ARTERY VEINの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
陽炎ふと 見渡せば ほら 笑顔に包まれる 傷を癒す絆  終わりのない空 折れない翼 強く 響け 心に誓う言葉  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く  そう こんなに深い安らぎ ただ心許し合えた 友よ  残された想い 負けられないと ずっと 胸に 宿る確かな決意  終わらない運命に 流されないでと 何度も言い聞かせてきた 風が呼んだ 輪廻の深淵 孤独を沈めて いま 形になる 白い花が舞う  流した涙の 数だけ祈った 広がる現世の果てまで 届け 願い  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲くARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一ふと 見渡せば ほら 笑顔に包まれる 傷を癒す絆  終わりのない空 折れない翼 強く 響け 心に誓う言葉  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く  そう こんなに深い安らぎ ただ心許し合えた 友よ  残された想い 負けられないと ずっと 胸に 宿る確かな決意  終わらない運命に 流されないでと 何度も言い聞かせてきた 風が呼んだ 輪廻の深淵 孤独を沈めて いま 形になる 白い花が舞う  流した涙の 数だけ祈った 広がる現世の果てまで 届け 願い  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く
月幻吐息の向こう側 隠れた笑顔 震える肩 本当の気持ちだけが 導く真実の裏側  長い一日が {終わりを告げれば} 闇へ誘う 疲れ果てた 心を  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望 やがて言霊に 誘われるまま 次の未来へと 歩き始めた それが幻だと {儚い} キミは気づいてたの?  記憶に縛られて もがいた 誰も知らなくても 素直になれた時に 失くした 時間取り戻せる  ほんのつかの間の {夢を見てたから} 現実の壁 越えてゆける みんなで  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る空 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求め  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る夢 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求めARTERY VEIN山科蓮山科蓮悠木真一吐息の向こう側 隠れた笑顔 震える肩 本当の気持ちだけが 導く真実の裏側  長い一日が {終わりを告げれば} 闇へ誘う 疲れ果てた 心を  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望 やがて言霊に 誘われるまま 次の未来へと 歩き始めた それが幻だと {儚い} キミは気づいてたの?  記憶に縛られて もがいた 誰も知らなくても 素直になれた時に 失くした 時間取り戻せる  ほんのつかの間の {夢を見てたから} 現実の壁 越えてゆける みんなで  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る空 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求め  月に欺かれ 見失しなってた 帰り道映す 脆い希望  夜に導かれ 迷い込んでた 咲き乱れる花 舞い散る夢 まるでまやかしと 囁いたら 過去に落ちたまま 戻れなくなる やがて幻へと {切ない} 帰る場所を求め
Confutatisの祈り碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem 滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた  闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言葉 震えていた…  暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox  風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に 忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade  迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実 次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻 まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…  紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら ただあふれる涙 信じてゆく…ARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem 滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた  闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言葉 震えていた…  暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox  風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に 忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade  迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実 次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻 まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…  紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら ただあふれる涙 信じてゆく…
Sanctusの彼方に風に崩れた 砂塵の声が 閉ざされた心に また抉る記憶  滲んで消えた はかない笑顔 空の雫が囁く 強くなれと  飴色に染まる街 (静かに) 帰る場所ならある 胸に秘めた約束から 逃げない もう迷わない Decision in mind  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 時間(とき)は確かに 刻まれる 流されないで 探し続けたい 永遠(とわ)のエピローグ  あがき続けた 唱い続けた 自分に出来る事 ただ其れだけだと  この場所を後にして (新しい) 記憶へと旅立つ 何度願う祈りの痕 逸らさない 視線の先 Don't suspicion  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 涙の意味  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエムARTERY VEIN濱田智之濱田智之風に崩れた 砂塵の声が 閉ざされた心に また抉る記憶  滲んで消えた はかない笑顔 空の雫が囁く 強くなれと  飴色に染まる街 (静かに) 帰る場所ならある 胸に秘めた約束から 逃げない もう迷わない Decision in mind  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 時間(とき)は確かに 刻まれる 流されないで 探し続けたい 永遠(とわ)のエピローグ  あがき続けた 唱い続けた 自分に出来る事 ただ其れだけだと  この場所を後にして (新しい) 記憶へと旅立つ 何度願う祈りの痕 逸らさない 視線の先 Don't suspicion  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 涙の意味  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム
Splendid Flowers舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに あの空に描いた夢を 歩き続ける 少しずつでも  初夏の日差しに揺れた影は incenseのささやき そらす瞳に問いかけた刹那に 浮かんだ未来  始まりは ちっぽけな花のつぼみみたいに とても儚い姿 触れた瞬間に raise 芽生えた予感  流れる旋律はいつも あきらめないと 同じ視線 同じ景色 感じるsympathy  咲き乱れ 緋色に染まる 胸に秘めた淡い想い あの空に願った夢を 描き続ける 色鮮やかに  街にはじける言葉なんて 素通りしては消える 無意味な日々は 破れたアルバム もう振り返らない  震える指先に宿る 涙の意味は 迷う弱さ忘れないよ 明日を信じてる  舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに こんなにも気づかなかった 折れそうな時も 支えあえる  咲き乱れ緋色に染まる 涙誘う淡い想い いつの日かたどり着けると 笑顔で決めた 大丈夫だよ  華やかに散りばめられた 季節の色彩を映す 流れゆく時間の中で 手に入れた 変わらない思い出ARTERY VEINEb/BMAKIKO悠木真一舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに あの空に描いた夢を 歩き続ける 少しずつでも  初夏の日差しに揺れた影は incenseのささやき そらす瞳に問いかけた刹那に 浮かんだ未来  始まりは ちっぽけな花のつぼみみたいに とても儚い姿 触れた瞬間に raise 芽生えた予感  流れる旋律はいつも あきらめないと 同じ視線 同じ景色 感じるsympathy  咲き乱れ 緋色に染まる 胸に秘めた淡い想い あの空に願った夢を 描き続ける 色鮮やかに  街にはじける言葉なんて 素通りしては消える 無意味な日々は 破れたアルバム もう振り返らない  震える指先に宿る 涙の意味は 迷う弱さ忘れないよ 明日を信じてる  舞い上がる藍色の風 心とらえる 艶やかに こんなにも気づかなかった 折れそうな時も 支えあえる  咲き乱れ緋色に染まる 涙誘う淡い想い いつの日かたどり着けると 笑顔で決めた 大丈夫だよ  華やかに散りばめられた 季節の色彩を映す 流れゆく時間の中で 手に入れた 変わらない思い出
ただ一つの物語朝露に移る涙は すぐそばに眠る 未来  白く霞む地平線 街並みが 明けゆく空に 散りばめた想いの欠片 解き放つ  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日に さよならを許した  病葉は 落ちる運命と 幻想に触れた 未来  あの場所から始まった ただ一度の物語は 永遠に響く光が 降りそそぐ  儚く脆い 大切な人だと 気付いた瞬間 巡り会う奇跡に  傷つく心 怖がらないで もう 信じられれば 変わるはず 何かが  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日(あす)に さよならを許したARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一朝露に移る涙は すぐそばに眠る 未来  白く霞む地平線 街並みが 明けゆく空に 散りばめた想いの欠片 解き放つ  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日に さよならを許した  病葉は 落ちる運命と 幻想に触れた 未来  あの場所から始まった ただ一度の物語は 永遠に響く光が 降りそそぐ  儚く脆い 大切な人だと 気付いた瞬間 巡り会う奇跡に  傷つく心 怖がらないで もう 信じられれば 変わるはず 何かが  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日(あす)に さよならを許した
パンドラの夜風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に…  人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに  進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす  ただ守りたいと 願う心 いつだって 閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今…  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜  滲む足音が遠く聞こえた まるで昨日の痛みのように  その細い腕に かかえきれない想いを 繋いでいた 儚い光に 囚われたままでも いい…  降り始めた 雨に抱かれ 流す涙の数だけ わかり合える 許し合える 人は誰もが罪人(つみびと) 眠れない 夜にさえ 潜(ひそ)む 温もり求めて 哀しいほど 名前呼ぶ声だけが 響いていたね  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜ARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に…  人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに  進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす  ただ守りたいと 願う心 いつだって 閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今…  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜  滲む足音が遠く聞こえた まるで昨日の痛みのように  その細い腕に かかえきれない想いを 繋いでいた 儚い光に 囚われたままでも いい…  降り始めた 雨に抱かれ 流す涙の数だけ わかり合える 許し合える 人は誰もが罪人(つみびと) 眠れない 夜にさえ 潜(ひそ)む 温もり求めて 哀しいほど 名前呼ぶ声だけが 響いていたね  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜
迷いの森閉ざされた蒼い森 映す闇の中に 繰り返す涙の意味は 問いかけるけど 消えた  望んでも帰れない あの日あの瞬間 選ばれた運命に呑まれ ただ彷徨うキセキ  吹く風は囁いた こんなにも暖かくなれる 人は 忘れるだけ そこにあるのに 目をそらす  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた もう迷わない こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた  流れゆく紅い月 閉ざす意識の中 穢れなき言霊達が 誘う声が響く  閉ざされた時間の中 生まれ来る全てのものへと 今を伝えたいと 願いを胸に 目を開く  折れそうな心に 眠れない夜の影を重ねた 夢の街に別れを告げるとき 繰り返す季節に気づいた 浮かび上がる 景色に染まる想い 静かに いつか抜け出せる 迷いの森の中 どこからか聞こえる 一人じゃない  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた 迷わない Ah こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けたARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一閉ざされた蒼い森 映す闇の中に 繰り返す涙の意味は 問いかけるけど 消えた  望んでも帰れない あの日あの瞬間 選ばれた運命に呑まれ ただ彷徨うキセキ  吹く風は囁いた こんなにも暖かくなれる 人は 忘れるだけ そこにあるのに 目をそらす  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた もう迷わない こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた  流れゆく紅い月 閉ざす意識の中 穢れなき言霊達が 誘う声が響く  閉ざされた時間の中 生まれ来る全てのものへと 今を伝えたいと 願いを胸に 目を開く  折れそうな心に 眠れない夜の影を重ねた 夢の街に別れを告げるとき 繰り返す季節に気づいた 浮かび上がる 景色に染まる想い 静かに いつか抜け出せる 迷いの森の中 どこからか聞こえる 一人じゃない  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた 迷わない Ah こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた
闇に濡れたCatastrophe凍り付いた景色 舞い降りた僅かな希望さえ 閉ざされてゆくように 消える…  誰だって いつか別れてしまう運命だと その胸に刻み生きてる サヨナラの意味  I miss you 降り注ぐ雨に I miss you 問いかけるけれども答えは 微かに滲んでゆく笑顔が 帰らぬ過ぎた未来 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…  闇夜に散る花びら 差し伸べた指先 移りゆく季節に忘れられる 痛み…  悲しみは 気づかないまま生きて 消えゆくこと ありふれたページめくれば Catastrophe  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて もう一度… つぶやいた願いは 叶わぬ濡れた言葉 あの夜 繰り返す思い出に 別れを告げたね…  冷たく降り注ぐ雨に 優しく問いかけるけれども答えは いつでも帰らない現実 心が泣いていたね  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて I miss you… 囁いた祈りは 叶わぬ心の声 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…ARTERY VEIN濱田智之濱田智之凍り付いた景色 舞い降りた僅かな希望さえ 閉ざされてゆくように 消える…  誰だって いつか別れてしまう運命だと その胸に刻み生きてる サヨナラの意味  I miss you 降り注ぐ雨に I miss you 問いかけるけれども答えは 微かに滲んでゆく笑顔が 帰らぬ過ぎた未来 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…  闇夜に散る花びら 差し伸べた指先 移りゆく季節に忘れられる 痛み…  悲しみは 気づかないまま生きて 消えゆくこと ありふれたページめくれば Catastrophe  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて もう一度… つぶやいた願いは 叶わぬ濡れた言葉 あの夜 繰り返す思い出に 別れを告げたね…  冷たく降り注ぐ雨に 優しく問いかけるけれども答えは いつでも帰らない現実 心が泣いていたね  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて I miss you… 囁いた祈りは 叶わぬ心の声 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…
ラスト・ジャッジメント月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 全ては『願い』の為に...  深き森 その奥底に 響く声 張り裂ける衝動 傷跡も 涙の跡も 決められた 因果に捕らわれる  残酷な星回りが 二つの心を 悪戯に揺さぶるから 真理を求め 今、願いを力に───  月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく 定められた 血の盟約 選ばれし適性 途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?  約束を 果たせぬままで 閉じ込めた 眩し過ぎる純心 掌に 闇を湛えて 自己否定 微熱さえ失う  特別な空の下に 日溜まりは無くて その場所を目指す為に 迷いを越えて 今、願いを力に───  虚ろなミサ 歪む闇へ 万物の流転は 祈りを ただ 繰り返し 犠牲を引き換えるだけ 手に掴んだ 血の象徴 仕組まれた適性 彷徨う僕らに残された 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?  月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく 定められた 血の盟約 選ばれし適性 途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?ARTERY VEIN志倉千代丸志倉千代丸悠木真一月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 全ては『願い』の為に...  深き森 その奥底に 響く声 張り裂ける衝動 傷跡も 涙の跡も 決められた 因果に捕らわれる  残酷な星回りが 二つの心を 悪戯に揺さぶるから 真理を求め 今、願いを力に───  月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく 定められた 血の盟約 選ばれし適性 途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?  約束を 果たせぬままで 閉じ込めた 眩し過ぎる純心 掌に 闇を湛えて 自己否定 微熱さえ失う  特別な空の下に 日溜まりは無くて その場所を目指す為に 迷いを越えて 今、願いを力に───  虚ろなミサ 歪む闇へ 万物の流転は 祈りを ただ 繰り返し 犠牲を引き換えるだけ 手に掴んだ 血の象徴 仕組まれた適性 彷徨う僕らに残された 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?  月が満ちて 呼び覚ました 融和するディラック 願いと その 引き換えに 誰かが傷ついてゆく 定められた 血の盟約 選ばれし適性 途切れた僕らの静寂は 最後のジャッジメント Fly away. Who are you?
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