野々村源太編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しあわせまがい町あかり町あかり町あかり町あかり野々村源太毎日見栄を張って キラキラさせて しあわせまがい 本当はつらいはず やめない限りずっと 終わらぬゲーム それはしあわせまがい いいねと言われたい  チェスの駒は 他でもないあなたが握る 周りを気にせず進んで 素顔を見せて  しあわせまがい 口に出さないだけで しあわせまがい みんなも気づいてる  恋人候補だって カフェも旅行も しあわせまがい 無理をしているなら 今日もマウントとって 人と比べて それはしあわせまがい あの子を見下して  チェスの駒は もうメッキが剥がれたみたい まがいもの そう言われて 悲しくないの  しあわせまがい 誰も他人のことに しあわせまがい それほど興味はない  しあわせまがい 口に出さないだけで しあわせまがい みんなも気づいてる  ああ素顔を見せて ああ素顔が素敵…
青い山脈町あかり町あかり西條八十服部良一野々村源太若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜 空のはて 今日もわれらの 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ あこがれの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の なつかしさ 見れば涙が またにじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若いわれらに 鐘が鳴る
丘を越えて町あかり町あかり島田芳文古賀政男野々村源太丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春(はる)を いざゆけ遙か希望の 丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこころ 湧くは胸の泉よ 讃えよわが青春(はる)を いざ聞け遠く希望の 鐘は鳴るよ
憧れのハワイ航路町あかり町あかり石本美由起江口夜詩野々村源太晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを 笑顔で切れば 希望(のぞみ)はてなき 遙な潮路 ああ あこがれの ハワイ航路  波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む 一人デッキで ウクレレ弾けば 歌もなつかし あのアロハオエ ああ あこがれの ハワイ航路  とこ夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす 夢も通うよ あのホノルルの 椰子の並木路 ホワイトホテル ああ あこがれの ハワイ航路
アイレ可愛や町あかり町あかり藤浦洸服部良一野々村源太アイレ可愛や 村娘 好きな小鳥を 追いかけて ハー 鳥篭ブラブラ ぶらさげて ハー 鳥篭ブラブラ ぶらさげて  アイレ朝から 川づたい 岸の柳の 木の影で ハー 村から村へと 流れゆく ハー 村から村へと 流れゆく アイレー アイヤラレー アイレー アイヤラレー アイレアイレーエ アイヤ ランランラン アイレアイヤ ランラン アイヤ ランラン アイヤ ランランラン  アイレ見つけた 白い鳥 呼べば小鳥は 肩に来て ハー アイレは可愛いと ささやいた ハー アイレは可愛いと ささやいた  アイレ抱えた 鳥篭に 白い小鳥が 歌います ハー たんと幸福(しあわせ) 持ってきた ハー たんと幸福(しあわせ) 持ってきた アイレー
港が見える丘町あかり町あかり東辰三東辰三野々村源太あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽び泣けば チラリホラリと 花片(はなびら) あなたと私に 降りかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えて行けば チラリチラリと 花片(はなびら) 涙の雫に きらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて 来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ 訪れる しお風 浜の風 船の汽笛 遠く聞いて ウツラトロリと 見る夢 あなたの口許 あの笑顔 淡い夢でした
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