志村真白作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
勿忘唄千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)千寿暦(鳥部万里子)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)志村真白志村真白志村真白不意に君の手を引いて(追いかけて) 木漏れ日の夢を探す(走り出す) 楽しさに(笑えば) 時間が止まったような気がした  今は(少し)特別だって どこかでわかっていたんだ(叶うことなら) ずっと(君と)一緒に居たい こんなに離れたくない  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう そっと(触れた)ぬくもり 失くしたくないと願っていたの だけどいつか(きっといつか) 遠い所へ(届かなくて) 思い出たちも連れていくのなら このまま(ふたりを)隠して 指切りで交わす約束  君の影を追いかけて(駆け巡り) 夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ) 寂しさも(愛しさに) 瞳(め)に映る全てが綺麗だった  恋模様に似た 小さな想いが 月明かり 照らされて輝くなら 憧れも期待も夢じゃないと 信じたいんだ  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう ぎゅっと(心)繋げば 遥か遠くだって 行ける気がした だから今は(きっと今は) こんな近くで(君の傍で) 未来の夢を描けるのなら このまま(ふたりを)結んで 空に幸せを唄うよ
勿忘唄鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)鳳ここな(石見舞菜香)、静香(長谷川育美)志村真白志村真白志村真白不意に君の手を引いて(追いかけて) 木漏れ日の夢を探す(走り出す) 楽しさに(笑えば) 時間が止まったような気がした  今は(少し)特別だって どこかでわかっていたんだ(叶うことなら) ずっと(君と)一緒に居たい こんなに離れたくない  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう そっと(触れた)ぬくもり 失くしたくないと願っていたの だけどいつか(きっといつか) 遠い所へ(届かなくて) 思い出たちも連れていくのなら このまま(ふたりを)隠して 指切りで交わす約束  君の影を追いかけて(駆け巡り) 夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ) 寂しさも(愛しさに) 瞳(め)に映る全てが綺麗だった  恋模様に似た 小さな想いが 月明かり 照らされて輝くなら 憧れも期待も夢じゃないと 信じたいんだ  勿忘草 花開けば あの日託した 祈りも咲くことでしょう ぎゅっと(心)繋げば 遥か遠くだって 行ける気がした だから今は(きっと今は) こんな近くで(君の傍で) 未来の夢を描けるのなら このまま(ふたりを)結んで 空に幸せを唄うよ
夢見月夜カトリナ・グリーベル(天城サリー)カトリナ・グリーベル(天城サリー)志村真白LiCu志村真白今は昔 星降る夜 君が空に指をさした ひとつ ふたつ 数える度に 願い事が募っていく  ひらひら 儚げに一片舞い落ちる 花のようなこの歌に 火を灯して  己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて  遥か遠く 過ぎ行く春 「変わらないよ」と約束した  ゆらゆら 朧げに戸惑い舞い揺れる 陽炎のような憧れに 身を焦がして  君が姿 この現世(うつしよ)に 誰も代えられない者だと知って あの日交わした 言葉が今もずっと 優しい声が 名前を呼んでいるの  徒(いたずら)に時が過ぎれば 幼い日の思い出も泡沫へと  蒼く淡く 光る月夜に 私は初めて愛を知るのでしょう 己が運命(さだめ)と 浅き夢の狭間で 伝う雫 止められない  己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて
アイオライト水瀬いのり水瀬いのり志村真白志村真白EFFY零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った  いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて  アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ  すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった  どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った  アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」  僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ  「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで
the SunlightARCANA PROJECTARCANA PROJECT志村真白志村真白志村真白いつかの僕らが、託したメッセージ この夜を越えて 君に逢いに行こう  月が眠り空は 希望を呼び起こして 柔らかな光が世界を照らした  始まったばかりさ 朝(あした)は不確かだ でも僕らだけが知るんだろう  本当の声は伝えなくちゃわからないから 何度も、何度でも叫ぶんだ 夢に届くまで 掴むまで諦めたくないから どんな時もそばに居ると そう笑ってよ  あの日の僕らが 描いたイメージ 幾億を超えて 君に逢いに行こう  隠した願い事や胸に秘めた望みも 零れ落ちる涙も僕らの証だ  LaLaLa...  忘れたくないものばかりだ そして陽がまた昇れば―  本当の声は伝えなくちゃわからないから 何度も、何度でも叫ぶんだ たまに泣き虫で 情けなくて それでも愛したいから どんな時も僕らの音 紡いでいこう  “めくり巡る運命の中 物語は続いていく…” 信じた光を今追いかけて 僕らだけの軌跡を描くよ (Arc…Dream…Close to you…Sunlight…Come true…)  いつかの僕らへ 託したメッセージ
星影のファンタジアARCANA PROJECTARCANA PROJECT志村真白志村真白志村真白何だって怖くない 何度も越えていくんだ  (Find yourself. Restart it. Trust yourself.)  僕らの世界に偶然はなくて 運命と云う名の必然のことで  きっと一度きりの時の中で 邂逅(であ)えた この奇跡 これは夢じゃないよ  ちいさなパズルの欠片 揃えて ひとつの大きな地図に成るんだ 正しさの裏に隠された 言葉の意味も解き明かして  夢中で追いかけた 星影のメッセージ あの遠い空に向かって 瞳を凝らした (宛てなき旅も) 何だって怖くない 何度も越えていくんだ 僕らが願った朝(あした)へと  僕らの背には希望の羽根 信じてくれるなら どこだっていける  一歩も動けずにいた あの時 不安と戸惑い 抱え込んでた 逆さまに落ちていく 光の粒を 拾い集めたなら  彼方に駆け抜けた 閃光のシグナル 騒ぎ立つ鼓動を、音を 導(しるべ)にして (道なき道も) いつだって君の事 近くに感じてるんだ 確かな証を抱き締めて さあ  (Just trust yourself, with heart any fate)  何度も、何度も迷い それでも夢を見た 小さな、小さな子供の僕と (夢中で追いかけた 星影のメッセージ) 現在は過去に 月と太陽 ふたつでひとつ (何だって怖くない 何度も越えていくんだ)  僕らが誓った約束と  瞬く (煌めく) 星屑を (花束を) 僕らの両手に 今咲かそう 君へと (僕から) 届くかな (届けたい) 未来へ続く その笑顔へ  (Find yourself. Restart it. Trust yourself.) (Keep your face, to sunlight.)
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