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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰りたくない石田ひかり石田ひかり松本一起岸正之蒼ざめた空には気の早い星屑 貴方といる時間だけがスピードを上げて過ぎてゆく  未だ帰りたくない 連れてって何処でも 星の見える丘の上で夜明けまで一緒にいたい  バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば 真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた  どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて 夜と朝までのサヨナラを遠ざけて もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて どんなルールでも破れるわ touch your heart 帰れない  前髪でかくした哀しみの瞳に セピア色の風が吹いて街中をにじませてゆく  そうよ ふるえているのは寒さじゃないのに 首のマフラーはずし私に巻きつけた  どうかお願い永遠に いつも私を見ていてね たった一人だけ私だけ思ってて そうよいつでも逢えるのに夜がいつでも邪魔をして 二人引き裂いて夢を見る touch your heart 帰さない  バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば 真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた  どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて 夜と朝までのサヨナラを遠ざけて もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて どんなルールでも破れるわ touch your heart 帰れない
帰りたくない市井紗耶香 in CUBIC-CROSS市井紗耶香 in CUBIC-CROSS三浦徳子たいせー帰りたくない 帰りたくない 子供だね うそつけないもん  もう少しだけ もう少しだけ そばにいて笑ったりしていたい  ガラス映る 二人の肩が すごく近く魅かれ合ってる 抱きしめて 心ではKISSしてる はっきりとわかるよ  久し振り集まった 友達の輪を離れ いつか二人だけ 歩いてた街角 この街の荒波に もまれては感じてる ゆっくり今、恋に落ちてく  守ってあげる 守ってあげる こんなにも一途になれる  信じてみたい 信じてみたい 間違っていても構いはしない  あの日の夏 思いだしてる 白いボール追いかけていた 陽に灼けた 君の顔ふいに今 目の前で重なる  うつむいたまなざしの 答えはYesだから 気持ちお互いにまっすぐ見つめよう あの日から決まってた気がするよ 何もかも 運命なんて思わないけど  久し振り集まった 友達の輪を離れ いつか二人だけ 歩いてた街角 この街の荒波に もまれては感じてる ゆっくり今、恋に落ちてく  うつむいたまなざしの 答えはYesだから 気持ちお互いにまっすぐ見つめよう あの日から決まってた気がするよ 何もかも 運命なんて思わないけど
帰りたくない南野陽子南野陽子田口俊兼元一夫萩田光雄交したくちづけに からむ私の髪を あなた指ではらうふりで ごまかすの いつでもそれ以上 私に手をふれない そらすその瞳は 誰か見つめてる せつない想いが ひとしずく まばたきした瞬間(とき) こぼれて落ちた 帰りたくない わがまま言って 困らせたいの 優しすぎる あなた  どんなに愛しても どんなに待っていても それはいつか ふととぎれる浅い夢 報われないままに きれいに終わるよりも 明朝(あした)熱い傷を抱いて 目覚めたい あふれる想いの ひとかけら あなたの心に 残したいのよ 帰りたくない 今夜はずっと ききわけのない いけない子でいいの 渡したくない 他の誰にも 束の間でいい 一人占めにしたい  帰りたくない 今夜はずっと 困らせたいの 私だけのために 離れたくない ねぇ 抱きしめて もっと哀しい朝に負けないように
帰りたくないってコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ先週終わった大恋愛 別れ際のセリフ大問題 君の家に荷物取りに行くとこ  土日の道路は大渋滞 初心者に厳しいそんなんで クラクション鳴らすなよ 優しくされたい  「もう着くけど、え?家にいるの?」 あぁ最悪だ 会いたくなかった  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから  「家の前ついたよ」 『合鍵で入れよ』 「だってもう恋人じゃないだもん」 久しぶりの匂い あたしの荷物が まだ恋人みたいな顔して並んでる  『今日暇なら泊まって行きなよ』 ほら出たあなたのそうゆうところが嫌いなの だらしがないわよね  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだけど  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから
帰りたくないな。アンジュルムアンジュルムつんくつんく江上浩太郎帰りたくないな ちょっぴりセンチだな ねえ もう少しイイでしょ 手を繋ごう  駅前もほら 人影 減っていく ギューっと手を握りなおした  愛とか よく分かんないけど 安心&勇気とあたたかさ いっつも 君からもらうたくさん 私の宝物  大好きだな  帰りたくないな 随分 寂しいな ねえ 泣いちゃいそうだよ 立ち止まって  なんでも良いから 話して 声にして じゃないと目元(め)が真っ黒になる  夢を 思い描いてる ちっちゃな夢と大きな夢 いっつも 君がそこに存在(いる)ことを わかっているのかしら  なんか悔しい  帰りたくないな ちょっぴりセンチだな ねえ もう少しイイでしょ 手を繋ごう  駅前もほら 人影 減っていく ギューっと手を握りなおした  「愛してる」だけじゃ 何にも語れない Ah この∞(むげん)よ どこまでも  帰りたくないな 随分 寂しいな ねえ 泣いちゃいそうだよ 立ち止まって  なんでも良いから 話して 声にして じゃないと目元(め)が真っ黒になる Ah 離さないでね この手を
帰りたくないの園まり園まり安井かずみ宮川泰歩きたいのよ もっと 夜風に 吹かれたいの お酒も飲まないのに 顔がほてるから 外燈に浮かぶ 恋の並木路 いいでしょ 連れてって まだまだ 帰りたくないの  お話してね もっと あなたの事 知りたい 肩を寄せ合うふたり 私達みたい 月影こぼれる 恋の並木道 そうでしょ こんなとき まだまだ さよならはいやよ  好きになりたい もっと ほんとの恋がしたい テールランプが赤く せつなく過ぎる ふたりの為なの 恋の並木路 暖かさが 伝わる その手を 離さないで
帰りたくない夜麻生しおり麻生しおり伊藤薫伊藤薫ねぇ良かったら 話聞いてくれる ゆうべ恋を失くしたの 本当よ 外は雨降り そうよ女だって 帰りたくない夜もあるのです  もういっぱい あとひとつだけ 水割り水割り つき合ってほしい 氷の角が 丸くなっても せめてこの雨やむまで…  雨に降られた 髪は乾くけれど 捨てられたこの心はびしょぬれ ベソをかいても 気づかれないように にぎやかなこの店を選んだの  なぐさめないで 笑ってほしい ないものねだりと 叱ってほしいの 忘れる為に 酔えば酔うほど なおさら痛み つのるの  もういっぱい あとひとつだけ 水割り水割り つき合ってほしい 氷の角が 丸くなっても せめてこの雨やむまで…  せめてこの雨 やむまで…
帰り道が見えない和氣あず未和氣あず未金子麻友美habana鶴崎輝一急に光った 夏の嵐に 傘も持たない僕らは走った 雨音の中は 二人きりだった パッと雷が照らす君の横顔  あの夏は戻らない 握りしめたはずの光 遠く儚く消えた  帰り道が見えない たどり着く場所もない 眩しい記憶が 溢れて止まらない 人生に恋をして 隣には君がいた 聴こえる 今でも あの日のメロディ 歌い出せずに ひとり 夢の続きを  肩を濡らした 雨粒のような 涙の理由も 未だわからないまま  「永遠なんてない」と知った もしも早く気付けたなら 握りしめていられた?  帰り道が見えない 季節を越えられない 伝えたい想いが 溢れて動けない 人生に恋をして 隣には君がいた 離れた指先 残った温度 雨は止まずに ひとり 夢の続きを
帰る故郷もない俺さ曽根史郎曽根史郎井田誠一利根一郎あの娘(こ)と語った 大根畠 栗を拾った 峠の道よ おさらばだ おさらばだ 基地になる村 ふるさと追われ 明日は何処(どこ)ゆく 渡り鳥。  段々畑も 一本橋も 捨てちゃならない 想い出ばかり おさらばだ おさらばだ 泣けというのか 無情の風が 梢ならして 吹いてゆく。  おやじもおんばも あきらめたのか 黙りこくって 道具の始末 おさらばだ おさらばだ せめて今夜は 鎮守の森で 二人月見て 明かそうか。
帰れない!ukkaukkaヤマモトショウ太田晴之前途洋々、こんな時期はみんなそりゃ良いこと言うけれど もう少しだけ今はここにいたいよ  校長先生、長すぎる話の中身はほとんど引用 ちゃんとそれ読むから、あとでいいでしょ  そんなことより、まだあの子の 好きな人の話だって中途半端で  おめでとう、って言われてもなんかね ありがとう、テンプレ通りだし よかったら練習しとかない? 蛍の光でおどるとか  青春一瞬なんてno no踊ってよ、ねえずっと まだ知らない人もいっぱいいるじゃん 青春延長戦ていうか、永遠にOK 久しぶりに集まったし このままおわりじゃなんかぜんぜん 1年生から再開? そりゃ無理でもこのパーティ 帰れない!  感動するにはなんかね、たりないものがあるんだ、そういう人 なんかわかるかもわたしも近い  そんなことより、まだ今夜は 人為的サプライズ、もう少し増しで  どうするの?って言われてもなんかね わからないまだ先のことだし そんなわけないのに季節感 忘れたふりして話してる  青春一瞬なんてno no踊ってよ、ねえずっと まだしてないことばっかりあるじゃん 青春延長戦ていうか、当分はどうですか? 試験さえ受けなければいいよね hey hey hey  例えば 2人乗りで帰るの 青春! 海に向かって叫べば 青春! 大事なことは勉強 青春! ぜんぶせずに、おわれない  青春一瞬なんてno no踊ってよ、ねえずっと まだ知らない人もいっぱいいるじゃん 青春延長戦ていうか、永遠にOK 久しぶりに集まったし このままおわりじゃなんかぜんぜん 1年生から再開? そりゃ無理でもこのパーティ 帰れない! このままおわりじゃなんかぜんぜん あえる人みんな再会! そりゃ無理でもこのパーティ 帰れない!  前途洋々、こんな時期はみんなそりゃ良いこと言うけれど もう少しだけ今はここにいたいよ
帰れない河合奈保子河合奈保子竜真知子馬飼野康二大村雅朗あなたしか 信じない あなたしか 信じない あんな悲しい噂 嘘でしょうあなた ちりばめた星くずと 街中の灯りたち 見わけられないくらい 目の前がにじむ  歩いてここは海岸 あの娘は ただ友達でしょう? 夜霧の中でふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない  誰にでも 優しくて 好かれる人だから 小さな誤解だって おかしくはないわ あの娘との約束も 相談にのるためと あなた笑っていたの 覚えてるあの日  心が寒い海岸 足もとからくずれそうよ くちびるかんでふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない  あなたしか 信じない あなたしか 信じない つぶやいて風の中 帰れない私 ああ ああ ああ ああ………
かえれない橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ誰のためのイルミネーション あったか~いはずのお茶が つめた~くなっていく  どんなに一緒に過ごしたって 好きな味の飴にはかなわない 一張羅の靴がかけぬけるこの街では  信じるものがコロコロ変わる 嘘みたいにゴロゴロ音立てて  赤ちゃんからやり直そう もちろんお母さんはあなたよ  初心にはかえれない そんなこと思えない これまで忘れてきたものは たぶん少なくない  初心にはかえれない 脈が止まったことないだけ これまで隠してきたものは たぶん少なくない
帰れない季節南こうせつ南こうせつ松本一起南こうせつ井上鑑めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出  たった一人 君を愛してるのに 言葉さえも 掛けなくなった  時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う  あんなに Ah 君のことを  髪を切った 君の誤解を知って 涙流し 走ったことも  疲れきった僕に 微笑みかえす 今の君に 何故かすまない  時間(とき)は切ない 大人へと誘われ 愛に漂い 人生を知れと言う  あんなに Ah 君のことを  雨は降る 雨は降る 人を濡らし 風が鳴く 風が鳴く 窓をたたき  時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う  あんなに Ah 君のことを  夜の中を 逃げるように抱き合い 二人だけの 今を手にして
帰れない旅石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘落葉をまきあげて汽車は 俺のふるさとへ ひとりぽっちの夕陽に 消えてゆく 急行列車もとまらない ちいさな町だけど 恋の願いは おおきくなるばかり 帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 馬鹿な孤独を だきしめて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 今日も泣きながら 君が待ってる ふたりのふるさとへ  帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 若いなげきを ぶっつけて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 夢にもえながら 君が呼んでる ふたりのふるさとへ
帰れない夏おがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也田村武也手探りで君と歩いたこの町に 篝火みたいな灯りが揺れて 夕焼けが静かに落ちる神田川 君が残した懐かしいあの歌  夏は夢…それは嘘… 遠くに蝉時雨 ひとことが ひとことが 言えなかったのが悔しくて あの夏のまま一人でいるのです  アパートの裏の小さなあの猫も あれから姿をみせなくなって 建て付けの悪い雨戸もようやっと 大家さんが直してくれたよ  時は逝き時は来て それでもなのにまだ 帰れないあの夏を 捨てられないのが情けなくて ふと君のことを探してしまうのです  ふたりで選んだはずのふたつの道 君だけがちゃんと歩いて行って ひとりぼっちの東京は夏一夜 宵宮祭りの声が聞こえる
帰れないのさ北川大介北川大介坂田あふる原譲二如月・北国 暖炉のへやで 帰ってきてねと すがった女よ うなずきながら 抱きしめながら 帰れないのさ 東京ぐらし あー罪な 罪な男さ  夜汽車と一緒に ホームを駆けた 泣き顔あの顔 忘れちゃいない あれから冬は いくつも過ぎた ゆめもこなごな ネオンに消えた あー罪な 罪な男さ  新宿・裏町 グラスに揺れる ふるさと雪国 あのひと恋し この愛いまも 変わりはしない 春にかならず 迎えに帰る あー罪な 罪な男さ
帰れない場所へ村川梨衣村川梨衣大西洋平持田裕輔持田裕輔初めて誰かを 好きになったとき 心から 最後の恋だと疑いもせずに信じてた  言葉にできない気持ち 知らなかった自分がいたんだ 痛みさえ(何もかも) 醒めない夢の真ん中で光る  君がいて僕がいる いつまでも続くと思ったのに 友達もみんな変わってくよ 無くしたわけじゃなくて 気がついたら形が変わってた それでも心は忘れなくて 時計の針が追い越していく 届けたいよ 帰れない場所へ  フリガナ付いてない(難しい漢字) 飛ばして読んでた本も今 ページをめくれば想像と違う もうやめた  流れない涙がある こぼさない笑顔もあることを 知ったんだ(僕たちは) 話す冗談も昨日と違う  デタラメが聞きたいよ 地球が青くなくてもいいのに 海と空の中 挟まれてて 運命の人だとか 簡単に言うのはためらうよ 心の高鳴り秘密にして どこか遠くに 耳を澄ませば 聞こえるかな 帰れない場所へ  夢から醒めていても デタラメを囁いてほしいよ 坂道をゆっくり 登るまえに  聞こえるよ 君がいて僕がいた 心にその場所は今もある 友達もみんなそのままで 無くしたわけじゃなくて 少し景色が変わっただけさ あの時と同じ道の上で 空を見上げて 風に押されて 駆けだしたい 帰れない場所へ
帰れない二人安藤裕子安藤裕子井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせの様な夢を見ている 結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
帰れない二人PLATINA LYLIC井上陽水PLATINA LYLIC井上陽水井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎星勝思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は 帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせのような夢を見ている 結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
帰れない二人キミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygo井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎思ったよりも夜露は冷たく 二人の声も震えていました Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah  “僕は君を”と言いかけた時 街の灯が消えました  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせのような夢を見ている Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah  結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに  もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah  もう星は帰ろうとしている 帰れない二人を残して
帰れない二人JUDY AND MARYJUDY AND MARYYUKI恩田快人帰れない2人をおいて…  立ちつくす 月の下  苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫  2月の 誕生日(たんじょうび)は アメジストの 指輪をくれた バランスだけで 似合う2人だった  さよならをいつも 言いだせなくて 言い訳を 考えて ただ 海を 眺めていた 離れない波音 残して…  あなたの世界が壊れそうになったら あたしの言葉を 思い出して 幼い 水色の 幻   立ちつくす 月の下  苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫  時計はもうすぐ 9時をまわるわ 言い訳を 考えて もう少し 一緒にいて 離れない波音 残して… 帰れない2人を残して… 
帰れない二人SuperflySuperfly井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎越智志帆・佐藤克彦思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせの様な夢を見ている 結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
帰れないふたりチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆萩田光雄いますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて  このまま流れる 夜ははかないから 見えないものほど 夢と思えてくる  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるだけ  どこにも行けない 道に気がついてた 消えない星空 ふたり 探しながら  あふれる涙も いつか渇くはず 言えない言葉に 愛を 込めたままで  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら  叶わない 心は もう 置いてゆこう  どんなにあなたを 抱きしめても こんなにあなたを 苦しめるなら
帰れない二人T字路sT字路s井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎思ったよりも夜露は冷たく 二人の声も ふるえていました  「僕は君を」と 言いかけた時 街の 灯が消えました もう 星は 帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせのような夢を見ている  結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
帰れない二人徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明潮騒が唄いだす 静寂なmelody 君と歩けば砂浜に 愛が押し寄せる  暮れる空灯台の 影に誘われて 月のかけらが照らすのは 帰れない二人 woo…  素直すぎるから 恋に脅えてる 君の震えをこの胸に 僕は抱き寄せる  don't say goodby don't say goodby don't say goodby 僕の瞳は もう君しか見えない  波の背で星屑が そっと覗いても 両手延ばせば消えてゆく 二人だけの海  don't say goodby don't say goodby don't say goodby…  終わらない夜 もう帰れない二人 woo…
帰れないふたりビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイ水野ギイ渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで  さよなら 幕はサッと降りて 水を撒くのさ 掌返された様に見放して 彷徨う金曜日は  足りないな 張り付いたお前を なだめるふりの 遊びで目に付いた 地図板を眺めてた 「このまま俺たち帰れないんじゃない!?」  渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで  さよなら 貨物船は瞬いた 俺達残して  足りないな 張り付いたお前を なだめるふりの 遊びじゃ消えないな 焦げ付いた感度は  気付けばまつりのあとのようだ 不審げに覗く警官さんも お手本を示してくれやしないよ 或いは花柄シャツの効果 不埒な輩に変身してんだ 暗がりの踊りを邪魔しないで  ああ、光が 消えそうな素振りのお前を 嘲笑えば 空いた口が 冷えた爪先が動き出すんだ 「このまま俺たち帰れないんじゃない!?」  渋谷の地べたのガムの様だ 自慢気に走るスーパーカーも 行き先を照らしてくれやしないよ 或いはさながら猿の行脚 ふらついた足で延長戦だ 胸焦げる夜を終わらせないで
帰れない町高橋研高橋研高橋研高橋研高橋研あの日から僕は 無口になったって 友達も家族も みんな言うのさ そう言うママだって 洗い物しながら フリーズしてる時がよくあるんだ  やっと新しい町にも どうにか慣れてきた 仲間たちはみんな いい奴らさ 週末は原宿へ でかけたりするんだ 埼京線か 湘南新宿ラインで  自転車をこいで 防波堤に立てば 水平線が金色に輝く ふるさとは今も ゲートの向こう 僕が生まれたのは 帰れない町  おじいちゃんは去年 空へ旅立った 酪農に生きた 強い人だった もうすぐ帰れるよ なぐさめの言葉は おじいちゃんに 初めてついた嘘さ  一度だけ許されて あの町に戻った 商店街を野良犬が走った 防護服の中から 見上げた空は 悲しいくらい高く青い空だった  自転車をこいで 防波堤に立てば 水平線が金色に輝く 僕が生まれたのは 原発が見える町 僕が生まれたのは 帰れない町  帰れない町
帰れない者たちへ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です 涙が浸みて 冷たい人です 恩知らずで 帰れない者たちが 月に泣く十三夜  帰れない歳月(さいげつ)を 夢だけがさかのぼる 足跡も探せずに 影と泣く十三夜 異人の形(なり)です 旅した者は 戻れぬ関(せき)です よそ者には 帰れない歳月(さいげつ)を 夢だけがさかのぼる  冷たい肌です 涙が浸みて 冷たい人です 恩知らずで 帰れない者たちが 月に泣く十三夜 帰れない者たちが 月に泣く十三夜
帰れない夜のバラード秋元順子秋元順子喜多條忠杉本眞人矢野立美鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの 男が好きで とりわけいとしく 抱きしめたくて  男と 女の 夜の道 夢追うたんびに 行き止まり いつもの酒場に 足が向く 帰れない 帰らない ひとりのあの部屋に  満天星空 明日は晴れる 涙が乾けば 気分も変わる 遊びの限りを 尽くした男(やつ)は 半端な愛では 縛れやしない  強がり 泣き虫 お人よし かわいい女で まだいるよ 愚かな女で 上等さ 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に  恋なら 今度も カタが付き 人生ばかりが まだ残る いつもの酒場に足が向く 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に
帰れない夜はMotokiMotokiMotokiMotoki満月 落っこちた子ども 那由多色 沈黙 簡単な愛も感じたいの  はぐれる時間の輪 重なる未来を待ち 忘れられていく 今は  幸いの偶像 碌々と 儚くも 追いかけたい蜃気楼 朝を待っていた ひとり また なんて言わないで  帰れない夜は  秀悦 大衆的ヒーローの生存競争 参列 画になった愛も灰にしたいの?  祀られる岩の花 風止んでも匂い 解せない朝のパンドラ  目を離すと動いた雲 疑うも問い出せない十字路 街を唄っている小鳥 愛なんて言わないで  帰れない夜は 帰れない夜は  幸いの偶像 黙々と 儚くも 追い続けた蜃気楼 朝もないていた ひとり また なんて言わないで  帰れない夜は 帰れない夜は  ここにいない夜は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰れないんだよ北野都北野都星野哲郎臼井孝次そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る 汽車賃が あれば一月(ひとつき) 生きられる だからよ だからよ 帰れないんだよ  こんな姿を 初恋の 君に見せたく ないんだよ 男の胸に だきしめた 夢が泣いてる 裏通り だからよ だからよ 帰れないんだよ  今日も屋台の やきそばを 俺におごって くれた奴 あいつも楽じゃ なかろうに 友の情(なさけ)が 身にしみる だからよ だからよ 帰れないんだよ
帰れないんだよ沢竜二沢竜二星野哲郎臼井孝次そりゃ 死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る 汽車賃が あれば一月 生きられる だからよ だからよ 帰れないんだよ  こんな姿を 初恋の 君に見せたく ないんだよ 男の胸に だきしめた 夢が泣いてる 裏通り だからよ だからよ 帰れないんだよ  今日も屋台の やきそばを 俺におごって くれた奴 あいつも楽じゃ なかろうに 友の情けが 身にしみる だからよ だからよ 帰れないんだよ
帰れないんだよ島悦子島悦子星野哲郎臼井孝次椿拓也そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る 汽車賃が あれば一月 生きられる だからよ だからよ 帰れないんだよ  こんな姿を 初恋の 君に見せたく ないんだよ 男の胸に だきしめた 夢が泣いてる 裏通 だからよ だからよ 帰れないんだよ  今日も屋台の やきそばを 俺におごって くれた奴 あいつも楽じゃ なかろうに 友の情が 身にしみる だからよ だからよ 帰れないんだよ
帰れないんだよ神野美伽神野美伽星野哲郎臼井孝次そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る 汽車賃が あれば一月(ひとつき) 生きられる だからよだからよ 帰れないんだよ  こんな姿を 初恋の 君に見せたく ないんだよ 男の胸に だきしめた 夢が泣いてる 裏通り だからよだからよ 帰れないんだよ  今日も屋台の やきそばを 俺におごって くれた奴 あいつも楽じゃ なかろうに 友の情(なさけ)が 身にしみる だからよだからよ 帰れないんだよ
帰れないんだよGOLD LYLICちあきなおみGOLD LYLICちあきなおみ星野哲郎臼井孝次そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る 汽車賃が あれば一月 生きられる だからよだからよ 帰れないんだよ  こんな姿を 初恋の 君に見せたく ないんだよ 男の胸に だきしめた 夢が泣いてる 裏通り だからよだからよ 帰れないんだよ  今日も屋台の やきそばを 俺におごって くれた奴 あいつも楽じゃ なかろうに 友の情が 身にしみる だからよだからよ 帰れないんだよ
帰れやしないぜキャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也キャプテンストライダム・久保田光太郎俺は飲んでも飲んでも減らないペットボトルに囲まれ 今日も読んでも読んでも届く新聞を捨てる  いつも脇目も振らずに穴を掘り続けるのさ 埋められてもいつまでも穴を掘り続けるのさ  夢見てばかりで寝るヒマも無い 忙しいね 足りない皿を数え続ける 真夜中2時のバカヤロー  悲しみなんかはぶっ飛ばすのさ あきらめるのにも勇気がいるなら無駄な事だろ? カラスが鳴いたら帰りたいのに いつまでたっても帰れやしないぜ 朝が来ても 朝が来ても  穴を掘っても掘っても見えない 穴を掘っても掘っても足りない 掘り続けるのさ  嘘つきばかりで泣くヒマも無い 忙しいね 油ばかりを舐め続けてる 首長すぎだコノヤロー  内角低めもかっ飛ばすのさ はじめる前から言い訳するのは無駄な事だろ? カエルが鳴くから帰りたいのに いつまでたっても帰りはしないぜ 朝が来ても 朝が来ても 朝が来ても
帰れる場所なんて、ない中村中中村中中村中中村中中村中・根岸孝旨あなたの背中を追って ここまで来たの いまさら戻れない 大事な指輪を落としても 途中で靴が脱げたって 私 ふり返れない あなたを見失うから  あなたを探して歩き出した私は 帰りの切符も手放してしまった あなたを探して歩き出した私に もう 帰れる場所なんて、ない  あなたと歩いた道の 並木も風に裸でゆれている 「必ず帰る」の約束が 思い出なんかじゃ頼りない たとえ この先が崖に続いても 私 歩くわ  あなたを探して歩き出した私は 目印の地図も手放してしまった あなたを探して歩き出した私に もう 帰れる場所なんて、ない  あなたを探して歩き出した私は 心も身体も手放してしまった あなたを探して歩き出した私に もう 帰れる場所なんて、ない、ない、ない
カオティック・ラッシュ・ナイト小松未可子小松未可子小松未可子・Q-MHzQ-MHzQ-MHz・Tom-H@ck明日のことを考えて眠りにつくけれど 今日の反省点がいたずらに 並んで眠れないよ  知らぬ間に部屋飛び出してた 鍵、時計、財布は持ってない いない いない この世界に味方は…誰もいない?  とりあえず行かなくちゃ 間に合わないよって声がした 赤から青に信号が変わる 踏み出してみよう 白線のボーダーを一個飛ばしで  相変わらずな日々と 楽しめちゃってる今を 天秤にかけてどっちも宙ぶらりん このまま現状維持じゃダメかな? ダメじゃないって言えるくらい 夢見ごこち 行こう 夜の気配を数えながら  考えた明日が今に変わる瞬間はどこだ 今日も境界線があやふやで 自分が消えてしまう  知ってる顔が遠くにいて そして消えてった 胸が痛い いたい いたい この世界で無くなる夢が痛い  だけどね行かなくちゃ まだ間に合うよって声出して 手が熱いから生きてると解ってるよ こんなに迷いながらでも?  後から言葉が追いかけてきた 楽しめてるならいいと 都合良くそれを信じてみたくなる これから現状打破はタイヘンかな タイヘンって思うけど 試したがり 行こう 夜にありがちな渾沌(カオス)へ  起きてるの? 起きてない(起きてない?) くちびる乾いたままで オアシスを探すより(ここなら) ひねれば出る水道水 店の中のペットボトル  揺れ始めた 目の前が  とりあえず行かなくちゃ とりあえず行かなくちゃ 目が覚めたのは部屋の中だった 鍵も、時計も、財布も昨日のバッグにちゃんとあるよ いつの間にか眠っていたみたいだね だけど どこまで夢だろう?
顔のない街の中で中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも 失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば ままにならない日々の怒りを 物に当たる幼な児のように 物も人も同じに扱ってしまう 見知らぬ人のことならば ならば見知れ 見知らぬ人の命を 思い知るまで見知れ 顔のない街の中で 顔のない国の中で 顔のない世界の中で  見知らぬ人の痛みも 見知らぬ人の祈りも 気がかりにはならないだろう 見知らぬ人のことならば ああ今日も暮らしの雨の中 くたびれて無口になった人々が すれ違う まるで物と物のように 見知らぬ人のことならば ならば見知れ 見知らぬ人の命を 思い知るまで見知れ 顔のない街の中で 顔のない国の中で 顔のない世界の中で  ならば見知れ 見知らぬ人の命を 思い知るまで見知れ 顔のない街の中で 顔のない国の中で 顔のない世界の中で
顔の無い眼すかんちすかんちローリー寺西ローリー寺西僕の名前は無くて 君の名前はある 僕の名前は無くて 君の名前はある あぁ あぁ どうして どうしてなんだろう 誰に聞いてもわからない わかりはしない  あぁ あぁ 神様 どうしてなんだろう 僕の名前は無くて 君の名前はある 僕にゃ何もない 僕にゃ何もない ない ない…
顔も覚えてないポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイ明け方、酔って寝てたら 私、思いの外寝すぎてしまったみたい 洗濯物干さなきゃって 隣を見たら知らない人が  よく分からない汗が出て 昨日のことを思い出そうとしても この人のことは覚えていない でも、めっちゃこっち見てる  私だって覚えてないこともある 正直すごい気まずい 覚えてないのは申し訳ないけど お前もお前でなんか言え 怖いから 3 2 1 !  イエ イエ 顔も覚えてない 覚えてない  イエ イエ 顔も覚えてない 覚えてない!
顔も見たくない feat. JP THE WAVY加藤ミリヤ加藤ミリヤMILIYAH・JP THE WAVYMILIYAH・JP THE WAVYNo way No way No way~…  ほら、ほら、ほら、ほら見ろ No way No way No way~…  顔も見たくない 顔も見たくないよ 顔も見たくない 顔も見たくないよ …  I don't love ya Pass me by slowly 群れるの苦手 見栄張ってばっかで 「こんなことしてきたの」 「あたし一番可愛いの」 わざと傷つけ意地悪 あたしの気持ちは?  まるでSPY SPY 時にSHOUT 君の話興味ない 自慢ばっか嘘くさい 羨ましく思わない Instagram 忙しい だってそれが生き甲斐 ねえ君はどこの誰? Watch me catch me BABY BABY  Get out of my face 好き、嫌い、繰り返し Don't wanna fight 君にその価値はない 泣かされたけど You are my friend だけど 大事だったよサヨナラ もう捨てるよ  ほら見ろ、ほら見ろ、ほら見ろ、ほら見ろ No way No way No way~…  顔も見たくない 顔も見たくないよ 顔も見たくない 顔も見たくないよ …  JP Wavy 今日も crazy それ より who are u ださい 奴 興味 無い 横 見ろ 俺の仲間いつもfashionもdope 中身だって良いしな 昔からの仲間で毎日一緒にchill out 上部だけじゃない 繋がれてるchain 俺のfame 嗅ぎつけて来る変な奴ダメ  Get out my face 感性が合いません そんなとこでイキったって誰も見てません マジダセェ 近づかないで Hold up お前の分も祈るよ  ほら見ろ、ほら見ろ、ほら見ろ、ほら見ろ No way No way No way~…  顔も見たくない 顔も見たくないよ 顔も見たくない 顔も見たくない
かかえきれないほどの愛オフコースオフコース清水仁・大間仁世・松尾一彦松尾一彦僕があなたに 望むこと かかえきれないほどの愛を持ちつづけてほしい  幼い日々たちに さようなら かかえきれないほどの夢を両手に  あなたのためにできること この命つきるまで  あなたのほほえみは 僕のもの かかえきれないほどの悲しみは涙で流して  あなたのためにできること この命つきるまで  僕の大切な 君達よ かかえきれないほどの宇宙を僕らは生きてる  心を……かさねて
抱えきれないわSAKA-SAMASAKA-SAMAmekakushemekakushe壊れそうな日 星をみあげた 抱えられないまま生きてもいいよね 寝ぼけ眼に うつる横顔 当たり前に思える日は来るの?  くりかえす日々に終わりなんてないし 寝転んでみたり たまにしてもいいよね 知らない間に 降り積もっていた かなしみばかりに もう疲れてしまった  忘れてしまえるほど 頭は悪くないし きみが笑えばしあわせだし抱えきれないわ ふくらんだ胸のなか 虹が見えた気がしたんだ しあわせだけをためたプール泳いでいたいわ  繋いだ手と手も 境界線で 別々の人だと思い知らされた どこへ向かって どこへ帰るの? やわらかな夕焼け トマトジュース  世界征服は二人だけの部屋 頬杖をついて見つめ合うだけでいい 産声のように 晴れ渡る空に 世界の全てを いま許せてしまった  終わらせたくなるほど そんなに悪くもないし 諦めたことなにもないしきみに会いたいな 涙は泡に消えて 月の形 かたどって しあわせだけをためたプール泳いでいたいわ  きみが笑えばしあわせだし抱えきれないわ
輝くスターリー・ナイト竹内まりや竹内まりや高橋ユキヒロ細野晴臣Twinkel twinkel 輝く Starry Night 見上げる星空に ほら星くずに誘われ 何かいいことありそうな  Dreamily 夜空に舞い上がれば あなたのところまでも A shooting star 心を運んでゆく 星がふりそそぐ町 by the window You're singing きらめく夜のメロディー  一人夢見てる夜は このままさめないでほしい  Twinkel twinkel ささやく Starry Night 耳をすましてみて ほら呼ぶ声が聞こえる ここから飛んでゆけそうな  Dream land 夜空へと続く道 あなたのところからも A shooting star もしも見えたならば 星をちりばめた空 night sky I'm flying きらめく愛の言葉  遠い光を飛びこえて あなたのことを見ていたい Twinkel twinkel 輝く Starry Night あなたのことを見ていたい
鍵が開かない推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司開かない家の鍵 わたしの鍵なのに 何度も試しても 扉は開かない  昨日も 一昨日も その前からひとりで 誰もいない家に帰ることがあたりまえだった  ママから渡された 小さい時だった  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  夕焼けに染まる空 何かが迫ってくる カーディガンもう一枚 着たいと思っている  昨日は 三人で晩御飯を食べたの 残りが冷蔵庫に入っているの たしかにそうなの  みんなが一緒だった たしかにそうだった  夜がそこまで来て わたしは泣いてる どこにも行く場所がないの ああ 鍵を開けて 中に入れて わたしを受け止めて  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  ひとりにしないで  ひとりにしないで
鍵があわない山本潤子山本潤子小泉亮山本潤子瀬尾一三愛をこじつけ 嘘を盛りつけ 胸を押しつけ 飢えた瞳を焦がす  闇は失望 意味は欲望 指は乱暴 ボタンがはじけて飛ぶ  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない  どこから来たの 何を見てるの 誰が好きなの 同じことばかり聞く  どこへ行きたい 何を買いたい 誰と会いたい 自分でもわからない  夜のアスファルト 裸足がいい 陽差しのなごりの 熱さ感じるから 甘い言葉など いらないのに 私の中には 誰もはいれない 鍵があわない  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない
鍵がないすばらしかすばらしか福田喜充福田喜充仕事終わりに 家に帰り 缶ルービー 片手にとり グラスにそそぐ音が遠ざかる  なぜなら今の俺には 鍵がない 鍵がない 鍵がない 鍵がない  休みの日に 家でこもり 子供たち 育む愛 変身ポーズの声が聞こえない そもそも俺にはそんな 家族がいない 家族がいない 家族がいない 家族がいない  ハイウェイの関門の鍵がない one more kissとも今さら言えない 鍵がないどころか そもそも俺には 家がない 家がない 家がない 家がない  雨やどり 国道沿い 特に濡れない 理由はない あのこの家につながる道を行く  車がそこにあっても 鍵がない 鍵がない 鍵がない 鍵がない
鍵のない鳥籠TRUETRUE唐沢美帆中山真斗籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている  眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ  憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける  あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない  汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い  絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく  憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける  あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い  気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰?  あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で  あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ―
鍵のない箱GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids松井五郎加藤裕介鈴木雅也いつか覚める 夢 見てたのかな またひとりで 君を探してる  他のなにより 大切にした 君はもういない 僕のそばには  深くなれば 思いも苦しい きっとないものも 信じてしまう  まだ消えないぬくもり 強く抱きしめた後で また幸せの残骸に気づくんだよ 微笑みも振り切れないまま  愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに  言葉だけじゃ 迷いもするよね どんな約束も 時が変えてく  もう逢えなくなること それが現実なほどに いま思い出が残酷とわかるんだよ 悲しみに逆らえないまま  愛しても 愛しても 叶わない君なのに いつまでも終わらない 物語 続けてる まるで心は見捨てられた 鍵のない箱なんだ あの頃の真実も 消えちゃいそうに  はじめから決まってる 未来はないとしても 運命の行く先は 誰が知っているんだろう  愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに
鍵はかけない水谷豊水谷豊松本隆井上陽水壁のミラーに Who am I? 低く流れる BGM 冷えたグラスに“Primo Beer” 俺の気持ちは City Life  予告もなしに Said good-bye 君の視線は Blue blue-eyes 別れはいつも Slippin' Slide 嘆きもせずに City Life  Take care babe 追いかけもしないし Take care babe 拒みもしないはず 行方知らずの…  君の電話は Nothing More しけた涙は No No Thanks 肩ひじはらず What's goin' on 時の背中で City Life  青く静まる Swimming Pool 瞳閉じれば Sleeping Cool 愛の痛みは Treatin' me bad 顔に出さずに City Life  Take care babe 戻ってくる気なら Take care babe 鍵はかけてないぜ 行方知らずの…  かすかに揺れる Rocking Chair にがいレモンと Rock-n-roll 部屋の隅には Palm Trees 流れてゆくよ City Life  Take care babe 追いかけもしないし Take care babe 拒みもしないはず Take care babe 戻ってくる気なら Take care babe 鍵はかけてないぜ  Take care babe…
限りないものマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウha-j・マシコタツロウいつもの店で待っているから 仕事が終わったら寄っていきなよ 豪華なつまみは出てこないけど まぁ呑もうぜ 乾杯しよう 思い通りに行かない日々に 負けまいと締めたそのネクタイ ハメと一緒に軽くはずせば まぁそれで気も晴れるさ  限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ まだ見ぬ未来よ かかってこい  いつもの曲が聞きたくなったよ 85'年のダサいやつさ 「愛は力だ 力は愛だ」 あぁうるせえ だけど好きさ お前は嫁と子供を食わせて 大したもんだな 褒めてやるぜ 俺のことなら心配するな まぁ棚に上げておくぜ  形あるものと 形ないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ  お前がいてくれてよかった お前がいてくれてよかった  同じ言葉を繰り返し 呪文のように夢を語る それでもこの1秒こそが 大切なんだとわかるでしょう  限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ 未だ見ぬ明日よ かかってこい
限りない闇に声を鈴木実貴子ズ鈴木実貴子ズ鈴木実貴子鈴木実貴子限りない闇に声を やるせない日々に歌を 我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今  靴が脱げた 君が運ばれた 704号室消毒の匂い 冬の始まりの匂いを辿れば花咲く丘にたどり着けると思った それぞれの自由とそれぞれの窮屈を認められない人達が勝者さ 押し付けられてる当たり前の笑顔 誰かの正義で今も泣いているでしょう  限りない闇に声を やるせない日々に歌を 我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今  限りない闇に声を 塞ぎ込む君に愛を愛を 我が物顔で歩く正義を壊せよ今 壊せよ今
限りない欲望井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水限りないもの それが欲望 流れ行くもの それが欲望  子供の時欲しかった 白い靴 母にねだり手に入れた 白い靴 いつでもそれを どこでもそれを はいていた  ある日僕はおつかいに町へ出て 靴屋さんの前を見て立ち止まった すてきな靴が飾ってあった 青い靴  限りないもの それが欲望 流れ行くもの それが欲望  僕が20才になった時君に会い 君が僕のすべてだと思ってた すてきな君を欲しいと思い求めていた  君と僕が教会で結ばれて 指輪かわす君の指 その指が なんだか僕は見飽きたようで いやになる  限りないもの それが欲望 流れ行くもの それが欲望  僕はやがて年をとり死んでゆく 僕はそれをあたりまえと思ってる それでも僕は どうせ死ぬなら天国へ  限りないもの それが欲望 流れ行くもの それが欲望...
限りない欲望Bank BandBank Band井上陽水井上陽水Bank Band限りないもの それが欲望 流れゆくもの それが欲望 子供の時欲しかった白い靴 母にねだり手に入れた白い靴 いつでもそれを どこでもそれをはいていた ある日僕はおつかいに町へ出て 靴屋さんの前を見て立ち止った すてきな靴が飾ってあった 青い靴  限りないもの それが欲望 流れゆくもの それが欲望  僕が20才になった時君に会い 君が僕のすべてだと思ってた すてきな君を欲しいと思い求めていた 君と僕が教会で結ばれて 指輪をかわす君の指 その指が なんだか僕は見飽きたようでいやになる  限りないもの それが欲望 流れゆくもの それが欲望  僕はやがて年をとり 死んでゆく 僕はそれをあたりまえと思ってる それでも僕はどうせ死ぬなら 天国へ  限りないもの それが欲望 流れゆくもの それが欲望 終りないもの それが欲望
限りない欲望の中に林原めぐみ林原めぐみ有森聡美佐藤英敏五島翔なぜ 争うの なぜ 傷つくの… この胸に 託されている 夢が時に 重くなるのよ 幸せって 誰もが欲しがる Ecstasy むさぼって手にして それでも求める  限りない欲望の中に 言えぬ 犠牲もあるけど 情熱と勇気あるなら 歩き続けるしかない  なぜ 笑えるの なぜ はしゃげるの… 悲しみを 乗り越えるため 人は それをよじ登ってく 辛い事 薄れて行くから To be continued この胸の傷さえ プラスに変えるわ  限りない欲望があれば 立ち直る事も出来る 幸せを知りたいのなら 歩き続けるしかない  限りない欲望の中に 言えぬ 犠牲もあるけど 情熱と勇気あるなら 歩き続けるしかない
かくしきれないくらいにさバブリーたまみバブリーたまみ小沢かづと西村直人西村直人「ときには こちょこちょされたいときもあります それでは わらっていただきましょう」  かくしきれないくらいにさ わらっちゃうことしてみませんか? ああんあ あんあんあん ああんあ あん あ~~ おなか! それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっ それっ それっ それっ それそれー!! ねっ  かくしきれないくらいにさ わらっちゃうことしてみませんか? ああんあ あんあんあん ああんあ あん あ~~ おしり! それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっ それっ それっ それっ それそれー!! ねっ  かくしきれないくらいにさ わらっちゃうことしてみませんか? ああんあ あんあんあん ああんあ あん あ~~ わきのした! それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっ それっ それっ それっ それそれー!! ねっ  かくしきれないくらいにさ わらっちゃうことしてみませんか? ああんあ あんあんあん ああんあ あん あ~~ ぜんしん! それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっそれっ それそれっ それっ それっ それっ それっ それそれー!! ねっ
隠せない明日を連れてTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET偽る季節残り多くある現 背中を押すのはこれでいくつ よそ見をしてきたその驚きは あなたを無事に連れてこれるのか 予感どおりに口答えする 油断してきたその走り屋は 何も落とさずにここまで来たのか 角を曲がり振り返った時  雪まだ溶けきれない息 まだ形残し白いままに うっかりしていた日は のらりくらり 昇り道を照らし ゆっくり刻み始める終わり ほのかに顔を出す路面には 当然拾い上げるものなどないのさ 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  当然のように今導かれ 偽善の夜に今先立たれ 分り合っていた苛立ちをどこに 今更捨てればいいのか 迎えに来る朝の光は 全てに影を落とし始めるから それでも街灯の夢は続く 今だからきっと消えよう  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気付かれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は 訳を探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  浴びゆく世界以外手を上げない 拾いたいのは足ではない 闇夜に立つ灯の下に ひとつ姿が置いてある 近寄るライトは速度落とし おどしこむ当然の兆し 受けて、捨てて愛想ふりまいて 形だけが見える場所で うんざりするほど欠伸殺し とうに眠る意識は捨てたし 知らない影を拾い乗せるため 今だからきっと降りよう
隠せない明日を連れて(Milk Crown Bootleg Mix) feat.倉橋ヨエコnobodyknows+nobodyknows+CRYSTAL BOY・ヤス一番?・HIDDEN FISH・ノリ・ダ・ファンキーシビレサス・TOKYO No.1 SOUL SETDJ MITSU・TOKYO No.1 SOUL SET・Edward Prince Greenいつもの事さ Baby 今までの白と黒が 気づけばグレーに 夜も更けもう0時 頭の中で 明日を描き またトレーニング まだどっかが 変だなんて 知ったこっちゃねぇって めくるカレンダー でっかい明日が 待ってるんだ イヤ つうか本当 待っててほしいんだ  逃れようとしては 受け入れて 野良猫みたいに そそくさと逃げられ 同じようでも 同じ今日はなく 真新しく 重い戸を叩く 長く暗い夜を耐え 彷徨う答え 全ては良かれと思い 行くだけ 追い風にのせた メッセージ 問いかけても 返事は無い  居合わせた憂鬱 押さえつけた分 乗切らん気分も 消し去るGroove Good bye today and thank you 繋がれん 明日をレスキュー 迷宮入りして ワンループ 単純な切っ掛けで 抜けれるはず それはどこでも どーだろ? 変われると思う いぃんじゃねぇ?そうだろ?  今日だろうが どうってことない毎日に 本当は救われてる 気もしてるから 蹴つまずいて 落ちるのは普通 十分満たされないから 未だ夢中 まだ途中 作り上げてくパズル 残すピース 数えきれない だから目の前 散らばる感情が いつか明日を夢見る カウントダウン  歓喜は渦巻いて ほら 離さないぜ 目の前の光景 さあ 顔上げて さらに 胸が熱くなるほどに 散ってく儚さと向き合って Hold on me  上げて上げて 繰り返し眺めて 騒いでもさらけだしても まだ 昨日 あきらめ 塞ぎこんだ分をまた 取り戻せるのならば このまま  戯れる風のあおり なびく裾をひるがえし 気づかれず滑らせた 乾いた指で押さえて 隠せないはずの今日は ワケを探してるだろう 隠せないはずの今日は 明日に終わるだろう  あぁ このまま続けてくれ 抜群なBeatと 戯れ 昨日とも今日とも 違うハザマ スペシャルな時間 誰もそう 今 きらめく この夜空の下 リラックスしきった 仲間にすら 笑って流せるぐらいになれれば 新しい明日は近いぜ Come On  遠のき近づく 今日明日も 迷ったら戻ってくるよ また 薄れた希望も 抱いた夢も 何もかもどこかで記憶に残る 満たしては枯れ 逃がしたままで 終わりも無ければ 始めればいい そして笑って出会う そんな朝へ 向かって行く Brand New Days
革命のDancin' nighttimelesztimelesz木村友威・EARSY・きなみうみ・佐藤勝利きなみうみきなみうみSo loneliness 飲み込んだ言葉 傘で隠して 土砂降りの中 街のネオンがただ滲んでく  So sadness 捨てられないまま残った 後悔[おもい]は 立ち止まるたび 脈打つように響く Heart beat  今すぐに 叶えたい 思い掲げて Going on 走り出そう 掴んでは 消える光の中で 女神は笑うはずさ 革命の Dancin' night  So darkness それでも掴みたい Glory 必ず 華々しい 道だけじゃない My hard way wow...  暗闇を 照らしてみせろ  そうさ何度でも 輝いて 悔しさも喜びも 価値になるさ 信じてる 憧れのままに終わった 夢はもういらないよ 不滅の Dancin' night  Getting through the night 明けていく 明日へと今 Going on 躊躇わずに 譲れない 思い胸に抱き締め 踊り続けたいのさ どこにもない自分だけの Step 踏んで 超えてゆけ 光り輝く未来 手にするのさ今こそ 革命の Dancin' night
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
革命はナイト&デイセーラームーン(三石琴乃)&セーラーマーキュリー(金元寿子)&セーラーマーズ(佐藤利奈)&セーラージュピター(小清水亜美)&セーラーヴィーナス(伊藤静)セーラームーン(三石琴乃)&セーラーマーキュリー(金元寿子)&セーラーマーズ(佐藤利奈)&セーラージュピター(小清水亜美)&セーラーヴィーナス(伊藤静)ティカ・αティカ・α愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  塾に行かなくちゃ 週7でお勉強 もうすぐ試験だし 寄り道なんてダメなのに  クールにいかなくちゃ ムードに流されてちゃ いけないわ いけません でもちょっと心ときめく  傷つくこと恐れてもいいよ わたしが君を守るから 愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  もういいかい?まだまだだよ 終わらない月夜の戦いに 疲れちゃった やられちゃった でも泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す夜毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  勇気を出さなくちゃ 意気地なしな君なのに キュンとグッときちゃうんだ 帰り道声をかけようかな  運命のアバンチュール 宿敵はモナムール いけずだわ いやらしいわ ほらきっと心乱れる  キツくなったら休んでいてね 君をきっと探しだすから 愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  ああそんな まだいけるよ やるせない想いは戸惑いの 元になって 空回って でも泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す日毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  もういいかい?まだまだだよ 終わらない月夜の戦いで 奪われたって 傷ついたって 泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す夜毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  ミラクル起こすよ革命はナイト&デイ
革命はナイト&デイやくしまるえつこやくしまるえつこティカ・αティカ・αやくしまるえつこ・山口元輝愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  塾に行かなくちゃ 週7でお勉強 もうすぐ試験だし 寄り道なんてダメなのに  クールにいかなくちゃ ムードに流されてちゃ いけないわ いけません でもちょっと心ときめく  傷つくこと恐れてもいいよ わたしが君を守るから 愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  もういいかい?まだまだだよ 終わらない月夜の戦いに 疲れちゃった やられちゃった でも泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す夜毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  勇気を出さなくちゃ 意気地なしな君なのに キュンとグッときちゃうんだ 帰り道声をかけようかな  運命のアバンチュール 宿敵はモナムール いけずだわ いやらしいわ ほらきっと心乱れる  キツくなったら休んでいてね 君をきっと探しだすから 愛と正義のナイト&デイ 千の時を超えて  ああそんな まだいけるよ やるせない想いは戸惑いの 元になって 空回って でも泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す日毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  もういいかい?まだまだだよ 終わらない月夜の戦いで 奪われたって 傷ついたって 泣かない止めない逃げ出さないから もうちょっと見守っていてね 繰り返す夜毎の戦いを それだけでこんなに強くなれる  ミラクル起こすよ革命はナイト&デイ
かけがえないArakezuriArakezuri白井竣馬白井竣馬Arakezuriかけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ  平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 平気だよ 言い聞かせすぎて痛みに気付けないんだよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 慣れてるよ 傷を隠すことは強さじゃなかった  やめてくれないか 心を騙すこと 価値なんかないと自分を雑に扱うこと 気付いてくれないか 味方がいること あなたが必要な人がいること  かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて もういいだろ、あなたを愛してあげてよ  誰かを落とすことで優位に立つんじゃなくて 昨日の自分を超えてかっこよくありたいよな 誰が何と言おうとも構わない 喜びも悲しみも怒りも得意も苦手も 全部ひっくるめて取り柄なんじゃないか 取り柄なんじゃないか  かけがえないよ あなたがいないと意味などないと言い切れるほど 確かな愛を見逃さないように生きていて  かけがえないよ 抱き締めたいよ 間違いないと言い切れるもの 確かな愛を疑わないように受け取めて まだ信じ切れなくたっていいから ねぇもういいだろ、 かけがえないあなたを愛してあげてよ 愛してあげてよ
かけがえない想い君に届け三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三好誠小澤正澄心を灼き尽くす 灼熱の空の下 体中ねじ込む 不安と焦りの中  どれだけ肩に背負った 荷物を下ろすかよりも 僕を信じてくれる 君の笑顔を思う方が この先続く長い道のり 楽にしてくれるだろう  深い孤独の闇を抜けて 君が待つ約束の場所へと 辿り着いたその時には かけがえない想い君に届け  これまで何もかもに 確信がなかったんだ どこまで走れるのか どれほど早く走れるか  限界を知るのが怖かった でも限界なんて努力次第で どこまでものびていくものだよと 少し叱るように あの日君が教えてくれたんだ  与えられたコースの中で 抜いたり抜かれたり競い合う 本当は他の誰でもない 自分自身との孤独なレース  待つ人がいる胸の痛みが くじけそうな僕を支えてる 言葉じゃ足りない大切な かけがえない想い君に届け  走る走る力の限り 君が待つ約束の場所へと カッコつけずありのままに かけがえない想い君に届け
かけがえない人よ岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜武部聡志明日も あなたが 幸せって思えますように かけがえない人よ 昨日よりも 愛おしく思っているよ  いっぱい涙しよう いっぱい喧嘩しよう 隠し事はやめようね ちゃんとね 言葉にしよう ちゃんとね 謝ろう 逃げることもやめようね  平凡な毎日を 素晴らしい毎日にできる工夫 今日も一緒に 見つけてみようか  いつか あなたが 懐かしく思う時を 私 どれくらい 残してあげることができるだろう 明日も あなたが 幸せって思えますように かけがえない人よ 昨日よりも 愛おしく思っているよ  沈んだ表情(かお)に「うた」を ケガには「おまじない」を 頑張った勇気に「やさしいhugを」 あなたに「I love you」を  いつか あなたが 迷って立ち止まったとき 勇気となる思い出 誰より多く 残してあげたい  どんなにあなたが つらく 悲しいときも かけがえない人よ あなたのそばで そばで見守っているから  私がいなくても たとえば いなくなっても 「自分らしさ」忘れないで
かけがえのない詩GOLD LYLICmihimaru GTGOLD LYLICmihimaru GThiroko・mitsuyuki miyake・Hidemi inomitsuyuki miyakeMitsuyuki Miyake・Takashi Morioもしも暗闇が君を包んでも 私が君の瞳(め)になる  もしも哀しみで言葉なくしても 私が詩(うた)にして伝えるから  気がつけばいつも 無邪気な笑顔で 辛い時に そっと支えてくれたのは君で  そばにいて そばにいて そばにいて たった一人の君 代わりなんていないから 信じて 信じて 信じて たった一つのメッセージ どんなに離れても 届ける I'll be there for you  落書きだらけの オンボロの壁 そこに詰め込まれた 叶わぬ夢の設計図 また擦(かす)れてく 今も僕の支えの innocence  時の流れは急ぐばかりで 一人ぼっち空回り  早く大人になりたいなんて 捨て台詞のように言ってたね  一緒に描いた 宝探しの地図 ケンカをして くしゃくしゃのまんま引き出しの奥  泣かないで 泣かないで 泣かないで 何度立ち止まっても その夢はこぼさないで つまずいて つまずいて つまずいて 道を見失っても まっすぐほら 歩いてゆけばいい  慣れ親しんだ町並みの中を 走り抜け逢いに行く君の顔 お互いの違い感じながらも 奇跡をくれた「Perfect World」  君が見せた涙 あのもどかしさ 強くなる決意与えてくれた いくつもの季節を越えて 大声で叫び続ける 君の name  月明かりの無い夜も 君がいてくれるなら もう何も怖くない 君と歩んできた道 かけがえのない誇り  そばにいて そばにいて そばにいて たった一人の君 代わりなんていないから 信じて 信じて 信じて たった一つのメッセージ どんなに離れても 届ける I'll be there for you  泣かないで 泣かないで 泣かないで 何度立ち止まっても その夢はこぼさないで つまずいて つまずいて つまずいて 道を見失っても まっすぐほら 歩いてゆけばいい  もしも哀しみで言葉なくしても 私が詩(うた)にして伝えるから
かけがえのない想い ずっと一緒に彩音彩音彩音上野浩司上野浩司Trial lovers かけがえのない 想いは秋風に吹かれ 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー  変わらない笑顔なら すぐ傍にあるのに 気付かないまま過ぎて 当たり前の『日常』  ラジオから漏れる 懐かしいメロディー 輝ける明日へと 動き出すwave  Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー  傷付いた怖さより 確信が欲しくて 青い空を見上げて この路を歩いた  移りゆく四季に 記憶を重ねて 染められた木の葉たち 蘇るwave  Trial lovers 言えぬままの 想いや伝えたい言葉 ORANGEに染まった 秋風に吹かれ 描いた未来 胸の奥に 秘めたままのこの気持ちは 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー  Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー
かけがえの無いゴミ箱の詩ラムジラムジ山下祐樹SJR静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光 唯一の明かりが 僕を温めた 帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて 誰でもいいから 僕の傍にいて  いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて振り返れば 涙が背中押した  かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号 今頃賞味期限の 意味を知る  それで思い出も 幼い写真もしまっておくんだよ  僕らは未来を望んで 愛に飢えていく 強がったり間違えたり 一人の弱さを知る 幸せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは 何をしても君の傍で 後悔したくないから  何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した
かけがえのない瞬間小倉唯小倉唯小倉唯三井真一三井真一桜のつぼみ開いてく 出会いの奇跡にありがとう 全てが真新しく煌めいて  額が少し滲んでく 挿し込む陽差し眩しくて 日焼け止めの匂いがもどかしい  横ならび声響かせ たわいないおしゃべりして よく食べて…よく笑った 時には涙見せ合ったね  かけがえのない瞬間 ぜんぶぜんぶとっておこう 弱ったり転んでも励ましてくれる 甘えてもいいんだね  掛け違ったり すれ違い 迷うこともあるけれど 信じて強くなったり支え合えるね 心の中ではいつでもそばにいて  くしゃみが出たら 照紅葉 雪色吐息に微笑んで 薄着って言われるのももう慣れた  アラームの音が鳴って ママの声で目を覚ます もう少しあと少し 夢の中にいたいのに  かけがえのない瞬間 当たり前かもしれない 時には辛くなったり 逃げたくなるよねだけど大丈夫だよ  かみあわなくて 時々 傷つく事もあるけど 味方でいてくれたり愛してること 忘れてしまわないようにメモしよう  急にひとりがさみしくて 押しつぶされそうな時は 思い出すよ かわらないから いつまでも支えになる ずっと  かけがえのない宝物(おもいで)は どんなかたちになっても 戻れない時間だけ大切になる 自分だけのパズルみたい  かけらのような瞬間 ぜんぶぜんぶ抱きしめて 迷わずに進んでく 胸に刻んで  今はここにある景色に手を振るよ 明日にはどんな景色が見えるかな
かけがえのない世界平手友梨奈平手友梨奈秋元康平手友梨奈・辻村有記・伊藤賢How come? ねえ なぜ? ちっとも 悲しくないよ Oh You're gone でも Not yet... 心が追いついてないんだ I know...  愛し合った日々は 当たり前のようで ヤイヤイヤイヤイヤ 出しっぱなしの 水道の水 蛇口 止めるのを 忘れてた  誰もいなくなって ようやく気づいた Love is... 永遠なんかじゃないってこと There's a limit.  You mean the world to me かけがえのない世界よ Oh 君がすべてだった 何度も言ったじゃないか 失ってから わかって来た 大切な人よ どこにいるんだ? Where are you? Fu  こんな展開に がっかりしてる  I am missing you...  何を 勝手に 振り返って いるのか 後悔なんかしたって もう 君は絶対に 帰って来ない  こんなことだったら 出会うんじゃなかった ヤイヤイヤイヤイヤ 僕は元々 自己中心的で 他人(ひと)のことなんか どうでもいい  別れるならば 傷つけ合うしかない もう お互い嫌いにならなきゃ 苦しむだけだ  You mean the world to me 唯一無二のこの世界 Oh なんてシンプルな 考え方なんだろう もう他には 何もいらない 少なくとも僕は そう思ってる How about you? Fu  誰が何言っても So what? So what? だから何?って言いたくなる I don't mind(I don't mind, I don't mind) 泣きたくなって 逃げたくなって 消えたくなって… oh  蜃気楼 見てたのかな あんな美しい 記憶はあやふや 過去も未来も 都合のいいように 飾られちゃって  君が君が 必要だ 誰も誤解してる(何もかも) “かけがえのない世界” そんなもの…存在しない  Listen かけがえのない世界よ Oh 君がすべてだった 何度も言ったじゃないか 失ってから わかって来た 大切な人よ どこにいるんだ?  You mean the world to me 唯一無二のこの世界 Oh なんてシンプルな 考え方なんだろう もう他には 何もいらない 少なくとも僕は そう思ってる How about you? Fu  悪くはない 孤独の世界
かけがえのない宝物河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き  語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた  君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く  無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる  大切な そう君が  秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも  大切な そう夢を
かけがえのない場所 feat.0TU1LGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・NoaLGYankees HIRO・KENNY・Noa帰れる場所がある 繋げる手がある 守りたいと思えたものがある 君のくれたものが 今 僕の全て輝かせるよ  いつだっけな キッカケは何だったかな 笑いながら話したな 冗談のような未来(ゆめ)の話 誰もが笑う夢物語 真剣に受け止めて 真面目に聞いてる君の顔を見て 君がいるなら叶うような 叶えられるような気がしてんだ  「マジくだんないね」「マジつまんないね」 そう言って笑う君 変わんないね シラけた時の表情でさえ 嬉しいだなんてどうかしてるね 君が爆笑なんてした時は 本当幸せだって 大げさじゃなく本当そう思うんだよ ずっとずっとそのままいてくれよ  僕の手より冷たい手で 温めようとしてくれた優しい人  帰れる場所がある 繋げる手がある 守りたいと思えたものがある 君のくれたものが 今 僕の全て輝かせるよ  Close to you...feel so good...  足元を確認するのに必死で つまづきそうになって そこに差し伸べられた君の手 こんなに力強いのかって 自分しか見えてなかった僕に 美しい景色があるという事 教えてくれた強い君 気付かせてくれた愛しい君  僕の手より小さい手で 包もうとしてくれた優しい人  帰れる場所がある 繋げる手がある 守りたいと思えたものがある 君のくれたものが 今 僕の全て輝かせるよ  朝の光に星が溶けて消えていく前に 迎えに行くよ そして子供のような君の笑顔に駆け寄ろう この気持ちを告げよう  帰れる場所がある 繋げる手がある 守りたいと思えたものがある 君のくれたものが 今 僕の全て輝かせるよ  逢いたい人がいる 待ってる人がいる 笑顔で迎えてくれる人がいる 君のくれたものを 今 僕の全てで返してくよ
かけがえのない人河島英五河島英五河島英五河島英五かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて 相手を非難する言葉と似ているんだろう そして僕らは別れてしまったのさ とてもかけがえのない とてもかけがえのない 人だったのに  ただ離れたくないと思いすぎていたんだろう 離れてゆくことがとても当り前だと 知っていれば良かった そしてなぜ別れなければいけないのかと 考えてみれば良かった そのことがうまくやってゆく為の 努力だったにちがいない だけどあの時 二人別れてしまったのさ とてもかけがえのない とてもかけがえのない 人だったのに とてもかけがえのない とてもかけがえのない 人だったのに
かけがえのない人河村隆一河村隆一ЯKЯKあなたは素敵な人 そよ風に似た人 この胸の奥を 優しく吹き抜ける 懐かしい口笛みたい  あなたがいる 僕にはいる ゆううつになる 雲の下でも あなたの見る 夢の先に 僕は ポーカーフェイス気取って そっと逢いに行こう  あなたは暖かい人 小さなひだまりの花 もしも人生に 裏切られた時も 笑顔忘れない人だよ  あなたがいる 僕にはいる 報われない 今は続くけど あなたは泣く 心で泣く 僕は その泪に濡れて 風邪をひきそうだよ  あなたはかけがえのない 望みの全てで あなたの その鈍感なとこも 愛してしまった 僕だから  あなたがいる 僕にはいる たとえ違う場所に 向ってても 精一杯の 嘘をつくよ 僕の 全ての愛の詩が まだ気づかれないように 今日も 道化師を演じて あなたに逢いに行こう
かけがえのない人サブイボマスクサブイボマスク甚平春雄・川村結花甚平春雄・川村結花ずぶ濡れの両手で あなたを抱きしめに行く 一文無しのカバンぶらさげて あなたを抱きしめに行く  自分を良く見せようと カッコつけてばかりいたんだ でも カッコつけるための道具 何ひとつ いらないものだと分かった  誰かを愛することに理由などいらない 自分のすべてを引きかえにしても 守りたいと願う ただそれだけ  かけがえのない人よ あなたよ 笑っていて どこまでも どこまでも すっぱだかの心が ひとすじに愛を叫んでる ひとすじの愛を叫んでる  泥に這いつくばって 小さな花を見つけよう 崖っぷちをよじ登って 小さな花を届けよう  何だってやれるんだ あなたのためになら 何にだって 誰にだってなれるんだ あなたのためになら  もしもこの止まない雨が あなたの悲しみなら 打たれ続けよう 傘もささずに その涙の雫が消えてしまうまで  かけがえのない人よ あなたよ笑っていて どこまでも どこまでも すっぱだかの心が ひとすじに愛を叫んでる ひとすじの愛を叫んでる ひとすじにあなたを愛してく
~かけがえのない人~すぎもとまさとすぎもとまさと朝比奈京仔杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンド日曜日の河川敷 白い雲にのって 思い出の映写機(8ミリ)を 回してみるのよ 若い日の私達 はにかんでいる あなた 忘れてしまうものなんて なにひとつないのね Oh My Darling  Oh My Darling あなたはかけがえのない人 Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”again  渡る風に 振り向けば キャンヴァスを広げて いつもの学生が 夕焼け見つめてる 一枚の絵の中で 暮らせるものならば 淋しいわたしの傍(そば)に あの人を描いて Oh My Darling  Oh My Darling いつか 逢う日を 夢見て Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”you…  Oh My Darling  Oh My Darling あなたはかけがえのない人 Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”again  Let me say“beloved”again
かけがえのない人へFOOT STAMPFOOT STAMP後藤貴光後藤貴光君の胸に届け ずっと そばにいて欲しいから  好きな人に 素直に気持ち 伝えられずに 心の中を 全て 君に見せてあげたら 君の不安や 涙も少し晴れるだろうか? うつむく顔や吐くため息が 笑顔に変ればいいと  君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにある 心 離さないから  優しさを見せることが なぜできないのだろう? 強がりは いつも自分の心 締め付けた 気付けば 何もしてあげられず 時は過ぎて 俺のつたない言葉で 君を傷つけたりもしたけど  君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにいる かけがえのない人よ 次は いつ会える 遠く離れて行く姿 「さよなら」会う日まで せつなさこらえて 手を振った  君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにある  君の胸に届け ずっとそばにいて欲しいから
かけがえのない人へ星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣鈴木Daichi秀行小さな手のひらに乗り切らない程の 夢を信じてたあの頃  近づけば近づく程 遠く 標識(しるし)もない道の中をさまよってるけれど  もしも君が 少し疲れてしまった時は 心にある 重たそうな荷物を ためらわず 僕に預けて欲しいんだ  黄色やオレンジで溢れてた世界 今は灰色に見えても  そんな顔しないで 負けないで 今 僕の中での君は輝いているよ  ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままがいい 僕が側で 道しるべになるから この広い空の下 進み出そう  ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままでいい どんな時も 君の側にいるから この広い空の下 一緒に歩けばいい 一人じゃないから
かけがえのない日々つしまみれつしまみれまりつしまみれたろうじろうたろうじろ 多分じろう、じろうくんは痔ろうだろう! スロウダウン ハロウ ハウアーユー?レイディー  Yes, I'm Lady, I'm already “レディー(ボーデン)” ボーゲン(暴言)を吐いてもボーゲン(冒険)に出たい、 万全じゃないから安心じゃない 会いたい いたい ここにいたい イタイ子になりたくないこともないなあ きよらかな瞳うるうるさせる ふるわせる心ころころころがす 乙女心ころがした あなたに 夢中 ブチュー シチュー ふーふー しないだろう たろうじろう多分じろう どっちが本当だったっけか? 名前忘れちゃうふりもう知らないもん!あなたはカナダに行っちゃったもん!  あなたはカナダに行っちゃったもん! ま…いっか? まぁいいやぁ…  過労苦労過労披露 カモンヒーロー Let's 重労働! FOLLOW UP!あっぷあっぷあなたのスナップ写真をチェキラッショ 「ストロボ」たいてもボロボロガール、ほろほろ泣いても また転ガール You don't stop!でも緊急停止 て 良(い)ーし べつにいーし が良くないし  ダサイ!コラー!すがりつかない! ガリガリクンにはかぶりつくん! サイダー!コーラー!頭ズキンズキン 胸がズキンドキン きゅんきゅんきゅん  I can't speak English. (アイキャントスピークイングリッシュ。) You can't speak English. (ユーキャントスピークイングリッシュ。) 英語しゃべれないのに行っちゃうの?あなたはカナダに消えちゃった!  もう知らなーい!! もう知らなーい! あぁ…  あなたにはもう戻らない あなたにはもう戻れない どれだけ求めても 戻れる場所はない  かけがえのない日々 あなたとまた会いたい あなたに戻りたい でもあなたにはもう戻れない  あなたとすごす かけがえのない日々 忘れられない かけがえのない日々 この瞬間 かけがえのない日々 あなたがいた かけがえのない日々  うん!  でも タロージロータロージロータロージロー どっちの名前だったっけ  うん!  ハロウ ハウアーユー?レイディー ボーゲンを吐いてもボーゲンに出たーい  うん! 会いたいなあ
かけがえのないもの大野愛果大野愛果Izumi SakaiAika Ohnoしばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh... So long long long long time I' ll give you, everything We....
かけがえのないものSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh... so long long long long time I'll give you, everything
かけがえのないものGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We...
かけがえのないもの平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hirai完璧なものほど壊れやすくて ふとしたことで崩れてしまったり でもそれを恐れることなんてない みんなそうやって世界で一つのカタチになる  幸せを運ぶ四つ葉の葉っぱも 踏まれて傷ついて生まれるらしい その姿はとても強く美しい 僕にとってあなたがそうであるように  無駄なものなんて何一つここにないよ 全てが昨日と今日を繋ぐかけがえのないもの そしてその先に広がる明日へ続く道で 一緒に見つけてみようよ 四つ葉のカタチの未来を なにより強くて美しい、かけがえのない日々を。  どこどこのロゴのついたシャツより シミとよだれのついた白Tの方が しっくりくるし 僕は一番誇れるんだ これは世界に一つだけの宝物さ  手に入らないものばかりを数えるより まずは数えてみようよ 目の前のかけがえのないもの そしてその愛を想いを抱きしめてみれば 足りないものなどないって 笑い飛ばせるはずさ なんだか歪で愛おしい、かけがえのない日々よ。  無駄なものなんて何一つここにないよ 全てが昨日と今日を繋ぐかけがえのないもの そしてその先に広がる明日へ続く道で 一緒に見つけてみようよ 四つ葉のカタチの未来を なにより強くて美しい、かけがえのない日々を。
かけがえのないものMOOMINMOOMINMOOMINMOOMIN夕陽が街を染め消えかけてる 狭い空に月を残して 遠くに浮かんでいる雲を眺め 気が付けば溜息ついてた  ただ過ぎていくそんな暮らしに いつから慣れてしまったんだろう 時を忘れて夢中になれる あの日々が心のどこかで揺れる  夜を抜け出し君に逢いに行きたい 心のままに気持ち伝えたくて 何があってもいつも守っていたい かけがえのないものに今気付いた  乾いた空広がる冬の星を 眺める余裕もない程に 慌ただしい時間に追われてたら 知らぬ間に心疲れてた  変わり続ける季節の中で 大切なものをなくしかけてた どんな時でも素直になれる あの日々が心にやさしさくれる  夜を飛び越えすぐに迎えに行くよ 溢れる想い止めることできない 無常に過ぎる一度限りの今を かけがえのない君と過ごしたくて  夜を抜け出し君に逢いに行きたい 心のままに気持ち伝えたくて 何があっても君を守ってゆくよ 移ろう風に絶えず灯をともして  夜を飛び越えすぐに迎えに行くよ 溢れる想い止めることできない 無常に過ぎる一度限りの今を かけがえのない君と過ごしたくて  ぼやけた道の向こう側を 僅かな星が照らしている 大事なものを集めながら 見えない明日へ鍵を探す
かけがえのないもの (「Kindred Spirits」日本語Ver.)堀澤麻衣子堀澤麻衣子Marybeth Derry・Maiko HorisawaSteve Dorff風は緑を揺らし こもれびを作る 光る月の満ち欠けに 海は応えている  何も見えなくて 不安になっても 君に出逢えたから 明日(あす)を信じられた  We are kindred spirits つながってた 守りたい 守るよ どんなときも 生まれた愛は迷うことなく 永遠(とわ)に向かう 星が輝くように  窓をたたく雨音 キミの声がする 心は今泣いてるの? 痛みを飲み込んで  深い悲しみも かけ違いさえも 絆を知るために 大切な足あと  We are kindred spirits つながってた 守りたい 守るよ どんなときも 寄り添う愛は迷うことなく 永遠(とわ)に向かう 星が輝くように  かげがえのない君がいるから We are kindred spirits 同じ夢をみよう
翳ない2人Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介君の色素の薄い髪にオレンジ色が染み射して きらきらと、それは何色だった? 眩しい先の君はどういう顔していたの? ‥‥オレンジ色は金色に近かった  この街には夕日の匂いがないね 都市型黄昏 ふとビルディングの奥に見えた富士山は、すでに真っ白だった  曖昧になっていく、いつか君の笑顔も 忘れないように俺は眩しさの先を真っ直ぐに見たんだ。 忘れないように、色素が染まる瞬間を逃さないように、 俺は日差しで茶色の君の眼を見つめた…  爽やかな風が貫通 金木犀の香りが擽る オレンジに変わった君の髪 全部が俺を通り抜けて、第6感でときめいて…躍動!!!!!!  2人は手を繋いで帰る オレンジの翳ないうちに
影の無いヒトASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANGASA-CHANG・U-zhaan・浦山秀彦影・かげ‥陰‥かゲ・KAGE・蔭・Ka・Ge・ 影の無いヒトに逢っタ。 影の無い、うつくしい人に逢っタんだ。 影のナイ、極く、スゴク、優しいヒトが居た。 ホントに居たンだった。 本当に異端ダッタ。 何故無くなったんだヨ・カ・ゲ…どうして…ドシテ… どうして何故やさしく、凄く、極く正しい人のカゲない… …無いんダヨ…泣いタんダ  影の無いヒトの躰のカラダの底からブルブルル…で、ブレて、 ブルで、ぶれて、とまらなくなりましタ。 ブルルで、ふれてるココロも宙吊りで ブルブルブルで、それから固まりました。 顔も、腕、も脚も、心も、カオモ・ウデモ・アシモ… ココロも塊でそして其れから 「ハヤクコロセ」と叫びました。 苦しくてカタマリが濁って、カタチが無くなりそうな 凍り付いた型血。 「悪い夢デ有リマス様ニ」  影の無いヒトに(は)問いました。 ―答えません― 又問いました。 ―解りません― 又問いました。 ―忘れまシタ― 又問いました。 ―黙りまシタ― 又問いました。 ―泣き出しまス― 又問いました。 ―ツカレマシタ― 又問いました。 ―崩れマシタ― 又問いました。 ―壊れマシタ―  答えは・コタエハ・本当は・ホントは・ 知っているノニノニノニノニ…なのに、 なのに問い続けましたノデス。 其れは、カゲの無いヒトの影は「ワルイヤツ」が とても、ドシテモ、正しく無い、恐しく「ワルイヤツ」が、 ヤツが・奴が・ヤツが 「フミツケ、タベテシマツタ」様でス。 踏みつけ・喰べてシマッタ・踏みつけ・てシマッた・んダ 影の無い美しいヒトの影ヲ…  影の無いヒトの傍から「ワルイヤツ」は離れません、 逃げません、ハナレセン、ニゲマセ・ン… 傍カラ・スグソバ・後ろニ・真上に・ヨコカラ 傍から離れない、逃げない、ハナレナイノデス。 影の無いヒト泪シテイマス。日ノ当タラヌ鏡の前デ、さめざめと震える様 泪シテマス。鏡ニナミダ映ります。とてもシズカニ映ります。 ンダッて、人は、影ある者。 影無い人ヒトに在らずヨ。アラズヨ…  「ワルイヤツ」の人は、踏みつけ、 喰べてシマッタ影を其のワルイ手を掌で其の口にネジ込み 喉を掻き毟り臓腑のワタの奥から拗くり出して嘔き出そうとしている様ダ。 ナカナカナカ影の無いヒトのカゲは出てこないデス。 ズットズットズットもがき…ズットズットズット痛み… ズットズット苦シもがキ、 やっとハラワタの奥の憶の影を其の悪い手で握り締めた時、 サッキの罪よりモット深い罪が襲って来テ、 罪の毒で躰がシビレ雷に撃たれた様に  ビリビリリビビビリビリビビビビビリリリ  遅すぎた後悔。ワルい薄汚いイヤラシ薄情な 遅すぎたコ・ウ・カ・イ  「ワルイヤツ」はニンゲンですか、ヒトの型の魔法使いデスカ、 ヘタクソな魔法使いデスカ、怪しい獣ですか、ケダモノ、除者ですか、 ケモノ…ノケモノ…ケダモノ 血を吐くの、赤いの、海の色蒼いの身を剥ぐの、憎いの 罪の色色影色・カゲイロ・陰色… 片時も離れ無い「ワルイヤツ」が 影の無いヒトの影に成るつもりなのですか。 己の罪を受け入れるつもりですか、  罪・蜜・ツミ・ミツ…  罪のせいで時間が戻る、ジカンガモドル…ジカンガモドル 時間・戻る・じかん・もどる・ジ・カ・ン・モ・ド・ル 時間がモツレて、戻っテ、もがいて、交差して交錯して ヒトとカゲ、人と影は互いに自らを縫い合わせハジメ 奇妙なカンケイに成りました。 明日の夜はアカルスギル月夜だから、二人の扉がヒライテ閉ジマシタ。  「悪いのは誰ですか」「ワルイのはダレですか」
カコ→イマ→ミライ→?熊田茜音熊田茜音畑亜貴園田健太郎できると思えば できる方法 いつか見つかるんだ イマの私はその途中だよ  なんとなく気になったことあったら 怖れないで挑戦しようよ 運命変わるかも  メチャクチャやり過ぎて 落ち込んでしまっても いっそ笑ってしまえばいい たくさん経験してみなきゃ  カコ→イマ→ミライ 駆け抜けて(ミライでは) どこへ向かってくのだろう 誰だって手探りのミライ 悔やみたくない がんばるよ 大事なのは きっときっと(進めイマ) 楽しみながら前へダッシュ 行くよ 心に生まれたミライ ああストーリーはこれから!  信じてみたいなら 信じちゃいな だってさ可能性高まる カコの私と違うから  「もしも」は暗い方じゃなくて 上手くいくイメージで考えよう ダメでも再挑戦  モヤモヤ振り切ったら 次へ飛び出そうよ みんな笑ってる場所がいい たくさん泣いたその後で  カコ→イマ→ミライ ときどきジャンプ(ミライへと) まだまだゴールは見えない 誰かについてく人生より 自分で選びたいイマは 突き抜けたい もっともっと(カコよりも) 負けたくないって思ってるよ 行こう 知らないを知ってるイマが ああミライへ繋がる!  自分らしさを考えてたら わからなくなる時もあるけど 大丈夫 大丈夫 もうカコはイマの中へ  カコ→イマ→ミライ 駆け抜けて どこへ向かってくのだろう 誰だって手探りのミライ 悔やみたくない がんばるよ 大事なのはきっときっと(進めイマ) 楽しみながら前へダッシュ 行くよ 心に生まれたミライへと(さあ進もう) 行くよ 行くよ 心が騒いでる ああストーリーはこれから!
過去形にしないザ・マスミサイルザ・マスミサイル高木芳基渡部勝敏中村太知大切なもの 大切な人 過去形にするのはもうやめよう 「大切だったもの」だとか言うのはもうやめよう あのアイドルもあの音楽も あの日抱きしめた恋人も その時に大切である理由がそこにあったわけでしょ  今この手には 残っちゃいないけど 大好きだった 大切にしていた 自分は現在じゃないのか  死ぬほど大好きなんだ そう大切なんだ 今はなんか どっか遠くに行っちゃたけど その胸にあるじゃないか  もう嫌いなの? 大切じゃないの? 過去の輝きも 過去の自分も 全部否定しちゃうのかい  死ぬほど大好きだった そう大切だった それは昔話じゃないんだよ その胸にあるじゃないのか  あの頃のままじゃなくてもいいから 自分ごと全部愛せるように 消したい過去なんか持ってる君は 他人なんて愛せないよな
過去はいらないROCKETMANROCKETMANROCKETMANROCKETMAN曖昧な君の 過去はいらない 曖昧な君の 過去はいらない  曖昧な日々の ことはいらない ハイファイなキスも 僕はいらない 会いたいの意味を 僕は知らない だいたいの意味も 僕は知らない  すべてを誓ってる 愛の中で すべて間違ってる 愛の中で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かごめかごめ in TOKYO Nightメガマソメガマソ涼平涼平お洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。  灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。  まっさおさおさお、うつらない。  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。  柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。  ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。  ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。  冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。
傘がないACIDMANACIDMAN井上陽水井上陽水大木伸夫都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはい い事だろ?
傘がないPLATINA LYLIC井上陽水PLATINA LYLIC井上陽水井上陽水井上陽水星勝都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がないUAUA井上陽水井上陽水UA都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろ?
傘がない海蔵亮太海蔵亮太井上陽水井上陽水高山和芽都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がない清春清春井上陽水井上陽水清春・三代堅都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ?
傘がないケイタクケイタク井上陽水井上陽水都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がない斉藤和義斉藤和義井上陽水井上陽水Gramd Fuxk・斉藤和義都会では 自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども 問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が 僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています
傘がないさだまさしさだまさし井上陽水井上陽水倉田信雄・さだまさし都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 僕の目の中に降る 君の事以外は 何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がないジェイミンジェイミン井上陽水井上陽水都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 冷たい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は 考えられなくなる それはいい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ 冷たい雨が 僕の目の中に降る 君の事以外は 何も見えなくなる それはいい事だろ?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がない世良公則世良公則井上陽水井上陽水野村義男都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がないダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ井上陽水井上陽水佐藤準都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に染みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がない中森明菜中森明菜井上陽水井上陽水千住明都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が 今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう?  テレビでは 我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべっている だけども 問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
傘がないPUSHIMPUSHIM井上陽水井上陽水都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ?
傘がない松下優也松下優也井上陽水井上陽水山内薫都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?
傘がないザ・モップスザ・モップス井上陽水井上陽水都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ 冷たい雨が今日は心にしみる 君のこと以外は考えられなくなる それはいいことだろう  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべっている だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ 行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を  行かなくちゃ 君に会い行かなくちゃ 雨に濡れて行かなくちゃ 傘がない
傘がないのよ野田順子野田順子工藤哲雄五島翔五島翔窓をあければ 空はどんより 天気予報も「今夜 雨になります」 服を着替えて バックひとつで 洒落たムードの お店を探すわ 傘がないの? 誰かに聞かれたなら あら雨なの…? ぽつりと答えて 甘い出逢い すてきなめぐり逢いを 夢みて酔うのよ  彼は遅いな… そんな顔して 時計をみれば いつの間にか 夜更けね さすがマスター 苦労人らしく そっと置き傘 やさしく差し出す 傘じゃないの! 私が待っているのは 息もとまる 出逢いが欲しいの いつか来るわ 小指に赤い糸を 結んだあなたが  傘をさして ふたりで歩きたいな どこにいるの? 私のいい人 熱い出逢い 運命感じるまで 夢みて飲むのよ
傘のない帰り道LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔LOST IN TIME涙を誤魔化すくらい 雨よもっともっと降ってくれ  今でもまたきっとどこかで 会えるような気がしては 人混み行き交う暮らしの 入口でふと立ち止まる  かつて君がこの場所で 始めた物語の 青過ぎて眩しい春の 光と影の夢の跡  突然の激しい雨 傘のない帰り道 濡れるのも悪くないねと 格好つけたこともあったっけ あの日から時は経って 僕だけがひとり年を取った  涙を誤魔化すくらい 雨よもっともっと降ってくれ 悲しみを洗い流すくらい 雨よもっともっと降ってくれ  誰より全速力で 駆け抜けた物語の 向こう側から君には 今の僕はどう映ってる?  さよならを繰り返すたび 強くなれると言うけど かさぶたまみれの心は 少しも強くなれないまま  突然の冷たい雨 ひとりぼっちの帰り道 君のせいでずぶ濡れさと 茶化したこともあったっけ 思い出すのは何故だろう いつだって笑顔の君ばかり  涙を誤魔化すくらい 雨よもっともっと降ってくれ 悲しみを洗い流すくらい 雨よもっともっと降ってくれ  いつかまた会えるなら その時は胸を張れるように 凸凹な毎日だけど 僕なりにやれるだけ頑張ってみるよ  だから  涙を忘れるくらい 明日よもっともっと輝いてくれ 悲しみを消し去るくらい 明日よもっともっと輝いてくれ
傘はいらない。umbrellaumbrella時に振り回され 雨、ポツリと頬を刺す 人波が混ざり合う 心が溶け合うことはなく  絡み合った虚しさが 幾重にも違う運命の様  傘はいらない 遠ざかる 目を伏せて見えない様に 悲しみを浴びて街を背に 汚れた足元  何度となく涙を落としてきた 晴れた風景が今は懐かしい アスファルトの水面が揺れる 歪んだ顔を踏みつけた  瞼閉じたら独りで そこは誰もいないから  傘はいらない 遠ざかる 目を伏せて見えない様に 悲しみを浴びて街を背に 座り込む真夜中  どこか遠くへ旅立って 忘れてしまいたいけど 心の傘を差し出した あなたを愛しています  傘はいらない あなたといるのなら 濡れてもいいわ  傘はいらない きっと通り雨さ
傘はいらない研究生(NMB48)研究生(NMB48)秋元康入江徹野中"まさ"雄一窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる
傘はいらない中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二・松岡モトキ横切る車の 水しぶきをうまくよけながら 傘の花咲いて 雨の朝は なぜか忙しない 天気予報が伝えるには しばらくこれが続く模様 とても 嫌だな  君を思い出せば 気がかりなんて何処へやらだよ 心晴れ渡って すぐに 足取り軽くなるのさ 傘はいらない  窓辺で頬杖 浮かない朝 食も進まない 後ろから伸びた その両手が 僕を包み込む 片付かないよ あれもこれも 後にすればって 焦ることは ないね ひとつも  君を抱き寄せれば 苛立ちなんて何処へやらだよ 雲が流れ去って すぐに 光が差してくるのさ 傘はいらない  どしゃ降りだろうが それがふたりの きれいなきれいな ワンシーンになる  君を思い出せば 気がかりなんて何処へやらだよ 心晴れ渡って すぐに 足取り軽くなるのさ 傘はいらない
傘をささない君のために中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉佐橋佳幸君は「大丈夫だから」と言う 「ひとりで平気だから」と言う 苦しくとも 悲しくとも どうして心を閉ざすのか 何故話してくれないのか 教えてほしい 聞かせてほしい  たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? 誰とも目を合わせなくなってしまった 本当の理由があるだろう? ごまかさないで  言いたいことも言わず堪えて まわりに合わせてばかりで 顔で笑い 心で泣き 助けを叫ぶのに疲れ 愛する事から遠ざかる そんな日々を暮らさないで  たったひとり傘もささずに 冷えきった長い髪をつたう雨は君の涙なの? 誰にも寄りかからずに生きて行けるほど 君も僕も強くはないさ 気付いてほしい そして 微笑ってほしい いつか…  たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? たったひとり傘もささずに ずぶ濡れになった強がりを誰も責めはしないから いつしか傘をささない君の心に降り続けてる 雨がやみますように 雨が上がりますように…
飾らない愛いであやかいであやか井手綾香井手綾香島田昌典ねぇ、あの涙の理由(わけ)は私でしょう? 素直な言葉 あまりに幼すぎて  「もう、覚えていないよ」と、笑ってる。 どれほど深くその心を傷つけられても  飾らない愛で私を包んだ それでもごめんと言えないよ、今でも  「嫌だこんなのいらない」と投げ捨てた あなたが選んだ贈り物が好きになれなくて  壊れない愛に甘えていたんだ あなたに弱さがあることも知らずに  見慣れた景色はいつしか変わっていた 会えない時間が気づかせてくれた  もし明日という日が訪れないなら 一番にあなたを抱きしめに行きたい  飾らない愛で届けにゆくから あなたに負けない優しさで、ありがとう
飾らない愛永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲河合徹三飾らない愛をあなたのもとへ さりげなく伝えたい 心が曇り空でも 微笑みを忘れずに 唇に歌を乗せて生きてたい  様々な人が孤独の街で 肩を寄せ暮らしてる 通りすがりにかけられた 何気ない挨拶に 悲しみを救われたこともある  シャラララ 人生は夢のようで とりとめのないドラマ 一秒刻みの時の連なりの中で 確かなものは 愛だけ  飾らない愛をあなたのもとへ さりげなく伝えたい どんなに辛い夜でも 明けない夜はない 口笛も爽やかに歩いてこう  シャラララ 人生は夢のようで とりとめのないドラマ 一秒刻みの時の連なりの中で 確かなものは 愛だけ  飾らない愛をあなたのもとへ さりげなく伝えたい 心が曇り空でも 微笑みを忘れずに 唇に歌を乗せて生きてたい 唇に歌を乗せて生きてたい
飾らない歌エリック・フクサキエリック・フクサキ星部ショウエリック・フクサキエリック・フクサキ・KEN10月の海辺に 人気(ひとけ)はなくて 独り ギターを奏で メロディー探している  海鳥がふわりと 風に舞うように 今のこの気持ちに 身を任せてみよう  プライドだけじゃ 誰の心も 動かせないね カッコつけずに 綴った歌さ 飾らない言葉で  頑張ろう もうちょっとだけ ちょっとだけ踏ん張って 自分のための歌 情けない こんな僕を 認めてあげよう  川を流れ海へ 辿り着く頃 デコボコした石は 綺麗な砂になる  夢を捨てたくなる 時もあるけど どんなことにもきっと 意味があるはずさ  人波の中 時に流され 時に削られ でも最後まで 残ったものが 本当の自分さ  戦おう もうちょっとだけ ちょっとだけ踏ん張って 自分のための歌 情けない こんな僕を 認めて戦おう 強くなれ ちょっとだけ踏ん張って そこから始まるんだ いつの日か 僕は歌う 希望の歌を  水平線に 夕陽が溶ける 誰かのひと時を 輝かせる 光になりたい  戦おう もうちょっとだけ ちょっとだけ踏ん張って 自分のための歌 情けない こんな僕を 認めて戦おう 強くなれ ちょっとだけ踏ん張って そこから始まるんだ いつの日か 僕は歌う 希望の歌を  あなたの歌を
飾らない想い藤重政孝藤重政孝藤重政孝野下十支也渡辺格無理に Week Day 突然のデートに オマエ仕事抜けさせた 雨上がりの空  Teenage Love 互いのなやみさえ 幼なじみな二人は 打ち明けてた  恋の始まりは 有るようで無いようで いつの日からかオマエの手を引きながら歩いて  Just the way you're 飾らない二人が あの頃のまま笑ってる I just want to say I love you 青く澄んだ空に 明日の二人を描いて I love you.  二十歳過ぎて 出会いの数程に 綺麗になる姿に 目を奪われても  流行りすたり 気にしない素顔の あの日のままのオマエを見てるから  駅前の道も すれ違う人も 何時もと変わって見える オマエといる時間は  Just the way you're 飾らない思いが いつの日も寄り添い会って I just want to say I love you 吹き抜ける風に 小さな声でつぶやく I love you.  今さら真顔で キスじゃないけれど ヤケに落ち着く気持ちと 木漏れ日に 包まれて  Just the way you're 飾らない二人が あの頃のまま笑ってる I just want to say I love you 青く澄んだ空に 明日の二人を描いて I just want to say I love you 吹き抜ける風に 小さな声でつぶやく I love you.
かざらない君に あるがままの僕で松元裕樹松元裕樹新屋豊新屋豊新屋豊舞い落ちる雪がそっといま ふたり綴る物語 時を刻む 遠くはなれているふたり ひとりで抱える夜は不安ばかりで  電話越しに疲れ眠った君に 決して君の手を離さない そう誓う僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 重ねる心を ずっと抱きしめよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 眠りにつくとき 君の名前をそっと呼ぼう  スグ不安になって 悩ませる君が 愛おしくて いつも僕は振り回される  きっと十年経って 君と笑ってる 何の根拠もないんだけど 信じている僕さ  かざらない君に あるがままの僕で 過ごした月日が ふたり強く繋ぐ 僕がこうしていま 君と出会えたことが 何よりも僕のかけがえのない未来への光  「ふたり信じていればきっと花は開く」と 君にも伝染して、いまでは二人の合い言葉 「愛してる」と照れずに 胸をはって言えるはずさ  かざらない君に あるがままの僕で 奇跡のような愛 ふたり暖めよう かざらない気持ちを あるがままの言葉で 一日が終わり 僕の隣でそっと眠れ
かざらない青春岡田奈々岡田奈々松本隆佐藤健逢いたさばかり つのるから あなたの街に 飛んで来た たった半年 離れても あなたは違う 人みたい 街の灯りに 染まって見える 冷たい人は 誰ですか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の言葉も 言えないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  あなたにとって 私はもう 置き忘れてた 想い出なの かざりけのない まごころも きっとあなたに 通わない 胸のリボンは 似合いませんか? このスカートは 長すぎますか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の仕草も 出来ないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい  頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい
飾らない 涙のままで…JAM Project featuring きただにひろしJAM Project featuring きただにひろしきただにひろしきただにひろし須藤賢一月は今日も 顔を変え 見上げた夜空を 染めてく 口笛は blues 哀しく奏でる  声にならない Sleepless Nights…  雨は今日も 冷たく激しく 俺のココロを 濡らしてく ため息も Thru 傷つき もがきながら  叫び続ける Sleepless Nights…  隠せない 想いは Proof of existence(存在の証し) 絶え間なく 流れてく My Destiny 飾らない 涙のままで…  吐き捨てる強さが 未来(あした)の鐘を 鳴らしてくれるはず 揺るがない Soul 必ず見つけ出せる  変わり始める Dreaming Now!  果てしない 想いは Proof that is me(俺である証し) とめどなく 溢れ出す My Revolution  掴めない 想いは Proof of eternity(永遠の証し) とめどなく 溢れ出す My Revolution 戻れない 迷路の中で 限りない 真実を捜す 飾らない 涙のままで…
飾らないままに! 2019 ver.ニューロティカニューロティカATSUSHIKATARUニューロティカ飾らないまま 男の顔つきになるまでに さりげない強さ胸の中 譲れない自分の 意志を心のまま貫いて 変わらないまま生きて行く  食らいつて同じ事を繰り返し バカなやつと言われたぜ 安っぽく見られようが 道化師でいたんだぜ 誰にでもできないことをしているのさ  飾らないまま 男の顔つきになるまでに 笑えない時代覆せ 譲れない自分の 夢を心の中詰め込んで 変われないまま歌うのさ  向かうその道は 遠く険しく 奥歯噛み締め 迷いもせず 飛び込むのさ  弱さを認め強さを手に入れた 傷ついても 生きて行くぜ 明日を変えてやるさ 力の限り生きろ おれは行くさ誰が為に鐘は鳴る  飾らないまま 男の顔つきになるまでに さりげない強さ胸の中 譲れない自分の 意志を心のまま貫いて 変わらないまま生きて行く  飾らないまま 男の顔つきになるまでに 笑えない時代覆せ 譲れない自分の夢を心の中詰め込んで 変われないまま歌うのさ  変わらないまま生きて行く 変われないまま歌うのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飾らないままにLUNKHEADLUNKHEADATSUSHIKATARU飾らないまま 男の顔つきに なるまでに さりげない強さ 胸の中 揺るぎない自分の意志を 心のまま貫いて 変わらないまま 生きていく  食らいついて 同じ事を繰り返し バカなヤツと言われたぜ 安っぽく見られようが 道化師でいたんだぜ 誰にでも出来ない事をしてるのさ  飾らないまま 男の顔つきに なるまでに 笑えない時代 覆せ 譲れない自分の夢の心の中 つめ込んで 変われないまま 歌うのさ  向う その道は 遠く 険しく 奥歯噛み締め 迷いもせず 飛び込むのさ  弱さを認め 強さを手に入れた 傷ついても 生きていくぜ 明日を変えてやるぜ 力の限り生きろ 俺は行くさ 誰が為に 鐘は鳴る  飾らないまま 男の顔つきに なるまでに さりげない強さ 胸の中 揺るぎない自分の意志を 心のまま貫いて 変わらないまま 生きていく  飾らないまま 男の顔つきに なるまでに 笑えない時代 覆せ 譲れない自分の夢の心の中 つめ込んで 変われないまま 歌うのさ  変らないまま 生きていく 変われないまま 歌うのさ
飾りじゃないのよ涙は朝倉さや朝倉さや井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO...  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ...
飾りじゃないのよ涙はAdoAdo井上陽水井上陽水川口大輔私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO… HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は
飾りじゃないのよ涙は綾瀬めぐみ(島津冴子)綾瀬めぐみ(島津冴子)井上陽水井上陽水折倉俊則 from STRIKERS私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  ラララ…
飾りじゃないのよ 涙はISEKIISEKI井上陽水井上陽水SHUNSUKE SUZUKI私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La……
飾りじゃないのよ 涙はGOLD LYLIC井上陽水GOLD LYLIC井上陽水井上陽水井上陽水久石譲私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO  HOHOHO… HUHUHU……WA!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は   飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La………
飾りじゃないのよ涙は岩崎宏美岩崎宏美井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HOHO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HOHO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 輝くだけならいいけど HOHO ダイヤとちがうの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  Lalala‥‥
飾りじゃないのよ涙は小野リサ小野リサ井上陽水井上陽水ビル・カントス私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HA HA HAN  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ……
飾りじゃないのよ涙は加藤登紀子加藤登紀子井上陽水井上陽水島健私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
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飾りじゃないのよ涙は今陽子今陽子井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は La La La……
飾りじゃないのよ涙はGO!GO!7188GO!GO!7188井上陽水井上陽水GO!GO!7188私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜のまん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO・・・・・  私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は
飾りじゃないのよ涙は島津亜矢島津亜矢井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO  HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La………
飾りじゃないのよ 涙はJUJUJUJU井上陽水井上陽水Masanori Shimada私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La……
飾りじゃないのよ涙は鈴木雅之鈴木雅之井上陽水井上陽水Toshiaki Otsubo私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
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飾りじゃないのよ 涙は福山雅治福山雅治井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHA 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO  HOHOHO… HUHUHU…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHA 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHA 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La………
飾りじゃないのよ涙はPENICILLINPENICILLIN井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても怖くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜のまん中で いろんな人とすれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO …  私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ …
飾りじゃないのよ涙はMs.OOJAMs.OOJA井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたり するんじゃないかと感じてる きっと泣いたり するんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
飾りじゃないのよ涙は 新曲水森かおり 新曲水森かおり井上陽水井上陽水若草恵私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても怖くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKissうけとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  HO HO HO……  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は La La La……
飾りじゃないのよ 涙は宮本浩次宮本浩次井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 早い車にのっけられても 急にスピンかけられても怖くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない ほんとの恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 輝くだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
飾りじゃないのよ眼鏡はFYTFYTかながわIQkartnLaB.水島康貴目の前がボヤけてかすむ 何も見えないよ 眼鏡をかけ忘れてたよ 最近じゃお洒落の為に 度の入っていない 眼鏡を若者かける マジで飾りじゃないのよ眼鏡は 指でズレをなおす仕草が超セクシー 眼鏡拭き拭きくもり取り瞳凝らす 見えるよ 心の奥 私眼鏡少女A  UVやブルーライトも カットしてくれる 眼鏡のレンズ超スゲエー コンタクトやレーシックも選択肢だけど 眼鏡が一番ヤヴァイ マジで飾りじゃないのよ眼鏡は 眼鏡のツルを掴む指先超セクシー 眼鏡キラキラ街角ですれ違う 光るよ レンズの奥 私眼鏡少女A  マジで飾りじゃないのよ眼鏡は 指でズレをなおす仕草が超セクシー 眼鏡拭き拭きくもり取り瞳凝らす 見えるよ 心の奥 私眼鏡少女A
飾りのない明日熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里扇谷研人いつもここから 抜け出したいと思っていた 私は何ひとつ 変われずに ただ 息をしていた  心がどこか 遠くなってく気がしていた 人づてで初めて気がついた ただ 息を殺していたんだ  奇跡を夢見るほど 子供じゃないことくらい分かってる 惨めなくらい私はもう 現実にいるけれど 答えを出せるような 大人じゃないことも知っている 望むことがある以上 この席を空ける訳にはいかないんだ  うまく言葉に出来ないくせに願っている やり直してゆけるはずだから ねぇ 息をしようよ  繰り返される季節に次があるのなら 言うことなど何もないくらい ねぇ 生きて行けそうなんだ  光の中にいても 輝けるとそう信じたいから 星の中に私をもう 探さないで行くよ 姿が見えなくなりそうな時は 目を閉じてみればいい どこにもない どこにもない 飾りのない明日へ 行こう  見慣れた景色が 嫌いなわけじゃないことくらい分かってる 温かな日々が今も 手のひらにあるけれど 終わりにしてしまうような 居場所じゃないことも知っている どこにもない どこにもない 飾りのない明日へ きっと きっと 行けるんだ
飾りのない歌ChageChage万城目学Chage十川ともじ筋道すらない 旅を始めたのは いつか歌が 僕に 教えてくれた  かすかな光に 君を見つけたなら それは僕が 向かう しるべだから  ふわりかたむいて 指を鳴らし探す地図 もう一度、波を越えよう 迷いも all right  未来に誓った 飾りのない言葉のように 澄んだ強さで 放つよ melody やがて届く この想いを そう  ためらいもまた 生きるしるしさ 出会い 別れ 今を抱きしめよう  ゆらりつまずいて 雨の空が沁みるとき さあ、君の声を乗せよう 涙も all right  とまどう明日に 飾りのない言葉をそえて 勇気の限りに 進むよ destiny やがて架ける あの虹の橋 そう  未来に誓った 飾りのない言葉のように 澄んだ強さで 放つよ melody すべて届け この想いを I Love You
飾りのない X'mas TreeSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅  海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに  何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった  遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅
飾る錦もないままに河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾市川淳はぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に たなびく煙  時が止まった 故郷の景色も 思えばすこし 年老いたよな  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 姿かくして 遠吠えの 虫の音 肩で掻き分け  道の辺の 名もなき草を ひとちぎり 草笛吹けば なつかしき 友があだ名を 胸のおく 呼んだ気がした  飛び出したきり 忘れてた景色は 思えば何も 忘られぬまま  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 月のかかりし 山の端を くの字に雁が 旅ゆく  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 飾る錦もないままに からだひとつを 土産に 変わらぬ夢を ぶらさげ
かしこい女じゃないけれどGOLD LYLIC北原由紀GOLD LYLIC北原由紀千家和也市川昭介歳の違いが どうだと言うの 人の噂がなんだと言うの あなたと私に 愛さえあれば この世のどこかで 暮らしてゆける 姉さん女房 きどるほど かしこい女じゃないけれど  ずっとしあわせ あきらめてたわ 落ちるとこまで 落ちかけてたわ あなたが悲しい 過去待つように 私も心に傷あとがある あなたの支えに なれるほど かしこい女じゃないけれど  たった今から おまえと呼んで 決してあなたの 前には出ない 好みの髪型 好みの服で 可愛い女に 変わってみせる 姉さん女房 きどるほど かしこい女じゃないけれど 
柏木由紀なりのEMPiRE-時間が足りない-EMPiREEMPiREJxSxK松隈ケンタSCRAMBLESなんで? こんなにも 胸が騒ぐの きづかなかったんだ なんで? もう少し 早く気づけば できることあったな  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh 夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない  なんで? どうしたの? 運命のいたずら 明日にはいないのに  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh  夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh 夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない
カジマオー(行かないで)沢ひろし沢ひろし日高ジョー南国人水面に浮かんだ あなたの面影を 小石を投げて 消したあとで こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー いとしい あなた  帰って来てねと 祈ることばも 涙でとぎれる 閉ざされたままの 私のとびら あなたが叩く 気がしてむなし こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー いじわる あなた  月のひかりに 濡れてふるえる 窓辺の木の葉 ほほに手のひらを やさしく あてて はらってくれた 別れ涙 こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー やさしい あなた  せめて も一度 あついくちづけ 別れの来るまえに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カセットテープとカッターナイフ (ver.2020)みるきーうぇいみるきーうぇい伊集院香織伊集院香織根岸孝旨黒髪がいつも揺れている 空前絶後の音がする 赤紙がいつも貼られてる 汚れた睫毛が濡れている  スカートはいつも汚れてる 青色のアザが濁っている サイトはいつも荒れている 液晶画面が揺れている  BBSのURLをABCのコードに乗せて カセットテープに閉じ込める  君が僕を守るため 不良にかけた熱湯を 魔法瓶に入れ首にかけ いつも、いつも持ち歩いてる  君が僕を守るため 不良に投げたカッターナイフ オルゴールに入れ鍵をかけ いつも、いつも持ち歩いてる  黒髪がいつも揺れている 罵詈雑言が鳴り響く 赤紙がいつも貼られてる 旧校舎の中泣いている  スカートはいつも汚れてる 靴下の白が濁っている サイトはいつも荒れている 液晶画面が揺れている  BBSのURLをABCのコードに乗せて マーシャルアンプで歪ませる  君が僕を守るため 不良にかけた熱湯を 魔法瓶に入れ首にかけ いつも、いつも持ち歩いてる  君が僕を守るため 不良に投げたカッターナイフ オルゴールに入れ鍵をかけ いつも、いつも持ち歩いてる  BBSのURLにABCD 1、2の3で カッターナイフを突き立てる  君が僕を守るため 不良にかけた熱湯を 魔法瓶に入れ首にかけ いつも、いつも持ち歩いてる  君が僕を守るため 不良に投げたカッターナイフ オルゴールに入れ鍵をかけ いつも、いつも持ち歩いてる  僕が君を守るため 海に投げ捨てたカッターナイフ 君は海に飛び込んで いつも、いつも拾い集めてる  僕は君を守るため 拾い集めたカッターナイフで ABCのコードを弾き 憂鬱な唄を歌うだけ  僕が君を守りたい
風がとまらない國府田マリ子國府田マリ子種ともこ種ともこ亀田誠治頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない  あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない  今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて  頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね  Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない  ラララ… ラララ…
風が泣いているザ・スパイダースザ・スパイダース浜口庫之助浜口庫之助ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる ゴーゴーゴー 誰を 追いかけてゆくどこへ 何が そんなに悲しいのさ 夜更けも ゴーゴー 暴れる ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー 風が泣きながら ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が踊っている ゴーゴーゴー どうせ 帰らない恋ならば 早く 忘れた方がいいぜ 夜更けも ゴーゴー 踊れよ ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴー ……
風が泣いている浜口庫之助浜口庫之助浜口庫之助浜口庫之助ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が叫んでる ゴーゴーゴー 誰を追いかけて行く どこへ 何がそんなに 悲しいのさ 夜更けも ゴーゴー あばれる ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー 風が泣きながら ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が踊ってる ゴーゴーゴー どうせかなわない 恋ならば 早く忘れた方が いいぜ 夜更けも ゴーゴー 踊れよ ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー
風が泣いている日高央日高央浜口庫之助浜口庫之助ゴーゴーゴー 風が泣いているゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が叫んでるゴーゴーゴー 誰を追いかけて行くどこへ なにがそんなに悲しいのさ 夜更けもゴーゴー あばれるゴーゴー 嵐のゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー 風が泣きながらゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が踊ってるゴーゴーゴー どうせかえらない恋ならば はやく忘れたほうがいいぜ 夜更けもゴーゴー 踊れよゴーゴー 嵐のゴーゴーゴーゴー  嵐のゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴーゴー
風が泣いている吉幾三吉幾三浜口庫之助浜口庫之助野村豊ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる ゴーゴーゴー 誰を 追いかけてゆくどこへ 何が そんなに悲しいのさ 夜更けも ゴーゴー 暴れる ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー  ゴーゴーゴー 風が泣きながら ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風が踊っている ゴーゴーゴー どうせ 帰らない恋ならば 早く 忘れた方がいいぜ 夜更けも ゴーゴー 踊れよ ゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー 嵐の ゴーゴーゴーゴー ゴーゴーゴーゴー…
風が泣いてる岡林信康岡林信康宮本吉次山田耕筰風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに  風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる  泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし
風が泣いてる美空ひばり美空ひばり宮本吉次山田耕筰風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる 泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし
風と鳴いて融けてゆけグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro風と鳴いて融けてゆけ  弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ  もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し  溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼  押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー  鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み  流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい  戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼
風に折れない花鈴木祥子鈴木祥子川村真澄鈴木祥子心の霧が晴れてく 汚れない朝を見ていた 駅の向こう 枯れた野原 今はもうビルが立ち並ぶ 生まれた街のように ありふれた 宝物 見つけた  あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの  近すぎてぼやけたフォーカス あなた うつす写真はいつも 出逢った理由さえも忘れるほど ささやかな 偶然  あなたへの愛は やわらかな花のように 雨に打たれても 折れないの  そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない  あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの  さみしい夜より 新しい朝の街を 二人で歩いて行きたいの  そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない  そばにいるだけで どんな悲しみも 怖くない
風にきえないでGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu佐久間正英・L'Arc~en~Ciel虹色に輝く 素敵な瞬間だから 風に吹かれている 君を見ていたい  もう一人の僕が ドアをノックしつづけている 見つめていたいから? まだ目覚められない君を  あぁ 何もかも全て置いておいで 深い眠りの向こう側へ 今のうちに  雨上がりの空に 夏の鼓動が聞こえている 「もう 怖がらないでいいよ」 僕はノックしつづけている あぁ 何もかもただの時計仕掛 歯車の欠けた未来さえ 楽しめるよ lookin' for you 何処までも続く世界から 連れ出せたなら kissin' your mind 淡く揺られ 空の果てまで たどり着けそう  街中にあふれそうな この想い焦がれて 息も出来ないほど 君にこわれてる  もういいよ もういいよ I'm always knocking on your door もういいよ もういいよ I'm always knocking on… lookin'for you 何処までも続く世界から 連れ出せたなら kissin'your mind 手をつないだまま 堕ちてくのも悪くないね  街中にあふれそうな この想い焦がれて 息もできないほど おぼれそう 虹色に輝く 素敵な瞬間だから この風にきえないように 君をつかまえた  もういいよ もういいよ I'm always knocking on your door もういいよ もういいよ I'm always…
風にならないか中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない 二度とだれかを傷つけたくはない されど自分が傷つきたくもない 互い違いに心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか  自由になりたくて孤独になりたくない 放っておいてほしい 見捨てないでほしい 望みはすばしこく何処へでも毒をまく やがて自分の飲む水とも知らないで だれにも置き去りにされたくはない だれをも置き去りにさせたくはない 我が身可愛いと心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか  だれにも置き去りにされたくはない だれをも置き去りにさせたくはない 我が身可愛いと心は揺れる あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねぇ風にならないか
風になれ~I have to be a lonely warrior, tonight~中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・高橋研中村あゆみ教えてよ人は何故 探し続けるの 限りなくせつない 明日の夢を  星だけが みつめてる 悲しい夜には 自分を確かめたくて 君にくちづけしたね ずっと追いかけ続けた夢はいつ つかめるのか 誰にもそれは 分からないけれど  何ひとつ変えられない この想い譲れない Oh, In the storm 嵐に向かって (In the storm) はばたく鳥のように 輝きの中で 風になれ  何マイル向こうに ゴールはあるのか? 闘うためそれだけに すべて 捧げてきたよ だけど何かを感じて生きてたい いつの日にも 涙で 明日が曇らないように  答えなんて欲しくない この夢があればいい Oh, In the storm 嵐に向かって (In the storm) 飛び立つ鳥のように 輝きの中を 駆けてゆけ  I have to be a lonely warrior,tonight I have to be a lonely warrior,tonight  何ひとつ変えられない この想い譲れない Oh, In the storm 嵐に向かって (In the storm) はばたく鳥のように 輝きの中で 風になれ  (I have to be a lonely warrior) 幾つもの時を越え tonight (I have to be a lonely warrior) 熱い想いを抱いて tonight (I have to be a lonely warrior) 幾つもの時を越え tonight (I have to be a lonely warrior) 熱い想いを抱いて tonight
風に負けないで堀江美都子堀江美都子三浦徳子渡辺岳夫夕暮れは 思い出つれてくるの 小さなころきいてた 子守り歌なの それは夢 それともママのささやき なみだがあふれるとき きこえてくるの 風にも負けないでよね ひとりぼっちのときも ウウ  光る朝 勇気をつれてくるの 小さな花きらめく 愛の歌なの いつか夢 まくらの下はさんだ 手紙にかかれた文字 かなえるために 風にも負けないわよと 空のむこうにさけぶ アア  風にも負けないでよね ひとりぼっちのときも ウウ……
風の音さえ聞こえないJUNNAJUNNAeijunR・O・NR・O・N停滞 もう邪魔だろ 有象無象 電光石火で高鳴ったfreedom  Break out of blues 憂鬱を暴け 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するunderground 「万事(ばんじ) hate me!!!」呪うなら存在はサビツキ腐る  問いかけろ 自らに 譲れはしない事を 完全劣勢でもfight back  ブチ破ってしまえ 錆びたこの世界 wow wow 荒ぶれエモーション  解き放て 強く 抱き締めた想い wow wow まっしぐらに貫いてゆけよ  風の音さえ聞こえない 今 標的は未来だ  手痛いな 想定外で右往左往 抵抗せず果てたら 愛に無礼だ  Black out the truth ヴェールを剥がせ 形勢が流転する ふいにchance どんでん返し 諦めを蹴散らして運命(さだめ)を嗤え  問いかけろ 自らに 辿り着きたい場所を ここでは終われない  戦慄(わなな)いて逃げるか 抗(あらが)って生きるか wow wow 二つに一つだ  戦い続ける 理由(わけ)ならばきっと wow wow あなたを失いたくないんだ 夜明けまで辿り着けたら もう一度だけ笑って  心まで錆びついてるくせして 祈るような想いを踏みにじんな No No No No 天上天下(てんじょうてんげ)全て敵でも構わない あなたがいるなら 何もかも 超えてゆくよ  ブチ破ってしまえ 錆びたこの世界  突き抜けろ 獰猛な希望で  解き放て 強く 抱き締めた想い wow wow まっしぐらに貫いてゆけよ  風の音さえ聞こえない 今 標的は未来だ
風の童話集(ジュヴナイル)岩崎宏美岩崎宏美田口俊佐藤隆心の中そっと開く 風の童話集(ジュヴナイル) 生まれたての朝の光 空をすべるように あふれそうな夢を 届ける  誰でも 優しいはずなのに どうして 傷つけあうのでしょう そして想い出という涙を残し 大人にかわるのね  愛の輪郭(かたち)を追いかけた 子供の頃のような なにげない微笑み あなたにあげたい  想い出して虹の魔法 風の童話集 哀しい時寂しい時 小さな勇気を きっと きっと見つけられるよ  指切り交した あの頃は 疑う事さえ 知らなくて いつかさよならという 明日にみんな 何かを失くすのね  長い影をふむ黄昏 むかえにきてくれた そんなあたたかさで 包んであげたい  忘れないで島の歌と 風の童話集 くやしい時泣きたい時 小さな希望を きっと きっと見つけられるよ  心の中そっと開く 風の童話集 誰かが待つ夜の窓に 灯りともすように 胸にひとつ 愛を届ける
風のない朝 星のない夜MISIAMISIAKAZUFUMI MIYAZAWAKAZUFUMI MIYAZAWATohru Shigemi全部じゃなくていい 笑い声 横顔 あなたの小さな欠片を ひとつだけください  いつか見せてくれた 遠い国の写真 あなたが夢見る世界へ 私を連れて行って  風のない朝は風になり 羽ばたくあなたを包みたい  全部じゃなくていい 独り言 ため息 あなたの小さな欠片を 少しだけください  あなたの声が好き 選ぶ言葉が好き あなたが話す物語 そこへ連れて行って  星のない夜は星になり 微笑むあなたを照らしたい 風のない朝は風になり 羽ばたくあなたを包みたい  星のない夜は星になり 微笑むあなたを照らしたい 風のない朝は風になり 羽ばたくあなたを包みたい  羽ばたくあなたを包みたい
風のない明日ALALSohei Oyamada・Tomoyuki NagasawaSohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawa海も陸地も生きていけないね それでも一応この世じゃほ乳類 朝も夕もエベレストのてっぺんで昼寝をしながら嘆いてる 「どうだっていいさ」と言ってすぐ 「どうしたらいい」と聞きまくる 今日も打ち上げの反省会で 潰れちまうまで飲むのさ  トワイライト 永遠に トワイライト 永遠に トワイライト 永遠に トワイライト そして  Sun goes down Sun goes down 世が老いて自由が過ぎ 日出ずることのない血を追う 我が国産チキン それでも ずっとずっと愛せるよ このダサい文化も 通学路の傷も 風のない明日も 風のない明日も  馬鹿のように格好つけたって それでもやはりこの世じゃほ乳類 「どうだっていいさ」と言ってすぐ 「どうしたらいい」と聞きまくる  Sun goes down Sun goes down そう 空に嘆いてる 翼を広げてバタつかせているだけのチキン それでも もっともっと愛せるよ このクドい夜空も さよならの瞳も 風のない明日も 風のない明日も  さあ行くんだ さあ行くんだ 太陽を追いかけて Sun goes down 蜃気楼のような血を追う我が国産チキン 昨日も今日も明日も愛せるよ あの人の嘘も さよならの笑顔も 風のない明日も 風のない明日も
風のない海で抱きしめて愛内里菜愛内里菜Rina AiuchiTerukadoAKIRA・池田大介眠る街を抜け 願いかけて 君の空色づく頃 心の小さな鍵を渡しに行くから  光の降る朝へと舟を出すよ 道しるべを君との 「ねぇ 証にして」  風のない海で 抱きしめて どうか与えてほしいよ いつかに失くして憧れた 物語を  独りじゃね こんな私はちっぽけすぎるものだから 君の中 ひたすらにね 私を映してるの  君に映る姿が ただ唯一の 私の居場所探す 「ねぇ 頼りなんだ」  風のない海に 願いかけて ひとつだけ叶えたいよ ふたつの心に宿る ひとつの想いを 風のない海で 抱きしめて 二度と会えない場所へと 決して一人でね行かないと約束して  鳴り響く風の中ぐっと 祈るよ 君との出逢いが心の傷跡をもうふやすことのないように  風のない海に願いかけて どうか辿りつきたいよ 二人しか知らない隠れ家を見つけようね 風のない海で抱きしめて 君だけを信じてるの あの頃に聞いて 憧れた物語は 君と私の きっと君との…
風のない白い夏石川セリ石川セリ難波保明岩沢二弓風のない白い夏 舟をこぐ 君の顔 見ていた 白い砂 踏みしめて 岸に立つ 僕のかげ 波 君  何も告げずに 手をふり 時は さざ波 あなたの影 めまいする 悲しみ  夢の中 泳いでく 君のかみ 波の音 見ていた  何も告げずに 手をふり 今 去りゆく 時はかげろう あなたのうた 帰らぬ想い出だけさ  何も告げずに 手をふり 今 去りゆく 時は さざ波 あなたの影 めまいする 悲しみ
風のない十字路TM NETWORKTM NETWORK小室みつ子木根尚登小室哲哉・吉田建曲がりくねった道を 切り取る空の色 あの時君が見てた 夕暮れに似てる  風のない十字路で きのうが流れ出す たくさんの「はじめて」と 交差してた終わり  君が選ばなかった 毎日を今も 過ごしている  風が吹いたら 別なあしたを 歩き始めよう 風が吹いたら ほんとの自由を 君に返すために  手のひらが覚えてる 薄い肩と背中 今も心をきつく 縛りつけるけど  君が涙見せた 最初で最後の あの日の何故 終わらせたい  Let all the memories go 胸にからまる 記憶をほどいて Let all the yesterdays go 時の流れに そっと見送ろう 風が吹いたら 別なあしたを 歩き始めよう 風が吹いたら ほんとの自由を 君に返すために  風のない十字路で きのうが流れだす 僕は僕らしいままで 今もここにいる  
風のない春の午後LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久風のない春の午後は  いつもより時がゆっくりすぎる気がする  ふと気づいたの  木もれ陽の中の あなたのあたたかいまなざし  歩いてる 笑ってる 今あなたと  信じてる 想ってる このままここにいたい  ずっと 今日まで 生きてきたのは あなたに会うためと 今は思える たとえ明日が見えなくても  つないだ指のやさしさ はなせない  歩いてる 笑ってる 今あなたと  信じてる 想ってる このまま二人でいたい 夢見てる さがしてる 今あなたと  ここにいる 生きている くりかえされる日々の中の ほんの一瞬でも  時があなたを つれさっても 終わらない未来 二人分けあった  歩いてる 笑ってる 今あなたと 信じてる 想ってる このまま二人でいたい 夢見てる さがしてる 今あなたと  ここにいる 生きている ほんの一瞬でも 見つめてる 感じてる 今あなたを 信じてる 愛してる 大きな世界の中で出逢えた 小さな二人の奇跡  (la la la la la…) 
風は知らないザ・タイガースザ・タイガース岩谷時子村井邦彦村井邦彦風は飛ぶ 枯草の上を 空にある 幸せさがしながら 風は泣く 大空の胸を 淋しさに 夜更けも めざめながら  きれいな虹に めぐりあう日を ただ夢みて 雲の波間をさまよう 昨日鳴る鐘も明日はない 大空の広さを 風は知らない  きれいな虹に めぐりあう日を ただ夢みて 雲の波間をさまよう 昨日鳴る鐘も明日はない 大空の広さを 風は知らない 大空の広さを 風は知らない
風は知らないブラザーズ5ブラザーズ5岩谷時子村井邦彦和田春彦風は飛ぶ 枯草の上を 空にある幸せ さがしながら  風は泣く 大空の胸を 淋しさに夜更けも めざめながら  きれいな虹に めぐりあう日を ただ夢みて 雲の波間をさまよう  昨日鳴る鐘も 明日はない 大空の広さを 風は知らない  きれいな虹に めぐりあう日を ただ夢みて 雲の波間をさまよう  昨日鳴る鐘も 明日はない 大空の広さを 風は知らない 大空の広さを 風は知らない
風もない午後のサンバ寺尾聰寺尾聰水島哲三保敬太郎風もない午後に バラがこぼれてた 君の愛だって いつかはこわれる 知っているんだよ 愛は旅人さ 雲が消える夜 とどまらないのさ  でも でも それだから でも でも 大事に したいのさ 今日の日の愛と 陽の光 風のそよぎさえ 心に抱きたい  でも でも それだから でも でも おぼれていたいのさ 今日の陽の愛に 二人きり 明日の日を忘れ こころゆくまで こころゆくまで こころゆくまで…
風もない週末中村雅俊中村雅俊夏目純荒木真樹彦夜明け前 髪の匂い 揺れる気配 まぼろし 捜した ひとりのシーツ あの冬に 届くものは 何もなくて 虚しい自分に 寝返り打った 愛じゃないと 誰に言えるだろう あなたが 僕を わかりすぎた別れ 忘れられない女に変わる 誰より 美しいまま 許しながら 何を憎んでゆくの? もう 抱けない 小さなからだ 遠くで 震わせながら いつも 僕を愛してた それが 結べない糸でも  「果たせない約束でも 嬉しかった…」 気遣う言葉に 願いがあった ミルクばかり入れたコーヒーや 些細なことで 悩み過ぎる背中 忘れられない女に変わる 面影 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい 言い訳だと わかって言うよ もいちど 生まれる命 そこで 巡りあえたら 二度と さよならは言わない  恋の悲しみ 歌ったLOVE SONG いつの時代も 消えないように 忘れられない 女に変わる あなたを 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい もう 抱けない 小さなからだ ひとりで 震わせないで 僕は ずっと愛してる 胸に燃え尽きない刻印(きおく)
風よ吹かないで湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音クマ原田風よどうか吹かないでいて 砂に書いた文字が消えるまでは  風よどうか吹かないでいて 崖に咲くバラが花開くまで  てのひらに舞い込むあらゆるときを あなただけのものにしたなら もうなんにも迷わずゆける  風よどうか吹かないでいて 1、2、 その次までは  風よどうか吹かないでいて 静けさの中に何かを見るまで  瞼をくすぶる過ぎゆく日々を だれかとわけあえたら もうなんにも迷わずゆける  風よどうか吹かないでいて あなたの声が聞こえるまでは  風よどうか吹かないでいて 最後の炎がまだ揺れているから
風を受け走る君には怖いものは何もないUN'zUN'zUN'z谷本新西脇辰弥FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT Uh Hah Uh Hah  風を受け走る君には 怖いものは 何もない 空の果てまでも いけそうなコロンブス魂  行手に巨大な怪物 待ち受けてはいるだろう 拳振り上げて行け ジャンヌ・ダルクの瞳  ざわめく街を 見わたしたなら 髪なびかせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 愛と平和の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  FLYING SUPERMAN DANCING IN THE MOONLIGHT  きのうのくやしさ忘れて 明日の事も考えず 進めこの瞬間を ドン・キホ-テの勇気  遠くに光 見つけたならば 胸ふるわせて FLYING SUPERMAN  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる  カッコつかない 姿してる 映画と違う感じするけど そこは現実 よしとしとこう 見惚れる程 笑顔の中 夢と希望の旗ひるがえし いま君は生まれ変わる
数えきれない想い北山たけし北山たけしTAKESHITAKESHI田代修二数えきれない 沢山の人に出逢い 歩く道を 照らしてくれる やさしく包む 夕陽のように 数えきれない 温かなはげましの言葉に 何度元気を もらえただろう 一つ一つ 心にひびくよ 幼い頃の夢 今動きはじめた夢 止まらぬ様にゆくよ この夢がさめぬように  数えきれない かわした手と手の中に 忘れられない やさしさがある この手にずっと 残るぬくもり 数えきれない 想いを綴ってくれた手紙に 何度勇気を もらえただろう 一つ一つ 心にきざむよ  支えてくれる人 見守ってくれる人 感謝を込めて歌う この声が届くまで  支えてくれる人 見守ってくれる人 感謝を込めて歌う この歌が届くまで
数え切れないKissHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACKどうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せ いつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね 君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな? 泣いてるかな? 巡り逢えた日から育てて来た 愛を形にして 君へ  12月、君の生まれた日に 今年からもう1つ 2人の記念日を刻みたいんだ 雪が降るといいね  Ah 優しいKissをしよう 雪の輝きの中 君を抱きしめられたら どんな迷いも不安も消えていく Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ  ケンカなんて絶えなくて 顔も見たくない時でも 逢えないと不安になる 君が側に居てくれないと ほら 何も出来なくなる 僕は  安物の指輪に刻まれた イニシャル2つ眺め 涙ぐむ君をね 幸せにしたい 心から思うよ  Ah 毎日Kissをしよう ケンカした次の日も 君と話せないだけで 些細な事も不安に変わっていく Ah 毎日Kissをしよう 見つめて笑い合って 2人歩幅を合わせて 歩いてく 明日へ  Ah 優しいKissをしよう いつまでも変わらずに 数え切れない幸せ 積み重ねて2人で年を取ろう Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ 支え合いながら 2人で...
数えきれないさよなら愛美愛美森由里子Yu-pan.春は桜の並木道で 秋は落ち葉の舞う丘で 過ぎた日の記憶 楽しいほどに 深く 今を傷つける いない君を呼んで  夏の西陽のような想い 冬に降るはずの雪が音をたてて 閉ざされた季節 時間(とき)は鼓動止めた  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい その未来 信じたくて もう一度叫ぶ 会いたい。  君とお茶した古いカフェ 消えて 新しいビルができた街は 何もなかったように急ぐ 誰も明日へ  数え切れない「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい 捜しもの 忘れもの 希望と呼ぶもの  もう「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。
数え切れないTendernessZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一枯れない花を一輪胸に 綺麗星咲く空見上げた 伝えるために言葉選んでも 絡んだ心がほどけないんだ  悲しみにNO SURRENDER 誰も知らない 明日がそこにはあるから 振り向かずNO SURRENDER 誰も知らない 未知色の夢が見たいよ  着色料で華やぐ宴 名前さえもない主役達  傷ついてもNO SURRENDER 頂きに続く 道はいくつもあるから 立ち止まらずNO SURRENDER 目まい覚えても 未知色の夢が見たいよ  ありがとう 銀の羽根を 勇気無くしそうな夜 Thank you 数え切れないTenderness 忘れない ありがとう そのぬくもりを 風がうるさ過ぎる夜 Thank you 数え切れないTenderness  ありがとう 君に出会えて良かった 一人じゃないと僕は気付いた ありがとう 君に出会えて良かった Thank you 数え切れないTenderness  ありがとう 銀の羽根を 勇気無くしそうな夜 Thank you 数え切れないTenderness 忘れない ありがとう そのぬくもりを 風がうるさ過ぎる夜 Thank you 数え切れないTenderness  Thank you 数え切れないTenderness
数え切れない人の中でTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史空にカタチが無いように 心をしばる糸ほどきたい 海に終わりがないように 溢れる思いは果てしない  空にカタチが無いように 心をしばる糸ほどきたい 海に終わりがないように 溢れる思いは果てしない  いくつもの星を数えて いくつもの河を渡って それぞれ違う坂道を 歩いてきた二人 何も言わず 何も訊かず 心重ね合う  数え切れない人の中で 世界の片隅で 君に逢えた奇跡 今日も明日も次の夏も 君のその瞳に 僕を映しておくれ  風にカタチが無いように 今すぐ心をほどきたい 夢に終わりがないように 君への思いは果てしない  いくつもの道に迷って いくつもの雨に打たれて これから上る坂道が どこへ進もうと 君と僕を連れて行こう 足跡を重ねて  数え切れない人の中で 世界の片隅で 君に逢えた奇跡 今日も明日も冬が来ても 僕のこの瞳に 君を映していたい  数え切れない人の中で 世界の片隅で 君に逢えた奇跡 今日も明日も次の夏も 君のその瞳に 僕を映しておくれ そっと 僕を映しておくれ
数えきれない夜をくぐってCHEMISTRYCHEMISTRY松尾潔川口大輔数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ  肩にまわすぼくの手 ほどいて 窓の外の三日月 ながめてる  あまい記憶 かき集めても 埋められないほどの哀しみ  数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて  ふたりだから生まれた思い出 ふたりなのに せつない空まわり  未来(あした)なんて 見えないけれど ここまでの足あと信じて  朝がくるまで となりにいるよ 気の利いたことは 言えないけど 心変わりを責めはしないさ 出会えた奇跡は まだ生きてる  誰にもやさしくて 誰よりつめたい 君のことを ぼくの友だちは 悪く言うけど  数えきれない夜をくぐって たどり着いたのは 君だったよ なぐさめだって 構わないから あと少しくらい まだ いさせて  あかい唇は いま 誰のもの
数え足りない夜の足音UAUAUA朝本浩文朝本浩文数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした  数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る  つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない  ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで  数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる  ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない 
数えないで桜田淳子桜田淳子小椋佳小椋佳数えないで 泣いた人を 明日の私が 浮かぶから 5年も前の 涙は遠い 知らない海に 沈んだ筈よ  ねェ 心の中に 憧れをえがく 空があるなら 私だけ 赤い風船 飛ばさせて  これまで自分でも見たことのない 幸せそうな顔が 映っているんだもの 嘘みたい  数えないで 捨てた恋を あなたの優しさ くもるから 2年も前の あなたの化石 そっと触れずに 眠らせてあげて  ねェ 心の中に 想い出のための 場所があるなら 私だけ 私だけを 踊らせて  これまで自分でも見たことのない 幸せそうな顔が 映っているんだもの 嘘みたい  数えないで 過ぎた日々を 別れの予感が 匂うから 2年3年 5年過ぎても 今とおんなじ 二人でいたい  ねェ 心の中に 永遠とかいう 文字があるなら 私だけ 私だけに のぞかせて
片思いしか知らないくせにGODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUB長谷川空川井憲次川井憲次足もとに 無邪気な風 クルクルと 枯葉じゃれる 寄りそった 恋人たち 季節がほら 変わったの  ベンチ腰かけ 膝にひろげた 編みかけのセーター イヴの夜には 渡すつもりで 愛を込めている  片思いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとリきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの  バス停に 近づけない あのひとが 笑顔見せた 内気とか 弱気じゃない ハートがそう 拗ねてるの  長いスカート 裾をつまんで 駆け出すのはいつ? 恋をするには 勇気いるって やっと気づいたの  愛されるトキメキも知らないって ともだちは言うの やさしさの風船は膨らむのに 届けたい 届かない思いが ずっと 続くのね  片想いしか知らないくせにって ともだちは言うの でも愛はひとりきり膨らむから しあわせと寂しさが交じって とても せつないの
カタオモイじゃないNOW ON AIRNOW ON AIR結城アイラ竹市佳伸竹市佳伸Baby Baby 気付いてよ けっこうちゃんと勇気だした 気になる子ってつまり 君だってこと伝えたつもり  ぽやんて ねぇ いま何考えてる? ミステリアスも好きなんだけど はぐらかされたのかな  全然 僕に関心ない? ひとり忙しい感情 隣に君がいる それだけでそれだけで 嬉しいけど わかんない こちらを向いてくれない だんまりのままで アイスティー飲んでる君 この恋がカタオモイ…なんてやだよ  Darling Darling 不意打ちで どんな反応していいの “初めて”連チャンだし 聞き間違いかもしれないし…  ぽかんて 少し困惑したもよう そいえば 今けっこう 長めに瞳(め)をみた 心拍上昇やばい  バンザイ!わたしも同じ! リプライすぐ返したつもり なのにヘンどうして 声が出ない 声が出ない 緊張で しまった! もう泣いちゃいたい こんな顔見せられない アイスティー飲んで深呼吸 この恋がカタオモイ…なんてやだよ  全然 僕に関心ないなら 一緒に居ないよね? 愛情の表現 まだまだ足りないってこと!  キレイな包装紙あけるように 丁寧に大切に 君を知ってゆこう  カタオモイじゃない! 信じ突き進むべし  Baby すきだよ ねぇDarling すきなの オモイよ とどいて
片想いだっていいんじゃない?RSPRSPYOSROMANTIC・RSPYOSROMANTICShinichiro Murayama片想いだっていいんじゃない? あきらめない 彼女がいたってかまわない いつかきっと ふりむかせる  あなたを好きになって もう何年たったろう 私頑張ろうって決めたでも 確率は0パーかも だって男みたいに思われてるし 今でも立ち位置は友達 それが私のキャラって言っても つらいときもあるのよ 流行のファッション誌でチェックして エステやサロンにチャレンジして 女の子らしいメイクにネイル 結局あなた気づかないのにね こんな自分が嫌になる ずっとお気に入りのあのコみたく 可愛く小っちゃく生まれてれば こんなに悩まなかった?  いつか土曜の午後は二人で 少し遠いあの場所へ 夢見る私を連れてって  かなわない恋だっていいんじゃない? あきらめない やめられない 彼女がいたってかまわない いつかきっと ふりむかせる  あなたを好きになって もう何年経ったろう 出会いは突然だったの 気持ちはすぐ恋に変わったの あなたと話すたび 目線あわすたび 好きな気持ちは隠せない ドキドキがずっと止まらない あの日から変わらない片想い なのに ずるいよあなたまた言うでしょ「お前もそろそろ彼氏つくれよ」 かわいくなったとか たまにでも 気の利いたせりふもいえないの やっぱ気持ちわかってない でも見つからないあなたの代わりは 不器用すぎて馬鹿だね私 こんな愛のカタチ  きっとあなた好みになるんだ いま 捕まえないと ゼッタイ後悔しちゃうよ  片想いだっていいんじゃない? あきらめない やめられない 彼女がいたってかまわない いつかきっと ふりむかせる  かなわない恋だっていいんじゃない? あきらめない やめられない 彼女がいたってかまわない いつかきっと ふりむかせる  でも本当はわかってる ずっと気持ち届かないって あなたの声も笑顔も一生 私のものにならないって しょうがないよ 気持ちは一定 自分にウソはつきたくないの あなたを好きになって良かった そう思うありがとう 落ち込んだ時に元気をくれた 涙の夜を励ましてくれた 不安な明日に勇気をくれた そこにいてくれるだけでよかった 例えば そうフォーエバー あなたに届かなくても声が 気持ちはずっと変わらないよ 大好きだよ  片想いだって あきらめない 彼女がいたって やめられない かなわなくても あきらめない みのらなくても 思いつづける  片想いだっていいんじゃない? あきらめない 彼女がいたってかまわない やめられない かなわない恋だっていいんじゃない? 止まらない あなたは全然気づかない ここにある この想いを  …
片想いのままじゃ終われないCloudyCloudy(NGT48)CloudyCloudy(NGT48)秋元康Yugo.A・S-TONEYugo.A・S-TONE「私って可愛い?」 なんて 上目遣いで ちょっと あざとく 聞いちゃいけませんか? 「女優で言ったら?」 どれくらいのレベルか 少しは盛って 答えて欲しい  あなたのこと(あなたのこと) 好きになっちゃった(好きになっちゃった) この想いって止まらない ねえ 私に(ねえ 私に) ねえ 振り向いて(ねえ 振り向いて) この願い叶うまでワンツースリー  このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you!  「初対面(しょたいめん)の印象 正直 どうだった?」 なんか わざと冷たくしちゃって反省 「全然 眼中にない」 意識しすぎちゃって 心にもない意地悪を言った  私のこと(私のこと) 好きになって(好きになって) 図々しくて ごめんなちゃい さあ どうする?(さあ どうする?) 後に引けない(後に引けない) あなたを手に入れたいロックオン!  ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう もっと知りたいの Whatcha thinking! 何も隠さないで Don't hide it! 裸で It's you I want! キスして Fall in love 今すぐ Fall in love  世界の女の子たちが ライバルになったとしても(バイバイ) 私は負けない 諦めないよ(もちろん) あなたは(You're mine) Are you oki-doki?  ホントは自信はないんだけど それを言っちゃおしまい 譲れないなら チャンスを逃(に)がさないで あのコもこのコもみんなおんなじ どれだけ熱くなれるか? 欲しいものは絶対に欲しいよ Yeah Yeah Yeah  このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you!  私じゃダメですか?
肩越しの恋をつないで嘉陽愛子嘉陽愛子Kenn KatoSchroederねえ、いま君はなにを思ってるの? 気になることがいくつもあるよ まだ知らない君がいる気がして 電話することさえ怖いの  ほんの小さなすれ違い それでも許せなくて 疑問だけがつのる心の中を  もしも、そうこのまま 意地を張り続けていたなら きっと、きっと恋が消えてしまうような 予感がふとよぎる  なぜあの時、君は彼女のこと ドモダチってそういったのかな?  嘘をつくのが下手だから すぐに気づいてしまう たぶんそうじゃなくて…昔の恋と  もしも、いま素直に この気持ち伝えにゆけたら こんな、こんなわたし、君はどんな風に 受け止めてくれるの?  突然呼び止められたの 振り向いた肩越しに ごめん…そう呟く君が見ていた  もしも、そうできれば 信じたい でも早すぎるよ こうして 繰り返して いまをつなぎながら 距離が近づいてく
カタチないセカイオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ気付いたら茶色になった髪の毛はあの頃から染めてない 時間が勝手に過ぎてった  流行りの洋服も興味はないけど 何故だろう 今日だけは少し違うみたい  雨上がりの庭 咲いてた花の強さに目を奪われて 自分の弱さを痛い程感じていたんだ 嗚呼  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの? ずっと ずっと 前はきっと知ってたのだろう 生命の声よ、もっと  ユラユラと電車に揺られ 置いてきぼりの傘を見てた 駐車場の猫もこっちを見ていたよ  無意味な強がりで君を困らせていた あの頃はかたちある世界だけに居た  あれから何度も私は君を思い出して居たんだよ あれからもしかしたら 君は…嗚呼  ずっと ずっと 見えすぎた世界で ずっと ずっと 縛られ続けてた ずっと ずっと かたちないものが全てと 生命の唄よ、もっと  いつから心汚し 疲れ果てていったのだろう きっと君を癒す風は吹くから 諦めないで居て  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの?  ずっと ずっと 見えない世界へ ずっと ずっと 空も空気も光も ずっと ずっと それだけじゃないことは もう知っていたんだよ、ずっと
かたちないもの枝川希美(儀武ゆう子)枝川希美(儀武ゆう子)RUCCA中山真斗公式 通りに行かない 恋の√(ルート)は 正解も いつも違って 曖昧なの? でもね 失敗してみたり 寄り道をしたり 気付けたよ 大事なことのひとカケラ  オレンジ色した放課後 初めてのくちづけは 甘く 苦い 忘れられない Candyみたいだった  かたちある ものはいつの日か 壊れたり 消えてしまうけど 瞳(め)に映らない 恋ゴコロなら 永遠(とわ)だって 叶うかな? “ごめん”だって“ありがとう”だってね 大切な ひとを守ってく “魔法のことば”だって キミが教えてくれた やさしく  ひとは ロボットじゃないから 間違えるけれど ひとだから 分け合える ぬくもりがある  雨が降れば雨宿り 雨上がりは虹色 そんな Scene(シーン)1つ1つ 重ねてゆこうよ  “好き”と“好き”化学変化して あの空を飛んでゆくかな? そんな童話(はなし)が 世界のどこか あったなら素敵だなぁ いつだって 不思議なくらいに 恋はひとを 輝かせてく もし生まれ変わっても キミへまた恋すると 誓うよ  かたちある ものはいつの日か 壊れたり 消えてしまうけど 瞳(め)に映らない 恋ゴコロなら 永遠(とわ)だって 叶うかな? “ごめん”だって“ありがとう”だってね 大切な ひとを守ってく “魔法のことば”だから キミへ伝えていくよ やさしく
形ないものGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミどんな明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら  どんな季節も気付けば過ぎて 尊さはやっと後でわかる  好きな場所がまた一つ 壊されてくけど 忘れない あのライトが僕ら照らしていたこと  海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地いい夜は どうしてるのかなって  きっと僕にもいつかわかるさ 寂しさを超えた先に何がある  なんで自分で魔法を解いて 大人になろうとする 空を飛べなくなるのはやだ  階段を登っていく 春の予感の中で 潮騒の音に耳を澄ませば 君のこと思っていた あの頃の様に いつかまた同じ夜を 分かち合えたらって  通る車が鳴らしたクラクション 生意気に闇を割いていく 波の声も掻き消して  今日がもう少しで終わる そっと春に抱かれて泣いていた 君の癖を忘れたよ そんな風に僕らは 変わっていくんだろうな  そして明日もいい日になるさ 悲しみも抱いて歩いていけたら  海岸へ駆け出した 春の予感がしてる 見慣れた道もなんだか綺麗で 君のこと思い出した 新たな街で こんな心地良い夜に 僕はただ  階段を登っていく 春の予感の中で 初めて歩く道を行こう 平凡な特別を抱きしめていたいよ ずっと壊されない様な 形ないものを
カタチナイモノ茅原実里茅原実里茅原実里藤末樹藤末樹足りないIが増えてく 欲張りになる心 Oh yeah… 怯えて愛に飢えてく 春の記憶薄れる  本当は信じていたいのに うらはら嘘つきな言葉 独りよがりの泣き虫は 苦しくて、苦しくて、息ができないよ  優しいだけじゃ足りなくて 光と影が交差する 天使と悪魔のささやき 振り払うことできなくて  あなたが 好きで 好きで あなたへ 堕ちて いくの  すべては見透かされてる 隠れたい逃げたい心 Oh no… はがした、かさぶた疼く 痛いよ痛いよ痛いよ  月明かり映し出した 哀れな剥き出しの孤独 偽れない幼い夢 輝きながら砕け散ってく 自分のことを 嫌いになっていくよ  大人になれない私は つまらない予感ばかりで 神様信じれる術を 今すぐ教えてください  あなたが 好きで 好きで 私は ひとり 惑う  心のカタチ 愛のカタチも 幻想なんだって 分かってる 弱い自分の戯言… でも どうしても、どうしても、覚めない夢みたい  いっそすべてを吐き出して ゼロになれたら楽なのに あなた困らせてばかりで 子供のままでごめんね  あなたの 声も 指も 瞳も 愛も 嘘も… あなたが 好きで 好きで 私は ひとり 彷徨う  Ah…
形のない乗り物で崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志山際 決まった形のない乗り物で すべっていく 頼りなく 宇宙が見えるでしょ それでも信じられなかったりするでしょう  ほんの少しだけさびしいな 霧が濃くなって忘れてしまう 大事なこと 大事な思い出 大事な人  短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら さよなら  山際 決まった形のない乗り物で すべっていく 頼りなく 体が空っぽ 帰るために乗る電車で ほどけた今日が 煙の様に泳いでいた  短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら 短い道を通ってさよなら さよなら  本能で辿って複雑な線を 本能で辿って複雑な線を  新品の意識が朦朧としていく 藍色の絵具が乾いていく 夜になる
形の無い街を目指してKayaKaya小山裕小山裕KAYA遠くの空が明るく見えた そして僕らは歩き始めた 泥濘に足をとられながら 形のない街を目指して 心の中のポケットには 覚えたての大人がいっぱい 制服を脱いだ僕らには 風は少し冷た過ぎた  「いったい僕は誰だろう…」時々そんなことを想う 校舎の外の世界では 誰もがまるで チェスのコマさ  君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さ  幼い頃に信じていたもの 決して僕らは疑わなかった 心の中に生き続けるものは いつか形になるはずさ  「なぜ僕は産まれてきたの…」時々そんなことを想う 僕が座ったこの椅子は 回り続けるメリーゴーランド  Woo - ずっと探していた Woo - たどり着く場所とは Woo - 君かもしれない Woo - そうおもうことで もう心を疑わずにすむはずだから  君のそばに僕がいて 僕のそばに君が そう誰もが大切な 誰かのために 君のために僕がいて 僕のために君が… そう思えば誰もが 誰かのために必要さ
かたちのない魅力鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子寂しい校庭 一人歩いてく 授業の窓から 見つけた あの子の心は いつも曇り空 優しい気持ちも 閉じたまま  瞳輝いた 1年の春の 笑顔をもう一度 取り戻してね  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い  自信はないけど 逃げはしない今 今日できる事を やるだけ  素直にあなたの 心はガラスの ように壊れやすく 純粋なの  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しすぎる夜 越えていける君が あしたきっと大きな心を持てるはずさ  白いブラウスが 空を写してる 勇気を出してさあ 時をかけよう  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い
かたちのないものodolodolミゾベリョウ森山公稀毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう  大切にただ 考えた 答えがないのなら 今はこうして 君へ歌おう  この心は かたちのないもの この祈りは かたちのないものだ  ゆっくりとまた歩き出す 時間は流れて 君の歩む今日の道を照らして  この心も かたちのないもの 答えはないだろう  探していたのに 抱きしめていたこと 無くしてしまうのに どこにだって有るだろう  僕にあるのは 君にだってあるのは この祈りは この心は かたちのないもの
かたちのないものが好き永井真理子永井真理子松本隆小林孝至・西川進西川進もらったペンダンド失くしたの あんなに大切にしてたのに ソファーの裏側も探したわ 涙の洪水に溺れそう  泣きじゃくる胸の透き間で 想い出が点滅してる ああそうか 心や愛に 輪郭はいらないものね  かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの  あなたを欲しがって失くしたね 時間が何もかも壊してく 愛って奪い取ることじゃなく 与えることだって知ったけど  混じりけのない水になり 哀しみをたたえていよう 胸の底あの日のままの あなただけ生きているから  かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻  かたちのないものが好き 風の波紋や天使のダンス かたちのないものが好き 心をつなぐ眼に見えぬもの  かたちのないものが好き 薔薇の翳りや似顔絵の雲 かたちのないものが好き あなたの声の優しい余韻
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