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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛を惜しみなくTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦今日と明日の間に 宿命の河は流れ 人は出会い求めて 運命の橋を渡る  その絆は見えない だけど信じる気持ちが 強さへと変わる時 それが愛になる  生まれて来た意味を 何時何処で知るのだろう その瞳に映したい 僕らの描く未来を  愛を惜しみなく 奪いそして捧げよう 刹那に生き急ぐ 心にそっと鍵をかけて  この世にたった一人 すべてを賭けて生きる One For All  一瞬の出逢いが 永遠の光りへ導く 巡り逢いは奇跡の 約束されたFantasy  その手は離さないよ 夜の闇に包まれても 安らかに眠れるよう 優しく抱きしめよう  切なく孤独な日々 乗り越えて来たんだね 怒りの涙さえも 心にしまい込んで  愛を惜しみなく 奪いそして捧げよう 沈む夕陽に あの日の哀しみ映して  この世にたった一人 すべてを賭けて生きる One For All One For All
愛を込めて。海谷山浩子谷山浩子宮崎吾朗谷山浩子谷山浩子あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った  あなたが旅立ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 漕ぎ出すことができると知っていた  坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと、ずっと、あなたが あなたがどこにいても  わたしはとても元気です 去年より背が伸びました わたしはいつもここにいて いまも、これから先も あなたの旅の無事を祈っています  コクリコ坂から 愛をこめて
愛をこめて。海手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗谷山浩子武部聡志あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った  あなたが旅立ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 漕ぎ出すことができると知っていた  坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと、ずっと、あなたが あなたがどこにいても  わたしはとても元気です 去年より背が伸びました わたしはいつもここにいて いまも、これから先も あなたの旅の無事を祈っています  コクリコ坂から 愛をこめて
愛を叫んでみたKarin.Karin.Karin.Karin.佐藤雅彦歌いたくない夜に全てを捨てて泣いたの  結局誰の事も信じられなかったんだ 好かれる為だけに何でもした良い子に化けていたの  それでも歌うのは辞められなくて 私また口ずさんでる スポットライトに当たって 眩しいなあって思ったんだ  歌いたくなった夜に ギターを背負って出掛けたの 売れてないミュージシャンが歌ってた曲は 日々に溶けていった  思い出したくもない 部屋で手首を切った 誰も傷ついて欲しくない 私みたいになって欲しくないよ  「愛してる」なんて胡臭臭いな1人にしてくれよ なんて嘘だよ 側にいてよ スポットライトに当たって 存在が確かになる  それでも歌うのは辞められなくて 私また口ずさんでる スポットライトに当たって 眩しいなあって思ったんだ  歌いたくない夜に 帰り道泣きわめいたの アンコールの拍手に圧倒された私は  歌いたくなった夜に ギターを背負って出掛けたの 売れてないミュージシャンが歌ってた曲は 日々に溶けていった 愛を叫んでみた
アイを注いでくれたキミにmanacomanacoまなこNaoki ItaiNaoki Itai・Satoshi Setsuneいつまでも 変わらず永遠に 手を重ね 愛しあえたなら このまま眠り続けてもいいかな  ひとりぼっち、なんて歌っていてさ 孤独と隣同士 ボクは音楽を頼りながら生きてく  シーツに跡残す 止まらない粒 真っ白に囲われた 空間から 出口を見つけなきゃ まだ目は閉じないで  いつまでも 変わらず永遠に 手を重ね 愛しあえたなら 気づいてからじゃもう遅すぎたよな 伝えなきゃいけない言葉聞いてよ  不器用なボクからキミに言わせて 音に乗せ全て伝えるから 取り柄のないボクに 愛を注いでくれたキミだけに送るよ  ボクなりのやり方 間違ってしまってさ 意地悪な神様 チャンスをください 狭間に浮かんでる 抜け出してもう1度  かすかに聞こえてくるキミの 「愛してる」が鳴り止まなくて 体温を捨てたボク繋ぎ止めている キミの元へと今帰るから  不器用なボクからキミに言わせて 音に乗せ全て伝えるから 取り柄のないボクに 愛を注いでくれたキミだけに送るよ  ひとりぼっち、なんて歌っていてさ 孤独と隣同士 ちゃんと伝えるよキミと過ごす未来を
愛を止めないで ~I Love Me Don't Stop~ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoI Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! さよならでしょうか?  助手席で眠る君を眺めていたらミラー掠った 今はもう誰もいないその席は荷物置場  このまま飛ばして君の住んでる田舎まで行こうか でもそれじゃ今の時代ピッタリな言葉がストーカー  I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! さよならでしょうか? 「離れて気付く」よく聴いた歌だ I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! 歌い踊るバカ 夜よ 酒よ 脳裏の花を忘れさせて  面影がちらつくからあの部屋を出てよかった  嫌いなとこもあった筈なのに何故思い出せない… まるで君が女神か何かのように輝くんですけど???  I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! まだ繋がるかな? 君の番号、意を決し聞いたなぁ I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! 今日も歌うバカ 声よ 音よ 彼女の声を掻き消してよ  このまま孤独死を迎えそう…とか無駄に過る夜 愛を止めた言葉のナイフ ベッドに刺さったまま錆び付いてる  I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! やり直せるかな? 未練持ちはこちら側だけ? I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! さよならでしょうか? 「離れて気付く」恥ずかしい歌だ I Love Me Don't Stop! I Love Me Don't Stop! 歌い踊るバカ 夜よ 酒よ 脳裏の花を忘れさせて
愛を見失うほど宮沢和史宮沢和史宮沢和史宮沢和史愛を見失うほど 狂わせてよ 今夜だけは 燃え上がる炎の中へと 連れていって  失うたび奪い合い 持て余せば捨て去る 誰も性に逆らえずに  与えられた愛よりも 与えた数を数え 人は時間をすり減らす  いつか夜が明けるから 闇夜でも歩いてゆける もつれあうパズルの中で 二人は 心 通わせる  愛を見失うほど 狂わせてよ 今夜だけは 燃え上がる炎の中へと 連れていって  いつか雨も乾くから 寒くても祈ってられる もどかしい季節の中で 二人は 心 からませる  愛を見失うほど 狂わせてよ 今夜だけは 燃え上がる炎の中へと 連れていって
愛を見た日々BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに  想い出のあの空がまぶしかった  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日  すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ  変わらない私だけ残ったまま  思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して  雨で流して 愛を見た日々
愛をみつけたさだまさし with 佐田玲子さだまさし with 佐田玲子さだまさし渡辺俊幸渡辺俊幸君の笑顔の向こう 哀しみが見える あなたの悲しみの 向こうに しあわせ  迷い乍ら 密やかに 生きていても そうさ 人は誰も 独りきりではない  愛を みつけた あなたに 作りものではない 確かな愛を I love you I'll follow you trust me 嘘ではない そういつまでも 真実の 真実の この愛を  君が自由に飛べる 空をまもりたい あなたの空に浮かぶ 雲になりたい  雨の日にも 辛くても 風の日にも そうさ あなただけを 信じていよう  愛を みつけた あなたに 作りものではない 確かな愛を I love you I'll follow you believe me かけがえのない そういつまでも 真実の 真実の この愛を  愛を みつけた あなたに 作りものではない 確かな愛を I love you I'll follow you forever 嘘ではない そういつまでも 真実の 真実の この愛を 
愛をみつけた ~Thinking Out Loud~TEETEEEd Sheeran・Amy Wadge・日本語詞:JUN・TEEEd Sheeran・Amy WadgeD&H古いアルバムめくると 照れ笑いの二人 初めて交わしたくちづけ 今も覚えてる?  この先も君の手は離さない 気持ちはそう ずっと23 And I'm thinking about how 人が恋に落ちるのに 理由はいらない 僕は毎日君に夢中 君に伝えたくて  So honey now その手で抱いて 星空の下キスして 鼓動を聞いて I'm thinking out loud ここで愛を見つけた  シワも増え年老いても 変わらないトキメキ 昔のように歌えなくても 愛してくれるよね?  いくつになっても心は evergreen 君のスマイル 今でも輝いてる And I'm thinking about how 人が恋に落ちるのは 運命なんだよ 過ちを犯しても 受け入れてくれる  But baby now その手で抱いて 星空の下キスして 鼓動を聞いて I'm thinking out loud ここで愛を見つけた  So baby now その手で抱いて 星空の下キスして 鼓動を聞いて I'm thinking out loud ここで愛を見つけた ここで愛を見つけた 愛を見つけた
愛を見つけた場所奥華子奥華子奥華子奥華子ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 誰を愛してるの? それが私であることを いつも願ってるんだよ  ねぇ 心は見えないから そう すぐ不安になるけれど 信じる事でしか 私たちは 明日に進めないんだ  夜空に浮かぶ星たち 誰かを想いながら この街中で どれだけの人が 見上げてるのかな?  世界中の綺麗なものを 全部集めてみたとしても あなたが今 笑ってくれる それだけには敵わない  ねぇ あなたといる未来を もう 迷わず信じられる どんな言葉よりも あなたはただ 隣にいてくれたから  もう一度 愛を求めて 生まれてきたとしたら あなたのもとへ やさしい色をした花を届けるよ  世界中の優しいものを 全部集めてみたとしても あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない あなたが今 笑ってくれる それだけで生きてゆける あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない  愛を見つけた場所
愛をみつけて大場久美子大場久美子伊藤アキラ平尾昌晃みつかりそうで みつからない みつからないから みつけたい 愛をさがす旅人は 日暮になると つぶやくの どこにあるの LOVE 私だけの LOVE できることなら あなたから おしえてほしいのよ あしたも旅は まだ続く 愛を求めて 幾千里  みつかりかけて すぐに消える 消えれば 心が寒くなる 愛を尋ね旅人は ため息ついて 立ちどまる 燃えるような LOVE ひとつだけの LOVE あなたの手から もらえたら 私は泣くでしょう 誰でもいつか 旅に出る 愛を求めて 幾千里
藍を見つけてミセカイミセカイアマアラシ・千鎖アマアラシアマアラシねえ、憶えていて  沈んで行く青に 傾く夕日をなぞって 掬えそうな月をまた見てる  夕凪が髪を撫でるように 君を探している  いつまでも笑っていて (泣き顔を見せて) ずっと忘れないでいて (離れないで) どうか変わらないでいて (痛みを知って) 愛を見つけて  翳したこの手に “儚い幻を見せて” 触れられそうな星に願いを  掬えそうな月に君を想っているよ 触れられないまま 迫る青に沈んでいく  振り向かないでね 朧げなままでいて 花びら舞うように  どうか忘れないでいて 悲しみも憶えていて 誰よりも想っていた あの日々に嘘はないの  憎しみは抱えたままで 生きるのは苦しいでしょう 手向けとなるこの唄を  いつまでも笑っていて (泣き顔を見せて) ずっと忘れないでいて (離れないで) どうか変わらないでいて (痛みを知って) 藍を見つけて  おくった花束が君を彩るように 月の光が君の行く日々を照らすように
愛をみんなで鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎岡千秋丸山雅仁ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで 道にはぐれて 奈落におちる 人がいる 愛は余って いませんか 情は余って いませんか 分け合いましょう 足りない人と この世は一つ 世界は一つ  おぎゃあと生まれた そのときは みんな可愛いい 赤ん坊さ だけどどこかで 夢にはぐれて 地獄をのぞく 人がいる 愛は余って いませんか 情は余って いませんか 分け合いましょう 淋しい人と この世は一つ 世界は一つ  山の麓に 咲く百合の 花によく似た ゆかしさよ 分けて誇らぬ 愛と情は さ迷う人の 杖となる 愛は余って いませんか 情は余って いませんか 分け合いましょう 涙を夢を 更生保護会 世界を結ぶ
ain't nothing but my musicnano sound museumnano sound museumTatsuki NagaoTatsuki Nagaonano sound museumそれは絵に描いたようなmusic star キラキラと回り踊るdance floor 世界はほぼすべて理不尽だ Wake up! なんて声が消えないよ 例えば隣で刻むスピーカーから放つベースラインでまぁいいかって 笑う 笑う Hey! Louder! そこにあるからいいじゃない  Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music  それは絵に描いたようなmusic star キラキラと回り踊るdance floor 世界はほぼすべて理不尽だ Wake up! なんて声が消えないよ 例えば隣で刻むスピーカーから放つベースラインでまぁいいかって 笑う 笑う Hey! Louder! ここにあるからいいじゃない  Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music  Dance! Dance for freedom of your social scream, yeah! Bring it on, exclusive! Bring me up! Come scream yeah! Scream yeah!  Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music Ain't nothing buy my music
Ain't Nobody Can Hold Me Down平田志穂子平田志穂子Lotus Juice目黒将司baby oh dear it's never too clear but ambiguity is the beauty of what holds tomorrow good, bad, so-so trying to make it so remarkable each day I say that I can do anything if someone else can making it right to making a left no making my own road instead oh let the haters keep their snobs in the end they'd love kill for ur job so believe in it work at it KNIKEY at it, just do it ahh what's just for you may not apply to me so adjust for just fit and I lust it no more sick rules which I must spit  I know I can Yes I can be whatever I wanna become there is nothing in this world I can not do so I believe truly believing in my dreams making them just dreams no more
A wish for you -キミを願う夜-GENERATIONSGENERATIONSEIGO(ONEly Inc.)・Rap詞:MANDY☆Taku Takahashi(m-flo)・Minami(CREAM)キミのいないこの地球(ばしょ)じゃ キモチを持て余してしまうよ 空っぽなセリフだけが 夜空に消えてく  近づいては離れてを繰り返す You & Me 触れてはすり抜けていく定めの Gravity それすらにも逆らって Wanna see you 今夜 逢いにいくよ I will get there  手繰り寄せていく 二つの Destiny 宇宙の片隅で今夜 はじまる Story  巡り合う 秘めた願いが 引き寄せ合う まるで魔法さ 煌めきがほら 二人を包む A wish for you, my wish for you 彷徨う惑星 浮かぶ未来が いま時を超え 一つになる キミを守る ボクを信じて A wish for you, my wish for you  Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに  キミを願う理由の数なら 空の星の数にも勝てそうさ 両手広げて Get ready to dive 新しい世界へ We go  無重力浮かぶ In the air 交わる Me & You どんな壁も困難も全部乗り越えていける 向かい風もルールもタフなレールも 何が来たって I'm here for you  暗闇の先にヒカリを見つけて キミの手をとって今夜 強く握る Let's fly…  動きだす過去と未来が 一つになり 起こすハレーション 静寂をいま 破り掴むよ A wish for you, my wish for you 彷徨う惑星 願う未来が 宇宙の彼方 一つになる もう離さない ボクを信じて A wish for you, my wish for you  惹かれ合う 二つの惑星(ほし)が 重なり合う こんな夜に 強く願う “ずっとこのまま” I wish for you, my wish for you  連れていきたい宇宙旅行 見た事ない場所 エスコート Marsも超えていく Pluto 二人の前にはない不可能 Ride ride ride ride wit me マジで君のみ 銀河系でも測れない 規格外の My feeling  巡り合う 秘めた願いが 引き寄せ合う まるで魔法さ 煌めきがほら 二人を包む A wish for you, my wish for you  彷徨う惑星 浮かぶ未来が いま時を超え 一つになる キミを守る ボクを信じて A wish for you, my wish for you  Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに Ah, Come ride ride ride wit me この空 超えていこう遠くに
A Way Out (KAMUY Mix)Young Juvenile YouthYoung Juvenile Youthゆう姫JEMAPURI'm not alone so I tell myself 'All I have is time' I'm not a dream so I hear myself 'All I have is time' I wanna be you I wanna be somebody else Someone differs from me So I know what's right and what's not to make a way out Tell me that I'm special Tell me that you need me ひみつをおしえてるかわりに Tell me that I'm special Tell me that you need me ここにいるわたしにどうか こえをかけて みつけて おねがい みつけて おねがい Call me to see what's in me Touch me to feel the temperature in me Make me a cause to be with you Want me to say What do you want me to say? I want to be the person to find you I want you to be here right now with me I fly over and hold you closer wherever you are hiding あたらしく さがして さがして おねがい かなしみで あふれそう
Awakening MythGOLD LYLICEdenGOLD LYLICEden松井洋平TAKAROT & Funk UchinoTAKAROTThe beginning of myth! You've never seen the light. <New faith> So, we take you to the right. <New peace> Now's the time, the end of the night. <New truth>  感じているか滾るYour blood 鳴らしているか昂るYour beat 渇く魂は求めるだろう Our music, Only our music  過去を紐解く意味などないさ 未来に切望する価値などないよ 君はもう此処にいるじゃないか Our tales, It's awakening myth!  嗚呼、偶像という幻想 欲しがっていた理由は 出逢うことがなかったからさ ただ一つの真理  神話を始めようか 楽園というこの舞台で Adamと Eveは 運命の糸を結ぶ 時を越える <Melody> 決して解けない <Mystery> 「悦びよ在れ」 栄光は開く Truth makes brand-new myth!  You've never seen the light. <New faith> So, we take you to the right. <New peace> Now's the time, the end of the night. <New truth>  犠牲を払い得た代償じゃ 満たされないと解ってしまった 渇く魂さえ抱きしめよう Our music, Only our music  制御不能の感情 頸木から解き放て 纏わりつく偽りなんて 脱ぎ去ってしまえよ  神話を始めようか そこで確と見るがいいさ Adamと Eveが 世界を変えていくのを 重ね合わす <Harmony> 彩っていく <History> 「絶望よ去れ」 そして掲げろ You know how to pray.  果てしない頂 誰も届かない 終わらない争い 誰も気付けない 願いすらもない 弱さこそが罪深い 差し伸べられた救い 導いてく新世界  Awakening! Awakening! Awakening!  旧き終焉を 捨て去った先 天使の持つ 翼などで 辿り着けぬ彼方へ  神話を始めようか 楽園というこの舞台で AdamとEveは永遠の果てに至る 時を越える <Melody> 決して解けない <Mystery> 「輝きよ在れ」 伝説は開く… It's awakening myth! <New faith> <New peace> The beginning of myth! <New truth> <It's us!> Truth makes brand-new myth!
Awakening Promise上原歩夢(大西亜玖璃)上原歩夢(大西亜玖璃)Ayaka MiyakeKeisuke KoyamaKeisuke Koyamaこの胸に蒔いた 小さな種をあたためて 気付けば夢中で追いかけた その温もりを感じて ねぇ おんなじ空 眺めて 遠い夢見てた あれから 巡った季節 今 ふたりをここへ 運んできたね  昨日とは違う 風が心を締めつけるけど(ずっと) 思いは繋がってるから  明日へ続く 並木の道 希望の花が咲いていくの あなたが私にくれた 勇気を抱いて… ほら笑顔でね 交わす約束 そう 鮮やかに 咲かせていくの きっときっとね 強くなるからね (I Promise to you) 伝えよう 沢山のありがとう  私らしく進もう 描いた未来 いつかいつか 叶えよう…!!  違う景色見て 違う時を過ごしても 届けたい思いは 空越えて 心と心 結ぶんだね  私 この道を 歩いてくって決めたんだ もっと(この) ときめき 大事にしたいから  諦めかけた涙の日も いつの日にか 咲いていくの みんなが教えてくれた 勇気の力 どんなときもね まっすぐにね 愛を込めて 歩いていこう 小さくたって 今日も踏み出すよ (I Promise to you) 出会いたい 沢山の笑顔  道の途中 振り返れば 夢見つけたあの日の 私にこの胸 張っていたい 歩み 止めないよ…!!  明日へ続く 並木の道 希望の花が咲いていくの あなたが私にくれた 勇気を抱いて… ほら笑顔でね 交わす約束 そう 鮮やかに 咲かせていくの きっときっとね 強くなるからね (I Promise to you) 伝えよう 沢山のありがとう  私らしく進もう 描いた未来 いつかいつか 叶えよう…!!
AWAKENING (Remix 2020)ADDICTIONADDICTIONMYUJIELEDOCRO2018 no more panic towards anything. A new battle will begin. Awake right now.  Oh アラームが鳴り響く What's up? ずっと聴こえてた 昔から Yeah いつの間に 四年が経ち すれ違い 今変わり 再びここに立つ  ギリギリ 繋ぐ 意識に Whacked (Wow wow) 風邪気味気にしてない (Skrr skrr) 早くなる この鼓動 オレが ここに生きる証明  さぁ目覚めろ!今からがRestart 4年は俺のVibrato 数え切れない傷跡 戻れないTime and money 終わらないこんなで 古いドアぶち破って Awake awake right now!  聞こえてくる Trap & Lie & Fake (Clap clap clap) 立ち止まるな So haters gonna hate (Hey hey) 縛られたルール I don't care (Clap clap clap) Never gonna stop It's all in your mind  Break it all down!!  Are you ready? 目覚めよ Dead or Alive 警告を告げる Red light Wow wow (Why won't you wake up? Can you hear me?)  Waiting for you 定める Life time 今そこで見てろRumor Wow Wow (Why won't you wake up? Can you hear me?)  夜が (2度とない 2度とない One shot) 明ける (近づかせるな Shake it down Shake it down) 眩しい (戻れない 戻れない Every time) 光 (今目を覚ませ Wake up! Wake up!)  息がつまる日常に ガキの遊び おれはSorry 群れる意思のないZombie (Don't you get bit!) 銃を向ける至近距離 The walking dead 本気で Kill it 生き抜かなければ待つのは DEAD  聞こえてくる Trap & Lie & Fake (Clap clap clap) 立ち止まるな So haters gonna hate (Hey hey) 縛られたルール I don't care (Clap clap clap) Never gonna stop It's all in your mind  Break it all down!!  これが最後の警告 「後で」はねえよ ならこの程度  (You know me)  鏡に映るお前は誰? 生きるか死ぬか いつ消えるか 瞳孔が開く Answer (Now is the time)  Break it all down!!  Are you ready? 目覚めよ Dead or Alive 警告を告げる Red light Wow wow (Why won't you wake up? Can you hear me?)  Waiting for you 定める Life time 今そこで見てろRumor Wow wow (Why won't you wake up? Can you hear me?)  夜が (2度とない 2度とない One shot) 明ける (近づかせるな Shake it down Shake it down) 眩しい (戻れない 戻れない Every time) 光 (今目を覚ませ Wake up! Wake up!)
AWAKE ME!DaizyStripperDaizyStripper夕霧REI(AWAKE) 楽音 馬鹿にした (This Sight) 造形まがいのLady (Warning) まるで似合ってないな (You don't know what your missing) この声に応え心を壊せ  (AWAKE) 暴走 目を覚ませ (This Sight) 才色兼備Lady (Warning) 安いプライドは (You don't know what your missing) 他人にくれてやれ  AWAKE! Take Me Higher! Go Mad! Break Your Barrier! AWAKE! Take Me Higher! Go Mad! Break Your Barrier!  大嫌い大嫌い 高ぶるこの手抑えられない 大嫌い大嫌い 叫んでくれ 大好きで大好きで 本当は寂しがり屋だろ 大嫌い大嫌い さらけ出して  (AWAKE) 退屈 空回り (This Sight) シルバーのネックチェーン (Warning) 飾るたびにほら (You don't know what your missing) 特別になれた気がして  AWAKE! Take Me Higher! Go Mad! Break Your Barrier! AWAKE! Take Me Higher! Go Mad! Break Your Barrier!  大嫌い大嫌い ノウアルタカハツメカクセ 大嫌い大嫌い 叫んでくれ 大好きで大好きで 本当は派手にしたいだろ 大嫌い大嫌い さらけ出して  AWAKE! This sight! Too warning! AWAKE! This sight! Too warning! Take Me Much Higher!  大嫌い大嫌い 高ぶるこの手抑えられない 大嫌い大嫌い 叫んでくれ 大好きで大好きで 本当は寂しがり屋だろ 大嫌い大嫌い さらけ出して
Outta Control (Remix) feat. YZERRJP THE WAVYJP THE WAVYJP THE WAVY・NVMBRTWNTYNICE・YZERRPulp.K誰も止めれねぇ 俺ら制限はねぇ WagyuとChampagne口で混ぜる 俺ら乗ってるWave ステージの上を制す 窓が割れるBass Outta control Outta control  Ya ya まずはここまで 走り抜けたレース スピード落とさねぇ ハイオク飲み干せ  Vintage Chanel, ChromeとCartier 今日はどれ 俺のラップを現金にChange I got money mane, too many Yen  She want Chanel, Gucci, LouisV, and HUMAN MADE 週4で買いに行ってあげる 孫の孫の孫に譲る俺の金とVVのChain 止まれない 制御できない  100万のパンツ靴履くAJ1 85 俺心得る 侘び寂び Money, Nami, Sushi, Saki テキトーに生きたり 真面目にしてみたり 映画みたいな日々  誰も止めれねぇ 俺ら制限はねぇ WagyuとChampagne口で混ぜる 俺ら乗ってるWave ステージの上を制す 窓が割れるBass Outta control Outta control  深くソファーに腰掛けて ツバキ開ける古酒シャンパン LuvもHateもごちゃ混ぜて 俺らシーンを押し上げる 3時になった腹時計ならば外で狩るだけ WavyとYZERRは波の上 俺ら組めば変わるGame  殴り書きで書いた歌詞と街を抜ける為のフロー 計画はまだ途中ダチは今だお勤め中 BAND BAND でまた面倒なら ビート上で全部ベット 結局未だGhettoならお前の覚悟その程度  急ぎ足で飛行機乗って Ice Boxで開けるケース Gelato吸って美女を連れて和牛を食べにお出かけ 妬み 理不尽 嫌な事も全て自分から飲み干せ 俺と俺で競うRace 俺ら全員で変えるGame  誰も止めれねぇ 俺ら制限はねぇ WagyuとChampagne口で混ぜる 俺ら乗ってるWave ステージの上を制す 窓が割れるBass Outta control Outta control
逢うたびキミを好きになる田村ゆかり田村ゆかり松井五郎板垣祐介板垣祐介Kissしていいほど 見つめているのに なんだかShyな Response  Heartに隠れた 言葉が見つかる いくらでもある 次のPage  なんだって できそうな 愛だって ありそうで ほんとうに 逢うたび また キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ  気まぐれでもいい 意地っ張りでもいい そんなところも Premium  未来はいろんな 二人がはじまる 気持ちの全部 Hugをしたい  頑張って いけそうな 絶対が ありそうで そうなんだ 違うたび ねぇ キミを好きになる  いいじゃん いいじゃん 叶うよ I love youのMiracle 断然Yesと 言えるよ そのきらめき いつも 胸に 光くれる 太陽はずっとずっとキミだよ  さみしがりや屋で 目が離せない かならずそばにいるから 夢 見ようよ  いいじゃん いいじゃん わかるよ I love youのSignal 100万回も 言えるよ このときめき いつも 胸を 熱くさせる 太陽はずっとずっとキミだよ 太陽はずっとずっとキミだよ
逢うたびに君は小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひたむきな心を 隠そうともしない  変わらない憧れを 背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる 限りなく蒼くさい 君の夢を 裸になって抱き 抱きしめたい  移ろいの多さに かすり傷を恐れ 誰となく心に壁を立てる中で  かげりない輝きを背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる ためらいも疑いも 君の夢に 地平こえて飛び飛び散ってく  気負わずに熱い 君の足音がはずむ さわやかに熱い 君の歌声がひびく  変わらない憧れを 背中に映し 逢うたびに君は 美しくなる 限りなく蒼くさい 君の夢を 裸になって抱き 抱きしめたい  気負わずに熱い 君の足音がはずむ さわやかに熱い 君の歌声がひびく
Outta Love feat. MINMIChe'NelleChe'NelleChe'Nelle・MINMI・Chris JacksonChe'Nelle・FAST LANE・PIUSChe'Nelle got a story for y'all  Come a come a way boy 壊れるくらい 月夜の下で抱いてお願い  人ゴミから連れ出してよ Whatever you want now I'm ready to go  Ooohhh 霞んでく世界 Ooohhh so come n take control of me  連れてって Higher 誰が Treasure? 捨てるのよ戸惑い  Wow yea yea whoa yea yea Boy I been all outta love all outta love 愛し合おうよ Wow yea yea whoa yea yea Baby I'm all outta love all outta love 欲しいのよ Tonight Lalalala  君となら (wanna play) しちゃって良くない? (いけないことも) 汗ばむカラダ 音をあげてもっと You push n I wine 夜は終わらない  Ooohhh 霞んでく世界 Ooohhh so come n take control of me  連れてって Higher 誰が Treasure? 捨てるのよ戸惑い  Wow yea yea whoa yea yea Boy I been all outta love all outta love 愛し合おうよ Wow yea yea whoa yea yea Baby I'm all outta love all outta love 欲しいのよ Tonight  yo , see me to see mi yah 君と君も踊れ もう 不安はさよなら  届け 君の耳に minmi が歌うよ  シャナナナナ 女の子泣かす子は しゃたたたた 恋をしたら give him to wine give him to wine  眠れない夜もあったの 出会って全てが変わったの I swear U take me there 抱いて抱いて  Ooohhh 霞んでく世界 Ooohhh so come n take control of me  連れてって Higher 誰が Treasure? 捨てるのよ戸惑い  Wow yea yea whoa yea yea Boy I been all outta love all outta love 愛し合おうよ Wow yea yea whoa yea yea Baby I'm all outta love all outta love 欲しいのよ Tonight Lalalala  So put your hands up If u outta love put ya hands up ずっと欲しかった これがこれが Love Lalalala
アウトサイドの海フレデリックフレデリックKoji MiharaKoji Miharaマーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる  痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー  乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ  痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー  泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔  痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー
アウトバーンの狼井上陽水奥田民生井上陽水奥田民生井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生アウトバーンの狼 ヨーロッパで最強 アウトバーンの稲妻 ジャーマンでもピカイチ まわりの視線のため はるかな東京で寝ている  アウトバーンの狼 ヨーロッパで最速 アウトバーンのカモシカ テーマパークも駆け抜け まだ見ぬ世界のため いつもは東京で寝ている  フルスピードで走る ために生まれた フルスピードから止まる ためだけに磨き抜かれた が  アウトバーンの狼 ヨーロッパの栄光 アウトバーンの狼 ラストランから涙し 言葉が苦手なため 普段は東京で寝ている  そのスピードで曲がる ための足腰 そのスピードを続ける ためだけの皮のシートだ が  アウトバーンの狼 ヨーロッパの栄光 アウトバーンの狼 ラストランから涙し きまぐれ時代のため タイムは東京で寝ている 輝く未来のため 多くは東京で寝ている  国境を越えて 県境を昼寝
あえて荒野をゆく君へ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康サビだらけヘコんだ ガードレールの上 手を広げフラフラ 危ういバランスで  ツナ渡りマネして 馬鹿げた賭けしよう さぁどこまで行ける? 缶ビール1本!!  シラけた毎日に 勝ち負けなんてないハズ なのに今日も 負けた気がする でも今コケたお前を見て やっと笑えたぜ 「いつだって調子っぱずれでキマんねぇな…」  道標のない さまよえる旅人たちは 心を燃やし道を 照らしまた夢を見る  夕暮れの口笛 ナゼだか泣けるなと 涙ぐんでお前 テレ笑いしてた  随分センチだな 似合わないセリフさ からかってた俺も 顔見せられなくて  乾いたこの街は ふれ合いさえもすりへる なのに今日も 孤独の影は でも今横にお前がいて チョット助かるぜ 「まぁヒマだから付き合ってやるか…」
会えない時もキミのことINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二添田啓二好きな事だけいつも楽しんでたら 知らず知らずのうちに キミを泣かせた  あの日のあやまち くり返さぬように 同じ夢を見ていた 僕らは二人で  会えない時もキミのこと 瞳の中で 小さなキミが笑ってる 想いはつのる あと少し…  夢の中までキミを追いかけてたら とても素敵なメロディ 冬めく朝に  心に積もる愛の言葉たち めぐり逢えた時から 死ぬまで僕らは  会えない時もキミのこと 星は流れて消えても 願いをつなぐ 思いはひとつ あと少し…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢えない夜に見えた想いリュ・シウォンリュ・シウォン荒巻修久荒巻修久KAZ・PIPELINE PROJECTあなたのことを想う ふと胸が熱くなる 会えない時間だけが 募らせる願い事 あきれるほどに想う 心は気がついてる 並木を揺らす風に 息も出来ないほど  どうしようもなく 一人が ダメになる 悔しいけれど あなたを 想えばシアワセで  こんなに こんなに 静かな夜は あなたに あなたに 会いたくなる  静かに目を閉じれば いつでもそこに見える 嘘のない優しさを くれるあなたのこと  そんなふうに 思い出し 笑えたの 逢えない夜が 教えて くれる確かなこと  星空 凍える 寒い夜には あなたの あなたの 隣がいい  こんなに こんなに 静かな夜は あなたに あなたに 会いたくなる  星空 凍える 寒い夜には あなたの あなたの 隣がいい
会えなくなってもきみに会いたいよ。さめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリ午前0時のBPM なんかちょっとお腹すいて だるだるの部屋着とパーカー 財布だけ持って出かける あたしの心のGPS どこにいるか分かんないや  またひとつカレンダーめくられる 風の匂い、感度がやばい 跡形もなくなった冬の日 コンビニの明かりが眩しいや 呆気なく日常が日常じゃなくなった 今、きみに  会いたくなったよ 会いたくなったよ なんとなくだよ 連絡しないけど 会いたくなったよ 会いたくなったよ  午前0時のSOS 白い息を漏らしながら ポケットのなか強引に右手突っ込んで強く握った きみの心のGPS あの日から現在地ここじゃなかった ファミチキ買って帰ろ  帰り道、信号待ってるとき ポストの前、横切るとき 安っぽい街灯に照らされたとき やっぱりね、ファミチキ美味しいや なぜだろう、なんか泣きそう 美味しいって言いたいな 今、きみに  会いたくなったよ 会いたくなったよ いてもたってもいられないほど 会いたくなったよ 会いたくなったよ どこもかしこもきみの影  会いたくなるほど 会いたくなるほど 会えなくなっても 会えなくなっても きみに会いたいよ  夜をこえても 夜をこえても つぎ会える時間が近づくより離れてく 会いたくなったよ 会いたくなったよ 多分、それは季節のせい  午前0時のBPM みんなが知らないあたしを見せていたのはきみだから
青い海アイロウ&タカアイロウ&タカ渡久地政賢東風平愛郎本間敏之息を切らして上った長い長い石畳 がじゅまるの木の影に入って汗を乾かす  ふと見下ろした景色に両手を広げて  青い海を見ているだけで幸せだと思える 青い海を見ているだけで幸せになれる 生きてる喜びを伝えていける  島の人の心から優しい風が吹いてくる 忘れないあの笑顔強く焼きついて励ます  ふと見下ろした景色に両手を広げて  青い海を見ているだけで幸せだと思える 青い海を見ているだけで幸せになれる 生きてる喜びを伝えていける  透き通った空と海 暖かい太陽と心 この島に生まれて本当に良かった  青い海を見ているだけで幸せだと思える 青い海を見ているだけで幸せになれる 生きてる喜びを伝えていける
青い海森高千里森高千里森高千里松尾弘良海が見下ろせる さびれた街で 小さな本屋を 営む彼は 今年65 一人暮らしをしている  早く奥さんを 亡くした彼は 一人残された かわいい娘を 大事に育てて 去年お嫁に出したの  嫁いだ先は 遠くの街で 彼は初めて 飛行機で行ったけど  遠すぎてとても疲れた その上 食べ物の味がまるで 違っていた 彼はもう二度とここには 一人で 来ることはないだろうと 心に決めたけど 寂しかった  一人暮らしには 慣れてきたけど 小さな本屋は 開店休業 彼は一日中 海を見ながら暮らした  そんなある日に 急に娘が 一緒に暮らそう 店を閉めて来てよと  突然の話についイヤだと ここで俺は死ぬんだと怒ったけど 娘の流す涙が こたえて 彼は毎日悩んだ 出来るならばここで 暮らしたいと  街を離れる日 彼は近所に すぐ戻ってくるからと あいさつした それからしばらくすると 本屋は 壊されて駐車場に変わっていた 海がとても青い
青い海のある青い星~絶滅した、東京湾のアオギスくんがうたう歌~さかなクンさかなクンもりちよこ大樹川本盛文ぼくのおうちは 海のなか 毎日 暗い夜ばかり ヘドロ ドロドロ 抹茶のおふろ ママの顔さえ わからない  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 いつの日か みんなで 取り戻そうよ  あたまにゴツンと ゴミの出 空き缶 ビニール 牛乳パック 波に フワフワ 漂いながら ぼくの泳ぎの じゃまばかり  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 やさしさを みんなで あつめようよ  ちかごろあんまり 会わないね ともだち たくさんいたけれど マサバくん マイワシくん イシガレイくん どこでどうして いるのかな  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 しあわせを みんなで 分けあおうよ  いつからだろう? ぼくの海 だれのせいかな? 汚したの きれいな海の ひろがる星に 引っ越すことが できたなら  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 未来まで 歌おうよ みんなの願い  青い海のある青い星 ララララララララ… 青い海のある青い星 ララララララララ…
青い海のわかれ佐々木新一佐々木新一永井ひろし安部芳明遠く呼んでいるような かなしい あの娘の声が……  船をつかんで君は 泣きじゃくる 汐風に黒髪が さみしくゆれる 忘れはしない 待ってておくれ 愛しているから 僕は泣かないぜ  君におねがい 月ののぼる夜 ホロホロと貝の笛 鳴らしておくれ 旅行く船の 甲板(デッキ)の上で おもかげ浮かべて 僕が聞いている  遠くだんだん 君は小さいぞ 思い出を寄せ返す 波の瀬が光る 忘れはしない 待ってておくれ また逢うその日に 僕は泣くだろう
青い海よ 東北地方太平洋沖地震の鎮魂歌新垣勉新垣勉イースト・K宮下博次青い海よ 教えておくれ 怒りの叫びと友の行方を  突然あの日 刻み込まれた にじんだ姿のおもい出達を  願いはいつか 遠くへ辿り きっと そこまでも  せめてながれ星 見上げるひととき 静まっていておくれ  あふれる涙と 汗のしずくが しお辛い海に似ているのは  僕の赤い血と 君の心が 今も一つの証なのさ  名前はいつか こだまでかえり きっと ここまでも  目を閉じながら つかみ触れてる 祈りを届けておくれ  七つの海の 彼方にあるという 行き交う夢のまばゆい場所  そうさ海は 広い世界だよ 未来につながる風も吹くだろう  望みはいつか この時巡り きっと どこまでも  念じ信じて 歩き続ける 力を与えておくれ
碧い鏡SANDAL TELEPHONESANDAL TELEPHONEちばけんいちちばけんいち(I wanna be like, look like the girl) (I wanna be like, the girl in the mirror)  夜の交差点 ただ一人 何度目かの青信号で あてもなく歩き出しても どこか 進むべきか判断しかねてる日々と重なる  他人と比べたって仕方ないのに 消えてく自分らしさに虚しくなる “特別”であること憧れて 生きてる それが答えに続くなら 今は  くだらない理想論だらけの教科書ばっか眺めたって ラストの先は読めないから “でもこんなはずじゃなかった”なんて 全て世界のせいにしたって どうしても自分だけを愛せない  掛け違い直しただけでは何も 戻らないことってあるよねって 言われたくない  ピント外れてしまったかのように 滲んでぼやけはじめたその輪郭 崩れないようにそっと手を添えて ひたすら夜が明けること望んでる  ガラス越しに見上げた碧く深い空だけが 投げかけた答えを映してくれた気がした  くだらない理想論だらけの教科書ばっか眺めたって ラストの先は読めないから “でもこんなはずじゃなかった”なんて 全て世界のせいにしたって どうしても悲しいけど 呆れるほど自分だけを愛せない
青い悲しみの向こうにTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE手にしていた何かを失うと 心が風邪をひいたように たとえ真夏の太陽の下でも 寒く感じることがあるよ  ふたりで聴いてたあの日のメロディも ひとりで聴くのは辛いよね 誰がどこで何を間違えたのか 答えは見つからない  Oh come to me come to me そんな時は ひとりでいちゃいけないよ So come to me come to me 話したら 少しは楽になるから 青い悲しみの向こうには やさしさが待ってるよ  誰も見てないと思っていても いつもひたむきなその心 誰かきっといつか気づいてくれるよ 自分を信じてごらん  Oh stay with me stay with me 無理しないで 少し休めばいいよ So stay with me stay with me 季節(とき)が過ぎて 君は君に戻るから 青い悲しみの向こうには 幸せが待ってるよ  必ず待ってるよ
青い小径淡谷のり子淡谷のり子高橋掬太郎原野為二月白く 丘にのぼりて たそがれの夢見心よ 君と行く 青い小径よ  ほのあまき 恋の思いに アカシヤの花もにおうよ 君と行く 青い小径よ  たそがれの いろにかくれて 握り合う指のぬくみよ 君と行く 青い小径よ 君と行く 青い小径よ
青い小径灰田勝彦灰田勝彦Johnny Noble・訳詞:永田哲夫Johnny Noble青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん  青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん
青い山脈石川さゆり・潮哲也石川さゆり・潮哲也西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈石原詢子石原詢子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣(うわぎ)よ さようなら 淋しい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯(はて)の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈GOLD LYLIC梶光夫GOLD LYLIC梶光夫西条八十服部良一若く明るい 歌声に 雪崩(なだれ)は消える 花も咲く 青い山脈 雪割(ゆきわり)ざくら 空のはて 今日もわれらの夢を呼ぶ  古い上衣(うわぎ)よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に鳥も啼(な)く  雨にぬれてる 焼けあとの 名もない花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく峰の なつかしさ 見れば涙がまたにじむ  父も夢見た 母もみた 旅路のはての そのはての 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに鐘が鳴る
青い山脈河合奈保子河合奈保子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けたあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈神戸一郎・青山和子神戸一郎・青山和子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母もみた 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈菅原やすのり菅原やすのり西條八十服部良一若草恵若く明るい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて きょうもわれらの 夢を呼ぶ  古い上着よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨に濡れてる 焼け跡の 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 輝く峰の 懐かしさ 見れば涙が また滲む  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅を行く 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈芹洋子芹洋子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩(なだれ)は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜(ゆきわりざくら) 空の果て 今日も我等(われら)の 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ 憧れの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の 懐かしさ 見れば涙が 又にじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯(はて)の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若い我等に 鐘が鳴る
青い山脈宝田明宝田明西條八十服部良一服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて きょうもわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈Temiyan.Temiyan.西條八十服部良一若く明るい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく峯の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての そのはての 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈天童よしみ天童よしみ西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩(なだれ)は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈氷川きよし氷川きよし西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて きょうもわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈PLATINA LYLIC藤山一郎・奈良光枝PLATINA LYLIC藤山一郎・奈良光枝西条八十服部良一永作幸男若く明るい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて きょうもわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく峰の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈町あかり町あかり西條八十服部良一野々村源太若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い山脈矢野顕子矢野顕子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  父も夢みた 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
青い自由。白い望み。翼宿(林延年)・井宿(関智一)翼宿(林延年)・井宿(関智一)青木久美子まきのさぶろう青い空には 青い自由がある 白い雲には 白い望みがある  歩いてもたどり着ける 場所があればいい この胸で生き続ける 夢が矢印になる 荒れ果てた荒野でも 星は光る 守りたい人がいれば 地図はいらない WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志に導かれて…  羽ばたいた鳥の影が 大地を走るよ 切なさに眼を閉じれば よみがえる記憶 悔しくて悲しくて 握る拳 傷みさえ「力にする!」そう誓ったね WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志に導かれて…  キミがいてボクがいて みんながいて 動き出す宇宙と今 生きて行くのだ WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志が働いても 青い空には 青い自由がある 白い雲には 白い望みがある
青いスミレとスカーフダ・カーポダ・カーポ山川啓介榊原政敏あなたに会う前の 悲しい恋が 突然 よみがえる 夕闇の街 幸せのすきまの むこうから 遠い声が呼ぶけど 青いスミレの 鉢植えを抱えて あなたがくれる やさしさへ帰るの ふたり 別の思い出 抱きしめる ひとつの今 寄りそい 生きてる  君に出会う前に 愛した人の 泣き顔が 浮かぶよ 人波の中 あの部屋に戻れる 乗車券 握りしめてみるけど  きっと似合う スカーフをポケットに 君がくれる ぬくもりへ帰るよ ふたり 別の思い出 抱きしめて ひとつの今 寄りそい 生きてる  あのつらい別れが あったから この暮らしが 愛しい 青いスミレの 鉢植えを抱えて あなたがくれる やさしさへ帰るの きっと似合う スカーフをポケットに 君がくれる ぬくもりへ帰るよ  青いスミレの鉢植えを抱えて きっと似合う スカーフをポケットに ふたり 別の思い出 抱きしめて ひとつの今 寄りそい 生きてる
青い空が見えないアツミサオリアツミサオリアツミサオリアツミサオリ青い空が見えなくなって 目の腫れた朝 カーテンを開けても 朝がないみたい  ほこりの詰まった空気が 私の中へ入る アスファルトに夢が吸い込まれる 軽い雲も私を置き去りにして  ああ 君に手を振って 選んだこの街は 私を一人にしてくよ そんなこと解ってたけど 青い空が見えない 夢とひきかえに  涙が増える毎日に うんざりしながら 何のためにいるのか 忘れている 錆びたゲージのギターがある  ああ 人が歩いて行く 毎日も過ぎてく どうにかなってゆくよ そんなこと口では言っても 青い空が見えない 涙が溜まって  ああ 君に手を振って 選んだこの街は 私を一人にしてくよ そんなこと解ってたけど 青い空が見えない 夢とひきかえに
青い空の写真を見た。松岡有香松岡有香白峰美津子福富英明京田誠一さっき 来てくれたのね ポストの中に彼女のカード 青い空の写真 裏返したら涙が出たよ  手のひらの カードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ 書いてある  グチも言えないほど ひとり落ち込んでた あの日かけた電話で ちゃんと気付いていてくれた  恋や夢の悩み 私がいつも聞き役だった だから 自分の事は わざと笑って話しそらした そうよ 女トモダチなんて 勝手なものと思った 期待しないほうが 仲良くやれる気がした  たまに ぶつかりあって ふたり気まずくなって だけどつらい時は とても心配してくれる  なくしかけた勇気のかけらが 少しずつ胸の奥にあふれた  手のひらの カードを見た 空の写真を見た 口では言えないこと きっとたくさんあるよね  多分 おんなじだけ ふたり不器用でも 時々こんなふうに 気遣いあっていきたい  そっとカードを見た くせのある文字を見た 「負けずに ガンバレ」と ひとことだけ書いてある  いつか離れていく いつか変わっていく 彼女の優しさを それでもずっと忘れない
蒼い空 feat.EmikoDJ HASEBEDJ HASEBEEMIKODJ HASEBE・RYOSUKE IMAIRyosuke Imai・DJ HASEBE空が泣きやむまで 膝を抱えて帰れずに 冷めてる横顔が 二人の隙間せつなすぎて  I need your love 裸の私の心に あなたは輝いて Ah やさしい花を咲かせたの たとえ振り向かないとしても  雲が邪魔をしてる あなたの姿遠ざかる 雨の粒に消える 言葉にならない想い達  I need your love 探していた蒼い空は あなたに捧げましょう Ah 羽根を休め眠る夜は 髪を撫でて抱いてあげる  「逢いたい」と素直に 伝える勇気があったら… 流れ星が微笑う もっともっと感じたままに  I need your love 裸の私の心に あなたは輝いて Ah やさしい花を咲かせたの 叶わなくても  I need your love 探していた蒼い空は あなたに捧げましょう Ah 羽根を休め眠る夜は 髪を撫でて抱いてあげる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い空を見あげて横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ桑原永江赤坂東児あさの ひかり せのびを したら せかいじゅうが きょうも わらってる  ひこうきぐも おいかけて ずかんにない とりを みつけに  かけだせば かぜになる ゆめみれば かぜになる あおい そらを むねいっぱい すいこんだら ゆこう  そよぐ くさも かわの ながれも せかいじゅうが うたを うたってる  うれしいことに であうたび たからものの ちずが ふえてく  かけだせば かぜになる ゆめみれば かぜになる まちを こえて ときを こえて もうダッシュで ゆこう  いきるって おもしろい ぜんぶ ぜんぶ おもしろい あおい そらを みあげながら さあ みんなで ゆこう
青い月が見てるからTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康新隼人ダーリン ダーリン ちょっと待って 青い月が見てるじゃない? ダーリン ダーリン ちょっと待って ヤシの木陰 隠れましょう ダーリン  ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 波の音をBGMに… ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 熱いキスを交わしましょう ダーリン  海が見えるレストランから 駐車場までのボードウォーク どうでもいい明日の天気 予想したりして…  好きなことはわかっても お互いに言い出せずに そう 今日もぎこちなく 帰ろうとしてたら あなたが動いた  ダーリン ダーリン ちょっと待って 恋の準備ができてない ダーリン ダーリン ちょっと待って あとちょっと歩きましょう ダーリン  あの岬の灯台の灯が 私たちを照らすから 胸の奥のホントの気持ち お見通しかもね  今夜くらい もう少し 甘えたっていいのにね 私から手を伸ばして あなたのネックに 腕を回した  ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 南風に吹かれながら ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 私たちはひとつになる  恋愛映画みたいに ロマンティックな展開に 何だか照れてしまった キスの後の2人 見つめ合って…  世界で一番しあわせだね? (ヘイ!ヘイ!ヘイ!…) 世界で一番しあわせだね? (ヘイ!ヘイ!ヘイ!…) 世界で一番しあわせだね? (ヘイ!ヘイ!ヘイ!…) 世界で一番しあわせだね? (ヘイ!ヘイ!ヘイ!…) Are you Ready? OK?  ダーリン ダーリン ちょっと待って 青い月が見てるじゃない? ダーリン ダーリン ちょっと待って ヤシの木陰 隠れましょう ダーリン  ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 波の音をBGMに… ダーリン ダーリン ギュッと抱いて 熱いキスを交わしましょう ダーリン
青い月夜の散歩道石川さゆり石川さゆり山上路夫猪俣公章青い月夜の 散歩道 二人の影が ゆれている ゆれてこのまま どこまでも あなたと歩いて ゆきたいの 心が甘く ぬれる夜 ぬれる夜  乙女ごころを くすぐるの そよ風香る 夏の夜 好きよあなたが 大好きよ 今夜はいいの 遅くても さよならなんて 言わないで 言わないで  青い月夜の 散歩道 あなたにもたれ 目を閉じる 夢にしないで この恋を 夜空の月が 沈んでも 二人の想い 消えないで 消えないで
青い月夜の並木路大津美子大津美子東條寿三郎吉田矢健治並木(なみき)の路(みち)は 青い月 ゆらりゆらゆら 涙がにじむ 待ってみたとて 帰る人でも ないものを ないものを だれか遠くで 呼ぶような 呼ぶような 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 夢みるところ 閉じた瞼(まぶた)に 浮かぶ姿の わびしさよ わびしさよ ひとり送った あのときも あのときも 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 面影ばかり 残る一言(ひとこと) 胸にせつなく 抱きながら 抱きながら なにもいわずに 泣いてましょう 泣いてましょう 青い月夜の 並木路
青い莟桑田靖子桑田靖子売野雅勇芹澤廣明馬飼野康二好きなひとの言葉は 夏の街に閃光(ひかり)で 射抜く 稲妻に似てる  怖いほどよあなたが 瞳のぞくそのたび 私 どこまで変わるの  真夏の嵐ね 恋した心は 青いまんまのつぼみを 揺らすの  あゝ 放さないでどうぞあなた つないだ手がしびれるほど 連れていってよ どこでも  あゝ 胸に抱かれた口づけされ ゆれて胸が壊れそうよ 青いつぼみよ  あなたが見る夢なら いっしょに見ていたいわ そっと肩を抱かれながら  あせらないでついてく だからどうか 時々 私振り向き微笑んで  真夏の嵐ね 恋した心は 青いまんまのつぼみを 揺らすの  あゝ いつかきっと花開くわ あなただけに見えるように その日をどうぞ 待ってて  あゝ 私のこと見つめていて あなたの手で変わってゆく 青いつぼみよ  あゝ 放さないでどうぞあなた つないだ手がしびれるほど 連れていってよ どこでも  あゝ 胸に抱かれた口づけされ ゆれて胸が壊れそうよ 青いつぼみよ
青い罪稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・紫夢稲垣潤一稲垣潤一・塩入俊哉君と何度 恋をしただろう 待つだけでさえ いとしくて 君を許したね そんな心でも壊れる  時があるのを 知らずに過ごした 大人になる罪さ 最後の笑顔にうつむいてた でも傷ついて  日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね  愛は誰も 知らない未来 何かを信じ 閉じた瞳も 愛は苦しいよ そして二人さえも終わる  追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは  日々の 夢のつづれ織りが残ったら 乾いてた涙さえも いつか歓びになるね  追憶だけが 悲しくつぶやく 僕等を消さないで 最後の言葉 もう永遠に でも幸せは  日々も 青いつづれ織りで被われて 僕等の物語さえ いつか美しくなるね
青い鳥の見つけ方Kus KusKus Kus松山ユイATOATO朝が来たよ リラルララリ カゴの中ぼくの小鳥が いつもの声でメロディ奏でる  夢を見てた 青い鳥を見つけてほしいと言われて いろんな国を旅していたんだ  「幸せはいつもすぐ近くに隠れていると言うけど、なぜ隠れるの?」 『それはきっときみ自身で隠している』  Maybe 高く高く飛べたなら きっと同じ景色見れるかな? ケサランパサランだって ツチノコだって妖精だって みんな友達になれた だけど高く飛んだって きっと瞳にうつせない青 あなたはどこにいるの? どこに行けば会えるの? 今日はあの国を目指し 探し続けるのさ  懐かしいね リラルララリ 思い出が実る大きな樹 枯れることなく実り続けてる  嬉しいこと楽しいこと そんなことばかりだけじゃない ありふれているぼくの思い出さ  繰り返される毎日でも笑顔は色褪せないで輝いていた そうかこれが隠れていた幸せなんだ  Let it go 高く高く飛んでいた やっと見つけだした青い鳥 ぼくの手のひらに乗り黒い瞳で見つめ キラキラと輝いてる だけどここを離れたら そっと連れ出そうと思ったら 思い出の実る樹に背中向けた瞬間 青い鳥いつの間にか いなくなっていたんだ…  目覚めてぼくの小鳥が鳴いた 青い鳥になっていた  僕は深く深く思い知った すぐ近くにある幸せを どこにも行かなくたって 探しに行かなくたって 手の届く場所にあった 「いつもいつもありがとう。」 この気持ちを忘れずに さあ 今日もまた生きていくよ 笑顔も忘れずにね 青い鳥自由に飛び 空に溶けていった
蒼い鳥 (ファミソン8BIT MIX)如月千早(今井麻美)如月千早(今井麻美)森由里子NBGIKPLECRAFT泣くことなら たやすいけれど 悲しみには 流されない 恋したこと この別れさえ 選んだのは 自分だから  群れを離れた鳥のように 明日の行き先などしらない だけど傷ついて 血を流したって いつも心のまま ただ羽ばたくよ  蒼い鳥 もし幸せ 近くにあっても あの空へ 私は飛ぶ 未来を信じて あなたを忘れない でもきのうにはかえれない  群れを離れた鳥のように 明日の行き先などしらない だけど傷ついて 血を流したって いつも心のまま ただ羽ばたくよ  蒼い鳥 自由と孤独 ふたつの翼で あの天空(そら)へ 私は飛ぶ 遙かな夢へと この翼もがれては 生きてゆけない私だから
青い夏に身をまかせLitz CO.Litz CO.LitzUNIソワソワしてる シートたおして フロントガラスに江の島光る 妙に熱いの そんなに堅くならないで お楽しみは これからでしょう love is summer  濡れたままで ドキッと透けたTシャツ 顔が見えなくなるまで近づいて I want you 握りしめた この手を離したくない 青い夏に身をまかせ my love  恋しい気持ち 切ない気持ち 何度もしたけど こんなの初めて この恋になら 君に生死を賭けたいよ そんなセリフ うれしいじゃない I love you  いくとこまで 二人で一緒にいこう 潮風の中で あなたの匂いにつつまれ もだえる波 エンジンはオーバーヒート 熱い海に身をまかせ my boy  優しくして 傷付くのはもういやよ 見せかけだけの 愛なんていらない I can't stop ずっともっと あなたに はまっちゃいそう 青い夏に身をまかせ my love
アオイナミaccessaccess井上秋緒浅倉大介浅倉大介夜明けが始まる海辺を 俯き 二人 歩いてく 「やっぱりもう ムリだよ」と云う君と  前に別れを決めたのは 夕暮の街 立ち尽くす僕に 先なんて 何一つ視えない、と…  少し 疲れた横顔に 君を 自由にしてあげたくて ほどいた ぬくもり  繰り返す さよなら 波のように 季節は途絶えても まだ 僕達は惹かれ続けて  新しく 抱き締めてた誰かを 傷つけ壊しても また 追いかけたかった  「過ごす世界が違うから 仕方ないよね」と 微笑む君の 投げて来る コーヒーが手を逸(そ)れる  拾い 払った砂のように 総て 置いてこうとする君に 指先 伸ばした  終わらない いとしさ 波のように どれだけ逸(はぐ)れても また 僕達は出逢い続ける  諦めない ずっとそうだったよと 捕らえる眼差しに 今 君の瞳(め)が揺れる  想いが ただ 打ち寄せ続ける
青い涙市川愛市川愛市川愛・菊地成孔大島宏之市川愛・菊地成孔今にもこぼれてしまいそうな 涙の粒を眺めてる 君は一人じゃない  今にも崩れてしまいそうな 心の奥 君のお城 僕が守るよ  心閉じず教えて いろんなわけ話して 誰も知らない君を 僕だけに見せて  どれだけ 愛すれば 君のそばにいれるの? ずっと頬をつたう 涙の粒 青く光る  例えば君の住む町に やまない雨が降る時も 君は一人じゃない 例えば夜が終わらずに 朝が来ない星にいても 僕は居るから  心閉ざしたままで いろんなこと話して 君も知らない君を 僕だけに聞かせて  どれだけ 愛すれば 君のそばにいれるの? ずっと頬をつたう 涙の粒 青く光る  どれだけ ふざければ 君は笑ってくれるの? ずっと頬をつたう 涙の粒  これだけ 話しても 言葉は消えてゆく この部屋 涙だけ 青く光る  どれだけ 愛すれば 君のそばにいれるの? 細い頬をつたう 涙の粒 涙の粒 青く光る
蒼い涙奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美鈴木"Daichi"秀行蒼く光る氷の命は“涙” 痛いほど美しい 過去に埋もれ 忘却の果てで生きる 押さえ込んでる記憶の、、、そう結晶  解けない呪縛なら受け入れ身を委ねてみたい 月夜に想ふは誰の笑顔  人は何故に愛を求め 人はこんなにも恋をする 苦悩と引き換えにしても 手に入れたい未来って どんな幻夢‐ゆめ‐? 心は叫ぶよ  砂漠の中 佇む“涙”は 燃ゆる太陽に抱かれ 冬を越えて 再生の時迎えた‐命の花‐は何色にも染まる  解け往く氷から芽吹く恋 君色を放つ やっと見つけた天使の笑顔  人は愛の意味も知らず 人は何度でも恋をする 苦悩と引き換えに君と 少しだけ少しだけ「愛」を知る 心は切ない  感情ってどこから 生まれ消えるのだろうMysoul 悲しみ、怒り、優しさ、、、すべてが 躯中張り巡り流れる  人は何故に愛を求め 人はこんなにも恋をする 苦悩と引き換えにしても 手に入れたい未来って どんな幻夢‐ゆめ‐… それでもいいよね…
青い涙PUFFYPUFFY三田二郎三田二郎奥田民生旅立った好きだったあの娘(こ)は遠く どこか知らないところ  夢だった好きだったあの娘と二人 思い浮かべてるところ  好きさ好きさ好きさ 伝えたいんだどっと だめさだめさだめさ 照れくさいんだほんと 気がついてみれば あの娘は遠く  ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン 何も言えずに 終わった  好きさ好きさ好きさ 叫びたいんだきっと だめさだめさだめさ はずかしいんだそうとう 気がついてみたら 今日もまた一人  ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン 声も知らずに  ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン ノンノンノン 何も知らずに 終わった
青い涙三澤紗千香三澤紗千香三澤紗千香三澤紗千香千葉"naotyu-"直樹青い涙が落ちてゆく 月の光だけが 照らす窓辺で 涙 数え切れないけど 空が白んできたわ もう朝だね  記憶(開き) 瞳(閉じて) 光る(しずく) 蝶になって  夜空を飛ぶよ 君のもとまで 遠い遠い 君のもとまで 眠る君の側を通り また眠りにつく  願い 浮かんでは消えてく 星の輝きみたい 無数に光る  希望(灯し) 心(揺れて) 祈る(想い) 蝶になって  夜空を飛ぶよ 当てもないけど ここではない どこかならいい たゆたう 月の舟にとまり また眠りにつく  深い深い闇は わたしを隠さないの 光を手にしたいだけ わたしは どこへ行くのだろう
青い涙水谷果穂水谷果穂kirakirakira・Taichi Nakamura写真のなか 小さな少女は 弱虫でいつもうつむいてばかり それでも いくつもの扉を開け いつも未来を見てた  覚えたのはあきらめること サヨナラという言葉 目の前にある扉さえも 今では目を背けた  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日の月の夜に ゆらゆら輝いている  夢を持つのはこどもだけだと 昔誰かが言っていたけれど 夢を運ぶ舟をこぎだすのは 大人になった私  向かい風に さえぎられて いつしか押し流されて つらいときにでも 新しい風がきっと吹いてくるから  振り返ればいつでも会える 君と私はつながってるから その無邪気で小さな夢は 君を導いてゆく きらきら輝いている  振り返ればじっと見つめる 少女の瞳には青い涙 幼いころに願いをかけた あの日と同じ月に 今でも願っている
青い涙MetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu若き涙 命とは一つしか無いから 無駄にするな 君を愛す人が明日の向こうで待ってる  キラキラ宝石のような命達が近頃じゃ 心はバラバラ のどはカラカラ そんな姿  美しいな 悲しき花 空と波との狭間で 愛の意味探して 悲しきかな 麗しき花 今 君の中に強き力が生まれる時  流星が泣いている 命がまた消えている ひび割れた 大地に落ちて 今もなお打ちひしがれている 誰もが感じてなきゃ 壊れそうな小さな背中 青い涙 温めてくれるものを探すわ  美しいな 悲しき花 無限に広き空に 君の夢を歌って 悲しきかな 麗しき花 涙が光って見せるよ 今  キラリ夜のとばりの中に キラリ何本もの叫び 怒り喜びがいまに 街の中に走る日 何百万ボルトの灯 私が落とせる言葉があり 日々送る人々に 願い歌に込めて今 くぐる日々  美しいな 悲しき花 空と波との狭間で 愛の意味探して 悲しきかな 麗しき花 今 君の中に強き力が生まれる時
あおいなみだ -コキンのうた-GOLD LYLICコキンちゃん(平野綾)GOLD LYLICコキンちゃん(平野綾)やなせたかしMICHEL KAMA・チープ広石あおいなみだの コキンちゃん ウソ泣き上手の 泣きまねで あおいなみだを こぼしたら 悲しくないのに 泣けてくる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  あおいなみだの コキンちゃん こぼれるなみだは にせもので 心の中では 大笑い だまして泣かせて うれしがる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  あおいなみだの コキンちゃん うるんだ瞳は 空の色 肩ふるわせて しのび泣き これではだれでも だまされる  エ~ン エ~ン エ~ン  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ  コキン コキン コキンちゃん あおいなみだ あ・あ・あ・あ
青い涙の味がするNSPNSP天野滋天野滋すすきが揺れる 遠いふるさとの町に 忘れ物を捜しに来たんだ ホームに足を 降ろしただけでこうばしい 青い涙の味がする 仲間を呼んで騒いだ 酒など飲んで歌った そしていまはみんなちりぢり 青春なんて言葉を 手のひらで握り潰してた あの頃の僕たちさ  黙っていても 少しずつ年をとってく 体の中は思い出だらけ 久し振りに ふと合わせたアイツの顔が 可笑しいくらい老けていた 握手をしてもダメさ 頭を下げても無駄さ 心の距離を感じてしまう 青春なんて文字が 心の隅をつつく 傷口をまたつつく  慰めあった人も 別れを惜しんだ人も 今となってはみんなちりぢり 青春なんて言葉の 意味さえわからずに あの頃は生きていた  青春なんて言葉を 手のひらで握り潰してた あの頃の僕たちさ
「青い薔薇」feat. 鈴木このみtokutokuLINDENtokutoku花びらが落ちて行く 世界の裏で そう 今  「なぜ戦うのでしょう」 君から問われて 泣いたね  君との居場所さえ 君との時間さえ 守れるなら それでいい  青い薔薇 この棘 切り落とす 痛み こらえて だから君よ どうか抱きしめて 叫び声 むせかえるほどに 大気を震わせ 君の胸に 届け  「もう戻れはしないかも」 告げた途端 君が泣いた  君との記憶さえ 君との未来さえ あるだけで良かったのに  青い薔薇 ひび割れた大地へ この根 ねじ込み きっと君を探しあてるよ 叫び声 涸れ果てても まだ 荒野を震わせ 君の胸に 届け  そう変わったよ 花言葉さえ あの日 “不可能”なんかじゃないと いつかは“夢が叶う”と だから決して 諦めはしないよ 変わり果てた世界で ただ信じてた  ねえ あの花びらへ もっと この手 伸ばすよ 落ち切る前に 受け止めたい 弱かった私を許して 守りたかったよ 君を ずっと  青い薔薇 たとえ手折られても 朽ち果てようとも きっと君に辿り着くから 叫び声 世界をつらぬき どこかで笑ってる 君の胸に 届け  君の花も 咲くようにと
青い瞳坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ抱きしめないで 私のあこがれ 密かな腕の中 このままでいいから  その青い瞳 美しい愚かさ あなたのなにもかも 奇跡だと信じた  人はゴンドラに乗り漂い流れる 出会いそして別れ 短い真夏 哀しみとよろこびくり返して  いつかは終わる一時の恋でも あなたは永遠を私に残すだろう  水を含んだ風が頬をなでてゆく 何もかも忘れて 壊してしまえ  こんな小さな自分も明日も あなたを愛してる…  抱きしめないで 私のあこがれ 密かな腕の中 このままでいいから
青い瞳ジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫旅路の果ての 孤独な街で 俺は悲しき 恋を知ったのさ  やせた女の青い瞳には 俺の心がせつなく燃えたのさ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  俺は心に誓う 愛の言葉 吹きすさぶ 北国の胸をうつ 恋の一夜  かわす言葉も 俺たちにはない 青い瞳が 別れを告げるだけ  青い瞳が 別れを告げるだけ
青い瞳(英語盤)ジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫There is a lonesome town Where are the broken hearts to stay I dream a dream of the blue - blue Lady of a broken love  There is a lonesome girl She has the blue - blue eyes Why should I make my broken heart Be in love again  Loving here, come-on a baby You make me crazy You are the angel Love is a nature I understand now Love makes the man a KING  There is a lonesome love where are the broken hearts to stay Why should I make my broken heart Be-in love again
あおいひとみで大杉久美子大杉久美子岸田衿子渡辺岳夫松山祐士ネロ そのあおいひとみで なにをみつめているの はなは まだねむっているのに もりは もやにかくれているのに ネロ そのあおいひとみで なにをみつめているの なにを なにを みつめているの  ネロ そのひかるひとみに なにをうつしているの まどは まだひらかれないのに とりは まだはばたかないのに ネロ そのひかるひとみに なにをうつしているの なにを なにを うつしているの
碧い瞳のエリスGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
碧い瞳のエリス金澤豊金澤豊松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
碧い瞳のエリス玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
青い瞳の恋人さん森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  君に歌うはずの恋歌は 結局、歌詞が付かずにいるんだ どうやったって借り物みたいになっちまうんだ オリジナルな気持ちなんてもうどこにもないのかな  僕ら描いた未来の日々はカッコウの雛が落としてしまった 生憎、雨はまだ降り止まなくて 僕は悲しむことさえ忘れちまった それでも君が大好きなのさ どうか分かっておくれ 青い瞳の恋人さん  朝と昼と晩と夢の中で 君の眠る星を探しているよ 猫が欠伸している間に 流れて消えたよ見知らぬ町へ  君が残した別れの言葉 朝日に抱かれ風化していった 風が吹き抜ける午後は 僕を案山子と蔑んだ  君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから 君の母さんの瞳が青いのは君の婆さんの瞳が青かったから 何処までも何処までもそれを辿ってゆくと 何故だろう 何故なんだろう 涙が零れ落ちていきそうさ 涙がやがて海になるといいな 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  青い瞳の恋人さん
青い瞳のステラ、1962年夏…ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ水甫社司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い News paper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた  派手な化粧 振り撒くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を通る 貨物船ながめ テネシー・ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
青い瞳のステラ、1962年夏…GOLD LYLIC柳ジョージGOLD LYLIC柳ジョージ水甫杜司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い Newspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷のテネシ-あたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた  派手な化粧 振り撒くオ-・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を撫でまわしながら 開けてみせた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を通る 貨物船ながめ テネシ-ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
青い瞳のステラ 1962年夏…柳葉敏郎柳葉敏郎水甫杜司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ何度も塗りかえす 夏の風の中で 今頃 故郷のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも色褪せていた  派手な化粧 振り徹く オーデコロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日に うわ言のように 好きなブルース かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい  After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い瞳のステラ、1962年夏…BEGINBEGIN水甫社司上綱克彦赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた  派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真  もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた  After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい…  沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ  ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに
蒼い秘密の夢をみたイサト(高橋直純)イサト(高橋直純)田久保真見津田考平閉じ込めた心 覗かれそうな 悪戯な瞳 「隠しごとしてる」 なんて言うから 高鳴りが 止まらない  ごめんよ お前の髪飾り 選ぶ約束なのに 駄目なんだ  夜明けの夢で ぎゅっと抱いた やわらかな素肌 思い出すたび どうしていいか分からない  気がつけば先に歩いてたんだ 駆け足のお前 「怒ってるみたい」 なんて言うなよ 恥ずかしい だけなんだ  ごめんよ お前のその笑顔 守る約束だけは 嘘じゃない 夜明けの夢で そっと知った ため息の熱さ 思い出すたび どうしていいか 分からない  名前を呼んだくちびる ひとつぶの涙 白い素足のまぶしさ 蒼い秘密  …名もない花を そっと摘んで 髪飾りにしよう それがお前に一番 似合うはずさ…  夜明けの夢で ぎゅっと抱いた 真実の愛を 決して離しはしないと 胸に誓う
青いフラミンゴ小野リサ小野リサ井上陽水井上陽水今堀恒雄めぐり会うたび 胸をせかせて まばたきの間に 恋に落ちてゆく  夢のプレゼント 星はアラモード さまざまな星座に 青いフラミンゴ  あんなに 遠くで 夜空を 揺れながら ファンタジー シンフォニー デストニー ひそやかに  見つめ合うたび いだき合うたび 求め合う瞳に 青いフラミンゴ  夏のフロアーで 踊るセレナーデ 口づけをつづけて 夢が覚めるまで  眠り 足りない この世の 喜びで ファンタジー シンフォニー all of you ひとすじに 青いフラミンゴ
青い宝石の君緒方恵美緒方恵美榎戸洋司五味千賀庫誰かの心ない言葉で凍てついてる 君の気持ちを溶かしていく 朝の光になるよ  素肌の傷を見せて 夢の話きかせて どんなにそれが遠い場所でも 君はためらわない  気高い眼差し まっすぐな君だから  感じてる 光あびて 透きとおる君のオーラ 染めてく マリンブルーの あざやかな宝石  ならんだ糸杉の 長い影よこぎった 君をみつけてなにも知らず 人は指をさす  深い水底で 出会う君の強さ  感じてる 君の傷と 選んだその夢こそ この星 まわしていく 未来の風になる  少年の青い命 きらめいた君の夢 冷たく眠る肌に 秘められた情熱  感じてる 光あびて 透きとおる君のオーラ 染めてく マリンブルーの あざやかな宝石
青い星と君の言葉THE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UP流れた涙の数だけ強く なんてなれやしなかったけれど 切ない気持ちを勇気に変えたのは 青い星と君の言葉でした  自分の弱さと向き合いながら 少しでも強くなりたいんだ 近いにも似た願いを込めた いさぎよく生きて行きたいから  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  どこからか聞こえてくるメッセージ 静かにその声を聞いてみよう その時初めて分かる事がある 何一つ無駄な事はないんだ  心の糸がほんの少し 緩やかにほどけてきました カタチはいつか愛に変わって この星に喜び降り注ぐ  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  
青い水から角松敏生 With 千秋角松敏生 With 千秋TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生誰も想い出せない遠い記憶の 彼方海からより来る あの愛しき想い いつかあなたと見た穢れない景色を 失わないでいたいなら 想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から  身勝手な悲しみや喜びのかけらが どこからか流れてくる 埋め尽くされていく 僕らが待っていることは そんなものじゃないことが今わかるから 海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう  さあもっと深く息を吸えば 君も甦る  誰かへの想いが誰かに届くとき そこから連なる永遠  想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から  海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう  想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から  海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう
青い道DroogDroogHiroki KatayamaYutaro Arakane・Hiroki Katayama荒金祐太朗・カタヤマヒロキ無機質の限度 未来への原料 飛び込む欲望 沸き立つ細胞  眠れない子供 眠らない街に 涙の雨 降り出す  あてもなく 歩いてた 探してたの 何だっけ? 追い越して 追い越され ひとりぼっちになっても  青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている  広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ  無数の足跡 急いだ足音 鳴り止まない鼓動 形のない衝動  色彩のパレード 懐かしいバラード 誰かが 口ずさんだ  どことなく ふらついた 楽しげな夜に溺れ 傷付いて 傷付けて 汚れてしまっても  青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている  広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ  あてもなく 歩いてた 探し物は 見つかった この道を この足で 旅は続く いつまでも  青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている  広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ  青い道 どこまでも 伸びている  広い空 生きている 風ひとつ 風ひとつ
青い港前川清前川清喜多條忠伊勢正三佐藤準風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた 夜の静寂(しじま) 星色のメリーゴーラウンド 廻る幸せ灯かり 投げ捨てた 指輪さえ 光の中へ 青い港 石畳 あの日のまま  かもめ 港 冬花火 誰かが泣いてるのか 長い髪が揺れていた 帰らぬ人 嘘もつけないのなら 星屑になればいい サヨナラの代わりなら やさしい嘘を 胸の汽笛 風の唄 あの日のまま  待つ人の哀しみに 何ひとつ気付かずに 夢ばかり追いかけた 若き苦さよ 青い港 赤煉瓦(レンガ) あの日のまま
青い実の瞳太田裕美太田裕美山元みき子太田裕美大村雅朗立ちすくんで 微笑んだ 景色が急に止まったらしい 両手いっぱいかかえた青い実 落とさないでね 落とさないでね  手招きで森の中 朝露が また光った 振り向けば よかったんだ だまされてしまった  笑い声が こだまして 僕たちは驚くだろう 花びらに うずもれて 今は 死んだふり 死んだふり  誘われて水の中 流れまで透きとおる 気がつけば よかったんだ だまされてしまった  ブルーベリーの瞳 そこから出ておいで 放っとけば よかったんだ だまされてしまった  放っとけば よかったんだ だまされてしまった
蒼い耳藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄有賀啓雄the RAWGUNS甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく  52階を見上げてる小さな部屋 淡いキャンドル 憎らしすぎるわがまま  遠くの雷鳴がふたりを閉じ込める もう帰れない 悲しい悦び  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく  切ない人が溢れ出すこの街から ひと握りだけ 呼び止められる階段  長い髪はいつかあきらめのサイン 待っているの うれしい悲しみ  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく  甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく
アオノミライBREAKERZBREAKERZDAIGOSHINPEI透き通るような 青空の下 君と歩いたね 何度も あの頃のように そばにいないけど 遠くで君を感じて  空を越えて 夢を乗せて 届かない青に手を伸ばして 願い込めて 想い届け ずっとヒカリ追いかけて  どんな時だって輝いてたね 数えきれないよ 笑顔は 「いつの日かきっと…」君の言葉が 今も僕を支えて  空を越えて 夢を乗せて 届かない青に手を伸ばして 願い込めて 想い届け 忘れられない鼓動 胸に抱いて 高く羽ばたけ  君と語り合ったこの未来への道 躓いて見失ってまだ遠くて  青い青い 空を見上げ 君を想う 僕はまた歩き出せる  空を越えて 夢を乗せて 届かない青に手を伸ばして 願い込めて 想い届け かけがえのない鼓動 胸に抱いて ずっとずっと 空を越えて 高く羽ばたけ
青い未来渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康鈴木大輔野中"まさ"雄一遠い地平線 手を差し伸べるように 希望の陽が昇り 今日が始まる 夢はいつだって ここから見えないもの 確かめるためには 進むしかない もう 言い訳は 飲み込んで 一人 立ち上がろう  青く染まれ! 君の未来 夜が明けて 続く道よ 心の奥 不安を作る その影を照らして欲しい 青く染まれ! 君の未来 見上げた空 眩しすぎる ぃつかきっと 自分の足で 地図もない約束の地へ  あきらめることは 一番簡単でも 生まれた意味を知り 目指したくなる 傷ついたことや 傷つけたこともある 悲しみを抱いて 歩いて行こう SO その涙 拭いながら 愛を今叫ぼう! 青の時代 すべて忘れ 大事なのは 過去より今日 見渡す限り 草の波よ この風をチャンスにしたい 青の時代 すべて忘れ 長い人生 一度くらいは 無我夢中で一つの色に… 迷いない決心の色  青く染まれ! 君の未来 夜が明けて 続く道よ 心の奥 不安を作る その影を照らして欲しい 青く染まれ! 君の未来 見上げた空 眩しすぎる ぃつかきっと 自分の足で 地図もない約束の地へ
青い闇STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSあいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた 恋人がいなかったからさ いつもの場所に 今夜は誰もいないから あいつらも何かを見つけたんだろう  革命前夜の空は 土砂降りの雨で 僕の頬をそっとかすめていった 青い闇は 音も無く通り過ぎていく ひどく暑かった あの夏の雨のように  あいつは部屋を 黙って出て行ったけれど 俺はあいつが好きだった 思い出は時にとても綺麗すぎて 本当の言葉を失いそうになる  だから今夜僕も出て行くよ 振り返りもせず 夜に吸い込まれないように歩いた 明日になれば 何も無かった事の様に 風はただ僕らを包むだけさ  さよならさ もう話す事は何も無い 今夜ここに誰も居ないのは 革命前夜の空を 誰もが見ているから そうさボロボロでも 俺は飛べるぜ
青い闇の警告井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水星のこぼれた夜に 窓のガラスが割れた 俺は破片を集めて 心の様に並べた  何か未来の事を すぐに知りたい俺は 指にダイヤルからませ 明日の日付で廻した  青い闇がささやく こんな夜は気をつけて  ひどい嵐の中で 長い手紙が届き 俺は返事にとまどい 軽く礼儀を忘れた やがて気分が変わり 俺はミセスに恋し ななめによろけ悲しみ 床にひれふし泣いてた  青い闇がささやく こんな夜は気をつけて  俺はこたつで生まれ 狭い風呂場で遊び 重い毛布にくるまり 夜の間に育った  今の住所はここで 固い扉が守り 俺はつめたい息をし 水を飲むたび凍らす  青い闇がささやく こんな夜は気をつけて  俺は心を変える 俺は心を変える 上り下りの気持じゃ 好きなあの娘に会えない 悩むテレビの後で 迷うラジオが終り 俺の熱意もつづいて フェードアウトに消え去る  青い闇がささやく こんな夜は気をつけて
青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている原田郁子原田郁子原田郁子オオヤユウスケZAK・原田郁子青い闇を まっさかさまに おちてゆく 流れ星を 知っている  目もくらむほど 息もとまるほど  夜空に 何度も 炎があがって ふたりは 恋に おちたんだね  目もくらむほど 息もとまるほど 目もくらむほど  あーあーあ 自由だよ あなたに出会えて 変わったの 不思議なくらい いま 自由だよ いのちが燃える 音をきいたの  遠くで鹿がないている 七色にかがやく鹿の群れ 森をかけぬけ 夜をかけぬけ 夢のつづきをみにゆくところ  あーあーあ 自由だよ あなたに出会えて うれしいの 不思議なくらい いま 自由だよ いのちと いのちが ぶつかる音をきいたの
AOI夜 (grooveman's Jack Bounce Mix)FNCYFNCYFNCYFNCYBlue Perfection ゆれるEmotion Baby Tonight Leave It All Behind Imperfection Gimme Your Attention Baby Alright Leave It All Behind  忘れない センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション  グラスの泡弾けて飛んだ 君とのMidnight 目覚める夢 僕等の時間 纏うオーラ かかるオーロラ ダンスフロアー 艶やかにStep刻むその姿 この目に強く焼きついた  Party後押しするDJ's 胸の鼓動BPM 加速するWeek End 加速するWeek End  他を圧倒しては 悪戯に微笑み惑わすQueen 取り急ぎ Dance With Me いざ Turn Up  Blue Perfection ゆれるEmotion Baby Tonight Leave It All Behind Imperfection Gimme Your Attention Baby Alright Leave It All Behind  忘れない センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション  MIDNIGHT 黄昏 差し込む 青い光とランデブー 98の色はBLUE 空中DRIVE あの日のPASSION オレの心を洗濯 NIGHT RENOVATION UPDATEさOS そうおりる夜のとばり 今日はみんなでPARTY 誰も見た事ない位 でっかい月目の当たり 同じ夜など二度ないよ 誰も読めないシナリオ ONE NIGHT あの夢からは覚めてない  Blue Perfection ゆれるEmotion Baby Tonight Leave It All Behind Imperfection Gimme Your Attention Baby Alright Leave It All Behind  どこかの街 色付く音 見つめる夜 汗ばむ肌  全て脱ぎ捨てて 全て脱ぎ捨てて 全て脱ぎ捨てて 全て脱ぎ捨てて 加速する  Blue Perfection ゆれるEmotion Baby Tonight Leave It All Behind Imperfection Gimme Your Attention Baby Alright Leave It All Behind  忘れない センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション  センセーション 夜の帳のテーマ 青い夜シチュエーション
青色の航海 ~君に捧げる応援歌~山本雅也山本雅也山本雅也山本雅也山本雅也船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  夢を描く色が 見つけられない日々 そんな時代(とき)もあるさ 君のキャンバス 追いかけ続けてた 色のない季節を ぼんやり眺めている  そんな君のそばにいるよ 何もできないけれど 僕のありったけの声で 君にエール送る この歌で  君よ進め 青い海を 夢を紡いだ帆を上げて 風をまっすぐに 受け止め 船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  誰も旅するんだ 自分の絵具さがし 描(えが)けない想いと 白いキャンバス 明日出会う自分 どんな顔なんだろう 毎日不安抱え  壊したいんだろ 手にしたいんだろう 心が騒ぐんだろう 僕が今できることは 君のために歌うことだけ  君よ進め 君の海を 押し寄せる波砕いて 心向くままに 舵をきれ 風よ変われ 空に高く それでも少しずつ前へ いつか辿り着ける場所に向かって  夢追う姿の君はまぶしい 君が君でいることが 僕の誇りなんだ  君よ進め 青い海を 夢を紡いだ帆を上げて 風をまっすぐに 受け止め 船よ進め 今の君に 一番大切な人を乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて  君よ進め 君の海を 押し寄せる波砕いて 心向くままに 舵をきれ 風よ変われ 空に高く それでも少しずつ前へ いつか辿り着ける場所へ  君よ進め 果てない海 君はひとりなんかじゃない そっとその目に焼きつけろ 船よ進め 今の君に 一番大切な想い乗せて きっと出会う奇跡ずっと信じて
AH! AUTO-CAMP (feat.Maki Utsunomiya)ビッグポルノビッグポルノビッグポルノspeedometer.アオカン アオカン アオカン ア・オ・カン  アオカンは絶対アカンYo! 外でやっちゃダメだYo! 刑法174条 公然わいせつ罪 そんなの分かっているけどやりたいねん やりたなったらやめられへん(イェイ) 「今日も楽しいデートありがと もう帰る時間やわ さようなら」 あれ?今日やってへん おい、やらんと帰るんか!(ブゥー) 別にそういう日はあるっちゃあるけど急にやりたなってきた 「あ、そうや こないださー」 アカン会話が全然入ってけーへん アオカンしとーてアオカンしとーて もう俺、場所しか探してへんやん 「なぁ、話聞いてる?」 「俺、今やりたいねん」 「え、アオカンを?」 「うん、アカンかな?」 「え、私もやりたい」 「イェイ!」 「じゃあ場所探そ」 「うん、どこにする?」 「どこでしよ?」 「お前誰やねん!」 やったらアカンやらなアカン アオカンが持つ背徳感 やりたい やりたい やりたい やりたい やりたい やりたい… きーーーーー!!!  アオカン アオカン アオカン ア・オ・カン  自分の実家近い 閑静な住宅街 住むには不満もない アオカンに適してない ホテル街は遠い 近くにデカい公園もない 林もない 森もない 車もそれほど走ってない オレこんな街イヤだ オレこんな街イヤだ アオカンするんだ アオカンしたら 素早くティッシュに出して 家でアソコふくんだ(はぁ!) 好きよあなた 今でも外でも(ってアホ!) 「うわぁ、もうこんな時間やわー 明日、朝早いし ちょっとごめんやけど、、、」 「もーえーもーえーここでしよ 自販機の横で立ってしよ」 「え!え!こんなんバレるやん!」 「えーやんえーやん!いけるいける!」 「人来る人来る人来る人来る」 「ちょーちょーちょーちょーちょーちょーちょーちょー」 「チャリ来たチャリ来たチャリ来たチャリ来た」 「来てない来てない来てない来てない」 「ジュース買うてる買うてる買うてる」 「買うてない買うてない買うてない買うてないって」  アオカン(ちょっとー) アオカン(ヤバイって) アオカン(バレるやん) ア・オ・カン アオカン(人見てるやん) アオカン(女の人) アオカン(あれは誰?) あ、オカン
青が目に沁みる五條真由美五條真由美大森祥子SALAD光る水面(みなも)に石を投げ 広がるまるい 波模様見ながら まるで私の心だと そっと思ってた あなたの右隣り  どんな小さな仕草にさえ ひどく揺れて 沈んだ 弾んだ 大好きだった  青が目に沁みる まぶた伏せて 思い出すたびに 胸に沁みる あの青のほとり 湖(みず)のほとり 誓い合った気持ち あんなに一途だったから  私を形づくるのは 持っているものと、ずっと信じていた でもね本当は 人はみな 失くしたもので 出来上がってゆくのかも  ほんの小さな傷みになら 決して揺れない 強さを あなたから教わった  もう逢えないのが 嘘みたいね 思い出すことは たやすいけど あの青のほとり 湖のほとり 世界一近くで 過ごした時もあったけど  私は何を遺せたかな いつか誰かに何か 遺す人でいたいな…  青が目に沁みる まぶた伏せて 思い出すたびに 胸に沁みる あの青のほとり 湖のほとり 世界一遙かな 遠い場所になったから
蒼き狼小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳赤茶けた平原に ひびく地鳴りは ヂンギスカン 逃げ出すか 従うか 逆らえば死か ヂンギスカン モンゴルの蒼き狼が行く モンゴルの蒼き狼が行く  たぐいなき天才か 戦の神か ヂンギスカン 思うまま地図を書き 地図をぬりかえ ヂンギスカン モンゴルの蒼き狼が行く モンゴルの飢えた狼が行く 行く  夢のあと 爪のあと 深い傷跡 ヂンギスカン 赤茶けた平原に ひびく地鳴りは ヂンギスカン モンゴルの蒼き 蒼き 狼が行く 行く モンゴルの飢えた 飢えた 狼が行く 行く
蒼き狼minkmink角川春樹・Kenn Kato菊地一仁TATOO君は狼 私は愛 君は夢を追い 私は光る風となる  男はそこに 夢があると知れば 高い山を極め 深い海にも沈むでしょう  地果て海 尽きるまで 従いていきます 遠方を見よ 志を地の果てに飛ばせ 遥か彼方へ  失うことを 怖れるより めぐり逢えたこの 奇跡を胸を刻み込む  女はそこに 愛があると知れば 永遠さえ捧げ どんな距離でも超えるでしょう  天の星 迷う日は 導いていきます 心と心 響く方へ信じて進めば 道は拓ける  地果て海 尽きるまで 従いていきます 遠方を見よ 志を地の果てに飛ばせ 遥か彼方へ  すべてを君に…
蒼き月満ちてAKIRAAKIRAAKIRA SUOU・SakuSakuSaku冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い  落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ  描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い  魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む  この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた  満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ  この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ
青く駆けろ! feat.初音ミク、MEIKO、ミライアカリ、YuNi、富士葵、星乃一歌まらしぃまらしぃmarasymarasy目が覚めると そう 期待していた 世界が待っているんじゃないかと 思い描いた あの景色は 誰かが連れてくるわけじゃないから  僕は このままじゃ 終われないから  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ  夜が明けると そう 怯えていた 世界に置いていかれるんじゃないかと 思い描いた あの景色は 君と一緒じゃなきゃダメなんだよ  逸る鼓動 風踊る 早く!早く!伝えよう 過去を超えて 今を超えて ミライを超えて 君は変われるさ  青に笑え! ほら 空をさ掴めなくたって 足跡はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 勇気を集めて  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ
青く透明なこの神秘の海へ摩天楼オペラ摩天楼オペラ騒がしい声達 煙草の匂いに乗って 耳を塞いでも 笑い声は消えない  埋まっちまうもんなのか 上を見ているだけじゃ ハマっちまうもんなのか どうしたって逃げられない? 嫌になってる自分に ちょっぴり嫌気が差した 人ってそれぞれだって 経験でわかってる でもちょっと 欲しがってる 隣の幸せ 正解のないクイズに 悩んでる 今が嫌だ  Uh どこだって Uh 生きていけるさ  まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから 辛いフリをして 自分の同情だけは買いたくないのさ  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 今から僕は僕になる  自分じゃできないこと そこばっかり目について 自分以外の誰かを うらやむ日だってある それなら頼ろうぜ その手伸ばして 出来るだけのチカラで この手を強く強く掴めばいい  Uh 誰だって Uh 幸せがいい  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる  騒がしい声たち 煙草の匂いに乗って 僕は笑い合う 大きな声をあげて  ああ 海が繋ぐ世界は ああ こんなにも優しくて ああ 自由に生きれるから 遠く 遠く 人を求める  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる  青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 何にも縛られやしない  まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから
青く短い春SWALLOWSWALLOW工藤帆乃佳工藤帆乃佳憧れは、募らせて 叶わないでいたほうが 尊いかもしれないなんて耽っていた  さあ夏が兆した 氷雪のように無知で鋭くて それでいて、とても愚かで…輝くの  酸いも甘いも知らぬから 愛を過信するのだ 若さ故の未熟さを 嗚呼どうか殺さないで  わざとらしい常識や 恩の着せ合いに、少し 侵されたかもしれない なんて浸っていた  嗚呼夏を迎えた少女は 自由を求めて思いがけずに その歯車を… 狂わせた。  酸いも甘いも知らぬまま 自由になれるものか 夏追い暮れゆく春に 悲しみが覗いた  少しの自己嫌悪と、 喧騒、孤独が私を かけがえのない たったひとりにしてくれた  酸いも甘いも知らぬまま 大人になれなくても 幸せが此処に在ったのだ ああもう戻れないのね  淡くて甘い落日を 速く駆け抜けた日々の 名は青く短い春 さあもう振り向かないで
アオくユレている(吉武莉華ver.)矢島美怜(内山夕実)矢島美怜(内山夕実)青木久美子川島弘光川島弘光・R・O・N声にならないヒミツの記号を みんな隠して笑っていた 傷つきたくない傷つけない ギリギリ だけど真実は密度を上げて 不意に打ち上げられたりする そしてボクタチは別の次元へ 旅立つ  小さくて甘酸っぱい 挫折を抱きしめたら 思い切り深呼吸出来たあの季節へ ダイヴしようよ!  アオくユレている ココロ揺れてる キミがいた景色 この部屋にある扉は いつも開かれてる ナニゲなく観えて カケガエなくて 切なくなるけど キミに逢えたこの場所が ボクタチの世界だから  それは暗黙のルールみたいに 空気を読んでしまうけど 時に向き合ってみる勇気って アリかも  真っすぐなキモチだけが 伝わるとは限らない 悩んでも迷ってもキミが居ないより ずっとステキだ!  アオくユレたまま ココロ澄んでる キミといた時間 この部屋にある自由は いつも羽ばたいてる ナニゲなく観えて アタリマエじゃない 普通の毎日 でもどこより自分らしい ボクタチの世界なんだ  So blue 果てしないほど 限りが無いほど So blue 解除してるリミッター 次元も時間も超え キミの元へ みんなの元へと 繋がって行く  アオくユレている ココロ揺れてる キミがいた景色 この部屋にある扉は いつも開かれてる ナニゲなく観えて カケガエなくて 切なくなるけど キミに逢えたこの場所が ボクタチの世界だから
煽げや尊し (FAKE TYPE. REMIX)ReolReolReol・TOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)Reol言いたいことが渋滞であれば Tootight だから痛快な目に遭わせてあげる 踏ん張り利かない担ぎ手もねじった鉢巻 一丁前に粋がれば (Bow) たちまち景気良いふりからの Setyoufree 似非左団扇吹っ飛ばす扇風機 知ったかで乗り切れるほどにうだる熱気 退屈と鬱屈からサルベージ  宵闇に浮かぶ行灯 凡々祝えやこの百鬼夜行 詠み人は知れずアンノウン 安息頂戴 もと暗し  えいや張れ 良い眺め (絶景) “あ~ん”まで取りこぼし無しの晴れ姿  我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ  あゝ乱世に花 にべもなし  衝動的で無敵 まあいい感じじゃん 飄々として素敵 今かったるいことは抜き もう踊っちまってどうぞ 君となら前途洋々 堂々ええじゃないか 尊し  オーバーヒート 直射日光 こんがりと焼けりゃいらっしゃい ボナペティート 五臓六腑にたっぷりと染み入る Beats 躍起になり損ねた案山子のままじゃいたたまれないだろ  いむなや 続け無窮動 歌えば 愉しいな暮し  えいや放れ 雨あがれ (蒼天) “A to Z” 曇りなき空仰ぐ青いわっぱ  我々もひっきりなし 空煽いでは気まぐれ ああ曇ったり ああ変わったり ええじゃないか 晴れ晴れ 七転んでも 八揺らいでも やってやらねば それそれ  あゝ何でも御座れ 有難し  衝動的で無敵 さあいい感じじゃん 飄々として素敵 もうおっかないことは無し 極まっちまってどうぞ 君となら全部王道 堂々ええじゃないか 晴れ晴れ  のうのうと行け 揚々として とうとうご機嫌 豊穣そして天晴れだね  ひとり往く道 陽キャな影法師 ふっと懐かし 昼行燈ろくでなし みんなおんなじ 輩だから湧かなきゃ よっしゃ極まったり 煌々笑えてりゃそいつは上々  我々はなんかなんかに 寄っかかっては 酔いどれ まあ笑ったりまあ怒ったり ええじゃないか それぞれ 本気ばっかじゃ遠慮ばっかじゃ やってらんねな それそれ  あゝ乱世に花 咲き誇れやさあ  我々はてんやわんやに 逢うて別れ さめざめ 時にヒストリ 世を偲んだり ええじゃないか やれやれ 九迷っても 十暗んでも やってやんのさ それそれ  堂々ええじゃないか 煽げや  衝動的で無敵 飄々として素敵 千客万来 衝動的で無敵 飄々として素敵 そら扇ぎな万歳
アオザクラ (feat.さとうささら&すずきつづみ)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて  指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く  「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて  蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって  指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く  「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく  桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ  虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって  溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ...  また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて  蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって
青空とキミへ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋高山和芽SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて  眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう  グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた…  ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう  陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて  TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて  この願い 青空とキミへ
青じゃなくって水色荻山葵(伊藤かな恵)荻山葵(伊藤かな恵)くまのきよみ三浦誠司キミのイイトコ知ってるよ いつも ぜんぶ一生懸命 別にホメてないわよ! キミの笑顔も知ってるよ ずっと近くにいたくせに へんだね 今日は眩しくて  やさしくして欲しいなら やさしくしてよね あの日からホントの気持ち 体育館の隅っこに 置きっぱじゃん  う・そ スキじゃなくってトモダチ そーゆーふうにしておくの キミの頑張る姿 今は応援したいの 青じゃなくって水色 曖昧なら自由でしょ いつか絶対言うから 困った顔 禁止だよ アオイ空 晴れーション  キミの弱点 知ってるよ バカみたいに 全身全霊 蹴っ飛ばしたくなるよ! キミの悔しさ知ってるよ 黙ったままで 背中向けたから なにも言えなくて  正直なのはいいけど 傷つきやすいの おせっかいしてあげるわよ 頼りないキミだもん 放っとけない  ば・か スキじゃなくってトモダチ 今はそれが 心地いい 近くて遠い場所で ずっと応援してるよ ピュアが混ざって水色 曖昧な想いだけど いつか気づいて欲しいな はにかんだ微笑みで アワイ夢 晴れーション  オッケイ! スキじゃなくってトモダチっ… そーゆーふうにしておくのっ… キミの頑張る姿 今は応援したいの スキじゃなくってトモダチ 今はそれが 心地いい 近くて遠い場所で ずっと応援してるよ  青じゃなくって水色 「スキ」じゃなくって「ダイスキ」よ いつか絶対言うから 困った顔 禁止だよ キミへ続く アオイ空 晴れーション
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空がいつまでも続くような未来であれ!ドリームモーニング娘。ドリームモーニング娘。つんくつんくAH 長い長い この地球に 歴史がある SO 少しだけど この私も 一部だわ  青空が いつまでも 続くような 未来であれ! と 今日も 願ってる ずっと 願ってる  心を 繋いで 叶えようよ 小さいことでもいいさ なせばなると 教わったし  夢には 大きな 希望乗せて 飛び立つ準備をしてさ 風が吹けば 大空へと羽ばたくから  AH おいしすぎる その話は 大丈夫? SO どんな時も 自分自身 信じて GO!  青空は いつだって その胸の 中にあると いつも 語ってる あなた 語ってる  心を 素直に 叶えようよ 興味あることからでも 愛があれば 美しいでしよ!  夢には 眩しい 笑顔乗せて 輝く準備をしてさ 雨の日でも 宇宙までと羽ばたこうよ  LALALALA~~~  心を 繋いで 叶えようよ 小さいことでもいいさ なせばなると 教わったし  夢には 大きな 希望乗せて 飛び立つ準備をしてさ 風が吹けば 大空へと羽ばたくから  心を 素直に 叶えようよ 興味あることからでも 愛があれば 美しいでしよ!  夢には 眩しい 笑顔乗せて 輝く準備をしてさ 雨の日でも 宇宙までと羽ばたこうよ
青空がいつまでも続くような未来であれ!モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく鈴木"Daichi"秀行・竹上良成AH 長い長い この地球に 歴史がある SO 少しだけど この私も 一部だわ  青空が いつまでも 続くような 未来であれ! と 今日も 願ってる ずっと 願ってる  心を 繋いで 叶えようよ 小さいことでもいいさ なせばなると 教わったし  夢には 大きな 希望乗せて 飛び立つ準備をしてさ 風が吹けば 大空へと羽ばたくから  AH おいしすぎる その話は 大丈夫? SO どんな時も 自分自身 信じて GO!  青空は いつだって その胸の 中にあると いつも 語ってる あなた 語ってる  心を 素直に 叶えようよ 興味あることからでも 愛があれば 美しいでしよ!  夢には 眩しい 笑顔乗せて 輝く準備をしてさ 雨の日でも 宇宙までと羽ばたこうよ  LALALALA~~~  心を 繋いで 叶えようよ 小さいことでもいいさ なせばなると 教わったし  夢には 大きな 希望乗せて 飛び立つ準備をしてさ 風が吹けば 大空へと羽ばたくから  心を 素直に 叶えようよ 興味あることからでも 愛があれば 美しいでしよ!  夢には 眩しい 笑顔乗せて 輝く準備をしてさ 雨の日でも 宇宙までと羽ばたこうよ
青空が目にしみる杉山清貴杉山清貴亜蘭知子杉山清貴フロント・グラス 溶け出す水平線(ホライズン) 風の消えた 朝焼けの海 眠れないまま 想い出にアクセル ちぎれた夏 追いかけてた  君のいた場所に 残った香りが 悲しげに胸を しめつけるよ  BABY……強く抱きしめて もう二度と 離さない 微笑みが 戻るなら MISS YOU……すれ違う時間が 愛を 教えてくれたよ 痛いほど 君に逢いたい  イルミネイション 巻きつけた椰子の木 隠れるように 泣いてた君 スーツ・ケイスに 強がり詰めこんで ざわめくエアポート 消えて行ったね  傷つけ合うより 一人を選んだ 優しさの意味を 今知ったよ  青空が目にしみる 二人の 肩を濡らした スコールが 嘘のよう NEED YOU……君がいなければ 景色も 色を失くすよ 笑いかけて そばでもう一度  青空が目にしみる 二人の 肩を濡らした スコールが 嘘のよう NEED YOU……君がいなければ 景色も 色を失くすよ 笑いかけて そばでもう一度
蒼空(あおぞら)~君といた空~彩風彩風谷口雅彦松岡由紀子渡慶次康之仕方ないと つぶやいてる 一人の時間 昨日までは、笑っていた私がいない こんなときは、育った場所 懐かしくなる 青い空を眺めたら 寂しくなった  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  辛いことや悲しみを 全部すてたい でも楽しかったことも たくさんあった ほしいものに届かない慣れているのに 安らぐ日や やさしい日 いつか届くかしら  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る  行けずに消えた恋はもう戻らない 私らしく過ごせば 忘れる日が来る 思い出さない 終わった恋を…
あおぞら スタンド・バイ・ミーミナミコアルクイとマレーバクミナミコアルクイとマレーバク六ツ見純代本田光史郎本田光史郎雨あがり 草のにおい おおきな虹 あえるかな? ぬくぬくして ねむたいけど たくさん写真とるね  きのぼりで爪といで のぞいてみたよ ちへいせん あやしげなときはすぐ しげみ かくれようよ  こう見えて 強いんだよ え、えい!と威嚇のポーズぅ! ひゃ!ひゃ!びっくり! ほんとだ、すごい チカラあわせてがんばろー  あおいそらとスタンド・バイ・ミー キミがいればつづくジャーニー! 二つ 鼓動かさなって 一つになるこの想い ほおをなでる風ふんわり うれしくって胸じんわり レンズ越しに見たフレンズ えがおえがいた ぼうけんデイズ いっぽ いっぽ さあ すすもう!  ほらあそこ 水辺だよ ざぶーんとしたら気持ちいい より道の 森の中 かわいい花みっけ♪  少しづつ こんな風に 手をとりあってなかよし ちょっとこわい…でも守るよ! …わたしも役にたてるかな?  雲おいかけ スタンド・バイ・ミー キミとだからひかるメモリー! なんかどこか似てるよね? おくびょうでも弱くない 気がついたら笑いあって 増やしたいなベストショット ひろいせかい ディスカバリー イロトリドリに染まるストーリー いっしょならばだいじょうぶ  ココロフレーム越えて たのしみながら行こう!  もうすぐ日暮れだね 夕やけがきれい なんだかおなかがすいたね  またあしたもスタンド・バイ・ミー きのうよりもいまがハッピー! 夢は食べるものじゃなく かなえるから夢なんだ ほおをなでる風ふんわり うれしくって胸じんわり レンズ越しに見たフレンズ えがおえがいた ぼうけんデイズ いっぽ いっぽ さあすすもう!
青空と君Best PartnerBest Partner越井祐希越井祐希泣いたり笑ったり怒ったり 太陽に恋するヒマワリ 青空と君 今年の夏が始まる  こうして手を繋ぐのも いつぶりになるだろう 面と向かって話すのが なんだかちょっと照れくさいね  片意地張らず笑い合って 話し出せば止まんなくなって 気付けば僕ら 年を重ね 蛍光灯の明かりじゃ大事なことは見えないから 外へ出かけよう  泣いたり笑ったり怒ったり 太陽みたいに咲き誇る 青空と君 それだけで嬉しくなるよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君とこれからも歩んでいこう  君は僕の半歩後ろ いつものように笑っている 歩幅を合わせてくれていたのは 僕じゃなくて君だったんだ  出来合いのモノをソレっぽく 飾ることも良いんだけど 似顔絵ばっかり お互いに描いて 部屋一杯に飾ったら きっと僕ら どんな日でも笑って過ごせる  短く揃えた前髪を「また切り過ぎた」ってはにかむ 青空と君 今年の夏もピッタリだよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君の事をもっと知っていきたい  僕らはもう何回 手を繋ぎ合ったのかな そしてこれからあと何回 共に夏を過ごせるかな 眩しくて目を細めた君がやけに愛しくて  ありがとうもごめんねも 君にだけはちょっと伝えたい お願い、君も 心を見せてよ 喜怒哀楽よりも届けたい I love you 君と僕でつくる最高 Love Story  泣いたり笑ったり怒ったり 太陽みたいに咲き誇る 青空と君 それだけで愛しくなるよ 喜怒哀楽だけじゃ収まりきれない 君とこれからも歩んでいこう  今年の夏も君が咲き誇る
青空の下、キミのとなりPLATINA LYLICPLATINA LYLICwonder note・s-TnkGigi・wonder notemetropolitan digital cliqueグルグル彷徨って混ざって 暗闇にほどけて (街は隠すだけ) 名前も見えない他人の情報が 視線返す  なんで狂おしいのに不安がって 希望も忘れ (曇り空のように) 騒々しい僕らはBABE 帰る家はどこに?  潜み続ける永遠の影 誰もが交差する街並み 無限の点を繋ぐ その真ん中で 君と  飛べない 届かない 空はない 掴めない 見れない 夢もない アンサンブルはMY LIFE かけがえないMY TIME 隣にいよう そっと ずっと 消えない 色のない 虹はない いらない 必要のない 人はいない 見つけた光を辿って 君と君と つながっていたいんだ  どこかで途切れ散らかって この空に浮かべて (痛み隠すように) 出口も見えない世間の失望が 視線おとす  掻き消された言葉の向こう 遥か遠い場所まで …ようこそ! 眠れない夜を越えた その感情で 君と  癒えない 解けない 傷はない 動かない 移らない 時代もない 真実だけをMY LIFE 見つけたいよMY TIME 守りたいから そっと ずっと バレない 伝わんない 嘘はない 迷わない 間違えのない 人はいない 恐れる事なんてないよ 君と君と つながっていたいんだ  答えなんて 見えないや だからここにいるんだ 君と  飛べない 届かない 空はない 掴めない 見れない 夢もない アンサンブルはMY LIFE かけがえないMY TIME 隣にいよう そっと ずっと 消えない 色のない 虹はない いらない 必要のない 人はいない 見つけた光を辿って 君と君と つながっていたいんだ いたいんだ
青空のナミダGOLD LYLIC高橋瞳GOLD LYLIC高橋瞳高橋瞳・渡辺なつみ田中秀典hyoe yasuharaひとりきり暗闇の中 君の涙の意味を知った 願う場所踏み出したけど 誰も傷つけたくなくて  海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ  急ぎ足追い掛けた風 指の間を擦り抜けてく 信じることまだ恐いけど とどまることはもうしない  月がそっと肩を叩き 水面映してくれた月道(きいろみち) 迷うことさえ 忘れてゆくよ  何もない明日が 待っていても 何かを生み出す 手があるから 決められた道も 変えてゆける 強い想い今 込み上げてる  零れてた 青空のナミダ 明日には きっと晴れるから  見上げた先へと 歩き出せるはず どこまでも行ける 自分失くさないなら  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ
青空のナミダ双海亜美・真美(下田麻美)双海亜美・真美(下田麻美)高橋瞳・渡辺なつみ田中秀典ひとりきり暗闇の中 君の涙の意味を知った 願う場所踏み出したけど 誰も傷つけたくなくて  海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている 降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ  急ぎ足追い掛けた風 指の間を擦り抜けてく 信じることまだ恐いけど とどまることはもうしない  月がそっと肩を叩き 水面映してくれた月道(きいろみち) 迷うことさえ 忘れてゆくよ  何もない明日が 待っていても 何かを生み出す 手があるから 決められた道も 変えてゆける 強い想い今 込み上げてる 零(こぼ)れてた 青空のナミダ 明日には きっと晴れるから  見上げた先へと 歩き出せるはず どこまでも行ける 自分失くさないなら  どんな運命が 待っているんだろう 悔やみたくないよ 生まれたこと 悲しみの中に 勇気がある 輝きつかむと 信じている  降りしきる 青空のナミダ いつの日か 笑顔に変えるよ
青空の見える丘で橋本みゆき橋本みゆきサイトウケンジ黒須克彦青い空と君を抱き締めて  目覚めの明るさ目に眩しくて 髪形セットして鏡にウィンク 不安は隠して笑っていたなら ちゃんと見ててくれるかな?  放課後の雲 見上げる笑顔が好き ずっと君に夢中でいさせて  思い出は果てなく広がる 色褪せない未来への 遠く離れていたって 恋の約束  心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて  チクタク時計の音で目覚めて 枕をぎゅっとしてメールを送信 すぐに届いた返事に安心 今日より明日はいい日かな?  夕焼けの雲 眺める憂いの顔 どうか君の悩みを聞かせて  面影が重ね連なって 彩りが褪せたって 時に迷い込んでも 忘れられない  もう一度、大好き言わせて 夢を見たあの丘で 青い空と君を抱き寄せて  思い出は重ねて広がり 虹がかかる未来への 君と一緒だったら 恋の約束  心から大好き言わせて あの微笑みの丘で 青い空と君を抱き締めて
青空みたいな男です二見颯一二見颯一保岡直樹水森英夫竹内弘一つらい涙も 笑顔にかえて いつも心は 日本晴れ 声もしぐさも くちびるも みんな好きだよ 可愛いよ きみにぞっこん 惚れました 青空みたいな 男です  時の流れは 雲より疾(はや)い 今日を大事に 生きたいね カッコつけずに 俺らしく 燃える想いは いつまでも きみにぞっこん 惚れました 青空みたいな 男です  愛のことばを 弾ませながら 歌で春風 とどけるよ きみが小鳥(とり)なら 俺は空 夢よ羽ばたけ この胸で きみにぞっこん 惚れました 青空みたいな 男です
蒼空 meets.TsubakiRumbRumbTsubakiRumb果てない空を見て あしたを見た 名前のないストーリー 旅をする風は強く 遠くまで吹いていた  かたち変える雲 関わり合う世界スローモーション 繋がってほどける人 滲んで映った景色  街は明けゆく夜の...蒼 その向こう信じたい 空はどこまででも 手を広げひとつだよ  ビルが朝露に きらきら瞬き濡れていたよ 離さない 夢のつづき いつだって此処にあるよ  街は始まりの色...蒼 このまま歩きたい 空はやるせなさを たたえてひとつだよ  街は静けさの音...蒼 あの時忘れない 空は胸の奥を 唄ってひとつだよ  街は明けゆく夜の...蒼 その向こう信じたい 空はどこまででも 手を広げひとつだよ
蒼と白~水辺、君への愛の詩~手嶌葵手嶌葵neco平井真美子平井真美子物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて  探し物は窓際の一番古い小さな箱 そっと開いてみつけた 涙が出そうな色をした愛の言葉たち  いま蒼が深く君の白を染めてゆく 誰も見えないように隠してしまおう  月明かりの下 くるくるまわる 孤独で一番愛しい世界  水面に光の粒がゆっくりと広がってゆく 新しい物語がはじまって行く場所  いま蒼の世界を君の白が照らしてゆく そっと溶け合い夜も染めてしまおう さあ月明かりに伸びた影に手を伸ばす その美しい手をとって踊ろう
青に水底三月のパンタシア三月のパンタシアn-bunan-bunan-bunaそうだ以前から気にかかってたんだろうか 笑う貴方が心の裏側を縫った  青 水に沈んでいく 青 ダムの深い底で 青 浮かぶ気泡の世界の奥見ていた  僕らがまた明日会う夢  一人空を見上げた 夏の透き遠い青に雲  混ざる景色は消えた 今日もまた夢を見ている  そうか以前からつま先で立っていたんだ 見上げたあの水面には君が映った  ハロー、口が緩んでいる ハロー、耳を塞いだまま ハロー、浮かぶ気泡の世界の奥揺らいだ  いつかは、また君に会えたら  一人夜を見上げた 夢の首飾る花の赤  捨てた僕らは溶けた 今日もまた夢を見ている  いつか何処かに消えた 夏の花 水底に蛍  混ざる景色は消えた  一人空を見上げた 夏の透き遠い青に雲  混ざる景色は消えた 今日もまた夢を見ている
青の9号 feat.Scum, 泉まくら野崎りこん野崎りこん野崎りこん・Scum・泉まくら野崎りこん・Scum・泉まくら青の9号 奴からの不意のTELで カップヌードルを15分も待つ事になる 朝の日差し 限りなく透明に近いブルー ブルーブルー フランクリンバッチではね返す 羽毛アレルギーなのに羽が生えた天使 グズグズ鼻をすする 低血圧 平熱35.7 ベランダに出る オートリピートされたまんまの “君という花” あの日以来 メディカルメカニカの吐き出す煙は止まらない 永い夢の終わりに 忘れ物を届けに 青の9号  これから先 もっともっと先 何度髪整えて 何度着替えたって 表面の埃を払って それでも映るのは君だろう 頭の中で揃えるの 本棚の背表紙 食べ終わった箸の先 もっと丁寧に君を思えばよかった 安心と油断を 勝手に行き来してはくたくた そんなことで払えるものなど ひとつもない 鏡の前に立って 表面の埃を払って 袖通す 映るのは君だろう 青の9号  so maybe in the next life that could be the best life holding your hand skin to skin again
青のすみかPLATINA LYLICキタニタツヤPLATINA LYLICキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤどこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる  この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても  置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる  「また会えるよね」って、声にならない声  昼下がり、じめつく風の季節は 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像 何もかも分かち合えたはずだった あの日から少しずつ きみと違う僕という呪いが肥っていく  きみの笑顔の奥の憂いを 見落としたこと、悔やみ尽くして  徒花と咲いて散っていくきみに さよなら  今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる  「また会えるよね」って、声にならない声  無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間を零れた
青の住人TERUTERUTERUTERUパッパラー河合テレビなんてない時代 僕等知らなくて いつの間にか生活が変化 つれなくて 増えていく番号 コードの山に埋もれ Time goes on  0か1かだけかの世界を抜け出して 心のどけき春の夢 今見い出して 鳴り止まないテレフォン ネット上の会話 会いたいすぐに 燃ゆる心  今は 今はまだ見ぬ君が きっと待っている はるかな大地にひとりたたずみ 青い 青い星の住人(すみびと) アジアの東で今日も走り続ける  仕事帰りの道で見上げた 空の果て 劉備(りゅうび) 曹操(そうそう) 孫権(そんけん)たちが 夢の果て それぞれの街には それぞれの生きがい 明日に託せ 燃ゆる心  遠く 遠く離れた君に いつかまた会える はるかな時間の扉を開けて 青い 青い星の住人(すみびと) アジアの東で今日も挑み続ける  何を残せるのかわからず生きている 触れ合う指先に 答えがあるのだろうか だから  今は 今はまだ見ぬ君が きっと待っている はるかな大地にひとりたたずみ 青い 青い星の住人(すみびと) アジアの東で今日も走り続ける  思い描いた夢を胸に
青の静寂、水の喧騒遠野日和(木村良平)&金城楓(小野大輔)遠野日和(木村良平)&金城楓(小野大輔)こだまさおりIsletIsletほんの僅かに呼吸を震わせて 動き出した水を感じてた 見つめた景色の答え合わせなんて 出来るもんでもないだろ  繋がった熱のうねりが生み出す 激しい飛沫が 自分以外を選ぶ前に  必ずこの手に掴んでみせるんだ 難解な感情が無重力になる 飛び込んだ水の中 目指す先はたったひとつ  Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh  甘さとか持ち合わせてない 馴れ合ったとして勝敗はつくさ 泳ぎながら 気づく 存在がある  誰でも忘れられない出会いの延長で そう単純でもない通過点を真っ直ぐに 自分自身の意思で ここにいるとわかったから  惹かれる青の静寂 のまれない水の喧騒 散らかった思考が クリアになる On the Starting block  必ずこの手に掴んでみせるんだ 難解な感情が無重力になる 飛び込んだ水の中 目指す先はたったひとつ  出会いが繋いだ、ここから  Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh, 真っ直ぐに Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, 青を越えて Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh
青の道しるべかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟山口高始はじけるシャボン消えて 風がまた見えなくなった後も 消えぬ想いがまだここに 春の青 持て余した時間 退屈しのぎに蹴飛ばす空き缶 カランと乾いて響く空の青 恋の痛みぐらいでは揺らぐことのない恋心  思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい  ほどけるリボン やがて結んだ小指も離れ そしていつか涙も散って 夢の跡  言葉ひとつも吹かぬ 静かにこんなにも胸を強く強く 抱きしめられた 海の青 変わることも恐れない 揺らぐことのない道しるべ 青  思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい  ああ あなたの当たり前になりたい
青の道標TUBETUBE前田亘輝春畑道哉武部聡志思い切り泣いたけど 枯れない涙 いつかその訳が 分かればいい うつむいた横顔を 照らす朝日は いつかまた会える事 君に伝えてる  夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 別れの朝に抱きしめて  涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ  十年も先のこと 分からないけど いつの日かこの海で 君に出会いたい  砕け落ちそな心で 夏の欠片を探した 想い出という宝物 誰も知らない明日を 探す勇気があるなら 涙はきっと無駄じゃない  道に迷った時は空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを  夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 輝く朝に抱きしめて  涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ 道に迷った時は 空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを
アオハル -With U With Me-GOLD LYLICなにわ男子GOLD LYLICなにわ男子川口進Josef Melin・川口進ha-j熱い All my love 届けたい True my heart 信じて欲しい 永久の愛はここにある 輝く青春へ君と 歩いて行こう  どんな道のりだって 逸らさず真っ直ぐに 俯いて閉ざしては 光は差し込まない 君が居てくれたら (今) もっと強くなれる (Future) 必要な力なら 全て求めよう  降り続く雨の日を (Rainy day) 越えて晴れ渡る日に 1から100までを風に乗せて  熱く I love you 届けたい True my heart この想い 空回りしちゃいけない 分かっているんだ 響け I need you 胸の奥 Be with you 君の手をとり 永久の愛はここにある 焦らずに君の元へ この気持ちを  一人じゃ辛すぎる時でも 二人で (Oh yeah) 居れたら (All right) 前を向ける  アオハルしよっ!  熱く I love you 届けたい True my heart この想い 空回りしちゃいけない 分かっているんだ 響け I need you 胸の奥 Be with you 君の手をとり 永久の愛はここにある 焦らずに君の元へ この気持ちを 君だけに
青ヒゲの兄弟の店筋肉少女帯筋肉少女帯水戸華之介橘高文彦&筋肉少女帯地下街のちょっと暗い 目立たないところ 青ヒゲの兄弟の店に 食べに来ないか  帰るお家が さて君にあるかな とっておきのメニュー 闇を食べてみないか  誕生日なら壜づめのジェラシー 怠けものの子ぶた 自己嫌悪のワイン  思い出にだって出来る 心に残る 青ヒゲの兄弟の店に 食べに来ないか  卑屈な七面鳥 愛されたいサラダ 負け犬を煮込んだ 苦い夜のボルシチ  すり抜けていった 君の季節の味さ ダイレクト・メールが届く 黒い封筒  地下街のちょっと暗い 目立たないところ 青ヒゲの兄弟の店に 食べに来ないか おお (トホホだけど) 毒入りだけど 人生 (しかたないさ) やるしかないさ 生きてゆけ おい 反応悪いぞ おい どうしよう父さん 電話で教えてよ 母さん 潰れそうだ  食べろ 食べろ 食べろ  君が住んでる ほら 街のどこかの やりきれない場所に また店を出すから
アオミゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音ほんの少し先が見えてしまったんだ 優しさを躊躇った顔が写った 誰かが見たらそれは慈愛かのように 収まったその一枚は美しい ラムネのビー玉みたい 閉じ込められてるから美しい 出そうとしたら割れるから どんな感じで愛せばよかった? 貴重な記録も怖いと嫌うけど 写真くらい取らせてよ、ツーショット 記憶が形になってわかった やっぱり怖かった 気持ちが残した愛しさは 君に限っては消えないと思ってた ガラスの向こうに問いかける 追いかける いつまで  泣けども泣けども 恋は散ってった 拾った葉の裏側にあった見たことない表情 表だけで恋なんてしないようにだって 遅すぎた戒めが今日も上った 心で吸い込むまでもうちょっとさ  歪さは常にあって油断したら 壊れてしまう気配は知っていた でも身体を重ねる度 危機感は安心に変わっていった 黄昏が近付いてくる音の響き方は 今も忘れない それは一音にも満たなそうな小さな音 不協和音みたいな倍音だけは永遠に続く気がした あなたは季節に跨る用心棒 そんなリリックを書いた夏の終わり パタリと閉じた僕らの夏も いち早く秋に向かっていった さよならは怖くない 何回も綴ったのに どうしようもなく好きだって アオミ  泣けども泣けども 恋は散ってった 拾った葉の裏側にあった見たことない表情 表だけで恋なんてしないようにだって 遅すぎた戒めが今日も上った 心で吸い込むまでもうちょっとさ  これからまた素敵な人に出会って 忘れてしまうんだと思う でもこの歌は覚えてる 歌うたび勝手に思い出すよ  最後の最後に 好きになったんだ 愛は恋より勝手だってその時に悟ったんだ 葉が落ちる前の隙を見逃した そんな一瞬が美しいと 悲しい目をして粋に泣いたんだ
青みかん田端義夫田端義夫不詳田端義夫小雨そぼ降る 夕まぐれ まずしき父の 酒買うて 帰る小さな ふところに ひとつもらいし 青みかん  小雨そぶ降る 寒い夜は 囲炉裏(いろり)かこんで 餅やいて 昔ばなしも なつかしく 今もほゝえむ 母の顔
青道STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった 青すぎて心にもならないまま  けがれた顔で涙を流したのだろう 悔し涙はやがて虹となった 止まるも行くも人の勝手 心弱き人はそこで倒れ 恥じらいを捨ててなお 僕らはこの道を歩く  遠い季節に 置き忘れてきた言葉 いつしかやがて力となるんだろう あきらめきれぬ事ならば この身を焦がし追いかけるよ 今日もまたぶちあたる それでも僕らは変わらない  誰かに胸をさされても 僕らの気持ちは変わらない  僕らの道は とても青く 道しるべ一つさえも無いよ 僕は何処だ 青すぎて心にもならないまま  君よ行けよイバラの道を 時には切なく胸が痛んでも 輝く未来が僕らを呼ぶよ そこに誰かの夢がある限り 青すぎて心にもならないまま
アオヤミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光僕らはリアルを失って ため息みたいな顔をしてる しつこいチャイムが鳴り続けている  僕らが失ったリアルは あきらめ顔でただ泣いている ぽっかりあいた穴から碧すぎる青空  遠い遠い 胸の痛みが うずいてうずいて たまらないんだ  教室の窓から飛び出して 何度でも世界を壊せよ 目がくらみそうになりながら 僕は叫んでいる 声にならない声はりあげて  渇ききったグラウンド 乱反射するプールと感情 塩素のにおい ゆれる陽炎 破れたフェンス うわさ話とあの子のウソ 校庭の隅 蹴飛ばすボール 夏を急かしてるブラスバンド バイバイ バイバイ  遠い遠い 枝分かれ道 刻んでく 刻んでけ 僕らのワダチ  ヘッドフォンの中 オートリバース キミの声 もう一度背中を押してよ 息も絶え絶えになりながら 僕が変わってく? 僕も知らない僕に  はじけ飛ぶ 青春(あおはる)の花火 狂ったように 行く先照らすよ 新しい奇跡生まれてゆく いつか届くまで 声にならない声はりあげて
アカ・アオ・キ・ミドリSparQlewSparQlew高木誠司高木誠司・桑田健吾桑田健吾・高木誠司花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 笑い声 軽やかに 髪ゆらせ ずっとずっと 夢のように 綺麗だよ (Wow Wow Oh Oh O-Oh) (Wow Wow Oh Oh O-Oh)  いっぱいお話を聞かせて 僕のお嬢さん ささいなドキドキも ちょっとうんざりな事も知りたいなぁ 不安なこの胸を撫でてく魔法の様さ ごめんね、上の空だって ほんとは見とれてただけ  ほっぺで跳ねて風は匂い(Hop!Hop!) ステップ、リズムは踊りだす(Turn&Dance!) 恋する今が僕らにはお似合いのはずさ (O-Oh!)  花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 踊るような胸 なぞる風の色 ずっとずっと好きだよ 鮮やかに花開け アカ・アオ・キ・ミドリ! (Wow Wow Oh Oh O-Oh)  「ドンマイ!」 傷跡も僕たちの恋模様かい? じれったい僕の手を ぎゅっと引っ張ってくれたその手  涙晴れて雨の匂い(Huh!Huh!) ため息のメロディ奏で出す(Hah-A-Hah!) まっさらな朝がいつでもお迎えのはずさ (O-Oh!)  咲き誇れ 日々とりどり夢の色 ずっとずっと君はFlowery 晴れの日も 雨降りも 風の日も ずっとずっと好きだよ 恋心、色染めて アカ・アオ・キ・ミドリ!  また春が来て 過ぎて流れて また巡る またいつか離れても 何度も花を付け 何度も恋をしよう  花のように 微笑めば夢のように ずっとずっと 君はFlowery 踊るような胸 なぞる風の色 ずっとずっと好きだよ 鮮やかに花開け アカ・アオ・キ・ミドリ! 恋心、色染めて アカ・アオ・キ・ミドリ! (Wow Wow Oh Oh O-Oh) (Wow Wow Oh Oh O-Oh)
赤青緑で白いうたハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊ガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってもねえこと言っていざこざ あれ、ほんと、すげえ、痛そうだったなあ  堰を切ったように昔話 新しい古いもう関係無い 最初はトリキで3対1だった 今じゃステージで4対1なんだ 急にブレーキ掛かる方がヤな予感 遠回りながらそれいけステアーズ お前の握るハンドルが安心出来るのは 答え無い答えに4人うなずけてるから  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  財布携帯 よく無くして家路に着く それとmemories 次会って擦り合わす 少しのきっかけで「あーそうだわ」 あれ?新しい財布?「これ、メンバーのお下がり」 ごめんが口癖みたいになっちまう 時もあるけれどそれ以上に多い 思い出のカケラ 集めて器 音になって続くは楽団  恋の焦がれを歌い人に憧れ 群れてるやつを見て思うしょうもねえ 浮ついてたまるかって独りでいたくなる そんな時に限ってお前らは 俺に踏み込んで来てズカズカと まるでこのバンドみたいじゃねえかと ひとりじゃねえんだな しょうもなくもねえんだな ありがとうな  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  何も残らなくてもそれで良かった ほとんど目を瞑ったように動き始めた 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に
赤い海辺POSSIBILITYPOSSIBILITY43K・EIGPOSSIBILITY陽も沈みだした砂浜を二人歩いた 君は目を輝かせ 僕の手を取りはしゃいでいた 温かな夕方の風が二人包んでいた こんな日がずっと続けばいいと願った 固くつないだはずのその手はいつしか 夏の終わり告げるように すり抜け離れていった 熱さ残る波の音が今は静かに聴こえる 二人のあの日の想いが…  赤く染まる海辺 二人手をつないで 沈む夕陽に誓った 薬指と未来(さき)の日々を ah 波の数だけ色褪せる思い出 君が笑った顔もセピア色に変わるメモリー  あの日と同じように 夕日は海辺を赤く染めた いつも僕の側に居た君はもう 僕の横には居ない 夕方になり人影もまばら 寂しさが増す夏の砂浜 潮風も夏から秋へ 風の色を少しずつ変える旅へ 君に会って好きになった 二人で過ごしたあの日の思い出 こんなにも別れが辛いのなら 君を好きにならなかった 君が笑ったその笑顔が 目を閉じると…  赤く染まる海辺 二人手をつないで 沈む夕陽に誓った 薬指と未来(さき)の日々を ah 波の数だけ色褪せる思い出 君が笑った顔もセピア色に変わるメモリー  赤く染まる海辺 二人手をつないで 沈む夕陽に誓った 薬指と未来(さき)の日々を ah 波の数だけ色褪せる思い出 君が笑った顔もセピア色に変わるメモリー  赤く染まる海辺 二人手をつないで ah 波の数だけ 色褪せる思い出
赤い髪の女の子北出菜奈北出菜奈北出菜奈家原正樹家原正樹弾けないギターを 抱えて 構えて お歌をルルルル 歌い続けて  それだけで良かったの 十分だった それだけで絶対に 幸せだよ  赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないと思った  皆に好かれる タイプじゃないし そんなに上手に 演じきれない  それでも君は 笑ってくれるから 喜ぶべきだよね でも、どうして?  赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った  赤い髪の女の子が バイバイって手を振った 私は少しがっかりして だけど二度と戻らないよ  赤い髪の女の子が いなくなったその夜に 私は少しびっくりして だけど何も変わらないと思った
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い髪の少女H△GH△GH△GH△G教室での話題は 今日も誰かの悪口。 誰も信じれなくなった 少女は髪を赤くした。  自分まもることに必死だった。 彼女のその反抗は 周囲を驚かせた。  赤い髪の少女は ひとりぼっちになったけど、 目の前にまだ知らない世界が 広がってることに気付く。  上手くやろうとしても 上手くいかないのなら、 どうせ真っ直ぐ歩けないこの道、 遠まわりしたから見える 景色もある。  この赤色の髪は 私の正義の証し。 そう言い聞かせながら 何とかやり過ごしていた。  膝を抱えて泣いていた夜は、 もう二度と笑うことなど 出来ないと思ってた。  月明かりぼんやりと 夜空を見上げていた。 気がつけば隣に誰かがいて 同じように月を見てた。  やがてまた朝が来て同じような夜が来る。 そんなふうにしてこの世界はね、 ほら今日もまわり続けて いるんだろう。  気をつけて歩いてても、小さな石が落ちてて、 知らずに躓いてしまう こともきっとあるのだから、 転んでもまた立ち上がって 歩き始めればいい。  赤い髪の少女は 黒い髪に戻した。 でも何かが変わる訳もなくて ひとりぼっちのままだけど。  分かりあうことなんて 出来ないかもしれない。 でも信じれなかったことさえも、 信じれる時が来ると 信じたい。
赤い髪のチェリーブロッサム佐久間咲也(酒井広大)佐久間咲也(酒井広大)利根川貴之yamazoyamazoつまらないなんて言わせない絶対 まっすぐに観ててよ いつだって側で咲かせて ほらCherry Blossom  頬に感じた やさしい風に つい笑顔になるね 春色ココロ模様  陽気な空気 お日様のように いつだって居たいんだ 笑わないでよ  がむしゃら夢中で 探してた 自分の居場所を ここに見つけたから Oh!  輝くことに迷わない絶対 いつも本気 魅せるよ 一番近くで観ていて ショーは続いてく  感じたままに 弾けたいもっと とびっきりのストーリー どこまでも演じていよう カントク(キミ)の隣で 咲け!Cherry Blossom  偶然なのか 運命なのか どちらでもいいけど 信じてるよ  神様みたく導いて 幸せ 受け入れて 許してくれるカントク(キミ)を  ありがとうなんて言葉じゃ足りない 全力で応えたい 空回りして不器用 なオレだけど  笑っていれば 福だってくるさ ひだまりをあげるよ 人一倍の努力は 実を結ぶよ  幼き頃のヒーローだった 忘れないあの背中と強いまなざし 強い意志 あの人に近づきたい  輝くことに迷わない絶対 いつも本気 魅せるよ 一番近くで観ていて ショーは続いてく  感じたままに 弾けたいもっと とびっきりのストーリー どこまでも演じていよう カントク(キミ)の隣で オレの居場所 咲け!Cherry Blossom
赤い靴のミモザ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら  口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい  誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ
赤い靴はいてた淫らな娘松坂慶子松坂慶子阿久悠小林亜星赤い靴 はいていた 淫らな娘と ひとは云うけれど 色つきの人生を 少しばかり夢に見ただけさ  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり  厄年の空(から)さわぎ このあたりで 赤い靴をぬぐ 人並のしあわせは 手遅れだと 知っているけれど  あばずれ女みたいな顔をして 可愛い女なんだとすぐばれる 純情は 金しばり 柄にもないことを云いそうで  いじわる女みたいなふりをして やさしい女なんだとすぐばれる おや指が シャクの種 しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり しくじるのは いつも こればかり
赤い涙川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行中沢伴行夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い、何を見つめ、何を感じているの?  例えばその先に僕達の未来(あす)が見えないなら 僕は君の手を握り、どこまでも駆けて行くよ  笑顔と夢と愛しさと喜びを取り戻して 今でも遅くない 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 誰も責めないから  夕暮れ時は焦る心忘れさせてく 忙しい流れを切って写真にしたようで  この場所が好きだと話してた君の頬をつたう赤い涙 もう二度と、会えない予感がしてた  涙も嘘も悲しみも後悔も全て君とここにいた証だよ 別れは二人だけが知る思い出の始まりだと この胸に誓って またいつか...  囁く声がこのまま遠くなって 君の影も夕日に飲まれてく 無駄に過ぎ行く時なんてないんだと言い聞かせて...  笑顔も夢も愛しさも喜びも呼び起して 永久(とわ)に響き続ける 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 信じられないから
赤い涙キム・ヨンジャキム・ヨンジャ門谷憲二杉本眞人美野春樹男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは あぁ 何ですか  逢いたくて 逢いたくて 赤い赤い涙 浮かべて 切なくて 切なくて 血のような涙 流して 夢ん中 あなたの腕の中 抱かれて も一度夢ん中  あなたなんか忘れたい 泣かないで暮らしたい けれど この胸締めつける あなたへの想いは あぁ 愛ですか  恋しくて 恋しくて 赤い赤い涙 浮かべて 触れたくて 触れたくて 血のような涙 流して 夢ん中 あなたに抱かれてる 今夜も ふたりで夢ん中  苦しくて 苦しくて 赤い赤い涙 浮かべて 死にたくて 死ねなくて 血のような涙 流して 夢ん中 あなたの腕の中 抱かれて も一度夢ん中
赤い涙高見知佳高見知佳岡田冨美子松宮恭子ひとの前では 馬鹿ばかり にぎやかだけが とりえの私 好きだとまじめに 言いだせなくて 友達にされちゃう  俺の女に なりなよ あいつ酔ったいきおいで言った ひやかされただけ 傷ついただけ あいつはあの娘と 出来てるくせに  赤い涙 赤い涙 好きになるほど つらくなる 笑いながら 言ってあげたの あの娘を大事にしてあげて  私の気持ちも 知らずに あいつあの娘を ほめてばっかり ドライブしたとか ケンカしたとか うれしそうに話す  私だって 日暮れの町 腕をくんで 甘えてみたいわ 心の奥では 待っているのよ あいつとあの娘が だめになる時を  赤い涙 赤い涙 ひとりぼっちじゃ ないけれど 楽しい時ほど 思ってしまう ここにあいつがいたならと  赤い涙 赤い涙 ひとりぼっちじゃ ないけれど 楽しい時ほど 思ってしまう ここにあいつがいたならと
赤い涙森川美穂森川美穂秋元康木森敏之遠くのガラス窓に 夕陽の雫が キラリと光って 真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops  放課後 誰もいない 校舎の屋上 危ない手すりに もたれた私一人 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops  冷たいアルファベット 並んだロッカー カバンを投げ込み パタンと扉閉めた 教科書破りながら 心のすき間に 最後の言葉を 真赤なペンで書いた  大人になんか わからなくてもいい 何も残したくないの やさしさだけで 傷口を埋めても 見せかけの愛が痛い  大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops
赤イ涙の先朝霧彩(大野柚布子)朝霧彩(大野柚布子)lotta黒須克彦黒須克彦居場所なんてモノ 何処にもなくて 絶望だらけの毎日を ただ諦めてた そんな私の右手を強く強く引き上げて力くれた  あなたがいたから生きられた 孤独の闇から救われた ありがとう もう怖いものは何もない ひとりじゃない 戦うことを覚えたから 希望をもう一度信じられたから 赤イ涙の先 あなたと共に  命を削って 抗う日々に ささやかな安らぎの時間(とき)を 咲かせてくれたね いつまでも一緒にいたい 願いは届かなくても心はひとつ  私たちは不幸じゃない  あなたがいたから生きられた 一筋の光を掴めた ありがとう もう恐れること何もない ひとりじゃない  戦い続ける運命(さだめ)でも 希望をこの胸に強く抱いて 赤イ涙の先 あなたと共に  ああ 赤イ涙 流して この引き金 引くわ
赫い涙の旋律は流れAsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮『あたしが大事』だと 皆思っているから 上手く渡り歩く術は 誰も教えてくれはしないの 『裏切り者』なんて至極の褒め言葉 綺麗な薔薇には棘がある そんなことも知らないのかしら?  誘って 少しだけあげる愛 形が無くても値段は付けれる 次は誰が手にするの――  赫い瞳に宿るのは哀しみばかり 今更天使には戻れない だから 黒い羽広げ 堕ちるだけ堕ちて 魔女になるのも悪くは無い…そうでしょ?  『あたしが大事』だと 皆語るわりには 愛してるのは傷と孤独 誰も救ってくれはしないの 『裏切り者』という名前が付いた日に 全ての扉は閉ざされた そんな気がして逃げ出したんだ?  悟って 少しだけ哂ってみて 形が無いから信じられないの 次は誰が爪を出す――  赫い瞳に宿るのは切なさばかり 今更天使には戻れない だから 堕ちるだけ堕ちて名を馳せるのも麗し 魔女になるのもいいわ…  『罪無き所に冤罪を与えるは』 『障らぬ場所からの干渉』 『あたしが大事』と語りし 魔女がまた一人生まれた――
赤い涙のブルース篠宮美紀篠宮美紀建石一弦哲也雨は嫌いよ この頬打って 胸の傷まで 逆なでる やめた やめたわ もう恋なんて 血がにじむほど 泣いて来た みんなお酒が 知っている あゝ赤い涙の 赤い涙のブルースよ  帰らないでと 甘えた肩に 夢を消すよな 移り紅 憎い 憎いわ 男の嘘が 恨めばつのる 恋しさよ 女ごころの 裏表 あゝ赤い涙の 赤い涙のブルースよ  生きるためなの 女がひとり 飾り言葉に 売り笑顔 寒い 寒いわ 今夜の雨は 優しく抱いて ほしいけど 褪せたくちびる かみしめる あゝ赤い涙の 赤い涙のブルースよ 赤い涙の 赤い涙のブルースよ
赤い花~missing you~山口紗弥加山口紗弥加山口紗弥加清春いつもの声の 慣れない言葉が 私の奥の「私」を誘い出すよ  震える指と指のあいだから ひとりバカげた自由を 追いかけた  汚れた世界に 強く 優しく 揺れる 赤い花に あなたを 想った  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ  裸足で歩いた 冷たい砂の上 愛を探して あなたを探して  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 自由を手に 儚い雲と消えた そして 何もなかったように夢は過ぎてく  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ
赤い実やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった  土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた  緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった  秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す  水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから  宝物だから
赤い三日月Strawberry JAMStrawberry JAMふじのふじの暖かい日差しが照らし始め 街は出会いであふれかえる あたしはなぜか一人ぼっちりで あなたの匂いを探してた  誰もが新しい事を探して 瞳輝かせているのに 去年の桜咲く頃からただ あたしだけ何も変わらない  ああ 苦しくて 侘びしくて たまらない ああ さんざっぱら残酷でたまらない  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 一瞬で風に舞って飛びちった あたしたちの愛の運命 赤色の細い三日月さえ眩しくて見つめられない 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry  赤い三日月が笑って言った “忘れなきゃ始まりはないよ” あたしは真っすぐ月を見上げて “もう大丈夫”と嘘ついた  氷のように人はやがて消え 大切な想いは消えない 現実の風が吹き荒れていた あなたはもうここにはいない  ああ 何てこと あまりにひどいんじゃない ああ 体中錆び付いて離れない  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 空から舞い降りた幸せのロープ あるならつかんで昇りたい 最後のお願いよもう一度会わせて終わりにするから 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 一瞬で風に舞って飛びちった あたしたちの愛の運命 赤色の細い三日月さえ眩しくて見つめられない 悲しみの街に涙雨が降る  わかる?わかる?あたしのこの気持ち?今にもつぶれちゃいそうよ 空から舞い降りた幸せのロープ あるならつかんで昇りたい 最後のお願いよもう一度会わせて終わりにするから 悲しみの街に涙雨が降る Cry Cry Cry
赤い不思議中森明菜中森明菜小坂明子小坂明子扉を 叩く雨音が いつしか 雪に変わる頃 真っ白に 凍る窓に あなたの名前 何度 書いては 消したでしょう  あなたの つめたい背中に 不安な 心を重ねて 会えない時間を 悔んでも 狂おしいまま 夜は終わらない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 愛して 愛される程に 女は 嘘を覚えるの いとおしく 髪を撫でて あなたを 抱き寄せたわ 独りに しないでと  あなたの瞳に映った 真実(ほんと)の 私を見抜いて 少しずつ 色褪せてく人を 見送れるほど 強くはなれない  うつろな鼓動が 赤く燃えるまで Mysteryな嘘 あげるわ 情熱よりも 赤く染まった Mysteryな嘘 あげるわ
赤い道THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明間違って気付く事も きっとたくさんあるはず 突っ張ったってくじけちゃう そんな時だってあるよ 酔っ払って忘れたい そんな恋もするだろう 大人だって声上げて 泣いてしまう事もある  あーあああ 堂々巡りで あーあああ 足元も ぬかるんでくるけど  赤い陽がまた昇って 俺達の背中押して 教室で見た夢と また同じ道を歩いてた 向かい風の中でも 健気に歩いた道 それ全て君だけの 力になる事間違いない あー赤い道  間違って気付いたことを 思い出せばいいのさ 突っ張ったってくじけちゃう それはそれでいい 酔っ払って忘れたい 恋もしてきたんだろう 男だって声上げて 泣きたい時もあるんだ  あーあああ 堂々巡りで あーあああ 靴底も 擦り減って くるけど  赤い陽がまた昇って 俺達は前を向いて いつか見た夢の道 当たり前のように歩いてた 向かい風の中でも 健気に咲いた花があった それ全て君だけの 宝になる事間違いない  赤い陽がまた昇って 俺達の背中を押して 教室で見た夢と また同じ道を歩いてた 赤い陽がまた昇って 俺達は前を向いて いつか見た夢の道 当たり前のように歩いてた 向かい風の中でも 健気に歩いた道 それ全て君だけの 力になる事間違いない あー赤い道
赤い水底手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗武部聡志武部聡志あぁ 強い花の香り 深い記憶を呼び覚ます 忘れかけた 遠い面影が手の中に あふれ出すように 不意に  あぁ 大きな父の手に あの日しがみついて泣いた 泣くんじゃない すぐに帰るから そう笑った姿が最後になった  あぁ 遠い海の水底に つめたく眠る戦船(いくさぶね) あぁ 愛する父の命を 戦が奪い去った  あぁ 甘い花の香り 記憶の底に落ちていく たどりついた 暗く暖かい場所 燃える赤い花が咲き乱れる
赤い実のなる木ソルティー・シュガーソルティー・シュガー千葉元起山本厚太郎まだ見ぬ国にあるという 赤い実のなる大きな木 誰も知らない 昔から 枯れずに立っているという  その実は甘い香を放ち たちまち人を引き寄せる 千里万里の遠くから その実を取りに来るという  その実を食べた人達は 不思議な味に酔わされて 共に喜び 共に泣き 争うこともないという  その実は幸せ運ぶのか 食べない人には分からない その実は幸せ運ぶのか 食べた人にも分からない  まだ見ぬ国にあるという 赤い実のなる大きな木 この世がいつか終るまで 枯れずに立っているでしょう 枯れずに立っているでしょう
赤い実ハジケタ恋空の下GOLD LYLICLGMonkeesGOLD LYLICLGMonkeesLGMonkeesHIRO & KENNY降り止まない雨が傘を忘れた 僕の肩に冷たく降り注ぐ いつもだったらため息だった でも今日の僕はひと味違う 帰り道 通い慣れたこの道さえもなんだか今はハッピーにスキップ 家の窓の明かりが点いてる そう!今日から君が待ってる!  久しぶりだなこんな恋は 頭からずっと離れないや 人を好きになるってこんなにも嬉しくて切ないものですか? 勇気を出してデートに誘った 初めて二人で過ごしたあの日に お酒の力を借りた僕は 君が大好きだって告白をした 君が大好きなんだ 大声で町中で叫んでもいい 君じゃなきゃダメなんだ この先の幸せというプランの中に 帰り道 フラフラに足がもつれてるどうしようもない僕に 君がキスをしてくれた 突然だった 僕はキスの仕方を忘れていた  ああ 愛しい君へ… この純度100%の愛を捧げよう 約束する 50年後この場所でまた君に好きと言おう I just love you 中途半端に僕は君を愛さない 同じ時を刻んでる特別な人があなたで本当に良かった  不器用な僕が恋をした 世界で一番ドジな奴が こんな素晴らしい『恋』を僕はずっと探してた気がした 初めて二人が喧嘩した夜 君の携帯に男からTEL ただの友達って君は言うけど 世界中の男はみんな敵さ 全部が大好きなんだ 君が笑うとなんだか笑顔になれる 君じゃなきゃダメなんだ 嘘じゃない 僕は君の前で嘘はつけない 僕がいて君がいる おじいちゃん おばあちゃんになっててもそばにいる 寄り添って笑顔 手と手繋いでる そんな二人でいたいんだ  君に出会えたお陰で どうしようもないつまんない毎日が変わった きっと僕はいま世界中で一番浮かれちゃってる奴だろうな I'll always love you 難しい恋の駆け引きはわからない 真っすぐにしか僕は君を愛さない 真っすぐにしか君を愛せない  もしも結ばれた運命の人が君じゃなかったら 僕は毎日絶対こんなに笑ってなかった 限られた時間の中で あと何度愛して愛され 本当に二人は仲が良いいねって そんな風に周りから言われたいな  いつでも そうさいつでも 君の名前を呼んでる 百何万回生まれ変わっても君を捜すよ そういつでも 君に何度もありがとうを届けるよ 赤い実ハジケタ恋空の下 不器用な僕が恋をした  ああ 愛しい君へ… この純度100%の愛を捧げよう 約束する 50年後この場所でまた君に好きと言おう I just love you 中途半端に僕は君を愛さない 同じ時を刻んでる特別な人があなたで本当に良かった  降り止まない雨が傘を忘れた 僕の肩に冷たく降り注ぐ 家の窓の明かりが点いてる そう!今日から君が待ってる!
赤い実ハジケタ恋空の下..part2山猿山猿山猿山猿・AIBAAIBAキッチンには3つのドーナツ 美味しそうで唾をごくりと鳴らす 誰もみてないから食べちゃえばいいんだけど 我慢を優先にした そうさ 昨日始めたダイエットは正直オレはしたくないけど 君がひとりじゃ無理って言った だから一緒に痩せようってオレ言った  仕事で疲れた体 帰り道 君との電話で嬉しくなったり くだらない事で喧嘩して お互いを傷つけた夜もあったね 女が流す涙は全部 男の責任 守らなくちゃ 優しく包んだ毎日の演出 これがオレが掴んだ幸せの日々 これはオレが見つけた幸せの意味  いいんだよ いいんだよ 幸せになるため君は生まれたんだよ だから泣いたっていい 今日から好きに これからはいつもそばにいるから いつだってずっと ひとりで痛みを抱えてきた君だから もう涙隠さず我慢はしなくていいんだよ  今から海へ行かないかい? 前に行きたいって言ってたよな? はしゃぐ君は嬉しそうに化粧をしだして 鼻歌うたっている 行くって決まってもう数時間 待ちくたびれてオレ眠っちゃった 怒ってる君は黙ったまま だから焦ってオレごめんって言った  もしもこの先恥ずかしくなって お互いを名前で呼ばなくなったら またこの場所に帰ってきて 愛してきた日々を確かめ合おう この出会えた奇跡ずっと あたりまえなんて思わないよ 君から付けてよ愛のキスマーク こんなバカな事ばっか言うオレだけど こんな本当どうしようもないオレだけど  いいんだよ いいんだよ 幸せになるため君は生まれたんだよ だから泣いたっていい 今日から好きに これからはオレが受け止めるから 寄り添う事で 乗り越えられる愛を君がくれたんだよ これは約束通り君への贈り物  君のパパが言ってた あの子を必ず幸せにしてねと 君がいない所で嬉しそうに 昔の話を僕にしてくれたよ 時に懐かしそうに 時に寂しい笑顔を見せながら 君の小さい頃の写真を大切そうにしていたよ  いいんだよ いいんだよ 幸せになるため君は生まれたんだよ だから泣いたっていい 今日から好きに これからはオレが受け止めるから 寄り添う事で 乗り越えられる愛を君がくれたんだよ これは約束通り君への贈り物  結婚してくれないか こんなオレと
赤い屋根の見える丘へAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの  「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた  五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く  ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの  約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた  赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し  時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに  五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く
アカイヤミTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORN暴力に口づけを 理不尽な死と共に 誰もが美しい 平等に意味もなく 母親はまきちらす 部屋中がミルクまみれ 子供は泣いてる 母親は笑ってる さぁ 3つ数えたら 安らかに眠れ 春の雨のにおい 銃声 ネズミのめりこんだ アスファルトふみつけて イカれた女を 殺し屋は抱きよせる あぁ でも 頬にふれた 手は冷たすぎて 涙がこぼれた せつない  戦争を知らない 僕達は毎晩 暴力に口づける 流れ出る赤い血が 優しくて許されぬ 流れ出る赤い闇が 優しくて許されぬ 優しくて許されぬ あぁ 僕ら何一つ わかっちゃいないよ 救われたいだけ せつない 胸が苦しいよ 撃ちぬいておくれ こんな夜は いつも
赤いレンガの港町走裕介走裕介喜多條忠蔦将包蔦将包北の寒さに かじかむその手に ぬくもりあげるよ もうすぐ会える 都会の暮らしには 向いてないからと 遠く離れて僕を 待ってくれてた もうすぐ会えるよ 抱きしめあえるよ 長く待たせたね 海辺の坂道で 赤いレンガの港町  夢の長さに 眠れぬその眼に くちづけあげるよ もうすぐ会える まもなく春が来て 雪の中からも 若いタンポポ君に 笑いかけるよ やさしい微笑み 忘れた日は無い 次の街角を 曲がれば君が居る 赤いレンガの港町  熱い涙を こらえたその胸 あふれる想いを ぶつけてごらん シベリア降ろしなど 僕のぬくもりで 消してしまうよ君の 寒い冬まで もうすぐ会えるよ 抱きしめあえるよ 長く待たせたね 海辺の坂道で 赤いレンガの港町
赤いろ帰り道しばあみしばあみしばあみしばあみ足早に過ぎてゆく秋の音がして 赤い自転車は雨に濡れたまま もうしばらく あなたから連絡は来ない そういえば 慣れてゆくひとりの感覚  あの頃に思い描いてた未来と ずいぶん違うとこに来たんだ Ah 愛した人も夢も Ah あたしが決めたカタチ  泣き出しそうな空のした あなたを好きになったこと さみしそうに風鳴る中 あなたが手をひいてくれた  赤い雲 明日は晴れるかな あなたのとなりでこのまま揺れてたい  街の灯が「お帰り」と笑う また明日 赤いストールを秋風がさらう 帰り道 幸せも涙も全部 そう あなたと 話したい 感じたい 眠りたい  わからない何が1番なの わからない あなたを想うこの気持ちも Ah わたしが決めた心 わたしのせいで壊れてく  馬鹿笑いしてごまかした 傷ついてないふりをして プライドと戦いながら あなたに認められたくて  赤い雲 明日は晴れるかな あなたを想って 信じて 歩いてく  赤いろの帰り道 明日へと続いてゆく 赤いろの帰り道 あなたへと続いてゆく 幸せも涙も全部 Ah わたしが決めたカタチ  赤く染まった空のした あなたを好きでいることを さみしそうに風鳴る中 あなたの手を確かめるよ  赤い雲 明日は晴れるかな ゆっくりゆっくり あなたに ゆっくりゆっくり 触れてく あなたを想って 信じて 生きてゆく
赤色と水色いう゛どっという゛どっとSori SawadaSori Sawada暮らした安普請は床が鳴るけど、 君の足音がする。私より軽い足音。 どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。 それならちゃんとしているだろうね。  謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは そういうことだろうね。もういいよ。 笑ってくれたらいいよ。一番見慣れた顔がいいよ。 朝まで話してよ。移動中に寝られるでしょう。  コーヒーを淹れようか。また歯磨きをしなきゃ。 赤色と、水色。同じコップの待ち時間。  ふらっと出掛けるような足取りで、 部屋着のように最後の玄関を君は跨ぐ。 泥縄的に片付いた部屋とベッド。 誰が散らかしていたんだろうね。  あとで叱らなきゃな。本当に。  君の形に沈んだソファーと 飲みかけのマグ、ふちの残滓。 日毎、私から居なくなっていけ。 雑な味付けの料理も、 泡が立ち過ぎのスポンジも、 なんとなく想像つくよ。  会えない距離じゃないこと。会いたい距離になったこと。 なんていうんだろうね、こういうの。 湿っぽく終わるはずが、なに普通に話していたんだろうね。 泣けたらかわいいかもね。  コーヒーが冷めちゃった。温め直そうかな。 君なら構わず飲んでいただろうか。  謝ることじゃないよ。もういいよ。 謝られた方がしんどいよ。 きっと慣れていくんだね。 なかったことにはならないけど。 思い出の対価は、忘れないことだろうか。  君が居ないのはなんていうか、困るよ。 赤色と、水色。まだ仲良し合っている。 同じコップの中。
赤紙黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚うちに赤紙が届いて 「喜べ」と言った父上 白い骨だけ帰って来た 娯楽も知らぬまま死んだ 貴方が「下らぬ」と言った 場末の歌劇団に入り 私は今や舞踊界のナンバーワン  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように  向かいの公爵夫人の 旦那様も戦死なさって ヒステリックな大正琴の音 止むこともなく聴こえて来ます 青い目をした軍人が 何気なくくれたキャラメルは 罪なほど甘い宿敵の味  可愛げの無い切れ長の目も 病的なほど強い野心も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も泣くのです ライトの影 悟られぬように  この想い叫べば 「非国民」後ろ指刺され  兄上は石つぶて受け 母上も悪く言われましょう  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように  袴から覗く上品な脚も 竹のよに真っ直ぐな背も どれも貴方から受け継いだX染色体  被害者ヅラして生きてくなど 到底できない性分で 今日も舞うのです 喝采の中 狂ったように
赤紙シャッフォーシドシドマオ御恵明希Sakura・シド公衆面前恥さらしがそげんこと言わんでよかばい ダラダラとダラダラと犬も食わんような喧嘩止めんね 日本国は遠の昔に 止めたんじゃ なかったんね? 落とされて 落とされて まだ懲りんと?  米かぶれ振りかざした 正義 正義 正義 赤紙は無くなれど 巡る 巡る 巡る  先生 我が国の行く末を 我問う 只、 無力 欲しがりません勝まではの時代に 戻したいのですか?
赤き実渡辺はま子・藤山一郎渡辺はま子・藤山一郎相良静夫古関裕而そのかみの 幼き夢は 故郷の 川の岸辺に わが母と 二人でつみし 一ふさの 淋しきいのち 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  くれないに 燃えし木の実は 山奥の 暗き川辺に ほっそりと 一人みのりて 淋しさに もだえかなしむ 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ  行えなき 波のまにまに まかせつゝ 赤き木の実は 波風の 荒きさだめに むせびつゝ 母の名よびし 赤き実よ 丸(まる)い小さき 赤き実よ
紅き群闇陰陽座陰陽座瞬火瞬火只 立ち尽くす 丈 彼は 産土を 恤む人  禍 遥か 遠く 連れ立ちたい 春の場  謀を 捨てて 欺罔も 失せて 溢るる 泪さえ 消えぬ儘 貴方が 択みし 所為の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私に 残りし 移郷よ 此の瞬間を 挿頭す  未だ 忍び泣く 丈 川 浮津など 要らぬ人  更 揺 揺き 泳ぎて 連らなりたい 果つる迄  鑑を捨てて 非望も 伏せて 爛るる 疵痕も 癒えぬ儘 貴方が 殺めし 族の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私に 残りし 移郷よ 其の瞬間を 別つ  禍 遥か 遠く 連れ立ちたい 闇の奥  明かりを 棄てて 冀望も 失せて 群がる 闇の前 見えぬ儘 貴方が 描いた 愛の轍 私怨を 忘れ 故に もがいて 訪れし 末路を 容れぬ儘 私が 望みし 帰郷よ 此の瞬間の 中に
赤坂ミッドナイト物語'14koma'nkoma'nkoma'n(Pastel Penguin)koma'n(Pastel Penguin)koma'n暮れかけた街が 僕ら呼びかける まるで決まり事のよう 約束無くとも 何かに会えると それぞれの夜に 溶けてゆく  戻りたいの?帰りたい? いやそんな事じゃない 思い出がそこにあるだけ 忘れない  ネオンの淡い瞬き 刻まれてゆくフォトグラフ 黄色に咲く薔薇のような 危険な香り 終わらない夜のざわめき 甘い言葉 包まれて 僕らの夢は朝へ続く そんな時代に確かに居た  追われる日々でも 気づかぬふりして むやみに奮い立たせた 境界線もなくて それが愉快と ひたすらに笑い続けてた  懐かしいの?逃げたい? いやどちらでもない 過ごしたあの日は戻らない 変えられない  飾り立ててはしゃいだ ワンレン DCブランド 昼も夜も消えない 異様な人いきれ セレブ気分と我が儘 混ざり合いが許されて そのまま時は今へ続く 歩いてきた自分がいる  男なんてない 女なんてない そう僕らは大人になった ピーターパンだった  ネオンの淡い瞬き 刻まれてゆくフォトグラフ 黄色に咲く薔薇のような 危険な香り 終わらない夜のざわめき 甘い言葉 包まれて 僕らの夢は朝へ続く そんな時代に確かに居た
アカシアの涙吉村明紘吉村明紘土田有紀徳久広司猪股義周さがせば他に いくつかあった 二人くらせる 道ならば 哀愁の北の空港 霧がふる もしもあいつが 幸せならば 少し淋しい ひとり旅 アカシアの花よ あいつに言ってくれ もう二度と我慢は するじゃない…  未練にけむる 夜霧に抱かれ そっとタバコに 火をつける 哀愁の北の四馬路(すまろ)は 別れ街 頬の涙を 忘れはしない 拭いてやりたい この指で アカシアの花と 飲みたい夜明けまで 夢のあとなぞれば 君がいた…  アカシアの花よ あいつに言ってくれ もう二度と我慢は するじゃない…
「Acacia」feat. 中島愛tokutokuLINDENtokutoku滅び行く すべてに I gently kiss you for all eternity alone I wanna dream within a dream Even if it is a dream of electric sheep  逃げ出してきた その訳 聞かないで欲しいの 限りある時間が ただ 愛おしいから  闇を抜けて You're going up 0から生まれた世界 やがて来るだろう You're growing up 残された希望へと If you love me, set me free And swear me your undying love もう一度 会えるように In the next new shining hopeful world  Someone was saying 間違いを “True love exists, but everlasting love does not”  終わりない命などは つまらないものだと 教えてくれた あなたが 愛おしいから  闇を抜けて I'm going up 1へと向かう世界 きっと行くよ I'm growing up ささやかな希望へと Yes I love you, set you free I swear you my undying love もう一度 会えるように In the next new shining hopeful world  アカシアのように生きたかった 儚い儚い憧れか 次に生まれ変われるのなら あなたのようになりたい  手を伸ばし捕まえるわ Give me the electric flower じらしてる その仕草に 体ごと溶けそうで After what seems like an eternity いつか ここで So next time I want you to kiss me first 狂おしいほど  光へ向け We're going up 0さえ生み出す世界 約束しよう We're growing up 消えはしない希望へ Yes we love us, set us free And swear us our undying love もう二度と 恐れはしない  闇を抜けて You're going up 無数の1の世界 やがて来るだろう You're growing up 限りない希望へと Yes I love you, set you free I swear you my undying love もう二度と 離しはしない In the next new shining hopeful world
明石家さんまさんに聞いてみてもネ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージこのレコードの評価を 明石家さんまさんに聞いてみないとネ 呼んでもないのに来てるので  以外とエエンとちゃいまっか  明石家さんまさんに聞いてみてもネ 明石家さんまさんに聞いたところで 何もならない  わし何しに来たんや  さあー?!  さあーって言われても
明石家さんまさんに聞いてみないとネ所ジョージ&明石家さんま所ジョージ&明石家さんま所ジョージ所ジョージ斎藤ネコ恋にやつれている 人達は 臆病になる 悲しくて すぐ前に現れた 幸せも うたがいだせば キリもなく  それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ  恋はエーデ、エーデ、 エ~~~デ~~~エ  せつなさは こえて 遠ざかる  男らしいことは 何ですか 女が一人 つぶやけば 女らしいことは 何ですか 答えのでない まよいごと  それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ  人生という楽器は 真実で奏でるもんなんだよ う~ん でた  簡単なことだと かたづけて  長いものがエラクまきついて 身動きせずに過ぎてゆく 昨日までの事にたすだけの 変わらぬ日々を送ること  それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ  まあ つくづくねぇ 人生考えるけども 人生ちゅうのはつくづくやねぇ  たまにはいいことも 言うのでしょう  愛してくれという お願いに 愛を型で そそいだら あふれ出した愛が 邪魔をして なさけないよに さめてゆく  それは 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ 明石家さんまさんに 聞いてみないとネ  愛さないことも 愛やからね どう、これ、どうや  愛したことに ほほえんで  明石家さんま 43歳 この人に聞いて わからないことはない わかる必要もない 結局 自分のことが わからないことが 人生だと思う 人生はつくづくだ
アカシヤ並木に雨が降る黒沢明とロス・プリモス黒沢明とロス・プリモス村上克子彩木雅夫森岡賢一郎別れの言葉は云わないで あなたの胸を濡らすだけ やさしく愛して いつものように さよならなんて云わないで もしもあなたが 私のことなど 忘れて他の女といても 私は待つの あなたのことを アカシヤ並木で いつまでも  二人の名前を刻んだ指輪 あなたは捨てずにいるかしら 夜更けも忘れて 踊ったことも 今では悲しい想い出ね 別れてからも 愛しているのよ 心に決めた私のあなた 私は待つの あなたのことを アカシヤ並木で 雨の日も
あかずの踏切り井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水目の前を電車がかけぬけてゆく 想い出が風にまきこまれる 思いもよらぬ速さで 次々と電車がかけぬけてゆく ここはあかずの踏切り  踏切りのむこうに恋人が居る あたたかいごはんのにおいがする ふきこぼれてもいいけど 食事の時間はのばしてほしい ここはあかずの踏切り  電車は行く先を隠していたが 僕には調べる余裕もない 子供は踏切りのむこうと こっちとでキャッチボールをしている ここはあかずの踏切り  相変らず僕は待っている 踏切りがあくのを待っている 極彩色の色どりで 次々と電車がかけぬけてゆく ここはあかずの踏切り
あかずの踏切TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之そのうち終わる 通りすぎる そしたら次の 景色に変わる  ああでも、この列車 ホントに変だ いつもと違う 長すぎる  ずーっとあかない 踏切なのかもよ 永遠にあかない 踏切なのかも ああ、、  これは過渡期 ただの過渡期 呪文のように 繰り返しつつ  ながめてる ながめてる 次の景色 夢見るのも 忘れてく  これがこれで 普通になるのかも ま、いいか、と 感じるように なるのかも
赤ちゃんのお耳加賀美一郎、川田正子加賀美一郎、川田正子都築益世佐々木すぐる赤ちゃんのお耳は ちいさなお耳 ふっくら かわいい かたつむり 右と左に 一ぴきずつよ おっと ふたあつ かわいいお耳  赤ちゃんのお耳は きれいなお耳 ほんのり ももいろ さくら貝 寝てて笑って にこにこえくぼ どんなお夢を 見ているでしょう  赤ちゃんのお耳は かわいいお耳 お眼ざになったら 聞きましょう 夢でみたこと お話してね ほんと かわいい ちいさなお耳  赤ちゃんのお耳は ちいさなお耳 ふっくら かわいい かたつむり 右と左に 一ぴきずつよ おっと ふたあつ かわいいお耳  赤ちゃんのお耳は きれいなお耳 ほんのり ももいろ さくら貝 寝てて笑って にこにこえくぼ どんなお夢を 見ているでしょう  赤ちゃんのお耳は かわいいお耳 お眼ざになったら 聞きましょう 夢でみたこと お話してね ほんと かわいい ちいさなお耳
赤ちゃんみたいな女の子伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし三木たかし突然こんな手紙が あなたにとどいたなら おどろくことでしょう 私からだから いつでも頬にくちづけ 赤ちゃんみたいな子と からかいつづけてた あなただったから いたずら書きでは ありません それほど大人じゃ ありません ただひたむきに あなたを愛していると 伝えたくて 伝えたくて書いています  おさない部屋の飾りも 片づけ終りました シックなよそおいを 考えています 今度の休みの日には お招き出来るように 毎日そればかり考えています いたずら書きでは ありません それほど大人じゃ ありません このままいたら 赤ちゃんみたいなままで 終りそうで 終りそうで つらいのです
AKATSUKI~君のキレイな心が好き~ON/OFFON/OFF新屋豊新屋豊僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空 僕の未来 この空の先に 繋がってるかな 目の前に地図ない道 時々は寄り道もして 360度見回す いざ目指す 勇敢な挑戦者さ  無駄なことして 間違いもして そして色重ね いつか叶うって決め込んで  僕は笑っているかな? まだ見えない明日に 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 僕は泣いてはいないか? 心に見えない光 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  膝を抱えてひとりきり夜の闇 やがて静かに そして確かに 明けていくよ 君が何度も塗り直して描く未来 僕も見てみたいんだ あぁその眼差しだよね 胸がねじれて くしゃくしゃの涙顔も あぁ面倒くさいって思うくらいに君とのこと 僕の記憶埋めつくす  世間知らずで 上手く行かないことの方が多いそんなんでも 喜びや悲しみのこの溢れる気持ち感じれる 僕らの人生は捨てたもんじゃない  僕は恐れちゃいないか? まだ見えない不安に もっと高く風のように 何度でも舞い上がれ 僕は楽しんでいるか? どんなときでも挑戦者 涙が優しさに変わり きっと笑顔の花が咲くよ  胸いっぱいの 情熱で 顔いっぱいの 笑顔で 明日を決める  僕は笑っているかな? 二度と返らぬ大切な毎日だよね 君が傍にいるだけで 勇気が湧いてくるよで 信じたい~a^ha 僕は泣いてはいないか? 大切な思いが導いてくれるから 昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める  泣いて 泣いて 笑って その先に やがて 輝く 未来へと 進め 迷わず 君の道を進め 思い描いてく 未来へと 綺麗だね 心に広げる 暁 迷わず 君の道を進め きっと輝くと 信じて 綺麗だね 未来に染まってく 君と眺めたい 暁  いつも僕の背中押してくれてた 優しく、そして綺麗な君の心が好き かけがえのないものひとつもう手にしていたんだ そして僕は今日も君と眺めたい
暁ニ想フ feat.SoweluMiss MondayMiss MondayMiss Monday・SoweluOCTOPUSSY・U.M.E.D.Y.・HIEDABaby, There's no need to cry Kiss your tears goodbye Don't lose your way I know it Baby, There's no need to fly(high) Reachin' for the sky I wish the way You want it  途切れた電話のせい 眠れない夜 4時を指す時計 君は何思う?  ごく些細なすれ違いが つい招いた この胸痛くしたアクシデント  素直なままいたいのに 素直な言葉で伝えたいのに まるでアイロニー 裏腹な態度に いつの間にかココロ 迷子に  夏も近いのに冷たい風  この想いを運んでよ 未来まで ずっと君と笑い合いたいだけ そのためなら何度でもTry again Woo  この空に今何想う? 失うと言う道はないと思う できるなら同じ気持ちでいてほしい 君のこと信じて待てる 夜明けを  街の片隅 傘もささずに ひとりでただただ佇み あの頃はせかされるペース ハードルも高すぎ 繰り返す自分自身探す日  そんなヒリヒリな生活に 潤い、安らぎ与えた出会い いつの間にか見せてた自然体 それ以来は 離れない ボニーandクライド  欲しいのは確かな明日 何かの対価ではなく 間近で手に取るように 感じられる愛なんだ 止まらないよ期待感が  この空に君は今何想う? あぁ 越えれる道もあると想う できるなら同じ気持ちでいてほしい 解りあうまで 語り 合うだけ Gim'me your call…  こゝろ 許せば許すほどに 強がるもう一人の自分に気づいてる So これはきっとただの通過点 夜が明けるまで  想い募れば募るほどに 求めるモノの大きさにも戸惑ってる  もう一度伝えてみよう 今持てるだけの言葉で この気持ちを… 独り暁ニ想フ… 次はどんな顔で会えばいいというの? いつも夢中のままでこんな風の迷路 ねぇ ドラマ風のきどったSmile? それともこぼれ落ちる涙が見たい? いまなら君の求めるすべてでいたい だから…
暁の君にGOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・Tsubasa Takada戦ったStory 泣きだしたBlue sky 始まったMy life 愛だったYour smile  今日もきっと誰かが 深い影の中 止まらない涙に 慣れてしまうんでしょう 今日もきっとそれでも 命(トキ)が進むから かすかな光すらも 置いてけぼりにするよ  誰かが掲げた理想に 乗っかってはふるいにかけるんだ そこから落ちたら『敗け』と 教科書に書いてた  いつか僕らの行く道に あの日の僕たちが 『そっち行くなよ』って手を広げ ほら 見てるから 本当の気持ちを どうか見失う前に  あの日僕が信じた 正義はきっと 間違ってなんかいないのに 一人ぼっちで泣いてた  きっと誰もが抱えるんだ リセットなんて出来ないんだ どんな痛みも涙もしまって笑うさ  僕は前の君だな 昼と夜の水平線 沈みゆく日々 昇りゆく日々 命(トキ)はすぐに迫る 君を待ちわび探す そうなんだ アカツキの僕  だけど暗闇に覆われた空に 目が慣れれば ほら少しずつ見えるだろう わずかに光る星 その一つ一つが 僕を照らしているの 本当の気持ちに 今逢いに行くから  もうすぐなんだ 空彼方 きっと夜が明けて ただ瑠璃色に染められて 僕を包んでく  朝を迎えるために 夜は訪れるから 昨日と明日の間 境界線 わずかなその命(トキ)に  君は 期待 希望 その全部信じ戦うから その裏切りも 絶望も きっと裏表だ 今日も傷だらけの その勇者の名は  それぞれ抱えた未来に向かい 信じて進んで 違えた誓い 真実じゃ決してできない理解 それでもって探してた光 元気でいますか昨日の僕 前進できますか明日の僕 それを越える一歩をふみだせ アカツキの先 君を探して
暁のdetermination鈴木愛奈鈴木愛奈矢野水音酒匂謙一立山秋航止むことない叫びが 闇を突き上げている 振りかざす刃 己を映す 純潔の正義など幻と知りながら 君を脅かす全て許せなかった  守り抜く為 孕む矛盾なら 逃げない 滲む血も晒そう ただ 君が照らした真実求めて  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と涙滲まぬ様に 僕はもう強くなろう そう 君と生きるこの場所で  差し出された善意が 期待する幸福(しあわせ)を 選べない僕に 赦しをくれた 生まれた意味を絶えず責め続ける世界で 君が唯一の自由と光だから  信じ抜く為 増える痛みなら 厭わない 平穏も破ろう いま 君と見つけた未来を掲げて  撃ち抜け 暁の determination 運命を試すよ 憐れみの優しさじゃ 救われぬ闇の中 彷徨い 辿り着いた桃源 たとえ儚く消えようとも 僕はもう満ち足りてる そう 君と二人どこまでも  誓うよ 何度祈りが砕かれても また 君への愛が示すから  導け 暁の determination 導け 魂の destination  導け 暁の determination この命尽くすよ 切り捨てた誰かへの 罪背負い止まらずに 十六夜(いざよい) 見上げたその横顔 二度と離れたりはしない 僕はもう強くなれる そう 君と生きるこの場所で
暁闇MUCCMUCC達瑯YUKKE死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた  曇り空 雨 ちらついて 昨日の天気、嘘のよう。 「生きる苦痛も似てるな」 と、雨に打たれてみた  風、一度吹けば 移ろふ景色 どう転ぶ?  深く絶海の底へと沈み 一人、殻に籠もれど 愁いは無駄と諭す その笑顔に救われる  深く朧森 闇へと進み 心 繭に閉ざせど 嘆きの糸群れを解き  暁の闇 たたずみて この手に残りしぬくもりに問う いつか せせらぎに笹舟浮かべ あの場所へ還れますか?  雨に呟いた 「明日、天気になれ」
暁闇吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子上野義雄あゝ 引き返せない 昏き此の道が遠く果てなくとも  夜明け前 ゆくりなく雨 大地を打つ 時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く 嵐雨 貴方は打たれしまゝ進む 命の奥の 其の燈火を 尽きぬ闇に翳しながら  あゝ どれほど泪 降らせたら 遥か天穹に 旭日(ひかり)は昇りますか  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の捜す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと  手文庫に ひとこと誓ひ綴り蔵う 弱き己(おのれ)に打ち克つため 貴方から 教えてもらいし其の言葉 私もしかと刻みこみます 「志」と記したから  あゝ 吾が憧れが たまゆらに 消える夢だとて 力になれるのなら  もう 引き返せない 私も刀を差し走ってゆく 悲しみ迷い 断ち斬りて 未来見つめひたぶるに そう 忘れはしない 過酷な運命(さだめ)にもし裂かれたって 此処で貴方に渡されし 新たなる希望 時を超えてゆく  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の探す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと
アカデミー煮ル果実煮ル果実煮ル果実煮ル果実横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした  読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は  きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた  アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう?  懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し  テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後  夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事  Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう  あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう
赤と黒の最終爆撃 (feat. 初音ミク)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式闇夜を旅立った鳥 行き先も解らぬまま この両翼に抱いた火薬は 帰り道なんて知らないさ  あの夜に戻れるのならば 君のぬくもり抱きしめたい 二人歩いた海を越えたら 螺旋のような悪夢へと飛び込め  赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて  終末さえ見えない 血で血を洗うくろがね 君がいるなら生きてみせると 写真の君に誓うんだ  あの夜に君がくれたのは 世界を映す首飾り 二人も一度会えたのならば 螺旋のような永遠に飛び込もう  赤い薔薇の咲く世界越えて 君と穏やかに眠る日々 心からいつも願ってるんだよ 叶えたいのはいつも 君と見てた未来それだけ  撃たれた翼 燃え尽きて 海の藻屑と消えるなら 君が住む世界変える そのためだけ悪夢へと飛び込め  赤い薔薇の咲く世界泳げ 喰いちぎられる前に 踊れ 黒い魔物が巣食う未来 こじあけたいのさほら 君と見てた未来信じて
赤と緑のGood-byeControversial SparkControversial Spark鈴木慶一・konore鈴木慶一暑い 夏のある日にこぼれた Good-bye 赤と緑の貝に変わって 浮かんでは消え 波に 心預けてもすぐ Good-bye 点滅し続け 夜の灯台越しに見えるよ  投げ出した 宙返りの狭間にいる お前たち 何処から来たのと問われる 焼き付いて ここから消えて 何日か先で芽生え 空回る肩甲骨で 視界を丸めた 環状体の外で  軽い 砂袋からこぼれた Good luck 黄色い棘が肌に刺さって 脈拍は減る 重い 二人沈む先に咲く Good luck 潮に溶けては 何度も断崖を這い上がってる  茹で上げた 山査子を睨めつける目に 珊瑚礁の 引き攣れた紋様の歯に 差し出したの群れ 何日か先で光れ 横になり 気が晴れるまで 時間を垂らした 双円錐の漏斗で
赤と緑のリボン和久井映見和久井映見康珍化柴野繁幸木本靖夫満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの   素敵な気持ちをありがとう とても大切にする  あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン  自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね  素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン  白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる  素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン  付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない 
茜色のちいさな手紙。ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→tkoおはよう おやすみ こんにちは ありがとうを あと何回 僕は キミに言えるかな?  道はどこまでも続いているようで いつか終わるんです  嗚呼 時は無情かな  今日があることの喜び 明日が来ることは奇跡 それなのに僕らは 昨日にばかり目をやり 過去を生きているかのよう  溢れる人波に押し潰され 息苦しいほぼ溺れかけの日々 でも本当は 今を気持ち良く泳ぎたい あのイルカのように  茜色の朝焼け 迎えて また この場所に立つ  キミが今 どこでなにをしていてもこの願いよ 届け 大空超えて キミのとこまで  誰かが笑えば 誰かが泣いている この世界のどこかで 僕はこの小さな歌を手紙に綴るよ  ただいま おかえり ごめんね おつかれさま を あと何回 僕はキミに言えるかな? そうだ 道はどこまでも続いてゆくという教えもあるんです ああ本当はどっちかな?  僕の現世があるなら ひょっとしてまた来世もあるかな? ところで僕の前世なんだったのかな? いずれにせよ キミと一緒だったろうな  茜色の夕焼け 迎えても またその先で 会おう  キミが今 どこでなにをしていてもこの願いよ 届け 大空超えて キミのとこまで  誰かが笑えば 誰かが泣いている この世界のどこかで 僕はこの小さな歌を手紙に綴るよ  祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす  驕れる人も久しからず ただ春の世の夢の如し 猛き者も遂には滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ  産声を上げる今日も 離れて去りゆく昨日も 僕らの足跡残せるのなら幸だろう  誰かが笑えば 誰かが泣いている この世界のどこかで 僕はこの小さな歌を手紙に綴るよ
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