松浦正樹作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はにかんでANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOUはにかんで踊ろう 悩むことはもう何もないのさ 泣きやんでしまおう 僕は君の味方なのさ  はにかんで歌おう 誰の目も気にせずに二人で 飛び出してしまおう 長い夜が待っているのさ  君の目に何がどう見えてるの 教えてよ すてきな物語  まだまだ何も始まっていないよ ずっとずっと君は僕の友達さ  はにかんで語ろう 澄まし顔はもうやめて素直に 乗り出してしまおう 遅い春が待っているのさ  つまづいて学ぼう きれいごとはもう何もないのさ 振り出してしまおう 闇を連れて歩き出そう  君の手で何をどう変えてくの 教えてよ すてきな物語  まだまだ何も終わっていないよ きっときっと夢は僕らを照らすだろう  まだまだ何も始まっていないよ ずっとずっと君は僕の友達さ
はさまれてピクルスANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU挟まれてピクルスは 笑顔いいね 包まれてパイのリンゴも きっとうれしい (いつも リンリンリリリン I'm lovin' it)  誉められて ポテト並べたら グーね 癒やされて、 僕らつまり I'm lovin' it 今すごく…  ハッピー (いつも リンリンリリリン) (I'm lovin' it リンリンリリリン)  ジュージー (いつも リンリンリリリン) (I'm lovin' it リンリンリリリン)  キューティー (いつも リンリンリリリン) (いつもバダバダダ I'm lovin' it)
シンデレラANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU声を聴かせておくれ 僕のシンデレラ 会えない時間がくれた 恋の魔法を解かないで 夢を見させておくれ 僕にシンデレラ 会いたいとつぶやく夜空に 無限の流星雨  あの日に帰れたならと 何百通り考えても 少しも変わりはしない ほら、今日も日が暮れてく... 今頃、君の言葉が 何千回も通り過ぎる 眠れぬ夜をぬぐって 今日も線路からはずれた  声を聴かせておくれ 僕のシンデレラ 君のえくぼに落ちてゆけば 笑顔でまた会える 夜の時計台の真ん中で 震える手が ボタンの掛け違いはずした 二人で消えたいね  あの日を忘れる道を 何百通り考えても ひとつも変えれやしない ほら、今日も 背伸びをして... 明るい生活の影 境界線にまいた種が やましい花を咲かせて 今日も線路からはずれた  声を聴かせておくれ 僕のシンデレラ 紡ぎあう二人の言葉は、 無限さ 声を聴かせておくれ 僕のシンデレラ 会えない時間がくれた 恋の魔法を解かないで  夢を見させておくれ 僕にシンデレラ 会いたいとつぶやく夜空に 無限の流星雨 今夜、時計台の真ん中で 震える手が ボタンの掛け違いはずした 二人で消えたいね 二人で消えたいね
オキシライド乾電池の歌ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOUNewest power of power Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah) Oh yeah (Oh yeah)... Fantastic power of future  風をうけ そびえ立つ (いつまでも)雲をぬけ ゆるがない (Presious tower) 空を見ろ (高く) Endless tower なにするの?ケタちがい (そのチカラ) どうするの? High and power (ときはなて) そのすべて (すぐに) Greatest power
それは秘密ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOUそれは秘密 はさみをつかって 切りとるようなまぶしい色づかいが  白い絵具にとけてゆく まるで子供の落書きの 小さく垂れる ユリの遊び絵  それは秘密 はさみをつかって 切りとるようなまぶしい色づかい  耳を塞いで目も伏せた 君を静かに見届けて そこで笑おう 誰も知らない  それは秘密 はさみをつかって  どうせしかめた眉を戻せば 泣きやむね そんな乾いた声にとぼけた君の顔 そっとまばたき色の絵具に とけるまで  それは秘密 はさみをつかって 切りとるようなせつない色づかい  それは秘密 まぶしいユリの恋 いつか会えるその日まで さよなら
午後5時の追随画ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU昨日のことなの、市場の帰りに見覚えのある後ろ姿 傾げた首から絵本を読むように記憶をなぞる、午後5時の追随画  おかしなことなの、思い出せないの、名前も目鼻も出てこない 不規則に歩くリズムにあわせて、ただただ背中を追うばかり  ネオンの木々をくぐり抜け、屈んだ屋根を数えて 浮かんだドアに手を出せば、、、それでも、あなたは振り向く素振りもない  遠くなるのに目が覚める ずっと前から教えてください 3度目の肩揺れる時、滲んだ手のひらに写るのは  昨日のことなの、テレビのむこうに見覚えのある後ろ姿 怯んだ腰から着せ替えるように記憶をなぞる、でも見えない  望んで目をこらしてたわ 荒んだ鼓動おさえて 追いかけた声の続きを、、、それでも、あなたは振り向く素振りもない  遠く離れて目が覚める きっと会えなくなるのも知らない そっと踏み出すつま先と、滲んだ手のひらに写るのは  少し風の向きが、狂うわ でも、通り雨みたい  遠くなるのに目が覚める ずっと前から教えてください 3度目の肩揺れる時、そっと振り向く素振りも見えない 遠く離れて目が覚める きっと会えなくなるのも知らない そっと踏み出すつま先と、滲んだ手のひらに写るのは  昨日のことなの、市場の帰りに見覚えのある後ろ姿 傾げた首から絵本を読むように記憶をなぞる、午後5時の追随画
またたく合図ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU星の形 またたく合図 夜が私を照らす 少しも見逃さないで まつげの先まで伝う 暗い道を歩く側から 夜に私はてらう 動き出す砂の雨が 厚みをおびても  今 届かない手を恥じて まだしまわない手を見ては思い出す どこかにともる青い実の からまる頃に 追われては思い出す  丸い月のはかなく強く むなしい夜の端から 手まねきをさけて笑う 仕方のない言葉まで そして夜の話が終わる 朝も忘れた頃に かすれたあみだの道を 目隠しでたどる  今 見慣れない絵を描いて まだ決まらない絵を見ては思い出す ほのかにかおる草花の からまる頃に 追われては思い出す  弓のしなる音 耳をすまし眠る 目覚め 遠く高く矢は答える まるで夜道を放つように  今 届かない手を恥じて まだしまわない手を見ては思い出す どこかにともる青い実の からまる頃に 追われては思い出す からまる頃に 追われては思い出す  星の形 またたく合図 夜が私を照らす 少しも見逃さないで まつげの先まで伝う 暗い道を歩く側から 夜に私はてらう 動き出す砂の雨が 厚みをおびても伝う
うろこのない魚ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU小窓を開けるまでの素振り からだを少しひねり返せば 解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない魚 浅瀬の日向水で待てば 夢心地 かるく砂にふれて 仰向け姿が懐かしい 真緑の空に泡を噴いた  軽く袖まくって 網をはってごらん 君の後ろ姿 ぬれるまで見届けてあげる  石ころ伝い聞こえてきた 細い歌声にもたれかかる  それでも陽射しが邪魔すれば そそくさとあたりを見まわして 木陰はないかと尋ねたら 捨てられた傘が赤いテラス  深く息吸って 波を蹴ってごらん 君の指先が 背けばひろがる夜が 待っている 僕のあとについておいで ゆっくりと 深追いの雨を見あげたら  軽く袖まくって 網をはってごらん 君の後ろ髪 ぬれるまで見届けたら そう 待っている 鼻唄緩ませておいで ゆっくりと 深追いの雨が聞こえたら  泳ぎつかれた君の 横顔が遠く  小窓を開けるまでの素振り からだを少しひねり返せば 解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない魚
アーチ、越えてANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹廊下を伝う重い声 まわる呆気ないため息って そう 挨拶代わり 砂雑じりの風に乗ってく 夢みたいだね うつむき加減ほどほどに 帰る線路沿い すまし切ってた そう 塞ぐ陽を重ね振りかえる まだ見ないでと まだ見ないでと まだ見ないでと 邪魔しないでと 気にしないけど たまらないけど 窓に綴られた雨模様 ただなぞってた 冬になってた  流れる絵具 たらたらと 自分勝手な自転車ってさ 川縁の坂をのぼり切る 繰り返してる 繰り返してる いつも待ってる 橋の放射線 ゆるやかってっさ 思い込んだら 水面に映る 景色が見たい 枯木の枝は 私をさした  ただぼんやりと 日付を追えば 腫れた綴りが 僕を呼びとめた  まだ見ないでと 邪魔しないでと 気にしないでと たまらないのは 数え切れない たとえ切れない 綴った日記 アーチ、越えて  夕焼け空に 舞う鳥のように ふやけた雲の 透間を縫って ただぼんやりと 日付けを追えば 腫れた綴りが 僕を呼びとめた 夕焼け空に 舞う鳥のように ふやけた雲の 透間を縫って  背伸びして笑う 君の顔 横切れば 深くて浅い 水の音 水の音 背伸びして笑う 君の手に絵を描いて、、、
モネラ氏の庭園ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU数えて、庭の蝶は 横風迷いながら 彼の手を越えて今、寝静まる街に消えた  数えて、花びらから 導かれたその夢に 身震いは隠せない 深呼吸だモネラ  夏の夜風に 頬よせては暮れてゆく ヤマしいスタディ 人知れず顕微鏡世界  モネラ氏は決めている、、、 未来のために今日も、、、  さあ 媚薬をつけて 飛び回る愛しバタフライ 思いのままに 新しい世界を創れば  苦しくて眠れない 追いかけた羊も逃げる 白んだ朝の窓に凍り付いたモネラ  意識スラスラ 甘い蜜の過ち 愛しき蝶は、満たされて街の灯を食べた
幻想港町ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹着の身着のまま一人旅 風にまかせて歩いたら ある日 出会った港町 まるで夢の続きの町  へそで風きる子供らが みんな笑顔でお出迎え シュークリームでバドミントン くらげに習う立ち泳ぎ  そう ここは幻想港町 常識を忘れた港町 目覚ましい朝のチャイムは 雷を待つカモメのあくび  着の身着のまま一人旅 雲にあわせて歩いたら ある日 出会った港町 まるで夢の続きの町  沖にでた靴べらの船 空からはパプリカの雨 貝柱で建てた店の レジではピロシキの財布  そう ここは幻想港町 常識を忘れた港町 目覚ましい朝のチャイムは 雷を待つカモメのあくび  七色のモーテル 泊まるには きっとまだ早すぎる そろそろこの町を出よう にわとりのせきも聞こえる みんなの笑顔忘れない 楽しい時をありがとう  着の身着のまま一人旅 風にまかせて歩いたら ある日 出会った港町 まるで夢の続きの町  着の身着のまま一人旅 雲にあわせて歩いたら ある日 出会った港町 そこは幻想港町
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