岩河三郎作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
巣立ちの歌アネモネリアアネモネリア村野四郎岩河三郎荒幡亮平花の色 雲の影 懐かしい あの想い出 過ぎし日の 窓に残して 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため  風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため
巣立ちの歌笠原幸次郎(河原慶久)・立花みさと(堀川千華)・中之条(山本和臣)・ウェボシー(玉置陽子)・フェッちゃん(樋口結美)笠原幸次郎(河原慶久)・立花みさと(堀川千華)・中之条(山本和臣)・ウェボシー(玉置陽子)・フェッちゃん(樋口結美)村野四郎岩河三郎花の色雲の影 なつかしいあの思い出 過ぎし日の窓にのこして 巣立ちゆく今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい明日の日のため
野生の馬高崎先生(稲田徹)・桜井先生(小菅真美)・中村先生(水原薫)・桜井誠(比上孝浩)・関口ユリア(廣坂愛)・安中さん(佐土原かおり)・小木(竹内良太)高崎先生(稲田徹)・桜井先生(小菅真美)・中村先生(水原薫)・桜井誠(比上孝浩)・関口ユリア(廣坂愛)・安中さん(佐土原かおり)・小木(竹内良太)中村千栄子岩河三郎野生の馬は 野生の馬は なぜ 駆けていく 駆けていく 首もたげ 尾をなびかせて 筋肉の躍動 胸に どこまでも どこまでも 駆けていく 駆けていく 夏の嵐の中を 稲妻に向かって 稲妻に向かって オ オー オ オー 野生の馬は どこまでも 駆けていく 駆けていく
巣立ちの歌GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱村野四郎岩河三郎花の色 雲の影 なつかしい あの思い出 過ぎし日の 窓にのこして 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため  風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため
親知らず子知らずGOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱山本和夫岩河三郎荒磯の岩かげに 苔むした地蔵が かすむ沖をじっと見つめている  子を呼ぶ母の叫びが聞こえぬか 母を呼ぶ子のすすり泣きが聞こえぬか  旅に病む父親のもとへと 心を急がせた母と子に 北溟(ほくめい)の怒濤がグワッと爪を立て 次々に二つの悲しき命を うばい去ったという 怒濤は何を怒ったか その怒りを 何ゆえ悲しき母と子に向けたか  子を呼ぶ母の叫びが聞こえぬか 母を呼ぶ子のすすり泣きが聞こえぬか 悲しき人を さらに悲しみで追いうちするを 人生というか 悲劇に向かっていどむ喜劇(もの)を運命の 神はにくむか……  かもめは啼きつつとびかい 海をもぐり波をすべる かもめの歌の悲しさよ  じっと見つめる苔むした地蔵も 夕暮れる 親知らず子知らずの沖も 茫々(ぼうぼう)夕暮れる……
野生の馬GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱中村千栄子岩河三郎野生の馬は なぜ馳けていく 首もたげ 尾をなびかせて 筋肉の躍動 胸に どこまでも 馳けていく 夏の嵐の中を 稲妻に向かって 野生の馬が どこまでも馳けていく  ある時 馬は立ちどまる 自然の神秘(ふしぎ) 感じてか 目をつむり 銅像のように 動かない  野生の馬は なぜ馳けていく 首のばし 尾をふり立てて 生命の躍動 胸に どこまでも 馳けていく 夏の太陽の下を 真実に向かって 野生の馬が どこまでも馳けていく
木琴GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱金井直岩河三郎妹よ 妹よ 今夜は雨が降っていて 妹よ 妹よ お前の木琴がきけない  お前はいつも 大事に 大事に木琴をかかえて 学校へ 通っていたね 暗い 家の中でもお前は 木琴といっしょに うたっていたね そしてよく こう言ったね  早く街に 赤や青や黄色の電燈がつくといいな 電燈がつくといいな  こう言ったね  あんなにいやがっていた戦争が あんなにいやがっていた戦争が 戦争が 戦争が 戦争が 戦争が  お前と 木琴を 焼いてしまった  妹よ 妹よ お前が 地上で木琴を鳴らさなくなり 星の中で 鳴らし始めてからまもなく 街は明るく なったのだよ  私のほかに 誰も知らないけれど  妹よ 妹よ 今夜は雨が降っていて 妹よ 妹よ お前の木琴がきけない
ゴールめざして合唱合唱中村千栄子岩河三郎肩にくいこむ ザックに耐えて 君のあしあと たどっていった あの日の あの山 忘れるもんか 登山シューズが そっとよけた あの日の あの花 忘れはしない  のどにしみこむ 潮(うしお)にもまれ 君の帽子も 沈んで浮いた あの日の あの海 忘れるもんか 涙でにじんで ぼやけて見えた あの日の あの雲 忘れはしない  夕日まぶしい 音楽室で 君の歌ごえ よく響いてた あの日の あの歌 忘れるもんか みんなの心が 一つになった あの日の あの曲 忘れはしない  背すじ のばして 行進してた 君の横顔 美しかった あの日の あの時 忘れるもんか 全力つくした 運動会の あの日の できごと 忘れはしない  ああ 君の眼も 僕の眼も 拡がる宇宙 見つめる瞳 消えない虹を 胸いっぱいに ゴールめざして 歩いて行こう あの日に続く 今日の道を
埼玉県富士見市立西中学校校歌校歌校歌大木実岩河三郎この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌校歌校歌大木実岩河三郎ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校
埼玉県所沢市立北野中学校校歌校歌校歌宮沢章二岩河三郎みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く
埼玉県草加市立新田中学校校歌校歌校歌宮沢章二岩河三郎綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む
埼玉県川越市立高階西中学校校歌校歌校歌こわせ・たまみ岩河三郎みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校
埼玉県越市立鯨井中学校校歌校歌校歌宮澤章二岩河三郎光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ
埼玉県上尾市立瓦葺中学校校歌校歌校歌宮沢章二岩河三郎若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ
大阪府豊中市立第十二中学校校歌校歌校歌竹中郁岩河三郎地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二
埼玉県新座市立第六中学校校歌校歌校歌中村千栄子岩河三郎輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校
富山県中新川郡舟橋村立舟橋中学校校歌校歌校歌中村千栄子岩河三郎白雲の湧く 立山越えてはばたけ 里の子 われら 温かい真心 胸に 故里のせせらぎ 胸に 世界に広がる 青空めがけて はばたけ 若き翼を ここに鍛えて  粉雪の舞う 日本海越えて進もう 里の子 われら 菊映える恵みを 胸に 稲かおる大地を 胸に 地球の未来を 明るく見つめて進もう 英知の扉を ここに敲いて  風に立つ 柳の木陰 青春を称えて歌う 舟橋の友よ 逞しい駿馬の如く 父母の祈りをのせて 遥かなる明日へ 一すじの道を いま
東京都八王子市立石川中学校校歌校歌校歌中村千栄子岩河三郎緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ
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