草野華余子の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ignition標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて drive on...  絡みつく喧騒 煩わしい現状 渋滞する日々に 鳴り響く歪んだクラクション 背伸びした夢も あどけない理想も アクセル踏んで 過去に変えて  塵のように積もってゆく 排気される記憶だとしても 構わないさ この瞬間は離さない 僕だけのもの  閃光 drive on 走り出すんだ ブレーキなんて 最初から壊れてるんだって 加速 destruction 抜け出した色のない世界 標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  冷えたアスファルトに 沈む夢 吐いて捨てた記憶の 瓦礫の上を往く 一体 何処に辿り着くのか 儚くも限られた時の中  振り向かないで 走り出すんだ ブレーキなんて必要ないさ 解ってるだろう? 瞬間 circulation 振り落とすんだ くだらない世界 瞬きの隙に 僕は往くよ 誰にも追い付けないスピードで flash me over  火花散らして 無我夢中 駆け抜けた ハンドル手放す時まで keep light 明日なんて要らないよ 信じられるのは“今”だけ  flash me over  閃光 drive on 走り続けろ ブレーキなんて 僕の手でブチ壊したんだ 加速 destruction 掴み取るんだ 素晴らしき世界 もう怖くないよ 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  道無き道を 今 flash over草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子・岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)・eba標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて drive on...  絡みつく喧騒 煩わしい現状 渋滞する日々に 鳴り響く歪んだクラクション 背伸びした夢も あどけない理想も アクセル踏んで 過去に変えて  塵のように積もってゆく 排気される記憶だとしても 構わないさ この瞬間は離さない 僕だけのもの  閃光 drive on 走り出すんだ ブレーキなんて 最初から壊れてるんだって 加速 destruction 抜け出した色のない世界 標識なんてない 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  冷えたアスファルトに 沈む夢 吐いて捨てた記憶の 瓦礫の上を往く 一体 何処に辿り着くのか 儚くも限られた時の中  振り向かないで 走り出すんだ ブレーキなんて必要ないさ 解ってるだろう? 瞬間 circulation 振り落とすんだ くだらない世界 瞬きの隙に 僕は往くよ 誰にも追い付けないスピードで flash me over  火花散らして 無我夢中 駆け抜けた ハンドル手放す時まで keep light 明日なんて要らないよ 信じられるのは“今”だけ  flash me over  閃光 drive on 走り続けろ ブレーキなんて 僕の手でブチ壊したんだ 加速 destruction 掴み取るんだ 素晴らしき世界 もう怖くないよ 道無き道を 今 切り開いて flash over 走れ  道無き道を 今 flash over
一番光れ! -ブッチギレ-一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある“今”だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さあ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  其処彼処(そこかしこ)に 潜む墓穴(トラップ) 息をするにも手間取る 優しさも仇 嘆かわしいね 人の道 渇いた瞳で 見ないで品評(レッテル) 弾かれた駒で御免候 守るべきは 胸に咲き誇る信念(プライド)  四方も八方も 敵だらけで上等 奈落を味わったら 後はアガるだけさ 嘘も誠も知ったことか 未来を拓く確かな鍵は 此処にある“今”だけ  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らないから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで  有象無象の口八丁 顔のない悪意が集う 惑うことなく凛と見据えろ 闇の先  旅の行方を 誰かに委ねんな 魂の叫びに 耳を傾けたら 夢も現(うつつ)も知ったことか 変わらぬ過去を嘆く前に 此処からに 賭けてみせろ  笑ったモン勝ちだ 百花繚乱 一撃で革命さ 楽しまなきゃ損だ 胸騒ぎを見逃さないぜ 暴れ出した激情で 急上昇 違う明日を見てみたいから 今 振り絞る命  瞬(まばた)きのような一生 永遠のような一瞬 いっそ散るなら華々しく 傷だらけの胸を張れよ 空の青さを知る者よ もっと高みへ  掛け替えない真実を信念を 魂に刻み込め 昨日よりも今日を 未来より今を 一番光れ(ブッチギレ)  光ったモン勝ちだ 唯我独尊 一振りで幕開けさ 楽しむのが吉だ 心の刃 研ぎ澄ませ 踊り出した衝動で 制御不能 同じ朝日は昇らない だから 今 死ぬ気で生きろ 命を懸けて、命を遊べ 全てを賭けて、世界を遊べ  一番光れ(ブッチギレ) 誰より高くへ さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで 誰より輝け さぁ、一番光れ(ブッチギレ) もっと遠くまで
おわりものがたり余裕の笑みで躱す振りも もうそろそろ限界ね 落ちてゆくのは一瞬で 底無し沼は永遠です 言葉にしたら曖昧で 目と目を合わせたら明白で 滑稽な小芝居はお終いにして さっさとトドメを刺してよ  酸いも甘いも 噛み砕けば似たようなもんだわ 生温い嘘みたいなキスじゃ 毒にも薬にもならないわ  君の狂気でわたしは 染められていく 染められてしまう 獣の瞳(め)をした黒い影を纏う君の狂気でわたしを 切り裂いてよ 切り裂いてほしい 痛みに似た 切なく甘い禁断症状  呆れるほどの言い訳も 破れた約束の残骸も 今夜の何の足しにもなんないから とっとと扉を閉めてよ  幸か不幸か 君とわたし 似た者同士ね 堕とすのか堕とされるのか 地獄まで続いていくサバイバルゲーム  君の言葉でわたしは揺らされてる 揺らされてしまう 殺せない嫉妬に歪む顔を隠し笑うわたしに どうか騙されてよ 騙されてほしい 愛情すら掻き消す 黒く醜い感情  傷だらけのバケモノ 随分 遠くまで来た 本当は気付いている 終焉(おわり)は 直ぐそこだと  だから最後にわたしを 抱き締めてよ 抱き締めてほしい 嘘も本当も要らない 今 君の瞳(め)に 映る全て わたしで染め上げてよ 染め上げてほしい 痛みで良い 足りないよ  君の狂気でわたしは 染められていく 染められてしまう 獣の瞳(め)をした黒い影を纏う君の狂気でわたしを 切り裂いてよ 切り裂いてほしい 救いのない 無残な終焉(おわり)の物語 恋の物語  The hurt monster died because of you, The hurt monster died because of love.草野華余子草野華余子草野華余子余裕の笑みで躱す振りも もうそろそろ限界ね 落ちてゆくのは一瞬で 底無し沼は永遠です 言葉にしたら曖昧で 目と目を合わせたら明白で 滑稽な小芝居はお終いにして さっさとトドメを刺してよ  酸いも甘いも 噛み砕けば似たようなもんだわ 生温い嘘みたいなキスじゃ 毒にも薬にもならないわ  君の狂気でわたしは 染められていく 染められてしまう 獣の瞳(め)をした黒い影を纏う君の狂気でわたしを 切り裂いてよ 切り裂いてほしい 痛みに似た 切なく甘い禁断症状  呆れるほどの言い訳も 破れた約束の残骸も 今夜の何の足しにもなんないから とっとと扉を閉めてよ  幸か不幸か 君とわたし 似た者同士ね 堕とすのか堕とされるのか 地獄まで続いていくサバイバルゲーム  君の言葉でわたしは揺らされてる 揺らされてしまう 殺せない嫉妬に歪む顔を隠し笑うわたしに どうか騙されてよ 騙されてほしい 愛情すら掻き消す 黒く醜い感情  傷だらけのバケモノ 随分 遠くまで来た 本当は気付いている 終焉(おわり)は 直ぐそこだと  だから最後にわたしを 抱き締めてよ 抱き締めてほしい 嘘も本当も要らない 今 君の瞳(め)に 映る全て わたしで染め上げてよ 染め上げてほしい 痛みで良い 足りないよ  君の狂気でわたしは 染められていく 染められてしまう 獣の瞳(め)をした黒い影を纏う君の狂気でわたしを 切り裂いてよ 切り裂いてほしい 救いのない 無残な終焉(おわり)の物語 恋の物語  The hurt monster died because of you, The hurt monster died because of love.
A.I.Nあ~消えない言えない!我愛イ尓!  合言葉は “ラストオーダー” 闇の隙間をするりと抜けて 落ち合う最終便  1 drink to dive 全て忘れて 2 drink to vibes 如何様 踊ろう 3 drink to hype 手の鳴る方へ 一心不乱に  淡い期待 押し殺して 夜を駆けてく 強い引力で 破滅 前方ご注意  君に会いたい High time 限界 My life 非現実 All I need! 夢で会えたら なんちゅう風情もクソもない 一度触れたら It's game over 君の腕で全てを攫って 容赦せずにトドメを刺して 愛のまにまにまいみー もう壊滅的 我愛イ尓!  懲りもせずハングオーバー 昨日の悔いは 一つ残らず側溝に吐いた  甘い痛み 噛み殺して 揉み消す予定が アレアレ胃もたれ 思い通りにいかないなァ!  駄目だ メンタル Down time 忍耐全然 意味もない Oh I need! まるで信憑性ない 永遠&絶対 二度と戻れん It's nostalgia 火遊びとか口先だけで 思いの外 残るダメージ 愛想尽きたら コレで強制終了?  もういいかい?ったら もう一回 ひと夜のくすり指 もういいかい?ってば もう一杯 飲んで呑まれて飲んで もういいかい?ったら もう一回 今以上 それ以上 呼び合う引力で 破滅 前方ご注意  君に会いたい High time 限界 My life 非現実 All I need! 夢で会えたら なんちゅう風情もクソもない 一度触れたら It's game over 君の腕で全てを攫って 容赦せずにトドメを刺して 掛け違えたボタンなら そのままで良いから 愛のまにまにまいみー もう壊滅的 我愛イ尓! 君だけが All I need!  Last drink to die.草野華余子草野華余子草野華余子あ~消えない言えない!我愛イ尓!  合言葉は “ラストオーダー” 闇の隙間をするりと抜けて 落ち合う最終便  1 drink to dive 全て忘れて 2 drink to vibes 如何様 踊ろう 3 drink to hype 手の鳴る方へ 一心不乱に  淡い期待 押し殺して 夜を駆けてく 強い引力で 破滅 前方ご注意  君に会いたい High time 限界 My life 非現実 All I need! 夢で会えたら なんちゅう風情もクソもない 一度触れたら It's game over 君の腕で全てを攫って 容赦せずにトドメを刺して 愛のまにまにまいみー もう壊滅的 我愛イ尓!  懲りもせずハングオーバー 昨日の悔いは 一つ残らず側溝に吐いた  甘い痛み 噛み殺して 揉み消す予定が アレアレ胃もたれ 思い通りにいかないなァ!  駄目だ メンタル Down time 忍耐全然 意味もない Oh I need! まるで信憑性ない 永遠&絶対 二度と戻れん It's nostalgia 火遊びとか口先だけで 思いの外 残るダメージ 愛想尽きたら コレで強制終了?  もういいかい?ったら もう一回 ひと夜のくすり指 もういいかい?ってば もう一杯 飲んで呑まれて飲んで もういいかい?ったら もう一回 今以上 それ以上 呼び合う引力で 破滅 前方ご注意  君に会いたい High time 限界 My life 非現実 All I need! 夢で会えたら なんちゅう風情もクソもない 一度触れたら It's game over 君の腕で全てを攫って 容赦せずにトドメを刺して 掛け違えたボタンなら そのままで良いから 愛のまにまにまいみー もう壊滅的 我愛イ尓! 君だけが All I need!  Last drink to die.
悲しくて lulululu -Original ver.-悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて  最初からね 傷つくこと わかっていたよ 切なさを数えてる ひとりよがりのゲームね 無防備な距離感で やさしくしないで 「いいやつ」なんて「ともだち」なんてね 切なすぎるよ  ねえ、あの子のどこが好きなの? わたしよりカワイイの? 聞こうとして でもやめたわ まだ 側にいたいから  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてさせないで 恋にさせないで  もしも想いを告げたなら どうなるのかな? 冗談にされてしまいそうだね よくあるシナリオ  ずっと隣で笑ってるのは 私だと思ってた あの子という存在が 貴方の瞳 揺らすまでは  ガラスの靴を履いたって 誰も迎えにこないのよ ひとりよがりのStory  悲しくて 悲しくて lulululu 閉じ込めた 恋のメロディ  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて 恋になれないの…草野華余子赤坂アカ・くまのきよみ西田圭稀安谷屋光生悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて  最初からね 傷つくこと わかっていたよ 切なさを数えてる ひとりよがりのゲームね 無防備な距離感で やさしくしないで 「いいやつ」なんて「ともだち」なんてね 切なすぎるよ  ねえ、あの子のどこが好きなの? わたしよりカワイイの? 聞こうとして でもやめたわ まだ 側にいたいから  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてさせないで 恋にさせないで  もしも想いを告げたなら どうなるのかな? 冗談にされてしまいそうだね よくあるシナリオ  ずっと隣で笑ってるのは 私だと思ってた あの子という存在が 貴方の瞳 揺らすまでは  ガラスの靴を履いたって 誰も迎えにこないのよ ひとりよがりのStory  悲しくて 悲しくて lulululu 閉じ込めた 恋のメロディ  悲しくて 悲しくて lulululu どうして貴方の一番になれないの? 好きになんてならなければよかった ただ ひとこと 言って欲しかった ココロはどこにゆくの? 鳴いている わたしは 迷子の仔猫 夢の中でかまわないから 抱きしめて 恋になれないの…
カメレオンの憂鬱固く閉ざした瞼の奥に 誰にも知られぬ闇がある 右向け右を汚さぬように 倣って身体を差し出した  人と違うと唾をかけられて はみ出すなと杭を打ち込まれて 紛れ方 覚えたカメレオン  板についてきた迷彩 万全で守る体裁 違和感に気付いても 口に出すのは大罪 上手く馴染めたでしょうか 上手く笑えたでしょうか いつの日か ありのままで 救われることを信じて  鈍色に憂う瞳孔に 映り込む世界は極彩で 真実(ほんとう)の色など 霧の中  強く握った拳の中に 誰にも譲れぬ夢がある その為ならば何も厭わない 誓いが呪いに変わろうと  必要とされる幻想 居場所があるだけ上等 あの頃は良かったと 思うことすら大罪 上手く馴染めたら正解 上手く笑えたら正解 少しずつ着実に 蝕まれて澱むグラデーション  いつしか心まで染められて それでも足りないと塗り重ねて 自分の色 忘れたカメレオン  どんなに繕ったって どんなに着飾ったって 埋まらない 満たせない 泣くことすらも出来ない 誰か本当の私を 色を失くした私を もう一度 抱き締めて 全て赦してくれないか  鈍色に歪むこの世界に 佇む私は一体誰 救いなんて何処にも無かった 死んだように生きる 憂鬱なカメレオン草野華余子草野華余子草野華余子固く閉ざした瞼の奥に 誰にも知られぬ闇がある 右向け右を汚さぬように 倣って身体を差し出した  人と違うと唾をかけられて はみ出すなと杭を打ち込まれて 紛れ方 覚えたカメレオン  板についてきた迷彩 万全で守る体裁 違和感に気付いても 口に出すのは大罪 上手く馴染めたでしょうか 上手く笑えたでしょうか いつの日か ありのままで 救われることを信じて  鈍色に憂う瞳孔に 映り込む世界は極彩で 真実(ほんとう)の色など 霧の中  強く握った拳の中に 誰にも譲れぬ夢がある その為ならば何も厭わない 誓いが呪いに変わろうと  必要とされる幻想 居場所があるだけ上等 あの頃は良かったと 思うことすら大罪 上手く馴染めたら正解 上手く笑えたら正解 少しずつ着実に 蝕まれて澱むグラデーション  いつしか心まで染められて それでも足りないと塗り重ねて 自分の色 忘れたカメレオン  どんなに繕ったって どんなに着飾ったって 埋まらない 満たせない 泣くことすらも出来ない 誰か本当の私を 色を失くした私を もう一度 抱き締めて 全て赦してくれないか  鈍色に歪むこの世界に 佇む私は一体誰 救いなんて何処にも無かった 死んだように生きる 憂鬱なカメレオン
COLORFUL BOX真っ白な想いに夢のかけらを 描いて動き出す未来  子供の頃に知った 心が踊るような わくわくする感情を 今も覚えてるよ  迷いや不安はない 期待に溢れてる 何にだってなれそうな気がした  はじまりの静けさと これからにざわめく鼓動 未知数な物語 そのワンシーンを大切に 目に焼きつけたいから  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから 不透明な明日(あす)に 悩んで躓(つまず)いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界  手のひらに伝わる きらめくイメージを 少しずつ紡いでいく時問も  大切で大好きなかけがえのないものになる 未完成な物語 そのワンシーンを忘れない 輝き感じたいから  真っ白な想いを 何色に染めていこう どんな昨日も自分にエールをくれるから 流した涙も 元気が足りないときも 君といれば笑顔になれるから  届けたい 胸の中の 溢れ出した夢のかけらを 描いて 動き出す未来  一人一人が持つ 想いを線で繋いだら 星座みたいに広がる景色  真っ白な光を どこまでも追い続けて もっと知りたい 好奇心と感動の先へ  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから  不透明な明日(あす)に 悩んで躓いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界草野華余子分島花音草野華余子半田翼真っ白な想いに夢のかけらを 描いて動き出す未来  子供の頃に知った 心が踊るような わくわくする感情を 今も覚えてるよ  迷いや不安はない 期待に溢れてる 何にだってなれそうな気がした  はじまりの静けさと これからにざわめく鼓動 未知数な物語 そのワンシーンを大切に 目に焼きつけたいから  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから 不透明な明日(あす)に 悩んで躓(つまず)いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界  手のひらに伝わる きらめくイメージを 少しずつ紡いでいく時問も  大切で大好きなかけがえのないものになる 未完成な物語 そのワンシーンを忘れない 輝き感じたいから  真っ白な想いを 何色に染めていこう どんな昨日も自分にエールをくれるから 流した涙も 元気が足りないときも 君といれば笑顔になれるから  届けたい 胸の中の 溢れ出した夢のかけらを 描いて 動き出す未来  一人一人が持つ 想いを線で繋いだら 星座みたいに広がる景色  真っ白な光を どこまでも追い続けて もっと知りたい 好奇心と感動の先へ  真っ白な気持ちを 鮮やかに染めていこう どんな理想も自分次第で近づくから  不透明な明日(あす)に 悩んで躓いたときも 君の声で乗り越えられるから  叶えたい 胸の中の 沢山の希望のかけらを 描いて 走り出す世界
カランコエ・モノディ feat. ヒグチアイ“君に似合うよ”と 誰かがくれた 色とりどりの花 受け取り続けて 抱え切れないほどになった 大きな花束  綺麗なままじゃ いられないこと 分かってた筈なのに 枯れてゆく花を 道端に捨てた 振り返ることもしないままで  後悔はしないの?と 聞かれたら まだ分からないけど  ただ死に場所を探して歩いている 日々を繰り返して 花のような青春、その一瞬 いつか別れる日が来ると知りながらも 止まることは もうしたくないよ  気付かなければ 傷付かないでいられたことばかりだな それでも震える瞳で見据えた 未来をまだ信じている  この手に残るのは そっと咲く一輪の花  ただ死に場所を探して 歩いたその道に落としてきた 花がいつか きっと そうきっと 誰かの明日を鮮やかに彩るなら  生きて生きて 死に場所を探して 歩いている 日々こそが輝き 花のような青春、その一瞬 重ね続けて咲く今を 愛せるように 変わっていく自分を 愛せるように草野華余子ヒグチアイ・草野華余子草野華余子“君に似合うよ”と 誰かがくれた 色とりどりの花 受け取り続けて 抱え切れないほどになった 大きな花束  綺麗なままじゃ いられないこと 分かってた筈なのに 枯れてゆく花を 道端に捨てた 振り返ることもしないままで  後悔はしないの?と 聞かれたら まだ分からないけど  ただ死に場所を探して歩いている 日々を繰り返して 花のような青春、その一瞬 いつか別れる日が来ると知りながらも 止まることは もうしたくないよ  気付かなければ 傷付かないでいられたことばかりだな それでも震える瞳で見据えた 未来をまだ信じている  この手に残るのは そっと咲く一輪の花  ただ死に場所を探して 歩いたその道に落としてきた 花がいつか きっと そうきっと 誰かの明日を鮮やかに彩るなら  生きて生きて 死に場所を探して 歩いている 日々こそが輝き 花のような青春、その一瞬 重ね続けて咲く今を 愛せるように 変わっていく自分を 愛せるように
最後のページは開かずに拝啓、雨のち雨です 気怠い身体 お構い無しに列車は揺れる 知っていたけど やっぱり今日も奇跡は起きない  繰り返し 泣けない夜を過ごしても 貴方が飲んでいた珈琲は ずっと苦いまま  巡り巡る季節に 置き去りにしたままの 伝えられなかった さよならの言葉 いつか届くのなら と 握り締め歩いてる こんなわたしを 馬鹿だなぁ、と 笑い飛ばしてよ ねぇ、笑っててよ  拝啓、終わらない Rainy days そういえば あの日も こんな雨でした 貴方が不意に 終わらせたストーリー 最後のページ 知る術もないままで  目に映るすべて 当たり前じゃないこと どうして 忘れていたんだろう?  ゆらりゆれる記憶に ぽつり浮かぶ貴方が どんな顔をして笑っていたのか 段々と薄れてゆく それに気付いたとき 流れる日々に風が吹く 振り向けば 遠く 懐かしい声  書き足されることないストーリー 滲んでいくインク 雨のせいにして いつかは 笑顔で思い出せるだろうか  傘を閉じれば 雲の切れ間から そっと降り注ぐ光  巡り巡る季節に 貴方と出逢えたから 何気ない日々が 奇跡だと知った 終わらない物語 大切にしまったら 行かなくちゃ 最後のページはもう開かないよ 今 さよならを告げよう  また 逢う日まで、いつか草野華余子草野華余子草野華余子拝啓、雨のち雨です 気怠い身体 お構い無しに列車は揺れる 知っていたけど やっぱり今日も奇跡は起きない  繰り返し 泣けない夜を過ごしても 貴方が飲んでいた珈琲は ずっと苦いまま  巡り巡る季節に 置き去りにしたままの 伝えられなかった さよならの言葉 いつか届くのなら と 握り締め歩いてる こんなわたしを 馬鹿だなぁ、と 笑い飛ばしてよ ねぇ、笑っててよ  拝啓、終わらない Rainy days そういえば あの日も こんな雨でした 貴方が不意に 終わらせたストーリー 最後のページ 知る術もないままで  目に映るすべて 当たり前じゃないこと どうして 忘れていたんだろう?  ゆらりゆれる記憶に ぽつり浮かぶ貴方が どんな顔をして笑っていたのか 段々と薄れてゆく それに気付いたとき 流れる日々に風が吹く 振り向けば 遠く 懐かしい声  書き足されることないストーリー 滲んでいくインク 雨のせいにして いつかは 笑顔で思い出せるだろうか  傘を閉じれば 雲の切れ間から そっと降り注ぐ光  巡り巡る季節に 貴方と出逢えたから 何気ない日々が 奇跡だと知った 終わらない物語 大切にしまったら 行かなくちゃ 最後のページはもう開かないよ 今 さよならを告げよう  また 逢う日まで、いつか
最終電車は泣いているガタンゴトン 溜め息も飲み込んでくれよ 今夜ぐらい良いだろう? ガタンゴトン 自分だけがこんなに苦しいと 錯覚しそうだよ  この感情に名前を付けた途端に ありふれたものになりそうで怖いんだ 良いと悪いを見間違えるぐらいには 窓ガラスが曇っているから 泣いても分からないかな  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くだけ無駄なことは もう分かってる それでも ふとした誰かの 何気ない冗談で笑うような ささやかなこの夜を 涙で濡らさないように 泣けないわたしの代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている  ガタンゴトン いつからか 夢を見ることも 忘れてしまったよ ガタンゴトン 願わくば こんな気持ちごと全部 連れ去ってくれよ  この関係に名前を付けた途端に 当たり前に成り下がりそうで怖いんだ 好きと嫌いが曖昧になるぐらいには 溢れ返る人や物で 何もかも見失いそうで  何の根拠もなく夢を見てた 可能性しかないと思ってた あの頃の未来が今日とは違っても それでも ふとした瞬間 懐かしいメロディが流れ出し 始まりのあの夜を 想い出し動けなくなる 立ちすくむ貴方を乗せて 最終電車が 音を立て 今日を過去にする  信じることが怖いのに 信じたいと願う夜ばかりだ どんな駅に降り着いても 寂しさはいつも付き纏う そうか、独りじゃないからか  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くけど、そういうもんだろ 分かってる それでも 愛しい貴方の 何気ない相槌に応えたら ささやかなこの日々を 涙で濡らさないように まだまだ旅は続くのさ 泣けないわたしと この街の代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている草野華余子草野華余子草野華余子草野華余子ガタンゴトン 溜め息も飲み込んでくれよ 今夜ぐらい良いだろう? ガタンゴトン 自分だけがこんなに苦しいと 錯覚しそうだよ  この感情に名前を付けた途端に ありふれたものになりそうで怖いんだ 良いと悪いを見間違えるぐらいには 窓ガラスが曇っているから 泣いても分からないかな  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くだけ無駄なことは もう分かってる それでも ふとした誰かの 何気ない冗談で笑うような ささやかなこの夜を 涙で濡らさないように 泣けないわたしの代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている  ガタンゴトン いつからか 夢を見ることも 忘れてしまったよ ガタンゴトン 願わくば こんな気持ちごと全部 連れ去ってくれよ  この関係に名前を付けた途端に 当たり前に成り下がりそうで怖いんだ 好きと嫌いが曖昧になるぐらいには 溢れ返る人や物で 何もかも見失いそうで  何の根拠もなく夢を見てた 可能性しかないと思ってた あの頃の未来が今日とは違っても それでも ふとした瞬間 懐かしいメロディが流れ出し 始まりのあの夜を 想い出し動けなくなる 立ちすくむ貴方を乗せて 最終電車が 音を立て 今日を過去にする  信じることが怖いのに 信じたいと願う夜ばかりだ どんな駅に降り着いても 寂しさはいつも付き纏う そうか、独りじゃないからか  何の足しにもならない優しさ 頑張れって無責任な言葉 傷付くけど、そういうもんだろ 分かってる それでも 愛しい貴方の 何気ない相槌に応えたら ささやかなこの日々を 涙で濡らさないように まだまだ旅は続くのさ 泣けないわたしと この街の代わりに 最終電車が 音を立て 今日も泣いている
白いリコリスの咲く頃にくたびれたTシャツの裾を 踏み潰したスニーカーの踵を あと何回 思い出したら 貴方は過去になるのかな  アスファルトを揺らす陽炎 通り雨の面影も消えて 賑わう街は 夏の匂いに染められて  繰り返す 日々塗り変わる 心の色彩 それでも 鮮明な あの日の青  風が吹くから 貴方を思い出すから 一番近くで見ていてねと 願った 夏が来るから 貴方が口ずさんでいた あのメロディ 流れ出す ここにある 離れても ここにある  今年も 夏が来るんだな  あの曲がり角を曲がったら? 駅前の本屋覗いたら? 分かっているよ “馬鹿みたいだ” と 貴方は笑うかな  胸を刺す痛みも 溢れ止まらない喜びも その全てが 貴方の記憶が かけがえのない奇跡  こんなに誰かを 大切に思うこと こんなにも 朝焼けが綺麗なことを知った  貴方に出逢い 世界は色を変えた いつまでも いつまでも 忘れたくない それでも こんなこと言ったら 貴方はきっと笑うだろうな あのメロディ いつまでも ここにある いつまでも ここにある  今年も 夏が来るんだな草野華余子草野華余子草野華余子くたびれたTシャツの裾を 踏み潰したスニーカーの踵を あと何回 思い出したら 貴方は過去になるのかな  アスファルトを揺らす陽炎 通り雨の面影も消えて 賑わう街は 夏の匂いに染められて  繰り返す 日々塗り変わる 心の色彩 それでも 鮮明な あの日の青  風が吹くから 貴方を思い出すから 一番近くで見ていてねと 願った 夏が来るから 貴方が口ずさんでいた あのメロディ 流れ出す ここにある 離れても ここにある  今年も 夏が来るんだな  あの曲がり角を曲がったら? 駅前の本屋覗いたら? 分かっているよ “馬鹿みたいだ” と 貴方は笑うかな  胸を刺す痛みも 溢れ止まらない喜びも その全てが 貴方の記憶が かけがえのない奇跡  こんなに誰かを 大切に思うこと こんなにも 朝焼けが綺麗なことを知った  貴方に出逢い 世界は色を変えた いつまでも いつまでも 忘れたくない それでも こんなこと言ったら 貴方はきっと笑うだろうな あのメロディ いつまでも ここにある いつまでも ここにある  今年も 夏が来るんだな
Stray Dog Tag今日も迷子 路頭のStray Dog 心がいくつあっても足りないな この葛藤を鼓舞するプライド 叩いた分だけ舞う埃でまた咳き込む 頭上飛び交うカラスの怒号に惑い 本音は闇の中 今日も迷子 それでもKeep on ただそれだけ  This is my story Take pride in glory 誰かのせいにして生きるのはもう止めだ Live with my loneliness あるがままに この命(めい)を 命(めい)を歌う ただ Ride on, Ride on time  また無慈悲に与えられるDog Tag 名前がいくつ付いても悩ましいな 栄光は気苦労とトレードオフ 我慢は積もり積もって いつしか毒になる 幾重にも被った仮面(マスク)を ひとつ またひとつ脱いだら NO NAME上等 自由への最短距離  This is my story Take pride in glory 何かのせいにして逃げるのはもう止めだ Live with my loneliness I know I'm weak and fragile この愛を、哀を歌う  帯に短し襷に長しの 誰かが言う“幸福の物差し” それぞれのプライド 生き方 願い 交差して生まれるエレジー ここにあるのは 世界にひとつの 傷だらけ戦い続ける魂 それだけ  This is my story Take pride in glory 誰かのせいにして生きるのはもう止めだ Live with my loneliness あるがままに この命(めい)を 今  This is my story その名前は “NO NAME” 誇りを胸に 自分と生きてゆく Live with my hopeness I know I'm weak and strong 飽きるほど 命(めい)を 命(めい)を歌う ただ Ride on, Ride on time  あるがまま Ride on time草野華余子草野華余子草野華余子今日も迷子 路頭のStray Dog 心がいくつあっても足りないな この葛藤を鼓舞するプライド 叩いた分だけ舞う埃でまた咳き込む 頭上飛び交うカラスの怒号に惑い 本音は闇の中 今日も迷子 それでもKeep on ただそれだけ  This is my story Take pride in glory 誰かのせいにして生きるのはもう止めだ Live with my loneliness あるがままに この命(めい)を 命(めい)を歌う ただ Ride on, Ride on time  また無慈悲に与えられるDog Tag 名前がいくつ付いても悩ましいな 栄光は気苦労とトレードオフ 我慢は積もり積もって いつしか毒になる 幾重にも被った仮面(マスク)を ひとつ またひとつ脱いだら NO NAME上等 自由への最短距離  This is my story Take pride in glory 何かのせいにして逃げるのはもう止めだ Live with my loneliness I know I'm weak and fragile この愛を、哀を歌う  帯に短し襷に長しの 誰かが言う“幸福の物差し” それぞれのプライド 生き方 願い 交差して生まれるエレジー ここにあるのは 世界にひとつの 傷だらけ戦い続ける魂 それだけ  This is my story Take pride in glory 誰かのせいにして生きるのはもう止めだ Live with my loneliness あるがままに この命(めい)を 今  This is my story その名前は “NO NAME” 誇りを胸に 自分と生きてゆく Live with my hopeness I know I'm weak and strong 飽きるほど 命(めい)を 命(めい)を歌う ただ Ride on, Ride on time  あるがまま Ride on time
スリルを頂戴夢見がちな 思考回路 コード引っ張って Crash me! crash me! Ah… 退屈だって 良い子ぶっても 嘘つけないね I wanna go go!  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  生ぬるくて 目眩がする シールド剥いで Confuse! confuse! Ah… 本性を見て 悪い子だって 本当はこういうの 好きでしょ?  かっこつけてる毎日じゃ 満たされないだなんて 理想像より その挑発する熱に煽られたいんだ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けろ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けて走れ 走れ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを 胸が騒ぐ程の最高な スリルを頂戴  I want more thrill.草野華余子分島花音草野華余子R・O・N夢見がちな 思考回路 コード引っ張って Crash me! crash me! Ah… 退屈だって 良い子ぶっても 嘘つけないね I wanna go go!  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  生ぬるくて 目眩がする シールド剥いで Confuse! confuse! Ah… 本性を見て 悪い子だって 本当はこういうの 好きでしょ?  かっこつけてる毎日じゃ 満たされないだなんて 理想像より その挑発する熱に煽られたいんだ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けろ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを頂戴  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  Give me a thrill. I want more excitement. Give me a thrill. I want it more.  居心地の良い場所は 物足りないだなんて 理想形より その誘惑する罠に嵌ってしまうんだ  可能か不可能か先進まなけりゃ 始まんない 終わらない さっぱりだ I don't know ルールなんて枷は壊してくれ  完全も不完全も自分次第で 味気ない 色気ないままだ I don't like 常識の檻をすり抜けて走れ 走れ 平凡を非凡に変えられたなら 安全も平穏も休息も要らない 今はスリルだけを 胸が騒ぐ程の最高な スリルを頂戴  I want more thrill.
それでも、まだ何も救えない音楽の中に ぽつりぽつりと血潮を流し込む この一滴が誰かに伝ったら それがわたしの生きる意味になる  涙の数だけ強くはなれないし 頑張った分だけ報われることもない もう夢見る少女じゃいられないけど 時には起こしてみたい、ムーヴメント  大丈夫じゃないけれど 大丈夫って呟いた 握り潰した憧れは 容赦なく掌に刺さる  それでも、まだ まだまだ 夢の続き 知りたい それでも、まだ まだまだ ひとつも諦めない それでも、まだ まだまだ メロディは鳴り止まないよ そう簡単には めげないわたしで居たい  息も出来ない人波の中で ひとりぼっちを より強く噛み締める この寂しさを誰かと歌えたら 孤独もいつしか宝物になる  優しさのせいで傷付けて 傷付けたことで傷付いて 叶えられなかった約束は 喉に引っ掛かったままで  それでも、まだ まだまだ 歌いながら旅の途中 そう簡単には消えない あの日のメロディ  カセットをデッキに入れるように 歌詞カードを指でめくるように 煌めきが今 溢れ出して 君の元 羽ばたいてゆく  それでも、まだ この胸焦がす あの“あいのうた” いつだって強く めげないわたしの歌  聴き飽きたラヴソングを もう一度 再生しようよ 歩き慣れたこの日々を もう一度 愛してみようよ 夢から醒めてもまだ メロディは鳴り止まないよ 繋ぎ慣れた君の手を 強く強く握り返すよ  ここからまた、まだまだ 何処まででも、まだまだ  響く あの日のメロディ草野華余子草野華余子草野華余子何も救えない音楽の中に ぽつりぽつりと血潮を流し込む この一滴が誰かに伝ったら それがわたしの生きる意味になる  涙の数だけ強くはなれないし 頑張った分だけ報われることもない もう夢見る少女じゃいられないけど 時には起こしてみたい、ムーヴメント  大丈夫じゃないけれど 大丈夫って呟いた 握り潰した憧れは 容赦なく掌に刺さる  それでも、まだ まだまだ 夢の続き 知りたい それでも、まだ まだまだ ひとつも諦めない それでも、まだ まだまだ メロディは鳴り止まないよ そう簡単には めげないわたしで居たい  息も出来ない人波の中で ひとりぼっちを より強く噛み締める この寂しさを誰かと歌えたら 孤独もいつしか宝物になる  優しさのせいで傷付けて 傷付けたことで傷付いて 叶えられなかった約束は 喉に引っ掛かったままで  それでも、まだ まだまだ 歌いながら旅の途中 そう簡単には消えない あの日のメロディ  カセットをデッキに入れるように 歌詞カードを指でめくるように 煌めきが今 溢れ出して 君の元 羽ばたいてゆく  それでも、まだ この胸焦がす あの“あいのうた” いつだって強く めげないわたしの歌  聴き飽きたラヴソングを もう一度 再生しようよ 歩き慣れたこの日々を もう一度 愛してみようよ 夢から醒めてもまだ メロディは鳴り止まないよ 繋ぎ慣れた君の手を 強く強く握り返すよ  ここからまた、まだまだ 何処まででも、まだまだ  響く あの日のメロディ
たゆたえ、七色砂浜に指で描(か)く 大切な場所 寄せるさざ波が染み込んだ つま先は濡れたまま 次の季節へ行く 時計の速さに気づきたくない  もどかしかったよ 泣きそうだよ それだって輝いていいはずだ  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道のどこか 心のどこか 見つけたもの未来に持っていこう  追憶に寄り添ってちゃ先は見えない 視界はいつだって切り替えられる パノラマはちゃんとある 歴史の数だけ じゃあなんで見ようとしないんだ 君に問いかける  孤独になったって七色 居場所は絶対にあるでしょ 掴まなくちゃいけないだからちょっとだけがんばってみてよ そう君も僕らもあの人も 笑っていられるように 願い事や 描いた地図は 無くさぬように胸の中で  さざ波は記憶を ただ攫ったんじゃない 刻み込んだんだよその心に そして海に溶けて…  置いてかなきゃいけないもの 失くしちゃいけないものも 砂の中 輝いて  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道は続く 心は続く 見つけたものそしてこれまでの大切も未来に持っていこう  海に溶けた僕らの、命の音。草野華余子田淵智也草野華余子草野華余子・堀江晶太砂浜に指で描(か)く 大切な場所 寄せるさざ波が染み込んだ つま先は濡れたまま 次の季節へ行く 時計の速さに気づきたくない  もどかしかったよ 泣きそうだよ それだって輝いていいはずだ  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道のどこか 心のどこか 見つけたもの未来に持っていこう  追憶に寄り添ってちゃ先は見えない 視界はいつだって切り替えられる パノラマはちゃんとある 歴史の数だけ じゃあなんで見ようとしないんだ 君に問いかける  孤独になったって七色 居場所は絶対にあるでしょ 掴まなくちゃいけないだからちょっとだけがんばってみてよ そう君も僕らもあの人も 笑っていられるように 願い事や 描いた地図は 無くさぬように胸の中で  さざ波は記憶を ただ攫ったんじゃない 刻み込んだんだよその心に そして海に溶けて…  置いてかなきゃいけないもの 失くしちゃいけないものも 砂の中 輝いて  ああ たゆたえ ほら七色 僕らを海岸線に映して 浮かび上がる景色をもう一度夢と名付けようか そう 過去や今は 生きてく答えにしなくてもいい 道は続く 心は続く 見つけたものそしてこれまでの大切も未来に持っていこう  海に溶けた僕らの、命の音。
断線覗いても何も見えぬ望遠鏡 帰らぬ日々 もしかして桃源郷 我がが我がで あちこち通せんぼ 許せんの?どーすんのよこれ  名無しの声がやたらにデカいな 狂気の正論が耳に痛いな Wi-Fiの調子が悪いようです 本日もう電源落とします  バリ3でもギリギリ圏外 胃の調子もキリキリ限界 水掛け論 飽き飽き弁解 I know you know “もういいの”  誰のため 何のために 不毛を重ねて争う 引き抜いたケーブル 蹴飛ばしたテーブル 議論にもなりゃせんなぁ  分かり合えるなんて思い込んでた 思い込んでたのが間違い 分かり合えなくって当たり前だな どれだけ愛しても他人よ  分かり合いたいという傲慢さを 浅はかさを捨て切れず 何度も馬鹿みたいに祈るように送信 届く筈ない dang. dang. 断線 derp. derp. 断線  止め処なく流し込んだアルコール 視界の隅 見えるブラックホール 確実なものを欲しがる癖に 安定には吐き気を感じます  5Gでもまあまあ情弱 聞いてないのにウダウダ独白 思い込んだら この世は極楽? 嘘ばっか、もういいよ  一生 この孤独と手を繋ぎ生きるのか 一瞬 救われた気になるからいつも笑えない 一体 誰のための 何のための言葉だ 分からない 分かりたい もう、分からないままでもいい  今更さ 何処に向かい 声枯らし歌えばいい 錆び付いたコンパス 不可逆のレール きっと戻れないな、それでも  分かり合える明日 信じたくて 信じて また傷付いても 諦めるよりは まだマシかな 知ってる 愛しても他人よ  届く筈がないと分かっていても 分かっていても もう一度 濁りを知らなかったあの頃のように って訳には もういかないようで 馬鹿みたいに祈れど未着信 今宵も列島は dang. dang. 断線  derp. derp. 断線 dang. dang. 断線草野華余子草野華余子草野華余子覗いても何も見えぬ望遠鏡 帰らぬ日々 もしかして桃源郷 我がが我がで あちこち通せんぼ 許せんの?どーすんのよこれ  名無しの声がやたらにデカいな 狂気の正論が耳に痛いな Wi-Fiの調子が悪いようです 本日もう電源落とします  バリ3でもギリギリ圏外 胃の調子もキリキリ限界 水掛け論 飽き飽き弁解 I know you know “もういいの”  誰のため 何のために 不毛を重ねて争う 引き抜いたケーブル 蹴飛ばしたテーブル 議論にもなりゃせんなぁ  分かり合えるなんて思い込んでた 思い込んでたのが間違い 分かり合えなくって当たり前だな どれだけ愛しても他人よ  分かり合いたいという傲慢さを 浅はかさを捨て切れず 何度も馬鹿みたいに祈るように送信 届く筈ない dang. dang. 断線 derp. derp. 断線  止め処なく流し込んだアルコール 視界の隅 見えるブラックホール 確実なものを欲しがる癖に 安定には吐き気を感じます  5Gでもまあまあ情弱 聞いてないのにウダウダ独白 思い込んだら この世は極楽? 嘘ばっか、もういいよ  一生 この孤独と手を繋ぎ生きるのか 一瞬 救われた気になるからいつも笑えない 一体 誰のための 何のための言葉だ 分からない 分かりたい もう、分からないままでもいい  今更さ 何処に向かい 声枯らし歌えばいい 錆び付いたコンパス 不可逆のレール きっと戻れないな、それでも  分かり合える明日 信じたくて 信じて また傷付いても 諦めるよりは まだマシかな 知ってる 愛しても他人よ  届く筈がないと分かっていても 分かっていても もう一度 濁りを知らなかったあの頃のように って訳には もういかないようで 馬鹿みたいに祈れど未着信 今宵も列島は dang. dang. 断線  derp. derp. 断線 dang. dang. 断線
Trigger威風堂々ゲームスタート 完全無欠のスナイパー 画面の中じゃ いつだって Yes, I'm a HERO “誇り高き戦士”は 強敵 軽く蹴散らして 自由自在に大活躍 現実からは程遠い勇姿  ああまた 同じ朝か 夢見る前に終わってしまうのかなぁ Triggerひとつで世界を 変えてしまえるなんて そう簡単に いかないのが人生です  誰かが笑っても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: 変われない自分を 引きずりながら 一歩前へ Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: Re:Set now リセットを何度押しても 強くなれない僕は 今日も また言い訳を探す Re: Re: Re: Re:Set Re: Re: Re: Re:Set me free  瀕死状態リロード 命運が尽きたスナイパー 画面の中じゃ 死んだって 簡単にRestart あいつみたいに強ければ?あんな風に世界守れたら? ゴールのない自問自答 “なりたかった自分”なんて虚像  ああ また誤魔化して 現実の敵から目を逸らして過ごすのか 今のままの自分じゃ 敵わないことを知って それでも食らいつくしかないんじゃない?  完璧じゃなくても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Start, Re: Re: Re: 風向き変わるのを 期待するのは もうやめて Re: Re: Re: Re:Start, Re: Re: Re: Re:Start now 誰かの放つ言葉に 乱されて右往左往 掻き消すように唱える Re: Re: Re: Re:Start Re: Re: Re:Start useless game  今日が人生で一番若いから ただの“いつかの通過点”じゃないから 向き合うことから逃げないで Aim higher 迷う心も 臆病な心も 引き連れて 踏み出せない自分に さあ、引き金を引け  誰かが笑っても 僕は僕を諦めたくない 傷だらけのプライドを 抱き締めたまま 一歩前へ Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re:  完璧じゃなくても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: 本当の自分を受け入れたなら スタートライン Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: Re:Set now 拭えない後悔の数 惨めな敗北の数 未だ見ぬ僕に出逢う 何度だって Re: Re: Re: Re:Try 握り締めろ 覚醒のTrigger草野華余子草野華余子草野華余子威風堂々ゲームスタート 完全無欠のスナイパー 画面の中じゃ いつだって Yes, I'm a HERO “誇り高き戦士”は 強敵 軽く蹴散らして 自由自在に大活躍 現実からは程遠い勇姿  ああまた 同じ朝か 夢見る前に終わってしまうのかなぁ Triggerひとつで世界を 変えてしまえるなんて そう簡単に いかないのが人生です  誰かが笑っても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: 変われない自分を 引きずりながら 一歩前へ Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: Re:Set now リセットを何度押しても 強くなれない僕は 今日も また言い訳を探す Re: Re: Re: Re:Set Re: Re: Re: Re:Set me free  瀕死状態リロード 命運が尽きたスナイパー 画面の中じゃ 死んだって 簡単にRestart あいつみたいに強ければ?あんな風に世界守れたら? ゴールのない自問自答 “なりたかった自分”なんて虚像  ああ また誤魔化して 現実の敵から目を逸らして過ごすのか 今のままの自分じゃ 敵わないことを知って それでも食らいつくしかないんじゃない?  完璧じゃなくても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Start, Re: Re: Re: 風向き変わるのを 期待するのは もうやめて Re: Re: Re: Re:Start, Re: Re: Re: Re:Start now 誰かの放つ言葉に 乱されて右往左往 掻き消すように唱える Re: Re: Re: Re:Start Re: Re: Re:Start useless game  今日が人生で一番若いから ただの“いつかの通過点”じゃないから 向き合うことから逃げないで Aim higher 迷う心も 臆病な心も 引き連れて 踏み出せない自分に さあ、引き金を引け  誰かが笑っても 僕は僕を諦めたくない 傷だらけのプライドを 抱き締めたまま 一歩前へ Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re:  完璧じゃなくても 僕は僕で生きていくしかない Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: 本当の自分を受け入れたなら スタートライン Re: Re: Re: Re:Set, Re: Re: Re: Re:Set now 拭えない後悔の数 惨めな敗北の数 未だ見ぬ僕に出逢う 何度だって Re: Re: Re: Re:Try 握り締めろ 覚醒のTrigger
ドミノ倒し建前とはいつも裏腹に 湿りきった心持て余し 眠りについた街は 後味の悪いキスを微塵も咎めない 明白(あからさま)な誤魔化しは枯れて 逃げ場もなくピントの合う視線 予定調和の二人 照らすのは滲んだネオンライト どちらが惚れたや腫れたとか くだらない話は もう後にして Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない 刺激的な夢の後味は 気の抜け切ったサイダーより不味い 不可逆だと気付いた時には もう祭りのあと だって抗ってたって もう仕様がない 欲しくなるのは自然で 仕様がない 心まで誤魔化さないで ちょっと燃え尽きるぐらいなら良いんじゃない? 流れ流され 溶け合うOvernight 眩む世界 今夜ぐらい構わない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない 人生なんて所詮 上がり下がり激しいジェットコースター それなら乗りこなしたい リスクも噛んで砕いたら Taste so good 人生なんて所詮 思い通りにならない Bad comedy それなら楽しんでたい C'est la vie C'est la vie, lady 触れれば分かると貴方は言う 触れても足りないわたしは もう何処にも 行けない行けない 行く宛もない だけどきっと もう戻れない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない草野華余子草野華余子草野華余子建前とはいつも裏腹に 湿りきった心持て余し 眠りについた街は 後味の悪いキスを微塵も咎めない 明白(あからさま)な誤魔化しは枯れて 逃げ場もなくピントの合う視線 予定調和の二人 照らすのは滲んだネオンライト どちらが惚れたや腫れたとか くだらない話は もう後にして Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない 刺激的な夢の後味は 気の抜け切ったサイダーより不味い 不可逆だと気付いた時には もう祭りのあと だって抗ってたって もう仕様がない 欲しくなるのは自然で 仕様がない 心まで誤魔化さないで ちょっと燃え尽きるぐらいなら良いんじゃない? 流れ流され 溶け合うOvernight 眩む世界 今夜ぐらい構わない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない 人生なんて所詮 上がり下がり激しいジェットコースター それなら乗りこなしたい リスクも噛んで砕いたら Taste so good 人生なんて所詮 思い通りにならない Bad comedy それなら楽しんでたい C'est la vie C'est la vie, lady 触れれば分かると貴方は言う 触れても足りないわたしは もう何処にも 行けない行けない 行く宛もない だけどきっと もう戻れない Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない
ドミノ倒し feat. koshi(cadode)建前とはいつも裏腹に 湿りきった心持て余し 眠りについた街は 後味の悪いキスを微塵も咎めない  明白(あからさま)な誤魔化しは枯れて 逃げ場もなくピントの合う視線 予定調和の二人 照らすのは滲んだネオンライト  どちらが惚れたや腫れたとか くだらない話は もう後にして  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  刺激的な夢の後味は 気の抜け切ったサイダーより不味い 不可逆だと気付いた時には もう祭りのあと  だって抗ってたって もう仕様がない 欲しくなるのは自然で 仕様がない 心まで誤魔化さないで ちょっと燃え尽きるぐらいなら良いんじゃない? 流れ流され 溶け合うOvernight 眩む世界 今夜ぐらい構わない  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない  人生なんて所詮 上がり下がり激しいジェットコースター それなら乗りこなしたい リスクも噛んで砕いたら Taste so good 人生なんて所詮 思い通りにならない Bad comedy それなら楽しんでたい C'est la vie C'est la vie, lady  触れれば分かると貴方は言う 触れても足りないわたしは もう何処にも 行けない行けない 行く宛もない だけどきっと もう戻れない  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない草野華余子草野華余子草野華余子建前とはいつも裏腹に 湿りきった心持て余し 眠りについた街は 後味の悪いキスを微塵も咎めない  明白(あからさま)な誤魔化しは枯れて 逃げ場もなくピントの合う視線 予定調和の二人 照らすのは滲んだネオンライト  どちらが惚れたや腫れたとか くだらない話は もう後にして  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  刺激的な夢の後味は 気の抜け切ったサイダーより不味い 不可逆だと気付いた時には もう祭りのあと  だって抗ってたって もう仕様がない 欲しくなるのは自然で 仕様がない 心まで誤魔化さないで ちょっと燃え尽きるぐらいなら良いんじゃない? 流れ流され 溶け合うOvernight 眩む世界 今夜ぐらい構わない  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない  人生なんて所詮 上がり下がり激しいジェットコースター それなら乗りこなしたい リスクも噛んで砕いたら Taste so good 人生なんて所詮 思い通りにならない Bad comedy それなら楽しんでたい C'est la vie C'est la vie, lady  触れれば分かると貴方は言う 触れても足りないわたしは もう何処にも 行けない行けない 行く宛もない だけどきっと もう戻れない  Can't stand now touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない reach reach reach on you bad bad bad in your arms arms arms baby もう戻れない  さながら まるでドミノ倒しよ 呆気なく縺れて堕ちるだけだ touch touch touch on you crash crash crash in your heart heart heart baby もう戻れない
夏と肉じゃがじゃがいも買うのを忘れて 隣町スーパー引き返して 通りの薬局は水曜ポイント5倍デーだってことを思い出した 美味しそうな珈琲屋さん 入ってみようって 小走りに駆け出す君 追い掛けた うだるような、あの夏  みりん 醤油 “甘すぎるのは駄目なのよ” 砂糖 和出汁 “水は様子を見ながらね”  深夜バイトの帰り道 よくお土産に買ってたケーキは 2回目の夏を過ぎた頃から 少しサボり気味になってしまっていた 何処で掛け違えたのボタン 知らない間に遠のいてた距離感 いつまでも 変わらない そう思ってた  人参 玉ねぎ “お肉は一口大に” じゃがいも いんげん “そうね、白滝はお好みで”  よく分からない強がりで いつしか本音言えなくなってた 美味しいもありがとうもごめんねも おざなりのまま月日巡っていった 3年目の夏を前に 君は荷物まとめて出て行った ひとり 時が止まった僕を置いて もうすぐ秋が来る  歩き煙草のついでじゃなくて スマホ片手 相槌じゃなくて ちゃんと君を、ちゃんと君を、なんてもう今更 テレビ観ながらなんかじゃなくて どうしてもっともっと あの時 知らなかった 台所で背を向け 泣いていたこと  じっくり コトコト “弱火で10分弱よ” やっと完成 でもね 何かが足りないよ  じゃがいも買うのを忘れて 隣町スーパー引き返して 通りの薬局は水曜ポイント5倍デーだってことを思い出した 美味しかった珈琲屋さん もうすぐ閉店してしまうみたいだな 思い出す 戻らない、あの夏  じゃがいもの芽は ピーラーのちっさい円でくり抜くってことも 誰かを愛しく思うこの気持ちも 君に出逢うまで知らなかったな シンクに立てかけた器は 今はひとつ ぽつりと寂しそうに 空っぽの明日を ただ待っている草野華余子草野華余子草野華余子じゃがいも買うのを忘れて 隣町スーパー引き返して 通りの薬局は水曜ポイント5倍デーだってことを思い出した 美味しそうな珈琲屋さん 入ってみようって 小走りに駆け出す君 追い掛けた うだるような、あの夏  みりん 醤油 “甘すぎるのは駄目なのよ” 砂糖 和出汁 “水は様子を見ながらね”  深夜バイトの帰り道 よくお土産に買ってたケーキは 2回目の夏を過ぎた頃から 少しサボり気味になってしまっていた 何処で掛け違えたのボタン 知らない間に遠のいてた距離感 いつまでも 変わらない そう思ってた  人参 玉ねぎ “お肉は一口大に” じゃがいも いんげん “そうね、白滝はお好みで”  よく分からない強がりで いつしか本音言えなくなってた 美味しいもありがとうもごめんねも おざなりのまま月日巡っていった 3年目の夏を前に 君は荷物まとめて出て行った ひとり 時が止まった僕を置いて もうすぐ秋が来る  歩き煙草のついでじゃなくて スマホ片手 相槌じゃなくて ちゃんと君を、ちゃんと君を、なんてもう今更 テレビ観ながらなんかじゃなくて どうしてもっともっと あの時 知らなかった 台所で背を向け 泣いていたこと  じっくり コトコト “弱火で10分弱よ” やっと完成 でもね 何かが足りないよ  じゃがいも買うのを忘れて 隣町スーパー引き返して 通りの薬局は水曜ポイント5倍デーだってことを思い出した 美味しかった珈琲屋さん もうすぐ閉店してしまうみたいだな 思い出す 戻らない、あの夏  じゃがいもの芽は ピーラーのちっさい円でくり抜くってことも 誰かを愛しく思うこの気持ちも 君に出逢うまで知らなかったな シンクに立てかけた器は 今はひとつ ぽつりと寂しそうに 空っぽの明日を ただ待っている
Higher-Apeまだ、静寂の朝 眠る世界の片隅 昨日 残した後悔 噛み砕けずに戦線離脱(ブラックアウト) 変わり続ける日々の ひしめき合う混沌の中で 芽生えた激情を音にして  綺麗事じゃ何一つ 救えないなんて分かってる だけど信じたい “Maybe, It's Alright” 虚勢でも無謀でもいい 心の牙 剥き出せ  僕が選んだこの答えを 後悔だらけの日々を 鮮やかな記憶に変えるために 戦う今がある 頑なに閉じた心 もう怯えなくていいんだよ 僕の信じたい明日を 導き描く旋律(メロディ)  また、絶望の朝 響く断末魔にも飽きて なけなしの涙も枯れた だけど この血潮が疾る理由 まだ探し続けていたい 本性 晒し出せ  僕が抱いたこの願いが もし誰かを傷付けても その痛みを受け入れてでも 叶えたい今がある 一度は砕けた心 次は必ず貫き通すよ 乱気流も楽しもう 流れる雲のように  本能(こころ)の震えに 意味など無いんだよ 理屈や理性じゃ 濁らない鼓動(おと) だから ここからさ “I'll be, It's Alright” 取り繕うのは止めだ 心の牙 剥き出せ  僕が選んだこの答えを 後悔だらけの日々を 鮮やかな記憶に変えるために 戦う今がある 輝きに触れた心 もう迷わなくてもいいんだよ いつか信じた明日は 手を伸ばせば そこに  僕が選んだこの世界を いつか笑って愛せる日を 迎えるため ただ真っ直ぐに 向き合う瞳(め)が未来を創る 解き放たれた心 もう怖いものなどないだろう もっと高く、高くへ 進化は止めないよ 僕の信じたい明日を 導き描く生き様(メロディ)草野華余子草野華余子草野華余子まだ、静寂の朝 眠る世界の片隅 昨日 残した後悔 噛み砕けずに戦線離脱(ブラックアウト) 変わり続ける日々の ひしめき合う混沌の中で 芽生えた激情を音にして  綺麗事じゃ何一つ 救えないなんて分かってる だけど信じたい “Maybe, It's Alright” 虚勢でも無謀でもいい 心の牙 剥き出せ  僕が選んだこの答えを 後悔だらけの日々を 鮮やかな記憶に変えるために 戦う今がある 頑なに閉じた心 もう怯えなくていいんだよ 僕の信じたい明日を 導き描く旋律(メロディ)  また、絶望の朝 響く断末魔にも飽きて なけなしの涙も枯れた だけど この血潮が疾る理由 まだ探し続けていたい 本性 晒し出せ  僕が抱いたこの願いが もし誰かを傷付けても その痛みを受け入れてでも 叶えたい今がある 一度は砕けた心 次は必ず貫き通すよ 乱気流も楽しもう 流れる雲のように  本能(こころ)の震えに 意味など無いんだよ 理屈や理性じゃ 濁らない鼓動(おと) だから ここからさ “I'll be, It's Alright” 取り繕うのは止めだ 心の牙 剥き出せ  僕が選んだこの答えを 後悔だらけの日々を 鮮やかな記憶に変えるために 戦う今がある 輝きに触れた心 もう迷わなくてもいいんだよ いつか信じた明日は 手を伸ばせば そこに  僕が選んだこの世界を いつか笑って愛せる日を 迎えるため ただ真っ直ぐに 向き合う瞳(め)が未来を創る 解き放たれた心 もう怖いものなどないだろう もっと高く、高くへ 進化は止めないよ 僕の信じたい明日を 導き描く生き様(メロディ)
Bursty Greedy Spider響くサイレン My name is “Tiny Spider” 目を覚ます生存本能(カルマ) 行き当たってバタっても 止まれやしない 闇雲 Go Ahead  ときに偶然は 運命装う 善悪 交差するジオラマの街で 迷宮じゃ悪夢も日常茶飯事 普遍性などクソ食らえですね  使い古された正攻法 人間以上 寝言以下 そんなに人生 上手く出来てませんので  立ち向かえ Drive me この手で切り拓く Brave me 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave まだまだ終われない 今 最高速度で闇を駆けろ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けて 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  敗北と挫折の末に 板に付いた逃げ腰に辟易 流れ流され 行き着いた“今”  迎え撃て Drive me 想定外のトラブルも Brave me 「のるかそるか 御覧あれ」  Bursty Greedy Spider 虹彩放て 手加減は無い Big New Wave ここからが本番さ さあ 電光石火で光目指せ 二度とは来ない今日の日だ 居場所(生存)を賭けた突破口 手繰り寄せて  此処じゃ 楽しむのがルールよ 嗚呼!足りないよ 刺激をもっと頂戴  波乱の数だけ 強くなれたの いくよ 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave 運命は自分次第 今 最高出力で未来照らせ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けよう 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  響くサイレン My name is “Tiny Spider”草野華余子草野華余子草野華余子岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)・草野華余子響くサイレン My name is “Tiny Spider” 目を覚ます生存本能(カルマ) 行き当たってバタっても 止まれやしない 闇雲 Go Ahead  ときに偶然は 運命装う 善悪 交差するジオラマの街で 迷宮じゃ悪夢も日常茶飯事 普遍性などクソ食らえですね  使い古された正攻法 人間以上 寝言以下 そんなに人生 上手く出来てませんので  立ち向かえ Drive me この手で切り拓く Brave me 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave まだまだ終われない 今 最高速度で闇を駆けろ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けて 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  敗北と挫折の末に 板に付いた逃げ腰に辟易 流れ流され 行き着いた“今”  迎え撃て Drive me 想定外のトラブルも Brave me 「のるかそるか 御覧あれ」  Bursty Greedy Spider 虹彩放て 手加減は無い Big New Wave ここからが本番さ さあ 電光石火で光目指せ 二度とは来ない今日の日だ 居場所(生存)を賭けた突破口 手繰り寄せて  此処じゃ 楽しむのがルールよ 嗚呼!足りないよ 刺激をもっと頂戴  波乱の数だけ 強くなれたの いくよ 「最強 御免あそばせ」  Bursty Greedy Spider 風を切って跳べ 予測不能の Big New Wave 運命は自分次第 今 最高出力で未来照らせ 一度しかない人生さ 真っ直ぐに走り続けよう 心に絡まった糸が解けたら 飛び込め、激動のNext Stage  響くサイレン My name is “Tiny Spider”
火花アディクションいつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  溜め息色した都会の風に 冷えた頬をなぞる指先 響く雷鳴 巡る運命 出逢ってしまった  本気じゃないとか言い聞かせても 火照る身体 嘘は吐けずに 忙しない日々を 突然照らした 貴方は眩い光  胸濡らす涙は 言葉より雄弁 その心の奥に 触れてみたくて 想い溢れ止まらない  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes  着火しそうな5秒前 惹かれて 止まらない恋の果て 微熱に酔わされるまま 堕ちてゆく夜 (Give me, give me your love) 意地や言い訳ごと 抱き締めたら Addiction 息も出来ないほど強く  愛と哀 セツナ滲む 隠しきれない 会えない泣きたい 泣けなくてもう冗談じゃない 誤魔化せないなんて とっくに分かっている In too deep 初めて触れた 恋の痛みに 口付けだけじゃ足りなくて Once more すれ違う想いとは 裏腹 いつだって貴方ばかりが わたしを狂わせる  重ね合う唇は 言葉より雄弁 この心の奥に 触れて欲しくて もっと深いところまで ねぇ  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの ああ 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes草野華余子草野華余子草野華余子堀江晶太いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  溜め息色した都会の風に 冷えた頬をなぞる指先 響く雷鳴 巡る運命 出逢ってしまった  本気じゃないとか言い聞かせても 火照る身体 嘘は吐けずに 忙しない日々を 突然照らした 貴方は眩い光  胸濡らす涙は 言葉より雄弁 その心の奥に 触れてみたくて 想い溢れ止まらない  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes  着火しそうな5秒前 惹かれて 止まらない恋の果て 微熱に酔わされるまま 堕ちてゆく夜 (Give me, give me your love) 意地や言い訳ごと 抱き締めたら Addiction 息も出来ないほど強く  愛と哀 セツナ滲む 隠しきれない 会えない泣きたい 泣けなくてもう冗談じゃない 誤魔化せないなんて とっくに分かっている In too deep 初めて触れた 恋の痛みに 口付けだけじゃ足りなくて Once more すれ違う想いとは 裏腹 いつだって貴方ばかりが わたしを狂わせる  重ね合う唇は 言葉より雄弁 この心の奥に 触れて欲しくて もっと深いところまで ねぇ  愛と哀 セツナ揺れる 抑えきれない 会いたい触れたい 触れたくて もうどうしようもない 知ることのなかった わたしに出逢う Eyes to Eyes 初めて知った 恋の渇きに 世界の全てが 色を変えたの ああ 重なる瞳は、火花 いつだって貴方ばかりだ 瞬きも出来ない  Eyes to Eyes
マーメイド・ララバイ“自分を信じるのに飽きた 誰かを愛すことに疲れた” 悲しげな顔で君は 僕の声にも 空の青さにも気付かない  辛い想いばっか 掘り返しては 暗い海でずっと独り 泣いているのかい? もうその場所には 答えなんて無いんだよ 顔をあげて こっちおいでよ  荒れ狂う波間抜けて 君が泳ぎ切れるように 何度も名前 呼び続けよう マーメイド 独りじゃ抱え切れない 喜びも涙も嘘も 全て受け止めるよ 約束をしよう 約束をしよう  ひとつやふたつ 心の中に 誰にも言えぬ しこりがあって そいつが時として 大きくなって 君の心 食い尽くしてしまうけど  君が君を許してあげなくちゃ 僕は僕を愛してあげなくちゃ 自分を信じること 誰かを愛すこと 未来を夢見ること 止めないで  世界を泳ぎ疲れた君が よく眠れるように 優しい歌を歌い続けよう マーメイド 独りで泣いた孤独な夜も きっと意味があると そうなるようにと そうなるようにと 生きるだけ  約束は守るためにあるんじゃない 明日が楽しみになる魔法さ だから 指切りをしよう 何度でも 何度でも  荒れ狂う波の先で 君が君らしくあるように 届け 心からの愛のうた 何処までも 独りじゃ越えてゆけない どんな高い壁もきっと 君への想いが 君の存在が 僕の身体を 音で満たしてゆく草野華余子草野華余子草野華余子“自分を信じるのに飽きた 誰かを愛すことに疲れた” 悲しげな顔で君は 僕の声にも 空の青さにも気付かない  辛い想いばっか 掘り返しては 暗い海でずっと独り 泣いているのかい? もうその場所には 答えなんて無いんだよ 顔をあげて こっちおいでよ  荒れ狂う波間抜けて 君が泳ぎ切れるように 何度も名前 呼び続けよう マーメイド 独りじゃ抱え切れない 喜びも涙も嘘も 全て受け止めるよ 約束をしよう 約束をしよう  ひとつやふたつ 心の中に 誰にも言えぬ しこりがあって そいつが時として 大きくなって 君の心 食い尽くしてしまうけど  君が君を許してあげなくちゃ 僕は僕を愛してあげなくちゃ 自分を信じること 誰かを愛すこと 未来を夢見ること 止めないで  世界を泳ぎ疲れた君が よく眠れるように 優しい歌を歌い続けよう マーメイド 独りで泣いた孤独な夜も きっと意味があると そうなるようにと そうなるようにと 生きるだけ  約束は守るためにあるんじゃない 明日が楽しみになる魔法さ だから 指切りをしよう 何度でも 何度でも  荒れ狂う波の先で 君が君らしくあるように 届け 心からの愛のうた 何処までも 独りじゃ越えてゆけない どんな高い壁もきっと 君への想いが 君の存在が 僕の身体を 音で満たしてゆく
無意味の意味綺麗事じゃ飯は食えないが 妥協妥協じゃ生きてる意味ないな 丁度良いばかり狙ってたら Do the best がまた出せなくなった 相当 飽き飽きしてんだ  油を断たずに 挑み続けることが 如何に困難か 分かった頃には もう空気の純度も 温いベッドも 君の言葉も 全くなんの役にも立たないや  意味のある人生ってなんだ ただの価値観の相違だ 意味の分からん正解探し 生きてるだけ 偉いじゃんね  日本(ここ)は 天国か地獄か なんでもいい もう眠りたい 安息の地は 一体何処だ ブルーライトに追い掛け回されて  意味 意味は何処 意味 意味探し 魑魅 魑魅魍魎 ハイエナの群れ 意味 意味は何処 意味 意味探し 砂糖に集う 蟻のような愚行  偉い人は強く言いました “譲歩出来なきゃ代わりが居るからさ” 才能も代行? 臭いものにはすぐ蓋をして 同情した演技(フリ)が得意なもんだ 早々 一抜けしてお暇します  意味のある瞬間っていつだ 毎度考えてられっか 味の分からん 強い酒飲んで 倒れたい日もあるじゃんね  日本(ここ)じゃ 媚びなきゃ不正解? なにもよくない もう眠れない この憂鬱の 出口は何処だ サーチライトで必死に探し出せ  誰かの正解(こたえ) なぞり生きても まさに無意味だと 分かった頃には 空気の純度も 温いベッドも 君の言葉も なんの役にも立たなくて愛おしいや  意味のない人生に乾杯 自分次第でオール挽回 意味の分からん正解なんて 燃えるゴミの日に出しときゃいい  食らえ 起死回生のワンパン しょうもない今日も 笑いたい 安息の日は 当分ナシだ! スポットライト 必死で駆け抜けろ  “Nothing is wasteful for our lives.”  君の自由さ  意味 意味 無意味 それまた一興 Eeny, meeny, miny, moe 僕の自由さ 意味 意味 無意味 それまた一興 Eeny, meeny, miny, moe それまた一興草野華余子草野華余子草野華余子綺麗事じゃ飯は食えないが 妥協妥協じゃ生きてる意味ないな 丁度良いばかり狙ってたら Do the best がまた出せなくなった 相当 飽き飽きしてんだ  油を断たずに 挑み続けることが 如何に困難か 分かった頃には もう空気の純度も 温いベッドも 君の言葉も 全くなんの役にも立たないや  意味のある人生ってなんだ ただの価値観の相違だ 意味の分からん正解探し 生きてるだけ 偉いじゃんね  日本(ここ)は 天国か地獄か なんでもいい もう眠りたい 安息の地は 一体何処だ ブルーライトに追い掛け回されて  意味 意味は何処 意味 意味探し 魑魅 魑魅魍魎 ハイエナの群れ 意味 意味は何処 意味 意味探し 砂糖に集う 蟻のような愚行  偉い人は強く言いました “譲歩出来なきゃ代わりが居るからさ” 才能も代行? 臭いものにはすぐ蓋をして 同情した演技(フリ)が得意なもんだ 早々 一抜けしてお暇します  意味のある瞬間っていつだ 毎度考えてられっか 味の分からん 強い酒飲んで 倒れたい日もあるじゃんね  日本(ここ)じゃ 媚びなきゃ不正解? なにもよくない もう眠れない この憂鬱の 出口は何処だ サーチライトで必死に探し出せ  誰かの正解(こたえ) なぞり生きても まさに無意味だと 分かった頃には 空気の純度も 温いベッドも 君の言葉も なんの役にも立たなくて愛おしいや  意味のない人生に乾杯 自分次第でオール挽回 意味の分からん正解なんて 燃えるゴミの日に出しときゃいい  食らえ 起死回生のワンパン しょうもない今日も 笑いたい 安息の日は 当分ナシだ! スポットライト 必死で駆け抜けろ  “Nothing is wasteful for our lives.”  君の自由さ  意味 意味 無意味 それまた一興 Eeny, meeny, miny, moe 僕の自由さ 意味 意味 無意味 それまた一興 Eeny, meeny, miny, moe それまた一興
Life is like a rolling stone転がり続けて 輝き始めた 頼りなく脈を打つ僕の魂 幾度も ぶつかり欠けて 丸みを帯び 光沢を得た  誰にも 踏み入らせることないまま 鋭く尖り光る君の魂 少しは信じてよ なんて僕のワガママだけど  形が違う僕らは ぶつかり失いながら その度 心震わせ 輝きを増して光る  そうさ この世界は 僕が思うより きっとくだらなくて 君が思うより 捨てたもんじゃない 道はいつだって 信じる方へ真っ直ぐ伸びてゆく だから 僕が僕らしくあるために ただ 音の鳴る方へ転がるよ 人生はいつも自分次第 派手に転がれ Like a rolling stone Like a rolling stone  揺蕩う波に流されることなく 凛として そこを動かない意思は ある時 重荷になり ある時 救いにもなる  風に吹かれる雲のよう 着の身着のまま 生きることを 弱さと感じる僕は 少し頑固かな  いつだって毎日は 僕が思うより 意味なんてなくて 君が思うより 奇跡の連続だろう どうせ死ぬなら 思い切り笑って生きていたいの いつか願えば 夢にも手が届くって 想いを人は希望と呼ぶのだろう 後悔も燃料にして 旅を続けよう Like a rolling stone  夢追う人を笑うやつを笑え 涙で出来た大海原を泳ぎ切れ 眠れぬ夜の数だけ 乗り越えて来ただろう  “まだ、やれるさ”  愛されたかったあの日の僕へ 未来はそんなに悪くはないよ 道はいつだって 信じる方へ真っ直ぐ伸びてゆく 世界は 僕らが思うよりも眩しくて 君と出逢えた奇跡がある 人生はいつも自分次第 派手に転がれ Like a rolling stone Like a rolling stone  Life is like a rolling stone.草野華余子草野華余子草野華余子転がり続けて 輝き始めた 頼りなく脈を打つ僕の魂 幾度も ぶつかり欠けて 丸みを帯び 光沢を得た  誰にも 踏み入らせることないまま 鋭く尖り光る君の魂 少しは信じてよ なんて僕のワガママだけど  形が違う僕らは ぶつかり失いながら その度 心震わせ 輝きを増して光る  そうさ この世界は 僕が思うより きっとくだらなくて 君が思うより 捨てたもんじゃない 道はいつだって 信じる方へ真っ直ぐ伸びてゆく だから 僕が僕らしくあるために ただ 音の鳴る方へ転がるよ 人生はいつも自分次第 派手に転がれ Like a rolling stone Like a rolling stone  揺蕩う波に流されることなく 凛として そこを動かない意思は ある時 重荷になり ある時 救いにもなる  風に吹かれる雲のよう 着の身着のまま 生きることを 弱さと感じる僕は 少し頑固かな  いつだって毎日は 僕が思うより 意味なんてなくて 君が思うより 奇跡の連続だろう どうせ死ぬなら 思い切り笑って生きていたいの いつか願えば 夢にも手が届くって 想いを人は希望と呼ぶのだろう 後悔も燃料にして 旅を続けよう Like a rolling stone  夢追う人を笑うやつを笑え 涙で出来た大海原を泳ぎ切れ 眠れぬ夜の数だけ 乗り越えて来ただろう  “まだ、やれるさ”  愛されたかったあの日の僕へ 未来はそんなに悪くはないよ 道はいつだって 信じる方へ真っ直ぐ伸びてゆく 世界は 僕らが思うよりも眩しくて 君と出逢えた奇跡がある 人生はいつも自分次第 派手に転がれ Like a rolling stone Like a rolling stone  Life is like a rolling stone.
Rub-a-dub-dubそつなく忙しなく 省みる余裕なく 知らないうちに溜まる埃とストレス 週末まではこの状態でも忍耐 やれ忍耐 かくて何度も何度も積み重ねた末 胸中に黄ばみ黒ずみ  サッとクリーナーで消えそうな信頼・愛・友好 もうそんなのは要らん 一般論と先入観で 無理強いする惰性の幸福 限界来たわ お掃除  どうにも二進も三進もいかん 饒舌な妄言も正論も好かんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 掃除機で吸い込めたらいいのに 解せん あっちもこっちも不潔 理不尽なクレームに納得いかんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 雑巾で拭き取れたらいいのに  ハウスダストか?噂か?止まらぬクシャミ 不調の理由(ワケ)は極度な潔癖 漂白 やれ漂白 来週までに何とか綺麗にしたい この感情 どれを捨てても棄ててもきっと困らない 心中 ガラクタで落胆  ネームバリューで買えそうな安心・価値・評判 もうそんなのは要らん 感情論の不平不満で 効率は超右肩下がり よし まとめて粗大ゴミ  どうにも二進も三進もいかん 曖昧な態度も状況も好かんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 洗濯機で回せたらいいのに 解せん あいつもそいつも不快 不良品のレッテル 堪忍できんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 再利用して 使えば良いのに  どうにも二進も三進もいかんわ 饒舌な妄言も正論も好かんわ どうにも二進も三進もいかんわ 曖昧な態度も状況も好かんわ  もういっそ全部 棄てられたらいいのに草野華余子草野華余子草野華余子そつなく忙しなく 省みる余裕なく 知らないうちに溜まる埃とストレス 週末まではこの状態でも忍耐 やれ忍耐 かくて何度も何度も積み重ねた末 胸中に黄ばみ黒ずみ  サッとクリーナーで消えそうな信頼・愛・友好 もうそんなのは要らん 一般論と先入観で 無理強いする惰性の幸福 限界来たわ お掃除  どうにも二進も三進もいかん 饒舌な妄言も正論も好かんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 掃除機で吸い込めたらいいのに 解せん あっちもこっちも不潔 理不尽なクレームに納得いかんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 雑巾で拭き取れたらいいのに  ハウスダストか?噂か?止まらぬクシャミ 不調の理由(ワケ)は極度な潔癖 漂白 やれ漂白 来週までに何とか綺麗にしたい この感情 どれを捨てても棄ててもきっと困らない 心中 ガラクタで落胆  ネームバリューで買えそうな安心・価値・評判 もうそんなのは要らん 感情論の不平不満で 効率は超右肩下がり よし まとめて粗大ゴミ  どうにも二進も三進もいかん 曖昧な態度も状況も好かんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 洗濯機で回せたらいいのに 解せん あいつもそいつも不快 不良品のレッテル 堪忍できんわ Rub-a-dub-dub, Rub-a-dub-dub 再利用して 使えば良いのに  どうにも二進も三進もいかんわ 饒舌な妄言も正論も好かんわ どうにも二進も三進もいかんわ 曖昧な態度も状況も好かんわ  もういっそ全部 棄てられたらいいのに
Room305昨日と同じ部屋の中 昨日と同じわたしだな いつかの自分に負い目を感じている 例えば突然誰か来て この部屋片付けてくれたならなんて 馬鹿馬鹿しい妄想 ビールで流し込む  「最近アイツ彼女が出来たって」 「どこどこのバンドメジャーデビューするんだってさ」 ああ違う、そんなこと知りたいんじゃない 教えて ほんとうのわたし  まだ泣けない まだ泣けない 全然何もやり遂げてないから このままじゃ いつまで経っても ただ生きているだけだ 胸が痛い まだ終われない 何の恩返しも出来てないのに 片付かないの、気持ちとこの部屋  「夢を語っていたあの人は 疲れて仕事を休みがち どうやら恋も上手くいってないらしい」 誰かの不幸を糧にして 今宵も地球は回ります なんて下らない優越感 電源、落とします  「何処か遠くへ逃げ出したい」なんて 何処にも行くあてなんてない癖にね、弱虫 ああ違う そんなのは言い訳じゃない 隠した ほんとうのきもち  まだ泣けない まだ泣けない 全然何もやり遂げてないから このままじゃ いつまで経っても ただ生きているだけだ 胸が痛い まだ終わらない旅の途中で 迷い傷付くたび思い返す 日当たり良いあの部屋  帰りたい けど帰れない 何も知らなかったあの頃  だから泣けない まだ泣けない 色んなものを失いながらでも あの日々の想いを胸に ただ生きていたいだけだ 胸が痛くたって逃げない いつかの自分に 恥じないように 振り向かない、と 扉を閉めた  少し散らかったあの部屋が 何故か恋しくて泣けてくる あの頃のわたしは もう今居ないけど草野華余子草野華余子草野華余子昨日と同じ部屋の中 昨日と同じわたしだな いつかの自分に負い目を感じている 例えば突然誰か来て この部屋片付けてくれたならなんて 馬鹿馬鹿しい妄想 ビールで流し込む  「最近アイツ彼女が出来たって」 「どこどこのバンドメジャーデビューするんだってさ」 ああ違う、そんなこと知りたいんじゃない 教えて ほんとうのわたし  まだ泣けない まだ泣けない 全然何もやり遂げてないから このままじゃ いつまで経っても ただ生きているだけだ 胸が痛い まだ終われない 何の恩返しも出来てないのに 片付かないの、気持ちとこの部屋  「夢を語っていたあの人は 疲れて仕事を休みがち どうやら恋も上手くいってないらしい」 誰かの不幸を糧にして 今宵も地球は回ります なんて下らない優越感 電源、落とします  「何処か遠くへ逃げ出したい」なんて 何処にも行くあてなんてない癖にね、弱虫 ああ違う そんなのは言い訳じゃない 隠した ほんとうのきもち  まだ泣けない まだ泣けない 全然何もやり遂げてないから このままじゃ いつまで経っても ただ生きているだけだ 胸が痛い まだ終わらない旅の途中で 迷い傷付くたび思い返す 日当たり良いあの部屋  帰りたい けど帰れない 何も知らなかったあの頃  だから泣けない まだ泣けない 色んなものを失いながらでも あの日々の想いを胸に ただ生きていたいだけだ 胸が痛くたって逃げない いつかの自分に 恥じないように 振り向かない、と 扉を閉めた  少し散らかったあの部屋が 何故か恋しくて泣けてくる あの頃のわたしは もう今居ないけど
Wi-Fi feat. 宮地慧(memento森) & eba(cadode)まるで全部 嘘のような災い 突然ぐらり グラつくLife time 今夜もスクリーン越しに乾杯 トワイライト 意味のないOne more time  いくらあっても足りない想像力 顔の見えない誰かと斬り結ぶ そりゃテメェのことで手一杯か 口塞いで 手を動かせ まず分かり合えなくて当たり前だ だからこそ 分かり合いたいのさ 嗚呼 こんな夜は ただ君に会いたい  せめて 傷付け合わず生きられたら良いのに 逝き場ない悲しみは そうオンラインで相殺 孤独で珍妙な僕らに 残されたのはWi-Fi 不甲斐ない そうWi-Fi それでも、繋ぎたいよWi-Fi  ツラいのはフリじゃ無い 暗い話題キリがない 痛みも割り切り 悪いフリーじゃ無い パスワードAIからIを抜いた たった一つの愛 相対するWho am I? そこに居ないのに居るみたい だけど居なくても良いわけない 言い訳じゃない なんか足りない 満たされないけど 口には出さない 映らない様にシャットダウン  (救いのない Web徘徊) 毎回ただただ後悔でThe end (感情だけじゃ 何も変わらない) 再開まだまだ見えない正解 (表面的な 愛想は要らない) 疲れ果て最終的には曖昧 言いたい事も言えないんじゃない 毒より今吐け 本当の声届け  下手なプライド捨てて 向き合えたら良いのに 愛のない争いは もう限界で すぐSwipe 卑屈で狡猾な僕らの隠れ蓑Wi-Fi キリがない What am I fighting for?  誰の噂 誰が操作 SourceはどこかShow you 欠けた日々の中 朝飯前に論破したって何の意味があんだ Under pressureなんだかんだホントは 寂しがりな我ら皆人類 匿名でちょっかい 見つけて頂戴 承認欲求暴走中 見失うな本質  (いくらあっても足りない想像力) 変えのきかない君だけのオリジナルライフ (一歩前に踏み出す創造力) 帰れない日々 嘆きは終わりまた築け (そう 今 必要なのは想像力) タガタメ?改め我が運命切り開け  Wi-Fi, Oh why fight? “Because I'm alive.”  せめて 傷付け合わず生きられたら良いのに 逝き場ない悲しみは そうオンラインで相殺 孤独で珍妙な僕らに与えられた この難題 不甲斐ない けど案外脆くない だから  せめて 今を笑って生きていけるようにと 溢れ出した想いは そうオンラインで相愛 絆を確かめるように 僕らは今日も繋ぐよWi-Fi 触れられないけどWi-Fi ねぇお願い 今 会いたい この想いを 届けてくれよWi-Fi  “So, I'm fine.”  Still I'm believing and dreaming dirt/clean 君次第 また笑って会える日まで 微かな光照らした目には 見えない未来 けど今 確かに繋ぎ進む 素晴らしき世界 Wi-Fi草野華余子草野華余子・Rap詞:宮地慧(memento森)草野華余子まるで全部 嘘のような災い 突然ぐらり グラつくLife time 今夜もスクリーン越しに乾杯 トワイライト 意味のないOne more time  いくらあっても足りない想像力 顔の見えない誰かと斬り結ぶ そりゃテメェのことで手一杯か 口塞いで 手を動かせ まず分かり合えなくて当たり前だ だからこそ 分かり合いたいのさ 嗚呼 こんな夜は ただ君に会いたい  せめて 傷付け合わず生きられたら良いのに 逝き場ない悲しみは そうオンラインで相殺 孤独で珍妙な僕らに 残されたのはWi-Fi 不甲斐ない そうWi-Fi それでも、繋ぎたいよWi-Fi  ツラいのはフリじゃ無い 暗い話題キリがない 痛みも割り切り 悪いフリーじゃ無い パスワードAIからIを抜いた たった一つの愛 相対するWho am I? そこに居ないのに居るみたい だけど居なくても良いわけない 言い訳じゃない なんか足りない 満たされないけど 口には出さない 映らない様にシャットダウン  (救いのない Web徘徊) 毎回ただただ後悔でThe end (感情だけじゃ 何も変わらない) 再開まだまだ見えない正解 (表面的な 愛想は要らない) 疲れ果て最終的には曖昧 言いたい事も言えないんじゃない 毒より今吐け 本当の声届け  下手なプライド捨てて 向き合えたら良いのに 愛のない争いは もう限界で すぐSwipe 卑屈で狡猾な僕らの隠れ蓑Wi-Fi キリがない What am I fighting for?  誰の噂 誰が操作 SourceはどこかShow you 欠けた日々の中 朝飯前に論破したって何の意味があんだ Under pressureなんだかんだホントは 寂しがりな我ら皆人類 匿名でちょっかい 見つけて頂戴 承認欲求暴走中 見失うな本質  (いくらあっても足りない想像力) 変えのきかない君だけのオリジナルライフ (一歩前に踏み出す創造力) 帰れない日々 嘆きは終わりまた築け (そう 今 必要なのは想像力) タガタメ?改め我が運命切り開け  Wi-Fi, Oh why fight? “Because I'm alive.”  せめて 傷付け合わず生きられたら良いのに 逝き場ない悲しみは そうオンラインで相殺 孤独で珍妙な僕らに与えられた この難題 不甲斐ない けど案外脆くない だから  せめて 今を笑って生きていけるようにと 溢れ出した想いは そうオンラインで相愛 絆を確かめるように 僕らは今日も繋ぐよWi-Fi 触れられないけどWi-Fi ねぇお願い 今 会いたい この想いを 届けてくれよWi-Fi  “So, I'm fine.”  Still I'm believing and dreaming dirt/clean 君次第 また笑って会える日まで 微かな光照らした目には 見えない未来 けど今 確かに繋ぎ進む 素晴らしき世界 Wi-Fi
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