MC.K作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キラーボールPLATINA LYLICゲスの極み乙女PLATINA LYLICゲスの極み乙女MC.KMC.Kそう何回でも言ってやるよ 君の中で踊る黒いもの ああ、あたかも隠したつもりで 平然としてる顔が嫌で どうでもいいテレビのニュースに 踊らされる架空の毎日 ああ、そんなクソみたいな夜は キラーボールと一緒に回るよ  ランランララン言葉通りさ ランランラランいつものように ランランララン踊りませんか? ランランラランランランララン  どうせまた嘘ついて無駄に泣いたりして また明日も今日のようにくたびれた世界で  たった今わかったんだキラーボールが回る最中に 踊ることをやめなければ誰も傷付かないんだって  ああもう笑えるくらいに嫌気がさして 朝5時、踊り疲れた僕はあの子の家まで行ったんだ。 そしたら君は涙を流して僕に寄って来た。 僕は抱き寄せて言ったんだ。 「いつもこうやってるの?」  愛愛愛愛愛されながら だんだんだんだん嫌いになって 愛愛愛愛愛されながら どんどんどんどん嫌いになった  どうせまた嘘ついて無駄に泣いたりして また明日も今日のようにくたびれた世界で  たった今わかったんだ キラーボールが回る最中に 踊ることをやめなければ 誰も傷付かないんだって 何回でも繰り返す キラーボールが鳴らすサイレンと 冷めた奴らの目を気にしながら踊れ 今夜もランランラン  そう何回でも言ってやるよ 君の中で踊る黒いもの ああ、あたかも隠したつもりで 平然としてる顔が嫌で どうでもいいテレビのニュースに 踊らされる架空の毎日 ああ、そんなクソみたいな夜は キラーボールと一緒に回るよ  どうせまた嘘ついて無駄に泣いたりして また明日も今日のようにくたびれた世界で  たった今わかったんだ キラーボールが回る最中に 踊ることをやめなければ 誰も傷付かないんだって 何回でも繰り返す キラーボールが鳴らすサイレンと 冷めた奴らの目を気にしながら踊れ 今夜もランランラン
餅ガールGOLD LYLICゲスの極み乙女GOLD LYLICゲスの極み乙女MC.KMC.Kララララッパの音で 上がる心音と熱 なのに何でか腹が減って戦が出来ぬ  ララララストの饅頭 てんで惹かれないって わわわ私欲しいのそれじゃない餅なのよ  ダダダダダダダ団子 餅を付いて作れよ ダダダダダダダ団子 優しくついて練れよ  ナイチンゲールが恋に落ちた って風の噂流れた 幽霊船で餅を食ったって 話らしいぜ 晩餐会の途中だろうね たくさんの餅に囲まれて 魂と餅を食う なんて風情があるよなぁ  白いモチッとした感触を思い出してにやけてるあの人が かの有名人だなんてことを 誰も思ってなんていないだろうな  ダダダ団子 が食べたいな  あーあ、幽霊が食べた餅食いたい  ナイチンゲールが恋に落ちた って風の噂流れた 幽霊船で餅を食ったって 話らしいぜ 晩餐会の途中だろうね たくさんの餅に囲まれて 魂と餅を食う なんて風情があるよなぁ
ゲスな三角関係GOLD LYLICゲスの極み乙女GOLD LYLICゲスの極み乙女MC.KMC.K疎ましくなったんだ アイツの交友関係 出来れば消したいの アイツとのこういう関係 席替えしたんだって? 隣になってないよね? ああもう心がゲスに染まってってるわ  どうせアイツいつものように 色目使ってんでしょ その内飽きられるわ だってガキっぽいんだもん  らいらいらいらいらいらいらいらい来週末のカレンダー そう何度も何度も何度も何度も何度も○を付けたわ もうそろそろハッキリさせましょ 私の心も限界なのよ らいらいらい来週末には簡単な関係に戻れるわ  ドーナッツの穴に転がった 何かの栓が 丁度はまって蓋をしたんだ 食べれないや 美味しそうなものは全部 余分なもんが 気付いたら付いてるもんさ  どうせアイツいつものように 色目使ってんでしょ その内飽きられるわ だってガキっぽいんだもん  複雑な三角関係  「私の方が先にワタルを好きになったのに」 「そんなの絶対嘘よ、私の方が先よ」  どうせアイツいつものように 色目使ってんでしょ その内飽きられるわ だってガキっぽいんだもん 宙に浮いた飛行船を嘴で突ついてるような邪魔な鳥みたいだ 夢に出て来そうな光景だわ
スレッドダンスゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kそう、寝静まった都会で 僕らはふんだんに忌み嫌い合う その結果の一つが こうして書き込む日々の現実 理想論がたちまち人類最後の日みたいにされる 僕はどうか知らんが胸糞悪いのだけは感じるよ  今日も何千万の誰が一斉に覗き込む別の世界で いつも怯えてる彼も両手駆使して文字を踊らせる  揺れる画面に 触れるあんた 上がる体温に夢心地 スレッドダンス踊らないか?  声が声が 枯れたような錯覚をする 夢を夢を 流したような懐かしくなるリズム  ドラマの再放送を 見逃した週の最後 生活が妙に変で 誰かを傷付けたくて 何かで遊ばれたくて どうでもよくなってきて 何か嫌になったんだ  そう、寝静まった我が家で 僕らは一向に明かりを点けず でも反抗的に画面だけが輝くように僕を映す  揺れる画面に 触れるあんた 上がる体温に夢心地 スレッドダンス踊らないか?  声が声が 枯れたような錯覚をする 夢を夢を 流したような懐かしくなるリズム  明かりを付けて一緒に踊ろうよ 明かりを付けて一緒に踊らないか?  触れたいよ体温に 愛されかった 冷たい部屋を暖かくしてね 触れたいよ体温に 愛されたかった 冷たい部屋を暖かくして待っててよ
いこかなでしこゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.K私の中のなでしこさん 私の中のなでしこさん 私はすでになでしこさん あなたとは違うなでしこさん
jajaumasanゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kそうそう、地球の最大限の意味は私の美貌を 余すことなく振りまく労働力と釣り合うくらいの重力 だからばいばいばばいばいばい倍近くある太陽でさえも 私を照らして何百倍も美しくするのよ  じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま ほうれい線を取っちゃって じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま また綺麗になっちゃった じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま すっかり夜になっちゃって じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま また綺麗になっちゃうわ、もう  かいかいかかい開会式の校長の長い話 それと だいだいだだい大学生の飲みの一本締めも  サイサイササイサイサイサイ サイサイササイサイサイサイ サイサイササイサイサイサイ 私、じゃじゃうまさん  じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま ほうれい線を取っちゃって じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま また綺麗になっちゃった じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま すっかり夜になっちゃって じゃじゃうまじゃじゃうまじゃじゃうま また綺麗になっちゃうわ、もう  サイサイササイサイサイサイ サイサイササイサイサイサイ サイサイササイサイサイサイ 私、じゃじゃうまさん
ハツミゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.K言葉かけるほんの2秒前 振り向いたあなたの涙まで 届く必要を失って 案の定言葉も失って 何故か落ち着いてる1秒前 こぼれ落ちる雫を見て 僕は少し歩幅を重ねて 急ぎ足で去った0秒前  チクタク チクタク  初めて顔を合わせた時 推測するに心揺れたのは 僕の2/3の部分 あなたの1/3の部分 いつのまにか僕の半分が あなたに足されていったのです 足しても答えが変わらないらしい 気付いた日はまた雨だった  雨降れ届かぬ心を流してくれよ ハイホーハイホー あなたの瞳に映る忘れたはずのハツミの姿  一人で ワンツーチェックチェック 心を ワンツーチェックチェック  そう、怖くなっていく3秒前 あなたは何て言うんだろうな とか考え出した2秒前 ふわふわと浮かぶような感覚 消えた朝靄(あさもや)を掴むような そんな気分になった1秒前 あなたの瞳のずっとずっと奥に走り出す0秒前  雨降れ届かぬ心を流してくれよ ハイホーハイホー あなたの瞳に映る忘れたはずのハツミの姿  ワンツーチェックチェック  雨降れ届かぬ心を流してくれよ ハイホーハイホー あなたの瞳に映る忘れたはずのハツミの姿  雨降れ届かぬ心に ハイホーハイホー 雨降れ忘れたはずのハツミの姿
ホワイトワルツGOLD LYLICゲスの極み乙女GOLD LYLICゲスの極み乙女MC.KMC.K一二三で素潜りのテクを披露 もう一分でかなりの疲労 あんなところを見てるあんた ただ身体に触れたいだけ 夜が待ち遠しい二人は 日も暮れぬ間に重なり合って 暗がりでワルツを奏で合って 染まる染まる染まる染まる染まる染まる  だって恥じらうふりをすんの なんて当然でしょ 両手で顔を隠す ただ酔っていたいだけ 乙女の純情なハート 笑っちゃう彼はスマート 得意な料理ヌードル 言った私はヌード  I can try it's gesu gesu  ホワイトなエッジが効いたワルツ 小気味良く鳴り響くワルツ どうやら先生、まだ私足りないわ先生  夜になってふと気付いた左耳のピアスがないの 最後だって出て来たから今更戻れないの 何でよ、私が何か悪いことをしたわけ? ああそうだわ、嘘の愛下手に囁いたわ  スーツ脱いだ僕は 2Bメロで登場 大人ぶった少女 やけに可愛かった 何か今日の僕は すごく機嫌が良いよ さてこのピアスをどうする?  ホワイトなエッジが効いたワルツ 小気味良く鳴り響くワルツ どうやら先生、まだ私足りないわ先生  今からゲスの4箇条を教えてやるわ、よく聞きなさい。 その一、優しそうな男には気を付けなさい、私は引っかからないけど。 その二、ピアスは片耳だけにしなさい、その方がゲスにキュートよ。 その三、私の美貌に惚れなさい、当たり前よね。 その四、ゲスである事  ホワイトなエッジが効いたワルツ 小気味良く鳴り響くワルツ どうやら先生、まだ私足りないわ  ホワイトなエッジが効いたワルツ 小気味良く鳴り響くワルツ どうやら先生、まだ私足りないわ先生
ぶらっくパレードゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kすれ違ってもアレ怖いから 目をそらしてた みんなそうだろ? 刺し違えてもしょうがないのが 文化だったろ? あれ、違ったか?  まだ寝てんのか、もう時間だろ? 晒し合いならみんなやってる 無意識なんだお前らのアレ さっきとっくに誰か刺したぞ  ああ言うならこう言うのがしきたりとかほざいてるから 最後まで気付かないふりするの上手くなっただけだよ  どうやら彼らのせいでさキノコ雲が上がったようだ なんとなくなんとなくなんとなく悲しい  友達が借りて来た映画と全部全部同じさ同じさ 友達も死んでいた頭の中の悪い映像で  銃を捨てた明るい未来を大仰なバラードで祝う祝う 大々的かつゴージャスな演出だけで涙誘う それが滑稽で滑稽で悲しい  本当なら「あんたら最悪ですね」と目と目で言い合いたい  どうやら寝てしまったみたいだ 身体がやけに軽くなった 楽しい夢をずっと見てた 今日は何を食べようかな そういえば大事な人に大事なこと言えなかった気がする そんなもんだよなぁ  ずっとこんなの繰り返すのさ 寝言ばっかりあんた言ってる 夢の中でも幸せなんだ こんな良いこと他に無いだろ?  みんなわかってるから言わないんだ 僕も君もあんたもみんな 本当は悲しいよな?なあ、悲しいよな? 色んな感情、考え湧き出るよな? 最初からすれ違うつもりなんてなかったんだ
モニエは悲しむゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kあの街の最後を見届けてはいない 僕の声も誰にも届かない 嫌いなあの管理人にさえも さえも 夜に鳴くガラスと戯れる外人 みるみる黒くなっていく 光景窓から眺めてる  何か真面目な文章になりつつあるこれ 僕が暇で暇で書いたこれ そろそろ焼却しとかないとな 本当は両手に花な状況とか 鼻の下伸ばす状況とか それくらいただ遊びたいだけ  あなたを待ったら損した どうせまた酒焼けでもしてんでしょ?  生活に疲れたら冷蔵庫を開けて 閉める前にビールを飲み干して 大袈裟にアイツに叫ぶのさ  あんた達だって実はさ、気持ち悪いの いくら言ったって本当は君らゲスなの  それはアイツのせいです
ゲスの極みゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kとんでもない非日常を過ごしている 頭の悪い僕らにはとっておきの時間だ 夢、夢、夢  そんなゲスな言葉いつ覚えたの?  夢、夢だよ 質問にはそう答える それが日常でも  とんでもない非日常を過ごしている 僕らは望んで非日常を過ごしている とんでもないとんでもない非日常さ  みんないつからそんなダサい目で現実見るようになったんだ? みんないつから暗い問題提議ばっかするようになったんだ?  本当はゲスだって言っちゃえよ 本当はもっと気持ち悪いこと考えてるくせにさ  とんでもない非日常を過ごしている
momoeゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.K簡単だったパズルが解けそうもない今日この頃 相対する昨日の君に逢いたいと願っていた午後 欲張りな感情表現で君を奪い去りたかったのです でも僕は出来なかったのです ああ、こんなもんかな  幽霊船にたくさんの人が乗ってる夢を見た 酒に溺れた僕への制裁? そんなこと思うくらいは冷静です 消えていく顔のない亡霊 最後に残ったのはあなたの顔 僕はそっと下を見た 君はそっと消えたんだ  明日もいるのはあなたの影 光になれない僕は言う 「答えを知らぬままに消え去った君はちょっとずるい」なんてこと  何回目かの調べを聴いて ワルツに似た猫の泣き声と あの子に似た姫の歌声を探してたんだ  愛せる内に声を奪って 涙を見せる前に嫌った  鏡の前に立ってる姿は絵に描いたような仮の姿 本物はいつも独り歩きをしながら僕から離れていく 本当はもう少し話をして君との記憶を思い出す ああ、またわからなくなった 僕の想い出は離れた
ドレスを脱げゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.Kタタタンゴのダンスクレイジーな君のダンス 正装して踊りまくって 了承してハマりまくって ア、ア、アッコのチョイス センスのない真っ赤なソース 比べるだけ無駄なことって わかってるってわかってるって ラ、ラ、ラッコのポーズ 何か抱えてるそれポーズ 砕いて胃に投げ込んで 嘆いてまた塞ぎ込んで や、や、やっぱストップ そんなんじゃあなたはウソップ 口角の動きはお洒落で 合格の知らせはおじゃんで ラッタッタッタラ ドレスを脱げ 長いなっがい冗談の海 悪いわっるい夢の応酬です  「あー、どうしよっかなぁ、脱ごうかなぁ。」 「お?脱ぐ気になった?」 「ハヤクヌゲ!」 「うるせぇよ、お前らゲスとは違うんだよ!気持ち悪い目しやがって。」 「ご、ごめん。」 「ニホンゴワカリマセン。」 「ったく、最近のゆとり野郎どもは揃いも揃ってゲス野郎だな本当に。 私が脱いだら世界破滅すんのわかってんの? まあ、だからドレスだけ脱ごうかなと思ってるよ。 この無駄に着飾った私が自分で嫌だから、せめてこれだけでもね。 てかこのドレスさ、私が自分で着たんじゃないの。 着せられたの。ずっとずっと昔に。産まれた時から着てたのかも。」 「でも今自分で脱ぐ時が来たのよ。」
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