Islet編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Growing Up如月七緒(矢野奨吾)、小野木海斗(石川界人) | 如月七緒(矢野奨吾)、小野木海斗(石川界人) | 吾龍 | Islet | Islet | 夕暮れ染まる街に ふたつ並んでる影が 当たり前の日々 あの頃と何もかも同じじゃないけど 相変わらず傍にいる 意地張って すべて背負い込もうとする 強がった背中を支えてやらなきゃ どれだけぶつかり合って どれだけ心通ったとこで きっと譲れない想いだろ (That's so like us) 心強さ知った瞬間に 心地良いと思う理由を その背中に 感じていても 負けたくないから いつの間にか 伸びた影は それぞれ違うカタチを成してく 成長してく そのすべてが 繋がるものを強くする いつだって 逸れないように手を引くと 決めていた 答えはあの頃のままで どれだけ時間が経って どれだけ大人の振りしても きっと変わらない二人さ (That's so like us) 胸に抱え込んでた迷いが 気付けば晴れるのは 見守られているからってこと 本当は知ってる あべこべのようで どこか似ている 柔らかい強さを隣でずっと見てきた 言葉にできぬ想いは どれだけぶつかり合って どれだけ心通ってみても きっと譲れないものだから (That's so like us) 付かず離れずにで居たって いつかは越えたくて 重なり合う心が叫ぶ 負けたくないんだと |
| 青の静寂、水の喧騒遠野日和(木村良平)&金城楓(小野大輔) | 遠野日和(木村良平)&金城楓(小野大輔) | こだまさおり | Islet | Islet | ほんの僅かに呼吸を震わせて 動き出した水を感じてた 見つめた景色の答え合わせなんて 出来るもんでもないだろ 繋がった熱のうねりが生み出す 激しい飛沫が 自分以外を選ぶ前に 必ずこの手に掴んでみせるんだ 難解な感情が無重力になる 飛び込んだ水の中 目指す先はたったひとつ Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh 甘さとか持ち合わせてない 馴れ合ったとして勝敗はつくさ 泳ぎながら 気づく 存在がある 誰でも忘れられない出会いの延長で そう単純でもない通過点を真っ直ぐに 自分自身の意思で ここにいるとわかったから 惹かれる青の静寂 のまれない水の喧騒 散らかった思考が クリアになる On the Starting block 必ずこの手に掴んでみせるんだ 難解な感情が無重力になる 飛び込んだ水の中 目指す先はたったひとつ 出会いが繋いだ、ここから Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh, 真っ直ぐに Wo-o-oh, wo-o-oh, Over the Blue horizon Wo-o-oh, wo-o-oh, 青を越えて Wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh, wo-o-oh |
| ふるふるハートふるHappy Around! | Happy Around! | 高瀬愛虹 | Islet | Islet | キミへのキモチを リボンかけてラッピング ドキドキしながら まちぶせしよう 勇気がいるけど 恥ずかしいけど ハピ計画[プラン] 近づきたい 伝えよう 見えないこの想いを 伝えよう フルボリュームの声で ココロ天気予報 大スキ のち 大スキ 今日もまた降る降る ハート降る降る 止まらないんだよ スキが溢れる毎日の中で キミと過ごしたいなぁ このキモチ 叶うといいなぁ なかよしになってくレシピは知らないけど キミとみつけたい 手探りでも やさしさクリーム きらめきシュガー ハピグラム 入れて混ぜよう いつだって 甘くとろける青春 いつだって キミと楽しめたらなぁ ナミダ天気予報 たまにどしゃぶりでも 大スキが降る降る ハート降る降る 強くなれる 元気をあげられるような人に 私もなりたいなぁ キミのすぐ となりでいつも ときめきをデコレーション チョコプレートに描いた “大スキ”のメッセージはずっと 変わらないから ココロ天気予報 大スキ のち 大スキ 今日もまた降る降る ハート降る降る 止まらないんだよ スキが溢れる毎日の中で キミと過ごしたいなぁ ミライまで ハートフルふる |
| パレードミライアカリ | ミライアカリ | Islet | Islet | Islet | 満たされない心が 形も無い何かを探していた 地平線の向こうに その答えがあるかは分からないけど 遠回りしたって良い 少しずつで良い 足を踏み出そう 小さな歩々が自信になって いつしか高く跳べるように 躓いたり転んだりすることを 恐れないで あの光に手を伸ばした 届きはしないけど 胸が熱くなる気がした ずっと先のことより 今出来ることをして 一つ一つ重ねよう こうして出来た足跡が 大切に思えた そしてまた踏み出そう 脈打つ鼓動が高鳴って それでも走り続けるから 大空を翔ぶ鳥のように風を纏った あの光のその先へ どんな場所へでも 今は征けるような気がした ここまでの道のりが 光に変わってゆくよ 見たことも無いような世界へ 心が躍るような未来へ 地平線の果てに広がる明日を目指した 探し続けた答えがこの温もりだよ 彩る心を掲げて このパレードを続けよう |
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