オトハネコモレビの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとうありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 届けたい気持ちは こころから「ありがとう」  どんなときでも一緒に居て 話聞いてくれた わたしよりも経験豊富のあなたは 「なんてちっぽけなことだ」と笑ってた 重大な問題も だけどね 今ならその笑顔の意味がわかる気がするよ  ありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 伝えたい想いは こころから「ありがとう」  うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ  ありふれた言葉たちでは 伝えられやしないと思ってました でもこの言葉以外に知らない  ありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 届けたい気持ちは こころから「ありがとう」オトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 届けたい気持ちは こころから「ありがとう」  どんなときでも一緒に居て 話聞いてくれた わたしよりも経験豊富のあなたは 「なんてちっぽけなことだ」と笑ってた 重大な問題も だけどね 今ならその笑顔の意味がわかる気がするよ  ありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 伝えたい想いは こころから「ありがとう」  うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ  ありふれた言葉たちでは 伝えられやしないと思ってました でもこの言葉以外に知らない  ありったけの言葉たちでも うまく伝えられやしないけど 溢れ出して止まらないんだ 何度も言うよ 届けたい気持ちは こころから「ありがとう」
カタチないセカイ気付いたら茶色になった髪の毛はあの頃から染めてない 時間が勝手に過ぎてった  流行りの洋服も興味はないけど 何故だろう 今日だけは少し違うみたい  雨上がりの庭 咲いてた花の強さに目を奪われて 自分の弱さを痛い程感じていたんだ 嗚呼  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの? ずっと ずっと 前はきっと知ってたのだろう 生命の声よ、もっと  ユラユラと電車に揺られ 置いてきぼりの傘を見てた 駐車場の猫もこっちを見ていたよ  無意味な強がりで君を困らせていた あの頃はかたちある世界だけに居た  あれから何度も私は君を思い出して居たんだよ あれからもしかしたら 君は…嗚呼  ずっと ずっと 見えすぎた世界で ずっと ずっと 縛られ続けてた ずっと ずっと かたちないものが全てと 生命の唄よ、もっと  いつから心汚し 疲れ果てていったのだろう きっと君を癒す風は吹くから 諦めないで居て  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの?  ずっと ずっと 見えない世界へ ずっと ずっと 空も空気も光も ずっと ずっと それだけじゃないことは もう知っていたんだよ、ずっとオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ気付いたら茶色になった髪の毛はあの頃から染めてない 時間が勝手に過ぎてった  流行りの洋服も興味はないけど 何故だろう 今日だけは少し違うみたい  雨上がりの庭 咲いてた花の強さに目を奪われて 自分の弱さを痛い程感じていたんだ 嗚呼  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの? ずっと ずっと 前はきっと知ってたのだろう 生命の声よ、もっと  ユラユラと電車に揺られ 置いてきぼりの傘を見てた 駐車場の猫もこっちを見ていたよ  無意味な強がりで君を困らせていた あの頃はかたちある世界だけに居た  あれから何度も私は君を思い出して居たんだよ あれからもしかしたら 君は…嗚呼  ずっと ずっと 見えすぎた世界で ずっと ずっと 縛られ続けてた ずっと ずっと かたちないものが全てと 生命の唄よ、もっと  いつから心汚し 疲れ果てていったのだろう きっと君を癒す風は吹くから 諦めないで居て  ずっと ずっと 見えてるものに ずっと ずっと 縛られ続けるの?  ずっと ずっと 見えない世界へ ずっと ずっと 空も空気も光も ずっと ずっと それだけじゃないことは もう知っていたんだよ、ずっと
JOKER眠りについた街 夜中3時過ぎ 今宵も誰かしら 奪われてゆく  そんな噂を耳にしてはホラ、少しだけ望んで居る 嗚呼 どうかこの思い見透かされないで  盗られたい 誰にも気付かれないうちに そう 生温い言葉は要らない 私さえ気付かないうちに 残さず全部奪って頂戴  嘘ばっかり云って 騙そうとしてるの いつだって本物が欲しいじゃない  格好悪い台詞だって そんな瞳で見つめられたら まんまと罠にかかったの もう逃げ場はないでしょう  いつから望んで居たのかは理解らないけど だって私、価値の高い宝石だから ずっと輝いて居たい  盗られたい 誰にも気付かれないうちに そう 強引でも連れていって 私さえ気付かないうちに 残さず全部奪って頂戴  盗られたい 奪っていって 全部オトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ眠りについた街 夜中3時過ぎ 今宵も誰かしら 奪われてゆく  そんな噂を耳にしてはホラ、少しだけ望んで居る 嗚呼 どうかこの思い見透かされないで  盗られたい 誰にも気付かれないうちに そう 生温い言葉は要らない 私さえ気付かないうちに 残さず全部奪って頂戴  嘘ばっかり云って 騙そうとしてるの いつだって本物が欲しいじゃない  格好悪い台詞だって そんな瞳で見つめられたら まんまと罠にかかったの もう逃げ場はないでしょう  いつから望んで居たのかは理解らないけど だって私、価値の高い宝石だから ずっと輝いて居たい  盗られたい 誰にも気付かれないうちに そう 強引でも連れていって 私さえ気付かないうちに 残さず全部奪って頂戴  盗られたい 奪っていって 全部
夏色リフレイン feat. CRAWL雲一つない空 瞳つむれば 夏が踊り出すよ すでに走り出した 君のところへ届けたくて 止まらないよ  The game is not over クロスオーバー 文化混合 これでいいのだ オトハネコモレビとクロール イロハニホヘト COOL Ladies and Gentz オトハネ プレゼンツ 隠さず全部 お贈りするぜ あたりかまわず free as a bird 心通わす繰り出す言葉  相乗効果 想像以上 速攻反応 温度上昇 めぐり合い出会いまざりあう世界 複雑に錯綜 融解 融合 新感覚 コラボレーション 自分改革 モチベーション 七色透明 グラデーション Just an illusion 一瞬のフュージョン  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた すぐ君に逢える気がした まるで魔法のように 瞬間が輝き出すよ キラキラ わたしを導いて  それは映画のようなカメラワーク 奇跡的情景 Last forever このまま続けば 頭ん中逆算 カリキュレイト 残り時間 計算は暗算 もう このまま Stayして 僕と君とのサマードリーム  それは映画のような展開で 光さす なんていい天気 サニーデイ 海岸線輝くサンシャイン もう一度Baby one more time 時間よ このまま Stayして 願った 君と見た シューティングスター  素直になれたら伝えたい事がある イマなら言えるね 日差しも風も空気も太陽だって 背中を押してくれてるから  2nd verse 見渡す universe はやぶさのよう 不意に ぶっ飛ばす はしゃいだ夏の記憶フラッシュバック 今ここに君の姿無く サンダル荷物脱ぎ捨て 波打ち際 裸足でステップ 潮風ふわっと ストローハット そんな風景もあったっけ  君と会える気がして miracle 2人歩いた海に向かう please turn back time 君と歩きたい 青空に笑う君に会いたい 刻まれた history 過ぎ行くstory I was sorry 歩くひとり 海岸通り 長い影 orange sun set  空を見上げたら 君の呼ぶ声がした すぐ君に逢える気がした 何度目の夏でも 現在しかないから しっかり掴まえて居て  everybody in the place put your hands up みんなで手をあげろ hands up here we go now here we go now いくぞ そうだ here we go now everybody in the place put your hands up 楽しみたい人たち hands up don't stop don't stop don't stop yo on & on to the brake dawn  何気ない言葉も全てわたしの力になるんだよ 風に吹かれた君の横顔いまも此処にあるから  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた いま君に逢える気がした 心配は無意味さ 信じたい想い抱いて 最高の夏を手にして  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた いま君に逢える気がした 偶然だって全部 運命に感じるんだよ 動き出した二人の物語オトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ雲一つない空 瞳つむれば 夏が踊り出すよ すでに走り出した 君のところへ届けたくて 止まらないよ  The game is not over クロスオーバー 文化混合 これでいいのだ オトハネコモレビとクロール イロハニホヘト COOL Ladies and Gentz オトハネ プレゼンツ 隠さず全部 お贈りするぜ あたりかまわず free as a bird 心通わす繰り出す言葉  相乗効果 想像以上 速攻反応 温度上昇 めぐり合い出会いまざりあう世界 複雑に錯綜 融解 融合 新感覚 コラボレーション 自分改革 モチベーション 七色透明 グラデーション Just an illusion 一瞬のフュージョン  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた すぐ君に逢える気がした まるで魔法のように 瞬間が輝き出すよ キラキラ わたしを導いて  それは映画のようなカメラワーク 奇跡的情景 Last forever このまま続けば 頭ん中逆算 カリキュレイト 残り時間 計算は暗算 もう このまま Stayして 僕と君とのサマードリーム  それは映画のような展開で 光さす なんていい天気 サニーデイ 海岸線輝くサンシャイン もう一度Baby one more time 時間よ このまま Stayして 願った 君と見た シューティングスター  素直になれたら伝えたい事がある イマなら言えるね 日差しも風も空気も太陽だって 背中を押してくれてるから  2nd verse 見渡す universe はやぶさのよう 不意に ぶっ飛ばす はしゃいだ夏の記憶フラッシュバック 今ここに君の姿無く サンダル荷物脱ぎ捨て 波打ち際 裸足でステップ 潮風ふわっと ストローハット そんな風景もあったっけ  君と会える気がして miracle 2人歩いた海に向かう please turn back time 君と歩きたい 青空に笑う君に会いたい 刻まれた history 過ぎ行くstory I was sorry 歩くひとり 海岸通り 長い影 orange sun set  空を見上げたら 君の呼ぶ声がした すぐ君に逢える気がした 何度目の夏でも 現在しかないから しっかり掴まえて居て  everybody in the place put your hands up みんなで手をあげろ hands up here we go now here we go now いくぞ そうだ here we go now everybody in the place put your hands up 楽しみたい人たち hands up don't stop don't stop don't stop yo on & on to the brake dawn  何気ない言葉も全てわたしの力になるんだよ 風に吹かれた君の横顔いまも此処にあるから  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた いま君に逢える気がした 心配は無意味さ 信じたい想い抱いて 最高の夏を手にして  空を見上げたら 君の笑顔が咲いた いま君に逢える気がした 偶然だって全部 運命に感じるんだよ 動き出した二人の物語
白昼夢見慣れた夜の街灯の下 不安定な歩幅で 気付けば喧騒から遠く離れてました  この瞬間だけはきっと夢でないと…  祭の夜に紛れて 赤く光る金魚の 横に佇む君を確かに感じた  アスファルトの感覚が 雨に濡れた雑草のにおいが 宙を舞う自分を現実に引き戻す 君から離れてく  漆黒の中に光をみつけて 触れた君を 決して夢ではないと 信じて走りだすオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ見慣れた夜の街灯の下 不安定な歩幅で 気付けば喧騒から遠く離れてました  この瞬間だけはきっと夢でないと…  祭の夜に紛れて 赤く光る金魚の 横に佇む君を確かに感じた  アスファルトの感覚が 雨に濡れた雑草のにおいが 宙を舞う自分を現実に引き戻す 君から離れてく  漆黒の中に光をみつけて 触れた君を 決して夢ではないと 信じて走りだす
Voice of Soul「大切なものばかり消えて 失ってばっかで何もありません」 さみしげな顔で君は言いました 「わからないことばっかで疲れました」  変わりゆくもの疎まないで それはハジマリなんだ  聞いて 高い空の下で叫んで居るから ちっぽけな存在でも ねぇ いつかきっと私が声になろう 届けるよ、あの日の君へ  「言えない事が多い日々です」 「あの日に戻れたら」なんて叶わないよね  移りゆくもの蔑まないで それがハジマリなんだ  聞いて 昨日よりも今日を明日を望むでしょう もっと素敵でありますようにって ねぇ いつかきっと私が風になろう 届けるよ、現在の君へ  他人の地図じゃどこにも行き着かない 結局手に入れてはいないでしょう  世界中が牙を剥いても信じたいものくらいあるでしょう 世界中に牙を剥いても守りたいものがある  聞いて 本当はずっと此処で笑って居たいって 胸の奥で叫んで居るから ねぇ いつかきっと私が声になろう 風になろう あの日の君に贈るよ エールオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ「大切なものばかり消えて 失ってばっかで何もありません」 さみしげな顔で君は言いました 「わからないことばっかで疲れました」  変わりゆくもの疎まないで それはハジマリなんだ  聞いて 高い空の下で叫んで居るから ちっぽけな存在でも ねぇ いつかきっと私が声になろう 届けるよ、あの日の君へ  「言えない事が多い日々です」 「あの日に戻れたら」なんて叶わないよね  移りゆくもの蔑まないで それがハジマリなんだ  聞いて 昨日よりも今日を明日を望むでしょう もっと素敵でありますようにって ねぇ いつかきっと私が風になろう 届けるよ、現在の君へ  他人の地図じゃどこにも行き着かない 結局手に入れてはいないでしょう  世界中が牙を剥いても信じたいものくらいあるでしょう 世界中に牙を剥いても守りたいものがある  聞いて 本当はずっと此処で笑って居たいって 胸の奥で叫んで居るから ねぇ いつかきっと私が声になろう 風になろう あの日の君に贈るよ エール
冒険心いまは飛べない羽でも夢でも キラリ輝く空見つめる その瞳 誰でもなく君のこころでしょう 新しい答え探しに宇宙へ  遠回りしたって 至る所全部足跡残してきたでしょう 正解なんて誰も教えてくれはしないね 多分誰も知らないんだ  ハイスピードで駆けてく 本能頼り 一秒だって無駄にはしたくない  いまは飛べない羽でも夢でも 想えば宇宙と繋がって世界が変わってく 君が描く物語の続きを この空に写し出して魅せて  何も恐れないわけじゃないし 後ろ見ないわけじゃない でもなんかわかってんだ 大事なこと  いまは飛べない羽でも夢でも キラリ輝く空見つめる この瞳  間違いなんてどこにもないでしょ 残した足跡すべてチカラに変えてく 私はこの羽と夢で飛ぶの 新しい答え探しに宇宙へオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビいまは飛べない羽でも夢でも キラリ輝く空見つめる その瞳 誰でもなく君のこころでしょう 新しい答え探しに宇宙へ  遠回りしたって 至る所全部足跡残してきたでしょう 正解なんて誰も教えてくれはしないね 多分誰も知らないんだ  ハイスピードで駆けてく 本能頼り 一秒だって無駄にはしたくない  いまは飛べない羽でも夢でも 想えば宇宙と繋がって世界が変わってく 君が描く物語の続きを この空に写し出して魅せて  何も恐れないわけじゃないし 後ろ見ないわけじゃない でもなんかわかってんだ 大事なこと  いまは飛べない羽でも夢でも キラリ輝く空見つめる この瞳  間違いなんてどこにもないでしょ 残した足跡すべてチカラに変えてく 私はこの羽と夢で飛ぶの 新しい答え探しに宇宙へ
いま此処に居る今日よりもその先のためだとわかってても いまを生きる僕らだから  いまに悲しみ落ち込む事だってよくあることなんだよ あたり前の今日の笑顔が消えゆく  それでも僕はこの道をゆく 最後はきっと一つになるのだろう そしたら月を見上げて言うよ ずっとずっと「照らし続けて」と 「見失わないで 僕の事を」  誰かが云う 「出逢いの数だけ別れがある」なんて 迷信か何かで特に信じてもなかった  バラバラになったらもう戻らないなんてつまらない事思って 流した涙を飲み込んで ひたすら笑った  これから君はその道をゆく 光の差す方向は互いに違うから 一度しかない 現在しかないから どうかどうか美しく生きて飾って どうか君のまま  失敗なんて恐れないで 先回りして縮こまっちゃ生命がもったいない 君は唯一無二の存在で ずっとずっと離れることはないよ  それでも僕はこの道をゆく 最後はきっと一つになれるって約束するから ねぇ僕は後悔なんてしないよ ずっとずっと月も照らしてくれる こっち向いて笑ってるよオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビいま此処に居る今日よりもその先のためだとわかってても いまを生きる僕らだから  いまに悲しみ落ち込む事だってよくあることなんだよ あたり前の今日の笑顔が消えゆく  それでも僕はこの道をゆく 最後はきっと一つになるのだろう そしたら月を見上げて言うよ ずっとずっと「照らし続けて」と 「見失わないで 僕の事を」  誰かが云う 「出逢いの数だけ別れがある」なんて 迷信か何かで特に信じてもなかった  バラバラになったらもう戻らないなんてつまらない事思って 流した涙を飲み込んで ひたすら笑った  これから君はその道をゆく 光の差す方向は互いに違うから 一度しかない 現在しかないから どうかどうか美しく生きて飾って どうか君のまま  失敗なんて恐れないで 先回りして縮こまっちゃ生命がもったいない 君は唯一無二の存在で ずっとずっと離れることはないよ  それでも僕はこの道をゆく 最後はきっと一つになれるって約束するから ねぇ僕は後悔なんてしないよ ずっとずっと月も照らしてくれる こっち向いて笑ってるよ
結び目connectionまばゆい程の幻たち 目の前で魅せられてばかり 翻弄されて ふらついて ふわり 宙を舞っていた  目眩に襲われて 眠りにつくの 揺ぎない何かが ただ欲しくて  私の思考とは裏腹に弱さを隠しきれずに居ました いつから人間は皆こんなにも強さを忘れてしまったのだろう  人間と人間は巡りあって かたいかたい縁で結ばれて 互いのために頑張ってる事 何故忘れちゃうんだろう  ここに君が居て 一人っきりじゃないこと 理解っているのに どうして理解らない?  現在から逃亡げて 目を閉じました 誘われて想う 夜空の下  私の思考とは裏腹に終焉を迎えてしまう、止められない いつから人間は皆こんなにも強さを忘れてしまったのだろう  私の言葉は真実と少しの嘘を孕んでるって事 理解ってよオトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビまばゆい程の幻たち 目の前で魅せられてばかり 翻弄されて ふらついて ふわり 宙を舞っていた  目眩に襲われて 眠りにつくの 揺ぎない何かが ただ欲しくて  私の思考とは裏腹に弱さを隠しきれずに居ました いつから人間は皆こんなにも強さを忘れてしまったのだろう  人間と人間は巡りあって かたいかたい縁で結ばれて 互いのために頑張ってる事 何故忘れちゃうんだろう  ここに君が居て 一人っきりじゃないこと 理解っているのに どうして理解らない?  現在から逃亡げて 目を閉じました 誘われて想う 夜空の下  私の思考とは裏腹に終焉を迎えてしまう、止められない いつから人間は皆こんなにも強さを忘れてしまったのだろう  私の言葉は真実と少しの嘘を孕んでるって事 理解ってよ
Rainyday月夜の影から覗く手招きと 屋根を打つ鼓動聞きながら明日を見てた  貴方の言葉の数だけ 揺れる波に身をまかせ 宇宙の中 欲しがる私は無邪気に掴む 残る虚無感だけ  吐息の声から 覗く生命のかけら 灰色の空に同化するこころの模様  先に続くだろう道に期待を寄せる その眼の輝きを 損なわぬよう願ってる 紫陽花のように囁く  淡い色に溶けてゆく 街の声も人の夢も 溺れてく 呼吸も忘れ 吸い込まれた 貴方と雨  波打つ大地の涙浴びて 生を宿すもの全て 舞い上がれ 美しく咲いたこころは 滴と交わり 夢見る  淡い想い捨てきれない 素直に逢えますようにと 幻も好いでしょう 吸い込まれた 貴方と雨  まだ見ぬ未来を無くす前に気付けたなら 後悔はないでしょう  淡い色に染まってく よみがえる感覚と記憶 いつだって私には 特別な 貴方と雨オトハネコモレビオトハネコモレビオトハネコモレビ月夜の影から覗く手招きと 屋根を打つ鼓動聞きながら明日を見てた  貴方の言葉の数だけ 揺れる波に身をまかせ 宇宙の中 欲しがる私は無邪気に掴む 残る虚無感だけ  吐息の声から 覗く生命のかけら 灰色の空に同化するこころの模様  先に続くだろう道に期待を寄せる その眼の輝きを 損なわぬよう願ってる 紫陽花のように囁く  淡い色に溶けてゆく 街の声も人の夢も 溺れてく 呼吸も忘れ 吸い込まれた 貴方と雨  波打つ大地の涙浴びて 生を宿すもの全て 舞い上がれ 美しく咲いたこころは 滴と交わり 夢見る  淡い想い捨てきれない 素直に逢えますようにと 幻も好いでしょう 吸い込まれた 貴方と雨  まだ見ぬ未来を無くす前に気付けたなら 後悔はないでしょう  淡い色に染まってく よみがえる感覚と記憶 いつだって私には 特別な 貴方と雨
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