イルカ・神部冬馬の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風と共にはるか海こえ 遠く離れ 父母の住む ふるさと去りぬ いつか帰る その日まで ふく風に 想いよせる  山河超えて 道は はてぬ めぐり会いたし 永遠のいきづき いつか会える その日まで 飛ぶ鳥に 我身たくす  想いは絶えず ふるさとへ いつたちきれぬ 過ぎし道のり 永遠に求め 我歩む 風が誘い 旅路つかん  風と共に 旅路つかん  風と共に 旅路つかんイルカ・神部冬馬神部和夫神部和夫イルカ・勝又隆一はるか海こえ 遠く離れ 父母の住む ふるさと去りぬ いつか帰る その日まで ふく風に 想いよせる  山河超えて 道は はてぬ めぐり会いたし 永遠のいきづき いつか会える その日まで 飛ぶ鳥に 我身たくす  想いは絶えず ふるさとへ いつたちきれぬ 過ぎし道のり 永遠に求め 我歩む 風が誘い 旅路つかん  風と共に 旅路つかん  風と共に 旅路つかん
川崎のキツネさんぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン きれいな花さん 何故 咲かぬ かわいい鳥さん 何処 行った 僕を残して 何処 行った  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン もくもく煙さん 何故 出るの 青いお空さん 何処 行った 僕を残して 何処 行った  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン お外にでられない つまらない 僕の友達 だれもない 僕は寂しい キツネさん  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン もくもく煙さん 何故 出るの 青いお空さん 何処 行った 僕を残して 何処 行ったイルカ・神部冬馬神部和夫神部和夫イルカ・常富喜雄ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン きれいな花さん 何故 咲かぬ かわいい鳥さん 何処 行った 僕を残して 何処 行った  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン もくもく煙さん 何故 出るの 青いお空さん 何処 行った 僕を残して 何処 行った  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン お外にでられない つまらない 僕の友達 だれもない 僕は寂しい キツネさん  ぼくはコンコンキツネさん 朝から晩までコンコンコン 苦しい苦しい コンコンコン もくもく煙さん 何故 出るの 青いお空さん 何処 行った 僕を残して 何処 行った
君へのかぞえうた一つ 人の気持ち 思い 二つ 踏み出せ 勇気出して 三つ 未来を夢見よう 君しか見えない道があるよ  四つ 喜びを分かち合い 五つ いつでも笑顔でね 六つ 昔の言い伝え 君にもわかる時が来るよ  葉っぱも風に乗り お家に帰るんだ 時計の針たちも 歩いているんだね 十数えられたら 一緒に帰ろうね 手をつないでね お家へ帰ろうね 手をつないでね お家へ帰ろうね  七つ 涙を恐れずに 八つ 優しい強さ持とう 九つ 心に太陽を 君ならみんなを照らせるよ  葉っぱも風に乗り お家に帰るんだ 遠くへ行くときが いつかは来るけれど いつでも君の事 見守っているから 手をつないでね お家へ帰ろうね さぁ あったかい あぁ いいにおい お家へ帰ろうねイルカ・神部冬馬神部冬馬イルカ河合徹三一つ 人の気持ち 思い 二つ 踏み出せ 勇気出して 三つ 未来を夢見よう 君しか見えない道があるよ  四つ 喜びを分かち合い 五つ いつでも笑顔でね 六つ 昔の言い伝え 君にもわかる時が来るよ  葉っぱも風に乗り お家に帰るんだ 時計の針たちも 歩いているんだね 十数えられたら 一緒に帰ろうね 手をつないでね お家へ帰ろうね 手をつないでね お家へ帰ろうね  七つ 涙を恐れずに 八つ 優しい強さ持とう 九つ 心に太陽を 君ならみんなを照らせるよ  葉っぱも風に乗り お家に帰るんだ 遠くへ行くときが いつかは来るけれど いつでも君の事 見守っているから 手をつないでね お家へ帰ろうね さぁ あったかい あぁ いいにおい お家へ帰ろうね
クジラのスーさん空をゆく西の空に赤い雨さんが降った時 クジラのスーさんお空を泳いできた 北の旅で風邪ひいたクジラのスーさん 大きなくしゃみを2つ3つ するとスモッグ灰色のお空は 青い青いお空になりました  北の空にキラキラ星さん降った時 クジラのスーさんお空を泳いできた 南の旅でのどかわいたクジラのスーさん 海のお水をゴクリと飲んだ するとヘドロウヨウヨの海は きれいなきれいな海になりました  西の空に真っ赤なお日様沈んだ時 クジラのスーさんお空に消えた 果てない旅さいつまで続くクジラのスーさん 今日も汚れた街へ飛んで行くイルカ・神部冬馬神部和夫吉田拓郎イルカ・常富喜雄西の空に赤い雨さんが降った時 クジラのスーさんお空を泳いできた 北の旅で風邪ひいたクジラのスーさん 大きなくしゃみを2つ3つ するとスモッグ灰色のお空は 青い青いお空になりました  北の空にキラキラ星さん降った時 クジラのスーさんお空を泳いできた 南の旅でのどかわいたクジラのスーさん 海のお水をゴクリと飲んだ するとヘドロウヨウヨの海は きれいなきれいな海になりました  西の空に真っ赤なお日様沈んだ時 クジラのスーさんお空に消えた 果てない旅さいつまで続くクジラのスーさん 今日も汚れた街へ飛んで行く
原石自分が一体 何者なのか 自分が一番 判らない どこから来たのか 何処へ向かっているのか 迷いながら 歩いてる  人は進化しているんだろうか? 生まれた時より成長したのか? いつしか無くした物が増えている 現実 知っていく  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  「生まれたい」気持ち強く持って この世にやって 来た筈なんだ ただ柔らかいだけだった原石 譲ってくれる 存在(ひと)が居た  年を重ねて 振り向いてみれば 石ころだらけの ジャリ道で ぶつかり合って 傷付けあいながら 丸くなって行く  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  巡り行く先が 何も見えないから 歩いて来られた 自分を信じながら、いつも 「明日(あした)の事は、明日心配すれば良い」 今も原石の音が 聞こえるかい 今も原石の音が 聞こえるかいイルカ・神部冬馬イルカ神部冬馬河合徹三自分が一体 何者なのか 自分が一番 判らない どこから来たのか 何処へ向かっているのか 迷いながら 歩いてる  人は進化しているんだろうか? 生まれた時より成長したのか? いつしか無くした物が増えている 現実 知っていく  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  「生まれたい」気持ち強く持って この世にやって 来た筈なんだ ただ柔らかいだけだった原石 譲ってくれる 存在(ひと)が居た  年を重ねて 振り向いてみれば 石ころだらけの ジャリ道で ぶつかり合って 傷付けあいながら 丸くなって行く  胸の奥底で 微かに響く カラカラと 小さな石ころ転がってる。それは 虚しい音色か 希望の記憶か 今も原石の音が 聞こえるかい  巡り行く先が 何も見えないから 歩いて来られた 自分を信じながら、いつも 「明日(あした)の事は、明日心配すれば良い」 今も原石の音が 聞こえるかい 今も原石の音が 聞こえるかい
杉の木山つられつらなる、杉の木山は うすむらさきの、ひかりにはえて 半かけ お月さんも、 もうじき、顔を出す。  電信柱の 見えない あの里、 あぜ道 ぬければ おばばの家にと、 こけむす屋根は わらびの味さ。イルカ・神部冬馬イルカイルカイルカ・勝又隆一つられつらなる、杉の木山は うすむらさきの、ひかりにはえて 半かけ お月さんも、 もうじき、顔を出す。  電信柱の 見えない あの里、 あぜ道 ぬければ おばばの家にと、 こけむす屋根は わらびの味さ。
とんがらし私は トンガラシさんです 光をあびて、ひからびます 自分で、ひからびて、いるのです だれが とめても、カラカラカラ  きれいじゃなくても、いいんです 自分じゃ いいと思ってます これが トンガラシというものです だれが 笑っても、カラカラカラ  私は トンガラシさんです 枯れていたって、生きてます それで、いいと思ってます だれが 泣いても、カラカラカラ  カラカラカラ ムーーイルカ・神部冬馬イルカイルカイルカ・常富喜雄私は トンガラシさんです 光をあびて、ひからびます 自分で、ひからびて、いるのです だれが とめても、カラカラカラ  きれいじゃなくても、いいんです 自分じゃ いいと思ってます これが トンガラシというものです だれが 笑っても、カラカラカラ  私は トンガラシさんです 枯れていたって、生きてます それで、いいと思ってます だれが 泣いても、カラカラカラ  カラカラカラ ムーー
わんわん日記~ひなたぼっこ今日も一日家の中 ずっとひなたぼっこ 窓辺に寝ころび あくび止まらない 僕は犬なんです。 いつからか庭にきてる 君は黒ネコ 毎日お外にいるけど 辛くはないのかな  僕は窓越しに見てるだけ 本当はじゃれたいけど お話もできないよね 僕は犬だからね  自由って言葉あるけど 僕にはわからないんだ どこへ行って なんでもできる でも怖そうだよね とっても勇気がある 君は黒ネコ けもの道なんて 僕 あこがれちゃうな  今日も窓越しに 君と目を合わすだけ 君だけが知っている 遥かな地平線  僕にはパパもママも お姉ちゃんだっているんだ 君はいつもここに来るけど 家族はいないのかな? 寂しい時や とっても寒い時 いつも君は独りで 泣いているのかな?  僕が君にできる事 見つからないけれど 僕を見て安心できるなら それは嬉しいよ いつだってここにいるから 毎日遊びにおいでよね 明日も待っているよ みんなで待ってるよ みんなで待ってるよ みんなで待ってるよイルカ・神部冬馬神部冬馬イルカ鈴木茂今日も一日家の中 ずっとひなたぼっこ 窓辺に寝ころび あくび止まらない 僕は犬なんです。 いつからか庭にきてる 君は黒ネコ 毎日お外にいるけど 辛くはないのかな  僕は窓越しに見てるだけ 本当はじゃれたいけど お話もできないよね 僕は犬だからね  自由って言葉あるけど 僕にはわからないんだ どこへ行って なんでもできる でも怖そうだよね とっても勇気がある 君は黒ネコ けもの道なんて 僕 あこがれちゃうな  今日も窓越しに 君と目を合わすだけ 君だけが知っている 遥かな地平線  僕にはパパもママも お姉ちゃんだっているんだ 君はいつもここに来るけど 家族はいないのかな? 寂しい時や とっても寒い時 いつも君は独りで 泣いているのかな?  僕が君にできる事 見つからないけれど 僕を見て安心できるなら それは嬉しいよ いつだってここにいるから 毎日遊びにおいでよね 明日も待っているよ みんなで待ってるよ みんなで待ってるよ みんなで待ってるよ
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