sirenの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
原色の灯遠くに見えてた汽車のヒカリが目を眩(くら)ましてゆく 解(ほど)けかけた靴紐には僕も気付いていた そして遠い景色のように ゆれてる模型のような送電線を 片手でなぞりながら ふと呟く  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 ビルの陰にかくれたあの星もいつかは 涙の跡をたどり消えていた…  優しさや はにかんだ笑顔を鏡に映すと 孤独な自分のエゴだったと君は言った そして遠い景色のように ゆれてる模型のような原色の灯が 僕を照らして…  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 解けていた靴紐を結び直してたら 涙の滴が地面をぬらしてた  僕達は遠くの空にそれぞれの夢を描いて 飾り立てた理想の答えというモノを必死で探すように 遠ざかる景色を背にし 荷物かかえ歩き出すのか 解けていた靴紐をまた結び直して 無碍(むげ)に咲く原色の灯を目指して…siren大野一成宮脇哲・宅見将典siren遠くに見えてた汽車のヒカリが目を眩(くら)ましてゆく 解(ほど)けかけた靴紐には僕も気付いていた そして遠い景色のように ゆれてる模型のような送電線を 片手でなぞりながら ふと呟く  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 ビルの陰にかくれたあの星もいつかは 涙の跡をたどり消えていた…  優しさや はにかんだ笑顔を鏡に映すと 孤独な自分のエゴだったと君は言った そして遠い景色のように ゆれてる模型のような原色の灯が 僕を照らして…  「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」 解けていた靴紐を結び直してたら 涙の滴が地面をぬらしてた  僕達は遠くの空にそれぞれの夢を描いて 飾り立てた理想の答えというモノを必死で探すように 遠ざかる景色を背にし 荷物かかえ歩き出すのか 解けていた靴紐をまた結び直して 無碍(むげ)に咲く原色の灯を目指して…
ここにいるから曇った窓に映った赤信号がキレイで 「宝石みたいね…」って君は言うけど  出会った頃の僕等はよそ見する暇も無くて 見つめあうだけだった 【アイズ】  冬の街では隙間風が 冷たい二人の距離をそっと気付かせるから…  今、君を抱き寄せた 深い温もりが欲しくて… 少し戸惑う肩に溶けてく  重なる影  その身を委ねて、ただ目を伏せる君をね 誰よりもまだ愛していたんだ  第3ビルの屋上、ふざけて書いた落書きは 3年の月日をどう過ごしたの?  あのときの僕らはよく流行歌の真似をして そうアイシテルの 【合図】  時の流れに逆らえずに 人は行くのか…? 落し物に気付かぬまま…  ただ君を抱きしめた 深い永遠が欲しくて… 二人切ない想いに溶けてく  冷たい風  誰もが孤独を 皆、抱え生きてゆくなら 「二人きり」だと笑って言いたい  白い息に包まれていた 始まりの朝を思い出す はずかしそうな君のコトバ、 今でも響くよ  人波の中でもう決して逸れないように 少し嘘つきな君をね、 抱きしめたら…  寒空に咲いたこのささやかな幸せ  誰よりも今、愛しているから… それだけが真実  sirensirensirensiren曇った窓に映った赤信号がキレイで 「宝石みたいね…」って君は言うけど  出会った頃の僕等はよそ見する暇も無くて 見つめあうだけだった 【アイズ】  冬の街では隙間風が 冷たい二人の距離をそっと気付かせるから…  今、君を抱き寄せた 深い温もりが欲しくて… 少し戸惑う肩に溶けてく  重なる影  その身を委ねて、ただ目を伏せる君をね 誰よりもまだ愛していたんだ  第3ビルの屋上、ふざけて書いた落書きは 3年の月日をどう過ごしたの?  あのときの僕らはよく流行歌の真似をして そうアイシテルの 【合図】  時の流れに逆らえずに 人は行くのか…? 落し物に気付かぬまま…  ただ君を抱きしめた 深い永遠が欲しくて… 二人切ない想いに溶けてく  冷たい風  誰もが孤独を 皆、抱え生きてゆくなら 「二人きり」だと笑って言いたい  白い息に包まれていた 始まりの朝を思い出す はずかしそうな君のコトバ、 今でも響くよ  人波の中でもう決して逸れないように 少し嘘つきな君をね、 抱きしめたら…  寒空に咲いたこのささやかな幸せ  誰よりも今、愛しているから… それだけが真実  
ユメマニテ溜息が僕を静かに染めてゆく 与えた痛みも拭えぬまま今日は過ぎてゆく  自ら求めた快楽の果ては 癒えない心があの日のまま根を這わしていた  なぜかニンゲンという存在が然るべきその進化を経て、 溢れそうなこの惑星で出会う… 偶然と言うより、もはや必然と言えるのに… 分かり合うこと恐れて立ち尽くす  素晴らしきこの世界で歓びの歌、いま歌うよ ただ繰り返す季節に泣き叫ぶことはできないから 明日の行方など探してた僕は ただ降り注ぐ雨に打たれていた  愛情を得るたび心は途切れて 気付けば一人の寂しささえ慣れてた僕がいた  なぜかニンゲンという存在が然るべきその進化を経て、 壊れゆくこの惑星で生きる… 老人は僕に問う今を漫然と過ごすのか? 飲みかけのビン… 手を伸ばしてた僕…  素晴らしきこの世界で歓びの歌、いま歌うよ もう満たされた体と縛られた心を持ち合わせて  明日の行方など探してた今日は 無能な笑みを浮かべ続けてた  感情の無いニュースを眺め午前5時をまた迎えていた… 冷たい部屋に漂う僕は力一テンを射す光りの向こう側に君を見たよ それに手を伸ばす…  素晴らしきこの世界で守るべきモノ手にしたとき ここにある何もかもを犠牲にする事、出来るように  いつまでも止まぬ雨よ… 僕たちを濡らしてゆけ…  明日の行方などもう捜さないで ただユメマを彷徨よう日々から愛は生まれないから…  siren大野一成大野一成siren・根岸孝旨溜息が僕を静かに染めてゆく 与えた痛みも拭えぬまま今日は過ぎてゆく  自ら求めた快楽の果ては 癒えない心があの日のまま根を這わしていた  なぜかニンゲンという存在が然るべきその進化を経て、 溢れそうなこの惑星で出会う… 偶然と言うより、もはや必然と言えるのに… 分かり合うこと恐れて立ち尽くす  素晴らしきこの世界で歓びの歌、いま歌うよ ただ繰り返す季節に泣き叫ぶことはできないから 明日の行方など探してた僕は ただ降り注ぐ雨に打たれていた  愛情を得るたび心は途切れて 気付けば一人の寂しささえ慣れてた僕がいた  なぜかニンゲンという存在が然るべきその進化を経て、 壊れゆくこの惑星で生きる… 老人は僕に問う今を漫然と過ごすのか? 飲みかけのビン… 手を伸ばしてた僕…  素晴らしきこの世界で歓びの歌、いま歌うよ もう満たされた体と縛られた心を持ち合わせて  明日の行方など探してた今日は 無能な笑みを浮かべ続けてた  感情の無いニュースを眺め午前5時をまた迎えていた… 冷たい部屋に漂う僕は力一テンを射す光りの向こう側に君を見たよ それに手を伸ばす…  素晴らしきこの世界で守るべきモノ手にしたとき ここにある何もかもを犠牲にする事、出来るように  いつまでも止まぬ雨よ… 僕たちを濡らしてゆけ…  明日の行方などもう捜さないで ただユメマを彷徨よう日々から愛は生まれないから…  
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