Kyrie編曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて  いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから  泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて  二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから  春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい  永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい
千夜を越えて花束をNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie千夜を越えて花束を いつもと違った君の姿が愛おしい 着慣れない帯を何度も直しながら 雑踏の中で切り取られた二人は 限られた歩幅で嘘のない顔で笑う  今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ 車の中で音だけ聞いてまた君を思い出す  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった  秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て通い慣れた街に染まる  今年もいつの間にかあの花が咲いていたよ あの頃のような嘘のない顔では笑えないけれど  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ 夏になればいつも見れるのに 君はもう二度と会えなくて 千夜を越えて君に花束を 君に近い場所で花束を 見えているかな僕は少しだけ 君を思い出に変えれたから  夜空に咲いた無数の花束 今も胸に溢れているよ まるであの日の二人のように 強く輝いて消えてしまった 千夜を越えて君に花束を 四季を越え君に歌を唄おう 出来る事など限られているから ずっと君を想い花を唄おう  秋風が吹いてその花は散ってしまった 着慣れた服着て僕だけ 通い慣れた街に染まる
あの日の空は極彩でNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に  二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った  初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ  忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった  それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる  いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから  風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで  いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ  今も変わらず極彩色の空だけは
彩白NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていたあなたも 今はもう  あの日渡したサイズ違いの小さな安物のリング とても嬉しそうに君は「ありがとう」と言ってくれたよね あの日貰った時計は今も確かに刻んでいるよ 真っ白な二人だけを  今年も街は変わらないまま輝く世界に彩づいて だけど僕には足りないあなたと言う彩だけが 僕には君を幸せにする力が少し足りないから 愛する誰かと季節を感じていて  君は今何処で何をしながら暮らしているのですか そこには降っていますか 変わらずに今も見えていますか さよならと言った日 君は何も言わずに僕の前から消えた だけど変わらず生きてる  今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていた君は新しい季節に溶けて 来年また廻るこの時に白く町を包むでしょう 決して忘れはしないから あなただけは
CarnivalNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie縛られたまま笑うな なんかこの場所の意味はき違えてない? 勝手にルール決めんな そんな権限誰も持ち合わせてない 頭の中空にして ただ今を感じろ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ 誰も求めてないのに すぐに下らないことで荒らそわないで 俺が求めているのは あふれ出す音に酔いしれる事だけ 誰にも咎めさせない 好きに楽しもうぜ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 無理やりじゃなく 受け入れよう さぁ自分の意志で 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 理性を捨てて 今をぶち壊せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ ぶち壊せ
浮世ROCKSNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieどいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!
FRONTIERNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie冷めた現実ばかり 目の前に映し出されていく 選びきれない情報が 目の前に並べられていく 項垂れるな俯くな 腐るにはまだ早すぎる 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ やるべき事を その命懸けるべき物を 見つけ出して 操作された数字を 鵜呑みにして吐き出さないでくれ 全ての出来事達は 君の前でしか起こらない 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 君の居場所を 誰よりも輝ける場所を 希望の明日を 恐れなくて良い 舵を取るのは君自身だ 誰より先へ 探し続けろ 広い世界でたった一つだけ 目指し続けろ 誰も知らない新世界を切り開け今
愚かな王NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ?
愛する者に薔薇をNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように
STAND UP!NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie想像遥かに超えてきた 極度の衝撃をくらって 思わずふらついた足元 その場に座り込んじまった  「もう一人で歩けない」 そんな生意気はいらない どんな世の中になろうと 俺は言う  さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えていけ さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ!  いつまでそこにいるつもりだ 腐った顔して幸せか 悲劇を気取るのは良いけど その次何を気取ればいい?  ちょっと小突かれた程度で そんな捕らえ方すんなよ もっと心を強く持て 俺達と  さぁスタンドアップ! もう迷わない 明日を見据えて さぁシフトアップ! 加速して 振り切れ さぁスタンドアップ! 時間が無い 覚悟を決めなよ 何度でも さぁスタンドアップ!  さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えて行け さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ!  全員スタンドアップ! 今しかない 覚悟を決めたら さぁスタンドアップ! もうスタンドアップ! 何度でも さぁスタンドアップ!
ハレルヤNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie右の頬を打たれたから 左の頬を向けてみたら 「人をバカにしているのか!」 そんなつもりなどないんです  暗い暗いと嘆くから 進んで灯りつけたのに 「ちょっと眩しすぎるんじゃない?」 人生なんてそんなもの  それでも今日も生きているんだし  マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ!  正直者が馬鹿を見て 嘘つきが私腹肥やしてる そんな世の中でも俺は 嘘もつけない馬鹿者です  馬鹿をみたっていいじゃない つまずいたっていいじゃない 誰かに指を指されたって 負い目引け目はございません  回り道でも進んでるんだし  マタハレルヤ! たとえどんな嵐が来たとしても マタハレルヤ! どれだけ心が愚図ついても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! 気負いせずにいきましょう さぁハレルヤ!  正直、楽なことばかりじゃないけど それでもそれなりに楽しい人生  マタハレルヤ! たとえどんな雨が降ったとしても マタハレルヤ! どれだけ心が曇っても マタハレルヤ! さぁ称えよ繰り返す毎日を マタハレルヤ! だましだまし乗り越えて さぁハレルヤ!
奈落NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieこれは愛だ これは義務だ この想いは 届いているから  惑わされないように 触れさせないように 近づく毒牙の群れ それを喰らう闇に  堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている 時が満ちるまで 奈落の底から  光なんていらない 適度な視線が欲しい どうしてそのままで生きれないの?  幻想が弾けて消える 妄想が足に絡まる どうしてそこまで慰みが欲しい?  覚られないように 気付かれないように 近づいてはいけない 決して触れてはいけない  これは愛だ これは義務だ なのにそれが 届きはしない  言い訳はいらない 媚びた目もいらない ただ欲しかったものは もう手に入らない  堕ちて、深く堕ちて 虚無の中で夢描く 逃げて、早く逃げて 見つめている だけどもう  堕ちて、二人堕ちて 生きることが叶うなら 逃げて、早く逃げて この両手が 首にかかる前に 光求めて 奈落の底まで
コワレモノNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手は決して離しはしない  長い時を重ねて 積み上げてきた物は ほんの一瞬の迷い それで跡形もなく崩れる  壊れてしまった物は 作り直せば良いと思っていた だけどそれは良く出来た偽物で 決して同じには作れなくて  隙を見せれば直ぐに 悪魔が囁きだす 天使が飛べないのなら この手で悪魔を握り潰す  もうこれ以上は何も 無くさないとあの日誓いを立てた 汚れた両手に罪と罰抱え 鮮やかな明日を夢見て  失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手を離さず今を 駆け抜けていこうと心に決めた 戻らない時を悔やむくらいなら 全てを背負って生きて行こう
downer's high!NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie今日もまた 冴えない一日が始まる 今日もまた 気分は最高にダウナー  今日もまた 朝日が馬鹿みたいに眩しい 今日もまた 向かい風が骨身に染みる  Yeah! 息が詰まる毎日の為 Yeah! 今大きく息を抜いて  生まれ変われ 退屈に刺激を 心に自由を  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  今日もまた 冴えない一日が終わった 今夜また 最高にハイな俺を見ろ  Yeah! この場所が俺の生き方さ Yeah! 溜まったものは吐き出して  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 金も地位も名誉も まるで関係無い  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  Hey yo! How low?  Yeah! 時間は誰にでも平等だ Yeah! なら楽しんだ者勝ちさ  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 時間はまだあるぜ 夜が明けるまで  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 明日の為に!!
優しさの意味NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieありがとう ありがとう 言えなくて すれ違って  ごめんねと ごめんねと 言えなくて すれ違って  一人泣いてた 二人泣いてた 皆泣いてた うまく重ならなくて  さようなら さようなら 言えなくて もう会えない人達に 今言いたい  優しさの意味を 思いやる意味を 分からなかったあの日の僕等はすぐに 傷だらけの言葉を そのまま投げつけていたね 届けたい思いを 伝えたい気持ちを 不器用にしか吐き出せなかったけれど 過去があるからこそ 今の気持ちがあるんだ  少しずつ 少しずつ 僕等皆 大人になった  少しだけ 少しだけ 昔より 素直で器用な人に なれたかな?  悲しみの意味を 傷ついた意味を 知らずに生きる事なんて出来ないけど だからその分だけ 優しくなることが出来るから もしも今誰か 隣で泣いても その人を少しだけ励ませる力を 僕等はやっと見つけた だから今ここにいる  分かり合い 伝え合い 僕等皆 手を取り合い 全てを越えて行こう  優しさの意味を 思いやる意味を 傷つきながらも共に学んでいこう 傷だらけの言葉も 優しく包み込める強さ求め 優しさの意味を 分かった誰かが まだ分からない誰かに教えて欲しい そうして終わらぬ連鎖を 暖かい想いを
愛してくれNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか  ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない  俺の声は届いているか?  一人が嫌で この闇の中で叫び続けた 早く救えと この世の悲劇を抱えた様に ただ欲しかった 与える事など考えもせず 繰り返してた身勝手な言葉 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」  何故人は二つに分かれた 一つのままなら誰も傷つかなかったのに  閉ざしていたのは実は俺だったのか だが通わせる術が分からない  俺の声は届いているのだろう? 耳を塞ぎ俯く俺よ  人を愛せず 心開けずに求め続けて なのに俺は それを認めれずまだここに居る 頭と心 こんなにも距離があるとは知らず 弱い声で繰り返している 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」
机上の空論NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る  机上の空論など 所詮は想像の戯言なのに 君はまた惑わされ 心揺れ動かされているけど  思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じ生きて行けば良い  火の粉のかからぬ場所にいる 象牙の塔の迷子達 正しいのならその身で 目の前で証明してみろ  思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け 他人の目も 人の噂も 関係無いだろ 俺は自分自身の 信じる道を生きて行くだけ  机上の空論など この世の中吐いて捨てるほどある なら俺はステージの上で この持論を説き続けよう  思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じて行けばもっと 強く強くなれるから いずれ死ぬその時に笑いたいなら 机蹴飛ばして 今、このステージへ
III‐実存NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう  自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている  全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている?  全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で  僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく  僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように  誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない  現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの?  解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ  僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく  僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように  僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく  僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように
恒星NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ  ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて  膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ  だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて  ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に
アイデンティティー・セルフ・アイデンティティーNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie存在は何? 概念は何? 哲学は何? 神学は何? 現実は何? 幻は何? 魂は何? 俺は何なんだ!?  俺の夢、何? 君の夢、何? 人の夢、何? この命、何? 俺の価値、何? 君の価値、何? 生きる意味、何? 俺の意味???  誰が俺の存在を 俺と認識してくれる? 俺は誰の存在を 信じ認めればいいの?  なんなんだ! 俺は自分の意見なんて持ったことねぇ もしかして俺はイデアか?  結局わからねぇ…  なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない  アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー  能書きもういらねぇ  なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない  生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きれなかった 誰かの分まで 答え探して 生きてりゃいいじゃない!!  アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー
神風NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ  俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく理想、思想、そして心を  この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 俺が纏うその風こそ神の風  風見鶏達はそれでもまだ回り続ける 赤い空見上げ羽を広げてる だがしかし足はその場所から決して離れず 狂った様に泣き喚き空を眺める  俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく 理想、思想、そして心を  この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 動かない想いは切り捨てて進め 羽広げ風を掴め  神風よ吹き荒れろ この雨も雲も涙も苦悩も飛ばして 光だけが射す様に
静寂の果てNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieささやかだけど幸せだった そんな日々もあっただろう 青々とした初々しさに 緩やかに溶け込んでいた  いつからだろう二人の距離は 縮む事は無くなって居た 黒々とした仰々しさに 安らぎは無かった  まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 静寂の時に  二人で居ても一つになれず ばらばらと音を立てる でもこの指輪を外す事は出来ない  まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ二人は閉ざされたままで この部屋で  嗚呼、唯、唯、虚しさの中 数えきれない嘘で汚しても 柵から逃れられずに  まだ瞳は閉ざされたままで 揺らめいて まだ言葉は閉ざされたままで 囁いて まだ心は閉ざされたままで 微笑んで まだ愛する振りを続けてる 静寂の果てでずっと
想歌NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる 今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう  何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている  蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ  君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事  何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない  君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ  何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想いは変わらないよ 傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど 空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから
電脳少年NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie送信機握り 瞬きもしないで ただ電飾だけ見ています  Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ  画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる  Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ Yeah! 電脳の少年よ 電動の最強生命よ  始めようか  遊戯さ これは唯の遊戯さ 赤い血も人も全ては仮想の産物 遊戯さ これは唯の遊戯さ たとえ刺されても所詮は画面の中だけ  その世界では君は無敵だ 金も命も全てが手の中 ただ現実の世界になれば その手の中に何が残るのか  Yeah! 電脳の少年よ 電装の障壁を貼れよ  画面の敵に向かい唯只管に 誹謗中傷呟き続けてる
Raise a FlagNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いに白い 旗を振ってしまうの? 幼い頃に見てた 景色を追い続けてきたけど この街に来てからは 景色が遠く霞んで見える 現実が背中に 寄り添う時代で 自分が正しいのか 不安になる 描いてた夢は 夢のままでいい そんな事を嘆く君よ 聞かせてよ今すぐ 本当の君を その瞳は まだ旗を振ってない 揺れる、揺れる 君の想い もろく、儚く だけどまだ立ち上がれる 強く、強く 君の想い 堅く、気高く 描き続けた夢が今 見えてくる 何かのせいにして 投げ出す事なら 簡単にできるけど それじゃ変わらない 今君がやるべき事は その景色の場所へ 歩いていくための道を 創る事 描いてた夢と 今が重ならず 朝も夜も嘆く君よ 始まったばかりの 戦いはまさに この場所から また始まるさ だけどもう 君は持っている 瞳の奥に折れない その旗を
水中花NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie優劣など既に 理解している筈だった 理の外側で 片付けて行く筈だった 取り返しのつかない 闇に手を出してしまった その笑顔から光が消えた もうあの頃にはきっと 戻れないのだろう 君に消えない爪痕 僕が刻み付けた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 冷たい水の中に沈めて 現実とは違う 夢見せて 時間(とき)を戻せるなら こんな筈じゃなかったのか? 違う俺はきっと 何度でも闇に手を出す 判っていても人は 変われない生き物だから だけどあの日々は掛け替えのない 大切な物をくれた 幸せを感じてた それを踏み躙ったのは 俺自身の業だろ これで終わりだと思った ふと水の中を見た 花弁が少しずつ 枯れ始めていた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 今冷たい水の中に 沈んでいく 沈んでいく 光はもう届かない 溺れていた それは僕だった 藻掻けば藻掻く程に絡まる 現実とは違う 夢見せて
啓発フラストレスNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く!
PAINNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie歪んで行く お前の眼 滲んで行く 青い影が 沈んで行く お前の眼 霞んで行く 細胞と感情 こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく 歪んでるのは 俺の方か? 歪ませてくれ 俺をもっと! こんな日常に 誰かが引き金弾けるか どうせこの世は 食うか食われるかのレイトショー 体と体でしか 傷埋めれないぜ動物 綺麗事ばかりで 飯が食えるのかいワイドショー hey! my PAIN 焼けついた呪いのようなこの愛を ただ繰り返す hey! my PAIN 焦げ付いたこの野生の様な太陽 また朝が腐り落ちてく
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