三澤紗千香作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 歌うよ三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 千葉"naotyu-"直樹 | 伝えたい想いがあるから 歌うよ 歌うよ うまくはないけど 歌うから ねえ 聴いてて 例えば 今日の朝ご飯 例えば 昔話とか 興味がないことでも聴いて なんとなく 相槌を打って もう起き上がれないと思った あの時のこと 君が悲しむ姿を見て 目が覚めたんだ 伝えたい想いがあるから 歌うよ 歌うよ うまくはないけど 歌うから ねえ 聴いてて もう諦めるしかないと思った 絶望の淵 やられたままじゃ終われないな 火は消えてない 伝えたい想いがあるから 歌うよ 歌うよ 拙いけど でも 歌うから ねえ 聴いてて 伝えたい想いがあるから 歌うよ 歌うよ うまくはないけど 歌うから ねえ 聴いてて |
| 透明人間三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 千葉"naotyu-"直樹 | なにやらそれは 見えなくてもいいものらしい 向き合い続けた自分が 虚しく 迷子になった グラスについた水滴が 増えてきた そろそろケーキも 溶けてきたし… 帰ろう 透明人間 なりたくはないな 宙に浮いたままなんていやだ 透明人間 どんな気分かな 見えない 聞こえない ah バレないからいいね なにやらそれは 逃げなくてもいいものらしい 「存在するけど気にしなきゃいい」と 誰かが言った 心が感じた世界を 否定しない わたしの心は わたしのもの 進もう 透明人間 なりたくはないな 手を伸ばせないなんていやだ 透明人間 どんな気分かな 知らない いらない ah どこにいてもいいね |
| 瞳三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 千葉"naotyu-"直樹 | どれだけ言葉を尽くしても 全然 意味は伝わらない なんなら 曲解されてるよ 割り切れないけど まぁいいか ＜きっと違う きっと違う＞ 理想の私と“私”は違う ＜それでもね それでもね＞ 愛されたいと 思っちゃうんだ 愛は瞳を信じること そらさないで ちゃんと見つめて 愛は言葉を信じること そのままの意味も 隠した気持ちも かんたんなことほど 忘れてしまうから “そんなつもり”ではなかったり “自覚はない”とか言われたり なんなら 開き直られてる 腑に落ちないけど まぁいいか ＜きっと違う きっと違う＞ あなたが“わかった”私は違う ＜それでもね それでもね＞ 諦めないよ 何回だって 愛は瞳を信じること 迷わないで 目を覚まして 愛は言葉を信じること 確かめたそれを 信じた自分を かんたんなことほど 忘れてしまうから |
| 青い涙三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 千葉"naotyu-"直樹 | 青い涙が落ちてゆく 月の光だけが 照らす窓辺で 涙 数え切れないけど 空が白んできたわ もう朝だね 記憶(開き) 瞳(閉じて) 光る(しずく) 蝶になって 夜空を飛ぶよ 君のもとまで 遠い遠い 君のもとまで 眠る君の側を通り また眠りにつく 願い 浮かんでは消えてく 星の輝きみたい 無数に光る 希望(灯し) 心(揺れて) 祈る(想い) 蝶になって 夜空を飛ぶよ 当てもないけど ここではない どこかならいい たゆたう 月の舟にとまり また眠りにつく 深い深い闇は わたしを隠さないの 光を手にしたいだけ わたしは どこへ行くのだろう |
| my love三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 千葉“naotyu-”直樹 | 千葉"naotyu-"直樹 | ねえ 覚えていますか 夏空の陽射し 自転車乗る君と 待ってよと走る私 二人並んだ影が 離れていくの 怖かった 気づいていたかな 見える景色は ずっと変わらないと信じてた 茜色の空 遠い日の君に 届けたい歌 特別な気持ち、優しさくれた あなた my love 懐かしい記憶に ハロー またどこかで ねえ 覚えていますか 放課後の廊下 イヤホン分け合って いつまでも聴いたメロディー 流れるラブソング 重ねていたの 永遠は本当にあるよね つないだ手と手 ずっと変わらないと信じてた 涙色の空 あの日には 二度と戻れないけど 胸の奥 そっと しまっておくよ 笑顔 my love あたたかい記憶に ハロー またどこかで 君と過ごした日々 忘れない 忘れられないよ どうしても まだ 茜色の空 遠い日の君に 届けたい歌 特別な気持ち、優しさくれた あなた my love 懐かしい記憶に ハロー またどこかで |
| I'm here三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | 三澤紗千香 | Naoki"naotyu-"Chiba | 平均点は取れる 長所だって多分ある 霧がかかった自分 唯一の個性、それは声 君の心に届くはずなんだ この声 君の背中を押したいんだ この歌で 歩き出そう まだ見たことのない世界 傷だらけだって自分の足で 一歩ずつ進んでいきたい 頑固なとこがあるんだ バレてるかも知れないね 大嫌いな自分自身 救われたんだ、それは声 君の瞳で見えるはずなんだ この影 君とおそろい わかるでしょ この歌で 歩き出そう よく見覚えのある世界 昔見た夢を諦められない 可能性を信じていきたい 嬉しくても辛くても 夜は明けていくから この声を頼りに さあ 手を伸ばして 歩き出そう まだ見たことのない世界 傷だらけだって自分の足で 歩き出そう よく見覚えのある世界 昔見た夢を諦められない 可能性を信じていきたい |
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