NONKO作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
消せない想い遠藤一美(日高のり子)遠藤一美(日高のり子)NONKO太田美知彦肩を通りすぎる風も 窓にうつってる景色も あの頃のまま 変わらないの ここにあなたがいてくれたら  消せない想い 夕陽に染まって 私の影だけ ひとりぼっち あなた憧れ 恋をしてた 心の奥 秘めた想い告げずに  いつもあなたと走りたかった ずっとあなたを見ていたかった 言葉にしたら涙あふれるから あなたに届くように  空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて  駅まで続く この道を 何度もあなたと歩いた 友達のまま ふざけあった それが ちょっぴり寂しかった  ひとみとじればあなたの笑顔が いつだって すぐに想い出せる あなた どこにも行かないでと 心の中 ひとり 叫んでいたの  どこまで行けば追いつけるだろう どこに行ったら会えるのだろう 言葉にしたら 涙あふれるから あなたに届くように  空に向かって ボールを蹴ったの 想いを込めて  二度と会えない 大好きなあなたへ 想いを込めて
Happy Happy Sunday日高のり子日高のり子NONKO永井誠陽射しが窓に 差し込む朝は めざまし時計も かけないで 目が覚めるまで 電話もでない 私の時間よ 許してね  おそうじしてる 隣のおばさん ちょっと気がひけるけど もう少しだけ パジャマでいさせて だって今日は 久しぶり お休みの 日曜日  お掃除して そうじ機かけて モップもかけたら できあがり シャワーを浴びて 髪かわかして メイクはライトに できあがり  よく晴れた空 浮かんでる雲が なんだかおいしそうよ 今日は車で 遊びに行こうか 少し遠出ができるね 日曜日  窓の外 風が 木の影をゆらす  Oh Happy Happy Holiday Oh Happy Happy Sunday...  隣りにはあなた 木の上で鳥も 楽しげに歌う  良く晴れた空 そよいでる風も とても気持ちがいいね いつもの空も 輝いて見える だって今日は 久しぶり 日曜日 日曜日 二人の 日曜日  窓の外 風が 木の影をゆらす…
明日の空・僕達の空日高のり子日高のり子NONKO永井誠空を流れる 雲に飛び乗り 世界中 旅したい 夢見てた 朝が来るのが 楽しみで どこへ行こう 何をしよう ときめいた  望むものは すべて叶う そう信じてた 幼いあの日  今も僕の 心の中 あの頃の きらめきが よみがえる 忘れさられた 夢もいつか つかめると 叶えると 信じたい  悩みごとは 捨ててしまおう みんな笑って 吹き飛ばそうよ  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  イヤなことも ステキなこと 変えてやるのさ 僕達の手で  さぁ 走り出そう 明日の空に 幸せこの手で つかむのさ 今  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  僕達の手で つかむのさ 今
プロローグ日高のり子日高のり子NONKO岸村正実岸村正実恋のプロローグは いつでも いたずらに 気づかないうち 胸の中に すべり込む  淋しい瞳… 見つめられると 苦しくて ジョークとばして ごまかした … ごめんね 意地悪よね――  あなた 嫌いなんて 言えるはずもない 好きというには まだ 何かが 足りないから  いつか二人で話したこと 覚えてる? 遊びで恋はできないよね いつだって  つないだ小指… ひき寄せて目を閉じた ゆびきりのワケ 私にも話してはくれないのね  いつか…好きと 言ってくれるかもしれない 今は心の中 手さぐりするだけ  ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに  ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに
言葉にならない日高のり子日高のり子NONKO岸村正実岸村正実スカート膝まで たくし上げたの 大きな波から 逃げ出すふたり いつもと どこか違ってた 信じてるから ついて来たの 恋人と言える(言って)ね  しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに  遠くを見ている あなたのそばで 貝殻ならべて ひとり遊びね 突然 まじめな顔して 沈む夕日に 肩を抱いて 好きだよと言った(いいの)ね  ひとりきり歩いていけない ぬくもりを受け取るたび やさしくなる 素直になるって 教えられたの  しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに  帰り道 つないだ指先 あたたかさ伝わるから あなたが好き あなたが好きって 言葉にできたの
あなたと私のEpilogue日高のり子日高のり子NONKO岸村正実岸村正実部屋のすみっこに 隠したアルバムの ページをめくれば せつなさしみてくる 日焼けした頬を あなたの肩に のせて笑う てれた瞳で  いつもあなたのそばにいたかった そう まぶしかったから 今もあなたの声が聞こえてきそうよ 元気だせよと 笑顔で  スリルだったよね 夜のドライブは ママについた嘘 初めてだったか 誰もいない海 灯台の火が 二人うつす 映画みたいに  いつもあなたのそばにいたかった そう 素直になれたから 今はどこかで誰を しあわせにしてるの その優しい瞳で  ごめんなさい今頃 気づくなんて  いつもあなたのそばにいたかった そう 優しかったから 心ときめく日まで あなたの思い出 忘れなくても いいよね  愛はいつでも 大きな優しさで ねえ 包んでくれるから たとえ悲しみ深く傷ついた時も あなた守ってくれるわ
女の子って不思議なの日高のり子日高のり子NONKO菅原進飛澤宏元デートの時間に遅れる いつも あなたの得意技 もう 慣れっこだけど 一時間も 待たせるなんて ちょっと ずいぶんじゃない 怒って困らせようと思ったのに “ごめんね”と私の顔を のぞき込む そんなあなたを 見ていたら 思わず笑ってしまったの 髪に寝ぐせが ついたままよ まるで子供みたいね 私は右手でそっと直して あなたの頬に キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい  “愛してる?”って聞いてみた いつもの同じ 私のくせ わかってるけど 聞きたいの 淋しがりやだね あなたはやさしく髪をなでて 私のオデコ キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して弱くなるみたい  女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい
裸足の想いで日高のり子日高のり子NONKO菅原進淡海悟郎潮風にふかれて 歩く海辺に 裸足のあし跡 ふり返ってみるの  白い砂浜 波が 二人の思い出 消して ひいてゆくわ  もし あの日 サヨナラをしなければ アルバムに1ページ 秘密 増えたのに いま わたし ちょっぴり悔やんでる ごめんネと言いたくて 言えなかったことを…  オレンジの夕陽が 波に溶けあって わたしの心も せつなく痛むの  あなたに書いた 渚の絵はがき 泣きそうな文字を 砂にうめた  もし あの日 素直に泣けたなら アルバムに1ページ 愛が増えたのに 何故 わたし 強がり 言ったの あなたがいなくても 大丈夫だなんて…
瞳を閉じたクリスマス日高のり子日高のり子NONKO淡海悟郎淡海悟郎最後のページは瞳を閉じて “メリークリスマス”たった一人の…  例えば 空に星が7つまたたいて 胸のページをそっとめくれば 時計は逆もどり 私だけの時間が始まるの 出会いの頃のプロローグ ささやく様な月の光が あなたがくれた微笑みたい 二人のシーンを こんなに輝かせる 出会ったことも はしゃいだことも ずっと 二人で過ごしたことも 楽しいことだけ 今夜は きれいな夢だけ 今夜は抱きしめて きっと いつまでも 私 あなたに憧れてるよ ごめんねって言えないくせが 少し直りました  あなたにも “メリークリスマス”  夜の途中で想い出が あなたのセーターを着て立っている 帰って来る足音を 耳をすませて じっと待ってた 誰かへの電話も 誰かへの手紙も みんな暇つぶしだったよ あなたの全部が 私は欲しかったのに… イニシャル入りのペアリング テレヤの あなたには ムリなお願いだったね 私の肩を包む あなたの手は 何もなくても とても優しかったのに 今夜は まだ眠れそうにありません あの1ページを まためくってしまったから  はじめから “メリークリスマス”
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