平川地一丁目編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少女平川地一丁目平川地一丁目五輪真弓五輪真弓平川地一丁目あたたかい 陽のあたる 真冬の縁側に 少女はひとりで ぼんやりと 坐ってた  つもった白い雪が だんだんとけてゆくのを 悲しそうに見ていたの 夢が大きな音を たてて崩れてしまったの  あたたかい 陽のあたる 真冬の縁側に 少女はひとりで いつまでも 坐ってた  木枯らしが のぞいてる 垣根のすきまから 少女はいつも 遠くを 見つめてた  かわいい仔犬たちが 年老いてゆくのを 悲しそうに見ていたの 夢が風の中で 褪せて消えてしまったの  木枯らしが 通り過ぎる 垣根の向こうに 少女はいつか 行くことを 知っていた
サヨナラの鐘平川地一丁目平川地一丁目山崎ハコ山崎ハコ平川地一丁目小さな雨がふっている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる 私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む  グッバイ貴方 私 先を越されたわ グッバイ貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった いつの日か心の中に 貴方が住み込んで 幼い子供のように ひそかにあこがれた  グッバイ貴方 バカねバカね私 グッバイ貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ貴方 すてきな鐘の音 グッバイ貴方 サヨナラとなりひびくわ  グッバイ貴方 すてきな鐘の音 グッバイ貴方
平川地一丁目平川地一丁目北山修端田宣彦平川地一丁目人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る  ちょっぴり淋しくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ振り返る  プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る  帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  人は誰も恋をした切なさに 人は誰も耐え切れず振り返る  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  振り返らずただ一人一歩ずつ 振り返らず泣かないで歩くんだ  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  吹いているだけ 吹いているだけ
夢見るジャンプ~みんなのうたver.~平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎平川地一丁目「いつになれば僕は大きくなれるのかな」 芽を出した種が言う 空の上にもまだ空があると思ってた  大きな世界の真ん中で一番になりたくて 今も いつまでも  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  大きくなりたくて精一杯背伸びする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても 小さな存在でも がんばるあなたこそが一番さ
中華料理平川地一丁目平川地一丁目山崎将義山崎将義平川地一丁目何も言わずに 気持ち通じ合えたら たぶん素晴らしいだろう  そして君との ままならぬ恋は終わり 今宵 うわべのつき合い まるめて捨てちまおう  たとえば 君が涙流して 悲しんでる時 ここぞとばかりに そばにいてやれる  言葉の重み感じたい もっとまだまだ いろんなこと知りたい 君は俺となら どんなとこ行きたい 中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい  テーブルをはさんだ ちょっと遠い二人より 触れる肩先の 緊張感がいい  土曜の夜連絡 ここんとこ なしのつぶて 静かな雨が 会いたさ かき立てる  今から俺が 雨に濡れて そっちに行くから 温かいコーヒーで 迎えておくれ  気持ちの重なり見つけたい 君は俺のどんなこと知りたい そして俺となら どんなとこ行きたい 中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい  たとえば 君が老酒を おかわりしたなら どさくさに紛れて 恋人になれる  言葉の重み感じたい もっとまだまだ いろんなこと知りたい 君は俺となら どんなとこ行きたい 中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい  気持ちの重なり見つけたい 君は俺のどんなこと知りたい そして俺となら どんなとこ行きたい 中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい  中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい
明日へ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目あなたの流す 涙の一粒が あなたを悪く思っていた心を解かしていく  愛が言葉を隠して 「好きだ」ということ それだけでいい  これからずっと 離れずにずっと 歩いていこう 急がずに少しずつ少しずつ  「ごめん」と話す あなたの一言が 少しにくんだあの日をどこかへ運んでいく  息が出来ないくらいに 抱きしめること それだけでいい  いつまでもずっと 離れずにずっと 歩いていこう 急がずに少しずつ少しずつ  過ぎた月日も明日のため… 思う日も来る
霞んだ山の向こう平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目晴れた日には見えるよ 雪をかぶった山が 海の向こうに見える あの頃が  何も望むもの無く 寄り添うだけで それだけでいい 今日と同じ明日が 来ればいいと  曇り空が隠しても 焼きついた景色消えない  雨の日には映るよ 足元で揺れている 僕の顔が映るよ 今の僕が  やがて水溜りは川へ そして海へと 流れていく このままどこへと 行くのだろう  激しい雨が降っても 心のくぼみは消えない
夢見るジャンプ平川地一丁目平川地一丁目林直次郎林直次郎平川地一丁目「いつになれば僕は大きくなれるのかな」 芽を出した種が言う 空の上にもまだ空があると思ってた  大きな世界の真ん中で一番になりたくて 今も いつまでも  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  ある日僕は 僕と同じくらい小さな 枯れた木と出会った 細い枝を空に向かってのばしてた  耳をすませば せせらぎが聞こえる 後ほんの少しでたどり着けそうだ  大きくなりたくて精一杯ジャンプする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても どんなに苦しくても がんばるあなたこそが一番さ  大きくなりたくて精一杯背伸びする あなたの姿とても輝いてる どんなに辛くても 小さな存在でも がんばるあなたこそが一番さ
夏の終わりの蜃気楼平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目遅く起きた窓から夢の世界が見える 走り回る子供の笑い声が聞こえる それはまるであの日の僕のようだった  夏の終わりの風 窓をたたいた  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  小さい頃誰かに包まれた僕の手が 今ではこの空まで隠すことができる 写真に写る僕はどこかを指差してる  そこから 何が見えたのだろう  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  後ろ向きの秋風に僕はついて行くだけ こぼれ落ちた枯れ葉の道を歩いて行くだけ  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  見つめる水平線 やがて消える太陽 あの日見たあの夢は 今の僕じゃ遠すぎる
あかね色の空平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目最後の作戦は 君をあの角で驚かす そしたらもう一度 君は笑顔に戻るかな  昨日の事は全部 僕のせいにしてさ ほら 夕陽がきれい、、、  だけど君のすがたを 途中で見失って 僕は名前をさけんだ やはり遅かった  仕方ないから僕は 一人海岸通り 今日は 夕陽がきれい  今頃君は部屋で 勉強しているのか? 今日は夕陽がこんなきれいなのに  その時 「ワーーーッ」って声が 誰かが僕を驚かしてきた 「ワーーーッ」って声が 振り向くそこに 君がいたんだよ  君が僕を驚かしてきた  夕陽の赤も隠す君の笑顔
背広姿のエライ人平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目人間は喜びや嬉しさを 顔で表す事ができる だけど 人間は言葉を手にした時 自分の顔に嘘をつける  エライ人達は手を取り合って どこかへ行こうとしてるけど 僕らの明日まで道づれにしている事は 分かっているのか  何を失って、何を作るのか? 今日も笑うことなく、泣いている人はいるのに  人間は寂しさや悲しさを 顔で表す事ができる だけど 人間は言葉を手にした時 自分の顔に嘘をつける  あなたが夢から覚めた時には もう後ろには道がなくて 前に進む為 また沢山の 家族を引き離す  何を失って、何を作るのか? 涙さえ流せずに、立ち尽くす人はいるのに  今でもあなたは あの日の列車からの景色を覚えてますか? あの時見送ってくれた 人たちの手を覚えていますか? あなたは…  何を失って、何を作るのか? 涙さえ流せずに、立ち尽くす人はいるのに  あなたが昔、仲良く笑った そんな人達でも、あなたを見て泣いているでしょう
十六度目の夏平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目長い坂道 約束の海岸 君が来るまで セリフの練習  少し遅れて ごまかす笑顔 指さす 青い海 はじまる 今年の夏  風に飛ばされた 君の浮輪追いかけた かっこつけた僕のすがた 君にどう写るの? 二度とはおとずれぬ 十六度目の夏 波の音に隠し君を「好きだ」と言った  泳ぎ疲れて 帰りの登り道 少しはなれて セリフを探すよ  夕焼けを待ち 影法師の時 後少し 伸びれば 君と肩 並べられる  君を呼びすてに してみたいけれど 嫌われるくらいなら 今の「さん」付けでいい 二度とはおとずれぬ 十六度目の夏 君の笑顔に手を振って 急ぎ足で帰る
ふり向けば戻り道平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目幸せな日は 音のないところへ 僕が目覚めたとき 歩きはじめていた 声を聞かせてよ 泣き声だけでいい せめて声だけ 声だけでいい  あんなにも あんなにも がんばったのに そんなにも そんなにも 苦しんでいる あなたは一人じゃないよ ふり向けば僕がいる  幸せな日は 色のない世界へ 僕が夢見るとき かわった君がいる 顔を見せてよ 怒った顔でいい 遠くからでいい 後ろ姿でも  あんなにも あんなにも がんばったのに そんなにも そんなにも 苦しんでいる あなたは一人じゃないよ ふり向けば僕がいる  こんなにも こんなにも 愛してるのに そんなにも そんなにも 愛してるのに あなたの愛も帰れる ふり向けば戻り道
夏休み平川地一丁目平川地一丁目吉田拓郎吉田拓郎平川地一丁目麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は もう消えた それでも待ってる 夏休み  姉さん先生 もういない きれいな先生 もういない それでも待ってる 夏休み  絵日記つけてた 夏休み 花火を買ってた 夏休み 指おり待ってた 夏休み  畑のとんぼは どこ行った あの時逃がして あげたのに ひとりで待ってた 夏休み  西瓜を食べてた 夏休み 水まきしたっけ 夏休み ひまわり 夕立 せみの声
夢の世界へ平川地一丁目平川地一丁目白鳥英美子白鳥澄夫平川地一丁目いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほらすぐに消えるから  さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにもいらないから  誰にでも一度は必ずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほらこぼれてくるから  さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな友達さ  さあおいで僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ連れてゆくよ 素直な心だけが あればいい
夕暮れ時の帰り道平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目五時の鐘とともに 家へ帰る道 一人うつむいて歩いてる 僕  「こんな一日にさよならしたい」と 川に石コロを投げる  ほんのわずかな 心のイライラをあの時 隠しきれなかったんだ  また少しだけ 一人ぼっちの自分に 気づいて 涙がポロリ こぼれた  やがて街から 明かりが灯り始めると 少しずつ陽は沈むよ  ついさっきまで すくそこにいた自分が 少しだけ遠くに見える  あの角を曲がれば 家が見えてくる 少しいそいで帰ろう  今日へこんだ場所も 明日になればきっと 笑って通り過ぎれるさ
いつかの僕へ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あの春の日 原っぱで つくしんぼと にらめっこ あの夏の日 砂浜で すいか割れず ふてくさってた  一歩進む度 思い出増える度 あの日の景色の色は消えて行く 写真一枚 残っていない日々 僕の心のアルバムの中  僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あかね色の 秋の日 ポケットには どんぐり ほほが痛い 冬の日 雪に喜び 寒さを忘れ  僕がいつか 振り返る時 今日のこの色さえ忘れてるだろう こんなきれいな 青空もいつかは その色忘れてしまうだろう  僕が大人になる時に 連れて行きたい思い出と共に 色鮮やかなクレヨンを 忘れずに持って行こう  忘れずに持って行こう
星から吹く風平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目いつかと似てる風の匂いがして 変わらぬ景色眺めています こんな思いをする日が来るのなんて いつかの僕は思わなかった  星は音も立てずあの日 別々の道へ流れていた  どれほど高く背伸びしても見えない明日に 僕は今でも高くかかとを上げている 変わらぬ僕がいる… 変われぬ僕がいる…  あなたのそばにいつも居たつもりなのに ちがう季節を過ごしていたなんて  あなたが星に願う理由に 気付けないだけで明日は変わる  今でも届かずにあなたに届かずに 優しい声を探して両手を伸ばしてる 変わらぬ愛がある… 変われぬ愛がある…  どれほど高く背伸びしても見えない明日に 僕は今でも高くかかとを上げている 星から風が吹く 変わらぬ風が吹く
福田の夕陽平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目あの日の場所に ひとりでいます 約束をしたあの場所に  いつまでもいっしょに 離れないと言った あの日誓った 夕陽見つめながら  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ  あの日の場所は ぼくにかまわず 憎らしいほどあのままさ  時の流れに 取り残された あの日とおなじ 夕陽見つめながら  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ  強く願えば 時を越えることもできる あなたを深く思えば その場所に行ける ぼくの瞳にも あなたの胸にも映る 大きなまぶしい あかい夕陽が  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ
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