市川淳編曲の歌詞一覧リスト  68曲中 1-68曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
68曲中 1-68曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うまれる逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど  もし生まれ変わるなら どんな私がいい  何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく  小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか  消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう  ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ  巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに  夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま
エトピリカ暁月めぐみ暁月めぐみ冬弓ちひろ市川淳市川淳どんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように この手をすり抜け 引き潮が連れてゆく もう届かない  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても  どれだけどれだけ 愛の暮らし ふたり紡いでも 壊れる時には 可笑しいほど脆いのね 潮騒に包まれて このまま眠りたい 泣きながら見る夢は 戻れない朝  なぜか わたしの神様は冷たくて 幸せ不幸せの くりかえし 叶わぬ夢ならば見せないで 風の中の鳥のように そうよ 前だけ 見ていたい  いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても
シネマ・アンブレラ逢田梨香子逢田梨香子渡邊亜希子市川淳市川淳足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ  カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様  ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を…  おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い  傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど  泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから  ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから  水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道
ノスタルジックに夏めいて逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない  正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して  今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる  衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ  散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで  嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて
僕のマニュアル宮野真守宮野真守綾菓市川淳市川淳Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm a kitty Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm the only  Step one 優しい声で僕を呼んでよ (Yey yey yey baby) 僕は気づかないフリさ (You can keep up loving baby)  Step two 宝物みたいに抱きしめて (Yey yey yey baby) ごほうびのキスをあげる (You can keep up loving baby)  誰も知らない 僕のマニュアル  Come on my only darling さあ始めよう 特別なレッスン 君に だってほらもっと上手に 愛して欲しくて Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で  Step three そっぽを向いた君が泣いてる 月明かり 涙ぽとり  僕のマニュアル 想定外だよ  Don't leave me only darling そばにいるよ 柔らかい君の髪の 香りに包まれていたい 僕だけがずっと Want you know 君は僕に loving you loving you 甘えていいよ 二人だけで dive into dive into dive into シーツの海へと You are mine!  おいでよ ほら もう少し おいでよ ほら あと少し  You should know 君に必要でしょ 僕に溺れていい ずっと深く二人 fall in love  Come on my darling Come on my darling Come on my only darling もう離れない マニュアルは捨てて 二人 甘くとろけ合うように 一つになろうよ Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で
Give me!~哀・してる~ベッド・インベッド・イン中尊寺まい向後直樹市川淳ちょっと 派手なリップは 「本気にならないよ」のサイン 退屈 バックに詰めて もてあそぶ ピンクのネイル  いつもと違う Myスタイル 見ないふりした 心より カラダで あなたを 求めてる  GIVE ME! GIVE ME! もっと “溶けるしかないキス” して ほしい 泣けるくらいに 今はあなただけでいい …嘘よ  哀・してないわ 遊んでるだけよ 哀・してないわ 言えずにこぼれてく “I love you”  もっと 近くにきてよ イヤリングはずしたら サイン 邪悪なハート 愛撫して はしたない方が きっといいよ  背中合わせの恋に なくなりそうで 今だけ 私 見て ふしだらに 堕として  GIVE ME! GIVE ME! もっと あの女(こ)にしないことして ほしい 泣けるくらいに あなたじゃなきゃダメでつらい …嘘よ  故意 したせいね かなりやばいわ 故意 じゃないのに 言えずに崩れそう “I love you”  GIVE ME! GIVE ME! もっと “溶けるしかないキス”して ほしい 泣けるくらいに 今はあなただけでいい …好きよ  哀・してるのよ 愛じゃないから 哀・してるのよ 言わずにこぼれてく “I love you”
SEXY HEROベッド・インベッド・イン益子寺かおり・中尊寺まい舐める派JAPAN・市川淳市川淳愛はどれくらい 孤独を照らしてくれるの 傷口に沁みた 夜の風が冷たくて  つまずいて 嘲笑(わら)われても 燃やし続ける My Soul  妖しい性戯を つらぬくわ 時代を壊すの SEXY HERO  人は悲しみを背負って 夢見ていられるの 出口の見えない 運命(さだめ)を受け入れたまま  揺るぎない 気高さで 求めるロマン My Way  妖しい性戯で ぶちヌくわ 危険に誘うの SEXY HERO  儚い幻だとしても 自由を掴んで 勃ちあがれ 時代を創るの SEXY HERO
群青シネマ楠田亜衣奈楠田亜衣奈こだまさおり市川淳市川淳群青の気配を背中に 遠回りした二人の時間が 思い出の隙間で今でも 内緒話の続きをしてるよ  サヨナラを言わないままだね どうしていますか?  ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 見上げれば群青のシネマ キミの記憶と歩く帰り道  薄れてく懐かしい面影 きっとお互い別人みたいに 新しい時間を刻んで すれ違っても気づけなくたって  サヨナラの代わりに残った 永遠の欠片  この空のどこかで また会える、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってる だけど その日々にたくさんの幸を そっと祈って歩く帰り道  ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 星が散る群青のシネマ 優しい記憶と歩く帰り道  Lalala…
My yesterdays楠田亜衣奈楠田亜衣奈こだまさおり山田高弘市川淳Time goes by 抱きしめて My yesterdays  季節がほどけた 日射しと風の匂いに いつかのわたしが ふとリンクする陽だまり  旅立つベルの気配と 待ちぼうけしてた 新しい靴の 踵がまだ痛くて  あれからどれくらいの 日々がつながって ここにいるんだろう 静かに心を澄ました 懐かしいわたしに あの頃 泣きたいくらい憧れた空は 真昼の彼方へ 今でも消えない温もりで 勇気をくれるんだ  Time goes by 抱きしめて My yesterdays  片道分だけあれば もう十分だから 手放した道の数 強くなる気がした  それぞれ旅の途中で すれ違った人 どこか遠い場所で 幸せでいてほしい  あれからどれくらいの 日々がつながって ここにいるんだろう 世界は終わることもなく 歩き続けてるね あの頃 目を凝らした未来の背中に 辿り着けたかな 迷いも 乗り越えた涙も 大切なエチュード かけがえない My yesterdays  Time goes by 抱きしめて My yesterdays
夢のつぼみ楠田亜衣奈楠田亜衣奈PA-NON・山田高弘山田高弘市川淳ひとり膝を 抱えながら 夢のつぼみを あたためていた まだ慣れない 四角い空 星を探した 幾つもの夜  色づく花びら 胸にふわり そうあなたと 出会えた日から  きっと どんなことがあったとしても その笑顔があれば なんだって出来るよ ずっと ちゃんと言えなかった想いを ねぇ風よ 運んで かけがえのない あなたへと  わたしを呼ぶ やさしい声 夢のつぼみを 照らしてくれた  もう怖くないよ もう咲けるよ いまあなたと ヒカリのなか  きっと もっと遠くへ羽ばたくから ひとかけらの勇気 ぎゅっと抱きしめて ずっと こんなふうに同じ明日を 追いかけてゆきたい 寄り添いながら これからも  まっすぐに わたしらしく 咲きたいの 眩しいほど あなたのもとへ いつでも いつまでも この花を 届けるよ  きっと どんなことがあったとしても その笑顔があれば なんだって出来るよ ずっと ちゃんと言えなかった想いを ねぇ風よ 運んで かけがえのない あなたへと
Naked Tango宮野真守宮野真守由潮市川淳市川淳あなたを探して また来てしまった 何度も来てるのに なじめない街 振り返ればそこに カゲロウみたいに あなたの面影が揺れる  どうせ希望なんてないのに 忘れられずにいるの 彷徨い今日も眠る  どこにいても思うよ(Just remember of you) あなたの香り、ぬくもりすべて(I'll never let you go) 出逢わなければ良かったの?(Just remember of you) もう一度だけ 抱きしめさせて  あなたのせいだよ この痛みも 一度の過ちを許して  煙の向こうに見つけた 踊り子の横顔が あなたに似てて惑う  せめて今だけでいい 僕のために踊っておくれ 偽りでもかまわない 夜が明けても 抱きしめさせて  どこにいても思うよ あなたの香り、ぬくもりすべて 出逢わなければ良かったの? もう一度だけ 抱きしめさせて この腕に
ハチガツノソラ牧野由依牧野由依牧野由依市川淳市川淳“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの?  深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない  金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに  “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの?  そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない  薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない  青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで  朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空
きっちんぱとろーる三峰真白 starring 吉田有里三峰真白 starring 吉田有里小寺可南子市川淳市川淳おおいそがしなのです いつもいつでも だけど家族のためです! ねむねむな朝には ごはんがだいじ キッチンへ まいりましょう♪  よめが作ってくれてる てりょうり 夜ノ森家の味は スペシャルワンダフル☆  ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪  おなかがペコペコに すいてしまうと いくさはできないものです! みんなのけんこうを 守るためにも きっちんをぱとろーる♪  わたしの第六感 キラリひらめいて 三峰家じゃ出ない メニューをリクエスト☆  きょうも家内安全です いただきます♪ テレビ番組で じょーほーしゅうしゅう ぬかりなく このオムライスみたいに わが家は あったかくてしあわせ フワフワなのです♪  ちょっと ほかにくらべ ほんのちょっと 背がひくめですけど これはだいじなこと 見落とさないための すぐれた才能ですからっ!  コトコトいいにおい すぐに気づけちゃう 夜ノ森家の味を ほんとにあいしてます!  ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪  すこし背のびをして 手をのばして たまにあまえてみたく もにょもにょしたいけど ピっと顔をあげて 生きていくのです まいにちが楽しくて うきうきなのです!  It's my life, So busy busy life! (いっつ まい らーいふ、そーびじびじらーいふ) 変態もいるけど なんとかやってます おやつがあるかぎり 上むいてがんばります!!
ほんとのきもち夜ノ森小紅 starring 照井春佳夜ノ森小紅 starring 照井春佳小寺可南子市川淳市川淳ずっとそばにいたね 当たり前のように うしろ振り向くクセ 気付けばついていた  いつもの帰り道 ふたりの通り道 きみがいないだけで なぜ寂しい なぜ悲しい  向き合うこと 今 感じるから はじめて知る 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう きみへ向かう道  木々をゆらしてゆく あたたかい風に 少しまだ戸惑う 臆病なわたし  もっと近づけたら きみに届くのかな 素直になれなくて からまわる 心の声  いま気付いた この胸の奥で 芽生えだした蕾(つぼみ)がある ひとみ そらさないで 見つけたい ほんとのきもち  信じたいよ 今 出会えたこと きみがくれた 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう 顔を上げて  いつか 遅すぎたと 後悔だけは したくないよ ひとみ そらさないで 見つけたい 芽生えた蕾(つぼみ) 歩いてく きみへ向かう道
ラブ スペシャリテ夜ノ森小紅 starring 照井春佳夜ノ森小紅 starring 照井春佳小寺可南子市川淳市川淳しあわせの形はきっと いろいろあるけど いつもがんばってる皆を 癒せる私でいたい  力みなぎる源は やっぱり愛でしょ そっと支えてあげたくて 今日もキッチンに立つの  そんな気持ち お鍋いっぱい あふれだす  大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ 何度も 味見をしながら ハッピーな完成形 近づけてくの  つかれたときは誰かにね 優しくされたり ただ寄り添ってほしくなる そんな存在でいたい  ぎゅっと手をにぎり返せば ぬくもり感じる 不思議な力がわいたら また笑える気がするね  涙だって お鍋に入れれば スパイス  大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 優しく仕上げた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ ゆっくり あたためていこう ハッピーな完成形 近づけてくの  夢も希望も お鍋の中で じんわり ふんわり 育っていくの だから...  大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから まいにち くり返し 受けとってほしい ハッピーな完成形 さぁ召し上がれ
Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子新美桂子市川淳市川淳嘘みたい ぷにぷにの ロリロリが 目の前に (はすはす) どうするも こうするも もふもふしてあげたいわ ツンデレも ドジっ子も ウェルカム大歓迎 (かがせて) 自主規制 ナンセンス ラブコメ臭はいらないの  Ah おてて にぎにぎしてる (くんかくんか) そう きっと ごちそうになるわオナシャス! (てくてくよちよち大人の階段)  ベイベー ついてきて しつけてあげるわ (カモン エンジェル) アイデンティティ 引き出してあげる (もりもり) 心のラブリー 受け止めてほしいわ (キャッチミーOK?) 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」  欲望の 餌食なの くんかくんか 興奮 (はすはす) どうするの ピュアなほど イミフなものときめくよ もちついて もち焼いて ジェラシーも大歓迎 (かがせて) ポーズはニャン びんびんの ケモノ耳フラグ立てYO  Ah すごく もぞもぞしてる (スーハースーハー) さぁ どうぞ ダメなおネエたんオナシャス! (ぶってぶってもっともっと)  ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」  シスコンレベルマックス もんもんとするスパイス いれて まぜて キュートなにおい ロリと妹想いなおネエたん  ベイベー ついてきて しつけてあげるわ アイデンティティ 引き出してあげる 心のラブリー 受け止めてほしいわ 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」  ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」  (オウ イェス!)
星が永遠を照らしてる結城アイラ結城アイラ畑亜貴黒須克彦市川淳信じてる 星は今日も光るでしょう あなたの頭上に  遠くても 私たちへ降りそそぐ 同じ輝きが  きっとここに帰る道を 照らすための小さな希望  ひとり見あげる空へと 永遠(とわ)のつながりを願えば たとえ悲しみの日々であっても もう一度会えますか  そう大丈夫だと心は知ってる ふたりの約束でしょう?  愛ゆえに 星を越えて征くのでしょう 私が止めても  遠くへと 無事を祈る想いには 翼が生まれる  白い羽よ 強き羽よ 優しい夢を分けてあげて  ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて  ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう?  願いは未来 銀河の鼓動 孤独を抱いて明日へ 届かないことなど わかっているけど 思わず手を差しのべる  ひとつひとつの命が 永遠(とわ)へつながる物語 そして巡り合う時を待ってる 寂しく瞬いて  ああ運命のなか心が呼んでる いつかは戻るのでしょう?
MADOROMI河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾市川淳海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる  波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる  どうかわすれないように 夢が覚めたときも  海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ
なんでもない日におめでとう河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾市川淳窓に陽がきらきら 遅く起きた朝 屋に部 花を飾ろう 赤いバラを なんの記念日にも ならない今日に なんでもない今日に おめでとう つぶやいてみる  鼻歌らりらりら あくびが止まったら ふらり 当ても決めずに 靴を履くよ 停車場で猫が バスを待つ午後 そろり近付けば しあわせな 顔で眠ってらあ  なんにも起きなけりゃ 忘れてくけど なんでもない今日が 明日もまた 来ますように 風や青空や 道ゆく人の 笑いあう声が ささやかに今日を祝ってる ささやかに今日を祝ってらあ
飾る錦もないままに河口恭吾河口恭吾いしわたり淳治河口恭吾市川淳はぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に たなびく煙  時が止まった 故郷の景色も 思えばすこし 年老いたよな  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 姿かくして 遠吠えの 虫の音 肩で掻き分け  道の辺の 名もなき草を ひとちぎり 草笛吹けば なつかしき 友があだ名を 胸のおく 呼んだ気がした  飛び出したきり 忘れてた景色は 思えば何も 忘られぬまま  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 月のかかりし 山の端を くの字に雁が 旅ゆく  飾る錦もないままに ただただ会いたくて急ぎ足 飾る錦もないままに からだひとつを 土産に 変わらぬ夢を ぶらさげ
やさしさに包まれたなら芦田愛菜芦田愛菜荒井由実荒井由実市川淳小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
流れ星入野自由入野自由市川淳市川淳市川淳星の見える丘に座って 気のきいたセリフ探していた 時間ばかり気になっていて 笑わすことさえ出来ない 君の横顔とてもキレイで ホントはそれを伝えたいけど 照れくさくって言い出せなくて 寒くないか?と聞いた  もし流れ星が降ってきたなら 君の手を握ろうと決めてみた 星に願いを込めてみたけれど そんな奇跡は起こらない  あれから  いつもいつまでも変わらない モノばかり探し続けてた 一番大事な事はそばに あったこと 気づけないまま  あの日描いたままの未来が 僕を待ってた訳じゃないけど 胸の痛み包んだ笑顔少しうまくなった  君に話そうと覚えた星座 今でもたぶん全部覚えてる 星に願いを込める夜だって 数え切れない程あった  今でも  いつかもう一度会えたなら 伝えたいことは山積みで 何も言えないままきっと 涙落としたりするのかも  君と過ごした短い季節 忘れはしないいくつになっても 今の僕を形作っている大切な欠片なんだ  あれから  いつもいつまでも変わらない モノばかり探し続けてる 一番大事な事はそばに あることに 気づけたけれど  今の僕の住む街からじゃ 星なんかほとんど見えないけど 曇り空見上げ祈るんだ 今も笑っているように 今も笑っているように  いつもいつまでも変わらない (眩しい想い出) いつかもう一度会えたなら (ずっと二人で) lalala lalala (いつかもう一度) lalala lalala
Mother茉奈佳奈茉奈佳奈前田たかひろ管野浩司・近藤充高市川淳どうして心は 大事な人ほど油断するんだろう? 憎まれ口とか イヤな顔をして 悲しくなるの?  あなたから受け継いだ 命のつながりを信じるほど 愛を吸い込むほど あなたに甘えてしまう  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり前のようにあなたは 見ててくれる ごめんね…そしてありがとう  空へ逃げてゆく 風船見上げて泣く子がいたら 届かない空へ 抱き上げてあげる 人になりたい  小さい頃 空の中 いつもあなたが そばにいてくれた 風船見て泣いた あの日のわたしのとなり  この世に生まれて来た 愛と夢をにぎって その時あなたは泣いていた  抱き上げられた時に しがみついたあの感じを 覚えてるよ やすらぎという気持ちで  素直になれない時 ひとりぼっちって泣く時 昔のように叱って欲しい  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり雨のようにあなたは 見ててくれる ありがとう…愛しているよ
奇跡美郷あき美郷あきshiloshilo市川淳二度と戻らない 午後4時の光に風が止まった たくさんの笑顔 なんだって一緒に笑い飛ばしてくれた かぞえきれない閉じ込めた想い ただ今は愛しくて 暖かい空も ほんとうは全てこの手の中にあった  今になって気づくのは 君がいてくれた奇跡 誰にだって誓えるんだ 君を愛してる  立ち向かっても いつも何かに傷ついてばかりで 真実なんて 出さない手紙にしか書けなくて それぞれの思い かけぬけた笑顔 フィルムにきざんでみても 伝えきれない 君に会えた 空が消えてしまう前に  夜にだって咲く花が 月明かりに笑えるように いつだって君がいれば 進んでいけたんだ  たとえばどんな雨だって 優しい花 咲かせるように 二度と戻ってこない 時を愛した  今になって気づくのは 君がいてくれた奇跡 誰にだって誓えるんだ 君を愛してる 今になって気づくのは  誰にだって誓えるんだ
Days ~気づかれない想い~久本朋子久本朋子市川淳市川淳市川淳もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい  夕闇がそっと舞い降りる帰り道で あの日に ほんの少しだけ想いをはせた  駆け抜けるように日々は 瞬き流れて行き 騒ぎ明かした夜も 今では懐かしいね 何もなくて 全てがあった  もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい  何もかもいつかは消えてゆく 光と影 通い合った心の温もり 忘れはしない  不器用と純粋さの 真ん中で立ち尽くす あなたは間違ってない 私には分かってる 悩まないで そのままがいい  もしも 世界があなたに冷たくて もう投げ出したくなったなら そんな時は電話してよ 私だけはずっと味方さ  思い出が 人を作るなら 出来るだけ 笑っていてほしい 悲しみが 強さになるなら あなたの悲しみ 全て引き受けたい あなたを守る力になれるように  巡る世界で 同じ星に生まれた事 どれだけの奇跡だろう いつかひとつ伝えたいよ あなたに出会えて良かった  あなたはいつでも この胸の中に輝いているよ あの日も 今でも いつまでも
トロイメライ宮野真守宮野真守成本智美成本智美市川淳ずっと抱いていたい そっと抱いていたい あなたへのこの想いを 嘘じゃないよ ほらこんなに 満たされるよ  それぞれの愛が したたる芽に しずくを落とすから 限りある時を忘れ 永遠(とわ)を誓い合う  あなたが生まれて 僕は生きて ひそやかに ひそやかに 恋はまだ そのままで 心を焦がすから 言わないでね さよならなんて  透明な幻影 夢の中 幼いあなたは笑う 本当だね 変わらないね その笑顔は  それぞれの愛を つなぎあわせ 深い森を歩く 限りない空をあおぎ 何かに気付いてゆく  二人は生きて 今を生きて 悲しみは 止めどないね ただ一つ 一つだけ あなたに残したいよ 僕の愛を 忘れないでいて  あなたが生まれて 僕は生きて ゆるやかに ゆるやかに この世界は 変わるけど 心は そのままで ここにあるよ 夢を見るように
We May Dream中原麻衣中原麻衣こだまさおり小松寛史市川淳曖昧な Cherry 才能と呼べる予防線 大好きよ Darling だけどもうキュウクツみたい ねえ 12色だけじゃとてもたりないの Hello my future イクジナシの彼に言って キミがいなくちゃ始まらないサと  I'll make you Happy!! はやく来て オトナだからできること たのしまなくちゃ Don't worry. Darling 加速する予感へと 止めないで もっと素直に We may Dream  ガッカリしないわ 到達してみたいいつか ねえ躊躇スル・シナイ たぶん個人差かなあ Hello my future 混線がちな毎日で ワクワクできるわたしで良かった  So make me Happy!! 何からも縛られない日常じゃ きっと淋しい Stand by me, Darling かかわってくれたなら うれしいよ もっと一緒に We can Dream  I'll make you Happy!! はやく来て オトナだからできること たのしまなくちゃ Don't worry, Darling 加速する予感へと 止めないで もっと素直に We may Dream
Sweet Dream柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウAKIRASTAR市川淳1・2・3 恋はいつも矛盾だらけ 逢いたいのに云いだせない 電話もできない  「Please don't go」を云いかけて 云えないのは キラわれたくないから まだ目をみつめられないから  昨日より好き 一体、 この気持ち通じる? お願いこっち振り向いて!  なんというsweetなdream! もう止められないんだ なんというsweetなkiss …されてみたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 愛してほしいんだ?  「Please choose me!」 このあたしを選んでみて! 話も盛り上がるし、 気もあうしきっと、楽しいよ!  想像してみて!2人で いろんな場所(ところ)を巡ったりして 笑いあう!  なんていう奇跡! あなたと出逢えた それだけで最高の人生 …でもあなたの心の全てを いや、半分でも奪いたいんだ  分かってる 相手にされてない でも 今はただ…近くにいられるだけでいい  なんてsweetなdream? 「気になってるんだ。」 なんて素敵 云われたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 苦しくなるんだ?  なんていう奇跡 la la la なんでこんなに 素敵 なんていう恋? la la la なんでこんなに…スキ
夢をあきらめないで茉奈佳奈茉奈佳奈岡村孝子岡村孝子市川淳乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
銀色の道茉奈佳奈茉奈佳奈塚田茂宮川泰市川淳遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色のはるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道 はるかな道……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートのエースが出てこない茉奈佳奈茉奈佳奈竜真知子森田公一市川淳ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめ あいつとのことを 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ  ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ
Music of Soul瀬名瀬名瀬名瀬名市川淳傷付くたびに 自分のことを疑いたくなるけど そんな時は思い出して  陰る陽がまたあなたを照らす 黄昏が瞳を閉じたら 明日へ誘う夢で逢おう  巡る季節の中で 運命は微笑むでしょう  Listen to the melody, here is a love song いつの日もあなたの中に響く声が Everytime you love yourself 導くでしょう 光満ちる未来へ Always music of soul will guide your story  自分の弱さ思い知る程に 世界の広さがちょっと 切なく思えるけれど  辛さ、その先に待つ 強さもあると知るでしょう  Forget not the memory 重ねた涙 哀しみも勇気に変えて歩いてきた Everytime believe yourself 決して誰とも比べられない想いが 明日を輝かせるから  何度挫けたって、泣いたって 終わらないこの道 ただ振り向かないで、前向いて 行きたい…  Forget not the memory 重ねた涙 哀しみも勇気に変えて歩いてきた  Listen to the melody, here is a love song いつの日もあなたの中に響く声が Everytime you love yourself 導くでしょう 光満ちる未来へ Always music of soul will guide your story
EO~転生の光~瀬名瀬名瀬名瀬名市川淳今翔び発つ鳥よ、どうか 天(そら)にこだまする祈りを届けて  彷徨い、疲れ果てても 時はただ静かに降り積む  EO…廻り往く 魂は光に包まれて この瞳を閉じたなら 友よ、約束の地で 出逢おう  墟れたあの街の記憶は 今 何処で夢を見ているのだろう  欲望も傷も 重すぎる荷物 過去は脱いで 解き放とう  EO…生命の海 たゆたえ、愛の揺り篭の中 この身が滅びても 刻んだ記憶だけは、消えない  EO…廻り往く 魂は光に包まれて この手を降り微笑む 友よ、約束の地で また逢おう  MICHIBIKU HIKARI NO MOTO E…
大切にするよ柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ市川淳市川淳あなたは今どこに住んでるかな 元気でいるのかな 寒くはないかな  困った顔しないで 投げだしたりしないで 後戻りはしないで 暮らしててね、笑っててね…そして  いつかはあなたも大人になって 出会った人と恋に落ちる そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる  あなたの指定席、変わってないかな 前みたいに外を ながめているかな  たまにしかってくれた たまに笑わせてくれた 離れても遠くから 心の瞳(め)で見てくれてた 今も…  あなたがそこに生きてるだけで それだけで 私も生きられる いつか私も1人で立てるようになるかな  誰もがいつしか時間の旅終えて 次の場所へ歩く そして気づいてゆく 見えない繋がれた手に  いつかはあなたも言葉じゃなくて 愛する人に愛伝える そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる
Happy Life~明日に向かって~島崎和歌子島崎和歌子岡本真夜岡本真夜市川淳泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望!  Ah 理想的にはいかないのよ あれこれ悩んで 日々模索中  Ah はまってるものは 恋愛ドラマ 妄想全開 現実逃避  泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望!  冷静な顔して“恋より仕事” 大丈夫なフリして あぁ自己嫌悪  週末に一人 レンタルビデオ やっぱり独り身 きっとバレバレね  泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望!  出会いなくても 寂しくなっても アハハと笑える 友達がいる 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望!  ほんとはね 寂しがりや でも 強がってばかり いつもいつも  泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! 出会いなくても 寂しくなっても アハハと笑える 友達がいる 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望!  Ah 即希望!
守ってあげたい茉奈佳奈茉奈佳奈松任谷由実松任谷由実市川淳You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから  初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度 あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい
恋のバカンス茉奈佳奈茉奈佳奈岩谷時子宮川泰市川淳ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
想い出まくら中森明菜中森明菜小坂恭子小坂恭子市川淳こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しずつ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
冬が来る前に中森明菜中森明菜後藤悦治郎浦野直市川淳坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
君の声柴咲コウ柴咲コウ田口俊・柴咲コウ崎谷健次郎市川淳たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて知らずにいた  どうして君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  ひとりで闇を越えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて思えずにいた  どうしてそんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの  目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に
Melted Snow奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美市川淳音もない銀色の世界の中で 聴こえた声 見上げた 風に揺れる光のカーテン「さぁ 未来へと進もう」  小さい頃 いつかきっと出逢う人を想った 儚い夢 消え逝く命ならすべてを  星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 一瞬の煌めきは影 背負っても あなたの笑顔 絶やさぬことが私の生まれた意味と 知っているから 恐れずに奏で続けるmelody  交差する運命の糸絡み合ったまま もう泣かないで進もう  誰かのため 生きることに誇りを感じたい それがきっとすべての幸福と信じて  星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 時にある悪戯に漂流しても あなたの笑顔 離れてたって私を抱き守るよ 温かいから 恐れずに歌い続けるmelody  今日も空から降り注いでるたくさんの命…  もう一度生まれ変わっても女に生まれたい また同じ運命を辿ってもいい  星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 一瞬の煌めきは影 背負っても あなたの笑顔 絶やさぬことが私の生まれた意味と 知っているから 恐れずに奏で続けるmelody
キズナ高畑充希高畑充希みつき堂島孝平市川淳君と笑い合って いつでも会えるよって 手を振り別れてからもう二度目の春 都会の空 一面ウソツキの青重ね 時々不安になるけれど  電話越し いつもの楽しそうな声聞けば 笑って笑っていられる  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは キズナ  ビルの合間から 夕日が街照らした 背伸びした黒い影 重なる横顔 いつも支えてくれた その手のぬくもりは 近くに居るほど 気づけない  だからこそ 一人じゃないって今 わかったから 走って走っていられる  「ありがとう」を かき集めて 言葉にして 伝えられる 恥ずかしさも 照れくささも 振り払って 立ち上がって 一人で立って それぞれ一歩 踏み出せたら 僕ら少し 強くなれた 証  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは 目に見えない キズナ
銀の龍の背に乗って工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき市川淳あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる  柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って
カム・フラージュ工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき市川淳悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い
Fighting Girl茉奈佳奈茉奈佳奈MIZUEH市川淳「あたしがrule」そう言いたいんでしょ? 誰かののせい もう やるしかない  意味の無い笑顔で ありえないストレス 隠してるから そろそろ充電しなくちゃ  頑張ってるけど 疲れるし Let me say ムダには頑張れない 独り言 増えてきてるし Now I don't wanna say “All right” ダルめに going on  「忙しい」って言いたいけれど ヤバイよね もっと すれ違うし  何処で逢ったって 仕事のスイッチ オフれない 睡眠時間 気にしてたり… Why Don't You Know  好きだけど やっぱ 疲れるし Set me free 今夜は笑えない だからって泣ける気分でもない Anyway gonna say “All right” ゆるめに loving you  答えなんて無いけど 「頑張れ!」なんて聞くだけで いつでも、凹みそうなの  なんとなく遅れないように合わせてる 肩こる環境 背伸びするのって楽じゃない  高めのヒールは疲れるし 流行を追っても あわないし 大人と付き合うの ダルイし Someday (I) gonna say “All right” 低めでkeeping on  そのうち今日は過ぎ去るし どうせ明日ははやって来るし とりあえず ここまで、来たし Everything gonna be all right そのうち warming up
Starting StorySunMinSunMinmicro+grande小田原友洋市川淳つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから  生まれたてのアクビの朝 曇りガラス 拭き取って しおれた花 水をやろう 午後の天気予報 晴れ模様  雨上がりの光る歩道で 恋の温度 確かめる キミのとなり 始まるstory I'm waitin' for you 抱きしめていて  待ち惚けの駅のホーム 置き去られたumbrella 手を振り合う子供たち あんな笑顔できっと会えるように  つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから  やがて空に虹が架かり 恋の温度 確かめる 素顔のまま 惹かれるstory I'm waitin' for you 感じ合える  傷つけ合った夜は 出逢った日の二人思い出そう 誰も代わりはいないよ ずっと ずっと そばにいて  つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから 雨上がりの光る歩道で 恋の温度 確かめる キミのとなり 始まるstory I'm waitin' for you 抱きしめていて
プリズム柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳水槽の中をゆらり 水草みつめる視線 鮮やかな色 目の前を通る君の瞳(め)を追う 慈しむこの身体(からだ) 残り僅かなとき 「もう少しだけ」の気持ちを理解(わか)ってくれますか? つないだその指が もつれて離れたら それが二人の終焉(おわり)だと 引き止めたその手を 憐れむその腕を 今も焼きついて 心から剥がせない  明けの寝不足に響く 赤子、母呼ぶ泣き声 昔いつかの私も 同じように求めた こんな風に世界に 産みおとした元を 恨んでるの?それはダレが創った世界なの?  誰も憎まないで おどけてみせるだけ 極めてつらい出来事も 甘美なものとして積み重ねてゆける いずれ理解(わか)るさ あと少しすればきっと  大丈夫だよ ちゃんといるよ みつめてるよ 君が眠る姿、涙 「あきらめないで 未(ま)だ未来は残ってる」 祈りのような問いかけを掴めば… 光る三原色 虹色のプリズム 君のむねに芽生えた愛 オニバスの種から新芽が出たときは おもいきり君を 抱きしめて迎えたい
regret柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎市川淳短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと また浪費癖  自信が欲しかった 塗り絵みたいに欲の穴埋め 試せるもの ひととおり試すけど 結局はなにも残らない  少し昔は疑いもせず かわいくニコり 笑っていたヨ 今や偏り あなたが頼り いつの間に こんな子になったの?  あと2分できっと鳴る 仕事ならすっかり終わってるし お決まりの飲み会なら …わからないけど 多分0:00までには…  いつからこんなに傾く関係? 生みだしたのは そうこの私 強気な態度で 寄りかかりすぎて あなたの肩は凝りかたまった  早く言ってくれたら もっと仲良しでいられたのに 知っているヨ やめられる 融通が利く子ならよかったのにネ  呼吸するのも苦しくなって そんなだったら離れたほうが いいんじゃないの?とあなたが言った そうだネ、わかった …でもまだ好き  0:00にならなくて ケータイもあたしだけ鳴らなくて 煩わしい毎日と思っていても 待つことはやめられない…  三日月みたいな 黒目がちな瞳(め) が閉じてく…  重責に耐えられず 後半の記憶は疲れた顔 深い夜 蛍光のあかりの中で あなたのキス思い出す
嬉々柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ大野宏明市川淳起きたら習慣のように カーテンを大袈裟にあけた 世界が没(お)ちこんだら少し変われるのかな?  別に神を恨むわけではない でも 年に一度くらいは 何事にも 悩まず、を望む  What I might gonna do? どんな人と会っても覆せない 翻弄 なんの不自由もない時代の記憶を 僅かにでも残していて  人に期待しても あっさりと拒まれたり …期待は他人に、ではなく 自分にするべきもの?  あなたと出逢った日 今より 揺れ動く生き方できると思った …一瞬でもそれは素晴らしいこと  髪がくしゃくしゃになってもいいから 撫で回してほしい これ以上くっつけないくらい そばにいて…  uh lovin' lovin' you あなたに会う為に新しい服を買おう だけどそれを何度着られるのだろう? いつもよりも優しい色  きっとあなたは言う 可愛いと誉めてくれる 昼下がりにデートしたり 何度でも見せたいけど…  I want you to love me more Even if you do any way you want You make me feel joy Everything of you, everytime I see It's like my sunshine Someday I wonld, somewhere I could Let's you know it So now, how do you know my feel?  Did you know my love? 目頭のあたりや指先からにじんでる 湯気がのぼるほどの愛にときどき 震えていた  私なんていつどうにかなっても かまわないと思ってた そんなことを言わないでと あなたは泣いてくれた  ―嬉しい
あの夏の日中森明菜中森明菜エリコ市川淳市川淳見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの  はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの  しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる  あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり  過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も  あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢  変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に  あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ
小さな公園後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子市川淳市川淳タイヤの跳び箱 揺れるブランコ 桜のじゅうたん 屋根つきベンチ  ワタシはここで たくさん笑って ワタシはここで たくさん涙を流したね  小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました  初恋の人は 年上の人 愛犬を連れて すれ違う人  思い出達が 溢れ出してきて いつかこの日も 思い出になると気づいたの  小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました  ワタシはここで たくさん涙を流したね  小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました  小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました
私に愛されている人後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子市川淳市川淳すやすや眠る 君の横顔を 見てたら 涙が 零れ落ちたの 嘘をついたり 素直じゃなかったりしたのに 私は ズルイ子だよね  街の明かりに 消された星の光 だけど今なら私には見える 優しい光が…  世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人  ふと目が覚めた 君が微笑んで 何にも言わずに また 眠るから 私がそばに いても当たり前と 言われた気がして 嬉しくなるの  広い大地に 枯れ行く小さな花 だけど今ならその価値が分かる 意味などなくても…  世界中の誰よりも 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人  「このままでいようね」って 君の手を握り締める いつもこの温もりに 触れていたい  世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人  世界中で一番に 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人
晴れた日は…島谷ひとみ島谷ひとみ島谷ひとみ市川淳市川淳手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた  あれは出逢いの季節 そよぐ春の風に ゆらり舞い降りて来た 空があなたを照らす 2人掛けのベンチに 独り座るあなた 揺れる髪を束ねて はやる気持ち押さえきれず  去年までの私 こんな虹色の空が あるなんて思わず 空を見上げて微笑む  いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい  『目覚めの時に いてくれたら…』 朝が嫌いな 私だったけど 明日また もし晴れなら この場所で待っていてね 駆けてゆくわ  枯れる程涙して 恋を諦めた日 雨が止めば必ず 青い空が待ってるなんて  深く長い冬に 「さよなら」を告げた日から こんなにも近くに 風が幸せを運び  時間は共に 通り過ぎる 全てを癒し 幸せを運ぶ 悲しみに 戸惑っても ゆっくりと前に進めばいい  信じる気持ち 胸に誓う 心の中に 雲がかかっても 明日には 昇る太陽 2人で見つめていたい I fall in love with you.  あなた想うことが こんなに幸せなんて  いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい  手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた
TogetherPLATINA LYLICあきよしふみえPLATINA LYLICあきよしふみえD & PプロジェクトRie市川淳とっておき ふくつのこころ もって 高いテンガン山 越えて行こう だれをゲットかな? どこで出会うかな? ワクワク気分 まるで ひみつきちさ  新しい町 僕らは進む 輝く時の中で イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! 甘くないさ バトルはいつだって からい? にがい? しぶい? すっぱいね? 生きてるんだ だから感じよう いっしょに イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! アクアジェットで 吹っ飛ばしてけ モヤモヤ気分 きりばらいして ロッククライム ほら 乗り越えたら GOOD GOOD SMILE!! みんな GOOD GOOD SMILE!!  長い長い旅の途中にいても 数え切れぬバトル 思い出せば 時空を超えて 僕らは会える まぶしい みんなの顔 イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! まだまだ未熟 毎日が修行 勝っても負けても 最後は握手さ なつきチェッカー ごめんねゼロ ホントに CRY CRY クライネ!! きらめく瞳 ダイヤかパール まずは手始め クイックボール!! マルチバトルで ばっちり決めたら… GOOD GOOD SMILE!! もっと GOOD GOOD SMILE!!  過去と未来 僕らはめざす 誓ったあの場所へ イエイ・イエイ・イエイ・イエ!!  甘くないさ バトルはいつだって からい? にがい? しぶい? すっぱいね? 生きてるんだ だから感じよう いっしょに イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! アクアジェットで 吹っ飛ばしてけ モヤモヤ気分 きりばらいして ロッククライム ほら 乗り越えたら GOOD GOOD SMILE!! みんな GOOD GOOD SMILE!!
Feel Your Groove松浦亜弥松浦亜弥B.Sidran・L.Sidran・日本語詞:音羽志保B.Sidran・L.Sidran市川淳どれだけ振りだろう 誰かのことをこんなに 強く感じている とても近くに your groove  伝えておきたい ことばじゃ足りないけど 溢れる想い あなたにだけは I can feel it your groove  しばらく忘れていた 愛の意味を あなたと出逢い 弱ささえ許せるように I can feel it your groove  泣いたことも 笑ったことも この瞬間のためと いまでは思う 灯り消したら you know I feel it やさしいキスを
雪の音SHOWTA.SHOWTA.川村真澄大谷靖夫市川淳ね、心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま  雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり  また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて  消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで  雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない  急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで  とけないで とけないで ひとひらの思い 愛された あの日々は 今も色あせないから  消えないで 消えないで ひとひらの思い 真っ白い せつなさが 胸の中に降り積もる  とけないで とけないで ひとひらの思い 大切な あの日々は 今も息づいてるから
風の暦谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司市川淳風に寄り添い 母が暮らした街は 影もやさしく 背中押してくれます 光に抱かれ この道を抜ければ きっとあの日の 自分に出逢えるはず  ああ あの日抱かれて見た あの海の色は こんなにも胸にしみる 深い青なんですね… 指きりをしたくて誰かをさがしてた 遠い夢のつづき すべては風の中 遠い夢のつづき すべては風の中  夕陽の赤と星達の歌声 遠いざわめき 縁日の色どり 後姿に ときめいた初恋 秘めた約束 淡い心のいたみ  ああ いつも見つめていた あの空の色は こんなにも胸にしみる 深い青なんですね 指きりをしたまま あなたと歩き出す 遠い夢のつづき 答えは風の中 遠い夢のつづき 答えは風の中  ああ いつか空と海が 交わるところへ 流れゆく雲を追いかけ 遠く遥か遠くへ… 指きりは二人の暦をめくる風 いつか辿り着ける 心の故郷へ いつか辿り着ける 心の故郷へ
invitationPLATINA LYLIC柴咲コウPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウjin nakamura市川淳うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい  みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ  路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ  去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している  どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて  懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ  ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき  たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ  きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない―  路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time
あのひとこのひと柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウso-to市川淳クロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう  ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す  今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない  風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて…  しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる  今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな  今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う  また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう  指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい
interference柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウjin市川淳朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ  そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう  幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい  月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ  いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる  ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君  マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる  夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか  恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油  僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め
若手クリエーター柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳クリエーターを目指し はるばる都 頭ではわかってる 心配ない 駅に着き ひと呼吸おいてただけよ? 気付いたら街の真ん中 めまぐるしい  思春期頃から 夢見てた街 たいした事ない アレレ?  あたし何しにきたの? 物は溢れてるのに やりたいことすら埋もれちゃうのね いいじゃない うしろ指 指されるくらいがいい 指してる人達 なにが生き甲斐?  宇宙の端に飛び 暗闇の中 でたらめにひっかき 弾かれたい なぜか自虐の渦 ぴたり張り付き やさしさと同じで輪廻するのかしらん?  かたくなになって そのうち年齢(とし)も とって 寂しいぞ アレレ?  浅はかな経験を 重ねてるだけだから 意地はり 見栄はり 素顔がぶれる つまらない人生の 歩みを学び給へ! お次はどの子を教育しよう?  一番星見つけた 何より輝いてる 名前をつけよう 誰の名にしよう?  私の名前ついた 星は見つかるかしらん? なければ作ろう 新しい星
濡れた羽根柴咲コウ柴咲コウ荘野ジュリ・松井五郎Jin Nakamura市川淳僕の名前を呼ぶのは誰? 思わず耳を塞いだ 雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた  どこかに どこかに 居場所が欲しくて 体の底から溢れる涙 君という幸せ もどかしくなるのは なぜ  羽根を広げれば この心 もう一度飛べるのに 鳴く声くらい 届けたい 君がいるだけで この空は いつも 何処かへ続く もしその先に 明日があるなら  渇いた皮膚を 突き破ろうと 孤独が爪をたててる 君を逃した 記憶の森 僕は自由に飼われた  何度も 何度も 同じ夢を見る 射し込む光を手にした二人  抱きしめあう刹那(とき) すぐ目が覚めるのは なぜ  遠く流されて流されて たどり着く世界には どんな夜明けがあるだろう 雲に迷い込み少しずつ 離れてしまうのなら 見送るための 笑顔を下さい  雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた
graybee柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳「たたカッテ アヤマッテ くっついテ 平伏スふり 上手くなる  カタマッテ カタヨッテ ズリ落ちテ 敗北感 売りにスル」  ありふれてる 言葉の中から 自分に近い一言 見つけた これだ もう飽きた 捨て また探す  執拗に張り付いた モザイクもいつかは ボロボロと崩れさり 露わになるこの世の素性 もううんざり でも私もその一人  煮詰まって 投げやって 閃いて 芸術家もこんなもの? 焦がれて 強がって 追い詰めて 「涙でちゃう」なんてウソ  悪循環 空っぽの体内(カラダ)に 色とりどりの栄養剤(ビタミン) 補う だめだ もう効かない 奥の手もない  こつこつと積み上げた いびつなレンガたち ボロボロと崩れさり 露わになる私の素顔 泣けるわけない あるべきもの、ないんだもの  「愛なんて要りません。求めたら逃げるわ。」 言ったあと反省も一応はしてみるけど ねぇ、 私のせい?「いいやそれは違う」でも 意地になりはぐれたら 所詮は皆、他人 捏造の繰り返し この分析力も焼き増し? 笑えるけど 叫びたいの 甘えたいの
スノウドロップ林明日香林明日香渡邊亜希子・林明日香林明日香市川淳小さな雪だるま うまく作れたから 早く見て欲しくて 部屋に飾っていた  uh 溶け出す前に uh 私も見つけて  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの 愛しさをそのまま ぬくもりで 今 伝えて 窓を開けて 風に祈る  ほつれた ぬいぐるみ 側で見つめている いらだちぶつけても 笑顔作ったまま  uh 傷つく前に uh 私を見つけて  泣かないで わかってるの 素直にね なりたいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に  ゆらゆら 揺れている 心を 重ねたの ゆらゆら ぬくもり 一緒に 感じ合える  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に
帰り道柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に  永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ  夜中 この胸 焦がして  朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう…  輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる…  永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。  出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた…  体温 上げてく 坂道  背中に 太陽 うけて  もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない…  輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。  鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に…
センチ・メタル・ボーイW(ダブルユー)W(ダブルユー)売野雅勇井上大輔市川淳水・金・地・火・木・土・天・海・冥 水・金・地・火・木・土・天・海・冥  鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/  1.41421356(ヒトヨ・ヒトヨ・二・ヒトミゴロ) 一夜一夜に夢見がち ウツツ抜かした美少年 この世のヒトと思えない 青い眼差し冷たいね 燃える心も凍らせる 空の涙ね流星は 銀河を滑る片想い  ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ 胸のモールス信号 乱れうち ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ だけどあなたの心に届かない 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/  2.2360679(フジ・サンロク・二・オオムナク) 見つめるたびに涙ぐむ 銀のアロハが悲しいね テレパシーさえ弾くから 少し私に振り向いて 1秒でいい話してよ どうやら私 降りる星 間違えたのね ドジだわね  ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ 胸のモールス信号 乱れうち ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ だけどあなたの心に届かない 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/  水・金・地・火・木・土・天・海・冥 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 ツー・ツー/
もう一度あなたに会いたい林明日香林明日香林明日香市川淳市川淳風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう  動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く  今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を  動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く  前を見て歩く
道標林明日香林明日香渡邊亜希子市川淳市川淳一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから  一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い  膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから  絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. パッ
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×