浦小雪作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スウィートトゥース浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪バター染みたみたい わたしはぐずぐず よくある ひどいことも 眠れば雲隠れ  声の隙間に忍ばせた 息も絶え絶えの愛情  脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 路地裏の夕日 眩しくて明日がこわい もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない!  とめて 砂糖菓子に透けるわ くちびる いつも いじらしくきみの気をひいている  日々の隙間にさしこんだ 息も絶え絶えのラブレター  脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 夜半の月あかり はじまってしまったすべて もうやんなる しあわせが もうやんなる 似つかわしくない!  ふたり 小さな箱開けたらチョコレイト 矮小な銀河の果て きみが立っていた  脳のしわ増えるくらい きみを紐解きたい 朝はくしゃみして 光を真っ直ぐ受けてね もうやんなる しあわせが もうやんなる わたしには もうやんなる 似つかわしくない  似つかわしくない!
だれかのために生きる今日をTEAM SHACHITEAM SHACHI浦小雪浦小雪浦小雪・清水哲平寂しくなるのはもうやめた 安い自転車 のろのろ走らす午後 近づくほど見えなくなった 照れくさいような 誇らしいような足跡  だれかのために生きる今日を 重ねてわたしの明日になる  愛はここに あたらしい予感 弾ませていこう 足りないままでもいいの 愛はいつも 暮らしのなか 捨てられないもの ひとつだけあればいいの 君がなってくれる?  あの子の願いは叶ったの 今もつづいて 憧れをつくるから 少しだけ泣いたあとの空 痛いくらいの光が目を刺すけど  だれかのために生きる今日は わたしのための今日だったの  愛のもとに あたらしい息 毎日うまれる わがままでも口に出せば 愛はいつも 暮らしのなか 大事にしたいもの ひとつだけあればいいの 君の声聞こえるよ  愛はここに 愛はここに
冬と遠雷浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪君の手は冷たくて夢を見てたようだった 笑ってはその先のさよならをみていた わかってる、わかってるよ いらいらも吐き出さなきゃ 誤魔化し方上手いのは とうに知ってるんだから  もういいよ もういいからさ 今日は後回しにしようよ 話そう 窓を閉じて 飽きるまで 見つめあおう 君のこと教えてくれ  同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ  忘れても 蓋しても どこからか染み出てくる 気配もなくこの先の終わりを連れてくる わかってる、わかってるよ そんなの欲しくないのは やさしさを 盾にして いつまで続けられるの  もういいよ もういいからさ 遠くでじっと待ってるから 全部話してなんて言わないよ ただ君がいれば 次の朝を望めるんだよ  同じ空気を 同じ魔法を 同じ淋しさを吸い込んだ 僕らは出会った ただそれだけのことさ それだけでいいんだ
青と青浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪江口亮疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど 憎い心を押さえつけながら生きていけるほど 楽な暮らしではないし 今だってやることは山積みで それでも君にだけは嫌われないように なんとかしようとしてたんだ  映画や漫画みたいなさよならが どこか遠いとこで起こってるみたいで 現実味のないまま 離れていく暮らし方を 安いアイスで思い出しちゃうような  腐った恋だった 鈍った感覚を 取り戻す前に 君はきらきら光って どこか遠くへ ついてゆけたなら 自分のこと少しでも 可愛がれるようになれてたかな  とうに死なないだけの日々を持て余すばかり 馬鹿にされてるなんて妄想 膨らんでばかり また同じような間違いで 今だって間違いつづけてる 分からないふりしてたら本当に何も分からなくなっちゃったんだ  いつか幸せになれるなんて 他のどんな楽しいことも 勝てないのに 疲れ果てた朝にも 清らかな夜にも その手がいちばん優しかったのにね  縋った憂鬱が 知らない顔して 置き去りのまま 君のずるさも 愛していたからさ 濁った目の下で 溜まった言葉を吐いてしまったなら 見つめ合うことももうできないのに どうしていつでも うまく出来ないんだろう どうしていつでも うまく言えないんだろう
ロングロングハイウェイ浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪江口亮何も言えないまま こころは空中分解 新しい気持ちを探すよ 長旅になりそうだから 今よ終わるなと 体いっぱいに膨らんだ思い 風に混ざって散らばっていくんだ  幼い傲慢な未来予想 夜中のサービスエリア 変なとこで笑うから 君のこと大事に思う  飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め BGM順番に選んで 歌っておくれよ ばかでかいその声が枯れるまで 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 見たことない全部見つけよう くだらんジョークもよれよれのステップも愛してるぜ  何度も立ち止まる きっとこれからも夢に見る 僕ら駆け抜けてきたんだ 今度会えたら何を話そう  飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め あの日の感動や笑い声よ 君の思い出の片隅だけでもあたためて 飛ばせ!ロングロングハイウェイ アクセル踏み込め 誰もなんも言わないままで 楽しかったねと手を振る時がきても愛してるぜ 愛してるぜ 愛してるぜ
ワンダワンダナイト浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪家原正樹つま先揃え かかと弾ませ 今夜も主役はわたし! 忘れちゃだめよ ときめく季節 いつでも胸に抱えて 細い路地を抜けて 野良猫みたいに歩く やわらかな風に誘われ 大人になってもはしゃぎたい  ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト 夢うつつな街は素敵な香り まだまだおうちに帰るには早いわ  細い路地を抜けて うさぎみたいに跳ねる 遊ぼうか靴を鳴らして 大人になってもはしゃぎたい  ワンダワンダナイト 知らないことはたくさんあっていいの! ワンダワンダナイト いつもよりもちょっと素敵な気持ち ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ワンダワンダナイト ふわふわの体でおうちに帰ろ
潮風浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪清水哲平海辺を歩けば絡まる髪の毛 皺寄せでもう話もできやしない 目を擦ってわざと見ない振りをした 顔を背けるのも面倒になったよ  去ったままの指先に 呪いをかけておいたの どんな色もわたしの名前になるように  落ちた光が滲んで消えた 帰らなくちゃもう夜が重すぎるから 何度も揺らいで消えた 煙のように 壊れてしまえ ふたりを潰す前に そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 最後の最後の最後に 振り向いちゃいけなかった  重ねては捨てて 離しては泣いて 嘘ばかりついて 壊してしまったね あなたとならば 生きてゆけるなんて ほんとにごめんね ごめんね  さよなら淡い風 だめになりそうな夜を飲み込んで いつかはきっと元に戻る  今夜の月がひどく明るくて 本物だけをいまふたり見ている 二度と寂しくなんてならないように 呪いをかけよう さよならかわいいひと そうさ忘れられるような 愛ならばいらなかった 手紙なんてくれないで 何も言わず去ってくれ
ステラ浦小雪浦小雪浦小雪浦小雪僕らの星 絶えず燃えるはその心 風が滲ます足跡を 砂の粒を見つめていた 僕らの星 重い体を引き摺れど 風がまた唸りをあげて 飛べないまま 立ち尽くす  グルグル変わっていく まだ足りないって知っている だけど届いてみたいんだ 明日へ 君にしかできない 信じるよ  さあ 走り出した夢はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ いちばんに光れ  僕らは星 迷うのも悪くはないと 風に歌えばいつの日か この痛みも強く光っていく  帰りたいよ 忘れたいよ 抱きしめてくれよ 沈む陽はもう照らさないさ 光れよ 僕ら恒星になって  さあ 走り出した君はもう脇目も振らずに進んでいくさ 目を開いていられないほどの輝きが待ってるんだ 誰よりも光れ 君はあの星だ
ベイビーブルーCYNHNCYNHN浦小雪浦小雪中西亮輔あのとき なくしたものが どこかで 眠ってる気がして 今もまだ燃える感情は 飛び出しそう 向かい風強く  帰りたい 最終便 僕のパラノイド どこまでも行けそうな気がするから 今は  24時 人波をすり抜けて 乱暴な歌で塞いだ 耳が熱くなるわ 永遠に 大切でいてくれよ マフラーがほどけるはやさ 僕だけのものさ どうせ眠れないから起きていよう 薄明が散らす光 ベイビーブルー  あのとき なくしたものが なんなのか分かった気がして 今ならやり直せるよ 理由なんて必要ないわ  疲れたね 疲れたよ うるさいカーオーディオ 靴底が擦り切れるくらい走るよ 今も  24時 人波をすり抜けて 確かめたい 揺らしたいんだ あなたの心を 永遠に大切でいてくれよ 胸の奥 燃え尽きない星 暗闇にひとつ やるせない眩暈が遠ざかってく 薄明が散らす光 ベイビーブルー  24時 人波をすり抜けて 重ねれば重ねた分だけ 寂しくなるけど 永遠に 大切でいてくれよ マフラーがほどけるはやさ 僕だけのものさ やっぱ眠れないから起きていよう 革命は響く 強く ベイビーブルー
少年漫画Sundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪ねえ 階段を降りれば真っ黒な青春もきっと報われる ねえ 全て終わらせる恋が 君となら絶対なんだよ 最低な瞬間に出会ってしまったね 雨降る夜に駆け回って 美しくもない僕ら 歴史でいちばん輝いた  もう1秒早く生まれてたら もっといい人生だったかも でもね 君の唇が動く度に 今だけは悲しいこと全て きっとくだらないことになるよ 目と目を合わせるだけでいいんだ 最低な瞬間を覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられる  ああ 空が青くて 潰されそうで 窓に背を向けた ねえ 嫌いな奴のこと考えちゃ 苦しくなるだけなのに 最低な生活に 君だけがいるんだよ 雨降る夜を泣き喚いて 美しくもない僕ら さらされた心が月を待ってる  もう少しのところでいつでも ぱっと諦めちゃう日々だけど 本当はそれが寂しくて仕方ないんだ 今だけは許せないあいつも きっとどうでもいい気がするよ 手と手を重ねるだけで それだけで 最低な瞬間を 覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられる
世界地図征服Sundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪指先でにじむ退屈が 窓際に追いやられていく 逆さまの頭に浮かんだ どうしようもないひどい妄想  世界を2本指で制覇して あなたの文字は忘れた 高いとこには行きたくないの 気取っちゃって馬鹿みたい  でもねふたりなら 楽しかったのに なんでこんな風になっちゃうの 逃げ場のない湧き上がる怒りを 嫌っていても死んじゃくれない  世界が丸いなんて不都合よ どこまで行っても空は青 憂鬱なんか羨ましいの? わたしはあなたが羨ましい 美しいこと 知っていてくれ 不謹慎なこと言ってくれ 悪いことしよう めちゃくちゃにしよう 退屈なんか知らない だから
サイダーSundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪あしたも早いけど 両手には 君の手とささささささサイダー もう夜も深い 月は見えないが 街灯に光るてててててて天使のような 横顔は 何を見るでもない 宙を浮かんで 消え去りそうで 空っぽの言葉しか出てこない 全部バレてるんだろうな  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の匂いで僕の世界は逆さまになって お願い今日だけは 何も言わないでね 終わらせるのは簡単なことだから  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の全てで僕の世界は空っぽになって いつか終わるとしたら 寂しがらないでね 知らないふりを突き通してやるさ
サニーハニーSundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪泣いてばっか 電話越しに雨が降る 花も枯れた 嵐が来るのを待ってる 恋は去った なんの足跡も残さず 日曜の午後みたいな気分  熱帯魚をみてた 次は魚になりたいなんて(当てつけみたいに)  サニー、ハニー 晴れたよ 遅い朝 光る窓 昨日とは違う顔しないでよ 最後なんてわざわざ言わない  ぬるいサイダー 気が抜けてただ甘いだけ 「そんな感じ」君は諦めたように 頬をかいた その指先の動きだけ 残りそうだ 夢みたいな匂い  酔えそうにもないよ 炭酸の泡が抜けていく  サニー、ハニー 晴れたよ 違う朝 違う窓 瞼を開けるのもこんなに億劫なんて サニー、ハニー 晴れても 雨降りの気分さ カーテンを替えるよ 思い出さないように サニー ハニー
18Sundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪ソファでまどろむなんて風邪をひくわ 幾年か昔のパーティーのつづき チョコレートとバブルガム  18 綺麗なお花を頂戴 言葉を濁すくらいならもう 全部許してほしいの 映画みたいな悪ふざけ 今日くらいはいい夢を見たい  歌をうたうから言葉にできるほどの恋をしなきゃ 冷たくしてよ 飽きてしまうから  18 もう子どもじゃないの 甘いだけでは足りない 全身を着飾るのはいい匂いを纏うのは決して誰かのためじゃない 聞き飽きたでしょう サーフロックを流してほしい 今すぐに
水色Sundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪朝色の街にコンビニの光 私は恋を急ぐ幽霊 甘いにおいに誘われて ときめいて無駄打ち  あんなに遠く輝いてたのに手に入れた途端に消えた 散々歩いて ここまで来てやっと会えたのに  あっけない終わりになんだか全部さらわれちゃって 胸の中 風が吹きぬけていくだけ それだけなのにひどく侘しいの帰り道  キャッチーな台詞にはすぐに騙されて 太陽に焦がされた心 甘いまやかし 曖昧にしないで ふらふらといつの間にか同じとこにいる  知らない方がよかったことは 悲しいけれど沢山 眠れないのを今更あなたのせいにはできない  さっきまで近くにいたのに嘘みたいにひとり 少しだけ 目が眩んだの 座り込んで  いっそ誰かと恋に落ちて 綺麗に忘れさってしまって それでも無駄だなんて思わない  ほっといてよ今は 泣き顔が嫌いなの 背を向けたのに こういうときは気付くのね  いちばんじゃなきゃ苦しいからさ 手放そうとしたって無駄なのに  あなたの目わたしだけ映す 今はこのままでいて 世界ごと憎んでしまいたい あなたが好きよ
夜を延ばしてSundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって 駅の三叉路で振り返って世界でいちばん可愛い顔した 今日いくつの恋が終わったんだろう 美化しちゃいがち ありがちな毎日で 僕らは一瞬だけ輝く  電車間違えて眠りこけて 不安になって泣いたりした 浮かんだリズムは眠気と共に消え去って 盗んでしまいたいほど  君は歌だ 風のように去っていく愚かな季節 待ってはくれないものね  バイバイ素敵な人 リュックに愛しさを詰めて歩いた日よ ふらふら生きてる今は見せられない あの頃の僕のままでいて 忘れてくださいで済ませられるほど単純な愛ではなかったのに 僕らはいとも呆気なくひとつの恋を終わらせる  夜を延ばしてあの子はどこへ 背中の記憶だけ残して 扉開いたら寂しさだけ置いて人波に溶けるだけ  君は歌だ ふざけて踊った3拍子 ほどけた靴 僕だけのものだった
シャングリラSundae May ClubSundae May Club浦小雪浦小雪悲しくなって 嘘ついた あんなに大好きだったのに 爪先立って 背伸びした 置いていかれたくなくて あなたがどれだけ嘆こうとわたしはなんにもできないよ あなたがどれだけ傷つこうとわたしはなんにもできないよ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で  情けなくて俯いた あなたを信じられなくて どれだけ裏切られたって 結局離れられないから あなたがどれだけ笑おうと わたしはずっと歌うんだ あなたがどれだけ呆れようとわたしはずっと歌うんだ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で シャングリラ いつか あなたの手をひいて シャングリラ きっと あなたの手をひいて 行こう
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