伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト 2506曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 忘れないさ星野小百合 | 星野小百合 | 三浦康照 | 山路進一 | 伊戸のりお | 泣かないって 約束したのに 「さよなら」と 言ったら 何にも言わずに 横向いて お下げが風に ゆれていた 忘れないさ 忘れないさ 好きなのさ よく似合うね 真赤なリボンが 「しあわせ」と 聞いたら はずかしそうに 爪を噛む 小川の岸で 見た夕陽 二人だけの 二人だけの 思い出さ 淋しいけど 帰ってくるまで 「待ってゝ」と 言ったら 可愛いゝ瞳が うるんでた 綺麗に編んだ お下げ髪 忘れないさ 忘れないさ いつまでも 忘れないさ 忘れないさ いつまでも |
| 夫婦桜やしまひろみ | やしまひろみ | あかぎてるや | 藤竜之介 | 伊戸のりお | 重い荷物は 二人で分けて 苦しみ半分 幸せ二倍 越えて来ました 九十九(つづら)坂 冬が過ぎれば 春がくる これからも 手に手をとって 二人仲良く 暮らそうね 夫婦桜を 咲かそうね 寒い世間も 二人で渡りゃ 淋しさ半分 ぬくもり二倍 過ぎて来ました 茨(いばら)道 月にむら雲 花に風 これからも 肩貸し合って 二人笑って 生きようね 夫婦桜を 咲かそうね 辛い涙は 二人で分けて 悲しみ半分 喜び二倍 抜けて来ました 迷い道 夜が明ければ 朝がくる これからは 労(いたわ)りあって 二人並んで 歩こうね 夫婦桜を 咲かそうね |
| 玄界情話長保有紀 | 長保有紀 | 木下龍太郎 | 中村典正 | 伊戸のりお | 酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら 松五郎さんに なんで子供が 馴付きましょう ねじり鉢巻 母子を乗せて 今日も韋駄天(いだてん) 人力車 やっさやれやれ 掛け声ひびく 小倉祇園は 太鼓山車 あれは私と 子供のために 叩くつもりか 撥さばき 鬼も恐れる 無法と言うが いいえ 仏の 男伊達 女なりゃこそ 心に沁みる 熱い男の 眼差しは 恋も叶わぬ 母の身ならば 気付きながらも 知らぬ振り 祇園太鼓も 私の耳に 泣いて聴こえる 乱れ打ち |
| 火の酒よ大城バネサ | 大城バネサ | 上田紅葉 | 藤竜之介 | 伊戸のりお | 炎の様に 熱いよ 女は 盃さえ 交わさぬ恋でも 悔いはしないさ 命そそぎ尽くし 笑って死ねるよ あんたの為なら 燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに… どん底でも 女は 平気さ あんたがそう 一緒にいるなら 強くなれるよ 愛は生きる力 希望のともしび 命の花火さ なみなみと… なみなみと… 今夜も火の酒を 飲んであんた 本気で酔いなさい この酒に… 何処までも… 何処までも… 燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに… |
| さよなら岬大城バネサ | 大城バネサ | 上田紅葉 | 西條キロク | 伊戸のりお | 辛くなるから 捨てて下さい 涙の紅が ついたハンカチは 海の彼方に 飛び立つ鳥は 未練残しちゃ いけないわ ああっ さよなら岬 貴方にあげた 恋の命が…恋の命が… ひらひら舞う… 汚し切れない 愛の背中よ 振り向かないで いいのもうあなた 風に飛ばした ハンカチだけが 秘めた想いを 知ればいい ああっ さよなら岬 波間の青に 白い別れが…白い別れが… 泣き泣き散る… どんな別れも 悲しみじゃない 人を愛した 痛みなら ああっ さよなら岬 翼を広げ 愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく… 鴎になれ… |
| 好きやねん朝倉由美子 | 朝倉由美子 | いではく | 鈴木淳 | 伊戸のりお | たった二合の お酒でも 酔わな話せん こともある 赤恥しのんで一度だけ 言うたるわ 「うちあんたのこと すきやねん」 あんまり気にせんでも ええけどな しょぼ降る小雨の 法善寺 街が言わせた 台詞かも アホだケチだの よう言うわ けなしは愛情の 裏返し あんたもわたしをひょっとして 好きなんか 「あんたのテレてるのが 可愛いわ」 そないにあきれたような 顔しいな ごちゃつく横丁 居酒屋で 夫婦善哉 できるかも 酒を飲んだら 女ぐせ 悪いがあんたの 玉にきず しょうもない男と承知して 言うたるわ 「うちあんたのこと すきやねん」 べつに売り込んでは ないけどな 提灯恋しい 秋の宵 |
| みれん夜曲朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 心で どんなに 憎んでみても この手があなたを恋しがる 雨よ雨よ雨よ流して 女のみれん 眠れない夜は 淋しくて あゝあゝ いまさら他人に戻れない 海峡みなとの 故郷(こきょう)の町へ 一緒に来るかと 抱いた人 夜よ夜よ夜よかえして あの日の夢を 寝ものがたりの嘘だって あゝあゝ 死ぬまで だまして欲しかった 灯(あか)りの数ほど 男はいても 惚れたら涙に なるばかり 酒よ酒よ酒よ酔わせて命が寒い なにもいらないなぐさめは あゝあゝ もいちどあの人 つれて来て |
| マヨルカの雨沢田玲子 | 沢田玲子 | 原真弓 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | マヨルカへと船が出る バルセローナの町から 悲しみだけの荷物をかかえ 南風の真昼 明るく陽気な場所に 旅行客があふれる パロマの港 ひとりで降りた あなたなんて忘れて 愛された日々も 悩んでた夜も アーひかりが今 とかしてゆく 誰よりもそばに いたかったけれど しかたないわ もう平気 地中海の砂の白さが 明日を教えてる 青い空を追いかけて そうよ ここまで来たのに いつしか雨がオリーブの丘 濡らしてるわ 静かに 信じてた夢も 傷ついた恋も アーやがては皆変わってゆく マヨルカにこんな 雨が降るなんて ついてないわ でも平気 すぐにきっとまぶしい太陽 顔を見せるから 地中海の砂の白さが 明日を教えてる |
| ありがとう | しいの乙吉 | しいの乙吉 | しいの乙吉 | 伊戸のりお | ひとつしかない 命なら あなたと 生きてみたい 笑顔絶やさず 暮してみたい いつか年をとって 願い事 三っつくらい 叶えられれば 幸福(しあわせ)だったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたの瞳に 映っていたい 夢が若さを たもつなら あなたの 夢を支え 胸に宿して 暮してみたい いつか髪が白く 目尻に皺がふえても 出会えたことを しみじみよかったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたの手の中で 育ててみたい 生きる苦労の 半分を 私に分けて 欲しい 二人でひとつの 人生だもの いつか年をとって どちらかに 迎えがきても 手をとり合って 幸福だったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたにありがとう 私にありがとう 雨の日も 風の日も二人 あなたにありがとう 私にありがとう |
| 愛(ラブ・ソング)曲成田春華 | 成田春華 | 円香乃 | 樋口義高 | 伊戸のりお | たぎる情熱 身に纏(まと)い 瞳の奥に 火を宿す 聖女のベールも 恥じらいも 「今が時よ」と 脱ぎ捨てる 踊るダンスはRHYTHM 上を下へのRHYTHM 燃える吐息は…愛曲(ラブ・ソング) あなたへの…愛の曲(ウタ) Moo アムール アモーレ アモーラ ワタシは…炎 Moo アムール アモーレ アモーラ すべて 焼きつくすまで 強い男に 愛される ときめき 夜ごと 繰り返し 恋する女は 煌(きら)めいて 「今が時よ」と 花になる 指の動きはMELODY 甘く優しいMELODY 薔薇の滴は…愛曲 あなたへの…愛の曲 Moo アムール アモーレ アモーラ ワタシは…嵐 Moo アムール アモーレ アモーラ すべて 夢になるまで Moo アムール アモーレ アモーラ ワタシは…炎 Moo アムール アモーレ アモーラ すべて 焼きつくすまで |
| 岩手富士水森かおり | 水森かおり | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ 聞きたくて 見上げる空に 岩手富士 愛にはぐれた 女には 欲しい心の 拠り所 あなたに初めて 逢った頃 貰った絵手紙 旅便り 二人で来る日を 待ちわびた 白雪まとう 岩手富士 叶わなかった その夢を ひとり果たした 北紀行 なみだと一緒に 想い出を 埋(うず)めた不来方(こずかた) 城の跡 みちづれ持たない 旅立ちは 心の支え 岩手富士 辛い時には ここに来て 山に向かって 背伸びする |
| 東京ブギウギ水森かおり | 水森かおり | 鈴木勝 | 服部良一 | 伊戸のりお | 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ(ヘイ~) さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って うたおうブギのメロディ 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ |
| 瀬戸の花嫁水森かおり | 水森かおり | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 伊戸のりお | 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね 岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから いきてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ |
| 恋にやぶれて竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋にやぶれて 心傷ついて 風にころがる 都会の落葉 なにを今さら悔やんでも 浮かぶ面影 ただひとり あなただけ あなただけ 消えた あなただけ この手にも一度 抱かせてくれ 恋にやぶれて 心苦しくて 戻る道ない 絶望ばかり ほかの誰かじゃ このおれの 胸の純情 渡せない あなただけ あなただけ ずっと あなただけ 冗談だったと 戻ってくれ 心変わりも 裏切りも いいよ許して 愛してる あなただけ あなただけ ひとりあなただけ この手にも一度 抱かせてくれ |
| 哀愁の湖氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女(ひと)と 来るはずだった 岸辺にひとり 今はたたずむ 忘れない… 忘れない… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど 風渡る 白い教会 鐘の音(ね)が 空に響くよ 倖せな歳月(としつき)は 終わったけれど 別れの言葉 今は言えない 清らかに… 清らかに… こころこころこころ燃やした 恋のまぼろしよ 愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど 愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど |
| 夕顔の女氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の 冷たさを 今も哀しく 覚えてる 俺の胸に 咲いた花 後は追うなと 別れても 忘れられない 旅の空 独りぼっちの こんな夜 夢の中でも 淋しげに 俺に俺に ほほ笑むよ 闇に消えそな 夕顔の あれは涙か 夜の露 一目逢いたい もう一度 風よ散らすな いつまでも 俺の胸に 咲いた花 |
| 恋する街角 | 山内惠介 | 下地亜記子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り 夢はしご どこか気が合う 肌が合う 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 名古屋盛り場 住吉 錦 男は陽気で 女は意地っ張り 夢待ち通り 夢はしゃぎ 恋は瑠璃色 バラの色 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 雨の大阪 道頓堀(とんぼり)あかり 男は熱燗 女は水割りで 夢待ち通り 夢酒場 夜に泣く人 笑う人 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 博多那珂川 中洲の屋台 男は照れ屋で 女は思いやり 夢待ち通り 夢さがし 明日に咲く花 揺れる花 惚れたね ほの字だね ホッホー 惚れたね ほの字だね ホッホー 恋する街角 |
| 君だけさ山内惠介 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 白樺並木の 日昏れ刻(どき) 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような 君だから… 素直で可愛い 君だから… 僕がこんなに好きなのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ 誰でも秘(ひ)そかに 胸の中 悲しみ苦しみ 抱いている 野バラのような 君だから… 一途でやさしい 君だから… 僕が涙を見せるのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ 夜空に輝く 北斗星 祈ろうふたりの あの夢を 野バラのような 君だから… 笑顔が素敵な 君だから… 僕が一緒に歩くのは この世にひとり 君さ君さ君さ 君だけさ |
| 香港慕情北岡ひろし | 北岡ひろし | 松井由利夫 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | あなたの肩に 頬寄せて わたしはそっと 瞼(め)を閉じる ただそれだけで 空を舞う 鴎になれた 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 逢わせて欲しい あの夢に ………香港慕情 行き交う船を 七彩(なないろ)に やさしく包む 水灯り お洒落(しゃれ)なグラス かたむけた 港のホテル 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 酔わせて欲しい 夢の夜 ………香港慕情 翡翠(ひすい)の指輪 唇(くち)に当て おもいでしのぶ 丘の上 片言(かたこと)まじり 手渡した 愛情(こころ)の花を 很幸福(ヘンシーフー) 很幸福(ヘンシーフー) もう一度 咲かせて欲しい この胸に ………香港慕情 |
| 森の石松あっぱれ節ハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 永島弘子 | 富田梓仁 | 伊戸のりお | 遠州 森の 石松さんは 陽気げんきな ハハハ お人柄 さても万座の 皆様方よ 嬉しがらせる ほめ言葉 寿司を食いネエ 酒呑みネエ ハハハハ 俺の背中に 富士の山 おとこ勇みの あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは けんか早いが ハハハ 玉に疵(きず) 強き挫いて 弱きを助け 義理に背くは 人じゃない わが身この身を 投げ出して ハハハハ 富士のお山を 仰ぎ見る おとこ真情(まこと)の あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは 心一途な ハハハ お人好し 四国代参 金毘羅もうで ここがあの世の 一里塚 憎や騙した みやこ鳥 ハハハハ 仇になったか 人情が おとこ石松 あっぱれ節 |
| 泣きたい夜真唯林 | 真唯林 | 麻こよみ | 原譲二 | 伊戸のりお | 故郷(ふるさと)からも 見えるでしょうか ビルの谷間の 星ひとつ 変わりは 変わりは ないですか 胸にあふれる なつかしさ 泣きたい夜は 夜空を見上げ あなたの笑顔を 思い出す いついつまでも 手を振りながら あの日見送(おく)って くれた人 変わりは 変わりは ないですか あれから何年 過ぎたでしょうか 肩寄せ合った 二人の写真 心に今でも 浮かびます 声を聞いたら なおさらつらい そっと携帯電話(でんわ)を しまう夜 変わりは 変わりは ないですか どうぞ元気で いて欲しい わがままばかり 通した私 あなたの優しさを 思い出す |
| ひとりにしないで真唯林 | 真唯林 | 大矢弘子 | 三島大輔 | 伊戸のりお | 雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで 夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも…我愛イ尓(ゥオーアイニー) |
| 竹山物語木原たけし | 木原たけし | 鈴木信子 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 吠える地吹雪 しばれる野面(のづら) 負けてなるかと 胸を張る 津軽三味線 竹山叩く 魂(いのち)ゆさぶる その音色 山が泣く 雪が泣く 樹氷(こおり)が 跳ねる 十三の砂山… あいや節 生まれ小湊 旅から旅へ 苦労門付け 遠い春 麦のひきわり ふるまい飯に 情け涙の 落ちる夜 風が舞う 鳥が舞う 命火揺れる よされよされと… よされ節 人にゃ見えない 心が見える それを頼りに 風舞台 撥を持つ手に 息吹きかけて そっと温(ぬく)めて くれる女(ひと) 夢がある 愛がある 竜飛が叫ぶ 津軽じょんがら… 口説(くどき)節 |
| 二人で故郷へ帰ろうね木原たけし | 木原たけし | さとの深花 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 女の涙は 女より 分かってきました この俺も つらく悲しい 思い出さえも 笑って話して くれた奴 二人で故郷へ 二人で故郷へ 帰ろうね 男が涙を 流すのは やさしいおふくろ 思う時 親を泣かせて おん出たけれど 案じていました いつの日も 二人で故郷へ 二人で故郷へ 帰ろうね 男と女の あいだには いたわりふれ合い 夢がある むかし親父が そうしたように 俺はこいつと 決めました 二人で故郷へ 二人で故郷へ 帰ろうね |
| ふたり舟千葉一夫・三代沙也可 | 千葉一夫・三代沙也可 | 松井由利夫 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 流れて行こう あなたとふたりで 風の吹くまま 知らないところまで 世間の冷たい うしろ指 負けずに 生きて行く これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟 寒くはないか しっかり抱いてね 肩が泣いてる こころはあたたかい これから苦労の 涙川 後は ふりむかず これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟 明日のことは 明日にまかせて どこへ行こうと 死ぬまでついて行く お前に逢わせて くれた町 この目に やきつけて これで いいのね これで いいのさ ふたりは 流れ舟 |
| いい感じ千葉一夫・三代沙也可 | 千葉一夫・三代沙也可 | 松井由利夫 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 春に菫(すみれ)が ほころぶように キミが隣に 居るだけで はんなり ほんのり 心が和む あなた向日葵 やさしく強く いつもお日さま 追いかけて わたしに倖せ 運んでくれる あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ 人が見返る 美人じゃないが ボクにとっては 世界一 はんなり ほんのり こぼれる色気 あなた いつもは 無口なくせに 泣かせどころを さりげなく 女を くすぐる 手口が憎い あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ 積んでくずして また積みあがる 虹のかけ橋 渡る時 はんなり ほんのり 倖せがくる あなた男よ 目移りするわ してもいいけど 見るだけよ 摘まみはしないと 約束してね あなたとわたし お前と俺は あゝ いい感じ |
| 燃えて恋歌松川未樹 | 松川未樹 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 好きなら いいじゃない 好きなら好きだと 素直に言ったらいいじゃないの 今日は今日だよ 今日かぎり 春には桜も 乱れ咲き 風に散るのは 覚悟だよ… 男だったら いのちがけ 好きなら いいじゃない いいじゃない だめなら いいじゃない だめならだめでも 一からやったらいいじゃないの 心の傷など 恥じゃない 夏には夜空の 遠花火 祭りのあとの 淋しさよ… 男だったら いのちがけ 泣いても いいじゃない いいじゃない 惚れたら いいじゃない 惚れたら惚れたと 照れずに言ったらいいじゃないの 明日は明日さ 今日じゃない 秋から冬へと 散る紅葉 燃えて恋歌 聞かせてよ… 男だったら いのちがけ 抱いたら いいじゃない いいじゃない |
| 命うた松川未樹 | 松川未樹 | 高田ゆきお・補作詞:水木れいじ | 桜田誠一 | 伊戸のりお | おまえが泣いた 涙のぶんは 夢をあげると 言った人 かぼそい指を やさしく包み 苦労したねと 抱いた人 ほんとに信じて いいですか… 命を燃やして いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます 名もない花の 無邪気な笑顔 俺は好きだと 言った人 素直に涙 流せばいいと いつもやさしさ くれた人 ほんとに信じて いいですか… 命を捧げて いいですか… わたしはあなたに ついてゆきます ほんとに信じて いいですか… 明日を夢見て いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます |
| 夜行列車キム・ランヒ | キム・ランヒ | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | わたし一人を 置き去りに 汽車が出てゆく ひとりホームに佇みながら あなた見送る 今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたい あなた一人を 愛するの こんなに辛いと 知らず今日まで過ごして来たわ バカな女ね 走る列車の汽笛 サヨナラと 鳴けば熱い涙が また落ちる わたしもう一度 生まれても あなた あなた 愛して ゆきたい 今はすべて終わった 恋だけど 残る未練ごころが 離れない 夜行列車に 飛び乗って あなた あなた 追いかけ ゆきたい |
| 三味線酒場岸千恵子 | 岸千恵子 | 星野哲郎 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 奴踊(やっこおど)りの 花笠被(き)ても 姿(しな)のよい娘(こ)は すぐわかる おいら、あの娘に 一目惚れ 嘉瀬(かせ)と金木(かなぎ)の 間の川コ 石コ流れて 木の葉コ沈む 三味線惚れした 親子の絆 切れたらほんとに バチ当り 親父の命令 絶対で 酒場の二代目引き受けた よされ じょんから 小原節 噂きいたら 訪ねておくれ 三味線酒場と 言やすぐわかる お酒で酔わせて 唄コで酔わす 二段仕込みの この酒場(みせ)の 親父の子供で 良がったよ おまえが倅で 良がったよ おけさ 船唄 あいや節 三味線サンバで 調子をあげりゃ サンバとサンバで バサマが六人 太棹三味線 小粋に抱いて 何でもやるよが 合言葉 千両箱に 腰かけて 親父はすっかり 眠り猫 十三(とさ)の砂山 流行歌(はやりうた) |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| よさこい恋唄北野まち子&岡千秋 | 北野まち子&岡千秋 | 松井由利夫 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 夢も情けも 一本釣りだ 賭けた男の よさこい 心意気 酔ったあんたは 潮吹く鯨(くじら) 素面(しらふ)じゃ四万十(しまんと) 沈下橋(ちんかばし) よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋 月もおぼろな はりまや橋が 恋のかけ橋 よさこい 出逢い橋 女ごころは 簪(かんざし)よりも 惚れたのひと言 わたしゃいい よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋 皿鉢(さわち)料理の 鰹(かつお)じゃないが どこか気が合う よさこい 旨(うま)が合う 桂浜から 一望千里(いちぼうせんり) あんたと黒潮 命綱 よさこいよさこい どんとこい どんとこい 恋の恋の どんと恋 |
| 玄海船歌・大漁バージョン氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あれはエーエ エート ソーリャ 大漁だーエー… 出航(でふね)まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな お守り袋 腹の晒(さらし)に 巻きつけて 男なら 男なら やるだけやるたい 気ばるたい 面舵(おもかじ)いっぱい オッショイ… 玄海灘だ 若い苦労は 買ってもしろと いつもおふくろ 言っていた 泣くな負けるな 弱音を吐くな 辛抱してこそ 花が咲く 男なら 男なら やるだけやるたい 気ばるたい 大漁日和(たいりょうびより)だ オッショイ… 玄海灘だ 船と港は 離れちゃいても 夢は一本 命綱 吼える荒波 逆巻く飛沫(しぶき) あの娘想えば なんのその 男なら 男なら やるだけやるたい 気ばるたい 取り舵いっぱい オッショイ… 玄海灘だ |
| お別れ携帯電話小町雪乃 | 小町雪乃 | 神坂薫 | 津軽けんじ | 伊戸のりお | 「卒業します あなたから」 メールでお別れ 五年の暮らし 子猫みたいに 愛された やさしいぬくもり ここち良く 明日が見えなくなりました 淋しいけれど つらいけど 女の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます 「やりなおそう」と あなたから 留守電無視して ひとりの旅路 強く抱かれた あの宿で 手酌で飲む酒 冷たくて なきむし人形みたいです 生まれた時も 死ぬ時も 私の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます 残る写メール 胸に抱き 笑顔でさよなら 言えるまで 今日からひとりで 歩いてゆきます |
| すがり酒小町雪乃 | 小町雪乃 | 津田雅道 | 大山高輝 | 伊戸のりお | 女がひとり 呑む酒なんて 味も素っ気も ありゃしない そうね男は こりごりなのに 甘いことばに また惚れて 涙ほろりと すがり酒 手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて お猪口持つ手も ふるえます そうね男は 移り気きまま 花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね 胸にチクリと すがり酒 私の肩を やさしく抱いて 恋に酔わせて もう一度 そうね男は おんなの命 心許して また惚れて 夢を注ぎ足す すがり酒 |
| 残波岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | おんなの涙を 散らすよに 岸壁駆ける 白い波 生きるか死ぬかの 恋をして あなた ああ… 漁師でなければ この春に 添えたはず なんで奪った あのひとを 叫ぶうらみも 岬の風が消す 残波の風が消す 南の空には ちぎれ雲 鴎は赤く 日も暮れて 袂におさめた 想い出を 染めて ああ… せつなく眠れば みなと宿 朝を待つ 綴る手紙の みだれ文字 命どうする 岬の風が訊く 残波の風が訊く この世を飛び立つ 海鳥(とり)になり 逢いにゆく 待っているよと 空耳か 泣いて残波の 岬に立ち尽くす さだめの灯台か |
| なみだ坂立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ゆるむ指輪を 右手で隠し つらくないわと 首をふる そうよ あんたと この坂を 越えてしあわせ 見えるまで… わたしの背丈が 足らぬとき 背中(せな)におぶって なみだ坂 欠けた月さえ 呼び名を変えて 元のかたちに 戻るのね そうよ そうなの 二人して いつかぬくもり つかむまで… 手と手に絆を 絡ませて 後に先にと なみだ坂 どんな花でも 一度は咲くと 冬のとなりで 春がいう そうよ あんたと この坂を 越えてあしたに 出逢うまで… 一つや二つの つまずきも 耐えてみせます なみだ坂 |
| 天竜三度笠島津亜矢 | 島津亜矢 | チコ早苗 | 村沢良介 | 伊戸のりお | しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 ひと目逢いてぇ おふくろに 夢でござんす 夢でござんす …天竜三度笠 お控ぇなすって… お控ぇなすって… 手前ぇ生国と発しまするは 信濃の国でござんす 天竜の水で産湯を浸かった 人呼んで… 母恋半次郎と申すけちな野郎でござんす 以後万端お見知りおき… よろしゅうお頼う申します 長脇差(どす)を抱き寝の 浮草ぐらし 渡る仁義の うら表 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 故郷(くに)へ帰れる 身じゃねぇが 愚痴でござんす 愚痴でござんす …天竜三度笠 どこへ飛ぼうか 賽の目まかせ 縞の合羽に 謎かける おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 詫びておりやす 親不孝 辛うござんす 辛うござんす …天竜三度笠 |
| 冬ざんげ藤原浩 | 藤原浩 | 坂口照幸 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | いつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を 歩いているのか 夕べの夢が 俺を責めるよ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 遠い空につぶやく あゝ冬ざんげ 思い出すのが多く 涙もろくなった いつもおまえのことが 俺の気がかりさ 男は酒に 救いはあるけど おまえはどこで 涙拭くのか 「何で独りを…」 「今も独りを…」 ここへ来ての戸惑い あゝ冬ざんげ おまえに逢える 明日(あした)を運んで こんなに寒い 季節(とき)よ過ぎ去れ 「何がおまえに…」 「もしや不幸に…」 みんな俺が背負うよ あゝ冬ざんげ |
| 俺たちの春山本譲二 | 山本譲二 | 山本譲二 | 山本譲二 | 伊戸のりお | 越える山坂 お前の手をかりて 歩いて来たな 疲れてないか ふり向けば 数々の 背負(しょ)った苦労の 七坂峠 あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く 俺の背中に やさしく手をおいて 好きよと書いて はにかむお前 夫婦(ふたり)酒 飲む夜は 惚れたお前の うなじも赤い あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く 歩く宮坂 小雨に濡れながら 音する玉ジャリ 喜ぶお前 呼び止めて 二人して 引いたおみくじ 合縁奇縁 あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く |
| 枯葉のバラード山本譲二 | 山本譲二 | 田久保真見 | 山本譲二 | 伊戸のりお | 淋しげな人ばかり すれ違うこの街で ふたりは誰よりも 今 淋しい 音もなく舞い落ちる 枯葉が泣いてくれる 別れの 悲しみに 泣いてくれる こんなに人を 愛せない もう二度と 優しいぬくもりは ああ風の中 時は愛をどこかに 連れ去るけれど ずっと忘れられないまま 生きるのでしょう 思い出と呼べそうな 物語はないけど ふたりで居られたら そう 良かった 石畳あるくたび 枯葉がこわれてゆく 心が 音立てて こわれてゆく 泣きたいほどに 愛せない もう誰も 優しいぬくもりは ああ夢の中 胸に痛み残して 別れるけれど ふたりめぐり逢えただけで 幸せでしょう ずっと忘れられないまま 生きるのでしょう |
| 禁じられたふたり市川たかし | 市川たかし | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | めまいのような 嵐のそのあとで 乱れた髪をなおす指 美しすぎる どこからあなたで どこから僕か こんなことこれきりと 涙ぐむあなた… たとえ罪でもいい 許されなくていい 禁じられた ふたりの恋だから あなたをそっと このまま奪い去り ギリシャの蒼いあの海へ つれて行きたい 不思議な瞳にとまどう僕を 悩ませる迷わせる 年上のあなた… もっと裸になれ もっと自由になれ 禁じられた ふたりの恋だから 何年だって待つよと 抱いた手を 不幸になるとすり抜けて 淋しく微笑(わら)う 逢うたびせつなさ 覚える僕に ためいきでくちづけで 火をつけるあなた… 明日のことなどいい 今がすべてでいい 禁じられた ふたりの恋だから |
| まっ赤な慕情市川たかし | 市川たかし | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | まっ赤な夕陽が 涙を染めて 哀しい黄昏 連れてくるのか いまさら どうしてさよなら言うの 二人で誓った 恋なのに 風は知ってる この想い… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ まっ赤な夕陽に 抱かれて眠る あの街はるかに 灯りがひとつ 誰にも言えない 恋物語 弔う嘆きの 残り火か 胸にあふれる せつなさよ… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ まっ赤な夕陽よ 流れる雲よ 二人の世界を 返しておくれ 命をかけても あなたを守る 帰らぬあの日の 約束に 忘れな草の 花が散る… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ |
| 浪曲一代氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代 浮世の坂を 兄と弟 力を合わせ 芸の真髄(まこと)を 掴むまで 見てはならない 故郷(くに)の空 地所(ところ)変われば水変わる 身体こわすな風邪ひくな そっと背を押し肩たたき 渡してくれた包みの中にゃ 母の握った 塩むすび… 上っ面では 判ったつもり つもりじゃ通らぬ 芸の道 天晴一代 二つの命 風と語らい 寒さをしのぎ 節を彩る 琴の音に 逢えたあの夜は 男泣き 母の言葉が 今更沁みる 苦労はいつかは 根を下ろす 天晴一代 絆はひとつ 兄が合の手 弟が語る 義理と人情の 合わせ技 夢の花道 晴舞台 |
| 北に流れて~ユッカの花~奈良崎正明 | 奈良崎正明 | 藤波研介 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | おまえはいつもよく笑うから 傷ついていたとは 知らなかったよ 許しておくれ なぐさめひとつ かけてやれずに 旅立つ俺を 北に流れて ユッカの花を 見るたびおまえを 偲んでいるよ おまえのことは好みもくせも あざやかに瞼に やきついている 許しておくれ 愛することに とても不器用で はんぱな俺を ここは最果て ユッカの花が かれんなおまえに よく似ているよ おまえが今も不幸せなら 死ぬまで俺は 悔やんでるだろう 運んでおくれ 夜風よそっと 俺の涙とユッカの花を ひとり酒場で グラスにゆれる おまえを今夜も 案じているよ |
| 愛する妻への手紙橋宏之 | 橋宏之 | 鳥井実 | 佐伯一郎 | 伊戸のりお | 口では夫婦と 云いながら 口には出せない 言葉もあるさ 年に一度か それとも二度か 照れることなく 心を込めて… 愛する妻へ 手渡す手紙 飾る言葉は ないけれど 愛しい思いを 読んでくれ どんなにお前に かくしても 心の中まで 読まれてしまう 俺の負けだと 解っていても 別に言い訳 する気はないが… 愛する妻へ 愛していると ごめんのひと言 書き足して 詫びる思いも 読んでくれ 夫婦と云えども お互いに 秘密もあるんだ ひとつやふたつ 今の思いを 言葉にできず 少し照れつつ 心を込めて… 愛する妻へ 手渡す手紙 飾る言葉は ないけれど 感謝の気持ちを 読んでくれ |
| おんなの契りちあきまみ | ちあきまみ | 田久保真見 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 生まれ変わって 出逢うまで 私のこころを 預けます 熱い契りを 交わしたら この身捨てても 悔いはない 惚れた男の ためならば 桜吹雪の 花になる 好きで添えない 運命でも 私の明日を 捧げます 熱いお酒を 飲み干して ほれて惚れ抜く この覚悟 嵐みたいに 抱かれたら 肌は紅葉(もみじ)の 燃える色 世間の道理(みち)に 背いても 私はあなたに 命がけ 熱い契りを 交わしたら 二度となみだは 流さない つらいあなたの 傷痕を 消して春呼ぶ 雪になる |
| 石割桜大沢桃子 | 大沢桃子 | なかむら椿 | なかむら椿 | 伊戸のりお | 笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく 寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し 涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく |
| 二人咲き大沢桃子 | 大沢桃子 | 未来里麻 | なかむら椿 | 伊戸のりお | 馬鹿がつくほど お人好し 片目閉じても 手にあまる 命削って 苦労坂 それでもね それでもね 私あんたに 惚れてるの 明日も笑顔で 明日も笑顔で 二人咲き 喧嘩ばやくて 酒好きで 片目閉じても 身は細る 今日も今日とて 朝帰り それでもね それでもね 私あんたが 憎めない 背中支えて 背中支えて 二人咲き いいのいいのよ なにもかも 両目閉じます 許します 惚れた女の 弱みなの それでもね それでもね 私あんたと 幸せに 春を待ちわび 春を待ちわび 二人咲き |
| 旅路の花五条哲也 | 五条哲也 | 新條カオル | 徳久広司 | 伊戸のりお | 北を流れて はぐれ酒 元気をお出しと お酌する 根室の港に 咲いていた 別れた女と 瓜二つ その笑顔 その声が 懐かしい アケミという花 旅の花 永遠(とわ)に逢えない 姉さんが 帰ってきたよな 故郷訛り 小樽の港に 咲いていた 幼いあの日の 思い出が 夕焼けの 潮風の 夢に酔う 純子という花 旅の花 つらい人生 歩いたか 俺らの淋しさ なぜわかる 函館港に 咲いていた 何かが始まる コップ酒 呑むほどに 酔うほどに 泣けてくる しのぶという花 旅の花 |
| 男の仁義渡辺要 | 渡辺要 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | 咲くが花なら 散るのも花よ どうせこの世は 一度きり なんの嵐が 吹こうとままよ… やぶれ屋台の 赤ちょうちんで 酒に聞かせる 男の仁義 (台詞) 未練を言っちゃあ 男がすたりますが 人間 どんなやつの胸にだって ひとりぐらい 忘れられない いい女が 住んでいるもんでございます わかれ涙か 遣(や)らずの雨か やけにしんみり 降りやがる なにも言うまい 心の内(うち)は… 惚れていりゃこそ この手に抱けず 背中向けたも 男の仁義 昔かたぎと 笑われようが 誠つらぬけ 相棒(きょうだい)よ 夢を捨てたら おわりじゃないか… 野暮な世間に 媚(こび)うるよりも 明日(あす)に賭けたい 男の仁義 |
| 女のちぎり渡辺要 | 渡辺要 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 好きなお方の 言いつけならば 死ねと言われりゃ 死ぬ覚悟 惚れて… 惚れて… いちずに惚れて… あゝ惚れて あなたに賭けた この命 おねがいですから 情をかけて 女のちぎりは 一生一度なの… 一度なの 純(うぶ)な私じゃ なかったけれど 尽(つ)くす気持に 嘘はない 濡れて… 濡れて… なみだに濡れて… あゝ濡れて あなたを待てば 雨がふる おねがいですから 信じて欲しい 女のちぎりは 一生一度なの… 一度なの ほめてください 可愛いい奴(やつ)と どんな仕打(しう)ちも 耐(た)えぬくわ 泣いて… 泣いて… 世間に泣いて… あゝ泣いて あなたと探す 恋ねぐら おねがいですから おそばにおいて 女のちぎりは 一生一度なの… 一度なの |
| 男のララバイ加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 森川龍 | 伊戸のりお | 薔薇のくちづけ かわしながら おまえを胸に 抱きしめる 五月愛した この季節 眩いばかりの 時間(とき)を過ごしてた 時間(じかん)は止まり 思い出かぞえても おまえはもう あの空の彼方へ 陽なたの匂い 笑い声 Mm… 遠く聞こえて 今はただ懐かしい 今度生まれて 来るときは おまえ一人を みつめているよ ぬぐいきれない この傷(いた)み いまさら呟く 男のララバイ 風に抱かれて おまえが帰る夕空(そら) 黄昏どき 銀の雨に濡れて 想い出だけじゃ 生きられない Mm… 琥拍の酒に 想い込め火をそそぐ も一度も一度 もう一度だけ 強く抱きしめ 燃えつきたい かくしきれない この想い いまさら呟く 男のララバイ 男のララバイ |
| 花よりも花の如く辰巳彰 | 辰巳彰 | 高畠じゅん子 | 森川龍 | 伊戸のりお | おまえの笑顔に 救われてると 西の夕空 見ながらぽつり 他人行儀じゃ ないですか 花よりも 花の如く 咲くもよし 散るもまたよし あなたの器量に あたし あたし 惚れてます おせじとごまかし はびこる中で どこの誰より 誠実な人 同じ夢みて 生きたいの 花よりも 花の如く 命ある 命かぎりに あなたのうしろを ついて ついて 歩くのよ 無理せずいけよと いたわる言葉 胸にたたんで 涙をふいた あたし幸せ すぎますね 花よりも 花の如く 咲かすだけ そして咲くだけ あなたはそのまま 今の 今の ままが好き |
| 女のみちパート2宮史郎 | 宮史郎 | 加藤将貴 | 加藤将貴 | 伊戸のりお | 連れていってよ どこまでも ついて行きたい あなたの後を 抱いて下さい 心は燃える 添えるものなら この命 あなた一筋 あなた一筋 恋はおんなの 女のみちよ 好いて好かれて 結ぶ糸 尽くす女の 細い指 春はいつ来る 心は募る 恋の唄さえ 唄えずに あなた恋しい あなた恋しい こころ捧げた 女のみちよ 遠く離れて 二年半 辿り着きたい あなたの元へ 揺れてゆらゆら 心は揺れる ひとり待つ身の せつなさよ あなた会いたい あなた会いたい 明日を夢見る 女のみちよ |
| 涙の岬紅晴美 | 紅晴美 | 紅晴美 | 紅晴美 | 伊戸のりお | 岬おろしの しぶきがおどる 北の岬は 涙も凍る あの人 のんだ恨みの海に ひとりたたずみ叫んだけれど 吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度会いたい 夢でもいいから かもめおまえも寂しいだろか 北の岬は心も凍る あの人唄ったソーラン節が 波の彼方から聞こえて来るよ 私も一緒に唄ってみたわ 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ もう一度抱いてよ 夢でもいいから 燃える心の温もり奪う 北の岬は身体も凍る あの人返して私のもとに 泣いて涙が枯れはてるまで あなた恋しと風が鳴くわ 胸がひゅるひゅる 胸がひゅるひゅる もう一度会いたい 夢でもいいから |
| 雨の修善寺水森かおり | 水森かおり | 下地亜記子 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 何処へ流れる 桂川(かつらがわ) 人の心も 流れて変わる 私がひとり 身を引けば あなたは楽に なるのでしょうか 雨の修善寺 涙こぼれる 楓橋(かえでばし) そばにあなたが いたならば 窓の景色も 色づくものを 蛍火揺れる 夕暮れは 人恋しさに 泣くのでしょうか 雨の修善寺 風に笹の音(ね) 竹の道 眠れないから つらいから 胸の痛手を 夜風でぬぐう 女の意地を 強がりを 愚かと他人(ひと)は 笑うでしょうか 雨の修善寺 涙夜通(よどお)し 降りやまず |
| 泣き上戸三代沙也可 | 三代沙也可 | 麻こよみ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | この手をほどき 足早に 小雨に消え行く うしろ影 あの日思えば 哀しくて お酒がしみます この胸に‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ 夜ふけの酒場 別れが来ると 知らないで 幸せ続くと 信じてた 指の先まで まだ残る あなたのぬくもり せつなくて‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ とまり木酒場 飲まなきゃ夜が 長すぎて 飲むほどひとりが 淋(さび)しくて 二年暮らした 人だもの 忘れることなど できないわ‥‥ 私やっぱり 泣き上戸 涙ぽろぽろ 夜ふけの酒場 |
| あなたの女三代沙也可 | 三代沙也可 | 吉岡治 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | おまえと一から 出直すと ちいさなわたしの 肩を抱く 指でかくした 男の涙 忘れない 夢でもいいわ 夢でもいいわ きょうからわたしは あなたの女 ふたりの指環は なくっても こころに飾りが あればいい 逃げた夢なら あなたと捜し 生きてゆく つまずかないわ つまずかないわ きょうからわたしは あなたの女 つましい春でも ふたりなら 苦労を笑顔に かえられる 浮いて沈んで 見上げる街に 雨が降る ふりむかないわ ふりむかないわ きょうからわたしは あなたの女 |
| 愛の絆金田たつえ | 金田たつえ | 沼川淳 | 花笠薫 | 伊戸のりお | 頑固な父でも 生きてたら ちょうど似ている 年・格好 人になじめぬ 仕草まで 押せば伝わる 車椅子 “お父さん” あなたの苛立ち わだかまり ぶつけてくれても いいのです 働き尽くめの 母のよう 指のリウマチ 痛むのね つらい昭和の 夢なのか 語るそばから 目が潤む “お母さん” いいのよ泪が 涸れるまで 聞かせてください 茨道(いばらみち) 介護が無償の 愛ならば それに報いる 愛もある にぎり返して くれる手で お世話様です 云われると “お婆ちゃん” 嬉しくなります こちらこそ あなたの笑顔が 励みです |
| 山桜黒川英二 | 黒川英二 | 水木れいじ | 美樹克彦 | 伊戸のりお | 人知れず 静かに消える 山桜 母の面影 重なって― 口下手な俺だから 幸せにすると 言うかわり ふるさとの 丘に来て この木の下で 君を抱く ささやかな毎日を 大事に生きる 今日からは… 山桜…山桜…舞散る花よ おふくろよ あなたに誓う この愛を 入江(うみ)沿いに ゆく汽車で 東京へ向かう 雪の朝 男なら 負けるなと この木の下で 手を振った おふくろのあの涙 話したかった君だけに… 山桜…山桜…優しい君のほほえみを あなたに一目 見せたくて 今度来る その時は 無邪気にはしゃぐ 子供つれ… 山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに 言えないままの ありがとう |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 永遠の恋人内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ 離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから私は 迷わずに抱きしめる ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守るの たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ |
| オロロン港氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷 寄せる頃 ひとり残して 夜汽車に乗った オロロン オロロン 逢いたいよ 海鳥群れ翔ぶ… オロロン港 震える肩先 つぶらな瞳 つれて行ってと 泣いたひと 見上げる北斗の あの星に ふたり誓った 永遠(とこしえ)の愛 オロロン オロロン せつないよ ハマナス揺れてた… オロロン港 東京始発の 北国行きで 今日も帰るよ 夢ん中 粉雪(こなゆき)しんしん 降る故郷(まち)で 僕を信じて 待ってるひとよ オロロン オロロン 逢いたいよ 春待つ最果て… オロロン港 |
| 美しい時代をもう一度三田明 | 三田明 | 紙中礼子 | 武市昌久 | 伊戸のりお | 僕の目の前に 輝いているのは 花束とラブソング そして君 それぞれに 愛を探して それぞれの 春を刻んだ 時は流れて めぐり逢えたから そうさ 美しい時代を もう一度 君の横顔を 夕焼けが縁取る 若い日の笑顔より きれいだよ それぞれに 歳を重ねて それぞれの 涙流した だからこんなに 今が愛おしい そうさ 美しい時代を もう一度 きっと人生は 終わりなき青春 ふたたびの初恋を ありがとう それぞれに 夢を抱きしめ それぞれの 未来(あす)にときめく 恋に卒業なんか ないんだよ そうさ 美しい時代を もう一度 |
| 君にありがとう三田明 | 三田明 | 明煌 | 明煌 | 伊戸のりお | ありがとう君のやさしい笑顔に ありがとう君のあたたかい心に 何気ない言葉で君を傷つけてしまった 何も言わずに君は僕を見つめてた 悲しかったはずなのに微笑うかべ 空を見上げる君の頬をつたう涙 時代は流れ行き過ぎ人は生きてきた 喜び悲しみ繰り返しあのころ懐かしむ ありがとう君のやさしい笑顔に ありがとう君のあたたかい心に 信じ合えたはずなのにわがままばかりで 僕のウソを知りながら許してくれました 時代は流れ行き過ぎ人は生きてきた 出会いと別れを鎌り返しあのころ懐かしむ ありがとう君のやさしい笑顔に ありがとう君のあたたかい心に ありがとう君のあたたかい心に |
| 甲突川Ryuji | Ryuji | 円香乃 | YANAGIMAN | 伊戸のりお | 風はいつも 貴女を運ぶ 影がいつも 貴女に見える 空はいつも 貴女を映す 僕は今も 貴女を探す 真っ白で小さな小指 手放したその言い訳を 甲突川のほとりで ひとり探し続ける 戻れるなら あの瞳 あの手 あの声 二度と離さないと誓う 伝えきれぬ想いが悔しくて 二人戻してくれ 君を愛した日々を 人はいつか 誰かと出逢い 恋に落ちて 誰かと生きる だけど僕は どこへも行けず 夢の中の 貴女と生きる 甲突川のほとりで 揺れていた紫陽花の花 ずっとねって つぶやく貴女 今も抱きしめている 戻れるなら あの瞳 あの手 あの声 すべて守りたいと刻む 河原に書いた言葉が空しくて 洗い流してくれ 君を忘れぬ日々を 戻れるなら あの瞳 あの手 あの声 二度と離さないと誓う 伝えきれぬ想いが悔しくて 二人戻してくれ 君を愛した日々を 風はいつも 貴女を運ぶ 僕は今も 貴女を探す |
| 心くばりコロッケ | コロッケ | 白鳥園枝 | 津軽けんじ | 伊戸のりお | 男の夢を 追いかけて 淋しい想いを させてきた 心くばりの たりなさに 気付くことなく 過ぎた日々 酒のにがさが しみとおる 男のてれが させるのか 強がりばかりの くり返し ぐちもこぼさず うらまずに 俺を気づかう 思いやり やせた肩先き 気にかかる 男のうそも わがままも だまって許して くれていた そんなお前の やさしさに どんなつぐない 出来るのか 詫びる如月(きさらぎ) 夜半(よわ)の月 |
| 憶い出のアカシアコロッケ | コロッケ | 白鳥園枝 | 津軽けんじ | 伊戸のりお | 遠く別れて 逢えないはずの うしろ姿は 空似の人か アカシア舞い散る 北の街 寄り添い歩いた 幸せは 風が散らした 花のよう 今も恋しい 愛を抱きしめる ひとり旅する はかなさつらさ 胸にやさしい ほのかな香り アカシア憶い出 時計台 夢見たあの日の 鐘が鳴る 運命(さだめ)短い 花のよう 涙ぐんでた 君が目に浮かぶ 噂だけでも 聞かせてほしい 逢いに行きたい 逢わせてほしい アカシア二人の 札幌は 面影いとしく 残る街 雨にうたれた 花のよう 寒いこころの 夜はせつなくて |
| 北陸冬物語沢田美紀 | 沢田美紀 | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 伊戸のりお | 能登を背中に 日本海 汽車の窓から 冬の海 線路の軋(きし)みが この胸の中 時間を刻んで 急がせるけど わずか二泊(ふつか)の この倖(しあわ)せも 終着駅が 待つだけならば あなた あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に 能登を昨日に 北陸路 付いて来るのは やせた月 入江にともした まばらな灯り 切ない思いが あふれるけれど もしも見知らぬ さびれた駅で このままひとり 降りれるならば あなた あなた あなた この身を海へ あなた あなた あなた 助けて欲しい 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に |
| 昭和あかり舟平和勝次 | 平和勝次 | 山田孝雄 | 影山時則 | 伊戸のりお | あの山越えたら 幸せがある 見てもないのに 嘘をつく 花を咲かせて 浮草が ゆらりゆらゆら 川面を渡る もしかして 行く岸に 昭和あかり舟 優しさ忘れた 世間が悪い そっと小さな 声で言う 人を信じる 生き様は 暗い夜空に 舞い散る桜 夢吹雪 花筏 昭和あかり舟 涙の彼方に 幸せがある だから泣いても いいんだよ 共に手を取り 助け合い 目指す人生 船頭小唄 もしかして あの舟が 昭和あかり舟 |
| 浪花ことぶき大川栄策 | 大川栄策 | もず唱平 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二(ふ)タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい 見せてあげたい ねぇあなた 浪花ことぶき ひとりで祝う 河内の生まれ 新郎は 阿呆ほど純で 飾り気無しで どこを押しても 二重丸 婿に逢ってよ 婿に逢ってよ ねぇあなた 浪花ことぶき 涙で祝う 歯をくいしばり 児(こ)を育て 新地の小店 繁昌させた 後家の頑張り 威張れます 褒めてください 褒めてください ねぇあなた 浪花ことぶき ひとりで祝う |
| 埋み火瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 塚口けんじ | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | 犀川の… 秋は逝き ひとりに寒い 雪が舞う 加賀を捨てて 友禅を捨てて 恋にはしれぱ 母が泣く 埋み火が あゝ 雪に舞う おもかげを… 追いながら お酒にしずむ 川伝い 愛のぬくみ あなたのぬくみ 知らず恨んだ 日もあった 悲しみが あゝ 叫びます 兼六の… 冬は逝き あかねの空に 花が舞う 加賀に生きて 友禅に生きて 義理を立てれば 恋は死ぬ 埋み火が あゝ 花に舞う |
| 雨の子守唄リサ | リサ | 葵かすみ | 大道一郎 | 伊戸のりお | 雨がふります ふりしきる 淋しさに震えて 坊やが泣くわ 帰りたい 帰れない 誰かあの子の 側にいて 飲めないお酒に 咽(むせ)ながら 涙で唄う 子守唄 泣いた涙を ふきもせず 親指をくわえて 眠っているわ 遊びたい 遊べない 誰かこの子の 側にいて お酒の匂いを 手で消して 小声で唄う 子守唄 アンタお願い 会いに来て 黄色いハンカチ 窓辺に置くわ 忘れたい 忘れない 誰か私の 側にいて どしゃ降り雨に 眠れない おんな悲しい 子守唄 |
| おんなの素顔小桜舞子 | 小桜舞子 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛(なさけ)に 絆(ほだ)されました 私もいろいろ あったけど あなたとだったら 生きられる 初めてみせた おんなの素顔 綺麗と言って くれますか… 他人の知らない むかしの傷を あなたひとりに 打ち明けました 似た者同士と 照れて云う 嬉しいこころの 思いやリ 涙のしみた おんなの素顔 やさしく抱いて くれますか… あなたが生まれて 育った故郷(まち)ヘ いつかふたりで 旅してみたい こうして朝まて 腕まくら 倖せすぎると 泣けてくる 夢みるような おんなの素顔 可愛と言って くれますか… |
| 母娘じょんがら小桜舞子 | 小桜舞子 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 雪の礫(つぶて)に 叩かれ追われ ここは津軽の 十三湖(じゅうさんこ) 母が三味弾き 娘がうたう 流れじょんがら 口説節(くどきぶし) いつか父(とと)さに 出会える日まで 苦労覚悟の ふたリ旅 数え七つで 門付(かどづ)け暮らし 何でしたかろ させたかろ 指のあかぎれ 痛みはせぬか 雪に素足は 冷たかろ 愛し我が子に こころで詫びりゃ 涙あふれる 五所川原(ごしょがわら) 闇に吹雪の 鳴る音聴(き)けば 肌が凍える 竜飛崎(たっぴざき) 早く父(とと)さの 顔みてみたい 泣いてむずがる 幼な子を 胸で叱って やさしく抱いて 生命(いのち)ぬくめる 宿あかリ |
| 盛り場おんな唄中島ゆきこ | 中島ゆきこ | 坂口照幸 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 寂しがってる 男は多い だから酒場に 酔いにくる 夜の止まり木 走り雨 どこのどなたと 濡れるやら あなた待ってる 盛り場 …おんな唄 ダメな男に どうして惚れる うんと楽よね 憎めたら そうよ一緒に なるよりも もっと体力(ちから)を 使うのは 別れ汐どき 盛り場 …みれん唄 ひとの見る夢 それぞれなのね 思うこの頃 女坂 夜の止まり木 通り雨 どうぞ戻って あの部屋も みんなそのまま 盛り場 …おんな唄 |
| 花月夜中島ゆきこ | 中島ゆきこ | 坂口照幸 | 弦哲也 | 伊戸のりお | ついて来たって 根なし草 ついてゆく身も また根なし草 長い一生 このひとと 見てよ奇麗と ふり返り そっと甘えて 腕をくむ あなたと私の 花月夜 慣れぬ町でも この町は 生まれ故郷の 匂いがするわ 「渡る世間に 鬼はなし ここの土地ほど 似合うね」 と 云えるあなたが もっと好き あなたと私の 花月夜 流れゆく世の しあわせも ここにしっかり 根づいています いつもいたわり 暮らそうね 見えるものまで 多くなる ましてまだ見ぬ 夢も咲く あなたと私の 花月夜 |
| 私が男に生まれていたら松川未樹 | 松川未樹 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 落ち葉が揺れる 日暮れ路 そっと涙を 抱きしめる 幸せ欲しがる 女ほど 優しい言葉に 弱いから… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない 震える肩先 抱き寄せた あの日の優しさ 嘘ですか 幸せなんかは なくていい ぬくもりひとつが 欲しいのよ… 私が男に 生まれていたら 私は私を 泣かさない 駅まで続く 石畳 冷たく足音 遠ざかる 強がり見せてる 女ほど 本当は誰より 淋しがり… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない |
| 愛のブルース桜川けん | 桜川けん | 山田孝雄 | 川野義男 | 伊戸のりお | 悲しみに 負けないで この道を 真っ直ぐに 友と友 信じたら 幸せが きっと来る 前に前に 向かう向かう 涙…涙 あゝ…愛に溢れ 生命(いのち) 繋ぐ 手と手と手 強く 熱く 輝く あゝ愛のブルース 苦しみに 教えられ 優しさを 身につけて 夢と夢 追いかけて また虹に 出逢うのさ 前に前に 向かう向かう 涙…涙 あゝ…心寄せて 春に 夏に 花と咲け 秋に 冬に 実と成れ あゝ愛のブルース 前に前に 向かう向かう 涙…涙 あゝ…愛に溢れ 生命(いのち) 繋ぐ 手と手と手 強く 熱く 輝く あゝ愛のブルース |
| 雨の五番町桜川けん | 桜川けん | 水木れいじ | 川野義男 | 伊戸のりお | 俺のいのちを やるよと抱いて なしのつぶてを くれた人 赤いグラスに 身を焼くたびに なぜか泣けます 逢いたくて 今夜も雨・雨・雨… 忘れられない 忘れたい 雨の五番町 爪をかむ癖 すぐ泣く癖は 俺がなおすと 嘘ついた 遊び慣れした あの横顔が ゆれる煙草の うすけむり 今夜も雨・雨・雨… 夢でもいちど 抱きしめて 雨の五番町 窓にもたれて 思い出かぞえ 飛ばす涙の シャボン玉 いっそ誰かに 抱かれましょうか いいえ死んでも 待ちわびる 今夜も雨・雨・雨… 憎い恋しい ろくでなし 雨の五番町 |
| ときめきのルンバ氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 教えてほしい 涙の理由(わけ)を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに ため息ついてる その横顔が 何故(なぜ)かいとしい 誰も知らない ふたりの時間 世界の薔薇(はな)が ひらくとき…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ 忘れてほしい 過去(むかし)の傷(こと)は そばにいるから 淋しいときは 古いピアノも やさしく歌うよ ふたりのために 甘いメロディ 百(ひゃく)の言葉を 囁(ささや)くよりも 心をこめて 見つめたい…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ 信じてほしい この幸せを ごらんあの夜空(そら) 星がきらめく なにがあっても つないだ手と手は 離しはしない ずっと一緒さ 永遠に流れる ふたりの時間 夢ならどうか 覚めないで…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ ときめきのルンバ |
| マリモの湖松原健之 | 松原健之 | 水木れいじ | 五木ひろし | 伊戸のりお | マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中 誰にも言えない 哀しい恋に 命を 命を 賭けたよと 蒼い水面(みなも)に くちづける 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる マリモの湖 夕陽が染めて 想い出ばかりを 淋しく映す 死ぬまで一緒と 誓った言葉 あの日は あの日は 帰らない 今は木霊(こだま)が 返るだけ… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる マリモの湖 流れる霧に やさしく抱かれて 静かに眠れ この世に咲けない 愛ならせめて 一途に 一途に 散らそうか 忘れがたみの 黒百合と… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる |
| 大阪とんぼ立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | なにわ夜風に 誘われりゃ 居ても立っても 居られない 道頓堀(とんぼり)あたりで 情がらみ 情がらみ 懐具合も 気にせずに 大口叩いて 午前さま あんた極楽 大阪とんぼ 「ほんま!情けないわぁ… ようもって半年がええとこや 正月の約束も…盆まで持たへんしなぁ なんぼ言うても右から左… あとはスイスイ飛んでく 赤とんぼや…」 おんな心は そっちのけ 髪を染めても 知らん顔 たまには寄席でも 二人して 二人して 願いを込めての 法善寺 やきもち時雨で 相の傘 うちはほんまに 幸せとんぼ あすはあすだよ 風まかせ 今日を生きたら それでいい 俺より難儀(なんぎ)な 奴もいる 奴もいる 性分なんだよ 堪忍な 一言残して 素っ飛んだ あんた極楽 大阪とんぼ |
| 経ヶ岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 戻って来てよ 私のとこへ 募る気持ちを 海鳥のせて 好きと言えたら それだけで 一緒になれる 恋なのに… ここで未練を 断ち切って ひとりで生きてく つもりです 丹後半島 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり 伊根の舟屋は 漁師の枕 待っていろよと あの日の言葉 風がヒュルヒュル 耳元で 泣いてどうなる この恋は… 浜の女房 夢に見て 酔うほどこぼれる 愚痴になる 待った一日 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり どうせ私が 悪(わる)になり この土地離れ 汽車に乗る 天の橋立 あーあー 経ヶ岬に 想いを置いて |
| つれあい人生西田純子 | 西田純子 | 坂口照幸 | すがあきら | 伊戸のりお | ついて来いよと 云われた日から ついて来ました 夫婦道 ひとは木を見て 森を見ず それが浮世と 承知でも 分かりますとも その値打ち つれあい人生 ふたり坂 「おまえお疲れ」「お互いさまよ」 地道な道ほど ひとの道 そんなあなたの 生き方に 惚れて十年 二十年 いつか私も 似て来たと つれあい人生 さし向かい 肩を並べて 眺める夕陽 晴れてふたりの お立ち台 どんな小さな 花でいい つらい時こそ このひとの 杖でありたい いつまでも つれあい人生 明日坂 |
| 三陸海岸水森かおり | 水森かおり | 菅麻貴子 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌 浄土ヶ浜で 泣いているのは 鴎と私 三陸海岸 波しぶき 胸に想い出 打ち寄せる 遠くに霞むは 連絡船か 汽笛せつなく 心に響く… 久慈の港の 名も無い花に 恋の終りを 感じています 三陸海岸 行く手には 息を呑むよな 蒼い海 涙であなたを 待つことよりも ひとり笑顔で 生きてくつもり… バスで来ました 北山崎は 霧の中にも 面影浮かぶ 三陸海岸 風の中 空に明日(あした)の 夢を追う |
| 明石海峡水森かおり | 水森かおり | 下地亜記子 | 森川龍 | 伊戸のりお | あれは塩屋(しおや)か 須磨(すま)の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる 泣く夜は ぬくもり欲しいと 海も泣く 命の綱(つな)の この恋を 待って背伸びの 待って背伸びの 明石海峡 ひとり波音 聞きながら もうすぐ二度目の 秋が来る 胸にしとしと 降る雨が 恋しさせつなさ つれてくる 想い出だけを 抱きしめて 待ってたたずむ 待ってたたずむ 明石海峡 しぶき岩打つ 淡路島 あなたはいつ来る いつ帰る 涙はらはら 頬濡らし 淋しさばかりが 凍りつく 今夜は夢で 逢えますか 待って哀しい 待って哀しい 明石海峡 |
| 北海ララバイ水森かおり | 水森かおり | 石井祥子 | 石井昌子 | 伊戸のりお | 砂に一文字 男と書いて 何も言わず涙のんで 背中を向けた 貴方の胸の重い荷物 分からなかった 私の負けね 北の海の静けさは 今日も変わらず波しぶき 今どこに 何をして 暮らしているのよ 風よ伝えてよ 明日別れを告げよう 肩が一言 許してくれと 揺れていたの知らなかった 男の涙 私も今は重い荷物 胸に抱いて生きる おろかものよ 北の海の広がりは いつか貴方にあえるような そんな気がして ここに立ち 海の男の子守歌 聞こえるよ 明日別れを告げよう 北の海の静けさは 今日も変わらず波しぶき 今どこに 何をして 暮らしているのよ 風よ伝えてよ 明日別れを告げよう |
| いけない女長山洋子 | 長山洋子 | 荒木とよひさ | 鹿紋太郎 | 伊戸のりお | 酔うほどに乱されて あなたに乱されて 若くはないけど 堕ちて 堕ちてしまいそう それが愛じゃ 愛じゃなくっても それが夢の 夢のしずくでも 濡れながら 一度だけ 他人の私 綺麗になれるなら いいじゃないの あゝ…いけない女 酔うほどに近づけば あなたに近づけば 心が裸に されて されてしまいそう そして泣いて 泣いてしまっても そして夢で 夢で終わっても 誘われて 一度だけ 他人の私 ボタンをはずしても いいじゃないの あゝ…いけない女 濡れながら 一度だけ 他人の私 綺麗になれるなら いいじゃないの あゝ…いけない女 あゝ…いけない女 |
| 愛しい男よ浜博也 | 浜博也 | 槙桜子 | 三条ひろし | 伊戸のりお | 海鳴り間近な 最果(さいは)ての駅 霧雨がほほ濡らす 心も濡れる 私は過去を忘れ 名前も捨てて あなたの胸で 泣きじゃくる 命ごと 抱きしめて… 愛しい男(ひと)よ 北へと飛び立つ 白鳥さえも さよならのひと声を 残すのでしょう 二人の明日(あす)は遠く 果てないけれど 振り向くことは できないわ この愛を つらぬいて… 愛しい男よ 静寂(しじま)を裂くよに 汽笛が響き 密(ひそ)やかな旅立ちを 心で詫(わ)びる あなたとともに生きる 私の運命(さだめ) 始発の汽車に あずけます 夢ひとつ たずさえて… 愛しい男よ |
| 新宿二丁目・迷い道浜博也 | 浜博也 | 槙桜子 | 三条ひろし | 伊戸のりお | 駅を出たなら 訪ねてごらん 猫がほほえむ 小さなお店 嘘と事実(ほんと)の まん中あたり 真(まこと)の愛は どこにある? 答えはいつも 行ったり来たり 新宿二丁目 二丁目は迷い道 旧(ふる)いお寺の 裏手の路地は 猫も眠れぬ 七色ネオン 誘い誘われ 憂き世を忘れ 今がすべての ユートピア この世は刹那(せつな) 無常の運命(さだめ) 新宿二丁目 二丁目は迷い道 軽く投げキス 宴(うたげ)は終わり 涼しい顔で あの猫(こ)が通る ここは新宿 花園通り? 心が踊る 夢の園 明日があるさ 信じていれば 新宿二丁目 二丁目は迷い道 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 時代おくれの子守唄木原たけし | 木原たけし | チコ早苗 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も 忘れたが 夢に疲れた 風来坊 ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 話し相手も 銭もない 愚痴じゃないけど 淋しいね 惚れたあいつの なみだ顔 小石け飛ばし 思い出す ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 どうせ酔いどれ 一人寝にゃ 毛布一枚 あればいい ゴロリ手枕 こんな夜は 酒よお前と 二人連れ ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 おふくろ今頃 どうしてか 便り書くのも 辛くなる 拝啓ご無沙汰 そのあとは 文字も途切れて 夜が明けた ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 |
| あぁ北上川木原たけし | 木原たけし | チコ早苗 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 男がやるぞと 誓ったからは 貫きとおすぜ 意地がある 親父と話した 大きな夢は いつか花咲く 日も来るさ 風にゆられて 流れ行く あぁ北上川は 俺のふるさと 水面(みなも)に流した 男の涙 分っているのさ この川は 小さい頃から ガキ大将で おふくろ泣かせた あの頃を 草笛吹けば 思い出す あぁ北上川は 俺のふるさと 夜空にきらめく 星空眺め 地酒を呑むのも 嬉しいね 心を許した 仲間がいれば 春も近いぞ 岩手富士 どんと構えろ 男なら あぁ北上川は 俺のふるさと |
| 硝子のピアスチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 今夜で終わりね 悲しいけれど もうあなたに 逢わない 淋しさかくして 恋人芝居 演じているのは むなしい 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 涙の始まり 別れたあとは もう背中を 追わない 自分で選んだ 幕切れだけど 愛した分だけ くるしい あなたの恋が 本物にかわる その日を信じて いたけれど ガラスはガラス 光っていても ダイヤモンドに なれない あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 愛さえあれば 幸せになれる そう言い聞かせて 来たけれど ガラスはガラス 色づけしても ダイヤモンドじゃ ないのね あなたにとって 私はきっと 硝子のピアス 飾りの女 |
| 加茂の流れに西方裕之 | 西方裕之 | 南こうせつ | 南こうせつ | 伊戸のりお | やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり 桜散る散る あらしやま 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり |
| 母ゆずり森川つくし | 森川つくし | かず翼 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 困っている人 ほっとけなくて ついつい口出す お節介 幼い時から 母さんの 小さな親切 見てたから 母ゆずり母ゆずり あなたが道しるべ 私はあなたの 娘です 励まし叱って 一緒に泣いて 私の幸せ 祈る母 大事な時には 母さんも 頼りにしている おばあちゃん 母ゆずり母ゆずり 賢い生き方を 伝えて下さい 私にも 哀しみ苦しみ 心に秘めて 自分のことは 後回し 大人の階段 母さんの 背中を見ながら 上ります 母ゆずり母ゆずり あなたの微笑みは お日様みたいに 暖かい |
| もしも涙になれたなら…森川つくし | 森川つくし | 菅麻貴子 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | もしも私が 涙なら 真珠の涙に なるでしょう せつない思いの ひとしずく あなたの心へ 届けたい ほろり ほろほろ 届けたい ほろり ほろほろ 恋ごころ もしも私が 雲ならば 真夏の空行く 雲になる あなたの住んでる あの町へ しあわせ訪ねて 行きたいの ふわり ふわふわ 行きたいの ふわり ふわふわ 夢きぶん もしも私が 蕾なら 桜の蕾に なるでしょう 小さな小さな 命でも あなたに捧げて 咲きたいの はらり はらはら 咲きたいの はらり はらはら 恋ごころ |
| 気がついたら沢竜二 | 沢竜二 | 沢竜二 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 気がついたら この世に生まれてた 気がついたら なぜだか生きていた 気がついたら とっても惚れていた 気がついたら あっさり振られてた 水をやるから 花が咲き 風が吹くから 花が散る どうせ短い 命なら 惚れて振られて 泣くもよし 気がついたら お袋死んでいた 気がついたら 弔う金がない 気がついたら 親父もいなかった 気がついたら 故郷(くに)にも帰れない 泣きっ面には 蜂が刺し 弱り目がくりゃ 祟り目さ ひとりぼっちに なったとき 親の意見が 耳に染みる 水をやるから 花が咲き 風が吹くから 花が散る どうせ短い 命なら 惚れて振られて 泣くもよし |
| 今夜の主役は私です!ザ・マイクハナサンズ | ザ・マイクハナサンズ | 円香乃・日高仁・五十嵐悟・西山隆史・高畠じゅんこ・平和勝次・斎藤保・川原弘・山口洋子・川内康範 | 伊戸のりお・日高仁・五十嵐悟・浅野和典・中川博之・山路進一・吉田佐・川原弘・猪俣公章・彩木雅夫 | 伊戸のりお | 昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も 生き生きと 今夜の主役は私です!ハイ! (星降る街角) 星の降る夜は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ 恋の夜 (わたし祈ってます) 身体(からだ)に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして (コモエスタ赤坂) コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれて みたいのよ 赤坂の夜 (足手まとい) 足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました (わたし祈ってます) 幸せになってね わたし祈ってます (今夜の主役は私です!) 今度の部長 バツイチで 今夜は調子に 乗ってます 十八番(おはこ)歌えば 切なさに おニューのボトルが入ります!ハイ! (宗右衛門町ブルース) きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘(こ)は うぶなのか (中の島ブルース) 赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの (思案橋ブルース) かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース (噂の女) 女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に (逢わずに愛して) 夢の夢の かけらを せめてせめて こころに ああ 永久(とわ)にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも (今夜の主役は私です!) いつもの歌が 流れれば そろそろお店も 終わります ほんと皆さん ゴメンナサイ 今夜の主役は私です! 明日の会議は遅刻です!ハイ! |
| 愛の迷路北川裕二 | 北川裕二 | 小金井一正 | 弦哲也 | 伊戸のりお | あなたは逢うたび わたしを責める 好きなら証拠を 見せろと責める それが それが それが今では あなたに絡む 冷たくなったと あなたに絡む あぁたまらない程 たまらない程 哀しくなるの あなたは時々 背中を向ける 近づけないよな 背中を向ける それを それを それを今夜は わたしが追うの 他人(ひと)から忠告 されても追うの あぁたまらない程 たまらない程 空(むな)しくなるの 別れが来たのね 仕方がないわ 惨じめなおんなに なりたくないわ それじゃ それしゃ それじゃわたしが サヨナラいうわ これからわたしも いい男(ヒト)探すわ あぁたまらない程 たまらない程 死にたくなるの |
| しのび逢い逢川まさき | 逢川まさき | たかたかし | 森田公一 | 伊戸のりお | 何故ふたり めぐり逢えたのか 命が花ひらく 奇跡のなかで 指をすべらせ とてもきれいと いわれるたびに華やぐわたし ああ あなただけ あなただけ あなたがいとしくて しのび逢う雨に濡れながら かわすくちづけ 愛がせつなくて… 愛がせつなくて… 咲き匂う バラの花たちは 短い秋の日を楽しむように 甘いかおりに 吐息からませ 抱かれる今が ただうれしくて ああ あなただけ あなただけ あなたがいとしくて 人生に別れ来る日まで いつも変わらぬ 愛のくちづけを… 愛のくちづけを… ああ あなただけ あなただけ あなたがいとしくて しのび逢う雨に濡れながら かわすくちづけ 愛がせつなくて… 愛がせつなくて… |
| 恋の摩天楼イケメン3 | イケメン3 | 麻こよみ | 幸耕平 | 伊戸のりお | どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい 寄り添い二人 見下ろす摩天楼 離さないよと ささやくあなた 幸せすぎて 明日が怖い 時間は人の 心を変える お願い強く 私を抱きしめて… どうぞこのまま ずっとそのまま 優しいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい 眠りを忘れ きらめく摩天楼 甘いカクテル 二人を酔わす 愛していると も一度言って 女はいつも 欲張りだから あなたの熱い 瞳を信じたい… どうぞこのまま ずっとそのまま 笑顔のあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま やさしいあなたで いて欲しい どうぞこのまま ずっとそのまま 私のあなたで いて欲しい |
| ときめく胸に乾杯をイケメン3 | イケメン3 | 石原信一 | 幸耕平 | 伊戸のりお | ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を 恋をなくして 泣いてるあの娘 青い地球の 片隅で 銀の涙を ぬぐってあげる きみは誰かを また また また好きになる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛をさがして 旅してきたよ ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を ごらん遥かな 星座の空を 光る天使が 矢を放つ 甘い香りの 魔法にかかり きみはひらりと 舞う 舞う 舞う蝶になる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛にロマンを 捧げてきたよ ときめく胸に 乾杯を 星降る夜に 乾杯を 昇る朝陽に 輝きながら 船が港に 着くように 広い世界の どこかにきっと きみを密かに 待つ 待つ 待つ人がいる 何千年も 昔から 人間(ひと)は 愛を信じて 明日を生きる ときめく胸に 乾杯を 夢見るきみに 乾杯を |
| 江差恋唄川野夏美 | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 消えた鰊(にしん)をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船 江差の港 風の追分 聞くたびに 胸が泣けます 恋しさに 恋しさに ヤンサノエー ロシアおろしがヨー ヒュルヒュルと 吹雪(ふぶ)けばこころは 冬になる 漁船(ふね)をおりたら 一緒になると あの日誓った 抱きしめた 今も揺れてる あの笑顔 あの笑顔 ヤンサノエー 浜の番屋をヨー 尋ねたら いつかは逢えると 人は云う 出船入船 江差の港 ねぐら探して 北へ翔ぶ 海猫(ごめ)よあのひと つれて来て つれて来て ヤンサノエー |
| LOVE~あなたにキム・ランヒ | キム・ランヒ | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | 愛されて 女は強くなれる あなたと生きる 幸せ心に感じて 恋をして女は 奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい… ふりむけばあなたがいつもいるわ あなたの愛をいつでも感じて生きてる 恋をして女は 奇麗になって あなたにトキメいていたいから 月並みな セリフだけれど 世界で 一番スキよ… 恋をして 女は奇麗になって あなたに愛されて いたいから テレるけど 命のかぎり あなたを 愛していたい… |
| 運命の愛キム・ランヒ | キム・ランヒ | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | あなたに 出会いすべてを賭けるほど わたしは あなた一人が好きだから 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ あなたと もしも別れるくらいなら わたしは どんな自由も欲しくない 神様に 見守られ いつまでも 誓いあう… あーこの地球で 偶然めぐりあい それはふたりの 運命だから あー心から 信じる愛がある わたしのための 愛があるわ 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ |
| おまえに逢えて川崎修二 | 川崎修二 | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 泣いたなみだの数だけは いいことがあるはずさ ふたりの行(ゆ)く先(て)には ちいさな春を はこぶから 名もない花が 好きという おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる幸せを みんな時代のせいにして 木枯らしの路地裏で お酒に逃げてたよ 夜店で買った 鳩笛で 聞かせてくれた わらべ唄 おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きるぬくもりを いつかおまえと故郷(ふるさと)の 漁火のあの海へ 一緒に帰ろうか むじゃ気な寝顔(かお)で 眠るやつ 一生懸けて 守るから おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる灯を |
| リラの花咲く港町藤原浩 | 藤原浩 | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 春まだ浅い 北国の 青空映(あおぞらうつ)し リラ咲く季節(ころ)か あんなに愛した おまえのことを 忘れたことなど 一度もないさ 今から戻るよ… これから戻るよ… しあわせを掴(つか)もうね リラの花咲く港町 さよなら言えず 泣き濡れて 運河のほとり 歩いた日暮れ 氷雨がいつしか 吹雪になって まつ毛の先まで 凍(しば)れたあの日 今から戻るよ… これから戻るよ… もう二度と離さない リラの花咲く港町 旅ゆく俺を そんなにも 待ちわびたのか おまえってやつは 霧笛が呼んでる あの坂道で ふたりの明日(あした)を 約束しよう 今から戻るよ… これから戻るよ… いつまでも一緒だよ リラの花咲く港町 |
| おんなの長良川梓夕子 | 梓夕子 | たきのえいじ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 川が燃えます 赤々と 仕掛け花火に めらめらと 恋は女を 菩薩に変える 裏切られたら 蛇(じゃ)にもなる どうするどうする 心が騒ぐ 惚れておんなの 長良川 あんたにあげる この命 熱い寝床で 華になる 力ずくでは ほどけない 情で結んだ この帯は 三日三晩を 抱いてて欲しい 骨がキリキリ 軋(きし)むまで どうなるどうなる 一途に惚れて 後に引けない 長良川 ひとりの夜は 切なくて 肌があんたを 恋しがる どうするどうする 心が騒ぐ 惚れておんなの 長良川 あんたにあげる この命 熱い寝床で 華になる |
| 女と男の縄のれん梓夕子&宮下健治 | 梓夕子&宮下健治 | たきのえいじ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 雨が背中に 沁みる夜は お酒恋しい 縄のれん どこかよく似た 似た者どうし 酒が縁(えにし)の さし向かい いい男 いい女 女と 男の 縄のれん 何も聞かない つもりでも 酔えばお酒が 聞きたがる 云ってどうなる 過去でもないし 空けておくれよ 盃を いい男 いい女 女と 男の 縄のれん そうねあなたも 縁歌(えんか)だね いいわも少し つき合うわ 通りすがりに 飲む酒なのに 何故か気が合う しみじみと いい男 いい女 女と 男の 縄のれん |
| 哀しみ冬紀行松本八千代 | 松本八千代 | 香良沢涼 | 山木ゆたか | 伊戸のりお | サヨナラの 向こうに 何があるのか 知りたくて 夜の船に 乗りました 死ぬことも 出来ずに ひとり聴いてる 波枕 やはり泣いて しまいます つらいですね 冬の旅は 思い出さえも 凍りつく 風の音に さえぎられて 祈りの声も 届かない どうしてあなたを 忘れられるでしょう さいはての 町では お国自慢の 舟歌が 低く低く 流れます 訪ねゆく お寺に 夢人たちの 声がする 生きて行けと 言うのです つらいけれど もう泣かない 哀しみ置いて 帰ります 名も知らない 花や鳥が 笑顔を教えて くれました どうにかひとりで 生きてゆけそうです |
| かもめの波止場松本八千代 | 松本八千代 | 高橋直人 | 山木ゆたか | 伊戸のりお | 霧笛が鳴いて 寂しさ寄せて 桟橋捨てて 船影消えて 後はざんぶら 波音ばかり 海峡ってサ…… わかれ涙の 溜り水 越えて行けない 運命の海よ 恋は置き去り かもめの波止場 灯りが濡れて 寒さが沁みて 潮風吹いて 浜梨散って 胸にざんぶら 未練が寄せる 女ってサ…… 旅の男の 仮の宿 愛の古巣に 帰って来てよ ひとりつぶやく かもめの波止場 命が燃えて 死ぬほど惚れて 絆が切れて 幸せ逃げて 夢もざんぶら 波間に揺れる ばかねってサ…… 噂しながら 浮寝島 いいの待つのは 馴れてるあたし めぐり逢いたい かもめの波止場 |
| 女盛りは歳じゃない大沢桃子 | 大沢桃子 | 未來里麻 | なかむら椿 | 伊戸のりお | 女の幸せ 歳じゃない 今さらなんて 言わないで 言わないで 寄り道しては つまずいて ふられて泣いた 過去もある まだまだ勝負は これからよ 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 女の幸せ 歳じゃない まだまだ色気 あるじゃない あるじゃない ひとりじゃ私 淋しくて 鏡を見ては 問いかける ちょっぴり小じわも 増えたけど 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 私の幸せ これからよ 一息ついて 空を見る あせらずゆっくり 歩きたい 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない 女盛りは 歳じゃない 歳じゃない |
| 御来屋漁港桂木龍 | 桂木龍 | 桂木龍 | 三輪ひろし | 伊戸のりお | 握る舵に想い乗せ 踊る鼓動に波飛沫(しぶき) 背には大山仰ぎ見て 名和神社(なわ)の御守り胸に抱き 怒濤(なみ)を蹴(け)たてる親子船 霞んで見ゆるは隠岐の島 陸(はま)で祈るは可愛い女房 無事に帰るぞ大漁土産(みやげ) 漁師(おとこ)の魂(こころ)波に乗せ 時化(しけ)る荒波 (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港 歴史に刻んだこの街で 明日は中山・文芸小径(こみち) 身を寄せ歩んだ帝(みかど)様 誓う男の志(こころざ)し その夢継いだこの御来屋(はま)で イブシ男の心意気 錆びたデッキで網を張り 誘う刺し網この腕がなる 流れる汗に波の華 騒ぐカモメに (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港 空にはためく五色の旗に 優しく灯る御崎(みさき)の灯台(あかり) 親子を繋ぐこの船で 酒を飲み干し (ハァ~ドッコイ!) 御来屋漁港 |
| 鬼太郎大山音頭桂木龍 | 桂木龍 | 桂木龍 | 三輪ひろし | 伊戸のりお | え~の えの~ 輪になって踊ろう (アッ!ソ~リャ) 一つ、日の本神の国 (ヨイショ!) 二つ、故郷大山で (ドッコイ!) 三つ、皆様!踊りましょう そ~りゃ そ~りゃ そ~りゃ 鬼太郎大山音頭です 生まれ育ちも山陰の (ヨイショ!) 緑豊かな大山と (ドッコイ!) 海の恵みの日本海 神話の国と評された 歴史の重さ胸に秘め 合掌礼する大山寺 (目玉おやじは湯 (皆生) に浸かり ねずみ男はカニ喰って寝てる) 御来屋漁港 隠岐の島 後醍醐様もこの土地で 日本の歴史を 変えたとさ 温もり感じる故郷よ (ゲゲゲのゲ) 「おい!鬼太郎!いいとこじゃのう!」 え~の えの~ 輪になって踊ろう(アッ!ソ~リャ) 一つ、日の本神の国(ヨイショ!) 二つ、故郷大山で(ドッコイ!) 三つ、皆様!踊りましょう そ~りゃ そ~りゃ そ~りゃ 鬼太郎大山音頭です 浮世荒波何のその (ヨイショ!) 受けた命を大切に (ドッコイ!) 明日の光明希望(ゆめ)に持ち 御時世嫌で泣く時も 下駄で砂蹴る弓ヶ浜 ホタル灯眺める美保関(みほのせき) (一反もめんに猫娘 妖怪達も健やか集う) 背中(せな)には中海(なかうみ) 米子城 ドジョウすくって安来節 時代を刻んだ この街で 幸せ感じる故郷よ (ゲゲゲのゲ) 「おい!鬼太郎!いいとこじゃのう!」 アッそれ鬼太郎!大山! (大山!大山!) 音頭です~ (ゲゲゲのゲ) 「ハァ~、極楽!極楽!」 |
| 大阪夜霧加納ひろし | 加納ひろし | 野々真結 | 野々真結 | 伊戸のりお | 雨が残した 水たまり うるむネオンの 灯りがゆれる 恋をなくした 私には 明るすぎます 曽根崎通り 弱い女の せつない胸を 抱いてください 大阪夜霧 ひとり暮らしを のぞいてる 窓の向うの 通天閣よ 風がカーテン ゆするたび 今もあなたの 匂いがするわ 忘れられない 思い出だけど 消してください 大阪夜霧 泣いて別れた 淀屋橋 今日も泪の 小雨にぬれる つらさ流して これからは 女ひとりで 生きてくつもり だからおねがい 明日につなぐ 夢を見させて 大阪夜霧 |
| 北の男歌細川たかし | 細川たかし | 柚木由柚 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う 浜からドンと 掛け声ひとつ ヤンレサとばせ 津軽の朝に 北の息吹だ 叫びだ 海の荒くれ 北の男歌 サーエー 汐首(しおくび)超えれば 大間崎 延縄(はえなわ)たぐって 男は歌う 流れる星に 願いはひとつ ヤンレサ吹くな ヤマセの風よ 北のみぞれだ 吹雪だ あばれまぐろサ 北の男歌 浜からドンと 掛け声ひとつ ヤンレサとばせ 津軽の朝に 沖はまぐろだ 荷揚(にあ)げだ 一本釣りサ 北の男歌 |
| まさか松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 鳥井実 | 中村典正 | 伊戸のりお | 登り坂 下り坂 そしてもひとつ 坂がある まさか まさかの 浮世坂 泣きたいときには 泣くのもいいさ あなたおまえと 声掛けながら 愛と涙で あなたと生きて行く 夫婦坂 子連れ坂 霧のむこうに 坂がある まさか まさかに つまずくな 苦しみ悲しみ 忘れた頃に 思いがけない 嵐が来ても 握りしめてる この手は離さない なみだ坂 苦労坂 中途半端じゃ 超えられぬ まさか まさかの 迷い坂 世間を気にして 背伸びをするな 同じ痛みを 分け合いながら 夢を消さずに あなたと生きて行く |
| 生きて愛して竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 幸耕平 | 伊戸のりお | ひとりで見たよ 素敵なロードショー 愛するあなたとなら この物語を 一緒に生きてみたい 夢があれば夢に 甘えないで 明日の向こうに 陽だまりが あると信じ生きる 人生には 輝くしあわせ 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい めまいが残る 黄昏のビルの街 枯葉がひとひら散り 秋の日浴びれば あなたに会いたくなる 夢にむかう者は 時に孤独 胸にいだいて 泣くことも こころ燃やし生きる 人生には あふれる歓び 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい 夢の中で夢が 微笑むとき そこにあなたが いてくれる ぼくがいつか掴む 人生とは 二人の やすらぎ 生きて愛して 生きて愛して 歩いてゆきたい |
| よかろうもん福冨莉袈 | 福冨莉袈 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 運の行方は 悩んでみても どこへ 飛ぶか 風まかせ 人生 山坂 なれとるけん なんも心配 いらんけん 好きに呑んでも よかよかばってん よかろうもん くだを巻くのも 悪くなか ぐでんぐでんで よかろうもん あんたが 心底 つらか夜は 誰にもらった 縁でもないが 今も うちは 恋・ほの字 人生 やきもち なれとるけん なんも言い訳 いらんけん 上を向いてて よかよかばってん よかろうもん 空(から)の元気も 悪くなか 胸を張ってて よかろうもん あんたに 夜明けが 見えるまで 好きに呑んでも よかよかばってん よかろうもん 酒と寝るのも 悪くなか ぐでんぐでんで よかろうもん あんたに お日様 射すまでは |
| Tokyoの窓福冨莉袈 | 福冨莉袈 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 都会の隅の 小さな部屋で 愛をついばみ 生きてきた 窓のガラスは 傷ついて 心も少し ひび割れた Ah Ah 淋しくなかよ だってうちには あんたがおるけんね 淋しくなかよ 淋しくなんかなかばい どうして 涙 止まらない 西日が入る サッシの窓は 夢を見るには 小さくて 愛の言葉も 少しずつ あんたの口から 消えてった Ah Ah 悲しくなかよ だって今でも あんたが好きやけん 悲しくなかよ 悲しくなんかなかばい 今夜は うちを 抱いていて 淋しくなかよ だってうちには あんたがおるけんね 淋しくなかよ 淋しくなんかなかばい どうして 涙 止まらない どうして 涙 止まらない…… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 波止場駅真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 東京を 発(で)た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの 倖せを 思い出しては 泣けてくる あなた ほんとに 好きですと 書いて残した 置手紙 ああ心が… 心が寒い 北の波止場駅 海峡を 行(ゆ)く船に くずれおちそな 身をまかせ 恋の形見の 口紅を 暗い波間に 投げすてる あなた 探しに 来ちゃ駄目よ 逢えば 涙に なるだけよ ああ別れが… 別れがつらい 北の波止場駅 あなた さよなら できますか これで 他人に なれますか ああ女が… 女がひとり 北の波止場駅 |
| 紅桜真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 西條キロク | 伊戸のりお | 大丈夫よ あなたなら きっといいこと 待ってると 生きる元気を くれるやつ おまえひとりさ おまえだけ―― 抱けばほんのり ほほ染める 俺の花だよ おまえは紅桜 淋(さみ)しい日は 月見酒 ツキのない夜は 祭り唄 いつも人情(なさけ)で 酔わせたね おまえひとりさ おまえだけ―― どんな時でも その笑顔 俺が守るよ おまえは紅桜 これからです 人生は 言って無邪気に またはしゃぎ 明日(あす)の灯(あか)りを ともすのか おまえひとりさ おまえだけ―― 春よ倖せ つれて来い 俺の花だよ おまえは紅桜 |
| 笹舟情歌朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 井上敏夫・補作詞:藤原良 | 井上敏夫 | 伊戸のりお | 笹の青さを うつした川の 流れせつない 瀬音の宿よ 辛くても 辛くても あなたの傍(そば)で 生きたい すがる岸辺を ゆれゆく笹の舟 慕(おも)い重ねた 愛しさ乗せて そっと浮かべる 笹舟いずこ ひと雫(しずく) ひと雫(しずく) 涙をのこして 夢を 追えば川面に 寄り添う水の鳥 葦(あし)の葉かげに しのんだ舟で こころよせ合う ふたつの影よ いつまでも いつまでも あなたと命の 限り 明日へ流れる ふたりの笹の舟 |
| 会いたいよ川島一成 | 川島一成 | 京えりこ | 森戸緒音 | 伊戸のりお | 星になって はじめて知った 生きてた幸せを ありがとう ひとつ 言えないままで 先に逝って ごめんな こころゆたかに 暮らせているのか 雨露 風 しのげているのか 空の上から 愛してみても 抱きしめられなくて… バカも言える きっと 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ 月の夜は 孤独が増えて さみしさ つのるんだ おまえが くれた やさしい嘘を 棒に振って ごめんな 今もどこかで 流れているのか 涙を拭く こころの歌が 空の上から つまびく音が 聴こえているだろうか… 闇は明ける そうさ 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ 空の上から 愛してみても 抱きしめられなくて… バカも言える きっと 生きてりゃ もいちど おまえに 会いたいよ 会いたいよ |
| 酒月夜氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 丸いちいさな 盃が 夢にはぐれりゃ こんなに重い 酒よこころの…こころの この痛み せめて今夜は 忘れたい ギター流しの ひと節(ふし)が 思いださせる 別れた女(ひと)を うすい肩先…はかない うしろ影 酒の向こうに ゆれる夜 生まれ育ちは 違っても 生きるつらさは 誰でも同じ 人の情けが…情けが 沁(し)みる夜は 窓に故郷の 月をみる |
| 心ころころ氷川きよし | 氷川きよし | いではく | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 心でころころ こがれたあの娘(こ) 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る 僕だけど 心でポロポロ 泣いてたあの日 あれから十年 東京で 偶然あの娘を 見かけたら キラリと光った くすり指 心ころころ 笑って泣いた 心に住んでる 可愛いあの娘 都会の灯りに 消えちゃった 名前を叫んだ 隅田川 心を映した 半分月夜 思えば十年 ひと昔 幼馴染(おさななじみ)の 約束を 信じて夢見た お人よし 心ころころ 笑って泣いた 心のチクチク 忘れるように おもわず唇 噛んじゃった 茜の空には 赤トンボ 心は飛んでく あの故郷へ あれから十年 胸ン中 描(えが)いたほのかな 恋の花 はらはら散ってく 日暮れ道 心ころころ 笑って泣いた |
| 三味線旅がらす氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)に替え 三味線(しゃみ)を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで 掌(てのひら)返す そんな浮世を 斜(はす)にみて エー チントンシャン (繰り返し) 気まま向くまま 唄まくら 惚れたはれたの 身の錆(さび)は 落とし切れずに 頬(ほお)かぶり 柳 新芽(しんめ)も あれから二年 縁でこそあれ 末(すえ)かけて エー チントンシャン (繰り返し) 月にほろりと 泣かせ節 見栄は捨てても 意地だけは 抱いて二の絃(いと) 三の絃(いと) 粋がいのちの やまがた折りも くずしゃ乱れる 侠髷(おとこまげ) エー チントンシャン (繰り返し) せめて濡らすな 花しぐれ |
| 鴎を売る女神野美伽 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 伊戸のりお | 鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に 船などないよ あるのは人の 波ばかり 鴎… かもめ… あたしの生んだ鴎だよ 鴎はいらんかい 慰め上手だよ 涙は食べてくれるしね 逃げたりなんかしないしね 新宿港に 落とした夢は 浮かんじゃこない なにひとつ 鴎… かもめ… あたしの生んだ鴎だよ 鴎… かもめ… あたしの生んだ鴎だよ 鴎… かもめ… あたしの生んだ鴎だよ |
| 岬瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 海老原秀元 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | 裏切りと 言いません あなたを責める 気はないわ 傷痕(きずあと)を 曳きずれば 恋の痛みが 消えますか 寒い 寒いこころに 矢を放て… 月は 月は弓張り 冬岬 人はなぜ 愛に泣く 無常の夢と 知りながら 花はなぜ 冬に咲く これが運命(さだめ)と ほほえんで 呑めば 呑めば未練が 酔いどれて… 暗い 暗い酒場で 嗤(わら)ってる さよならは 言いません 答えはきっと 出てくるわ 西風に さすらえば 許す灯りが 見えますか 凍る 凍るこころに 矢を放て… 月は 月は弓張り 冬岬 |
| 愛の旅人瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 山田孝雄 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | にごり水を連れて 走る山河よ 泣いた人も 泣かぬ人も 肩を寄せ合う 北の旅路ひとり 夢を信じて 流れます あなたは男 愛の旅人 女の胸を さすらうばかり それでいいの まわり道しても いつか逢えるよ 幸せに逢える なごり雪で洗う 傷の痛みよ 過去を耐えて 今を耐えて 風に吹かれる 寒い旅路ひとり おそい夜汽車を 待ってます わたしは女 揺れるともしび 男の胸に 希望(あした)を点もす それでいいの 背中向けたけど きっと帰るよ ふるさとに帰る 誰も 誰も 愛の旅人 恋しい胸を さすらうばかり それでいいの まわり道しても いつか逢えるよ 幸せに逢える |
| 虹の松原水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 弦哲也 | 伊戸のりお | いつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです 幸せは 波に崩れる 砂の城 虹の松原 どこまで続く 消せぬ未練に たたずめば かすむ涙の 鏡山(かがみやま) 砂につまずき 膝をつく 思わず呼んだ あなたの名前 鴎よ誰かに 恋をして 泣いた夜明けが ありますか 虹の松原 月日を重ね 心ひとつに つないでも いつか寄せ来る 別れ波 虹の松原 あなたの胸に もどるその日は 夢ですね 潮風(かぜ)に乱れる うしろ髪 |
| 黄昏のタンタラス水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜(ハマ)の波止場で あの船に乗り 渡った島は 海の果て… 遙か日本の 山や川 想い出します 黄昏のタンタラス 今日の出船はヨー メリケン行きか 赤い夕陽に アロハ・オエ 暮れゆく丘で 里便り 読めば浮かぶよ 故郷(こきょう)の友が 夜空彩(いろど)る 花火も散って 祭りのあとの 静けさか… むせぶ汽笛の 淋しさに 涙あふれる 黄昏のタンタラス どんなにつらい 出来事も 時がいつかは 流してくれる 月下美人の 真白き花の 清らなこころ 忘れずに… 明日も元気で 暮らせよと 星が降るよな 黄昏のタンタラス |
| 松島紀行 | 水森かおり | たかたかし | 弦哲也 | 伊戸のりお | 涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための 旅なのに 面影ばかり 浮かびます ひとり松島 未練がつのる あなたにも一度… 逢いたくて ふたり暮らした 小さな部屋も なぜか今では なつかしい あなたに逢えて よかったと 心でそっと つぶやいた ひとり松島 心が寒い 小雨に濡れてる 五大堂 潮の満干(みちひき) 男と女 夢がどこかで すれ違う あなたと買った 鉢植えは 枯れずに花が 咲きますか ひとり松島 思い出乗せて 島から島へと 船が行く |
| 月様小唄出光仁美 | 出光仁美 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの 窓の月 目つき 腰つき 言葉つき 落ちつき なくして 思いつき きっと あの娘と 結びつき (アレ) 憎い人 月様 月様 知らないの? あの娘は 札つき いわくつき 手つき コブつき キツネつき 嘘つき ヒモつき 運のつき ハート キツツキ 吸血鬼 (アレ) 言い過ぎた 月様 月様 わたしなら 家つき 顔つき おスミつき めでた めでたの 若松で 紋つき ハカマで 箔もつき 町はモチつき 景気づき (アレ) どうかしら |
| おんな七厘・神楽坂出光仁美 | 出光仁美 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 三味線(しゃみ)の弦(いと)なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり 灯(あかり)がともりゃ 桜七厘 七分咲き 涙こらえる エー…神楽坂 柳結びの 引き着の帯を あなたほどいて くれますか 浮いて浮かれた さわぎの後は こころ乱れる 裾さばき 酔えば揺れます エー…軽子坂 石の畳も 黒塀路地も 雨に濡れてる 隠れ恋 夜明け参りの 毘沙門さまよ おんな 七厘 七分咲き 願い掛けます エー…神楽坂 |
| 銀木犀林あさ美 | 林あさ美 | 水木かおる | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 細い爪先(つまさき) 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑(みち) どこからか 霧にしめった 銀木犀が 匂います あゝ わたし いつまでもこうして あなたの胸に ひっそり咲きたい 明日(あす)の別れに 目をつむり かさねていましょ くちびるを 恋をする 女ごころは 銀木犀の 匂いです あゝ あなた 身じろげばやさしい かおりがゆらぐ 花びらこぼれる いつも送って くれた徑(みち) 今夜はどうぞ 送らせて 闇のなか 花の匂いで 銀木犀は わかります あゝ わたし ふり返るあなたを しづかに待てる 女になりたい |
| 涙の旅路松村和子 | 松村和子 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 私が残した 置き手紙 今頃気づいて いるかしら 互いに甘えて 暮らしたら あなたも私も 駄目になる 最終切符 握りしめ ひとり汽車待つ 涙の旅路 あなたは世間の 片隅で このまま埋(うも)れる 人じゃない 黙ってこの身を 引くことが 私の最後の 恩返し 鞄につめた 思い出を 膝に抱きます 涙の旅路 未練の夜風が 襟元を 冷たく揺らして 吹き抜ける あなたが来るはず ないものを 何度も振り向き 汽車に乗る 冷たく響く ベルの音 ひとり明日へ 涙の旅路 |
| 面影しぐれ松村和子 | 松村和子 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 朝からしとしと 降る雨が 心細さを また誘う 戻るあてさえ ない人を 待てばせつない 裏通り 泣かないと 決めたのに あぁ決めたのに 降るは涙か 面影しぐれ 終った恋だと 諭(さと)すよに 胸にこぼれる 雨の音 何も言わずに 背を向けた 理由(わけ)をおしえて 今すぐに 信じると 決めたのに あぁ決めたのに 心揺れます 面影しぐれ 優しく抱かれた あの夜を そっと浮かべる 水たまり 逢えるその日を 夢に見て いいの待ちます あの人を 泣かないと 決めたのに あぁ決めたのに しずく哀しい 面影しぐれ |
| 恋のドンパン節水木ケイ | 水木ケイ | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドパッパ ドンドパッパ ドンパンパン きれいなバラには トゲがある 素敵な男(ひと)には 嘘がある どうせ傷つく 恋ならば やさしい嘘つく トゲがいい 何度も夜中に 目がさめる 泥棒みたいに 目がさめる どうせ眠れぬ 恋ならば こころを盗んで ゆくがいい ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドパッパ ドンドパッパ ドンパンパン 父さんいつでも やかましい 夜中に帰ると やかましい どうせ門限 決めるなら すっきり決めまショ 朝八時 器量に磨きを かけたとて 百年早いと 床柱 どうせかなわぬ 恋ならば 高嶺の花に 片思い ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドパッパ ドンドパッパ ドンパンパン ドンドン咲かそう 恋の花 バンバン花火を 打ち上げて いつかどこかで いい人に 出会えるその日を 信じてる ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドン パンパア ドンパンパン ドンドパッパ ドンドパッパ ドンパンパン |
| 海の女房泉ちどり | 泉ちどり | 仁井谷俊也 | 野崎眞一 | 伊戸のりお | 時化(しけ)た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私(うち)は… あんた… 待っちょるたい… 待っちょるたい… 暴風雨(あらし)に頬を 叩かれながら 波止場に立って 沖をみる 親の許しも 祝いの宴(えん)も 挙げずに所帯 もった夜 私(うち)は… あんた… 惚れとるたい… 惚れとるたい… こころの祈り 聞こえたならば 泣かすな海の 恋女房 三日三晩も 眠らぬままに 龍神さまに 手を合わす 私(うち)は… あんた… 信じるたい… 信じるたい… 塩辛声の あの髭面(ひげづら)が 笑顔で浜に 戻る日を |
| 風見鶏三枝純子 | 三枝純子 | 石原信一 | 藤竜之介 | 伊戸のりお | 西日の窓から すきま風 涙を揺らして 吹き抜ける ぽつりと別れを つぶやいて 木枯らしのなか 消えた人 死ぬほど好きで 憎らしい 憎らしいから 逢いたがる めぐる季節に 恋しさに くるりくるりくるり くるくる 風見鶏 未練を抱えた 女など 時代に遅れた 生き方ね 眠れば明日(あした)は 来るけれど 踏み出せないの いくじなし 愛したことは 悔やまない 悔やまないけど 終われない 胸がざわめく 日暮れ時 くるりくるりくるり くるくる 風見鶏 忘れてくれと 言われても いいえあなたを 忘れない めぐる季節に 恋しさに くるりくるりくるり くるくる 風見鶏 |
| 湯煙りの宿杉田淳 | 杉田淳 | 上岡丈夫 | 上岡丈夫 | 伊戸のりお | 山の小さな いで湯の宿に すてに来ました 想い出を 知っているのか せせらぎも 泣いてくれるな 瀬音を立てて 泣けば想いが またつのる 湯煙りの宿 いで湯の宿の 夜空を見れば 遠いあの日を 想いだす 乱れた髪を 梳きながら 夫婦になれる 夢をみて あすの幸せ いだいてた 湯煙りの宿 朝もや深い いで湯の宿は 女の恋の 切なさを そっとつつんで くれる霧 あなた忘れて これからは 一人旅立つ 山の駅 湯煙りの宿 |
| 屏風岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 待っているのに 来ないひと さみしく七尾に 風が吹く 私の気持ちを 遊ぶよに 待つ風ばかりの 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの匂い あなたの仕草 あなたへの想い 想いを届けたい 遠くキュルキュル 鳴く鴎 出会ったあの日が よみがえる きれいな指だと 言ったのに 泣く声かさなる 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの瞳 あなたの強さ あなたへの想い 想いを届けたい 雨がしとしと 降る夜に ふたりで訪ねた 海酒場 あんなに幸せ だったのに 涙を隠せと 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの言葉 あなたの笑顔 あなたへの想い 想いを届けたい |
| 哀愁の町・小樽藤あや子 | 藤あや子 | 三浦康照 | 小野彩 | 伊戸のりお | 雪が淋しく 運河に溶(と)けて ともるガス燈 あなたはいない いくら呼んでも 還らぬあなた 未練でしょうか 涙をつれて ふたりの愛の 小樽の町へ ひとり来ました 思い出を抱いて 波止場通りを 寄り添いながら 歩くあなたの ぬくもりだけが 肌に残るの 小樽の町よ 港が見える 酒場の隅で ふたりでワイン 飲みほしながら 語り明かした 幸せは夢か 逢えば別れが かならず来ると 知って愛した ふたりの出逢い 肩に粉雪 冷たくしみる 運河の石畳(みち)よ 小樽の町よ 忘れはしない あなたのことを みんな儚い面影の都 |
| まごころの花藤あや子 | 藤あや子 | 三浦康照 | 小野彩 | 伊戸のりお | あなた体を 大事にしてね いつも元気で ふたりでいたい 蔭(かげ)であなたを 支えて生きる 愛はひとすじ 変わりはしない これが私の あなたに捧(ささ)げる たった一つの まごころの花 仕事疲れを 笑顔でかくす そんなあなたの やさしい気持 胸にうれしさ 溢(あふ)れてくるの 苦労いとわず つくしてゆくわ これが私の あなたに捧(ささ)げる たった一つの まごころの花 あなた私の 手を離さずに 生きて行(ゆ)きましょう ふたりの人生(みち)を そばであなたを 勵(はげ)ましながら 守りつづける 女でいたい これが私の あなたに捧(ささ)げる たった一つの まごころの花 |
| 愛縁坂永井みゆき | 永井みゆき | 砂川風子 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 風受けて 涙と 越えた 九十九道(つづらみち) まだまだだけど まだだけど あなたの笑顔で 頑張れる 愛縁坂は 二人坂 並んで 一歩 また 一歩 小さな頃から 苦労癖 幸せ こぼす 細い指 つまづきながら 泣きながら その手で あなたを 手繰(たぐ)ってた 愛縁坂は 出逢い坂 似た者 同士の 影ふたつ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 寄り添って 時雨を かばう 夫婦傘 まだまだだから まだだから 背中を 押したり 押されたり 愛縁坂は 絆坂 つないだ 一歩 もう 一歩 |
| だんじりの女房永井みゆき | 永井みゆき | 紙中礼子 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被(はっぴ)にアイロン かけながら 今年も 無事にと 祈るのよ 世界で一番 かっこええよ 男らしさに 惚れ直す だんじりの女房 祭りで始まり 祭りで終わる あんたの暦を 一緒にめくる 男を賭けた 晴れ舞台 町の名 背負って 幕が開く 心配なんか せんでええよ うちは あんたの 後ろ梃子(てこ) だんじりの女房 お嫁に来たとき 教えてもろた 関東煮(かんとうだき)かて 上手になった 一年ごとに この町の しあわせ しみじみ かみしめる お祭り好きが やっぱええよ 添えて なんやら 気がつけば だんじりの女房 |
| 岩木山みうら晶朗 | みうら晶朗 | 飛鳥夕 | 飛鳥夕 | 伊戸のりお | しんしんと雪が 津軽は北のはて しばれる この身を 三味の音(ね)と 歩いて人生 五十年 あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…人の心の温かさ 流れて 流れて 生きてきた 故郷のみじかい 春に花薫る 津軽 恋しい 鳥の声 見えぬこの目の 友(つえ)だった あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…三味の音色に励まされ 流れて 流れて 生きてきた |
| 女の雨みうら晶朗 | みうら晶朗 | 三浦明 | 三浦明 | 伊戸のりお | そぼ降る雨に 傘もなく 寒さに震える 私の肩を抱き 「これでいいよ、いいんだ」と 背を向けたひと さだめ恨めば 眠られず あぁ… 今夜だけは 一人きりで 泣いて泣き通す 触れてはならない 唇に すべてをあずけた あの日も雨でした 「戻れないよ、いいのか」と 囁く声に 息を殺して うなずけば あぁ… 降りしきる 雨の音が 包む夜でした 涙も涸れた 今朝方は あなたの嫌いな 濃いめの紅を引く 「これでいいの、いいのよ」と 手鏡見れば 映る窓には 未練雨 あぁ… 女ごころ 揺するように 何故に降りつづく |
| 妹西方裕之 | 西方裕之 | 喜多條忠 | 南こうせつ | 伊戸のりお | 妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずいぶん心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや 妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝(あした) お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ…‥ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| おやじの舟唄西方裕之 | 西方裕之 | 坂口照幸 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚 便箋に 舟を下りたと 走り書き 石より重いよ この便り 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が 『海は広いと 云うけれど せがれ住む街ゃ なお遠い』 どこも昔は 貧乏所帯 それでも酒だけ あったよナ いつもおやじと 比べられ 影が薄いと 云われたよ 故郷恋しく 酔うばかり 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が コート羽織れば 目に浮かぶのさ 男の匂いの ゴム合羽 いつかおやじの 生き方を 俺も追ってる 四十路坂 帰ろか あしたはあの海へ 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が |
| 夢太鼓氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 希望(のぞみ)を胸に 抱きしめて ひとり都会(みやこ)に 旅立つ君よ 遠く果てなく 険しいけれど 信じるその道 まっしぐら ドントドドント ドドントドント 夢の太鼓を打ち鳴らせ 打ち鳴らせ 故郷の友が 手を振って 君を見送る 春待ち港 幼なじみの あの娘もきっと しあわせ待ってる 祈ってる ドントドドント ドドントドント 門出太鼓が鳴り響く 鳴り響く 育ててくれた 両親(おや)の恩 忘れちゃいけない 離れていても やる気負けん気 あしたの勇気 悔(く)いなど残すな 振り向くな ドントドドント ドドントドント 夢の太鼓は天高く 天高く |
| おんなの祭り松川未樹 | 松川未樹 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | わっしょいみこしの お通りだ 燃える息吹きの 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 手染め半纏 靡(なび)かせて いのちの太鼓で さあ踊れ 度胸はだれにも 負けないが 好きと言えない 意気地なし 祭りだよー 祭りだねー 恋は せつない祭りだよ 紅を引きたい 夜もある 夜店の金魚の 赤い色 きりりとさらしを 締めあげて 胸にかくした 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 夢の花火を 打ち上げて 夜空に花咲け さあ踊れ |
| 女のしぐれ道三沢あけみ | 三沢あけみ | 丹まさと | つんく | 伊戸のりお | 何処まで行けば 胸の淋しさ 振り切れますか 消せますか 愛にはぐれた わたしには 冷たすぎます 旅の風 あぁ 女のしぐれ道 肩よせ合った 深い絆は 幻ですか 夢ですか 辛い運命(さだめ)を 恨んでも 募る心は ますばかり あぁ 女のしぐれ道 強く生きろと 叱るのか 頬をぶつよな 霙雨(みぞれ) あぁ 女のしぐれ道 |
| みちのく虹の旅香川みどり | 香川みどり | 酒井智雄 | 櫻田武男 | 伊戸のりお | 雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき 待ち焦(こ)がれた途(みち)を 追えば彩(いろど)る みちのく夢の橋 窓に映して見せる ネオンの灯(あか)り 明日の運命(さだめ)を 占(うらな)う色か あなたの面影 浮かべてのむ酒に 愛をつぎたす みちのくひとり宿 虹はふたりを結ぶ 心の橋か たもとを燃やして 恋火が走る 想い出通わす 雨あがりの町で めぐり逢えそな みちのく虹の旅 |
| 厳冬よされ節谷龍介 | 谷龍介 | 三正和実 | 大山高輝 | 伊戸のりお | 津軽おろしが 地響きたてて がぶり噛(かみ)付く 厳冬吹雪 バチ打つ指を ちらりと睨(にら)み 唸(うな)ってみろと にやりと笑う アイヤ、アイヤの… 一つ聞かそか よされ節 ヘソがねじれて 可愛げないぜ 俺もお前も 似た者どうし 浮世の風に きりきりまいよ 明日(あした)が読めぬ 流れの旅さ アイヤ、アイヤの… 命刻(いのちきざ)んで よされ節 ジンと泣かせる 十八番(おはこ)の三味(しゃみ)に ホロり頷(うなず)き 間(あい)の手(て)入れて ど派手に花を 咲かせる日まで へこたれるなと 手拍子くれた アイヤ、アイヤの… のどが裂けても よされ節 |
| あなた時雨谷龍介 | 谷龍介 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 探さないでね 私のことは 足手まといに なりたくないの 心に決めて 手紙を書いて 二人の部屋を 出て来た私 何で今さら あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 泣ける夜(よる) この手伸ばせ あなたに触れた あの日あの夜(よ)が 私のすべて お酒の味も 涙の味も おぼえた私 未練な私 寝ても覚(さ)めても あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 胸に降る 夢に向かって 歩いて欲しい それが私の 私の夢よ 倖せすぎた あたたかすぎた あなたの胸が 今では憎い 忘れられない あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて ぬれる夜(よる) |
| 恋つむぎ三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | たかたかし | 水森英夫 | 伊戸のりお | あなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節(とき)はいつしか ひとまわり わたしにさいごの 笑顔をみせた あの日とおなじ 蝉しぐれ わたしの髪に 花一枝(ひとえ) 優しく挿して くれた人 時節(とき)はながれて 走馬燈 あなたに嫁いで 行くはずでした 悲しいさだめ 恋つむぎ 紬の色は あせもせず 女のからだ 包みこむ 時節(とき)はいつしか ひとまわり あなたに愛され あなたと生きた 温もりひとつ 夢あかり |
| 倖せ夢さぐり三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | たかたかし | 水森英夫 | 伊戸のりお | ふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば おもいだす 木漏れ日ゆれる 青葉城 しあわせ手探り あの日から あの日から ついて来るかと さそわれたから あなたのふるさと 真田の里へ 季節がめぐれば おもいだす 千本桜 上田城 わたしも桜も 咲きました 咲きました 合縁奇縁で めおとを気取り 足掛け三年 大阪ぐらし 季節がめぐれば おもいだす あなたと仰ぐ 天守閣 ふたりのしあわせ 夢さぐり 夢さぐり |
| 最終フェリーで着いた町氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 追えばつらいと 知りながら 噂(うわさ)追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角 別れたふたり… 雨が…雨が…雨が…雨が…雨が あゝまた降る 最終フェリーで着いた町 夜の酒場で 流行歌(はやりうた) 聞けばあなたの ぬくもり恋し 雨の…雨の…雨の…雨の路地裏 流しのギター… 雨が…雨が…雨が…雨が…雨が あゝせつない 最終フェリーで着いた町 白いアカシヤ 散る小径(こみち) 呼べば冷たく 汽笛も咽(むせ)ぶ 雨の…雨の…雨の…雨の波止場で 出船を待てば 雨が…雨が…雨が…雨が…雨が あゝ泣かせる 最終フェリーで着いた町 |
| きらめきのサンバ氷川きよし | 氷川きよし | 湯川れい子 | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た 暑い陽差し 弾けるリズムで 不意にハート 浮き浮きしちゃうよ 真夏のビーチは ラテンのリズム 熱いビートで 踊ろうよ 汗をかいたら ザブン!と 青い波間で 泳ごう 真っ赤な夕陽が 岬に沈む Hey Hey Hey みんな笑顔になって サンバで踊る 夏祭り 普段ならば 引っ込み思案も なぜか夏は 大胆になるよ 満月まばゆい 夜の浜辺で 朝がくるまで 踊ろうよ 星の数ほど 想い出 今宵一緒に 作ろう ひとつのグラスに ふたつのストロー Hey Hey Hey 髪に花を飾って トロピカルだね 夏娘 夢の花火を ドカン!と 夏の夜空に 咲かそう ときめく想いを 打ち上げようよ Hey Hey Hey みんな笑顔になって サンバで踊る 夏休み ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た |
| 虹色のバイヨン氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン 忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン |
| 我が娘へ山川豊 | 山川豊 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ 愛おしい お前もそのうち わかるだろう 嫁に行くのかよ 嫁に行くのかよ 子供の頃しか 浮かばない 身体気をつけて 幸せになれよ 尽くすのを忘れずに… 涙拭いてやろう あの昔(ころ)のように 花嫁 我が娘(むすめ)… ちっちゃなあの手を 思い出す キラキラしていた あの瞳 笑った分だけ 寂しいよ 怒った分だけ 辛いんだ 嫁に行くんだネ 嫁に行くんだネ 寝顔の顔しか 浮かばない 可愛がられてよ 教えてもらえよ 我慢を忘れずに… 淋しくなるけど 我が娘(こ)の幸せ 父さん嬉しいよ… 幸せを願う 母さんと二人 一生懸命 生きて行け 身体気をつけて 互いを信じて 貧しさ 忘れるな 泣いちゃだめだろう 涙拭いてやろう 私の宝物… |
| 喜びの日に山川豊 with 森川つくし | 山川豊 with 森川つくし | 水木れいじ | 吉幾三 | 伊戸のりお | 言えずじまいで 嫁(い)くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより 元気で暮らせ 皆んなに大事に してもらえ 折り鶴ひとつ 父さんに 心をこめて くれるかい… ありがとう ありがとう 胸にあふれる ひとすじの ひとすじの 涙とともに 立てば歩めと 育てたあの日 頬のエクボが 目に浮かぶ お世話ばっかり かけてきたけど 今日からお酒も ひかえめに 似てきたんだね 母さんに すぐ泣くとこは 父さんよ… 思い出す 思い出す 我が家の灯り ひとすじの ひとすじの 涙とともに 可愛い赤ちゃん 見せるから いつの日までも 健やかに… 倖せを 倖せを ただ祈るだけ ひとすじの ひとすじの 涙とともに |
| 九月の雨に濡れてチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 九月の雨に 濡れながら 一人で入る 映画館 座席(シート)にふかく 身体をしずめ かくれて泣くの ねぇ 愛がさめた あの声 いまもまだ うずまく ねぇ なんで終わり 突然 恋は残酷 セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節 窓辺でおどる 枯れ落ち葉 どこから飛んで 来たのやら あの日のままよ グラスとお酒 ベッドが寒い ねぇ 冬が来たら この部屋 旅立つと 決めたわ ねぇ 誰といるの 今夜は 恋とたわむれ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙よ眠れ あゝ いつかくるわ あなたも 恋ごころ 泣く日が あゝ わかる筈よ そのとき 愛の悲しみ セプテンバーレイン セプテンバーレイン 涙の季節 |
| 横浜が泣いているチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 横浜が泣いている びしょぬれの雨の中 横浜が泣いている 私のため息 知ってるように あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ 横浜が泣いている ボロボロに傷ついて 横浜が泣いている 男と女を いたわるように 着メロが鳴るだけで あの人とわかるけど 出ないと決めた ふたりのためよ 二度目の別れ 出直しましょう 私のこころ 一途な愛は 死なないわ あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ ふしあわせ |
| 北国のめぐり逢い浜博也 | 浜博也 | はしもと真紀 | 三条ひろし | 伊戸のりお | 泣かせちゃいけない 君だから 涙は今夜が 最後だよ アカシア並木の 黄昏が 二人の愛を つつんで燃える ああ… 北国のめぐり逢い 淋しさしのぎに 覚えたの… グラスの口紅 そっと拭く からりと氷が 溶けるよに 心の冬が 静かに明ける ああ… 北国のめぐり逢い 噂がほどいた 恋の糸 小雪の千歳空港(ちとせ)の 別れなど 思い出すまい もう二度と 離しはしない 死ぬまで君を ああ… 北国のめぐり逢い |
| 東京泣きぼくろ浜博也 | 浜博也 | 志賀大介 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 泣いているのか まつげ濡らして なぜか横顔 気にかかる お酒飲むのも 仕事のうちと グラスくるりと ひと揺すり 泣きぼくろ 泣きぼくろ 涙つづきの 東京泣きぼくろ 僕でよければ 話してごらん 聞いてあげるよ そのわけを 不幸ぐせから 抜け出すための 今は苦労の 時ですと 泣きぼくろ 泣きぼくろ さだめ哀しい 東京泣きぼくろ 泣かせ上手に 泣かされ上手 今日も流れる ネオン川 夜の盛り場 けじめをつけて らしいしあわせ 見つけなよ 泣きぼくろ 泣きぼくろ 明日を夢見る 東京泣きぼくろ |
| ふるさと赤とんぼキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 佐野源左衛門一文 | 京極あきら | 伊戸のりお | 赤いとんぼの ふるさとは 夕焼け空の その向こう 母の背中は あたたかい こころやすらぐ 子守唄 帰りたいけど 帰れない 夢をいちりん 咲かすまで 赤いとんぼの ふるさとは 幾山・川の その向こう 沼に田んぼに 初恋に 友と唄った わらべ唄 帰りたいけど 帰れない いまも恋しい 村の駅 赤いとんぼの ふるさとは まぶたの裏の その向こう 祭囃子の 笛・太鼓 過ぎて幾とせ かぞえ唄 帰りたいけど 帰れない 未練あかねの ながれ雲 |
| 望郷千里キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 志賀大介 | 沢しげと | 伊戸のりお | 流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った おもいで集め ゴールド・ヒルの 夕陽の中で 唄っていましたね わらべ唄 おけいさん おけいさん あなたは 愛の渡しびと 命のある限り あなたはここで 生きるとこころを 決めたのね ふるさと会津が 恋しい時は ゴールド・ヒルの 夕陽に抱かれ 涙を拭いてたと 聞きました おけいさん おけいさん あなたは 風の渡しびと 戻らぬ足跡を まぶたの裏で たどれば未練に なるばかり あなたの小さな 墓標をそっと ゴールド・ヒルの 夕陽が今日も やさしく見守って くれてます おけいさん おけいさん あなたは 夢の渡しびと |
| 早稲田松竹藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | あの頃あなたは スッカラカンで 小銭ばっかり 数えてた どのポケットも 空っぽで だけど夢が 詰まってた 覚えてますか… 早稲田松竹 「ひまわり」を観た 映画館 朝から晩まで バイトして 私を連れて行ってくれたわね 今では別れた理由(わけ)も 思い出せないけど 「ひまわり」を観ると 涙が出ます バイトが終わると 自転車こいで いつも二人で 帰ってた 雨が降る日は びしょ濡れで 「きーきー」ペダル 鳴いていた 覚えてますか… 眠れない夜 ストーブ消えた 寒い部屋 小さな布団に くるまって あなたはギター弾いてくれたわね いつしか通った道も 消えてしまったけど 眠れない夜は 想い出します あなたと行った… 早稲田松竹 学生街の 映画館 すっかり姿 変えたけど あなたに逢える そんな気がします 今でも私を乗せて ペダル鳴らしながら 短いタバコ 吸ってる気がします |
| 霧笛古平寛三 | 古平寛三 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | かすかに聞こえる 霧笛(きりぶえ)が せつなく心を また揺する いついつまでも 手を振って 送ってくれた 涙顔 なんで別れた あの時に そっと面影 抱きしめる 前髪小指で なおす癖 背中に甘えて 眠る癖 小さな幸せ やすらぎを 捨ててしまった この手から なんで別れた ばかだった にじむ吐息の やるせなさ 夜通し泣いてる 霧笛(きりぶえ)は 恋しい人を 呼ぶ声か 薄紅指先 細おもて 忘れられない 今もなお なんで別れた あの時に そっと思い出 たどる夜 |
| 愛にゆれて林るり子 | 林るり子 | 桜悠二 | 深澤忠雄 | 伊戸のりお | 涙のような 雨が降るわ 心のいたみを 濡らして降るわ あなたと別れて ひとり来た 港町…雨の町 汽笛がひびく町 涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ あなたの夢が ついて来るわ わたしを泣かせに 今夜も来るわ 手紙と一緒に 思い出を 送ります…返します 哀しい恋だから あなたの夢が ついて来るわ 女の胸に 愛がおもいわ 涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ |
| あの青春の歌を…もう一度ザ・マイクハナサンズ | ザ・マイクハナサンズ | 円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫 | 伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎 | 伊戸のりお | (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた あの頃流行った ベルボトム 今更ちょっと 照れるけど あの青春の歌を…もう一度 (悲しくてやりきれない) 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか (青年は荒野をめざす) ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ いま青春の河を越え 青年は 青年は荒野をめざす (若者たち) 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり 君は行くのかそんなにしてまで (海は恋してる) 君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ (イムジン河) イムジン河水清く とうとうとながる みずどり自由にむらがり とびかうよ (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 財布はいつも 空っぽで やる気と血の気の 俺たちも 今年の春には リタイヤ ギターの腕は 落ちたけど あの青春の歌を…もう一度 (戦争を知らない子供たち) 戦争が終って僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら (花嫁) 花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の町へ (岬めぐり) 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう (あの素晴しい愛をもう一度) 命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
| わたしは花山田祐也 | 山田祐也 | 山田祐也 | 小田純平 | 伊戸のりお | 冬の寒さに 耐えました 春が来るのを 信じていたから 心やすらかに 花を咲かせます ふりそそぐ 陽の光を あなたが くれたから わたしは花 花びらも アーあなたに 春風のせて 伝えます どんなに遠くに いてもあなたに 風雨にさらされ 愛していると ひとひらの 花びらも すべてを あなたにと わたしは花 心すなおに アーあなたに 散って行くのが 運命(さだめ)でも また来る春に 願いを込めて どんな試練にも 負けはしない 愛しさに 見つめられ 散ろうと 心だけは わたしは花 凛(りん)として アーあなたに |
| なァ 女将木原たけし | 木原たけし | みやの舞 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 甘くはないのさ 世間の風は わかってくれるか なァ女将 愚痴や泣き面 見せたくないが 俺も人の子 涙も流す こんな夜には 女将の胸に 男丸ごと 男丸ごと ぶつけたい やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒 男の気持ちを 踏みにじられリゃ 黙っていないさ なァ女将 おまえ一人が 女じゃないと 言ってやったよ 大きな声で 酒に癒され 女将に甘え 胸にたまった 胸にたまった 憂さ晴らし やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒 いくつになっても 男って奴は やんちゃな子供よ なァ女将 逃げた魚にゃ 未練を抱くし あれもこれもと 無いものねだり よぅし今夜は 女将とさしで 飲んで朝まで 飲んで朝まで 酔い語り やんちゃ酒 ぼやき酒 はしご酒 |
| オイトコ鴉木原たけし | 木原たけし | たなかゆきを | 村沢良介 | 伊戸のりお | 連れていってと 合羽の袖に 縋(すが)るあの娘は まだ蕾 惚れているから 身をひく旅は くよくよしたンじゃ らしくねぇ オイトコソーダョ 本当にソーダョ 俺ら気まぐれ オイトコ鴉 わずか三年(みとせ)を 十年ほどに 結ぶ草鞋の 紐で知る 義理と未練の 振り分け荷物 おっぽり投げれば 日本晴れ オイトコソーダョ 本当にソーダョ 俺らすっ飛び オイトコ鴉 気分次第で どっちへ行こか 笠で占う 宿場道 喧嘩出入りは まっぴら御免 出たとこ勝負も いいもンだ オイトコソーダョ 本当にソーダョ 俺ら後生楽(ごしょうらく) オイトコ鴉 |
| 美しい村奥山えいじ | 奥山えいじ | あおきふみお | 横澤芳一 | 伊戸のりお | 水車がガタゴト音をたて 子供たちの声がはずむ 朝日はゆっくり顔を出し 夕日はのんびり山に隠れる そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか 仕事を終えた大人たちは 子供を抱いて夕日を見送る お年寄は寄り添って 昔語りに目を細める そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか 誰もが楽しい仕事をし 疲れた顔の人はいない 恋人たちは頬をよせあい 静かな時が流れて行く そんな美しい村はないか どこかにそんな村はないか どこかにそんな村はないか |
| 昔ばなしの子守歌北岡ひろし | 北岡ひろし | 南波洸 | 伊藤薫 | 伊戸のりお | むかしむかし そのまたむかし 竹から生まれた 姫ものがたり 夜毎母が 話してくれた 心がゆらゆら 眠りについた 月の夜に旅立った 娘のように あなたも誰かを 愛するでしょう 小さな命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌 むかしむかし そのまたむかし お椀で旅した 小さな法師 夜毎父が 話してくれた 心がわらわら 眠りについた 武士(もののふ)の生き方を 風に感じて あなたも想いを 伝えるでしょう 愛しき命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌 月の夜に旅立った 娘のように あなたも誰かを 愛するでしょう 小さな命 抱きしめて 昔ばなしの 子守歌 |
| 冬の花北岡ひろし | 北岡ひろし | 南波洸 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 雨が私を 昔に戻す 弱い女の 昔に戻す 肩のしずくを 優しくはらい じっと見つめた あの人は 私に愛を くれました 強く生きると 心に決めて 涙かくして 暮らします 冬の夜空に 面影うかべ 思い出だけに 歩いても 胸の痛さが 辛すぎる 朝の窓辺に 咲く花びらが そっとほほえみ くれました 白い吐息も 風花になる 二人で咲かせた 冬の花 今夜は雪に なるかしら |
| 詫びるように…ブルース西つよし | 西つよし | 紙中礼子 | 西つよし | 伊戸のりお | ハーバーライトが にじんだ街は いつでも 想いださせた おまえの ぬくもり なんもええこと やれんかったのに 久しぶりねと 駆け寄る 詫びるように…ブルース 時を戻し つぐないたい アホな俺や ええんや 逢えたそれだけで もう十年 がんばれる ごちゃまぜの この街で ごめんな ごめんな 逢えてよかった しあわせ つかんだのなら 大事にしろよな 今さら 俺が 出る幕はないと わかってるけど せやけど 詫びるように…ブルース もし おまえが 酒の相手 欲しくなったら なんも 気にせず 飲もうや おまえだけ 愛してる メチャクチャな 俺やけど 若すぎたと言えば 月並みな 男の言い訳になる 詫びるように…ブルース 逢えなくても おまえだけが 生きがいや ええんや 約束だけでも もう十年 がんばれる ごちゃまぜの この街で |
| ただ、会いたい~母へ~西つよし | 西つよし | にしかずみ | 西つよし | 伊戸のりお | 私は母親(あなた)のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は デパートの屋上でした 青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました あれから季節は巡り 振り返る事拒んだ日 今、思えば 思えば懐かしい 同じ時間(とき) 人生 挫(くじ)けない友達がいた 数々の出会い 別れが 私を育ててくれた もうすぐ私に 子供が生まれる 母親に 伝えたい あの夏に戻って 母親に会いたい 青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました あの夏が今年も やってきました |
| 露草真咲よう子 | 真咲よう子 | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 夜の暗さに つまずきながら 迷い続けた ひとり道 寒いこころに 点(とも)してくれた 夢の灯火(あかり)が 道しるべ 露草 露草 今日からは お前の愛の 露に咲く 指に触れても 掴(つか)んでみれば いつもしあわせ 影法師(かげぼうし) 春の遅さを 恨みもしたが 無駄じゃなかった まわり道 露草 露草 今日からは お前の愛の 露に咲く ひとりぼっちじゃ 捜せぬ明日(あす)も きっと見つかる 二人なら 何があろうと 一緒と決めて すがるその瞳(め)が いじらしい 露草 露草 今日からは お前の愛の 露に咲く |
| まいどおおきに川中美幸 | 川中美幸 | たかたかし | 弦哲也 | 伊戸のりお | お金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は 手強(てごわ)すぎるよ まるでじゃじゃ馬 みたいだね 気分なおしに ちょいと一杯 今日がだめなら 明日があるさ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」 男は度胸で 女は愛嬌だって だから何度も 転んでまた這いあがる 人生は 晴れて曇って そして涙で ワンセット 気分なおしに ちょいと一杯 店の女将の 笑顔にのせられ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」 星空に 手を振って 明日も元気で「まいどおおきに」 |
| 指環のあと五条哲也 | 五条哲也 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 指環のあとが そこだけ白い 別れた後の くすり指 あなたの…あなたの… あなたのせいよ あんなにやさしく やさしくされたのに 理由(わけ)さえ告げずに 背中を向けたひと 今頃なにを してるでしょうか 隣にきっと 誰かいる あなたの…あなたの… あなたのせいよ 瞼でゆれてる ゆれてる面影が 今夜もおんなの 涙を誘います 指環のあとが 今でも痛む 忘れるなんて できなくて あなたの…あなたの… あなたのせいよ この次生まれて 生まれて来た時は 今度はください ちいさな幸せを |
| 北へ流れて五条哲也 | 五条哲也 | 池田充男 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 堅気(かた)いくらしは できない俺に 泣いていゝのと すがるやつ それが愛だと わかっても 純なこころが 重すぎた はまなすの 赤い花 北へ流れて 寂しさしみる 惚れているのに いとおしすぎて 抱いてやれない 恋もある 俺がいたんじゃ だめだから ひとり都を 捨ててきた すずらんの 花の粒 思い出させる あいつの泪 呑んでゆられて めざめて降りて きょうも孤独の 海を見る 未練ひきずる さすらいは 何処が果てやら 終わりやら 荒波の オホーツク 夏というのに 夕陽がさむい |
| おんなの潮路松志穂美 | 松志穂美 | 新條カオル | すがあきら | 伊戸のりお | 海峡に… 北の漁り火 見え隠れ 未練が燃えて 淋しく点る 生きる力の ひき潮に きっと負けては 駄目ですね 夢も遥かな おんなの潮路 海峡は… 凍る横波 冬しぐれ 一緒に泣いて くれるのですか うしろ髪引く 面影を なんで今さら 想い出す 私叱って 飛沫(しぶき)がたたく 海峡の… 闇の向こうは 雪簾(ゆきすだれ) 白々(しらじら)霞む 冬ざれ港 胸にやさしい みち潮が いつか寄せると 信じたい 明日(あす)へ旅立つ おんなの潮路 |
| 越前 雪酒場松志穂美 | 松志穂美 | 新條カオル | すがあきら | 伊戸のりお | おちょこを重ねりゃ 睫毛(まつげ)が濡れる 気付いたあんたも 流れの旅路 あゝ… 希望(ゆめ)を追う 想い出人恋 雪酒場 注いで注がれた この酒が 越前港に 花と咲く 北風淋しく 岬に立てば 命を燃やした あの日が浮かぶ あゝ… ゆきずりの 海鳴り哭き笛 雪酒場 熱い涙が 川となり 女の未練が 渦を巻く 遠くで霧笛が 切なく咽(な)けば 入船出船の 灯りが走る あゝ… 夢を見る 止まり木恋唄 雪酒場 明日(あす)を注ぎ足す この酒が 越前港に 春を呼ぶ |
| 湯の町ふたり旅松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 麻こよみ | 中村典正 | 伊戸のりお | 涙分け合い 生きて来た やっとひと息 人並みに 胸に嬉しさ 込み上げる… 白い湯煙り ゆらゆらと 揺れて優しい 湯の町ふたり旅 別れ話も 二度三度 笑い話よ 今ならば 記念写真も 肩寄せて… 今の幸せ しみじみと 情け通わす 湯の町ふたり旅 長い年月(としつき) これからは 無理をしないで 行きましょね 浴衣姿で 水入らず… 差しつ差されつ ほろほろと 月も笑顔の 湯の町ふたり旅 |
| 萩みれん松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 麻こよみ | 中村典正 | 伊戸のりお | 支えを失くした この胸に せせらぎしみます 藍場川(あいばがわ) きっとあなたを 忘れると 何度も何度も 決めたのに… 別れてひとり 萩の町 女の弱さか また泣ける あなたが来るはず ないものを 後ろを振り向く 鍵曲(かいまがり) 肩を抱かれた あの夜の 優しさ優しさ 恋しくて… 寄り添い歩く 二人連れ 見るたびせつない 菊ヶ浜(きくがはま) 揺られて鶴江(つるえ)の 渡し舟 このままあなたに 戻りたい 無理に笑って 見送った 別れの別れの 後ろ影… 涙に霞む 指月山(しづきやま) 女の未練の ひとしずく |
| 情け川北山たけし | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと 抱き寄せた 肩のうすさよ か細さよ いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川 つらい過去(むかし)も 年の差も 邪魔にならない この恋の 酒でこころを 騙(だま)しても 惚れた気持ちは かわらない いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川 なんで気にする 占いを 運命(さだめ)はふたりが 決めりゃいい 春のうす陽が 射す部屋で 所帯持つのが 夢なのさ いいさ…このまま… 流れてゆこう 俺とおまえの 情け川 |
| 男のなみだ雨北山たけし | 北山たけし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった あの夜に 何で言ったか 別れの言葉 今さら詫(わ)びてる… 男のなみだ雨 酔えばやさしい おまえの笑顔 寂(さび)しい背中が 瞼をよぎる 想い出映した 水たまり 今も愛には 変わりはないさ 傘さえ差さずに… 男のなみだ雨 きっとこの雨 朝にはやむが しぐれて止(や)まない こころの傷は おまえは今頃 何処にいる 俺を恨(うら)んで 泣いてるだろか 迎えに行きたい… 男のなみだ雨 |
| 燃えちゃろか黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 滝川夏 | 加藤将貫 | 伊戸のりお | おなご 九州 みなよかおごじょ 博多美人は 目元も涼し 一度 火がつきゃ 骨まで焦がす どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 赤い口紅 あで姿 メラメラ行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ 男 九州 よかにせばかり 肥後は もっこす 薩摩は隼人 今日も目移り 月さえ笑う どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 太鼓たたくは 無法松 口説きに行こうか とことんか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ ちょいと流し目 誘いの合図 どげん どげんね サアサアサア どげん どげんね ヨイヨイヨイ 酒は焼酎 まっこと旨い 朝まで行こうか 燃えちゃろか サアサアサアサア ヨイヨイヨイ サアサアサアサア ヨイヨイヨイ |
| 恋していいですか黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 鮎川めぐみ | 加藤将貫 | 伊戸のりお | 出会いは恋の町 御堂筋あたり 忘れられない あの笑顔 なにわ育ちの人だから 胸に希望の花咲かす 生きて行くのが 下手な私に 夢を 夢を 夢を くれた人 恋していいですか 今夜は港町 異人館あたり あなた想って 眠れない 強い女は好きだけど 無理は駄目だと叱られた いつか泣くのを 忘れていたのに 涙 涙 涙 くれた人 恋していいですか ふたりで古都の町 河原町あたり 肩を並べて 歩きたい ずっと止まない雨はない ずっと明けない夜もない 空に輝く あの虹みたいに 明日を 明日を 明日を くれた人 恋していいですか |
| 男なら~平成節~西方裕之 | 西方裕之 | 鮫島琉星 | 草笛圭三 | 伊戸のりお | 男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ 男ならやってみな! 男なら 男なら メールじゃ言えない本当の気持ち デジタル社会に毒されてるが 男女関係はアナログだ 男ならやってみな! 男なら 男なら 草食男子と笑えば笑え 岩を砕いて根は深く伸び 「eco(エコ)」の時代は勝ち組だ 男ならやってみな! 男なら 男なら お上にゃわからぬ地方の痛み 田舎(くに)に残した大事な家族 会う日 夢みて酒を飲む 男ならやってみな! 女なら 女なら のるかそるかの玉の輿(こし)なの セレブ夢みてイケメン捜し 勝負下着で今日も行く 女ならやってみな! 男なら 男なら 長いものにはグルグル巻きで 強きを助ける浮世(うきよ)の不思議 大和魂取り戻せ 男ならやってみな! 男なら 男なら 税金上がるが稼ぎは下がる 金で買われたこの身だけれど 心売らない ど根性 男ならやってみな! 人として 人として 生まれたからには長生きしよう 高齢社会も甘くはないが いつか花咲く時も来る 人としてやってみな! 男ならやってみな! 男ならやってみな! |
| お別れ出船水木ケイ | 水木ケイ | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | もういちど もういちど 夢を見たって いいじゃない もういちど もういちど 恋をしたって いいじゃない なぐさめカモメと 浮き燈台が 波の向こうに ゆらゆら ゆらり 涙は預けてく この町に さようなら さようなら 夜霧の出船 しあわせは しあわせは 逃げて初めて 気づくのね しあわせは しあわせは 追えば追うほど 通せんぼ 別れの言葉と あの面影が まぶた閉じれば ゆらゆら ゆらり 他人に戻します この恋は さようなら さようなら ひとりの出船 泣いたって 泣いたって 心がわりは 帰らない 泣いたって 泣いたって 明日(あす)が平気で 来るじゃない 人生みたいな 揺れ桟橋は 胸がきしんで ゆらゆら ゆらり 未練はちぎってく このテープ さようなら さようなら お別れ出船 |
| 上海航路逢川まさき | 逢川まさき | こはまかずえ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | あどけない寝顔して 何を夢見る さよならが言えなくて 胸が痛むよ 今朝着いた船に乗り 一人街を出る 俺のことなど忘れろよ 叶わぬ恋だね 我愛イ尓(ウォーアイニー) 我愛イ尓 上海航路 窓明かり滲(にじ)ませて 映す幻想(まぼろし) 明日(あす)からは その肩も抱いてやれない 秋風が外灘(ばんど)から 出船告げに来る 俺の我儘(わがまま)責めてくれ 泣かせてごめんよ 我愛イ尓 我愛イ尓 上海航路 懐かしい街並みに そっと手を振る お前にも見せたいよ 俺の故郷(ふるさと) 離れても幸せを いつも祈ってる たとえ言葉は違っても 心はひとつさ 我愛イ尓 我愛イ尓 上海航路 |
| 港ブルース逢川まさき | 逢川まさき | 下地亜記子 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 命かけても 尽くしてみても 泣いて別れる 恋もある 涙 涙海鳴り 未練のしぶき 胸に恋しさ つきささる 霧が流れる 港のブルース 恋の想い出 グラスに溶かし 飲めば身にしむ 苦い酒 熱い 熱いくちづけ かわしたあの日 どうせ儚い まぼろしか 星も見えない 港のブルース あんな女と 強がり言えば 心 くちびる 凍りつく 夢の 夢のぬけがら 淋しく抱けば 潮風(かぜ)の冷たさ 切なさよ 霧笛哀しい 港のブルース |
| たそがれの御堂筋浅田あつこ | 浅田あつこ | 古川益雄 | 加藤ヒロシ | 伊戸のりお | 御堂筋のたそがれは 若い二人の夢の道 お茶を飲もうか心斎橋で 踊り明かそう宗右衛門町 送りましょうか 送られましょうか せめて難波の駅までも う…う 今日の二人の思い出を テール・ランプが見つめてる 銀杏並木の御堂筋を 肩を並べて二人きり もっと歩こう中之島 川の向こうにネオンの灯り 遠い夜空に流れる星を じっと二人で見つめつつ う…う 今夜もここで別れましょう ビルの谷間の淀屋橋 |
| 男 銀平しぐれ旅川崎修二 | 川崎修二 | 新條カオル | すがあきら | 伊戸のりお | やくざ渡世の 出入りには 花と散る気の 度胸旅 鯉名(こいな)の銀平 柄じゃねぇ 恋という字に… つまずいて 今宵思案の あゝ 伊豆の月 お月さん 笑わねぇでおくんなせぇ これが男の 恋慕(こい)なんでしょうかねぇ 胸が… 痛くなるんでござんすョ 草鞋(わらじ)紐解(ひもと)く あてもなく まわし合羽に 三度笠 街道鴉の 行く末は 褥(しとね)まくらの… 枯れ落葉 遠い下田の あゝ 灯(ひ)が恋し 故郷(こきょう)恋しく帰ってみれば このざまだァ 切ったはったの 仁義沙汰 ――これで俺らも あゝ…流れの旅鴉か はぐれ雁(かり)がね 哭(な)いたとて せめて笑顔の 流れ旅 お市(いち)を頼むと 卯之吉(うのきち)に 言えばしぐれる… 峠道 やけに冷めてぇ あゝ 伊豆の雪 |









