シカ 944曲中 601-800曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校 つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来 目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り | |
東京都八王子市立石川中学校校歌校歌 | 校歌 | 中村千栄子 | 岩河三郎 | 緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま 豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ | |
遠い星からの手紙清水由貴子 | 清水由貴子 | 草鹿宏 | 阿部敏郎 | しゅるるる しゅるるる 風車 なみだ色した雨あがり しゅるるる しゅるるる あなたは 夢のむこうへ消えてった 明るい五月のゆうぐれに あなたは遠い旅に出た 幼いころに帰りたい 大人になるのがいやだって 夏でも木がらし吹くような さびしい心を抱きしめて なんにもいわずに旅立った わたしを残して旅立った しゅるるる しゅるるる 風車 なみだ色した雨あがり しゅるるる しゅるるる あなたは 夢のむこうへ消えてった 別れのことばも残さずに あなたは遠い旅に出た 悲しいなんて思わない ひとりぼっちが好きだって 十七才の青春を ノートに閉じこめて ある日とつぜん旅立った わたしを残して旅立った しゅるるる しゅるるる 竹とんぼ まぶたのうちにあかね雲 しゅるるる しゅるるる あなたは 風といっしょに消えてった しゅるるる しゅるるる 竹とんぼ まぶたのうちにあかね雲 しゅるるる しゅるるる あなたは 風といっしょに消えてった | |
遠い昔しか 物語りか布施明 | 布施明 | 布施明 | 布施明 | 井川雅幸 | 別れの夜 花びら舞って 月も朧(おぼろ)ビロードの帳(とばり) 君は窓辺で 微笑み作り ただ切ないと 胸押さえた I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ 君が残した手紙には 朝のレシピが添えてあった ただ がむしゃらに生きてみて 君の涙も捨てようとしたが ふと 気が付くと 壁の額さえ あの日の君の思い出のまま I'm so sorry Really so sorry 今日がまた 過ぎていくよ 君が残した手紙さえ 遠い昔しか 物語りか 遠い昔しか 物語りか |
遠見の橋から青木美保 | 青木美保 | たかたかし | 徳久広司 | 萩田光雄 | さびしかったら おいで 遠見の橋を わたって 写真立てのあなた あの日のままで 歳をとってゆくのは わたしだけ さびしかったらおいで いっぱい泣いて いいから おなじ花をながめ きれいだねって 言葉かわしあえたわ あの頃は 逢いたくなったら おいで 悲しくなったら おいで どこへも行かずに ここにいるから どこへも行かずに ここにいるから… さびしかったら おいで 忘れてなんか いないよ 風吹くとかすかに 青葉がゆれて ホラ、今でもあなたが そこにいる 逢いたくなったら おいで 悲しくなったら おいで どこへも行かずに ここにいるから どこへも行かずに ここにいるから… ララララ ララララ ここにいるから… |
ときめく夜は、わたしからARCANA PROJECT | ARCANA PROJECT | nobara kaede | Aira(Dream Monster) | Aira(Dream Monster) | 新しい自分に着替えて出かけよう 鏡にキスで Show time Staytune Night もっと We aim higher Fortune Night まだ It's not over ああ 雑誌の星座占い らしくなく信じても 偶にはいいよね ナイスタイミング 届くメッセージ See eye to eye everydays ハートの傷さえも(Woo) アクセサリーでしょ(Yeah) 仕上げに纏うのChance さあ 新しい自分に着替えて出かけよう 行き先は ときめく夜で 流星が弾け飛ぶ グラスを手に乾杯 幸せに似合う笑顔で Staytune Night もっと We aim higher Fortune Night まだ It's not over もう 買えてしまうモノ達じゃ 胸の奥満たされない 誤魔化さないで 世界中を旅しても 見つからない Your true self ハートに火灯して(Woo)秘密の魔法で(Yeah) 呼び覚ましてよDream ねえ 新しい未来はどんな歌を歌おう 大好きな キミの隣で 虹色の奇跡で ケーキもDecoration 今はまだ振り向かないで 愛されたいと願うなら 愛してあげなきゃわたしを その手が解いていく 心を覆う呪い 目覚めた羽根で Flightさあ 新しい自分に着替えて出かけよう 行き先は ときめく夜で 流星が弾け飛ぶ グラスを手に乾杯 幸せに似合う笑顔で Goodnight明日は次の物語(ストーリー)へ |
とっても悲しいお話を笑った顔でしか話せないお人形の物語その名はスペィド | その名はスペィド | SLF!! | SLF!! | oh lord, oh lord, why did you abandon me? oh lord, oh lord, why did you abandon? Where are you going? Please back to me もう何度目かのお祈り 神さま居留守の この国 おもちゃ箱 蹴飛ばすたび 響く Eli, eli, lema sabachthani? 嘘ばかりの呟き 堂々巡り 飽き飽き せめて届け この悪あがき Eli, eli, lema sabachthani? 神さま仏さまの愛 一見ガラス張りで公明正大 It seems 隣の芝は赤い 嫉妬 is 7つの大罪 a.g.a.p.e 犯す夜 sick即絶句(色即是空) ブラックホール Eli, eli, lema sabachthani? 「もう早く助けてよ!神でも悪魔でもどっちでもいいから!!」 Where are you going? Please back to me oh lord, oh lord, why did you abandon me? oh lord, oh lord, why did you abandon? | |
豊中市歌市町村歌 | 市町村歌 | 辰己利治 | 須藤五郎 | 六甲遥か野は潤(ひろ)く 大大阪に辺(ほとり)して 豊島ヶ丘のここに立つ 風光すぐれ人和する ああ明朗の豊中市 緑の都豊中市 松美しく水澄みて 粧(よそほ)い清きたたずまい 天与の幸の満つところ 文化の花も咲きにおう ああはつらつの豊中市 緑の都豊中市 生気は新た日本の いま大いなる朝ぼらけ 平和の光仰ぎつつ 理想の都打ち建てむ ああ興隆の豊中市 緑の都豊中市 | |
豊橋観光音頭鶴田六郎、久保幸江 | 鶴田六郎、久保幸江 | 中林きみを | 古関裕而 | 春はヨー 春はむらさき 霞の中に 浮ぶ赤岩 花どころ ホイサ愛染 戀なら結ぶ 若い生命の 別天地 ソレ豊橋やよいとこ シャシャリコセ ヨイヤコラサで シャシャリコセ 夏はヨー 夏は祇園の 花火を揚げりゃ 夢が映へるよ 豊川に ホイサ涼風 夜風に濡れて ボート漕ぐのも ちょいと粹 秋はヨー 秋は紅葉と 繊維の綾で 錦織りなす 夢の街 ホイサ吉田の お城の跡は 高い文化の 華が咲く 冬はヨー 冬は名高い 祭りの鬼に 寒さ忘れて みな集う ホイサ汗から 希望が湧いて 仰ぐ石巻 陽が昇る | |
鳥籠ノ沙羅双樹ハ死華ノ花MeteoroiD | MeteoroiD | 幻鬼 | 幻鬼 | MeteoroiD~メテオロイド~ | 「叶わない」鳥籠の中 「叶わない」時に食された死 「願わない」囁くサヨナラ。 「願わない」月に照らされた死 鳥籠ノ僕ハ飛ブ夢ヲミテル 上の空 儚き生 雨の日はこの手を赤く染め 嘆きの意 晴れの日は巻き戻し 再生のループ 夢を見た 乱舞を踊るキミを見つめる瞳 生と死を見つめ生まれる最愛 憧れは頬を伝い ゆらりゆらり 雨の日はこの手を赤く染め 嘆きの意 晴れの日は巻き戻し 再生のループ 再生のループ |
ドミノ倒し feat. koshi(cadode)草野華余子 | 草野華余子 | 草野華余子 | 草野華余子 | 建前とはいつも裏腹に 湿りきった心持て余し 眠りについた街は 後味の悪いキスを微塵も咎めない 明白(あからさま)な誤魔化しは枯れて 逃げ場もなくピントの合う視線 予定調和の二人 照らすのは滲んだネオンライト どちらが惚れたや腫れたとか くだらない話は もう後にして Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない 刺激的な夢の後味は 気の抜け切ったサイダーより不味い 不可逆だと気付いた時には もう祭りのあと だって抗ってたって もう仕様がない 欲しくなるのは自然で 仕様がない 心まで誤魔化さないで ちょっと燃え尽きるぐらいなら良いんじゃない? 流れ流され 溶け合うOvernight 眩む世界 今夜ぐらい構わない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない 人生なんて所詮 上がり下がり激しいジェットコースター それなら乗りこなしたい リスクも噛んで砕いたら Taste so good 人生なんて所詮 思い通りにならない Bad comedy それなら楽しんでたい C'est la vie C'est la vie, lady 触れれば分かると貴方は言う 触れても足りないわたしは もう何処にも 行けない行けない 行く宛もない だけどきっと もう戻れない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない | |
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカキタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | 少し大袈裟に喪失を歌う 音楽に涙を拭われて 退屈な映画のしょうもなさが 背をさする夜 「今日あった出来事を話そう」 「おかえりとただいまはちゃんと言おう」 「夕飯の間テレビは消そう」 なんとなくまだ守ってたいよ 風に洗われた犬ころみたいな ぬるい幸せが 大切だった ぴかぴかのコンビニへ歩く ふかふかの布団で夢見る 意味のないルーティーン 君がいないだけさ ぷかぷかと煙を吐き出す すかすかのレイトショーを観る 何度繰り返せば ひとりに慣れるのかな 悲しみをちょっと脚色した いつまでも覚えていれるように とうてい歌にも映画にもならない なんでもないもの 「明日出すゴミはまとめとこう」 「寝る前にあったかいものを飲もう」 染みついたこの癖が抜けたら 本当に君を失うみたいで つやつやのご飯が炊けたよ ぽかぽかのお風呂が沸いたよ 誰に伝えたらいい? 宛先のない日々 ぴかぴかのコンビニへ歩く ふかふかの布団で夢見る 意味のないルーティーン 君がいないだけさ ぷかぷかと煙を吐き出す すかすかのレイトショーを観る 何度繰り返せば ひとりに慣れるのかな 冬の朝の毛布のような 君の名残から抜け出せないよ 二度寝をしようにも 目は冴えてしまってる 夏の夜は薄明るい ひとりでアイスでも買いに行こうかなぁ ぼやけたコンビニへ歩こう | |
泣きむし海峡椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 仁井谷俊也 | 鈴木淳 | 池多孝春 | 追ってゆけずに わかれたひとを 待てば泣けます 港駅 船が着くたび 桟橋に 走る私が 見えますか 帰ってよ…帰ってよ… 帰ってきてよ 呼べばしぐれる… 泣きむし海峡 心細げな 海鳥一羽 どこか私に 似ています おれの港は おまえだと 抱いたあの夜は 嘘ですか 帰ってよ…帰ってよ… 帰ってきてよ 声もせつない… 泣きむし海峡 雨に滲んだ 漁火みつめ 遠い想い出 指で折る いくつ季節を 見送れば 好きなあなたに 逢えますか 帰ってよ…帰ってよ… 帰ってきてよ 波につぶやく… 泣きむし海峡 |
凪か 嵐か一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 猪股義周 | 風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ いばら道 急ぐな 焦るな あわてるな 男の海は 凪か嵐か でたとこ勝負 覚悟の船出 あゝ龍神よ 天地をさらせ 波が立つ 岩を砕(う)つ まるで人生 生きうつし 頭だしたら 叩かれる 怒るな 威張るな のぼせるな 男の海は 凪か嵐か お天道様も 教えてくれぬ あゝ龍神よ 暴れちゃならぬ 雪すだれ 吹雪舞う 冬があるから 春になる 今は闇でも 夢がある 嘆くな 腐るな なまけるな 男の海は 凪か嵐か 荒波越えりゃ この血が燃える あゝ龍神よ 明日を照らせ |
なぎさ橋から秋元順子 | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に 漁り火ほらね ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る |
なぎさ橋から秋元順子 | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に 江の島あかり ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る |
失くしかけた約束織田裕二 | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 井上慎二郎 | 涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に 僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと 婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った 涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角 僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ 涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ 僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに | |
ナクスコトデシカGAKU-MC | GAKU-MC | ガクエムシー | ガクエムシー | 無くすことでしか 失うことでしか 僕らは気付けない 本当に大切なものがなんだか ある日突然実家からかかってきた電話 取り乱した母からの急な連絡は とうさんが死んだ なんていうのさ たった今死んだ なんていうのさ 昨日までは普通に朝会社も行って 仕事して帰宅 いつもの冗談言って それなのに今日だけは違ったんだってさ 返す言葉もなく僕はただ黙ってた それからのことはあんまり覚えてなくて 病院も葬式も全てがあっという間で 気が付けば家族が 一人減ったんだ ふとした時に涙が流れるようになったんだ 亡くすことでしか 失うことでしか 僕らは気付けない 本当に大切な人が誰だか あえて詩にして 唄にのせるのは 当たり前のこと ラップにするのは すぐにそれを忘れるからなのさ 人はそれを忘れるからなのさ 例えば 健康だと思っていた体 例えば ずっといると思っていた仲間 例えば 途切れなく舞い込んでいた仕事 例えば この胸のおくにある理想 誰かの愛情 人の優しさ 大事なことに気付くのさ 失うことで 僕らは それを知るのさ 知るのさ やり直せたならいいのにな 間違えたあの場所に戻れたら 過ぎ去った日々は過ぎ去った日々です 悔やんだって 泣いたって そう もう遅い つまずくことでしか 傷つくことでしか 僕らは気付けない 本当に大切な場所がどこだか 無くすことでしか 失うことでしか 僕らは気付けない 本当に大切なものがなんだか | |
なつかしかなし恵莉花 | 恵莉花 | Minako Kawae | Tatsuro Mashiko | 武部聡志 | なつかしかなし 夏の向こうに 浮かぶ面影は 大きな手のひら アイスキャンディー 握りしめては 笑った帰り道 どこにも行かないでって胸の中 水溜まり 涙こらえた もう会えない人を 胸に描くため きっとひとは心与えられたの 青空の下 そっと呼ぶから どうかそこにいてね なつかしかなし その手をほどき がむしゃら坂道 振り返りもせず 帰れる場所があるってことに 甘えた夢見鶏 私どっちに進めばいいかな あなたの声がききたい ひとりじゃないことに いつか気づくため きっと人は孤独与えられたの 青空の下 膝を抱えて あの日震えていた であい わかれ くるしみ でも今は 誰かのために笑える 変わってく町が明日はあの子の 忘れられないふるさとになるのなら 青空の下 いまを抱きしめ 一歩ふみだせるよ もう会えない人を 胸に描くため きっとひとは心与えられたの 青空の下 そっと呼ぶから どうかそこにいてね 愛をくれたひとよ |
夏しかサマーー!CANDY TUNE | CANDY TUNE | 有馬えみり(GOLDTAIL) | michitomo | 田中希(GOLDTAIL) | 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たんじゃん? 夏しかサマーー! やってきました!この季節 お化粧と湿度のバトルぞ! お日様じりじりで 地球さんドキドキ 見どころはこの駆け引きなんです ってか夏ってだけでなんか楽しいかも!? 先生Teacher! 多数決でも 夏しか勝たんのです!! えびばでぃ! Tell me! なによりも夏がすき?! どんな季節より夏がすき! あいす! あいす! らむね! らむね! はりけーん! Tell me!なによりも夏がすき? 夏ってゆーか真夏がすき! ゆかた! ゆかた! みずぎ! みずぎ! 着たいでしょ! もう夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たんじゃん? 夏しかサマーー! 持ってきました!日焼け止め お水もしっかり飲んで対策! 夏フェス行く人~この指にとまれ! 約束だねっ 超ファインプレー! 絶対行こね! ねえ、Tell me! なによりも夏がすき?! 君と過ごせる夏がすき! あめちゃん! 溶けちゃう! ぐらい わたし! アツすぎてとろけちゃう~ Wow Wow Wow Wow おそろいのTシャツ Wow Wow Wow Wow どろだらけの靴も Wow Wow Wow Wow 君とのストーリー Wow Wow Wow Wow 大事だよ! あのお日様からもらった この思い出たちは夏色 君たちの笑顔だらけ! 写真に残ってない瞬間こそが すごくすごくすごく綺麗なんだ 胸にぎゅっとしてこれからも! Tell me! 夏よりも夏がすき?! 夏!常夏!真夏!がすき! すいか! すいか! 花火! 花火! ばけーしょん! You and me!全部大切なシーン! 君と過ごせる夏アツし! 汗と! 涙! 波に! 混ざって! 海だってとろけちゃう! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たんじゃん?説明不要!! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たん! 夏しか勝たんじゃん? 夏しかサマーー! Sing on Summer ぐっちゃぐちゃの笑顔が Sing on Summer たまらん愛しいの! Sing on Summer 青春って君との Sing on Summer 奇跡だね! |
名前しか無い怪物ビレッジマンズストア | ビレッジマンズストア | 水野ギイ | ビレッジマンズストア | 青冷めた顔を鋭く割る目と唇 髪で隠す仕草で 顔伏せて 一つ確かなのは名前だけの 怪物なんだって 見ないで 大事に膨らませた体を 誤魔化して背を丸めたら 大きな服で 君が来るはずの方角で 角度を決めて 待つの 構えたわたしがちょっと 崩れてしまったら 認めなくていいよだから許して ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトがウロコを光らせる 前に消して 名前呼んで 上手に未来の話をして 飛び跳ねて 顔上げて また伏せて 刹那に慌てて見渡しても 誰も見てなくて吹き出しちゃって 等しく怪しくて輝いているのは 誰もおんなじさ 構えたわたしがちょっと崩れてしまっても 牙を持ち合わせない獣で 隠したナイフだって上手く持てないってば 許してなんて思わないから 見ていて ああこの夜が裸になってしまって 君の柔い目の中 スタンドライトで尻尾を覗かせる とこでいつも 離さないで 髪を上げて 名前呼んで | |
生出し替え唄メドレー2嘉門タツオ | 嘉門タツオ | 嘉門達夫・立日-TATEBI-・ホセベランダーニ・ますた・前世ポケットティッシュ・寝返り美人・ひじりん・しょうびか・コルレオーネ・もちふ | 嘉門達夫 | せんだみつおだ ナハナハハー メリーさんのひつじ ひつじひつじ メリーさんのひつじでジンギスカン 昔々先生に、殴られながら育ったよ 必死に勉強して、先生に~なったら生徒に殴られた~ 盗んだ バイクで 走って 捕まって 桃太郎さん 桃太郎さん お腰につけたきびだんご ひとつじゃお供はできねえな お顔変えに行こうよ 口笛吹きつつ 目を二重、乱れた 前歯直して 卒業アルバム 彼に見られて お前どこだ? おでこひろいーな おおきいーな どぎゃんかしてよ 東知事 あんたがたドコサ ヘキサ エン酸 硫酸 ヒアルロン酸 クエン酸アミノ酸トラネキサム酸 年金着服 横領なのよ 社保庁 職員 ネコババすな 浮気 浮気 なに見てバレる 着信履歴を 見てバレる シワシワなら手でのばそ 顔のシワは手でのばそ 気休めだとわかっているけれど さあみんなで無駄な抵抗 オタクだわアイツ、メイド喫茶入り浸るよ 今日アキバで買った よく出来たフィギア おお!グラビアモデル 乳あるが知識無い おお!グラビアモデル よく実ったものだ パイ! ホテルで二人 ムフフフフフ 服脱ぎ次は エヘヘヘヘヘ シャワーを浴びたら オホホホホホー ベッドで朝まで アハハハハハー | |
涙しか送れない山本あき | 山本あき | 石森ひろゆき | 小田純平 | 矢田部正 | 傷つけたのは わたしです 雨に打たれて あなた見送った 少しの悪さ 軽く見て あなたをなくす 事さえ気づかずに 若さが罪と 人が言う 時の流れを 待てと言う 恋の過ち 償える そんな言葉が ありますか? 白い便箋 なにも書けずに 涙しか 送れない 身勝手ばかり 映し出す こんな冷たい 部屋の月明かり あなたの胸に 帰れない わたしは淋しい 女になりました 好きになるのは たやすくて 愛する事は 苦しくて 悔やむ心を 抱いたまま 泣いてこの身を 捨てますか? 白い便箋 化粧もできず 涙しか 送れない ゆうべこの髪 切りました 古い女に 見えますか? 白い便箋 言葉が無くて 涙しか 送れない |
涙しか見えない荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 湯川れい子 | 林哲司 | 時が流れてく 貴方を運んで ついて行きたい だけど行けない 今は 時が流れてく 想い出運んで 乾いた街は そ知らぬ顔ね 今日も 背を向けた 人波に たたずむ瞳は 涙しか見えない 涙しか見えない Good-Bye, To My Heart Spring 心がゆれて Summer まぶしく弾み Fall 愛に気付いたわたし Rain 初めてひとり Wind 孤独に泣いて Love 許せる愛を知るの Sweet Surrender 3月生まれは 激しいというわ わざと言葉で 愛をかくしてるけど 花の優しさを その目に写して 黙って笑う 貴方が好きよ とても 変わらない ふたりだと 信じてるけど 涙しか見えない 涙しか見えない Good-Bye, To My Heart Spring 喜びだけを Summer 数えて待てば Fall 貴方に逢えるでしょう Rain 淋しさ重ね Wind 嵐に泣いて Love 心の熱さ知るわ Sweet Surrender | |
ナミダの飛ばし方GIRLFRIEND | GIRLFRIEND | SAKIKA | SAKIKA | 90%のやるせなさと 10%の言い訳 ナミダが含んでる成分は 私しか知らない 糸が切れたようなおかしな日も 健やかに眠った日も 月の満ち欠けと同じさ 周期的に回る ほんとのコトは実はわかっているはず それだけで十分さ 明日はやってくるよ 風の中に飛ばしたナミダ いつか輝きに変わるから 大きな空にくるまって 今は全部忘れようよ いいことばかり吸ってても どうせこぼれてしまうから いたずらが混じるくらいでいい この世界はそうやってできてる 言葉の銃に撃たれてしまったり 期待の段差に転んでしまったり ナミダが生まれる理由は 君だけのものじゃない 悲しい時に無理に笑ったりしないで しかめっ面でもいいんじゃない? 未来はやってくるよ 空の上を伝うメロディーで ぎゅっと抱きしめてあげるから 強がらなくてもいいんだよ この世界は君のものなんだから 風の中に飛ばしたナミダ いつか輝きに変わるから 一粒が明日のバネになる そしてきっと花咲かすよ いいことばかり吸ってても どうせこぼれてしまうから いたずらもご愛嬌のうち この世界はそうやってできてる だから負けないで | |
2歳で殺して喰ったらめっちゃ美味かったあべりょう | あべりょう | あべりょう | あべりょう | 2歳で殺して喰ったらめっちゃ 美味かった ホントに美味しい話だから 絶対ナイショだよ 柔らかく食べやすくなるように 生後半年でペニスを切り 2歳の朝に家からクルマに 載せられて運ばれていきました 深夜の首都高 港区に向かう トラックのなかで一列に並び レインボーブリッジを渡る頃 殺されちゃうのかな?と思いました 港区にある屠殺場で 毎日300頭の 牛が殺される 横にそびえ立つ タワーマンション 宗教で牛を殺せない インド人の居住者も たくさん住んでるけれど屠殺場だと気づいてるかな? 2歳で殺して喰ったらめっちゃ 美味かった グーフィーもカノジョが牛だからステーキが好きなのさ 寿命の10分の1の2歳で殺し皮を剥ぎ 食べるのが一番 美味いと 「銀の匙」で読んだよ 食肉の歴史は縄文から1万年続く ベジタリアンが何を言ってもヒトは 肉を喰うだろう 「生類憐れみの令」で綱吉も肉食禁じ 裏でこっそり 近江商人 から 買って食べていた それが 近江牛の はじまりさ 2歳で殺して喰ったらめっちゃ美味いから キミたちもカノジョに種付けし 子供産んで喰わせろ 寿命の10分の1の2歳で殺し肉を喰い 100歳まで生きたいとわめき いびつな食物連鎖の頂点で百獣の王があがいてる | |
2355氏、帰る細野晴臣 | 細野晴臣 | Masumi Uchino | Kenji Kondo | みなさん こんばんわ ごきげんいかが 2355の時間です 今日の終わりにに ちょっとひといき 勉強中の人も ひと休み | |
ニシカオトループ | オトループ | 纐纈悠輔 | 纐纈悠輔 | 誰もが振り返る美貌を標準装備 もうひとつ さらに頭脳明晰ときた 奇跡の産物としか考えられない存在 どこの誰から見たって 完璧だ そんな君が 突然 僕に打ち明けたんだ 「こんな話あなたニシカできないの 本当に」 他の誰も知らない秘密を こっそり教えてくれたんだ 心臓の鼓動が君に 聴こえないか心配だった お調子者のあいつも さわやかなあいつも 彼女に何とか近付こうと話しかける 前は気が気じゃなかったけど 今はもう違うよ そんなの見ても これっぽっちも動じないぜ お前らには 絶対見せない顔を知ってるんだぜ 「こんな私 あなたニシカ見せられないからね」 彼女はきっとひとりぼっち 僕が全部どんな君でも受け止めてあげよう 燃え上がるよ 使命感が 「あなたニシカ…」「あなただけニシカ…」 それは天使の呼ぶ声? それとも悪魔のささやき? そんなことは この際もうどうだっていいのさ どうせ もう 手遅れだ こっちからの連絡に返事はいつも まったく反応ないけど 僕はずっと彼女の言葉を信じ続けてる 「あなたニシカ言えないわ ふたりだけの秘密」 | |
西海岸からテレサ・テン | テレサ・テン | 千家和也 | 川口真 | 羽田健太郎 | 西海岸の ホテルの部屋で この絵葉書を 書いてます 日暮れの色も 小舟の音も そちらの頃と 違います ふたりの愛を 過去形で 語れる女に なりました あなたを夢に 見ることも 次第に少なく なりました さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね 今から下の 小さなバァヘ お酒を飲みに 出かけます 身ぶりをまじえ 知らない人の 仲間に入れて もらいます ふたりの愛を 過去形で 語れる女に なりました あなたのために 幸せを はるかなこの地で 折ります さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね |
西風畑中葉子 | 畑中葉子 | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 松井忠重 | ダブルのシーツに 乱れた髪 満ち足りた朝の けだるさが好きよ 頬をなぜてく 風は西風 さらわれるなら それもいい 今はこのまま 腕のなか ひとときだけの 夢を見せて 愛して… もっと愛して… そうよ どこまででも 翔んでゆける ああ… 濡れた素肌に からんだ指 夜を待てるなら 恋なんて嘘ね 胸によせくる 海は満ち潮 流されるなら それもいい 感じるままに 生きたなら 罪な女と 責めるかしら 愛して… もっと愛して… そうよ どこまででも 堕ちてゆける ああ… 胸によせくる 海は満ち潮 流されるなら それもいい 感じるままに 生きたなら 罪な女と 責めるかしら 感じて… もっと感じて… そうよ どこまででも 堕ちてゆける ああ… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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西風のアデュー謝鳴 | 謝鳴 | かず翼 | 徳久広司 | 猪股義周 | 夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは そっと忍び寄るのね あなたの瞳は 遠くを見てる 避暑地の出来事 戯れと知ってても いつしか女は 深みにはまるの アデュー せめてさよならは アデュー 私から言わせてよ 愚かな女に 西風が吹く 夏は短い 人影もなく カモメが一羽 波に漂う 恋の傷なら ほんのかすり傷なの お互い遊びと わかっていたわ 避暑地の出来事 強がりを言ってても 涙がにじむわ 夕陽がまぶしい アデュー せめて悲しげな アデュー 振りさえもしない人 淋しい女に 西風が吹く 避暑地の出来事 戯れと知ってても いつしか女は 深みにはまるの アデュー せめてさよならは アデュー 私から言わせてよ 愚かな女に 西風が吹く |
西風の贈り物志方あきこ | 志方あきこ | 篠田朋子 | 志方あきこ | 志方あきこ | Quando Zefiro danza prendendo Flora per mano, il mar Tirreno si muta in azzurro e giunge la primavera. ゼフュロスがフローラの手を取り踊ると ティレニアの海は碧色(あおいろ)に変わり 春が訪れます Finisce il cupo inverno il porto e pieno di barche tornate a casa. Quel ragazzo che cammina lungo il molo con le guance tinte tornera dal suo amor. 憂鬱な冬は終わりを告げ 港は帰港(きこう)した船達で賑わいを見せます 頬を染めて桟橋を歩くあの青年は 恋人の元へと帰るのでしょう Per il gentile vento che soffia da est il ciel si fa via via sereno, i pesci risvegliatisi dal lungo sonno sporgon furtivamente la testa tra le onde. 西から吹く優しい風で 空は晴れてゆき 長い眠りから目覚めた魚が そっと波間に顔を出します Quando Zefiro sussurra a Flora parole d'amore, i boccioli dei fiori si gonfian di rosa e giunge la primavera. ゼフュロスがフローラに愛の言葉を囁くと 花のつぼみは桃色にふくらみ 春が訪れます I fischi a vapore giungono alla banchina il porto e pieno di gente che va in paesi lontani. Con la speranza e l'inquietudine nel cuore, i pionieri raggiungeranno terre mai viste. 汽笛が埠頭(ふとう)に流れ 港は異国へ向かう人で賑わいを見せます 希望と不安を抱きながら 開拓者達はまだ見ぬ土地を目指すのでしょう Il vento dell'est insieme ai fiori si dirige verso nuove citta, le rondini, cantando la canzone appena imparata, gioiscono della nuova stagion. 西風は花と共に 新たな街へと向かい 燕(つばめ)は 覚えたばかりの歌をうたいながら 新しい季節に歓喜しています |
西風の帰り道木之本桜(丹下桜) | 木之本桜(丹下桜) | chihiro | chihiro | chihiro | お元気ですか? そんな言葉は ちょっと照れくさいよね はちきれそうな思い出は今も みんな一緒にいるよ ちょっと照れたふくれっつら 優しすぎるおこりんぼ 朝日の窓を開ければ いつでも逢える 青空とローラーブレード ときめき探して かわらない帰り道 わたしは今日も元気です 「ありがとう」込めて 編んだマフラー ちゃんと今も持ってる? どんな時でも 守ってくれたね 明日もひとりじゃない ちょっぴり寂しくなったら 胸に手をあててみるよ 夕日の校庭に長く 影を落とす 心では今でもずっと 手をつないでる 西風の帰り道 わたしは今日も元気です 青空とローラーブレード 終わらないストーリー 西風の帰り道 わたしは今日も元気です |
西方コーストストーリーASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | 烏帽子岩 ここからじゃ影もないね サーフビレッジで待ち合わす予定もない ボードウォーク フラついて ウチらを嘲笑うピーナッツ チャコでもミーコでもない あの人の幻を見てみたい 夢でも ひと夏でも 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないだけ 空に聞いてそんなこと 風に聞いてそんなこと だって私たちは こんな時代を漂って 荒波を掻き分けている 浜辺に立って 温い海に踝まで浸って この夏を諦められないまま それぞれの夏に 太陽を待ち焦がれている 待ち焦がれている | |
西からの便り小山卓治 | 小山卓治 | 小山卓治 | 小山卓治 | 山に囲まれた 田舎町に生まれた ここではみんな はたちで髪を切る だけど土曜の夜は 裏通りのあちこちで 男達が町を出る 計画を練っている この町では誰もが 東をめざしている 町に流れるヒット・ソング テレビから流れるニュース 与えられたものだけで この町はつくられている だから男達は 夢の仲買人達の 東からの手招きに 心をひきずられる この町では誰もが 東をめざしている 出ていかなければ弱虫と呼ばれ 帰ってくれば負け犬と笑われる 誰もが自分を 選ばれた者と信じ やみくもに走り出しては 必ず痛い目に会う だけどいつの日か 出て行くことを夢見て 月曜の朝には 満員電車に乗り込む この町では誰もが 東をめざしている 出ていかなければ弱虫と呼ばれ 帰ってくれば負け犬と笑われる この町では誰もが 東をめざしている この町では誰もが 東をめざしている | |
虹の橋から長保有紀 | 長保有紀 | はずき | 美樹克彦 | 矢田部正 | 覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの 小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます 父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう |
24歳の私からママへ![]() ![]() | MACO | MACO | MACO・Marchin | 寂しそうなその笑顔が 忘れられないんだ 最後に会った時より少し 痩せたあなたが心配 離れて暮らすから 逢いたくて泣く夜もある あなたによく似てるから 強がりで、弱虫で、不器用な、娘だよ 生まれ変わっても あなたの子どもに生まれたい いままで何度も何度も 迷惑かけたけど いくつになってもずっと そばにいるからね、ママ 写真の中 あなたの腕に 包まれ眠るあたし 寝顔は小さい頃から 変わらないねと笑った あたしが書いた文字でさえ 「愛しくて捨てられない」と ノートの切れ端のメモ 大事そうにしまった あなたが愛しい 生まれ変わっても また同じ自分に生まれたい 名前も声もこの体も あなたがくれたから いくつになってもずっと そばにいさせてね、ママ どんなに辛くて負けそうになっても まぶたの裏にはあなたがいるの 少し大人になった今は 素直にあなたに言うよ 生まれ変わっても あなたの子どもに生まれたい いままで何度も何度も 迷惑かけたけど いくつになってもずっと そばにいるからね、ママ | |
にっかり妖かし数え唄にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊 | にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊 | ピエール杉浦 | 睦月周平 | 「秋田がおばけ見たって言ったけど」 「結局いなかったね」 「寝ぼけて見間違えたんだろう。 な、秋田」 「そうだと…、いいんですが」 「肝試しみたいで…」 「こ、怖かったです…」 「にっかりさんが助けて くれたから解決ですね」 「助かった」 「ありがとうございます」 「さ、早く部屋に帰って寝るばい」 脇差携え 暗き道 ひとつ ひとりの影姿 「怖い話ですか?」 ふたつ ふゆりと佇(たたず)まい 「俺は、寝る」 みっつ 身の毛が弥立(よだ)つ笑み 「そいつは不気味だ」 よっつ 幼児を抱いている 「珍しいお話しですね」 いつつ こやつは妖(あや)かしか 「おばけなんていると?」 むっつ 無心で刀抜き 「怪しいものは成敗します!」 ななつ 亡くなれ二人とも 「や、やめてください」 やっつ やみくも振り落とし 「寝ないとお肌が荒れちゃうよ」 ここのつ ころりと落ちた首 「さあ、寝ようぜ!」 とう と、こちらを笑い見る 「眠れるでしょうか…」 亡霊歌いし 数え唄 「おやすみなさい」 一人、多い… あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ) あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより 君の笑顔を数えよう 「さあ、みんな早く寝ろよ」 「はーい」 部屋に潜んだ 妖(あや)かしを 捕らえ斬るのも また一興 ひとつ 人身を斬った夜 「つ、続きがあるのか?」 ふたつ 震えが止まらない 「そりゃそうだろうな…」 みっつ 耳元残るのは 「なんだ…?」 よっつ 妖異な笑い声 「にっかりさん、気味悪いですよ」 いつつ いつまで続くのか 「もう終わりにしましょう」 むっつ 無惨に朝迎え 「眠れなかったんだ…」 ななつ 亡骸探したが 「も、もしかして…」 やっつ 奴らの気配なし… 「いなかったのですね…」 ここのつ 苔の生い茂る 「なんがあったと?」 とう 灯籠が横たわる 「不気味…ですね…」 どこからともなく 聞こえるは 「あぁあ…眠い」 亡霊歌いし 数え歌 「おやすみなさい」 二人、多い… あゝ 泡沫(うたかた)の仇桜(あだざくら) 物憂げな魂(こころ) あゝ 儚くも迷い花 掴めぬ君の影 あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ) あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより 君の笑顔を数えよう あゝ 泡沫(うたかた)の仇桜(あだざくら) 物憂げな魂(こころ) あゝ 儚くも迷い花 掴めぬ君の影 あゝ 彷徨える贋物(にせもの)の 淋しげな魂(こころ) あゝ 夢 陽炎 蜃気楼 憂うより 君の笑顔を数えよう | |
日本橋から大川栄策 | 大川栄策 | 浜田広介 | 古賀政男 | 斎藤恒夫 | お江戸 日本橋 師走も暮れる 橋の上から あちらを見たりゃ あちら葭町 人形町で ヤレサ 鳴るのは 三味太鼓 お江戸 日本橋 今年も暮れる 橋の上から こちらを見たりゃ ならぶ建物 ほこりの雲で ヤレサ 悲しい 入日空 お江戸 日本橋 さいふが空で 橋の上から 遠くを見ても どこに行こうか ゆく手が見えぬ ヤレサ お江戸の 思案橋 |
日本橋から小野由紀子 | 小野由紀子 | 二木葉子 | 大谷明裕 | 馬場良 | 風にじゃれてる のれんに賭けた ふたりの振り出し 日本橋 ちょいといなせで 歯切れがよくて 年がら年中 浮かれ神興の祭り好き 人形町で音頭取り 浜町あたりで勇み酒 でもねあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 河岸にあがった 魚がはねりゃ のれんに陽がさす 日本橋 情にもろくて あれこれまめで 江戸から続いた これが老舗の十代目 八丁堀で夢を釣り 室町あたりで油売る でもねあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 のれんおろせば 糸切れ凧で 灯りに誘われ 日本橋 ここはわたしが しっかりしなきゃ 商い舞台に 金の屏風は飾れない 水天宮で産湯浴び 甘酒横町で初恋(こい)を知る だからあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 |
ネオンテトラの麻疹たち鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 兼松衆 | 木蓮の肌 ネオンテトラの麻疹(はしか)たち 小さなノートの始まりごと彷徨わす 幾千の接吻(くちづけ)で 魔法なんて効きもしない毒だから 破ったノートのいきさつごと書き交わす 幾千の接吻(くちづけ)で 目を覚まさせて 感染(うつ)り合い 溺れてゆく 互い在る隙間さえ 激しく埋め合って 「誰でもなく 貴方だから」と呼び合う声は 目を覚まさせて 感染り合い 溺れてゆくの 会いたい程になぜ遠去かるの? 泣きたい程になぜ近くなるの? 眠れない程に夜を超えてゆけるの? 数え切れない程になぜと抱き締め合うの? 幾千をも きっとそれ以上でも 三日月の吐息 ネオンテトラの麻疹(はしか)たち 目を伏せる時は天使さえをも突き堕とす 心ごと連れないで 運命なんて蜜蜂のささやきだから 目を開ける時は悪魔さえをも引き止める 心ごと連れないで 目を覚まさせて 探し合い 溺れてゆく やるせない狭間さえ ただそう埋め合って 「誰でもなく 貴方だから」ときっと二人は 目を覚まさせて 探し合い 溺れてゆくの 優しい位になぜ遠去かるの? 苦しい位になぜ近くなるの? 眠れない位に日々を超えてゆけるの? 数え切れない証さえも抱き締め合うの? 幾千へと きっとそれ以上へと 会いたい程になぜ遠去かるの? 泣きたい程になぜ近くなるの? 眠れない程に夜を超えてゆけるの? 数え切れない程になぜと抱き締め合うの? 優しい位になぜ遠去かるの? 苦しい位になぜ近くなるの? 眠れない位に日々を超えてゆけるの? 数え切れない証さえも抱き締め合うの? 幾千へと きっとそれ以上へと |
願い橋 叶え橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら・多野亮 | 花笠薫 | 古都の家並み なまこ壁 しょうにん通りは 恋の道 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 あなたが欲しい 好きよ今でも 別れても あまい香りを 忍ばせて 風に手をふる こずえ花 願い橋 叶え橋 いとしい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 届けてほしい こんな切ない 胸のうち 白と黒との 屋根瓦 たどる面影 ひとり旅 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 忘れられない 下は涙の みれん川 | |
願い星 叶い星西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 涙星エイ エイ エイ 別れ星エイ エイ エイ 今夜の星は みんな涙色 君の心が 信じられずに 悲しくなって 見上げた空に 見つけた星は 涙星 いまにも消えそな 別れ星 ぼくの心の 涙色 願い星エイ エイ エイ 叶い星エイ エイ エイ 今夜の星は みんな恋の色 変わらぬ愛の やさしい便り 踊る心で 見上げた空に 輝く星は 願い星 光まぶしい 叶い星 ぼくの心の 恋の色 | |
伸ばしかけ大原櫻子 | 大原櫻子 | フジタカコ | フジタカコ | 兼松衆 | 結んだ隙間からこぼれ落ちた襟足 耳にかけるには鬱陶しい気温が 私を急かしてる 私もわかってる 寂しそうな右手に繋がせるには まだ勿体無いくらい輝いてた日々が 私を嗤ってる 私もわらってる 抑えては溢れて、緩んで解けて 伸ばしかけ まだ忘れかけ 絡まりながら梳かしてゆく 伸ばしかけ まだ忘れかけ 絡まりながら梳かしてゆく 指でなだめても跳ねる毛先 まとわりついた生ぬるい風が 私にけしかける いっそ私を攫ってよ 口の中の飴玉みたいに 白んだ空に朝を見るように めくり忘れたカレンダーとともに 「曖昧」に君を溶かしたい 堪えてもぼやけて、傷んでちぎれて 伸ばしかけ まだ忘れかけ 絡まりながら梳かしてゆく 伸ばしかけ まだ忘れかけ 思い出しながら、寂しいと言って 絡まりながら梳かしてゆく |
Nobody ~あなたしか見えない~(Japanese ver.)![]() ![]() | Wonder Girls | J.Y.Park“The Asiansoul”・NICE73・Yuki Kawamura | J.Y.Park“The Asiansoul”・Woo Seok Rhee“Rainstone” | You Know I still Love You Baby And it will never change I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ねぇ~ あなた以外に何もいらない I want nobody nobody nobody nobody 離さないで 嫌よイヤって… どうしてなの 聞いて本当に ねぇ 他のオトコになんて行けないから そばにおいて 嘘ばかりの言葉 うわべだけの言葉 聞きたくないわ! 知ってるじゃない? 困らせるのは ヤメて! I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ねぇ~ あなた以外に何もいらない I want nobody nobody nobody nobody I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ah~他の人じゃイヤ、あなたじゃなきゃイヤ I want nobody nobody nobody nobody 願いは 一つだけ あなたといる それだけでいい 幸せの 鍵はきっと あなただけが 持っているから 思いやりの言葉 優しいその言葉 あなたなしの 幸せなんて さみしすぎるわ ヤメテ I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ねぇ~ あなた以外に何もいらない I want nobody nobody nobody nobody I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ah~他の人じゃイヤ、あなたじゃなきゃイヤ I want nobody nobody nobody nobody I don't want nobody body I don't want nobody body あなたじゃなきゃダメなの! あなたしか見えない Ah? I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ねぇ~ あなた以外に何もいらない I want nobody nobody nobody nobody I want nobody nobody But You I want nobody nobody But You ah~他の人じゃイヤ、あなたじゃなきゃイヤ I want nobody nobody nobody nobody Back to the days when we were so young and wild and free 全て夢で見た事と言ってよ まだ二人の関係 ねぇ別れたくない 待って why do you push me away I don't want nobody nobody Nobody nobody but you | |
ハイ、まずわたしから小谷美紗子 | 小谷美紗子 | Misako | Misako | 佐藤準 | それ以上やると 太陽が逃げるぞ それ以上やると 春が氷河期になるぞ ハイ、まずあなたから 破壊に生きるのやめましょ ハイ、食物連鎖に 力を借りましょう それ以上やると 太陽が逃げるぞ それ以上やると 黒い氷が降ってくるぞ ハイ、まずわたしから ゴミは ゴミバコに ハイ、まずあなたから 海と友達になりましょ 力も富もある会長さんが わかってくれたなら それはありがたいけど なかなかそうも うまくいかないから 小さな力を 天につたえましょう 傷だらけの地球 傷を負ったまま 振り落とさずに そこにいてくれる ハイ、まずわたしから わりばし大事に使いましょ ハイ、まずあなたから 山と友達になりましょ 息絶えたカメのお腹の風船に 大企業の名前が 書いてある 勝手な人間の娯楽のために 多くの命が無視されている Pray for the earth Don't hurt the earth anymore Pray for the earth ハイ、まずわたしから ハイ、まずあなたから |
博士じゃないよ、博多だよ!しかも南だよ!博多南無鈴(古坂大魔王) | 博多南無鈴(古坂大魔王) | 古坂大魔王 | 古坂大魔王・Carlos K. | 古坂大魔王 | 博士じゃないよ、博多だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! しかも南だよ! ピカり!光る煌めき ピピピ!探し求めて ああ プリズムのような Physicalを作るのは Passionやキラメンタルや ああ Positive mind 貴方の心をときめかせる為 PEACEを求めて俺は行く 博士じゃないよ、博多だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! しかも南だよ! ピンチをチャンスへとチェンジ PCはお手の物 ああ パスワード忘れがち ポチッと押して出動だ Policyは不撓不屈 ああ Phoenix Fighter 貴方の勇気を魔進(マシン)と重ねて PEACEを求めて君と行く 「アニキ」じゃないよ「にぃに」だよ! 「アニキ」じゃないよ「にぃに」だよ! 「アニキ」じゃないよ「にぃに」だよ! それが、無鈴(むりょう)だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! 博士じゃないよ、博多だよ! しかも南だよ! |
白鳥は眠る feat. 米良美一TeddyLoid | TeddyLoid | 岩里祐穂 | TeddyLoid | TeddyLoid | その御胸に星が降るのなら どんな悲しみが在るというのだろう この御魂を抱きしめてくれた あなたをもういちど愛していいですか 白鳥は眠る 時のなかで 白鳥は歌う 夜をこえて 何も怖れずに生きるのなら 何も疑わずに ただ その御胸に花が散るのなら どんな喜びと共に在ればいい この御空へ飛び立てる春が 嘆きの湖にもやがて来るだろう 白鳥は眠る 時のなかで 白鳥は歌う 夢をあつめ 何も望まずに朽ちるのならば 何も知らぬままで ただ |
ハナウタ~遠い昔からの物語~エレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | エレファントカシマシ・蔦谷好位置 | 遠い昔からの物語 波にきらめく泡つぶだった俺たち 生まれたままのこの心 風に乗り 光る海の音 永遠のメロディー そう感じた こうして365日の音を集めて 「これはオレからの贈り物だよ」っていえたら 一瞬でつながるこのときめきの思いは ふたりの時行き交うメッセージ 風に誘われて君と歩く ちょっとしたリズムに乗るだけで 揺れてる木々からハナウタ 街の中を流れてく 風ん中 ふたりを祝福するウタ そう感じた こうして365日の色を集めて 「これはオレからの贈り物だよ」っていえたら いろんな季節彩っていくふたりの時間を そう ハナウタと名づけよう 過ぎ去った光の中で そよぐ木々と 俺たちと いつもどおりの毎日と あの日から変わらぬ空 思い出抜けられずにいた だけど 分かり始めた 繰り返されるこの物語の意味を ああ 生まれて、消える ああ 光よ、愛よ 一瞬でつながるこのときめきの思いは 俺たちを明日へと運ぶ風 遠い昔からの物語を そう ハナウタと名づけよう |
話しかけたかった橙条瑠妃(千葉紗子) | 橙条瑠妃(千葉紗子) | 戸澤暢美 | 岸正之 | 藤間仁 | 風が踊る5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっとあこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪 あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの 友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を 気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬 雨やどり本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日までいちども 遠くで 思うだけだった 心で時間を止めてたの |
話しかけたかった二階堂和美 | 二階堂和美 | 戸沢暢美 | 岸正之 | 風が踊る5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっとあこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと思われたかった だけど追えなかった はねた髪 あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの 友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬 雨やどり本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日までいちども 遠くで思うだけだった 心で時間を止めてたの | |
話しかけたかった![]() ![]() | 南野陽子 | 戸沢暢美 | 岸正之 | 萩田光雄 | 風が踊る五月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっと あこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪 あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間(とき)が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの 友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を 気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬 雨やどり 本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日まで いちども 遠くで 思うだけだった 心で時間を 止めてたの |
Hanashi Kaketemo太田ひな | 太田ひな | 太田ひな | 森大地・太田ひな | 森大地・太田ひな | 話しかけても あなたが反射する光で見えないの また目覚めても 目眩が相反する鼓動で消えないの 離れても会えるの? 叶えて 予感 また、また会えるの? 話しかけても あなたが反射する光で見えないの また目覚めても 目眩が相反する鼓動で消えないの 離れても会えるの? 離れても会えるの? |
話しかけないで観月ゆうじ | 観月ゆうじ | ありそのみ | 池毅 | 池毅 | 電話もなしに ドアをたたく いきなり海へ 誘い出す人 きっと彼女と ケンカしたのね つらい時だけ 私を訪ねる ハイウェイ飛ばす そんな気持ち 悔しいけれど わかってあげる いつも口では 強がり言うわ だけど あなたは 彼女を愛してる 話しかけないで 私はあなたと 二人きりならば 少し幸せなの 話しかけないで あなたのグチなら あとで ゆっくり 聞いてあげるわ 私はいつも あなた達が 別れることを 望んでいたわ もういいのよ 海が見えたら ほんのひととき すべてを忘れる 車を止めて 水辺歩く どこから見ても 恋人同士 こんなドライブ 最後にするわ もっと あなたに 見つめて欲しかった 話しかけないで あなたの言葉が 嘘になるならば 今はそっとして 話しかけないで 優しくなれない だから このまま 海を見てたい 話しかけないで あなたの言葉が 嘘になるならば 今はそっとして 話しかけないで 優しくなれない だから このまま 海を見てたい |
はなしかたのなか諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 諭吉佳作/men | 跳ねる 唆る 遊ぶ 近いことばの糊 文字で巻き込んだ文字に巻き込まれた 反応 問答 芯の減り 応酬は楽しい ね こまるほど、ほんとうっぽくて困るね 拡張性をもつと気づく ふわり浮いて そこに ここに あっちに そっちに あらわれて見せるきみ ふたり いない くだり むかいあうほとぼり はねる そそる あそぶ ちかいことばののり 感動して、文句も話したいわ 拡張していく 似た箱のようにふたり いない くだり まっすぐ試されているように見える きみ またひとつ忘れた はなし してほしい子供のことばでもさわると そこがふたりの合図になる よろめくめの射る向きも濾過しても伝わって 右はね/左はらいの妙な癖 手伝って 手のひらの熱もわかるような気がする だって、わたしの何処を探してもそんなものはなかったの |
花火師かたぎ鏡五郎 | 鏡五郎 | もず唱平 | 船村徹 | 蔦将包 | ドカーンと弾(はじ)けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて 勝負しなけりゃ ならないことを 分かっているのが 花火師かたぎ ドカーンと一発 続いて二発 肚(はら)は決めたか 据(す)わったか 愛しているなら 一緒になれよ 押してやろうか 二人の背中 節介やくのも 花火師かたぎ ドカーンと轟(とどろ)く この間がいいね 褒(ほ)めてくれるな 遠花火 瞬(またた)く間(あいだ)に 宇宙を捉(とら)え 夢はさめても 心に残る 仕掛けがしたいよ 花火師かたぎ |
はやく話しかけてよACO | ACO | aco | aco | Pienel | はやく話しかけてよ ずっと待ってたよ 睡眠リズムくるってくるよ もういいよ泡に消えてく思い 無視して行かないで 突然言わないで 「さよなら」が 目の前でぼんやりはじけた 遠く遠くなってゆく 君が… 息を固く飲んで 少し我慢して 震えてる体おさえて ゆっくりおしつぶして あの娘の影だけ追いかけて 楽しいの 今も とまどって体中熱くなって 遠く遠くなってゆく 君が 遠く遠く… |
Hello, Again ~昔からある場所~WEAVER | WEAVER | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | WEAVER | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった “記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける” 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた “記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける” 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
Hello, Again ~昔からある場所~華原朋美 | 華原朋美 | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | Tak Miyazawa | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
Hello, Again ~昔からある場所~河村隆一 | 河村隆一 | KATE | 藤井謙二・小林武史 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Hello,Again~昔からある場所~新垣樽助 | 新垣樽助 | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place | |
Hello, Again ~昔からある場所~![]() ![]() | JUJU | KATE | 藤井謙二・小林武史 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと”果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった | |
Hello, Again ~昔からある場所~![]() ![]() | My Little Lover | KATE | 藤井謙二・小林武史 | 小林武史・MY LITTLE LOVER | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
Hello, Again 〜昔からある場所〜三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | 宮永治郎 | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
Hello, Again ~昔からある場所~Ms.OOJA | Ms.OOJA | KATE | 藤井謙二・小林武史 | いつも君と待ち続けた季節は 何も言わず通り過ぎた 雨はこの街に降り注ぐ少しの リグレットと罪を包み込んで 泣かないことを 誓ったまま時は過ぎ 痛む心に気が付かずに 僕は一人になった “記憶の中でずっと二人は生きて行ける” 君の声が今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界がどこまでかを知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど新しい 扉を開け海に出れば 波の彼方にちゃんと“果て”を 感じられる僕は この手伸ばして空に進み風を受けて 生きて行こうどこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨はやがてあがっていた “記憶の中でずっと二人は生きて行ける”君の声が今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place | |
Hello, Again~昔からある場所~ from 消滅都市ユキ(花澤香菜) | ユキ(花澤香菜) | 小林武史 | 藤井謙二・小林武史 | fu_mou | いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった “記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける” 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時 見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと“果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた “記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける” 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時 見えなかった Hello, again a feeling heart Hello, again my old dear place |
Heart Beatを確かめたくて保阪尚輝 | 保阪尚輝 | Naoki Hosaka | Toshi | 夢と現実のはざまの中 俺と俺自身ができること その答えが 見つからずに 人波に のまれてゆく 何もできずに どこに行けば満たされるの 何に向かって 心進めばいいのか おしえてくれよ Heart Beatを確かめたくて 流れに逆らう時もあった Heart Beatを確かめたくて ナイフみたいに 尖ってた いつもひとり 果てしなく続く時間の中 あてもなく さまよい続けてる その意味さえ解らずに 立ち尽くして のまれてゆく 何もできずに どこに行けば たどりつけるの 何を求め 心叫べばいいのか おしえてくれよ Heart Beatを確かめたくて 流れにのまれる 時もあった Heart Beatを確かめたくて ナイフみたいに 光ってた いつもひとり どこに行けば満たされるの 何に向かって 心進めばいいのか おしえてくれよ Heart Beatを確かめたくて 流れに逆らう時もあった Heart Beatを確かめたくて ナイフみたいに 尖ってた いつもひとり Heart Beatを確かめたくて 流れにのまれる 時もあった Heart Beatを確かめたくて ナイフみたいに 光ってた いつもひとり | |
Bye Bye 忘れてしまうしかない悲しみに長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 淋しい言葉ばかりが 降り続く街だった 腹の底から 泣いていた 金にならない声で 心ゆくまで俺ら 唄ってばかりの 街だった うす汚れた地下室の 小さなステージで 汗を流しては 明日を みつめていた いつかはきっと この俺も チャンスをつかむんだ いつかはきっとこの俺も そんな あてない 気持ちばかりに 自分がせきたてられ 何をやっても 裏目裏目だった 雨の降る晩 ギターをかかえて 公園のベンチで ひとつめの夜を いつもうなだれっぱなしの そんな俺らに 愛しい女が 手をさしのべていた そして俺らの部屋に そいつのコートがかかり 一年の月日が過ぎていった 淋しい者同志 身体を寄せ合って 情けばかりを 愛だと信じていた あれは クリスマスの夜 俺ら仕事を終え そいつが待ってる いつもの棲み家へ けだるい顔を ひきずったまま ドアを開けてみると “さようなら”と書き置き 一枚 雪の降る晩 行く末案じて 暗い部屋で ふたつめの夜を Bye Bye Bye Bye 忘れてしまうしかない悲しみに Bye Bye Bye Bye あの時流した にがい涙に いくつかの恋もしてきたし 別れもあったけど 俺らには あの場所があった 久しぶりだよ あの街 ステキな仲間がいた街 でも もうたくさんだよ 唄と同時に いろんな想い出が 悲しみばかりを さそってくる ふりかえれば いつでも やさしく迎えてくれる でも もう 戻れないんだよ もどるところはひとつ 靴音ひびく この街 そう 冷たく孤独な この街だけさ 過去の自分に 別れを告げ 新しい街へ出て行ったはずじゃないか Bye Bye Bye Bye 親切だった人たちに Bye Bye Bye Bye 同じ涙を流した仲間に Bye Bye Bye Bye 忘れてしまうしかない悲しみに Bye Bye Bye Bye あの時流した にがい涙に | |
Bi-Polar Tokyo / 双極東京(Chicago Mix)佐々木亮介 / Ryosuke Sasaki / LEO | 佐々木亮介 / Ryosuke Sasaki / LEO | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | 双極東京 Bi-polar Tokyo Living in Tokyo Missing in Bi-polar Tokyo Wise men are sleeping on the road In this city, the law is only for the rich Which way should I go? Under galapagosization Feel like chained to self-regulation It seems like the kids don't stand a chance to understand you care too much about what others think of you A plan's gonna kill the B plan Why isn't there a C plan? Just gonna take it all the way Is this A side? Is this B side? I don't care Just turn the music up, way up 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm crazy cracking up, I'm loving it 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm feeling there's no hope I'm hating it 双極東京 Bi-polar Tokyo Finding another way, I need to go some place far away 双極東京 B-ipolar Tokyo I wanna say: Konnnichiwa new world お前は良いやつ? あいつは嫌なやつ? 一体この僕の何がわかるのだろうってザブルーハーツ Like主演脚本ガンビーノとかタケシキタノビート 思い込みを壊したいRock'N'RollもNew songsも楽しもう Rudeの服 Y-3のブーツ 例のブツ 組み合わせるon my rules 洋楽邦楽どうでもいーよ ジャンル国籍どこでもいーよ 日本語英語何でもいーよ 気持ち良ー新しー方へGo でもFuckin japくらい分かるよ馬鹿野郎 There's no dragon balls Dreams never come true in Tokyo? やりたい放題いこう 死ぬのは確定事項 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm crazy cracking up, I'm loving it 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm feeling there's no hope I'm hating it 双極東京 Bi-polar Tokyo Finding another way, I need to go some place far away 双極東京 Bi-polar Tokyo I wanna say: Konnnichiwa new world Never make blind assumptions about me Never make blind assumptions about you Is this A side? Is this B side? I don't care Just turn the music up, way up 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm crazy cracking up, I'm loving it 双極東京 Bi-polar Tokyo When I'm feeling there's no hope I'm hating it 双極東京 Bi-polar Tokyo Finding another way, I need to go some place far away 双極東京 Bi-polar Tokyo I wanna say: Konnnichiwa new world 双極東京 Bi-polar Tokyo 双極東京 Bi-polar Tokyo Turn the music up, way up 今いるChicago @Classick Studio 葉っぱの匂いと L10 Cole Kaina 超ヤバイよ 双極東京最低最高 抱えていこう 噛みたい米粒を すぐ消えたい気分の時もあるのに爆笑やりたいことばかりだよ 毎度 毎夜 今は今の態度 はっきりしてる解像度 やりたい放題いこう 今生きてるのは確定事項 生きてるのは確定事項 I wanna say: Konnnichiwa new world | |
薔薇の腰かけZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 赤い陽は落ち 霞んだ夜 都の端で 少女が泣く 月に向かって鳥を探す それはそれは青い鳥を探す 彷徨う涙 巡る嘘 靡くたび 煌めいて愛に 波を堪えた 真珠のように 結晶は宝になる 空に 海に 森に 風に いない どこも 鳥は いない メーテルリンクは 何を問うたのか 少女はまだ気付かない いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 夜が動き出している 赤い陽が手招く 鳥は薔薇に留まる 未開の地では 蛇の行進 灰積もる滝壺に 猫 残酷ライオン 無垢な爪 純愛を齧る 旅は 進み 旅は 終わる いない どこも 鳥は いない 「色が多すぎて 青がわからない」 少女は棘に触れた なぜ探していたのか 遠い遠い遠い遠い地の果てに 「気まぐれな星だから」 鳥は薔薇に留まる いろいろな色の薔薇が咲く 「バライロノジンセイ」とは何色か知らず ただ咲き誇りながら 幸せを知ってる 涙の轍が今 パラボラ描いて未来と交差した 微笑みが香ってる バライロはここにある 鳥は次の星へ |
バースデイがのしかかる馬渡松子 | 馬渡松子 | リーシャウロン | 馬渡松子 | 馬渡松子 | 避けて通ることはできない 記念日 かなり近づいているよ たのんでもないのに増える カウント 聞かれたくない アイツに 冷たい風 襟をもぐる たしかにあの日 息を吹きかけたね 覚えてない 覚えてないと ひとつ覚えじゃよけいにバレてるよ おめでとうがのしかかる 心配ない たぶん来ない モンダイない モンダイない 勝手気ままに信じた 数えきれない日 モンダイない とぼけるタイミングが くい気味 芝居ばかりヘタになる 吹き消す炎(ひ)は2ダースあれば それで足りると意地をまき散らした カッコばかり 気にしていたら 恥をかくのが 年々コワくなる おめでとうがのしかかる なんとかなる 乗り切ろう カンケイない カンケイない どんなしるしがつくのか キザなアイツには カンケイない 冷たい風 肩を包む 友達の顔 無理に刻むつもり 選んだもの 壊さないように 守る心がなんだか震えてる おめでとうがのしかかる 心配ない 何事(なに)もない モンダイない モンダイない 勝手気ままにふくらんだ 夢うつつの日々 吹き消そうぜんぶ |
パラドキシカル・コンプレックス虹のコンキスタドール | 虹のコンキスタドール | 村カワ基成 | 村カワ基成 | 村カワ基成 | 長い髪 大人びた声 純情可憐なヒロインに 恋をしてます 「好き」より好きです 好きすぎてヘンになりそうです 友達のままずっと 過ごしてきたけど 叶えたい!想い!ボクの爆発するアムールがヤバい! 恋は パラドックス パラドックス 矛盾に反比例 なんちゅーか 哲学的 逆説的 シュレディンガーみたい!? 甘すぎて苦い せつなくて嬉しい 二律背反…って感じ?エンドレス 抜け出せないの…このままネバーエンド? …get you! ハードルが 高すぎるのは 重々承知いたしてます こわれそうだよ 小さな胸が あきらめそうになるeveryday 恋愛って複雑で 答えがないけど ボクっ娘でもちゃんと受け止めて!キミに夢中! 恋は パラドックス パラドックス 気まぐれアンバランス なんちゅーか 非科学的 不可逆的 定理じゃ導けない!? 近すぎて遠い やさしくてイジワル 信じています…明日はワンダーランド 抜け出せるかな…二人でハッピーエンド! …touch me! 「ボクみたいな娘が、キミのこと好きになっちゃって…ごめんね?」 「でもでもでもでもっ!」 「イチャコラしちゃってキミの彼女になりたいっ!!!」 「『愛に国境も歳も性別もカンケーない!』 ってなんかの歌で言ってたし!」 「…だってこれは運命なんだよーーーっ!」 どーにもこーにもゼッタイ絶対イッタイ全体、最上級の愛! かわいくキメてみたいのだ! 恋は パラドックス パラドックス 矛盾に反比例 なんちゅーか 哲学的 逆説的 シュレディンガーみたい!? セカイでただ一人 キミだけが正解 ストレートな設定とはちょっと違うけど 恋は パラドックス パラドックス 気まぐれアンバランス なんちゅーか 非科学的 不可逆的 定理じゃ導けない!? エレガントじゃない 証明でかまわない 「好き」+「好き」で…明日がワンダーランド ゆえに、したがって…二人はハッピーエンド! …catch me! |
パラドキシカルZOOAKINO with bless4 | AKINO with bless4 | Gabriela Robin・岩里祐穂 | 菅野よう子 | 菅野よう子 | 絶望的に君はきれいさ 反転する世界のプラトニック 愛し合おう 僕らが見てる世界は いつでも逆さまで どうしようもないことで たいがい決まってく 涙するほど傷つく瞳 心で叫びながら黙っていた 最後のふたり 混ざれないまま 秒読みが聞こえてくる 絶望的に君はきれいさ すたれゆく動物みたいに愛し合おう 泣きたいくらい君はきれいさ 反転する世界のプラトニック 感じたいよ 僕らがいそぐ明日は なぜだかうらはらで 愛したらついでのように 誰かをにくむのさ 雨降る大地 貼りつく肌に 濡れるほど渇いてく胸の泉 姿さがすよ でも まぶし過ぎるから何も見えない 絶望的に君はきれいさ くりかえす饒舌みたいにさらけだそう 消したいくらい君はきれいさ めくるめくこの眩暈のドラマティック捧げたいよ 赤い夢が青い現世(うつつ)を呑みこむように ないまぜの感情が むきだしの命が 許しあえば 君とひとつになる 絶望的に君はきれいさ すたれゆく動物みたいに愛し合おう 泣きたいくらい君はきれいさ 反転する世界のプラトニック 感じたいよ すたれゆく動物みたいに愛し合おう めくるめくこの眩暈のドラマティック捧げたいよ 反転する世界のプラトニック 愛し合おう |
東大阪市市歌市町村歌 | 市町村歌 | 上出満 | 外山雄三 | みどりのいぶきさわやかな 生駒の峯を朝夕に 仰いではげむわが都市(まち)は 三つの力よせあって 心ひとつにそだつ都市 若い希望がもえている 東大阪市のびゆく郷土 文化のかおり空にみち 商工の幸地にあふる 河内平野のわが都市は 歴史を今に新しい 夢をもとめて進む都市 実り豊かにあふれてる 東大阪市花咲く郷土 西になにわのあかね空 東にのびる生駒信貴 理想も高くわが都市は 自治と平和の鐘ひびく とわの栄えを招く都市 若いこだまもよんでいる 東大阪市栄光ある郷土 | |
東から西へ降幡愛 | 降幡愛 | 降幡愛 | 本間昭光 | 本間昭光 | 冬の輪郭が ぼんやりしてきた しじまは消えて かけよる手のひらは 頬をつたうあたたかい涙を すくってくれた 明日がくる、明日がくる 血潮をてらす かなしみにさようなら 前を向いて、前を向いて わたしは動く 昇るきぼうへ かなしみを背負って 過去の感覚が ゆらゆらしてきた こどものえがお 少しはできたかな 風をふかすあたたかい未来を よんでくれた 明日がくる、明日がくる 血潮をてらす かなしみにさようなら 前を向いて、前を向いて わたしは動く 昇るきぼうへ かなしみを背負って 声をきいて、声をきいて 二度とないよう つぐないを忘れない おそれないで、おそれないで 季節をこえて 止まることなく これからを祈って つよく、つよく、生きるのだから |
ヒサシ.カリメロ髭 | 髭 | 須藤寿 | 須藤寿 | 長いフライトで疲れたよ 魂を売るヴィーナスと ズル賢いカラスの 悪い毒にあてられて ロウソクの火を点せよ ハエがたかる前 遺書を書き忘れたピエロ ハイエナだらけの家 ロウソクの火を点せよ もう一回だけ 俺は意気消沈のカリメロ エサを欲しがるだけ 後部座席のマリアと ダッチワイフのフランクフルト ズル賢いカラスも さすがに呆れたりして ロウソクの火を点せよ ハエがたかる前 遺書を書き忘れたピエロ ハイエナだらけの家 ロウソクの火を点せよ もう一回だけ 俺は意気消沈のカリメロ エサを欲しがるだけ | |
密かなさよならの仕方![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事 黙ったままの赤い空 すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう 途方に暮れて道に迷って暗い暗い闇の中でも 遠くに香るあなたのにおい 手探りで探したあの日の事 この淡い日々よ腐るな すれ違う人も立ち止まる人も慰めてくれないだろう 疑い始めたあたしの元には何も帰らないだろう 「どこにいてもあたしの事を忘れたりしないで。」 この言葉を何よりもあなたに言いたかったわ すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう |
ひとつしかない地球宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 亀田誠治 | 広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友だちがいる 顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を探しにいこう 一人のちから小さいけれど 君と一緒なら出来るはず ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 どこまで続くこの海の向こうで 涙を流す人たちがいる 声も背丈も髪の色も違う 君も今日から僕らの仲間 一人じゃとても叶わぬ夢も 力合わせれば届くだろう ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 地球と同じ重さの命 |
瞳で話しかけないでELLIS | ELLIS | エリ | 近藤洋史 | 瞳で話しかけないで つらくなるから あなたを誰より知ってる 私だから なぜ 日だまりの中で気づいたの 通りの向こうに私がいること もう さよならしてから10日たつ 偶然は2人をまだつなげてるの? 振り回されてること 知ってはいたけれど あの娘の肩ごしに さびしそうな 瞳で話しかけないで つらくなるから あなたを誰より知ってる 私だから 心はそらし切れなくて 泣きたくなるよ 失くしてはじめて気がつく あなただから 午後 仲間が集まるTea Room 決まってあなたの噂がこぼれる 「もし彼女と別れても戻らない!」 強がる言葉に願い隠した 「君はオアシス」なんて都合よすぎるよ ママのかわりになら なりたくない 瞳で話しかけないで 胸が痛いよ 本当は笑って会おうと 決めていたのに 心はそらし切れなくて 引き寄せられる 私が寄り添える肩も ないクセして 瞳で話しかけないで 心の切り口 さわるように あの娘の肩ごしに 大好きな角度から その目の中 私を映しながら 瞳で話しかけないで つらくなるから あなたを誰より知ってる 私だから 瞳で話しかけないで 戻れないなら 瞳で話しかけないで 早く消えて こんなに明るい日差しが 降り注ぐのに こんなにいとしい気持ちが あふれるのに 瞳で話しかけないで | |
陽は西から昇る森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 中村タイチ | 暗闇にぶらさがった 星が流れる夜 窓を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて 徒(いたずら)に解き放った コトバ達の群れが 後に引けず あてもなく 泣く泣く彷徨ってる 例えば僕は何処まで 生きて行けるだろう 音も立てず 影も見せず 何も残さず 揺らめく街の光は まるでさざ波のように 時と共に朝の中へ そしてまた陽は西から昇る 誰にも気づかれぬように 僕はただ呟くだけ あの日の愛を… 君が涙を流した時に 実は気づかないフリをしていた これ以上君を傷つけることになるから 心の隙間を埋めるように まだ見ぬ明日へ導くように 眩しすぎる光の中、今 そしてまたこうしてる間に 陽は西から昇る すべてをあざ笑うように 僕はただ呟くだけ あの日の愛を… そしてまた陽は西から昇る 誰にも気づかれぬように 僕はただ呟くだけ 今日の日の愛を… |
ひらつか市歌市町村歌 | 市町村歌 | 平塚市制定 | 團伊玖磨 | 阿夫利山 朝かげ匂い 相模灘 夕汐かすむ かぎりなき ひろさをここに ああ平塚 うるわしき市(まち) よろこびは きわみなく 鎚の音 力みなぎり 人の波 街をあやなす 海の幸 田畑のみのり ああ平塚 ゆたかなる市(まち) にぎわいは きわみなく 撫子(なでしこ)の 花つつましく 人ごころ なごみいそしむ ゆるぎなき 自治の礎(いしずえ) ああ平塚 さかえゆく市(まち) かがやきは きわみなく | |
風姿花伝谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 風は叫ぶ人の世の哀しみを 星に抱かれた静寂の中で 胸を開けば燃ゆる 血潮の赫は 共に混ざりて大いなる流れに 人は夢見る ゆえに儚く 人は夢見る ゆえに生きるもの 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも 固い契り爛漫の花の下 月を飲み干す宴の盃 君は帰らず残されて佇めば 肩にあの日の誓いの花吹雪 人は信じて そして破れて 人は信じて そして生きるもの 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも 国は破れて 城も破れて 草は枯れても 風は鳴きわたる 嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 風のその姿を 嗚々 嗚々 花が伝える 嗚々 嗚々 風のその姿を | |
Favor ~確かなこと~SHIKATA | SHIKATA | SHIKATA | SHIKATA・JUN(CLIFF EDGE) | 地図に無い階段上って来た 今日からまた始まる約束の場所 涙はもう流さなくていい ほら幸せへのチケット... あの日の一言も笑い方も 繰り返す毎日に言い聞かせてた 君は本当の宝物 消えない想い出 ありがとう Days 覚えているかな? 8月の夕暮れの空を 未来のダイアリー・渇いたノド 君の隣りで笑う仕草も (鼓動も愛も歌も) 手を伸ばし確かめてきた 君を飾る微笑みは 心の涙を乾かす 「重ねた二つの約束」忘れない いつまでも初めての口づけのように あの日の一言も笑い方も 繰り返す毎日に言い聞かせてた 君は本当の宝物 消えない想い出 ありがとう Oh my… Days 覚えているよね? 冬の色に染まる街で 近くて遠かったコトバ 何もかもが変わった奇跡 「世界で一番笑ってくれた」(喜びに触れた) 僕を強くさせてくれた 君がくれた輝きは 心のウソを消していく 迷いや苦しみでさえも 勇気に変えてく いつも側に居てくれたよね その優しさに泣きたくなる 「これからは僕が一人にさせないよ」 限られた時の中で 観た事のない明日の君に... 無理な優しさが胸を締め付け 押さえられなくなった 時もあったね 二度と一人にさせないでね 愛してくれて ありがとう 地図に無い階段上って来た 今日からまた始まる約束の場所 涙はもう流さなくていい ほら幸せへのチケット あの日の一言も笑い方も 繰り返す毎日に言い聞かせてた 君は本当の宝物 消えない想い出 ありがとう ほら幸せへのチケット... Uh... Thank you for your everything So, I'll be there for you I can't explain Uh... Cause I love you, I think of you You'll be there for me | |
袋井市歌~ここがふるさと~谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 大島ミチル | 大きくひらけた 大地の上を 駆けぬけていく 遠州の風 風に吹かれて 私は生きる どんな時にも たくましい心で 飾らぬ言葉 まっすぐなまなざし 見守る空は どこまでも広い 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 折々の花や 誇らかな果実 あふれるほどの 田園の恵み 思いのままに 私は歩く どんな場所へも 道は続いている 歴史をいだく 北の山から 碧くきらめく 南の海まで 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 西へ東へと 行き交う旅人 どうぞひととき 足を休めて 友と語らう 安らぎに似て どんな人にも ここはやさしいから 人と自然が 温かく寄り添い 豊かな時が ゆっくり流れる 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく | |
不思議なのはサヨならの方法松本伊代 | 松本伊代 | 竹花いち子 | 泰葉 | 上手に リンゴの皮をむいて かわいいお皿に 乗せてみるけど あなたは 丸ごとかじるタイプ いつでも すれ違うの 間違えた きっとあなたは間違えたと この恋のゆくえをもう 見捨てている 不思議なのは サヨならのしかた 思いつめて 私が先に 切りだしたら あなたは急に 優しくなり 悲しいくらい抱きしめた 真夜中すぎても 陽気な街 土曜のタクシー 奪いあってる なんだか場違い 私だけが あなたと はぐれたまま ホッとした 心のどこかホッとしてる ひとりぼっちに慣れてる ふたりなら 不思議なのは サヨならのしかた ドラマのように あなたが先に 切りだしたら 私はすぐに 開き直り 情熱的になれるのに | |
藤井寺市歌市町村歌 | 市町村歌 | 三上博司 | 近藤圭 | 緑の森に 照りはえて 今よろこびの 日がのぼる 夢もふくらむ たじひ野に 若いいぶきを 盛りあげて しあわせはぐくむ 藤井寺 ああ 限りなく 伸びるまち 長い歴史と ともに生き 今も流れる 石川の 輝く伝統 守りつつ 若い世代が 新しい 文化を咲かせる 藤井寺 ああ 美しく 光るまち 空へ広がる 大きな希望 豊かな未来を つくり出す 大地にしっかと 根をすえた 若い力が つどい合う あすへと伸びゆく 藤井寺 ああ たくましく 生きるまち | |
不確かmei ehara | mei ehara | mei ehara | mei ehara | 幽霊 ほどけていたんだ 才能 わけている 彼は積み木を運んで 普通の子 笑っているんだ どうして 光が頬をあたため ふわりと撫でられ ひとりひとりに? 本当 誰かにとって しんと震えている ペンの先から滲んだ 染みは犬に変わって どうして 走れば 全て逆さの 屑が散り舞い ここにあったの? どうして 光が頬をあたため ふわりと撫でられ ひとりひとりに? 幽霊 ほどけていたんだ 才能 わけている | |
フタシカRisky Melody | Risky Melody | 日野アリス | Asumi | 山本一輝・Risky Melody | 遥か未来 まだ淡い このヒカリよ 届け 空へ Calling! 曖昧な台詞ばっか 理由なんてないんだって 強引に 嘘にまみれてきたけど 冗談交じりにいつの日も 羽ばたけたらどこまででも 夢見てる 本音隠し Day 1…and Day 1… 馬鹿にされて And Day 1… and Day 1… 無駄なことだと ちっぽけなままで いつだって 生きている 生きている 生きている 鼓動のまま リズムだって 脈打って コントロールできないよ (Don't let me down) 遥か未来 その先へ 現実を 賭けていく 託した想いよ翔べ 夢の果てまで 不完全なミライ 以来 期待 一歩一歩 フタシカな世界でも 何度倒れたってそう 答えは空白のままで ずっと埋められない 埋めやしない そんなのつまんない なんでもない から なんにでも なれる 簡単にいかねぇから踏んばれる 描いてくさページの続き その道で君と 出会えたのは きっと 奇跡 Day 1… and Day 1… 自分自身は And Day 1… and Day 1… 変われなくても 「手段」は変えられるから もういっそ 忘れてしまいたいなんて らしくない選択肢 力ずくで 生きてやる 変えてやる 鼓動のまま リズムだって 脈打って もう止められないから (Don't let me down) 遥か未来 先の先 壊してく 望むまま この想いで翔べる 自由に |
ふたしかたしかGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | GO!GO!7188 | わからないことって減らないもんなんだな 扉を開けたらまた次の扉があるだけ 今を重ねて 迷いを振り払って 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり さみしい理由は新しい日々のため 心にいつも少しだけスキマが残るから 1人ぼっちだなんて思い違い 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?不確かなことばかり 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?今はまだ見えない 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり |
不確かな I LOVE YOU和田加奈子 | 和田加奈子 | 三浦徳子 | 水島康宏 | 平岩嘉信 | ふいに 黙ったままの 私を 見つめないで 今は 何を言われても 傷つける そんな気がする 別れ話しの 似合わない 午後の日ざしの テラス あなたを せめる気持ちも アイスティーに 溶けてゆくわ I love you, I love you 昨夜(ゆうべ) ささやいたばかり I love you, I love you なんて 不確かな 言葉 友達の うわさには 気づかない ふりしてた もう一度だけ あなたを 信じて いたかったの ネオンライト 流れる ざわめき出した 街で 私のハート ひとつだけ 想い出に ふるえてるわ I love you, I love you 昨夜(ゆうべ) ささやいたばかり I love you, I love you なんて 不確かな 言葉 I love you, I love you きのう ささやいたばかり I love you, I love you なんて 不確かな 言葉 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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不確かなシアワセthe★tambourines | the★tambourines | ami matsunaga | hiroshi asai | 暖かい風肌をなぞる 長い信号 永遠みたい 向こう側にきみはいる? 生きることは残酷でも それ以外にシアワセもない 花びら舞い 旅立つ人連れてく記憶 思い出す そんなとき 不確かなシアワセを 弱々しいシアワセ こぼれないように恐々 包んだ 会いたくなったときの 突き刺さるせつなさくらいyeah 空気も通さず 抱きしめて 真実よりはるか重く 私を今ささえている 想いだけは私のもの 誰にだって壊せない 不確かなシアワセに 浮かんで安らぎたい だけどそれはできないね 言葉にならないこと それが本当のきもちyeah 待っていてくれたこと 責めないでくれたこと きみに伝えなきゃ ちゃんと 不確かなシアワセを 弱々しいシアワセをyeah 確かに愛せる それまで 不確かなシアワセを 弱々しいシアワセ だから守りたいなんて 思える 会いたくなったときの 突き刺さるせつなさくらいyeah 空気も通さず もう離さない | |
不確かな青春22/7 | 22/7 | 秋元康 | Waterloo | 遠藤ナオキ | どうして廊下走るなと先生は言うのでしょう? もし転んだら危ないからと心配をするのかな これはダメです いけません 禁止されてばかりじゃ 学校という牢屋みたい 息苦しくなる 窓を開けて風を入れれば 季節だって感じられる 蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を ここにください あなた好きになった日から 私どこか変わりました 過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして 儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を 一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい そんな小声で話しても 本当の感情は 堅い殻を破れなくて伝わらないでしょう 何がマルで何がバツか 基準なんて曖昧だわ 自分自身で考え行動できるルールを 作りたいだけ あの日 恋をした時から 変わりたいと思いました 受け身だけの人生じゃなくちゃんと前を向いて… 未来のことは見えないけど このもどかしい生き方を 後悔をしないように ただ 無我夢中で走りたい 校庭を 体育館 渡り廊下 窓を開けて風を入れれば 季節だって感じられる 蝶が飛び交うみたいな花の香りと自由を 誰かのこと好きになって学びました 確かなものを… あなた好きになった日から 私どこか変わりました 過ぎる日々を思い出よりももっと大事にして 儚(はかな)く消えてしまいそうな この不確かな青春を 一瞬でも見逃さずに 今 目を凝らして見ていたい |
FUTASHIKANA SEKAIINO hidefumi | INO hidefumi | 猪野秀史 | 猪野秀史 | 右の手に こびりつく 保守的に 絡み合う 同じ夢を何度も繰り返す 左手に 滲んでる 革命の 星たちが 同じ夢を何度も繰り返す いつの間に 誤魔化され 焦点が ずらされる 事実は真実とは限らない 突きつける 常識と 塗りかえる 非常識 天使と悪魔が笑ってる 不確かな世界は 深い眠りにつけないまま 朝に朝の空が夜に落ちて いつもの時間だけが過ぎる なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? 残酷な 歯車に キナくさい あまのじゃく 分かり合えはしないのだろう 想い出が 乾いてる 現実が 叫んでる お気に入りのレコードをかける 剥がれない 剥がしたい? 剥がれない 剥がしたい? 黒い太陽が笑ってる 不確かな世界は 深い眠りにつけないまま 朝に朝の空が夜に落ちて いつもの時間だけが過ぎる なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? 不確かな世界は 深い眠りにつけないまま 朝に朝の空が夜に落ちて いつもの時間だけが過ぎる なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? なんで? どうして? 右へ進むと やがて左に まるいこの星 左へ進むと やがて右に まるいこの星 | |
不確かな未来に中指を岸洋佑 | 岸洋佑 | 岸洋佑 | 岸洋佑 | 山岸竜之介 | 不確かな現在が怖くて 鏡を見ることすら嫌になった 反射る顔がもし泣いていたならば すべて終わってしまう気がして 確実な現在(いま)が欲しくて なりふり構わず走ってきたけど 気付いたんだこの世の誰もが 明日も生きている保証なんてない ならばなぜ 僕らは必死に 毎日必死に 生きようとするの 「どうせ死ぬならテキトーでいいじゃん」 愚問だ 情けなくなるけど 君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きて 生きていくんだ 不確かな明日に中指を 例えばあいつの昨日が 僕の日常になればいいのにな 目に見えた栄光に目眩ませばケツはずっと青いままだよな いつかみた 綺麗な夢とか 荒んだ夢から なにを学んだろう 「それはきっと叶えるものだよ」うるせー 叫びたくなるけど 僕が僕を生きていくことは 僕が大切に思う君のためなんだ ロクな人生じゃない僕が 偉そうなことは言えないけれども そんな僕だって 生きて 生きてやるんだ 不確かな明日に中指を 限られた時間の中で 何度も何度も裏切られたけど 今になってわかることがある いつかは報われる 必ず どんな未来が訪れるだろう どんな愛が僕らを繋いでいくのだろう 君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きていくんだ 不確かな明日に中指を 不確かな未来に中指を |
不確かなモノより子 | より子 | より子 | より子 | 伸ばした 指の先 冷たい爪を 椋めてく 名前を 呼ぶ度に 幻になってく きみの笑った 顔 不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温かくなるまで 叫ぶ声は 遠く空を裂いて 溢れ出す雨 滲んだ 景色の中に 凍り付いたように きみが立っていた 不確かな きみのその黒い 二つの瞳 泣いているの? 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度 不確かな きみのその黒い 二つの瞳 消えないで 不確かなのは 僕の方なのかもしれない この手を 離さないで 不確かな きみのその黒い 二つの目 消えないで 冷たい きみのその指先 手繰り寄せて 温めよう もう一度 温かくなるまで | |
二人がほしかったものLAGOON | LAGOON | 高橋久美子 | 原田ナオ | 原田ナオ | 「ごめんね」って君の口が 動きそうで 目を閉じたの 終わりをつげるよに 雪が舞った どこまで 走っても 走っても 走っても 追いつけない 一人で 想っても 想っても 想っても 届かないよ ずっと夢を見てたの 君の腕の中 コンビニで 買ってくれた 手袋は ぶかぶかでさ 結局手をつないで帰ったっけ 思い出を並べて 並べて 並べて 燃やしましょう 二人で 笑っても 眠っても 歩いても 足りなかった ずっと私 探してた 君の傷跡 好きだよ 嫌いだよ 好きだよ 嫌いだよ (好きだよ 嫌いだよ 好きだよ 嫌いだよ) 好きだよ 嫌いだよ 好きだよ 嫌いだよ (好きだよ 嫌いだよ それでも 好きだよ) どこまで 走っても 走っても 走っても 満たされない 二人で 笑っても 眠っても 歩いても 足りなかった 君が欲しかったもの この涙だったの? |
2人で飲もうよ (Duet with 多鹿桃子)秋元陽来 | 秋元陽来 | 秋元陽来・多鹿桃子 | 秋元陽来 | 会ったら何話そうって まだ誘ってもいないのに ツンツンしてるあの娘に 脳みそのどっか刺されたみたい 見つめ合ったまま3秒 動きかけてたピンクの唇 絶対脈あるぞこれは いやいつもの勘違いなのか ずっとがまんして待ってる 惚れちゃった方が負けだし だけど気づいてくれなきゃ このまま 曖昧でヤだな 今日は2人で飲みたいよ 熱いシャワー浴びたらさ どこか火傷したみたいで その感覚が消えぬよう 君と2人で飲みたいよ トリキなら奢れるし 君を酔わせる自信はあるって今夜言わせてよ アルコールに身を任せて 必殺!頭ポンポン 次こそ君を逃さない 反応妄想してニヤけるぜ 先日あげていた自撮り 何度も見返しては悶絶 俺に向けられてなくても別にそれならそれでいいもんね! リプ欄常連のあの娘 可愛くって妬けちゃう 閉じては開いちゃうタイムライン お巡りさん、、こっちです...! 今夜2人で飲みたいよ ひとりぼっちじゃ寂しい 君の可愛い照れ笑い 頭から離れない 君と2人で飲みたいよ きっかけが欲しいな 君しかいないって 別れ際に 次こそ言わせたい 賑わう夜にジョッキを伝う水滴 誰のための涙だったろう 僕なら 僕だったら 1人で思い出す 触れるような君のキス どこか火傷したみたいで その感覚が消えぬよう 君と2人で飲みたいよ なんかほっとけないんだ 苦くて飲み込めない思い出も 甘く割ってあげるから 今が一番大事なんです ありふれた20代 今日だってもがき続けてる 君に会いたいよ 今夜会いたいよ 2人で飲もうよ! | |
FREEDOM [FT. ROU REYNOLDS FROM ENTER SHIKARI]Crossfaith | Crossfaith | Kenta Koie | Crossfaith | MACHINES ARE NOW ORDERED TO THE FRONT PLEASE RE-LOCATE TO THE SITE OF FIRST RESPONSE TO INQUIRE FOR HELP RUNNING RUNNING TO THE PLACE OF FREEDOM WELCOME TO NEW DIMENSION LIBERATE OUR INFECTION TAKING BACK EVERY NATION (WIPE OUT THE ENEMY!) BREAKING DOWN LIMITATIONS RUNNING THROUGH SATURATION WE DON'T NEED REGULATION (STAND WITH ME!) STAND WITH ME, WE'LL FIND OUR HOME KNOWING ALL WE NEED'S INSIDE, WE'LL FIND A WAY STAND WITH ME, AT THE EDGE OF TIME STARING AT THE WORLD WE MADE, WE FOUND A WAY <訳詞> 特殊部隊マシーンズに出動要請を出します 各隊現場に急行してください 自由に向かって走れ 新次元へようこそ 俺たちは解放された 俺たちの時代を取り戻すんだ (奴らをぶっ壊せ) 限界を超えるんだ 集中砲火をすり抜けろ 俺たちに制限など必要ないんだ (さぁいこう) さぁ立ち上がれ 俺たちは自分の居場所を見つけるんだ 本当に必要なものはきっと 自分自身の中にしか存在しない 時間の移りゆく中で 俺たちは立ち上がるんだ 人々が築き上げた世界に目を向け 俺たちは道を見つけたんだ Rou Reynolds from ENTER SHIKARI 歌唱部分は アーティストの意向により歌詞を割愛いたします。 | |
ふるさとの風はやさしかった前川兄弟 | 前川兄弟 | 中村要子 | 原譲二 | 鈴木操 | 山に誓った 夢がある 帰りたいけど 帰れない つらい時には 夜空を見上げ 北にまたたく 星を探すのさ ふるさとの ふるさとの 風は アー やさしかったよ 住めば都と 言うけれど ビルの北風 身にしみる 好きなあの娘も お嫁に行って 胸にぽっかり 穴が開いちゃった ふるさとの ふるさとの 恋は アー せつなかったよ 少しばかりの 金だけど やっとできるよ 親孝行 雪が解けたら 梅桃桜 春はもうすぐ やって来るだろう ふるさとの ふるさとの 花は アー やさしかったよ |
触れたい 確かめたいASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | Ryosuke Shimomura | 待って それじゃちょっと答えになってないかも 黙って逃げるなんて君らしくないでしょう 触れたい 確かめたい だって 僕の前で笑ったことないだろう 会って 話したって 君はもういないでしょう 触れたい 確かめたい 触れたい 確かめたい 月まで伸びた光を追いかけて 闇を踏み抜いた 帰り道 並んだ影の隙間を走り抜けて 君はどこでなくしてしまった 触れたい 時が経って 君はきっと覚えてなんていないでしょう 綺麗に忘れちゃって 夢にだって見ないでしょう 触れたい 確かめたい 触れたい 確かめたい 積み重なった花びら かき集めて 辿る いつかの帰り道 並んだ影の跡を指で撫でて 過ぎた日々と 今 すれ違って また理由もなく ただ懐かしくなったんだ 触れたい 酔っ払って ときどきは胸がギュってなるけど 君だって切実な日々を生きているでしょう 月まで伸びた光を追いかけて 闇を踏み抜いた帰り道 並んだ影の隙間を走り抜けて 僕ら どこで なくしてしまった 触れたい 確かめたい 触れたい 確かめたい |
vous (feat. suis from ヨルシカ)SennaRin | SennaRin | 茜雫凛・suis | Hiroyuki SAWANO | 会いたいいたい 少し軽くなる身体を 覚えたての痛みで沈(う)め 何故か足りず命が鳴る 呪われた心 たとえば言葉にしても 手触れない愛で 褪せないでって詠む記憶だ それでも描いてしまった あなたと今日を抱いて 涙肌に触れる度 過ち知るんだ どれだけ生まれ変わって 目の色変わってしまっても 忘れられないくらい 見つめていたくて 落とし物を拾うように 昨日までを瞼に埋め 何故か足りず命が鳴く 混ざれない鼓動 気づけば降り出した夜 声にならない声で 行かないでって乞う記録だ 夢でも描いてしまった あなたの祈りを抱いて 涙肌に触れる度 過ち知るんだ どれだけ出会い直して 罪が重なってしまっても 揺れてぼやけるくらい 見つめていたくて 高く遠く届かなくて 近く脆く惹き合う 糸に息を結び 想いだけが燻るままで 数ある清廉な願いと相反した 青に眩んだ赤 二人は悪に非ず 今でも描いてしまった あなたと今日を抱いて 涙肌に触れる度 過ち知るんだ どれだけ生まれ変わって 目の色変わってしまっても 忘れられないくらい 見つめていたくて 今でもあなただけ | |
ぷいしか勝たん!山北早紀 | 山北早紀 | 山北早紀 | 宮田'レフティ'リョウ | 宮田'レフティ'リョウ・高橋剛 | 「ぷいしか勝たんのじゃー!!」 朝起きたらふとんでぷい(ぷい) 寝起き歯磨きぶくぶくぷい(ぷい) ラジオ体操であっぷいぷい 目指せ給料あーっぷっぷい 仕事終わりの一杯ぷい(ぷい) シャンパンコールは321のぷい(ぷい) ホップステップジャンぷぷぷい 水金地火木土天ぷい どうして地球はまるいの どうしてわたしは生まれたの ぷいとはなんなの?ぷいとはなんなの? 「わたしも知りません」 上手にぷいぷぷぷぷいぷい 下手にぷいぷぷぷぷいぷい 今日もいっぱいいっぱい動いて 笑って疲れて それでいいんじゃないかい? 複雑すぎだよ世界 全て雑念妄念ほっぽって眠ろうぜ 今日もありがとね ぷい! 「ぷいとはなんなのか ぷいしか勝たんとは? そもそも勝ち負けなどあるのだろうか? その時、ふと私は思った この場を楽しんでるやつが勝ちだーーー!!!ぷい」 ~ぷいコーナー~ かわいく…ぷい おしとやかに…ぷい… いさましく…ぷい! アゲアゲで…ぷい↑ 男の子…ぷい♂ 女の子…ぷい♀ 人類…ぷい!! 生命…ぷい!!! ぷいある世界 みんな友達 上手にぷいぷぷぷぷいぷい 下手にぷいぷぷぷぷいぷい 今日もいっぱいいっぱい動いて 笑って疲れて それでいいんじゃないかい? 複雑すぎだよ世界 全て雑念妄念ほっぽって眠ろうぜ 今日もありがとね どうして地球はまるいの どうしてわたしは生まれたの ぷいとはなんなの?ぷいとはなんなの? 「わからなかったけど…楽しかったんでOKです」 |
平安の都 京都(Chicago Poodle ver.)Chicago Poodle | Chicago Poodle | 木村英輝 | 花沢耕太・長戸大幸 | 鶴澤夢人 | 春はあけぼの 南禅寺 紫雲(しうん)たなびく東山 山紫水明(さんしすいめい) 自然と暮らす 平安の都 京都 春は醍醐の花見 北野天満宮の茶会 夏はうち水 コンチキチン 平安の都 京都 夏は嵐山(らんざん) 屋形船 蛍飛び交う高瀬川 花鳥風月 雨が降る 平安の都 京都 秋は夕暮れ 青蓮院 烏の寝床 糺(ただす)の森 月見の宴 命が巡る 平らけく 安らけく 冬は雪降る 寒椿 炭をおこして雪見窓 雪月花波(せつげっかなみ) 雪の音 平安の都 京都 春はあけぼの 南禅寺 紫雲(しうん) たなびく東山 山紫水明(さんしすいめい) 自然と暮らす 平安の都 京都 下鴨神社の御手洗(みたらし)祭り 錦の水 染井の水 貴船 鴨川の納涼床(のうりょうゆか) リンリン琳派キラキララ 都大路は晴れ舞台 下御霊(しもごりょう)さんの御香水(ごこうすい) お豆腐 ゆばふに京野菜 名水あっての京料理 リンリン琳派キラキララ 都大路は晴れ舞台 花脊(はなせ)の松上げ 鞍馬の火祭り 五山送り火 大文字 鴨川うぶ湯で稚児(ちご)育つ リンリン琳派キラキララ 都大路は晴れ舞台 八坂祇園さんのおけら参り 愛宕(あたご)さんのかまどのお札 節分吉田のかろ祭り リンリン琳派キラキララ 都大路は晴れ舞台 風神 雷神 火の神 水の神 春はあけぼの 南禅寺 紫雲(しうん) たなびく東山 山紫水明(さんしすいめい) 自然と暮らす 平安の都 京都 平安の都 京都 平安の都 京都 |
平凡の愛し方Maki | Maki | 山本響 | 山本響 | ささやかな歓びを ささやかな優しさを ささやかな日常を ささやかな幸せと 街路樹がまた実るように 時間の中で何かが生まれるように 僕の歌が此処で生まれるように 日常をただ抱きしめて愛する どうかまた 歓びを どうかまた 歌うから 愛せるようにと ささやかな事さえも 気づけなくなっていた ただただわかってた ただただ立ち尽くす 街路樹がただ枯れていくように 時間がただ流れて行くように 僕の歌が時代に流されて行くように 日常を拾い集めて どうかまた 歓びを どうかまた 歌うから どうかまた 笑えたら どうかまた 歌うから どうかまた 笑えたら どうかまた 歌うから 愛せるようにと 僕の歌を 君の歌を 僕の歌う どうかまた | |
PETENSHI × ITSUKA(Charisma.com)あっこゴリラ | あっこゴリラ | AKKOGORILLA・いつか(Charisma.com) | OMSB・AKKOGORILLA・いつか(Charisma.com) | this is 意識高いラップ オーガニックシャンプー 間食は良いナッツ ミスユニバースがジーザス ランチ後にホットヨガ ポーズはもっとこうだ 合コン着るボーダー 毎日2リッターのウォーター ナチュラル風アンナチュラルお化粧 幼稚園からマウンティング連勝 トラブルはスマイルでトークセッション ライフみせつけるforヘイト インナーマッスル鍛えるベーシック セックスで磨きあげるセクシー 残したいのはリッチの遺伝子 YOU天使? いや ペテン師 ライフ イズポーカー 引き当てるジョーカー アロマリラックス 暴き出すショータイム それはいつか いつか いちか バチか 不埒な ケミカル 食らわす メリヤス 逃げれば勝ち いつもあられもない戦い 他人事にはすぐ虜になる 伏し目がちにゴリラはお前ら見てる 敗者は復活拒んで あとは尻尾振って死ぬのを待つだけ 枯れたコンクリートジャングルは昏睡のチャンプル その様すぐリカバリー何もなかったように Heyboy 気づかない bitch 他にもバナナをくわえてるし どれが美味しいか確かめたのち亡命する戦法 really? 実際はbig up money 大概の信用は金 判断もgive up 嘆く メーデー助けてインターネット あの子になれるあの子になれるwa ×4 on the MIC にのるAKG いまが変革期 かますペテンシ いつかMIC 外すglasses いまが変革期 かますペテンシ ドッペルゲンガー 連打 変化 インスタグラムにインチキフラグ 今日のコーディネイト 新作のかわいいジャケット とかわいいわんこ(ワンワン!) いつかいつか いつだいまだ 狙いはBM 欲望は消えぬ fuck off 金欠 情報を仕入れる 仮初めの親切 正体が見える この時代は死んだようだね どこを切っても同じ金太郎飴 うっさいわねホモサピエンス 生きるセンスほど学べよイエローカラー 真似て化けてバレて変えて馬鹿め 祈るだけで生きる気がした阿保め いい子悪い子もどっちでもいいけど here we go easy go ちゃんと生きろ あの子になれるあの子になれるwa ×4 on the MIC にのるAKG いまが変革期 かますペテンシ いつかMIC 外すglasses いまが変革期 かますペテンシ | |
ペーパー・ムーンに腰かけて高見知佳 | 高見知佳 | 門谷憲二 | 西島三重子 | 悲しいことが多すぎた日は 夜空を見上げるのよ 幼い頃の夢のそのまま お月様が手招き 窓から そっと抜け出す私 フワフワ 飛んでゆくの 迎えに来るわ 流れ星たち 頬の涙 冷かしながら ペーパー・ムーンに腰かけて 今夜もおしゃべりしましょうね ねえ 聞いてあの人はとっても冷たいの ママから聞いた話によれば 私が生まれた夜 満天の星 窓をうずめて 見守ってくれたと どうして人は大きくなって 苦しい恋を知るの 心のままに胸の想いを 伝えられず 涙流すの ペーパー・ムーンに腰かけて みんなでおしゃべりしましょうね ねえ 聞いてあの人はとっても冷たいの ペーパー・ムーンに腰かけて 朝までおしゃべりしましょうね 明日こそ この愛を素直にあの人に | |
他の星から![]() ![]() | 乃木坂46 | 秋元康 | Sugaya Bros.・松村PONY | Sugaya Bros. | 飯田橋の 駅を降りて気づいた いつもと同じだけど 私にはわかるんだ 昨日までの 地球とは違うこと 街の作りも(人々も) ジオラマみたい 通り過ぎる(通り過ぎる) サラリーマンも 女子高生も老人も(なぜ?) 誰もが同じ 与えられた仮面で 表情がない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう 神楽坂の 坂を上って急いだ 世界の危機ってこと 私にはわかるけど ああ それより 三味線のお稽古に 遅れそうなの(まずいわ) 人間関係 当たり前は(当たり前は) 怖いものだ いつもと同じが好きだ(はい) 変化は嫌い 都合のいいロープで 縛られよう 遠い星から来た(初対面) 未確認たち(侵略かもね) 誰かがきっと 心配してくれるでしょ 法律がどう変わってもいい 紀の善であんみつ食べられれば それ以上の贅沢は望まない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう |
星篝り吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 命は瞬く 篝火(かがりび)の星よ 見えぬ糸で光つなぐよう あなたの誠 照らして 闇路を紅く染める刃音は 嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる 研ぎ澄ます月 覚悟宿す その背中 見送る寂しさも 誇らしさに変えて 轟(とどろ)く大地ほど烈(はげ)しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた その疵(きず)、哀しみが いつの日も流れ着ける 海になって 包み護りたい 瞼に潤(うる)む遙か面影 漁(いさ)り火揺らす儚さでも この宿世(すくせ)より確かな糸 逢えずとも 心をたぐるたび その笑顔はそばに たゆたう海原を照らす 月の如く 真っ直ぐな志 明日へと伸ばすあなた 想いは波の数 砕けても 消えぬ希望(ひかり) 同じ空に勇気(ほし)を灯すから 荒波に揺るがず立つ 澪標よ たとえ海が涸れようと 祈りは尽きない その命 輝かせて この天空(そら)貫ける想い それを人は 志と呼ぶなら 讃えて見護りたい 轟く大地ほど烈しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた その疵、哀しみも 安らぎへ流れ着いて この世の闇いつか明けるはず |
星駆ける空へ大空スバル | 大空スバル | TKT from AliA | EREN from AliA | EREN from AliA | どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解でしょ? 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ 色褪せたこの世界で 繰り返していくだけの毎日 言えずにいた言葉を 風に乗せて1人呟いた 素直になるためには まだまだ勇気が足りないけど 水しぶきあげて飛び込んだ 目をつぶりながら 悪天候に虹を描いて 青く塗りつぶした 扉開けて飛び出そうよ はじめましての未来へ どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解でしょ? 顔上げて走り出そう ひとりぼっちがふたりで 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ 何が正解で不正解かも ときどきわからなくなって 涙堪えながら 答えを探し続けてたんだ 溢れた涙 見つけた笑顔 全部宝箱にしまって いつか立ち止まったら 思い出してまた笑いたいな 満天の星空を描いて 願い事をしよう 流れ星も描き足そうか 僕次第で変われるんだ いつまでもこの日々が続くといいな 望んだって叶わないことだらけ でも悪くないな 明日へとこの歌が届くといいな 手を取って笑い合って ありのままを描いていくんだ どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解だから 顔上げて走り出そう ひとりぼっちがふたりで 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ どこまででも駆け抜けていくんだ |
星影![]() ![]() | DEEP | TAKE from Skoop On Somebody | Seiji Omote | Seiji Omote・Yasuhiro Kasahara | 星の光を 指でなぞり ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう そっと手をかさねて ずっと見つめていた 消えてゆく 星達の行方を 不意にこぼれ落ちた 朝焼けのかけらが その頬の 涙を照らすまで 愛してると 告げずにいたのは 知ってたから この時が 来ること 星の光を 指でなぞり ふたりだけの 星座に 誓いを立てよう やがて世界が 閉じる時も 瞼の中 君だけ きっといつまでも もうここでいいよと 急ぐ後ろ姿 悔しくて すぐに背を向けたよ 失いたくなくて 本当は怯えてた 目の前じゃ 素振りさえ 見せずに 幸せなら いいさと呟き 誤魔化しても 切なさは 消せない 暗闇だった 僕の空に ひとつひとつ 光を 灯してくれたね 涙も笑みも 星の影に 胸に過る 痛みは ここに置いてゆこう いつの日か また巡り逢えるなら どこまでも 焦がれて always & 4 ever 暗闇だった 僕の空に ひとつひとつ 光を 灯してくれたね やがて世界が 閉じる時も 瞼の中 君だけ きっといつまでも |
星影 ~stella starrium~mao×織田かおり | mao×織田かおり | 磯谷佳江 | 長田直之 | またたいた無数の星が 世界をそっと包み込むよう 寄り添って見上げれば ほら 夜空の魔法が胸に広がってゆく 愛しさが 脈打つように揺れて 幸せの心音(おと)を重ねたら above me shining stars 優しく今溶けてく 歓びも戸惑いも 失った痛みも 同じ願い分け合い 同じ明日を信じてゆけたら きっと 何があっても決して もうこわくはないの あなたとならば 流れゆく時の片隅 ささやくように星は巡って 寄る辺なき旅人はただ 営みの中 愛を育むのでしょう 生まれては消えてしまう…そんな 夢でもかまわない wanna stay with you you are my only one あなたという光に めぐり逢った時から 全てがはじまった どんなときもいつでも その輝きで照らしてほしい ずっと 過去と未来の織りなす かけがえないstarrium 現在(いま)という奇跡 ともに在ろう 運命が二人を分かつ時まで 捧げよう 笑顔を涙を その罪さえ 抱きしめる above me shining stars あなたという光の 温かなぬくもりで満たされてゆくの 鮮烈さと危うさ 強く儚く切ない日々を そっと 守れますように きらめく星影に誓って あなたのそばで いつまでも | |
星影の在り処神戸光歩, 鈴木陽斗実(NOW ON AIR) | 神戸光歩, 鈴木陽斗実(NOW ON AIR) | 神戸光歩 | 高橋諒 | 高橋諒 | 自然な笑顔に 憧れてた 無邪気で 明るい声 大好き けど僕には 眩しすぎた 疲れて 飛び込む 青いベッド 心も 沈んでゆく 君のそばに いていいの? 自信が持てなくて 音も泡になり消える暗い海の中 何度も聞いた 大好きな声が 無力な僕に分けたんだ 光を 僕の好きな声が 僕の歌を好きだと言う 隣り合わせ 混ざり合い 深い海 照らせる 星に変わった 大粒の涙も 光る海のほんの一部 掬(むす)んだ夢が 僕らの主題歌 物語は続く この青の果てまで 電車が来るまで あと数分 また明日と笑う背 「帰らないで」手を伸ばし 君の時計 隠す 夜の空に浮かべた旋律 君の声なぞり口ずさむ 隣歩く時 どちらからともなく手を 繋いだ 君の好きな僕を 僕も好きになれそうかも 灰に溶けた この世界 鮮やかな 君の色が 絵取った 青息吐息さえ 広い空に薄れ消える 結んだ星に 名前つけようか その未来(あす)を見据えて 僕の好きな声が 僕の歌を好きだと言う 隣り合わせ 混ざり合い 深い海 照らせる 星に変わった 君の好きな僕を 僕も好きになれそうだよ 僕らの歌が 光を伝って 誰かの夢になる この愛をあなたへ |
星影の詩中田カウス・ボタン | 中田カウス・ボタン | 阿久悠 | 中村泰志 | 一年もう過ぎたけど 迎えに行けない 今でも心は変わらぬか さいはての街は暗く 星もはかなくて お前の泣いた顔が なぜか目に浮ぶ 二年になるこのごろは 夢でも逢えない 今では誰かとしあわせか 旅の夜に一人あおぐ 星はながれ星 あてない恋の終り 教えているのか 三年過ぎたことさえも 知らずに暮した 今なら夢だと笑えるか あの頃は二人若く 星を信じてた いちずに燃えて泣いた 恋はかえらない | |
星影のうた -Japanese ver.-B1A4 | B1A4 | ウリヒョングァ ネドンセン・BARO・日本語詞:MEG.ME | ウリヒョングァ ネドンセン | 一人で雨に泣いた こんな夜は 君を想うんだ 北風通り過ぎて 暗い空が 僕を取り残した so many times I try 君だけいない cause baby I cry cry cry 空へ響かせて 星影のうた say 君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry 瞼閉じて 祈るんだ もっと 遥かな君の 微かな温度 記憶の奥 たぐり寄せよ 約束するよ 君を待つよ すり抜けて行った風に 乗せた君への想い もしも月になれば君が見えるかな 過去に宛てたletter 決して届くはずないのにまた 何度何度も呼びかける 痛む心が君を探すんだ so many times I try 君だけいない cause baby I cry cry cry 空へ響かせて 星影のうた say 君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry 耳にそっと 雨の音 涙痕 孤独な夜 本当の気持ち 知りたくて 今夜は君に会いたいよ まるで 月と星 空と雲 君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry | |
星かげの海石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 池田充男 | 上原賢六 | 山倉たかし | 寄せる波は 俺のこころに ふるさとの 唄をはこぶ たそがれ深みゆく 海のいろ 限りなく 懐かしく 夢のなかへ 誘うよ 海をはるか 越えてゆくとき なぐさめる 友はひとり いとしのまなざしか 星のいろ いつの世も いつの世も 光る愛の またたき 懐かしく やるせなく 海のうたを 唄うよ |
星影のエール木山裕策 | 木山裕策 | GReeeeN | GReeeeN | 泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール | |
星影のエール![]() ![]() | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | Masanori Shimada | 泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール |
星影の小径秋元順子 | 秋元順子 | 矢野亮 | 利根一郎 | 矢野立美 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシアの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシアの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径AHN MIKA | AHN MIKA | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径一条貫太 | 一条貫太 | 矢野亮 | 利根一郎 | 伊戸のりお | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星影の小径大月みやこ | 大月みやこ | 矢野亮 | 利根一郎 | 丸山雅仁 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径![]() ![]() | 小畑実 | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径一葉 | 一葉 | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径辛島美登里 | 辛島美登里 | 矢野亮 | 利根一郎 | 浦田恵司 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径木山裕策 | 木山裕策 | 矢野亮 | 利根一郎 | 宇戸俊秀 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの 香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の 小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は 散ってゆく アカシヤの 花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の 小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の 小径よ |
星影の小径香西かおり | 香西かおり | 矢野亮 | 利根一郎 | 薗広昭 | 静かに静かに 手をとり手をとり あなたの囁きは アカシヤの香りよ アイラブユーアイラブユー いつまでもいつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに静かに じっとしてじっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユーアイラブユー いつまでもいつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径伍代夏子 | 伍代夏子 | 矢野亮 | 利根一郎 | 石田勝範 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ |
星影の小径純名里沙 | 純名里沙 | 矢野亮 | 利根一郎 | 笹子重治・純名里沙 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでもいつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径菅原洋一 | 菅原洋一 | 矢野亮 | 利根一郎 | 大貫祐一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの 香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は 散ってゆく アカシヤの 花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径高岡早紀 | 高岡早紀 | 矢野亮 | 利根一郎 | Takashi Yanagawa | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径![]() ![]() | ちあきなおみ | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径T字路s | T字路s | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径根津歩 | 根津歩 | 矢野亮 | 利根一郎 | 萩田光雄 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径一青窈 | 一青窈 | 矢野亮 | 利根一郎 | 武部聡志 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径フランク永井 | フランク永井 | 矢野亮 | 利根一郎 | 寺岡真三 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシアの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシアの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径PUSHIM | PUSHIM | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ | |
星影の小径森昌子 | 森昌子 | 矢野亮 | 利根一郎 | 林有三 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
星影の小径和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ ラララ… | |
星影の里三丘翔太 | 三丘翔太 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 蔦将包 | どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな 男のままじゃ 君も望んで いないはず ごめんよナァ かんべんナァ 今は帰れぬ 星影の里 どうしているかい 泣いてはないか 今でも馴染めぬ 都会の水に 他人(ひと)にゃ見せれぬ 泥んこ道は 耐えていてこそ 光るもの ごめんよナァ かんべんナァ 呼べば切ない 星影の里 どうしているかい 泣いてはないか 少しの辛抱 待ってておくれ 冬にまたたく 一番星に 君の姿を 見るようで ごめんよナァ かんべんナァ 晴れて帰ろう 星影の里 |
星影の小径TOKYO No.1 SOUL SET+真木よう子 | TOKYO No.1 SOUL SET+真木よう子 | 矢野亮 | 利根一郎 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの囁きは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれてたたずみましょう 星影の小径よ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれてたたずみましょう 星影の小径よ きっと この世界には 何もないのだろう 朝も昼も夜も きっと この世界には 何もないのだろう 海も空も大地も きっと この世界には 何もないのだろう 昨日も今日も明日も きっと この世界には 何もないのだろう 夢も希望も未来も きっと この世界には…‥ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも | |
星影の浜辺美空ひばり | 美空ひばり | 水島哲 | 狛林正一 | 星の光にあなたとわたし いつまでも二人で いつまでもいたいの 寄せる波 返す波 もえてる心 やさしくわたしを だきしめて ほしいの いつまでも いつまでも 愛しているわ あなただけ あなただけ わたしのもの いつまでもこのまま いつまでもいたいわ 白い波 光る波 しあわせの夜 はじめてキスした 浜木綿の砂浜 いつまでも いつまでも あなたのわたし 好きなのよ 好きなのよ わたしは好き……… | |
星影のバラード欧陽菲菲 | 欧陽菲菲 | 訳詞:川野珠音 | CURTIS・ALLISON | Wow wow yeah yeah! ドアに立つあなたの その後姿に Oh oh, love you more than I can say あなたのひとこと とても切なくなる 振り向かせたいのよ Oh oh, love you more than I can say そんな眼で見ないで 恋が終りそうよ 私にぬくもり 残したままで Wow wow yeah yeah! 愛のため息いま あなただけに贈る Oh oh, love you more than I can say そんな眼で見ないで 恋が終りそうよ 私にぬくもり 残したままで あなたが私の そばにいてくれたら すべてをすてていい Oh oh, love you more than I can say I love you more than I can say, I love you more than I can say I love you more than I can say I love you more than I can say I love you twice as much tomorrow | |
星影のひと由美かおる | 由美かおる | たかたかし | 市川昭介 | 斎藤恒夫 | 別れゆく君の 熱きみ胸に 忘れな草の 一枝を 遠くしあわせ 祈るから 悲しみこらえて 君に捧げん 螢追う君の 白い襟足 祭りの笛よ せせらぎよ 呼べどかえらぬ 初恋よ あの日の夢よ 君の横顔 今宵啼く鳥の 声もかなし 仰げばゆれる 星影よ 銀河の流れ 永遠しえに また逢うその日を 君と唄おう |
星影のファンタジアARCANA PROJECT | ARCANA PROJECT | 志村真白 | 志村真白 | 志村真白 | 何だって怖くない 何度も越えていくんだ (Find yourself. Restart it. Trust yourself.) 僕らの世界に偶然はなくて 運命と云う名の必然のことで きっと一度きりの時の中で 邂逅(であ)えた この奇跡 これは夢じゃないよ ちいさなパズルの欠片 揃えて ひとつの大きな地図に成るんだ 正しさの裏に隠された 言葉の意味も解き明かして 夢中で追いかけた 星影のメッセージ あの遠い空に向かって 瞳を凝らした (宛てなき旅も) 何だって怖くない 何度も越えていくんだ 僕らが願った朝(あした)へと 僕らの背には希望の羽根 信じてくれるなら どこだっていける 一歩も動けずにいた あの時 不安と戸惑い 抱え込んでた 逆さまに落ちていく 光の粒を 拾い集めたなら 彼方に駆け抜けた 閃光のシグナル 騒ぎ立つ鼓動を、音を 導(しるべ)にして (道なき道も) いつだって君の事 近くに感じてるんだ 確かな証を抱き締めて さあ (Just trust yourself, with heart any fate) 何度も、何度も迷い それでも夢を見た 小さな、小さな子供の僕と (夢中で追いかけた 星影のメッセージ) 現在は過去に 月と太陽 ふたつでひとつ (何だって怖くない 何度も越えていくんだ) 僕らが誓った約束と 瞬く (煌めく) 星屑を (花束を) 僕らの両手に 今咲かそう 君へと (僕から) 届くかな (届けたい) 未来へ続く その笑顔へ (Find yourself. Restart it. Trust yourself.) (Keep your face, to sunlight.) |
星影のララバイ山形ユキオ | 山形ユキオ | 山本優 | 山本正之 | 山本正之 | Oo…… キミはステキさ Baby その笑顔やさしい銀河 ミルキーウェイのやすらぎ オレのそばにいてくれたら Baby もっとステキさ ステキさ Yeah…… だけどオレは 今夜も眠れない ロンリーハート 君はどこにいる つかれた心 いやしてくれる 君の瞳は Baby 星影の向こうにゆれて オレには遠すぎる せめて君の面影だいて Baby 眠るだけさ Yeah…… Oo…… キミはステキさ Baby その笑顔やさしい銀河 ミルキーウェイのやすらぎ オレのそばにいてくれたら Baby もっとステキさ ステキさ Yeah…… いつか いつか きっと 会えたなら オレはチャンピオン オレはスーパースター こわいものはない それを それを 信じて キッスをも一度 夜空に投げたよ Baby 星影の愛のララバイ きいてオレは 目をとじる 夢で君の 面影だいて Baby ねむるだけさ Yeah Oo…… Oo…… Oo…… キミはステキさ ステキさ Baby Oo…… Oo…… Oo…… キミはステキさ ステキさ Yeah |
星影のワルツ五木ひろし | 五木ひろし | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影の ワルツをうたおう… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影の ワルツをうたおう… 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降(ふ)るようだ | |
星影のワルツ加山雄三 | 加山雄三 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう… 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう… あんなに愛した仲なのに あんなに愛した仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう… 遠くで祈ろう倖せを 遠くで祈ろう倖せを 今夜も星が 降るようだ | |
星影のワルツ坂本冬美 | 坂本冬美 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 坂本昌之 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツを歌おう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに 一緒になれる しあわせを 二人で夢みた ほほえんだ 別れに星影の ワルツを歌おう あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろうな 別れに星影の ワルツを歌おう 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ |
星影のワルツジェロ | ジェロ | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影の ワルツをうたおう あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろな 別れに星影の ワルツをうたおう 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降るようだ | |
星影のワルツ杉良太郎 | 杉良太郎 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに 星影のワルツを うたおう…… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに 星影のワルツを うたおう…… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに 星影のワルツを うたおう…… 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降るようだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星影のワルツ![]() ![]() | 千昌夫 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう…… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 幸せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう…… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう…… 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ | |
星影のワルツ天童よしみ | 天童よしみ | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう… 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影の ワルツをうたおう… あんなに愛した仲なのに あんなに愛した仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろな 別れに星影の ワルツをうたおう… 遠くで祈ろう倖せを 遠くで祈ろう倖せを 今夜も星が 降るようだ | |
星影のワルツ氷川きよし | 氷川きよし | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影の ワルツをうたおう… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影の ワルツをうたおう… 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降るようだ | |
星影のワルツ福田こうへい | 福田こうへい | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 小町昭 | 別れることは つらいけど しかたがないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう… 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ な義理が負い目のいんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た 微笑んだ 別れに星影の ワルツをうたおう… あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろうな 別れに星影の ワルツを歌おう 遠くで祈ろう 倖せを 遠くで祈ろう 倖せを 今夜も星が 降(お)るようだ |
星影のワルツ二見颯一 | 二見颯一 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 伊戸のりお | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツを歌おう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに 一緒になれる しあわせを 二人で夢みた ほほえんだ 別れに星影の ワルツを歌おう あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろな 別れに星影の ワルツを歌おう 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ |
星影のワルツ細川たかし | 細川たかし | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 伊藤雪彦 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の ワルツをうたおう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影の ワルツをうたおう あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても 言えないだろうな 泣くだろな 別れに星影の ワルツをうたおう 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ |
星影のワルツ八代亜紀 | 八代亜紀 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | 伊藤雪彦 | 別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう… 冷たい心じゃないんだよ 冷たい心じゃないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう… あんなに愛した仲なのに あんなに愛した仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう… 遠くで祈ろう倖せを 遠くで祈ろう倖せを 今夜も星が 降るようだ |
星影のワルツ (SKA VERSION)GELUGUGU | GELUGUGU | 白鳥園枝 | 遠藤実・GELUGUGU | GELUGUGU | 別れることはつらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを うたおう...... 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 幸せを 二人で夢見た ほほえんだ 別れに星影のワルツを うたおう...... あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしても いえないだろうな 泣くだろうな 別れに星影のワルツを うたおう...... 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ 今夜も星が 降るようだ |
星風RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM・武部聡志 | 武部聡志 | 星の風またがって あなたへと続くジャーニー 何億年を超えて ありがとうの歌を 青い月 薄明の空 旅で見つけた あなたの言葉 「愛する人がいれば 思えるだけで幸せになる。」 砂漠の谷飛び越え 見上げた雲間に見える きらめきをつかまえて 星の風またがって あなたへと続くジャーニー 何億年を超えて ありがとうの歌を 赤い傷 時は薬 旅の記憶が刻んだ印 降る雨 涙隠す 「大事なことは目には見えない」 荒地の山駆け抜け 羅針盤をじっと見つめて とまどいも詰め込んで 星の風またがって あなたに会いたいジャーニー 何億年を超えて 変わらない想いを 鳥籠を守っていた聖地 眠りから目覚めた星風 羽ばたく鳥が 向かう旅の先へゆこう 二つの音を重ねて 星の砂集めて あなたへと送るジャーニー 何億粒の日々へ ありがとう 歌おう なんでもない一日 愛おしい一日 この広い世界で 巡り会えた奇跡 大切なあなたへ ありがとうの歌を |
星風のホロスコープ(#12 ver,)中津川初(中村繪里子)・神本円佳(清水愛)・日向伊吹(青葉りんご) | 中津川初(中村繪里子)・神本円佳(清水愛)・日向伊吹(青葉りんご) | 上松範康 | 上松範康 | 二人で見た 遥か彼方の流星 ハートのプロミス 愛と言えるほど信じて… 風に揺れる髪 抑えるように 君は戸惑い 恋の始まりと 気づかないで 頬を赤くした 幾千の光 両手でほら 星をすくって 一人の夜でも 笑えるように 思い出の花火にして 君と僕の唄になれ さあ天まで届け この気持ち 心をぎゅっと繋ごう 弱くたっていいんだ 僕の手で その夢をひっぱっていく 架け橋になりたいよ 君一人の キラリ虹になるでしょう 僕に君を…永遠に たぶん僕たちは 手探りして 明日を求め 時に怒ったり 泣いたりして 絆に変えるよ ホロスコープには 未来地図は 書いてないけど 二人指差した 大空には 物語の始まりが 産声をあげるでしょう さあ輝く丘で 飛び立と 僕についておいで 例え涙しても この翼 濡らさぬように包むから 「おんなじ道をずっと歩いてゆこう」 ゴメン見つからないんだ これ以上の言葉なんて… さあ天まで届け この気持ち 心をぎゅっと繋ごう 弱くたっていいんだ 僕の手で その夢をひっぱっていく 架け橋になりたいよ 君一人の 世界終わるその日まで キスで君を…塞ぎたい | |
星風のホロスコープのみこ | のみこ | 上松範康 | 上松範康 | 藤間仁(Elements Garden) | 二人で見た 遥か彼方の流星 ハートのプロミス 愛と言えるほど信じて… 風に揺れる髪 抑えるように 君は戸惑い 恋の始まりと 気づかないで 頬を赤くした 幾千の光 両手でほら 星をすくって 一人の夜でも 笑えるように 思い出の花火にして 君と僕の唄になれ さあ天まで届け この気持ち 心をぎゅっと繋ごう 弱くたっていいんだ 僕の手で その夢をひっぱっていく 架け橋になりたいよ 君一人の キラリ虹になるでしょう 僕に君を…永遠に たぶん僕たちは 手探りして 明日を求め 時に怒ったり 泣いたりして 絆に変えるよ ホロスコープには 未来地図は 書いてないけど 二人指差した 大空には 物語の始まりが 産声をあげるでしょう さあ輝く丘で 飛び立とう 僕についておいで 例え涙しても この翼 濡らさぬように包むから 「おんなじ道をずっと歩いてゆこう」 ゴメン見つからないんだ これ以上の言葉なんて… さあ天まで届け この気持ち 心をぎゅっと繋ごう 弱くたっていいんだ 僕の手で その夢をひっぱっていく 架け橋になりたいよ 君一人の 世界終わるその日まで キスで君を…塞ぎたい |
ほしかったのは心だけ天地総子 | 天地総子 | 安部幸子 | 戸塚三博 | ほしかったのは 心だけ あなたの小さな 心だけ つかんだはずの しあわせが こぼれて落ちた 胸の中 一人でいるには 暗すぎる ほしかったのは 心だけ あなたの本当の 心だけ つかれたうその 数ほどに 涙をこぼして 何んになろ こわれた恋なら もどらない ほしかったのは 心だけ あなたのやさしい 心だけ 今さらなんの うらみごと 自分がおろかに なるばかり それでも愛した 人だから | |
星から落ちた迷い子ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 北杜夫 | 宮崎尚志 | 星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ | |
星から落ちた迷い子倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 北杜夫 | 宮崎尚志 | 宮崎尚志 | 星から落ちた迷い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ |
星から来た二人ピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | 私たちは いつもこうして 夜の空を見つめて来ました 銀河鉄道 尾をひきながら 朝が来るまで 朝が来るまで 走っています あなたの夢は 私の夢 私の未来は あなたの未来 いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 昼は砂漠の東京も 夜はきらめく海になる 空と海とのイルミネーション 私たちは星から来た二人 屋根の上のミュージカルを 二人だけで歌って来ました 朝の光がまぶしくさして 街が見えたら 街が見えたら フィナーレでした あなたの夢は 私の夢 私の未来は あなたの未来 いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 夢はきらめくアクセサリー 愛はゆらめくコスチューム 空と海とのイルミネーション 私たちは星から来た二人 | |
星から来た二人ヤング・フレッシュ | ヤング・フレッシュ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 私たちは いつもこうして 夜の空を みつめてきました 銀河鉄道 尾をひきながら 朝が来るまで 朝が来るまで 走っています あなたの夢は 私の夢 私の未来は あなたの未来 いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 昼は砂漠の東京も 夜はきらめく海になる 空と海との イルミネーション 私たちは 星から来た二人 屋根の上の ミュージカルを 二人だけで うたってきました 朝の光が まぶしくさして 町がみえたら 町がみえたら フィナーレでした あなたの夢は 私の夢 私の未来は あなたの未来 いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 夢はきらめくアクセサリー 愛はゆらめくコスチューム 空と海との イルミネーション 私たちは 星から来た二人 |
星から金の粉キララ…大下香奈 | 大下香奈 | 大下香奈 | 三木たかし | 若草恵 | あなたは今ごろ何をしてるの あなたで頭がいっぱいになる 私はどうして生まれてきたの 見つからないままここまできた 星から金の粉 惜しみなく降りそそぐ 風から銀の粉 優しく手をひく導きの糸 あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ 私深い息空を見上げる あなたが遠くでささやきかける 大丈夫 僕はここにいるから 見つけられるはず生まれた意味を 星から金の粉 静かに道を示す 風から銀の粉 愛しい香りを運んでくれる 無償の愛は心に命を吹き込む奇跡 輝き放つ 永遠に 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ |
星から吹く風平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 林龍之介 | 林龍之介 | 平川地一丁目 | いつかと似てる風の匂いがして 変わらぬ景色眺めています こんな思いをする日が来るのなんて いつかの僕は思わなかった 星は音も立てずあの日 別々の道へ流れていた どれほど高く背伸びしても見えない明日に 僕は今でも高くかかとを上げている 変わらぬ僕がいる… 変われぬ僕がいる… あなたのそばにいつも居たつもりなのに ちがう季節を過ごしていたなんて あなたが星に願う理由に 気付けないだけで明日は変わる 今でも届かずにあなたに届かずに 優しい声を探して両手を伸ばしてる 変わらぬ愛がある… 変われぬ愛がある… どれほど高く背伸びしても見えない明日に 僕は今でも高くかかとを上げている 星から風が吹く 変わらぬ風が吹く |
星から降る金浦井健治 | 浦井健治 | Michael Kunze | Sylvester Levay | 年老いた王様 この世を嘆き 門を閉じ 塀を高く築いた 王子様に言い聞かせたの 「ここより他に良い国はない」と 夜の森で 憧れの精が 王子に囁く 「旅立て」と 夜空の星から降る 金を探しに 知らない国へ なりたいものになるため 星からの金を求め 一人旅に出るのよ 「道は険しい」と王様は言った 「この城にともに留まるのだ お前を守るため 城を閉ざした」 王様は息子を愛していた 憧れの精は もう一度王子に告げた 「旅立て」と 夜空の星から降る 金を探しに 世界の果てヘ 望むように生きるなら 星からの金を求め 一人旅に出るのよ 愛とは 解き放つことよ 愛とは 離れてあげること 自分の幸せのためでなく 涙こらえ 伝えよう 夜空の星から降る 金を探しに 知らない国へ なりたいものになるため 星からの金を求め 一人旅に出てゆくのよ 険しい道を超えて 旅に出る | |
ほんまにうち寂しかったんよ長渕剛 | 長渕剛 | TSUYOSHI NAGABUCHI | TSUYOSHI NAGABUCHI | 長渕剛・矢島賢 | なんであんたあん時死なんかったんや たのむからうちの前に現われんといて うちが女やさかい殺せんかったんと違う ほんまにほんまに嫌になってしもうたんよ やっぱりうちがアホやった やっぱりうちの言うとうりやった ほんまにうち寂しかったんよ ほんまにうち寂しかったんよ うちそばにおりたかったんよ でも腐ったあんたが嫌やった 一生ヒモ暮らしのしみったれのあんた しけた面ぶら下げて なんで今ごろ帰って来たん ええかっこばかりの東京の人になってからに 女の尻をさするよなケジメのない街ん中で ほんまにほんまにあんた変わってしもうた やっぱりうちがアホやった やっぱりうちの言うとうりやった ほんまにうち寂しかったんよ ほんまにうち寂しかったんよ どない謝ってもあんたを 絶対許せへんけど ほんまの事言うとうち寂しかったんよ ほんまにうち寂しかったんよ ほんまにうち寂しかったんよ もう なんもかんも捨てて あんたと二人っきりで生きたい もう うだうだ言わんでいい 一生うちを離さんといて |
僕が一番欲しかったものurata naoya (AAA) | urata naoya (AAA) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | TATOO | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだと分かった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの木山裕策 | 木山裕策 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 本間将人 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったものクリス・ハート | クリス・ハート | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 福田貴史 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったものK | K | Noriyuki Makihara | Noriyuki Makihara | 河野圭 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったものJAY'ED | JAY'ED | 槇原敬之 | 槇原敬之 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | |
僕が一番欲しかったもの林部智史 | 林部智史 | 槙原敬之 | 槙原敬之 | 安部潤 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったものHIPPY | HIPPY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | EQ | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
僕が一番欲しかったもの![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | |
僕がずっと欲しかったもの平井大 | 平井大 | EIGO(ONEly Inc.)・Dai Hirai | Dai Hirai | Dai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.) | 僕がずっと欲しかったもの きっとそれは不老でも枯れない富でもなくて 当たり前に君のいる当たり前じゃない 奇跡みたいなこんな日常なんだ Right here. 明日もしも僕が この世界が なくなろうとしても 別に特に何も特別なことはきっとしないよ 一分一秒 このまま 一瞬一生 この時が 君といる僕らしい人生なんだ あれもこれも欲しい? 比べあったりしなくていいよ別に 何をどこでよりも 誰とどんなふうに過ごすかだろうし 完璧な未来図よりクレヨンで描いた落書き みたいな今がとても愛おしい 僕がずっと欲しかったもの きっとそれは不老でも枯れない富でもなくて 当たり前に君のいる当たり前じゃない 奇跡みたいなこんな日常なんだ Right here. 「今」と書いて「愛」と呼ぶんだ 「日」々と書いて「幸せ」としよう “今日”はそんな今(愛)と日(幸せ)が揃った記念日なんだ 必要以上に欲しがったり大きく見せたり せっかく出来たシワ 消しちゃったり嘆いてみたり 過ごした時間の重み 記憶と痛みの中に ちゃんとある恵みと喜びが 多少の苦労も苦悩も思い返せばnothing 恋もトラブルも落ちてみて 深さを知れるもんだ キレイな道路よりデコボコな道の方が よっぽど人らしくて愛おしい 僕がずっと目指してた場所 きっとそれは遠くでも果てない未来でもなくて 当たり前に君のいる当たり前じゃない 奇跡をちゃんとここに見つけれたんだ Right here. 僕がずっと欲しかったもの きっとそれは不老でも枯れない富でもなくて 当たり前に君のいる当たり前じゃない 奇跡みたいなこんな日常なんだ Right here. 「今」と書いて「愛」と呼ぶんだ 「日」々と書いて「幸せ」としよう “今日”はそんな今(愛)と日(幸せ)が揃った記念日なんだ |
僕しか知らないナードマグネット | ナードマグネット | 須田亮太 | 須田亮太 | 明かりが落ちて 煙るステージの上 「ここからじゃ遠いなあ…」 目を凝らして 割れるような拍手と転がってくビート それだけで呼吸すら忘れるほど ねえ 早く教えて この夜の秘密を 世界中で僕しか知らない くたびれた日々をくぐり抜けて 見つけたのは耳鳴りと醒めない夢 もう少しだけ あともう少しだけ 掠れた声で何度も叫んだ 聞こえたかな 明かりが点いて 背を向ける人の群れ 熱を残したまま 魔法は解けて ここに立ってたのは 一体誰なんだろう 繰り返すたびにわからくなっていく ねえ 誰か教えて これは玉座か首吊り台か この地獄は 僕しか知らない くたびれた日々を塗りつぶしてく この音を止めるのが何より怖い もう少しだけ あともう少しだけ 絞り出してでもどうにか歌うから 聞こえるかな あの日のことなら何故かずっと覚えてるんだ 君はちょっと寂しそうで それはきっと僕しか知らない くたびれた日々をくぐり抜けて どこまで行けば僕らはまた会えるかな もう少しだけ あともう少しだけ 近付けるのならきっと聞こえる 聞こえるから | |
僕たちの不確かな前途さかいゆう | さかいゆう | 森雪之丞 | さかいゆう | 張り裂けそうだ キミがいないと ため息ばかり 夜に咲き濡れる 不安だらけの 旅立ち(Let me go) 止めにしよう…でも 根拠のない 自信が(Let you go) 後押しするから ああして こうして そうして また What goes on?(Life goes on!) 生きることはまるで『旅』みたいさ そうかな?そうかも…そうだね、そうさ! Say good-bye (and good-luck) 今は探すんだ それぞれの明日(あす)を 眩暈がしたよ 光の雨を キミと一緒に 駈け抜けた時 だけど雲は 流れて(Let me go) 夢も変わってく 戻り道は 消して行け(Let you go) 振り返らぬように ああして こうして そうして また What goes on?(Life goes on!) 僕が探す『僕』に出逢えたら そうかな?そうかも…そうだね、そうさ! Say good-bye (and good-luck) こんなサヨナラも 宝物になる せつない…くるしい…でも我慢…泣いちゃだめ… 泣いた瞬間 ゼロに戻る 耐えれば…出来るよ…苛酷な…世界に… 負けない免疫力 そしたら次の夢を抱いて 僕たちはまた逢えるんだ ああして こうして そうして また What goes on?(Life goes on!) 生きることはまるで『旅』みたいさ そうかな?そうかも…そうだね、そうさ! Say good-bye (and good-luck) 今は探すんだ それぞれの明日(あす)を ああして こうして そうして また What goes on?(Life goes on!) キミが探す『キミ』に出逢えたら そうかな?そうかも…そうだね、そうさ! Say good-bye (and good-luck) いつかサヨナラも 宝物になる | |
僕にしか見えない丘ズカイ | ズカイ | マンクモ | マンクモ | かなしみは明日 それか明後日には 消えていくように つくられてるから ありがちな正論 投げつけられてもさ 予定通りベッドに 寝ても寝付けない Chasing 僕しか見えない丘がある Chasing たくさんの人が名前を呼ぶ Chasing 登れるような気がして5年は経ってる 夜ふける事は 日々の楽しみだから 髭の旦那さんとは 仲良く出来ない ひとり歩きして 転けそうになるときは ふと思い出すよ 数えきれない笑顔 Chasing そこに行けば何か掴めそう Chasing ふくらはぎが囁く やめようと Chasing ゴールなんて最初から無かったみたい 信じてる 信じてる 君の願い | |
ぼくらと生きるしかないってIQ99 | IQ99 | 松山ごま | 南尾ケイスケ | 南尾ケイスケ | お待たせしました僕らの出番さ 飽きた顔とかしてんな? 幾多の難超え可愛さプラスで 今がまさに最強じゃん!ね?よね? 見た目は凸凹むしろ凹(ぽこ)だけど 戦闘力は強ぇんだ くるくる回ってる暇なんてない 進んでいくしかない あの日1人泣いてた捨て猫みたいな君と 今世紀で素晴らしい人生歌おう せーので!みんな手を振って! せーので!みんな手を振って!右左自由に せーので!きみも手上げて! せーので!きみと手繋いで! 推しメン決定! もう一途になるしかないって、マジで そろそろ疲れた?まだこれ2番さ 落ちサビまでが長ぇんだ お目当てこの次?それなら今だけ ぼくらにしてみません? バカにされてもいいんだ きみらが分かっていれば イイヤツだってここだけの話ね? せーので!みんな手を振って! せーので!みんな手を振って!隣と仲良く せーので!そこサボらない! せーので!そこ見えてます! ここらで1つ 青春みたいな瞬間(いま)楽しもうよ 明日とか気にしてちゃ 手に持った酒もまずくなる 明日のための今日にしようよ騒げ 「ぼくだけを見ていて」そんなこと言わないよ 「ぼくら」を見ていて せーので!みんな跳んじゃって! 性別も年齢も関係ない遊ぼう ラスト横揺れ心を合わせて誰ひとり欠けることなく ぼくらと生きるしかないって、マジで |
僕らの不確か大野雄大 (from Da-iCE) | 大野雄大 (from Da-iCE) | 坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | 繋いでた手を解いてきて そうはさせない。と君の手 繋ぎ直し 微笑み合ったこと それは形のない 真実だった いつからだろう 疑い合ってしまってさ 傷つけ合うために 付き合ったわけじゃない そうだよね? そうだよね? 僕らが ずっと 僕らが ずっと 離れないように '不確か'なモノを 信じるべきだった だから 君と今すぐ 話したいよ 会えないことに不満ばかり 会える嬉しさは薄れて 息切らして ごめん!の待ち合わせ 出来る限りの愛だったよね 自分ばかりで 思いやりも忘れて 幸せにしたいと 笑わせてあげたいと 思ってた 思っていたのに 僕らが ずっと 僕らが ずっと 離れないように '不確か'なモノを 信じるべきだった ねぇ ちゃんと信じていたら 確かに変わっていた? 僕らは いつも 僕らは いつも それが出来てたら あのね 君と今すぐ 話せるなら 偶然 駅で出会えたとき 「会いたかったんだ。」と抱き寄せた 「私も…。」形ない言葉が 二人をまた繋いだ 僕らが きっと これから きっと 信じるべきは '不確か'な先に待つ'確か'なことさ ねぇ 未来の形なんて 僕らで 変えられる 僕らは そうさ 僕らは そうさ もう迷わないよ あのね 君ともう一度 築きたいよ | |
ぼくを叱ってそらる | そらる | ナノウ | ナノウ | ナノウ | 逆上がりが出来なくて不貞腐れた 見覚えのある子供に話しかける これから起こることは全部知っているよ 悪い事は言わないから 僕の話を よく聞いて 「絶対やればできる」と吹き込まれて 君はこのあと嫌々 鉄棒を握る どうせ無理だと諦めて 投げやりに地面を蹴って でもその一回で 君は出来るようになるんだ どう? 信じてくれたかな 信じてくれなくてもいいから 大事な話なんだよ 笑って生きてたいでしょう? スーパーヒーローも英雄も 確かにいて 絶対間違えない正しさが あると信じてるんだろ どうか僕を叱っておくれよ その心で こんな奴のこと 君なら絶対 許さないよな 冗談で傷つけた あの子とはもう 仲直りが出来たから大丈夫だよ 一年後の夏の日には どうか外へは出ないでね その間にクロが 天国へ行ってしまうから ああ 沢山傷付いて 正解が分からなくなっても 人の言いなりになることを 優しさだと思わないで これから何回も何回も 涙流して その度人が怖くなったんだ 朝がやってくることも どうか僕を叱っておくれよ その瞳で こんな奴のこと 君なら絶対 がっかりするよな 僕が今まで味わった 沢山の悲しみを これから君はその体で受け止めるんだ 誰も信じられなくなるでしょう 消えたいと何度も思うでしょう こんな命に意味など無いと 生きるだけ無駄だと思ってしまうでしょう でも大丈夫 君は大丈夫 だってほら 見てよほら 今も生きてるから スーパーヒーローも英雄も 居ないけれど 何回間違えても大丈夫 きっと生きていけるから どうか僕を叱っておくれよ その心で こんな奴の言うことは 全部余計なお世話だな 「きっと僕は大丈夫だ」と そう言って |
母子家庭歩乃華 | 歩乃華 | 歩乃華 | 葛谷葉子 | ねぇ、ママ いつの日か パパは気付けばいなくなっていたよね あのおもちゃが 欲しくて でも ママを困らせちゃいけないんだよと そんな日々も 私達の為に無理してたのかな? 普段泣かないママが 私達を抱きしめ 涙が溢れていた 守るからねって 頑張ろうねって 授業参観の日も 運動会の日にも 一人で来てくれた 寂しかったかな ちゃんと応えられていたかな ねぇ、ママ 私を産んで 後悔したことも多分あったよね 生意気に口にした 「ママから生まれたくなんてなかった」 そんな日々も 私達のことを見捨てなかったね ママが悲しいときに 助けれなかったこと 後悔ばかりしてた これからはずっと 私が守るよ マイペースな弟も わがままな妹も ママが産んでくれた 喧嘩ばかりでも ずっと一人じゃなかった 夢を追うことを決めた 新幹線のベルが 鳴ってしまったとき あの日よりずっと 強く抱き締めてくれたね | |
母子家庭のバラード石橋貴明(とんねるず) | 石橋貴明(とんねるず) | 秋元康 | 見岳章 | 眠るような夜は 静かに凍え 教会の出窓に 街の灯りが 息を潜(ひそ)めた 今夜からは 母子家庭 なんで なんで 死んじゃったんだ? パパは 大嫌いさ 僕とママを残したまま 夜空の星になっちゃうなんて ずるいよ パパ カセドラルで1人瞳を閉じて ひざまづき 祈れば 涙の海に 溺れそうだよ どうせ僕は 母子家庭 ママを ママを いじめないでよ もうこれ以上 無理に微笑んでるママの 小さな肩が 震えていたよ 助けて パパ ステンドグラスに映る シルエット ママと僕は 母子家庭 なんで なんで 死んじゃったんだ? パパは 大嫌いさ 日曜日の キャッチボールも 僕はボールを どこに投げるの? 誰に投げるの? 受け止(と)って パパ | |
ポーリュシカ・ポーレボニージャックス | ボニージャックス | V.Goussev・訳詞:井上頼豊 | L.K.Knipper | ポーリュシカ・ポーレ ポーリュシカはてしない 野をゆくひづめの音 おお たくましつわもの 娘たちは 別れをおしむよ いとしひとはいま行く おお たたかいめざして 娘たちよ みよ 嘆きすてて はるかにひらける道 おお 明るく輝く われらは行く ひらけ行くコルホーズ 娘よ 若きコルホーズ おお あたらしき力 エイ 空のかなた ただよう黒くも 森のかげにひろがる おお 黒き敵のかげ おお娘よ われらはたたかう 駒はいななきすすむ おお敵陣めがけて エイ 空に海に われらすすみ行く たたかうわかものたち おお 見守るヴォロシーロフ いざコルホーズ 祖国を守れよ はたらく人を守る おお われらはつわもの エイ 娘たちよ 涙をぬぐいて 歌ごえわきたたせよ おお たたかいの歌を ポーリュシカ・ポーレ ポーリュシカ涯(はて)しない 野をゆくひづめの音 おお たくましつわもの | |
ポーリュシカ・ポーレ![]() ![]() | 仲雅美 | 橋本淳 | レフ コンスタンチノヴィチ クニッペル | 緑もえる 草原をこえて ぼくは行きたい あなたの花咲く 窓辺へと 雲ながれる ロシアの大地に 二人の愛は めばえて 明日へと つづくのさ 忘れな草 胸に抱きしめて 別れをおしんだ あなた やさしく 抱きしめたい ポーリュシカ・ポーレ それは愛のことば 二人だけの ちかいさ 永遠に 消えはしない 谷間をこえ 野原をよこぎり あなたをめざして ぼくは 今日こそ 旅にでよう 夏の嵐 冬の木枯しを くぐりぬけたら あなたの 笑顔が 待っている 雲ながれる ロシアの大地に 若い二つの 生命が 寄りそうように もえる ポーリュシカ・ポーレ それは愛のことば 二人のこころの ちかい 永遠に 消えはしない ポーリュシカ・ポーレ それは愛のことば 二人のこころの ちかい 永遠に 消えはしない | |
My Heart言い出せない,Your Heart確かめたいGODDESS FAMILY CLUB | GODDESS FAMILY CLUB | 長谷川空 | 安田毅 | 船山基紀 | 恋にならないね そばにいるだけじゃ 謎をかけても 鈍感な彼だから 夏の服を着て 春の海に来た あなたのシャツで やさしくかばって My Heart 言い出せない Please キスしてって Day Dream 夢はふくらみ 空に 高く 消える 女の子は誰だって しあわせになれる 恋が始まれば 輝き出す たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても 悲しくない 秘密持ちたいな 罪を感じたい あなたのNEWS 知ってても知らんぷり 秋にときめいて 冬に悩んでも 大事な恋が 実ればいいよね Your Heart 確かめたい Believe ふれた指を True Love 初めてだから 頬が 熱く 燃える 女の子は恋したら 美しくなれる 赤い口紅も 必要ない 眠れなくて過ごしても 夢ばかり見てる 思う気持ちだけ あふれている 女の子は誰だって しあわせになれる 愛がみなぎれば 無敵になる たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても やさしくなる |
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 斎藤恒芳 | 果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた 空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった 心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ 誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない 雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう |
My Resistance -タシカナモノ-![]() ![]() | Kis-My-Ft2 | 栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | キミと僕との Distance 時を超えた Resistance 幼い頃 よく聞いた話 いまもこの胸に いつまでも By myself 正しいことが 答えじゃない 目に見えないものを ココロで感じたい 忘れないで… キミがくれた強さと勇気を いつも 思い出して… さあ共にこの時間(とき)を生きよう いつだって キミと乗り越えられる We can, We'll go!! 僕らは行く この世界と 今 共に Change my soul, YES Ah 重ね合わせて Distance So アツく 負けられない 負けたくない So だから Chase my dream, YES Ah 時を超えた Resistance 決して (Don't cry) 諦めない たとえばもし この世界の見知らぬ価値観の中で 孤独と不安のさみしさに おそわれたとしても 好奇心という名の勇気で 此処に居る意味を この手で掴みたい 忘れないで… 東にのぼる未知の希望と、愛を… 思い出して… 西へすすむ遥かな未来を… いつだって キミと乗り越えられる We can, We'll go!! 僕らは行く この世界と 今 共に Change my soul, YES Ah 重ね合わせて Distance So アツく 負けられない 負けたくない So だから Chase my dream, YES Ah 時を超えた Resistance 決して (Don't cry) 諦めない ちっぽけな自分なんて 追い越してみせるさ できるさ この世界 (Don't mind) かっとばして (No way) タシカナモノ (That's right) 見つけるさ (Yeah!! Come on) Oh Oh Oh Oh Yeah we gotta Oh Oh Oh Oh Don't you give up Oh Oh Oh Oh I say, We gotta We gotta Oh YES YES 動き出した この運命 駆け抜けろ!! Change my soul, YES Ah 未来へむかうためのSTEP アツく 見たこともない 遥かな地へ キミとなら Chase my dream, YES So 恐れずに その先へ 強く 僕らは行く この世界と 今 共に Change my soul, YES Ah 重ね合わせて Distance So アツく 負けられない 負けたくない So だから Chase my dream, YES Ah 時を超えた Resistance 決して (Don't cry) 諦めない ちっぽけな自分なんて 追い越してみせるさ できるさ この世界 (Don't mind) かっとばして (No way) タシカナモノ (That's right) 見つけるさ (Yeah!! Come on) Oh Oh Oh Oh Yeah we gotta Oh Oh Oh Oh Don't you give up Oh Oh Oh Oh I say, We gotta We gotta Oh YES YES キミと手 つないで 愛のPhrase 奏でよう 僕たちは いつだって タシカナモノ 見つけるさ |
前しかないだろ水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・内田雄一郎・澄田健 | その可憐に咲いた花を蹴散らしても 走り出さなきゃいけないときもあるんだ 限界という壁を楽々跳びこえて おっと涙は置いていけ そして前に 確かに触れた未来の肌 いまもこの手が覚えている 一番よかった思い出より 気持ちいいなら抱いてやる 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ 結局やる気があるのかやる気がないのか 真ん中あたりでウダウダ言うな 百個二百個並べた出来ない理由を たった一歩がぶっとばす そして前に 身の丈にあった夢とか 現実主義とか せこい言葉で守ってないで 大ボラをかましてやれ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ | |
前しか向かねえ![]() ![]() | AKB48 | 秋元康 | 古城康行 | 板垣祐介 | 前しか向かねえ 横を向いたら 涙に気づかれるから 遠くを睨(にら)んで 奥歯 噛み締め この道を行こう! おまえと出会い ずっとつるんで 青春の日々に 反抗してた 人生にとって 大事なことは 未来にあると 俺たちは知った 今が楽しくても 永遠に続くわけじゃねえ しがみつくな 前しか向かねえ 最後くらいは カッコつけさせてくれ 新しい世界に ビビってるけど もう後には引けねえ 歩いた道 振り向いたって 風が吹いているだけ WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) YES! WOW… 俺が恋して 破れた夜は ガキの頃のように ブランコに立ち 汚い言葉 大声で叫び そばにいてくれた やさしさが染みた どんなつらくたって 悲しみが続くわけじゃねえ 強く生きようぜ 前しか向かねえ 別れの時 明日を信じようぜ おまえがいなくても 俺がいなくても 一人で生きられる 別々の道 進んだって 空は繋がってるんだ WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) YES! WOW… 旅立ちの時 思い出は捨てて行け 前しか向かねえ 最後くらいは カッコつけさせてくれ 新しい世界に ビビってるけど もう後には引けねえ 歩いた道 振り向いたって 風が吹いているだけ WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) WOW (WOW) YES! WOW… |
Mother's Kiss feat.東風和田アキ子 | 和田アキ子 | 東風平高根 | 東風平高根 | Shuntaro | 目を閉じて眠れる君へ Mother's kiss in Mother's love さあ 目を開けて飛び込んでおいで Mother's hug in Mother's love 部屋の隅で張り裂けるような 不安な心で悪い夢は見ないで その先の未来の 扉の向こうに 新しい朝が 必ずくるから Your life in your hands その手にあるのは 悲しみを分け合う優しさ My life in my hands 君の涙なら 私のこの手で拭ってあげるよ 美しいこの星の未来に Mother's kiss in Mother's love さあ 綺麗な水で喉を潤して Mother's hug in Mother's love 季節を超えて 咲き誇る花に 高鳴る心は 希望を抱いてる 朝焼けの眩しさ 雨の 風の恵み 命の輝き 母なる愛の歌 Your life in your hands その手にあるのは 悲しみを隠すためじゃない My life in my hands 君の胸の傷は 私の涙で癒してあげるよ Your life in your hands その手にあるのは 悲しみを分け合う優しさ My life in my hands 君の涙なら 私のこの手で拭ってあげるよ Your life in your hands その手にあるのは 悲しみを隠すためじゃない My life in my hands 君の胸の傷は 私の涙で癒してあげるよ 君の心まで満たしてあげるよ |
町田市歌市町村歌 | 市町村歌 | 花田鶴彦 | 明本京静 | 大富士はるか 朝あけの 雲は飛ぶ飛ぶ 陽はおどる ああ建設の 意気に燃え 栄えある歴史 汚さじと 市民ぞわれら こぞり起つ 町田 町田 われらの町田 史跡にかおる 高ケ坂や 四季おりおりの 薬師池 ああうるわしき 春や秋 光あふれる 武蔵野に 力あわせて はげみ合う 町田 町田 われらの町田 多摩の山なみ みどり濃く 虹は呼ぶ呼ぶ 地は豊か ああ躍進の 旗たかく 息吹きも若き 産業の ゆくて輝く 繁栄こそ 町田 町田 われらの町田 | |
待てど いつしかガレージシャンソンショー | ガレージシャンソンショー | 山田晃士 | 山田晃士 | ずっと前から 其処に居た様な 顔してあいつが現れた 分かってたよと 嘯くものの どうにもこうにも とまどうばかりさ 人も景色も 不確かなのは とうに知ってた筈なのに どうしてだろう 何かにすがり 誰かに甘えていたいのか 触れ合えぬまま 愛し合うのは 決して容易い事じゃ無いと 知る程に 柔らかな春の陽射し 立ち尽くす寄る辺も無く 吹き抜ける風は強く ひゅるりら ひゅるりら 心許なく 文字と言葉じゃ 信じきれない 正直者が馬鹿を見る世の中じゃ 無理からぬ 柔らかな春の陽射し 抱きしめる影法師を 吹き抜ける風は強く ひゅるりら ひゅるりら 飛ばされぬ様 柔らかな春の陽射し 立ち尽くす寄る辺も無く 吹き抜ける風は強く ひゅるりら ひゅるりら 心許なく あなたに逢って 抱きしめ合って 何処にでも行く 待てど いつしか | |
マトリョシカSorAZ | SorAZ | ハチ | ハチ | 考えすぎのメッセージ 誰に届くかも知らないで きっと私はいつでもそう 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ 頭痛が歌うパッケージ いつまで経っても針は四時 誰も教えてくれないで 世界は逆さに回り出す ああ、割れそうだ 記憶も全部投げ出して ああ、知りたいな 深くまで あのね、もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524 フロイト?ケロイド?鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊れよ馬鹿溜まり てんで幼稚な手を叩こう わざと狂った調子でほら きっと私はどうでもいい 世界の温度が溶けて行く あなたと私でランデブー?ほらランデブー? あらま飛んでったアバンチュール? 足取り歪んで1, 2, 1, 2 ああ、吐きそうだ 私の全部受けとめて ああ、その両手で 受けとめて あのね、ちょっと聞いてよ大事なこと カリンカ?マリンカ?頬を抓って だってだって我慢できないの もっと素敵なことをしよう? 痛い痛いなんて泣かないで パレイド?マレイド?もっと叩いて 待ってなんて言って待って待って たった1人になる前に あなたと私でランデブー?ほらランデブー? あらま飛んでったアバンチュール? 足取り歪んで1, 2, 1, 2 酔い潰せ歌いだせ今日もほら 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524 フロイト?ケロイド?鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊っていなくなれ チュチュ | |
マトリョシカ鶴田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク | 鶴田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク | ハチ | ハチ | MOSAIC.TUNE | 考え過ぎのメッセージ 誰に届くかも知らないで きっと私はいつでもそう 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ 頭痛が歌うパッケージ いつまで経っても針は四時 誰も教えてくれないで 世界は逆さに回り出す ああ、割れそうだ 記憶も全部投げ出して ああ、知りたいな 深くまで あのね、もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524 フロイト?ケロイド?鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊れよ馬鹿溜まり てんで幼稚な手を叩こう わざと狂った調子でほら きっと私はどうでもいい 世界の温度が溶けていく あなたと私でランデブー?ランデブー? あらま飛んでったアバンチュール? 足取り歪んで1,2,1,2 ああ、吐きそうだ 私の全部受け止めて ああ、その両手で 受け止めて あのね、ちょっと聞いてよ大事なこと カリンカ?マリンカ?頬を抓って だってだって我慢できないの もっと素敵な事をしよう? 痛い痛いなんて泣かないで パレイド?マレイド?もっと叩いて 待ってなんて言って待って待って たった一人になる前に あなたと私でランデブー?ランデブー? あらま飛んでったアバンチュール? 足取り歪んで1,2,1,2 酔い潰せ 歌い出せ 今日もほら 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ もっと一杯舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524 フロイト?ケロイド?鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊っていなくなれ チュ チュ |