川端彰作詞の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そこに光るPANPAN川端彰久山大介形のない 無欲的な 想いだけが そう遠くはない 近い未来に憧れてた  カーテン陰に隠れていた 確かに日を浴びることもない だからって上を諦めたわけじゃない 周りの視線は目じゃないし 生き抜くことに自信もあるし それに気づいたときに歩き出せばいい だから今 これから行こう 足枷ふりほどいて 手のひら見て語った そこに光るって  形のない 無欲的な 想いだけが そう遠くはない 近い未来に憧れてた  ひび割れそうなこの心に どれだけの涙が染み込んだか 帰れない 帰れない 足枷ふりほどく時に誓ったこと だけは守る だから だから  頭の中 辛い言葉 思いつくだけを 自分で運べ この大事な二本足で  形のない 無欲的な 想いだけが そう遠くはない 近い未来に憧れてた  形のない 無欲的な そう遠くはない もう遠くはない
PANPAN川端彰川端彰思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  “たられば”明日になれば たまにはこんな日もあれば それが通ればつまらん  放れば楽には、なれる フォーエバー逆に離れる 俺が折れる しがない  つまりは苦楽の旅なら グレーの金は高くなる ほんと待つだけのむなしさに 酸っぱい味ワザとなめた  思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  どういうわけ?ぞうりのまま苦笑 笑った社長ニッコリ よう言わんわ そういうのママ 一人で乗っかった  モロく春は崩れる 遠のく感覚ズレる 俺もう ストレスしかない  歩く泥警 理解はない マルク、ドル、元、売りかねない あぁ行く 努力しかない  つまり極楽の街なら 憂いの鐘は高く鳴る 君を待つだけの苦しさは サバイバル我慢と悟った  思い出してありのまま 人は笑ったそしてニッコリ 夜は今思いのまま 軌道に乗っかった  放り出して 氷のまま 人は笑ったそれがニッコリ ここにあった一つの輪は 軌道に乗っかった
マイルPANPAN川端彰久山大介追うものから遠くわからなくて 近づく思いで 本物どれかなんてわからなくて 疲れていく体  単純に飛ぶ程力も無いが 歩く生命線を 本当は一人になりゃ小さいから 認める事から始まる  思い描いた揺れる風の中を 走る肌で感じる世界を 引き寄せるならウソじゃない 誰でも存在しているだけで 思えてくる最大の  未来を信じている 追い求め 生き抜くだけでしょう 何回も変わることを 否定はしない 勢い止めるなよ  限りなく歩いていくの 気にせんと行こう  訪れは心に刺さる言葉 かけがえのない出会いの中で 雪解けは来る 溢れる優しさ存在している場所で もう一度会いたいな  未来を信じている 追い求め 生き抜くだけでしょう 何回も変わることを 否定はしない 好きな絵描けばいい  最大を言い聞かせる 恐れはしない泣くのは楽だから 未来に終わりないから 追い求め 勢い止めるなよ  永遠歩く また暮れていく 天へ伝える 道を進もう  息の根止めてやろう
玄米茶PANPAN川端彰川端彰三月香る 間もなくどこを さまよえる 熱き心戦士 平熱 いや、もう やかんもむせる程に  変幻自在の 淡く長い道で 延々伝える 青き心 サンキュー 思えよ素直に 踊って泣いて 笑え  喉が渇いたろ 休めばいいさ 今に傾く想いを胸に何て伝える  三月香る 間もなくどこを さまよえる 熱き心戦士 約束するよ 壇の上で会おう
これからだPANPAN川端彰久山大介絶え間なし笑っている 夢見続ける最終章  新たな新たな喜怒哀楽 はるか天へつながれ最終章 新たな新たな喜怒哀楽 はにかむ月夜に新たなる章 脂っこい明日もいざ捨て行く ほんでノってやろう  針動くあの日の宣誓 うなづきつきつける現状 安定か不安定かどうでもいい 晴れたら言葉言う  夢みたいな感動 本音光らしてコントロール アイの意味なんてないから  新たな新たな喜怒哀楽 はるか天へつながれ最終章 新たな新たな喜怒哀楽 はにかむ月夜に新たなる章 脂っこい明日もいざ捨て行く ほんでノってやろう  モウソウ ススメススメ 1、2 ススメススメ オワッテモナイ ヒハクレ オワッテモナイ ヒハクレナナナナイ ナイスorチャンス オイ ナヤンデンヤナイ チョウセンハ タカラ トビダソウゼ クルッテ マタ キボウガ  夢みたいな感動 本音光らしてコントロール アイの意味なんてないから  新たな新たな喜怒哀楽 はるか天へつながれ最終章 新たな新たな喜怒哀楽 はにかむ月夜に新たなる章 脂っこい明日もいざ捨て行く ほんでノってやろう  新たな新たな喜怒哀楽 はるか天へつながれ最終章 新たな新たな喜怒哀楽 はにかむ月夜に新たなる章 脂っこい明日もいざ捨て行く ほんでノってやろう
チーズ顔PANPAN川端彰川端彰30年前連れ出そう おどろく程早い時流れ 団塊の世代 汗と力 動く残る誓いの中  愛持ったチーズ顔 手にとったチーズ顔 僕らもチーズ顔 なるの?かチーズ顔  オッサン オッサン チーズ顔…  愛持ったチーズ顔 二人同じ顔 みんな同じ顔 チェンはチャイニーズ顔  愛持ったチーズ顔 手にとったチーズ顔 僕らもチーズ顔 なるの?かチーズ顔  世界のチーズ顔 夏の日チーズ顔 とけるのさチーズ顔 Set keep next twotom!!は違う  誰もがチーズ顔
「通過点」PANPAN川端彰後藤秀一迷うな 人生の通過点にしか過ぎない  何を迷って何を悩んで 時間をムダにして 心開いて 素直になって 悩みを打ち明ける  確かな言葉でありがとう言って 不安など一つもない顔  明日は 不思議と 自分の方へ 風が吹いてくる 気がしてる あの時 流した 後に涙は 必ず 自分を 大きくする  恋に破れてうちひしがれて 全てが嫌になる あの時 君がくれた言葉を 今でも覚えてる  生きてる間に楽しいことを しないと前には進めない  迷うな 人生の通過点にしか過ぎない  迷うな 人生の通過点にしか過ぎない  明日は 不思議と 自分の方へ 風が吹いてくる 気がしてる あの時 流した 後に涙は 必ず 自分を 大きくする  今一人の男が 新しい一歩を踏み出した 最高の気分の時に空はいい天気だったりする
シビレルアビディPANPAN川端彰後藤秀一まだまだどうしても歩きたいよ 歩きたいよ 生きてない ラテンの国かけてないの 晴れてんの 時々 あやまってすんでる時じゃないの 時じゃないの 芝生はない ラテンの風受けて始まる 素敵な旅が(降りる訳ない)  終わりじゃない このまんまじゃ 当然明日来ない ためらわない 世間ストライク!! 黄金の世代 あぁ言うの  ハイテンションなら いつOK? 年がらちゃうのが 理想型 まるっきし空気わからずOK!! 日々安心感!! イヤッホー!!  ムチャノリしたりしてあれじゃないか ええじゃないか 歳じゃないか (ナイス)バディ見つめる目がいやらしい 危険信号レベル (お前にレッドゾーン)青い空 日は赤い問題ない 夢終わらないまだ都会の空  サウスタウン(ミナミの街) 萬田はん 突然お金ない 裏切らない銭じゃない ちゃんと筋通す重要な問題  ハイテンションなら いつOK? 年がらちゃうのが 理想型 まるっきし空気わからずOK!! 日々安心感!! イヤッホー!!  全て(捨てへん) ベースボール(捨てへん) バス停(捨てへん) 未来も(捨てへん) 笑も(捨てへん) 自分も(捨てへん) 日々安心感!!  そういう発想がキーになって 頭ガラス天井ガラ空きになる 改めまして 耳そろえて 声枯らしたテンション 楽になる (Oh-)楽になる (音)楽になる そしてしびれる!!
怒りのジャイアントスイングPANPAN川端彰後藤秀一PAN週に5日は寝込んでいた 昔もやしとバカにされた ひ弱元々 虚弱体質俺―っ!! 知らない奴にイスとられた 同期入社に媚びを売った 夢は夢々 夢の中で見てる  スッゲー速いぐぃ~んぐぃ~ん 西から東ぐぃ~んぐぃ~ん 俺のリングじゃ光の秒殺じゃい 一分経ってぐぃ~んぐぃ~ん 1800°ぐぃ~んぐぃ~ん 3・2・1 吐き出しそう  今日は誘いの話だった 急に呼ばれて足となった 俺はマシーンマシーン 定期的利用かい 必死のぱっちで一本目足とらえた 必死のぱっちで二本目足とらえた 回る先に先に 自分の目が回る  スッゲー速いぐぃ~んぐぃ~ん 西から東ぐぃ~んぐぃ~ん 俺のリングじゃ光の秒殺じゃい 一分経ってぐぃ~んぐぃ~ん 1800°ぐぃ~んぐぃ~ん 3・2・1 吐き出しそう 脱弱暗!!  怒りのジャイアントスイング 怒りのジャイアントスイング 怒りのジャイアントスイング 絶対ジャイアントスイング  You Flabby Baldhead Idiot Kiss My As! But Let's Be Best Friends Yeah! How is that  南の島ジャイアントスイング 熱帯低気圧はジャイアントスイング 旅行中でもジャイアントスイング コンニチハ、コンバンハジャイアントスイング  怒りのジャイアントスイング 怒りのジャイアントスイング 怒りのジャイアントスイング 絶対ジャイアントスイング  Fight!! これが俺らのジャイアントスイング
水中散歩PANPAN川端彰後藤秀一PANカラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  道の上で眺めてる 焦りに変わっていく 急ぐ回るエンジンは 息切れの乱調子 言いたくないよ 言い訳も屁理屈も似た音で ほらまたまた いちいち365日数えるよりも 夕暮れが待っている  素晴らしいものにふれてみて 新しいものが見えてくる 生きる時はゆっくりなほど 幸せな時は長くなる 褪せなかったグラウンドに 馳せる思いをひとつ放つ 魚のようにゆらりゆらり 水の溶ける体  カラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  夕暮れはチャンス到来イライラがふっ飛んで 夕暮れはナイス毎回開催してんのんかい しょせんはまっすぐにしか生きられない 行く道はくねくねとするまるでゼンマイ  いないとつらい 強がり言わない 泣かないわかんない でも生きてる  カラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  素晴らしいものにふれてみて 新しいものが見えてくる 生きる時はゆっくりなほど 幸せな時は長くなる 褪せなかったグラウンドに 馳せる思いをひとつ放つ 魚もいつかゆらりゆらり 歩き出すよ
PANPAN川端彰久山大介気休めの言葉なら その言葉受け入れず 風の無い世界なら その扉開け  自分を信じれないポツンとなる また同じ風が吹く 気にすんな 気にすんな 気にすんなって言う 何も知らない人が言う 急に一人の夜が来ると 心苦しく泣きそうになる ここに居る ここに居る ここに居ると 居ないのに聞こえた気がした  きっかけなんて存在するのか 頼らない救えないから きっかけなんて信じない 孤独で別にかまわない  違うよ、違うよ あきらめてた 差し伸べる手はこの手がほどいてた 優しくされる覚えはない 暗闇の中に声は消えた  知らないと 知らないと 知らないと言った  時間の流れに興味はない 誰の声、わからない 本当は、本当は、本当は忘れる訳ない 違うと気付いてた でも逃げてた 震える手で両目を塞いでた 違うと気付いたからなんだ すくむ足で踏み出す時 震える両手が扉にふれた 開けるから
65%PANPAN川端彰後藤秀一長々と続く道 不確かな目的地 大量に詰め込んだ着替えと夢は 使い慣れたかばんに入ってる だらだらもいいんだけど 太陽が昇る前に タイミングをしくじったらまた大渋滞 今日こそ早く家を出ろよ  ごめんな家を少し空けるんだけど またすぐに帰ってくるからな ノラ猫窓の下寝ててもいいから 元気な顔を見せてくれよ  旅立つ理由最初っからそんなんない 山にも空にも勝る 音楽 幸福の上 左に曲がるカーブ遠心力声出して 重いぞ寄れよ端っこに  旅は終わるのか 夢は止まるのか 素直な気持ちの答えじゃない 本当は本当は ここに居る事だった  旅立つ理由最初っからそんなんない 山にも空にも勝る 音楽 幸福の上 左に曲がるカーブ遠心力声出して 重いぞ寄れよ端っこに  カーラジオから流れるこの音楽に 何度救われた助けられただろうか 旅立つ理由最初っからそんなんない  また会おう 大好きな音に包まれて
ブラックコーヒーPANPAN川端彰後藤秀一何も溶けてない もう何も映らない 冷めたままならば 捨てればいいのに  無理やり飲み込んだ 捨ててしまう前に 無理やり飲み込んだ 苦い苦い味  枯れた声で騒いでた ガラガラのまま サヨナラ サヨナラ 軽く手を振る懐かしい姿 (サヨナラ) 軽く手を振る懐かしい姿  扉のむこうに居るのは誰?  心の中までノックした 誰か居ないのか? さっき手にあった物は崩れて目の前に サラサラと流れていた  無理やり飲み込んだ 冷めてしまう前に 無理やり飲み込んだ 苦いブラックコーヒー
影と光PANPAN川端彰川端彰いつまでたっても テレビをつけてみても 重なる想い出とは 目の前をかすめたりする 「また明日」と言う事が どれだけ幸せだろう さえない空の色は この目ならば当たり前だろう  決断の時 二人は最後に声の笑顔で別れ告げた あの時も知らないままで 止まっているんだろう  そして消えた左手は雨の中、隠し持った1つの傷 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは今は見えない  ごめん、どうしようもなく 電話を握っていた 話す言葉は無く 指のきしむ音だけ聞こえた  何のための言葉なのか 声にすれば届くのか 何のための手足なのか ちぎれる程伸ばすから  今、君に逢いたくて 光は無くとも恐れは無い もう少しの迷いも無い 君のもとへ向かう 傷の無い心など誰もが持たない 癒せぬまま生きてるんだろう 苦しくて悲しくて泣いた心に 答えは透けて見えた
少しだけ雨の日PANPAN川端彰PAN今だけ特別の 足音を聞くように 電車の中 映画の中 いつも席はとなりで 笑っていたいから 長く居たいから 想ったまま涙溶けた 激しい雨の日  嫌いになれないから なって欲しい 今でも影を見てるから  もうだいじょうぶ 雨の日でも この嘘も鮮やかに 彼方に溶けてく  雨は流れ 風はゆらり 心ふわり 時忘れて 一人で泣いた  嫌いになれないから なって欲しい 今でも雨を見ていたら 立ち止まって 振り返ってそのまま  これでいいかな 恐れながら 口にした想い出と少しの嘘 これでいいかな 恐れながら 激しく続いた雨の後は 少しだけ雨の日
世界の中PANPAN川端彰川端彰世界の中を覗いて見れば 悪い事ばかりじゃない まだまだ この世界も捨てたもんじゃない  知らない世界の話がある 想像では言えないだろう この世界の話がある 想像つかない優しさがある  不満だけなのか? 理不尽を貫くのか? そんな時もある それも仕方がない でもそれだけじゃない  世界の中を覗いて見れば 悪い事ばかりじゃない 裏切らないぞ この街は いやでも待つよ 6年だって、7年、8年だって 信じた心を 信じれるまで  何のためなのか? 自分をごまかすのか? それを想い出せ 最初の気持ちを 自分を失うんじゃない  世界の中を自由に泳げ ほら何も邪魔しない 不満も希望も 叫べ大きな声で 隣りの空をよく見てみれば ほらいい気分だろう 信じた心に 現れる太陽だ  生まれた所 あなたが居る場所 寂しさも喜びも 全てがあるのは この世界の中
いつかくる日PANPAN川端彰後藤秀一やっぱり答えは素直じゃないその裏側 いつも隠してた 感謝の言葉も言うはずの言葉も口にせず ひねくれてばかりいた 真っ白な心の優しい人が この胸の中 優しく触れて 頼りの二匹は肝心な時 海の底 雲の上探してた 輝く未来に近づく 拾い集めた言葉で なんとかやってきた 真っ白な心の優しい人が この胸の中 優しく貫いて  簡単には消えないように カレンダーの隅に今から 忘れるはずないだろう この日想い浮かべてた さんざん聞いた暗い話 今まで見てきた辛い事 必要と思うだろう いつかいつかはくる 楽しい日のために…。  頼りの二匹は肝心な時 傍に居る 密かに支えてた  書き写しの言葉じゃ 少し物足りないぞ ウソばっかついてると 願いの1つも報われないだろう ごまかしたりしないように  簡単には消えないように カレンダーの隅に今から 忘れるはずないだろう この日想い浮かべてた さんざん聞いた暗い話 今まで見てきた辛い事 必要と思うだろう この日だけは 消えない楽しい日  強い風が吹く細い橋も バランスとりながら進めば 可能性が鳴るだろう その先に見える島 祈りに近い願い事は 今でも昔も当たり前 本当に好きな事 出来る日が来るんだろう 静かに来るだろう。
長柄橋ネオンPANPAN川端彰後藤秀一久しぶりに帰ればまた 夜、長引かせるのはその時言い方ひとつ  付き合ってくれまだ日が昇るまで1,2時間だけ 話すことは、まだまだある  思えばあの橋どれくらい渡ってないのか 夕方になって辺りは夕映えになった  気になってきて ああ話の種に行きたくなって 照らす夢はオレンジ色  長柄橋ネオンの花は広がる景色の中咲いて見えた 今も同じスピードで初めて見た時のままだった  かすむ遠い花もいつか晴れるかなんて いきなり両手の中広げたらすぐ行ったり来たり 色んな色は消えなかった 右から左に 東から西へ 旅しながら いわゆる  長柄橋ネオンの花は広がる景色の中咲いて見えた 今も同じスピードで初めて見た時に想った事は 新しい世界  限りなく続く ネオンの花は 咲く所間違えず咲いて欲しい 石も鏡も左足も色んな意味で咲いててくれ
夢見タクシーPANPAN川端彰久山大介夢見タクシー 夢見タクシー 夢見タクシー 夢見るタクシー  現代、名残り陰のようなよこしまなルールはここに無い 季節の風は感じたいし消極的な、なんとも身勝手だね  夢見タクシー つかまるなら 夢見タクシー つかまえてみたい 夢見タクシー 行き先はただ 夢見タクシー あの壁の向こう側  旅立つべきか やり直すべきか 夢見るタクシー これは夢か 人だかりタクシーに 人だかりタクシーに 人だかりタクシーに  夢見タクシー ヘイ!タクシー 夢見タクシー ヘイ!タクシー 夢見タクシー ヘイ!ヘイ!ヘイ!タクシー あの壁の向こう側に行ける  夢見タクシー つかまるなら 夢見タクシー つかまえてみたい 夢見タクシー 行き先はただ 夢見タクシー あの壁の向こう側 冷えてる心癒す
うわさ話PANPAN川端彰後藤秀一「人のウワサ75日、世間で言いふらされてる話 評判、不評、判断コソコソ聞こえてないか?」  金髪に染めてるにいちゃんは一年中悪いうわさ そんな事ない家ではかなり笑うし 外ではちょっと無口なだけ  いつもシワシワスーツのおじちゃんは 近所では悪いうわさ そんな事ない会社ではやり手 一年中バリバリサラリーマン  意外と優しいとこあったり 意外と話せばわかる  ところで、自分自身は近所ではどんなうわさ? いつもフラフラその辺歩いてるし ん~あんまり自信ないな  意外と優しい人だったり 意外と話し合えたり  老いも若きも男女の間も素直になれば その時相手の気持ちもわかる 早まって全てを決めるなよ  まだ来ないか まだ来ないな 一番いい姿 24才という立場から見て 悪い時代でもないな  まだ来ないか まだ来ないな 一番いい姿 24才という立場から見て やっぱり大人ってすごいな  あの人付けヒゲらしいし あの人メガネのレンズないらしいし あの人もしかしてつけ鼻 あくまでウ・ワ・サ‥‥!?
斜めPANPAN川端彰川端彰いつからか見える物が傾いた  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  斜め上 見る気分の時は 何となくうまくいかない時で  斜めのまま色を付けても 有り余る隙間にごった灰の色  このまま一人、生くべきか 悩みうつむいた  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  斜め上 時間を浮かべ 変化なく流れ心残りは  あのね、あのね、頭の中で 今日も待ち合わせた場所に君は現れた  このまま一人、生くべきか 悩みうつむいた このまま生くべきじゃない 隙間にかすかな色を見た  この想い塗りつぶす前に触れておきたくて ずっと前になるその前に伝えときたくて  いつかきっと夢で会ったようね 待ち合わせ場所で まっすぐに見える心には色付く灰色
ナイトINナイトPANPAN川端彰川端彰ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  やっぱ夜じゃないと綺麗に見えない物が目立ちすぎるから 常に夜中の2時には目がさえて眠れないの  誰もいない道路、静かな線路、貨物がたまに走り抜ける もちろん空にも雲以外の障害物は何も無い  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  ちょっと慌ただしい朝7時 外の様子を見に出てみたら 痛い!!(まぶしい) 痛い!!(まぶしい) 日差しが目に刺さってとろけそうだ  腹が減っても定食屋はどこにも開いてる店は無い テレビだってつけても砂嵐 ザー!! でも夜がいい  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  ナイトINナイト ナナナナイト ナイトINナナイト 夜じゃないと じゃないと ナイトINナナナナイト  日が出たら寝よう
生きは、良い々PANPAN川端彰後藤秀一こうなったらやるしかない 行けるとこまで行くしかないって 行ける所 自分のケツに自分で火をつける  偶然とは恐いもので リーゼントは恐いもんじゃない 友達の親父リーゼント 痛い所に痛いのが重なる  次から次へと押し寄せる波に 限界を感じ踏ん張ることをやめた  でもね海に潜ったら やっぱり死にたくなかった ほらね陸に上がったら やっぱり生きてて良かった  一体何が起きたのかさえもわからないうちに 心の中のバランス崩れてしまってた 忘れもしない人生始まって以来の悲劇 目の前の物は全て黒くなった  でもね心の底では やっぱり死にたくなかった 妙にいい景色見ていたら やっぱり生きてて良かった  今は今すぐにだけは 絶対死にたくないし 今は今があるから やっぱり生きてて良かった  こうなったらやるしかない 行けるとこまで行くしかないって 行ける所 生きは、良い々 帰りはバリバリ!!!
虹にみたPANPAN川端彰PANキラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった  今にも泣きそうになってる時は 悲しい事ばかり浮かんできて ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず  心をふさいでなお 目をつぶってしまう だけど今は 平気な顔して  ただその場での笑い声と その場での空気に身を任せ 苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに  今以上に これ以上に 自分が傷つくのが怖くて そこから逃げた 必死で逃げた それしか出来ない 友達と今 一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した  ただどうして ただどうして 笑えばいいの  あの日に見た 虹は今は もう無いけど それだけでいい それだけでいい 笑いたくて  
両手に華PANPAN川端彰PAN勝ちたいなら当たり前の 負けない当たり前の それなりに知恵を出せ 勝ちたいなら当たり前の 負けない当たり前の それなりにやる気出せ 頑張ってるつもりかもしれないが 全然伝わるものはなくて  先々日も来なかったよな 先日も来なかったよな たまには顔を出せ 続けて行くかの問に だまって見過ごすだけで 何らかの答え出せ 頑張ってるつもりかもしれないが 全然伝わるものはなくて  片手じゃなくて両手に華  頑張ってるつもりかもしれないが 全然頑張ってる様には見えなくて 自分も頑張ってない自覚症状持っているのなら いっちょう 一から出直して 涙が出てきて 涙が汗になり 両手に華つかめそうだ  片手じゃなくて両手に華  二つ以上の物を独占してみたい 片手じゃなくて両手に華  
悪い夢PANPAN川端彰後藤秀一一度は底に腰がついた もう届かない白い光 三日ともたぬ我慢強さ 自ら憎んでた ちょっとだけならと言いきかし もう戻らない金と自分 人の金に手を出す奴を 死ぬ程見てきたわ  息抜き、付合い、欲望、 大好き  また明日と声をかけられ また明日じゃないまた明日 また明日はまたまた明日 明日はまた明日  絶対勝つと奮い立たせ勢い任せ道を選び 昨日とは違う風が 吹くと自分だけ信じてた 勢いづいたその体は迸る汗ものみこんで ある物なんでもかんでもつぎ込んで右から左へ消えた ふんばる力そこで途絶え 丸ごとそこにのみこまれて 奈落の底に突き落とされ 叩き付けられていた 叩き付けられていた 悪い夢から覚めた 寝汗かきすぎていた  
一日PANPAN川端彰後藤秀一ちゃんと見ていただろう ちゃんと手にしてただろう 不安とデカすぎる 期待と夢と もっと大きくやれる やるだけの価値はある 想像もつかない 一日がある でもどうやったらいいの? 何持ってたらいいの? 計画の無い旅の方が行ってみたくなる  だから ラララ… その場その場切り抜ける人生にしたいから だから ラララ… 度重なる夜明け一日がある  前にきたボールをつかむために後ろにそらしても 自分のせいにしなくていい  端から 端まで 変えてゆけるデカすぎる期待と夢で
あの夏PANPAN川端彰川端彰のっけから楽しいな ひょつとしたら会えるかな どんな遊びもできるかな どんな悔みがあるの 教えてくれ 呉でのんびりして いつも好き勝手にして 庭では煙が立っている 虫が飛んできて 電気にとまったら 夜には花火が上がってる  [そこは高い高い]高い山の中[そこは深い深い]深い川の中 [そこは暗い暗い]真夜中[まだまだ]みんな夢の中  どっちの道から来たのか 覚えてはないけど 碓か左にある木が目印 それを間違えた  1つ木を書いて木 2つで林 3つ書いて森 4つ木を書いたらこれは「?」ん~ジャングル グル グル  左と右の部屋に分かれ 最後の日にちょっとだけハメはずし 怒鳴り声が近付くその先 右の部屋 ハーツ夜中に「常識のない人は帰って下さい!!」  真緑のビキニパンツ  
ほわる頃にPANPAN川端彰川端彰絶対今年終わる頃に 絶対したい事がある 春じゃなく 夏じゃなく 秋じゃなく冬にしたい事  絶対今年終わる頃に 絶対したい事がある お金には糸目つけずただ トゥルンツ といきたいだけだ  よく晴れた日に船に乗り フフフフーン 生で焼いてお鍋に泳がせて カニのつめすすろうぜ  カニのつめを 持って来い みんな持ってこい飽きるなんてそんなことんでもない カニのつめすすろうぜ  春も夏も秋もよくやったと言えた今年の冬は カニのつめとおんなじ指の形でカニすすろうぜ  
それでいいPANPAN川端彰PANPANどんなんかな ついつい知りたくて 3年4年5年先に でっかいでかい人になれるのかな 絶対したい事ができるのかな?  やりたい時 やりたい事 やりたいだけ やればいい ケチケチするな 豪快にして 見せてやる 俺のスタイル  慌てて 家から飛び出して 3歩歩いたら5歩は下がる そんなんでも いつでも魂は しっかりまだ消さずに戦うように  やりたい時 やりたい事 やりたいだけ やればいい それぞれの道 それなりに歩いてて 何がおもろい ちょっとおもろい  わかっちゃいるけどやめられない(×3)明日のことはまた明日 わかっちゃいるけどやめられない(×3)日が昇りまた暮れていく
UnderstandPANPAN川端彰後藤秀一Understand Understand Understand ドン(ドン)(×7)
やってのけろPANPAN川端彰後藤秀一やってのけろ三冠王(×4) やってのけろ三冠王(×4) 次のボールはカーブと思えばナックル(ナックル) 待っていましたとばかりに来たストレート 次の球 打てるだろう(ホームラン) だめ押しで勝てるだろう 次の日も 打てるだろう(ホームラン) だめ押しで勝てるだろう  やってのけろ三冠王(×4) 次のボールはカーブと思えばナックル(ナックル) 待っていましたとばかりに来たストレート 次の球 打てるだろう(ホームラン) だめ押しで勝てるだろう 次の日も 打てるだろう(ホームラン) だめ押しで勝てるだろう
焦りPANPAN川端彰後藤秀一本当に焦っているのなら 脇目もふらずに一直線 さっきまでとはまた違う心 あいまいな答えなら 答えるほうがみっともない はっきり言ったらスッとする心  腹を割って話す 本音を聞く怖さ また出たその言葉 苦労はしたくない  本当に焦っているのなら 脇目もふらずに一直線 さっきまでとはまた違う心 あいまいな答えなら 答えるほうがみっともない はっきり言ったらスッとする心  確かによくわかる お前が言う事も 寝て起きて忘れる 昨日の心  本当に焦っているのなら 脇目もふらずに一直線 さっきまでとはまた違う心 あいまいな答えなら 答えるほうがみっともない はっきり言ったらスッとする心  本当に焦っているのなら 脇目もふらずに一直線 さっきまでとはまた違う心 あいまいな答えなら 答えるほうがみっともない はっきり言ったらスッとする心
大変だPANPAN川端彰川端彰働く事は大変だ 生きているのも大変だ 金がないのも大変だ それは全てわがままだ 昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか?  辛い事や良い事が 沢山あるかもしれない 好きな事して金がある人は努力している人 昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか?  昨日も今日もまた チャンスを棒にふる 明日になったらどうですか? あー大変だ
こんなに立派な体PANPAN川端彰後藤秀一生きている間に何が出来るか それは自分で探して行くもの 不安で一度は諦めても 長い目で全て見てくれる事は  こんなに立派な体がある 父と母に感謝をする  一人一人に可能性は必ず あると言うのなら信じてほしい 自由にやらせてくれた事を 言葉や態度で示して強く  こんなに立派な体がある 父と母に感謝をする  こんなに立派な体がある 父と母に感謝をする  いつでもいつも子供だから 父と母に感謝をする
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