淡海悟郎編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が生まれた日大石まどか・ダンディ坂野大石まどか・ダンディ坂野秋元康羽場仁志淡海悟郎恋人よ 今 受け止めて あふれる想い  あなたの両手で 恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉 キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた  恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう 恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟 天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている  愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由(わけ)を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた  いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた  愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間(とき)に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた
あたまかたひざぽんももくろちゃんZももくろちゃんZイギリス民謡イギリス民謡淡海悟郎「はじめは ゆっくりやってみよう」 あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち  「もういちど やってみよう」 あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち  「すこしはやくなるけど できるかな」 あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち  「はやくなるよ」 あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち
心の牙宮内タカユキ宮内タカユキ寒太郎木森敏之淡海悟郎戻れない もう きのうの幸せに 戦うために走り出したお前 心の牙に 気づいてしまったら もう 負けられない  汚れた爪を おそれない若さ 風が笑うよ“いつかきっと醒める夢”と  ためらうな ふり向くな 痛みの数だけ 少年は すこしずつ 男になるのさ  お前はもう 一人じゃない おんなじあしたへ まっすぐに 走ってく 仲間に会うだろう  窓の外には 季節の花が咲き やさしい日々が 過ぎてゆくあの家 首輪をつけて 生きてゆけるのなら 傷つかないのに  足がすくめば 誰かがささやく “ほんとうの敵は 弱い甘いお前だよ”と  もう一度 走り出せ 嵐に向かって 苦しみも よろこびに 変わると信じて  汚れた爪を おそれない若さ 風が笑うよ“いつかきっと醒める夢”と  ためらうな ふり向くな 痛みの数だけ 少年は すこしずつ 男になるのさ  もう一度 走り出せ 嵐に向かって 道のない 地平線 お前が未来さ
勝利の詩宮内タカユキ宮内タカユキ園部和範木森敏之淡海悟郎見上げれば ま近に 月は輝き 流れ星が走る 幼い日 夢みた 遠い山の頂き のぼりつめる時が きたのさ  Oh My Friends 友よ 今日の勝利こそ 永遠(とわ)の歌 共に賭けてきた命は この日のためにあるから この日のためにあるから  ふり向けば はるかに 時は流れて 風に消えていった 戦いは 男を とても強くするもの そして こころ熱く するもの  Oh My Friends 聴けよ かたい友情は 永遠の歌 君がいるだけで 明日も 生きる勇気がでるから 生きる勇気がでるから  Oh My Friends 友よ 今日の勝利こそ 永遠(とわ)の歌 共に賭けてきた命は この日のためにあるから この日のためにあるから
パレード山野さと子・中右貴久山野さと子・中右貴久新沢としひこ中川ひろたか淡海悟郎朝一番に ラッパが鳴ったら 広場に集まれ 今日はパレード ドラムをたたけ シンバル鳴らせ みんな歌おう 大きな声で  パ・パ・パ・パ パレード ど・ど・ど・ど どこまでも パ・パ・パ・パ パレード 明日は 続いてる  僕らの街に 僕らの足で さあ くり出そう 今日はパレード 僕らの夢が 僕らの歌が 空に広がる 大きな空に  パ・パ・パ・パ パレード ど・ど・ど・ど どこまでも パ・パ・パ・パ パレード 明日は 続いてる  誰だって 心に すばらしい力が 眠っているんだ さあ 目を覚ませ  パ・パ・パ・パ パレード ど・ど・ど・ど どこまでも パ・パ・パ・パ パレード 明日は 続いてる  パ・パ・パ・パ パレード ど・ど・ど・ど どこまでも パ・パ・パ・パ パレード 明日は 続いてる  明日は続いてる 明日は続いてる 明日は続いてる
ハロー!山野さと子・春口雅子・水木一郎・瀬戸口清文・NHK東京児童合唱団山野さと子・春口雅子・水木一郎・瀬戸口清文・NHK東京児童合唱団新沢としひこ中川ひろたか淡海悟郎ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー それは きみの こころに すんでいる ハロー それは とびらを あけようとしている はずかしいなんて ひっこめないで すてきな であいに なるかもしれない  ハロー ハロー ハローのこえが ハロー ハロー きこえるかい ハロー ハロー きこえたなら ハロー ハロー へんじをしよう  ハロー それは みんなの こころに すんでいる ハロー それは なにかを みつけたがっている こわがらないで ためらわないで すてきな みらいに なるかもしれない  ハロー ハロー ハローのこえが ハロー ハロー きこえるかい ハロー ハロー きこえたなら ハロー ハロー へんじをしよう  はじめまして きみ はじめまして ぼく はじめまして あたらしい なにか  ハロー ハロー ハローの こえが ハロー ハロー きこえるかい ハロー ハロー きこえたなら  ハロー ハロー ハローのこえが ハロー ハロー きこえるかい ハロー ハロー きこえたなら ハロー ハロー へんじをしよう  ハロー…
ハッピーチルドレン山野さと子・森の木児童合唱団・セトちゃんず山野さと子・森の木児童合唱団・セトちゃんず新沢としひこ中川ひろたか淡海悟郎それはふしぎな魔法の力 ぼくとはなすと 幸せになる だれでもいいさ 耳をかしなよ ほっぺゆるんで 笑いたくなる  ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン おこりんぼはどこ? ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン さみしがりはだれ?  それはふしぎな魔法の力 わたしを見ると 幸せになる ちょっと見ててよ じょうずにスキップ きっといっしょに 踊りたくなる  ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン いばりんぼはどこ? ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン へそまがりはだれ?  ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン ぼくらを見てごらん ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン けんかはおしまい  ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン ぼくらを見てごらん ハッピー ハッピー ハッピーチルドレン ハッピーチルドレン けんかはおしまい
あなたのためならビリー・バンバンビリー・バンバン本庄一郎中村勝彦淡海悟郎あなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず 知らず でも いけない事ね ごめんなさいね  本当は洗濯 好きじゃないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 背のびをして お料理上手と言った私 いつもの道で肩ふるわせて キスしたときの タバコのにおい  やっぱり お料理 うまくないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 尽くしたいと 涙を浮かべ言った私 浮気されたら ああ どうしよう でも 結婚できて 幸せすぎね  かわいがってね いつまでも あなたのためなら せっせとやるわ  あなたのためなら せっせとやるわ
平和のための祈り新垣勉新垣勉山本直純山本直忠淡海悟郎ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめよ 我をして憎しみのあるところへ愛をばもたらしめよ 争いのあるところに赦(ゆる)しをば 分裂のあるところに一致をもたらしめよ  疑いあるところに信仰を、誤りあるところに 真理をば、絶望のあるところへ希望をもたらしめよ 悲しみのあるところに喜びを 闇のあるところに光をもたらしめよ  ああ主よ、我をして慰めらるるより慰むることをば 求めしめよ、理解さるることより理解することをば 愛さるることより愛することを 我に求めさせたまえかし  そは、我ら自(みずか)ら与うるが故我らに神より 与えらるるなり、赦すが故に赦さるるなり、 己が身をば棄て死するが故に 永遠(とわ)の生命(いのち)をば得(う)るものなればなり
我した村新垣勉新垣勉朝比呂志普久原恒勇淡海悟郎思い出は ふるさとの村 夢に見る 県道みち 道すじの 並松(なんまつ)の 並松(なんまつ)の 一里二里  思い出は ふるさとの村 なつかしく 村あしび 遊(あし)び庭(な)の デイゴの花(でぃぐぬはな) デイゴの花(でぃぐぬはな) 赤さ赤さ  思い出は ふるさとの村 忘れない カヤブキの 家(や)のそばに 九年母(くねんぼ)の 九年母(くねんぼ)の 二つ三つ
ブスの唄(ブルース)桃井かおり桃井かおり佐藤博佐藤博淡海悟郎ブス 誰が考えたのかしら ブス たった二つの音なのに ぶすりと身体をつき刺して 壁に縫いつけられてしまって ブス 考えたこともなかったわ ブス それが私の名前だなんて ぶすぶすくすぶる汚い言葉が 涙まで汚してしまって 身動き出来ない私 真黒にススけた私を見て 明日から皆 笑うのでしょうか ホラ、あれがブスだよ  ブス 喜んではいないけど ぶす 怒ってなんかいません 只 女に向ってブスと言う様な あなたのブスさが許せないの いつかある日 あなたの顔に 消えない汚点が浮かぶでしょう 母親たちは あなたを指して 子供達にそっと 耳打ちします ホラ、あれがブスだよ
虹の向こうに奈良美津子奈良美津子いではくアントニオ古賀淡海悟郎虹の向こうに 何がある 人のしあわせ みんなの笑顔 渡りませんか 七色の橋を 心細ければ 友と肩を組み 渡りませんか 勇気を出して 明日の誰かの 笑顔のために  虹の向こうに 咲く花は 人の喜び やさしい笑顔 届けませんか ひと粒の種を 夢という文字が 書いてある種を 届けませんか 心をこめて 明日の誰かの 笑顔のために  結びませんか やさしさの糸を 人と人にしか つなげない心 結びませんか 小さな愛を 明日の誰かの 笑顔のために 明日の誰かの 笑顔のために
野に咲く花のように新垣勉新垣勉杉山政美小林亜星淡海悟郎野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人をさわやかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には 暗い人生も トンネルぬければ 夏の海 そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです  野に咲く花のように 雨にうたれて 野に咲く花のように 人をなごやかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです ララララ……  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです ララララ……
花のメルヘン新垣勉新垣勉敏トシ敏トシ淡海悟郎「これはね ママにきいたお話なの 大きいお花とちっちゃいお花がありました」  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しくうたう花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 腕をふくらませる  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた  あの娘もこの娘も この俺を ひとめ見ようと ここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん 聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも  ぼくには心の太陽が いつも輝いてる 愛の息吹き浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる  むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた
きみの朝新垣勉新垣勉岡本おさみ岸田智史淡海悟郎横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ 別れようとする魂と 出会おうとする魂と あゝ心より躯のほうが 確かめられるというのか モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ  急ぎ足ふととめて ふりかえれば夕焼けが この先いくら生きてゆくのか こんな暮らし 仮の姿と 生まれようとする魂と 老いぼれてゆく魂と あゝ人間のはしくれに 生まれてきたというのに モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ  群衆をのみこんだ 都会(まち)の悲しみの渦の中に コーヒー一杯分のやさしさを そそぎこむ ぼくの唄よ かわろうとする魂と よどんでしまう魂と あゝ躯じゅう輝きながら 旅立ってゆけ 朝に  モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ  モーニング モーニング きみの朝だよ モーニング モーニング きみの朝だよ
芭蕉布新垣勉新垣勉吉川安一普久原恒勇淡海悟郎海の青さに空の青 南の風に緑葉の 芭蕉は情に手を招く 常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)  首里の古城の石だたみ 昔を偲ぶかたほとり 実れる芭蕉うれていた 緑葉の下我した島沖縄  今は昔の首里天(しゅいてん)ぎゃなし 唐ヲゥーつむぎはたを織り 上納ささげた芭蕉布(ばしょうふ) 浅地紺地(あさじくんじ)の我した島沖縄
見上げてごらん夜の星を新垣勉新垣勉永六輔いずみたく淡海悟郎見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
裸足の想いで日高のり子日高のり子NONKO菅原進淡海悟郎潮風にふかれて 歩く海辺に 裸足のあし跡 ふり返ってみるの  白い砂浜 波が 二人の思い出 消して ひいてゆくわ  もし あの日 サヨナラをしなければ アルバムに1ページ 秘密 増えたのに いま わたし ちょっぴり悔やんでる ごめんネと言いたくて 言えなかったことを…  オレンジの夕陽が 波に溶けあって わたしの心も せつなく痛むの  あなたに書いた 渚の絵はがき 泣きそうな文字を 砂にうめた  もし あの日 素直に泣けたなら アルバムに1ページ 愛が増えたのに 何故 わたし 強がり 言ったの あなたがいなくても 大丈夫だなんて…
瞳を閉じたクリスマス日高のり子日高のり子NONKO淡海悟郎淡海悟郎最後のページは瞳を閉じて “メリークリスマス”たった一人の…  例えば 空に星が7つまたたいて 胸のページをそっとめくれば 時計は逆もどり 私だけの時間が始まるの 出会いの頃のプロローグ ささやく様な月の光が あなたがくれた微笑みたい 二人のシーンを こんなに輝かせる 出会ったことも はしゃいだことも ずっと 二人で過ごしたことも 楽しいことだけ 今夜は きれいな夢だけ 今夜は抱きしめて きっと いつまでも 私 あなたに憧れてるよ ごめんねって言えないくせが 少し直りました  あなたにも “メリークリスマス”  夜の途中で想い出が あなたのセーターを着て立っている 帰って来る足音を 耳をすませて じっと待ってた 誰かへの電話も 誰かへの手紙も みんな暇つぶしだったよ あなたの全部が 私は欲しかったのに… イニシャル入りのペアリング テレヤの あなたには ムリなお願いだったね 私の肩を包む あなたの手は 何もなくても とても優しかったのに 今夜は まだ眠れそうにありません あの1ページを まためくってしまったから  はじめから “メリークリスマス”
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