Sundae May Clubの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイダーあしたも早いけど 両手には 君の手とささささささサイダー もう夜も深い 月は見えないが 街灯に光るてててててて天使のような 横顔は 何を見るでもない 宙を浮かんで 消え去りそうで 空っぽの言葉しか出てこない 全部バレてるんだろうな  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の匂いで僕の世界は逆さまになって お願い今日だけは 何も言わないでね 終わらせるのは簡単なことだから  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の全てで僕の世界は空っぽになって いつか終わるとしたら 寂しがらないでね 知らないふりを突き通してやるさSundae May Club浦小雪浦小雪あしたも早いけど 両手には 君の手とささささささサイダー もう夜も深い 月は見えないが 街灯に光るてててててて天使のような 横顔は 何を見るでもない 宙を浮かんで 消え去りそうで 空っぽの言葉しか出てこない 全部バレてるんだろうな  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の匂いで僕の世界は逆さまになって お願い今日だけは 何も言わないでね 終わらせるのは簡単なことだから  こっち向いてよロンリー 離れないでよロンリー 君の全てで僕の世界は空っぽになって いつか終わるとしたら 寂しがらないでね 知らないふりを突き通してやるさ
サニーハニー泣いてばっか 電話越しに雨が降る 花も枯れた 嵐が来るのを待ってる 恋は去った なんの足跡も残さず 日曜の午後みたいな気分  熱帯魚をみてた 次は魚になりたいなんて(当てつけみたいに)  サニー、ハニー 晴れたよ 遅い朝 光る窓 昨日とは違う顔しないでよ 最後なんてわざわざ言わない  ぬるいサイダー 気が抜けてただ甘いだけ 「そんな感じ」君は諦めたように 頬をかいた その指先の動きだけ 残りそうだ 夢みたいな匂い  酔えそうにもないよ 炭酸の泡が抜けていく  サニー、ハニー 晴れたよ 違う朝 違う窓 瞼を開けるのもこんなに億劫なんて サニー、ハニー 晴れても 雨降りの気分さ カーテンを替えるよ 思い出さないように サニー ハニーSundae May Club浦小雪浦小雪泣いてばっか 電話越しに雨が降る 花も枯れた 嵐が来るのを待ってる 恋は去った なんの足跡も残さず 日曜の午後みたいな気分  熱帯魚をみてた 次は魚になりたいなんて(当てつけみたいに)  サニー、ハニー 晴れたよ 遅い朝 光る窓 昨日とは違う顔しないでよ 最後なんてわざわざ言わない  ぬるいサイダー 気が抜けてただ甘いだけ 「そんな感じ」君は諦めたように 頬をかいた その指先の動きだけ 残りそうだ 夢みたいな匂い  酔えそうにもないよ 炭酸の泡が抜けていく  サニー、ハニー 晴れたよ 違う朝 違う窓 瞼を開けるのもこんなに億劫なんて サニー、ハニー 晴れても 雨降りの気分さ カーテンを替えるよ 思い出さないように サニー ハニー
シャングリラ悲しくなって 嘘ついた あんなに大好きだったのに 爪先立って 背伸びした 置いていかれたくなくて あなたがどれだけ嘆こうとわたしはなんにもできないよ あなたがどれだけ傷つこうとわたしはなんにもできないよ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で  情けなくて俯いた あなたを信じられなくて どれだけ裏切られたって 結局離れられないから あなたがどれだけ笑おうと わたしはずっと歌うんだ あなたがどれだけ呆れようとわたしはずっと歌うんだ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で シャングリラ いつか あなたの手をひいて シャングリラ きっと あなたの手をひいて 行こうSundae May Club浦小雪浦小雪悲しくなって 嘘ついた あんなに大好きだったのに 爪先立って 背伸びした 置いていかれたくなくて あなたがどれだけ嘆こうとわたしはなんにもできないよ あなたがどれだけ傷つこうとわたしはなんにもできないよ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で  情けなくて俯いた あなたを信じられなくて どれだけ裏切られたって 結局離れられないから あなたがどれだけ笑おうと わたしはずっと歌うんだ あなたがどれだけ呆れようとわたしはずっと歌うんだ  シャングリラ どうか 悲しみのない世界へ シャングリラ どうか 悲しみのない世界で シャングリラ いつか あなたの手をひいて シャングリラ きっと あなたの手をひいて 行こう
少年漫画ねえ 階段を降りれば真っ黒な青春もきっと報われる ねえ 全て終わらせる恋が 君となら絶対なんだよ 最低な瞬間に出会ってしまったね 雨降る夜に駆け回って 美しくもない僕ら 歴史でいちばん輝いた  もう1秒早く生まれてたら もっといい人生だったかも でもね 君の唇が動く度に 今だけは悲しいこと全て きっとくだらないことになるよ 目と目を合わせるだけでいいんだ 最低な瞬間を覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられる  ああ 空が青くて 潰されそうで 窓に背を向けた ねえ 嫌いな奴のこと考えちゃ 苦しくなるだけなのに 最低な生活に 君だけがいるんだよ 雨降る夜を泣き喚いて 美しくもない僕ら さらされた心が月を待ってる  もう少しのところでいつでも ぱっと諦めちゃう日々だけど 本当はそれが寂しくて仕方ないんだ 今だけは許せないあいつも きっとどうでもいい気がするよ 手と手を重ねるだけで それだけで 最低な瞬間を 覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられるSundae May Club浦小雪浦小雪ねえ 階段を降りれば真っ黒な青春もきっと報われる ねえ 全て終わらせる恋が 君となら絶対なんだよ 最低な瞬間に出会ってしまったね 雨降る夜に駆け回って 美しくもない僕ら 歴史でいちばん輝いた  もう1秒早く生まれてたら もっといい人生だったかも でもね 君の唇が動く度に 今だけは悲しいこと全て きっとくだらないことになるよ 目と目を合わせるだけでいいんだ 最低な瞬間を覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられる  ああ 空が青くて 潰されそうで 窓に背を向けた ねえ 嫌いな奴のこと考えちゃ 苦しくなるだけなのに 最低な生活に 君だけがいるんだよ 雨降る夜を泣き喚いて 美しくもない僕ら さらされた心が月を待ってる  もう少しのところでいつでも ぱっと諦めちゃう日々だけど 本当はそれが寂しくて仕方ないんだ 今だけは許せないあいつも きっとどうでもいい気がするよ 手と手を重ねるだけで それだけで 最低な瞬間を 覆してみせよう 世界だって変えられる ふたりなら変えられる
18ソファでまどろむなんて風邪をひくわ 幾年か昔のパーティーのつづき チョコレートとバブルガム  18 綺麗なお花を頂戴 言葉を濁すくらいならもう 全部許してほしいの 映画みたいな悪ふざけ 今日くらいはいい夢を見たい  歌をうたうから言葉にできるほどの恋をしなきゃ 冷たくしてよ 飽きてしまうから  18 もう子どもじゃないの 甘いだけでは足りない 全身を着飾るのはいい匂いを纏うのは決して誰かのためじゃない 聞き飽きたでしょう サーフロックを流してほしい 今すぐにSundae May Club浦小雪浦小雪ソファでまどろむなんて風邪をひくわ 幾年か昔のパーティーのつづき チョコレートとバブルガム  18 綺麗なお花を頂戴 言葉を濁すくらいならもう 全部許してほしいの 映画みたいな悪ふざけ 今日くらいはいい夢を見たい  歌をうたうから言葉にできるほどの恋をしなきゃ 冷たくしてよ 飽きてしまうから  18 もう子どもじゃないの 甘いだけでは足りない 全身を着飾るのはいい匂いを纏うのは決して誰かのためじゃない 聞き飽きたでしょう サーフロックを流してほしい 今すぐに
世界地図征服指先でにじむ退屈が 窓際に追いやられていく 逆さまの頭に浮かんだ どうしようもないひどい妄想  世界を2本指で制覇して あなたの文字は忘れた 高いとこには行きたくないの 気取っちゃって馬鹿みたい  でもねふたりなら 楽しかったのに なんでこんな風になっちゃうの 逃げ場のない湧き上がる怒りを 嫌っていても死んじゃくれない  世界が丸いなんて不都合よ どこまで行っても空は青 憂鬱なんか羨ましいの? わたしはあなたが羨ましい 美しいこと 知っていてくれ 不謹慎なこと言ってくれ 悪いことしよう めちゃくちゃにしよう 退屈なんか知らない だからSundae May Club浦小雪浦小雪指先でにじむ退屈が 窓際に追いやられていく 逆さまの頭に浮かんだ どうしようもないひどい妄想  世界を2本指で制覇して あなたの文字は忘れた 高いとこには行きたくないの 気取っちゃって馬鹿みたい  でもねふたりなら 楽しかったのに なんでこんな風になっちゃうの 逃げ場のない湧き上がる怒りを 嫌っていても死んじゃくれない  世界が丸いなんて不都合よ どこまで行っても空は青 憂鬱なんか羨ましいの? わたしはあなたが羨ましい 美しいこと 知っていてくれ 不謹慎なこと言ってくれ 悪いことしよう めちゃくちゃにしよう 退屈なんか知らない だから
水色朝色の街にコンビニの光 私は恋を急ぐ幽霊 甘いにおいに誘われて ときめいて無駄打ち  あんなに遠く輝いてたのに手に入れた途端に消えた 散々歩いて ここまで来てやっと会えたのに  あっけない終わりになんだか全部さらわれちゃって 胸の中 風が吹きぬけていくだけ それだけなのにひどく侘しいの帰り道  キャッチーな台詞にはすぐに騙されて 太陽に焦がされた心 甘いまやかし 曖昧にしないで ふらふらといつの間にか同じとこにいる  知らない方がよかったことは 悲しいけれど沢山 眠れないのを今更あなたのせいにはできない  さっきまで近くにいたのに嘘みたいにひとり 少しだけ 目が眩んだの 座り込んで  いっそ誰かと恋に落ちて 綺麗に忘れさってしまって それでも無駄だなんて思わない  ほっといてよ今は 泣き顔が嫌いなの 背を向けたのに こういうときは気付くのね  いちばんじゃなきゃ苦しいからさ 手放そうとしたって無駄なのに  あなたの目わたしだけ映す 今はこのままでいて 世界ごと憎んでしまいたい あなたが好きよSundae May Club浦小雪浦小雪朝色の街にコンビニの光 私は恋を急ぐ幽霊 甘いにおいに誘われて ときめいて無駄打ち  あんなに遠く輝いてたのに手に入れた途端に消えた 散々歩いて ここまで来てやっと会えたのに  あっけない終わりになんだか全部さらわれちゃって 胸の中 風が吹きぬけていくだけ それだけなのにひどく侘しいの帰り道  キャッチーな台詞にはすぐに騙されて 太陽に焦がされた心 甘いまやかし 曖昧にしないで ふらふらといつの間にか同じとこにいる  知らない方がよかったことは 悲しいけれど沢山 眠れないのを今更あなたのせいにはできない  さっきまで近くにいたのに嘘みたいにひとり 少しだけ 目が眩んだの 座り込んで  いっそ誰かと恋に落ちて 綺麗に忘れさってしまって それでも無駄だなんて思わない  ほっといてよ今は 泣き顔が嫌いなの 背を向けたのに こういうときは気付くのね  いちばんじゃなきゃ苦しいからさ 手放そうとしたって無駄なのに  あなたの目わたしだけ映す 今はこのままでいて 世界ごと憎んでしまいたい あなたが好きよ
夜を延ばしてバイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって 駅の三叉路で振り返って世界でいちばん可愛い顔した 今日いくつの恋が終わったんだろう 美化しちゃいがち ありがちな毎日で 僕らは一瞬だけ輝く  電車間違えて眠りこけて 不安になって泣いたりした 浮かんだリズムは眠気と共に消え去って 盗んでしまいたいほど  君は歌だ 風のように去っていく愚かな季節 待ってはくれないものね  バイバイ素敵な人 リュックに愛しさを詰めて歩いた日よ ふらふら生きてる今は見せられない あの頃の僕のままでいて 忘れてくださいで済ませられるほど単純な愛ではなかったのに 僕らはいとも呆気なくひとつの恋を終わらせる  夜を延ばしてあの子はどこへ 背中の記憶だけ残して 扉開いたら寂しさだけ置いて人波に溶けるだけ  君は歌だ ふざけて踊った3拍子 ほどけた靴 僕だけのものだったSundae May Club浦小雪浦小雪バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって 駅の三叉路で振り返って世界でいちばん可愛い顔した 今日いくつの恋が終わったんだろう 美化しちゃいがち ありがちな毎日で 僕らは一瞬だけ輝く  電車間違えて眠りこけて 不安になって泣いたりした 浮かんだリズムは眠気と共に消え去って 盗んでしまいたいほど  君は歌だ 風のように去っていく愚かな季節 待ってはくれないものね  バイバイ素敵な人 リュックに愛しさを詰めて歩いた日よ ふらふら生きてる今は見せられない あの頃の僕のままでいて 忘れてくださいで済ませられるほど単純な愛ではなかったのに 僕らはいとも呆気なくひとつの恋を終わらせる  夜を延ばしてあの子はどこへ 背中の記憶だけ残して 扉開いたら寂しさだけ置いて人波に溶けるだけ  君は歌だ ふざけて踊った3拍子 ほどけた靴 僕だけのものだった
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