有木竜郎編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きる理由岡田奈々岡田奈々岡田奈々有木竜郎有木竜郎なんで涙が出るの なんで息が苦しいの 生きていることを諦めたくなるの 全部投げ出しちゃえば もう頑張らなくていい 何にもしなくていい 逃げ出してしまいたい  楽になりたい 泣きたくないの 傷つきたくないこれ以上 だけど君に会いたい それだけで生きちゃダメかな?  君の笑顔 喜ぶ顔 見たいから 必死に頑張れるんだ どんなに辛いことも向き合える 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君に愛されたい そんなこと言ったら困らせちゃうよね ごめんね  なんで優しくするの なんで責めたりしないの こんな私でも生きてて良いってこと? 自分を愛せなくて 死ぬことばかり浮かんで それでも信じてくれる その期待に応えたい  強くなりたい 変わりたいんだ 誰よりも輝きたいの 前に進む勇気くれたのはそう君だから  君の言葉 君の声を聞かせて 心が満たされるんだ どんなに辛いことも耐えられる 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君に褒められたい いつの日かきっと強くなるから 待ってて  君の笑顔 君の声 その全て 何より愛しいんだ どんなに辛くたって構わない 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君と生きていたい 暗闇の中でも何も怖くはないから いつか光が差すから 君さえいればいいから
屋根上の朱い花沼倉愛美沼倉愛美堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎ベランダから眺めた街 立ち並ぶ屋根の一つ その上に朱い花が 戸惑うように揺れてた  不思議よね 何でだろう? 君はポツリと呟く でも部屋の中僕ら 何故、今、抱きしめ合える?  ねえ咲いたんだ 心に花が 君を見つめてると 溢れてくる 優しい気持ちが やっと辿り着けたんだ どんな場所でも 隣で君が笑っててくれれば その場所こそ 僕が生きる場所 不思議だね 何でだろう? What's Love?  朱い花が黄昏時 街の中へ溶け込んだ 僕らも頬染めながら 時を忘れお喋り  腕の中 君のこと 抱きしめるのではなくて この心で抱きしめた 君が飛び立てるように  ねえ明日もしも 背中に羽が 生えたとしたのなら 何処へ行こう? 君の手を取って 新しい空見つけよう Journey with you だって一度の人生なんだから 風に吹かれ どんな場所だって 必ず咲き誇る I swear  いつまでも咲く 花などはない いつかは枯れてゆくけれど 僕の心の中に咲く 君へのこの花だけは枯れはしない  ねえ咲いたんだ 心に花が 君を見つめてると 溢れてくる 優しい気持ちが やっと辿り着けたんだ 本当の気持ち ずっと二人で守り続けてゆこう この世界で 僕と旅をしよう 隣寄り添ったまま Forever
ゆめかなエールリーフシトロンリーフシトロン杉山勝彦杉山勝彦有木竜郎かなう夢 かなわぬ夢 どんな夢も 今を輝かせてくれるから いつまでも どこまでも 描いてこう 君が君であるためのエール 君に贈るから  はしゃぎあったり 笑いあったり すれ違ったり 傷ついたり それでも心に嘘をつかずに生きたい ごめんねって いうことだって 少ないわけじゃないけれど 自分の心にだけは謝らずにいたい  遠い青い空をキャンバスにして 今の自分が好きでいたいから僕は 描こう 夢を  笑うこと 泣けること 愛せること 僕が僕であるためのルール 悲しいとき 見上げよう 遥かな空 君が君であるためのエール 君に贈るから  小さい頃の 僕らは皆 遊ぶときにはそのルールを 一番楽しめるように自分で決めたね あの頃ほどに簡単じゃない だけどいつでも輝きたい 譲れないルールが今もこの胸にあるよ  少しはみ出してもかまわないから 間違うことを決して恐れずに君も 描こう 夢を  喜びも 悲しみも 受け止めるよ 僕が僕であるためのルール 振り返り 悔やむより 戦うこと 君が君であるためのエール 君に贈るから  かなう夢 かなわぬ夢 どんな夢も 今を輝かせてくれるから いつまでも どこまでも 描いてこう 君が君であるためのエール 君に贈るから  ずっと夢を描き続けよう
Still loving youクリス・ハートクリス・ハートH.U.B.堂野晶敬有木竜郎ねぇ あれから時間(とき)だけが 静かに流れて 君とよく行ってた カフェも変わった 僕だけ止まったままで 色のない世界に  手を繋ぎながら歩かないと 遅い君だから そんな言い訳をして 初めて君に触れた その温もり 忘れられない  今でも愛してていいですか? 会いたいと言ったら困るかな? たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ Still loving you  ねぇ こんなに 悲しくて 消えたくなっても 重い足取りで 駅にも向かってる こうして生きてゆくの? 抜け殻のような世界を  もし君と今も 一緒にいたら 今日はどんな日だろう? 料理を作る君と 片付けしてる僕が 笑っている 夢を見るだけ  今でも愛してていいですか? 会いたいなんて言わないから この想いは 胸の奥 にしまって 大切に守りたい 宝物なの  夏の日は川沿いで見上げてた花火 秋雨は二人ひとつの傘に 思い出す幻を抱きしめるけど 君は涙になる  今でも愛してていいですか? さよならの声だけが響く あの時の願いが叶うのならば すべてを捨てても構わないのに  永久(とわ)に愛してもいいですか? 会いたいなんて言わないから たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ あの日のままで  Still loving you
Glory DaysKOBerrieS♪KOBerrieS♪akiaki有木竜郎つないだ手のひらはもう ほどけない そう信じてた あの夏の日 いつもと 同じだって 思ってた 二人きりの放課後  ふっと それた目線 どこを見ていたんだろう 振り返るとね さみしげな顔 気付けなかった キミのメッセージ  例えば 手をつなぐだけで それで良かったの 伸びた影にさよなら 誰もいない教室 例えば そばにいるだけで 響きあう 忘れないよ あの日を かけがえない Oh Glory Days  帰り道 いつもの公園覚えてる? あのベンチで話したよね 色あせて消えそうな過去集めて ポケットにしまうよ  きっと知らないうちに 少しずつ忘れてく 確かに見えた あの日の君を 追いかけたいよ 今もずっと  二人で 笑い合うだけで それで良かったの 夕暮れてく 校舎に かすかに響く声 二人で 見つめ合うだけで 通じ合う 忘れないよ あの時 かけがえない Oh Glory Days  例えば 手をつなぐだけで それで良かったの 伸びた影にさよなら 誰もいない教室 例えば そばにいるだけで 響きあう 忘れないよ あの日を かけがえない Oh Glory Days
Melody平原綾香平原綾香堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎あなたは今頃どこ、誰と何をしているのかな? なんて あなたは私のものじゃないことぐらいは分ってるけれど 携帯の着信音 早く気がついて私だけの音色 響かせて思い出して あなたの心の中  愛は二人で 奏でてゆくものね 愛が絡み合う音 聴いてみたい  ちゃんとうまく 私あなたへ想いを 届けているかな?伝わってるかな? ねえ ちゃんとうまく いつか二人の間に 育ってくれるかな?素敵なMelody 奏でながら二人で歩いてゆく日々の中で あなたの笑顔をただ隣で見たい  人は皆何度でも繰り返し恋をしてしまうけれども 私にとってはこれが最後の恋ならいいな  どうして不器用なの? 大切なあなたへ 大切だと素直に伝えられない  私の中 あなたへはいつもMelody 流れているよ ちゃんと聴こえているかな? ねえ あなたの中 私へはどんなMelody 流れているの?ちゃんと聴かせてよね 二人のMelody が愛が重なり合った時に 奏で出た音楽の名を幸せと呼ぶでしょう  どれだけあなたのこと 想って過ごして居ても 一つの形には 決してなれないけれど 奏で出たMelody に身を揺らし 歩いてゆけたなら その音楽 育ててゆけたなら  ちゃんとうまく 私あなたへ想いを 届けているかな?伝わってるかな? ねえ ちゃんとうまく いつか二人の間に 育ってくれるかな?素敵なMelody 奏でながら二人で歩いてゆく日々の中で あなたの笑顔をただ隣で見たい
ソメイヨシノ平原綾香平原綾香堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎春がまた気がつけば この街を彩るから  せせらぐ川 いつもの道 今日は見上げ歩いた  ソメイヨシノという名の木さえも いつかは朽ち逝く定め  「ああ、また桜の花が咲いているね。また会えたんだね」 そうやって、一年が経ち 枯れてもまた咲き 私たちと同じよう生きている  「ああ、何故、あなたはいつかこの街から無くなるのに 地に根を張り踏ん張って、風に吹かれ揺れ もしかしたら、私に微笑んでくれた?」  出会ってまた別れてを 今日も繰り返し生きてる  そしてまた昨日よりも 私は大人になれたかな?  今も心の中 隣に居る 君にまた笑われるかな?  嗚呼、心の中消えず 灯る花の名を愛と呼ぼう 君と過ごして来た日々 眺めた景色や 感じた想いが花になった 嗚呼、生きてゆくことは 無情な風と向かうこと 心に根を張った花 揺れることもなく 君は私励ます様に咲いてた  嗚呼、また桜の花が咲いているね また会えたんだね そうやって一年が経ち あなたにまた会う ことに心を込めてありがとう そして、このソメイヨシノの様に何度でも咲けるさ 心に根を張った花 君に励まされ 私もまた次来る 春を待つように
虹のはじまる場所azusaazusaazusaazusa有木竜郎もう少しだけ長く 夢を見たかった 思ってたより早く 訪れた現実の朝  遠く離れた場所 反対もされたね それでも電話越し 届けてくれた青空  あの場所へと 辿り着くまで 何度雨にぬれても 丘を越えるとき 両手いっぱい花咲きますように  簡単に帰れない あなたの腕の中 心配しなくても 大丈夫 仲間も出来たよ  ずっと一人で描いてた夢を あなたが叶えてくれた ありがとうって 伝えたいの この歌うたう様に  夕暮れの空に 夢だけ抱え 立っている  何よりも大切なあなたと 交わした約束 心の奥一番の支えになっているから 光の糸辿れば 浮かぶよ あなたの顔が 虹の始まる場所は 雲の下輝いてる あなたでした
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