ギリシャラブの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の季節まずは君にごあいさつ 悲しみよ こんにちは 優れた詩人ならだれでも 君のことを知っている  愛の季節を待つ まるで稚拙な技術で 君に触れるのを 許しておくれよ  君を愛してるんだ くちづけするなら火曜日に 世界は思いのまま 霊魂のように彷徨って  愛の季節を待つ まるで稚拙な技術で ぼくに触れておくれよ  君を愛してるんだ 便箋をよこすなら土曜日に 全ては思いのまま 零コンマ数秒で恋に落ちてギリシャラブ天川悠雅天川悠雅まずは君にごあいさつ 悲しみよ こんにちは 優れた詩人ならだれでも 君のことを知っている  愛の季節を待つ まるで稚拙な技術で 君に触れるのを 許しておくれよ  君を愛してるんだ くちづけするなら火曜日に 世界は思いのまま 霊魂のように彷徨って  愛の季節を待つ まるで稚拙な技術で ぼくに触れておくれよ  君を愛してるんだ 便箋をよこすなら土曜日に 全ては思いのまま 零コンマ数秒で恋に落ちて
悪夢へようこそ魔法がとけるほど恋して 果物と薔薇の海におぼれて みないで でもチャンネルはそのまま 少しずつ浅い呼吸を合わせて  恋より夢が見たい 安物の香水に 本気でときめいて あなたは馬鹿ね  これは恋じゃないから 何をしたっていいのよ かわいいとかそういうのじゃなくて ちゃんとほめてよ  甘い海水に浸されて カラフルになった瞳孔を開けば 死んだ友もよみがえり 背が伸びて大人になって恋をする  でも 恋より夢が見たい 安物の香水って 匂いが目に見えるようで おかしくなりそう  匂いと色とが混ざって 色と色とが混ざって 夢とうつつとがあべこべで おかしくなりそう  悪夢へようこそ!ギリシャラブ天川悠雅天川悠雅魔法がとけるほど恋して 果物と薔薇の海におぼれて みないで でもチャンネルはそのまま 少しずつ浅い呼吸を合わせて  恋より夢が見たい 安物の香水に 本気でときめいて あなたは馬鹿ね  これは恋じゃないから 何をしたっていいのよ かわいいとかそういうのじゃなくて ちゃんとほめてよ  甘い海水に浸されて カラフルになった瞳孔を開けば 死んだ友もよみがえり 背が伸びて大人になって恋をする  でも 恋より夢が見たい 安物の香水って 匂いが目に見えるようで おかしくなりそう  匂いと色とが混ざって 色と色とが混ざって 夢とうつつとがあべこべで おかしくなりそう  悪夢へようこそ!
イントロダクションイントロダクション何度でも繰り返すギリシャラブ天川悠雅天川悠雅イントロダクション何度でも繰り返す
イントロダクション (Reprise)イントロダクション何度でも繰り返す そのたび鈍い痛みがぶり返す 振り返ることもなく「また会おう」 いつになるかわからない約束をギリシャラブ天川悠雅天川悠雅イントロダクション何度でも繰り返す そのたび鈍い痛みがぶり返す 振り返ることもなく「また会おう」 いつになるかわからない約束を
おれは死体本当は何もない 空間を空と名付けたり そういう遊びがなくちゃ とかくこの世は生きづらい  この仕事クソつまんねえ でもこなすよ そつなくね コツなんかねえ やるだけ お疲れ また明日ね 人は死んだらおしまい? 考えている間に死んじまい 店じまいなにも見せずじまい 気絶してるみたい でもこれは死体  あれも死体 これも死体 おれも死体 もっともっと死体  おれは死体 おれは死体 他人に期待なんかしない おれは死体 おれは死体 したいことしかしない  友達を金で売る おれにとってみりゃ皆が金づる その金を火で炙る その煙を吸う 別にクールじゃないけど 快楽に膝が震える  夢のような暮らしです コピー用紙が切れるまでの 夢のような暮らしです 悪夢へようこそギリシャラブ天川悠雅天川悠雅本当は何もない 空間を空と名付けたり そういう遊びがなくちゃ とかくこの世は生きづらい  この仕事クソつまんねえ でもこなすよ そつなくね コツなんかねえ やるだけ お疲れ また明日ね 人は死んだらおしまい? 考えている間に死んじまい 店じまいなにも見せずじまい 気絶してるみたい でもこれは死体  あれも死体 これも死体 おれも死体 もっともっと死体  おれは死体 おれは死体 他人に期待なんかしない おれは死体 おれは死体 したいことしかしない  友達を金で売る おれにとってみりゃ皆が金づる その金を火で炙る その煙を吸う 別にクールじゃないけど 快楽に膝が震える  夢のような暮らしです コピー用紙が切れるまでの 夢のような暮らしです 悪夢へようこそ
からだだけの愛I Miss You は毎日で I Love You は毎秒さ ぼくらは生まれた時から内的にラリってるんだよ I Miss You は毎日で I Love You は毎秒さ 猿は猿でも美しい猿さ からだだけの愛  君の内臓の奥に潜む怪物を抱いた日は とてもいい天気で しびれる舌の根も乾くのさギリシャラブ天川悠雅天川悠雅I Miss You は毎日で I Love You は毎秒さ ぼくらは生まれた時から内的にラリってるんだよ I Miss You は毎日で I Love You は毎秒さ 猿は猿でも美しい猿さ からだだけの愛  君の内臓の奥に潜む怪物を抱いた日は とてもいい天気で しびれる舌の根も乾くのさ
空洞についてわたしには精神がない ただ肉体があるだけ わたしには内臓がない ただ空洞があるだけ  わたしにはまるでわからない わたしがいったい誰なのか わたしは現世に生きていない それ故に今を生きられない  でもいつだって恋してる 朝が来るまで踊ってる ありったけ愛を浴びて ただ空洞でいたいだけギリシャラブ天川悠雅天川悠雅わたしには精神がない ただ肉体があるだけ わたしには内臓がない ただ空洞があるだけ  わたしにはまるでわからない わたしがいったい誰なのか わたしは現世に生きていない それ故に今を生きられない  でもいつだって恋してる 朝が来るまで踊ってる ありったけ愛を浴びて ただ空洞でいたいだけ
灼熱の炎お金を燃やしてくれないか いつか失う前にはやく お金を燃やしてくれないか 誰かにとられてしまう前に  一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も  お金を燃やしてくれないか 有名なロックシンガーが インタビューで言っていたんだ あんなもの紙切れに過ぎないと  一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も  灼熱の炎で  お金を燃やしてくれないか  五百円玉も 百円玉も 五十円玉も 十円玉も  あと五円玉も あと一円玉も  灼熱の炎でギリシャラブ天川悠雅天川悠雅お金を燃やしてくれないか いつか失う前にはやく お金を燃やしてくれないか 誰かにとられてしまう前に  一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も  お金を燃やしてくれないか 有名なロックシンガーが インタビューで言っていたんだ あんなもの紙切れに過ぎないと  一万円札も 五千円札も 千円札も 二千円札も  灼熱の炎で  お金を燃やしてくれないか  五百円玉も 百円玉も 五十円玉も 十円玉も  あと五円玉も あと一円玉も  灼熱の炎で
どういうわけか人面機関車トーマスの お面をつけた子供たちの お面をはがせば人の顔 ひとの顔したひとの顔  音楽を聞くと寝てしまう 三つの頭を持つ犬の 好きな歌はすぐ終わる歌 寝てしまう前に終わる歌  撃って撃って撃ちまくる とまどいながら でも笑いながら おもちゃの拳銃なのに 手がふるえているよ どういうわけか  生きるため殺すひとがいる 殺すため生きるひともいる 生きるため生きるひともいる 殺すため殺すひともいる 生きたくても死ぬひともいる 死にたくても生きるひともいる 生きながら死ぬひともいる 死してなお生きるひともいる どういうわけか  ぼくは 撃って撃って撃ちまくる いらだちながら でも笑いながら おもちゃの拳銃なのに 手が震えているよ どういうわけかギリシャラブ天川悠雅天川悠雅人面機関車トーマスの お面をつけた子供たちの お面をはがせば人の顔 ひとの顔したひとの顔  音楽を聞くと寝てしまう 三つの頭を持つ犬の 好きな歌はすぐ終わる歌 寝てしまう前に終わる歌  撃って撃って撃ちまくる とまどいながら でも笑いながら おもちゃの拳銃なのに 手がふるえているよ どういうわけか  生きるため殺すひとがいる 殺すため生きるひともいる 生きるため生きるひともいる 殺すため殺すひともいる 生きたくても死ぬひともいる 死にたくても生きるひともいる 生きながら死ぬひともいる 死してなお生きるひともいる どういうわけか  ぼくは 撃って撃って撃ちまくる いらだちながら でも笑いながら おもちゃの拳銃なのに 手が震えているよ どういうわけか
薔薇の洪水高架下の落書きみたいに 価値のある歌詞を書きたい どうかしてる 君の手をとって 大理石の床を滑るように走る  息を切らす メノウのように渦巻いた空の下 怖いものはない 怪物のようなこの愛以外には  君と落ちていきたいのさ 奈落へ堕落しようよ 夏よりも暑いシーズン 押し寄せる薔薇の洪水  夜明けは近い! 太陽よおねがい どうかぼくらをつかまえないで  市街地を抜け 外れに住む友達にかくまわれ 暗くなればまた駆けてゆく 獣すら追い越して  高架下の落書きみたいに 価値のある歌詞を書きたい どうかしてる 君の手をとって  もうはなさないで  あまりにも赤い太陽 刺されて血を流したいよ 甘い果物のプールに 飛び込めば ただの行水ギリシャラブ天川悠雅天川悠雅高架下の落書きみたいに 価値のある歌詞を書きたい どうかしてる 君の手をとって 大理石の床を滑るように走る  息を切らす メノウのように渦巻いた空の下 怖いものはない 怪物のようなこの愛以外には  君と落ちていきたいのさ 奈落へ堕落しようよ 夏よりも暑いシーズン 押し寄せる薔薇の洪水  夜明けは近い! 太陽よおねがい どうかぼくらをつかまえないで  市街地を抜け 外れに住む友達にかくまわれ 暗くなればまた駆けてゆく 獣すら追い越して  高架下の落書きみたいに 価値のある歌詞を書きたい どうかしてる 君の手をとって  もうはなさないで  あまりにも赤い太陽 刺されて血を流したいよ 甘い果物のプールに 飛び込めば ただの行水
ブエノスアイレス腰の曲がった老人のような木々 そのうちの一本にあたりをつけて飛んでゆく カラスみたいにここへ来た ぼくらはちょっと似ているね  ブエノスアイレス 真夜中 あたたかすぎる風 無知で純粋で そのくせ性悪で セックスの途中で電話に出るような あんな奴のことは忘れてしまえよ 車を買ったのさ さあ 家に火をつけて  あらゆる物事の境目が わからなくなるくらいに暑い夜 干しぶどう色の空 君のおっぱい タンバリン それらはちょっと似ているね  路地は太陽でいっぱい すべてに糞食らえ 肥溜めに乾杯 美しく生きたい  ブエノスアイレス 闇の中で 悪魔と踊って 悪魔と踊ってギリシャラブ天川悠雅天川悠雅腰の曲がった老人のような木々 そのうちの一本にあたりをつけて飛んでゆく カラスみたいにここへ来た ぼくらはちょっと似ているね  ブエノスアイレス 真夜中 あたたかすぎる風 無知で純粋で そのくせ性悪で セックスの途中で電話に出るような あんな奴のことは忘れてしまえよ 車を買ったのさ さあ 家に火をつけて  あらゆる物事の境目が わからなくなるくらいに暑い夜 干しぶどう色の空 君のおっぱい タンバリン それらはちょっと似ているね  路地は太陽でいっぱい すべてに糞食らえ 肥溜めに乾杯 美しく生きたい  ブエノスアイレス 闇の中で 悪魔と踊って 悪魔と踊って
ブラスバンドぼくらはきっと野垂れ死にさ 冬の路上で なけなしはたいて買ったバラを 胸に抱きながら  君らは老いたウェルテルのように 虚ろに生きるがいい ぼくらはきっと死ぬわけじゃない 永遠に眠るだけ  死んだらおしまい それがルールさ もう一度いうよ 死んだらおしまい  語り合わずに黙り合おうよ このものものしい沈黙を マイクで拾ってスピーカーから流してやろう 爆音で  ぼくらはきっと野垂れ死にさ なけなしはたいて買ったバラを 胸に抱きながらギリシャラブ天川悠雅天川悠雅ぼくらはきっと野垂れ死にさ 冬の路上で なけなしはたいて買ったバラを 胸に抱きながら  君らは老いたウェルテルのように 虚ろに生きるがいい ぼくらはきっと死ぬわけじゃない 永遠に眠るだけ  死んだらおしまい それがルールさ もう一度いうよ 死んだらおしまい  語り合わずに黙り合おうよ このものものしい沈黙を マイクで拾ってスピーカーから流してやろう 爆音で  ぼくらはきっと野垂れ死にさ なけなしはたいて買ったバラを 胸に抱きながら
ペーパームーン湯水のように金を使いたい せめて水のようにお湯を使いたいけど 植木鉢にお湯をかけてみたり 金をまいてみても花は開かないのさ  そうさ 天気は悪ければ悪いほどいいのさ 天気は悪ければ悪いほどいいのさ 雨に濡れて 雪に埋もれて 君とキスして 雷に打たれて  湯水のように金を使えない 水のようにお湯は使えない  いいさ 景気は悪ければ悪いほどいいのさ 景気は悪ければ悪いほどいいのさ 紙の月を部屋に浮かべて その引力で水を増やして 船を浮かべどこに行こう? 君と二人どこへ行こう?ギリシャラブ天川悠雅天川悠雅湯水のように金を使いたい せめて水のようにお湯を使いたいけど 植木鉢にお湯をかけてみたり 金をまいてみても花は開かないのさ  そうさ 天気は悪ければ悪いほどいいのさ 天気は悪ければ悪いほどいいのさ 雨に濡れて 雪に埋もれて 君とキスして 雷に打たれて  湯水のように金を使えない 水のようにお湯は使えない  いいさ 景気は悪ければ悪いほどいいのさ 景気は悪ければ悪いほどいいのさ 紙の月を部屋に浮かべて その引力で水を増やして 船を浮かべどこに行こう? 君と二人どこへ行こう?
モデラート・カンタービレポロ・ベアのセーターの少年 赤いゴムまりを石畳について 朝霧にまつ毛を濡らし 港の方へかけていく  太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が 死に向かって走る一陣の風に変わって 少年はすり減っていった  「そうか、わかったぞ! 普通の速さで歌うことが どうしてできないのか。太陽のせいだね。 ギロチンは処刑台を降りてでも ぼくの首をはねに来るだろう……」  ギロチンの足音がきこえる……ギリシャラブ天川悠雅天川悠雅ポロ・ベアのセーターの少年 赤いゴムまりを石畳について 朝霧にまつ毛を濡らし 港の方へかけていく  太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が 死に向かって走る一陣の風に変わって 少年はすり減っていった  「そうか、わかったぞ! 普通の速さで歌うことが どうしてできないのか。太陽のせいだね。 ギロチンは処刑台を降りてでも ぼくの首をはねに来るだろう……」  ギロチンの足音がきこえる……
幽体離脱あの太陽が目を焼く でも目を閉じて祈ったりはしない さあ今こそ幽体離脱 さよならぼくのからだよ  幽体離脱にご用心!  喋るたびベロが伸びる感覚 あくびで腹がこそばゆい感覚 皆死んで次自分の番が来る くるっと回って着地失敗  幽体離脱にご用心!  また太陽が目を焼く でももうそれはぼくの目じゃないよ 上手くいった幽体離脱 だけどなぜだか何も見えないな  幽体離脱にご用心!ギリシャラブ天川悠雅天川悠雅あの太陽が目を焼く でも目を閉じて祈ったりはしない さあ今こそ幽体離脱 さよならぼくのからだよ  幽体離脱にご用心!  喋るたびベロが伸びる感覚 あくびで腹がこそばゆい感覚 皆死んで次自分の番が来る くるっと回って着地失敗  幽体離脱にご用心!  また太陽が目を焼く でももうそれはぼくの目じゃないよ 上手くいった幽体離脱 だけどなぜだか何も見えないな  幽体離脱にご用心!
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