695曲中 401-600曲を表示

全4ページ中 3ページを表示
695曲中 401-600曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹とスニーカーの頃GOLD LYLICチューリップGOLD LYLICチューリップ財津和夫財津和夫TULIPわがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  白く浮んだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔をつき出して 虹を探してた君を 覚えてる  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい  もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても  わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい
虹と太陽の丘柴咲コウ柴咲コウ上村茂三上村茂三SWING-O見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
虹と太陽の丘ぴよぴよぴよぴよ上村茂三上村茂三見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
虹とトキメキのFesアイドルカレッジアイドルカレッジ桃井はるこHaTo悠木真一わたしは I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって さあ(さあ!)ゆこう(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  七色のLights Lights Lights 目があえば Smiling ずっと逢いたかったよ 見つめあって Dance Dance Dance 連れてって Paradise  いつまでなんて誰が決めたの 笑いたいなら 笑えばいいさ 波打ち際で ふたしかな恋 追いかけたっていいんじゃない?  終わらない……Oh What a Night…… 終わらない……Oh What a Night……  『すきだから!』  I・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI コトバにできないことも 歌になってわかりあえるからね さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  はじめてだった あの夜から 尋常じゃないFeeling 感じていたの キミのためなら どこへだって 雨の中だって平気さ  悩んで……Night and Day…… 悩んで……Night and Day……  『きめた!』  I・D・O・L 好きなキモチって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、あびて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes  わたしはI・D・O・L 涙をふいて I・D・O・L 胸をはって 世界中 たったひとりどうし この時に、生きてるKISEKI……KISEKI……  I・D・O・L 好きな気持ちって I・D・O・L かけがえなくて からだじゅう キミの声を感じ この胸に、みなぎるちから  ひとりで泣いた夜さえも 見透かすような 優しい光、浴びて さあ!(さあ!)ゆこう!(ゆこう!) 虹とトキメキのFes
虹と共に消えた恋忌野清志郎忌野清志郎忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治夏の思い出 月の浜辺 遠い日のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て  風の匂いに 僕は抱かれて よみがえる Baby ドゥードゥドゥードゥッドゥー  束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て  虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー
霓と虹ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて  僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する  重力を悪戯に ひっくり返して  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた  やあ、みんな元気かい? どれだけ最低な気分だい?  僕らはまだ 生きてるよ 信じられるものが まだあるよ  雨粒も君の涙も 空に舞い上がって  この世の 虹を全部 両手に 集めて みんなが逆さまに落ちてくのをみてる  この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのをみてた
虹とニラハコニワリリィハコニワリリィコミヤマリオコミヤマリオMARUMOCHI離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  ふたりだけのワンルームに うるさく雨音が響く ふたりの関係 今すべてを 忘れてしまおうか 雑に描いた油絵は この部屋ではアートだから メガネも白衣も 今すべてを 忘れてしまおうか  淡く溶けるような 甘く蕩けるような 熱く熱く熱く熱く 深く落ちていくように 苦く残るような 脆く弾けるような あぁ 大人の味を  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように  他の誰も知らないから 特別になれるここでは 技術も理想も 今すべてが どうでもよくなって 汚れた絵具は自然と 本能で交わっていく 上下も左右も 今すべてが そのままでいい  透けて見えるチクタク 甘い果実を砕く 柔く柔く柔く柔く もっと馴染むように 脳に刻むジグザグ 色をつける手荒く あぁ また確かめる  静かに過ぎる時間の中で 死ねない理由を確かめる無くならないように 隠れる場所につけた印はまた ふたりで会うための約束を忘れないように  離れないでよ離さないでよ 明かり消すように喧騒に触れられないように クリムトもない秘密の場所で今 沸かしたまんまの熱湯を冷まさないように
虹vs飛行機雲LAST ALLIANCELAST ALLIANCEANZAI佐野森吾碧い空に開かれたコンテスト 僕と君だけ 我を画に代えて描く 優越を競って 過信と愚直な願いを描く  虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない 自己顕示は鈍色  「僕は空に橋を架けれるんだ」七色のうぬぼれ 「僕は縦横無尽に白い綿の絵を描けんだ」自由奔放捨て台詞  虹vs飛行機雲 混ざり合うことのない いびつな願望レースが  空を見上げる孤独な少年の胸を射抜いて 心のドア開けたんだ  「競い合いに疲れたよ」 飛行機雲がやがて 虹の上走り出した  それは夢の様なレインボースケッチ 少年の孤独を消し去った、忘れられない碧い空
虹と雪のバラード城戸けんじろ城戸けんじろ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹と雪のバラードジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を あゆみ出て 影たちが近づく 手をとりあって 町ができる 美しい町が あるれる旗、叫び、そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に  あの星たちの あいだに 眠っている 北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが飛び去る ナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢?力?それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の 真下に 生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック  生まれかわる サッポロの地に きみの名を書く オリンピック
虹と雪のバラードGOLD LYLICトワ・エ・モワGOLD LYLICトワ・エ・モワ河邨文一郎村井邦彦虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹と雪のバラード松山千春松山千春河邨文一郎村井邦彦夏目一朗虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋  ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと  生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹と雪のバラード featuring 南壽あさ子上杉周大上杉周大河邨文一郎村井邦彦THE TON-UP MOTORS虹の地平をあゆみ出て 影たちが 近づく手をとりあって 町ができる 美しい町が あふれる旗 叫び そして唄 ぼくらは呼ぶ あふれる夢に あの星たちのあいだに 眠っている北の空に きみの名を呼ぶ オリンピックと  雪の炎に ゆらめいて 影たちが 飛び去るナイフのように 空がのこる まっ青な空が あれは夢? 力? それとも恋 ぼくらは書く いのちのかぎり いま太陽の真下に 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと 生まれかわるサッポロの地に きみの名を書く オリンピックと
虹に気がつかずにJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo・kubotakubota・JiLL-Decoy association・西島尊大子供のように 振舞って 困らせてしまうのは どんな時も そばにいる あなたを分かっているから  耳を澄ませば いいのに いつも 言葉が足らないよって 雷落として 洪水起こして 静まる濁流の中で いつも あなたの声を聞くの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは静かなあなたの瞳  何も聞かず 連れ出した 秘密の明け方 緑の苗 水面には 生まれたての今日が 映る  雨が上がって 私はいつも 喉が渇いている 虹に気がつかずに 明日ばかり見てる あなたの手に包まれた今を 信じられずにいたの  抱きしめて何度でも なくなってしまうほど 求めて 迷わずに 迷わずに 来たのは あなただったの 静まる濁流の中で 拾い上げてくれる この手を 離さずに 離さずに 生きてく 息ができないほど 見つめてて あなたの瞳
虹になりたいGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝前田亘輝坂基文彦・TUBE涙がにじんでいる 君の瞳(め)見れない僕 求めては止まない日々に 壊れてく心  この胸憶えている 二人で追いかけた夏 笑いかた忘れた僕は もうだめかも知れない  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  届かない君にだけ こんなに愛してるのに 想い出が増える分だけ 短くなる夢の続き  末来が急かされてる 遠すぎた三度目の夏 傘もなくふるえる花は もう終わりかもしれない  この海に負けない 愛情で包んだ 君がいつから 僕を見ない 七色の幸せ 星空の約束 今も晴れない雨の中  キラキラ流れてゆく 瞳にあふれる願い つまづいて傷付きながら 虹を探す 旅の途中  この空を飛べると いつでも信じてた 僕はいつから 夢を見ない あの虹になれると 寄り添って歩いた 恋も雨だけ続いてる  夢より大事なもの? 愛より大切なもの? たどり着く場所は君だと 気がついたよ 旅の終わり 空に咲く虹になりたい
虹になりたいやまがたすみこやまがたすみこ深沢一夫坂田晃一忘れないわ 星ふる夜に 誓ったことば このともしびを 消しはしないと 忘れないわ あかねの朝に 誓ったことば 若葉にそまる 春を呼ぼうと 斧うつひびき 道ひらくうたごえ こだまが胸に はずんでくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい!  忘れないわ みしらぬ海に 誓ったことば 悲しいことも こえてゆこうと 忘れないわ まばゆい空に 誓ったことば けわしい森に あしたをきずこうと ひろがる大地 もえたつ地平線 みつめる胸に あふれてくるの このおお空の 虹になりたい! 希望にとどく 虹になりたい!
虹になる一葉一葉森田由美西つよし泣きたいときに 笑っても 悔しい涙 丸めても 誰のものでもない 人生 待たせてる夢を ふりむいて  Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる  心にふわり 問いかけて あなたはあなた そうでしょう? 誰かのために つまずいて 壊れてた夢を なおす今  Dream again 大切な人の未来 One more chance 一緒に抱きしめてね ずっと 守りたいその 優しい笑顔 背中から わかるでしょう  Dream again 自分をちゃんと信じて One more chance 自分を抱きしめてね それが また歩きだす “はじめの一歩” 雨は ほら 虹になる  雨は ほら 虹になる
虹になれイルミネーションスターズイルミネーションスターズ中村彼方藤末樹藤末樹走り出すよ キミの未来が今 翼を手に入れたから きらめく虹になれ  ガンバルキミのこと ずっと見てた 見守ってたよ 私も負けないと ぎゅっと誓った  息を切らしたから (たどり着いた先) 見える景色がある (見上げたら) 強い気持ち 厚い雲を 切り開いて  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう  かっこよくできなくて くやしい気持ち 胸に広がる ホントに このままでいいのかなって  カーテン締め切った (キミのメッセージ) 部屋の隅の涙 (届いたの) 閉じこもっちゃ storyは始まらない  ドアを開けて セカイに飛び込もう 希望がノックしている 一人じゃないんだよ 未完成の地図を そっと開き 手探りでもいい 進もう 光の余韻 空に残して虹になれ  大きな声で さあ響かせようよ 願い 祈り あの大空へ届くように  風に乗って どこまでも行けるよ 行き止まりも 飛び越えよう 光を身にまとい たどり着ける 約束の未来へ 目的地は幻じゃない あの日見つめた夢にこの手が 届きそう
虹になれるならA.B.C-ZA.B.C-Z作田雅弥・千早青作田雅弥石塚知生この世界に降り注ぐ 悲しみという名の雨 僕らに何ができるか ずっと考えてたんだ  みんなが幸せになれるように 立ち上がるようにと 祈った日々 都会では 今夜も 貼り付いたような 月があるだけ  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど 誰かを笑顔にできるような 虹になれると信じて  誰かを責めたり 悩んでも 答えなんてちっとも見つからず 貴方があのとき教えてくれた 夢だけ抱いて  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー きみからもらった愛はまだ 僕を支えてくれてる  すれ違う想いに(今日も) 僕らは傷つきあって(ずっと) ホンモノの優しさ 笑顔 忘れそうになるけど  戻れない季節も(景色も) 涙でぐしゃぐしゃだった(あの日も) 何てことない日々だって かけがえのないメモリー 誰もが笑顔になるような 虹になれると信じて
虹になろうよ中嶋朋子中嶋朋子青木久美子中畑丈治加藤みちあき大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!  翳りはじめる空の嘆きにさえ 決して忘れないでね 青空 平和を脅かす彼らが痛いよ きっと幸せから遠く 離れている  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  涙のマトリックス 怖がらないよ Please without crying, forword, yes! 物言わぬ全てのため 何度も何度も 頑張れるの  名も無き花が今咲こうとしてる うつむいた目線に 花園 こんな風にいつも ワタシも守られ きっと知らず知らずにね 強くなってる  限界のパラドックス オチイってもなお Please without crying, forword, yes!希望になろう! 限界のパラドックス あきらめないよ Please without crying, forword, yes! 愛しい存在たちが 勇気になるから 頑張れるの  涙のマトリックス ハマってもなお Please without crying, forword, yes!虹になろうよ!!  大地はボーダレス 生命(いのち)の楽園 Please without crying, forword, yes! 忍び寄る絶望には 何が何でも 負けないから!!
虹に願いをMARIAMARIAマリア西尾芳彦・マリア鈴木Daichi秀行スヤスヤ眠る私の耳にそっと「おやすみ」 日の出待たず君は 一人旅に出たの 涙で海に沈みそうになるベッドの中で せーので目をつぶって 足跡たどるの  キラリ光る水面の向こう 呼んでいる声がする  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 醒めないでwonderland  上手に息をしながらプカプカと浮いている 君が待つ島へと 流れにまかせて  前髪をかき分けながら おでこにチュッとキスをした  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  この世界ならばいじわるな黒い雲も 塗りつぶせるのに そう虹をかけて  思いがけず頬をつねってみた 涙がそう滲むから  もしも夢の中ならきっと君は モノクロのはずだから 夢じゃないといって  もしも夢の中ならきっと君の ぬくもりなんてない、だから 消えないでstill your heart  醒めないでwonderland
虹にみたPANPAN川端彰PANキラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった  今にも泣きそうになってる時は 悲しい事ばかり浮かんできて ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず  心をふさいでなお 目をつぶってしまう だけど今は 平気な顔して  ただその場での笑い声と その場での空気に身を任せ 苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに  今以上に これ以上に 自分が傷つくのが怖くて そこから逃げた 必死で逃げた それしか出来ない 友達と今 一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した  ただどうして ただどうして 笑えばいいの  あの日に見た 虹は今は もう無いけど それだけでいい それだけでいい 笑いたくて  
虹の朝にChouChoChouCho渡辺翔渡辺翔清水哲平雲間に見えた優しい光線も 歩くスピードでキラキラ見え隠れ  風に揺れてるセットした髪押さえて 君の驚いた顔うかべるんだ  お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう 掛かる時間なんてこの気持ちで短くなっちゃうきっと  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで  ぼやけた朝にまぶた擦って 行きかう人はルリルラ楽しげ  君は昨日見た夢の話を僕に 眠そうな顔をして教えるんだ  やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう 驚く君お構いなしで連れて行くんだずっと  雨上がった街にはほら 二人を映す鏡 あふれていてなんか思わず照れた 背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて 優しく名前呼んだ  虹渡って君のもとへ会いに行くよ 持てないほどの愛をかばんに詰め込んで 靴鳴らして振り向く君 会いたかった微笑み 近付いて 心が触れるまで
虹のあとPUSHIMPUSHIMPushimPushim君の場所まで 飛んでゆくから 今眺めてる 虹のあと 君の心を 照らし出すから かたく繋がる 虹のあと 私の声が 君に届けば 伝えたいのさ I'll always love you
虹の跡山本達彦山本達彦売野雅勇山本達彦Tim Heintz背中を抱いてくれ 見果てぬ夢に溺れ 凍えてく心を暖めるように 人の真夏の幻は 綺麗な色が Ah 哀しいね 時だけが通りすぎてゆく 俺ひとりここを動けずに 見上げてる 消えた虹の跡…
虹の雨あがりフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木けいすけ鈴木けいすけフラワーカンパニーズいつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  雨はもうあがったよ 路面が輝いてるよ 町が動き出したよ  窓をちょっと開けたら 風があいさつをする 「お出かけですか?」  不安の海に すべり落ちて 抜け出せなくなっても 手を伸ばせば 大事なものは 目の前にあるちゃんとさ あるのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  口笛吹いて歩いた 線路に沿って歩いた 水たまりをのぞいた  雲を追いかけてたら 笑いがこみ上げてきた 何とでもなるもんだよ  世界はいつも したり顔で ややこしい振りをする 手を伸ばせば 全てはまるで 単純な事だってさ 分かるさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ  明日も今日も はじけ飛ぶ様な 一瞬を手に入れよう 手を伸ばせば そこにあるのさ 手が届くのさすぐに 届くのさ  いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ
虹のある街GRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之階段降りると そこは虹のある街 出会った日のようさ どこまでも遠い空  一人でアーケードをぼんやり歩きながら 夕べの君の涙まだ見つめてたのさ 見慣れた街並に抱かれいつも二人だった “ここから始めよう”って言葉が懐かしい  いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて 君の言葉の中の自分に会いたくて  いつか知らないうちに君だけ別の恋 宿したいたずらな時の中で立ち尽くす  雨の日改札で待ちくたびれた君の 僕を探す瞳がどこかにある気がして  別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう  二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で 突然出会ったら また恋をするのかな… 
虹のアーチ別所哲也別所哲也大黒摩季花坂響花坂響今 この目に映る君は はにかみ微笑んで また出会えたこと 喜んでくれるけれど  ふと 見せる切ない瞳 遠くに何を見てる 会えない間に何があったの?  傷ついた翼はしまい込んじゃ癒えない 心のドア開けて 愛を取り込んでごらんよ  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい いつか君がくれた希望 虹のアーチを架けたい  もしも孤独ならば共に闇を歩こう 光見えなくても引き寄せれば絆はあるから  さぁ ありのままで 重い荷物を置いて 口ずさむメロディー ひとりじゃないこと感じて  そう愛することは 心交わすことは 難しいことじゃない 同じ時に身を任せて  裏切る人もいる でもそれ以上に 優しい人もいる 見渡してごらん そこに  もう ひとりきりで 泣いたりしないで 一緒に分け合おう 涙が虹になるまで  またあの日のように 無邪気に笑って欲しい 悲しみと希望のプリズム 虹のアーチを架けよう
虹の色が変わるかないみかかないみか新居昭乃新居昭乃新居昭乃どうして微笑むの? 誰より傷ついたあなたが 目に映る病んだ空の色 悲しくて新しい太陽  わからない 他人の痛む心を感じるだけなの 触れ合う指の先に 今伝わる  短いつぶやきが かすかに胸の奥 弾いた 少しずつ流れ込んでくる あたたかい風のようなメッセージ  閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色 今変わるの  私の中のどこかが開く 光が溢れる 壊れた雲の扉 もう見えない 閉じ込めた夢を目覚めさせる その声が聞こえる 空渡る虹の色
虹の音藍井エイル藍井エイルEirRyosuke ShigenagaHiroki Arai・Ryosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出  目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律  小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる  おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて…  君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹のオモイデチダタカシチダタカシ小幡英之・チダタカシチダタカシ胸の奥から 引っぱり出した 虹のオモイデが 夜明けの空色を複雑にして困る  前触れもなく 現れた君と なすすべもなく いざ混沌(カオス)の中へ  貼り付けた虹 びゅうと 風が飛ばした たとえそれが君に 関係なくても 大事なモノ   都合のいいように いじくりすぎて  虹のオモイデが てのひらで汚れてく  もう一度君と キヲクを作んなきゃ あの頃のままの空は どこにもいないなら  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から     もう一度ひとり キヲクを作んなきゃ 明日また早く起きて 真っさらな空見て  突きつけた虹 びゅうと 越えてくれたら たとえそれが哀しい 結末でも 構いやしないさ  唾つけた指 びゅうと ページ飛ばした 物語は続く 君の決めた その場所から
虹の階段中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように  時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける  もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ  おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ  テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる  駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて  世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を  咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ  生まれ来る 望みを繋いで
虹のかかる空に...小野恵令奈小野恵令奈SmileRSmileR声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  流れる風のように 濡れた髪なびかせて いつまでも二人は はしゃいで 虹のかかる空に そっと君を映して ふざけあう 無邪気な笑顔溢れる  ここからきっと始まる二人照らすよ  声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  笑い泣いた時も 忘れかけた声も この空にいつまでも響く奇跡  会いたい時に会えず、何度も泣いたね  時を超えて繋がるメモリー思い描く 君がいればたどり着く 同じ夢並べて  風を呼んでそれでも奇跡を探している つぼみはきっと花開く そんな日々を広げて  立ち止まらないで今すぐに行こう 夢見た世界が続く 君を抱きしめ  声枯らして叫んだメロディー その先には遥かな空続いてく 水しぶき感じて  風に乗って手と手を繋いで見つめ合った 二人の夢並べるんだ 今ここから駆け出す  Yeah…手と手を繋いで Yeah…夢見た世界へ
虹の架け橋浅田美代子浅田美代子安井かずみ都倉俊一さわやかな朝を あなたにもあげたい 私の小さな窓から やってきた朝を ゆうべ見た夢を 私にも話して 聞いたら心に 広がる虹の掛け橋  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの  ささやかな愛を あなたにもあげたい 私の小さな胸から つたわる愛を 生きて行くことを 私にもおしえて 歩けばお陽さま まぶしいまた夏が来る  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの
虹の架け橋上原れな上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS田中隼人一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  Be my baby 心配ねぇぜ 今から逢いに行く 夜空にダイビング 季節が変化して 何度も喧嘩して それでも諦めなかった お互いに手貸して You're my baby 問題ねぇぜ 今から逢いに行く いつでもI believe you 川の向こうだって 海の向こうだって まっすぐ大きな橋をかけて渡って行こう  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  希望や未来や夢を繁ぐ 気持ちはマイナスからプラス 向こう岸に掲げた目標  一歩目が出ないで臆病に なってないで待ってないで それじゃ何もわかってないぜ 怖がってたってしょうがない だから「せーの」で大笑い ハッハー! 今までの場所を初めて離れて渡ってくブリッジ それは今日までの溜まった不一致を吹き飛ばすスイッチ オン! 今は不安でも やってみなきゃ何でもかんでも 輝く明日に橋を架ける  一歩一歩渡ってく  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  一人でこぼした涙 君と二人流した涙 雨が止んだら 渡り始めよう 虹の架け橋 Oh 一人で見据える明日 君と二人迎える明日 いくつも渡る まだ夢の途中 虹の架け橋 Oh Oh  I'm walking on the rainbow…  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ  力強く駆け足で 虹色に光る架け橋へ まだ見たことない街へ 瞳に映ったその先へ
虹のかけら昆夏美昆夏美川嶋あい川嶋あい宮崎誠明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし  言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ  君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に  失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ  君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね  もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを  雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく  君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に  何度でも会いに行くよ
虹のカケラDISH//DISH//小倉しんこう小倉しんこう梅原新・小倉しんこうWo Wo Wo Wo Wo Wo(We're coming up!) Wo Wo Wo(Ah check it out!) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)  どうしちゃったの? そんな顔して 涙の訳を聞かせて (ねえ please tell me) キラリ光る 君の笑顔 大好きだったのに (Once again, show me the smile)  嗚呼 泣きたい時なんて(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 飛び回れ たとえ世界が 向かい風を吹かせたって そう 明日を睨みつけて 涙の今日を越えていけ (Go flying in the sky) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo(Are check it out!) Wo Wo Wo(presented by DISH// Yeah!!)  何があったの? 顔を上げて 君の本音を教えて (ねえ please let me know) メラリ燃える 君の強さ 憧れていたのに (Once again, show me the might)  嗚呼 つまずく事だって(そう) 誰もが通る道(Hey) 今こそ思い出せ (嗚呼 君が掲げた その旗の意味を 君が描いた 夢のシンボルを) さぁ明日へ 手を伸ばせ!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎ出せ 僕らの未来 誰もが本当は気付いてる 鳴り止むはずの無い強い鼓動に (One more sing!!) 駆け抜けろ たとえ世界が 酷い雨を降らせたって そう 明日を睨みつけて 弱気な今日を越えていけ (Go running on the earth) この手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Hey!!! マイナス思考の感情 あれやこれやと不安を勘定(Ohi) 迷い込んじゃ駄目さダンジョン 早く抜け出ろ そう 果敢にババッと もってけますか? ポジティブテンション はっちゃけぶっちゃけめっちゃええ感じ (You are the big dreamer) 僕らの未来は ヒカリで満ちた無限の世界の中にあるんだ さあ今こそ 手を伸ばせ!!!!!  かき集めろ 虹のカケラ 紡ぎだせ 七色の未来 誰もが本当は知っている 邪魔するものなど何も無い事 (One more sing!!) 立ち向かえ 世界はいつも 僕らの声 聞いてるんだ そう 明日を睨みつけて 自分の今日を越えていけ (Fly away into the space) 今手の中に 虹のカケラ (Piece of dream in your hand)  Wo Wo Wo Wo Wo Wo (夢掴みな!) Wo Wo Wo(Ah チェケラー) Wo Wo Wo(DISH// Yeah!!)
虹のかけら夏川りみ夏川りみ財津和夫財津和夫清水俊也毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかり そう、そんな そんなときは あなたに会いたい  ギターを鳴らして 歌い続けた 声が枯れても 夜の海 泳いだ後 夜明けを眺めたね  あの日 あなたがくれた 虹のかけらが 今も 私の歩く 明日の道を照らしてくれます  いつもどんな時も あなたは明るい その笑顔で そう、あなたらしく 生きてください そう、あなたらしく  もしも空がこわれて 青い色が消えてしまっても 私は泣かない あなたがいるから  あの日 あなたと歩いた 虹の向こう側 今も私の心の奥に 幸せ飾っているから  人は争うけれど 何故か夢分け合う それを愛と呼ぶなら あの日落ちた涙は輝く  いつか あなたとつくった 歌を歌いましょう 並んだふたり包んだ あの日と同じ風が吹くなら
虹のかけら堀江美都子堀江美都子川田多麿喜小坂明子信田かずおどんな色がたりないの しあわせになるには 明日の空にかかる虹 まだわからないけど  青いひとみの彼は 海の広さで やさしく守ってくれる でも 夕日のような情熱も あこがれてるの 恋 何色かしら  あんまり 望みすぎると どこかで 神様が ゴホンとひとつ せきばらい ねえ いけないのかな  ふたり息をきらして かける草原 真夏の匂いがしてる でも 凍える冬のきびしさも 恋しくなるの 夢 何色かしら  どんな色がたりないの しあわせになるには どこかで私待つ人が そう きっといるのね 少し てれちゃう
虹のカケラ~no rain, no rainbow~GOLD LYLICGOLD LYLICOsami・OctobarCarl Utbult・Chris Meyer・Taishoいくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で…  僕らは虹のカケラ that's for sure それぞれの色持ってる that's for sure  そっと君が笑えば ふっと素直になれた そんな些細なことで きっと世界は回る 絵に描いたように 君を彩って  いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を  僕らの旅は続く that's for sure それぞれのゴール待ってる that's for sure  そっとささやく風が ふっと心揺らした そんな思い集めて きっと世界は変わる どんな場面にも 君がいるように  巡り会うたび 僕らは夢見る 出逢えた喜びを 雨に濡れても 星空を探す 終わらない世界で  涙拭いて笑顔見せて 悲しい時でも smile そうひとりじゃない 気づいてよ smile smile smile!  いくつものカラー とけ合えばひとつ この世界中で それぞれの愛 分け合えば光る 手の中の未来を
虹の傘flumpoolflumpool山村隆太尼川元気トオミヨウ雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる  ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく  雨の日曜日 紫陽花の匂いに  何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた  一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして  思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ  雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている  ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ  一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして  君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ  Lalala...
虹の片方Younger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYounger GenerationYOUNGER GENERATION坂道をのぼったら 海が見えてくるから 集めつづけた夢を 解き放つ 虹になる  日差しの色は強く 雨あがりに輝く 手の平をかざしたら 夏が来る 虹が出る  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと  坂道をのぼったら 海が見えてくるから バラバラの夢だけど 解き放つ 舞い上がる 風が吹く 虹になる  いつか虹の片方 つかまえる 約束をして いつか小さな手で つかまえる いつかきっと いつか いつか 虹の片方 つかまえる 約束をして いつか いつか いつか 小さな手で つかまえる いつかきっと きっと きっと きっと
虹の彼方秋元順子秋元順子上田紅葉三木たかし若草恵あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…  気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言…  散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…
虹の彼方Dragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた  これからも長く続く旅のために手紙を書こう きみが見た空はきっと涼しげに歌っていたのでしょう 今 空から落ちた  涙を知らない人に感情を 温もりがほしい子猫にアナタの感情を  長い道の果てはきれいだった 疲れて木陰で眠ったりもした 長い道の果てはきれいだった 友達に手紙を書いたりもした  そこは虹の彼方
虹の彼方ホワン・ユイ(上坂すみれ)ホワン・ユイ(上坂すみれ)広井王子田中公平根岸貴幸山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団  悲しみこらえて いざ進め 千里の道を 苦しみを越えて 我が友よ さらに進もう 希望をつかむ 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束しよう いつかかならず 悪徳を打ち払い 大地を黄金に 約束しよう 愛に満ちあふれ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  こころに鎧(よろい)を まだ早い 戦はつづく 万感の想い 胸に秘め 旗を掲げよ ただ突き進め 虹の彼方へ 風が運ぶ 君の夢を ああ愛しき人よ 鈴のような 君の歌を ああ忘れ得ぬ人よ 約束がいま 果たされるとき この命投げ捨てて 暗闇に光を 約束がいま 七色の虹へ 鳳(おおとり)の翼で 我が胸に君を抱こう  山が燃え 花が舞う ひるがえる万旗 ああ上海華撃団
虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)ピロカルピンピロカルピン松木智恵子松木智恵子通り雨はしのいだが またはずれくじだった 近づいて 遠くなってゆく花 笑顔のゆくえを見たら はかなさは消え去った 生きている それだけでもういいのさ  悲しみの奥の奥で 戦いはじめてる ハーモーニー 塞がれた出口ならば こじあけ 穴をあけてみたい  潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 竜巻に雨が降る 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから だから  あなたはまだ気づかない チカラは眠ってんだ 気がついて 動き出す夏の歌 毎日は続いている 答えは二つあった 生きて行く それだけでもいいのさ  坂道の上の方で 疲れて 進めない ときも 忘却の彼方にある記憶が 足を止めやしない  天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には いつも涙の跡が見えた  当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて 虹の彼方へと行け ラララ 潜在能力越える 星に 時に逆らえよ パワー放て 負けるはずないのだから 全然びくともしない 強く 清い その声があれば いつも 負けるはずないのだから  さんさんと降り注ぐ陽 ひとり ひとつ 喜びのパワー放て 生まれてきたのだから だから
虹の彼方に石丸幹二石丸幹二エドガー・イップ・ハーバーグ、訳詞:あらかはひろしハロルドアーレン佐藤泰将虹の彼方に遠く 不思議の国があると言う 虹の彼方の空は 青く晴れて夢を誘う  いつか目覚めれば 雲は遥か目の下に この世の悩みは 星空につゆと消えていく  膏い小鳥のあそぶ 虹の彼方に とんで行けたら
虹の彼方に江利チエミ江利チエミH.Arlen・E.Y.HarburgH.Arlen・E.Y.HarburgSomewhere over the rainbow way up high, There's a land that I heard of once in a lullaby, Somewhere over the rainbow skies are blue, And the dreams that you dare to dream really do come true,  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ?  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me, Where troubles melt like lemon drops, away, above the Chimney tops that's where you'll find me. Somewhere over the rainbow blue birds fly, Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I ?  Let me fly over the rainbow
虹の彼方にSEIKO MATSUDASEIKO MATSUDAE.Y.HarburgHarold ArlenMervyn WarrenSomewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why, oh, why can't I?
虹のかなたに知里知里小山田里奈小田純平矢田部正あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう
虹の彼方に長谷川明子長谷川明子濱田智之橋本由香利南利一七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る  悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine...  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから  街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった  季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you..  時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える  どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから  降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから
虹の彼方に美空ひばり美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹の彼方にGOLD LYLICReoNaGOLD LYLICReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解いたのでしょう  おやすみ また逢える日まで  ずっと ずっと 穴の空いていた胸が いまはこんなに痛いよ 痛いよ 深く 深く あなたが残した この痛みが心なんだね  ふわふわ たてがみ 臆病風になびく あなたがわたしを弱くしたの  時間は足早 心は裏腹 手を振り笑うけど 脚は震える  ずっと ずっと 強がっていただけだ 本当は ねえ 怖いよ 怖いよ だけど行くよ あなたがくれたのは 弱さ見せない勇気なんかじゃない  何も見えない 聞こえもしない 物言わない案山子のままいられたら この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに  ずっと ずっと 凍てついていた胸が 溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ でもね 行くよ たどり着く場所が 虹の彼方じゃなくたって いいんだ きっと また逢えるから また逢えるまで ねえ おやすみ
虹の彼方に (Over The Rainbow)PUSHIMPUSHIME.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
虹の彼方に ~Over The Rainbow宮良牧子宮良牧子E. Y. Harburg・日本語詞:山梨竜一郎Harold Arlenもしもこの世が暗い雲に満ちていても ほら 魔法のみち 強い雨があなたの行く手をとざしても あなたの心 夢の国へと 導いてくれる  虹の彼方に むかしむかし 子守歌で聞いた国がある 虹の彼方の空は 夢見たことは 本当になる  いつの日にか私は遠い国へ行くよ 苦しいことも 悲しいことも 無い国へ行く 虹の彼方の空は 鳥が歌うよ さあ行きましょう  ちいさな幸せの青い鳥と共に
虹の彼方へ亜波根綾乃亜波根綾乃小山薫堂・佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした  むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい  鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい  哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る  さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい  飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ  眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ
虹の彼方へGOLD LYLICGOLD LYLICみうらともかず・櫻井翔吉川慶鈴木雅也ふいに浮かんだ感情も 噛み砕いては笑顔で隠して 過ごす毎日  ほんの些細な痛みと 言えずに秘めた弱さ重ねては 何かをためらってる  そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ  高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある  電話越し 君の言葉 同じ温度を感じてしまうから 答えに戸惑ってる  そんな僕らにだって 明日は待ってる 負けたっていいさ 何回だって 立ち上がれるから  高く羽ばたくよ 誰だって そうやって 誇り持てるように だから僕らの手 今を照らす光になろう ずっとずっと抱き続けた想いは まだここにある  僕は歩いてくただ淡々と dom di gi dom di gi di gi dom dom いまが散々でも虎視眈々 何万もの涙(しずく) 虹へjump up  そうさどんな答えも 地図にはないけど その気になって 踏み出せたら 道は開けるさ  高く羽ばたいて 果てしない夢だって あきらめないように いつか追いかけた 虹の向こう 目指していこう ずっとずっと描き続けた世界が きっとそこにある
虹のカナタへソンモソンモFace 2 fAKEFace 2 fAKEFace 2 fAKE僕の声が聴こえるかい? 突然閉じたドアの向こう いつも君を想ってる 届いてるかな?  君は今何してるの? 戸惑って泣いてはいないかな? ここから抜け出す為に ねぇ、聞いて欲しいよ  立ち上がろう 今やれる事 自分なりのペースで 焦らずに深呼吸して これから進む明日は一人じゃない!  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  繰り返す同じ日々に 途方に暮れているならほら、 一歩踏み出す勇気を僕があげるよ。  挫けそうな現実を 見て見ない振りをしていても あの日にはもう帰れないよ。わかって欲しい。  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…  瞬く星に願い事してみるのもいいさ 登る朝陽とても綺麗だね 2人で観れるその日がきっと来る!  虹の彼方へ 必ず辿り着けるよ 僕が見守っているから 何も 心配ないよ 例え今は辛くても いつだって側にいるよ。  虹の彼方へ そこに待ってる未来へ 僕が見守っているから そう 離れていても 例え今は会えなくても いつだって側にいるよ。 君の隣りに…
虹の彼方へDEENDEEN池森秀一池森秀一・時乗浩一郎Steve GoodFor me 羽ばたくよ自由に飛ぶ鳥達のように For me 咲かせよう空に向かう花々のように  For me 僕は今ここにいる ここで生きてる For me 思いきり風の匂い深く吸い込んだ  いつも 道が見えなくなってしまう 他人を責めて また自分を見失うよ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ  For me ゆるぎない自信とか力が欲しい For me 溢れてる言葉にも流されないように  他人のせいじゃない 世の中のせいでもない 素直な心でいられない弱さ  僕が僕であるように自分を壊すよ そして思い出す 子供のころ 描いていたあの夢 ほんとに欲しいもの ひとつあればいいさ 七色に輝いてる 虹の彼方へ  僕にだって夢はあったはずじゃないか いつからだろう探すことを やめてしまってたのは… 生きているだけでもう 可能性があるはず がむしゃらに探しに行こう 虹の彼方へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の彼方へTHE BACK HORNTHE BACK HORN岡峰光舟THE BACK HORNTHE BACK HORN交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た 君が浮かんだ  止まったままの時間を 乗せて廻る夜空に 後悔を溶かして  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を 僕がどこまでも連れてくよ  未来なんてどうにでもなるさと笑い合ってた 小さな自由の中で 夏の終わり 突然降り出した雨の匂い 季節を変えた  あの時語った夢が色褪せた寂寞を 鮮やかに染めてく  喜びの歌を悲しみの胸に 灯し続け 走れ明日へ 想像を超えた素晴らしい世界 闇夜切り裂いて照らし出す  喜びを求め 悲しみを抱いて 永遠に続く虹の彼方へ はばたいた君の忘れてた夢を  僕がどこまでも連れてくよ  光の中で君が笑う 七色の夢 ああ描いて
虹の彼方へGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come true
虹の木さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート 折りから風に吹かれて散る 虹の木の花びらが まるで遠くで雨の降る如く キラキラと光ってた  「逢わなければ」と僕が 何気なく独白けば 「逢えたから」と君は 小さな声でさえ切り乍ら あふれる涙拭いもせずに それでも眩しそうに笑った そしてお互いが想い出とすれ違うのを みつめあっている  足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」 ふり返ればまだ君はそこに居て ちぎれる程 手を振る  タべタンタロスの丘でみつめた ホノルル・シティ・ライツそれから 君の髪に咲いたプルメリア 風に揺れる「月下美人草」 そしてミシェルの窓辺に寄り添い 波打際のガス燈みつめ ピアノに乗せて君は歌う様に 僕にさよならと言った  思えば君からは 奪うことばかりで 与えるひとつもない片肺飛行の夢だった だから静かに氷がとけてゆく様に おだやかに疲れたのは君 為す術もなく一輪の花が枯れてゆくのを 見送るのは僕  フリーウェイでふと空を仰げば 君を乗せた飛行機が 丁度真珠湾の蒼い空を ゆっくり横切る処
虹のキオクkainatsukainatsu甲斐名都前田啓介前田啓介雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた  携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私  変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下  期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす  壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ  メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を…  心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら  今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ
虹の奇跡田村ゆかり田村ゆかりmarthymarthy今 この手を離したら きっとダメだね  雨上がりの空を見てた 眩しくて 濡れた風もキラキラと 輝いてるようで 虹でも出てくれれば きみの心にも 奇跡みたいなもの 届けられるのかな  今 この手を離したら きっとダメだね そう、多分 ここが所謂 がんばりどこだね 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  遠く響く 街の音 聞きながら きみの声がとなりにあることが嬉しくて 虹でも出てくれれば こんな一日が 七色の想い出に 変わってくれるかな  今 この瞳(め)をそらしたら きっとダメだね 今 夢に見た現実(ほんとう)が ここにあるんだね…  虹でも出てくれるなら 誰より一番に 奇跡みたいな魔法 きみに届けたいよ  今 この手を離したら きっとダメだね 繋いだ右手に想いを全部預けて 大きく広がる世界にたったふたりだけの 物語りが終わらないように 終わらないように  雨上がりの空を見てた…
虹の切符山野さと子山野さと子みなみらんぼうみなみらんぼう石原眞治昔遊んだ あの広場 今はもう なくなった あの思い出は 星になった 夕焼空の 彼方 大人になったら 虹を渡れると 思っていた 雨あがりはいつも ずっと  夢はいつから迷子なの 風にとばされてった 君と出逢って 優しくなった 夢のつばさが 生えた 涙がフンワリ 水色の風せん 明日はもっと ふくらんでゆけと 祈る  一人ぼっちの 淋しい日 ほほえみを ありがとう 愛する人は まだいないけど 巡り逢えそうな 明日  大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか  大人はみんな 子供のつづき 虹の切符が 心にあるなら いつか
虹のグランドスラム久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸何だか わからないけれど 何かを 言わなくっちゃいけない 君に ああ ハートの奥にかくれてた ヘナテコな箱が 今 音をたててる  1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後にドッカーンと 虹のグランドスラム  どんなに歓声 渦巻いても 君の声は 聞き分けられる 僕は 言葉をかえすかわりに ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート  1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 ちぢみあがるけど ONEダウン、TWOダウン 今なら言える 裸の言葉で 灼熱色の勇気を抱いて 雲間にブチ込め 虹のグランドスラム  ワザもない 飾れない ド真ん中ストレート 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 勝負はこれから ONEダウン、TWOダウン でもまだいける ドキドキするけど 向かい風なら もっと胸をはれ 最後に描こう 虹のグランドスラム
虹の言葉PsalmPsalmMorimatsu・NozomKengoKengo・Hama優しい雨音が きこえなくなってから 古ぼけた橋の上 ひとりきり見上げた七色  どんなときでも鮮やかに見えた そこに君がいた  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  必ずつぶやいていた 虹を呼ぶ短い言葉を 古ぼけた橋の上 ひとりきりささやいてみる  重なりあったふたつの声が 今も響いている  このまま星になれたなら あの日のふたりを照らしだすのに そのままふたりの影が ひとつになれたら  このまま風になれたなら あの頃をこえて そのまま涙のいらない あたらしい季節の中で 自分らしく笑えたら  今も雨を消して浮かぶ 虹がきれいにかかるたび 夏服を着た君の笑顔 僕は探してる  このまま風になれたなら あの日のふたりに逢いにいくのに そのままふたりの影が ひとつになれたら
虹の午後にサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一虹の午後が呼ぶから行くんだ スカーフの色がひろがってぼくを驚かす 虹の午後は現われては消えるよ 自動車の色が交差して街をつくり出す 交差して街をつくり出す  都市と生活は偶然に出逢う もうだれもぼくの心を変えられない  都会の香りが呼ぶから行くんだ 魂がもう七色に染められる 虹の午後の記憶はどこへ? 海岸線に揺れる波間のようにうつろって 波間のようにうつろって  白い花びら うすく色づく いつかのぼくは自然の鳥のようだった  退屈な午後におちて行く ゆううつだなんて言うんじゃないよ そうさ 白い花びら うすく色づく もうだれもぼくの心を変えられない
虹の魚吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影 君が指さす  虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命を見せてくれるのか  青春とは時の流れ 激しい流れ 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない 苦しくても 息切れても 泳ぐしかない  溪を渡る橋の下は養魚場だね 網で川を右左にせきとめてる 人は何てひどい仕打ちするのだろうか 魚たちはここで 長い旅終えるのか  虹鱒よ 身重の身体で 虹鱒よ 川を逆のぼり ほとばしる命がくやしいだろうね  青春とは 時の流れ 激しい流れ 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない 打ちのめされ 傷ついても 生きるしかない
虹の先SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi私の心は 何でできてるのか思い あの人ならば あまり好きになれない 自分知った きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり 耳を澄ましてた  陽炎の向こうに 誰かが揺れている 季節をはずれた熱さに 忘れてた夢さえ転んでた 心の片隅にある 密かな囁きは 私を越えて どこか遠く さまよい 泳いでいるだろう  陽炎の向こうに 誰かの手が見える それが誰なのか 本当は知っているような 気さえしていたんだ  私の心が 何を求めてるかを思い それが一人の 喜びではない事を知ったよ 虹の先は やがて 途切れるように消えてく そして何もかもないような 青空が残った 宙も一枚の絵の中の ただの青 青だった
虹の咲く場所飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀雨上がりの空に舞いおりた夏の虹のように たった一瞬でも輝ける場所がそこにあるのなら どんな苦しいことも乗り越えてゆくよ 長く続く雨もやまない雨はないの  空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に…  つよくつよく誰かを愛した出逢いを今でも 探し続けている。運命の糸をたぐりよせるように 空と大地結ぶ“かけはし”たどって 信じている。いつか願いが叶う瞬間を  夢に飛びたとう もう一度遠く 笑顔を痛みをこえてたどりついた 虹の咲く場所へ 七色の愛を たゆまない想いのまま描き続けて きっと永遠に…  空に飛びたとう もう一度高く 心に降る涙のあとにうまれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま描き続けて ずっと永遠に…  虹の咲く場所へ…
虹の雫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫夢におちた 虹の雫 両手をのばして 受けとめたよ あなたのところへ届けにゆく たったひとすじおちた 虹の雫  夢の世界 そこで逢える 目覚めるまえに 逢いにゆける 扉がひらくよ 愛の風で そこはもうひとつあった ふたりの場所  夢におちた 虹の雫 綺麗な光 みつめていた ふたりをつないで輝いている たったひとすじおちた 虹の雫
虹の下のどしゃ降りで松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように 2回きいて出るわ  ひさしぶり 忙しくしていたの? どんなこと 考えてすごしたの? 少しだけでも 私のことを 思いうかべたりした?  打ち明けるわ Shooby dooby doo wap 強がらないで すぐ会えるわ Shooby dooby dooby doo wap いつもの町で  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気  タメ息でめくってた カレンダー 約束の日付には マルをした だって このまま離れるなんて思わなかったから  泣きたいのは Shooby dooby doo wap あなただけしか 見えないのは Shooby dooby dooby doo wap 私の負けね  夕方近い人ごみに あなたを見つける 笑って手をあげたなら そこはきっとお天気  虹の下のどしゃ降りで 待ち合わせしましょう あなたの声がきけたら あとはきっとお天気
虹の下のライン吉田栄作吉田栄作西塚三四郎西塚三四郎不思議なふしぎな虹をみつめていたんだ “あの下をくぐったなら何かがあると”と…… 出発(たびだち)の合図に道にラインひいて やさしい君の顔が微笑んだ…… 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember  雨あがりの空に虹をみつけたんだ あの時の君の顔がうかびそう 遠い夢の輝きが痛みに変っていた 苛立つ自分に気づいたのさ 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど ころべばころぶほど 強くなる気持ちさ I remember  走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
虹の少女中村雅俊中村雅俊曽我部恵一曽我部恵一曽我部恵一虹のじゅうたんに うろこ雲しきつめて 長い髪をとかす そのしぐさ 朝のはじまる合図 昨日までのことはおいてきたよ 虹の少女  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  黄昏がやってきて ぼくらをつつむとき 長い髪をほどく その時間 夜のはじまる合図 今日までのことはおいて行こう 虹の少女  きみは恋のしらべのよう 溢れだすリズムのよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために  きみは恋のしらべのよう わきあがる水のよう それでぼくは歌いだす 虹の少女のために
虹の正体忍足侑士(木内秀信)忍足侑士(木内秀信)山田耕二岸井将雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow  虹の七つの色は どんなのだったっけ 思い出せない時は ちゃんと見てみなよ  いつか雨上がり 君が笑えた 同じ色なら SO GOOD… でも真実は たぶん どこかがルーズさ  見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ  光ってるものだけが いつも正しくて いつもキレイならば それでいいけれど  雨の後にしか 出来ない虹は たよりないよ NO GOOD... そうさ真実は もっと 必ずハードさ  雨の匂いは もう消えてゆく すべて忘れたフリをして いつかまた降る涙 かくしてRainbow  雨の匂い 残してる雲を 大きな橋がつなげてゆく 誰もみなあこがれる 大きなRainbow 見上げてみて そこに何がある はかない虹のような夢は 自分だけの力で その手につかみなよ
虹の少年渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄外間隆史遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる  まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに  いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら  すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる  せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける
虹の砂吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない  あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない  立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ  余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない  迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ  一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ  この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい
虹の砂浜ジ・エドワーズジ・エドワーズ林春生筒美京平夏の日の明るい雨は 恋にもえる虹の砂浜 バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない つかのまの口づけだけど 砂にうもれて雨がやむまで バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない  夏の日の明るい雨に ぬれた砂をはだしで走る バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人 だからだから はなしたくない 虹色の真夏の海は 二人だけの恋をのこした  バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人  バンバンバンすてきな 君をみつけた バンバンバンすてきな 君は恋人…
虹のせせらぎピーベリーピーベリー三浦徳子MEG.MEMEG.MEららら らららー 空の上 ららら らららー なにがある?  会いたい人たち なつかしい声が 聞こえて来るでしょ 目を閉じて‥  遠く近く せせらぎが 歌うように 流れゆく‥ 緑の風 吹くここには 愛がある  ららら らららー 幼い日 ららら らららー 危ないと  わたしの腕を つかんでくれた おひさまみたいに ほほえんで‥  午後の日差し あぜ道に こどもたちの 笑う声 あの日のまま しておきましょうと 虹が出る  ららら らららー 時がたち ららら らららー 変わっても 変わらないで いて欲しいもの ここにある 変わらないで いて欲しいもの ここにある  大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) 青い鳥みたいです (どこ? どこ?) 大切なものは 何? (ナニ? ナアニ?) ここにある‥ そばにある‥ すべてのもの
虹の戦士中村一義中村一義中村一義中村一義中村一義で、いつもどおりの水面の鳥だと思った。 よく見れば、ペットボトルか。  ねぇ、「慣れてきたよ」って、あんたは言うが、 慣れなんて通じないさ。意味が分かんない?  へいき? ハメられてんだ、見えない罠に。 へいき? ぶち破るんだ、その手、足で。 へいき? へいき? へいき?  で、いつもどおりのポリエステルな街の、 地を裂いて、雑草は届く。  あぁ、オレも、ホントの事なんて、 分かりゃしないんだけど、 本来立つ場所に、君はいるかい?  へいき? あそばれてんだ、見えない奴に。 へいき? ただ楽しいってだけじゃ、死ぬぜ!? へいき? へいき? へいき?  最低な今日に、泣いて、呑み込まれないで。 僕は僕で、君は君で、他の誰かではない。  へいき? ナメられてんだ、この現状に、 へいき? 骨ん中まで染みるヤツで。 へいき? 言葉までも失くす前に。 へいき? こじ開けてぇんだ、この直感で。  そう、だって、  僕なら、君なら、どんな壁だって、 ぶっ倒していけるさ。 僕等は、願いを持った戦士なんだ。  もし君の声が枯れ果てたら、 オレが歌で叫んでやる。
虹の旋律キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美)キリカ(早見沙織)・ソニア(瀬戸麻沙美)Shihori藤田淳平(Elements Garden)喜多智弘七色を 束ね 愛を奏でよう 七色の意志を束ね 愛を奏でよう  哀しき人の性は 古(いにしえ)より紡ぐ業(カルマ) 運命(さだめ)に囚われたままで祈るばかりじゃなくて 立ち上がろう  ひとりきりの力で 届かぬ明日も 見えぬ闇も 手を取り合える者が居て 道は開かれる  儚く、強く 命は揺らぎ 瞬く 空よ 海よ 風よ 炎よ 集え  光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように  精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう  恐れに挫ける時、己の在り処 見失っても 繋ぎ合う手のぬくもりが 背中を押すでしょう  捻れた世界 争いにふるえている 花よ 草よ 母なる 大地に 誇れ  光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと  未来とは 一歩を 幻想じゃ つないで ないと信じて  果てなく、強く 命は力を宿す 空よ 海よ 風よ 炎よ 導け  光が射す 雲の合間架かる虹のその先へ いつの日か辿り着こう 愛しいものたちと  光放つ永久(とわ)の願い 重なり合う旋律が 響き合い 彼の人へと 届きますように  精霊よ 遍く この唄を 森羅よ 聞きとどけたもう
虹の空高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ空に描く いくつもの夢や希望 手を伸ばして 明日を掴みにいこう  突然の着信Call 涙ぐむ声 どうしたの? 何があったの? 飛んで行くよ  いつも明るくて 強くてカッコイイけど 不器用なのも知っているから  Rainbow in the sky うつむいた顔上げてみて 止まない雨はないから ひとりで泣かないで どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend  曇る気持ちかきわけて ゴールを探す 雨が降ったら傘貸すよ 前だけ見て  何度くじけても 失敗恐れないで 自分らしさ忘れないで  雨上がりの 晴れた空とてもキレイね 涙を流した後の 笑顔みたいだよね こんな時もあったねと笑い合える 大丈夫できる 今を乗り越えてFriend  流しただけの 涙が強さに変わる 今までの努力 けして無駄じゃない 夢を繋ぐ 七色のアーチを渡る 振り向けばほら 輝いてるよ  Rainbow in the sky 手に届かないものだから 無茶しても 遠回りでも 掴みたくなるんだ どんな時も 一番の味方だから 無邪気な笑顔見せてよ you're my friend 大好きな you're my friend
虹のそら花澤香菜花澤香菜中塚武中塚武中塚武儚すぎたできごとに 手のひらをかさねて 強がりの笑顔を見せた  泣きたいほどに大きな 赤く染まる夕暮れが 明日を待つふたりのこと やさしく見守る  なぜか今日は 切なくて あの坂道を 歩いてた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  そよ風はいつの間にか 少し涼しくなった 駅に着いた電車の窓 君を送り出す  なぜか今日は 涙にぬれて あの坂道で 手を振った  いますぐこの世界が終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  君の言葉と夢でわたしは どこまでもゆける気がしていた  いつかみた虹のそら 涙はもう渇いた いつの日か悲しみは 思い出へと変わるよ  いますぐこの世界が 終わりを告げたとしても いつまでも君だけを 変わらずに愛してる  いつかみた虹のそら くちずさむ虹のうた いつまでも君だけを 変わらずに愛してる
虹の空FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawanishi-ken・FLOW照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  僕とよく似た痛み 打ち明けてくれた人 ふと ひとりじゃないんだって思えたんだ だけど流れた涙 噛み締めた温もりを いつまでも僕は抱きしめていれるかな?  傷ついて傷ついて 泣いて泣いて強くなれ すべて 目に映るその景色は 永遠に ただ心へと まっすぐ繋がっていく  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  数えきれない出会い 忘れられない別れ 積み重なって轍(わだち)になる 限りない夢求め いくつもの夜を越え 今こうして僕はここに立ってるんだよ  もう100万回ダメでも 呆れちゃうほど信じ抜け 自分を ただ決して諦めない人にだけ やがて太陽の光は射すだろう  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ  瞳閉じて まぶたの裏 微笑む君が そっと いつだって 迷わず進む力になってたね  We can go anywhere…  放て 虹の空 覚悟(おもい)ならここにある 照らせ 明日(あす)を今 心伝うメッセージ 放て 虹の空
虹のソルフェージュ石原夏織石原夏織中山真斗佐藤純一(fhana)佐藤純一嵐はもう過ぎ去った なけなしの悲しみを連れて 何事もないみたいな空 少しにくいね はりついた前髪をぬぐって 目を凝らしてみた 見たこともない色使いで 奔るセンセーション  混じり合う 鮮やかに その魔法が 怖くて 目をふさいだのは誰?  通り過ぎる雨に濡れて 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさに どうしようもなくて、戸惑った  傘もささず はしゃいだ誰かが羨ましかった そんな背中 それもいいかな 今ならきっと そして胸に宿った 頼りない、でも確かな色 キミのものと混ざり合って 滲むグラデーション  透き通る 胸の中 その軽さで 誰より自由になっていいの  強く握ったままの手じゃ きっと掴めなかった世界 そっと開けた その手の中 可能性 ずっとプリズム 誰かのせいばかりにして きっとだれより臆病で 流れた涙 今は分かるよ 優しさの色で 描いたら  傷ついた心を いつしか解くように ふいに溢れだした涙はもうきっと 宙(そら)に溶けた  通り過ぎる雨に濡れて 世界が色褪せたとしても 悲しいことも 悔しいことも 光差すまで 全部全部 歌おう  何度も生まれ変わって 輝きだした虹はメロディ 偶然みたいに 愛しくなる その意味を知ったよ なぜだか立ちすくんだのは いつもとは違う未来が 胸に差し込む その眩しさを 忘れないように 駆け出した  遠くへ 遠くへ 好きな色に変われ
虹の旅WEST.WEST.CHIYOKOCHIYOKO・U-KIRINU-KIRIN暮れゆく街でひとりきり あの日の夢とともに 過ぎ行く日々の足跡たどり 僕らの旅は続いていく  ためらうたび 進めるように この歌にひとつ キズナを残す  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く 旅をしていく  「立ち止まり焦ってた?」 「覚悟なんてなかった?」 怖がらずに行こう ゆっくりでいい 過ぎ行く日々に祈りをたくし 僕らはまた歩き出す  ためらうたび 進めるように 夢みてた未来への道しるべ  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す どんな明日も変えていけるから いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  今日も 迷いながら歌い また 生きる意味を探す いつも何処かで願っているから  いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ 答えはここにある 僕らは行く  虹の旅を
虹の袂EASTOKLABEASTOKLABHayato HiokiEASTOKLAB雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  ねえ綺麗だね  もうすぐ消えてしまうから ちゃんと見ないとね  始まりを探して歩いた 偶然に虹が落ちてるかもなんて 両手で包んで隠せば きっともう 消えないような気がして  ねえどうして  そうしてなくなるものほど 綺麗なんだろう  雨が上がったあと聞こえた 歌のように ただ愛を詠むような声に 透明な空へと浮かんで 滲んだ目に反射した七の線  虹の袂は何処か遠い場所に もうすぐ消えてしまうけど また会えるように 虹の袂で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の作り方太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、内木志(NMB48)秋元康つじたかひろつじたかひろ風が吹いて砂埃 舞い上がる 春の午後の校庭の片隅 スカートの裾 君は翻(ひるがえ)し 走って来るから 僕は照れ臭い  校舎の窓で悪友たちが 恋の行方 冷やかしている 邪魔をするなよ  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる  人は誰もその胸のどこかには 細かすぎる感情が積もるよ ふとした時に ふわり舞い上がり 何気ないことが切なくなるんだ  誰もが見ているど真ん中で 君と二人 立ってることが 僕の青春  さあふざけながら水を撒こうか? みんな みんな見てくれ! そうだよ 僕は君が好きだ 先を絞って振り回したら 雫に濡れて 僕らは叫びたくなる そんな他愛ないことが かけがえのない虹になる  僕が最後に見た虹は いつだったか覚えていない 君はどうだろう?  青いホースで水を撒こうか? 突飛すぎる行動 確かに僕は君が好きだ 空に向かってくるくる回り ミストのように 日差しの中できらめく 僕の大切なものが ほら 君に架かる虹になる
虹のつづき広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れた頃 息を潜め 隠れていた木々が揺れた やさし過ぎる日射しに くすぐったそうに  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  鏡の前に もう一つ鏡を置いて 永遠に 手を振ってみたんだ 息を切らして 目の前の景色が曇っても 明日を動かすのは 今の自分だから  虹のつづきを描いて 夜の無い街を探しにいこうよ ひとしきり泣いたら 風に吹かれ 途切れるように 雲はとけてゆくから  太陽より高く 弧をイメージして 笑うたび つまずくたび 透明な心に変わってく  虹のつづきを伝って ゆっくりと踏み外さないように 翼はなくても 願いながら 信じ合いながら 大きな空を駆け巡るのさ  虹のつづきを描いて 涙の河を飛び越えていこうよ 誰も独りじゃない きっといつか 雨を照らして 空は笑ってくれる  君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる
虹のつづき山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう  毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど  今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづき  お下がりだけど気にしなくてもいい 誰のものでもない この空の下  焦る気持ちもわかるけど 全てはたった今始まったばかり  今君の中で広がってく世界 羨ましくも少し気がかり 立ち止まったっていい 急がなくったっていい 変わらない心でずっと見ているから 今君の中で育まれてる未来 描いていって欲しい あの虹のつづき 多少時間がかかってもいいから聞かせてくれないか その夢のつづきを
虹のティアラ (うたとおはなし)ドリーミングドリーミングドリーミング吉川洋一郎<氷の世界>  だあれもいない ここはどこなの なにかがたりない なにが消えたの   <太陽の世界>  サンシャイン 夢のパラダイス うたい踊るのよ ぜんぶ 思いのままね  もう~最高のきぶん ティアラも きっとわたしのものね   <雨の歌>  雨の音符にあわせて ふたりでうたうの こころ 晴れる ほら! 傘なんて いらないよ  どしゃ降り はぐれても 耳をすませば きっと! 遠くから君の歌 届く… 届く…   <嵐との戦い>  引き離してやると はためく黒いマント 戦うわ もうひとりじゃないから  勇気! 出すの! 負けない! 逃げない!
虹のできる訳井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水広がる星のあいだを すべるのは今夜の願い事 そっと目をとじて おやすみ  不思議な夢の話を 目覚めたら忘れずに聞かせて いつむそばに居る私に  虹のできる訳を 教えてあげるから 目をとじて あの星が 沈むまで  灯りが消えた時から 眠るのは明日へのトンネル 数のひつじ達 おやすみ  どんな夜が来ても 守ってあげるから 目をとじて その夢が つづくまで おやすみ
虹のデスティネーション星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)星井美希(長谷川明子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、水瀬伊織(釘宮理恵)、三浦あずさ(たかはし智秋)矢野博康矢野博康矢野博康虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  誰もがココロに持ってる 大事な宝箱 ひっくり返したら まぶしいね 超アメイジング!  自信とか勇気も 今はなくたっていいじゃん 信じられるものがあればいい  ときめきたいの 君となら 弱虫にきっとサヨナラできそう 今をドキドキしたいよ 新たな世界が呼んでる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  君と笑うこの世界は まぶしすぎてハレーション 好きなものは好きと言えたなら 超ロマンティック!  歌うカナリアに あげるよ レモンのキッス 胸の高鳴りをノックして  きらめきたいの 永遠の輝きなんて どこにもないけれど 今をドキドキしようよ 新たな未来が待ってる  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆けぬけたいな 想いよ 君へ届け 翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 魔法のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう  虹の空の向こうまで 今すぐ 駆け出したいな 想いよ 君へ届け  翼はなくても 必ずたどり着くんだ 行こう 夢のステージへと 新しい地図広げて 旅に出よう
虹の出ない雨上がりTUBETUBENOBUTERU MAEDAMICHIYA HARUHATATUBE再起不能なベソかいて 捨てられた夢が 僕に雨を降らす 簡単ばかりを選んだ結末だった 自業自得だね  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  楽しい事も毎日 続けば退屈と変わらないね きっと 許すことだけを 憶えた二人だったから 何も生めなくて  守ってきたものは 虹の出ない雨上がり 憎しみもない 争いもない 愛さえない 意味もないことで ケンカも出来た 七色に困らせても 好きだった  この手にした未来 虹の出ない雨上がり 痛みもない 苦しみもない 何にもない 従うべきか 戦うべきか 七色に輝いていた僕は誰?  どうするべきか 何するべきか 雨上がりにもう一度 虹が見たい
虹のドライブ矢井田瞳矢井田瞳YaikoYaikoDiamond◆Head・Yaiko寂しくなるくらい静かな午後 突然あなたは笑いかけた ペンキステッチのジーンズ履いて 何も見えなくなりそうな陽射し抱いて  かけちがえたのはボタンだけじゃない 出会うのが遅すぎたわけでもない とどめの優しさ 喉の深いとこ 今にも壊れてしまいそうな時間を止めて  雨上がり立ち上がり でも歩けない私に 僕じゃ駄目かなもう泣かないでって そっと誘い出してくれた  こんなずるい想いじゃあなたとは 一緒にいたいけど いられないよ 私に大きめのジャケットかけて そんなの知ってるってあなたは笑った  雨上がり二人語り たとえ答えはなくても 足元を映す水たまり響き渡れば どこまでも行けるようなそんな気がして 隣に乗り込んだ  行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 風鳴らして 行こうよ すぐに着くさ 消えてしまう前に 行こうよ ほら行こうよ 何もかも ほったらかしで 行こうよ ほら行こうよ あの虹まで 振り向かないで
虹のDreamer浅香唯浅香唯湯川れい子井上大輔新川博ブルー忘れな草は 瞳の中で 今も ゆれてる け・ど… ドリーム ふり向かないわ 嵐に堪えて 待つの 青い空  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを  ブルー 切ない夢に くちびる寄せて そっと ささやく の・よ… ドリーム 負けたら駄目よ 若さを賭けて 未来 確かめて  信じてね 誰よりも 深い貴方への愛の色 くじけないでね 独りきりじゃないわ 愛は言葉さえも いらない  すき透る 悲しみが 頬を濡らす日もあるけれど 涙のあとに 虹が架かるのなら そうよ 追いかけるわ あなたを
虹の中のレモンヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ橋本淳筒美京平ランラララ ランラララ ランララララララ 君のほほを飾る涙は 緑の丘で花咲くすみれ 君のくちびる 飾る涙は むらさき色の 恋の想い出  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  はじめての くちづけ それは虹の中のレモン 涙よ こんにちは 悲しみよ さよなら 君のまつげを飾る涙は 夏の嵐が忘れていった レモンの心  ランラララ……
虹の端odolodolミゾベリョウ森山公稀あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ  すこし寂しがりなあの子にも いつも嘘つきなあいつにも 君だけの声で  さぁ 歌って 優しい声で 楽しい声で 何度だって ワ!笑って 高い声で 低い声で また 決まって あいつ なんか おどけだして 踊りだして もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ  いつもいつも みんな 一緒に居れないけど 寂しくはないよ  晴れた広い公園 青い芝生 集まろう 声は どこまでも 聞こえてる あなたに届けよう  ねぇ 歌って リズム乗って 風に乗せて 何度だって ワ!笑って 君の声で 僕の声で 音楽ってこんなかんじ? 遠くだって近くなって もう 不安な気持ちなんて 飛んでゆくよ
虹の橋 新曲伍代夏子 新曲伍代夏子田久保真見林哲司萩田光雄深く身体 眠りつけば 心は風に乗り どこへだって 飛んでゆける 哀しいだけじゃない 自由になる 素敵よ 青い空の上 いつか また逢えるわ 大丈夫よ ひとりじゃない 虹の橋から 見つめているわ 離れやしないの 心は…  傷ついたり 傷つけたり 悩んだ日々は そう 自分らしい 想い出なの 心の彩りは 生きたあかし 素敵よ 青い空の上 みんな また逢えるわ 大丈夫よ そばにいるの 虹の橋から 逢いに来るから 離れやしないの 心は…  青い空の上 いつか また逢えるわ 大丈夫よ ひとりじゃない 虹の橋から 見つめているわ 離れやしないの 心は…
虹の橋さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん雨降りの街路樹 鼠色の気分  割り切れない事や 届かない声 ぐるぐるぐる回る 小さいわたし  遠くの街でなら 変われそうなの 羽ばいた鳥たち どうか連れてって  急ぎ足交差点 黄色信号の点滅  答えをだす事に 急かされる日々 ぐるぐるぐる探す 明日のわたし  知らない街でなら 見つかるかしら 羽ばたいた鳥たち どうか聞かせて  雨上がり水たまりに 映った虹の橋を 心がほら!渡っていく 少し笑えた
虹の橋jealkbjealkbhaderuelsaelsa・Keisuke Kushinoあれこれと悩む事ばかり 眠れぬ夜がくる 諦めた夢の欠片たち 見て見ぬフリしてる  あの時の声が妙に残ってるんだ 何気ない言葉の温もり  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  彷徨い歩いた帰り道 虚ろな月の下 戻るべき家を失った 半端な気持ちのまま  どれだけ願っても時は戻せないんだ 未来へ進もう  目的の場所は意外と近くにあって いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋  零れる涙枯れたら強くなれる  躯の奥に潜んでる勇気見つけて いつものように笑ってさ歩き出そう 渡れるさ虹の橋
虹の橋橋本潮橋本潮山上路夫森田公一青木望もしもあの虹を 渡れるならば 私は虹の橋 こえてゆきたい 遠く知らない 町まで行って 幸せの歌を おぼえて来たい 雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  もしもあの虹が 消えないならば いつでも虹の橋 空にあるけど すぐにどこかへ 立ち去ってゆく 七色の橋よ 私をのこし 青空が青く澄み ひろがった町の空 丘をこえ 川をこえ 消えてゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を  雨あがり雨だれが 唄ってる窓の外 森をこえ 谷をこえ どこへゆく虹よ いつでも夢を見る 知らない町と 私のことを待ってる人を
虹の橋水沢明美水沢明美麻こよみ水森英夫椿拓也浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに 暮らしたら いつかいい日が きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか  誰に見られる こともなく 雨に咲いてる 白い花 いつも自分を 信じたら 苦労坂道 越えられる 雨のち晴れで いいじゃないか  悔し涙を 胸に抱き じっと我慢の 時もある 虹の架け橋 夢の橋 渡るその日は きっと来る 雨のち晴れで いいじゃないか
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
虹の橋のたもとからTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦パチって目覚めたら 虹がかかってた あれ 僕は生きてるの? 伸びをして君を探した  震える君の声 聴こえた気がして もしかして泣いてるの? 駆けまわり君を探した  耳の付け根 撫でた君の手 嬉しすぎて 尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて  太陽がのぼり 沈んで またのぼり くり返し くり返し トボトボと君を探した  ひょっこりゴメンと言いながら 帰って来てよ 僕 怒らないから Ahwoooooo  風の音にピンと耳すませて “タダイマ”の声音を探す ひとりぼっちを紛らわせるように グルグル 尻尾を追いかけた  虹の橋のたもとのあちこちを かいでも 君の匂い 見つからなかった だけど僕は覚えてるんだ 全部 君との幸せな日々  虹の橋のたもとに寝転んで 会えない君を夢見る “ヨーシ”って言うまで ここで待ってるから “マテ”って あの声をかけて
虹の橋を越えて白虎のガイ(吉野裕行)白虎のガイ(吉野裕行)南出祐司宅見将典宅見将典雨上がりの空に 虹がかかる 駆け出した心は 誰も止められない 振り向けばそこに 君がいるから  悲しみに曇ってる 面差し笑顔に変えてあげたくて  虹を越えて 探しに行こうよ ふたりの夢への道標 虹を越えて 想い伝えるよ さあ 瞳閉じて待っていて  広がる空の果て 高く遠く 生まれてくる気持ち 君に届けたい 見つめた瞳に 同じ輝き  悲しみに曇ってた 日々の思い出は白い雲の中  虹の向こう 何が見えるのか 恐れず走り続けるだけ 虹の向こう いつかたどり着く そう 両手広げ抱きしめて  君とふたり 今日の始まりが 明日の思い出の始まり つなぐ手と手 二度と離さない さあ 青空の果てを目指そう  虹を越えて探しに行こうよ ふたりの夢への道標 ずっと胸を さまよった想い 今 虹の橋を越えて行く
虹のはじまり 新曲すとぷり 新曲すとぷりHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks勇気が出なくて 言葉にできなくて 心に雨降り 傘も持たず 虹を探す  口下手な分だけ ひたすら汗をかいた 誰かの支えになればいいって 諦めていた  主役になってやるって 空を見上げて叫んだ  一番やりたいこと 今触れてみたいこと 始めていいよ さあ一歩踏み出せ 怖がらなくていい 始めていいよ 震えていたもう一人の自分 手を繋いで超えよう 飛べるよ虹の向こう 失敗だってIt's alright. どこまでも響け僕の歌  周りと比べて 落ち込んでばかりいた 心は雨のち晴れに変わる 仲間がいる  できること やりたいこと ノートに書きなぐった 迷った分だけ広がった 僕の未来図  君に届く日まで 声が枯れても歌うんだ  主役になってやるって 空を見上げて叫んだ  挑戦する勇気 諦めない強さ 君にもあるよ 怯えてた自分を 今迎えに行こう さあ  一番やりたいこと 今触れてみたいこと 始めていいよ さあ一歩踏み出せ 怖がらなくていい 始めていいよ 震えていたもう一人の自分 手を繋いで超えよう 飛べるよ虹の向こう 失敗だってIt's alright. どこまでも響け僕の歌
虹のはじまる場所azusaazusaazusaazusa有木竜郎もう少しだけ長く 夢を見たかった 思ってたより早く 訪れた現実の朝  遠く離れた場所 反対もされたね それでも電話越し 届けてくれた青空  あの場所へと 辿り着くまで 何度雨にぬれても 丘を越えるとき 両手いっぱい花咲きますように  簡単に帰れない あなたの腕の中 心配しなくても 大丈夫 仲間も出来たよ  ずっと一人で描いてた夢を あなたが叶えてくれた ありがとうって 伝えたいの この歌うたう様に  夕暮れの空に 夢だけ抱え 立っている  何よりも大切なあなたと 交わした約束 心の奥一番の支えになっているから 光の糸辿れば 浮かぶよ あなたの顔が 虹の始まる場所は 雲の下輝いてる あなたでした
虹の花天童よしみ天童よしみ水木れいじ聖川湧馬場良女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に 運命(さだめ)を あずけた 私です ごらんあの空 薄日(うすび)がさした もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  この身を捨てても あんたには 幸せ もらった 借りがある 風の寒さが しみる夜(よ)は お酒を温(ぬく)めて 唄ひとつ いいの下手(へた)でも 世渡りなんか もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く  世間のうわさは 通り雨 くるりと はじけば 春も来る 夢の灯(あか)りが 遠くても 死ぬまで一緒と 決めた道 どこへ流れて 行ってもいいの もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く
虹のパズルparis matchparis matchTai FurusawaYosuke Sugiyamaとびきりキラキラ輝く希望の瞳 少女は虹色の午後のパズルを解いた  「ママのエメラルドのリング、赤紫のレーズン、 おろしたての藍色のインディゴ。」  空には雨上がりの弓 大地に架かる 少女は得意げに話す ママのそばで  「そして真っ赤なチェリーと紅茶に添えたレモン、 いつか見た夕陽のオレンジたち。」  「虹の秘密がやっと解けそうね。」  prayin' for perfect rainbow got to be perfect perfect rainbow  「七色、あとひとつだよね?」 ママが聞けば、少女は空を指差した 残りのスカイブルー  瑠璃色のこの地球が元気をなくしてると パズルのピースがそろわないよ  虹がいつでもここにあるように
虹のパノラマ中山うり中山うり中山うり中山うり今度はきっと会えるかも 夢の中じゃなくてね エンジンはかすかにふるえて 急ぐよ西の空へ こんなヤキモキしている時に ふと窓を眺めると なんて素敵な景色でしょう 翼のむこう雨上がり 虹のパノラマ ハグレグモ消えてしまった  まぶたを閉じて思い出す 言葉はこんがらがって 二人はいつも空回り 大事な鍵落とした 涙こらえて飛び出した部屋 思いきりぶつかれば よかったか悩んだよ こころとこころ架け橋に 虹のパノラマ ひきつけあって 七色になるよ  虹の下には 白い街並み おもちゃみたいなビル 胸騒ぎ止まらない 重なる想い グラデーション 虹のパノラマ 信じているよ わかり合えると 太陽はるか ゆらめいて 虹のパノラマ 光が見える 私にもね
虹の日森口博子森口博子戸沢暢美上田知華ひとつの傘の中 ふたりきりになれた午後が 最後でした  遠くの大学に 進む彼を 責められずに 黙り込んだ 18才(じゅうはち)  恋人じゃなく 友達のまま いとしさを 育てた恋  今も憶えていますか ふたり 見た空を 傘をたたんだ せつなさ 胸に閉じ込めた 虹の日  あれから しばらくは 好きなひとが出来なかった 私なのに 22才(にじゅうに)  愛することは 傷つくことと なげやりに 思えた冬  ずっと忘れていました ひとはステキだと 雨が上がった舗道で 心 晴れてゆく 虹の日  Rainbow Sky 憶えていますか あんな はかないものが 澄んだ勇気をくれたの 今はひとりの 虹の日
虹の光へ結良まり結良まり日山尚霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国 通り過ぎてく風の煌めき 湖に映る貴方の笑顔が いつだって心の奥を照らしてる  ひと針ひと針 紡いだ想いが 奇跡を起こすよ 【幸せの】未来を信じてゆけるから  あの日わたしが開いた書物の中に 描(えが)かれてた魔法を この腕で抱きしめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた記憶の眩しさ 忘れないよ  夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に 響いた音は風の歌声 湖が攫う無数の花びら いつまでも澄んだ瞳が見つめてた  涙の跡には確かな想いが 残り続けるよ 【新しい】未来をつくってゆくために  遠い昔を記した日記の中に 閉じ込めてた願いを あの空へ連れ出せるなら いつか降り出す雨にも嵐の日にも 虹の色を重ねた光の優しさ なくさないで  約束の言葉はいつも 明日に繋がる絆になると  あの日ふたりで歩いた地図を広げて 増やしてきた足跡 この指で確かめながら いつか夢見た季節へ歩き出しても 虹の色を重ねた光は すべての希望になる 愛おしい世界を守るための
虹の舟唄岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池田明子この海峡は俺たちを 隔てるだけじゃないんだと 空の鴎が囁いた 海はすべてを繋ぐから 船出の時は今 船出の時は今  狭い港に繋がれた 舟はいつしか朽ちてゆく 命かぎりに櫓を漕げば 海を伝ってどこへでも 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー  たぎる音頭のこの唄に 乗せて漕ぎ出せ波の上 波は運ぶよ海の果て どんな出会いが待つのやら 船出の時は今 船出の時は今  エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ エンヤーモラ エンヤ―ロッサ アーアーアーアー
虹の麓元ちとせ元ちとせ長澤知之長澤知之あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  雲を仰いで ただ「届け」と願うんじゃなくて 共に山の頂へ登りに行こう 夢は叶うだなんて 容易く言えないけど そこへ向かうあなたを 愛していくよ 物語はきっと知っている 諦めない強さを  手をとって さあ描いて 鮮やかな七色の橋を 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あの優しくて広い背中を愛したように そしてか細い肩を さするように 同じ想いを抱き 慈しみあうとき 同じ痛みを抱き 慰めあうとき 物語はきっと待っている あなたがそこにいるのを  手をとって さあ描いて 優しい七色の橋を 手をとって さあ描いて 微笑んで さあ繋いで きっとみんな虹の麓へ行ける  あなたたちを 私たちと呼べるそのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき
虹のふもとで谷村有美谷村有美井上睦都実谷村有美鈴木俊介あと少しだけ 手を繋いでて ほんのはかない夢なら醒めないで  晴れの日にも雨の日にも 話を聞かせて どんな事も  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる  待ちくたびれた小犬のように 沈んでく夕日を今 眺めてる  見慣れすぎた景色さえも こんなに綺麗に染めていくよ  ふたりの距離に負けないように 強がりも覚えたね そばには居られないけど ずっと ずっと此処で見ているから  もしも一人で涙をこぼす時は 七色の橋を渡っていこう そして夢の中へ会いに行くから 眠りましょう 何も怖くないから  想い出だけじゃ泣きたくなる そんな夜もあるけど 離れて気が付いたの すごく すごく好きな人だって  虹の掛かるこの青い空にいつも あなたを想い描く 笑顔だけ 春も夏も秋も冬が巡っても また会える日を胸に歩き出せる
虹のふるさと藤山一郎藤山一郎和気徹原秋雄懐かしや 虹のふるさと 旅に来て 一人偲ぶよ 哀れ 心の翼もて 誰にか告げん我が思い  七色の 虹のふるさと 涙のみ 我は旅人 古巣忘れぬ 小鳥なら せめて恋しと啼こうもの  故郷を 慕う夕べは 想い出の 虹よ消えるな 夢の小径よ 幻の 橋に心を通わせる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹のBrandNew Day勝生真沙子勝生真沙子天野滋松本俊明空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  鳥が歌いだす魚も飛び跳ね どこかで誰かが見守る 道を切り開き嵐を乗り越え 虹の彼方まで行こうよ  なんて素敵な夢 炎が燃えるその瞳 輝かせ 世界中の謎を 解き明かしてみせて I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  靴ひも結んでカバンの隅には 勇気を詰め込んでおくわ 大人になっても 不思議な気持ちを ずっと忘れずにいようね  なんて素敵な人 抱えきれない夢がある 魅力的 声に出して言えば どこまでも響くわ I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい 長い髪に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 感じている 愛と夢と虹のBrand-New Day
虹のBRACEエクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)YUMIKODY-T始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  心 負けないで 想い 届くように ずっと 探していた 勇気 見つかるかな  響く 真実が 僕を 変えてゆく 時がめぐる度に 笑顔 増えていくよ  涙色の カバン持って 歩く旅は遠かったから 運命さえ越えてく きっと叶えていく  始めよう煌いた キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永久の夢を抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE  キミがいることで 開く 扉には 新しい世界が 待っていてくれるね  コトバ 掛け合って 向かう 明日なら 恐くなんかないさ 笑顔 忘れないで  強がってた 弱さよりも 全て見せる 自信もって 一歩踏み出してゆく きっと 輝ける  果てしない メロディーを そっと奏でていこうね ひたむきな眼差しは 未来描く プリズム  舞い散る星の欠片 集めキミは飛び立つ 視線結んだ先へ 広がる 奇跡の地図  始めようこの場所で キミと僕の ストーリー これから先もずっと 永遠の夢 抱いて  誰よりもそばにいて キミをずっと見守る 続く空の彼方に 刻んだ 虹のBRACE
虹の地球(ほし)辛島美登里辛島美登里Midori karashimaMidori karashima十川知司生まれたその瞬間(とき) おなじ宇宙(そら)の裏側で 私の知らない 輝きが 産声をあげている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球(ほし)で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔も ないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから わたしは怖くない 暗闇のなかから 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざりあい 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気が、する…
虹の地球初田悦子初田悦子辛島美登里辛島美登里生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥
虹のほほえみ桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士ほら大きな 虹が出た 私にそっと ほほえみ 明日は すてきなことが きっと あるからと 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで  ほらきれいに 虹が出た 私をそっと 呼んでる 今ごろ 逢いたいひとが 駈けているでしょう 涙ふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の橋を 渡る私たち ふたりのしあわせの 夢を描いて 涙をふいて 雨あがり 空のかなた 見つめたら 虹の向かい 白い鳩がとぶ 私の小さな 夢をはこんで
虹のポケットGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY光と影の隙間に落とした夢は君といた夏の香り 失った恋を今も引きずりながら黙々と汗を流してる 決して忘れてはいけない けれどいつしか消えてゆく情熱達 音楽(おと)だけはいつも街を彩りながら僕らの時代を作ってく  あたり前の事に 日々怒り悩んでいた 今喉の奥でうずくこのメロディー  心地よい風の中 あるがまま受け入れて たまにつまずき転んだなら さぁ起き上がれ 新しい僕の夢 胸元のポケットに どんな道を進めばいい? 虹色の地図がほら教えてくれる  もっと誰かに愛して欲しいと無理な自分を演じてる鏡の中 でも独りの未来を想像してみるたびに切なさがこみ上げてくるんだ  雨上がりの午後に虹を見つけ追いかける いつも通る道で出会う子供らの様に  生まれ来る魂よ 間違いを恐れずに いつか抱いた志を今解き放つ時だ 新しい君の愛 包んでこの世界 もう君は弱くはない最新の自分に出会ったはずさ  あたり前じゃなくて いつも感謝していたい 今も君が元気で暮らしてる幸せ  心地よい風の中 あるがまま飛び込んで 広げた両手 翼に見たて駆けた日のように走れ 新しい僕の夢 目の前の荒野に映し出せ どんな困難な道でもいい 退屈と無縁な明日に乾杯さ 退屈と無縁な明日に乾杯さ
虹のマジック渡辺満里奈渡辺満里奈秋元康山川恵津子緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる  心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉  虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる
虹の松原水森かおり水森かおり麻こよみ弦哲也伊戸のりおいつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま)  砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波  虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪
虹の見える明日へ奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤友亮小さい頃から よく言われてた 「前を見て歩かなきゃ転んでしまうよ」と だけど空も見てないと 虹にも出会えない 下を見てなきゃ 道端の花にも気付けない  転ばないように 迷わないように 歩いてる訳じゃないんだ ぶつかったり 戻ったり 迷ってきたからこそ あなたに出会えたんだ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが向く方に風が吹いてる  今まで出会ってきた人に 僕はどれだけ ありがとうの気持ちを 伝えられただろう 行き止まりの道だったら また戻ればいい いつも隣で誰かが言ってくれたから  新しい物を手に入れる度に 手放した物もあるけど 探したり 無くしたり 繰り返したからこそ あなたに出会えたんだ  一人じゃない事 誰かがいる事 気付けたら 幸せな明日になるから つないだ心は 強くなれるから いつの日もこの手を離さないよ 僕らが向く方に風が吹いてる  手をつなごう 手をつなごう 今ここから始められるよ 明日へ行こうよ 虹の見える明日へ  あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが行く道に風は吹いてる
虹の見える世界で大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘皆川真人さよならの数を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  わかっていること 僕らにもいつか 終わりは必ず来るということ  握り締めてるこの手を どれだけ大切にできるかを 僕ら競って競い合って 歩いていけたら  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 君とただ濁った世界へ 沈んで生きたい  触れ合う熱を数えることは いつの間にかもうしなくなってた  握り締めてるこの手を 守っていけるのかな 他とこぞって競い合って 傷つけてしまう前に  君を抱きしめて もっと深くまで潜れたら 戻って来れなくても かまわないから  虹の向こうへなんて 望んだりしないさ 僕ら競って求め合って 沈んでいきたい  全て抱きしめて 星のない場所で 君とただ濁った世界で 眠りに着きたいんだ 虹の向こうへなんて 望んだりしなくたって 僕らただ繋がってく それだけで僕らは 歩いていけるよ  君が近くにいるただそれだけの 虹の見える世界で
虹の水高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子宮手健雄・伊藤心太郎岩本正樹ママ ギラギラと太陽が照りつける ママ その腕を差しのべてくれるなら ママ 子供達が貧しさに脅える ママ ぬくもりを導く光 貴女こそひときわ輝く者 その魂強く放つ  ママ ある国で人は憎み合ってる ママ 愚かさに胸は痛むけれど ママ この世界に生まれ出た罪だから ママ 祈り続け救い出せるまで 果てしない大地にくちづけして はるか宇宙の眼にとどけ  Oh 赤い月が沈む Oh 燃える炎受けて  シスター 十字架に生命を包み込んで ママ 天の怒りすぐにしずめて欲しい ママ 生きるすべ いとしく思うだろう ママ 子供達のその澄んだ瞳 荒れはてた野原に手をかざして どこまでも憂いをそそぐ  Oh 暗い海がさわぐ Oh 愛の歌は遠く
虹の道湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道  ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め  つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない  明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道
虹ノ湊ばってん少女隊ばってん少女隊Rin音Rin音・Taro IshidaTaro Ishida海の音を置き去りにして 始まった僕らの恋は 都会より澄んだ空気 風景といえば聞こえはいいな 何もないが 愛はあった だけど皆んな無い物ねだった  自転車のペダルを漕いで 駆け出した行先なんて どこでも良くて誰がいてってのが重要だった つまり皆んな浮かされてるんだ 赤く火照った提灯のような  冷静を保ってたって 夏は異常 砂浜に公園 すれ違う人たちが 愛を持ち合わせる  妖怪幽霊も協力 肝試しよりも運試し同然 夢心地に釣った風船が パンと弾けてく  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  駅前の露店 好物の甘い甘い香りがする飴を頬張り ただいま打ち上がりそうな花火に 気づかないふりをするんだ 意味はないと分かっているのに また駆け引き 懲りてないな  人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと  青春の1ページ的なもん 2度とないこの日さえ溶けてく 3号線の上風を切って 熱い視線交わし交わされてく  宿題もやらなくていいや ステップ踏むように愛を繋げ出す チェーンが外れて押し歩く2人 距離はこれ以上縮まりやしない  feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない 湿る手 乾く汗 潤む目に夢の跡 このままでもいいと思っても feeling summer night まだ終われない 追いかけてく愛 なぜ届かない すれ違う数 愛してた夏 続いてくはず これからもあぁずっと
虹の都カブキロックスカブキロックス有村一番青木秀麻呂いつも一緒にいたかった あの日は夢想花のように咲いて散った 季節うつりゆき 景色 変われど浮かぶ面影ひとつ 美しき  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を  明日の行方さえ知れず 空を見上げれば刻む夕暮れが誘う 「これで終わり」とにがい つぶやきかける黄昏ひとつ 幻の  都には冬の華咲きおどり そして今 揺れる心には哀しみの深い海 沈みこむ  二人の聖地を求め この目でたしかめる日が来るまでは 先の見えない道程(みち)を 手さぐりで探す虹の都を
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
虹の向こうSHIN HYESUNGSHIN HYESUNG久保田洋司Anders Grahn・Alexander Holmgren・Andreas Johansson・Christina Undhjem不意の夕立で カフェに入った 熱いコーヒー 一つ  楽しげに 語らう声が 思い出を誘うよ  こんな雨の中では みんなは どうしてるだろう  僕らは はなれていても 変わらないさ気持ちはいつも一緒 今まで 共に越えてきた日々 それが いつでも 僕を支えているんだ  コーヒーが冷めて 雨も上がった 通りに人が戻る  こんな雨の後なら 街も きれいに見える  誰かが 指差している 振り仰げばきれいな虹が架かる どこかで みんなも見ているかな いつの日かまた 共にあの橋を渡ろう  一人じゃないさ 君も僕も 繋がっている  そう 僕らは 会えない時も 変わらないさ 気持ちはいつも一緒 もうすぐ 道はまた 重なって 続いてゆくよ  未来へ (未来へ きれいな) (虹を 渡って行く 僕らは) Oh きれいな虹の向こう 連れて行くよ 君も一緒さ
虹の向こうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之天気予報じゃ雨が降るらしい 君を迎えに駅まで行くよ どうせ傘は持ってないでしょう ちょっと待っててね  人にのまれて出てくる君の姿見つけた 目と目が会えば 少し驚いて早足になる そんな君が好き  見上げれば雨 となりには君が 照れ隠しして 2つ目の傘 使わないまま 君は行く  歩き慣れたいつもの道は 思い出話 照れ笑いして あの頃みたいになれたらいいな ずっと変わらずに  見上げれば雨 一つ傘の中 気付いているよ 君の右肩 濡れていくけど このままで  一秒 それさえ長くて 待ちぼうけ 一人で寂しくなるだけ 雨の中  いつもごめんね 君が笑うから それだけでいい 明日も雨が 降るといいのに なんてね…  見上げれば晴れ 続く帰り道 遠回りして 今日何してた?他愛もないこと話してる  夕方降り続いた雨は 優しげに 2人を一つにするのさ 虹の向こう
虹の向こう平井大平井大平井大・EIGO平井大EIGO・Dai Hiraiきっと悩むこともあるでしょ? 不安もたくさんあるでしょ? 僕も同じように迷いながら 自分の居場所を探してる  澄んだ空気と広がるblue sky 地平線をめざしてkeep going この先に輝く景色は きっとどんな場所よりもキレイだろう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  きっと辛いこともあるでしょ? 不満もたくさんあるでしょ? だから焦らないでゆっくりでいい 笑顔でいることを忘れないで  焼けるような太陽とblue ocean 白い砂浜の先までkeep going 七色に輝くこの景色を ずっと忘れないように進んでく  キミがいるから どこまでも走っていける Long way to go 僕らなら笑い合える あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away  Keep on dreaming いつかきっと We can reach the sky No matter what, My heart is there with you With you  走り疲れたら ココロの声を聴こうよ Long way to go 雨上がりの空にきっと また虹が架かるから 僕らが目指す世界へと いこう  一人じゃないから どこまでも走っていける Long way to go 僕らならきっと行ける あの虹の向こう側 まだ誰も見ぬ世界へと So far away, far away
虹の向こうからギターパンダギターパンダ佐々木新佐々木新ロックがまた負けた お金にまた負けた あいつは街を出た 借金抱えてやむ負えず  名古屋の工場あたりで素性を隠して 働いてんだろ 低い空を見上げて  俺たちは食えなくて もみくちゃにされて 頭と心の 中のボリュームを下げた  それでも今でも 歌い続ける理由は それでも今でも 叫び続ける理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から きっと誰かが呼ぶんだ  R&Rと 生きていく事の 区別をつける事 きっと下手だったんだ  それでも今でも 魂が震えて 何かを訴え 動かされる理由は  ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは雲の切れ間から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは闇の向こうから ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、素晴しい世界から ああ、きっと誰かが呼ぶんだ ああ、それは虹の向こうから きっと誰かが呼ぶんだ
虹の向こう側ユンナユンナ佐藤永麻重永亮介いつもそうよ 何かを失ってから 大切だと気付いて悔やんで 明日(あす)へ踏み出すの怖くなった 傷だらけで心の空、雨続き でもあなたがくれた一言で空に虹がかかったの  涙の分だけ明日(あす)はもっと優しくなれる 無駄なことなんてひとつもないから、大丈夫と  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる そうあなたが教えてくれた  もう会えないなんて考えるだけで ひとりぼっち そんな気がしてた でも今はちゃんとわかる 傍にいなくてももらった優しさは消えずに 心に残って支え続けてくれること  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたに誇れるような”あたし”探して 今歩き出すと決めたよ  つまずきそうになっても心に虹を描こう あたしもいつか誰かにその光を伝えたいの  あなたの優しさ知って生まれた気持ち “ありがとう、出会えてよかった” 世界はこんなに輝く虹色してる あなたが教えてくれた  心の空にかかったこの虹きっと 明日(あす)につながる架け橋だね あなたがくれた勇気をかかえ目指すよ 輝く虹の向こう側
虹のむこうにいっこく堂いっこく堂坂田修坂田修飛澤宏元雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  探しに行こう 僕らの夢を 虹のむこうに 何があるんだろう  手と手をつなげば 元気がでるのさ 魔法みたいだね どこでも行けるさ  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  この指に とまれ(おーい!) 出発だぞ 集まれ(おーい!)  つないだ手と手に 伝わるよあったかい ポッカポカのお日様と 同じにおいがする  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ  雨があがったよ お日様がでてきたよ 青い空のむこうには 虹がかかったよ 虹がかかったよ~
虹の向こうにZIGGYZIGGYJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIROZIGGY・ブラック・アドバンス・フリーマン虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 人は手をとり 喜びを歌う ママレードの空が 甘く夜を包むよ パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで  パレードは続くのさ 72時間 笑い疲れた君が 眠りにつくまで 虹の向こうに 光に溢れる 花園を見つける 物語を聞いたよ 物語を聞いたよ… 物語を聞いたよ…
虹の向こうに奈良美津子奈良美津子いではくアントニオ古賀淡海悟郎虹の向こうに 何がある 人のしあわせ みんなの笑顔 渡りませんか 七色の橋を 心細ければ 友と肩を組み 渡りませんか 勇気を出して 明日の誰かの 笑顔のために  虹の向こうに 咲く花は 人の喜び やさしい笑顔 届けませんか ひと粒の種を 夢という文字が 書いてある種を 届けませんか 心をこめて 明日の誰かの 笑顔のために  結びませんか やさしさの糸を 人と人にしか つなげない心 結びませんか 小さな愛を 明日の誰かの 笑顔のために 明日の誰かの 笑顔のために
虹の向こうに山口智充山口智充山口智充山口智充虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後 水たまりの 道をかけ抜けて どろんこぐつが 青空にとけた  キラリ光った アスファルトのにおい 電線の下 頭の上 雨のしずくが ポツンと落ちてきた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った 雨上がりの午後  キラリ光った アスファルトのにおい 遠くの家が 青い屋根に 光が差して やさしく輝いてた  虹の向こうに 行きたくて 僕は走った どこまでも 僕は走った どこまでも
虹のむこうに鐘が鳴る小沢あきこ小沢あきこ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたとめぐり逢えた 不思議な偶然 想い出を重ね合えば それが人生 時には悲しみの 雨にうたれても 倖せは心の 近くにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたの胸の中は わたしの青空 流れる雲のゆくえ それも人生 時には たたずんで 涙こぼしても 倖せは明日の 隣りにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしの人生は 一度だけだから 綺麗ですか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…
虹の向こうへ天月-あまつき-天月-あまつき-天月 -あまつき-・タルタノリキタルタノリキ佐々木裕例え話は苦手で上手くは話せないけど 君と僕の不思議な話をしよう ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ 神様のいたずらでドラマティックな扉開けた  二人で描いた幸せの形に 名前なんて無いけれど 君と作る世界なら  魔法のように消えない言葉 書き込んでめくるページ おとぎ話の続きみたいに 僕らずっと笑えるね  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ さぁ描いてみよう ハッピーエンドの物語  子供の頃の僕たちは いつだって無邪気だった 「ずっと一緒ね!」って 手を握っていたよね カバンの奥にしまい込んだ 本当の気持ちみたいに なかなか言えないね ロマンティックじゃないとしても  二人で過ごした想い出の時間に 約束なんて無いけれど 君と作る未来なら  虹のように輝く世界 色褪せることない記憶 おとぎ話から目覚めても 僕らずっと一緒だね 星が照らすその向こうへ 君とならきっといけるんだ そうさ きらめくほどの 奇跡を信じてみたくて  大切なものを全て 切り取ってみたワンシーンの どこにだって君がいる その意味に気付いた  高鳴る鼓動 呼吸一つ ココロのドアをノックして 誰にも言えない秘密のような 恋の音抱きしめたら 響きだすよ  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ もっと描いてみよう ずっと描き続けよう ハッピーエンドの物語
虹の向こうへGOLD LYLICNiziUGOLD LYLICNiziUYuka Matsumoto・Hikari MizukiWoo Min Lee“collapsedone”・Justin Reinstein・JJeanHello Are you having fun?  なんだか それ ズルくない? 映りよすぎない? “Smile! OK!” ねぇ この後どうする? まだ時間早いし All right  Stand up! 今がGoサインしたMove What? 初めての 刺激が欲しいの  小さな自分のHeart 時々Down 悩んで ブレーキをかけようとするけど  “Don't be afraid”  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 最上Paradise  “I know, you know”  考えたくない気分 でも勝手にツライ アイツのせいだったら そんな恋はHeavy  Stand up! もしも「No」でもLet's go What? このままじゃ いつも同じ位置  小さな自分のHeart 傷ついて 泣いても 後悔だけはしないよ Wow Wow  “Don't lose your dreams”  Everybody Let's Go! モリあげて行こう 初めてのStage きらめいて 眩しいよ 虹の向こう (Oh Oh) 並んで歩こう (Oh Oh) 弾けてAmazing 偽らない dive to wonder yeah  楽しめなくちゃ 意味がないから only color only way 衝動Paradise 踊る鼓動が キミの本音さ only color only way 躍動Paradise  一度しかないのなら ムダにできないわ (What do you want?) まだ見えない可能性は 私が探すの  Wow Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Hello Hello  Hello Are you having fun?  Hello Hello Hey C'mon C'mon Now Ya Doki Doki どうなの? Oh  Easy way to go 楽しまなくちゃ 元気になるPlaylist シャッフルして お気に入り 虹の向こう (Oh Oh) 夢を見なくちゃ (Oh Oh) 好きなコトだけ 選んで dive to freedom yeah  心のままに 飾りつけたら only color only way 上昇Paradise 変えられるのは 自分だけでしょ? only color only way 極上Paradise
虹のむこうへ福原遥福原遥青島利幸橋本由香利ハート羽(は)ばたく 魔法(まほう)のアイテム ザクザク ザクザク トントン トントン ひとみ輝(かがや)く 不思議(ふしぎ)なリズム ザクザク ザクザク トントン トントン これさえあれば 世界(せかい)が変(か)わる 夢(ゆめ)を叶(かな)える マイ包丁(ほうちょう) 虹(にじ)のむこうへ 飛(と)び立(た)とう
虹の向こうへレプロ・ハピチャリ音楽部レプロ・ハピチャリ音楽部金丸佳史古川貴浩古川貴浩We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  ふと記憶並んで 誰を真似て笑顔を覚えた? 出逢う人に守られ 今日と言う日があるから  君へと届け 不器用なメッセージ ありがとうだけでも伝えたいんだ  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った数だけ増える 無限大の色を見に行こう We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together  雨上がる空に 架かる虹があると知った 涙拭いた後に きっと笑顔咲くんだね  その日まで続く真っ直ぐなメッセージ 夢を広げて共に描く  I wish 今 奏でる心の音は 未来へと繋ぐハーモニー I will きっと涙の粒は光ってる 無限大の君を見に行こう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2  体中から溢れてるメッセージ ありがとうの側に笑顔添えて  I wish 今 重ねた心と心 未来へと架かる Rainbow of hope I will きっと笑った 数だけ増える無限大の色が待つ I wish 今 すべての心と心 風の中泳ぐ Eternal Beat I will thank you いつでも どんな時でも ずっと共に歩んでいこう  We are never alone いつも Together Together We are never alone だから Together Together ×2
虹の向こうへ ~sing out loud ver.~つぼみ大革命つぼみ大革命TSUKASA・つぼみTSUKASAh-wonderどしゃぶり雨の中 夢をぶつけあって みんなで ひとつになってきたよね  泣いたり 笑い合ったり 悩んだり 迷ったり いつでも 君がいた(ありがとう)  どんな時でも 励まし合いながら 前を向いて進むと 誓ったんだ  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで 一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ  駅までの帰り道 星を数えてる 変わらない 君がいる(いつまでも)  果てない夢をそっと抱きしめながら 同じ場所を 目指すと 誓ったんだ  いつまでも 熱く燃えるピュアなこの気持ち ぼくら ずっと心に持ち続けたいね あの虹を 越えていくよ それぞれの“カラー”で みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切に未来へ進んでゆこう 共に  心が折れそうで すべて投げ出したい時は ぼくが いつも 近くで 見守ってるから 夢を 信じてこう  どこまでも長く続く 果てしない道を 僕らずっといっしょに歩んでいけるよね これからも 見たことのない 景色に出会うため みんなで(みんなで)一歩ずつ 大切な 歌を口ずさみながら 明日へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の向こうを見に行こうイタリア(浪川大輔)イタリア(浪川大輔)moss mossmoss moss須藤祐Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao! Ciao☆  ねぇ とっておきの場所があるんだ 一緒に見に行こう ねぇ その前にちょっとカプチーノ入れて ふんわり幸せな時間☆  もっとこっちを向いてよ (照れたしぐさにドキドキ☆) ずっとこうしていようね (もうすぐ空 晴れるかな)  虹の向こうを見に行こう その笑顔がキセキ呼ぶ 風も雲も みんな吹き飛ばして 晴れ渡るヒカリを浴びて 白い砂浜駆け出そう 輝く瞬間 二人で 見つけよう  ねぇ とびっきりのペスカトーレと ジェラートを食べに行こう そうだ ラザーニャもいいね ラビオリもいいな 一緒なら最高の時間☆  もっとこっちへおいでよ (はにかんだ笑顔もいいね♪) 2人だけの秘密 (ねぇ まだまだ知りたいな)  水平線に蜃気楼 夏色に染まる海で 心も体も みんなはじけ出して 夏の息吹感じながら 白く湧き立つ波浴び 輝く瞬間 二人で 見つけよう  (あぁ 見つかるかな 見つけたいな くまなく探してみよう あぁ 見つけたよ 大切なモノ 今 この手に)  笑顔のカケラ握りしめ もうすぐその手に返す 流した涙も みんな吹き飛ばすよ 虹の向こうを見に行こう 手をつないで見に行こう 新しい世界へ 二人で 虹の向こうにあるものは まだ見ぬ夢の扉 海も空も みんな輝いて 何より大切な物は 今この目の前にある 君との全てが きらめく 宝物  Ciao☆
虹の素=LOVE=LOVE指原莉乃増谷賢渡辺和紀眩しい空が苦手なんだ 君も軽蔑するだろう? だったら教えてよ 涙の行方  響くチョークの音 感情ない教師 死んだオーディエンスを 見ないふりしている  顔色伺って バリアを張ってるのを 早く気付いて欲しい 弱い自分が嫌だ  君は私をどう見てる? ただ吹く風 心削る かすり傷はやがて骨に染みるよ  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか どれだけ声をあげて泣いても 吸い込まれて 消えて行く せめて教えてよ 私の涙 虹になれた?  欲しいモノはないのに 満たされてないのは 君も同じ気持ち? 今は信じられない  近づくのは怖い 離れるのも怖い ただのわがままだと 自分でもわかってる  誰に持て囃されたのか 幼稚な感情 捨ててよ 私の横 不幸になってくれる?  君もきっと眩しい空 暗闇を減らすだろう 違う世界 見ている人 私はずっと 影見つけて 逃げ惑い 隠れるんだ 約束できないなら ここから早く逃げ出してよ  「一縷の光」なんて Ah 誰が言ったの? 光が正義なのか? だから…  眩しい空が 苦手なんだ 嘘も見透かされそうで ただ照らして 嘲笑うか 届くように叫び泣いたら 最後には逃げるだろう せめて教えてよ 虹の素は誰の涙?
虹の約束小松未可子小松未可子小松未可子・平尾隆之椎名豪楊慶豪いつか、覚えてますか? 絵本みたいなストーリー 信じたこと 忘れて 見たことない世界へと…  それは、君の前から いなくなったわけじゃない 繰り返せない瞬間 涙する意味を知りました  この痛みが 誰かを救えるのなら 揺れるゆめまぼろし 偶然の言葉さえ 願い奏でた奇跡 駆け抜ける空  ようこそシンフォニー 君歌えば 不思議だって踊るよ 二つのリエゾン 偶然じゃない スパイラル辿れば さあ、解き放って 嘘のない願いだけを 動き出す 時が来たの 最後の魔法 叶えるまで  「夢見るの、やめました」 オトナ、少し微笑って 置き去りの時間まだ コドモ、のまま流れる涙  そっと委ねた 想いは誰の為だろう 歪む 夢の中で 消えては生まれ変わる 君の背中を越えて 両手かざす空  重なるシンパシー 口ずさめば 無邪気な日 戻るよ 願いのリーズン 見えないように カラフルに描こう まだ、気付かないで 君についた嘘だけは 際限のない 時が来ても 最後の魔法 解けるまで
虹の雪Alice NineAlice NineShouShouAlice Nine・Takamichi Tsugei二人の足跡 降り続く白に消えてく 溶けてはくれない 想い出ひとつ 肩にまた、はらりと落ちて  微かな吐息や 薄れてく 君の体温 遠ざかってゆく 熱と等しく 想いも冷めれば 楽だったのに  悲しみを隠すような 笑顔が痛くて 優しい嘘に 気付けないまま 掌は離れた  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 熱は消えないよ 代わりなどなくて 溶けた涙は虹に消えてゆく  月が眠った日の朝には 乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が 変えてゆく 冷たい孤独や 想い焦がれた日々さえも  二度と咲かない 花を待つ事では 止まる時間さえ動かせない あの日の 君の待つ所へ 駆けて戻れたら 何度だっていい 今の僕が消え去ったとしても  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 君の温もりを 色褪せない様に 一人、枯れた声で歌うから  君が 君が 君がいない 真っ白な世界で ひとつ ひとつ 踏みしめよう 雪を虹に変えて
虹の行方シャイニーカラーズシャイニーカラーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (アルストロメリアVer.)アルストロメリアアルストロメリア古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (アンティーカVer.)アンティーカアンティーカ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (イルミネーションスターズVer.)イルミネーションスターズイルミネーションスターズ古屋真三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (シーズVer.)シーズシーズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (ストレイライトVer.)ストレイライトストレイライト古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま(抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (ノクチルVer.)ノクチルノクチル古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の行方 (放課後クライマックスガールズ Ver.)放課後クライマックスガールズ放課後クライマックスガールズ古屋真三好啓太三好啓太探して行こう ずっと 次の空を  そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった  あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの?  君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を  ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ  (Draw your rainbow) (Shine on your heart)  現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?  Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)  正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた  強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい  最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと  この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ  (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ
虹の夢高汐巴高汐巴太田哲則吉崎憲治緑の風に運ばれて 静かに 遥かに 響くあの鐘の音に 何故か知らず ときめくこの心は 明るい光浴びて いつか花の香りにあふれ  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く甘い夢 いつかさめても あふれる花の香も いつか消えても ときめくこの胸に いつもうかぶは きらめきゆれる その微笑  さわやかな そよ風に 七色の虹の夢 青い空に流れて 幸せを歌う この心にあふれてる いつか見た夢が いつの間にか この胸に 甘くささやいて 高鳴るこの心に 七色の虹の夢 花の香りにゆれて 幸せ歌う  輝く夢を
虹のように奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美Black rain 激しい雨が Wow Wow Wow Wow 頬に痛い Break down 傘もささずに Wow Wow Wow Wow 立ち尽くす midnight  孤独なんて 感じたことなかった この街は 誰もが ひとりなんだと だけど 今あふれだした 熱い涙 とかして行く 凍りついた心 抱きしめるように  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Black wind 激しい風が Wow Wow Wow Wow 行く手はばむ Break short 歩き疲れて Wow Wow Wow Wow 見失った my way  若さも 危うさも“私”だった あの瞬間は 永遠に 続くんだと だけど 今教えられた 本当に 永遠なもの 暖かいぬくもり ふれた喜び  Let's go 巡り合いたい もう一度 すんだ瞳で Take it easy お互いの夢 かなえるために Fly high 静かな空に 七色の虹が微笑む どんなに つまずいたって 「おそくはないさ!」 ら・ら・ら Happy forever  Let's go 愛し合いたい もう一度 ピュアな心で Feel like doing 自分らしさを 取り戻したい Fly high 夜明けの空に 七色の虹が微笑む どんなに ツライ時でも「明日は来るさ!」 ら・ら・ら Happy forever
虹の予感平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香坂本昌之息をするたび浮かんでくることといえば 今日のあなたとの出来事を 思い出し 今 私のいちばん優しい涙が溢れて あなたに落ちるの  降り出した雨に どうか傘をささないで ただ あなたへの思いを浴びてほしい 手を伸ばせば 届きそうな距離に どうかお願い 私を感じて  越えられぬ つめたいあなたとの壁 だけど 私の代わりなんていない あなたに届け!  新しい光が 私だけに降るなら 言葉ひとしずくで どんな痛みも打ち消すでしょう  この雨が上がって 恋が愛に変わる頃 水たまりに映る私は もう揺れていない 顔上げれば 虹が見える予感 その先にある幸せを信じて  報われぬ 愛と言う名の向い風 だけど あなたの代わりなんていない  求め続けてやまない心が 世界の果てにあるなら 必ず誰もが 悲しまずにいられるのに 満たされない夢が私の手にあるから 今 ここに生きて 明日の光を待ってる  私は想う 誰よりも強く どうかいつまでも あなたが輝くように
虹のラララ玉置浩二玉置浩二MISIA玉置浩二通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
虹のラララMISIAMISIAMISIAKOJI TAMAKIKenji Suzuki通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
虹のルンバ淡谷のり子淡谷のり子宮川哲夫吉田正白バラの花に頬よせ 悲しみを星に歌えば あふれ湧く涙のしずく 水色のシェードににじむ ああ ルンバ ルンバ 女の祈り 想い出は 胸にさそうよ  喜びの夢は儚く 幸せは虹と消えゆく 呼べばとて甲斐なきものと 知りつつも面影慕う ああ ルンバ ルンバ 女の涙 夢去りし 胸を濡らすよ  白バラの花は香れど ひめやかに春は過ぎゆく 一人抱く空しき心 糸切れしギターの唄か ああ ルンバ ルンバ 女の嘆き 空ろなる 胸を揺するよ
虹のルージュH2OH2O康珍化財津和夫あなたが目をふせ 語る人の名が 目の前のこの僕なら どんなにか しあわせだろう 友達の壁を 越えられずにいた 唇をうばってたら あなた僕を 愛したのか 虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から 変わってゆくね まぶしいよ 痛いほど  傷つける時は 誰もさりげない てのひらに指のリング 大事そうに のせてみせた 風が吹いていた 春の街角に いつまでも友達でって 苦い言葉 あなたは言う 虹のルージュを 引いたようだよ アイツのものだって 知らされた時 愛しさが つのるのさ  虹のルージュを 引いたようだよ 愛された時から あなたは変わる きれいだよ つらいほど
虹のレシピスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチインテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう  体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない  互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ  時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第  見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている  飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要  響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから  上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ  確かに光輝く、七色
虹の列車NO NAMENO NAME秋元康藤本貴則野中"まさ"雄一風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ  君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか?  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!  同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう  君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか?  虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう  今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋  虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い!
虹の渡る場所Sotte BosseSotte BosseKanako Katoナカムラヒロシ・本澤尚之ほどいた手のひら 想い出こぼれて輪を描いてく 痛みを知ったの。 はしゃいだふたりは ウソみたいに  あぁ いま 降り出した 雨は さよならと涙 やさしく溶かすから あぁ もうすぐ行かなくちゃ 君と見つめてた 虹の渡る場所へ woo rainbow passing way woo over the rain  いくつもの笑顔 ため息 わがままと小さな傷 いつかは忘れてしまうの? 移ろう雲みたいに  あぁ いま 差し込む光は さよならの影を 追い越して行くから あぁ もうすぐ 行かなくちゃ やがて他の誰か また愛するとしても あぁ いま この目に映して 涙の向こうに 生まれてく景色を あぁ 僕らは行かなくちゃ いつかきっと会いましょう 虹の渡る場所で  woo rainbow passing way woo over the rain woo rainbow passing way woo over the rain  二つの足跡 離れて 新しい日がはじまる ふりかえれば ほら 七色 君も見ているかな
虹のワルツマキ凛花マキ凛花マキ凛花マキ凛花あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  月の夜も 星の夜も 手をつないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの  降り続く雨も 涙で枯れても あなたのキッスで 虹になるの  あなただけに 恋してるわ ルラルラルリ 胸の鼓動 遠くなるの ルラルラルリ  夢なら醒めないで 離さないで あなたとなら どこまでも 幸せなの
虹はかかるから植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵どうして泣いてるの どうして動けないの きみの涙、ひとつこぼれたら どんな悲しいことも どんな怖いことも 流れ落ちる 虹はかかるから  なくした昨日が見つからない 船の上で目を閉じているよ 例えば世界が大ウソつきで 何も信じられなくなったなら 広い宇宙のまんなかってどこにあるの 見たこともないでしょう  どうして泣いてるの どうして動けないの きみが涙、ひとつこぼすなら どんな悲しいことも どんな怖いことも そばで見てる 心配ないんだよ 遠いどこかでつながってる また虹はかかるから  なんだかやわらかいね なんだかあたたかいね 歩き出せる 虹はかかるから
虹は消えても楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Seishiro KusunoseSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・佐橋佳幸こんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう  誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人  何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい  遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても  夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい…
虹は待つな 橋をかけろ竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル高桑圭そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ  街灯の明かりに焼け落ちる影 研ぎ澄まされているのか 脆くなってるのか。。  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ  忘れようとする度に思い出す 思い出そうとしたときには忘れてる ミサンガのような虫歯のような 昨日をぶら下げて歩くのさ  ふりだしもなければ あがりもないスグロク 朝焼けの街にそっところがす 「1」しか出ないサイコロ  虹は待つな 橋をかけろ 例え汚すことになろうとも その涙に橋をかけろ 虹は待つな 橋をかけろ
虹 ~“晴れ”ときどき“涙”~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  雨上がりの朝陽は 昨日の希望 照らし出す 答えのない憂鬱は 今日の言葉で 消してゆく  もし君と 出逢えてなかったなら... もし君が 待っててなかったなら... その気持ちを その時間を 俺は 決して 無駄にしたくなんてないから  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  起き抜けの アタマん中 音楽が鳴りだしたんだ もう一度 目を閉じると 3色の虹がかかってた  あの夜も 誰かを傷つけたり… この夜も 誰かを泣かせてたり… 自分自身 縛ってたのは 自分自身なんだと気づいた 初めて  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 “晴れ”ときどき“涙” 虹に変えて  目覚めた朝 ただまぶしさ ひとつ射しただけさ でもこれも久々 昨夜までが不確かみたい 煌めく光 暗闇に差し込んだ…  大きな闇を知って 大きな愛を知った 君がいたから そして 君がいるから  ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや  抱き締めたいよ このままずっと ありのままの俺と君を
虹橋ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND・mw考えすぎて 前に進めなくなってる でもチャンスは待ってくれないし 渦巻く時間にただはまってく 何を求め考えてるの?人の目ばかり気にして そういうキミをいつも見ていると  もどかしくて  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう  心配すぎて 夜も眠れなくなってる でも時は待ってくれないし ヒツジ数えても何も変わらない そこに何がまっているの?空から星がふるの? そういうキミをいつも見てると  聞こえてくる  ゆっくりと選ぶのもいい でもたまには 自分を感じて リスクだとか メリットだとか そんな言葉を キミの口から聞きたくない  何を求め?何が怖いの? 世の中ばかり気にして そういうキミを何度も見てるよ 勇気づけたい  ゆっくりと歩くのもいい でもたまには 自分を信じて 橋を叩いても 何もでないよ 雨降らして 虹の下くぐり渡ろう
虹 ~Ver.8000000~繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)繭(戸松遥)・柚子(堀江由衣)石野卓球石野卓球2 ANIMEny DJ's遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色か分らない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす…
虹~ヒーロー~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて 何もかも ひきかえにして 可笑しくって哀しくって 美しき人生 さあ 幕が降りる迄  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 君の空を ひとときでも 僕の色で 染められたら それでいい  Yes, I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じてそして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かのしあわせと 入れ違いに
虹 ~ヒーロー~MISIAMISIAさだまさしさだまさし重実徹こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは いくらもあったのに まだ 歌っている  控室の窓辺の かすみ草の向こうを 君の横顔に よく似た思い出が とおり過ぎてゆく 開演のベルが鳴るまで あと 15分  全てを手に入れたり 全て失くしたり 君までも ひきかえにして 歌い手は虹のように 悲しみの雨の向こうで 咲くものだろうか  I'm a singer 虹になりたい ひとときのヒーロー 演じて そして I'm a singer 振り返ったら 幻のように 消え去るもの 誰かの幸せと 入れ違いに  時々ふとラジオから 先に逝った友達の なつかしい唄が 流れることがある そうだね永遠に 唄い続ける しあわせ ふしあわせ  誰に負けても構わない 自分には負けられない いつか時が過ぎて 思い出に変わったとき 目をそむけないで いたいだろう 僕はまだ 旅の途中  誰かの心の 扉を叩き続けて
虹へのプレリュードSAKURASAKURASAKURASAKURA益田トッシュ泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやでそんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  「あたしがんばりたいねん」 キラキラな眼差しにひとすじの夢を映して なのにいったいどうしたん しょぼく落ち込む姿 あの日の元気どこいったん?  ha-なさけない顔やなあ 今夜はゆっくり話をきくで  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード  きばってやってムリして すぐに結果がでんくて ここがゴールとはちがうやろう 魂にプライドを 迷う心に渇を いれながらみんな歩いてる  ha-ようがんばってるやん ここからは力ぬいてやってみいや  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹への…  大事なものを大事だと言える あんたでずっといてほしい hold on たそがれても うん! 立ち上がる 試されても シャンと胸を張る fight on! やってやれんことないで 愛に包まれつつみこんだり マイナスに簡単に負けずに fight on! fight on!  泣きたいんやろう ほんまはすごく心細いんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの強さを知るためのプレゼントやねんから 今日の涙は 明日の虹への…  悔しいんやろう ほんまはすごくムカついてんねんやろう あたしかってそうやで そんな時いっぱいあんで ほんまの自分を知るための贈り物やから 今日の涙は 明日の虹へのプレリュード
虹むそらJiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRochihiRo今夜7時 空の上を 衛星が駆け抜けると言う 俯きだらけの雑踏で きぼうを見上げる人を見たよ  見えてるかい 見えてるよ セイハローと同じ意味なのさ  世界を終わらす雨のあと 一番大きな虹を見たよ マンネリたちのスクロール どこもかしこも虹だらけだ  気づいてるかい 気づいてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  今年もこの季節が来て 燃え立つ 一瞬の花たちを 変わり映えしない画角で 誰もが愛を伝え合ってる  見れてるかい 見れてるよ 愛してるよと言いたいのさ  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて  見えてるかい 見えてるよ 気づいてるかい 君と見たいよ 愛してるよ と言いたいのさ  いつか会おうって言葉 ぬるまって 泣きたい時にも 泣けなくなるよ 馴染んでしまった 窮屈な街 寂しいから今は そばにいさせて  会いたい気持ちが滲むその前に ごまかせそうな 心起こして 会えない理由を 飲み込む前に 君なりの愛や声を聞かせて
虹む涙有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果とばしすぎたら 疲れちゃうから 小走りくらいがちょうどいい ため息くらい そりゃ出るよなぁ 満員電車で新しい靴汚れた  窓に映った 自分はまるで 他人のように目を逸らしていた いつもと違う 改札から出てみたら 小さな屋根の下で花咲いてました  自分で見つけた道 人に笑われても いいんだ いいんだ らしく らしく  空はなんにも 知らないフリしてるけど 高層ビルよりも高いとこから ちゃんと全部見てる  みんなの雫 この手の平に 集めて 集めて 虹む涙 ほら 小さな海に色とりどりのあかり 小さな海に色とりどりのあかり
にじむ虹井上陽水奥田民生井上陽水奥田民生井上陽水・奥田民生井上陽水・奥田民生神のその目に 目に焼きつけて 地上のあなたの 願い事 めぐり めぐる 転がりながら めぐり会えるまで  誰のこの恋を 気にかけながら 地球の喜びに つながって ずっと 燃える 恋に 驚きながら いだき 合えるまで  にじむ虹 にじむ虹  風の風上へ 駆け抜けながら 地球の悲しみを 消し去っていって 生まれ かわり 輝きながら 生まれ 変わるまで  夏の柔肌を 日に焼きながら 宇宙のあの歌を 聴きに行ってもっと 走り 疲れ 仰向けながら 夢に 果てるまで  にじむ虹 にじむ虹
虹めいて林部智史林部智史阿木燿子宇崎竜童岡崎雄二郎時に悩んで 泣きたくなる日もある 誰だって 雨に打たれて 項垂(うなだ)れてる木の葉のように  でも僕は必ず辿り着く 絶望を越えた向う側へ  光の道 僕には見える 空に七色の微かな軌跡  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も  この美しい星に生まれ 生きてる 僕は今 雨上りには 木々と風の奏でるシンフォニィ  もう誰も僕から奪えない 胸に深く秘めた憧憬(あこがれ)を  守護天使が僕に囁く 日々の営みのすべてが奇跡  燦(きら)めいて 揺らめいて 水溜りにも小さな 夢の掛け橋  虹めいて ときめいて 明日は晴れるはずだね 僕の心も
虹巡小澤ちひろ小澤ちひろ小澤ちひろ・JowieJowieJowie風車が見えたらもう10分15分 ばあばの焼くパンの香り頼りに 冷たい紅茶とその氷が立てる音 長い道のり忘れさせて  Over the Rainbow  「頑張れ!いつまでも!」 そう言って手を握って ばあばの手の厚み シワと夕暮れ 泣き虫な私を励まそうとしているのに ばあばの目の奥が滲んでるから  Over the Rainbow
虹 屋久島ドミニカバージョン森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー ただ雲は流れ  煌めく日々に 君はまた 指を立て 波のさざめきと うらぶれた言葉 遠い空を探した  喜びと悲しみの間に 束の間という時があり 色のない世界 不確かな物を壊れないように隠し持ってる  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ 雨上がりの坂道 僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ 時は過ぎいつか 知らない街で 君のことを想っている  風になった日々の空白を 空々しい歌に乗せて 未来を目指した旅人は笑う アスファルトに芽吹くヒナゲシのように  僕らの喜びを 誰かが悲しみと呼んだ 風に揺れるブランコ 僕らの悲しみを 誰かが喜びと呼んだ 明日へと続く不安気な空に 色鮮やかな虹が架かっている  僕らの出会いを 誰かが別れと呼んでも 徒に時は流れていった 君と僕に光を残して
虹(Rainbow)工藤静香工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
虹列車NEVER LANDNEVER LANDNEVER LANDU-SKE絶対に夢を叶えてやる でっかくなって帰ってくる 新幹線のホーム僕は一人 未来への自分に胸が踊る 約束したんだ成功して 必ず故郷に錦を飾る 何処までも続く長いレール 脱線しても何度でも走ってやる  始発のベルが鳴り離れる故郷 志高く目指す東京 胸に焼き付ける景色と匂い バックに詰めた夢と希望背負い  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  体には気を付けて頑張ってこいよ 疲れたら何時でも帰ってこいよ ご飯だけはなぁちゃんと食べろよ お前は絶対一人じゃないぞ 楽しかった分寂しいから 会えなくなる分悲しいから 馬鹿になってはしゃいで見せた 本当はすげえ心配だった  皆が送ってくれた このメールに溢れる涙 「ありがとう、オレ頑張るよ」って 窓の外見つめる今はまだ、今はまだ…  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも  今は我武者羅に走り出して 右左も解らなくなって まっすぐに自分の事 遠回りしても信じ続けてくれ 疲れたら帰る場所がある 皆が集まる場所がある いつか夢が叶って そんな日が来たら  また逢えるさ あの空の下 また笑えるさ 大空の下 何処に居ても繋がっている 七色の虹の橋で  果てしないこの大空に羽ばたいていこう 瞳輝く 白い鳥達のように 大きな翼広げて まだまだ続く僕等の夢の歌 いつまでも 鳴り響くよ 七色に光るあの虹に乗り何処までも
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
虹を歌おう赤い鳥赤い鳥大川茂大村憲司虹を見たかい 南の窓に 子供のころの 空をわたる夢  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに  あかとオレンジ きいろ みどり ブルー それから あい むらさき  虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに
虹を描けばTiaraTiaraTiaraSin突然降り出した雨に うつ向き溜め息があふれた 晴れのち曇りの予報 素直に信じて出かけたのに  確かなものなんて無い 風が吹けば雨が降る日もある だからこそ毎日がこんなにも楽しい ほら顔を上げよう  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず  気付けば雲の隙間に ひとすじ光が差し込んでた こんなに奇麗だなんて 昨日の私は知らないの  思い通りにいかなくて 切なさに泣けてしまう日もある 目の前が雲で見えなくても大丈夫 必ず晴れるよ  空に架かった虹に手を伸ばし 七色に輝いた明日を掴もう 簡単に届きそうで届かないから 今日もまた歩いて行ける 同じ空の下で誰かがきっと 同じように夢を追いかけている 一人きりじゃない 何も恐く無いよ キミと私は繋がっているから  雨上がりにしか見れない 空に浮かぶ光の奇跡 もし涙を知らなかったなら 気がつけない事が沢山ある  空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず
虹を追いかけた虹を追いかけたあのねのねあのねのねタダシタダシ俺は虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない  フロントガラスに叩きつける雨が ワイパーで弾き出される 30分位FM聞いてたら いつの間にか晴れ間が見えていた  ふと右側見るとビルの上の方に 久しぶりにこの目で見た気がする完璧な虹が  なんだかガキに戻ったように 無性に真下まで行きたくなった 二つ先の大きな交差点で 気が付いたらウィンカー 右に出してた  対向車がバッシングしてくれたんで 右手を上げてハンドル切る やっと正面に見えてきた バカでかいアーケードのように  七色に輝く綺麗な虹を見て まだまだ素直に綺麗だと思えるようだ  少しホッとしたのは確かで なんだか胸がすっきりしたんだ こんがらがってる毎日が 今ほぐれて行くゆっくりゆっくりと  道はずっと真直ぐじゃない どんどんズレて行く あきらめろと言うように やっぱりくぐることはできないのか いくら飛ばしたって離れて行くだけ  オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない オレは虹を追いかけた 走っても走っても近づきやしない
虹を追いかけて岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて  人と争うことばかり 知らず覚えているうちに いつか感じる心さえ 失くしかけてた  素直なやさしさで あの日の私をとりもどしたい  陽ざしにゆれている 名もない小さな花さえ そんなに弱くない しぶとさを教えてくれているね  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直なときめきで 本当の私をとりもどしたい  あの日虹を追いかけて 遠い空をめざしてた いつかこの手につかめると 信じていけた  素直な優しさで 本当の私をとりもどしたい
虹を追う男ソルティー・シュガーソルティー・シュガー池田謙吉池田謙吉ラバに揺られ 谷を下り 国境を越えて 虹を追う 新しい世界を 夢に見て 独りいった 虹を追う男  けれども どこまでも追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く  帰らぬ旅よ 永遠の別れか 生命の限り 虹を追う 新しい世界を 創るため 独りいった 虹を追う男  愛しの人よ 故郷よ 孤独の荒野に 虹を追う 新しい世界を まだ見ずに 独りいった 虹を追う男  けれども どこまで追いかけても 虹は虹は つかめない 虹を求めて どこへ行く どこへ行く
虹を買おう西郷輝彦西郷輝彦磯村浩米山正夫愛の涙の 愛の涙の 降りそそぐ 君の手を にぎりしめてる にぎりしめてる 僕のまごころ ただそれだけで ただそれだけで しあわせな僕なんだ 君といるだけで しあわせな 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  恋のいのちの 恋のいのちの 限りある この身でも 捧げつくそう 捧げつくそう 君のためなら  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために  愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために
虹をかけてMO'SOME TONEBENDERMO'SOME TONEBENDERkazuhiro momokazuhiro momo雨上がりのナイーブな空 どっちつかずのらしくない夕暮れ 足りないのは鮮やかな色 どうかこの空に虹をかけておくれ  胸ポケットにアイロニーを刺して 興味なんか無い素振りでゆくよ いくら転んでも 道に迷っても 必ずやってくる明日の為  人差し指で風向きを読めば 雲の隙間に一筋の光が それはまるで映画のワンシーン ジョンベルーシが浴びたような  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ  電柱に張られてた 写真の迷子の子猫 そいつがひょっこり現れてニャーって鳴いたよ  今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ 明日へ続くように 二度と間違えないように こんな濁った空に虹をかけておくれ
虹を駆け抜けてAZKiAZKi井口イチロウ井口イチロウSCRAMBLES雨上がりの虹 透き通った空 すべてが綺麗に見えた  吸い込まれそうだ 飲み込まれそうだ 深く深く息を吸い込んだ  遠く 彼方に伸びた影は まだ不確かなままで 重なってまた離れ不安になってでも  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 溢れた君のガラスの涙は今 虹に変わるから  雨上がりの虹 澄み切った街 すべてが綺麗に見えた  こぼれ落ちそうだ 引き裂かれそうだ 深く深くこぶしを握った  あーあー儚く消えてしまいそうな 嘘みたいな言葉も 目を凝らして見失わないように また、全部  届かないようなあの空にも きっと声は届くから とめどない思いの切れ端も きっと全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 紡いだストーリー 繋いだ君の心臓の鼓動がいま 描いてたメロディー  届かないようなあの空にも きっと声は届くから 遠回りしたその足跡も きっと 全部  届かないようなあの空にも きっと虹はかかるから 掴まえたグローリー 繋いだ君の夢のきらめきは今 虹を駆け抜けて
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
全4ページ中 3ページを表示

リアルタイムランキング

  1. LOVE BANDITZ
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. おまえに惚れた
  4. LOVE AGAIN
  5. 自業自得

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. LOVE BANDITZ
  3. hanataba
  4. 永久 -トコシエ-
  5. NOW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×