| 想いの彼方どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に 傷ついたり 傷つけたり 誰もが皆 迷いの中 夢を見たり 憧れたり 希望(ひかり)を紡ぎ歩いてく 想いの彼方にある 失くしちゃいけないもの 守り続けたい 時間(とき)を超えて どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に 過去と未来 重ねた愛 確かなものはひとつだけ 誇りだけを胸に抱いて 果てなき道は続いてく 心ゆさぶる情熱 動き始めた運命(さだめ) 遥かな軌跡は終わらせない いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に そうさ 恐れずに何度でも立ち上がれ どんなときでもひとりじゃない どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に 仲間と共に | 刀剣男士 formation of パライソ | TONO | AKR | ツカダタカシゲ (Wee''s inc.) | どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に 傷ついたり 傷つけたり 誰もが皆 迷いの中 夢を見たり 憧れたり 希望(ひかり)を紡ぎ歩いてく 想いの彼方にある 失くしちゃいけないもの 守り続けたい 時間(とき)を超えて どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に 過去と未来 重ねた愛 確かなものはひとつだけ 誇りだけを胸に抱いて 果てなき道は続いてく 心ゆさぶる情熱 動き始めた運命(さだめ) 遥かな軌跡は終わらせない いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に そうさ 恐れずに何度でも立ち上がれ どんなときでもひとりじゃない どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に 仲間と共に |
| タカラモノキミと 過ごした 季節が いま 目の前 広がる あの日のこと 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ なにもかも うまくいかないって そんなときも あるかもねって キミに言われたら そう なんだか そうかもなんて ときどき けんかに なること あるけど いつでも 気持ちが 繋がる 仲間 キミと 過ごした季節が いま 目の前 広がる あの日のこと キミが 笑顔くれたから 頑張れたよ いつか この気持ち キミに 伝えたいと 思って いたんだよ 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ こんな僕の事が 好きって 変わってるって 言われるでしょ？ ねぇ？ キミが喜ぶなら それでも いいかもなんて たまには 不安に なること あるけど いつでも うなずく 二人の サイン キミを 探し続けてた そう 出逢った あの日の 瞬間まで キミの 姿追いかけた どんなときも 離れていても 僕らは 同じ星を 見てると 願ってるよ 無邪気な キミの笑顔は 永遠の タカラモノ キミと 過ごした季節が いま 目の前 広がる あの日のこと キミが 笑顔くれたから 頑張れたよ いつか この気持ち キミに 伝えたいと 思って いたんだよ 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ | 刀剣男士 formation of パライソ | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | キミと 過ごした 季節が いま 目の前 広がる あの日のこと 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ なにもかも うまくいかないって そんなときも あるかもねって キミに言われたら そう なんだか そうかもなんて ときどき けんかに なること あるけど いつでも 気持ちが 繋がる 仲間 キミと 過ごした季節が いま 目の前 広がる あの日のこと キミが 笑顔くれたから 頑張れたよ いつか この気持ち キミに 伝えたいと 思って いたんだよ 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ こんな僕の事が 好きって 変わってるって 言われるでしょ？ ねぇ？ キミが喜ぶなら それでも いいかもなんて たまには 不安に なること あるけど いつでも うなずく 二人の サイン キミを 探し続けてた そう 出逢った あの日の 瞬間まで キミの 姿追いかけた どんなときも 離れていても 僕らは 同じ星を 見てると 願ってるよ 無邪気な キミの笑顔は 永遠の タカラモノ キミと 過ごした季節が いま 目の前 広がる あの日のこと キミが 笑顔くれたから 頑張れたよ いつか この気持ち キミに 伝えたいと 思って いたんだよ 永遠を 信じたいんだ 想い出は タカラモノ |
| 『刀剣乱舞』 ～静かの海のパライソ～刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 始まるぜ 驚愕の真剣勝負 最後の一雫 この血尽きるまで 踊り続けよう 戦道 独りゆく 漆黒の龍 風を切り走るぜ 目にもとまらぬ 音速の剣 荒波を 越えていくぜ 今こそ見せよう 正宗の実力(ちから) 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも 奏でよう 血塗られた狂想曲を 俺は見てみたい 疾さのその先 なにが待つのか 乱刃(みだれば)に 闘志を秘めて これが本物(まこと)の 虎徹の切れ味 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 白衣を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ 俺は戦い抜く 刀として生き 死ぬまでだ 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも | 刀剣男士 formation of パライソ | 茅野イサム | 篤志・渡辺光彦 | 篤志 | 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 始まるぜ 驚愕の真剣勝負 最後の一雫 この血尽きるまで 踊り続けよう 戦道 独りゆく 漆黒の龍 風を切り走るぜ 目にもとまらぬ 音速の剣 荒波を 越えていくぜ 今こそ見せよう 正宗の実力(ちから) 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも 奏でよう 血塗られた狂想曲を 俺は見てみたい 疾さのその先 なにが待つのか 乱刃(みだれば)に 闘志を秘めて これが本物(まこと)の 虎徹の切れ味 刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも 白衣を赤く染め抜いて 戦場に降り立つ 俺は戦い抜く 刀として生き 死ぬまでだ 刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも |
| Free Styleそう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ きっと 誰もが保つバランス 心の中のシーソー かたくなな直線は ふと 誰かの優しさで 少しずつ変わるんだ しなやかな曲線に 甘さも苦さもそれなりに味わった それでも まだまだ バッグに詰め込む明日はなくなんない そう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ 夜空の星さえも 掴めると両手伸ばした 幼い自分に ずっと誇れる僕でありたい そう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style 強い僕になるため たとえ息を切らしても 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため 声を枯らしたとしても 今日ここに 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ Free Style 未来 満ちるような Free Style そんな人生を！ | 刀剣男士 formation of パライソ | 大智・miyakei | 大智 | | そう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ きっと 誰もが保つバランス 心の中のシーソー かたくなな直線は ふと 誰かの優しさで 少しずつ変わるんだ しなやかな曲線に 甘さも苦さもそれなりに味わった それでも まだまだ バッグに詰め込む明日はなくなんない そう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ 夜空の星さえも 掴めると両手伸ばした 幼い自分に ずっと誇れる僕でありたい そう 今の僕になるため 足取りを止めないため 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため また一歩踏み出した 靴跡 刻み込むFree Style 強い僕になるため たとえ息を切らしても 確かに 貫いたFree Style これからの僕のため 声を枯らしたとしても 今日ここに 刻み込むFree Style Free Style 期待 弾むような Free Style そんな人生を！ Free Style 未来 満ちるような Free Style そんな人生を！ |
| YUKARI踊れや踊れ 空高く 心舞う玉響 高鳴る瞬間に散る火花 豪華絢爛に 哀しみ 愛しさ 何もかも抱いて 強さは澄み渡り光る燈 僕ら独り それぞれ時間を背負う だから消えない熱さは分かち合いたい 誰だって誰かと繋がっているYUKARI 涙で笑顔で 言葉じゃ語れぬ日々も意味も ただ袖振り合って踊れ いつだって目と目から始まるYUKARI さあここで交わして 孤独じゃ見られぬ日々は意味は 寄り添って繋がったYUKARI 鮮やかに 紡げや紡げ 幾重にも 織り成せる夢の音(ね) 重なり辻になり響く魂(こころ) 誰もいつか それぞれ時間の果て だから消えない思いを渡し合いたい 誰だって誰かに願われるYUKARI 鼓動で音色で 理屈じゃ届かぬ日々を意味を ただ袖振り合って紡げ いつだって目と目から始まるYUKARI さあもっと交わして 世界はいつもこの足の下(もと) 踏み込んで繋がったYUKARI 軽やかに すれ違いも出会い 必ず見つけ合う Yeah 多生のストーリーを持ち合って刻んでいく You & I そうこの手で掴み取るさ 誰だって誰かと繋がっているYUKARI 涙で笑顔で 言葉じゃ語れぬ日々も意味も ただ袖振り合って踊れ いつだって目と目から始まるYUKARI さあここで交わして 孤独じゃ見られぬ日々は意味は 寄り添って繋がったYUKARI 鮮やかに 誰だって誰かと編んだYUKARI | 刀剣男士 formation of パライソ | miyakei | 大智・児山啓介 | | 踊れや踊れ 空高く 心舞う玉響 高鳴る瞬間に散る火花 豪華絢爛に 哀しみ 愛しさ 何もかも抱いて 強さは澄み渡り光る燈 僕ら独り それぞれ時間を背負う だから消えない熱さは分かち合いたい 誰だって誰かと繋がっているYUKARI 涙で笑顔で 言葉じゃ語れぬ日々も意味も ただ袖振り合って踊れ いつだって目と目から始まるYUKARI さあここで交わして 孤独じゃ見られぬ日々は意味は 寄り添って繋がったYUKARI 鮮やかに 紡げや紡げ 幾重にも 織り成せる夢の音(ね) 重なり辻になり響く魂(こころ) 誰もいつか それぞれ時間の果て だから消えない思いを渡し合いたい 誰だって誰かに願われるYUKARI 鼓動で音色で 理屈じゃ届かぬ日々を意味を ただ袖振り合って紡げ いつだって目と目から始まるYUKARI さあもっと交わして 世界はいつもこの足の下(もと) 踏み込んで繋がったYUKARI 軽やかに すれ違いも出会い 必ず見つけ合う Yeah 多生のストーリーを持ち合って刻んでいく You & I そうこの手で掴み取るさ 誰だって誰かと繋がっているYUKARI 涙で笑顔で 言葉じゃ語れぬ日々も意味も ただ袖振り合って踊れ いつだって目と目から始まるYUKARI さあここで交わして 孤独じゃ見られぬ日々は意味は 寄り添って繋がったYUKARI 鮮やかに 誰だって誰かと編んだYUKARI |
| 揺ら揺らら花のように 咲き乱れて この世界は美しいほど 壊れそうで 微笑みまで (微笑みまで) 閉じこめるの？ (閉じこめるの？) 僕らのこの手の情熱は幻なの？ このままどうなっちゃうんだろう 誰か教えてよ どうせ一度の命 ここで夢みて踊ろう 刹那に酔いしれても 今はいいんじゃない どうせ一夜の夢さ 心ほどいてみせて まるで焔(ほのお)のように 燃え上がれ 揺ら揺らら 色を無くす 想いの先 光が射し この暗闇 消えるのなら 歌えるだろう？ (歌えるだろう？) 願えるだろう？ (願えるだろう？) 僕らの涙は無駄じゃない たどり着ける この声は届くかな 誰か気づいてよ 一度限りの命 手を伸ばせ 迷わないで まばゆく輝くほど 夢はいいんじゃない 一夜限りの奇跡 巡り逢えたあなたへ 燃え尽きるまで歌う 情熱で 揺ら揺らら このままどうなっちゃうんだろう 誰か教えてよ どうせ一度の命 ここで夢みて踊ろう 刹那に酔いしれても 今はいいんじゃない どうせ一夜の夢さ 心ほどいてみせて まるで焔(ほのお)のように 燃え上がれ 揺ら揺らら | 刀剣男士 formation of パライソ | ats-・BOUNCEBACK | ats- | | 花のように 咲き乱れて この世界は美しいほど 壊れそうで 微笑みまで (微笑みまで) 閉じこめるの？ (閉じこめるの？) 僕らのこの手の情熱は幻なの？ このままどうなっちゃうんだろう 誰か教えてよ どうせ一度の命 ここで夢みて踊ろう 刹那に酔いしれても 今はいいんじゃない どうせ一夜の夢さ 心ほどいてみせて まるで焔(ほのお)のように 燃え上がれ 揺ら揺らら 色を無くす 想いの先 光が射し この暗闇 消えるのなら 歌えるだろう？ (歌えるだろう？) 願えるだろう？ (願えるだろう？) 僕らの涙は無駄じゃない たどり着ける この声は届くかな 誰か気づいてよ 一度限りの命 手を伸ばせ 迷わないで まばゆく輝くほど 夢はいいんじゃない 一夜限りの奇跡 巡り逢えたあなたへ 燃え尽きるまで歌う 情熱で 揺ら揺らら このままどうなっちゃうんだろう 誰か教えてよ どうせ一度の命 ここで夢みて踊ろう 刹那に酔いしれても 今はいいんじゃない どうせ一夜の夢さ 心ほどいてみせて まるで焔(ほのお)のように 燃え上がれ 揺ら揺らら |
