炎 372曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛炎大川栄策 | 大川栄策 | 秋浩二 | 筑紫竜平 | 桜庭伸幸 | 辛い別れに 泣いたって わたしは あなたを 小指の先まで 愛してる 霧笛が哀しい夜の波止場に 灯りが点りゃ 熱い身体 胸が高鳴って 激しく 炎えあがる 夢によく見る あの頃のふたりの幸せ 人目を忍んだ 恋灯り お願い もう一度 逢いにあなたは来てくれますか 叫ぶ踊る 胸が高鳴って 激しく 炎えあがる もしも空飛ぶ 鳥にでも なれたら わたしは あなたに寄り添い甘えたい 港を離れて 船が波間へさよなら告げりゃ 熱い身体 胸が高鳴って 激しく 炎えあがる |
愛の炎田中れいな(モーニング娘。) | 田中れいな(モーニング娘。) | つんく | つんく | 正直を伝えないのが 大人の恋だと思った 大人に近づいてくほど みんなまっすぐ恋してる でもね でも ほんとに良いのね 私が本気で愛せば知らないよ 炎よりもっとずっと燃え上がる あなたへの愛が燃えあがる 愛しすぎたって 嫌わないで 受け止めてよね AH 不器用な恋を 許してね 素直な私 わかったフリの出来る子が 良い女の子だと思った ほんとに素敵な女性は 自由に生きてるみたい だから そう ほんとにいいのね そんなに言うなら 私は甘えるわ 人目など気にもせずに 燃えるから 大声で愛を叫ぶから 愛している程 疑わない 信じているの AH 抱きしめあうのは 二人でしょ 愛の炎で 人目など気にもせずに 燃えるから 大声で愛を叫ぶから 愛している程 疑わない 信じているの AH 抱きしめあうのは 二人でしょ 愛の炎で AH 抱きしめあうのは 二人でしょ 愛の炎で | |
愛の炎松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて さよならを告げたのは つまらない強がりと 胸の奥で今も 愛の炎が この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて やり場ない空しさに 遊ばれているばかり 「奴が一番だ」と 口に出せない この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて | |
愛の炎 THE FLAME OF LOVE八神純子 | 八神純子 | 岩里祐穂 | 八神純子 | この日が来るのを信じて生きたわ あなたを忘れることなどなかった 失(なく)して気づいた愛 二度とはこの手から離さない 愛しそうに見つめる目が 胸をしめつけるけれど ふたたび会えたあなたの指に 銀の指輪(リング)が光った あなたが私のすべてだった日の 輝きは今も変わらぬままだわ ふたりが運命なら このまま何処へでも連れ去って 正しくても 間違いでも 愛に明日を賭けたい 懐かしい声 懐かしいキッス 熱い涙がながれた 奇跡を起こして 今 かすかな月の光の中で 愛の炎 燃やしながら きつく抱きしめ合うのよ あなただけが そうよ あなたこそが ずっと私の夢だから | |
愛は陽炎筋肉少女帯 | 筋肉少女帯 | 大槻ケンヂ | 橘高文彦 | 一番好きな人とは結ばれないのさ 陽炎 愛は陽炎 他に言葉無し こっから先ゃ獣道 ああ 振り返りゃ人の街 引き返すつもりなんかないから どこでも行くから 風と風 混ざる場所に 陽炎は立ち昇る 誰がそれを止められたというの 二人 出会ったのさ あなたがもし妖であっても 変わらず好きになった 決まってる 陽炎 蜃気楼 逃げ水 なんでもいい 追ったならば 消えても 一番好きな人とは結ばれないのさ 陽炎 いつも陽炎 他に言葉無し ゆれて 顔も無し 二人がもし血まみれになっても 死んでも好きでいる 決めてる 陽炎 蜃気楼 逃げ水 どうでもいい この溢れる涙も 一番好きな人とは結ばれないのさ 陽炎 愛は陽炎 他に言葉無し 本当に好きな人とは結ばれたいから 陽炎 また燃えて 陽炎 愛は陽炎 | |
愛は炎のように堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを 傷つけても 今更あなたを 渡せない 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で たぶん一人の 淋しさは あなた以上に 判るから 膝を枕に 眼を閉じて 心も身体も 投げ出して 愛は炎のように 燃え尽くすけど そんな生き方 できるなら 愛は炎のように 塗り変えてゆく 抱きあう度に なにもかも あざやかに 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で |
愛は炎のように高山厳 | 高山厳 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 船山基紀 | 髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを 傷つけても 今更あなたを 渡せない 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で たぶん一人の 淋しさは あなた以上に 判るから 膝を枕に 眼を閉じて 心も身体も 投げ出して 愛は炎のように 燃え尽くすけど そんな生き方 できるなら 愛は炎のように 塗り変えてゆく 抱きあう度に なにもかも あざやかに 愛は炎のように 燃え盛るもの きれい事など 云わないで 愛は炎のように 見境もなく 答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で |
I'm on Fire~紫に燃える炎~信濃紫炎(森久保祥太郎) | 信濃紫炎(森久保祥太郎) | 楠統一 | 楠統一 | Rock Starバリのキメポーズ どこからともなく現れて Fire!! 眉間にシワの弟よ 何をしに来たんだとか言うな!! ピンチのオマエ モタモタすんじゃねぇ Oh!! Do or die. 紫に燃える炎 オレ達が背負う運命 ただ守るべきもののため たまにはマジに行くぜ 口八丁に手八丁 でも嘘はつかない信じなさい 回りくどいのはニガテさ 単刀直入、単純明快 上辺の優しさ 甘えてんじゃねぇ Oh!! Do or die. 紫に燃える炎 手段は選ばないさ 果たしきれオマエの宿命 たまにはマジに行くぜ どんな時でも 神出鬼没 Oh,燃え上がれ 紫 たとえいつか傷を負っても 尊いもの守れよ 紫に燃える炎 みんなマジに行こうぜ!! Oh, everybody!! | |
愛よ炎に染まれ真田広之 | 真田広之 | 森雪之丞 | 森雪之丞 | 唇濡らす 涙の糸を 夕陽が 染めてゆく 愛しき女(ひと)よ 笑ってごらん 悲しみは今 遠くに消えた 木枯しの 舞う夜は 僕の胸で おやすみ 凍りつく指先に 息をかけて あげよう 振り向くな ためらうな 愛を信じて 風の吹く 青春を走れ 炎のように 激しい雨に 打たれた後の 野ばらは 美しい 愛しき女(ひと)よ 誰もが一度は 傷つきながら やさしさを知る 想い出が 痛むなら 僕が歌を 贈るよ 飾らない 微笑み 心に虹を 描こう 振り向くな ためらうな 愛を信じて 風の吹く 青春を走れ 炎のように 唇濡らす 涙の糸を 夕陽が 染めてゆく | |
蒼い炎イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | イトヲカシ | 誰も ここから出られない 閉じた せまい教室で 今日も主役が輝いた 僕はまぶしくて目を閉じる さんざん 考えた 革命は手の中に おかしいだろう? 笑いたければ笑えばいいから 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 超えていこう 今日までの僕らを 大人 子供のボーダーラインは 曖昧なはずなのに 全て理解したふりをして 簡単に決めないで 案外僕たちは高い理想をかかげて 6年とか 3年じゃ登れない高さだ 残された僕らは 何かになりたくて いつまでもいつまでも 同じ時を刻んでる 最後に笑うならいまは笑われても かまわない 教室を抜け出そう いっそ悲しいことも忘れずにいよう 思い出したくないそんな時間でも 二度とは戻れない 君もここから出たいだろう? 残された僕らは何かになりたくて いつまでも いつまでも 同じ朝を迎えてる 明日を選ぶのは 君自身しかいないよ 越えていこう 今日までの僕らを | |
青い炎木更津淳(鶴岡聡)&柳沢慎也(森訓久) | 木更津淳(鶴岡聡)&柳沢慎也(森訓久) | 江幡育子 | 岩瀬聡志 | 岩瀬聡志 | 解き放たれたケモノのように しなやかにただ追いかけるのさ ふたりの鼓動ひとつに合わせ 青い炎 クールに燃やせ! 空高くどこまでも 飛びたてるさ 力強く続くラリー 行くぜバックのローボレー 苦手コース攻めるけどスキがないね バイブレーション感じてるよ 楽しくなる…! さぁお手並みを拝見しよう 返してみせるどんなサーブも ラインを読んでミスを誘って 攻めてゆくぜ弱点狙え! 解き放たれたケモノのように 捕えてみせるその瞬間を ピンチのカゲにチャンスが見える HEART BEAT熱く 高まってゆく! 激しさを隠してる 瞳の奥 得意ワザを見せるだーね 叩きのめしてやる しぶといねあきれるよ そうでなくちゃね! コンビネーション覚悟しなよ ブチかますぜ! 今鮮やかにキメてみせよう ひるみはしない凄いテクにも ヤバいときほど燃えるBODY & SOUL 腕がなるぜ逃(のが)しはしない! 解き放たれたケモノのように しなやかにただ追いかけるのさ ふたりの鼓動ひとつに合わせ 青い炎 クールに燃やせ! さぁお手並みを拝見しよう 返してみせるどんなサーブも ラインを読んでミスを誘って 攻めてゆくぜ弱点狙え! 解き放たれたケモノのように 捕えてみせるその瞬間を ピンチのカゲにチャンスが見える HEART BEAT熱く 高まってゆく! |
青い炎葛葉ミリア(屋代瑠花) | 葛葉ミリア(屋代瑠花) | sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司(Dream Monster) | sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司(Dream Monster) | sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司(Dream Monster) | 遠い記憶を辿った 霞みがかった微睡の 記憶の中の背中 それは憧れと理想 どれだけ手を伸ばしても 届かないとわかっても 追い求め続けてる ただまっすぐ見つめてる 夢、願い、理想 思うほど膨らんで 振り向いて欲しい 見つめてて欲しい 譲れない想い心に宿して 前だけ見つめて追いかけてる 青白く燃える火を 胸の奥灯してる 思い描く理想の姿追い求めて どこまでもどこまでもどこまでも 走り続けるんだ その背中を追いかける 青い炎を燻らせて 淡い希望を願った 幼い日の安寧の 無邪気に袖を引いた それは安らぎと幻想 夢、想い、期待 思うほど膨らんで 届くはずもない 手を伸ばす程に それでも譲れない どれだけ醜くて振り乱しても どこまででも行くんだ 鮮やかに 青く燃えている 輝く心の 炎を胸に 夢、願い、理想 追いかけてる 青白く燃える火を 胸の奥灯してる 思い描く理想の姿追い求めて どこまでもどこまでもどこまでも 走り続けるんだ その背中を追いかけて どれくらいこの両手を伸ばしても 届かない 思い描く理想の姿重ね合わせて もう一度もう一度もう一度 名前を呼んで その背中を追いかける 青い炎を燻らせて |
蒼い炎!!!!!!SUPER☆GiRLS | SUPER☆GiRLS | Litz | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 蒼い炎 さぁ燃やせ ひらりスカート風を切り 進め今 この未来へと 拳を突き刺し 走れ声が枯れるまで この時代を共に いざ生き抜こう もがいても 傷が深くても上がれ 掴めDreamer!!!!!! 諦めた一度の夢 背中押す仲間がいた 優しくて強い言葉 蒼く心へと灯した 焦り不安が疼きだす 頭の中は黒い海 負けない!気持ち抱いて 未来へと立ち向かうの 蒼い炎 さぁ燃やせ ひらりスカート風を切り 進め今 この未来へと 拳を突き刺し 走れ声が枯れるまで この時代を共に いざ 生き抜こう もがいても 傷が深くても上がれ 掴めDreamer!!!!!! 認めたくない あの子を 私よりどこがいいの? いつまでもこの場所だと そんなの絶対に嫌なんだ 夢を輝かせてみせる 家族に伝えて来たんだ 大きくなった背中 見せるんだ 行け!今こそ 蒼い炎 さぁ燃やせ ひらりスカート風を切り 進め今 この未来へと 拳を突き刺し 走れ声が枯れるまで この時代を共に いざ生き抜こう もがいても 傷が深くても上がれ 掴めDreamer!!!!!! 風よ吹け 強く飛ばせ 震える足を蹴り上げ 荒野で反旗ひるがえして 時代を勝ち取れ 蒼い炎 もっと燃やせ ひらりスカート風を切り 生き抜こう もがいても 傷が深くても上がれ 掴めDreamer!!!!!! |
青い炎 ![]() ![]() | セックスマシーン!! | 森田剛史 | 森田剛史 | セックスマシーン!! | 最初はやだったんだ こだわりが強いとことか 僕に見えないものを見ていてさ それからすぐだった 気持ちに名付けられないまま 君がかがやくとこに見とれてた いつでも張り合った お互いがやらないやり方 誰も知らない町に出かけてさ さんざんバカやった もがいていく道すがら 胸に消えないものを残してさ いくら離れても続いてる いくら叫んでも満ち足りず 青い炎は あの時のまま 最初はやだったんだ こだわりが強いとことか 胸に消えないものを残してさ 燃えさかる日々 心があばれ 自分でも思わないような 力がどこか 胸の奥から 湧きあがってくるのさ いくら離れても続いてる いくら叫んでも満ち足りず 青い炎は 今でも燃える 最初はやだったんだ こだわりが強いとことか 胸に消えないものを残してさ 胸に消えないものを残してさ |
青い炎三島敏夫 | 三島敏夫 | 矢野亮 | 白石十四男 | 小谷充 | 生命(いのち)をかけて 愛しているの 私は青い 炎になって 言葉でなんか とても とても 言えないが 誰にもまけは しないほど それでももしや 嫌いじゃないの 小さな胸は つぶれるでしょう あなたの気持 とても とても 怖くって 覗(のぞ)いてさえも 見られずに このままそっと 死んでもいいの 届かぬ思い 抱きしめながら 別れるなんて とても とても 辛いから せめてもそばに いるだけで |
青い炎シンドローム飯田里穂 | 飯田里穂 | 桜井秀俊 | 筒美京平 | soundbreakers | 欲しいものは そこそこあるよ 楽しいことだって そこそこなくないけど やりたいことは 本当はなくて そんなセカイを変えたのは 君でした 膝をついてしまいそうな 僕には 君がいる そばにいる いつでも 青い炎シンドローム オトナにはならない メラメラメラメラ ふたりの光 乗り越えて しゅっと立って ひとりでは 泣かない メラメラメラメラ 君の情熱を 見せて 知らないだけで 必ずあるよ なりたい僕らに たどり着くための鍵 風や 闇や 壁や 罠の先へと 君と行こう どこまでも いつでも 青い炎シンドローム 簡単にはいかない ドキドキドキドキ 命の証し つまづいたら深呼吸 ひとりにはさせない ドキドキドキドキ 君の胸から 僕の耳へと 届くよ 不思議だね 僕らは出会えた 青い炎シンドローム オトナにはならない メラメラメラメラ ふたりの光 乗り越えて しゅっと立って ひとりでは 泣かない メラメラメラメラ 僕の情熱を 信じて |
蒼き炎(フランム)高橋洋子 | 高橋洋子 | Yoko Takahashi | Toshiyuki Omori | shin-go | 蒼き光を灯すそれは破壊、眠り、蘇生… 命を無視された戦士(ゲシュペンスト・イェーガー) 傷つき彷徨い踏み出した確かな忍び逢い…命を無視された戦士 あぁ その背中は 羽をもぎ取られた跡がある 小さな何かを信じて もう一度つかもう! 赤く燃える鼓動の鋼、痛み、そして揺れる…命を無視された戦士 いかな外皮をも斬り裂き断ち割るため立ち上がれ!… 命を無視された戦士 誇りをもち刃ふりあげ私よ あなたよ その手よ この手は やすらぎを知っている! NON それでいい NON 希望なんだ せめて君の微笑み 守るよ… 我々と呼べる未来へ続く世界導かれる…高貴なる炎(ノープル・フランム) 不公平な世の中誰がゆるせるものか!それこそが…高貴なる炎 あぁ その瞳は 何を捕え 何処を目指すのか 小さな背中を信じて もう一度進もう! 奪われて行く一粒の重さ 武器は捨てられない…高貴なる炎 何の為に命を賭けてなおも守って行くのか…高貴なる炎 凛として咲いたこの花は悲しみさえも気付けないままで やすらぎを遠ざける… NON そして今 NON いとしさゆえ 傷にまみれた孤独守るよ… 『甘えたくても 抱かれたくても 命あずけましよう…』 やすらぎを求めて NON それでいい NON 希望なんだ せめて君の微笑み守るよ… NON それでいい NON 希望なんだ せめて君の微笑み守るよ… |
青き炎海堂薫(喜安浩平) | 海堂薫(喜安浩平) | 喜安浩平 | 山本玲 | まずいぞどうしよう ラケット忘れたけど 相手の選手もラケット忘れた しゃもじかうちわかやっぱり焼肉の網 焼き尽くせ青き炎で 「おらおら全然足んねえぞ!肉だ肉肉!どんどんかかってこいこら!」 すぐには焼かずに 網を温めて それが上手く焼くコツ タレもいいけれど たまには塩だけ 素材のうまみひきたつ もちろんホルモン モアオーダー イッツオーライ だけど多めに頼んでおいて残すなよ タン塩ハラミと カルビを二つ追加 サンチュにくるむの忘れちゃダメだぜ 焼肉やるなら本気でかかってこいよ 焼き尽くせ青き炎で 育ち盛りならライスは大盛 遠慮はらしくないぜ それとも最後に冷麺とビビンバ 何かでシメるつもりかい もちろんデザート モアオーダー イッツオーライ だけど人より早く頼むの子どもだぜ まずいぞ どうしよう お金が足りないけど ここまできたなら後には引けない 焼肉食ったらみんなで皿洗いだ 燃え尽きて後は寝るだけ タン塩ハラミと カルビを二つ追加 サンチュにくるむの忘れちゃダメだぜ 焼肉やるなら夲気でかかってこいよ 焼き尽くせ青き炎で かかってこいコラッ! | |
蒼き炎ちのたろ(Pri☆mage) | ちのたろ(Pri☆mage) | モリモトコージ | KOJI oba | 移ろう月日に ただ身を流れに任せ漂うは 光をなくし 何処から来たのか 何度も自分の意味を問う度に 目を背けてた 透き通るあなたの声がなぞった 痛みも忘れた心が溶けてゆくよ 名前なき命の欠片 刹那に燃ゆる 蒼き火よ 強き光が映す 見たことなき世界 今はまだその色淡く 運命(さだめ)の中で霞む夢 儚くも揺れている 言の葉を綴り いつかあなたの元へと 触れたその手から伝う ぬくもり感じるほどに また闇夜が浮かぶ この世の理が引き裂いた時 全てを壊してしまう力があれば 名前なき命の欠片 刹那に燃ゆる 業の花 幻のごとく 色鮮やかに舞い散る 通り過ぎし冷たき雨 つたう頬の涙となり 見上げた空は彼方 先まで繋がる 違(たが)う道を歩んでも 一緒の明日を、一緒の夢を追いかけていると思っていた。そう信じていた。 だけどそれは間違いで、あなたの気持ちに気付けなかった。 後悔してもしきれなくて全てから逃げ出したんだ。 でもそんな時も支えてくれたのはあなたの言葉と笑顔だった。 そう前に進むしかない。 きっとその先で… きっと… 永遠に消えぬよう刻んだ 誓いは燃ゆる 蒼き火よ 届くことなき想い 心の奥秘めて 迷いなど何一つない 運命の中で掴む夢 いつかまた巡り会うと 信じてるから 歩むこの道の先で | |
青き炎(TVSize)Zwei | Zwei | 中村振二郎 | 野村勇輔 | ふわりとなぞる風は 包む指をすり抜けて 刹那に満ちて欠ける 月が妖しく光る彼方へ いつか別(わか)つと 定めし空の下 僕らは確かに傍にいる 重ねた時の果てに散りゆくとも 微笑みも 囁きも 震えた背中も ただ「忘れぬ」と 想う胸に寄せ 見上げし夜を焦がす 青き炎(ほむら) | |
蒼き炎の告白源頼久(三木眞一郎) | 源頼久(三木眞一郎) | 田久保真見 | 浅田直 | 薄氷の上を走るような 恐れを知らない その瞳 無垢な足もとを 慕う影のように 声なく形もなく あなたのそばに 天と地の行方を 知るあなたに 寒月光の剣を捧げよう 闇を切る白刃 償いの心魂 この身を盾にしても あなたを守る 野火がゆく 寂しき荒野 泣き叫ぶように響く遠雷 燃え上がれ 蒼き炎よ もう迷うことはない さあ 空に散らばる心のかけら 風に舞えば花吹雪 そして あなたのために 捨てられるなら誇りとなる この生命 我が全て 黄泉の国へ行く 月の船に 沈黙の懺悔を捧げよう 遠き日の封印 葉隠れの悔恨 この身を差し出しても 許されはしない 蛍火が あらわれ消える 残像は赤い蛇の呪縛 焼き尽くせ 蒼き炎よ もう止めるものはない さあ 夢をさすらう心のかけら 胸に還す青嵐 そして あなたのために 捨てられるなら結実となる この身体 我が全て さあ 空に散らばる心のかけら 風に舞えば花吹雪 そして あなたのために 捨てられるなら誇りとなる この生命 我が全て | |
青き炎Zwei | Zwei | 中村振二郎 | 野村勇輔 | 悠木真一 | ふわりとなぞる風は 包む指をすり抜けて 刹那に満ちて欠ける 月が妖しく光る彼方へ いつか別つと 定めし空の下 僕らは確かに傍にいる 重ねた時の果てに散りゆくとも 微笑みも 囁きも 震えた背中も ただ「忘れぬ」と 想う胸に寄せ 見上げし夜を焦がす 青き炎(ほむら) 夢から醒める星が 独り 真西へ傾く 別れは怖くないと 交わす瞳の影が揺れてる さざめく闇が 君を癒さぬなら 想いは 定めを越えるから 煌めく切っ先が示した道を 受け止める 支え合う 躰はなくとも 今燃え上がる 鼓動 触れた手を 離さず哭いた君を 繋ぎ留めて 寂しさを忘れ眠る夜に いつか託された言葉 紡いだ証を 抱き締め僕はゆく 彷徨う指先をすり抜けるほど 瞬いて 揺らめいて 消えゆく想いを 燻る風が 連れて越えてゆく 僕らは傍にいる 重ねた時の果てに散りゆくとも その声を その頬を 出会えた痛みを ただ「忘れぬ」と 想う胸に寄せ 見上げし空を焦がす 青き炎(ほむら) |
紅い陽炎![]() ![]() | B'z | 稲葉浩志 | 松本孝弘 | MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTO | 渇きかけた心に 小さなひびひとつ 互いのそれを触れ合った 夏の日 消えゆく季節に ふたり逆らうように 炎を産んで 抱き締めるほど君は 消えてしまいそうで 戸惑いの中 熱く 乱れ羽ばたいた 君の昔、僕のいま、これから… 何を囁く 知ることの痛みもいくつか知ったよ 夜を越えるたびに ふたりただの男と女 何もかも許し合えば また迷いはじめる 言葉とぎれても 今 そばにいよう 瞳を見たい 黒い髪に口づけたい 隠しきれない想いが とめどなくあふれる このままか これ以上か 愛の形 何が欲しい 傷つくのはかまわない… いつまでも傷つけない 強く魅かれてゆくほどに 眠れぬ日は続く 肌に触れたい 君の気配を感じたい 雑踏の中に立ち その名を叫びたい 胸を焦がし続ける 情熱の淵で 力尽きるまで 踊れ 紅い陽炎 |
赤い炎の女サザンオールスターズ | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | サザンオールスターズ | 割りとまわりのオンナ 妙に君をあがめている 男同志のなれの果てにもよく似てる 君は恋する Magic たぶらかす陰険な苦労 A to Z 噂どおりの Tric 女だてらに狐のように アン・ドゥ・トロア とり乱した敬虔な Prayer 嫉けた火が燃える 君が本気で口説く相手に目が移る 赤い炎の Panic 時ならぬ妖艶な Show(Fantasy) 二人の影がまたひとつ 店の奥へと絡むようにして消えた パッパラッパ……女(め)と女(め) パッパラッパ……You to You はじける大胆なルールは ぐっと流暢に女の通り一辺な性まで変えてく Sexy You! 森と泉とのロマンス 花いじる純情なプレイ その群れはどことなく 恋とも違う 君は恋する Magic たぶらかす陰険な苦労 A to Z 噂どおりの Tric 女だてらに狐のように アン・ドゥ・トロア パッパラッパ……女(め)と女(め) パッパラッパ……You to You よくある冗談のポーズを もっと繊細に女の赤裸々な態度で超えてく Sexy You! |
茜の炎大石まどか | 大石まどか | 及川眠子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 今さら恋なんていらないと思ってた 黄昏が近付く街であなたに出逢うまで 傷ついた記憶が静かに溶ける 優しい腕に抱かれるたびに 過ぎてしまった時間(とき)をいたずらに数え あきらめたふりをして生きてきたけど 素肌這うぬくもりが 運命を変えてく 心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで命を彩るように 一途にゆらり こんなふうに誰かを 愛せることが嬉しくて 一人で生きてゆく そう決めたはずなのに 絡ませた指先になぜ 涙がこぼれてる 幾度も恋をして 罪もかさねて いつか孤独に慣れていたけど 小さな光がいまそっと瞬(またた)くの 暗闇に染められた私の窓に 待ちわびるせつなさも 幸せに思えて 心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで夕陽が絵を描(か)くように 静かにゆらり きっと最後の恋が 綺麗な景色くれたのね 心でゆらり ゆらり茜の炎 空を焦がして 揺れている |
悪魔のKissは炎より激しく神宮寺レン(諏訪部順一) | 神宮寺レン(諏訪部順一) | Bee' | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | どちらか選ぶなんて難しい オレはみんなのものだったのにさ こんなにもハートが狂いそうだ もう戻れない 昨日のオレに Ahその甘い吐息に 感情がちぎれそうさ 罪のない君の唇を 強く強く奪いたい 君の想いを真実のくちづけで 教えてくれないかい? 君からしないならば 炎よりも激しいこの 熱いkissでその唇塞ぐだけだよ そんなに疑いの目で見るなら ほらイチから教えてあげようか この気持ちに偽りはないから 君だけにオレをあげる Ah遊びの恋はそう たくさん知ってるけれど 本気の恋は君だけだと 世界中に誓えるさ 白いシーツの中の孤独は 溶けてなくなっていく 花のように儚い 君の香りに酔いしれる オレの心そっと開く 君は陽だまり 白いシーツの中の孤独は 溶けてなくなっていく もう離さない強く 夢と君を抱きしめたい 愛の炎 揺らめいてく やっと出逢えた君だけをずっとずっと永久に 幸せにするから いつでも |
挙句に炎で清くなれ畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! |
あす陽炎水谷豊 | 水谷豊 | 阿木燿子 | 伊勢正三 | 季節を例えば感じる時は 薄着になった女性の胸さ あなたを突然おもいだすのは すれ違いざま 誰かの香水 タバコ一本のタイム・トンネル あの日のあなたが揺れてるよ あす陽炎 ぽつんと言って あす陽炎 遠くをみてた what you say 何んて言ったの what you want とっさにぼくは聞き返した いつでも会えると思ってたから 約束をついおざなりにした 重なる仕事に追いかけられて 次の電話の間があいたね タバコ一本のタイム・トンネル あの日のあなたは白い影さ あす陽炎 それだけ言って あす陽炎 唇かんだ what you say 何んて言ったの what you want うかつにぼくは聞き返した what you say 本気なのかと what you want あなたの心聞き返した | |
熱き炎THE TON-UP MOTORS | THE TON-UP MOTORS | 上杉周大 | 上杉周大 | THE TON-UP MOTORS | 時は流れ 船出の笛が響き渡る 君も大人になって 仕事を始めてる 等身大の姿見に映る 君の姿は 見慣れない服を着てても 誇らしく立っている 時計の針を横目に 今日も積み上げてく 仕事で汚れた そのシミは 美しい勲章さ 胸の中の 奥の奥で 昇る命の太陽 今日だって 君の中で 燃え盛る 強き鼓動 納得いかぬ夜には 独りきりで泣いていた それでも君はやるんだろう ぎゃふんと言わせるんだろう 休みたい時もあれど 今日も出掛けてゆく 仕事で流した その汗は 努力のトロフィーさ 胸の中の 奥の奥で 輝いて燃える炎 いつだって絶やさずに 心の中 照らす 君を 焚き付ける 真っ赤な熱量よ 守るもんを 願う未来を 君の燃える両手で 掴むんだ そのために 燃え盛る 強き鼓動 胸の中の 奥の奥で 昇る命の太陽 今だって 君の中で 燃え盛る 熱き炎 |
Adesso e Fortuna~炎と永遠~![]() ![]() | Sherry | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 月あかり 風の羽音に降りる 蒼い水の上の夜 いつまでも冷めやらぬ指先で 想いをつづる Io sono prigioniera 私を背中から抱きしめて 囁く貴方の国の言葉は すこしだけ切ないロマンティーク 貴方のとりこ Io sono prigioniera 今夜貴方は 私を優しく包んでくれた けれど朝の陽に照らしても 黒い瞳は私に そのまま きらめくの もう一度 私を深い夜に 連れ戻して片言のアモール すこしだけあやしげな唇が 私を溶かす Io sono prigioniera 今夜貴方は 私を優しく包んでくれた けれど朝の陽に照らしても 黒い瞳は私に そのまま きらめくの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ANOTHER LION ~炎の獅子~カブキロックス | カブキロックス | 有村一番 | 有村一番 | とめどなく溢れる 涙は 胡蝶(おまえ)への想い 牡丹の花に たわむる 親獅子 子獅子の乱れ舞い ここで 勇気だし いさぎよき 我が子獅子 奈落の底へ Another Lion Another Lion つき落とす 断腸の嘆き Another Lion Another Lion はいあがれ 愛しき我が子よ 峰を 仰げば 千丈の おそろしき 断崖絶壁 清涼山の ふもとに たちすくむ 親子獅子の再会 これが文殊菩薩に つかえる 哀しき霊獣の掟 Another Lion Another Lion 舞い狂え 我が情の定め Another Lion Another Lion 駆け上がれ 試練の獅子よ これが文殊菩薩に つかえる 哀しき霊獣の掟 Another Lion Another Lion 舞い狂え 我が情の定め Another Lion Another Lion 駆け上がれ 試練の獅子よ Another Lion Another Lion 舞い狂え 我が情の定め Another Lion Another Lion 駆け抜けろ 炎の獅子よ | |
いで湯炎歌三船和子 | 三船和子 | 石本美由起 | 岡千秋 | 小雪の駅で 待ちあって 人眼を逃れ 旅をする これでいいの 後で別れて 泣いてもいいの 女房きどりで いで湯の里の 夢に濡れたい 私です あなたに着せる 湯上りの 羽織(はおり)につつむ 想いやり これでいいの 後で別れて 泣いてもいいの 明日(あす)はいらない 今夜がほしい 生きて添えない 二人です 崩れるように 身をまかせ 重ねるいのち 恋まくら これでいいの 後で別れて 泣いてもいいの ままにならない この世に生まれ 燃えて傷つく さだめです | |
古の炎河村隆一 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | キミと 出逢って 失くしたものがある 孤独と 自由と 喉の渇きと 愛しい人よ ダメにしないで こんな痛みは 初めてのこと キミしか 見えない もう何も生まれない 想い出さえ 星屑になる 誰も映らない瞳で 狂おしい人 同じ印の 残された炎を 全てキミに 差し出そう この命は 果てを知るから 人は生まれた時から いにしえの 土に帰るまで ゆるして欲しい その胸で 愛しい人よ 永遠の眠りを 死して屍 その胸の中 | |
命の炎 秩父夜祭冠二郎 | 冠二郎 | 川上左池子 | みちあゆむ | 石倉重信 | ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ 男は度胸だ 前に出ろ ドンと一歩を 踏み込み 山車を曳く 屋台囃子に 胸躍る 火の粉飛ぶよに 血潮が燃えたぎる 秩父夜祭 炎だ炎だ 命の炎だ 心意気 夜空彩る 花火の大輪 夢咲かす ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ 男は勇気だ 力出せ 腹を据えれば 負けん気 奮い立つ ここが一番 団子坂 くの字登りの 人生勝負だよ 秩父夜祭 お神酒だお神酒だ 感謝のお神酒だ 祝い酒 宝ものだよ ふるさと自慢 冬祭り 屋台囃子に 胸躍る 火の粉飛ぶよに 血潮が燃えたぎる 秩父夜祭 炎だ炎だ 命の炎だ 心意気 夜空彩る 花火の大輪 夢咲かす ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ |
命炎市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 下地亜記子 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら 女も捨てる 情(じょう)なしあんたに 惚れとおす 抱かれて炎(ひ)となる 波涛(なみ)となる 女ひとすじ あぁ…命がけ くれと言うなら なにもかも みんな預けて ついてゆく 修羅(しゅら)も苦労も あんたとひとつ 地の果て 地の底 どこまでも 抱かれて炎となる 風となる 女ひとすじ あぁ…命がけ 好きになったら ただ一途(いちず) 尽くしぬくのが 女(ひと)の道 死ぬも生きるも 嵐の海も 笑顔で越えます 忍びます 抱かれて炎となる 華となる 女ひとすじ あぁ…命がけ |
Wake Up H×ERO! feat.炎城烈人(松岡禎丞)HXEROS SYNDROMES | HXEROS SYNDROMES | 熊谷和海 | 熊谷和海 | 愛を守り抜いて 誰だってヒーロー Wow Oh! H×EROS…(エグゼロス) Wake Up HERO! 空を覆うビルの群れ 虚ろな表情(かお)の人混み 希望(あかり) 消えた世界に 俺は立ち向かう 挫けそうな夜は瞳を閉じ 君を瞼に浮かべる 宇宙で一番 眩しい光を 愛を力にして 闘えヒーロー Wow Oh! 燃やせ もっと 恋の火 「スキ」って感情は奇跡 魂の燦き Love Is Justice Like Is Compass Wow Oh! 君のためなら変身(かわ)れる 優しく 強い人に 君の笑顔 それが俺の平和 真の敵は自分の中 嫉妬 諦め 苛立ち 侵略されてたまるか この悪感情に 俺の醜い素顔も 弱さも知っている君の 声援が 鼓膜越え 心を奮わす 愛を力にして 闘えヒーロー Wow Oh! 仮面は要らない 熱いキスが 俺の悪を焼き尽くす 君を愛している 永遠に恋しているよ 泣かせる奴は許さない 幸せにする 必ず その誓いが俺のヒーローベルト! H×EROS… Metamorphose… 挫けそうな夜は瞳を閉じ 君を瞼に浮かべる 世界に一つの 俺の太陽を 愛を守り抜いて 誰だってヒーロー Wow Oh! あなたにもあるだろう? 胸を張って「コレがスキだ!」って叫べるモノ 家族?仲間?趣味やコレクション? Wow Oh! 小さなコトで構わない 瞼にソレを描く瞬間 あなたもヒーロー! Wake Up HERO! 愛を力にして 闘えヒーロー Wow Oh! 燃やせ もっと 恋の火 「スキ」って感情は奇跡 魂の燦き Love Is Justice Like Is Compass Wow Oh! 君のためなら変身れる 優しく 強い人に 君の笑顔 それが俺の平和 Again And Again Stand Up HERO! | |
嘘と陽炎DaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | 風弥 | DaizyStripper | 冷めたフリをキメた 苛立ちは上手く隠し 殻にこもるといつか孤立していって 戯れた仲間の中 分かってるフリをしてた ここに居場所は在るの? もう強がれない すれ違ってく人達 誰か話を聴いて 本当は楽しくないけれど笑うから 嘘と陽炎にまみれた 憂鬱は苦い蜜で 「独りきりにさせないで」 言いたくて 言えなくて 声にはならない 何でも分かったつもりで 気安く話しかけないで したくも無い苦笑い 誤魔化して閉じる 逝ったら みんな良い人 だったと言われるけれど 嫌われ者で良いから 自分で居たい 満月 今夜も 君は独りきりだね 弱さはVelvetに染めて歩き出せ 「君に涙は似合わない」 必要としてる言葉 一粒の涙 拾って 千の誓いを生めば 嘘にはならない 本当に馬鹿だね 一人傷ついてヘコんで 素直になれたら 何故か泣けてきた 甘い嘘と陽炎にまみれた 憂鬱は苦い蜜で 「独りきりにさせないで」 言いたくて 言えなくて 嘘と陽炎 |
永炎阪本奨悟 | 阪本奨悟 | 阪本奨悟 | 阪本奨悟 | 宗本康兵 | 夢を語り合う制服の少年二人 眩しい笑顔が僕の瞳に映る あの頃の君と僕 共に駆け抜けた熱い日々 疲れた今日の帰り道に ふと思い出してみるんだ まだ現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと それぞれ違う道へ歩んでも その火が灯る限り 僕らまだ青春の中 努力だけじゃどうもできない悔しいことは現在(いま)でもある だけど それを明日(あす)の力に変えてここまで来たんだから ねえ あの日に抱いた 憧れ掴んで 君にまた会いたい ほら現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと La la la... やがてこの夕陽は朝陽になり 僕らをまた 日々へ連れ出すけど 心はもう明日(あす)を待ってる 少年二人に小さく手を振った |
炎上ダンシングアルスマグナ | アルスマグナ | ryow inukami | Shoma Fukuda | Taiki Azegami | 今以外信じるな 後ろの席から燃えてる 仕掛けた君が 今 ハマる番でしょ? バッテリーフル充電して (GO GO AHEAD!) メモリー空で来たんだろ? (Shot! Shot! Big Shot!) ユラセヨ 火花に炎上! しがらみ ブっ飛ばして 熱い恋を抱き込みenjoy! 理性もブン投げて jump for joy fly high、 飲み込まれてキラめけ 準備はいい?やらかすぞ となりのクラスがざわつく 火のない場所(とこ)にほら煙が立つよ ググッ、てきてたからさ (GO GO AHEAD!) もう君まで迷わないから (Shot! Shot! Big Shot!) 溺れて巻かれて炎上 ! 今だけがすべて なう、ここで楽しめenjoy! 足かせぶっ壊して dance for joy fly high、 恋の熱病(ねつ)に巻かれろ ユラセヨ 汗を散らして (今以外信じない) 姫(きみ)を連れてここから脱走 (未来‥ 自分次第じゃない?) 不要(いら)ないものは「全削除」 (火花散らしちゃって) なう、ここにいる奇跡 (邪魔者ブっ飛ばして) 揺らせよ火花に炎上! しがらみ ブっ飛ばして 熱い恋を抱き込みenjoy! 理性もブン投げて jump for joy fly high、飲み込まれてキラめけ |
Eternal Flame~永遠の炎サイキックラバー | サイキックラバー | YOFFY | YOFFY | 大石憲一郎 | Eternal flame burning bright 世界を照らし出せ 炎のように 赤く燃えている 心重ねたら Into the lights 描いた未来 あふれだすイメージは 次の時代へ繋ぐ 笑顔のメッセージ 扉の向こう目指して 僕らは進もう つないだ手の温もりを ずっとずっと 忘れはしないさ Can't slow down! Eternal flame shine on me 永遠に消えない願い 誰も知らない 地図にない場所へ 旅に出かけよう We can fly to the sky もっと高く飛べる この夢はずっと終わらない 行こうどこまでも Into the lights 出会えた奇跡 騒ぎ出す魂は 次の時代を創る 僕らのステートメント 笑われても構わない 掲げた理想の 旗のもと集まるんだ きっと きっと やれるはずだから Right now! Yes!! Eternal flame burning bright 世界を照らし出せ 炎のように 赤く燃えている 心重ねたら We can fly to the stars 雲を突き抜けて Space 向こう見ずな勇気引き連れて 旅を続けよう Boys will be boys Eternal flame into the fire Wow wow いつまでも Freedom 描いた未来 あふれだすイメージ Eternal flame shine on me 永遠に消えない願い 誰も知らない 地図にない場所へ 旅に出かけよう We can fly to the sky もっと高く飛べる この夢はずっと終わらない 行こうどこまでも Into the lights |
炎皇合神!ソルグラヴィオン!!JAM Project featuring 福山芳樹 | JAM Project featuring 福山芳樹 | 影山ヒロノブ | 河野陽吾 | 打ち砕け!! 焼き尽くせ!! 隠された真の力 さぁ 解き放て!! 吹き上がる 黒煙の空を駆けて 真紅の巨神が いざ 降臨!! 耳を裂く 爆音と光の中 一振りの剣 魂込め祓え!! You can Change きっと You can Change 炎皇合神 Never give up そうさ Never give up 止められない 止められない ソルグラヴィオン 舞い踊れ!! 突き抜けろ!! 紅の炎燃やせ さぁ 今すぐ!! 打ち砕け!! 焼き尽くせ!! 隠された真の力 さぁ 解き放て!! 逃げまどう 人々の叫びを背に 鋼の巨神が 立ちはだかる その胸が 傷つく事恐れたら 世界は 悪夢に飲み込まれてしまう You can Win きっと You can Win 炎皇合神 Don't give up だから Don't give up 逃げられない 逃げられない ソルグラヴィオン 闇を裂け!! 敵を断て!! この地球(ほし)の未来(あす)のために さぁ 飛び立て 立ち向かえ!! 取り戻せ!! 奪われた遠い日々を さぁ その腕で!! 舞い踊れ!! ぶち破れ 紅の炎燃やせ さぁ つらぬけ!! 打ち砕け!! 焼き尽くせ!! 隠された真の力 さぁ 解き放て!! | |
炎華一代京山幸若 | 京山幸若 | 三上博司 | 三山敏 | 筑前小倉の名物は 月見櫓に 天守閣 南蛮づくりの小倉城 忘れちゃならない もうひとつ 九州男児の 花と咲く その名 富島松五郎 ついた仇名が 無法松 荒れて 逆巻く 玄海灘で 産湯使った 勇肌 祇園太鼓の 無法松 意地と度胸で 打ち込むバチに からむ情の からむ情の 乱れ打ち (セリフ)ぼんぼん どげんしたとな。 男ん子がめそめそ泣くもんじゃなか。 陸軍大尉のお父ちゃんの様な、 まっこつ強か男になるんじゃ。 玄海灘の荒波は、キリッと気骨ある、 男ば育てるんじゃい。 今はのきわの旦那の頼み、 酒も喧嘩もぷっつり止めて ぼんと奥様は 守り抜かにゃならんたい 夢も涙ものみ込むように 腹に収めた 恋ごころ 男一代 無法松 命燃やして もろ肌ぬいで 叩く炎の 叩く炎の 暴れ打ち | |
炎光歌火野アヤ(大橋海咲) | 火野アヤ(大橋海咲) | フワリ(Dream Monster) | フワリ(Dream Monster) | フワリ(Dream Monster) | 情熱の炎天下 武士は食わねど高楊枝 逆境と猛吹雪 覚悟を決め ひるむことなく どんと構え 二の矢三の矢を放つ 負けじ魂 炎よ 生の限り 舞え 振りかざせ 真っ向な正義は勝つんだ 快進撃 光よ 風の如く 飛べ 我武者羅な 目つきで 幕が上がって燃える 炎光 Ah 並々ならぬ 決意 抱き抱え Ah 信義を重んじて 二言なし 八分咲きの花盛りな闘魂 たかが此れ式 焔よ 息の限り 舞え 迷わない 真っ向な勇気で勝つんだ 大旋風 鏃よ 天の如く 飛べ 破竹の勢いで 幕を破って 古今無双 たとえ 火の中水の中 天秤棒で担ぐ野心 板挟みの孤独も越えて 時津風にのる 炎よ 生の限り 舞え 毅然たる 真っ向な正義を信じて 快進撃 光よ 風の如く 飛べ 我武者羅で まっしぐら 幕が上がって燃える 炎光 |
炎情艶歌WINWIN | WINWIN | ats- | ats- | ats- | しのび逢う恋 女は咲いて 星に契れば 霜月桜 宵待ち酒に 男は身を溶かし このまま夢に 酔えればいい めらめら燃えて 夜空に舞い上がる あゝ炎の情念 嵐となれ 愛して愛して愛焦がれ 銀河の果てまで男と女 燃えて燃え上がり燃え滾(たぎ)り 命燃やした 炎情艶歌 流恋(はぐれ)た夢に女は乱れ 運命(さだめ)背負った 惑星蛍 浮世の艶(いろ)に 男は真宵(まよ)い濡れ 心残りは 置いて行く ゆらゆら揺れて 宇宙に乱れ飛ぶ あゝ現世(うつしよ)の華 吹雪となれ 焦がれて焦がれて恋焦がれ 1000年先まで男と女 惚れて惚れ合って惚れ堕ちて 命かさねた 炎情艶歌 あかあか染めて太陽(ひかり)と生り果てる あゝ泡沫(うたかた)の恋 燃え盛る 愛して愛して愛焦がれ 銀河の果てまで男と女 結び結ばれて結び合い 命燃やした 炎情艶歌 |
炎上Enjoyミオヤマザキ | ミオヤマザキ | ミオヤマザキ | ミオヤマザキ | もう伝えたい事はない? 消えろDay by Day 全て投げ捨て引いちゃうtrigger 赤く染まれば用ないね もう 面倒くせー×5 たった一つ放たれた銃弾で まるでこの世の終わりの様な犯罪者 「妄想もうよそう」 「毎回キモいな」 「笑えない」 「お前は」 てBooooo Oh流石ですな 論点すり替え お手のモン シックスセンス それな 点と点 受精しない精 Tweet果たし状 増すは愛二乗 定期的食らう炎上BAN 「黙れよこのブス」 「始まったマヂブス」 便乗託け 肥溜めみたいに出るわ出るわ 面倒くせー×5 思想死にそう プライドか? 電源down なぁ、お前ら教えてやるよ。 耳かっぽじってよく聞いとけ。 トーキョー炎上 上等 戦争しようか 『相乗→成長→柔軟』そうか? 無礼講 無礼講いこうや 「違う。」「は?」「死ね。」はよせい トーキョー炎上 想像以上だ 真に受けんな ネット弱者 sorry sorry まぢ何が? sorry sorryとりあえずso 起きた炎上 誰がハンズアップ? 真面目にクソリプ? ふざけろ低俗 確かに… 「妄想もうよそう」 突き抜けるonce again 誰も見てない 終わりないDay by Dayは要は成果 今日(デイ)は令和 マヂで疑うわ お前のセンス 正論かませ ドヤ顔の卍アゲイン タイトルだけ見て省略 じゃあ見んなよ情弱 想像以上 幸か不幸か どうだ どうか そうだ 効果NOか die ハッキリ言って全員に好かれるなんて無理だからね。 トーキョー炎上 上等 戦争しようか 「相乗→成長→柔軟」そうか? 無礼講 無礼講いこうや 「違う。」「は?」「死ね。」はよせい 匿名最強責任転換 真に受けんな @f○○k me sorry sorry なんでだよ sorry sorry 何がだよ Oh 自問自答 右往左往 なんで? もうどうなっちゃったっていいぜ クソリプに立ち向かうかフルシカト 結局のとこはサンドバックme!! だからうまく伝わるように言ったってさ 「丸くなっちゃったね」言われんだから 何したってどうしたって上辺で 「キチガイだ」て言われんだから 思った事くらい言わせてよ。 トーキョー炎上 上等 戦争しようか 「相乗→成長→柔軟」そうか? 無礼講 無礼講いこうや 「違う。」「は?」「死ね。」はよせい トーキョー炎上 想像以上だ 真に受けんな ネット上だ sorry sorry まぢなんで? sorry sorry 意味ないぜ 炎上enjoy!!!!! | |
炎情歌川中美幸 | 川中美幸 | 石本美由起 | 弦哲也 | 櫻庭伸幸 | 風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて 女は震え いつか重ねる 夢まくら 夢が燃える ひとつに燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命がけ 夏が終われば 死ぬ螢 どんな怨みを 残すやら 愛の吐息が 素肌を染める もっとあなたに 染まりたい みんなあげる 私をあげる こゝろ炎情 あーあかあかと 恋は血のいろ 恋は血のいろ ただ紅い 夜が燃える 命が燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命がけ |
炎上!バーニング・ラブ及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | OLO | 御供信弘 | 恋がしたいぜ wow wow 燃えさかるような恋が あとさき考えないで むやみに駆けだす行為が 生まれてはじめてキスしたあの日の衝撃 張り裂けそうな胸の高鳴りよ once again 血湧き肉踊るようなビート 強引に誘って バーニング・ラブ 交差点の真ん中で 君の名前を叫ぶのさ ワクワクしたい ズキュンドキュンしたい バチバチ火花散らして 非常階段とかで 強く…乱暴に抱きしめてみたい 旅に出たいぜ wow wow 誰も知らない街へ しがらみをぶっち切って イチャイチャしたい night & day 男のロマンとは つまるとこ自己顕示欲 このままじゃ終われない あこがれにtry again 嘘つかないで 本当の自分 いま解き放って バーニング・ラブ “しっかりつかまってろよ” バイク飛ばすぜ 海辺まで ワクワクしたい ズキュンドキュンしたい 切なさに身を焦がして サプライズで君に 愛のバラード捧げてみたい 生まれてはじめてキスしたあの日の衝撃 張り裂けそうな胸の高鳴りよ once again 血湧き肉踊るようなビート 強引に誘って バーニング・ラブ 交差点の真ん中で 君の名前を叫ぶのさ ワクワクしたい ズキュンドキュンしたい バチバチ火花散らして 非常階段とかで 強く… 乱暴に抱きしめてみたい |
炎上撲滅!魔法少女アイ子アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ×そりっどびーつ | アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ×そりっどびーつ | そりっどびーつ | そりっどびーつ | 卯乃 | 今日も世間では 何かしら起きる ネットニュースでは あの人がどうとか そこらじゅうに 転がってる 災いの火種 モラルは どうなってる 悪いことはダメよ 導火線に火が付いちゃったら もう見逃せない 正義は我にあり!! 「ビューティーマジカルビーム!」 正義の炎燃やせ 悪を討て この街を守るんだ みんなの力で さあ! 熱い思いをこのステッキに 込めたら 放つの もっと平和になれ 明日を切り開く 任せてね! 昔あこがれた 魔法少女はね ツインテールでね みんな助けるの みんなの期待に 応えるお仕事 あなたも悪者ね? 隠したってムダよ みんなの怒りが私の怒り もう止められない 正義は我にあり!! 「モラル向上兼悪事撲滅の為のキャンセルビーム」 悪い悪くない 誰が決める? 分からない考えない とりあえず燃やしちゃえ 思考停止 正義の炎なんて まやかしで 気持ちよくなれるから みんな乗っかっちゃえ 熱い思いをこのステッキに 込めたら 放つの きっと平和になる... 明日を照らしたい この炎で |
炎上路線AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | 遠巻きに見てた あなたのこと 大好き過ぎて… もし近寄ったら 夢中になる わかっていたから 偶然 街で バッタリ逢って 立ち話して 携帯アドレス 交換した 運命の罠 会いたい 会えない でも会いたい ねえ(ねえ)1秒でもいい (時間作って) 指定された場所まで出かけてくわ 門限 破ってもいい 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 大きな両手に抱かれてても 不安になるの まるで底なし沼 嵌ったように どんどん沈んでく 鏡に向かって微笑んでみても ピエロの涙 何が欲しいのか 自分でさえも 不明の嵐 言えない 言いたい でも言えない そう(そう)欲深すぎる (もっと 愛して) 私一人だけ 見ていて欲しいの 視線を動かさないで 天井(息さえできないくらい) 天井(情熱の針が振れる) あなたを思って ハートの目盛 MAXになる 天井(両足 爪の先から) 天井(頭の長い髪まで) 私はゾッコン もう引き返せない 愛は天井知らず まさかこんなに炎上するなんてね 感情に驚いてる 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 炎上 炎上 | |
炎神ウイニングラン-Type Formula-Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、SisterMAYO、高取ヒデアキ、五條真由美、YOFFY、岩崎貴文、IMAJO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、SisterMAYO、高取ヒデアキ、五條真由美、YOFFY、岩崎貴文、IMAJO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎(Project.R) | 炎神たちが 勝利のパレード アカ(アオ) キイロ(ミドリ) クロ・ダイダイ シャンパン しあ(シュア)わせ キン(ギン) グンジョウ(エンジ) シロ・ミズイロ ウイニングレインボー! 超ゴキゲンだい この表彰台 声援(こえ)は轟音 Everybody GO-ON! 最速フィニッシュ 眩しいフラッシュ 常勝相性 ポールトゥーウィン! みんなに大きく手を振って 平和のトロフィー 持ち上げろ また逢うときまで 炎神戦隊ゴーオンジャー オレたち旅立ち 新たなこの道 行くぜ相棒 どこまでも GO-ON! 「願い」をつなげば 何でもできるさ ずっと相棒 いつまでも オレたち旅立ち 新たなこの道 行くぜ相棒 どこまでも GO-ON! | |
炎神エコラップ-RECYCLE CUSTOM-炎神キッズ | 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎(Project.R) | ヒーロー・ナンバー1 キレイ好きゴーオンジャー BAN BAN キミの番 そう明日(Earth)のために BAN BAN 敵処分 エコ(栄光)の勝利へGO! 電気はマッハで スイッチオフだぜ ズバリとスモッグ 晴らしてGO-ON! 買い物スマイル ほらエコバッグ ドキドキ資源は再利用 ダッシュで 汚染をプレイクさ 海・空・大地が キラキラの 地球が大好き 炎神戦隊ゴーオンジャー! リデュース リユース リサイクルはじめよう 希望が「R」から がんばれる GO-ON! | |
炎神合体!エンジンオー石原慎一 | 石原慎一 | マイクスギヤマ | 大橋恵(Project.R) | 平和を汚す奴らは 心のなか 汚れてるぜ 次元の果て どんな場所だって のさばらせては おけないのさ 同じソウル 響きあう仲間たち 勇気を イグニッション このパッション 炎神GO! エンジン・ジン・ジン 燃やせパワー 勇猛果敢に闘うのさ みんなのチカラを 今 全部合わせて 炎神合体!エンジンオー 空と大地 海と風 守りたい 踏み込め エボリューション このテンション 炎神GO! エンジン・ジン・ジン 走れソード 一気加勢にフリ抜くのさ 正義のチカラで さぁ 悪を蹴散らせ 炎神合体!エンジンオー エンジン・ジン・ジン 燃やせパワー 勇猛果敢に闘うのさ みんなのチカラを 今 全部合わせて 炎神合体!エンジンオー 炎神合体!エンジンオー エンジンオー | |
炎神合体エンジンオーG6MoJo | MoJo | マイクスギヤマ | 浅田直 | ジンジン炎神 6つのソウル 炎神合体 無敵のG6! 希望のエナG(希望のエナジー) ビシッと感G(そう感じ) 悪事を掃G(悪事を掃除) 理想のWorld(せかい) 一時が万G(一事が万事) きわどいレンG(そのレンジ) みんなでチェンG(みんなでチェンジ) カスタムしよう未来(あした)を 願い全部つなげたら もっと勇気デカくなるさ (Come on G6 G6 Get together!) 今だ Tune-up! Tune-up! 恐れんな みなぎるPower(We can try) 見たか スーパー・ドゥーパー 最高の ボディでBurnin' Run(Our pride) そうさ Speed up! Speed up!ノーリミッター 最終コーナー(We can fight) 決めろ スーパー・ドゥーパー 強烈な必殺技を(Dive into the sky) 走り出した正義は 止められない(Hey) これぞ GO-ON! G6! G6! エンジンオーG6 6つのソウルと5つの魂(ハート) ジンジン炎神 無敵のG6! 果てなき旅G(果なき旅路) 仲間を信G(そう信じ) 泣くのも同G(泣くのも同時) 笑顔咲くのも 止めるぜ惨G(止めるぜ惨事) 危険へバンG(レッツ・バンジー) 勢い大G(勢い大事) 無茶ぐらいがちょうどいい 自分だけのためじゃない 思うだけで強くなるさ (Come on G6 G6 Get together!) 今だ Tune-up! Tune-up! 忘れんな あの日刻んだ(We can try) 夢が スーパー・ドゥーパー 最高のエンブレムだから(Our pride) どうだ Speed up! Speed up! オーバーフェンダー 風切るレーサー(We can fight) 行くぜ スーパー・ドゥーパー 限界も光も超えて(Dive into the sky) 悪い奴らに前を 走らせない(Hey) これぞ Go-ON! G6!G6! エンジンオーG6 (Come on G6 G6 Get together!) 今だ Tune-up! Tune-up! 恐れんな みなぎるPower(We can try) 見たか スーパー・ドゥーパー 最高の ボディでBurnin' Run(Our pride) そうさ Speed up! Speed up!ノーリミッター 最終コーナー(We can fight) 決めろ スーパー・ドゥーパー 強烈な必殺技を(Dive into the sky) 走り出した正義は 止められない(Hey) これぞ GO-ON! G6! G6! エンジンオーG6 6つのソウルと5つの魂(ハート) ジンジン炎神 無敵のG6! ジンジン炎神 6つのソウル 炎神合体 無敵のG6! | |
炎神サードラップ-AERO-Dynamic CUSTOM-Project.R(YOFFY、岩崎貴文、高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、SisterMAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(YOFFY、岩崎貴文、高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、SisterMAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎 | 炎神ナンバー7 高速旋回トリプター キン キン キンキン 緊張(金鳥)知らずさ バタ バタ バ・バ・バ・バタ とりもトリあえずGO! バシッと着座ァ 頼むぜブラザー まわる轟音 風切れGO-ON! 正しい気持ちで レバーを操縦だ 未来へ翔ばたけ right away 出会いがボクらを 変えてゆく どんなん 困難 飛び越えて Don't stop 成長 炎神戦隊ゴーオンジャー 360度 オレッちの征(なわ)空圏(ばり)(バタ) 逃げてもケッコー 追いまわす GO-ON! 炎神ナンバー8 牙を研げジェットラス ギン ギン ギンギン ギンギラいぶし銀 ギーン ギーン ギ・ギ・ギ・ギーン とらイ マイ ベストGO! すでに残像 姿が倍増 すごい轟音 残してGO-ON! 毎日訓練 手抜きはしないぜ でっかい目標 雲の上 闘う速度は違っても 目指してゴールへ たどり着け いつでもネバギバ 炎神戦隊ゴーオンジャー 闘志をステルス スーパークルーズ(ギーンギーン) 分身飛行を 見せタイガー GO-ON! 炎神ナンバー9 吾輩はジャンボエール グン グン グンジョウ グングン上昇 ボエ ボエ ボ・ボエ・ボエ~ まさにビッくじらGO! 人気の教官 みんな共感 どんと轟音 構えてGO-ON! 大空 雨雲 塞いだときでも 太陽向こうで Shine away 向こう見ずさと 洗練さ 闘志の両翼 噛みあえば 友情加速だ 炎神戦隊ゴーオンジャー 愛ある 実のある 教えなのである(ボエッ) 諸君も高みへ アテンションプリーズ GO-ON! | |
炎神セカンドラップ -TURBO CUSTOM-Project.R(高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(高取ヒデアキ、五條真由美、谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎(Project.R) | 大石憲一郎 | 炎神ナンバー4 フルスロットル バルカ ミドリ ミドリ ミドリミドリ 信号 緑さ バル バル バルバル シャチほこばらず GO! ラテンな口上 気分は上々 ハイな轟音 スピンだ GO-ON! きわどいピンチも ハンドル操作で 炎のウイリー Hang-On! イカした仲間と 磨きあい 走りも ミラーも 優しさも 理想を追い越せ 炎神戦隊ゴーオンジャー 曲乗り 悪ノリ ときにはガッカリ それでも明日がアルデンテ GO-ON! 炎神ナンバー5 緊急出動! ガンパード クロ クロ クロクロ 玄人好みさ ガン ガン ガンガン ワン!ダーポリス GO! 今だ集中 百発百中 吼える轟音 撃ち込め GO-ON! 悪事の匂いを 速攻 嗅ぎつけ 現場へ急行 よーいドン 今度はキミらの 街かもね さすらいながらも パトロール 呼んだら応える 炎神戦隊ゴーオンジャー クールに信念と標的つらぬけ 硝煙ひと吹き 腕がなる GO-ON! 炎神ナンバー6 拙者 キャリゲーター ダイ ダイ ダイダイ 大胆不敵に ゲタ ゲタ ゲタゲタァ あぁ アリゲタや GO! 出でよ花形ぁ あい判ったぁ 詠え轟音 浮世に GO-ON! 悪さをしたって 千両役者の 引き立て役だぁ 結果論! ほらほら雑魚ども こざかしい 使命のスケール 違うのさ 正義は強さだ 炎神戦隊ゴーオンジャー いざいざ参ろう あ、噛みつき御免! 十八番は剛力 無制限 GO-ON! |
炎神戦隊ゴーオンジャー![]() ![]() | 高橋秀幸(Project.R) | マイクスギヤマ | 岩瀬貴文 | Project.R | エンジン全開!ゴーオンジャー 1234!ゴーオンジャー スリー トゥー ワン Let's ゴーオンジャー GO-ON!!!!! 乗ってけ正解! ハジけて満開! 希望をチャージだ 無限のエナジー ヤバそうな愉快! ヘッチャラ豪快! 昨日の自分をオーバーテイク 「一人じゃないんだ」その轟音(こえ)で スピードアップ! 勇気が加速する エンジン全開!ゴーオンジャー 正義のハイウェイまっしぐら! 君の胸にも響け BOOM BOOM! BANG BANG! ゴーオンジャー 笑顔のゴールを目指すんだ! 炎神戦隊ゴーオンジャー GO-ON!!!!! お前は右 オレは左 若さの十字路 ケンカもするけど 同じ痛み 感じたとき 同じ行き先を 地図に刻もう 涙のトンネル 抜けたなら チューンナップ! キズナよ燃え上がれ エンジン全開!ゴーオンジャー DON DON! 限界越えるんだ! 夢のパーツを合わせ BOOM BOOM! BANG BANG! ゴーオンジャー 前しか見えない前進だ! 炎神戦隊ゴーオンジャー オレたち走った その後にゃ レインボー 平和の花が咲く 生まれた世界は違っても 見た目や言葉が違っても 願いはつなぎあえる エンジン全開!ゴーオンジャー 正義のハイウェイまっしぐら! 君の胸にも響け BOOM BOOM! BANG BANG! ゴーオンジャー 笑顔のゴールを目指すんだ! 炎神戦隊ゴーオンジャー エンジン全開!ゴーオンジャー DON DON! 限界越えるんだ! 夢のパーツを合わせ BOOM BOOM! BANG BANG! ゴーオンジャー 前しか見えない前進だ! 炎神戦隊ゴーオンジャー GO-ON!!!!! |
炎神ファイナルラップ-Type Evolution-Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、SisterMAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(高橋秀幸、谷本貴義、SisterMAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎(Project.R) | 炎神ナンバー10 出発進行 キシャモス エンジ エンジ エンジ エンジ ご先祖炎神 パオ パオ パオパオーン 気さくなマンモス GO! ガッチリ連結 奴らと対決 続く轟音 引っ張れGO-ON! 噂に聞こえた 手ごわい敵でも ひるみはしないぜ Heat is on! 相手が強けりゃ強いほど でっかいヤリガイ 倒しがい 負けず嫌いだぜ 炎神戦隊ゴーオンジャー 鼻高々に 汽笛と雄叫び 速度計 振り切り そこどけぃ! GO-ON! 炎神ナンバー11 前方注意 ティライン シロ シロ シロ シロ 白星続きさ ガオ ガオ ガオガオーン! プリT-REX GO! 情熱特急 ご乗車サンキュウ ビュンと轟音 瞬くGO-ON! ギザギザ大口 獲物をクラッチ そろそろトドメだ いいだろう! 足並み揃えて 名乗りあげ 最終コーナー 派手に行け 最高チームだ 炎神戦隊ゴーオンジャー 止まれと言われて すぐには止まれない 飛び出し禁止だ 電車ラス GO-ON! 炎神ナンバー12 全速前進 クライン ミズ ミズ ミズ イロ 水際立ってる ギャオ ギャオ ギャオギャオーン トリプル チェケラ GO! 次は鉄橋 魂反響 揺れる轟音 通過だGO-ON! 苦難のトンネル 迷ったときには 全員希望(ライト)で 照らそう キレイな世界を 守りたい くぐったGOALは 始まりだ チェッカーフラッグ 炎神戦隊ゴーオンジャー 生まれは古(いにしえ) そう東へ西へ 線路は敷かレール 続いてく GO-ON! | |
炎神ファーステストラップ ~Type 10YG Maximum Performance~ゴーオンジャー&ケガレシア with Project.R | ゴーオンジャー&ケガレシア with Project.R | マイクスギヤマ | 大石慶一郎 | 大石憲一郎 | ワールド・ナンバー1 炎神戦隊ゴーオンジャー アカ(アオ) キイロ(ミドリ) クロ キンギン レース再開(再会)だ BUN!(BUN!) BAN!BAN! BUNBUN-BANBAN! 炎神ソウルGO! マッハでハンドル ズバリとオン速 スマイル ブイブイ ピースだGO-ON! ドキドキ欲バル ダッシュは弾ガン カッコよすぎる! We can say! ブレイクはバタけ 友情で キラキラ ビギーン!と まっしぐら 全員そろって 炎神戦隊ゴーオンジャー 10年経っても まだまだ足りねぇ 行くぜ相棒 どこまでも GO-ON! 生まれた世界や 言葉が違っても 願いはつなげる いつの日か GO-ON! |
炎神ファーストラップ -Type Normal-Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎) with 炎神キッズ | 八手三郎・マイクスギヤマ | 大石憲一郎(Project.R) | 大石憲一郎 | 炎神ナンバー1 ぶっちぎれスピードル アカ アカ アカアカ 真っ赤なボディに ドル ドル ドルドル コンドルソウル GO! いきます炎神 勇気ジンジン 唸れ轟音 かっとべGO-ON! ピカピカボディに正義のソウルを スロットインすりゃ 瞳がウェイク! 命のマシンと友情で ダーティ悪魔をブチ抜くさ 前しか見えない 炎神戦隊ゴーオンジャー 音速超えてもまだまだ足りねぇ 行くぜ相棒 どこまでも GO-ON! 炎神ナンバー2 合点承知バスオン アオ アオ アオアオ 仰げば巨体に オン オン オンオン ライオンハート GO! こころの往来 発車オーライ しぶい轟音 響かせGO-ON! 破壊や汚染は許しちゃおけねェ コラ!ガイアークよ Get away(ゲラウェイ)! 地球が元気をなくしてる 「がんばれ!」応援はじめた日 みんななれるんだ 炎神戦隊ゴーオンジャー 曲がった道でも真っすぐ進むでぃ お乗りの野郎は お早めに GO-ON! 炎神ナンバー3 メッチャOK!ベアール キイロ キイロ キイロキイロ 黄色い声して ブイ ブイ ブイブイ 言わせるベアー GO! うちらの関係 そう未来系 しゃべる轟音 うけるでGO-ON! ラジアルジグザグ大地と握手 しっかり希望をナビゲイト! 明日へつながるサーキット 速くなりタイヤ 誰よりも クルマで待てない 炎神戦隊ゴーオンジャー 危険(がけ)にもボケにも 本気でつっこめ! レディは愛嬌 ド根性 GO-ON! |
炎神フォーメーションラップ-劇場BANG!CUSTOM-Project.R(谷本貴義、高取ヒデアキ、Sister MAYO、高橋秀幸、岩崎貴文、YOFFY、五條真由美、大石憲一郎) with 炎神キッズ | Project.R(谷本貴義、高取ヒデアキ、Sister MAYO、高橋秀幸、岩崎貴文、YOFFY、五條真由美、大石憲一郎) with 炎神キッズ | マイクスギヤマ | 大石憲一郎 | ヒーロー・ナンバー1 炎神戦隊ゴーオンジャー アカ(アオ)キイロ(ミドリ)クロ キンギン 応援ダンサー BUNBUN! BANBAN! BUNBUNBANBAN! 最高ライブGO! マッハでステップ ズバリとクラップ スマイル ドキドキ 踊るぜGO-ON! ダッシュ ブレイク 仲間と一緒に キラキラその夢 つかもう (CHANCE!) 時代も次元も 飛び越えて 正義のサウンド 響くのさ 七人そろって 炎神戦隊ゴーオンジャー! 前見て 笑って 毎日進もう 色んな明日へ 続く道 GO-ON! キミも走るなら 今日から仲間さ 行くぜ相棒 どこまでも GO-ON! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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炎天 -ENTEN-NEMOPHILA | NEMOPHILA | SAKI | SAKI | 花も咲かさぬ 埋れ木の 我が身の果ては 哀れなり 鵺も敵わぬ 弓弦も 命の果ては 朽草に How can I be 悲しむべしや No one to hate 娑婆電光に 燃やせよ 命ごと あぁ 刻みつけたい 星と紛うほど 炎煌めかせて 燃やせよ その身ごと あぁ 空を焼き尽くせ かくも儚き 蛍火こそ Burn 月の照らすは 忍ぶ道 世に隠れては しのばれず 有情非情 頼むべしや 夜汐に来れ 真如の月よ 放てよ その光 あぁ 帳をこえて 闇夜にも勝る 炎 輝かせて 放てよ その怒り あぁ 涙を涸らして 獅子の刀の面影や Burn かくも儚き 蛍火こそ 燃やせよ 命ごと あぁ 刻みつけるさ 星と紛うほど 炎煌めかせて 燃やせよ その身ごと あぁ 空を焼き尽くせ Burn out Burn out 最後の日も かくも空しき 命 燃やし続けろ Burn out soul | |
炎天夏![]() ![]() | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 石垣美隆・湘南乃風 | 真っ赤に燃えた情熱の果実は 潮の風が薫る季節が呼んだ また夢を生む力 人知れず泣き濡れるのはもう終わりさ 雪は解けて春を越えて虹を渡れ 光続けろ Endless (Yeah) Wowow あの太陽よりも熱く 燃えるようなハート (Yeah) 愛情濃縮果汁 100% Endless (Yeah) Wowow アロハ色ノリも抜群 夏に捧ぐラブソング (Yeah) だって愛さえあれば無敵 Wowow 全てを Wowow 掲げろ 大空へと Wowow 真っ白な肌にサンオイル塗りたくり 今年も参戦 夏の祭り 流行は美白だというけど 後も先も気にせずくり出す 陽の下に カラフルパラソル 先を争うよう 盛り上がろうぜ Party 真っ黒肌は痛そうでも楽しんだものだけの証 Gonna Go ハメを外す サンライズ 波打ち際煌めいた 夢の欠片 常夏のワンピース (Peace) 熱々ロマンチック (Peace) 火傷しちゃうシーズン (Peace) 君がメチャ好 Kiss 光続けろ Endless (Yeah) Wowow あの太陽よりも熱く 燃えるようなハート (Yeah) 愛情濃縮果汁 100% Endless (Yeah) Wowow アロハ色ノリも抜群 夏に捧ぐラブソング (Yeah) だって愛さえあれば無敵 ヤベェ気持ちいい 海だよ 深呼吸 スーハー 照れずに今日は言うぞ I Love You 「す、好きだー!!」 ダセェ今までの内気な自分を 変えてみる いや変えてやる この夏 俺たちは生きている Summer Dream 愛も夢も語る (Peace) 朝方まで騒ぐ (Peace) それが絆となる (Peace) 皆 Summer のお蔭様っす 光続けろ Endless (Yeah) Wowow あの太陽よりも熱く 燃えるようなハート (Yeah) 愛情濃縮果汁 100% Endless (Yeah) Wowow アロハ色ノリも抜群 夏に捧ぐラブソング (Yeah) だって愛さえあれば無敵 どんな未来に生まれても どんな時代に疲れても どんな期待にふられても どんと構えて前へ前へ あの最高の太陽のようにカンカン照り 本当に最も Hot なシーズン到来 上がって頂戴 誰も分かんねぇぜ 俺らの将来 なら熱く生きるだけ 二度とねぇ 夏彩って おいでおいで いつでもここへ 想像じゃマジで物足んねぇ ほっとけねぇ最高の Summer Days 転んでも 落ち込んでも Night & Day 日々汗かいて 今日が雨でも明日は晴れ Summer Days 光続けろ Endless (Yeah) Wowow あの太陽よりも熱く 燃えるようなハート (Yeah) 愛情濃縮果汁 100% Endless (Yeah) Wowow アロハ色ノリも抜群 愛があれば楽勝 (Yeah) 終わりなきラブソング (Good) 光続けろ Endless (Yeah) Wowow あの太陽よりも熱く 夏と君とお前らがいれば どんな困難も問題ない だから Endless (Yeah) Wowow アロハ色ノリも抜群 夏に捧ぐラブソング (Yeah) だって愛さえあれば無敵 Wowow 全てを Wowow 捧げろ Wowow 愛しの季節のために Wowow 全てを Wowow 捧げろ Wowow 本当お前ら熱く生きてんの? |
炎天歌ダウト | ダウト | 幸樹 | 幸樹・ひヵる | 岡野ハジメ | 年がら年中の灼熱なお祭り 目指すは演会場 えさこらさっさ 浴衣に林檎飴 願掛けのお御輿 今宵は独壇場 いざ開宴だ KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW! 度肝を抜く音頭で舞い遊べや これぞ馬鹿騒ぎ そこの貴方も指をくわえてないでおいで ただいま 飛ぶ鳥を落とす勢いな打ち上げ花火 天まで届け 高らかに炎天歌 終宴恒例の挨拶を余所に 熱烈アンコール!? いざ再燃だ KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW! 度肝を抜く音頭で舞い遊べや これぞ馬鹿騒ぎ そこの貴方も指をくわえてないでおいで ただいま 飛ぶ鳥を落とす勢いな打ち上げ花火 天まで届け 高らかに炎天歌 WELCOME TO THE DOUBT FEAST! PLEASE TASTE THE AGITATION! MASSIVE MORE! MASSIVE MORE HEY! MASSIVE MORE! HURRAY! HURRAY! 愛して止まない皆様方へと真心を込めて かけがえのない一期一会を贈りたいな 祭りの後は反動にて虚無感に襲われますが またドでかい花火を打ち上げようか 超ド級の感度で練り歩けば まいど全盛期 そこの貴方も指をくわえてないでおいで おかえり 帰る場所はいつもここだ 歓迎の嵐 天まで届け どこまでも炎天歌 |
炎・天下奪取BOYS AND MEN | BOYS AND MEN | 前山田健一 | 前山田健一 | 三好啓太 | 拳上げ ガツ!ガツ!奪取! 炎天下 天下奪取!!! Ready Set Go! Wow… 髪を揺らした 何か 教えてくれそうな風 振り返れば 気合ムンムンの マブダチ 汗でビシャビシャ 調子に乗りすぎてんぞ太陽 ギラギラじゃ 負けねえぜ 空にガン飛ばせ ちょちょぎれる涙 昨日にララバイ 止めてくれるなベイビー だって 自分に負けたら 一番だっせえ 限界の次を 絞り出せ! もっと!もっと!もっと!もっと! 3!2!1!HERE WE GO! 炎・天下奪取!(奪取!) 己に喝!!(喝!) ごちゃごちゃ考えんな 動け、俺!(OLE!) ゴールとか あるわけねえ 海の向こうまで 奪 奪 奪 奪取!(Hoo!) 炎・天下奪取!(奪取!) 変わるんだ夏! (夏!) 笑われたって どうだっていい この季節の果てにはそう 出逢えるだろう ゲキマブ ホライズン 拳上げ ガツ!ガツ!奪取! 炎天下 天下奪取!! Wow… 黙っていても 時間はすぐに 過ぎ去っていく ヨユーかまし昼寝したら どしゃぶり(ヘクション!) コイツらとしか 出来ないことが確かにある すぐに見せてやっからな おNEWな俺スタイル よーそろー 炎・天下奪取!(奪取!) 弱さに喝!(喝!) うだうだ言ってんな 行けや、俺!(OLE!) HP ゼロだって 気持ちで乗り切れ 奪 奪 奪 奪取!(Hoo!) 炎・天下奪取!(奪取!) メラメラ夏!(夏!) 灼熱 激烈 フルパワー そうだ 蝉の声に負けんな 声出せやぁ!(WooooH)! Ready Set Go! Wow… ビビった自分に目を背けたって お天道様 見てるぜ もしも 転んだって 怪我したって つばでもつけとけって!! もっと!もっと!もっと!もっと! 3!2!1!HERE WE GO! 炎・天下奪取!(奪取!) 己に喝!! (喝!) ごちゃごちゃ考えんな 動け、俺!(OLE!) ゴールとか あるわけねえ 海の向こうまで 奪 奪 奪 奪取!(Hoo!) 炎・天下奪取!(奪取!) 変わるんだ夏!(夏!) 笑われたって どうだっていい この季節の果てにはそう 出逢えるだろう ゲキマブ ホライズン 拳上げ ガツ!ガツ!奪取! 炎天下 天下奪取!! Wow… |
炎熱の月明かり井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水・忌野清志郎 | 井上陽水・忌野清志郎 | 井上陽水 | 月とKissした 夜のあと かなり手さぐり したけれど 冷たい 冷たい 唇は 遠いところで喋ります 君に恋した 夜すがら さらに上手に 歌うけど きれいに きれいに 戸惑いは 近いところに 来ています そして その心に 住み着いてしまいそう Oh, 0h, Yeah ああ 月明かり 青白い月明かり 照らしておくれ すべてを 月と転がる 夜の果て やはり空回り してみよう 自然に 自然に 振る舞えば 深いところへ 沈みます そして その心に 住み着いてしまいそう Oh, 0h, Yeah ああ 月明かり 炎熱の薄明かり 照らしておくれ すべてを ああ 月明かり 進むべき道を 照らしておくれ お願い |
炎舞小野由紀子 | 小野由紀子 | 円理子 | 円理子 | 前田俊明 | お前様には かりそめの 恋であろうと いいのです 夜の帳が 下りる頃 紅蓮の炎に 包まれて 阿修羅の姿も 熔けてゆく 幸せすぎます 蝶になる めらめらと 舞い上がれ 炎の蝶よ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い上がれ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い踊れ 嗚呼…無常の恋よ お前様には たわむれの 恋であろうと いいのです 絡む蜘蛛の巣 帯紐を 心が離れた その指で 解いて下さい つかの間の 微笑み浮かべる 蝶になる お前様には いつわりの 恋であろうと いいのです 命焦して 曼荼羅の 華園探して 飛んで行け 極楽浄土へ 飛んで行け 明日を忘れた 蝶になれ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い上がれ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い踊れ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い上がれ 舞い舞い舞い 舞い舞い舞い 舞い舞い踊れ 嗚呼…無常の恋よ |
炎舞刀剣男士 formation of 花影 | 刀剣男士 formation of 花影 | ユニ(Anddy Mule) | 佐々木裕 | 佐々木裕 | 熱く熱く衝動 痛く強く響く カラダ軋む もう抑えられない 燃える暁に心委ねて堕ちていく 二度とあの頃の景色には戻れないから 月の光照らすふたつの影 重ね合わせやがてひとつになる 愛のまま 高くFire Fire 燃え上がれ 君じゃなきゃ駄目なんだ 心閉ざしたその瞳指でなぞる 熱くFire Fire 舞い踊れ 激しく優しくKiss Kiss Kiss 息継ぎすらできないくらい深く刻む 消える消える感覚 鈍く柔く滲む カラダ軋む もう抑えられない 君を探して幾度も季節を重ねて 心に宿る狂炎やがて罪となる 淀む陽炎焦がし薪を焚べろ 熱く燃えてやがて君を求め 愛が舞う 高くFire Fire 燃え上がれ 君とならどこまでも 不安気に映るその涙舌で掬う 熱くFire Fire 舞い踊れ 激しく優しくKiss Kiss Kiss 瞬きすらできないくらい深く刻む 鼓動が揺れる 微かに触れる 吐息から解けあって 高くFire Fire 燃え上がれ 君じゃなきゃ駄目なんだ 心閉ざしたその瞳指でなぞる 熱くFire Fire 舞い踊れ 激しく優しくKiss Kiss Kiss 息継ぎすらできないくらい深く刻む |
追う炎下ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | RYO・MAKKI | RYO・MAKKI | 誰かが噂してコソコソと憂さ晴らし 気にすんな俺等は何時も味方だぜ 頑張るお前の事ダセェとか笑ったりする奴は 後で自分が痛い目みるだけ 悔しくて辛くてどうしようもねぇ時でも 失敗を恐れずに上を向こうぜ、、、そうだろ!? もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ 上手くいかない時 難しい事を考えたって 何も進まないぜ たまには落ち着いてみわたせば 周りの景色が変わって見えるはずさ 誰だって悩んだり心折れる時もある どんなことがあってもやるしかねぇのさ、、、そうだろ!? もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ 勝ち負けだけの概念だけじゃ この先の道進めない 過去に残した悔いと涙が 光輝く未来へと繋ぐ もっともっと自分らしくずっとずっとお前らしく 進めよ 恥ずかしいことなんて何もない 熱く熱く燃やそうぜ たたき起こせ眠ってるその魂を 情熱を奮い立たせるんだ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ ファイト オー ファイト 踏ん張れ ファイト オー ファイト 負けんな ファイト オー ファイト 敵は自分の弱さだけ | |
葬る陽炎ELFENSJoN | ELFENSJoN | ELFENSJoN | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 目に見える 理想は 揺らめき 指折れば 記憶は いつからか歪んでいて 分かれ道で 残酷は 優しく 背を押した 切望しても 言葉は泡に なるから 淡く溶けた 命 沈む海の底へ 白皙の貴方に 寄り添い 眠る 恋焦がれて 夢にうたう 夕闇は 独りで 踊るの 空を 光を 忘れるでしょう 眩めいて 赤い吐息 遊べば 消え入る 願い達 渇望したら 想いも泡に なるなら 苦しみから 与う 引き摺るほど 愁う 青白い手のひら重ねて眠る 捧ぐ声は もう玉響 陽の影がゆらりと 泳ぐ 瞼に 最期の 口付けを 淡く溶けた命 沈む海の底へ 白皙の貴方は 私を忘れゆく 許されない 罪に溺れて 泡沫 包まれ 微笑う 風運ぶ 二人を憂う かすかな歌 響く |
男の炎歌井沢八郎 | 井沢八郎 | 松井由利夫 | 大沢浄二 | 大沢浄二 | わき見しながら歩けば転ぶ 転びゃ他人がつめたく笑う 甘く見るなよ 男の道を 勝つか負けるか 負けるか勝つか 二つに一つ ひとつ頼むと 肩叩かれりゃ 無理なはなしもいやとは言えぬ 馬鹿な性質(たち)だと解っていても 俺は誠実(こころ)を 誠実(こころ)を俺は 大事にしたい 俺に百人 味方があれば 敵も百人 いるぞと思え 前に出るんだ真直ぐ前に 強くでっかく でっかく強く 男で行こう |
男の情炎北島三郎 | 北島三郎 | 英玲二 | 関野幾生 | 意気に感ずも 情けに死ぬも ままよ男が 決めた道 うき世裏店(うらだな) 埋もれちゃいても 明日(あす)を夢みて 燃えるこころが 消されよか 拳(こぶし)ふりあげ 蛮声あげて 国を論ずも 若さ故 たかが五尺の 体じゃあるが 胸にゃあふれる 熱い涙も 恋もある 義理を通して 情けをすてて ひとり茶碗の 酒をくむ 恋とのぞみの 両手に花を おれもこの手に いつかこの手に だいてやる | |
男の炎情(ほのお)弘月英太朗 | 弘月英太朗 | 池口恵觀 | 安藤実親 | 空に火を噴く 山みれば 胸がまっ赤に 燃えたぎる やる気 負けん気 男じゃないか さつま生れの ど根性 みせてやろうか 男の炎情 度胸決めたら この命 人のためなら くれてやる 男一代 正義の人生を わき目振らずに つき進む どんと咲かせる 男の炎情 どうせこの世は 一度きり 生きた証拠が 何になる 野暮なご意見 今更無用 伊達に持たない 心意気 情け火の国 男の炎情 | |
乙女陽炎徒然なる操り霧幻庵 | 徒然なる操り霧幻庵 | 宮嶋淳子(SUPA LOVE) | 松坂康司(SUPA LOVE) | 松坂康司 | ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 響け 見果てぬ夢 胸に潜む舞姫よ さあ 目を醒ませよ 時は来たり 想いうつし演じましょう この身の限り 誰がために 乱れそめにし 我が心 映え映えし 花の散る衣をまとい いざ行かん 光を宿した瞳で 届けましょう 喜びも物の哀れも 透き通る 瑠璃のしらべに浮かぶもの たとえ今 自分さえ狂わせど 嗚呼 どこまでも 覚悟はとうにできている 舞い踊れ ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも 気高くあれ 舞姫はそう あたためてた強い決意 前へ進む者の中に そっと生まれる 咲かせたい 煌らかに舞い 花笑みを くれますか あなたの涙 魂も ながむれば 目を疑う天満月 降り注ぐ 輝きの先 見る世界 一度でも 知らば忘れられぬでしょう 燃え尽きて 泡沫となりはてど 嗚呼 かまわない 何人たりともここから 逃がさない さんざめく声 誘われて 乙女心が薫り満つ 跳ねて歌って 艶やかな時を 憂き世へ贈る ゆめゆめ弱さ 見せぬように 唇の端 噛み締めて 愛の唄で空を 染める日まで 「儚くもろい心は無常 幾度結べど解けるさだめ 絆(きずな)も裏返せば絆(ほだし) いつかあなたを縛るでしょう さらば何を信じよう さらば誰を信じよう わたしの舞いを信じればいい 乙女陽炎 愛の唄」 嗚呼…あなたといざ参らん ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 無情に時は過ぎていく 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも 乙女陽炎 愛よ 響け |
オリオンの炎徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう 果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも… あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日 Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう 枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも… あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと 愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ 僕は会いに帰るよ…きっと |
終わりなき炎症小南泰葉 | 小南泰葉 | 小南泰葉 | 小南泰葉 | 西川進 | 腐った地に呼吸の音 轍だらけ血だらけでも 人に産まれた特権をこうして使用して 儚くて泣いて虚しくて恐れて 脳裏に焼き付けて 対峙して飲み込まれ滲んでいく 終わりなき炎症 破壊と再生 突き刺さる痛みも 傷を繰り返して 不安を張り巡らせた葉脈を Don't be afraid of fears Let it get in your head 糧にして 悪魔の声すら Don't escape I'm with you Destroy yourself Let's get started right now Just right now 腹にダイナマイト抱いて括り付けた少年と 花畑でスキップするママは制御不能 片目が潰れた猫に花束の準備を “かくあるべき”などない 自分の信じた先にリアルがあるだけで それだけで 取り込んだ怪物が 間違いだったとしても Don't be afraid of fears Let it get in your head 糧にして 悪魔の声すら Don't escape I'm with you Destroy yourself Let's get started right now Just right now 『どうしよう?』『どうしたらいい?』 命は波打つ 不安定 当たり前さ 敵は味方で味方は敵だ Don't be afraid of fears Let it get in your head 糧にして 悪魔の声すら Don't escape I'm with you Destroy yourself Let's get started right now Just right now |
おんな炎花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 原文彦 | 弦哲也 | 川村栄二 | たとえばあなた 望むなら 本当は命も捨てられる やっぱりわたし 女です だれかをたとえ 泣かせても あなたと愛を咲かせたい ねえ あなた 愛されるより 愛したい あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な 恋の炎(ひ)で 電話のひとつ ない日には 落ち葉の音にも 振り返る やっぱりわたし 女です 涙がぽつり またぽつり 愛しさ過ぎて 憎くなる ねえ あなた 裏切りだって かまわない 淋しさ抱いて ゆらゆらと ゆらゆらと 燃える口紅(べに)引き 夜待月 ねえ あなた 愛されるより 愛したい あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な おんな炎(び)で |
ocean feat.炎城烈人(松岡禎丞)HXEROS SYNDROMES | HXEROS SYNDROMES | 熊谷和海 | 熊谷和海 | Ocean Ocean Ocean Ocean 俺はWarship 傷だらけの砲身 幾多の嵐で満身創痍 ソツ無き理論武装も 君の前じゃ不毛 零す涙一滴で化す 海の藻屑と 女は海 まるで一つの国 堅固な憲法と言語 持つ 無垢な海神(わだつみ) 恐ろしいが美しい 決して支配不可能 愛おしい 狂おしいほど She Is Sea 知りたい 記したい 君のRias式海岸のカタチ 新大陸 財宝の方へ帆を張れ パンパンに 甲板で喇叭に代わり鳴らすRap 棄てる地図(Map) 終わり無き 旅の幕が開く Ocean 君は海 Ocean この惑星の燦き Ocean その青さは罪 Ocean… 俺は毎夜 不眠 韻の瓶に詰めた恋の文 腰に武器 胸に勇気 音の波と風のFlowに乗せて 君に届け俺の愛のMusic この惑星の燦き俺の愛のMusic 宜候! 俺はU-boat君の底へ行こう 不幸苦悩グロく蠢くPlankton 「全てを救おう」などどだい無謀 傷を癒そうとムキになるほどにドツボ 女は海一皮剥けば闇 解無き光無き世界を抱えている 「わたし醜いかしら?」 「イタイかしら?」 「暗いかしら?」 いや 否 美だ 君はVenus 子細無し 深い闇を抱えているから 君は美しいんだよ 深ければ深いほど 青く煌めく海の様に 陽の光が照らす君は今日も輝いている 大丈夫 足りない 歌いたい 君の胸の海溝(Mariana)で 水圧で壊れ鮫に殺されたって構わねぇ 海難救助(Salvage)なんて要らねぇ 俺が伝えたいのは一つだけ 影さえ愛すよ 海底二万哩まで Ocean 君は海 Ocean この惑星の燦き Ocean その青さは罪 Ocean… この星の燦き 俺の愛のMusic 宜候! 君は海 綺麗な海 時化を解し 凪を拝そう 無限の青 白き水面 刹那の赤 秘めた暗黒 潮の匂いも 柔き砂丘も 濡れた海藻 湿る息吹も 過去に旅した男の骸骨 誘うKraken Bermuda Triangleへと 海賊にも荒らされていない 君の無人島を探して 少年は今夜も筏を出す 君に溺れたい君に溺れたい 君に溺れたい君に溺れたい 君に染まりたい君に呑まれたい 君に抱かれたい君に濡れたい 受け止めて 身を投げるから Ocean 君は海 Ocean この惑星の燦き Ocean その青さは罪 Ocean 宜候! | |
甲斐の炎望月吾郎 | 望月吾郎 | 窪田和男 | 望月吾郎 | 南郷達也 | 富士紅に 明け染めて 山並み厳しい 峰はるか 熱き想いが 胸に満ちて 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 生命(いのち)が 生命が 生命が燃える 初恋桃の 花匂う 湧き水流れる せせらぎの 清き心で 輝こう 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 若さが 若さが 若さが燃える あの山川の 父母(ちちはは)よ 祖霊もいます 丘の森 意地と誓いを 胸に秘めて 甲斐の生まれの 甲斐の生まれの 炎が 炎が 炎が燃える |
火炎![]() ![]() | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・塚田耕司 | Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか はなから気付いている 焔はいつか消える ねぇ なにも要らないはずだった なのにまだ I'm so serious ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなに悪くないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah やぁ!千代も八千代 変わりもせずに ひとのなり いとをかし 全部燃やせ八百屋お七 出でよ舞えよ火の粉 焚き付けるのが仕事 ガソリンとステロイド 燃えるさまはお見事 火遊びはしない ぬるいまね出来ない しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ この飽くなき渇き 青い炎みたい 死は過去のひとつ隣 やがて総てひとつとなり Love is dying でもまだ消えてないから 忘れてみたい 情熱の火はいつしか いつの日にか 身体は気づいている 僕らはいつか消える ゆるやかに若さを溶かして 泣かないで Why so serious? ああまだ間に合う ああただ Burn it up Baby Sorry darling そんなに甘くないよ でもきっとそんなにわるくないよ Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Turn it up…足りない 注ぐ火に油! Sorry darling Hurry up ああまだ間に合う Sorry darling Hurry up ああただ Burn it up Give me fire Light it up Baby 燃やしちゃうぜ yeah Party is over それでも踊りたかった |
火炎The Brow Beat | The Brow Beat | Ryuji | tatsuo | 悲しむ暇もなく 届く 別れの 赤い紙 誘う 蒸し暑い午後の空蝉 はらりはらり消えてく夢 散る葉桜あなた重ねて 凍えるほど止まる心嘘だと言って 明日を討つ宿命を背負って 夏を待たず花火の号令 日の出ずる所から彼方へ 時代の流れに流される事勿れ いざ飛び込め 今更遅すぎる 後悔の涙に溺れる どうか私のことはもう忘れて ふわりふわり綿毛の様に このままどこか逃げ出せるなら あなただけが側にいれば何も要らない 赤く染まる瞳閉じるまで 震える手は命の声 砕け散る絡繰は永久 恐怖と別れに躊躇うこと勿れ いざ飛び込め 聞こえる鼓動の棘 地平線の先 今 進め 片道の汽車に乗って あなただけが忘れぬなら何も要らない 明日を討つ宿命は神風 夏を待たず花火の号令 日の出ずる所から彼方へ 彼方へ 彼方へ 今迷って ただ迷って ただ迷って 掠める 日の出ずる所から彼方へ 時代の流れに流される事勿れ また会いましょう いざ飛び込め | |
影達は陽炎と踊るeastern youth | eastern youth | 吉野寿 | eastern youth | eastern youth | パズルの欠片みたいに 小刻みに切り取られて 八月の空が 窓に嵌め込まれている 踵から溶け出すような 山手通り午後二時 汗を流しながら 口笛を吹いている ギラッときてグラッとくる太陽に 陽炎は踊るよ グラッときてフラッとくるステップで 陽炎と踊るよ 歪む八月の太陽に陽炎は踊る 彷徨える影達は陽炎と踊る 陸橋の上に立てば 手招きばかりが見える 向こう側を見せてくれ いつか辿り着けたら 高層ビルに反射する太陽に 陽炎は踊るよ 地鳴りする国道のグルーヴで 陽炎と踊るよ 歪む八月の太陽に陽炎は踊る 彷徨える影達は陽炎と踊る |
陽炎ael-アエル- | ael-アエル- | 月丘りあ子 | 高橋涼 | 高橋涼 | 陽炎に歪む街角 君の影が 遠くで揺らめく 照り返す太陽 切り裂くように 甘い香り導かれ 追いかけた 眩暈がするよ 今手を伸ばしたら 届きそうな 夏色の白昼夢 消えないで 今なら君を 傷つけないのに 幻をそっと抱きしめたなら 一瞬で消えた どこか寂しそうな君が 僕はいつももどかしかった 近づくほど遠ざかって 熱くなるほど冷めていく 君は何が怖かったの? 聞けないままで まだ追いかけさせて 街に溶けた 君色の蜃気楼 振り向いて 今なら言える 言葉があるのに 未だ汗ばむ想い胸の中 ずっと叫んでる 線香花火のよう ひとつだけ 初めて零した涙に 僕は気づかないふりした 怖がっていたのは 僕の方だったんだ Ah あの夜もしも… その目に溢れていた 涙をそっと 拭えたら良かった 行かないで 今なら君に 伝えられるのに いつの日も君を守り抜くから、と 手を伸ばしたら 届きそうな 夏色の白昼夢 夢だって わかっていても 通り過ぎられない 幻をそっと抱きしめたなら 一瞬で消えた |
陽炎綾世一美 | 綾世一美 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで 日本海 ひとり枕で 眠るのに 温もりさがす 手が憎い あなたと暮した 長さでしょうか 灯り落とせば潮騒の 音がひと際 日本海 湯気で曇った 天窓の 朝陽が肌に 紅を差す あなたの愛から 醒めたでしょうか 夢はかげろう 泡雪の 波の花散る 日本海 | |
陽炎ArkRoyal | ArkRoyal | Illumina | Illumina | 今 醒ますその陽を拒み 闇夜に身を潜めて破滅の世を待つ 「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて 鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までも深く堕ちましょう 今 閉じたその瞳で 輝きを掴み取り 明日へと向かい行く 「嗚呼」細く遠い声で 心を乱しては 嗚呼 傷を握りしめて 闘いを選んだ 鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか 「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて 鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか 塞いだ腕をほどいて 綺麗な世界を 断ち切る 一筋の此の糸を辿れば 最後の季節の風が吹いた | |
陽炎ARTERY VEIN | ARTERY VEIN | 濱田智之 | 濱田智之 | 悠木真一 | ふと 見渡せば ほら 笑顔に包まれる 傷を癒す絆 終わりのない空 折れない翼 強く 響け 心に誓う言葉 輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く そう こんなに深い安らぎ ただ心許し合えた 友よ 残された想い 負けられないと ずっと 胸に 宿る確かな決意 終わらない運命に 流されないでと 何度も言い聞かせてきた 風が呼んだ 輪廻の深淵 孤独を沈めて いま 形になる 白い花が舞う 流した涙の 数だけ祈った 広がる現世の果てまで 届け 願い 輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く |
陽炎いきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 鈴木Daichi秀行 | La La La... 焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい 舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った La La La... 言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる 舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた 舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した La La La... |
陽炎五木ひろし | 五木ひろし | 安麻呂 | 平尾昌晃 | 遙かなる 地平に 旅人の影 消えて ゆらり ゆらり 陽炎か 荒野にひとり 風と何かを語り 誰れを待つのか 鈴の音 誰がために 咲くのか さざめきの 川の瀬に 涙こらえ いつまでも 微笑みうかべ ゆれる想い遠く 白い花びら 流れゆく 果てしなき この道 夕暮れの 近づきに 土に生きる 喜びを 荒野にひとり そっと土に帰り 夜明けの明日に つづく道 | |
陽炎いとうかなこ | いとうかなこ | いとうかなこ | 村上正芳 | うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる 迷い込んだ静寂 暗闇せまる あてどないまま ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り あおる涙 理由のありか探す 走る ざわめきの中 ふさがれた道のり 立ち尽くした背中 夜明けはめぐる 残されたまま ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り いざとなったら起きあがらせて ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り | |
陽炎唄人羽 | 唄人羽 | 安岡信一・本多哲郎 | 安岡信一・本多哲郎 | 汚れた靴でバスを待ってる そこから伸びる影を見てた 記憶の淵で流れるメロディー 確かめながら口ずさんだ 無くした君が大切なんだと 途切れた唄は震えていた さよなら君は枯れゆく花のように 風を連れて空に舞い上がる 見上げた声は霞んでただ消えて 気づくとまた涙落とす 雨をはじく…刹那にふれる…そっと… 来るはずのない君を待ってる 風になびいて髪が揺れた まぶたの側でくすぶっている 陽炎がまだ消えずにいた 落としたものは膨らんでゆく 無くした君は陽炎に さよなら君は薄れゆく記憶の中 今でもまだ美しく咲いてる 見つめたはずの陽炎はただ揺れて 手を伸ばすと音を立てた 雨をはじく…刹那にふれる…そっと… さよなら君は枯れゆく花のように 風を連れて空に舞い上がる 見上げた声は霞んでただ消えて 気づくとまた涙落とす 雨をはじく…刹那にふれる…そっと… そっと… | |
陽炎うたまろ | うたまろ | 加藤一輝 | 加藤一輝 | SHAKERS | 冷めやまぬ想い一つ 無情にもふくらむばかり 深いワケなど特になく 求めるは君だけ 「幸せになって」 と僕に言い残してくれた でも君がくれた僕の傷は 君でしか癒えない 夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中でほほえんで 手を振って静かに 消えていった 僕だけ残して 泣きやまぬ心一つ 今宵星となって 深いワケなど特にないが 君の元へ送ろう 僕の手にちょうどいい 君の小さな手は 君の手にちょうどいい 大きな僕の手だった… 夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中で ほほえんで手を振って 静かに消えていった 僕だけ残して 君だけ求めて 手を伸ばしても 届かない距離もどかしくて 夜が溶けはじめても 冷めやまぬ想い一つ あの頃2つ 並んだカゲはいつのまにか 僕だけ残して 涙を落として… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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陽炎エイトレンジャー | エイトレンジャー | 南口悠太・高橋浩一郎 | 高橋浩一郎 | 高橋浩一郎 | 幼き心に刻まれたの はかなくそっと やさしい唄 口ずさんではまた空見上げて 青さ眩しき夢の欠片 あの夏の影を 探し続けたまま ここにいるよ かげろうを 追いし日々よ 泣き、笑って ゆらりゆらら… あの頃と変わらずに歌えるかな この世界に生まれた 希望の歌を 「愛すべき者はまず自分」と 臆病者がつぶやいてる だから信じるコト 夢見るコト 愛するコト あきらめないコト 未来を… かげろうを 追いし日々よ 泣き、笑って ゆらりゆらら… かげろうは いまだ遠く されど消えず 道は続く あの頃と変わらずに歌えるだろう この世界に生まれた 希望の歌を |
陽炎~KAGEROW~小川たける | 小川たける | みやび恵 | 中山聡 | 中山聡 | あなたのぬくもり探す 真夜中の白いシーツ 燃えた肌の 残り香に ひとり抱かれる 世間に背いてまでも 奔(はし)りだす恋の闇路 揺れて 揺れて 儚くて 恋は陽炎 あゝ 静かな夜明け前 後ろ姿を見送れば おんなの心の奥底の 小さな悪魔が愚図りだす あなたを誰にも渡したくない ひと夜の逢瀬に 命火(いのちび)灯し 奈落へ落ちても あなたが欲しい もう 戻れないわ 明日(あした)が見えない夜を 染めて行く赤い焔(ほのお) 揺れて 揺れて 儚くて 恋は陽炎 あゝ 背中に爪立てて 離さないでとしがみつく 逢えない時には愛しくて 逢えれば誰より憎らしい やさしくされれば切なくなるわ 冷たくされれば死にたくなるわ 怯えるわたしを 包んで欲しい 今 愛されたい 罪な恋です 誰を傷つけても 運命(さだめ)の糸は ほどかない あなたを誰にも渡したくない ひと夜の逢瀬に 命火(いのちび)灯し 奈落へ落ちても あなたが欲しい もう 戻れないわ |
陽炎乙三. | 乙三. | 大竹創作 | 大竹創作 | 風がそっと夕暮れ蝉時雨 勤め帰るシャツの背中が夏模様 楽しげに薫る祭囃子 急ぐ浴衣ぼんやり思い出重ねる はしゃぐ暑さが闇(止み) 懐かしい夜が来る 季節に踊る体 裏腹に泣く心 優しいこの街 陽炎揺らめくが如く遠ざかる日々 胸の中にだけ残る景色 俯くのは止そう 見ないべき走馬灯 昨日を越す明日だろう 咲く花の形は向日葵 夜に消えたあの娘その影咲いた花火 遥か空届けと風鈴 汗の疲れ癒せと不意に鳴る氷 挫けてたと気付く 守られてたと気付く 盆に踊る仕草 あの年も感じたっけな 優しいこの街 帰ろう初めての鼓動忘れ得ぬ恋 胸に沁みるほど痛い想い 俯くのは止そう 曝け出す 大丈夫言えるだろうありがとう あぁもう 互いに嘘ついてまで愛などよそう あぁ今日 この街に居てよかった よかった夏で 陽炎揺らめくが如く遠ざかる日々 胸の中にだけ残る景色 俯くのは止そう 見ないべき走馬灯 昨日を越す明日だろう 帰ろう初めての鼓動忘れ得ぬ恋 胸に沁みるほど痛い想い 俯くのは止そう 曝け出す 大丈夫言えるだろうありがとう あなたに | |
陽炎![]() ![]() | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 坂本昌之 | 渡り鳥になって 貴方の気持ちを抱いて飛ぶわ 「どこへ行くの?」かって 見たことのない空を見せるわ 想いの終りを夢見て 手紙は燃やしたけれど 叶う事のない願いだけが 時間を伝って 貴方をさらってしまいたい 春の息吹 夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと 傘のない路は 冷たいままそっと音を刻んで 頼りない街を 誰が愛してくれるのだろう 揺らめく心を無視して 記憶は舞い散るけれど 叶う事のない願いだけを 指でなぞって 貴方をさらってしまいたい 秋の鈴鳴り 冬の吐息 微かな祈りを両手ですくって 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと 淡い灯火の中で 私の瞳は熱さを増す 貴方の事が見えるように 痛みを晒して 貴方をさらってしまいたい 春の息吹 夏の風 冷たい水面に言葉を浮かべて 涙がひとつ 貴方をさらってしまいたい 秋の鈴鳴り 冬の吐息 微かな祈りを両手ですくって 涙がひとつ さよならひとつ 貴方がいなければ ただそれが全てだと |
陽炎OverTone | OverTone | OverTone | OverTone・SHIBU | SHIBU | 何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす 照り付けても凍て付いても晒され続けて 日の目を見る今は眩しい日を浴びて 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから いつかいつか憧れの世界に立つ時に 世の中の波に呑まれて 自分の思いを口にも出せずに 終わる事がないように今を生きてる 吹き募っても降り頻っても晒され続けて 人の目には映らない影を揺らして 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 消えはしないから 決して消えはしないから 可もなく不可もなく結果も無く 月夜にまで影を落とす それでもここに立ってる誰が為でもなく 変わらぬように変わる為ここにいるよ 照り付けても 凍て付いても 僕らはここにいるよ 今ここに立ってるよ 燃える影が見えるか 踏み付けられても 僕ら逃げはしないから 決して逃げはしないから 日の目が笑うまで消えはしないから |
陽炎清春 | 清春 | 清春 | 清春 | 清春・三代堅 | 問いかけて何を問えるの? 満たして、行く先を返して 果たして明日はあるの? 笑って目を開いて、僕に聞く事をやめるよ 漆黒の翼は未来を逆さにした 漆黒の翼は慰めを覆うだろう 夜はただ立ち尽くしたい? 羽のある影を纏い 僕はただ立ち尽くした 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎 漆黒の翼よ、未来を飛べるなら 切って、この痛みを、鳴り止まない鐘の音を 夜はただ安らいでいたい? 羽の無い影と眠りたい? 僕は何故立ち尽くした? 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎 影を 影を 影と、陽炎 |
陽炎KIRITO | KIRITO | Kirito | Kirito | KIRITO | 空白に封じ込めた 痛みで途切れた季節 崩れそうな後ろ姿 陽炎のように揺れて もう交わることのない 疲れ果てた二つの影 儚く消えてしまうよ 傷跡だけ残して 楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で 永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のように 楽園まで焼き尽くした 太陽を背に 光浴びて羽ばたくのさ 君のいない世界で 永遠に届かない 安息に恋い焦がれ 失った想いを せめてあの人のもとへ 刻まれた過ちも 溢れだす悲しみも 灼熱の地平に溶けていく あの日のように |
陽炎 ~Kagiroi![]() ![]() | KinKi Kids | 堂本剛 | 堂本剛・堂島孝平 | 十川ともじ | 未来へと伸びている道標(ライン)のうえを 犇(ひし)めき合った言葉と想いは 時代があげるスピードに カラダを捨てた 日づけを綴る… もらい鳴きするよな 眩暈 起こしたよな 異例な息吹の風と廻(まわ)る地球から 新しい 愛しているを 見上げて 探す 哀… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 煌めき舞う闇のした揺れる Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってるのに… 忘れて Kagiroi… いつか 愛は なくなるかな いずれ ぼくら 消えるのかな 加害者にされるキミ・ボクがいるから 街は今日も眠らない気でいる 世界は次元を失くす旅へ巻き込む 戻れなくとも 狭いはずの路地を飛来する1秒に 未体験な未知の入り口 築いてく 霧曝(きりざら)し 愛しているを 庇(かば)って 咽(むせ)ぶ 哀… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 鳴らないピアノから音色 結(ゆ)う Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってたのに… 忘れた Kagiroi… いつか 愛は なくなるから いずれ ぼくら 泣いてるから separate 外したぼくらは 何時(いつ)へ 行こうとしてるんだろう このparade 続けるぼくらは なにに 生まれ変わりたいんだろう… 愛… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 煌めき舞う闇のした揺れる Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってるのに… 忘れて Kagiroi… いつか 愛は なくなるかな いずれ ぼくら 消えるのかな |
陽炎Goodbye holiday | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | 零れた絵の具の様に 樫の木と夕暮れが 夏の空に滲んでいく 「この世界全部奇跡だけで出来たのよ」 あなたは独り言のように言う 今も見える小さな背中には 僕のあげた愛がまだ残っていますか 揺れる陽炎 全てが奇跡なら 時間を元に戻して 悲しみを押し隠す 切な気な横顔や 答えのない不安には 綺麗事だけで描く未来じゃ役不足 それでもあなたが好きでした 廻り廻る 曖昧な愛の中 奇跡と名付けられた傷が痛いよ 独りよがり 広がる隙間には 言葉に出来ない寂しさが 今も見える小さな背中には 僕のあげた愛がまだ残っていますか 揺れる陽炎 全ての奇跡には あなたが居てさ 「見つけてくれて本当にありがとう」 いつまでも言えないまま | |
影炎SuG | SuG | 武瑠 | yuji | ハヤシベトモノリ | You wonder how to get to that place. Don't sweat it! Even if you lose your way,,, Extra game! Never changing mind will invite you to dream. 陽の当たらぬ場所で 天の邪鬼と遊んだり hey make a chance! 一時も逃さずに 味わい尽くすさ 堂々巡りや足踏みも 臆病な影を試してんだ どれほどの痛みが此処に襲いかかろうとも 理由(わけ)などなくても きっと 強くなれるから You wonder how to bet on future. Don't be stingy! No one can smile without huge trial. Ever changing mind will show you the new world あぁ 全てを投げ出して 見失いそうな夜 その度に 儚くとも 希望を照らす影炎 自分を騙して 上手く笑えてしまうほど 胸に灯した火は 腐っちゃないだろ? 気がつけば僕ら どこか賢く生きていて 理由(わけ)など探して 迷い傷だらけになる それでもぼくらは 今を信じてゆく それでもぼくらは 今を愛してゆく No matter how the results turn out, if we have a chance, I'll never let you go. And even now, my heart is beating, if we have a chance, I'll never let you go. |
陽炎Sadie | Sadie | 真緒 | Sadie | Sadie | 冷静な理性 視界ゼロの美学故の愛息を殺して 閉ざす心 事実が刺すバランスを崩し羽もがれた過去 非情な訳 黙る態度切れた糸伝い宰を転がす 事実に沿い戻る答え どこに尋ねれば見つけられる 舞い散る螺旋の儚さ 全てが恐くて さまよって生まれた答えを胸に刻んだ もし誰かの君である事に震え 悲しみの全てを風にのせた揺れる陽炎見て君を抱いてた 今これ以上このまま離れたなら 壊れそうな予感に怯えるだろう 時が止まる事をただ願ってた 舞い散る螺旋の儚さ 全てが恐くて さまよって生まれた答えを胸に刻んだ さよなら気づかぬふりして空を眺めてた 求めて帰らない姿 瞳に映った もし誰かの君である事に震え 悲しみの全てを風にのせた揺れる陽炎見て君を抱いてた 今これ以上このまま離れたなら 壊れそうな予感に怯えるだろう 時が止まる事をただ願ってた |
陽炎嶋野百恵 | 嶋野百恵 | Momoe Shimano | Hideyuki Komatsu・Kazuyuki Morita | 小松秀行・森田和幸 | 黒く灼けた太陽が心を刺し やせた頬は泪に熱く濡れた 今日もあなたはここへは帰らない 床に積まれたレコードを選び 私に聴かせてくれることさえない 夏の火はまだ悪戯に 私を掻き乱して 愛しさは もぅ… 憎しみに形を変えて 甘く残酷な日々は瞼の奥に むせる程の記憶に あとどれだけ… とても優しい穏やかな膝に座り あなたの口ずさむ歌に 眠れる休日が好きだったから 夏の火はまだ悪戯に 私を掻き乱して 愛しさは もぅ… 憎しみに形を変えてしまったわ 本当に ただの つまらない女になっていくわ 本当に もぅ… 憎しみに形を変えて |
陽炎湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 石垣美隆・湘南乃風 | 傾奇者達の騒ぎだ 止め処無い狂喜乱舞な 待ちに待った時代駆け巡る音を振りかざす侍 斬 ! 今宵もぶち込む危ない風来坊 この平成の乱を起こした4人の武士が誘う 月照らす夜 舞い踊る 夢心地 星に瞬く 音に揺れる空が紅く 紅く Oh 陽炎 Oh 陽炎 天下 ! 天下 ! 天下統一 !! その光景を焼き付けろ脳裏に 風一族 お前らが歴史的瞬間の証人 強引な性格 筋にはうるさく とにかく勝利への美学 敗北という字はなく 夜通し 同士 高める闘争心 名乗りあげた天下取りのために 命投げ出す覚悟で挑む 時は今かがげた旗印のもと 突き通す武士道 月照らす夜 舞い踊る 夢心地 星に瞬く 音に揺れる空が紅く 紅く Oh 陽炎 Oh 陽炎 命を剣一本に賭けろ 旗を掲げろ 風吹き荒れ後 現るは陽炎 一番槍で首を穫る 足元から頂上(てっぺん)昇る 強者ぞろいの戦国 時代で俺らが名を残す 天下分け目乱世掻き分け 嵐起こせ 愛を翳せ 恐るるに足りぬ 敗北を知ることこそ 明日を掴めるとつかまり候 海神に守られし武士たちよ 空蝉の命惜しまず参ろうぞ 月照らす夜 舞い踊る 夢心地 星に瞬く 音に揺れる空が紅く 紅く Oh 陽炎 Oh 陽炎 俺等が変える 俺等が 見せるぜ 未来を 俺等が 傍から見たなら馬鹿だが 新たな未来を作るぜ 一から 俺等が変える 俺等が 見せるぜ 未来を 俺等が 神風が吹いた鎌倉時代ならぬ 湘南時代の幕開けだ |
陽炎 -KAGEROH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D | the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎 失くすのは 小さなものだって嫌で 匂いのない花を 部屋に置いてる 胸に落ちた言葉 とても綺麗で 羽根をたたみ眠る 守り続けて 諦めてくものは 差しのべた手の 行方じゃなく 目を射るきらめきに 死にそうに痛く 瞬きする想い 強く鮮やかに 奪われて 立ちすくむ瞬間の 気づかない永遠のような 真夏の金色 閉じた瞳に 切ない答えを刻まれる 水の中に落ちた 硝子の破片 目覚めて忘れてく 明け方の夢 探す必要さえ 理解らぬものに 誰もが手を伸ばし 傷ついてゆく 梯子を降ろしてく 君にまっすぐ 届くように 途切れぬ悲しみに 灼かれた絆が 同じ碧さ目指して 季節は僕らを近づけて 光に時が止まる 今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに 強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは 気づかない永遠のような 真夏の金色 閉じた瞳が 消せない答えを捜してる |
陽炎末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | 末光篤 | まだどこかにくすぶっている 煙るように 覗いて見る胸の内に 気付いてるさ 飛び込みたい世界が 収まらない真実に ぶつかり合う いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように 浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind 時の波が命の淵 削り取っていく 失う前にもう一度だけ 思いのまま 飛び込みたい明日が 消え去らない過去の涙 飲み込んでいく いつまでも どこまでも 坂道を転がるフィルのように 浮かぶように 沈むように 雲間から突き刺す金色に目覚めて 情熱...Something on my mind 手放さなければ 続いていくはず 夢はグラグラと ユラユラと ギリギリの いつまでも どこまでも 焼け野原で叩くロックのように 浮かぶように 沈むように 海の底に昇る太陽に焦がされ 情熱...Something on my mind | |
陽炎SCARLET | SCARLET | 橋本洋介 | 橋本洋介 | 蝉時雨打たれて 今日も騒ぐ 向日葵 照り返す陽射しを 浴びて歩く 僕の前 アスファルト 落ちて 踊る雨に 盗まれた夏を 迎えに行く 冷えた雲を翔けて 変わらぬリズムで アスファルト のぼる 陽炎の向こう 忘れた人を 迎えに行く 僕は夏の夢に涙流した 陽炎、流れる涙がいつしか僕の視界を奪ったって 変わらぬリズムに運ばす 足下 風が抜けてく 沈む夏の陽がかぶさり、切なさ僕の心を穿ったって 気持ち弾むまで歌えば、いつでも僕なら平気 向日葵の道に群れなす子供を (横目に見て) 川おり 委ねる 流れに全てを (まかせるままにさ) 熱を逃してく水辺にさらした (足の先に) 絡まる夏の影はもう泡沫 (急くは秋の空) | |
陽炎![]() ![]() | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | SEKAI NO OWARI・Yaffle | 貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか 私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね 白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた 大切なものはお互い あの日と変わったよね ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだね |
陽炎w.o.d. | w.o.d. | サイトウタクヤ | サイトウタクヤ | w.o.d. | さあ あがれ グライダー どこまで飛べるだろう 遠く先、揺らいだ 幻の街まで 届けばな 落書きみたいな 花火があがって 永遠が過ぎて 無邪気にはしゃいだ 裸足の痛みは もう戻らないよ 僕らは知る 眩しすぎた あの未来は ここにはない さあ 飛ばせ グライダー ここじゃないどこかへ 遠く先、白んだ その果てに 何にもなくても あんな綺麗だった 花はもう枯れて 慣れた部屋を出た ただ 色褪せたまま 枯れたままでずっと 憶えてるよ ずっと さあ あがれ グライダー どこまで飛べるだろう 遠く先、揺らいだ まだ知らない場所へ なあ そこで光っていて さあ あがれ グライダー 届かない街まで 届くように |
陽炎椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 椿屋四重奏 | あれから幾年は過ぎて 君はどれくらい変わったんだろう 真夏の閉め切った部屋で 何度も何度も繰り返し 欲しがった日々 あれから幾年は過ぎて 僕はどれくらい変わったんだろう 上手に嘘もつけます あんなに簡単に騙されて 無知だったのに 青い太陽に目が眩む いつかのあの日もそうでした 夕焼け 夕立 夢現 陽炎立つあの道 君が揺れていた 力なく微笑みを差し出して さようなら さようなら 青い太陽に目が眩む いつかのあの日もそうでした 夕焼け 夕立 夢現 |
陽炎Tiara | Tiara | 森夏南波・Tiara | 田熊知存 | 田熊知存 | 想い出すのは 夏の終わりが 恋を連れ去った日 星を見る度 君の影 いつも探してしまう 夜に降る小さな光 指でなぞり繋いでみせた デタラメな星座 笑った君はもう 何処にもいないのに 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 あれからいくつ この季節を 一人過ごしただろう 繋ぐ為の手 空ける癖 今も直せないまま そよ風が秋めいた頃 肌寒さに君の温もり 想い出してまた 胸を刺す痛みで 歩き出せないの 瞳を閉じれば 君の横顔 今でもすぐ隣にいるようで 私の心は 頬をつたう雨 傘もさせず滲む 君の陽炎 あの日二人選んだ答えを 今の私なら変えられたかな そんな簡単には 嫌いになれずに 君だけが消えない もしもあの場所で 出逢わなかったら... もしもあの時 目が合わなかったなら... 何度悔やんでも 時は戻せない 分かっていても Uh 描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎 |
陽炎-kagerou-天下取り隊(明坂聡美・伊瀬茉莉也・國立幸・持月玲依) | 天下取り隊(明坂聡美・伊瀬茉莉也・國立幸・持月玲依) | 大隅知宇 | 大隅知宇 | 大隅知宇・pOlOn | ああ 言葉には出来ない 想いを胸に抱いて 修羅の住む世界へ 今日もいざなわれてゆく ああ 儚くて美しい 夜空に咲いた星は あの日散った友の目 悲しいほどにうりふたつ いざ行け明日の 命を勝ち取るため 追い風を感じたのなら 迷うことなく進め 戦国乙女よ咲き誇れ 鮮やかに空を駆け巡り 十六夜満月(みつき)を塗りつぶせ 薄紅に今染め上げて 戦国乙女よ咲き乱れ 艶やかに宙を舞い上がり 浮世の幻切り裂いて 蒼い火が今燃え上がる 陽炎がゆらゆら揺れる ああ 佇んだ荒野に 咲いてる花のように 強く気高くあれ 折れて散るもまた運命(さだめ) 戦う女に 甘えは許されない 涙する日もあるだろう 自分信じて進め 戦国乙女よ立ち向かえ 動乱の時代(とき)を駆け抜けて 満身創痍でも突き進め 稲妻の螺旋の中で 戦国乙女よ解き放て 喜びも悲しみも抱いて 常世の暗闇断ち切って 宿命の風に吹かれて 暁の光の中で 戦国乙女よ咲き誇れ 鮮やかに空を駆け巡り 十六夜満月(みつき)を塗りつぶせ 薄紅に今染め上げて 戦国乙女よ咲き乱れ 艶やかに宙を舞い上がり 浮世の幻切り裂いて 蒼い火が今燃え上がる 陽炎がゆらゆら揺れる |
陽炎東京エスムジカ | 東京エスムジカ | こだまさおり | 早川大地 | 駆けて行く 陽炎を 追いかけて 君は行く 駆けて行く 陽炎を 追いかけて 僕は行く 眼差しは雲を捉え 雲間には一筋の道を見る 足早に過ぎる日に 美しい唄をのせて 軽やかに 跳び越えた 真実は 手のひらへ 選ばれた僕たちは いつか眩しさの彼方を知るまで 時々は花を摘み この長い旅路を行く 眼差しは雲を捉え 雲間には一筋の道を見る 足早に過ぎる日に 美しい唄をのせて 選ばれた僕たちは いつか眩しさの彼方を知るまで 時々は花を摘み この長い旅路を行く | |
陽炎徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 瀬尾一三 | あなた遠くへ逝ったのは 六月のわり蒸し暑い そこにはもう居ないのに あなたの手を握ってた あなたを憎んだことばかり 離れてくらした日もあった それでも私の気持ちはずっと あなたの方を向いていた 許せないことばかり 多すぎたからかしら しばらくは面影も見ないようにしてたみたい でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません 一人が慣れたこの家も あなたの写真がある部屋も 住み慣れた場所の近くに 引越ししようと思います 思い出は楽しいと 人は呼んでますか? 私には思い出に陽炎が舞っています でも、あなたの好きな洋菓子を 今日も買って帰るの 私にも見えない思い出が 記憶のどこかにあるのでしょ 笑顔だけで他の女(ひと) たぶらかしてばかり 手鏡が映すのは泣き腫れた私だった でも、あなたの残したセーターの 袖を折って着てます 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません 私でも知らないこの想い 言葉に表すことできません |
陽炎冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | 見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに 街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた 降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに 雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に 泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから | |
陽炎中森明菜 | 中森明菜 | 中森明菜 | 玉置浩二 | 鳥山雄司 | ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Mm… Mm… かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり 全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Ah… Ah… |
陽炎-kagerou-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | 不意に襲った強い衝動 怖いくらい惹かれていく 引き寄せられた あなたの世界 知りたくて もっと見たくて夢中で追いかけてた あなたの横顔 飽きる程 見つめていた 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 激しさと あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… 寄せては返す さざなむ気持ち 痛いくらい押し寄せる 胸締め付ける 微かに揺れる消えそうな淡い灯火 不安ばかり強くなる あなたの泣き顔 壊れる程 傷つけ合った 恋に溺れて欠けてく心 揺れる恋は陽炎 ただ怖くて あなたの熱で溶かされてゆく 泡沫の夢は刹那… どうして切なさは いつまでも拭えないの? あなたの熱でその眼差しで今も掻き乱される 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 信じたくて あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… | |
陽炎ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 昨日の晩から高い熱が出た それは僕がゆうべ濡れて帰ったせい 今日も窓の外は白く色褪せてる テレビのニュースが君のこと言ってる 蝉の 声が とけて いくよ 夏の昼下がり悪い夢を見た それは僕が君を置いて帰ったせい 今日も窓の外は白く色褪せてる テレビから音が聞こえなくなった 青く 澄んだ 水の 底に 君が静かに 沈んでいるよ まばたきもせず 横になってる 蝉の 声が とけて いくよ 青く 澄んだ 水の 底に はやく はやく 見つけて | |
陽炎馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | いつの間にか通りすぎた場所や 知らないうちに歩き終えてしまった道 悔しくて泣いた夜 いくつかの場面はまだ この胸の片隅で 苦しいとき 辛いとき そっと僕を勇気づける どんなに強く抱きしめても 満たせない何かがある 暗闇の風の中で 小さな炎が燃えてる 遠回りの帰り道は 陽炎の坂道で 立ち止まれば 月は西へ 夜風はまた明日の方へ 犬が歩く カラスが鳴く 自転車が往き過ぎる 僕は走る 別に誰が待ってるわけでもないけど どんなにうまくやれた時も 満たせない何かがある 暗闇の風の中の 小さな背中を忘れない 放り投げた夢の落ちる場所を 確かめに行こう 参加賞も 残念賞も 特に用意してないけど どうしてもこの手につかみたい 物がまだあるよ いくつかの場面はまだ この胸の片隅で 苦しいとき 辛いとき また僕を奮い立たせる 立ち止まれば 月は西へ 夜風はまた明日の方へ 口笛でグッバイ My Youthfull Days. | |
陽炎 ~KAGEROU~Vimclip | Vimclip | Akira Sunset | 藤本和則 | 9月の風吹く人気のない海 君といた夏が嘘みたいに 静けさの中 響く波音 季節変わりを告げる やり場のない想い 抱えきれず一人 君の面影を探してる 未来(さき)だけ見てた あの頃と違う 情けない男(やつ)だよね 初めて口づけした この場所で会える気がして 真夏に消えた恋は陽炎 もう届かない 手を伸ばしても 置き去りにした思い出さえも 消してくれたらこんな辛くないのに 8月のままで止まったカレンダー 赤く囲った24日 会えずじまいの一年記念日 帰らない君 待ってた 何度も求め合った熱帯夜 さめない夏の夢 真夏に消えた恋は陽炎 もう届かない 手を伸ばしても 置き去りにした思い出さえも 消してくれたらこんな辛くないのに もう行かなくちゃ 思い出の場所には いるはずのない君 「誰よりも愛してる」 この想い 波に流すよ わかっていても 歩き出せずに 沈む夕陽を ずっと見ていた 赤く染まった この空を今 君もどこかで見上げているの? 真夏に消えた恋は陽炎 もう届かない 手を伸ばしても 置き去りにした思い出さえも 消してくれたらこんな辛くないのに | |
陽炎![]() ![]() | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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陽炎MUCC | MUCC | 逹瑯 | SATOち | Miya | バスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま 残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ 会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎 指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても 君へ 会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎を |
陽炎村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 写真の中の君は おどけた仕草している 麦藁帽子を 阿弥陀(あみだ)に被り 多分 友達が写したんだね 笑っているね 光の中 声が聞こえてくるよ 忘れてしまいたいのに 夏の陽差しが切ない 心 慰める旅に出かけて 面影ばかりを また捜してる 一人佇み 名前を呼べば 遠く夕日が落ちる 恋をなくしては道に迷って 大人になれると 言ってみたけど 強がりなのさ 本当は 忘れる事ができない 笑っているね 光の中 声が聞こえてくるよ | |
陽炎MOOMIN | MOOMIN | Moomin | Moomin・Tanco | このまま 抱きしめて どうしてこんなに なんて切ない想い 一夏の記憶 波にとかして 穏やかな潮風に ゆれるバスタオル 初めての喜びは言葉にならない 太陽 星空 最果ての蜃気楼 今はまだこのまま 夢の中浮かぶよ 月明かりあびて こうして二人きり 気だるい熱帯夜 指でなぞって 悪戯に時間だけが足跡ぼやかす 確かめあった温もりは忘れたりしない 不器用な感情 黄昏に染まるよ 思い出は陽炎 波間にゆらゆら やさしく抱きよせて(抱きよせて) 永遠に満たして(満たされて) このまま一つになって(今) 彷徨う陽炎 | |
陽炎山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 若さが眩(まぶ)しい そう言いましたね だから 追わずにいます あなたとの事は陽炎にも似て 青春のきらめきの中に いつか消えてゆくものですね この唇が忘れるはずない ぬくもりを ずっと ずっと 感じています その微笑みを二度と見ることが ないなんて 本当に 本当に 信じられません やさしさが悲しいのです やさしさが切ないのです 髪一筋の囁く吐息も あなたから ひとつ ひとつ 教わりました 若さを大切に そう言いましたね だから 泣かずにいます あなたとの事は陽炎にも似て 束の間の輝きを残して いつか消えてゆくものですね この指先が覚えているのは 限りなく 深い 深い 愛なのですね あの想い出をリボンで束ねて 胸の奥 そっと そっと しのばせましょう やさしさが悲しいのです やさしさが切ないのです 今振り向けば さよならがとても つらくなる だから だから このままゆくの…… | |
陽炎結月そら | 結月そら | 結月そら | 天門 | 水面に揺れる 月明かり 見つけた星は 小さくて 消え行きそうなその心 両手に包み祈ったの 数多の願い 繋げたなら いつかは叶う そう信じて 繰り返してく 時の中 差し込む光 目指しても 果てなく続く暗闇を 抜け出す術はあるかしら 数多の未来 手を伸ばし たどり着くまで 諦めないで 瞳閉じても 温もりが 傍にあること 忘れないで 数多の願い 繋げたなら いつかは叶う そう信じて 星屑ひとつ またひとつ わずかな希望 祈り続けて 夢物語 また語り いつかは終わる そう信じて | |
陽炎ROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | 揺らめいた 町灯かりを 数えて 夜の坂道 アスファルトの質量 Automaton 巨人のように 動く 言葉もなく 僕ら ただ 並んでいる “陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” 窓の外 雨を吸った 空気 光たちを 悪戯に 折り曲げては いつか君が 歌ってくれた 遠い異国の歌が 好きになったんだ “陽炎が 囁いたせいで 君の声が 聞こえなくなったんだ” “僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空” 揺らめいた 町灯かりが 消えてく アスファルトは 質量を無くしていく 僕のこころを 蒸発させてしまえ 体も声も 透明に歪んでしまえ “陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” “僕は 必死に 手を伸ばすけど 掴んだのは ただの空” | |
陽炎坂服部浩子 | 服部浩子 | 田久保真見 | 岡千秋 | 猪股義周 | 女に生まれた その意味は あなた あなた あなたに 出逢うため 運命(さだめ)につまづく 坂道で 倒れても 転げ落ちても またのぼります つかんだ指から すりぬけた 愛がゆらゆら 愛がゆらゆら 陽炎坂 儚くきらめく 逃げ水に この身 この身 投げたら 死ねますか? 別れて終わりの 恋じゃない 憎んでも 忘れたくても まだ好きなのよ 幻みたいな ひとでした あなたゆらゆら あなたゆらゆら 陽炎坂 明日は必ず いい日だと 今日も 今日も 信じて 生きてゆく 運命(さだめ)が重たい 坂道を 一歩ずつ 涙かかえて またのぼります のばした指の その先に 夢がゆらゆら 夢がゆらゆら 陽炎坂 |
陽炎と泡沫anone | anone | 下鶴光康 | 下鶴光康 | 揺れる 風が吹く 君の髪乱し駆け抜けた 長い影が伸びる 遠くの方で重なって 寄せる波の音 繰り返す 何もかも飲み込んで 淡い記憶と共に はじけた 憂う日々の中 いびつに潜む 奥深く 抜け出せないまま このままでいいはずはないと 言い聞かせてみる どうにもならない 浮き沈み ずっと待ってみたけど 現状を維持 努めてます あてもなくただ彷徨い続けて 今日がまた終わりを告げる 忘れかけていた 振り向いた君はのっぺらぼう 本当はもう 思い出せないだろう 流されてく 時に身を任せすぎて 「いらない いらない いらない いらない」 そう 霞んでゆく 溢れかけていた グラスは飲み干してしまおう 宵闇に溶けてしまう前に 生まれ変わった私を君はまだ知らない 「知らない 知らない 知らない 知らない」 もう 消えてゆく 泡になる 「映画みたいだね」 潮騒が記憶する言の葉に まんざらでもない 相槌返して微笑みあって 少しずつ浮上してく 底から 頭上めがけて 側にいたいから 惹きつけられる でも詰まらない距離 眠れない夜は思いに耽る 星数え夢に堕ちる 今は何に染まっていたのか分からない 真っ白に塗りつぶしてしまおう 繰り返してく長い長い続きを 回る回る 巡り巡る そう 歩んでいく デフォルメの太陽に 照らされた 熱を帯びたシャボン玉 見えなくなるまで飛んでった その先の果てに 何がある 通り雨がアスファルト濡らしてく 吹き抜ける風がやけに心地良かった 揺れる影も 君の事も 消えてゆく もう忘れかけていた 振り向いた君はのっぺらぼう 本当はもう 思い出せないだろう 流されてく 時に身を任せすぎて 「いらない いらない いらない いらない」 そう 霞んでゆく 霞んでゆく 消えてゆく 泡になる | |
陽炎<Drum'n'Bass Arranged by Len>カグラナナ | カグラナナ | buzzG | buzzG | Len | 笑って咲いた夜空の花束が痛いくらいに眩しい熱を 帯びながら夏果を彩って幻を映し出す このままでもう一回 ねえ、もう一回 止まったままの季節に帰れたら ゆらゆら 蜃気楼みたいだった 君といた夏がぼやけて 揺れる終の花火だって 灼熱の夜だって 飲み込まれるくらい思い出してしまうんだよ 張り付くシャツで不快そうにする君をオレンジの光が包んで 泣けてきて 絵に描いたように光景 不思議そうに笑わないで さよならがもう一回 ああ、もう一回 見送る夕立が洗う過去よ キラキラ 万華鏡みたいだった プリズムを宿す記憶が 飾る月の水面だって 鮮烈な夕日だって 飲み込まれそうだ 揺らめいた霧の中で君が笑って火照った顔に寄り添えば 曲がりくねった道で導くように引く手は夢から覚めて消えた からから 喉が乾いたよ 潮騒で掻き消されていた歌が 乾ききった心に はみ出した感情に 語りかける 蜃気楼みたいだった 君といた夏がぼやけて 揺れる終の花火だって 灼熱の夜だって 彩る光にすべてを溶かそう |
陽炎忍法帖陰陽座 | 陰陽座 | 瞬火 | 瞬火 | 終わりなき破戒の咎 棕櫚に汚泥を塗りたくる 伽藍堂の苑には 噎ぶ声が轟く 其れは慙死の思いと 此は讒毀の報いと 彼は陽炎の刹那に 淀みゆく只一片の靨 陽炎忍法 心無き所業の果て 揃い集う罪人ども 鶯に啼く声は 黒き冥府に呑まれ 其れは慙死の思いと 此は讒毀の報いと 彼は陽炎の刹那に 淀みゆく只一片の靨 陽炎忍法 其れは慙死の思いと 此は讒毀の報いと 彼は陽炎の刹那に 崩れゆく只一片の靨 | |
陽炎のエチュードかないみか | かないみか | 工藤順子 | いしいめぐみ | 眠れないベッドを 抜け出して一人きり 音のない寄宿舎の 長い廊下の窓辺 真夜中のプールで 三日月が溺れてる 何もない空の下 駆けて行きたいの 遠い砂丘から 嵐がくるわ みんな風の中 退屈も 悲しみも たぶん幻だと気付くわ 砂の中埋もれた 忘れ物捜してる 三年は果てしない いつも旅の途中よ 真夜中の砂漠で 三日月に祈ってる 天使にも 悪魔にも 心渡せるわ 遠い物語 めくれるたびに 時の少年が 振り向いて尋ねるわ 何を待ってるの そんなに まだ大切なもの わからない 教科書も 賛美歌も 窓の中のこと 遠い砂丘から 嵐がくるわ そっと瞳を開けて 明日さえ 未来さえ たぶん幻だと気付くわ (Ah) 砂丘から 嵐がくるわ みんな風の中 退屈も 悲しみも たぶん幻だと気付くわ | |
陽炎の坂道古時計 | 古時計 | 喜多条忠 | 大場弘一 | 杉谷夫二朗 | うららかな陽射しの中で まるで夢見るように 陽炎が揺らいでいます 君のいなくなった季節が またやって来たのですね あの日から僕の部屋を訪ねてくるのは 窓から吹く春の風だけ 今でも僕には時々見えます 踏切を渡り陽炎の中を ゆらゆら 揺れて あなたがあなたが やって来るのを 夕暮れの子供のように 君はさよならも言わずに姿を消した 花をささなくなった花瓶が まだ部屋の隅にあります あの日から僕の部屋を寂しくするのは 写真で見る君のほほえみ 今でも僕には時々見えます 踏切を渡り陽炎の中を ゆらゆら 揺れて あなたがあなたが やって来るのを |
陽炎の向こうONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・MAKKI・谷口尚久 | LANCE・RYO・岡本健介 | いつの日かまた あの夏の 涙越しで眺めてた デカイ空 掴んでやる あの陽炎の向こう 誰もが『あの頃は…』と埃まみれのアルバムを めくる様にいつも笑って話すけど ただ繰り返す日々の ざわめきと共に過ごした 俺達ホント今でも変わらなくて… 不安で 辛くて 投げ出したくなる でも捨てきれない「情熱」 あんだよ!! もう一度だけ 一度だけ この向こう 陽炎の先 デカイ夢が 夢がまだ この目に見えている限り いつかまた あの夏の 涙越しで眺めてた あの空 掴んでやるよ きっと もう 失うものなんてない いらないプライドなんて 捨てちまえよ 後で 見返してやれ! どんなに努力しても 報われないことばっか でも気にすんな! 絶対 いつか実を結ぶ 悩んで 苦しくて 逃げ出したくなる こんな所で 終わらせて たまるか! もう一度だけ 一度だけ この向こう 陽炎の先 デカイ夢が 夢がまだ この目に見えている限り いつかまた あの夏の 涙越しで眺めてた あの空 掴んでやるよ きっと どんなに 遠回りしてきた この道 どこまでも どん底だって味わってきた 平等なんてないこの社会で 現実では夢は理想になって… これから 今までの自分 変えていかないと 願うもの叶わない いつだってマジなんだよ! ざけんな! 憧れた 夢はまだ 俺たちを見張ってるから 諦めない 手放さない 涙は流れてるまだ 消えやしない 拭えない 握りしめた拳、胸に 変えるよ 涙を笑顔へと | |
陽炎のメモリーPLOT SCRAPS | PLOT SCRAPS | 陶山良太 | 陶山良太 | かれこれ 何時間だ 縁日で 君を見てから 飴細工で お茶を濁す 浴衣なんて 聞いてないぜ ベイベ 喧騒が 面倒だ どっか 抜け出そう 笑った 君を 独り占めに したいけど 今 一歩 踏み出せば 変わってしまうから これっぽっちの 恥ずかしさ さえ 拭ったら 鳥の様に 風の様に 舞って 二人揃って 飛び立とうぜ ベイベ なんて ふざけた奴だ 君に 近づくなんて 陽炎 揺れた 道を冷やす 気化していった 水みたいな 感情 遠巻きで 満足な 僕は 腰抜け 笑った 君を 独り占めに したいなら 泣いてた 思い出ごと 包めなきゃな 一匙の 恥で 動けない 僕は 怖気付いた グズみたいな 根性 この上なく 情けないぜ ベイベ 嗚呼… 潤んだ あの日の 目を拭った 誰かが 今 君の隣に いるんだろうな 一匙の 優しさでさえ あげず終いさ 笑った 君の顔が 愛し過ぎて また 10年と 20年と 経ってしまったんだ 想いが 溢れ 到底 色褪せない まんまで 終わり告げる 笛の音が 鳴って 祭囃子 とっくのとうに 去った 今も ずっと 焦がれているんだ | |
陽炎のような君Rita | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 僕らの未来まで見渡せる高さに咲いた桜の木 その下で佇む君に出会った 季節の音だけが風に乗る景色に映る その顔はふわり 笑ってたかな?泣いてたかな? 駆けていったその背を目で追った その先は刹那じゃなくて 坂道の向こうで 何度何かを失う日々でも 坂道の向こうで 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ 重なる日の光 君が紡ぐ言葉の数 僕だけじゃいつも暖かくはならないんだ 時が経って動き始めた影 軌跡に沿い 僕らは進んだ 坂道の向こうで 開かれた扉の音 聞こえて 坂道の向こうで 僅かに早まる物語に乗って 一人で?二人で? 繰り返すけれど 高鳴ればいいから 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ ここから 立ち止まり、また流れ、繰り返し 大切な陽炎のような君 | |
陽炎情話岡林信康 | 岡林信康 | 岡林信康 | 岡林信康 | 惚れたお前を 折れる程 抱きしめる この腕も いつか枯れては 朽ちてゆく 咲く花が 散るように ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな やがて消えゆく 陽炎を 確かだと 思うてか 見える物など 当てならん しがみつき 掴んでも ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな 花を咲かせて 又散らす 見えぬ手よ 真なら 連れてゆきゃんせ どこまでも この命 預けたや ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな 燃えて切なや 限りある この命 愛おしや 叶うものなら咲き乱れ 散る日まで抱き合うて ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな ああ しょんがいな この しょんがいな ああ しょんがいな この しょんがいな | |
影炎≒VARIATIONkradness | kradness | やいり | やいり | そう 色の無い今を 隠した影炎 願い叶ったから これからお祝いしよう ただでさえ酷いんだ この世界は裏があるからね 昨日の愛は 今日からあたしの敵 「素敵だよ」って言われたって しょうがない その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す このままじゃ 影の中 今ならまだ間に合う時間だ 嫌われるのが嫌だ 何か失って強くなれるなら この左手あげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた そう 色の無い今を 隠した影炎 世界変わったから このまま一緒に居よう ただでさえ外では 流行り病で人が死んでるよ 昨日の敵は 今日からあたし自身 生きる意味を探したって しょうがない その目で見たものさえ裏切って そのたびに胸に残り溜息 このままじゃ 影炎が 全てを焼き尽くせる時間だ 痛恨の一撃かわす 何も失ってないのさ それでもこの右手をあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎 その目で見たものから裏切られ そのたびに忘れようとして逃げ出す 影炎が 焼き尽くす までまだ僅かに残る時間 痛恨の一撃あげる 何か失って強くなれるなら この命をあげる 感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた 失って気付いたものから このすべてをあげる 感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた そう 色の無い過去も 隠して影炎 | |
陽炎 feat. Isam (from MAKE MY DAY)&アイガーゴイル (from アイリフドーパ)Broken By The Scream | Broken By The Scream | Hideki Okubo | electro sonar | 瞬間的 表情で 判断は十分さ 強烈で 強引な カットインプレー 震撼させるぜ おや? ハナからヒヨっちゃったかな? 交代して ほな バイナラ もう心はダウン寸前 Ah 神様なんていないかも Slow down… Don't rush… Hurry up!! Hurry up!! Hurry up!! 諦めない背中に 想いすべて託した 歓喜のファインプレー やすやすとさせんなよ 何回でも行くぞ 燦然と輝く翼 果てない夢を描くよ 勇敢に ほら駆け抜けていく 煌めく陽炎 薄ぼやけ 霞みゆく 強者の行く先を 何か変わる時は 風が揺れて消える 息を吐く キミの気持ち もっと知りたいと思った ダメだって イヤだって 言えばいいの 男ってホントにバカだよね Ah… It's no good… Ah… Falling down… 天使の声 悪魔の声… オワリニスレバ? 永遠なんていらないから 今 駆け出す力を 際限なく声を聴かせて ほら 響き渡るように 狙わなきゃチャンスはないぜ 変則的なスタイルで 叫べばほら 鬼に金棒 闇を照らす 正に来光 Fight back 上等だ HighもLowも関係ないぜ 感情のイミテーション 壊してしまえよ やらかせ かませ 戯言には耳を貸すなよ 答えはいつもその手にある Shooout!! Break down!! Shooout!! 名前のない時間 形のない想い だけど確かにある この瞬間に 燦然と輝く翼 果てない夢を描くよ 勇敢に ほら駆け抜けていく 煌めく陽炎 さあ 行け 負けるなよ 行け 行け どこまでも 行け 行け 負けるなよ 行け 行け どこまでも | |
陽炎 (feat.CHO-CO)DJ☆GO | DJ☆GO | DJ☆GO・CHO-CO | DJ☆GO | 真っすぐ伸びた道 少し歪んでるその先 今どこ上り?それとも下り? 見失えば渦巻く不安と恐怖 明日の予報はたしか荒れる暴風 でもね、それはただの思い込み サムネで騙されてんのとおんなじ 雲は空の広さを教えてくれる 風は誰かの空気を運んでくれる 灼熱だったあの夏 水辺にぼんやり浮かぶ もう思い出せない 地図も消えて行けない 記憶を心にそっとしまって また一緒に語ろう あなたは宝物 逃げてく陽炎 追いかけてみよう 止まることなく 胸残る 揺れる陽炎 意地悪い君は届きそうに見えた だけどいつまにか消えていなくなった リスクは未知数なのに一喜一憂 息づく暇なく探してる理由 外れてぼやけたコンタクト 叶えてぇ裏腹な思惑と 当たりとハズレ 期待してるマグレ 有りそうでも無くて 結果笑えてるコメディみたいさまるで 当てに出来るのは足元のForce 1 つま先くすむ履きしわ 確かな証だ 誰かのイタズラ 急に変わる雲行き たちまち地面濡す夕立ち 逃げてく陽炎 追いかけてみよう 止まることなく 胸残る 揺れる陽炎 逃げてく陽炎 追いかけてみよう 止まることなく 胸残る 揺れる陽炎 | |
陽炎~摩利支天女桑島法子 | 桑島法子 | 北川恵子 | 服部克久 | 服部克久 | ちぎれた空に かざす掌(てのひら) まっすぐに見つめていた 遠い日の陽炎(かげろう) いつか信じた 人の心を 思い出し抱きしめても 寂しさはつのるよ たぐりよせても見えない あなたのこころ見えない ひとの想いはいつでも 流れる風なの 見上げる空は何色? 一番星はどこなの? わたしの夢はいつでも 迷い道 風は 呼んでいる 赤い 花一輪 巡り 会えるまで 茜色(あかねいろ)さす 窓辺にひとり 金色の光のなか ゆれていた陽炎(かげろう) 何も知らずに 生きてゆくのは 誰よりもあなたのこと 好きだからできない 悲しみ越えて生きろと 強くわたしを抱いたわ 人の願いを叶える 情熱のなかで 見つめつづける瞳と 走りつづける思いと わたしの身体(からだ)いつの日 燃えつきる? 風は 泣いているのか? 深い 闇のなか 涙 涸れるまで 赤い 夢のなか 心 躍らせて きっと 巡り会う いつか 辿り着く 遠い 時を超え 青い 月明かり 風は 呼んでいる |
陽炎みたいな季節船越由佳 | 船越由佳 | 船越由佳 | 船越由佳 | 御代川昌史 | このまま今日は戻らないと 出先からオフィスへ電話をした 陽の傾く午後 久しぶりに歩く横浜は そういつか 昔の恋人と いっしょに暮らした 懐かしい町 陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない 時おりふるさとの母は 遠回しに 人並みに幸せ 受話器の向こうで話している ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない 陽炎みたいな季節が ルーズに流れて揺れてた どうしてあの時あんなに笑ったのか 思いだせない ある時誰かを愛した 私はゆっくり変わった どうしてあの時あんなに泣いてたのか 思いだせない |
陽炎 -movie version-![]() ![]() | サカナクション | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 夢を見てた 花火のようにすぐ消えた 忘れていた 忘れかけていただけか 夕日落ちるまでの間 しゃがみこんだような街 はしゃぎすぎて無くした 赤い空を僕は待った 一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 街は静か 花火のように空が鳴った 逃げ遅れた 逃げられなかっただけか 夕日落ちるまでの間 次の海下る雨の理由を 探し続けてる 赤い空を僕は待った 一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎 |
陽炎リディム(((さらうんど))) | (((さらうんど))) | 鴨田潤 | 鴨田潤 | 君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた そう オーライ 足もと伸びる影が アスファルトで揺れてら キラリとひかり浴びた 君の顔が笑えば 夏のにおいに そそのかされてゆく オーライ あたたまったからだを 水を浴びせ冷やして リディムの音にあわせ 君の声が歌えば 夏のかおりに そそのかされてゆく あまい陽ざしに 呑みこまれ夢みる 君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた そう 思い出になりそうなこの日が はにかんで汗をたらし過ぎる 君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた 君の目にうつる夏は 何時も広く晴れわたり 眩しく射すかげろうを 僕の胸に焼きつけた そう | |
カシスオレンジ ~再・炎上版~間々田優 | 間々田優 | 間々田優 | 間々田優 | 獣のままか 人になろうか 足を掴む手は 泥の海果てない 殺してやりたい奴がいる もう許せない奴がいる 殺してやりたい奴がいる 進まない時計 殺してやりたい奴がいる もう許せない奴がいる 殺してやりたい奴がいる のに カシス 見えない炎抱いて わっと 大きく息吸って 振り上げてしまえば どんな苦悩も ナイフはナイフ 天地無用 カシス 返り浴びれば落とせない 汚い獣の血 透明な凶器握りしめて 守るものを守るだけ 神様は無能 あんな奴も生かす 殺してやりたい奴がいる もう許せない奴がいる 殺してやりたい奴がいる 吐き気する妄想 殺してやりたい奴がいる もう許せない奴がいる 殺してやりたい奴がいる カオナシみたいね いっそ一日別人になって やっちまおうか 映画のワンシーン 拳銃か刃物か考えるだけで ワクワクしている自分もいるけど エンドロールに載せたくない名前が 多すぎる カシス 見えない炎抱いて わっと 大きく息吸って 振り上げてしまえば どんな苦悩も ナイフはナイフ 天地無用 カシス 返り浴びれば落とせない 汚い獣の血 透明な凶器握りしめて 守るものを守るだけ まだ残る鮮やか オレンジ 混ぜ合わせて生きていく 二人で流した悔し涙 続くとわかってて選んだ道の上 握りしめる透明な凶器 殺してやれない奴がいる ずっと許せないままでいく 殺してやれない奴がいる 同じ獣にはならない 殺してやれない奴がいる ずっと許せないままでいく 私の理性で少しでも 生き苦しめ | |
風のように 炎のようにAiRI | AiRI | HIRO(ALICESOFT) | Shade(ALICESOFT) | 流れおちた涙を 拭わぬままに 心の糧に変えて 永遠と運命めし想い 胸に抱き 永き時の果て 同じ風にまつろう 背に断ち切るは 怯え立ちすくんでた昨日 月に捧げた誓い 握りしめた刃に閃かせて 走り抜けろよ like a blazing wind 切り裂いた 眺むる闇の向こうに 目指す明日がある 連なる修羅路の地平 見果てぬけど ただ一筋の光 今宵求めて 輝き消えたあとの 街角で一人 空を見上げる夜は 永遠と運命めた意味を 胸に問い 揺らぎ始めた心に 刃を立てる 背に抱きしめる 腕に口づけそっと残し 進み始めた道を 握りしめた刃で切り拓いて 走り続けろ like a raging flame 愛の火が ふるえる君の心に 道を示すから 重ねた心と体 永久まで ただあなたとの明日を 今宵に願って 彩なす想いは雪月花 うつろい、たゆとう、せせらぎの陽の様に 分かたれた、ふたつの魂きっと 雪解けのあと、交わりて輝き 走り抜けろよ like a blazing wind 切り裂いた 眺むる闇の向こうに 目指す明日がある 連なる修羅路の地平見果てぬけど Can you believe? All the souls were original one. 走り続ける like a raging flame 愛の火が ふるえる君の心に 道を示すから 重ねた心と体 永久まで ただ一筋の光求めて 我が身をかける like a blazing wind and raging flame | |
悲しき炎ひより | ひより | 柳舘周平 | 柳舘周平 | ラムシーニ | そして 恋に落として落とされて 交わす口付け また次を願って 想い人(あなた)の姿 待ち焦がれては 芽を放つ 悲しき炎 好きよ好きよと伝えど 届かない心 何時か何時かの約束 忘れてないでしょう 虚ろな唇重ね 溺れた浪漫趣 青と紅蓮の焔が 二人を焦がすように 離れないでください 待ってください 愛してください (感じてください) 消せぬ想いは 蜷局を巻いて 旦那様(あなた)を締め付けるの そして 愛し愛され裏切られ 其の背中 幻じゃあないでしょう さらば 愛と憎しみの狭間で 燃ゆる口付け 嘘を灰に変えて 想い人(あなた)のすべて 呑み込めたなら 焼かれたい 悲しき炎 あれよあれよと献げど 止まらない浪漫趣 好き(ゼロ)か嫌い(イチ)かの答えが 瞼を焦らすように 恐れないでください 信じてください 顔を見せてください (停まってください) 旅の御守り はたまた逆鱗 情けないその足音 逃しませんから どうして 愛した影は遠くまで 此の心 偽物じゃあないというのに 愛は憎しみを逆撫で 旅は道連れ 袖を爪に転身(か)えて そして 愛し愛され裏切られ 其の背中 許すはずないでしょう ならば もういいの もういいのよ 終わらせればいいの 燃ゆる口付け 嘘を灰に変えて 想い人(あなた)のすべて 呑み込めたなら 抱かれたい 悲しき炎 見つめています、聴こえています 其の心 嘘ではないですか? |
傾奇炎ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | DJ MAKKI・LANCE | BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM FIRE!! いつどこでも始めて OK ぶっつけ本番で BOOM FIRE!! すぐ着火や FIRE 何でも焼き払え(FIRE) BOOM FIRE!! 忘れられない夜にしてやるよ傾奇炎(オイサー) 丸腰上等 踏ん張る ふんどし一丁 関係ない!(ない!!) 長々ワイヤードのマイクは1本から響かす愛!(愛!!) 見渡したら右左、どこもかしこも死んでも拝めん絶景!絶景! ぜってー連れてっちゃーぜ!!手が届かんところまでも day by day 逃げも隠れもせんぱいセンターで 誰からも見える最先端で メディアじゃ、ぜってー伝えきらんばい ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん 右に左、傾け魂込めた宴、唄え1、2、3、HIGH!! BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM FIRE!! いつどこでも始めて OK ぶっつけ本番で BOOM FIRE!! すぐ着火や FIRE 何でも焼き払え(FIRE) BOOM FIRE!! 忘れられない夜にしてやるよ傾奇炎(オイサー) 淡々過ぎてく時間の中だんだん失ってくのか?その FIRE 簡単だろ見な、チャランポランだろ乱々、でも愛燦々 Hey!! 1も2もねぇ、3、4、もねぇ後戻りは元より考えてもねぇよ 日々響かす RYO と隣のチャランポラン 最後の宴これがそう、いつまでも続きゃそりゃ、もうけもんや!ハイサイ! やけん会ったらいつでも乾杯!感謝は忘れんばい!(ハイ!!) まだまだ止まねぇ SOUND の嵐が、ざくざく降り注ぐ傾けよ FIRE!!(FIRE!!) FIRE!!(FIRE!!) FIRE!! FIRE!! FIRE!! FIRE!! BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM FIRE!! いつどこでも始めて OK ぶっつけ本番で BOOM FIRE!! すぐ着火や FIRE 何でも焼き払え(FIRE) BOOM FIRE!! 忘れられない夜にしてやるよ傾奇炎(オイサー) BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM FIRE!! いつどこでも始めて OK ぶっつけ本番で BOOM FIRE!! すぐ着火や FIRE 何でも焼き払え(FIRE) BOOM FIRE!! 忘れられない夜にしてやるよ傾奇炎(オイサー) BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM FIRE!! いつどこでも始めて OK ぶっつけ本番で BOOM FIRE!! すぐ着火や FIRE 何でも焼き払え(FIRE) BOOM FIRE!! 忘れられない夜にしてやるよ傾奇炎(オイサー) |
傾奇炎II feat. KLUTCH (ET-KING)/コブラJP (FANTAGROUP)/ヤス一番? (nobodyknows+)/GooF (SOFFet)/SEAMO/YOPPY (エイジア エンジニア)ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・KLUTCH・コブラJP・ヤス一番?・GooF・SEAMO・YOPPY | LANCE・Tasuku Maeda | 一度は聴いて…と ばら撒いた 散りばめた言葉 WHAT'S MEANING? 出会った人達の胸の真ん中に夢を詰め込んでたんだ やっぱ一度っきり やり直しもない やり直しもしない 後悔ない 傾奇けば 華は散ってくなんて無く 燃えて派手に舞ってる 花びら(エイ!)大回転中 皆 持ってる FIRE! (FIRE!) 運命達を どかして俺達が通る道は冷めない(FIRE!) ほら見な(エイ!)大体命中 皆 萌えてる FIRE! (FIRE!) 偶然達を 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE!) 目にもの見せる為 この世に生うける Come again 愛と平和の種 この音永遠に鳴りやまへん まだまだ 燃やしてくんだ愛を どこまでも澄みきってんだ毎夜 一度きりの人生じゃないか この声枯れるまで 誰がどうとか 何と言おうが 俺には全然関係ない 腹括ってんだぜ この音楽 上指してるぜ このコンパス 花びら(エイ!)大回転中 皆 持ってる FIRE! (FIRE!) 運命達を どかして俺達が通る道は冷めない(FIRE!) ほら見な(エイ!)大体命中 皆 萌えてる FIRE! (FIRE!) 偶然達を 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE!) かぶく かぶかない、外す はずさ 無い袖振るのもそりゃ悪かない どこでカッコつける Fuck & Respect すぐにガッツけば やっぱそりゃちいせー あーこりゃまた意外 なんて 笑えねぇぜ その判断でいいんだろう? 愛だ 恋だ 言いっこ無しだ ほら Rap & Flow と 目に出てんだ Bro メラメラ 燃えてんだ my soul キャディーさん said 'nice on' 俺もお前も 選んだLifeを それもマイノリティ そのスタイルを 背負ってる 人生長いしな いつか墓石になるまで作っては破壊しな Go Go Go Round from Tokyo, What's Going On 花びら(エイ!)大回転中 皆 持ってる FIRE! (FIRE!) 運命達を どかして俺達が通る道は冷めない(FIRE!) ほら見な(エイ!)大体命中 皆 萌えてる FIRE! (FIRE!) 偶然達を 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE!) 自信なくても広げる風呂敷 左うちわで囓るぜ ピロシキ さらにNOリタイヤ どうしたいんだ? 振り返る事は もう しないんだ 死ぬまで裸のアイデンティティ 死んだら 閻魔を相手に 天狗姿に鬼は泣きました 歩く後ろ姿から火柱 (Alright) 急がずに、だが休まずに。Every Swing 柄じゃないぜ 「軽はずみ」 有言実行のボディブロー 虎視眈々狙うぜワンチャンス 才能ないよ センスのみを磨く Like < Love 似合う美学 何度でも 描き直せるもんよ 続けてナンボでしょ 誰もが手のひらに握りしめる魂(FIRE)も いつかは冷めてくのか炎(FIRE) やる気しかないぜ一度きりの LIFE Mic 握った日から 一度は聴いて…と ばら撒いた 散りばめた言葉 WHAT'S MEANING? 出会った人達の胸の真ん中に夢を詰め込んでたんだ やっぱ一度っきり やり直しもない やり直しもしない 後悔ない 傾奇けば 華は散ってくなんて無く 燃えて派手に舞ってる やるかやらんか迷ったばってん やっぱりやりたくなった ちょっと待った無しの FIRE 行き詰まったら Go to hellだ この闘いへ来たんだ遠くに 覚悟とっくに決めたドップリ さぁTalk to me 知らん事はない この世はマイク一本で運命もどかす 花びら(エイ!)大回転中 皆 持ってる FIRE! (FIRE!) 運命達を どかして俺達が通る道は冷めない(FIRE!) ほら見な(エイ!)大体命中 皆 萌えてる FIRE! (FIRE!) 偶然達を 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE!) 花びら(エイ!)大回転中 皆 持ってる FIRE! (FIRE!) 運命達を どかして俺達が通る道は冷めない(FIRE!) ほら見な(エイ!)大体命中 皆 萌えてる FIRE! (FIRE!) 偶然達を 生かして俺達が出会う道は絶えない(FIRE!) | |
炎曜日あいみょん | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? |
希望の炎KREVA | KREVA | KREVA | KREVA | KREVA | そうさ俺は最低の人間 ホントの事だけ書いてもいいぜ 書いたらみんながひっくり返る だから今 じっくり耐える ビッグになれる なれないどっち 考えたこともないぜ 本気 こんな姿でよければ聴いてよ 最低で最高の音楽バカ わがままかって当然 君はわかってるよね 何を待ってるの ねぇ 火をともせ 希望の炎 どこにゆれる 昨日 今日 こころにゆれる そうさ俺は最低の人間 なんならココで泣いてもいいぜ 泣いたらみんなをびっくりさせる だから今 じっくり耐える やめる やめない させる させない オレが選んだチャンネルかえない 意味がわかんない 途中リタイア 弱さよ 灰になり 宙に舞いな まだまだだって挑戦 意地は張ってこうぜ 足伸ばしてくall day 火をともせ 希望の炎 どこにゆれる 昨日 今日 こころにゆれる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君は炎天下フジファブリック | フジファブリック | 山内総一郎・金澤ダイスケ・加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 何でこんな日々だって思いがちだ嫌だな ハンカチで汗を拭い歩き回る 馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて 一つ二つ三つ四つ… 数えるのをやめた ギラギラの太陽 逃げ場なんてないよ 駆け足をしても 抜け出せないパラダイム そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! お先真っ暗で 無駄に外でバタフライ でかい水槽で 君は泳ぎ回る すし詰めの電車 ちらり垣間見えた 七色に光る あちら側のパラダイス そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! アクアリウムの中にいる君に 言われなくてもわかる炎天下 |
Candle -炎-河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル |
狂炎のイドカナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | カナイリョウタ | 灯した焔は その身を燃やすカルマ 一つの望み 失うものなど何もない いつもどこかやるせないままで きっと願ってた 無気力なまでに 続く空も 憂鬱も 撃ち抜く日を ただ光の照らす方へ 夜の向こう辿り着くまで 胸を裂く焦燥と本能 教えてよ どうかしてるようなこの日々さえも 存在理由のための偽装? 狂乱のテーゼを打ち立てる 桃源郷も理想もいらないよ 痛いくらいに鮮明なリアル 神経震わすその声が ずっと焼き付いて叫んでる 捩れて 歪んで 姿を 形を変え それでも その火絶やすことなく 走れるか 何が本当かも分からなくて 亡霊みたいにさ 取り憑いた痛みが この渇きが 足跡を消して行く 疲れも何もかも忘れ 長い夢を見ていたような 白い景色包まれて 呼び覚ます炎 激れよ 赤々と 咆哮を明日に撃ち放つ 幸か不幸なんてどうでもいいよ ずっと「行け」と本能が叫ぶ 衝動 もう どうにも止まらないの 存在理由? 今ここにある 延々と夜は続けども 全身全霊燃やして光れ | |
京都 恋炎舞吉川ひとみ | 吉川ひとみ | 円香乃 | 宗宮成則 | 伊戸のりお | 夜の闇に隠れ まるで逃げるように 化野(あだしの)の階段を 二人でのぼる 誰にぶたれたって 泣かされたって この指を離したら 生きてゆけない ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 身体ごと 焼かれても あぁいいから…あなたが好き たった一度のはず これが最後のはず 悪いのは嘘つきは この人じゃない もしも二人ずっと いられるのなら 鬼になる夜叉になる 帰しはしない はらり はらり はらり 千の紅葉(もみじ) はらり はらり はらり 泣いて落ちる この次も 次の世も あぁ私を…許さないで ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 血の涙 流しても あぁ私を…離さないで |
銀の炎RURUTIA | RURUTIA | Rurutia | Rurutia | Taka Satoh・Rurutia | やわらかに 滲む青い霧が いつの間にか 空を埋めて 水晶の月に火が灯るわ あなたと私を包んでいく 何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのまま灰になっても構わないから 流れていく 夜のにおいと 溢れ出した 星達の歌 月は燃えて 蜜を焦がしていく やさしく冷たい銀の炎 あなただけを感じたい 少しも離れないで 月の炎に負けない もっと熱いキスを たとえこのまま息が絶えても構わない ねえ 何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのまま灰になっても構わないから |
口から炎を吐けたら強い超能力戦士ドリアン | 超能力戦士ドリアン | 超能力戦士ドリアン | けつぷり | ファイヤー! 人間の良し悪しは生物学的話で言うと 喧嘩強い奴が偉い凄いモテる金稼ぐ 産まれながらに体格良くない奴がバリ不利だ 筋トレしんどい根気強くない どうしよう どうしよう 考えろ考えろおれ 何か方法があるはずだ 考えろ考えろおれ そうだ閃いた 口からファイヤー吐けたら強いな絶対 格闘技業界に激震走るわ 口からファイヤー膝からサンダー欲張り過ぎた 雷まではやり過ぎだからやっぱやめとこうか 人間の良し悪しは現代人的話で言うと 顔が良い奴優しい奴が凄いモテる金稼ぐ 顔は最悪まあ最悪整形とかすりゃ良いけど 性格だけは変えれられないな どうしよう どうしよう 考えろ考えろおれ何か方法があるはずだ 考えろ考えろおれそうだ閃いた 口からファイヤー吐けたら強いな絶対 テレビ業界に激震走るわ 口からファイヤー膝からサンダー欲張り過ぎた 雷まではやり過ぎだからやっぱやめとこうか 発言力とか行動力とか説得力とか色々必要だとは思うけど とりあえず1番必要なのはコレだと思うんですよね 口からファイヤー吐けたら強いな絶対 格闘技業界に激震走るわ 口からファイヤー膝からサンダー欲張り過ぎた 雷まではやり過ぎだからやっぱやめとこうか | |
組曲「義経」~夢魔炎上陰陽座 | 陰陽座 | 瞬火 | 瞬火 | 剥き出しの骨を 爪で つと掻き裂く 虚ろなる病みの 睡り醒ます様に 抑えられない 欺瞞の棘が 此の身を刺す 謀を 張り巡らして (セリフ) 世に仇なすのが悪 其れを誅するが正義 有事には再びその天地が返り 畢竟、私は今、悪か 何かを果たし乍ら 誰かに疎まれ 叫びは 返す返す 明かりを 探し求めて 望みは 漂うだけ 凍える 哭が今 消えゆく 風に千切れて 無明の睡りに 疲れ 迷い 誰そ彼る 失意の韜晦 冥き星を数えて 盞に浮かぶ花弁 暗い闇に揺蕩う 胸に宿る火の鳥は 何時の日か雁になる 柘榴に なり果てる 己の頭に 群がる 埋葬虫は 兄の面をしている 殺めた数だけ 愛を手に入れると 無間の奈落も 一躍に跳べると 髑髏に 口付ける 虚栄の猿は そ知らぬ 素振りで 誰が為に唄う 殺めた数だけ 穢に塗れていると 無間の奈落に 真逆に呑まれると 嗚呼 徒に 一縷の陽を求めても 嗚呼 一向に 異郷の地に 転びて落ちる (セリフ) 渾ては 渾ては一族の名を賭して 渾ては 渾ては亡き御父君の誇りを賭して 犯した不文律も罪科も 殺めた命さえも あなたと新しい時代の理想郷の為だというのに もうよい、黙れ 詭弁を弄すな 政れぬ虎よ 我は今、汝という悪魔を 燃やす 振り仰いだ 鈍色の空に 刻が 夜を 連れてくる 激よと 交わす言葉も 明る 色を 失ってゆく もう逃げられぬなら 此処で果てるとも 只其れで 此以上 離れないのなら 抱き寄せて 抱き締めて 抱き留めて もう一度 束の間の 別離でも 曇らさぬ様に 愛されぬ 相舞えぬ 相生えぬ もう二度と 惑う 夢の中に 彷徨う 声にならぬ嗚咽を 白い雪が嗤う (セリフ) 抜け抜けと舞いおって 命乞いのつもりか されど子は別じゃ 後の憂いとなろう 殺してしまえ 何故このような惨い仕打ちを 己が命を取られた方が増しで御座います ああ この子だけはあの人に抱いて欲しかった お許し下さい もう逢えませぬ 望みは 漂うだけ 傲れる 嶺が今 移ろうまで 其処に降る雨は 躊躇うだけ 凍える 哭が今 消えゆく 風に千切れて | |
黒い炎ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 鍛えぬいたボディー ただじゃ触らせないぜ 朝から走り込め 俺の今日が始まる 甘かないぜレディー 生まれついてのセクシーガイ 荒波にもまれて 今じゃ噂のダーティーフォーティー イライライライラしてる 若さがたよりのハンサムボーイ ユラユラユラユラ踊る いかしたあの娘は俺のもの くり返すだけ 夜の落し子 飽き飽きしたぜ 欲しいものがもう 何もなくなっちまった 目ざわりだぜベイビー ガキはネンネの時間 ギラギラギラギラ光る 若さが取柄のハンサムボーイ ゲラゲラゲラゲラ笑う お前らがひどくねたましいぜ くり返しただけ 夜の落し子 ヘドが出そうさ | |
黒い炎和田アキ子 | 和田アキ子 | B.Chase・T.Richards | B.Chase・T.Richards | I need your loving, I said I want your loving I need you every minute of the day now Say I'm feelin' out of sight get it on in the morning now I want you when the moonshines bright I said I want you when the time is right now I need you all thru' the night now say I'm feelins out of sight get it on in the mornin' now I'm gonna tell you just what I'm gonna do I'm gonna make love to you just wanna kind, just won't win I said I come on girl now this is it get it on in the mornin' now Oh that feeling's gonna be oh that feelin's gonna be It's gonna be just you and me in ecstasy wo I gotta getin' on I gotta get it on I gotta get it on I got get it on I gotta get it on I gotta get it on I gotta get it on I said I wanna tell you just what I'm gonna do I'm gonna make love to you Ah just wanna kind, just won't win I said I come on girl now this is it get it on in the mornin' now Ah feelin's gonna be, feelin's gonna be It's gonna be just you and me in ecstasy. | |
群青の炎 -ULTRAMARINE FIRE-山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | ひそやかな 夜明けが訪れるたび あなたのこと思い出して 涙がこぼれる 群青のたゆとう時の炎よ 見せておくれ あの瞳を 蒼く翳る 闇に呼び返し 夢の中へ連れて行って あなたが好き 風のようなその微笑 何て素敵 目を閉じて ふるえる指をかざせば ぬくもりさえ今も淡く にじんで来る やさしい幻 夢の中へ連れて行って 夜の向こう 風に乗って逢いに行こう 全て捨てて 行かないで 僕はどうして生き続ける 群青の炎の音が聞こえる 抱いておくれ僕をずっと 朝が二度と ここに来ないように 夢の中へ連れて行って あなたが好き 風のようなその微笑 何て素敵 夢の中へ連れて行って 夜の向こう 風に乗って逢いに行こう 全て捨てて |
消せない炎Team S(SKE48) | Team S(SKE48) | 秋元康 | FURUTA・Lilcom | FURUTA・Lilcom | Just keep burning your heart… Oh…Yeah… 君のハートに 残る火種 (火種) 僕は静かに 息 吹きかけて燃やそう 一度はあきらめた 僕らの若い愛は どんなに水掛けても ずっと燻(くすぶ)り続ける わざと冷たくしても 見つめる瞳に 引き寄せられて行く妖しい光は 過去よりも確かに熱を帯びている 情熱さ 炎よ 未来を照らしてくれ 今 この瞬間(とき)のすべてを後悔させるな 悲しませるな 君と僕の暗闇に 希望を見せてくれ 永遠のドアを閉めたら 記憶さえ見失う 君は黙って (黙って) 去ろうとする (Oh Yeah) 自分の気持ち なぜ欺いて逃げてく? 最後にもう一度 この腕に強く抱いて 激しく接吻(くちづけ)たら 忘れられなくなるだろう 僕をただ無視しても 過ごした時間は その意味を 教える正直なものさ 現実は おそらく何も変わらない 偽るな 炎よ 近くで暖めよう そう面倒な罪なんかどこかに捨てよう 風に吹かれても 愛し合える喜びと 自由の代償は 孤独の予感と空しさ もう何も恐れない 持て余すリグレットは 僕だけの幻想なのか? このままでは 消せやしない 君の面影 そのぬくもり 炎よ 未来を照らしてくれ 今 この瞬間(とき)のすべてを後悔させるな 悲しませるな 君と僕の暗闇に 希望を見せてくれ 永遠のドアを閉めたら 炎よ 近くで暖めよう そう面倒な罪なんかどこかに捨てよう 風に吹かれても 愛し合える喜びと 自由の代償は 孤独の予感と空しさ それでもいい それでもいい それでもまた燃やせ! |
月聖ノ蒼炎曲榊原ゆい | 榊原ゆい | 上松範康 | 藤間仁(Elements Garden) | 蒼きBrand-new song Yaすべて超えて 閃光のGalaxy Angel's wing 聖なるVenus 天を走るSaint blaze Uh...星がきらめく 残月への 切なる祈りは その細い手で 何を願うのか? もう泣かないと そう誓ったから この雫は空へ… 信じる未来目指して 嗚呼…行こう さあ銀河の果てを羽撃こう 強く翔る風 蒼炎のエナジー ねえ…もっとぎゅっと離さず抱いていて 永遠が始まるよ 飛べGalaxy Angel 運命は 星占いじゃない 自らで輝く どうしても 鎖が邪魔なら 真なる勇気で 断ち切ればいい たぶん今が そう決意の時 下弦の月はただ… 私だけを照らした そう…目指せ さあ世界は君から光る なんで信じない? 覚醒のハーモニー ねえ…宇宙の答え探そうよ? ほら夢が旅立った 限界越えて もしホントの天使になっても 君の心での私は笑顔にして… そう何かや誰かの為に 羽根が千切れても何も怖くない さあ夜明けの青空は高く なんでかな…? 最後の涙…? そうじゃないよ歌うんだ 翼の限り | |
恋炎歌角川博 | 角川博 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の 奥の奥 心に鬼が 住んでいる あなた あなた死ぬまで恋炎歌 綺麗な恋より 激しい恋で 好きと嫌いで 愛したい 熱い吐息の 蛍火が 涙の川を 渡れたら あなた あなた死ぬまで恋炎歌 この世が短い 夢だとしたら 死んで千年 愛したい 雪に椿の 血を染めて 躯がちぎれてしまうほど あなた あなた死ぬまで恋炎歌 あなた あなた死ぬまで恋炎歌 | |
恋炎歌藤あや子 | 藤あや子 | 篠原功 | 辺見一成 | うしろむいたら つくした愛も 信じた言葉も 嘘になる 海鳴りもえて酔う 港の酒場 灯り気にする 暮らしでも あゝ 命、命、命わけあう あなたで いてほしい 枕ぬらした あの夜の宿の 想い出手さぐる 灯(ひ)をともす 哀しみ追いかけて 噂にすがる 弱い女の くせなのね あゝ 心、心、心いたわる あなたで いてほしい 化粧なれした 運命(さだめ)が憎い 素顔の暮らしが 欲しいのよ 漁り火明日を待つ 港の酒場 夢をささえに 飲むお酒 あゝ 命、命、命重ねる あなたで いてほしい | |
恋炎舞ハン・ジナ | ハン・ジナ | 円香乃 | 井上慎之介 | 川村栄二 | 女心の 奥底に 点いた小さな 恋の火よ 無理に消すほど 消しきれず きつくくちびる 噛みしめる 紅々と ただ 紅々と… 闇に焔が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ 男心の 迷いなど 土になっても わからない これが最後と 言えるのは 今も昔も 女ゆえ 紅々と ただ 紅々と… その身紅蓮に 焼き尽くし メラメラと ただ メラメラと 狂おしく… 恋の炎よ 燃えさかれ 紅々と ただ 紅々と… 闇に炎が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ |
恋の炎THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | しなやかな体と したたかな心で 都会を彩る 女たちよ 悩ましい目もくらむほどの姿で いつの時代も 男を惑わすのか 金色のルージュが光る時 甘いメッセージを 誰に送る さあ夢の中へ誘っておくれ 自由に愛を感じるロマンチストよ Sexy Blaze Storm 男も女も 恋の炎の中でその身を焦がせ今 華やかに 蒼い制服を脱ぎ捨て シルクのドレスをまとう女たちよ あやしい美貌の魔力で男を 翔べないペガサスに変えるのか 出逢いに突然 うるむ瞳 不思議な魅力の虜になる さあ夢の中で心を開いて 自由に抱きしめあう 獣になれ Sexy Blaze Storm 男も女も 恋の炎の中で その身を焦がせ今 七色に心を変えることができる 乱れ髪狂おしい 女たちよ さあ鏡に映る未来を忘れて 自由に愛を演じろ ナルシストよ Sexy Blaze Storm 男も女も 恋の炎の中で その身を焦がせ今 | |
恋の炎榊原ゆい | 榊原ゆい | 葉月みこ | 酒井陽一 | 大島こうすけ | 雲ひとつない 青空がまぶしい あなたに今日も 想い伝える 照れてるあなた 初めての階段 手のぬくもりに 安心するの 大丈夫… 誰もいないよ 信じて… 私だけ見て 想いが重なって 火がつく この広い世界 めぐり逢えたこと 運命の糸で結ばれてるから ふたりきりだよね これからもずっと もう少し もう少し このままでいたいの 触れるたびに ドキドキしてる 夕暮れの午後 二人だけの場所で わたしのすべて 見て欲しくなる 愛という名の 金色の輝き 恋する炎 燃え上がる時 限界… 我慢できない お願い… 優しくしてね ひとつに溶けてゆく 永遠 愛し合う 誰よりも強く あなたを想ってる 運命の糸を信じているから 遠慮しないでね 好きなだけいいの 大切な 大切な 宝物をあげる ありのままの 私でいるね 世界じゅうで いちばん好き 他の誰かじゃ絶対にダメ あなたとなら どんな壁も 乗り越えてゆけるよ この広い世界 めぐり逢えたこと 運命の糸で結ばれてるから ふたりきりだよね これからもずっと 愛してる 愛してる もう離さないでね 触れるたびに ドキドキしてる この広い世界 めぐり逢えたこと ふたりきりだよね これからもずっと 誰よりも強く あなたを想ってる 遠慮しないでね 好きなだけいいの いつまでも いつまでも そばにいてねずっと とろけるほど あなたが欲しい |
恋の炎Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | 身にまとう shadow さり気な smile 完璧だね もっと酔わせたい 漂うように 誘うアルページュ 時計の針 狂わせて 振り向かないで すぐに 束ねた髪が ハラリ その横顔 美しすぎて このまま灯したい ほのかな恋の火を 誰も見えないほど 微かな青い炎 いますぐ溶かしたい カシス色の口紅 愛だけが瞳を 弱くさせるのなら ドライマティーニ ドラマのように 細いリング 絵になるね うつむかないで 不意に 長いまつ毛が フワリ 揺れるたびに ほっとけなくなるよ このまま灯したい 消えない恋の火を 澄んだ湖のように 微かな青い炎 いますぐ外したい 小さな腕時計 誰よりもあなたを 今夜は見つめてる もしも永遠に 醒めない恋があるなら いまは全てを 火の中に焚べよう このまま灯したい ほのかな恋の火を 誰も見えないほど 静かな青い炎 いますぐ溶かしたい わずかなこの迷い 愛だけがあなたを 熱くさせるのなら このままどこまでも 重なり堕ちてゆこう 燻る恋の炎 燃え尽きるとしても このままどこまでも 重なり堕ちてゆこう 燻る恋の炎 燃え尽きるとしても | |
恋の炎パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 冬弓ちひろ | 西つよし | 杉山ユカリ | 雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場(バル)で 久しぶりだね 探していたんだ あなたの瞳から あふれる涙 もしも今が 幸せなら 声もかけず 通り過ぎようと思っていたのさ 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない あの日二人が 別れた理由(わけ)は わがままな僕の あやまちばかり 傷つけたこと 許してほしい あなたの長い髪 せつなく香る そうさ僕は 愚か者さ あなた以外 あなたでなければ生きられないのさ 突然、炎のように 恋は胸を 焦がしてく 突然 炎のように 愛は 愛は 不死鳥さ もう泣かさない 突然、炎のように 恋は熱く 燃え上がる 突然、炎のように 愛は 愛は 甦る もう離さない |
恋の炎Hilcrhyme | Hilcrhyme | TOC | Hilcrhyme | DJ KATSU | ジン ウォッカ ラム テキーラ ビア ワイン ブランデー シャンパーニュ 右も左もわからない 酒より君にホリック 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる Time to party ドレスコード 今夜一番の美女をエスコート うざい社交辞令 右から左 誘われても君では滾らない 探す 取り乱すほどの恋 フロア抜け テラスで佇んでる一人 真っ黒な髪とドレス つまらなさそうな君が居たんだ 一目見て恋に落ち 人目忘れ言った「君がほしい」 この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べ アルコールに着火する炎 飛び火したこのファイア 俺の身体と心 狙う男達あざ笑い 悪いが今夜この子は離さない だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる ここを抜け出そう 君の声が聞こえづらいから 場所変えて飲もう 家には帰りたくないなら 水上のヴィラ 超高層ホテル もしくは星を見に避暑地のコテージ なんならチャーター どこまでいっても 俺の隣 君だけのもの Oh 音のない場所で 奏でよう 俺と君のアンサンブル いいか?ベッドの上で踊ろう 他の奴らじゃ退屈なんだろ? 重ねた言葉 身体だが全てを知らないんだ まだ 徐々に壁と癖と奥を知ってく 俺、これ以上ないくらい滾ってる だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる (もっと頂戴 もっと頂戴) 果てるまでもうちょっとちょーだい (もっと頂戴 もっと頂戴) ベッドライトの君のShow time (もっと頂戴 もっと頂戴) 上と下で激しく交代 (もっと頂戴 もっと頂戴) 行きたいなら早く出してGo sign 奥の奥底までも 俺色に染めてあげよう 過去も未来も全て どうか僕に預けて 二度とマトモな恋が出来ない女にしてしまうけど 酔いが覚めてもまだ見たいんだ 君とこの夢の続きを 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる |
恋の炎美川憲一 | 美川憲一 | かず翼 | 水森英夫 | 遠山敦 | 女は時には 泣きながら 死ぬほど苦しい 恋をする どうにもならない 宿命(さだめ)でも ひとりの昨日に 戻れない 赤々と赤々と 身を焦がす 恋の炎を 消さないで 男の命は 野望(ゆめ)にある 女の命は 愛だから 陽炎みたいな 幸せと 分かっているのに 溺れるの 赤々と赤々と 身を焦がす 恋の炎に 散るもいい どんなに出逢いが 遅くても 愛する想いに 罪はない 涙で溶かした 紅を引き 今夜もあなたを 待ちわびる 赤々と赤々と 身を焦がす 恋の炎に 乱れます |
恋の炎は燃えてCOOLS | COOLS | たちひろし | ジェームス・藤木 | 恋の炎は 燃えて あつく はげしく 燃えて この身を焦がすほど 甘くせつなく 抱いて 強く やさしく 抱いて はかない愛なのに あゝ くるおしく 燃えつきて 時の流れをとめて 暗闇の中で 恋の炎は燃えて つらい言葉は やめて 力の限り 抱いて 一時の愛なのに あゝ くるおしく 燃えつきて 時の流れをとめて 暗闇の中で 恋の炎は燃えて 一時の愛なのに 一時の愛なのに | |
幸内炎大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 冷凍庫はアイス アイス アイス あいつは甘い幻 消えちゃいな EYES EYES 合図 せーので散らかすの ベッドルーム 今まで生きてきた全て 要らないのにカラフルDEAD DREAM 染みついた顔を君は 好きとか嫌いとか メロディはこない メモリーはどうせ 薄くなって消えるし メロディはこない こーない えーん 不規則にダンス ダンス ダンス 起きたことない時間に やめちゃいな アイス アイス アイス せーので 選べないセブンティーン 味見して好きになっちゃって 今は僕のFAV フレイバーさ 返してよって暴れて 台無しな好き FALL IN 0 メロディはこない トラウマも免罪符 そんなんじゃ僕の 僕や僕を 守れやしないさ 愛を忘れたら 君に会えるのに 他の忘れ物ばっか気にしちゃう 君と決めたカーテン 君に決めた時間 要らなくなるまで どっちか どっちだ 僕を忘れたら 君は知らない君 他の好きな人ばっか増えたって 君と聴いたサイレント 君に消えた時間 もっと 居たかったかもね 幸内炎 メロディはこない メモリーはどうせ 薄くなって消えるし メロディはこない 愛を忘れたら 君に会えるのに 他の忘れ物ばっか気にしちゃう 君と決めたガーデン 君に咲いた時間 要らなくなれないの どっちか どっちだ 僕を忘れたら 君は知らない君 他の好きな人ばっか増えたって 君と聴いたサイレン 君に消えた期待 ちょっと 痛かったかもね 幸内炎 アイス アイス アイス あいつは甘い幻 消えちゃいな EYES EYES 合図 せーので散らかすの ベッドルーム 不規則にダンス ダンス ダンス 起きたことない時間に やめちゃいな アイス アイス アイス せーので 選べないセブンティーン |
口内炎が治らない鈴木実貴子ズ | 鈴木実貴子ズ | 鈴木実貴子 | 鈴木実貴子 | メンヘラ女 自信に満ちた目ん玉ひだりボールペンで刺して 嘘を重ねた商売道具を灯油をかけて燃やしたい 勘違い男はバンドを辞めろ お前が好きなのは音楽じゃなくて女だろ MC もバンド名も聞き取れない ボソボソボソボソ腹から声出せよ スーパーマーケット閉店間際の売り場 ひだり手ポッケにつっこんで 金が無いからおにぎり盗った生活保護無職じじい 金で買った女を抱いて若い社長はバレずに大麻 あいつの飼ってる犬はなぜかいつも寂しい目をしてる 間違ってるのは僕かな ずれているのは僕かな 口内炎が治らない 誰のせいで何が駄目なの 知らないどっかの街に行こう 知らないどっかの街に行こう リサイクルショップで松葉杖を買って皆に優しくしてもらおう 暴力と無責任が皮を被って笑っている 暴力と無責任が皮を被って笑っている 人それぞれなんて言ってしまう僕は 暴力と無責任を抱いている 間違ってるのは僕だよな ずれているのは僕だよな 口内炎が治らない 誰のせいで何が駄目なの | |
氷と炎のDistance相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | TAKUYA | 鈴木Daichi秀行 | Tonight Tonight 弓張り月が Tonight Tonight 揺籠みたいに夜を揺らしてる 不思議な力は偶然装った運命 思わせぶりな鳥は 飛ぶ事を止めて留まって もつれた心の糸 ほどけないままで膝を抱く 近づいたと思ったら すぐ遠くなるあなたとの距離は 哀しくって 風になって ヒカリになってまた すぐに消えてゆくよ 氷と炎を混ぜた その強い瞳 反らせない 海にふんわり浮かんで 見上げた月が矢を放つ 怖いくらい綺麗な夜 切ないくらい見えるものすべて 煌めいて儚く散って こぼれ落ちてく時間を型取るよ Tonight Tonight 空を裂いた Tonight Tonight 稲妻みたいに Tonight Tonight 時を止めた Tonight Tonight 愛はうつろう蛍みたいだね 空と海の間 あなたの記憶に沈みたい |
氷の炎青山ひかる | 青山ひかる | 田久保真見 | 浜圭介 | 中村哲 | 涙で 消せるほど ささやかな 火遊びなら 良かったけれど あなたを 愛しすぎてしまったから 全てを 捨てそうで怖い さようなら さようなら 好きな人が出来たの さようなら さようなら 嘘をつくと寒いわ… 燃え尽きて 灰になるより 燃え上がる 恋の炎 そのまま そのまま 凍らせましょう 吐息に 揺れるほど 密やかな 火遊びなら 忘れるけれど あなたを 信じすぎてしまったから 別れを 言われたら怖い さようなら さようなら 夢はいつか覚めるわ さようなら さようなら 覚める前にこわすの 燃え尽きて 嫌になるより 燃え上がる 恋の炎 このまま このまま 凍らせましょう 燃え尽きて 灰になるより 燃え上がる恋の炎 そのまま そのまま 凍らせましょう さようなら さようなら 好きな人が出来たの… さようなら… |
こころの炎 ~Somewhere out there~小林明子 | 小林明子 | Cynthia Weil・日本語詞:松本一起 | James Horner・Barry Mann | 夜明けは夢を集め 涙を集め繰り返して 時代の砂漠に又 天使が降りて誰かと出逢う 億千から人間(ひと)は選ばれて 同じ火で身体を暖める 愛し合う二人をみて宇宙(そら)は 長い夜と雨で試してた こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く 廻(めぐ)り逢える愛の奇蹟さえ 疑って傷つけ合っていた 永遠に信じ合える日々が 限りある時間と知った今 こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く | |
こころの炎(Somewhere Out There)杉田二郎 | 杉田二郎 | Cynthia Weil・日本語詞:松本一起 | James Horner・Barry Mann | 志熊研三 | 夜明けは夢を集め 涙を集め 繰り返して 時代の砂漠に又 天使が降りて 誰かと出逢う 億千から人間は選ばれて 同じ火で身体を暖める 愛し合う二人を見て宇宙(そら)は 長い夜と雨で試してた こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く 廻り逢える愛の奇蹟さえ 疑って傷つけ合っていた 永遠に信じ合える日々が 限りある時間と知った今 こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く |
こころの炎 ~Somewhere out there~杉田二郎&小林明子 | 杉田二郎&小林明子 | Cynthia Weil・日本語詞:松本一起 | James Horner・Barry Mann | 夜明けは夢を集め 涙を集め繰り返して 時代の砂漠に又 天使が降りて誰かと出逢う 億千から人間(ひと)は選ばれて 同じ火で身体を暖める 愛し合う二人を見て宇宙(そら)は 長い夜と雨で試してた こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く 廻(めぐ)り逢える愛の奇蹟さえ 疑って傷つけ合っていた 永遠に信じ合える日々が 限りある時間と知った今 こころに揺れる炎 二人の手を重ねて燃え続く | |
こころの炎燃やしただけで尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | なぎはるお | 筒見京平 | 君の ひとみぬらす 涙 真実ならば 誓った 愛の日に なぜ 背をむけるの Love you, I love you! 心の炎 燃やしただけで ただ それだけで 俺の 俺のこころは I love you, love you! 君の 甘くささやく ことば 真実ならば 信じた 二人の愛 なぜ まぼろしなのさ Love you, I love you! 心の炎 燃やしただけで ただ それだけで 俺の 俺のこころは I love you, love you! | |
今回の炎上の件についてあたし | あたし | あたし | Sachihito Utakawa | Sachihito Utakawa | どうだい 嬢ちゃん 今日は 寄って行かないのかい?今夜 さぁさ 楽しい パーティーショーの時間 寄ってらっしゃい 見てらっしゃい さぁどうぞ! アツアツの鋭利なナイフ 投げるのに 飽きたのかい? いっせのせで 涙ちょうだい 楽しんで カウントダウン カウントダウン 淡々と 壊せ 壊せ おどけ おどけ 嗤え カウントダウン カウントダウン ゾクゾクと 晒し者は誰でしょう カウントダウン カウントダウン 堂々と 枯らせ 枯らせ ヒーロー 君が主役さ カウントダウン カウントダウン 滑稽に ×(ばつ)を付けた僕はピエロ なんだい? 坊ちゃん 今日は やけに調子悪そうだ どうした 全部僕にぶつけちゃえばいいんだよ! こっちおいで 今すぐに なぁ ヒーロー(笑) ん~ マジどうにかなりそうです 君らの神様信仰 それって真相? 不幸にもなりたい あ! 探偵になりたいな 幸 思想 夢想 理想 楽しんで カウントダウン カウントダウン 淡々と 壊せ 浮かれ 怒れ 嘆け 嗤え カウントダウン カウントダウン カンカンと 鐘は0時を謳っている カウントダウン カウントダウン 堂々と 枯らせ 枯らせ ヒーロー 君が主役だろう カウントダウン カウントダウン 盛大に 不協和音のジンタか カウントダウン カウントダウン 淡々と 壊せ 壊せ 嗤え 嗤え 殺せ カウントダウン カウントダウン 段々と 今更なに泣いてるの? カウントダウン カウントダウン 滑稽に 晒せ 晒せ 全部僕のせいでしょ カウントダウン カウントダウン 盛大に 僕を×(ばつ)で犯したヒーロー カウントダウン カウントダウン 盛大に 僕を×(ばつ)で正したヒーロー |
囁く陽炎buzzG | buzzG | buzzG | buzzG | 増えだした水槽の水嵩で 少しずつ僕らは溺れてった 目に見えるものだけ信じてた 信じたかっただけ 歌声に乗る詞と同じように 喋る言葉を受け入れられるの? 無理だってことは最初からもう わかってた 諦めてた 取り繕いにはもう慣れたの? また奪い合っても 叫んでよ 痛いって叫んでよ 君は無表情で 傷ついて 凍えそうになっても 歪んで消えてく 消えてく ほら 愛することへの恐怖がポタリ 愛する人への憎悪に変わった 目に見えないものにすがりついたら 見えるもの なくしちゃった 目の前にいる君の声が聞こえないの また奪い合っても 叫んでよ 痛いって叫んでよ 君は無表情で 言おうとした 言葉を飲み込んで 奪い取ったの 壊したの 嘘を剥ぎ取ったの それでも欲しがった 欲しかったもの 本当はわかってた もう君が目の前にいないってことは 延々と囁く陽炎に歌い続けるよ ねえずっと このまま | |
佐渡炎歌城之内早苗 | 城之内早苗 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 竜崎孝路 | これだけ男と 女がいてさ なんであの人 知り合うた 佐渡の北端(きたはし) 願(ねがい)の宿(やど)は 風と波とが 涙にまじって眠られぬ 捨てられて 忘れられても あの人を 忘れられない 忘れられない おんなです 出逢いがあるなら いつかはきっと つらい別れに 出逢います 小木(おぎ)の港か 宿根木(しゅくねぎ)あたり 空に横たふ 涙でゆがんだ天の川 好きだから 忘れられても 忘れない たった一度の たった一度の 恋でした 捨てられて 忘れられても あの人を 忘れられない 忘れられない おんなです |
三月の陽炎HY | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 月が沈み日が昇る 新しい今日がまたやってくる そうやって哀しみはいつしか癒されてゆく 今更何を言ったって 始まりに戻れるわけはないんだ あんなに楽しかった日々に自らピリオド 癒えない痛みはないよ 癒えない傷もない 痛い思いした分だけ輝くと信じたい あなたを忘れたくないよ 思い出も消したくないよ 全部全部覚えてて欲しい 例え繋がらなくても あなたを忘れたくないよ 思い出も消したくないよ 全部覚えてて欲しい 例え繋がらなくても 一人きりの夜がやっぱ 一番堪えてくるもんなんだな 暖かい温もりが前は確かにあったのに 電話が鳴るたびに君か? なんて思う日々のループ 声が聞きたいよいつも背中押してくれた君 あんなに好きだったのに ほんの一時の魔 君が泣いてても変われなかった あなたを忘れたくないよ 思い出も消したくないよ 全部全部覚えてて欲しい 例え繋がらなくても あなたを忘れたくないよ 思い出も消したくないよ 全部覚えてて欲しい 例え繋がらなくても あなたを忘れたくないよ 全部覚えてて欲しい 全部全部 全部覚えてて欲しい | |
紫炎GRANRODEO | GRANRODEO | 谷山紀章 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 遠く 淡く 狭く 影を落とす 青よ 空気を揺らして灰になれ 願わくば言葉で 伝われば涙で I love you なぞる淵を描いて星になれば I love you 灯すように照らして空を想う 夢に 夜に 風に はるか届く 赤よ 無に帰す彼方に灰になれ 恐るれば刹那に 受け取れば器に I love you 愛でる音に憂いて砂になれば I love you 恥じるようにこぼれて闇を壊す 光に断面を 時間に終焉を 鏡は復讐に 炎は紫に 君(アナタ)に平安を ワタシにくちづけを I love you |
灼熱の炎ギリシャラブ | ギリシャラブ | 天川悠雅 | 天川悠雅 | お金を燃やしてくれないか いつか失う前にはやく お金を燃やしてくれないか 誰かにとられてしまう前に 一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も お金を燃やしてくれないか 有名なロックシンガーが インタビューで言っていたんだ あんなもの紙切れに過ぎないと 一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も 灼熱の炎で お金を燃やしてくれないか 五百円玉も 百円玉も 五十円玉も 十円玉も あと五円玉も あと一円玉も 灼熱の炎で | |
証×炎 -SHOEN-喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 〔Show×Make×Show×Tight〕 〔I Desided〕 正真 貫く感情ノ先ニ見えたモノ〔Just My Feelings〕 残像 鮮やぎ上等ニ仰げる誓いヨ〔Keep It Alive〕 偽リ/抗イなど 試され救える闇だと 絶え間無き声ニ標されし頂上ニ 放てと〔Awake〕 召命ニ覚醒(メザ)めし羽(ハ)ヨ〔Show×Tight〕 時世ヲ斬るように〔誘イ〕 閃光ニ咲いて飛(ユ)け 見上げし者〔Shout×Out〕 傷ヲ誇れると 変わりゆく現在(イマ)ヲ 熱く刻むように 承炎×証明 昇心 解ける情動ニ重ね聞いたモノ〔Just Now My Sounds〕 残響 鳴らして揚々ト翔け上がる意志ヨ〔Deep In And Around〕 縋リ/守ル場所など 刹那ニ消え逝く影だと 気高き理想ノ突き抜ける境界ニ 捧げと〔Survive〕 翔鳴ニ応えし羽ヨ〔Show×Tight〕 夢幻ヲ射るように〔眩イ〕 限界ヲ越えて飛け 叫びし者〔Shout×Out〕 確かな決意ヲ 築きゆくように 遷り燃ゆる 焔鐘と成れ 〔尖鋭ノ刻 追憶ト永劫 羽音ヲ讃エ 虚空ノ焔ヘ〕 果てぬ想いの舞う夜には 限り無き痛みさえも きっと残酷な絶望ヲ焦がして 綺麗ニ乱れゆく 召命ニ覚醒めし羽ヨ〔Show×Tight〕 時世ヲ斬るように〔誘イ〕 閃光ニ咲いて飛け 見上げし者〔Shout×Out〕 傷ヲ誇れると 変わりゆく現在ヲ 熱く刻むように 承炎×証明 〔Show×Make×Show×Tight〕 〔I Desided〕 | |
昭和名勝負 炎の村山実篇石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 岡千秋 | 船山基紀 | コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが 嵐を呼べば 飛んでゆきたい 飛んでゆきたい 甲子園 虎々々々虎々々々 虎やーや なんぼのもんじゃ 東京が 虎々々々虎々々々 虎やーや 村山実が アーアーいてもーたる (セリフ)「あの六甲おろしに励まされて、 俺はマウンドで燃えつきたんや。 背番号11番、俺の人生は野球と同じや、 いつも全力投球の真っ向勝負や… 天国から見てるで、虎の大暴れを、 村山実は天国から見てるでエ!」 倒す相手は 長嶋ひとり マウンド人生 炎と燃えた 天覧試合の あのホームラン あれはほんまは あれはほんまはファールやで 虎々々々虎々々々 虎やーや なんぼのもんじゃ ホームラン 虎々々々虎々々々 虎やーや 村山実は アーアー泣いとるで 西の村山 炎のエース 東の長嶋 ひまわりの花 勝負師一代 戦いぬいて 痛む手足が 痛む手足が勲章や 虎々々々虎々々々 虎やーや なんぼのもんじゃ 東京が 虎々々々虎々々々 虎やーや 村山実が アーアーいてもーたる (セリフ)「今年こそ猛虎復活、優勝や。 そやろ野村はん、あとはあんじょう頼んまっせ!」 |
白い恋の炎中村晃子 | 中村晃子 | 橋本淳 | 北村得夫 | 北村得夫 | 暗いクラブの 片隅だけど あなたを求めて 私はたたずむ つらい恋に この身をやいて 涙もかれはてた この頃よ ルルル 死にたいわ 暗いクラブの 片隅ゆえに 男と女が 肩を寄せあって 白い恋の炎を もやす 甘い甘い 世界に まよいこんだのね どこにあるの しあわせの部屋は ひとりで静かに ねむれる窓辺は こんな愛を 私が抱いて 苦しむことなんて ありえない ルルル 死にたいわ 暗いクラブの 片隅だけど 恋は恋なのね 愛にはなれない 朝を待つわ 涙をすてて つらい つらい人と おわかれするわ |
白い炎![]() ![]() | 斉藤由貴 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間(とき) 街は色彩(いろ)を失くした 最後の5(ファイブ)が 押せなかったテレフォン 燃える胸は 熱い痛みです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです 二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ 初めて恋を 声にした その瞬間(とき) 疾風(かぜ)が夢をちぎった ためらいばかりを 閉じこめたダイアリー にじむ涙 白い炎です 私 愚かな女の子ですか ひとり芝居で夜を旅した いつも無口な女の子ですか あなたが好きです 私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです | |
白い炎スピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | スピッツ | 悲しみあふれても 怒りがはじけても この日を待つことに心傾けてた 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 言葉をGASにして 宝貝ひとつで 覚醒できるのさ 悟りのエリアから 君に呼びかけてた 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 言葉をGASにして ひからびかけたメビウスの惑星で 行き場のないエナジー 笑いの渦 正義の歳月が 焼け落ちればすぐに… 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ まわせ! まわせ! 地軸をもっと 燃えろ! 燃えろ! 白い炎よ 言葉をGASにして |
白い炎ロシア(高戸靖広) | ロシア(高戸靖広) | こだまさおり | 出田慎吾・須藤祐 | 出田慎吾・須藤祐 | その産声は誰も知らない 深い森の中で 怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に 始まるсудьба 風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで 若さがまだ未知を選べる 健やかな日々 何かを求め その行為に溺れるほどに 目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく солнце,солнце 祈りを белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音 одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに 「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃 純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく 無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた …知っていた? 時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔 それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている 憎しみに近い嫌悪を感じながら どこかその滑稽さに救いを探しているのだ 愚かさはいつまでたってもつきまとい 未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか 己の辿った道を肯定できるほどの成熟が いつかこの身にも訪れるのだろうか 今はまだ、何もわからない…」 どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように 灰色の空 沈む景色に 背を向けられて 求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ 時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる солнце,солнце 祈りを белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて 「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く 雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら どこかに在るはずの気配を想像する それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか 特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない 僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り 示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ 正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく 人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い 自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから ああ… 寒い… 傾きかけた太陽 瞼に焼きつける 黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」 永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで 孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ 破滅を怖れずに любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け 旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と 握りしめた花弁は ささやかな抵抗か солнце,солнце 祈りを белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて судьба 美しく 静かな聖域 судьба 何もかも 覆い尽くす白い炎 |
白銀の炎 -keep the faith-マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子) | マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 竹田祐介 | 「手の届く場所だけを守れればいい」 それしかわたしには出来ない 弱い自分だからこそ目に見える分の 幸せが掴めればそれでよかった だけど時間(とき)と云う風は 傷を癒すだけじゃなく 世界ってのが「可能性は∞-無限-だ」と 背を押してくれた チクショウ…!とまた吠える空が わたしにはある限り どんな敵に踏み躙られ 例え腕が折れても (Go hard…Go hard!) 折られた腕ごと殴ってやろう (Go hard…Go hard!) 敵に負けたっていい 自分には負けぬことが わたしの炎なんだッ! 1000の傷…また増える痛みを耐えて 今に生きることに誇りを 飛び立ったその過去も忘れてはいけない 胸に秘め明日への力と変えろ どんなに外れない重き 鋼鉄の枷だって 強くなれる その為のナニカだと 鎖ごと背負え 逃げずに剣を振り翳せる その理由は一つだ 愛す仲間、家族、絆 全の力で守り (Go hard…Go hard!) 未来へ凛々しく抗いながら (Go hard…Go hard!) 不安を希望に変えて 震えても向かうことだ! さあわたしよ…穿てッ! わたしはわたしと叫び 決意を撃った歴史に 続く夢を この今日を足掻ききり 記し刻むんだ チクショウ…!とまた吠える空が わたしにはある限り どんな敵に踏み躙られ 例え腕が折れても (Go hard…Go hard!)折られた腕ごと殴ってやろう (Go hard…Go hard!)敵に負けたっていい 自分には負けぬことが わたしの炎なんだ… わたしのすべてなんだ… さあわたしよ…穿てッ! |
真影の炎佐々木喜英 | 佐々木喜英 | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | 一人一人 別の道なら 一つ一つ 違(たが)う色彩 喜怒哀楽の想いを馳せる 昔日(せきじつ)の面影を残して 永き月を巡り受け継がれし心が 時を超え幾度もこの身に問いかけてくる 「お前が描くあの男は何者なのか?」 紅く燃える炎の奥に映る確かな歴史の影 与えられた命題のため光る切っ先は戸惑いを断つ 生きた証 かの物語 決して変わることのないように 迷わないもう恐れはしない疾走(はしれ)刀身大(とうしんだい)のままで それぞれの宿命(さだめ)を信じて | |
真実の炎霜月はるか | 霜月はるか | 日山尚 | 霜月はるか | 岩垂徳行 | 沈む陽に絡み落ちた繭(まゆ)の 白き灰は朽ちて 旋風(かぜ)に纏(まと)わる 終わらぬ宿命(さだめ)の環から 逃れる術を探り 石の牢に映る影は伸び 刻を悟り 塔の鐘を響かす 正邪を見定める正義の為に 如何な犠牲を伴えども 木陰に守られぬ生命(いのち)を 世界が要らぬというならば 自ら立ち上がり 今こそ真実の炎を放て 巡り燃え尽きれば 消え去るは偽りの花弁 残るは「永遠の恵み」の実 本質を目指せ 夜の森に操られた夢 紅き蝶は踊り 旋風に纏わる 終われぬ宿命の環から 虚ろな未来(あす)を覗き 果てしなき闘いの最中(さなか)に 刻を報らせ 塔の鐘は鳴り止む 生と死別ちた嘆きと共に 木々が怒りを顕しても 木陰に守られぬ生命を 世界が要らぬというならば 自ら立ち上がり 今こそ歴史の歪みを正せ 女神に愛されぬ我等を 世界が捨てるというならば 恐れず立ち上がり 今こそ真実の炎を燃やせ |
熟女炎上内田明里 | 内田明里 | 伊集院静 | 川口真 | 川口真 | 恋をしちゃ いけないの そんなせりふは 言わせない 男と女が狂うのに 手筈(てはず)も手順(てじゅん)もいりません 消えてた灯(あか)りに 火が点(つ)いて 私は炎(ほのお)になりました 熟女炎上 熟(う)れて華(はな)やげ 命の限り燃えさかれ たとえ謗(そし)られ 冷笑(わらわ)れようが 私 燃えつくすわ 初恋は遠いこと? いいえ 今夜の 二人です 男と女が燃えるのに 馬鹿ネも垣根もいりません 夢見た時代が よみがえり 私のサクラが咲きました 熟女炎上 熟れて華やげ 命の限り燃えさかれ たとえ我が身がつき果てようが 私 燃えつくすわ 熟女炎上 熟(う)れて華(はな)やげ 命の限り燃えさかれ たとえ謗(そし)られ 冷笑(わらわ)れようが 私 燃えつくすわ |
情炎市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉幾三 | 吉幾三 | 田川めぐみ | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは「別れな」と 涸れたはずでも 涙でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢なら このままで 花なら 枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このままうそついて 死ぬまでうそついて |
情炎北川大介 | 北川大介 | 吉幾三 | 吉幾三 | D・C・O | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 「別れな」と 涸れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(も)える事 このままうそついて 死ぬまでうそついて |
情炎岡本京太郎 | 岡本京太郎 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 別れなと 涸(か)れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日(あした)みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて |
情炎香西かおり | 香西かおり | 秋浩二 | 聖川湧 | ずぶ濡れ着物を引き摺(ず)って 越えて行きます伊豆の山 たどりたどり着きたい 茨(いばら)に傷つき転げても 好きですわたし死ぬほどに あなたの胸で躰(み)を燃やす 桜の花散る段葛(だんかずら) 春を映して燦燦(さんさん)と 想い出せば泣けます 寄り添い眠ったあの夜よ あなたを偲び由比ヶ浜 波音だけがやるせない 忘れることなど出来ないわ 滲(にじ)むあなたのくちづけを 胸にそっと抱きしめ 枕を濡らして焦がれ泣く 好きですわたし死ぬほどに あなたの胸で甘えたい | |