ArkRoyalの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AWAKERaise your mercy Leave out (all) your mind There is Just laugh at the past So silly, mad past Off (the) neck, Dear dead...  Time has come. Be heartless. Psyco, Destroy all conscience  (I) want to rob authority Just now, kill your past and yourself Leave out human experimentation No liberty Dragging the false charge  “There is no meaning of existence Shut gun for (the) crown of head.” Time has come. Be heartless. Psyco, Destroy all conscience  (I) want to rob authority Just now, kill your past and yourself Leave out human experimentation No liberty Dragging the false chargeArkRoyalIlluminaIlluminaRaise your mercy Leave out (all) your mind There is Just laugh at the past So silly, mad past Off (the) neck, Dear dead...  Time has come. Be heartless. Psyco, Destroy all conscience  (I) want to rob authority Just now, kill your past and yourself Leave out human experimentation No liberty Dragging the false charge  “There is no meaning of existence Shut gun for (the) crown of head.” Time has come. Be heartless. Psyco, Destroy all conscience  (I) want to rob authority Just now, kill your past and yourself Leave out human experimentation No liberty Dragging the false charge
Altar of Sacrifice切り裂かれた 宿命(さだめ)をゆく 拳の影 見せずに うずまく疾風(かぜ) うごめく群れ 最期の鐘が鳴る  紅き刃 青き指先 重なりゆく  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 彷徨える背(せな) 震える魂 夢幻に溶けて…  信じていた 辿り着くと 賽は今 投げられた 紅く染まる その瞳に 憎しみが絡みつく  蒼き月を炎が染める 非情の群  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 己を砕く無情の刃 壊れた世界  紅き刃 青き指先 塞がれゆく  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 彷徨える背(せな) 今解す時 別れの譜をArkRoyalIlluminaIllumina切り裂かれた 宿命(さだめ)をゆく 拳の影 見せずに うずまく疾風(かぜ) うごめく群れ 最期の鐘が鳴る  紅き刃 青き指先 重なりゆく  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 彷徨える背(せな) 震える魂 夢幻に溶けて…  信じていた 辿り着くと 賽は今 投げられた 紅く染まる その瞳に 憎しみが絡みつく  蒼き月を炎が染める 非情の群  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 己を砕く無情の刃 壊れた世界  紅き刃 青き指先 塞がれゆく  降り続く雨 闇夜が叫ぶ 雷(いかずち)を突き刺せ 彷徨える背(せな) 今解す時 別れの譜を
Angelicaひび割れた 四角い空の 向こう側 声が聞こえる 差し伸べた 貴方の腕は もう 救い出すことは 出来ない  叫ぶ 声に 光 閉じた  黒く染まる 空の下で 今 堕ちていく 汚れなき 白い羽根が 舞い落ちてくる私の元へ あぁ 罪深き 過ちへの誘いか  この世界 私の嘆きは 届かない かき消されるだけ  せめて 闇の 彼方 逝こう  黒く染まる 空の下で 夢みてたものは 汚れゆく わたしの羽根 靡く風に 姿を消して いま 鐘が鳴る その先へと 手を振るよ…ArkRoyalIlluminaIlluminaひび割れた 四角い空の 向こう側 声が聞こえる 差し伸べた 貴方の腕は もう 救い出すことは 出来ない  叫ぶ 声に 光 閉じた  黒く染まる 空の下で 今 堕ちていく 汚れなき 白い羽根が 舞い落ちてくる私の元へ あぁ 罪深き 過ちへの誘いか  この世界 私の嘆きは 届かない かき消されるだけ  せめて 闇の 彼方 逝こう  黒く染まる 空の下で 夢みてたものは 汚れゆく わたしの羽根 靡く風に 姿を消して いま 鐘が鳴る その先へと 手を振るよ…
occlusion交わす言葉 辿り 夢に漂う 美徳 虚構の世へ かざす この手は 白日夢へ  枯れた花 集めて 一つまた一つと燃やした  知らず知らずのうち 引きずられ 闇に踊る私に 差しのべた光は…  通わない 夢幻の中で 運命(さだめ)を 謳うだけでは 掴めないと 膝を抱えて 明くる日を また眺めてる  止まること知らずに 変わる心に委ねる  優劣を覚えて 比べては 吐き出した 哀情を 希望に変える術を  通わない 夢幻の中で 救いを祈るだけでは 届かないと 声を枯らして その先で 「ワタシ」を叫ぶ  通わない 夢幻の中で 運命(さだめ)を 謳うだけでは 掴めないと 膝を抱えて 明くる日を また眺めてる  救いを祈るだけでは 届かないと 声を枯らして その先で 「アナタ」を叫ぶArkRoyalIlluminaIllumina交わす言葉 辿り 夢に漂う 美徳 虚構の世へ かざす この手は 白日夢へ  枯れた花 集めて 一つまた一つと燃やした  知らず知らずのうち 引きずられ 闇に踊る私に 差しのべた光は…  通わない 夢幻の中で 運命(さだめ)を 謳うだけでは 掴めないと 膝を抱えて 明くる日を また眺めてる  止まること知らずに 変わる心に委ねる  優劣を覚えて 比べては 吐き出した 哀情を 希望に変える術を  通わない 夢幻の中で 救いを祈るだけでは 届かないと 声を枯らして その先で 「ワタシ」を叫ぶ  通わない 夢幻の中で 運命(さだめ)を 謳うだけでは 掴めないと 膝を抱えて 明くる日を また眺めてる  救いを祈るだけでは 届かないと 声を枯らして その先で 「アナタ」を叫ぶ
陽炎今 醒ますその陽を拒み 闇夜に身を潜めて破滅の世を待つ  「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までも深く堕ちましょう  今 閉じたその瞳で 輝きを掴み取り 明日へと向かい行く  「嗚呼」細く遠い声で 心を乱しては 嗚呼 傷を握りしめて 闘いを選んだ  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか  「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか  塞いだ腕をほどいて 綺麗な世界を 断ち切る 一筋の此の糸を辿れば 最後の季節の風が吹いたArkRoyalIlluminaIllumina今 醒ますその陽を拒み 闇夜に身を潜めて破滅の世を待つ  「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までも深く堕ちましょう  今 閉じたその瞳で 輝きを掴み取り 明日へと向かい行く  「嗚呼」細く遠い声で 心を乱しては 嗚呼 傷を握りしめて 闘いを選んだ  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか  「嗚呼」 嘆く 人の群れの哀れを零しては 疑ぐことを覚え 刹那に震えて  鮮やかに染めあげた世を 黒く塗り潰して 一筋の此の糸を辿って 何処までと 辿りつくのか  塞いだ腕をほどいて 綺麗な世界を 断ち切る 一筋の此の糸を辿れば 最後の季節の風が吹いた
業-karuma-凍てつく羨望が砕け散るこのとき 廃墟にまみれた過去は崩れ 背徳に見た Change horse (in) midstream  噛み合わない歯車を 今更 握り締めては “過去に戻れ”と願う 不修多羅な世界で  白夜は 虚を 溶かした  絡まる 闇の中 瞬く 実をかじる 散らばる 魔性の笑み 憂いの運命が 鳴く  冒涜に流れた末路 Burn yourself in jail  逆らうことないままに 流され続けて朽ちた 白日夢はいつかの エデンと共に霞む  神を招く 矛先は…  絡まる 夢の中 瞬く 実をかじる 誘う 魔性の笑み 帰らん 堕天の世へとArkRoyalIlluminaめぐちゃん・Illumina凍てつく羨望が砕け散るこのとき 廃墟にまみれた過去は崩れ 背徳に見た Change horse (in) midstream  噛み合わない歯車を 今更 握り締めては “過去に戻れ”と願う 不修多羅な世界で  白夜は 虚を 溶かした  絡まる 闇の中 瞬く 実をかじる 散らばる 魔性の笑み 憂いの運命が 鳴く  冒涜に流れた末路 Burn yourself in jail  逆らうことないままに 流され続けて朽ちた 白日夢はいつかの エデンと共に霞む  神を招く 矛先は…  絡まる 夢の中 瞬く 実をかじる 誘う 魔性の笑み 帰らん 堕天の世へと
Comparison染まりゆく運命 深く 深く 闇世へと 焼きついた夢は 広く 広く 虚無を作る  過ちさえ咎められずに 荊の雫が溢れ落ち 孤独を誘う  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界を嘲笑う 憂鬱を隠して  時の狭間へと 奥に 奥に 閉じ込めて 虚な瞳に 淡い 淡い 華が咲く  繋がれた鎖が伝える "非力"を哀れに突き刺した 刃の罪を  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界を奪い去る 願いを宿すため  揺らぐ灯火が 消えてしまわぬように 剣をかざせ 進むべき路を 照らす儚き希望 握りしめて  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界に憐れみを 散りばめて 闇を祓えArkRoyalIlluminaIllumina染まりゆく運命 深く 深く 闇世へと 焼きついた夢は 広く 広く 虚無を作る  過ちさえ咎められずに 荊の雫が溢れ落ち 孤独を誘う  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界を嘲笑う 憂鬱を隠して  時の狭間へと 奥に 奥に 閉じ込めて 虚な瞳に 淡い 淡い 華が咲く  繋がれた鎖が伝える "非力"を哀れに突き刺した 刃の罪を  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界を奪い去る 願いを宿すため  揺らぐ灯火が 消えてしまわぬように 剣をかざせ 進むべき路を 照らす儚き希望 握りしめて  響いた記憶が 私を導いてゆく 現の世へ 閉ざした光は 未知の世界に憐れみを 散りばめて 闇を祓え
The Battle of sacred錆びた時流のルアージュ 割れた 夜のユートピア  狂う 時流の中で 碇 あげるとき  戻らない声を抱いて 今 憎しみ 闘いの海へ  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の幻 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしない  誘う甘きユメ 失くす目覚めた現在(いま)  帰らない時流を背負い 血塗られた いざ死の航海へ  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の幻 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしない  終幕の鐘が 導く  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の夢 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしないArkRoyalIlluminaIllumina錆びた時流のルアージュ 割れた 夜のユートピア  狂う 時流の中で 碇 あげるとき  戻らない声を抱いて 今 憎しみ 闘いの海へ  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の幻 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしない  誘う甘きユメ 失くす目覚めた現在(いま)  帰らない時流を背負い 血塗られた いざ死の航海へ  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の幻 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしない  終幕の鐘が 導く  咲き誇れ 燃えゆく 幾千の夢の欠片 悲劇まとう永遠の夢 朽ち果てた 灰色の景色に溶けゆく 我が民の夢… まだ消しはしない
Dystopia虚無の果て 流れる日々に 謳う 籠の中で 悶えながら 嘲笑う 冷めた視線に 黒い空を刻む 虚空の雨音  明日の我が身に震え 黙に溶けゆく 瞳を閉じても 何も変わらぬまま  夢の跡 浮きぼりとなり 深く 突き刺して 奪い去る 染まりゆく 闇の言霊 招く この世の果て  明日も我が身に震え 黙に溶けゆく 歪んだ世界で …微かに聴こえる  届かない譜に 重なる傷みよ 叫ぶ声さえ 何処へ 壊れてくれない 錆びついた鎖よ 枯れた世界で 縛られたまま  明日の我が身に震え 黙に溶けゆく 瞳を閉じても …消えない  届かない譜は 微かな記憶に 生きて華の様に散りゆく 離れてくれない 錆びついた鎖に 堕ちた世界で 囚われたまま  幻想(ゆめ)にさす光 世界が消える 導が操る 永遠の闇夜へとArkRoyalIlluminaめぐちゃん・Illumina虚無の果て 流れる日々に 謳う 籠の中で 悶えながら 嘲笑う 冷めた視線に 黒い空を刻む 虚空の雨音  明日の我が身に震え 黙に溶けゆく 瞳を閉じても 何も変わらぬまま  夢の跡 浮きぼりとなり 深く 突き刺して 奪い去る 染まりゆく 闇の言霊 招く この世の果て  明日も我が身に震え 黙に溶けゆく 歪んだ世界で …微かに聴こえる  届かない譜に 重なる傷みよ 叫ぶ声さえ 何処へ 壊れてくれない 錆びついた鎖よ 枯れた世界で 縛られたまま  明日の我が身に震え 黙に溶けゆく 瞳を閉じても …消えない  届かない譜は 微かな記憶に 生きて華の様に散りゆく 離れてくれない 錆びついた鎖に 堕ちた世界で 囚われたまま  幻想(ゆめ)にさす光 世界が消える 導が操る 永遠の闇夜へと
Novice絡みつく 紅い記憶 闇へと誘う 吐き出された 言霊が かすれてゆく 旋律の中で  敷き詰められた花に 色は無く 思いは届かないまま  叫ぶアナタの声が 遠ざかる夢に病む 下手な言葉 咎めないで 深い闇の先に 掴むものがあるのに 足宛きぬくだけで伝うモノは無い  聞こえない アナタが謳うその言葉 旋律に 踊らされた 流る言葉 朽ちてゆく  叫ぶアナタの声で 遠ざける欲望 下手な言葉 並べたまま 深い闇の先に 掴むものがあるなら 胸に宿る刃 尖れ 突き抜くまでArkRoyalIlluminaIllumina絡みつく 紅い記憶 闇へと誘う 吐き出された 言霊が かすれてゆく 旋律の中で  敷き詰められた花に 色は無く 思いは届かないまま  叫ぶアナタの声が 遠ざかる夢に病む 下手な言葉 咎めないで 深い闇の先に 掴むものがあるのに 足宛きぬくだけで伝うモノは無い  聞こえない アナタが謳うその言葉 旋律に 踊らされた 流る言葉 朽ちてゆく  叫ぶアナタの声で 遠ざける欲望 下手な言葉 並べたまま 深い闇の先に 掴むものがあるなら 胸に宿る刃 尖れ 突き抜くまで
Bloom in Hades捧げよ 今こそ弔いの意を 運命の焔を放て  深き谷の底に沈む 虚無の果てに過去が踊る 映る刹那 涙に染まる 犠牲と化す無垢な夢よ  未知の闇 焦がれて 少女は手を引かれ 導く先に見たのは 死屍達の笑み  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女と 非力を嘆く我の 罪を背負って  谷の淵で朝陽を待つ 傷みだけを感じたまま  救いを求める声 導く先に見た 微かに込み上げる希望 破滅の陽を  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女に 捧げる時が来た 永久の別れを  未知の闇 焦がれて 少女は手を引かれ 命を願う者へと 旅立つ時  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女に 鮮やかな哀しみの 餞を  儚く咲き誇れ 淡き紅の華ArkRoyalIlluminaIllumina捧げよ 今こそ弔いの意を 運命の焔を放て  深き谷の底に沈む 虚無の果てに過去が踊る 映る刹那 涙に染まる 犠牲と化す無垢な夢よ  未知の闇 焦がれて 少女は手を引かれ 導く先に見たのは 死屍達の笑み  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女と 非力を嘆く我の 罪を背負って  谷の淵で朝陽を待つ 傷みだけを感じたまま  救いを求める声 導く先に見た 微かに込み上げる希望 破滅の陽を  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女に 捧げる時が来た 永久の別れを  未知の闇 焦がれて 少女は手を引かれ 命を願う者へと 旅立つ時  凍てつくこの世界で 最期を乞う貴女に 鮮やかな哀しみの 餞を  儚く咲き誇れ 淡き紅の華
Vengeance闇夜に浮かぶカオス 境界を消し去る 戻る事ない 影を求めて 硝子を握り締める  奪われた 慈しみ 紅く燃えて 強者が掻き消しゆく 灰の砂 真実を纏ったまま 堕ちて行くだけ  閉ざされた 想い 私を導く 背徳の世界 裁きを下す 白き羽根が 今 黒く染められゆく  邪心を纏う者に 語る言葉は無い 季節の風が風化させゆく 愛しき声さえも  哀れむ言葉さえ 紅く染まる 叫びさえ 砂塵の中へ 塞がれた鎖は 白日夢へ 彷徨うままに  閉ざされた ねがい 私を導く 背徳の世界 冒涜を奪う 狂気の調べよ 破壊へと誘え  哀れむ言葉さえ 紅く染まる 叫びさえ 砂塵の中へ 塞がれた 鎖は 白日夢へ 彷徨うままに  閉ざされた 想い 私を導く 背徳の世界 冒涜を奪う 狂気の調べよ 仇へと誘えArkRoyalIlluminaIllumina闇夜に浮かぶカオス 境界を消し去る 戻る事ない 影を求めて 硝子を握り締める  奪われた 慈しみ 紅く燃えて 強者が掻き消しゆく 灰の砂 真実を纏ったまま 堕ちて行くだけ  閉ざされた 想い 私を導く 背徳の世界 裁きを下す 白き羽根が 今 黒く染められゆく  邪心を纏う者に 語る言葉は無い 季節の風が風化させゆく 愛しき声さえも  哀れむ言葉さえ 紅く染まる 叫びさえ 砂塵の中へ 塞がれた鎖は 白日夢へ 彷徨うままに  閉ざされた ねがい 私を導く 背徳の世界 冒涜を奪う 狂気の調べよ 破壊へと誘え  哀れむ言葉さえ 紅く染まる 叫びさえ 砂塵の中へ 塞がれた 鎖は 白日夢へ 彷徨うままに  閉ざされた 想い 私を導く 背徳の世界 冒涜を奪う 狂気の調べよ 仇へと誘え
Holy Bloodgreed to gristen in the hour of death It is red, and green was dyied in blood In the cage of fear and pleasure I hold a corpse and watch the fantasy of (the) hell  さぁ 今 目覚めよ 盃を…  囚われた 魂よ 我らの生贄よ 神に捧げたまえ 滴る血を 戻れない 憎しみの運命(さだめ)から まじわりゆく 最期への聖杯を  Give the sacrifice (that) you are at a loss, and was crowded to our God Skewer it before running away Dip it into the blood  さぁ、今捧げよ 盃を…  奪われた 魂よ 流れる血と共に 我に与え給え 聖なる血を 掲げよ 哀しみと快楽を 今振り翳せ 正義なる滅びの為ArkRoyalIlluminaIlluminagreed to gristen in the hour of death It is red, and green was dyied in blood In the cage of fear and pleasure I hold a corpse and watch the fantasy of (the) hell  さぁ 今 目覚めよ 盃を…  囚われた 魂よ 我らの生贄よ 神に捧げたまえ 滴る血を 戻れない 憎しみの運命(さだめ)から まじわりゆく 最期への聖杯を  Give the sacrifice (that) you are at a loss, and was crowded to our God Skewer it before running away Dip it into the blood  さぁ、今捧げよ 盃を…  奪われた 魂よ 流れる血と共に 我に与え給え 聖なる血を 掲げよ 哀しみと快楽を 今振り翳せ 正義なる滅びの為
Last moment僅かな影に一雫の 紅い涙が滲む  降り注いだ 嘲謔の雨 身を蝕む  霞む世界に 自ら断ち切る 悲壮の吐息さえ 消えてゆく 凍てつく言葉 深く突き刺して 罪も知らず殺めた  歪んだ狂気に躍る刃 全てを壊す 途絶えた細い路を探す 抜け殻に気づかずに  澄み渡る世界 感じることも 失った魂よ 彷徨える黄泉の狭間に見た 報復の夢  嘲弄 が響く 下界に制裁を 賊心 失せるまで  歪んだ狂気に躍る刃 道化を殺め 重ねた憎しみを 黒い河に流して微笑む  嘲弄が響く 下界に制裁を 賊心失せるまで  歪んだ狂気に躍る刃 道化を殺め 重ねた哀しみを 紅い河に流して消えようArkRoyalIlluminaMarsa僅かな影に一雫の 紅い涙が滲む  降り注いだ 嘲謔の雨 身を蝕む  霞む世界に 自ら断ち切る 悲壮の吐息さえ 消えてゆく 凍てつく言葉 深く突き刺して 罪も知らず殺めた  歪んだ狂気に躍る刃 全てを壊す 途絶えた細い路を探す 抜け殻に気づかずに  澄み渡る世界 感じることも 失った魂よ 彷徨える黄泉の狭間に見た 報復の夢  嘲弄 が響く 下界に制裁を 賊心 失せるまで  歪んだ狂気に躍る刃 道化を殺め 重ねた憎しみを 黒い河に流して微笑む  嘲弄が響く 下界に制裁を 賊心失せるまで  歪んだ狂気に躍る刃 道化を殺め 重ねた哀しみを 紅い河に流して消えよう
Reincarnation虚ろな瞳が映し出した 輝く刃に 血で染められた屍  神の裁きは 過ちを 履き違えたのか 優しさが皮肉に染まる  傷だらけの手で 抱えた夢を 悲劇をいざなう時流が全て 奪い去る  救いの声さえ 掻き消され 螺旋の悪夢 「息の根を止めてしまえ」  現世(いま) この眼を塞ぎ 不羈を待ち焦がれてた 終わらない 闇の中で 正義は紅蓮に包まれ  現世(いま) この眼を塞ぎ 不羈を待ち焦がれてた 終わらない 闇の中で 「目覚めよ」と呼び醒す 声がこの手を癒し 染まる蒼天の世界 戻れない 時流の中で 来世(つぎ)へと光求め ゆけArkRoyalIlluminaIllumina虚ろな瞳が映し出した 輝く刃に 血で染められた屍  神の裁きは 過ちを 履き違えたのか 優しさが皮肉に染まる  傷だらけの手で 抱えた夢を 悲劇をいざなう時流が全て 奪い去る  救いの声さえ 掻き消され 螺旋の悪夢 「息の根を止めてしまえ」  現世(いま) この眼を塞ぎ 不羈を待ち焦がれてた 終わらない 闇の中で 正義は紅蓮に包まれ  現世(いま) この眼を塞ぎ 不羈を待ち焦がれてた 終わらない 闇の中で 「目覚めよ」と呼び醒す 声がこの手を癒し 染まる蒼天の世界 戻れない 時流の中で 来世(つぎ)へと光求め ゆけ
Retriever拳を上げろ いばらの路で 声を荒げて 優越に酔う “これこそ正義” “右向け右”と 命ずる姿 愚かと知らず  情けを振りかざし 夢幻(むげん)の如く 貪る  あぁ 溢れる光が 虚像と化しても 失うものは無い 掴み取れ 憂き世で踊る未来を 焼きついた記憶に 真実だと思わせればいい  透過されゆく 時流の狭間で 遠く聞こえる 懐かしき声 全て注いで この身を焦がせ 信じるものを 奪いとるまで  曝け出せ 退廃を 愚の骨頂こそ美徳  あぁ 未熟な願いは夜に輝く 戯言で飾って 終わりなく続けば 朽ち果てようと 貴女が喜ぶ 不埒な声闇に沈めよ  あぁ 未熟な願いは夜に輝く 戯言で謳って 終わりなく続けば 朽ち果てようと 満たされた世界よ そして朝の陽へと堕ちようArkRoyalIlluminaIllumina拳を上げろ いばらの路で 声を荒げて 優越に酔う “これこそ正義” “右向け右”と 命ずる姿 愚かと知らず  情けを振りかざし 夢幻(むげん)の如く 貪る  あぁ 溢れる光が 虚像と化しても 失うものは無い 掴み取れ 憂き世で踊る未来を 焼きついた記憶に 真実だと思わせればいい  透過されゆく 時流の狭間で 遠く聞こえる 懐かしき声 全て注いで この身を焦がせ 信じるものを 奪いとるまで  曝け出せ 退廃を 愚の骨頂こそ美徳  あぁ 未熟な願いは夜に輝く 戯言で飾って 終わりなく続けば 朽ち果てようと 貴女が喜ぶ 不埒な声闇に沈めよ  あぁ 未熟な願いは夜に輝く 戯言で謳って 終わりなく続けば 朽ち果てようと 満たされた世界よ そして朝の陽へと堕ちよう
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