端田宣彦作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
菅原洋一菅原洋一北山修端田宣彦大貫祐一郎人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる  プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず泣かないで 歩くんだ  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ
由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子北山修端田宣彦坂田晃一人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまずいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞(ま)う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋した切(せつ)なさに 人は誰も 耐(た)え切れず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ
クリス・ハートクリス・ハート北山修端田宣彦福田貴史人は誰もただひとり 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる  プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず泣かないで 歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ 
河合恵美子(高畑充希)河合恵美子(高畑充希)北山修端田宣彦高野寛人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる  プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ…
小柳ルミ子小柳ルミ子北山修端田宣彦ひとはだれも ただ一人旅に出て ひとはだれも ふるさとをふりかえる ちょっぴりさみしくて ふりかえっても そこにはただ風が吹いているだけ ひとはだれも 人生につまづいて ひとはだれも 夢やぶれふりかえる  プラタナスの枯葉舞う 冬の路で プラタナスのちる音に ふりかえる 帰っておいでよと ふりかえっても そこにはただ風が吹いているだけ ひとはだれも 恋をしたせつなさに ひとはだれも たえきれずふりかえる  何かをもとめて ふりかえっても そこにはただ風が吹いているだけ ふりかえらず ただ一人 一歩ずつ ふりかえらず 泣かないで歩くんだ 何かを求めて ふりかえっても そこにはただ風が吹いているだけ
美空ひばり美空ひばり北山修端田宣彦人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ…
何のためにザ・フォーク・クルセダーズザ・フォーク・クルセダーズ北山修端田宣彦風にふるえるオリーブの花 白い壁の教会で ゆれてかたむく十字架のもと 一人の男がたおれてた  何のために 何を夢みて 歯を食いしばり 働いて死ぬのか  ゆれてかたむく十字架のもと 一人の男がたおれてた  われてくだけたステンドグラス もれる光が目にしみる 戦火にやけたマリアの像に 母の姿を思い出す  何のために 何を信じて 歯を食いしばり 戦って死ぬのか  戦火にやけたマリアの像に 母の姿を思い出す  何のために 何を求めて 傷つきつかれ 年老いて死ぬのか  よごれた顔にほほえみうかべ 男はやがて息絶えた
平川地一丁目平川地一丁目北山修端田宣彦平川地一丁目人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る  ちょっぴり淋しくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  人は誰も人生につまづいて 人は誰も夢やぶれ振り返る  プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る  帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  人は誰も恋をした切なさに 人は誰も耐え切れず振り返る  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  振り返らずただ一人一歩ずつ 振り返らず泣かないで歩くんだ  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ  吹いているだけ 吹いているだけ
のんびり自転車こおろぎ'73こおろぎ'73中山千夏端田宣彦筒井広志ペダルをふむと 世界が動きだす いつも見ている けしきだけれど 不思議の国みたい この道を ずんずん走ったら どこに でるんだろう とにかくのんびり のんのんのんびり のんびり行ってみよう  ペダルをふむと 口笛ながれだす ちょっぴり音は かすれてるけど ぜんぜん気にしない この道を ずんずん走ったら どこに でるんだろう とにかくのんびり のんのんのんびり のんびり行ってみよう  とにかくのんびり のんのんのんびり のんびり行ってみよう
嫁ぐ日はしだのりひことエンドレスはしだのりひことエンドレス端田宣彦端田宣彦とっても おしゃべりで よく笑う どこにも いる様な あなたも いつの日か 恋したら 今日の 私のように 幸福 きっと つかんで下さい その時 私の言葉を 思い出してね  大人の言う事は 身勝手と いつも おこっていた あなたも 今にすぐ わかるわよ 今日の 私のように 愛の中で 育って来たのに 知らずに なまいきばかりを 言っていたのを  昔の私に そっくりで とっても 気になるわ あなたが 恋をして なやんでも 今日の 私のように 幸福 きっと つかんで下さい その時 私の言葉を 思い出してね 思い出してね 思い出してね…  
さすらい人の子守唄はしだのりひことシューベルツはしだのりひことシューベルツ北山修端田宣彦青木望旅につかれた若い二人にさすらい人の子守唄を 星は歌うよどこへゆくのふるさとのあの丘に もう帰れない今はもう帰れない  はまゆうの花におう浜辺に海をみつめて泣く二人 忘れたいのさ悪いことをあの歌もあの夢も もう消えてゆく今はもう消えてゆく  涙を流す若い二人にさすらい人の子守唄を おさない頃にささやいたあの海もあの星も もう歌わない今はもう歌わない  夜が明けたらまた旅に出る ふるさとのあの丘にもう帰れない 今はもう帰れない
PLATINA LYLICはしだのりひことシューベルツPLATINA LYLICはしだのりひことシューベルツ北山修端田宣彦青木望人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 人生につまずいて 人は誰も 夢やぶれ振り返る  プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る 帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振り返る  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 振り返らずただ一人一歩ずつ 振り返らず泣かないで歩くんだ
海はきらいさはしだのりひことシューベルツはしだのりひことシューベルツ北山修端田宣彦愛の言葉さえも わからない 君は遠い国の 女だった 海はきらいさ 悲しくなる 二人の恋が ウソだと笑う  あした旅に出ると 云った日に 涙をこらえて ほほえむ君よ 海はきらいさ 悲しくなる 二人の恋が ウソだと笑う  波のあとに沿って 旅を行く 潮なりの声が 想い出を消す 海はきらいさ 悲しくなる 二人の恋が ウソだと笑う
娘はどこへはしだのりひことシューベルツはしだのりひことシューベルツ端田宣彦端田宣彦かわいい娘は どこへ うわさの 風の中を 風と空と 道行く人に ほほえみながら 娘はかける つみゆく 野菊の花を いだいて 娘はかける  かわいい娘は どこへ うわさの 風の中で 花とたわむれ あふれる想いを とめどなく 娘はうたう 嫁ぐ日 指折り数え 歌うよ 野菊の花に  花と涙と さよならのこし 愛をみつけ 娘はお嫁に ちょっぴり 野菊の花も さみしく 別れをうたう
新垣勉新垣勉北山修端田宣彦上柴はじめ人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢やぶれ振り返る  プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る 帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐え切れず振り返る  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 振り返らずただ一人一歩ずつ 振り返らず泣かないで歩くんだ  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ……
ふたりだけの旅はしだのりひことクライマックスはしだのりひことクライマックス北山修端田宣彦あなたと 私が (一緒に) くらせる お家を (さがして) 明日 めざめたら (二人は) 旅に出るのよ  夢にまで見た 二人だけの旅 今 小さな幸せ求めて 今 夜空に きらめく星くず 二人をつつむよ  おそろいの靴は (きれいに) みがいておいたわ (忘れず) 二人は二人の (ためなら) 何でもするのよ  さあ出かけよう 二人だけの旅 今 小さな幸せ求めて 今 夜明けに かがやく太陽 二人をつつむよ  二人をつつむよ  二人をつつむよ
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