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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ああ田原坂福田こうへい福田こうへい高橋掬太郎山口俊郎高田弘雨は降る降る 人馬は進む かわい稚児どんが 濡(ぬ)れてゆく あゝ 散るが花かよ 田原(たばる)坂  下(さ)げた血刀 笑うて振れば 風に飛ぶ飛ぶ 乱れ雲 あゝ かばねさらすか 田原坂  我が胸の 燃ゆる思ひに くらぶれば けむりはうすし 桜島山  どこで散ろうと 男の生命(いのち) 鳴くな雲間の ほととぎす あゝ つきぬ恨みの 田原坂
あゝ田原坂三橋美智也三橋美智也高橋掬太郎山口俊郎雨は降る降る 人馬は進む かわい稚児どんが 濡(ぬ)れてゆく あゝ 散るが花かよ 田原(たばる)坂  下(さ)げた血刀 笑うて振れば 風に飛ぶ飛ぶ 乱れ雲 あゝ かばねさらすか 田原坂  我が胸の 燃ゆる思ひに くらぶれば けむりはうすし 桜島山  どこで散ろうと 男の生命(いのち) 鳴くな雲間の ほととぎす あゝ つきぬ恨みの 田原坂
あゝ田原坂三山ひろし三山ひろし高橋掬太郎山口俊郎伊戸のりお雨はふるふる 人馬はすすむ かわい稚児(ちご)どんが ぬれて行く あゝ散るが花かよ 田原(たばる)坂  下げた血刀 笑うて振れば 風にとぶとぶ 乱れ雲 あゝ屍(かばね)さらすか 田原坂  我が胸の 燃ゆる思いに くらぶれば けむりはうすし 桜島山  どこで散ろうと 男の生命(いのち) 啼くな雲間の 時鳥(ほととぎす) あゝつきぬ恨みの 田原坂
あゝ藤原湖伊藤久男、奈良光枝伊藤久男、奈良光枝西條八十古関裕而春はあかるき 山ざくら 秋は武尊(ほたか)の 祭の笛よ おもいで多き あの森この丘 いまこそ沈む 波の底 なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと  渡鳥さえ 巣は恋し まして産土(うぶすな) うまれの里よ 幼き夢の あの花この花 かぞえて君も 我も泣く なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと  ひろき世のため 愛のため さらば捧げん いとしの故郷 われらの愛の やさしき太陽 とこしえ照らせ 藤原湖 なつかし 藤原 あゝ 湖底のふるさと
愛川町立半原小学校校歌三鷹淳三鷹淳丘灯至夫古関裕而相模の空に胸を張れ こころに花と太陽を 抱いて半原小学生 めざす未来へ羽ばたこう  希望の塔を指さそう ゆるがぬ山は志田仏果 仰ぐ半原小学生 強くやさしく美しく  こころの鏡中津川 はつらつ躍る若あゆの 姿 半原小学生 笑顔明るく手をとろう
愛知県一宮市立萩原中学校校歌校歌校歌佐藤一英森一也その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ
愛知県田原市立東部中学校校歌校歌校歌丸山薫千田鉦二太平洋と渥美湾 ふたつの海が明日よぶところ 山なみきよく 野はさかえ 大気はみちるわが田原 丘ありここにつどえる我ら 希望は若し東部中  蔵王を染める朝の陽に まなびも高くはばたく窓よ 三河のほまれその誠 示せし人を思えかし 道ありここに真理をたずね あかるく教えふみてゆく  ふる里おこすゆめそだて になわん平和日本の使命 岬の空に湧く雲の 進取を庭にこぞる友 意気ありここに三年の結び たたえよ田原東部中
愛の原理井手麻理子井手麻理子多胡邦夫多胡邦夫D.O.I・K-TAKE・樋口直彦ありふれた日 日常に愛の花をばらまいて あの日から閉じていたこのドアを開けてくれた  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ  懐かしい太陽が言ってくれた 捨てられずにとっている忘れ物も 今日こそは片付けよう  ほら 新しい風に吹かれていま この胸に響いてる  無くした愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 枯れない想いと聴けない言葉が戸惑って ため息にまじりながら何度も廻ってる 今すぐに感じてよ  ほら 手のひらに零れおちてくように この胸に揺れている  最大な愛の予感をあなたに感じてる 足りない愛の欠片をあなたに求めてる 鍵さえ無くしたドアにそっと触れただけで 空までひろがっていく翼あたえてくれた 今すぐに感じて 感じて  無くした愛の予感をあなたに感じてる 解けない愛の原理をあなたに求めてる 誰よりも感じてよ 
愛の草原林寛子林寛子片桐和子平尾昌晃青空の下続いている この草原 裸足でわたし駆けてゆくわ どこまでも  あなたもどうぞわたしの事 追いかけてね くちづけしてもいい つかまえた時  小川のほとりで ひとやすみ 誰もいない 見えない 静かすぎるわ  聞こえるのはときめきだけ ふたりの胸の………  すみれの花を集めたいの あふれるほど ひっそり咲いたこんな花が 好きなのよ  あなたもどうそわたしのため 摘んでほしい わたしを飾ってね すみれの花で  みどりの木陰で ひとねむり 誰もいない 見えない 静かすぎるわ  あなたの腕まくらにして 夢みているの………  小川のほとりで ひとやすみ 誰もいない 見えない 静かすぎるわ  ゆれているかげろうが ふたりのまわり………
I'm sorry, Cause I'm a woman ~大福のテーマ~ feat. 福原みほ、光永泰一朗、RIOSKE大黒摩季大黒摩季Maki OhguroMaki Ohguro・Yohey TsukasakiI'm… I'm sorry, Cause I'm… I'm a woman  I'm… I'm sorry, Cause I'm… I'm a woman  最近の君は、まるでプラズマみたい Do you know by now? 言葉の語尾に鋭利な剣があって 気軽に触れられない Oh~No~ I don't remember that!!  仕事と家のこと月末の Cash flow Yes, I don't really earn that much. 二人なら何とかなる って言うけど  何もしなければ何ともならない すり減ってくだけ My heart and life  優しくされたいなら 少し手伝って 片付け、寝かしつけ、とか!!  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry, babe Cause I'm a woman  だから エステに行ってくるね  LINEの返事はもう お決まりのスタンプか「了解」 Do you know by now? 小旅行に誘っても喜んだりしない HelpでMama呼べば Oops↓↓ oh~ I did it again  「元気があれば何でもできる!」って 男はみんな言うじゃない? でも女はSo 「気分が悪いと元気なんて出ない」のよ  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry babe Cause I'm a woman  だから ハワイ行ってくるね  Do it!! Do it!! If so, please go to play refresh Do it!! Do it!! If so, please go to play reflect on  “我儘”と“気儘”は違うと思うの “我儘”と“自己満”は良く似てると思うの  ちゃんとやりたいから  Do it!! Do it!!  Do it!! Do it!! Ah~ Do it!! Ha~ha~ha~ha  I'm sorry Cause I'm a woman 気分が良くなればもっと してあげたくなるわ  I'm sorry Cause I'm a woman I'm sorry babe Cause I'm a woman  ごめ~んネ
秋の葉の原っぱででんぱ組.incでんぱ組.inc清竜人清竜人秋の葉の原っぱで 貴方と出逢った季節は 夜露に夢さえ滲んでいた 黄昏の隅っこで 侘しく堪えた涙が 今さら心を流れていく いつか終わりが来たら きっと あの場所で 最後に花占いを 約束しよう 好き 嫌い 好き 好きだったの 人ごみの端っこで 虚しく握った拳が 今はもう優しく ほら 手を振る いつか枯れてしまっても きっと この世界を 私は愛してたから 咲き誇れるの ありがとう じゃあ また明日 秋の葉の原っぱで 思い出の種を 風に乗せて 届けたいの
朝霧高原山口かおる山口かおる下地亜記子樋口義高矢田部正腕を広げて 迎えてくれる 富士のお山よ 泣かせて欲しい どんなに真心 尽くしても 愛の終わりは 来るものね あなた…あなた…あなたが 今も恋しい 朝霧高原  覚めてしまえば 他人に戻る 縁(えにし)はかない 男と女 根雪を集めた 白糸(しらいと)の 滝は未練の 水しぶき 涙…涙…涙が 霧になります 朝霧高原  富士を横ぎり 舞い飛ぶ鳥よ 何をさがしに 行くのでしょうか 女は区切りを つけなけりゃ 歩き出せない 明日(あした)へと ひとり…ひとり…ひとりで 風に吹かれる 朝靄高原
朝日のぬくもり (feat. mei ehara, 木原健児)江崎文武江崎文武木原健児江崎文武夜明けの静けさの中で 光がほら 満たされて やさしく包まれた朝に ゆっくりと今 目を覚ます  繰り返す この時間も 繰り返す この気持ちも 変わらずに1日がはじまる  朝日のぬくもりの中で そっと香りが 満たされて やさしい音を立てて いつもの今 過ぎてゆく  繰り返し この時間を 繰り返し この気持ちを 変わらずに毎日を感じて  振り返る この時間も 振り返る この気持ちも 新しい一日がはじまる
あなた feat.上原奈美BAKIBAKIBAKI・上原奈美BAKI会えない夜に会いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  (BAKI) 当たり前に過ぎてく時間を あなたと二人幸せ実感 今日もまた募る思い 繋いだ手 離しはしない 側にいてくれるだけで 他に今何もいらない 言葉で言えない この場で言えない 心の声君に届け LOVE まずここにある思い ちゃんと受けとめて全部 グッとくるALL DAY 残さず声・笑顔奪いたい そのままでいい 君は君 飾らずに自然に 期待以上の愛を送ろう 希望ある明日へSay Hello!!  会えない夜に会いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  (NAMI) 大人になれなくてごめんね 忙しい日々心にヒビに どうでもいい理由ばっか 並べあなた傷付けてる 会いたい 仕方がない 切なくて甘くてあたたかいキモ チ ひとりぼっち握る携帯 このキモチ言葉に変換できない あなたのガムシャラなstyle 時々見せる悲しい顔 大丈夫 右と言うなら 私も右について行くから 同じ心になれたなら 信じるだけ 何もないよ この夜空の下あなたがいる 目を閉じれば繋がってる  会えない夜に会いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  (BAKI & NAMI) どんなに離れても愛はここにある 二人で灯す愛の火 絶対乗り遅れないよう この先もこれからもずっと一緒 抱えきれないくらい辛いこと 数限りなく何度でもある そんな時も二人で笑って 同じ気持ち共に分かち合おう ぜ  離れた時に寂しくなるよ 君のこと想ってた あなたのために側にいるよ あの日のまま 会えない夜に会いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々
天草四郎時貞 ~挿入歌「島原の子守唄」中村美律子中村美律子馬津川まさを富田梓仁生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も 知らないで 祈り捧げた 十五年 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 魂が眠る 有明の里よ  おどみゃ島原の おどみゃ島原の キリシタン育ちよ  厳しい世の中 直さんと 銀の十字架 胸に抱く 幾多の農民の 盾になり 教え諭した 人の道 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 勇姿が映える 有明の里よ  (セリフ)おなかをすかせて、 泣く我が子に たった一粒のお米も、食べさせてやれない 親の悲しさ、いくら働いても 年貢を納める事もできない人びと 貧しい者同志こころを寄せ合いながら 神にすがって祈ることが なんで、なんで一揆なのですか  一度も母とは 呼べぬまま 神を信じて 明日を待つ 最後の軍 破れても 守り通した 神の道 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 魂が写る 有明の海よ 
アマン with 菅原洋一伊藤咲子伊藤咲子杉紀彦森田公一山田年秋もう二度と アマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる 窓の外 アマン 街はたそがれゆく 二人には時間がとまるホテル ああ 今夜だけ二人のいのちは一つ ああ 明日から二人のいのちは二つ わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  この胸は アマン あなただけのものよ そう言って僕を みだしにくる 好きなのよ アマン コロンに酔いそうな 二人しか知らない夢のホテル ああ 今夜だけ愛して揺れてる二人 ああ 明日から素知らぬふりする二人 わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い
雨の田原坂神楽坂はん子神楽坂はん子野村俊夫古賀政男雨は降る降る 人馬は濡れる 憎い矢弾に 血がしぶく 友は傷付き 捨てては置けず 越すに越されぬ 田原坂  孤軍奮闘破囲還 一百里程塁壁間 吾剣己摧吾馬斃 秋風埋骨故郷山  薩摩隼人は 死すとも退かぬ 右手に血刀 みだれがみ 花の顔 口一文字 散るも覚悟の 美少年  勝てば官軍 負ければ賊よ 雨は血の雨 涙あめ 残る砦も 城山一つ 男泣きする 田原坂
「或るヒマワリ」feat. 石原夏織tokutoku渡辺翔tokutoku駆け足で過ぎ去って 待ったのに短いな 肌に吹いた風みたい まだ君とここにいたい  季節が通り雨のようにまた変わる前に 気持ちをきっと伝えなきゃ 暑くなりすぎるその前に 回るペダル青の中君まで  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  胸の奥 高鳴った かみ砕いて教えて 高い気温につられて 想いの温度上がった?  ふざけて冗談は言わないよ 長い昼にかまけないで伝えなきゃ あの陽が傾くその前に 一言君へと投げて明日へ  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで  全てが詰まった霞まない日々の 彩度は鮮やか 切なさも嬉しさも受け取って 熱を感じてまた大きく咲いたんだ  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで
泉鏡花原作「婦系図」より お蔦島津亜矢島津亜矢松井由利夫村沢良介涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅 お蔦のこころ 知るや知らずや なぜ散りいそぐ 春は名のみの 切り通し  別れろ切れろは 芸者のときに云う言葉 別れろと云うその口で なぜ…死ねとは云って下さらないの あなたはお蔦の命の支え あなたが居ればこそ 夢も見ました 心の花を咲かせることも出来ました それなのに…ひどい…ひどすぎます その言葉…  義理という字の 重さに負けて 袂ふり切る 真砂町 青い瓦斯燈 よろける影に つもる未練は くちびる噛んで 意地の堅縞 江戸育ち  梅の花びらが 雪のように散ってゆくわ 蒼い月の光が 今夜はまるで 氷の刃のようね わかりましたもう泣きません もうなにも云いません 真砂町の先生に お蔦は笑って別れたと 伝えて下さいね 未練だけれど もう一度だけお蔦のこの肩を この心を…力いっぱい抱いて…抱いて下さい 昔のように…  連れにはぐれた 白鷺一羽 月の不忍 水鏡 髪のほつれを つくろいながら せめて一刻 名残りを惜しむ 遠く上野の 鐘の声
泉鏡花原作「天守物語」より 富姫城山みつき城山みつき北爪葵中西雄一周防泰臣その昔、姫路城の天守、最上階に富姫という美しい魔ものが棲み、 恐れられていました。 そこへやってくる若き鷹匠、図書之助(ずしょのすけ)との物語  姫路天守の 五重には 下界の人の 穢(けが)れは要らぬ 私の可愛い 亀姫へ 殿の白鷹(しらたか) あげましょう 真白き 真白き 真白き羽に 導かれるは 図書之助(ずしょのすけ)  片割月も見えぬ夜に 浮かぶはひとり、人の影 「誰(たれ)…」「殿の仰せで、戻らぬ鷹を探しに参りました」 「ここは人間の来る処ではない。命が惜しゅうないのか」 「既に鷹を逃した罪で切腹を仰せつかった身。 仰せのまま、命をもさし出します」 清き心で話し、惹かれ合う二人 「お勇ましい、凛々しいお方。お名が聞きたい」 「姫川図書之助(ひめかわずしょのすけ)と申します」 「私を見たとなれば救われるのか? 記念(しるし)にこの武田家代々秘蔵する兜(かぶと)を持ち帰りなさい」  兜(かぶと)盗んだ 罪人(ざいにん)と 図書(ずしょ)様追われ かくまう天守 霊力みなぎる 獅子の目を 追手刀(かたな)で 傷つける 見えない 見えない 見えない貴方(あなた) 闇にさまよう 天守閣  獅子頭(がしら)の霊力で守られていたものたちは、 目が見えなくなりました。 「姫君、どこにおいでなさいます。私は目が見えません」 「図書(ずしょ)様、私も目が…見えなくなっては、 また追手が来ると助けられない。堪忍して下さいまし」 「くやみません!姫君、あなたのお手に掛けて下さい」 「ええ、そのかわり私も生きてはおりません。 ただ貴方(あなた)のお顔が見たい、ただ一目(ひとめ)。 千歳(ちとせ)百歳(ももとせ)にただ一度、たった一度の恋だのに」  名工桃六(めいこうとうろく) 現れて 獅子の目直し 二人を救う 貴方(あなた)の眼差(まなざ)し その奥に 月の光が 見えました 愛(いと)しい 愛(いと)しい 愛(いと)しい人よ 心寄せ合う 白鷺城(はくろじょう)
磯原節茨城県民謡茨城県民謡野口雨情藤井清水末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ 松の葉さえも オヤこぼれ松葉に なって落ちる  お色黒いは 磯原生まれ 風に吹かれた 潮風に 泣いてくれるな なぎさの千鳥 オヤ末の松波ゃ 風さらし  波はドンドと 小磯に打てど
磯原節谷島明世谷島明世野口雨情藤井清水末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ 松の葉さえも こぼれ松葉に なって落ちる  お色黒は 磯原生れ 風に吹かれた 潮風に 鳴いてくれるな 渚の千鳥 末の松波 風ざらし  潮は引き潮 まだ月ゃ出ない 出れば東が 白くなる 夜明け千鳥か あの鳴く鳥は 便り少ない 声ばかり
命よ、原子の暴れ馬を乗りこなせ!あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう太陽が肌を突き刺す 暑い夏が来た ビーチで望遠鏡覗き ビキニ鑑賞していた  宇宙→星→命→原子→素粒子 大きな物が小さくなるほど 圧縮集中し 増すエネルギー マクロからミクロ階層またぎ テトリスみたいにピタリと格納 結局質量=エネルギー  キミの細胞1個は 100億の原子 それを野球場とすれば スタンドは回る電子の確率 マウンドのボールが原子核 それも核力で閉じ込めた 陽子(p)、中性子(n)で その素はクォーク  暴れるクォーク 強い力グルーオンが抑え +同士反発する陽子 抑えてる核力 陽子が引っ張る電子に 光子が突っ込み 励起した光で キミの瞳を彩る可視光  キミをつくってる 原子の質量の 2%だけがクォークで 残りは その暴走抑える核力だから カラダの98%は  エネルギーで出来てて 質量と等価だと言う E=mc2  水素よりヘリウムの方が 安定し低エネルギーなのにつけ込み 水素の核力に 太陽が重力加え 一度引き剥がし  ヘリウムに再構築 余る結合エネルギー放出する 太陽核融合の光で 光合成したり 日光浴中  それを乱用し ビキニ環礁で水爆実験 そんな太陽の凄さも知らない 隣のマッチョとは別れ かわい子ちゃーん 顕微鏡 望遠鏡で 覗き見が趣味な こんなオレだけど 幸せにするぜ  荒れる原子100億が集い 大数の法則で1つの細胞 ×37兆個集めたオレと キミがビーチで出会い  授かる子は 一生で1000兆回の 細胞分裂ミスなくこなすDNAは 200個の荒れる原子で出来てるが 超安定!  命よ、原子の暴れ馬を乗りこなせ! オレはじゃじゃ馬な キミを乗りこなす
井原西鶴原作「好色五人女」より お七島津亜矢島津亜矢星野哲郎村沢良介池多孝春“吉さま恋しや ホーレヤホー”  とろりとろりと 命火燃える ところは駒込 吉祥寺(きっしょうじ) 武兵衛はお七に 横恋慕 天国(あまくに)宝剣 盗みどり あー 雪が 雪が舞う お七 十六… 恋あわれ  すべてこの世は夢芝居… 降る雪を袖にてはらうみだれ髪… いとしき人に逢いたくて 夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥寺 花のお江戸に火をつける そんな大それたことなど思いもよらぬ事 吉三郎さまとこのお七の仲を知りながら お七を嫁にと嫌な武兵衛の無理難題 あぁ羽が欲しい 飛んで行きたいあなたの側へ 恋の闇路をひとすじに 思いつめれば心も乱れ 罪は覚悟の火をつける…  木戸が閉まって まっくら闇夜 火の見櫓に かけ登り お七は火事じゃと 半鐘打つ 火あぶり覚悟で 半鐘打つ あー 雪が 雪が舞う するりするりと… 木戸が開く  唇に別れ名残りの紅をさし お七涙の鐘を打つ… ああ あの鐘の音は早や九つの知らせなり… たとえ地獄に落ちるとも 吉三郎さまとの恋のために死ねるお七は 倖せものでございます おんな心とは儚いもの… いつかこの身は焼き尽くされようと 嘘偽りで生き延びようなどとは思いませぬ お七は吉三郎さまに抱かれて あの世へ参りとうございます ひとめだけでも ひとめだけでも吉三郎さまに逢わせて下さいませ お願いでございます… お願い… お願いでございますーっ…  恋は火を呼ぶ その名の通り 炎と燃えます おんな舞 未練をみちづれ 地獄道 夢みてかなしや 鈴ヶ森 あー 雪が 雪が舞う お七吉三の… 焦がれ節  吉三郎さま… お七を お七を連れて逃げて下さいませ… 吉三郎さまーっ…
茨城県水戸市立笠原中学校校歌校歌校歌池澤夏樹池辺晋一郎杉の木は天を求めて 高く高くまっすぐに立つ 見あげる 天ははるばると高い 枝をひろげる木々の上に 降ってそそぐ天の幸 杉の木は我等 笠原の明日の我等  稲の穂は土から生えて 黒い大地を金色に変える 見わたす世界ははるばると広い いま踏みしめる堅い地面 湧いて溢れる大地の幸 稲の穂は我等 笠原の明日の我等  人の世のめぐみと愛は 大気に満ちて我等を包む 風は未来へはるばると吹く 知恵の泉の水を汲み 弘(ひろ)く道を開かんと 並び立つは我等 笠原の明日の我等
岩手県一関市立大原中学校校歌校歌校歌宮澤章二下総皖一室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし
without feat.富金原佑菜ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式凍り付いた夢に 吐息を吐きかけて without you 色の無い道歩く  滲む街の明かり 背負う孤独の十字架 without you 声を聴かせて  深い旅路の中 誰もみな 喜びと悲しみで 描かれた歪な自画像 投げ捨てながら 抱きしめながら 魔法と手品の中を 選び選ばれ 歩いてく we're travelers  息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう  絵の具が足りなくて 貸して借りあう世界 without you 混ざる景色たちに 薄れていく君の色を探したくて without you 声を聴かせて  輝いてた日々だけ大切にして 失ったものを褒めて 手札無くした現在を嘆く 投げ出してしまうには まだ早くて 惰性と希望の中を 足掻きながら 歩いてく we're travelers  息を潜めて生きる そんな暮らしの中で 一輪の花のような存在が君でした 死んでしまいたいような夜の淵を 不完全な永遠で 同じ詩 綴って 歩こう  息が白く凍てつく夜を何度も越えて 生き延びてきたのは間違いじゃなかったんだと 君の黒い瞳の奥が僕に 問いかけてるから 同じ血を纏って歩こう  息を殺して泣く そんな夜もあったっていい 息まいて叫ぶ声だけが答えじゃない 心臓揺らして不条理にまみれた 不完全な永遠を 同じ詩 謳って 歩こう
上野原踊り佐々木公子佐々木公子黒川良人望月吾郎南郷達也ハァー 春の陽光(ひかり)が 川面(かわも)に映えて 銀に輝く 桂川 ここは山梨 上野原(ソレ) 水と緑に 囲まれた 恵み豊かな きれいな町だ(ヨイショ) あなたも私も 幸福(しあわせ)踊り サアサみんなで 踊りましょう  ハアー 夏の風物 月見ヶ池の 夜空彩る 恋花火 ここは山梨 上野原(ソレ) 明日に向って 飛躍する 夢と希望の 産業の町だ(ヨイショ) あなたも私も 触れ合い踊り サアサ一緒に 踊りましょう  ハアー 秋の祭りは 牛倉さんの 町をあげての 大行事 ここは山梨 上野原(ソレ) 郷土芸能 獅子囃子(ししばやし) 歴史伝える 文化の町だ(ヨイショ) あなたも私も 仲よし踊り サアサ元気に 踊りましょう  ハアー 冬の山並み 四方にそびえ 吹くか木枯らし 扇山 ここは山梨 上野原(ソレ) 人の情けが 温かい 世代育む 宝の町だ(ヨイショ) あなたも私も 手拍子踊り サアサ輪になって 踊りましょう  ハアー 春夏秋冬 四季折折の 愛の花咲く この大地 ここは山梨 上野原(ソレ) 心安らぐ 故郷(ふるさと)よ 永遠(とわ)に栄える 我らの町だ(ヨイショ) あなたも私も 長寿の里で サアサ陽気に 踊りましょう
上原~FUTOSHI~GOLD LYLICマキシマム ザ ホルモンGOLD LYLICマキシマム ザ ホルモンマキシマムザ亮君マキシマムザ亮君マキシマム ザ ホルモンフリー元祖! 電気BASSドランカー 免疫てんこ盛り 寒中年中下駄 グルメに興味なし 手下アメリカ ガスト割り勘 「〇〇〇チップス」 口切り流血 実費バイク点検 ローン! ローン! ローン! ローン! TV てめーPAY 美人メールだけランラン♪ そうウイニングイレブンで徹夜明け演奏  「リトルスチュワート」見れば めっちゃcrying ハロー! Mrフリー! 現像フライヤー 「レモンウォーター」に いざ警視庁前 波動リフティングプレイ 捻挫「ま…いいや」  つまり「マッキン☆ ソープランド」ハマってグロッキー ハンバーガー マック TAKE OUTばっか 骨じゃん! 上ちゃん! 骨じゃん! 骨じゃん! 実費バイク点検 ローン! ローン! ローン! ローン! TV てめー PAY 美人メールだけランラン♪  そうウイニングイレブンで徹夜明け演奏  「リトルスチュワート」見れば めっちゃcrying ハロー! Mrフリー! 現像フライヤー 「レモンウォーター」に いざ警視庁前 波動リフティングプレイ 捻挫「ま…いいや」  電気BASSドランカー 免疫てんこ盛り 寒中年中下駄 グルメに興味なし 手下アメリカ ガスト割り勘 「〇〇〇チップス」 口切り流血 実費バイク点検 ローン! ローン! ローン! ローン! TV てめーPAY 美人メールだけランラン♪ そうウイニングイレブンで徹夜明け演奏  「リトルスチュワート」見れば めっちゃcrying ハロー! Mrフリー! 現像フライヤー 「レモンウォーター」に いざ警視庁前 波動リフティングプレイ 捻挫「ま…いいや」  げっそり貧相 泣きそうベーシスト チョッパーばっか もうええてー!! 楽器演奏 幻想ベーシスト チョッパーばっか  うええてー!!  「バンカーショット」投げ捨て DORAMA 勤 プレステ担当 PAN合唱 MUSHA×KUSHA 好き レッチリバカ  上ちゃん「ドーーーン!!」
うさぎ野原のクリスマスくまいもとこ・佐久間レイ・松野太紀くまいもとこ・佐久間レイ・松野太紀新沢としひこ中川ひろたか塚山エリコうさぎのはらの こうさぎたちは そらに かがやく ほしを みながら サンタクロースに おいのり してるよ おみみを つつむ ぼうしを ください  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  うさぎのはらの こうさぎたちは パパと ママには きこえぬように サンタクロースに おいのり してるよ ひとふゆぶんの にんじん ください  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  ラララ ほしは キラキラ とおく キラキラ まどの むこうから ウインク してる きっと ねがいが かないそうな うさぎのはらの クリスマス  うさぎのはらの クリスマス
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美しき高原藤山一郎藤山一郎西條八十古関裕而若いいのちの あこがれを のせてかゞやく 朝の雲 みどり谷間に かっこう鳴いて 草刈乙女の 眼を覚ます 山はたのしや ヤッホー ヤッホー  きよい鈴蘭 咲き匂う ひろい裾野の 放し駒 かすむ尾根ゆく 水いろバスの 窓からきこえる 旅の歌 山はたのしや ヤッホー ヤッホー  青い湖 たそがれて 波にゆらめく 逆さ富士 霧がふるふる 白樺がくれ 恋しいヒュッテの 灯がうるむ 山はたのしや ヤッホー ヤッホー
海原の月安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト  ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから  ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから
海原の人魚CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨わたしを初めて 抱いた人は わたしのためなら 死ねると言った わたしは笑って 少しだけ泣いて 木影に座って 髪をほどいた  碧い寝息は 明日を夢見て 花が咲くのも 待てずに舵を取った  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか どこまで独りで 飛べるのか  若い力は あふれ出した  あなたが初めて 抱いた人は あなたの背中に 甘えて泣いた? わたしの背中に羽根などなくて 星は遠くで 瞬くばかり  夜明けの鐘が 愛しくそっと 全てを消せるわけでもないから  空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか 想い出す嘘もあるけれど  新しい朝を 全部あげる  わたしなんか 死ねばいいと 想ってた でもどこかで わたしだけが 生きのびることだけ 信じてきた  空がどれほど高いのか 海の彼方で 誰が泣いていたのかさえ ここまで私は 流されて  濡れた人魚は 愛を見た  トゥルラッタ トゥルトゥル ラッタ 消えないにおいと 新しいにおいと 愛したにおいと 愛すべき あなたと
裏原ンウェイRINNE HIPRINNE HIPYUI(バクバクドキン)YUI(バクバクドキン)・Shigeo(SBK, Steady & co. Fake Eyes Production, TheSAMOS, ATOM ON SPHERE)Yeah looking looking looking for me Yeah looking looking looking for me  いえーいえーグッモーニンブラッシュアップ 最高系ドレスアップ カミナップへいへいワツァップよー ゴーアウトおーいえー メイクはチークとリップとマスカラ アスパラみたいな細長い脚ももうファッション  ララララランウェイ歩く 道すべてランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 誰よりトップでぶっちぎりたい  いえーいえーファッションのABCや メーイクアップのhow toを 知りたいねえ知りたいよー ふーふーおーいえー ばっちり決め込むのはダサいの? なんならマサイ族くらい突き抜けたいな  ララララランウェイ歩く 裏原もランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 裏原で特にぶっちぎりたい  バックストリートガールズ ラララランウェイ バックストリートガールズ  あれもほしいこれもほしい 女の子はよくばり みんなモデルなの 本気なの いつだって もっともっともっと胸張ってかませ  ララララランウェイ歩く 道すべてランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 誰よりトップでぶっちぎりたい  ララララランウェイ歩く 裏原もランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 裏原で特にぶっちぎりたい  looking for meあああ looking for meあああ looking for meあああ looking for meあああいえー
ウルトラジェンダー × 永原真夏あっこゴリラあっこゴリラAKKOGORILLA・永原真夏HirasawondeR・AKKOGORILLA・永原真夏Wake Up Wake Up Wake Up 名のあるものに 興味は無い Wake Up Wake Up Wake Up 未知なる細胞 最初の才能 Wake Up Wake Up Wake Up 既にあるものには 何も無い Wake Up Wake Up Wake Up NO FUTUREから POWER TO THE FUTURE  I'm jungle クイーン &地球人 シェイキ ナ べいべ 超すきmusic ゴリラに似てねえ? うるせえボケ! 骨格で判断すんじゃねえ! ブス以上美人未満? おいおいしょぼい物差しでみんな 中の上はもう終の了 このグルーヴにのって フリーキーbreaking now  女の子はラップすんな とかゆう男共fuck youだ メンズに同化orビッチぶるか その他イロモノケモノノケダモノは kick kick kicking the place to be shake shaking しがらみ  ウルトラ  ジェンダー ジェンダー ジェンダー ここは free world everybody ヘッドバン ヘッドバン ヘッドバン man woman let's shake boo  ハタチ以上はBBA 真実言っちゃ危険です コンクリートジャングル 簡単に数字でバッサリthe end スッピンじゃドン引き? ネットの情報まじでdon't believe damm! digっちゃったらバレちゃう やっちまった あ ぶ ら か だ  ブラブラ スカスカ 盛りブラ盛りすぎか バットだの グッドだの もーそうゆの興味ないの 年齢 敬礼 性別 超越 リズムにのってover the border 年齢 敬礼 性別 超越 ちょ ちょいのenjoyで NICE SHOW  男も女でもない 大人も子供でもない 貧乏もリッチでもない フリー フリー フリーダム ウルトラジェンダー  Wake Up Wake Up Wake Up 名のあるものに 興味は無い Wake Up Wake Up Wake Up 未知なる細胞 最初の才能 Wake Up Wake Up Wake Up 既にあるものには 何も無い Wake Up Wake Up Wake Up NO FUTUREから POWER TO THE FUTURE  kick kick kicking the place to be shake shaking ガチガチいしあたま 予定調和 なworld おさまりきるわけがない who are you?manwoman Listen to me all human こんなもんじゃない you are ウルトラ  ジェンダー ジェンダー ジェンダー ここは free world everybody ヘッドバン ヘッドバン ヘッドバン man woman let's shake boo
ウンジュの原点(ふるさと)夏川りみ夏川りみゴリ(ガレッジセール)玉城千春お帰りなさい 疲れたでしょう 南の風で包んであげる 母(アンマ)も変わらず畑にいるわ 少し白髪が増えたけど  自分が生まれた道のり歩く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ もう一度 もう一度 戻ってみようかな  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか  こっちにおいで 涙拭いて わかってるわ 頑張ったのね 兄(ニーニ)とたまには泡盛飲めば 照れる気持ちもわかるけど  昔揺らしたブランコ見つめ 無垢な自分を懐かしむ まっすぐに まっすぐに やってこれたかな  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか  時代が広げた暗闇の中 失い始めたユイマール 悲しみに 慣れていく 帰りたい あの場所へ  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか
Exit Feat. 福原美穂ZeebraZeebraZeebraYMG & MIDOSorry, I'm a bad guy 進んで歩んで来てしまった Bad life 足を洗うぜと決めた Bad time 気づいてなきゃ今頃 Flatline てめえで勝手に背負い込んだカルマ 背中にズシッと伸し掛かる悪魔 Yes, I'm living straight now Eating with rap game now 時間掛けてじっくり慎重にフェードアウト I know I'm living a lot better こいつで何とか一端にやってら 四方八方に張ってるぜアンテナ 毎晩仕込み続けてるぜ Hot banger いつの日か Come clean 深く祈る様に作る作品 Damn!No!やめてくれハプニング 抜け出たいのに They always pull me back in  Somebody tell me where to exit 探してんだその出口 だから試すぜ次々と Next shit Somebody tell me where to exit I know I made it but I feel so underrated  手探りで歩く Darkness 時はいつも Heartless 一筋の光を 追い続けるの今日も La La La La La La La La La La La La  まるで孤独なソルジャー 一人戦場 泣き止まぬ魂が 鳴り響く教会のパイプオルガン 一体いつ明けるんだ終わらない夜は だから I gotta keep it hardcore 誰一人と邪魔させねえ My flow ここいら辺りじゃ当たり前のルール 悠々自適にゃいかないループ ぜってえ抜けてえぜ何としてでも どうせ逃れられやしねえぜ逃げても まるでクラックゲーム 気にせず Let's cook てめえの人生ぐらいてめえでケツ拭く 気なら触れてるぜとっくのとうに ギリギリのところで立ってるぜ Homie いつか必ず差すぜ光が だけど時に込み上げるぜ怒りが  Somebody tell me where to exit 探してんだその出口 だから試すぜ次々と Next shit Somebody tell me where to exit I know I made it but I feel so underrated  手探りで歩く Darkness 時はいつも Heartless 一筋の光を 追い続けるの今日も La La La La La La La La La La La La  いつの日か すべて 雲が晴れて 見つけたいの My exit だから God, won't u bless me Higher ground Higher ground 'Til the day comes around  手探りで歩く Darkness 時はいつも Heartless 一筋の光を 追い続けるの今日も La La La La La La La La La La La La
越後水原GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり伊藤薫弦哲也前田俊明生まれて初めて 絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度 あなたあなたを 忘れはしない 無情の雨に 濡れながら 越後水原(すいばら) たたずむ白鳥(とり)よ  悲しい別れを 二人で決めて 一人の暮らしも 慣れました 今も私は ほんとはずっと あなたあなたに そっと触れたい 身を切るほどに 切なくて 越後水原(すいばら) 涙も凍る  運命(さだめ)に散らした 私の花は 春だと言うのに 咲きません 誰もこの世で 愛せはしない あなたあなたに いつでも一途 思いは遠く 駈けてゆく 越後水原(すいばら) 飛び立つ白鳥(とり)よ
江戸川の河原でギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを珍しく朝目が覚めて 太陽に身体を浴びせて 車に乗り込んでみたが 無職の僕は行き先が無い  催促の電話は大盛り 督促状は山盛り 成り行きに身を任せる 無職の僕は行き先が無い  でも好きな人がいる 好きな人がいる この世界に同じ空に 好きな人がいる  2つ同時にいい事が 起きるのは難しい 理由の無い理由で生きて 理由の無い理由で死んでいく  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕も 好きな人がいる  あの不安は僕のフィクション この幸せは僕のフィクション この世での出来事は この世のうちで方が付くはず  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕を 好きな人がいる  江戸川の河原で 水の流れを眺める この世での出来事は この世のうちで方が付く
海老原眞治つしまみれつしまみれまりまり・やよい・みずえ海老原 眞治 海老原 ココアキャンディー  彼がくれた黒飴だって言ってた ココアキャンディー舐めるたびに 柏駅の空を思い出す  海老原 眞治 海老原 腐ったサンドウィッチ  くれたって困る ポテトサラダのサンドウィッチ 噛みしめるたびに あの酸っぱさが 青春を思い出させんだ  海老原 眞治 海老原 ココアキャンディー  彼がくれた 黒飴だって言ってたココアキャンディー 舐めるたびに柏駅の空の下でまた  そう 今日も彼は中華鍋をひっくり返しながら 空に向けてシャドーボクシング  忘れることのない 彼の名前はそう海老原眞治 眞治 眞治 眞治 眞治
Everyone let's go with 菅原卓郎 × 小出祐介Yap!!!Yap!!!Akira Ishige・Takuro Sugawara・Yusuke KoideAkira IshigeI'm not alone anymore 今君がいるそれだけで 戦った日々の先に 掴んだものが輝く  You must go at once There is no time to waste うつむいてる暇なんてないのさ Welcome to the paradise Make some noise yah yah yah 両手を上げて  Everyone let's dance ロマンを燃やせ 偶然はいつでも必然 Everyone let's sing 終わらないストーリー その先まで Everyone let's go  17歳の情熱 青い炎が揺れている See a“NEW LIGHT”in the distance 闇を照らして手を繋ぐ  Welcome to the paradise Make some noise yah yah yah 両手を上げて  Everyone let's dance ロマンを燃やせ 偶然はいつでも必然 Everyone let's sing 終わらないストーリー その先まで Everyone let's go  Everyone let's sing Da na na na...
エルロイ(砂原良徳Remix)安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな  傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ  エルロイ The first time you were.  騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか?  焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや  覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ  泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな  ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  エルロイ The first time you were.  愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ  エルロイ The first time you were.
大海原 シングルバージョンHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳歴史をひも解けば 戦いがある 誰にも話せない 過去がある 届けたい思い それを伝えるよ  君は大海原に 一人立ち向かっている たとえ荒波が来ても 逆らわず冷静に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ  どんなに悩んでも 人は知らない 答えはここにある 自分の中に つかみたい夢を そんな生き方を  君は大海原に 一人待ち続けている いつか来ると信じて 最高のドラマに それが生きてる証 怒涛の波に勝つため そして立ち向かうのだ またとないチャンスに  人生輝け!海に 大空揺さぶる魂 栄光その手に掴め またとない瞬間に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ 大海原に勝利の 雄叫びを!
大原絶唱都はるみ都はるみ坂口照幸弦哲也桜庭伸幸かがり行燈 衣越しに 匂いこぼれる 白い肌 膝をすすめて 恋い問うひとに 罪を承知の 隠れ茶屋 高野川 瀬鳴りの音に 花橘を慕って 郭公が鳴く 生きて甲斐ある 命なら 夜叉も覚悟よ ねえあなた 夢のまた夢 そのまた夢を 夢と信じて 夢を見た 京都 大原 うつせみの恋  月の出ぬ間の 螢火か 浮世流行も また恋も 夜のすき間を 五月雨乱れ からだ反るほど 息も翔ぶ おんな道 踏むほど深し 哀れ知るやら 寂光院 明日に別れが 来ようとも 抱いてください もういちど 夢のまた夢 そのまた夢を 夢と信じて 夢を見た 京都 大原 うつせみの恋  夢のまた夢 そのまた夢を 夢と信じて 夢を見た 京都 大原 うつせみの恋
大原の里うめまつりうめまつりタケ司馬緒山本勝恋をなくした 娘は誰も 必ず一度たずねるという 深い緑の木立の奥に ひそかに抱かれた 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました  魚山の空を 夕陽が染めて 長い影引く 呂川のほとり 心にしみる せせらぎの中 静かに暮れゆく 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました  寂光へつづく 小さな路を 今はひとりで歩いています
大原はだか祭り一条貫太一条貫太万城たかし叶弦大伊戸のりお空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き 締めなおせ 神輿 怒涛の 汐ふみを 見てちゃ男の 名がすたる そらやー そらやー 【よいさっ ほいさっ】 そらやー そらやー 【よいさっ ほいさっ】 はだかの祭り 浜の大原 汗が飛ぶ  女担げぬ 神輿が唸る 五穀豊穣(ごこくほうじょう) 大漁旗(たいりょばた) 人は代々 変われども 町は一色(ひといろ) 勇み肌 そらやー そらやー 【よいさっ ほいさっ】 そらやー そらや― 【よいさっ ほいさっ】 はだかの祭り 無礼講(ぶれいこう)だよ なあ親父  裸若衆 別れの広場 交わす言葉は 「また会おや」 夜空焦がした まつり灯(び)に おさな馴染みの 顔と顔 そらやー そらやー 【よいさっ ほいさっ】 そらやー そらやー 【よいさっ ほいさっ】 はだかの祭り 浜の大原 男海
小田原小唄門松みゆき門松みゆき石本美由起遠藤実上畑正和ここは小田原 日本の名所 お城見たさに 富士山さえも 雲の上から 顔を出す ソレ ガットネ ガットネ ガット ガット ガットネ 小田原よいとこ 住みよいとこ よいところ  梅か桜か 御感の藤か あの娘可愛いや 小田原育ち 人の噂の なかに咲く ソレ ガットネ ガットネ ガット ガット ガットネ 小田原よいとこ 住みよいとこ よいところ  ビーチパラソル 水着の花が 波を彩どる 御幸の浜辺 夜は花火の 花模様 ソレ ガットネ ガットネ ガット ガット ガットネ 小田原よいとこ 住みよいとこ よいところ  実る黄金の 足柄平野 鎌を握れば 尊徳様の 声がするよな 野良の風 ソレ ガットネ ガットネ ガット ガット ガットネ 小田原よいとこ 住みよいとこ よいところ  雪の「かまぼこ」綺麗な素肌 赤い梅干 あのおちょぼ口 旅のお客も ひと目惚れ ソレ ガットネ ガットネ ガット ガット ガットネ 小田原よいとこ 住みよいとこ よいところ
男意地~田原坂~歌川二三子歌川二三子歌川二三子くにひろし雨は降る降る じんばはぬれる 越すに越されぬ 田原坂  明日の日本を 創るため 丸に十(じゅ)の字の 藩旗をかかげ 薩摩隼人が 打って出る 同胞(はらから)たちを まきこんで だれが戦を したかろう あ~ 若者よ 許してくれと 西郷隆盛 男泣き  小野小町の ふるさとよ 小野の泉水 湧き出る処 お湯と縁が 国じまん 田原の坂の 激戦は 勝つも負けるも 時の運 あ~ 雨空を 見上げるギョロ目 西郷隆盛 何想う  男同志の 夢かけて 続く戦い 十七昼夜 泥にまみれた 薩摩軍 多勢に無勢 弾丸(たま)も無し 今は これまで いさぎよく あ~ 雨の中 田原よさらば 西郷隆盛 男意地  「晋どん もうこの辺で よかばい」 
鬼の尊厳復権組織りはびり featuring 綾(柿原徹也) & 唯(山下大輝)家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ俺はこの鬼の中学で一番強い お前は強いよな 昨日はカマキリと見事引き分けた 袖を噛まれたのによく立ったよ 名誉の負傷だ 血は出てないけど赤くはなった なのに泣かなかったぜ  僕はこの鬼の中学で一番聡い お前は賢いぜ 昨日は割り算の記号を覚えた 難しくて俺は泣いちゃったのに 僕の知能なら ケーキすら二等分できる 包丁が怖くて吐くけど  鬼が恐れられたのも今は昔 愚かな人間どもはもう忘れている もう一度この金棒の錆になりたいか 見せてやろう 我らが種族 鬼のチカラを!  たらふくビビれ人間ども 画鋲をたくさん見せてやる しこたま慄け人間ども 目を見てハキハキ喋ってやる たらふくビビれ人間ども 太めのスウェット履いてやる しこたま慄け人間ども 「ガ」を強めに言ってやる 我らのように手の甲に書いて覚えろ 我らの名は「鬼の尊厳復権組織りはびり」  我らの日常は いつだって冒険 裏山に見参 大人抜きでだぜ? うわあ! どうした? ヨモギでコケた! 虎パン(※「すごく」の意)痛そう! 帰ろう にわかに心細い おんぶするよ 無理だ あばらが折れる もうダメだ 腹減った グミ食う? 噛み切れない!  しかしこのパイ生地でできた金棒が 我らの豪腕でも折れないように どんなピンチも我らの心を折れない 見せてやろう 我らが種族 鬼のチカラを!  たらふくビビれ人間ども 「あっ」て言った後黙ってやる しこたま慄け人間ども 辛めの大根を食わせてやる たらふくビビれ人間ども 「ごんぎつね」を朗読してやる しこたま慄け人間ども 堂々とタンクトップ着てやる 念のために母さんにも覚えてもらえ 我らの名は「鬼の尊厳復権組織りはびり」  ある日噂を聞いた ある人間の高校が 人間以外の生徒を 40名募るらしい バカめ 自ら脅威を引き入れるとは 見せてやろう 我らが種族 鬼のチカラを!  たらふくビビれ人間ども 尊厳を取り戻す日が来た しこたま慄け人間ども 他の受験生を邪魔してでも たらふくビビれ人間ども 聡明は我らは合格する しこたま慄け人間ども 屈強な我らは支配する  たらふくビビれ人間ども 席替えにドキドキしないでやる しこたま慄け人間ども パ行も強めに言ってやる たらふくビビれ人間ども バディーなのに裏切ってやる しこたま慄け人間ども 卓球部のくせに恋してやる 黄虎パン(※「最高に」の意)やべぇ高校生活の幕開け 関節を労わりながら立ち上がるぜ!りはびり!
親心ブルース feat. 原田喧太大黒摩季大黒摩季大黒摩季原田喧太・大黒摩季しっかし 子供って難しいねぇ 自分を思えば尚の事 言いたくないけど 言わねばならぬ 好かれたいのに憎まれてばかりよエブリデイ What you gonna do?×3 悩んで What you wanna do?×2 学んで 今日もブルース  親に迷惑かけ散らかした 俺達がどの面下げて 世間の常識 人としての良識 教えるなんて 戸惑ってんだぜベイベー Never give it up!×3 負けるな Never tell a lite!×2 曲げるな 寝顔にブルース  どっちだっていいのさ お前がいいなら どっち行ったっていいのさ たどり着けば  いつの間にやら意志が生まれて 服やジュースやおかずもTVも あれは嫌だ これはまだ こねるのは駄々 我を知るのは三十路過ぎよね。。。 What you gonna do?×3 作って What you wanna do?×2 洗って 今日もブルース  勉強しないより した方がいいさ 金もないより あった方がいいさ ガマンしてすり減ってまで 安定なんかいい 世の中も不安定だろ? つまるとこ 足し算と引き算が 出来れば “ありがとう” “ごめんなさい” が言えれば ホンキートンクブルース  どこにいてもいいのさ 帰ってくれば どんなコでもいいのさ 愛があれば  Fu~ Uh。。。 何度 反抗されても 「ママありがと」 『パパ大好き』 それさえ聞けたら どんなブルースもGrooveできるのさ  どっちだっていいのさ お前がいいなら どっち行ったっていいのさ たどり着けば  どこにいてもいいのさ 帰ってくれば どんなコでもいいのさ 愛があれば  Na~ Ah~ Na~ 親心ブルース
オン ザ ウェイ feat. 福原美穂STUDIO APARTMENTSTUDIO APARTMENT福原美穂・Kenny BobienSTUDIO APARTMENT・Kenny BobienDon't stop me, Baby! まだ道の途中の途中の途中の途中よ  Yes, it's on the way Yes, it's on the way Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  Yes, it's on the way Yes, it's on the way Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  もう、無理かもしれない。。 そう思うことが 時々あるけど 行き止まりは まだまだ見えないから 果てで待つキミへ この声が届くまで歌うよ  Yes, it's on the way 目先のことで Yes, it's on the way 迷うな進め Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  Yes, it's on the way まだ立ち止まるな Yes, it's on the way 呼吸はまだ止まってない Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  How Long? あとどれくらい待てば 見えるようになるの? 聞こえるようになるの?  ボクより 傷ついてるキミを ボクよりもずっと 泣きたいはずのキミは笑ってる  Yes, it's on the way 目先のことで Yes, it's on the way 迷うな進め Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  Yes, it's on the way まだ立ち止まるな Yes, it's on the way 呼吸はまだ止まってない Yes, it's on the way 目に見えるものだけが真実じゃない  会いにいくから 走っていくから 自分が好きな自分に 諦めない自分に なるまで 走り続けるから  I know it's on the way, yeah, it's on the way  Don't you worry Don't you worry  If you pray you got to mean what you say You got to believe today  Every promise that he makes he'll never take it away  You got to believe that it's on the way It's not denied, because it's delayed The blessing is yours today Come on everybody let's celebrate  You got to believe that it's on the way It's not denied, because it's delayed The blessing is yours today Come on everybody let's celebrate  Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, You've gotta believe today Yeah, Yeah, Yeah, Yeah You've gotta believe today
Oh My WOLF BOY feat.桐原アトムMIKOTOMIKOTO岩崎大介MIKOTO夜風に 追いかけられ 逃げこむ 闇雲にね 伸び出す 不思議なShadow___......  誰にも 言えないコト キミなら 告白<あか>せるかな? 手を取り 彷徨うMaze  ねぇ 僕のボクの本性<なか>を “良く”見て ほら 月に映る もう一人のアイツ  抑えきれずに(現れだした) 渦巻く(ヤバさで) ガブりんチョ  「……ハァアアッ」 「逃がしてあげないよ?」  毛吹いた 顔に潜めた 愛で 暴いた 誰にも言えぬ 呪い 謎に 満ちてる 心の臓 重ねて 鼓動 今  アリツイタヨ ゴチソウ WOLF BOY  街では 捕らわれない 夜空も黙認してる ぐるぐる 廻るよEyes  ねぇ キミの中で 見つけた ほら 月に映る もう一人のジブン  許されないよ(知り尽くすまで) 靡<Navi>いて(口説いて) ペロりんチョ?  「アンタの唇……」 「美味しそうじゃん?」  踊れよ 夢に満ちてる 影で 随に、知れば知るほど ハマる ふたり、この世は Don' Worryだね? 泣いてる 暇は 無い  キバヲムイテ サケブヨ WOLF BOY  夜明けに消えた(涙の星を) 数えて(誓えば) Loveりんチョ  「……こんな」 「……俺たちでも」 「愛して」 「……___ちょうだい?」  毛吹いた 顔に潜めた 愛で 暴いた 誰にも言えぬ 呪い 踊れよ 夢に満ちてる 影で 随に、知れば知るほど ハマる 謎に 満ちてる 心の臓 重ねて 鼓動 今  アリツイタヨ ゴチソウ WOLF BOY
快楽原理coffin princesscoffin princess真名杏樹manzo尾澤拓実地獄の底まで覗きこめ 腐敗(く)ちて行くな 同胞(harakara)  死体みたいに歩く道 GIRAGIRAと太陽が照りつける おまえは何時か名前さえ 分からなく為るくらい堕ちてゆく ヒト ハ 何故イキルノカ 生命(イノチ)切リ刻ンデモ 終わりなき煩悩 抱いて踊れば 無常花(MUJOOKA)  渇きの谷から攀(よ)じ登れ 風の音が木霊(コダマ)して ご覧 我らを導く快楽は カナシミを突っ切っていく原理 恐れるな 震えるな 生きるのだ!  天(てん)の果てから下りてくる 宿命の輪廻(カルマ)ごと 引きずって 生まれし事を呪う時 訪れた身を焦がす巡り合い  黙レ我ラノ嘆キ 海ノ 藻屑ニ キエタ 魂の残響 おまえは聴いて振り向く  地獄の底まで覗きこめ 腐敗(く)ちて行くな 同胞(harakara)  燃えて その身の涙を絞るのは 真実か重力か知るものか 行き先は 血と肉に 問うがいい!  地上の穢(けが)れも喜びも 回り回る曼荼羅か ご覧 我らを導く快楽は カナシミを突っ切っていく原理 恐れるな 震えるな 生きるのだ!
カオス秋葉原まにきゅあ団まにきゅあ団江幡育子・柏木一晃細江慎治改札降り立つ (そこすでにカオス) 包丁買ってる場合じゃ (ないない) 右へ左へチラシ持って やってきました秋葉原  何もわからぬオジサンが 「インターネットをくれたまえ」 店員あせらず微笑んで パソコン一式売ったとさ (商売上手!)  改札降り立つ (そこすでにカオス) まな板買ってる場合じゃ (ないない) 右へ左へ人混みかき分け やってきました秋葉原  何も知らないネーチャンが 「LANでゲームをやりたいわ」 店員ちょっぴり考えて ポケチュウ2セット売ったとさ (LANじゃないって!)  秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 電気街カオス秋葉原  休日ホコ天 (そこすでにカオス) ラーメン食べてる場合じゃ (ないない) 右へ左へ値段チェックだ またもきました秋葉原  ハンパ知識のネーチャンが 「Macでデザインやりたいの」 店員ニッコリ微笑んで プリンタ・デジカメ売ったとさ (商売上手!)  休日ホコ天 (そこすでにカオス) ゲームやってる場合じゃ (ないない) 右へ左へ出物探して またもきました秋葉原  ちょいとオタクなニーチャンが 「欲しいときには金がない」 店員こっそり思うのは 「金があるときゃ物がない」(そうかもね!)  秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 電気街カオス秋葉原  むせる臭いは (そこすでにカオス) アニソン買ってる場合じゃ(ないない) 右へ左へジャンクあさって 今日もきました秋葉原  イヤに詳しいマニア様 「*****の基盤ないかなあ」 店員ニヤリと微笑んで 奥から何やら持ってきた (濃すぎるよ!)  秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 電気街カオス秋葉原 秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 秋葉原~アキハバラバラ 電気街カオス秋葉原  まいどあり!
輝きは草原の中に白井貴子白井貴子白井貴子白井貴子どこまでも続く青い空を 見つめていたいだけ 自分で望んだはずの別れ もう悲しまない  Don't cry no cry Don't cry Don't cry no cry Don't cry  若さのせいだけにしたくない あの日のさよならを あなたのやさしさは束縛と あんな憎んだのに  Don't cry no cry Don't cry Don't cry no cry Don't cry  Somewhere, Sunshine あなたをなくした 大きさに気ずいたとしても 今は…  Don't cry no cry Don't cry Don't cry no cry Don't cry  ジーンズが色あせてゆくように 心は変わるから あの日のあなたの涙だけは 決して忘れないわ…  Somewhere, Sunshine 一人の明日も 輝きは草原の中に きっと きっと Believe me! Don't cry no cry Don't cry  どこまでも続く青い空を 見つめていたいだけ  生きている事の喜こびそっと 感じていたいだけ
鹿児島小原節鹿児島県民謡鹿児島県民謡鹿児島県民謡鹿児島県民謡花は霧島 煙草は国分 もえてあがるは オハラハー 桜島 雨の降らんに 草牟田川濁る 伊敷原良[いしきはらら]の オハラハー 化粧の水  見えた見えたよ 松原ごしに 丸に十の字のオハラハー 帆が見えた 桜島には かすみがかかる わたしゃおはんに オハラハー 気がかかる  さつま西郷どんは 世界の偉人 国のためなら オハラハー 死ねと云うた 
春日原へ海援隊海援隊武田鉄矢・中牟田俊男中牟田俊男あなたと初めて逢った町 小さな町です 春日原 大宰府まいりの帰り道 あなたの肩にも梅の花 暮れる夕陽にふり向けば やさしい風が過ぎてゆく 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく  あなたにさよなら旅立つ朝 枯葉が見送る 春日原 紅くほほ染めかけて来た あなたは今頃二十と二つ 帰りたいなとつぶやけば それだけあなたが遠くなる 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく  あなたが嫁ぐ日帰る町 春が過ぎゆく 春日原 あなたは一番綺麗な人になって この町あとにする 鐘の響きが時を告げ 夢のかけらが風に舞う 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく
風さわぐ原地の中に森田童子森田童子森田童子森田童子森田童子風さわぐ 原地の中に 俺とお前が 涙ぐんで 立ってるヨ まるで 記念写真みたいにサ なつかしい故郷 目の前にして 丁度 ひと昔前と おんなじで お前十七 俺十九の春だった  あばよ チマよ 俺とお前が 街から街を 流れたヨ 都会の夜の まぶしさに 眠るのも忘れて 遊んだヨ 丁度 すっからかんの文無しは お前十七 俺十九の春だった  俺とお前は 幼なじみのように いつもふたりだった 二つ年下のお前は とてつもないことを 考えついては 俺を有頂天にした そして まわりの歯車と 合わない 俺たちに 気づいた時 二人はもう 若くはなかった 今 もう 二人でしかやってゆけない 俺とお前が ここにいる  帰れるものか あの娘のいる街へ お前 地道にやれるというが 気ままに 生きた俺とお前が 帰れるはずがないじゃあないか 丁度 根無し草の泣き虫は お前十七 俺十九の春だった
神奈川県足柄下郡湯河原町立湯河原中学校校歌校歌校歌佐佐木信綱信時潔土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に
神奈川県伊勢原市立山王中学校校歌校歌校歌阪田寛夫湯山昭大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県小田原市立泉中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校
神奈川県小田原市立城北中学校校歌校歌校歌高木東六高木東六澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生
神奈川県小田原市立白山中学校校歌校歌校歌土岐善麿平井康三郎足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし  さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし  正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校
神奈川県川崎市立中原中学校校歌校歌校歌勝承夫下総皖一澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校
神奈川県相模原市立大沢中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校
神奈川県相模原市立小山中学校校歌校歌校歌倉持己佐男高木東六希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生
神奈川県相模原市立上鶴間中学校校歌校歌校歌江間章子團伊玖磨緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校
神奈川県相模原市立上溝南中学校校歌校歌校歌宮澤章二芥川也寸志天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ
神奈川県相模原市立串川中学校校歌校歌校歌金子誠次郎松井三雄あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる
神奈川県相模原市立相模台中学校校歌校歌校歌嶋岡晨小林秀雄みどりの風がさわやかに 相模の原にはこぶ夢 大きな欅の木のように 若いいのちを伸ばせよと 流れる雲も呼びかける  光る窓べにすこやかに 学ぶ希望の仲間たち 嵐にまけない野の鳥だ 青い地平に虹をかけ とおく未来へはばたこう  思いは高く大山に かがやく雪のきよらかさ 理想のあしたをきずくため 松のみどりに頬そめて 強い力をやしなおう  われらの学園 ああ 相模台
神奈川県相模原市立中央中学校校歌(宝石)校歌校歌宗左近三善晃ごらん ねえ さくらんぼ ボール 白い雲 いのちのちから 跳ねている トパーズ ここは 新しい世界の春 光の蝶が舞っている 見つめよう 宝石のうむ真昼の 中央 相模原 中央中学校 泣かないで もう 若い瞳と瞳 どんなに深い悲しみからも 願いはきっと虹となる  きいて ほら カナカナ 並木 青い空 いのちの楽器 鳴っている エメラルド ここは まぶしい時間の泉 光の夢が舞っている 生きぬこう 宝石の見る未来の 中央 相模原 中央中学校 顔あげて いま 若い望みと望み どんなに強い苦しみからも 祈りはきっと星となる  立って さあ ともだち 先生 朝の風 いのちのいのち 呼んでいる オパール ここは 美しい宇宙の港 光の鳥が舞っている 信じよう 宝石を生む夜明けの 中央 相模原 中央中学校 出発 出発 若い心と心 どんなに濃い暗闇からも 曙はきっと昇ってくる
神奈川県相模原市立中沢中学校校歌校歌校歌宮澤章二小山彰三山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ
神奈川県相模原市立藤野中学校校歌校歌校歌今西祐行土居克行山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校
神奈川県相模原市立北相中学校校歌校歌校歌古関吉雄野村茂みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校
神奈川県相模原市立緑が丘中学校校歌校歌校歌島田磬也鏑木創山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校
神奈川県相模原市立若草中学校校歌校歌校歌谷川俊太郎谷川賢作新しい ふるさとのため 一粒の 種子となるべく 若草は 大地に根付き 青空へ その葉をのばす ひとり立つ 力にあふれ  新しい 世紀にひらく 花々を 今日も夢みて 若草は 光をもとめ ともどもに 明日へと育つ 限りない 地平はるかに
金沢情話~原作 滝の白糸(泉鏡花)より~金田たつえ金田たつえ木下龍太郎保田幸司郎舞台の上の 水芸は 裏にあります からくりが 素顔で 惚れた この恋は 表も裏も 誠だけ あゝ 金沢の月に帯解く 高瀬舟  (セリフ)「欣弥さん 東京で好きなだけ勉強してください。 学費はこの滝の白糸が きっときっと 工面いたします。」  旅芸人の 細腕にゃ いつか重荷に 仕送りは 操を守る それ故に この手を染める 罪の色 あゝ 叶うなら この身投げたい 浅野川  (セリフ)「あなた いいえ 村越検事様 人を殺めたのは 誓って想う人への仕送りのためではございません。」  恋しい人に 裁かれる 運命哀しや 糸車 真実を言えと 言う人を 庇って嘘を つき通す あゝ 金沢の 格子窓には なみだ雪 
神下り feat.菅原圭獅子志司獅子志司獅子志司獅子志司獅子志司雷 君の居間に  迅雷を祈ってる 不遇待遇 目に余る 平安を呪ってる 気楽に行こう 復讐劇を専攻 飛ばされ 果てた我は かみなり  君の冗談 痛 笑えない方です 藁すがる思いです 人の判断 酷 選べない場所です 偉く時を割く  腹の底から煮えだした 気付けば寿命が追い越した 何処へでもいけそうな今日は空の中  手始め酸性雨 yeah 踊れ 楽しいね まあね 逃げ行く人 四の五の言わずに反省 してよ How about you? まだ幻想と疑う uh uh uh uh 落ちた神となりこの怨み 血となり肉となり はいComing 震えて眠れないのなら踊ろうYeah  悲しい わからない痛み 学び 人は個の民 自我を出せば即座に 沈むサブマリン ブンシャカブンシャカ罵詈雑言  緻密貶める腹 機密閉ざす海原 もうどうにもこうにもならないから 諦めたが神ならばah ah ah ah What the 罵詈雑言 手のひら返したBooing 総意 気味が悪い 人の仕組み 流され脳死で抗議 したのWho are you? それこそが堕落 uh uh uh uh  na na na na na na na na na 南無 na na na na na na na na na 南無 na na na na na na na na na 南無 na na na na na na ah  ずっと心 雷文の模様 晴らそう  Yeah 踊れ 気の行くまで 轟くような いかれた相槌打って 遂にくたばる? まだ行けるぞ多分 uh uh uh uh  落ちた神となりこの怨み 血となり肉となり はいComing 震えて眠れないのなら踊ろう 汚れた賄賂ごと燃えるように 同じところまで落ちて騒ごうYeah  迅雷を呪っていい 敵なんていないように 平安を祈っていい この歌はそう 役目を終えた閃光 春を忘れないで
彼が選んでくれた眼鏡 (feat. 原田美桜)ku-tenku-tenku-tenku-tenku-ten野菜のプランターを私と見立てては 花が咲いて散って実るような 人生に憧れた  香りも髪型も 四角いこの眼鏡も 恋の病に気を取られ 呆けていなかったなら 今どんな装いで 何をしていただろう  恋の病が色付けた 目の前の風景が 単調になっていった  彼からの眼鏡をはずして
川口松太郎原作「明治一代女」より お梅島津亜矢島津亜矢志賀大介村沢良介戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は 止まるでしょうか 浪に千鳥の 浜町河岸に 誰が 誰が架けたか なみだの橋 お梅運命の… 恋に泣く  「巳之さん すまない 堪忍しておくれ… 太夫とはどうしても別れられなかった… でも 初手から巳之さんを騙すつもりはなかった 太夫の襲名披露が終わったら 巳之さんの所に戻るつもりだった… 所詮この世界は一幕物の夢芝居 これで梅のひとり芝居も終わったのさ…」  なぜ泣くの… なぜ泣かす… 道はふたすじ あるけれど 心も迷いは もうありません 義理の川風 人情の夜風 乗せて 乗せて流れる もやい舟 お梅しぐれる… ほつれ髪  「唐紅のおんなの性が 二つの枝に狂い咲き… あぁー梅はもう思い直すことは何もない 身を清め 髪を結び 紅 白粉の旅支度… せめて せめて こんな女がいたことを 覚えていて下さいね… 楽しかった太夫との思い出を心に秘めて 梅はあの世に参ります あぁー あの人の舞台の幕が開く…」  夢ですが… 夢なのね… 浮かれた浜町 三味の音に 三日月眉毛の 柳が曇る 明治一代 悲しく燃えた 恋の 恋の火玉は 何処へやら お梅泣かせ… 隅田川  …津の国屋ぁー…
川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌真木柚布子真木柚布子下地亜記子西條キロク雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは なかったけれど 恋の未練が 夜叉にする お梅 血染めの 蛇の目傘  (セリフ)巳之さん 堪忍しておくれ! 最初から欺すつもりじゃなかったんだ… でも大夫とはどうしても別れられない… あぁ…巳之さん、お前一人を死なせやしない 大夫の襲名披露が終わったら、 きっときっと 梅も後から行くから… どうぞ許しておくれ…  罪の重さに 身を凍らせて 逃れやつれた 乱れ髪 せめてあなたの 夢晴れ舞台 一目見させて たのみます お梅 せつない 除夜の鐘  (セリフ)大夫、女房と呼んで下さって… 梅は幸せ者です。 波に千鳥のあの艶姿、あの拍手、 あぁ…これでもう思い残すことはない… 津の国屋ァ… 津の国屋ァ…  涙かくして 門出の切火 あなた見送る 楽屋口 妻と呼ばれた この幸せを 抱いて死ねれば それでいい お梅 はかなく 散る命
河原城音頭渡俊渡俊内田雅人渚雄二岩上峰山遠い歴史を伝えて守る 今も昔も鐘の音が 桜さそわれ藤まで咲けば 笑顔いっぱい倖せの 夢もあふれるふるさとよ チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り  夫婦白鳥仲よく遊ぶ 自然豊かな牛久沼 水辺公演コスモスゆれりゃ 若いふたりに恋の花 好きな祭りももう近い チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り  みどり風吹くふるさと映し 未来(あす)の希望の小貝川 中州岸辺に白鷺舞えば 絆水鳥親子づれ 老いにも若きもいきいきと チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り
河原城小唄渡俊渡俊せとさだし渚雄二岩上峰山住めば都と人は言う 河原城はまろやかに 心和ます良いところ 鳥追い祭り賑やかに ならせ餅つき豊年だ ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  龍のまごころコシヒカリ 河原城は米どころ むかしむかしの人達に 感謝のきもちつたえましょ 肩ひじはらずくらしてる ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  出逢い振あい縁あり 河原城はよいところ あの娘(こ)いいこだ一目惚れ 儘にならない恋ごころ 俺のこころに紅をさす ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン
河原町駅ドラマチックアラスカドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト亀田誠治気付けば1人 人混みに揺られ 僕は流れる 夕の寺町  見慣れたアーケードを2つ目の角に 後ろ姿を見たような気がした  僕は1人じゃ迷っちゃうのに 手を引く君が居ない  さよなら まだ響いてる 君の最後の声が いつか教えてくれた 9番出口で待つよ  いつかの2人 四条大橋 右手ははぐれた 川を隔てて  弱かった君を強がらせてた 僕は気付けず あの日泣かせた  「嫌いになったわけじゃないの」 続きは言わないで  さよなら 優しい嘘が ずっと続くはずだった キミをいつも待たせた 9番出口に立つよ  離れたくない 言えないけど  さよなら 思い出揺らして 遠く終点の先 僕は君が好きでした 1番近く居たかった  さよなら  気付けば1人 君からの出口 涙流れる 雨の河原町
ガラスの草原菊池桃子菊池桃子売野雅勇林哲司陽炎(かげろう)の線路に耳あてた 少年のあなたが振り返える  街角のプラタナスを染めてく風が 故郷の草原からたどり着く頃  あなたの写真に触れた指先が 想い出にそっとあたたまる  何も言えなくてうなずいたあの日 青春さえ時間は連れ去る  夏草の輝き思う時 あなたが遠くからささやくの  未来から届く青い手紙のように 優しさで私のこと導いてくの  あなたは私の心の勇気よ 夢を生きること教えたね  明日にはぐれた涙の破片(かけら)を 手を差しのべ笑顔で 希望に変えるひと…  何より素敵な贈り物なのね 遠くを見つめる眼差しが  あなたがその夢あきらめることは 淋しさよりつらいな… 私は  草原がいつか雪に隠れても 真夏の輝き消えないわ  あなたが描いたまぶしい未来が 瞳(め)を閉じると心に映るの…
記憶の破片 feat.原田郁子(clammbon)NONA REEVESNONA REEVES原田郁子・西寺郷太西寺郷太谷口尚久・NONA REEVES観覧車まわる 山の上 サマーランド 昔は もっと ずっと 大きく見えた 何度も君と 待ち合わせた駅 ロータリー アーケード ずいぶんと変わった  悲しい夜は ふとよぎるよ 君が繰り返してた くだらないジョーク I like it, I need it 会えなくても支えてくれてる 大丈夫……  記憶の破片 散らばる空 Lu lu lu lu lu lu 降り注ぐ 夢を辿り(夢を辿り) その果てで Lu lu lu lu lu lu ふたりは重なる  いつも明日が追いかけてくる なすべきことは ほらこんなにも多い 本当はそばにいてあげたいの なんにも出来ない自分が嫌い  I like you (Like you) I need you (Need you) 君以外は何も意味がないし 惨めなこんな気持ちで 照れくさくて言えなかったコトバさえも I like it, I need it  記憶の破片 散らばる空 Lu lu lu lu lu lu 降り注ぐ 夢を辿り(夢を辿り) その果てで Lu lu lu lu lu lu ふたりは重なる  どんなに遠く離れても 君の笑顔が見れたら嬉しい それだけで  記憶の破片 散らばる空 Lu lu lu lu lu lu 降り注ぐ 夢を辿り(夢を辿り) その果ての 朝日に抱きしめられた僕らは それぞれのしあわせ 見守っている 涙の河 渡る頃には
菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶島津亜矢島津亜矢吉田博司・村沢良介村沢良介噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を もてあそび 奈落へおとして 消えた人 憎いの 憎いの 憎い 恋しい 藤十郎  「恋の成就が叶わぬならば この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度 悔しさも 哀しさも 憎しみも 今は消えました あゝ きれいやなァ 祇園の町の宵明り 藤さま 梶はおんなに戻ります」  浮世舞台の からくりなんか 忘れてあなたと 流れたい 墨絵ぼかしの 夕暮れに 人目しのんだ 屋形船 愛しい 愛しい おんな泣かせの 藤十郎  「ふたつに重ねて 切り刻まれて あの世とやらに堕ちましょう 嬉しい 嬉しい 藤さまのあの夜の言葉 思い出しても 耳朶まで火照って 狂いそうでございます おんなの真実は 阿修羅の流れの様でございます 幾度 この世に生まれて来ても 梶はあなたの 女でいとうございます」  命 下さい わたしにすべて 地獄に落ちても かまわない お梶あなたに ついてゆく おんな哀しい 恋綴り 逢いたい 逢いたい せめて夢でも 藤十郎
キズナノユクエ feat. 高原歩美高原歩美 starring 竹達彩奈高原歩美 starring 竹達彩奈漆野淳哉mixakissa前口渉深くて 熱い愛しさ 会うたびに積もるの 白い羽のように  何度も すれ違っていた スキ・キライ・ダイスキ スクランブル交差点  朝も昼も 夜も夢の 中でもずっと そばにいたい  あなたを 守りたいの こんな気持ち 初めての感情 世界を 敵にしても 私だけは 味方でいたいから  見えない キズナノユクエ また泣いて笑って 忙しいeveryday  誰になんて 言われたって 信じる勇気 それが愛なの  コイだと 気づいた瞬間(とき) 世界中が 光に包まれて 瞳を 閉じてもまだ 眩しいのは きっとアイのせいね  あなたを 守りたいの こんな気持ち 初めての感情 世界を 敵にしても 私だけは 味方でいたいから  コイだと 気づいた瞬間(とき) 世界中が 光に包まれて 瞳を 閉じてもまだ 眩しいのは きっとアイのせいね
喜怒哀楽の野原の花BOROBOROBOROBOROBORO喜怒哀楽の野原の花が 次から次へと咲いてゆくよ 鳥や蝶々が演じる喜劇 ほら 大笑い 涙無しには見れないだろう ピエロのパントマイム 悲しいくせになぜか笑える 幸せそうに泣いている  まるで誰かと入れ替わるように 幸せだったり不幸だったり 傍若無人を演じていても 天使にもなれる 喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 涙無しには語れないだろう あなたの笑い話  喜怒哀楽の野原の四季は 庶民の暮らす街のよう 幸せだけど誰かの涙 感じて悲しみ溢れてくる  喜怒哀楽の野原の花は 子どもたちの歌も聞こえ 悲しさの中に色とりどりの 笑いが生まれて咲いている 笑いが生まれて咲いている 喜怒哀楽の野原の花
君は草原に寝ころんでMISIAMISIAMISIAJoiJoi・Joi『あなたの側にいるだけで 素直になれる ただ手をつなぐだけで 心が柔らかくなる…』  君は草原に寝ころんで 空を見上げる その瞳は 遥か遠くを 見つめている  Born free so free 空を超えて どこでも行けるから Born free so free 海を渡る 自由な鳥のように So free...  『永遠は きっと その胸に 宿ります あなた… 誰にも この心 しばることは出来ない』  平気なフリして世界は また 動き出すけど 響きだした リズムに飛び乗り 歌えるから  Born free so free 風に吹かれて 咲いてく 花のように Born free so free 星のように いつか見た 夕陽のように So free...  Born free so free Born free so free 鳥のように  Born free so free 空を超えて どこでも行けるから Born free so free 海を渡る 自由な鳥のように Born free so free 風に吹かれて 咲いてく 花のように So free... So free...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
求愛~風光る草原真琴つばさ真琴つばさ柴田侑宏・謝珠栄高橋城例え二人が嵐に 引き裂かれるとしても  同じ思いを抱いているなら 何も恐れない  めぐる時を越えて 結ばれた絆は  共に生きる明日を信じて 二人の命 続く限りは  遠く長い旅路の果て 心固く結ばれた  君の優しい手をとり 帰ろう二人の 風光る草原へ  今 暁の丘に 君を抱いて望めば  風 明日の薫り運び 熱く 微笑む黒い瞳  微笑む黒い瞳
今日でお別れ (duet with 菅原洋一)クミコクミコなかにし礼宇井あきら大貫祐一郎今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの その一言 あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さようなら言えるなんて  最後のタバコに 火をつけましょう 曲がったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら
霧降高原水森かおり水森かおり麻こよみ蔦将包蔦将包ため息こぼれて 霧になる 浮かぶ面影 せつなくて 別れの理由(わけ)さえ 知らぬまま やっぱりあなたを 終われない 霧降高原 ただひとり みれん心を 持てあます  この恋かならず 忘れます 決めたそばから 逢いたくて 私を優しく 抱きしめた あの日のぬくもり 信じたい 霧降高原 六方沢橋(はし)の上 涙しずくが こぼれます  短い夏の日 惜しむよに ニッコウキスゲの 花の群れ 来た道泣かずに 戻ったら あなたが待ってて くれますか 霧降高原 どこまでも 後ろ向かずに 歩きます
金色野原谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて 淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする
金原明善五島つばき五島つばき一龍齋貞花聖川湧石倉重信為せば成るよと諭しても 巷の風の冷たさ 知れば気が重い 手を差し伸べて やらなきゃいかん 財産 投げ出し 世のためと あゝゝ 愛を愛で包む …金原明善  罪だ罰だと 処するのみでは更生させる事は出来ん 人として接する事じゃ 保護する方法を考えなきゃいかん  人を導く 更生を 一字にすれば甦るのに むずかしい 人を人とし 生かしてやると 土下座で造った 勧善会 あゝゝ 更生保護の父 …金原明善  遺言状も書いた あとは命の続く限り 保護事業のために 働くだけじゃ 文句も言わず ついて来てくれた 妻の玉城あればこそじゃ  妻よありがとう 口出さず いいえ 尊いそのお仕事を いつまでも 先に往くこと許してあなた 冷たくなった妻の指 あゝゝ 愛を愛で包む …金原明善
草原(くさはら)木村弓木村弓金子みすゞ木村弓露の草原 はだしでゆけば、 足があおあお染まるよな。 草のにおいもうつるよな。  草になるまで あるいてゆけば、 私のかおはうつくしい、 花になって、咲くだろう。  花になって、咲くだろう。
釧路湿原GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり木下龍太郎弦哲也前田俊明愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…… 荒野をめぐる 迷い川 別れたはずの あなたの胸に いつか心は 後もどり  二人掛りの 幸せ積み木 一人じゃ出来ない 崩れたら 釧路湿原…… 夕陽にしぼむ エゾキスゲ 女の夢と 一日花は なんでそんなに 散り急ぐ  二度とあの日に 戻れぬ旅は 地図なし当てなし ひとり旅 釧路湿原…… 明日が見えぬ 迷い川 あなたの居ない 心の闇を どうぞ照して 星明かり
組曲「黒塚」~安達ヶ原陰陽座陰陽座黒猫黒猫・瞬火風の音の遠き 古の咎よ 今は結ぼほる  の玉か  木の暮れの闇に 潜みて存へば 此処ながら黄泉つ 獄となりぬる  幽けし 人の心ばへ 交ろふ 鬼のささめき  朽ち残る骨は 何ぞ白き色や 野晒しとなりて なほ薄笑う  幽けし 人の心ばへ 交ろふ 鬼のささめき  底ひなき 常闇に落つ 血染まる 衣を纏ひて  我はさも 鬼魅となりけり 血を啜り 肉を喰らふ  我はさも 鬼魅となりけり 血戯へて 爪を掲ぐ  あれほど見てはならぬと申したに、 とうとうこの姿を見られてしもうた あなた様もこの婆とかかづろうたのが 運の尽きと諦めなさるがええ いかにも累々と積もる白骨は 私の喰ろうた人のなれの果て 私も昔は若く美しゅうございました 背負い切れぬ程の業罪が 私を鬼にしたのでございます いつしか口は裂け顔は醜く歪み 髪はみすぼらしい白髪になり果てました 一夜の宿をと訪ね来た旅人の喉笛に 爪を立て血を啜り其の肉を喰ろうて 今日まで生きながらえたのでございます 何故このような業を背負うたか それは私が死んだ我が子を  喰ろうてしもうたからです
クラクラ with 原田郁子(クラムボン)百々和宏百々和宏百々和宏百々和宏二人で手をつないで 気がふれるまで回りつづけましょ 重力に逆らって はじけとんでしまうくらいのスピードで  僕がクラクラしてるうちに この胸に狙い付けて ひと思いに打ち抜いて欲しいよ  アタマにリンゴ乗せて おどけてるけど この胸に狙い付けて 遠慮なしで打ち抜いて欲しいよ  暗殺者みたいに さりげなく打ち抜いて欲しいよ クラクラするよ クラクラするよ クラクラするよ
クルトラブル (feat. 原口沙輔, 『ユイカ』)empty disc.empty disc.原口沙輔原口沙輔おしまいだ 大切な傘盗られた 特に今日 おかしな現象  24時間以内に トラブルが2倍3倍 100回目 気まぐれな 人類の危機 回避不可 困る!  運命まみれ 相容れない ねぇ グサグサ連鎖がおきる 足元が見えない見えないね 運命最大級ピンチ  底知れない ぐらぐら振れる 止められない目がまわる 引き寄せてふみ外したまま やな方に傾くでしょ  つまずいた ぶつかる 何もない場所 まさに今 不可解重なる  使いっぱの消しゴムが 僕を消してしまう なんにも出来ない 情けなくてノートの端を ちぎる!  運命まみれ 相容れない ねぇ グサグサ連鎖がおきる 足元が見えない見えないね 運命最大級ピンチ  底知れない ぐらぐら振れる 止められない目がまわる 引き寄せてふみ外したまま やな方に傾くでしょ  うまく思いが伝わらなくて 目を濡らした 顔が腫れてく 快晴だ さいあくで 悪くないか  それでも進む 相容れない ねぇ ふしぎな行動進行中 大事なコードが抜けてる でも占いは信じてる  運命にまみれ まみれる 涙がジュースに落ちる そのまま飲んだら味が違う 期限切れの隠し味だ  まだはじまりだ
Gravity feat. 藤原聡 (Official髭男dism)ONE OK ROCKONE OK ROCKTaka・Dan Lancaster and Mike DuceTaka・Dan Lancaster and Mike DuceHey you let me down But it's the last time Cause I don't Don't want you here no more Hey you had me running and I've been around the block But I learned a thing or two before  今までずっと 傷ついて止まって 泣いては誤魔化してた日々はもういらない 私は臆病者 1人がただ怖くて でも決めた 進むって I'm holding on tight  I'm not falling I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling for it No I'm not falling for you anymore  Ah 君の帰りを待つ私は 本当は何を待ってたんだろう? もう少しだけここにいて いさせて と願う私はもうここにいない  I'm not falling I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling for it No I'm not falling for you anymore  いつだって 2人だって 信じた私は馬鹿だったって 今は分かるよ もう後悔はないよ You're a drug but I'm sober Wiser and I'm older So I'm holding, never held on so tight  I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling No I'm not falling for you anymore  I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down (Keep me down) No I'm not falling for you anymore
Grown Kids feat. SUGA(dustbox), 笠原健太郎(Northern19)TOTALFATTOTALFATShun・JoseKubotyDrink up and come with me Let's make a promise for Just you and me  Growing up to become The hero we used to dream Through this song  Music is the reason I live my life No matter where you are It lets you reunite with your friends  How colorful life can be Just listening to the sound over and over again Over, over and again  Counting all the empty bottles is Just like looking back on memories I'll buy you one more So get me two more Here's a toast for our bright future  To smile like a child together Let's stay in our youth forever Here comes the miracle we've made This is how we've played  Time flies tonight Like they say kids are alright It's time to say goodbye Till we meet again And get drunk in the sound Keep it up Live it hard We will play again  Drink up and come with me Let's make a promise for Just you and me  Growing up to become The hero we used to dream Through this song  Now it's your turn Stop doubting your life, you'll be fine So keep your head up high We will meet again And get drunk in the sound Keep it up Live it hard Now let me hear your voice  Drink up and come with me Let's make a promise for Just you and me  Grown up but still a kid Chasing my same old dream Through this song  Passing on to the kids Let's make a future for Just you and me
原因は君にもある。原因は自分にある。原因は自分にある。久下真音久下真音久下真音ららら…  どうやって変えてみたっけ? 挙って逃げる短3度 Pa-Pa-La Pa-La-Pa エゴサ疲れちゃって不貞寝 画面割れてからね 買ってきたスマホカバー 「意味ないじゃん」  なんだって連戦連勝 海底1000メートル 原因は何処にあるんですか? 偶さかで Say “Hoo” Over the Rainbow 君の声で  ららら… そんな言葉じゃリアルじゃない ららら…らぶ それじゃまだ足りないのなら  このすれ違い 好きピの参加で優勝 ドキドキになっても ランキングは序章 足し算ならゼッタイ負けないんじゃね? 美味しいパスタが食べたいだけ 今日もどっかで Hello Goodbye ああ 運命に逆らってもやっぱそうでしょ ときどき泣いてまっさらな友情 結局君だ それが宝の在り処 知ったらまだ、生きたい(シネナイ)  拒絶がクセニナル 孤独すら上にある それこそが君にある響き合う シチリア風 気になるTシャツ プレミアム 幸せは既にある 君は僕のVenus 「意味あるじゃん」  まさに急転直下 大切にしよっか 原因は君にもある。んですね そして有言実行 定言的命法 君の声に  その嬉し恥ずかしも なんちゃって優勝 雨の音沙汰も スルーしてイイんでしょ 暇つぶしの連続なんじゃね この歌詞にも意味いらないんじゃね 思考次第って Hello Goodbye ああ クレージーかトゥーレイジーだ 100% よきよき受け取りたいな表彰状 報われない青春だ それさえも一興  やっぱり君のせいだろ? それとも僕のせいなのかい? 君だ!君だ!絶対君だ!! 水かけあって沼っちゃう不可知論 共犯だっていうのかい? でも僕がここにいるのは 明らかに君のせいだよね?  ららら…  このすれ違い 好きピの参加で優勝 ドキドキになっても ランキングは序章 足し算ならゼッタイ負けないんじゃね? 1+1+37(強引?) 今日もどっかで Hello Goodbye ああ 運命に逆らってもやっぱそうでしょ ときどき泣いてまっさらな友情 結局君だ それが宝の在り処 知ったらまだ ああ まだ、生きたい(シネナイ)  ららら…
原因は自分にある。原因は自分にある。原因は自分にある。久下真音久下真音久下真音練習はOKです いやむしろ滑稽です 思考回路 雑 落ちるパラドックス 最上な回答で ワンチャン藻掻いたって 嘲笑の的です (誰の声だ?)  まだまだまだまだ足りない ねえダラダラダラダラしてたい 怠惰な僕ら 或いはそれはイデア それともそもそも論外ですか?  高架下 現実逃避 線と線で 描く タイムラインで確かめるエラー 承認して  ちょちょちょっと懊悩 I don't know 結局ダメだね 平和な青空 憎んだって No No No 苦悩その残像 そんなの知ってる 原因は自分にある。んだって 猶予 猶予 エゴサして 猫なでて オムライスでも食べて 猶予 猶予 最期まで召し上がれ 沈黙で  感情を準備して 平静の方向で 視界がゆらゆらゆら揺れてるけど 限界効用逓減 何が欲しいの それは言えない (誰の声だ?)  でもでもでもでも足んない ほらカラカラカラカラ籠もる 咲いたら枯れるさ ならば土の中 酸っぱい葡萄の種として眠ろう  「どうかした?」遠く一つ 点とセンテンス 出会う タイムラインが止まるから 帳消しで  ちょちょちょっと本能 I don't know せーので見せ合う かまちょって何より勝ち負け No No No 嘘つき参上 せっかちでっかち 原因は自分にある。んだった 言うよ 言うよ 言い訳がしたいけれど ロスタイムなら影で 言うよ 言うよ 最低でも召し上がれ 科学で  承認して  ちょちょちょっと懊悩 I don't know 結局ダメだね 平和な青空 憎んだって No No No 苦悩その残像 そんなの知ってる 原因は自分にある。んだって 猶予 猶予 エゴサして 猫なでて オムライスでも食べて 猶予 猶予 最期まで召し上がれ 沈黙で
原稿用紙でラブレターブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之ブリトラあの子は毎日同じ服着てる みんなに何日目だとか言われながら 使ってるものはほとんど お姉さんからのおさがり 何にも悪いことじゃないのにさ かくし弁するたびに 貧乏人あつかい それでも休まず学校に来ている  あの時なんでいじめちゃったのだろう 友達減ること恐れてたのだろうか 作文で使い余った原稿用紙2枚半 ラブレターもらって戸惑ってたよ 外見だけ見るなら こんな手紙じゃちょっとやだ 初めはみんなと鼻で笑ってたよ それでも今の僕は うれしさを隠せない あの子の気持ちが伝わってきたから  君の席が空いている そんな日がくるなんてさ 原稿用紙でラブレター書いたウワサが広がって とうとう学校休みだしたよ  あの子のこの手紙に今さら涙しても 全てが戻ってくるわけではなくて 原稿用紙だって中身に気持ちがある いますぐ教室に戻ってきてくれ あの子のこの手紙を何度も読み返して 放課後 机の落書き消してゆく 原稿用紙だって中身に気持ちがある 最初の1マス空けて書いてあるよ
原作者ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)「自分の人生」という作品の筆を折る時 罪も憎しみも後悔も形に残らないのさ  見知らぬ人の悪態も罵倒も自分のものにして 針のむしろの上から転げ落ちるだけ  夢では芸術家 あなたは建築家 誰もがドクター ロックスター 僕は違うけど  だから 書いて 書いて 書いて 破いては捨てて 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて 苦しんだだけ  描いて 描いて 描いていた 理想があって それでも原作者になれなかった それでも原作者になれなかった  なれない自分を認めようとして できない自分を許そうとして  戻れない昨日は見ないフリをして 明日に明日の風は吹かなくて  夢では芸術家 あなたは建築家 誰もがドクター ロックスター 僕もなれるかな  だから 書いて 書いて 書いて 破いては捨てて 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて 苦しんだだけ  心は 腐って 折れて でもまだ向こうは見えていて 諦めることなんて できなかった 諦めることなんて できなかった  それでも 原作者になれなかった  なりたかった
原罪BUCK-TICKBUCK-TICK桜井敦司今井寿火を噴くようなアルコール 四つんばいの眼 ウンザリ錆びたカミソリじゃ オレも殺せない  悪魔からのギフト 僕の窓辺に 狂乱 狂気 月明かりを どっさりブチ込む  夢中さ とってもハイなんだ 鏡に映るあんたに  溢れる 欲望 お前に 突き刺す  足枷軋む聖地 踵返せば ムチ鬱 叫び声の オレは罪人  いつかの青い星も 今じゃ灰色 カワイイゼ 豚に真珠 愛に原罪  キライだ 大キライなんだ 鏡に映るあんたが  溢れる 欲望 お前に 突き刺す  夢中さ とってもハイなんだ 鏡に映るあんたに  溢れる 欲望 お前に 突き刺す 突き刺す 突き刺す 突き刺す 突き刺す  
原罪と福音東京事変東京事変椎名林檎亀田誠治どうして生きるのか僕は本当のとこを知りたいし是としたい みんなきっと愛する人を満たしていたいだけ当然でしょうに 分不相応だろうか間違いなんだろうかと訝しむ胸が五月蝿い いいやそっと背負った十字架は置いて行こうもう良いだろう 買い込んだ諂いを振り捨てろ全部抹額に相対して正々堂々と 大丈夫夢と現と両者共掴んだ侭で立ち上がれ何れ運の尽きよ 大した切り札もない僕の好きな場面と云や災い転じ福と為す ピンチをチャンスに変える頓知くらい編み出そうまあ何度も 借り越した噂は突っ返せ愈々身一つ真相を説いて明々朗々と 大丈夫勝敗も相子も何方でも呷って再び蘇れ己次第の命だと Glory be unto Thee/Keep our hearts free from sin Give us Thy grace and protection 昨日の傷も恥も詳しく見たいだって審判を下す役は自分自身 さあ今日を明日を世界を僕は誓って諦めない誰一人残さずに 信じたいもっと尊厳の値打ちを
原罪の灯EGOISTEGOISTryo(supercell)ryo(supercell)ここに証そう お前の名を ご覧 あれが生命なる灯  時を紡ぐパウロの音よ 永久に伝う物語よ  闇を照らす小さき者 倣え彼に 私もまた  祈り称え 生命の灯を 来たる日まで共にあらん 共にあらん
原始フリサトフリサト水本有水本有一番大切なものは 何だったっけな? 知ってたはずさ でも忘れちゃったみたいだな  仕事とか恋とかお金とか夢とか もちろん大切なものばかりさ でもそういうのは二番目だな  昔の人はうまく言ったものだ「そいつは空気のよう」だってさ だからそいつ無くしたら一巻の終わりだね でもほら まだある じゃあ始っちゃうね  そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる  深い溜息ついたら 魂が抜けてくような 白い吐息 空に吸い込まれ ちょっと気が抜けたんだ 「何とかなる」って聞こえた 胸の辺りからか? 胸に手を当ててみた 明日の天気が気になって来た  二番目に大切なものがまぶし過ぎて 一番大切なものをまた忘れちゃいそうだから メモしておこう  そうだ終わりじゃなかった 終わってなかった なのに怖くなったのは発達しすぎた想像力のせいだ 限界ってやつは世界の終わりのことで だから死ぬまでないのさ そう ラストソングはまだまだ早すぎる  終わってないのさ 終わってないのさ まだまだいけそうだな 無理して頑張って 疲れ果て 眠って 明日へ 世界の終わりまで辿り着いた時に 歌うラストソングは君のためだけに歌う とっておきの命の歌 明日は晴れるかな 明日が楽しみだ
原始、女は太陽だった中森明菜中森明菜及川眠子MASAKI岩崎文紀恋に落ちて 私は燃え尽きて 孤独という氷河をさまよった 不幸に愛された運命はまた この心を手まねくけど  太陽が昇る 裸の胸に いま哀しみさえ 生きる力に変えてく  誰・誰・誰・誰・誰も恨んでないわ ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だから見つめて 揺るぎない私のすべてを  夢に迷い 心は血を流し 報われない想いにただれてた 朝をむかえるため 夜が在ること 教えたのは空と大地  原始に生まれた女のように ただありのままに 愛をもとめてゆきたい  誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを  闇が溶けてく 風がざわめく 弱ささえ受けとめた私がいる  男に生まれてあなた 何がよかった ねぇ女に生まれて私 きっとよかった  あゝ誰・誰・誰・誰・誰もなぐさめないで ねぇ誰・誰・誰・誰・誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 私のすべてを
原始交信石鹸屋石鹸屋秀三秀三違う違う 今 必要なのは どこかの国の言語じゃなくて それも違う 今 必要なのは 目や肌、髪の色でもなくて だから 違う違う! 今 必要なのは 服や体の有無でもなくて  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ?」  その通り! つまり、猛烈な自我だ!  本能すら捻じ曲げて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  僕は花 あなたは弾丸で 彼は数学 彼女は時計 父は海 母は道標で 木陰で眠る子供は鎖 先に旅立った友は焼却炉で 瓦礫は僕で 要するにあなた  「メロ メデリ メデレ メロ メデリ メデロ!」  その通り! なんと醜悪なエゴだ!  澱みすら受け入れて 始まるぞ 懐かしの あの コミュニケート 喜怒哀楽じゃ言い切れない情が漏れる 生命と生命がぶつかるコミュニケート 通常、出番の無いシナプスが悶え叫ぶ  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …なんて原始!  アダムとイヴが幅を利かせては林檎を齧る 遥か昔から 僕達の勇気の物語は既に始まっていたんだろうな   どこまでも 巡り巡って再びここから カオスに浸って   なんて原始  地球の表面すら裏返して 交わるぞ 懐かしの あの コミュニケート 篝火囲み 容赦無く狂い合おう 万物が同列でぶつかるコミュニケート 役者は揃い 終局に転がってゆく  (嬌声歓声驚声喚声罵声嘆声)  …すごい原始!
原始少年リュウが行く水木一郎水木一郎石森章太郎大塩潤リュウが走る はてしなき原野を リュウが叫ぶ 太陽に向かって リュウがリュウがリュウが 泣いている  まぶたの母は いま どこに ふり向くな リュウ 明日は お前のもの 原始少年リュウ リュウが行く  リュウが走る 割れさけた大地を リュウが叫ぶ 火の山に向かって リュウがリュウがリュウが 泣いている 心の友は いま どこに ふり向くな リュウ 明日は お前のもの 原始少年リュウ リュウが行く  リュウが走る 恐竜の谷を リュウが叫ぶ 嵐に向かって リュウがリュウがリュウが 泣いている いとしいひとは いま どこに ふり向くな リュウ 明日は お前のもの 原始少年リュウ リュウが行く
原始的じゃナイト ~アナログ ラブ~山下智久山下智久和田唱久保田利伸大沢伸一Ah Woo 目と目合わせて 原始的じゃナイト 生まれたままの視線で ほら 心と心が溶け合うくらい ヌードとヌードよりもっと 官能的な愛のコンサート 二人きり  土星は輪を見せて なんだか誇らしげな表情 セレブはハイヒールで 床さえうっとりさせるのさ 僕も僕でいるため たくさんのもの 身にまとっていたけど どうやら惨敗  Ah Woo 手と手からめて 本能的じゃナイト 君を照らせるなら あぁ もう 何もいらないよ 理屈じゃない 大事なものはずっと すぐそばにあったのさ 離れないで  傷付き傷付けて 心はタブロイド雑誌のよう サイバーな未来には ハートの住みかはあるのかな? 地球のスイッチを 二人で今夜 止めてHotになるのさ 君が好きだよ  Ah Woo 5万年戻して 神秘的じゃナイト ホントの喜び知った さぁ もう 記憶も履歴も消去してみない? 真っ白な二人 Dance Floor この頬をその頬で 染めていって  どこまでも行こう 離れないで どこまでも 甘い宇宙を 君とずっと  Ah Woo 目と目合わせて 原始的じゃナイト 生まれたままの視線で ほら 心と心が溶け合うくらい ヌードとヌードよりもっと 官能的な愛のコンサート 二人きり
原子の電子商取引法あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう銅な金属(Cu) 電子(-)を余すが 「閉殻(電子8個)になりたい度」示す 電気陰性度2位な 酸素(O)な非金属にもらわれたい 銅(Cu)の電子(-) 酸素(O)が自分の軌道に取り込む イオン結合 プラマイ(+-)引力の連鎖が 塩(NaCl)と同じイオン結晶だから  軽く傷つければ プラマイ(+-)がズレ プラプラ(++)斥力で ぼろりと崩れる  銅だけ集まり電子を押し付け 金属結合な結晶 プラマイ(+-)引力使わぬ 自由電子のゆるい結晶だから 傷つけど 自由電子(-)がにゅるりと動いて 金属は崩れず だから金箔は どこまでも薄く延ばせる錬金術  自由電子の動きが電流で ビリビリと金属の導電性  酸素も酸素と電子を持ち合い O2分子に共有結合 非金属だけが分子になって 金属は結晶に ヘリウム18族は電子満タン閉殻で 分子は作らず 閉殻寸前(電子7個)なフッ素(F)の外殻は 電子が押し合い  斥力最大 「電子の欲しがり度」示す 電気陰性度1位のフッ素(F)は 2位の酸素を含む水(H2O)の 電子すら強奪し 水(H2O)すら燃やす凶暴さ 原子上最強  フッ素(F-)を歯のカルシウム(Ca2+)と結合 フッ素コーティング 侵入できない 細菌プラマイ(+-)が 水のプラマイ(+-)と水素結合し 諸共口から吐き出し除菌し 虫歯を予防しろ  電子の納まり良し悪しで 原子の性格が決まり +-ジャストフィットさせ 安定化目指す陽子(+)と電子(-) 需給バランスの調整で ±クーロン取引な電子商取引  電気陰性度と反応性がもみ合い 価格が変動 イオン結合は売買 シェアする共有結合は賃貸 化学反応の吸熱は利益 発熱損失せめぎあい 不確定性な量子化のせいで 電子商取引法大改正
原色ストレイテナーストレイテナーAtsushi HorieAtsushi Horie何百何千の音の数 重なり歪み混ざり合って 頭の中で干渉して 選び抜いた声だけを聞く  孤独はいつも味方だった 傷つけるよりはマシだった 信じ合い騙し合い 本当のキミは何処にいるの?  すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい  何秒何回の瞬き 清い心 汚い感情 愛し合い憎み合い 本当の答えは誰も知らない  すべての窓に 光が届きますように 街は緩やかに 目覚め動き出すんだ そこに立つ僕は 誰かの受け売りではなく 自分の言葉で歌いたい  もうその名前で僕を呼ぶのは君だけ 生まれ変わることなどできないけど  すべての色に 光が宿り始め 街は鮮やかに 影を取り戻すんだ そこに立つ僕は 誰の目に映るでもなく 自分の姿でいたい 原色でいたい
原色エモーション3B junior3B junior久下真音小西裕子菊谷知樹ギリギリで 生きてる証を 受け取って 見せたいものがある 幕開けは 迷いを振りきって 眠ってた 心を揺り起こせ  教えてよ 答えがあるのなら 胸の奥で 叫んでたよ 止まらない 衝動が止まらない 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ RUN and RUN  無限大の 夜空描く 光る汗と 流れ星 自分次第の空は 原色のエモーション 夢みたいな 星くずでも 輝き続けてみせる 誰が何を言おうと決めた この道  涙には 別れを告げたよ だけどちょっと傷跡は痛むの 一人きり唇 噛み締め 滲んでた 月は街を照らす  憧れは はるか遠く届かない 触れないよ 掴めないよ それでももう 後ろは振り向かない だから だから だから RUN and GUN  無限大の 夜空裂いて 突き抜けるよ 流れ星 飾らないままの今を 全力でぶつけるさ いつも通り? それじゃ足りない 変わりたいから歌うよ 戦う場所はきっとここに あるから  無限大の 夜空描く 勇気くれた 流れ星 自分次第の空は 原色のエモーション 夢みたいな 星くずでも 輝き続けてみせる 誰が何を言おうと決めた この道
原色エレガントcali≠garicali≠gari石井秀仁村井研次郎石井秀仁フラッシュバック 意表ついたジャンピング アイデンティティー 先走って回って 何故にエレガント 南へ向かうか?  一体感 / It I can. 不安到来 / Fun try.  つながってもアパシー  原色の坂道で君は灰色のバスを待つだけ  脅力衰えた弱気な肩に名前をつけたのは誰? 冷めやらぬ情熱を形にするの? 誰かがするの? 帰属を捨てあとにつづけ  疑うほど汚れた指 あらかじめ戸惑いを隠しても 未だ謎は解けずに  フラッシュバック 出来合いの物に アイデンティティー それ以上を求めても…  行き先は不明のままで 仰向けに地図の上はりついた
原色GAL 派手に行くべ!後藤真希後藤真希つんくつんく高橋諭一原色ギャ~ルは派手に行くべ! 趣味は料理で い・か・が? 原色ギャ~ルは派手に行くべ! ガ~リックライスも派手よ!  ガリ勉タイプも 派手に行くべ! ヤンキータイプも 派手に行くべ!  一人の週末って 信じらんないほど まじ やばいっす!  けど この時とばかり 女を そら磨きまくって [まじ やばいっす!]  「彼氏ができた時」そんな夢が ドームの5倍分  きっと 周りが引いちゃうくらい LOVE LOVEになっちゃうもん!  女友達(ともだち)ったら 抜け駆けして イカチーい恋[イカチ~!] 「私が最後の彼氏なしっ!」…っか いいんだも~ん 泣いてないっ! 「え゛~ん」  原色ギャ~ルは派手に行くべ! 趣味は料理で い・か・が? 原色ギャ~ルは派手に行くべ! お漬け物も 派手よ!  スポーツタイプも 派手に行くベ! 道端タイプも 派手に行くべ!  一人で買い物って すんなり決まりすぎ まじ やばいっす!  けど その分時間が出来るから カフェでのんびり… [まじ やばいっす!]  姉貴の彼氏には「負けたくない」 気持ちこそ足かせ  きっと 理想が高くなっていること わかってるの…  女友達(ともだち)なら 紹介しろ 軽マッチョがいい [マッチョ!] 「結局会っても愚痴ばかり…」って 私って何者??? 「なんじゃ!」  原色ギャ~ルは派手に行くべ! 趣味は料理で い・か・が? 原色ギャ~ルは派手に行くべ! ガ~リックライスも派手よ!  ガリ勉タイプも 派手に行くべ! ヤンキータイプも 派手に行くべ!  原色ギャ~ルは派手に行くべ! 趣味は料理で い・か・が? 原色ギャ~ルは派手に行くべ! ガ~リックライスも派手よ!  原色ギャ~ルは派手に行くべ! 趣味は料理で い・か・が? 原色ギャ~ルは派手に行くべ! お漬け物も 派手よ!  スポーツタイプも 派手に行くベ! 道端タイプも 派手に行くべ!
原色したいねC-C-BC-C-B松本隆渡辺英樹Paint It Purple Blue And Green Paint It Yellow Silver And Gold  君と原色したいね もっとカラフルに 君と原色したいね もっと色っぽく  真っ白な部屋 黒いドレス かわす言葉もシリアス ちょっと真面目に行き過ぎてるよ  気のないポーズ シャイな二人 どちらが先に “I Love You” って カード見せるか心の裏読みあうよ  Lady このままじゃ 雨の降ってるフィルム 色が無い Lady 僕のハート 君のルージュで塗って Pretty Pink  君と原色したいね もっとカラフルに 君と原色したいね もっと色っぽく  Paint It Purple Blue And Green 孔雀のように羽撃いて Paint It Yellow Silver And Gold 天然色の夢の中  君はナーバス 人見知りさ もっと親しくなろうよ 抱きあうだけで ほら力が抜けてゆく  Lady 心には 鍵のかかった白いドアがある Lady お願いだ 君のKissの鍵で開けて  君と原色したいね もっとカラフルに 君と原色したいね もっと色っぽく  Paint It Purple Blue And Green 孔雀のように羽撃いて Paint It Yellow Silver And Gold 天然色の夢の中  君と原色したいね もっとカラフルに 君と原色したいね もっと色っぽく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
原色の孤独尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊名もない都会の空 虚しい光の色 嘘だらけの言葉に 張り裂けそうな俺の心 また同じように 風が激しく叫んでる 誰もが皆 力に押され変わってゆく 得意げに嘘やデマを口にする奴がいる だけど 真実など知る奴がいるはずもないだろう 舞台裏のルーレットはいつまでも回っている 破れた夢買い占めるようにコインが ほら 積まれてく  白昼夢の中で 弄ぶ慰安のうた まるで生と死彷徨い 踊る原色の彼女 むき出しのみじめな 欲望にルールは無い 街は今夜も誰かを ほら燃え上がらせている 彼女の肩や首筋に くちづけるだけで 何故人々が くるい出すのか 分かる気がする 心が壊れてく 俺にも分からない 鏡の中の俺は 今日も惨めに ほら吠えている  約束とは常識を 隠すためのメッセージ 破られた常識に ボロをだす人間の弱さ 恍惚と罪を犯すそれが 全てなんだぜ 本当のことを俺が ほら言っているんだぜ 孤独さ ありきたりの矛盾に 身を任せなよ そいつを卑しむことなど ないんだぜ サイコロは振られたぜ 命まるごと賭けろよ 生きている奴らは みなイカサマな賭博師さ サイコロは振られたぜ 命まるごと賭けろよ 生きている奴らは みなイカサマな賭博師さ
原色の空(Cloudy Sky)GLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・佐久間正英原色の空 俺は翔ぶ 約束の未来は何処にある 君の為のレクイエムは どんな音色を奏でるのか…  時は止まる事を知らず 確実に来る“その日”の為に 俺は歌う 破滅の時を君は嘆く 肩を震わせ  絡み合う運命を 共に生きよう  愛にはぐれた天使 oh precious… Love 胸に刺さったトゲが抜けない サヨナラを止めて 愛にはぐれた天使 oh precious… Love 心に咲いたバラは 今でもあの空を目指す  辿り着いた答えさえ 無力に感じている 今はただ 守りたい その小さな手を  愛にはぐれた天使 oh precious… Love 胸に刺さった トゲが抜けない サヨナラを止めて 愛にはぐれた天使 oh precious… Love 心に咲いたバラは 今でもあの空を目指す  例えば 君の愛した 何もかもすべて 奪われ 夢に疲れて眠る夜には 抱きしめるから 何度も息を殺し 原色の空を見つめる 生まれた事の意味に…生きてゆく意味に出会えるまでは  oh precious… Love oh precious… Love
原色の灯sirensiren大野一成宮脇哲・宅見将典siren遠くに見えてた汽車のヒカリが目を眩(くら)ましてゆく 解(ほど)けかけた靴紐には僕も気付いていた そして遠い景色のように ゆれてる模型のような送電線を 片手でなぞりながら ふと呟く  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 ビルの陰にかくれたあの星もいつかは 涙の跡をたどり消えていた…  優しさや はにかんだ笑顔を鏡に映すと 孤独な自分のエゴだったと君は言った そして遠い景色のように ゆれてる模型のような原色の灯が 僕を照らして…  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 解けていた靴紐を結び直してたら 涙の滴が地面をぬらしてた  僕達は遠くの空にそれぞれの夢を描いて 飾り立てた理想の答えというモノを必死で探すように 遠ざかる景色を背にし 荷物かかえ歩き出すのか 解けていた靴紐をまた結び直して 無碍(むげ)に咲く原色の灯を目指して…
原色の街evening cinemaevening cinemaHarada NatsukiHarada Natsukiひとり口笛に寂しさを溶かしていた 東京の月が川べりに浮かぶ夜のようだ 今頃は君が何してるとか 思うことさえも虚しさが募るばかりさ  だんだん僕はあの日の嘘に気づいていくのさ 平気な顔で君は夜更けに胸が疼いた  どんな言葉 君に向けたって 僕にはきっと 癒せやしないだろう 優しさはいつか欺瞞に変わっていってしまう こんな夜は君に会いたいよ どうしようもなく やるせなくなるような 透き通った 冬の空  忘れた思い出は夢の中 泣きたい夜は 流れにまかせりゃいいのさ  だんだん君は離れるように悪魔を演じた 夕べに涙浮かべるほどに美しかったよ  あんな笑顔を 独り占めなんて 僕にはちょっと 贅沢すぎるのさ 通じた途端にふたりは青くなってしまう そんな自分に嫌気がさすよ 明日になって 景色が変わっても 僕はまだ このままさ  どんな言葉 君に向けたって 僕にはきっと 癒せやしないだろう 優しさはいつか欺瞞に変わっていってしまう こんな夜は君に会いたいよ どうしてもなく やるせないような 透き通った 冬の空
原始力自転車ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利原始の力で  夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき  地平線 ベドウィンが行く それぞれの蜃気楼 街中 お面をつけて のっぺらぼう お祭り騒ぎ  原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき  巨大な ドラゴンと俺 発火する蝋石の顔 カマキリ 切り裂く景色 花も咲く 実もなるだろう  原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき
原石イルカ・神部冬馬イルカ・神部冬馬イルカ神部冬馬河合徹三自分が一体 何者なのか 自分が一番 判らない どこから来たのか 何処へ向かっているのか 迷いながら 歩いてる  人は進化しているんだろうか? 生まれた時より成長したのか? いつしか無くした物が増えている 現実 知っていく  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  「生まれたい」気持ち強く持って この世にやって 来た筈なんだ ただ柔らかいだけだった原石 譲ってくれる 存在(ひと)が居た  年を重ねて 振り向いてみれば 石ころだらけの ジャリ道で ぶつかり合って 傷付けあいながら 丸くなって行く  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  巡り行く先が 何も見えないから 歩いて来られた 自分を信じながら、いつも 「明日(あした)の事は、明日心配すれば良い」 今も原石の音が 聞こえるかい 今も原石の音が 聞こえるかい
原体剣舞連桑島法子桑島法子宮澤賢治服部克久dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  こよい異装(いそう)のげん月のした 鶏(とり)の黒尾(くろお)を頭巾にかざり 片刃の太刀をひらめかす 原体村の舞手(おどりこ)たちよ 若やかに波立つむねを アルペン農の辛酸に投げ ふくよかにかがやく頬を 高原の風とひかりにささげ 菩提樹(まだかわ)皮と縄とをまとう 気圏の戦士わが朋(とも)たちよ 青らみわたる?気(こうき)をふかみ 楢(なら)と椈(ぶな)とのうれいをあつめ 蛇紋(じゃもん)山地に篝(かがり)をかかげ  ひのきの髪をうちゆすり まるめろの匂(におい)のそらに あたらしい星雲を燃せ  dah-dah-sko-dah-dah  肌膚(きふ)を腐植と土にけずらせ 筋骨はつめたい炭酸に粗(あら)び 月月に日光と風とを焦慮(しょうりょ)し 敬虔に歳を累(かさ)ねた師父たちよ こよい銀河と森とのまつり 准平原(じゅんぺいげん)の天末線(てんまつせん)に さらにも強く鼓を鳴らし うす月の雲をどよませ Ho! Ho! Ho!  むかし達谷(たっこく)の悪路王(あくろおう) まっくらくらの二里の洞 わたるは夢と黒夜神(こくやじん) 首は刻まれ漬けられ アンドロメダもかがりにゆすれ 青い仮面のこのこけおどし 太刀を浴びてはいっぷかぷ 夜風の底の蜘蛛おどり 胃袋はいてぎったぎた dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  さらにも強く刃(やいば)を合わせ 四方の夜の鬼神(きじん)をまねき 樹液もふるうこの夜さひとよ 赤ひたたれを地にひるがえし 雹雲と風とをまつれ dah-dah-dah-dahh  夜風とどろきひのきはみだれ 月は射そそぐ銀の矢並(やなみ) 打つも果てるも火花のいのち 太刀の軋(きし)りの消えぬひま dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah 太刀は稲妻萱穂(かやぼ)のさやぎ 獅子の星座に散る火の雨の 消えてあとない天のがはら 打つも果てるもひとつのいのち dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah
原チャリダルマザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト甲本ヒロト君は見た ボクも見た 原チャリに乗るダルマ 雨の日も 風の日も 原チャリに 丸三年  最新型のケンタウロスよ 誘うつもりか 片目をつむり なにも答えない 原チャリダルマ  君は見た ボクも見た 原チャリに乗るダルマ 髭そらず 風呂入らず 原チャリに 丸三年  和風好みのケンタウロスよ 誘うつもりか 片目をつむり なにも答えない 原チャリダルマ  「タバコすいてえ」
原チャリで荒野を行くのだ永原真夏永原真夏MANATSU NAGAHARAMANATSU NAGAHARA原チャリで荒野走ってく BOY おなかがすいたらやきそばパン シャカシャカ上着は防風仕様 らりるれろれられら のんきもの 放浪  愛だ夢だ コンビニで買って おきらくごきらくゴーイング お金がないからオレンジのエコー お給料日はハイライト  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐ迎えにいくから待ってな あの子が好きなのさ  お金を持って 家族を持って 車に乗って 子供つくって 家族で作るぜ野球チーム 巨人の星よりベイスターズ イェア!  やってもやってもやってもやっても 足りない足りない愛愛愛 触れても噛んでも食べてもだめだぜ まだまだまだまだまだまだまだまだ ベイビー 待ってな すぐに迎えにいくから待ってな あの子ためならなんでもできるのさ  原チャリで荒野走ってく BOY だいたいなんでもいいのさ 原チャリで荒野走ってく BOY ぼくには関係ないのさ 原チャリで荒野走ってく BOY 今日の夕飯なにかな 原チャリで荒野走ってく BOY
原付 ~法定速度の範囲で~ヤバイTシャツ屋さんヤバイTシャツ屋さんこやまたくやこやまたくやヤバイTシャツ屋さん一般道とばして かまして 思いのまま風に乗れ 一般道とばして かまして 思いのまま走り抜く 一般道とばして かまして 思いのまま風に乗れ 一般道とばして かましていく  運転免許合宿行って 何週間篭って学ぶ 教習ばっか 教習・学科 技能検定でイキりかます 手に入れた AT限定 大学生 車買えんし パーキングないし とりあえず買う原付  一般道を法定速度の範囲で とばせ 時速30kmを超えるな forever ボロくてもええわ 俺の愛車 法 遵守し どこまでもいこう かっけー 訳ではないの気付いてる 時速30kmを超えるな これが 俺の精一杯 法律 遵守し 今夜はどこまでもいこうか  二段階 右折 手信号 左折 二段階 右折 手信号 左折  中古屋バイク屋さん おじさん店長優しそう 何も知らん学生の俺 どれが良いか尋ねた ゴリゴリに改造された ボロボロの原付を買わされた バイクじゃなく 乗せられた口車 案の定すぐ壊れた  ヘルメットくれた中村さん 元気にしているかな 最後は原付ごと盗まれたけど 俺は元気にしているよ 阪神高速 横目に一般道路を走る 巻き込み確認 ちゃんとしてくれよ車 巻き込み確認 ちゃんとしてくれ  法定速度の範囲で とばせ 時速30kmを超えるな forever ボロくてもええわ 俺の愛車 法 遵守し どこまでもいこう かっけー 訳ではないの気付いてる これが 俺の精一杯 目一杯 夢とか乗せ走ってく 法律 遵守し 今夜はどこまでもいこうか  二段階 右折 手信号 左折 二段階 右折 手信号 左折
原点21世紀生誕メンバー(STU48)21世紀生誕メンバー(STU48)秋元康川浦正大川浦正大誰かに足を踏まれ 痛みを感じて気づく 僕も誰かの足 踏んでるのだろう  人混みの中 歩いてくことが 嫌になってしまった アスファルトじゃなく 懐かしい土の上を歩きたくなった Uターン  何かが終わるなら 次の何か始めればいい 夢から覚めるなら 違う夢を見てみようか 僕は原点に帰るよ  誰かと競い合って 何かを手にしたって やがてそれ以上に 自分失った  高層ビルを目指して来たのに 道に迷ったらしい ダイヤモンドなら ここじゃなく もっと近くにあったなんて… ジーザス  何かを始めても うまくいくと限らないんだ 失敗してみなきゃ 宝物は見つからない 夢の原石を探そう  戻ってみればいい 生まれ育った大地に 人生はいつだって やり直しができる 何度も…  何かが終わるなら 次の何か始めればいい 夢から覚めるなら 違う夢を見てみようか 僕は原点に帰るよ  LALALA...
原点怪奇黒木渚黒木渚黒木渚黒木渚恨み 裏切り 裏返し 奪われていく  華の都に吹くは西洋の風 水銀灯が照らすまやかしの街 正義を掲げたシルクハットの行進 人の不幸を舐めながら笑う鬼あり  富も流行りも贅沢も 移りにけりないたづらに 響く亡者の高笑い 本当はずっと破壊を待ってる  くだらない つまらない どうしようもないけど 欠けた所から腐敗する心 美しい 妬ましい 枯れるほど泣いても 恨み 裏切り 裏返し 奪われていく  人の心に宿る臆病の花 下弦の月が照らすモノクロの街 栄華を極めた強者もあはれ散り行き がらんどうの瞳は光を探す  酸いも甘いも勝ち負けも あれよあれよと夢のあと 願い崩れて様変わり 本当はずっと救いを待ってる  変わりたい 逃れたい どうしようもないけど 錆び付いた喉から絞り出す叫び 破りたい 破れない いくらあがいても 恨み 裏切り 裏返し 奪われていく  富も流行りも贅沢も 移りにけりないたづらに 響く亡者の高笑い 本当はずっと破壊を待ってる  くだらない つまらない どうしようもないけど 欠けた所から腐敗する心 美しい 妬ましい 枯れるほど泣いても 恨み 裏切り 裏返し 奪われていく 恨み 裏切り 裏返し 奪われてい
原点回帰 (Original Version)CTSCTSCTSCTS「リセットしたい」きりがない衝動にフタをして 後悔の二文字 四六時中も踊らされ続けながら 理想と違い上手くいかない日々が明け暮れた ロジカル良し悪しを組み直して 「これだけがいらない」とレッテル張り付けた  どこまでも完ぺきなモノ追い求めた Leverage 無駄に力んでいた過去は希望に変わった いつかは 逢い 逢い 逢いにいこう 世界中 逆算したっていいんだ いつでも 愛 愛 愛でいこう それならば Way way way Go on  取り戻せ 原点回帰 上昇気流 巻き起こして 自分革命 (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) 終わっちゃいないさ 時にはあの日に思いを馳せて気付くことがある I don't know why I don't know why 自分次第 過去 未来  賞味期限切れた夢のカケラ掻き消した 理想も語れない大人の群れで 流星も見逃してた毎日で  シフトしてゆくたびに魔法は解けた Mistake 繰り返し別の正解導き出すんだ We can do it 逢い 逢い 逢いにいこう 世界中 逆算したっていいんだ We can feel it 愛 愛 愛でいこう そのために Way way way Come on  何度でも 原点回帰 上昇気流 巻き起こして 自分革命 (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) And back to basics 時にはあの日に思いを馳せて気付くことがある I don't know why I don't know why We need to be in return  耳を澄ませば 不協和音が鳴り響く 純粋さを忘れて 損得に執着したセレクト 白紙に戻せない過去たちを受け入れて せめて、せめて、1足して2から始めよう  今日という日のために昨日があって Leverage 繰り返しやがて正解導き出すんだ いつかは 逢い 逢い 逢いにいこう この先の感動的なエンディング いつでも 愛 愛 愛でいこう それならば Way way way Come on  取り戻せ 原点回帰 上昇気流 巻き起こして 自分革命 (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) 立ち上がれ (トライ&エラー) 終わっちゃいないさ 時にはあの日に思いを馳せて気付くことがある I don't know why I don't know why 自分次第 過去 未来
原点回帰 Ready Set Go!TrignalTrignal結城アイラ田中俊亮田中俊亮ここらで Ready,set,go!! 原点回帰 Ready,set,go!! あしたはきっと大丈夫 うまくいかなくて ちょっとモヤモヤしてたんだ 急に強い言葉吐いて 君を傷つけてしまったよね お怒りモードはキケン 自分が一番に 正しいなんて小さい世界 抜け出せなくなっていくから  Tea break 忙しくても  いっちょ ここらで Ready,set,go!! 原点回帰 Ready,set,go!! ストレスフリーになろうぜ 大声で歌うもいいじゃない 初心に戻って 素直な瞳でReady,set,go!! あしたはきっと大丈夫 Uh  最近何もかも 思う通りにいくなんて 楽しすぎていつの間にか 気が大きくなっていないかい? 王様モードはキケン 蜜を吸わせてよと 可愛いカオのお面つけた 悪魔が狙いさだめてるかも...  Be careful 調子イイときこそ だから ここらで Ready,set,go!! 原点回帰 Ready,set,go!! 自分にとっての宝を ちゃんと両手でしっかり 守れるオトコで 在りたいなどんなときでも そしたらきっと大丈夫  いっちょ ここらで Ready,set,go!! 原点回帰 Ready,set,go!! ストレスフリーになろうぜ 大声で歌うもいいじゃない 初心に戻って 素直な瞳でReady,set,go!! あしたはきっと大丈夫 みんなで さあ、Ready,set,go!! Oh
原点回避きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ中田ヤスタカ人はそれぞれの ノートを描いて 時代を彩ってく そうストーリー 同じ言葉とか 同じ景色さえ 次第に意味が変わってくバランス  あの頃 聴いたメロ 見た色も 学び遊び花火散るもみんな 思い出補正が強すぎて 大事なコトを推められない 手と目とめて振れてくる時空も 歴史は巡り 迷いに酔い  もうちょっと 思い出して されども原点回避 明日って 見飽きたって ウェイクアップ ヘブンに行きたい日 単純に みんなも順に 繋いでいく 回転の日々を 壊したくはないか  人はそれぞれの ノートを奏でて 時代を彩ってく そうパレット 同じ言葉とか 同じ景色さえ 次第に意味が変わってくバランス  あの頃 聴いた音 居た場所も 歌い笑い愉快な界隈 思い出補正が強すぎて 大事なコトを進められない 手と目とめて振れてくる時空も 歴史は巡り 迷いに酔い  もうちょっと 思い出して されども原点回避 明日って 見飽きたって ウェイクアップ ヘブンに行きたい日 単純に みんなも順に 繋いでいく 回転の日々を 戻したくはないわ
原動力音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を  離さないでよ  変わらないでよ  繋いで手を  焼き付けてよ…  原動力を
原爆とミルクシェイク浅井健一浅井健一浅井健一浅井健一頭がクラクラしてるよ今 貝殻 バラクーダ パラソルガール イスラエル CIA 武器商人たち 死海に浮いてる ヴィトンのバッグ ドラッグストアで苗を買うんだ 幸せな日々 手に入れるのさ Bang Bang 原爆と Bang Bang ミルクシェイク ホワイトハウスを黒く塗りつぶせ  僕には何にもできないけど 近くに困った人がいたら 助けてあげたいそう思ってる そこから大きく広がれるさ  マザーテレサは偉大な人さ ホーチミンだって美しい  Bang Bang 全員 Bang Bang 正しい 全ては肌で感じるしかないぜ  Rock'n Roll Heavy Metal Chanson Pops  だから言おうぜ 自分の道は 自分で決める 左右されるな  Bang Bang 原爆と Bang Bang ミルクシェイク  ホワイトハウスを黒く塗りつぶせ ホワイトハウスは実は真黒だよ ホワイトハウスを黒く塗りつぶせ
原発と鍋で湯を沸かせあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう原発 湯沸かし タービン回せ!  磁石のNからSへ向かう 無数の磁力線のなかで タービンがコイルの輪を回し 線が通る面積変化 ある瞬間(t)に コイル貫いてる線の数が 磁束(φ)で 磁力線に対し コイルの回転速度(ω)の位相が  並行なら磁束0(ω×t=0,π) 垂直の表が磁束Max(ω×t=π/2) 裏なら磁束-Max(ω×t=3π/2)で コイルが半周おきに 変わる磁束(φ) 妨げる向きに流す レンツ法則の交流電流 電磁誘導  磁束(φ)=磁束密度(B)×磁力線が通る面積(S)に 周期的±変化な 三角関数sin掛け ある瞬間の磁束φ=B×S×sin(ω×t) 磁束の変化の激しさの サンプルを取り出す微分(d/dt)し  磁場は 急発進、急ブレーキを嫌い 電流強めて妨げ それが磁場と交わり 垂直にローレンツ力受ける フレミング チャリの発電機回すため ペダルを早く漕げば漕ぐほど 重くなる訳もローレンツ力  磁束の時間変化率dφ/dtな (磁束の時間微分)φ´=ω×B×S×cos(ω×t) ×コイル巻き数(N)=電圧な電位差(V)の 坂上の+に引かれ上る電子(e-) コイル反転 電子(e-)の向き変わり ±な波打つ sinグラフの交流電流  原発から高電圧送電 V(電圧)×I(電流)=P(供給電力)で I(電流)減らし R(抵抗)I(電流)2乗=P(消費電力)で 送電ロス減らせる訳は 電柱のバケツ変圧器に コイル2つ並べ 届いた電流が 1次コイルの磁束変化φ´(=dφ/dt) 巻き数減らした2次コイル(N)通し 100Vに電圧減圧 それ直流じゃできず 交流一択  キッチン IHコンロコイルに 交流電流進入 アンペール・マクスウェルの法則な 磁束変化φ´ 電磁誘導された電流 鍋底の抵抗(R)に電流(I)2乗掛け ジュール熱(Q)発生=消費電力(P) 原発で湯沸かし 電磁誘導 送電変圧IHコンロ また電磁誘導 鍋の湯が沸く
原風景松山千春松山千春松山千春松山千春坂本昌之愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲を浮かべた 流れ流れる 清らかな川は やがて海へと たどり着くのか  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何を奏でる 飛び交う小鳥は 今日も明日も 終わりなき日々  風を感じる 名もなき花咲き 夢を見ては 揺れて揺られて 人の心の 移り変わりなど 嘆く程の 事ではないな  はるか 気高き 山を望んで 僕は 僕は 生きております  何もひがまず 何にも気負わず 沈む太陽 夕暮れを告げ  星はまたたき 夜空に広がる 瞳閉じて 何を望むか  ウウウーウウウウー ウウウウー ウウウウ― ウウウーウウウー ウウウーウウウウー  ラララーララララー ララララー ララララー ラララーラララー ラララーララララー
恋する野原イルカイルカイルカイルカ春の大地に 口づけをする そよ風に すべてが目覚めて すみれ色 サフラン もえぎ色 姿を変える 私は恋する野原 あなたの 瞳にふれただけで フェンネルゆれてる タンネの森 風は季節を回す  ノルウェイの横笛を吹いて 田舎道を歩きながら せせらぎの音符をよめば 誰かがグロッケンを鳴らす 春のお知らせ 私は恋する野原 もう待ちきれない 木の芽の様に 春の小雨にぬれながら 一人で待ってる  月の輪は星をふらし 屋根をまだ雪にする 明日はうさぎ達と ラプンツエルのサラダを 食べよう 風は季節を回す 風は季節を回す Halo Halo
恋の青山・原宿・六本木ロス・インディオス&シルビアロス・インディオス&シルビア六ッ見久美子六ッ見茂明いつも素敵なひと 今頃きっと原宿あたり なんとなく歩いている様な そんな気がしてきたの 路で指輪を売るヒッピー達 シャンゼリゼ通り ガラス張りの窓のコーヒーショップ あの人いない 恋は表参道あたり 夢が生れる  青山・原宿・六本木あたり ディスコティックに行って踊りましょうか それともこのまま 偶然を信じて待ちましょうか ゆらりゆられて  知らず知らずにきっと 足が向くの青山通り あなたと知り逢った赤いレンガ シックなお店 気の向いた時だけギターを弾くヒゲのマスター 甘く流れる唄 素敵なサンバ 帰りたくない あなた今頃 他の女と 何処かにいるのね  青山・原宿・六本木あたり 唄が流れて来る キャンドルライト タバコのけむり 気どって今日はひとり飲みましょうか ゆらりゆられて  しゃれた車がずっとパーキングする六本木あたり 鳴らすクラクションに振り返れば あなたの笑顔 赤いあのシグナル変わるまえに 飛び出していた 逢える予感がきっと引き逢わせた偶然なのね 恋は予期せぬ出来事だから 夢が生れる  青山・原宿・六本木あたり 東の空がもう明るくなる 夜の終りに 海へ連れていってこのままずっと ゆらりゆられて  あなたへカーブする私のハート ゆらりゆられて 
恋の関ヶ原KOHEI JAPANKOHEI JAPANKohei SakamaKohei Sakama1600…  天下分け目の 恋の関ヶ原…  子供達は立ち入り禁止 ここは危険 チャンスとピンチ 見抜けなきゃTHE END いざ入店 ここは戦場 欲望ボーボー 渦巻く螺旋状 彼女は武将 やり手の武将 骨抜きにされた有象無象の男ども そのデカイパイで撹乱 させるのめちゃウマい おれの視線を谷間に釘付け させてたまに体に押し付ける さらに上目遣いの名手 か細い指に大胆なネイル 誘う様に舐めるカシスオレンジ その口元まで15センチ eiyo STOP! ウマく行き過ぎる お願いだからさせてよ息継ぎ  天下分け目の 恋の関ヶ原…  彼女の勢いは未だとどまる 事を知らずに今夜も欲張る 虎視眈々そして疾風怒濤 狙うは男の心の臓 んで奢らせんだ高い晩ご飯 貢がせてんだ大判小判 訊けば齢は二十歳とちょいでオレにため口とは良い度胸 夜の蝶 小岩でナンバー2 天下一目指して乱発 色仕掛け 思わせぶりなメール 昼はOL生活住み分ける そのしたたかさ まさにあっぱれだが 相手を間違ったね ただ 至近距離ならオレが不利 ていうか不覚にも既に押されまくり Damn…  天下分け目の 恋の関ヶ原…  迎えた最終局面 一か八か 現状は押されっぱなし だがしかし 幼稚すぎるその戦法 一からやり直せ小手面胴 してやったり!この戦勝った と思ったらうるうる泣きやがった 仕方なし 最後女子の涙に 白旗あげるも武士のたしなみ  天下分け目の 恋の関ヶ原…
恋の田原坂天津羽衣天津羽衣山手みどり村沢良介雨にぬれても 逢いたい思い なんで指さす 噂する 今宵田原の 恋しぐれ 情あるなら この肩に 着せておくれよ かくれみの  雨は降る降る人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂。 人目しのんで 切ない思い 雨も泣いてる 合戦情 昔なごりの 碑(いしぶみ)に 祈る私の 恋の道 越すに越せない 坂ばかり  心ぬらすな虫の音しぐれ ここは田原の古戦場。  好きなあなたに 添いたい思い 胸に面影 抱きしめる 草のしとねに 泣く虫の 声もあわれな 田原坂 夢も儚い 恋ひとつ
高原の駅よ、さようならGOLD LYLIC小畑実GOLD LYLIC小畑実佐伯孝夫佐々木俊一しばし別れの 夜汽車の窓よ 言わず語らずに 心と心 またの逢う日を 目と目で誓い 涙見せずに さようなら  旅のおひとと 恨までおくれ 二人抱いて ながめた月を 離れはなれて 相呼ぶ夜は 男涙で くもらせる  わかりましたわ わかってくれた 後は言うまい 聞かずにおくれ 思いせつなく 手に手をとれば 笛がひびくよ 高原の駅
高原の駅よさようなら天童よしみ天童よしみ佐伯孝夫佐々木俊一しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を 目と目でちかい 涙見せずに さようなら  旅のおひとと うらまでお呉れ 二人抱(いだ)いて ながめた月を 離れはなれて 相呼(あいよ)ぶ夜は 男涙で くもらせる  わかりましたわ わかってくれた あとは言うまい 聞かずにお呉れ 想い切(せつ)なく 手に手をとれば 笛がひびくよ 高原の駅
高原の駅よさようなら三沢あけみ三沢あけみ佐伯孝夫佐々木俊一南郷達也しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を 目と目でちかい 涙見せずに さようなら  旅のおひとと うらまでお呉れ 二人(ふたり)抱(いだ)いて ながめた月を 離れはなれて 相(あい)呼(よ)ぶ夜は 男涙で くもらせる  わかりましたわ わかってくれた あとは言うまい 聞かずにお呉れ 想い切なく 手に手をとれば 笛がひびくよ 高原の駅
高原のお嬢さんGOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫関沢新一松尾健司松尾健司あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 高原に風はわたり 白樺はゆれていた 夏がゆけば 恋も終ると あの人はいつも 言ってた リーフ・リーフ…… 君にぼくの 恋を語ろう  つぶらなる瞳よ つぶらなる瞳よ 高原の夏はすぎて 別れゆく夜はきた 一人よせる 夢ははてなく 残り火は 赤く燃えてた リーフ・リーフ…… ぼくの恋は 消えてしまった  あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 東京の空のどこか あの人は住んでいる せめて いちど逢ってききたい 夏の日の 恋は嘘かと リーフ・リーフ…… 東京の 秋は淋しい
高原のお嬢さん松尾雄史松尾雄史関沢新一松尾健司D.C.Oあの人に逢いたい たまらなく逢いたい 高原に風はわたり 白樺はゆれていた 夏がゆけば 恋も終ると あの人はいつも 言ってた リーフ・リーフ…… 君にぼくの 恋を語ろう  つぶらなる瞳よ つぶらなる瞳よ 高原の夏は過ぎて 別れゆく夜はきた 一人よせる 夢ははてなく 残り火は 赤く燃えてた リーフ・リーフ…… ぼくの恋は 消えてしまった  あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 東京の空のどこか あの人は住んでいる せめて いちど逢ってききたい 夏の日の恋は嘘かと リーフ・リーフ…… 東京の 秋は淋しい
高原の花嫁関大八関大八渡辺久士・揃弦三長谷川ひろのぶ伊戸のりお大空駆ける 白い雲 負けずに裸足(はだし)で ホラ追いかけよう オーイ おーい 雲次郎 僕のお願い 聞いてくれ ひとつだけ 聞いて頂戴(ちょうだい)な あの娘を僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここに連れてきて 幸せあげるから 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー  茜の空が 燃えている 一番星さん オー眩(まぶ)しそう ヤーイ やーい 夕焼けさん 可愛いあの娘(こ)に 伝えてよ いつまでも 待っているからと いつかは僕の 嫁さんに ヨーロレイティー ヨーロレイティー ここで暮らそうよ 幸せあげるから 優しい笑顔に 可愛いえくぼ 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー  野原のレンゲ 小鳥たち ヨーロレイティー ヨーロレイティー 高原(ここ)はパラダイス みんなで待ってるよ 緑のそよ風に 髪なびかせて 高原のお嬢さん ボクのお嬢さん イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー イェイ エイエ ヨーロレイティー ヨーロロゥティ ヨーレイティー
高原の宿林伊佐緒林伊佐緒高橋掬太郎林伊佐緒都思えば 日暮れの星も 胸にしみるよ 眼にしみる ああ 高原の 旅に来て ひとりしみじみ ひとりしみじみ 君呼ぶ心  風にもだえて 夜露に濡(ぬ)れて 丘のリンドウ 何嘆く ああ 高原の 宿にみる 夢ははるかよ 夢ははるかよ 面影恋し  暮れる山脈(やまなみ) 哀(かな)しく遠く 涙浮かぶよ 旅の身は ああ 高原の 夜となれば 点(とも)すランプも 点すランプも 切(せつ)ない心
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
高原物語桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一深くてつめたい湖に からだを沈めて死ねたなら 信じたあなたの裏切りも 忘れてしまえることでしょう 誰にも逢えない高原で さびしい季節を過ごします 手紙を破って捨てるしか 私に勇気がないのです  山鳩ほろほろ泣く森も うつしてさびしい湖に ボートをうかべて泣くことが 心をやすめるてだてです 楽しいつもりの高原で 死ぬほど孤独を感じます 波紋がゆらゆらひろがって 避暑地の季節が変ります
高原旅愁市川由紀乃市川由紀乃木下龍太郎宮下健治失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて 中空(なかぞら)に 君の名呼べど 答えなく ああ 白樺に さやさやさやと 風が吹く  くちづけ一つ 想い出に 遠く別れて 幾年(いくとせ)か 掴(つか)み切れずに この手から こぼれた夢の かけらやら ああ 竜胆(りんどう)に はらはらはらと 露が散る  立ち去り難く たたずめば 迫るたそがれ 高原は いまも面影 捨て切れぬ 女の胸の 忍び音(ね)か ああ 山鳩が ほろほろほろと 枝で啼く
高原列車は行くPLATINA LYLIC岡本敦郎PLATINA LYLIC岡本敦郎丘灯至夫古関裕而古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥 汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
高原列車は行く津吹みゆ津吹みゆ丘灯至夫古関裕而石倉重信汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場(まきば)の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ…… 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊(とま)りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え谷越え はるばると ララ… 高原列車は ララ…… 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色(ごしき)の湖 飛び交(こ)う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ…… 行くよ
高原列車は行く天童よしみ天童よしみ丘灯至夫古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ…… 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え谷越え はるばると ララ… 高原列車は ララ…… 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ…… 行くよ
高原列車は行く徳永ゆうき徳永ゆうき丘灯至夫古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥 汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
高原列車は行く氷川きよし氷川きよし丘灯至夫古関裕而石倉重信汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララ… 高原列車は ララ…… 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララ… 高原列車は ララ…… 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え谷越え はるばると ララ… 高原列車は ララ…… 行くよ
高原列車は行く舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而佐伯亮汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ララ……行くよ
高原列車は行く水森かおり水森かおり丘灯至夫古関裕而蔦将包汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場(まきば)の乙女が 花束投げる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交(こ)う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え谷越え はるばると ララ‥‥ 高原列車は ララ‥‥ 行くよ
高原列車は行く三山ひろし三山ひろし丘灯至夫古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊まりも 温泉(いでゆ)の宿か 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ  峠を越えれば 夢見るような 五色の湖 飛び交う小鳥 汽笛も二人の しあわせうたう 山越え 谷越え はるばると ララ…… 高原列車は ラララララン 行くよ
光芒 feat. 竹原ピストル, 仲井戸麗市長澤知之長澤知之長澤知之・竹原ピストル長澤知之高校辞めてすぐぐらいのことさ メンボで会ったあのオアシスブラザー 兄ちゃんの気分はもう完全にギャラガー なのに弟のアイドルはヴィシャス  会うなりこうさ「お前は今日からマニ」 第一印象は …ああ、コレ無理 「俺らと会えたんやけんお前ツイとうばい」 香ばしい未来の黒歴史  とりま演ってみなきゃ分かんない オッケーいいからスタジオに入んない? 金がない?バイト何しようと?ニート?ああもう帰りたい ママにねだりにいくヴィシャス  兄ちゃんのパチモノリヴィエラ 暗証の禅師になってるチョーキング 脳筋のヤンキーだけに全部クリシェなコードプログレッション それを聴いてるヴィシャス 発泡酒煽って歌う なんか泣いてる でも歌詞はアナーキーなストーリー 泣けるような内容じゃないぞ  ラッパーじゃないのにヘタクソに 文字詰め込んだりライム踏んだり 聴いていてしんどい曲わかる? そういうレベルの「オリジナル」 でも俺もバカだから結局楽しくなっちゃって 並んで揃って首を振る ディスコーダンスで踊ってる  俺たちは望んでる 光芒の中に明日を もう、吹っ切れて歌う Gainはフル10で  最高へ、最高へ そう、手を伸ばすよ そしてこんな掃き溜め抜け出してやるんだ (見てろってことだよ)  ガツン!! エグい角度でもらったワン・ツー。 鼻血が吹き出す。 濃厚な赤錆びた匂いにえづきそうになる。 もし、“殺す気か?”と訊いたならば、 “はい、殺す気っすよ。”と答えたはず、 鬼の形相で次の一撃を振りかぶってやがる。  体勢立て直せ。グローブ握り直せ。 ガード上げ直せ。取り急ぎ身体ごと押し返せ。 部室の片隅にラジカセ。BGM。鳴り響いてる。 チャーミーが叫んでる、“栄光を掴め!”  女子マネがストップウォッチ片手に残り時間を伝え、 リングを囲うチームメイト達が声合わせ吠え、 ちょーこえー顧問のジジイが放送禁止用語連発で喚き散らしたところで、 スパーリング終了のゴング。  どうする、こんなんで。。いっこ下にここまでボコられたんじゃあ 次の大会になんて、出してもらえるわけなくて。。 噛み締める不甲斐なさと悔しさとマウスピース。 首が転がり落ちんばかりに俯いて降りていくリング。  俺のロッカーの扉には一枚のボクサーのポスター。 もちろんあの人。辰吉丈一郎 a.k.a.浪速のジョー。 今にも、“君、ヘタクソやなぁ。。”なんて喋り出しそうで、 思わず目を逸らし、脱ぎ捨てたウィンドブレーカー。  疲れ果てた体を引き摺って乗り込む帰りの列車。 学ランのボタンを外す、全身が鈍痛に火照った。 薄闇の中、ぼんやり浮かぶ工場群のシルエットを 抜け殻のようにただただぼんやり眺めてた。。  俺は、例えばあの製鉄会社の煙突の煙。 必死に身を伸ばし、捻り、捩るけど、雲には届かないまま、 散り散りになって消えていくだけの煙突の煙。 “栄光を掴め!” “栄光を掴め!” “栄光を掴め!” “栄光を掴め!” 必死に身を伸ばし、捻り、捩るけど、届かないまま。。俺は煙突の煙。  俺たちは望んでる 光芒の中に明日を もう、吹っ切れて歌う Gainはフル10で  最高へ、最高へ そう、手を伸ばすよ そしてこんな掃き溜め抜け出してやるんだ (見てろってことだよ)  最高へ、最高へ そう、手を伸ばすよ そしてこんな掃き溜め抜け出してやるんだ
心の草原岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥(はる)か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた いつかかなえられると信じてる 情熱届け あふれ出す想い 誰かに伝えて 光降りそそぐ 心の草原に 色づいた ひとすじの風が吹きぬけた  胸をすくようなせつない恋を知り 繰り返し傷ついて夜を見送った 愛がすべてではないと思うけど 幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたい みんな越えてゆくのね いつの日か 思い出にして 涙ふいた時 何かが始まる  きっと幸せでいて 大切な あなたの笑顔 永遠に続く 祈りのかなたで 光降りそそぐ 心の草原を 少しずつ 少しずつ前に進みたい 少しずつ 少しずつ前に進みたい
ココロの草原hitomihitomihitomiHiroyuki Fujino (crip.)HIROKI・Hiroyuki Fujino空を見上げて ココロの草原へと 君を連れてゆきたい 花の香りに ミツバチ☆  戦って くたびれた手を そっとのばしてね! つないでゆこうヨ!  日常にはない 彩り 眩しさが そこには溢れてる まばたきもせずに ただ君を 見つめていたいだけサ  粉雪のStory 空気が澄んでゆく 君と出逢ったあの頃 ふと思い出してみた  何気ない はにかんだ笑顔 昨日までを 信じれたんだ  日常の中で 埋もれた 優しさが そっと歌ってる 忘れないでいて ただ君と 愛を奏でたいのサ  天使に届け☆ 疑わずに進めヨー 乙女の祈り響かせ~  日常にはない 彩り 眩しさが そこには溢れてる まばたきもせずに ただ君を 愛していたいだけサ
心よ原始に戻れPLATINA LYLIC高橋洋子PLATINA LYLIC高橋洋子及川眠子佐藤英敏光よ 大地よ 気流よ‥‥  悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで  生命(いのち)はまぶしい 朝を待っている 最後の懺悔も かなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ  涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを 優しくつつむように 秘密のくすりが 思い出の沖へとはこぶよ おやすみ モラルに汚れていた指も耳も この腕のなかで もう眠りなさい  生命はまぶしい朝を待っている 破れた聖書を抱きしめるより いつか時代の夜が明ける あなたよ 祈りを捨てて 生命は目覚めて 時を紡ぎだす 自然の法則(ルール)にその身をまかせ そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ  生命はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ
心よ原始に戻れ~2012 Version~宮村優子宮村優子及川眠子佐藤英敏大森俊之悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで  生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ  涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを 優しくつつむように 秘密のくすりが 思い出の沖へとはこぶよ おやすみ モラルに汚れていた指も耳も この腕のなかで もう眠りなさい  生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 破れた聖書を抱きしめるより いつか時代の夜が明ける あなたよ 祈りを捨てて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす 自然の法則(ルール)にその身をまかせ そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ  生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ
心よ原始に戻れ(Naked Flower VERSION)林原めぐみ林原めぐみ及川眠子佐藤英敏大森俊之悲しい記憶(ひび)が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで  涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを 優しくつつむように 秘密のくすりが 思い出の沖へとはこぶよ おやすみ モラルに汚れていた指も耳も この腕のなかで もう眠りなさい  生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 破れた聖書を抱きしめるより いつか時代の夜が明ける あなたよ 祈りを捨てて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす 自然の法則(ルール)にその身をまかせ そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ  生命(いのち)はまぶしい朝を待っている 最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける 世界よ まぶたを閉じて 生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす あなたの証拠をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ
この広い野原いっぱい木山裕策木山裕策小薗江圭子森山良子小堀浩この広い野原いっぱい 咲く花を 一つ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を 一つ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を 一つ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の 何もかも 一つ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい小柳ルミ子小柳ルミ子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいシュガーシスターズシュガーシスターズ小薗江圭子森山良子小原孝この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい菅原洋一菅原洋一小薗江圭子森山良子大貫祐一郎この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい林寛子林寛子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花をひとつ残らず 貴方にあげる 赤いリボンの花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星をひとつ残らず 貴方にあげる 虹にかがやくガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船をひとつ残らず 貴方にあげる 青い帆にイニシャルつけて  この広い世界中のなにもかも ひとつ残らず貴方にあげる だから私に手紙をかいて 手紙をかいて
この広い野原いっぱいブラザーズ5ブラザーズ5小薗江圭子森山良子徳武弘文この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいPLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて  手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱいやなわらばーやなわらばー小薗江圭子森山良子森正明この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
この広い野原いっぱい ~50th Anniversary Version ~ with 50 Friends森山良子森山良子小薗江圭子森山良子はるかな日 思いをはせれば 青春はきらめいて 今もそこに 流れる風に揺らめいた 輝く瞳に出会う  この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて  この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  ラララララ ラララララ … 花束にして
この世は不思議 feat. 原由子, 横山剣, 椎名林檎, さかいゆう冨田ラボ冨田ラボ坂本慎太郎冨田恵一またベランダ越しに 隣の主婦が まどろんで寝てる 俺を見ている 平日の昼に 酔っぱらってるけど それにはそれなりのわけもある  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  散々遊んだ果てに むかえた朝日が サングラス越しに あたしを照らす さっき会ったばかりの男どもには 名前もなけりゃ顔もない  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  鏡の中の知らない誰か イライラしながらも.つめ続ける ねえ ねえ お前は  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ  たださわっただけで 魔法がとけた 口にしただだけで 夢がはじけた 通りすぎただけの 子供はかつての ぼくかもしれないな なんてね  最近いろんな場所で 話題の神が わたしの町に 昨日来たらしい 通りすぎただけで 恵みは無いけど 神にも神の都合がある  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  鏡の中に未来が見える ニコニコしながらも金を集める ねえ ねえ お前は  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ  もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界で もしかしたら 出会うかも 君とこの世で 君とこの世で そして  もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界が もしかしたら 変わるかも ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議 だ
コレが原子の生きる道あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうエントロピー増大な乱雑さと 低エネルギー好む原子は 電子の過不足な ±のクーロンの偏り打ち消し、結合 安定な分子になり 低エネルギー状態を目指すため オレも米(C6H12O6)を食べ 水素(H)や炭素(C)に分解し、不安定化  吸い込む酸素(O)で 酸化しCO2(二酸化炭素)にし低エネ化し余る エネルギー使い筋肉動かし 水を汲み、塩を混ぜた  塩水のNa+、Cl-も イオン結合したい 個体化、結晶化し、低エネ化目指すが 外気の熱振動で揺らされ、凍れず 水分子(H2O)の±とゆるくくっついて 少し低エネ化 水だけに自由な乱雑さも残しつつ  良いとこ取りするぬるま湯な塩水に 冷や水をぶっかけろ 冷凍庫に突っ込むと 中心だけ白く濁る氷に  その訳は 塩より先に水だけが熱振動を奪われて 凝固し氷るも 乱雑さ好む塩(NaCl)だけ内側へ逃げ込み 芯だけしょっぱく、白い氷になるも 逃げ遅れた不純物、塩、アルコールが ピュアな水の結晶化を邪魔し  水の凝固点0℃を-2℃に下げた(過冷却) キンキンビール  液体(ビール)は熱振動を捨て 個体(氷)に凝固し低エネ化し 冷凍庫の冷媒液が 振動な高エネルギー受け取り、吸熱し ビール冷やし 冷媒が肩代わりした振動を 減圧、膨張、乱雑さ増え 気化して排熱  エントロピー増大な乱雑さと 低エネルギー好む原子で出来てるオレも 「散らかし」、「楽したい」 我ら原子の生きる道
金色の草原財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫なつかしさを飲むんだ 午後のお茶を愉しむように あの日々がテーブルに並べば そこは突然 草原  空に浮かぶあの日ながめ 公園の散歩のように 今日の日をベンチに休ませて そこは突然 草原  ズボンのポケットにかくしたまま忘れた 孤独の悲しみ 取り出してあげよう  訪ねてみようよ あの頃住んでた家へ 自分の抜け殻 見つけられたなら Turn around Turn around Turn around  馬が走りつづけた セピア色の草原 やがて夕陽を受けて 金色にかわった  あの頃は知らなかった 無我夢中で生きていたから あの草原が無限だったことを Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around Turn around  もう二度ともどれない もう二度と Turn around Turn around Turn around 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ 夢の中へ 手をつなぎ あの草原へ
金色野原手嶌葵手嶌葵谷山浩子谷山浩子中脇雅裕あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする
埼玉県さいたま市立宮原中学校校歌校歌校歌宮澤章二大中恩風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に
賽の河原人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治・鈴木研一これはこの世のことならず 賽の河原の物語 親にはぐれた嬰児(みどりご)の 人のあはれと泣き止まぬ  現世(うつしよ)の唄を乗せて 廻向(えこう)の風が吹きつける  一つ積んでは父のため 二つ積んでは母のため 三つ積んでは人のため Om  それはあの世のことなれば 賽の河原に鬼ぞ住む 死出の山路は暮れなずみ 子取ろ子取ろと羽虫鳴く  現身(うつせみ)の涙で出来た 輪廻の河が打ち寄せる  一つ積んでは父のため 二つ積んでは母のため 三つ積んでは人のため Om  右も左も 分からぬ 霧と硫黄の 荒野を 鬼に追われて 子供は逃げる 石を蹴散らし どこに行くのだろう  遊び疲れた 子供は 石の蒲団に くるまり 水に呑まれて 湖の底 醒めることない 夢を見るのだろう  賽の河原に積んでは崩れる 賽の河原に積んでは崩れる
賽の河原BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN叫んで揺れた仙境に潜む 限りない憎悪 耐えて耐えた犠牲の裏 形ない業  重ねた回向の塔崩す ねだる梢と賽の河原 揺るいだ決意はどこに 揺れて 鳴り響く  世界の沈む姿を見つめる 一切の空 一つ二つ三つ四つ数えて受ける 無限の罰  砕けた自儘の死を告げる 毎に積み出す始めから えぐれた爪痕胸に 再び ここに立つ  現今刻む 裏切る常に 困難さえ 裏切る言葉 根も葉もない 裏切る自身 絵空事 裏切らず  重ねた回向の塔崩す ねだる梢と賽の河原 揺るいだ決意はどこに 揺れて ここに立つ
相模原市民の歌市町村歌市町村歌植村栄輔・補作詞:勝承夫平井康三郎柴胡(さいこ)の原(はら)の昔(むかし)より 希望(きぼう)輝(かがや)く相模原(さがみはら) 代代(よよ)の恵(めぐ)みを地(ち)にうけて 幸(さち)あるわれら寄(よ)るところ 光(ひかり)が招(まね)く明日(あす)が呼(よ)ぶ  実(みの)りの波(なみ)は野(の)に丘(おか)に 夢(ゆめ)も燃(も)えたつ相模原(さがみはら) 青雲(あおぐも)高(たか)く生産(せいさん)の 平和(へいわ)のけむりたつところ 建設(けんせつ)の歌(うた)わきあがる  ながれは清(きよ)くゆうゆうと 絵巻(えまき)はひらく相模原(さがみはら) 季節(きせつ)のいろをちりばめて 文化(ぶんか)の花(はな)の咲(さ)くところ われらがまちに栄(さかえ)あれ
さくらの夜 feat.富金原佑菜ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔  煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が  期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた  こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を  眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが  期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く  途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな  非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる  涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔  こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を
笹原のコジロウポルカ笹原幸治郎(川原慶久)笹原幸治郎(川原慶久)前山田健一前山田健一藤澤慶昌ランラ ランラ ランランラン いと をかしき ものぞ ランラ ランラ ランランラン コジロウ ポルカ へい!!  御仁 ぬかしおる 笹原コジロウは ヤギではあるが 家畜ではない 御仁 たわむれを 笹原コジロウは いわゆるところ 相棒なるぞ  (ポルカ) のるか (そるか) ポルカ すこぶる 良い心地 (校則) なんと (違反) あらず! あぢきなき 世迷い言  ランラ ランラ ランランラン 艶やかな その 毛並み ランラ ランラ ランランラン 逞しき つの ランラ ランラ ランランラン いと をかしき ものぞ ランラ ランラ ランランラン コジロウ ポルカ かぶきおる!! へい!!  腹の虫のやつが 泣きじゃくってたまらぬ ここで 一つ ひるげのほどに するか それ ここに 牛の肉でも 持って参れ なに 二番を 歌え、とな ふふ ははははは ぬかしおる  御仁 かぶきおる 笹原コジロウは めーめー 鳴くなんぞ ゆめゆめあらず 御仁 あぢきなし 笹原コジロウは 今日も おいらかに 自転車置き場  (ポルカ) イルカ (オルカ) これは いみじき 乗り心地 (銃火器) なんぞ (爆弾) これは すずろなき 大爆発  ランラ ランラ ランランラン どうした 立花みさと ランラ ランラ ランランラン 顔が 紅いぞ ランラ ランラ ランランラン ヤギではあるが コジロウ ランラ ランラ ランランラン コジロウ ポルカ ぬかしおる! !へい!  先祖代々続く 笹原家の長男としては 自らの足で 登下校する、というわけにもいかぬのだ どんな荒れた道でも 雨降る日にさえ コジロウは 私を乗せて歩きよる 嗚呼 コジロウ 笹原コジロウよ おぬしは げに めざましき益荒男よ  ランラ ランラ ランランラン ララララ ランラン ランランラン ランラ ランラ ランランラン ララララ ランラン ランランラン ランラ ランラ ランランラン ララララ ランラン ランランラン ランラ ランラ ランランラン コジロウ ポルカ!(へい!!)  ランラ ランラ ランランラン 艶やかな その 毛並み ランラ ランラ ランランラン 逞しき つの ランラ ランラ ランランラン いと をかしき ものぞ ランラ ランラ ランランラン コジロウ ポルカ かぶきおる!! へい!!
笹原の桜舞う時定笹原幸治郎(川原慶久)笹原幸治郎(川原慶久)前山田健一前山田健一前山田健一優しき 風が吹き 頬を 撫でてゆく 雲間の 煌きが 時を 知らせ来る  ゆらりゆらり ゆらめく 川面の光 ここは 時定 どこか遠く 聞こゆる 懐かしき唄 涙 ひとしずく  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう  この世に 生を受け やがて 消えてゆく 刹那の 哀しみを ひとり 噛み締める  幼き頃 描いた 夢物語 淡き 万華鏡 忘れたはずの 記憶 ふと蘇る 心 掻き乱す  桜舞う 散り急ぎゆく 次の 季節を知らせ来る 哀しみも 花びらのせて 土へ 還り往く  桜舞う 夕焼け空に ひらり 彩りをそえるよ いつまでも いついつまでも ここで 佇んでいよう  コジロウの 白い毛並みに 薄紅の 桜がまとう ここは時定  …。字余り…。  桜舞う 茜の空へ そっと 舞い降りた 季節よ 愛しくて ただ 愛しくて 風を 抱きしめた  桜舞う 薄紅色の便り いにしえの 記憶よ いつまでも いついつまでも 空を 見上げていよう
Somewhere Out There -Duet with 松原剛志-高垣彩陽高垣彩陽Cynthia WeilJames Horner・Barry MannSomewhere out there beneath the pale moonlight Someone's thinking of me and loving me tonight Somewhere out there someone's saying a prayer That we'll find one another in that big somewhere out there  And even though I know how very far apart we are It helps to think we might be wishing on the same bright star And when the night wind starts to sing a lonesome lullaby It helps to think we're sleeping underneath the same big sky  Somewhere out there, if love can see us through Then we'll be together somewhere out there Out where dreams come true  And even though I know how very far apart we are It helps to think we might be wishing on the same bright star And when the night wind starts to sing a lonesome lullaby It helps to think we're sleeping underneath the same big sky  Somewhere out there, if love can see us through Then we'll be together somewhere out there Out where dreams come true
さよなら feat. 菅原紗由理Miss MondayMiss MondayMiss Monday3rd Productions3rd Productions(菅原紗由理) 春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (Miss Monday) …もう二度と誰も 好きになったりしない。  そう思えるくらい せつなくて辛い 君との出会いから別れまでのすべてが 今も 消えてなくならない  春の晴れた日の午後 人見知りで みんなの輪に馴染めない 私のこと 優しさとジョークでほどいてくれたのが 二人の始まり。  低い声 大きな歩幅 映画みた時の涙 意外だった。 そんな君の仕草のすべて 愛おしく感じたDAY BY DAY  (それなのに)まるで陽だまりみたいな日々に 突然の終焉のチャイム  あまりに急な告白だった 思わず呼吸を失った…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (Miss Monday) 君は「幸せ」ってだけで泣けること 教えてくれた、初めての人。 君は恋を愛に変えてくれた初めての人。  一日の終わりのTELだけじゃ足りなくて 「おやすみ」のメールもしてる  そんな風にふたりで でも手探りで 「愛」という名の花 育てたはずなのに…  あの日そっと聞かせてくれた夢 「叶う日まで見届けるね!」って 照れながらした約束は もう果たされないままで、  君の匂いも 髪を撫でてくれた細い指も 過去のものにしなきゃいけないの?  袖にしがみついて うつむいた…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (菅原紗由理) 忙しい毎日に 身体をまかせて 忘れようとした そんな時もあった あと少しだけ大人に (Ah) なれた時には また笑顔を見せれたらいいなぁ  (Miss Monday) がんばって言えた「またね」って だけどホントは今のままで 同じ未来をみたい そばで 「愛」が膨らみすぎて「甘え」 それで、お別れ。  日々忙しくしていれば 痛みは少しずつ癒えたけど、 想い出は 一つも消えない 何一つも消えない  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…
サルルンカムイ~湿原の神~真氣真氣真氣真氣稲垣雅紀貴方は何故 そんな一途に 優しくなれるの 私は貴方の 見つめる数だけ もっともっともっと 綺麗に 綺麗になりたい  風が吹いたら影に 雨が降ったら濡れてやる  季節の流れに 何かを感じて 今日も海から湖(ウミ)へと 厳しい自然に 運命(サダメ)を学んで 北海道(ココ)で翼翔ばたく サルルンカムイ  貴方と今 二人で飛び立つ 何かを探しに 私は貴方の 熱い想いに もっともっともっと 可愛い 可愛い女性(ヒト)に  沈む夕陽を浴びて 朱く染まって眠りたい  短い夏には 全てが彩る 生命(イノチ)山から里へと 誰より愛しい 二人で居たいと ずっと北海道(ココ)で生きてく サルルンカムイ  貴方を愛して 私は輝く 今日も海から湖(ウミ)まで 広がる大地に 翼を重ねて 北海道(ココ)で夢を叶える サルルンカムイ  サルルンカムイ サルルンカムイ
サロベツ原野鳥羽一郎鳥羽一郎仁井谷俊也船村徹蔦将包はるばると訪ねきた 北の曠野 緑なす草原と 碧き空よ あゝ サロベツ サロベツ原野 シベリアおろしを 躰で受けて 生きる生命を 生命を確かめる  誰でもが傷だらけ 胸の内は 語らずに嘆かずに 血潮燃やす あゝ サロベツ サロベツ原野 弱気になるなと 大地の声が 今も魂に 魂に木霊する  幾千の歳月を経て 咲きし草花よ 我もまたひとすじに 夢を咲かす あゝ サロベツ サロベツ原野 地平を染めてる 夕陽の彼方 明日も男の 男の人生をゆく
佐原雨情原田悠里原田悠里麻こよみ岡千秋南郷達也雨のしずくに 濡れて咲く あやめは紫 なみだ花 あきらめ捨てた 恋なのに なんで なんで なんで今さら私を泣かす 未練重たい ひとり傘 佐原 さみだれ おんな町  かりたあなたの 腕枕 思い出たどれば せつなくて 強がり見せる 悪い癖 無理に 無理に 無理に笑って別れたあの日 沁みるせせらぎ 樋橋(はし)の上 佐原 川舟 おんな町  雨に打たれて 濡れながら 来ぬ人待つのか 川柳(かわやなぎ) 水路を巡り 戻ったら いつか いつか いつかあなたに逢えるでしょうか 夢を返して もう一度 佐原 さみだれ おんな町
佐原の町並み新浜レオン新浜レオン長戸大幸長戸大幸今にも 泣き出しそうな 赤い夕陽 今すぐ逢いたいよ 佐原の夕暮れ  あなたといた1年が 素顔の僕だった やってしまった後悔と やらずに終わった後悔  瞳閉じれば 薄紅色の思い出 花びらのように重なり  あなたと肩寄せ 歩いた小野川あたり レンガ色が 今日も 夕陽に染まる  あんなに愛した 傷つきあっても 悔やみきれない 悲しみだけ 抱きしめて 佐原の町並み 佐原の町並み  あなたの夢を見れば 願いが叶う? 古い校舎の窓から 響くチャイム  懐かしの「さわら舟」 小江戸の風情 明治の香り残した 水郷の町  空を見上げれば 思い出のアルバム 星屑のように 散らばる  甘いキスに 溶けていきそうだった 涙あふれ 今日も明日が見えない  星が降る夜に 切なく恋しくて 愛しすぎるよ あなたは僕の人生 佐原の町並み 佐原の町並み  あなたと肩寄せ 歩いた小野川あたり レンガ色が今日も 夕陽に染まる  あんなに愛した 傷つきあっても 悔やみきれない 悲しみだけ 抱きしめて 佐原の町並み 佐原の町並み
三原色GOLD LYLICPELICAN FANCLUBGOLD LYLICPELICAN FANCLUBエンドウアンリPELICAN FANCLUBPELICAN FANCLUB空の色はどうして青くみえるのだろうか 記憶は黄色く焼けてしまうのだろうか  青い日々はまるで燃えるような激しさ 黄色い声あげて産まれた記憶の静けさ  青と黄色が混ざり合って できた緑には花を 花には水を 僕には夢を  零にたして 今をかけて 流れる赤い血のよう 線をひいて 殻をわって 咲いた花の模様  繋げて意識 筆をもって 取り戻していく命 目にみえないルールへ今行こう イコールを探しにいく  青い空に糸のような雲が動いて 黄色い声あげて産まれた想いが静かに  意図と思想が絡み合って できた「意思」には日々を 日々には意味を 僕に赤い血を  今満たして 今にかけて 流した涙のよう その手ひいて 今変わって 咲いた夢の模様  繋げて意識 筆をもって 取り戻していく命 目にみえないルールへ今行こう イコールを探しにいく  想像をしていた位置からみえる景色 想像をしていた「1」を手にした時 想像をしていたより遥かに超えていた 想像をしていたたどり着いたこの位置で  どうか純粋なはじまりを 衝動に変わるはじまりを 生命力を三原色で鮮やかに どうか純粋に輝きを 衝動に変わる驚きを 生命力を三原色で広げて  白紙の時代 過去を混ぜて 築き上げ 気付かされ 黒くなって 今で消して 積み上げ 次はどこへ 僕らの明日に色があったら 目にみえるようにさ 描いていく
三原色PLATINA LYLICYOASOBIPLATINA LYLICYOASOBIAyaseAyaseどこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ たとえ何度離れてしまっても ほら繋がっている  それじゃまたね 交わした言葉 あれから幾つ朝日を見たんだ それぞれの暮らしの先で あの日の続き 再会の日  待ち合わせまでの時間がただ 過ぎてゆく度に胸が高鳴る 雨上がりの空見上げれば あの日と同じ様に 架かる七色の橋  ここでもう一度出会えたんだよ 僕ら繋がっていたんだずっと 話したいこと 伝えたいことって 溢れて止まらないから ほらほどけていやしないよ、きっと 巡る季節に急かされて 続く道のその先また 離れたってさ 何度だってさ 強く結び直したなら また会える  何だっけ? 思い出話は止まんないね 辿った記憶と回想 なぞって笑っては 空いた時間を満たす 言葉と言葉で気づけばショートカット 明日のことは気にせずどうぞ まるで昔に戻った様な それでも変わってしまったことだって 本当はきっと幾つもある だけど今日だって あっけないほど あの頃のままで  気づけば空は白み始め 疲れ果てた僕らの片頬に 触れるほのかな暖かさ あの日と同じ様に それぞれの日々に帰る  ねえここまで歩いてきた道は それぞれ違うけれど 同じ朝日に今照らされてる また重なり合えたんだ  どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ 話したいこと 伝えたいことって ページを埋めてゆくように ほら描き足そうよ、何度でも いつか見上げた赤い夕日も 共に過ごした青い日々も 忘れないから 消えやしないから 緑が芽吹くように また会えるから 物語は白い朝日から始まる  「また明日」
三条河原町バーブ佐竹バーブ佐竹木下龍太郎高田弘都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが 強がりで ひとり生きてく あゝ 三条河原町  恋の名残りは 鴨川の 水に浮かべる 紙灯籠 どうせ流れて 行ったとて やがてくずれる あゝ 三条河原町  忘れましたと 云いながら なんで八坂の 宵参り もしやもしやに ひかされる おんな哀しや あゝ 三条河原町
塩原太助物語歌川二三子歌川二三子歌川二三子歌川二三子池多孝春ハードッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 上州自慢は 数々あれど(ハッ) 江戸の昔の お話ですが(ヨッ) ちょいと 気になる 塩原太助(ハッ) どんな 人なの 塩原太助 上州沼田 下新田の豪農に育ち 幼ない頃から 愛馬のアオと 暮らしてきた太助は 武士を志すも 父母に許してはもらえず 江戸をめざして 家を出る事を決意しました  野良着(のらぎ) 一枚 素足に わらじ こころ 残りは アオとの 別れ 村の はずれの 一本 松に つなぐ つなぐたづなに また涙  無一文の太助は やっとのおもいで 榛名山(はるなさん)の ふもと 山本坊に たどり着きました そこで 住職さんに訳を話し わずかばかりの お金を借してもらいました 和尚さん ありがとうございました これで江戸へ行けます ご恩は一生わすれません おー太助 たっしゃでな 太助十九才の 旅立ちでした  夢は うらはら 身投げを 覚悟 橋に たたずむ 背中に 夜風 捨てる 神ありゃ 救いの 神も それは それは炭商 山口屋  山口屋善右衛門は 命の恩人 太助は懸命に働いて 貯めた お給金で湯島 無縁坂の改修をしたり 世の為 人の為に尽くす やさしさのこもった 仕事ぶりを 二十年あまり続け そして 独立を いたしました  雪の 降る日も 嵐の 日でも 俵 かついだ 太助に 朝日 故郷(くに)を 出てから 幾年(いくとせ) 過ぎた 炭屋 炭屋塩原 花ざかり  ハー ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 苦労苦の字は 苦楽の苦の字(ハッ) 苦の字なければ 楽にはなれぬ(ヨッ) 太助 苦楽の お話でした(ハッ) わたしゃ 太助に あやかりたいよ
塩原旅情尾形大作尾形大作春日ゆき安藤実親名所たどれば 限りなく 誇り高きは 塩原町よ 春には山が 微笑みかける 夏の山から 滴る夢と 歴史を語る 箒川  ああ人の運命を さながらに 六連星十一 湯の香り  鳥のさえずり 石の花 誇り高きは 塩原町よ ひずめの音に 季節が過ぎる 秋が化粧を はじめた山を みかえる滝の 艶やかさ ああ人の運命を さながらに 尽きぬ思いに 更けるやら  もみじ吊り橋 その数も 誇り高きは 塩原町よ 七色八色 染めても足らず 葉音ささやく 名残の秋を 忍んで眠る 冬の山 ああ人の運命を さながらに 流れ幾筋 あるとても
四条河原町角川博角川博麻こよみ南乃星太伊戸のりおつらい過去(むかし)は 忘れろと 優しく言われて 涙ぐむ にぎわう 四条河原町 小さなお店の カウンター‥‥ 私で 私で 私で いいですか 夢をみさせて あなた もう一度  わざと強がり 見せて来た ほんとは泣き虫 淋しがり せせらぎ揺れる 高瀬川 ブルーのカクテル せつなくて‥‥ あなたが あなたが あなたが いいのです どうぞ酔わせて せめて 今夜だけ  嬉し涙が あることを 忘れていました 長い事 二人の 四条河原町 裏窓 止まり木 薄灯り‥‥ 信じて 信じて 信じて いいですか そばにいたいの 今は このままで
静岡県榛原郡吉田町立吉田中学校校歌校歌校歌サトウハチロー中田喜直空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田
静岡県富士市立元吉原中学校校歌校歌校歌勝承夫高木東六若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に
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