ひまわり  316曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIMAWARI愛内里菜愛内里菜Rina AiuchiAkane Hosenコリエンタリズムどんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 精一杯 光浴びて輝くよ 勇気の花  傷を負うごとに心に咲かせてきては 決して枯らさぬよう そう 決して折れぬよう それでも些細な思いさえも むくわれぬ日がありました 思い出して 僕たちは描いてくものが 奇跡のような 夢のような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  幾度と悩んで 迷い積み重ねてきた あの日の失敗や そう 深い後悔は 心の応援席で自分を 支えつづけるものになる 忘れないで 僕たちは望んでくものが 祈りのような 願いのような ものだとしても 思いを遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ  どんな日も 太陽に向かいつづける ひまわりの花 揺るぎない信念のように 心に咲かせつづけよう 苦しい瞬間 辛い瞬間 なお自分を抱きしめて 遂げる力を信じて 生きてゆく者同志さ
ヒマワリ相川七瀬相川七瀬古内東子古内東子小松秀行遠い昔の恋人に「君は強くて 明るいヒマワリみたい」そう言われて 誰の前でも涙だけはこらえる 癖がついていた泣きたいときでも  でも あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も 咲き始める私の中で  今夜は強く雨が降ってて初めて 友達以上の距離で歩いてる 何気なく映画の時間近づいたら 手をとって遅れないように離れないように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 夏は過ぎても 冬が来ても 枯れはしないこの気持ち  一枚 一枚 ゆっくりと ひらいてく花びらのように  ねえ あなたの近くにこうしていると 心が震えだすよどうしてだろう 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で ねえ あなたの近くにこうしていると 心が壊れそうに切なくなるよ 白いバラも かすみ草も咲き始める私の中で
ある日のひまわりaikoaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ  何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言えなくて  明日にしよう次にまわそう ただ時間が無いと言い訳にも黒と白の嘘を重ねて  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね  あなたにあたしの何もかも透けてしまったらと 思った途端恥ずかしくて怖くなったんだ  誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりする事も 必要ないと言われた気がした  あなたはいつも笑顔が咲いた努力家 ひきかえ簡単な事が出来なくなった今のあたし  ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけど 好きだったよ
ひまわりになったらGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典あたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる  さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの  あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり  恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ  あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね  あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり  あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり
himawariiScreamiScream里苑百湖上口浩平絵の具が溶けた夕空 ちょっとずつ温度下がってく 聞こえる蝉しぐれさえも 途切れ途切れで  結んでる髪を ほどけばきっともう 夏は終わるんだね  太陽に恋したひまわりが 眠るみたいに首を垂れてる どうしてこんなに淋しいの Summer has gone, but きみにあいたい  飲み干すレモネードの 氷をくるくる廻すと ふたりではしゃいだ海さえ 夢のようです  微笑みの抜け殻 拾い集めるたび 夏は逃げてゆく  大人になりかけたひまわりが 初めて浴びた眩しい光 お願い遮ったりしないで Summer has gone, but きみがだいすき  砂に書いては 波に消された 約束を きっと叶えて 瞬くあいだに 消えるもの 多すぎるから 明日も 抱きしめていて  太陽に恋したひまわりが 眠るみたいに首を垂れてる どうしてこんなに淋しいの Summer has gone, but きみにあいたい  大人になりかけたひまわりが 初めて浴びた眩しい光 お願い遮ったりしないで Summer has gone, but わたしは Summer has gone, but きみがだいすき
向日葵渡辺拓也誰かが今日だって泣いている 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む地球(ほし)は ずっと回り続けるから  雨が降り止まなくても いつか空は晴れるから 涙流した瞳を 大きな笑顔で輝かせて  数えきれない人の中 僕には何ができるだろう 心 疲れ果てたなら そっと愛を届けるから うつむいた顔をあげて 向日葵のように 生きていこう  誰かがいつだって傷ついて 世界のどこかで泣いている それでも僕らの住む国は 春夏秋冬を繰り返す  雨に打たれ続けても 何度ハナビラ散っても ずっと太陽を待って 空を見上げてる 向日葵たち  過ぎていく時間の中 何をしてあげられるだろう 向かい風に吹かれても 僕の歌を届けるから 幸せになれるように もう一度 夢を咲かせよう  思い通りにいかない この世界でも負けないように 僕にしか 咲かすことのできない花を咲かせよう 空を見上げ 凛と咲く 向日葵のように 生きていこう
向日葵藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一藍坊主・野間康介夏が終わり告げた日 僕らは大人へ変わった 大丈夫 淋しさの理由は汚れたからじゃない  果てしない空 蝉の音 社と鎮守の森 バスを待つ赤いポスト ユラメク太陽の詩 奇麗なものを奇麗と感じられる それは奇跡  大人になる季節は眩しく 手の平翳せば 燦々と木漏れ陽が照らした あの日の抜け殻  魔法は解けて消えた 影法師のように リアルを言い訳にすんなよ リアリティーからも逃げて 誰でもいいよ 誰か夢を語ってよ 大声で  夏が終わり告げた日誓った 真っ赤な夕陽に 染まらないぜ 僕らの青春は虹色の花火 大人になる季節に迷って 夜空へ叫べば 見えるだろう 流れ星の群れが 枯れない希望が  誰か分かってくれよ 一人じゃ破裂しそうだよ 帰れない思い出と 馴れ合えない現在(いま)に 揺れてる涙は線香花火  夏が終わり告げた日残った 絵日記の中の ヒーローが呟いた 人は皆 孤独(ひとり)だ それでも笑ってる強さを 大人は秘めてる 一つだけ咲き誇る光は 金色向日葵  大丈夫 歩いて行く道は 金色向日葵
ひまわり明石薫 starring 平野綾明石薫 starring 平野綾くまのきよみ多田彰文多田彰文もう 昨日に手を振った すこし大人に なるために ねえ あたしを見ていてね 楽しいときは はしゃいで 悔しいときは 思いきり泣くよ  だって ひとりじゃないよ 一緒にいるよ 笑顔があるよ それだけでいい 言葉なんていらないよ 繋がってるよ たとえば遠い場所にいても  ひまわりが揺れている ならんで帰った道  もう 迷っちゃいられない すこしは強く なれたかなぁ ねえ いつでも側にいて おんなじ夢に遊んで おんなじ刹那 キャッチしているね  そうさ だいじょうぶだよ あたしがいるよ 守ってあげる とんな嵐も いつも 転んでばかり 擦り傷だらけ かっこ悪いね 楽しいんだね  ひまわりに手を伸ばし つま先立ちした午後  だって ひとりじゃないよ みんながいるよ 笑顔があるよ それだけでいい なんか くすぐったいね ちょっとあったかいね 「ともだち」なんて 不思議だよね  ピカピカの空に咲く やさしい風の記憶
12月のひまわりAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを 桜の季節がなぜか 少しだけ切ないということを  一つも忘れたくないよ 別れの風が吹いた日も 僕には全て必要なことだったよ 子どもながらに知っていった 子ども同士で知っていった そこにはいつだって「キミ」がいた  ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように  教室の中でずっと お喋りしてられる訳じゃないから そう 道は狭くなって 独りで歩かざるを得なかった でも 音楽と一緒にしゃがみこんだ日を覚えてるでしょ そう 音楽と一緒に立ち上がった日を覚えてるでしょ  過去を膨らませるほど 未来を膨らませるほど 今っていう空気が薄まるのだろうか いずれにしたって1人の心の持ち主として僕は 生を授かった  どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるように 遠いふるさとには あんなたくさんの 笑顔が咲いてたねって 想えるように 夢を見て 見失って 探し合って ここまで来た 空いっぱいに 祈りを奏でるように  今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように
向日葵GOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez雲が向日葵を閉じ込めたって 彼らは太陽を信じてる 悲哀を培い 沈黙の裏で 希望を飲み込み 時期を待ってる 例えば哀しみも込めずに 愛を歌えるかい? その等身大の愛を 「人間」人と人との間に 何を育むかってことだろう 友情であり 愛情であり 孤独であり 勇気 また夢であり 何の駆け引きもなく それを言葉にした時に 一つの詩が生まれる 裸の詩が  届けずじまいの「ありがとう」や「ごめんなさい」は数え切れない ただ此処に湧く希望を成し遂げるために進むよ 振り向かずに 思い出にぶら下がってる暇は俺にはない もっと輝く未来を見据え この現実を踏みしめるよ 特別なものなんて何もなくていい ただ私らしく在りたい 擦り切れた言葉を 陽の光に透かし 誇らしく歌い続けたい 人生は儚い夢を旅することじゃないさ もうわかる 幸せなんて言葉も忘れて走るんだ  涙の寸前には言葉にもならない ホントの気持ちがあった 何も伝えられず 微笑みで隠した 全ての哀しみを此処に解き放つよ ここで終わらせるよ 昨日の自分を  静まり返る心の泉 紅葉が一枚浮かんでる 眺めてるだけじゃ何も変わらない 立ち上がり何か始めるんだ 空っぽの鳥かごを其処に置き 新しい場所で ありふれた奇跡に 光を灯してゆければいい 人生は何かに立ち向かうためにあると言っても過言じゃない 前だけを向いて歩こう 余計なものを失うためにも 次第に額に汗が光る それが生きがいと言える日も もう近い 達成の涙で頬を濡らせよう  誰かのせいにして 足りないものばかり 数えて終わりたくないから ニセモノの翼を畳んで歩くんだ 見上げる空が何色でもかまわないさ 光は此処にあるから 生きてゆこう  空に七色が滲む午後 青い空の包容力 風の集まる場所 喜びも 哀しみも 味わい尽くすこと マニキュアのように剥がれ落ちた嘘 裸の心 大きな夢 小さな幸せ 君の涙は何も間違ってない 辛いのは一人だけじゃないさ 誰だってもがいてる こんな俺でも 未来を放棄したことはない 周り道にいろんなことを教わり 何とか立ってる 闇を連れたままでいい とにかく明日に向かって走ろう  光の射す方へ 光の射す方へ 進もうぜ 進もうぜ 不恰好でいい 泥まみれでいい  ただ太陽に向かって一心に咲くあの向日葵のように…
ひまわりの花麻丘めぐみ麻丘めぐみ千家和也筒美京平ひまわりの花は お陽様を向いて いつでも何かを お祈りをしてるルルル あの人のお仕事 羊飼いなのよ 日暮になったら 帰ってしまうのルルル だからお陽様 沈まないでね どうぞお陽様 照らしていて なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい  ひまわりの花は お陽様を待って 夜露にぬれてる 背のびをしてるのルルル だからお陽様 おくれないでね どうぞお陽様 おこらないで なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい
向日葵~一期一会の命~東真紀東真紀東真紀東真紀西脇辰弥部屋の灯りを消した瞬間 弱い私が目を覚ます 誰にも言えぬ迷いがカラダ凍らせて あなたの前で泣けるならどんな簡単なことだろう 誰もがこんな夜の隙間で勇気求め祈る  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  部屋の中で芽吹く花は 風の強さを知らないけど それに気づいて怪我をしながら生きてゆければいい  光る向日葵の笑顔にも負けぬ生き方で愛せたら 受け取った命を冷やさず 今日も ずっと歩いてゆける  思い切り笑って時に泣いて 傷つけあっても逃げずにいたいの ここで今 私が確かに咲き誇れるように  光る向日葵の微笑みが孤独を引き連れて輝くように 人が皆寂しさ背負って 今日も 笑いあえたら素敵  永遠に光れ向日葵
向日葵PLATINA LYLICAdoPLATINA LYLICAdoみゆはんみゆはん40mP好きなのに「悪くない」と 素直に喜べない私に 夏の日の海見ながら 「らしくていいね」と笑いかけた  太陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ歩いて行こう  「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」 そうやって迷いもなく 答えてしまうあなたが好き  太陽が沈んでしまっても 照らして煌めいて輝いてる あなたがいれば  ああ 下を向くような日は 星を見上げて泣いて 強くなれない私のまま愛して 不器用な夏の日も 愛しさで溢れるように 光の差す方へ歩いて行こう  どうしたって無茶なことだってあるけど 床に散ったティッシュが 私の信じる夏の大三角  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ  ああ 向日葵のような愛を 枯れることない時を ただ真っ直ぐな あなたがくれたから 臆病な私も 少しは強くなれたよ 光の差す方へ歩いて行こう  向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って  向日葵のような愛を 枯れることない時を
ひまわりあべ静江あべ静江阿久悠三木たかしひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私 あなた 恋をして なぜか 今は しゃべれない  足音もたてないで さようならが しのびよる悲しみに つつまれて 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる  ひまわりが咲いている 別れ道 手をつなぎ歩いてる 泣きながら 私 あなた 立ちどまり 何か もっと 話したい  くちづけもただ一度 ふれただけ 大切な忘れもの したようで 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる
ひまわりの小径天地真理天地真理林春生筒美京平あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度 愛の行方をたしかめたくて  恋は風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んで行くわ たちどまる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えて行くの  あなたはいつか忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事を いけない人は私でしょうか それなのに 涙しのんでふり向くなんて  恋は風船みたい だからこわさないでね 私だけの 宝なのに うつむいた二人には 交す瞳もなくて 恋はいつも 消えて行くの  恋は風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んで行くわ たちどまる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えて行くの
ひ・ま・わ・り甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)甘夏ゆず・神谷礼神谷礼あまいあまい この時間へと 誘われてく できごと 太陽の声は スペシャルに させてくれるワード  思わずギューっと手をのばして 無邪気な顔で笑ったよ まわりなんて気にしないで!  いつかきっと 出会えたこと 後悔しないように味わおう お気に入りのキミの笑顔 ねぇ ポケットに大事にしまっちゃうよ  コーヒーにミルク パジャマ姿で お星さまを追いかけ 明日の服 何着ようかな? 迷ったりしちゃう  そんなときは気分転換 観葉植物を そっと 公園へ植えてみよう!  見上げてほら わたしのこと 何度も幸せ届けるから 奇跡のような この瞬間を ひとつずつ大事に育てちゃうよ  本当はもっとスキップして 重力無視の希望に変えたい 絵本みたいな 夢の続き ねぇ 今すぐにわたしが見せる!  いつかきっと 出会えたこと 後悔させないように笑おう 見ててよほら!わたしのこと! ねぇ 宇宙一最高のHAPPY を 君とつくりたいの
真冬のヒマワリ天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)天宮小百合(牧島有希)・春日つかさ(吉川友佳子)・弥生水奈(藤田咲)渡邊亜希子佐々倉有吾M-takeshi西日の射す 帰り道で ひとりぼっち 思い出してる この坂道 あの公園 どこを見ても キミがよぎるよ  記憶にさえも ときめくなんて 自分にあきれちゃうけど  何度 キミに恋をしたら 恋を使い果たせるの? 指折り数えて もう足りなくなった いつか 真っ直ぐにキミを 見上げて笑い合える日が 来る事だけ 信じる…真冬のヒマワリ  そうやってね 優しくして 期待させる ホントヤな人 わかってるんでしょ? 気付いてるんでしょ? ずっと前から 私の気持ちに  もう諦める キライになりたいけど ほらまた ズルすぎる笑顔。。。  何度 キミに恋をしても 初めて恋するみたい 迷子の心は その手を探してるの いつか 真っ直ぐにキミが 照らし出してくれる未来が 来る事だけ 信じる… 真冬のヒマワリ  私を選んで 幸せにしてあげる 誰よりも ホントだよ だってこんなにも 大好きだから  何度 キミに恋をしたら 恋を使い果たせるの? もう数え切れない 増えてゆくばかりね  何度 キミに恋をしても 初めて恋するみたい 迷子の心は その手を探してるの いつか 真っ直ぐにキミを 見上げて笑い合える日が 来る事だけ 信じる …まだ真冬のヒマワリ
ひまわりあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる  もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ  風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう  手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰ぎ続ける いつの日か 届くよと  降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ
HimAWArIGOLD LYLIC安室奈美恵GOLD LYLIC安室奈美恵Tetsuya KomuroTetsuya KomuroTetsuya Komuroせめて昨日よりも 救ってちょっとだけ 愛とかじゃなくていい ぬくもりだけでいい  はじめて1人で住みだした この部屋 いろいろ通りすぎていった ひまわりが似合う日ざし いつからか カーテン 閉じたままの暗闇  写真も電話も何もかも 真っ白に塗りつぶせたなら ノックする人も変わるかな 誰とも 見ず知らずになるかな  どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう  去年の冬はまだ 寂しさがほんとうに こんなに こわくなくて 強がって いられた  あなたは ひまわりのよう 夏の陽に 空へ向かって 手をひろげた 笑顔一番すてきだから  この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある  この場所から 離れられない もうどれくらい 同じ道のり 歩いた だけどむなしすぎる 教えて 誰か やさしいベッド  どんな夢が似合ってたかな? どこに行けば 夢かなうかな? この気持ちは 北風に舞う 枯葉とともに 冬をさまよう  この場所のままじゃ 寂しすぎ この街のにおい しみついて やさしさに 出会えたこともある やさしさを あげたこともある
ひまわりandymoriandymori小山田壮平・岡山健二小山田壮平ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で とにかく出会えたんだよ そうだ乾杯しようよ 何か買ってくるからさ  僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ  ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな ふざけあったあの帰り道のように そんな嘘をつくなよ 嫌いになんてならないよ 君の声が聞こえているよ  僕の声が聞こえているかい? 君の声が聞こえているよ 僕の声が聞こえているかい? 君のことを呼んでいるんだよ  ふと気付いたこの瞬間 見上げた青空 止むことのない時計の針の音 ねえ こっちを向いて 微笑ってくれないかな 怖がらないで そばにいるよ
ひまわり娘杏里杏里阿久悠シュキ・レヴィ清水信之誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
向日葵いいくぼさおりいいくぼさおり保坂康介いいくぼさおり肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた  少し派手な色の麦藁帽子 あなたが見たら笑うでしょうね  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思ってた  冬の別れは 春を遠ざけ 忘れた笑顔 思い出したなら 夏が来ていました  ふと足を止めて 重ね合わせた 向日葵のような あなたの笑顔  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く 伝え忘れてた言葉 ありがとうは まだ言えそうにない  果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思っていた  今も胸は痛い 澄んだ空は 青く高く遠く 伝え忘れていた言葉 ありがとうは 今も言えそうにない  肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた
ひまわり飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓浅田信一ふりそそぐ日差しを胸にうけ ほんの少しだけの勇気だそう 形あるものだけ追いかけてた日々 変わらない何かを恐がってた  青い夏の風がそっと愛のせて 流れる時間ずっと輝かせてくれたよ  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから  長かった夜にもうさよならして つながった心を抱きしめるよ まっすぐに太陽のぞく向日葵(はな)のように 優しく強くなる君のために  今は永遠さえすぐそばに感じる 明日が君色に染まってゆくよ  揺れる想い受け止めて ゆるぎない愛を送り続けよう そして出逢えた運命(きせき)が照らす未来には ひまわりのように笑っていたいよね  君からもらった勇気を道しるべにして 歩いていきたい 今はまだ小さい手でつかめないものも 同じ未来へとつながっているから
10月のひまわり池田聡池田聡有賀啓雄松尾清憲有賀啓雄過ぎる風に 振り返ると オレンジの街が浮いてる 少し寒い 通りに今 夏服のはしゃぐ君がよぎる  あの三叉路の カフェ・スタンドに 君は もう待っていない  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  染まってゆく 街の色を きっと今どこかで見てる すれ違った 人がみんな 君じゃないことが悲しい  ずっと好きだと 言った君だけ いつも あの夏にいる  Oh Twilight 銀の風の中で 君を抱きしめている Oh Twilight 10月のひまわり 君はいまでも僕に微笑む  Oh Twilight 廻(めぐ)る思い出さえ 今は胸が痛いよ Oh Twilight 10月のひまわり 僕はいまでも君に微笑む
ひまわり石川セリ石川セリEMI ELEONOLAEMI ELEONOLAお日様隠して 私のひまわり あなたの光で 私をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  かなたに沈む夕日 明日も今日と同じ 儚い  いくつも波を越え 会いにゆけば 岸へ戻る魚のように  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ  過ぎない時間は無いとわかってても 終わらない人生は無いとわかってても 恋して輝け 私のひまわり お日様隠して 人生をかくして  遥かに遠い空 遠い目であなたをみつめる 『すべてはいつかきっと やさしく終わる 夏の花のように散って。』  これから どんな時でも その言葉を思い出す だから 言って 言って 言って 言って 言って 言って いいの 言って…  お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ
ひまわり畑の夜石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい・Tomi Yoいつか見た夢を 思い出していた 星が降る夏は ひまわり畑の夜 泣いている迷子  水色の空の クジラ雲達を どこまでも 裸足で追いかけていた 麦わらを風がさらった  張り裂けそうな心臓 はじめてふかした煙にむせて でたらめな歌でごまかしてたんだ  僕は今もまだここにいるよ 新しいスーツでしょぼくれて お願い 見つけだして 楽しかったあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ  夕闇を飾る 打ち上げ花火に 二人寝転んで なんにもしゃべれずにさ  遠くのほうから聞こえた やかましいバイクのエンジンの音 草の匂い 目に染みて痛かった  僕はどこへいこう ひとりぼっち みじめな 死にかけた虫みたく お願い 教えてほしい 君のいない夏の終わり 僕は今どんな顔してる?  とび魚になって 夜空のお月様にただぶらさがってた 手を振った 君は笑ったまんま  僕は今もまだここにいるよ 安物のシューズでうなだれて お願い 見つけだして 星が消えたあの夏の日 僕はまだ 君が好きだ
ひまわり石野田奈津代石野田奈津代いしのだなつよいしのだなつよ真夏の太陽の光いっぱい受けて おもいきり光合成しようよ 胸の鼓動のメーター針が降りきれるくらい めちゃくちゃに大声で笑う 青空の下をそっとくぐり抜けながら きっとステキなものを見つけに行くよ  日のあたらない部屋(ハコ)じゃだめなの あたしに空気を吸わせて 夏の風が吹いた  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして  いつどこで大型台風に襲われるか わからないから いつも元気に笑っていよう  つらいことだって歯を食いしばって 強くたくましく歩いていくの ころんでも平気よ  ひまわりみたいに上だけを見つめて 一途にのびていくよ 思うがままに想いをあたためて 素直なココロのまま… 明日もあの空ひとつをめざして  夜風の中で涙を流すこともあるけれど おもいきり泣いて明日また笑おう! 夏の風が吹いた…  ひまわりみたいにあの空をめがけて まっすぐのびていくよ 風といっしょにゆらゆら揺れながら 素直なココロで… 明日もあの空ひとつをめざして いつかこの手でつかまえてみせる!!
365本のひまわり五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし猪股義周泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ 泣けばいい ずっと そばにいる 喜びの 背中には 哀しみが 隠れてるけど… 365日の 涙を そっと埋めれば 365本の ひまわりが いつか心に咲くだろう  太陽が みえない 暗闇を こわがるより 夜はきっと 明けること いつも 信じてる 哀しみの 背中には 喜びが 隠れてるはず… 365日の 涙が そっと乾けば 365本の ひまわりが 揺れてあなたに微笑むよ  揺れてあなたを見送るよ
真冬のひまわりItscoItsco加藤ひさし朝本浩文もう一度わたしの 肩にふれるなら 二度と離さないで この夜が終っても どこまでも果てしない あなたの優しさ 私を欲ばりで 意地悪に変えてゆく ホントは 恋いとか 愛の意味とか わかっちゃいないのにね  あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって  ずっと感じてた あなたのぬくもり あたりまえの日々が もう思い出せないよ ホントはちっとも 強くなんかない 涙ひとつ 止められない  あぁ真冬のひまわり 寒空に揺れて 誰ひとり知らない この恋に手をふって  わたし キレイになるんだよ もっとキレイになる あなたがまだ ひとみの中で笑ってる  あぁ真冬のひまわり さびしいよ 今も 今夜だけ 泣かせてね 明日には笑うから  あぁ真冬のひまわり 花びらは散って どこまで飛んでくの? わたしも連れてって
ひまわり娘GOLD LYLIC伊藤咲子GOLD LYLIC伊藤咲子阿久悠シュキ・レヴィ誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわり娘伊藤咲子 with 音羽ゆりかご会伊藤咲子 with 音羽ゆりかご会阿久悠シュキ・レヴィ寺西誠誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏の日差しを浴びて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
君と向日葵175R175Rshogo.shogo.175R・亀田誠治眠たい目をこすって 君を迎えに駅へと駆け出す 道端で戯れあう 猫に僕らを重ねる  くだらない喧嘩も 気づけば僕が折れてばかりだね 何気ない素直な 君の笑顔にやられる  公園の隅で季節外れに咲いてた向日葵 君といればそんな事でも全部奇跡に思えてくよ  君が眠れぬ夜は僕が傍にいてやる 朝が来るまで二人の夢の続きを話そう  時々君が見せる 哀しい顔に不安になるけど 思い出の欠片は これから埋めていけばいい  誰でもそうだよ いつか必ず大人になってく 傷みも優しさも涙を越えて明日に繋がってくよ  歩き疲れた時はひと休みすればいい 描き始めた未来に二人で色をつけよう 君が眠れぬ夜は僕が傍にいてやる 子守唄代わりのギター 隣で弾いてあげる  大きな声で君の名前呼ぶよ 風よ伝えて 青い空へと今  向日葵に包まれた始まりのこの場所で 三十年後の君も僕は抱きしめていく 君が眠れぬ夜は僕が傍にいるから 永遠に誓った未来へ二人で歩いていこう 君の笑顔に似合う 向日葵の花咲かそう  ラララ…
向日葵今井絵理子今井絵理子伊秩弘将伊秩弘将水島康貴低く立ちこめてる 雨雲のように 君の瞳の奥に見える哀しみを教えて どうして もっと素直に生きれないの すべてはき出して私に ずっと ここにいるよ  終わりのない夜に 一筋の光が 君を照らす日が きっといつか来るから  声に出来ない想い あきらめたまま 笑顔の奥に閉じこめてる それじゃ悲しすぎるね  去りゆく時の中で めぐり逢えた人もいる 早く気づいてほしい 私は君を愛しているから -ひとりじゃない-  永い眠りから覚め 生命のきらめきに 二人結ばれる日を ずっと待っているよ  誰も強くなんてない ひとりきりじゃいられない 陽だまり求めて 今日もこの街で生きている 早く気づいて…
夏の花は向日葵だけじゃないGOLD LYLIC今泉佑唯(欅坂46)GOLD LYLIC今泉佑唯(欅坂46)秋元康MARKIE伊原シュウ・ツカダタカシゲあれから恋だってしたけど 他の彼なんか覚えてない あなたと過ごした青空が 今もずっと眩(まぶ)しく見える  人はその一生の間に 何回 接吻(くちづけ)するのでしょう? 振り向いて思い出せるほどの…  夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている Sunflower  何かを忘れようとしてた だから新しい恋をした 心に嘘をついてみても 片隅の痛み 消えることない  人はふと愛し合い別れて 何回 後悔するのでしょう? 気づかずに 涙するほど  キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower  太陽をじっと見つめて 恋をする黄色い花 もうあなたのことしか 私には見えなかった  夏の花は向日葵だけじゃない いろんな種類の花が咲いてるのに 瞳(め)を閉じると浮かんで来るのは 風の中 揺れている  キレイなのは向日葵だけじゃない 他にも目立たない花も咲いてたのに あなたじゃなきゃダメだと思った 愛しさを思い出す Sunflower
ひまわり今井ちひろ今井ちひろ表誠治高木洋高木洋黄昏に流れ出した 制服の群れに 逆らうよに 自転車の ペダル 思いきり踏んだ  放課後のグランドの脇 金網をくぐって 去年 見つけた ひまわりは 去年より 誇らしげに 空を見上げてた  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あの ひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ  自転車に ひとりきりで やっと乗れた日は 繰り返した すり傷の 数だけ 嬉しかったね  泣きたいのに 泣けなくなる こと 大人と言うの? 顔をそむけた ひまわりは 咲けなくて 咲けないまま そっと閉じてゆく  折れないように 負けないように 涙 流せたなら 明日は今日より笑えるね 風吹く日は 風に吹かれ 咲く ひまわりみたいに うつむかない気持ちで 私らしく揺れてて…  折れないように 枯れないように 涙に出来たなら 明日は何かが変わるかな 雨降る日は 雨に揺れる あのひまわりみたいに まっすぐ 背を伸ばして 今日は揺れていたって、いいよ
ひまわり今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰サイモン・ヘイル偶然に迷いこんだ向日葵畑 遠い遠い思い出が揺れていました  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  誰もが名前も知らぬ列車に乗って 遠い遠い明日へと旅してゆくの  記憶の扉があけた 忘れられぬ季節 流れる月日も 消し去ることできなかった  あの日のすがた 輝いたままで  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  私はひととき風になっていました
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし坂本昌之人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても 恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 赤い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った  いつまでもあなたを愛していると あの日約束したでしょう はるかな時の流れを越えてまだ 約束を守ってます あなたと暮らした懐かしい町を 独り遠く離れて 海辺に色とりどりの花が咲く 風の街で 咲いてます 鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きていると 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ 一日を力の限り 明るく生きてる  鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きてる 背すじを伸ばして あなただけをみつめ 約束どおりに 明るく咲いてる
ひまわり岩崎宏美岩崎宏美竜真知子松任谷正隆ひまわりが咲いているだけの 小さな駅から 汽車がゆく ああ 窓の日除けも降ろさずに あのひとは私を 見つめてた 約束のひとつ ある訳じゃなし さりとて忘れる 意地もなし こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  つかのまの帰省客たち 戻ればさみしい もとの町 ああ 口数へった娘には 語れない想いが つのるだけ いっそ雨でも 降らせておくれ 心もからだも 洗うほど 人も避ける陽ざかりに 背すじのばして天を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい  こんな夏の陽ざかりに ひるむことなく空を仰ぐ ひまわりの一途さが なぜか今は憎らしい
ひまわりのように岩崎宏美岩崎宏美田村武也田村武也古川昌義今は 懐かしい 古ぼけた 小さな駅 ホームの 隅に咲いた ひまわりは あの日のまま  色褪せた 写真のなかに まるで 帰るような 夏の日ざし やさしい風 ふと振り返ると あの頃  遠いい夏の日が あなたを見てる 今でも 元気でいるかと 夢を追いかけて 生きてた そんな自分に 出逢えた 旅の途中  時間に 急かされて いつからか 急ぎ足で いつも 気がつけば うつむいて 歩いていた  町並みは変わってくけど 変わらないものたち 胸を張って 咲いている あの向日葵(はな)のように 生きよう  遠い夏の日に 置き忘れてた 記憶の扉を開けて 太陽に顔を 上げたら 背筋のばして ひまわりが 笑ってた
ひまわり娘 with 国府弘子岩崎宏美岩崎宏美阿久悠Shuki Levy誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく  もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花  涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い
向日葵the Indigothe Indigo早川美和市川裕一私の髪や指や声が あなたのためにあるとしても たったひとつの真心さえ あなたのためにあるとしても  私のためにあなたが愛してくれるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  向日葵が一面に咲いた 遠い陽射しの匂いがした  愛のために開かれた花は季節を越えて くり返しめぐり逢うのでしょう  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 咲いてた 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して  あなたのために私が愛してゆけるものは 時の中で消えてしまうもの  愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して 愛のために 愛のために ただ愛だけのために 愛して
ヒマワリ (E-Girls Version)GOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsJam9Jam9・ArmySlickねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
ヒマワリw-inds.w-inds.Hiroaki HayamaHiroaki HayamaHiroaki Hayama雑音(ノイズ)に埋もれてた感情の波形 無機質な世界のせいじゃない “何となく”なだけ 今あなたを想い 止まらず高鳴る胸の鼓動 神様の気まぐれ それとも本音  モノトーンの絵に 息吹が聞こえだす その声 その仕草 全部が彩って どこか懐かしくて  風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 瞳に焼き付いたまま  何かを失って 涙が出そうになる夜も 「おやすみ」を交わせる それだけで救う  いつか聞いた 子守唄のメロディー 孤独や不安から 夢の中へと連れ出してくれたように  重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 一番の眩しさで 明日も心を奪う  次の約束 たまには寄り道して帰ろう 思い出のあの花 抱いて  風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 今でも  重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 永遠の眩しさで 未来を光に変えて  永遠の眩しさで 未来を…
ひまわり植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう  忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや!  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう  同じ空の下 みんなつながってる  ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4
向日葵うさうさminatominato掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく  例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ  照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隠している  遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた  照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じられる  今なら言えるのに何故か言葉にならない 涙が溢れていた事に 気付いた
ヒマワリUAUAUAJeremy Shaw・Simon Richmond大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  唇が震えたら 夢まで逢いに来て  三つ編みをほどいて 溶けるまで 撫でて 熱い口づけ 心焦がすの  大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの  陽炎をつかまえて 裸足で追いかけて  ああ 空が遠くて 蒼すぎる午後は 秘密の庭で 愛を誓うの  大好きなあなたと ヒマワリの花と 涙 浮かべて 髪を洗うの
向日葵Age FactoryAge Factory清水英介Age Factory揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  口ずさむ あの日の曲 窓の外で 光ってるもの  頭の中 こびりついてる でも君はまた黙ったまま  Stayed here for so long そのままでそのままそこで  Stay near Keep the sound 近づいていたい  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時から ねぇ何も聴こえないよ  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって Keeps staying in my head  揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと  離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった  遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで  風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって  あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった
向日葵の水彩画HKT48HKT48秋元康山田智和住谷翔平向日葵の水彩画 思い出は褪(あ)せたって 鮮やかな黄色とあの色遣い 忘れないよ  僕はいつの間にか 大人になっていた 景色なんて見なくなった どこにどんな花が咲いているかさえも 気づかないくらいに忙しかった  バスの窓(遠く)眺めてた(街よ) 青春はどこへ行ったのか?  向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ  君は風の中に 夏を見つけたかい? 波の音や潮の香り どんな彼のそばで バカンスの計画 ああ 幸せそうに話してるだろう  周りには(どこか)あの頃の(野原) 懐かしい夢があればいい  向日葵が枯れるまで諦めずにいたんだよ 初恋は叶わないなんて 信じられなくて… 項垂(うなだ)れて枯れるまで 世界一好きだった 時間(とき)はいつも悲しみを 忘れる薬  僕が願うことは 君が描き上げていて… あの水彩画  向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ
ひまわりAiMAiMai樫原伸彦樫原伸彦そう あの頃 揺れていた 太陽のような ひまわり 二人で手を伸ばして いつまでも見てた  そう あの頃 過ぎていった 草原渡る そよ風 追いかけ 手をつないで どこでも行けたね  「空に白い雲どこに流れてくの?」 ボクたちは いつまでも見つめていたんだ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  そう あの時 輝いた 太陽に咲く ひまわり 強くて キミの姿 重ねていたんだ  「あのねボクたちもいつか大人になるの?」 きっとそう わからないフリしていたんだ  'Cause all those times you stand by me. キミと離れた季節 'Cause all those times you stand by me. ひまわりが悲し気に揺れたよ  'Cause I'm always by your side. キミと過ごした季節 'Cause I'm always by your side. 大切な宝物だったよ  'Cause all those times you stand by me. 揺れるひまわり見つめ 'Cause all those times you stand by me. キミのこと思い出す今でも
ひまわりEGG SHELLEGG SHELLMiku・AViAMiku・AViA夏を連れてくる 大きな黄色い花 晴れ渡る空の下で ゆらり揺れる  例えどんなに雨が降ってても どんなに嵐が立ちはだかっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 顔上げて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると 信じて  どこまでも続く ひまわりの絨毯 周り見渡せば みんな輝いている  例え上手くいかなくて凹んでも 何したらいいかわからなくなっても 太陽に向かって咲くひまわりのように 咲き誇れ  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで  光を受けて輝く 太陽の花のように 誰かの笑顔が 誰かに連鎖する 夏が来たらな  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向いて 溢れる涙が こぼれ落ちないように 今は 手探りで進んでいくこの道無き道に ゴールがあると信じて  いつもどんな時でも笑顔絶やさず上向けば 差し伸べてくれる 手に気がつけるはず 今は ひとりだと何もできなくて立ち止まってしまう そんな時こそ 手を繋いで
ひまわりelliottelliottTOMOKOelliottelliottかわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  忘れていた とおい記憶のかけら ひまわり あのころボクラは なにを信じ 歩いていただろう? このごろじゃ ヒトとの距離にとまどいながら 窓のそとの景色さえ見えなくなってた  毎日あわただしい時のなかで 傷つくこと恐れるけど 上手に生きるよりも リアルな今を感じられるボクでいたい またいつか キミに会える日まで  かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  もしキミが 今どこかで悲しみに包まれたら 空うかぶオレンジの月めがけ ボクの名を呼んでほしい  すぎた過去に味わった痛みなら 今 放とう 新しい日々が しあわせであるように 自分のこと だいじにしすぎて見えなかった ヒトのことや 明日を信じる 気持ちを  もしもまた 生まれ変われるなら ボクはボクでいたいと思う いびつな生き方を 選んでいても キミに会える運命を 神様に もらえるならね  なにげない日々をかざる 出逢いという名の奇跡を ボクラは何度もくり返して いつか誰かを愛すだろう どんなに悲しくても 笑うこと忘れなければ 明日は青い空にのびる ひまわりが咲くだろう  もしあの日キミに会えなければ 今のボクはいないと思う 生きることの意味は だいじなヒトをこの両手で守ることと しあわせをつかむ ためにあるね  かわらない空のしたで 永遠より 愛しい「今」 いつか見た夕日の「紅」のように 空たかく かかげたなら  もしキミが 今どこかで同じ空見上げるなら あの日見たオレンジ空にのびる ひまわりを忘れないで ボクを 呼んでほしい
向日葵ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ高く澄んだ 空の下広がる ひまわり畑を背に  よく映える 白い日傘さしてた  君だけが 色鮮やかで 特別まぶしく見えた あの夏の  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままでいいよ 何より信じてた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  君におくる 絵はがきを見つけた ひまわり畑の写真  流れゆく 時の中も変わらず  君だけは 陽の当たる方へ いつでも気持ちを向けて ほしいから  希望を思い出して 何かに気づいたら 言葉はもういらない  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いなくちゃ すべてが 色褪せてた  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  世界中が 輝いてた
向日葵AKB48AKB48秋元康多胡邦夫風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 撒いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
冬の向日葵近江知永近江知永奥井雅美SONIC DOVE流した涙は君への道のり  透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感  ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって  短すぎる人生で 誰かと何かを分かち合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ  雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指差す…  「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら  言葉に出来ないすべてが 雪になって降り積もってく…  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって
ひまわりの約束オウン(HALO)オウン(HALO)秦基博秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
向日葵大塚愛大塚愛愛・Ikomanいつも笑って元気で元気で あたしはそう見えてる?見せてる だって夏の太陽は こんなにも明るいけど 夏の月は どこかせつない さみしいよ あなたがいないとこんなにも  いつも大丈夫だよって 傷ついてないフリしてる 無理してる だって信じたいって思えること 大事にしたかったからだよ だけど さみしいよ あなたがいないとこんなにも  会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ  泣き虫だよ全然弱いよ まだまだ小さいよ だけど上を向いて あの星に届いたらって 希望をすててるわけじゃない 待ってるコトは とても孤独で Yeah Yeah  どんなに厳しい陽射しが 続いても終わらなくても 枯れることのない 愛情もってるのは1人1人の心 偽りのない 気持ちを あなたにぶつけてみたい  ありがとう いろんな支えてくれる言葉にそして たった1人のあなたに 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ  大好きと 言えたら 怖がらずもっと 強いあたしがいたなら ウソなんて つかなくてもよかったのに…  会いたくて どうしようもない想いは 明日の空に消えてゆく 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ
100年後のヒマワリ大野靖之大野靖之松井五郎大野靖之砂漠の真ん中で 残ったひとくちの水 名前も知らない誰かに 譲ってやれるか  心は嘘をつく ことばを裏切りもする 明日を失う怖さは 神様も知らない  泣くことは容易い 手を貸すこともできる でも命を分けることは 誰にもできない  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ  できることがなにか 考えてる間にも 冷たい雨や木枯らしは 止むことはないんだ  100年先でなら 涙は渇いてるかな すべてに注ぐ太陽に 許されているかな  運命は見えない 時は巻き戻せない でも命を繋ぐことは まだできるだろう  僕はヒマワリ 君のヒマワリ 空に向かって 咲いてみるよ
ひまわりいろサマーデイズ大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)大宮忍(西明日香)&小路綾(種田梨沙)RUCCA芳川よしの梅雨空(つゆぞら)がやっと “サヨナラ”を告げて 楽天家の高気圧へと @(あっと)ゆう間に 恋して この街に夏 連れてきた  時間 掛けて 育ててきた キミの夢と その蕾(つぼみ)は たくさんの 日射し受けて 空高く 花 咲かせるよ  いつだって 上を向いて 咲くキミ 笑顔に 今日も揺れるよ ひた向きな その眼差(まなざ)し 眩しすぎて タイヨウみたいだよ 夏は始まったばかり  “冷やしてる中華 はじめてみました” そんな張り紙 横目にして 「夏だね」と 笑ったら 突然、スコールに遭って  花が萎(しぼ)む こんな日には 深く深く 根を張らせて また咲くその日のため 我慢して 宿題でもしよう  大きさも カタチだって それぞれ 違くて それがいいかも!? ひまわりいろの この日々 “雨のち虹” キミとずっとずっと 笑って過ごしたいなぁ Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に Pa-Pa-Pa-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya サマーデイズ Ta-Ta-Ta-La ひまわり Pa-Pa-Pa-Ya 一緒に
赤いひまわりおかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋あなたと2人で 見ていた 丘に咲く 赤いひまわり うれしくて 無邪気にはしゃぐ なにも知らない私  去年の秋に仕事で スーツ姿のあなたを見た 出会い わたしの孤独を 癒してくれた  あなたが教えてくれた花は ひまわりに似た外国の花 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  日曜日は仕事 だなんて 花瓶の 赤いひまわり 綺麗だよと 言われて 微笑う なにも知らない私  夕食を作るための スーパーで見た 家族連れ 涙 私の孤独は あたりまえなのね  あなたの隣 乗るはずだった チケットを 泣き腫らして 破る 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり  それでもあなた 憎みきれない 綺麗な嘘に 囚われてたい 本当はひまわりじゃないのね ああ 赤いひまわり
ひまわり荻野目洋子荻野目洋子及川眠子NOBODY思い出のかけらを 焼きつくすくらいに 太陽がこの素肌さす 空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)から あふれた涙さえ 熱い風かわかしてゆく  いま心の砂漠にひとり 輝いた時間(とき)を捜すの  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私 …不思議  砂に足をとられ よろけながら歩く 陽炎(かげろう)がみちびく方向(ほう)へ 痛いほどまぶしい 陽射しがそそぐたび また影は深くなるだけ  たどりつけば いつもまぼろし 愛という異国は遠く  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗  ただ哀しく忘れられるの 古い映画のキャストのように  落ちてAnywhere 揺れてAnytime 空を見上げたたずむ私…不思議  落ちてAnywhere 揺れてAnytime ひと夏だけ命燃やして…綺麗
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわり奥居香奥居香糸井重里奥居香青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い雲は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない  闇を溶かす朝日だって 沈む夕陽見たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の緑知らない  たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき  ひまわりだって泣きたいんだ 太陽なんか見たくもない その気持 みんなに だまっているだけ  ひまわりだって 飛びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ  ながいながいながい時間(とき)を かさねあわせ過ごしてきた 遠く遠く遠い旅も 手をつないで歩いたね  いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには  ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな時 あなたにわかってほしいよ  ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ
冬の向日葵奥井雅美奥井雅美奥井雅美Sonic Dove流した涙は君への道のり  透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感  ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって  短すぎる人生で 誰かと何かを分かり合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ  雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指さす…  「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら  言葉に出来ないすべてが 雪になって降りつもってく…  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい… こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって
向日葵はゆれるまま小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二.小沢健二もし君が 俺の心の奥に 2度とは消えないほど 深く傷をつけても 海の底を照らす太陽の光 静かにほどけるまま 向日葵はゆれるまま 変わりはしないよ WHO… THANK YOU  WHO… THANK YOU
ひまわり小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治その人の女房はある日絵ハガキを受け取った 丘の上のひまわりが微笑むように揺れる写真 午後3時には荷造りと化粧をすませて 日曜日にしかかぶらない帽子を深くかぶる 彼女は部屋を出る時も笑顔を崩さない 足早に段階を降りて歩き出す  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  窓から差し込む工場の照り返しを浴びて その人は粗末なベッドにただ黙って座ってる たまり場の女達のヒステリックな笑い声 通りのむこう側から風に流されて聞こえる 鏡のわきにピンでとめられた写真の中で はにかんだまま色褪せてる2人  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている  工場にしがみつくように並んだアパートの群れ どの窓にも同じブルーの作業着が干してある いつもと同じ夕焼けがあたりを赤く染めると 街中がつぶやき出すさあ仕事が終る時間だ 誰もがテーブルの回りでそれぞれ寄り添う 小さな声で励まし合いながら  ガソリンが水たまりに虹をつくる道のむこう すすけた赤い屋根が続いている
太陽と向日葵、周りなんか気にせずに…夏。ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGE太陽と向日葵 周りなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  シャレになんないね マジでごめん太陽がビキニに着替えてノリノリです 流しそうめん食道クロールBGMはセミ風鈴チリリリン 扇風機強にして 風の奪い合い二人 センセーショナルな夏 突然の来日  潮風が扉を強く叩く 手招きをして誘う 早くおいでと 君の手を握り外へ飛び出す あの雲を追いかけて どこまでも行こう  太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  お色直しは終了 新郎新婦の入場です 家着のままで海へlet's go テンション30℃越え 止まらない笑い声 君はもう壊れ気味 空は晴れているのにキミの話土砂降り そんなこんなで着いた 五つ星の海に  二人してテトラポットへ登る サンダルを投げ捨てる 雲をめがけて Tシャツがパタパタ音を立てる 手をつないで飛び込め 波しぶきあげ  太陽と向日葵 まわりなんか気にせずに 目と目合って 見つめ合って 二人だけのsummer 負けじと君見つめてチューせがむ 蜃気楼が二人を隠した  咲き乱れてる たくさんの向日葵の中で見つけた2008 ミスグランプリ 僕だけの小麦色エンジェル
ゆびさきに向日葵開歌-かいか-開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ・サクライケンタ雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして  7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中  夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー)  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった  こはく色の花びらが 空に溶け出して さよならの予感になった  黄昏の一歩だけ前で 立ち止まった もう少し、君といたくって  夏風邪で無くなった予定 あ、この夏に忘れ物 青いストーリー  ゆびさきの向こうで 夏がもう、またたいて あつくなった坂道、駆けていく 高鳴りを追いかけて 熱が今さませない はじまった はじまった はじまった  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった
向日葵(ひまわり)Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,Kagrra,澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  今君が流してる 頬をつたう涙は 明日の自分のために 必要な物だから  さあ足音を高らかに響かせながら もう振り返らずに君を待つ未来へと歩き出して  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  忘れたい出来事 心に落ちた染みも 明るい色の絵の具が 奇麗に消してくれるよ  そう目の前に立ちはだかるのは壁じゃなく 階段だから 迷わずに ひるまずに登り続けて  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  細道の果てに待っている広い世界目指して駆け出そう  澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう  もしもその太陽が沈んだら もしもその足下がゆがんだら 君に贈るこの唄を 君のためのこの詩を 瞳とじて聴いて
ひまわりカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…
ひまわり加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研バンドをやってみないって 言い出したのは クラスで一番シャイな あの娘だった それから毎日は 輝き出して 楽器店のウインドウ 立ち読みのマガジン  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  制服を着替えて コインロッカー “恋人は音楽”5人の合言葉 初めてのライブは そりゃもう大騒ぎ みんなで2時間半も メイクのチェック  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  うたた寝した 午後の授業 窓の外に 黄色のひまわり あの眩しさが 胸に残っているよ  Wo wo oh o-oh oo-oh いつまでも Wo wo oh o-oh ずっと変わらずにいよう  Wo wo oh o-oh いつも いつまでも Wo wo oh あの夏のひまわりのように ひまわりのように Sha la la la la
ひまわりの約束加藤和樹加藤和樹秦基博秦基博吹野クワガタどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介川村栄二あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係 ないからね あしたも あさっても 想いでのおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
ひまわり叶竜也叶竜也Bob Merrill・訳詞:直村慶子Henry Mancini松井タツオ時は流れる 光の中に あふれる悲しみを 胸に抱いて さがし続けた 愛はむなしく めぐり逢いし今は はるかな人  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  遠い異国の 雪にうもれて はかなく燃えつきた 愛の命  ウーウー ルールー  二度と帰らぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく悲しさ  夏の輝く 光の中に 静かにひまわりは 風にゆれる 静かにひまわりは 風にゆれる
夏のひまわり加山雄三加山雄三前田亘輝春畑道哉THE G.Sずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  君と別れたあの夏 思い出させるひまわり 君の花は今も強く どうして太陽みつめてるの  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  風よ伝えてよあの娘に 僕を照らした笑顔は 今もこの胸 咲いてる いつもいつまでも  ずっとひとりの季節に 見上げる夏のひまわり 僕と君の叶わぬ愛が 風にふるえて咲いてるぜ  笑ってる
瞳・元気~都会のひまわり~辛島美登里辛島美登里只野菜摘・辛島美登里辛島美登里瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  目覚ましが朝を刻む Weekday 階段で乗り遅れる Subway 毎日が駆け足でゆくけど 私はどこにいるの? とり替えたパンプスのかかと 少しだけ背伸びをしたら 昨日より太陽に近い 都会に逢える気がして  エレベータードアが開くまで 頬をあげ 微笑ってみる 悲しみも せつなさも ひまわりみたいに のりこえたいから  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど一人きりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  屋上で話しかける Sky blue やりたいこと探してる My dream そびえ立つビルの迷路の中 私はここにいるわ この両手に数えきれない ふれあいを確かめながら 昨日より輝いてゆくよ いつか笑顔に変えて  帰り道 電車に揺れる 平凡な生き方でも 網棚の雑誌のように 心の叫びを 読み捨てないでね  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 それは胸に秘めた ダイヤモンド 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから今のうちつかまえて My kids  瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だけど一人きりじゃいられない 瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids  My kids My kids My kids…
HimawariCOLOR CREATIONCOLOR CREATIONJUNPEI(COLOR CREATION)KAZ(COLOR CREATION)・TAKAROTTAKAROT・田中真二向日葵のように 笑顔ハレルヤ そう君がいるから明日がもっと好きなる  今日も眺めの空 そっと手を伸ばせば 今に掴めそうなんて 馬鹿みたいかな?  人は人それでも (You're the only one) 羨むさ誰でも (You don't have to lie) ボロボロなプライドだったけど  曇った心に出会い差し込んで 空も近く思えた  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  また明日!って見慣れた(見慣れた) 駅の出口人混みに消えて行く(人混みに) 君の笑顔は温かくて  不安、憂いさえも(blow away now) 躓いた石ころ (take it easy) へっちゃらさI can be myself  太陽のような無償のyellを 僕は愛で返そう  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから かけがえない記憶なんだ  Don't think too much, will be alright 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 泣いた昨日も好きになる  All mistakes are not a waste You don't get the same moment twice no  風にただ身を任せながら 人生という夢の中 もう一度 手を伸ばして  向日葵咲く大地も 星降る夜も そう 君が居るから 色褪せない景色なんだ  Don't think too much, will be alright. 頑張らず頑張ろうぜ I'm never looking back 自分がもっと好きになる  I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry I'm never gonna stop never gonna cry 明日がもっと好きになる
ひまわりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑  この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう  白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた  この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう  ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう  遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある  がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう
ひまわりの約束狩野翔狩野翔秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり体操河井英里河井英里臼井儀人・浅田有理荒川敏行お空に向かってズンズズン どんどん伸びるよズンズズン こんなちっちゃい種なのに こんなでっかい花が咲く ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 元気 元気のひまわり体操  おひさま向かってランララン ウキウキ歌うよ ランララン こんなちっちゃい春なのに こんなでっかい夏が咲く ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 笑顔 笑顔のひまわり体操  ひまわりキラキラ ひまわりキラキラ 元気 元気のひまわり体操
拝啓、ひまわり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あえてこの時代に手紙を書くよ あえてこの時代だから俺の字で書くよ  拝啓、お元気ですか。時候の挨拶は無しでいいかな あれからどれくらい月日が経ったろう 伝えたいことがありすぎて もう既に訳わかんなくなってるけど 自分の言葉で紡いでいくね  迷惑ばかりをかけた10代 あの頃に比べて今はどうだい? 今頃になって気づいたあなたの有り難みを たくさん心配かけたなって今更そう思うんだ でもそう これでいいんだ  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れたの あなたがいたから歌を歌えるの 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを  『変わりはない?』って電話の 最後はいつもこの一言で 変わりはあるよ、たくさん成長してるんだ あなたの知らない間に少しずつ大人になってる 荒波に揉まれながら必死に生きてるよ  色々分かってきた20代 あの頃のあなたのこともそうだ 今になって分かるあなたの強さや温もりを この先どんなことがあろうと 俺は強く生きてくよ だからそう笑ってて  何年先になるか 俺も本当のとこ分からないけど 必ずやいつの日にかあなたの元へ帰るから だからずっと そうずっと その日まで元気でやってて 元気でやってて 元気でやってて  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れるの あなたがいるから歌を歌えるよ 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを あなたの好きな花と共に
ひまわりとタンポポ川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明運命(さだめ)という名の めぐり逢い そんな気がする ふたりです あなたの隣に いるだけで 幸せなんです 涙でるほど ひまわりのように 陽のあたる 花では花ではないけれど… タンポポのように 微笑んで あなたのそばに 咲いていたいの  誰かを信じて 生きること それが愛だと 知りました あしたという日を 夢に見て このまま離れず 生きてゆきたい ひまわりのように 人眼ひく 花では花ではないけれど… タンポポのように 慎(つつ)ましく あなたのそばに 咲いていたいの  ひまわりのように 咲き誇る 花では花ではないけれど… タンポポのように さりげなく あなたのそばに 咲いていたいの 咲いていたいの 咲いていたいの
Microphone soul spinners! Ver.H川端ひまわり from Microphone soul spinners川端ひまわり from Microphone soul spinnersプラズマ・柿本論理柿本論理言霊を放つ共犯者 四人が今駆け上がるステージ 宿す魂 時にアナーキー ヒエラルキーを越えて  またなんにもできずに日が暮れた かなりのバグこんなのクソゲーだ 存在感ゼロ 見えてますか私? 胸の奥に隠したひまわり  散る花びらみたいに空回る ネガティブの根が身体に絡まる もしかして名は体を…表さず?? 名前負けだね また誰か嘲笑う でも  お笑い最高 自分を解放 変えてくれる唯一の必須アイテム 叶えたい夢 遠回りしても 辿り着けるはず I believe in me  凹んでる日々すらいい経験 浮き沈み楽しむ人生ゲーム 超デッカイひまわり見せて あげる 日はまた昇る地平線  暗闇の底で掴んだ マイクだけで成り上がるストーリー 見返す好機 騒ぐエンドルフィン なれる姿信じていたい 言霊を放つ共犯者 四人が今駆け上がるステージ 宿す魂 時にアナーキー ヒエラルキーを越えて
ヒマワリ川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花・深澤秀行ありきたりの言葉でも 本当のことなんだ あなたはわたしの太陽だ、って  永い冬にあきらめて 色あせた空を 見上げることさえ 忘れてたんだ あなたに出会った あの時までは  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  こたえられないことなら 何となくわかってる それさえもきっと つよさにできる あなたに出会えた そのことだけで  ねえずっとそこにいて ただそこで生きていて いつもあなたを向いて 咲いているわたしだから  両手をのばして いつか届くように ここであなたを向いて 咲いているわたしだから  あなたの指さしたほうへ 歩いて行こうとしてた あふれる光のなかで 今やっと気付いたんだ  太陽のある場所を 教えてくれたあなたが あなたこそがわたしの わたしの太陽なんだ
ひまわり川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴石川鉄男ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声  バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて 光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの  手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた きっと急いで来たから なにか忘れてたの 何度も何度も 指切りしたまま  ひまわり あの夏に生まれたんだよ 浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた  お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした 運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな  手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう 何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい いっぱい いっぱい 息をしたまま  ふたり あの夏に生まれたんだよ 約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ ひまわりみたいに ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった 半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ  手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい どうして走りつづけたら なにか忘れてくの 何度も何度も 指切りしたまま  ひまわり あの夏に生まれたんだよ 季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた 君と揺れていた
ひまわり学芸大青春学芸大青春仲川蓮・O-live仲川蓮・O-live誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  運命のいたずら 憎んだひたすら 僕の帰りを待って 知らず時間は経って 君を忘れて 僕は忘れて 淡い気持ちをそっとしまった  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  人間だから出来ることが 人間のせいで出来なくなる だから僕は 誰かを踏み躙ったり 蹴落としたりせず ただ太陽に向かって伸びていく ひまわりみたいになりたい なりたい...  君と過ごした時間は数えるほどで でも君を思った時間は数えられないほどで  世界中を巻き込んだ 誰も望んでないConduct 耳を貸さないまま 亡くしても 無いSorry 誰が望んだ勝利? 侵されていくTerritory これは僕らのTheory, Theory  つめたくてあたたかい 君を抱きしめたとして 泣けばいいの?笑えばいいの? 分からない 時代に翻弄されて 世界に翻弄されて それでも心だけはこのままで 夢うつつ君を思いつつ  誰かが決めたBorder 戦火へ向かうOrder 君と離れたまま 過ぎてく時間はQuarter 僕と君のStory 本当はもっとGlory これは僕らのTheory, Theory  時計の針はMoving 僕らの時はStaying 取り戻せないまま 気持ちはOverflowing 誰かのためにFighting 僕らの心Broken これは僕らのTheory, Theory  小さな部屋のDarkness 雷の光Brightness 照らす君のLoneliness 刻まれたシワはHeartless 僕と君のStory 知らずに過ぎてHoary こんなはずじゃないTheory, Theory
向日葵の色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので  どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる  澄み切った空は 畏れさえ与えた 求めてたんだ 幼気なその瞳で  足跡を残す為にだけに 歩き続けたの  向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光りがあるかのように 重ねたのはその心です 覆い隠せない(ah-)輝きとともに  宿した狂気が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…?  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てる
ひまわりKIKOKIKO石坂まさを石坂よしゆき大場吉信今なら まにあう ひまわりの花のように 青い空 太陽は まだ輝いている  人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を忘れて 花を忘れて 毎日を過ごしたら 忘れ物の町になる  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように  幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 今日を信じて 明日を確かめ 微笑みを交わしたら 青い空も笑うだろう  明るい瞳で ひまわりの花のように 世界に平和の 愛を咲かせましょう 幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 夢を夢見て 生きてゆこう ひまわりの花のように  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように
雪に咲いたひまわり北山たけし北山たけし伊藤美和原譲二つらい時こそ 微笑みを 忘れぬ強さ 温かさ 心も凍る 雪の日も 明日(あす)に向かって 咲いている ひまわりみたいな 母でした  愛にあふれた その瞳 まぶたにいつも しまってる 昔話を 聞きながら 眠りについた 幼い日 あの日に帰って 甘えたい  何も心配 いらないよ 明るく強く 生きるから 遠野の里の 雪景色 春を信じて 咲いている ひまわりみたいな 母でした
向日葵に恋をしたキマグレンキマグレンKUREIISEKISatori Shiraishiラジオから流れる音 高校野球中継 熱い夏の日のこと 色褪せない風景  予報だと気温は36度 僕の平熱と同じ温度 君の手を繋いだら 予報も見直さないとな  いつも幸せくれる君に SURPRISEするため連れ出した 行先は着くまで内緒 目隠しして車に乗せた  窓を開け 吹き込む風 音楽かけ 丘の方だぜ 到着して君の名を呼ぶ いつの間にか眠ってる  恋する想いを向日葵に変えて届けよう 窓辺に飾っていつでも会えない時は思い出して  恋が走り出す 走り出す 君の元へと僕を連れてゆくの 8月の日射しを背に受けて走ってゆく 恋はトキメキ キラメキ たまに目の前が見えなくなるけど 君が好き それだけでまた笑顔がこぼれるよ 笑って  はじめて会った日のことを 今でも憶えている 初めて待ち合わせた場所も 昨日のように憶えている 髪型 血液型 香りやファッション しゃべり方 極めつけはその笑顔 ストライク直球ど真ん中  恋する気持ちを向日葵に変えて贈ろう 心に飾っていつでもどんな時も忘れないで Yeah!!!  向日葵の花言葉 Every night every day I will stay あなたの事思い続けること I will love 向日葵に囲まれて Every night every day I will stay この先もずっと一緒にいるから  恋が走り出す 走り出す 君の元へと僕を連れてゆくの 8月の日射しを背に受けて走ってゆく 恋はトキメキ キラメキ たまに目の前が見えなくなるけど 君が好き それだけでまた笑顔がこぼれるよ 笑って
ひまわりキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介竜崎孝路くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  頬を伝う熱い涙は ちいさな しあわせの種 心に埋めれば 想い出に育てられ芽を出す  長い冬を乗り越えてゆく 強さを持つ花だけが 輝く季節に 出逢えると信じて  心に咲いたひまわり あざやかな笑顔で 悲しい時も明日を 忘れないで生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  強い風に瞳を伏せるより 両手を翼にかえて はるかな青空 飛びたいと願おう  心に咲いたひまわり 真っすぐな気持ちで 苦しい時もあなたを 愛し続け生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  ひたむきに咲いた ひまわりのように いつも心に太陽を…
向日葵木村カエラ木村カエラkaela岸田繁きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて  あたたかな朝 澄み渡る空 あなたはいきる 止まらずに  向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに 愛しいひとへあなたの持つ光を 届けよう 届けよう  おかしいな 泣けてきちゃった そんな日もあるでしょ? 胸がぎゅっと痛い  訪れる春夏と秋冬 どんな時でもあなたは太陽 私には見える あなたなら出来る 思いはいつか 新しい場所へ  きれいね その手 その瞳 その声 うつくしく やわらかな 触れたい 髪も 頬も その香りも 抱き寄せて 抱き寄せて あなたに はじめて会えたとき うれしくて うれしくて この素晴しい日に 何度も言うよ おめでとう おめでとう  向日葵が咲く あなただけ見つめて まっすぐに まっすぐに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひまわりの約束木山裕策木山裕策秦基博秦基博大坪稔明どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりCURIOCURIONOBAJA陽に焼けた肌 独り占めしたくなるような 涼しい風吹く  何処まで続く 飛行機雲を見てる君 笑って振り向く  はしゃいだ子供たちが 通り駆け抜けてく ひだまりを行こう ひまわりの道しるべを 今 見つけたら 合図の笛がなる  指先に届くほどの この胸の高鳴りは 抑えようとしても 増えていくよ だから君をつかまえる 手を握り走り出す 今 同じ夕陽浴びて行こうよ  シューズを脱ぎ捨て 砂を蹴り 駆け抜けてく ひだまりを行こう ひまわりの道しるべを 今 見つけたら 合図の笛がなる  指先に届くほどの この胸の高鳴りは 抑えようとしても 増えていくよ だから君をつかまえる 手を握り走り出す 今 同じ夕陽浴びて行きたい だから君をつかまえる 手を握り走り出す
ひまわりKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ  非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい  必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 
ひまわり筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂHenry Manciniくるくる回る ひまわりの花 あなたの想い出を 乗せて回れ ひまわり畑 あなたと行った 別れて今思う 愛していたわ  くるくる回る ひまわり人生 また逢える日までは せめて夜の  夢で逢えるわ 夢で逢えるの(逢えるの) 心のもちようね おやすみなさい
ひまわり工藤真由工藤真由青木久美子笹本安詞全力を尽くして ガンバってる 小さな背中 見つめてるよ 諦めないキモチ 噛みしめた それは昨日の私 励ましたくなる  どうしようもないくらい 泣きたい日には すぐそばにいるから…  Flower 思い切り 咲きなさい 夢のまま眠ってる 願いたち 怖れないで 忘れないで 眩しすぎるキモチ 守るから  天を仰いでいる 花の様に みんなが笑顔になる 明日を信じてる  何とか成るって思えない日も 一緒に歩こうよ  Flower 思い切り 咲きなさい 夢を形にしたい 未来たち 迷わないで 忘れないで 近道なんて無いと 解るから  青い空には太陽が似合う あなたの太陽のようにね  空高く手を 伸ばしたら 望む世界をつかめるのかな? 宇宙へと 通じてる 心のキラメキを 守りたい
向日葵倉持明日香倉持明日香秋元康多胡邦夫近田潔人風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ  古いバイクで 鉄塔を目印に 夏の近くへ 君を連れて 緩い坂道の途中で 見えて来るよ 黄色い花火が 広がる大地  僕は何も聞かないよ 生きていれば いろいろあるさ 嫌なこともつらいことも そういう時 僕は この丘から 一人 眺めるんだ  君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう? 目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ 時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ 憧れのその陽射しは いつか君まで届く  ガードレールに 腰を掛け並んでた やがて夕陽が 影を作る 電線が震え かすかに泣いていた 黄色い希望は それでも立つよ  僕は何もできないよ この景色を 教えるだけさ 悲しみとか寂しさとか 落ち込んでも 君は 自分自身で 空を見上げるんだ  君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ 星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる 君の胸のその奥に 向日葵は咲いているはず 目を閉じて 思い出して いつか 蒔いたその種  風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている 果てしない あの青空に両手伸ばしているんだ もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず 悲しみのその向こうに 未来信じているよ
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり黒木ナルト黒木ナルト結木瞳向井浩二矢田部正ありがとう愛してるって 伝えるなんて いつでもできるって 信じていたよ どうして一番 大事なことは 過ぎてしまって 気づくのだろう もっと想いを 伝えたかった もっとあなたを 抱きしめたかった だけど約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように  頑張って一人じゃないよ 励ます声が 遥かな空見れば 聞こえるみたい 夢見て傷つき 悩んだ時も 僕を笑顔で 支えてくれた ずっとあなたに いて欲しかった ずっと笑って 寄り添いたかった だけどこの町から この歌を 僕は届けるよ 挫けずにいつまでも ひまわりみたいな あなたのもとへ  きっと想いは 消えたりしない きっと心は 繋がっているよ だから約束だね 泣かないって 僕は僕らしく 輝いて生きるから ひまわりみたいな あなたのように
ひまわりと夏黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takaseひまわりのオレンジが背伸びをして 太陽に届く様に 羽根を広げて 飛び立つ 日だまりを体中に浴びた日の 瑞々しさと反射光 まだどこかに残ってるかな  木陰の隅で揺れてた そよ風とカーテンの裏側には 伝えたかった言葉が 隠れたまま また過ぎてく  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で ...なんてもう何度 繰り返したかな ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 高く高くキミに 届く様に  追いかけた 子犬みたいにじゃれてた 潮騒のハーモニー 今も聞こえるメロディー 行かないで そばにいたいと願った こんな気持ちの名前を わたしは知らなかったのきっと  夕焼けの色に染まった 同じ幸せの今日が沈んでいく 足跡辿る 隙さえ 無かったから 気づいたんだ  はじめての日を 覚えているよ綺麗な花を わたしにくれたね なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ 夢から覚めたその時は 不器用な日々を取り戻しに行こう 今度こそキミに 言いたいから  「好き」 lalalalala...lalalala...lala... lala...lalalala.. 「キミが好きだよ」lala...  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 今度こそキミに 届けるから
ヒマワリQwaiQwaiQwaiQwaiふと見上げた空には ビルの隙間 顔だした太陽 浮かぶあの頃  もう僕のことなんて 忘れただろう 壊れた時計のように  あの日逃げ込んだ秘密基地で誓った約束が 僕のことを走らせる『まだこれから』って  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  プラスチックのピストルでみんなを守ってた ドラマチックな運命にただ訳もなく憧れてた  さぁ何か始めよう 終わらないメロディー 歌い続けよう もう一度 キミと会えるその日まで走ろう どうか笑顔のまま  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  そう全てのことは思い出に変わってゆくけど 僕は都会(ここ)で明日を見ている たとえ風に吹かれても凛しく立つヒマワリの様に
向日葵とヒロインと僕GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太今日に咲いた大輪の向日葵 やわらかい温度で大地を包む 名残惜しげに色濃く 寂しげなオレンジとピンクのコントラスト 今日の彼方へ沈む  向日葵は青に染まらぬよう、照らすコトしか叶わない。  今日に泣いた暗がりのヒロイン 黒い鳥 クチバシ 夜空をつつく 黒絨毯穴だらけ 悲しげな黒色と銀色のコントラスト 今日の彼方へ沈む  ヒロインは舞台の上で、照らされるコトしか叶わない。  朝に夜はいない いない いない 夜に朝はいない いない いない 触れるコトなど叶わない きっと宇宙は、どこか欠けるようにできてる。  向日葵とヒロインと僕 幸せのキャッチコピー いつかの宿題の四角に書く 『二つが一つに笑う 一つが二つに泣く』 僕はずっと前から きっと気づいていたんだ 愛しくて 悲しくて 曖昧で… やっとあなたに贈ります。  朝に夜はいない いない いない 夜に朝はいない いない いない 触れるコトなど叶わない きっと宇宙は、  朝に夜はいない いない いない 夜に朝はいない いない いない 触れるコトなど叶わない きっと宇宙は、どこか欠けるようにできてる。  ヒロインは今日に向日葵を、摘みに行く夢を見ました。
ひまわりGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  生きてる意味求めてるのは いつもの見慣れてる窓側 から見える日を向くあの花 誰かが創った花言葉 皆の輪うまく溶け込めずに 殻閉じこもった苦労人 はなから意味なんてないから いずれ時がくりゃわかるから ここに今生きてる I'm OK! I'm not under dog 人は揺れるほど伸びるから 決めるのは君だから 焦がすほど暴れだす感情 ど根性見せ所  Oh いつがいい もういい Oh 変えろよ態度に いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に逢いに行こう  誰でも嘔吐するほどの 過去の出来事がある でも変われるはずだと 信じ続けたから まわりの馬鹿にするような 視線や行動の中 お前は冷めるな やがてまだまだ熱くなれるから まだ見えぬ明日さえ枯れ果てるとき 部屋の片隅で立ち上がれずに いつまで続くだろう いつまで泣けるだろう  強く皆が生きるような世の中は 所詮抱いた理想だけの世界だろう ならばいつも笑い泣ける瞬間を 咲かす種を握り君に会いに行こう  今を変えるための勇気のかけらを 探すことに疲れ果てて目を閉じる その前にいつも笑い泣ける瞬間を 咲かすため種をまく君に会えるよう  ほら 空見上げ訴えろ まだ負けねぇこみ上げる声を
ひまわりの約束kevinkevin秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部  これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりのように國府田マリ子國府田マリ子浅田有理藤原いくろうさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい  見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの  夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい
ひまわりCoCoCoCo和泉ゆかり馬飼野康二吹きぬけた夏の風 素足に踏む草原 汗ばむ額 まどろみ 遠いあの正午(まひる)  彼方へとさらわれた 焼けた麦藁帽子 白いリボンをなびかせ やがて蝶になる  追いかけるあなたは少年の瞳 陽炎の中 もどらない季節  あの日からあなたを見失ったままで 頼りない夏服の肩をひとり抱いてる  あの日から私は永遠の迷い子 八月の少年は消えていった  パノラマの雲の下 夏の鼓動は早く 空を叩けよ ひまわり 町をふるわせて  一瞬にかすめ飛ぶ 青い翼の陰に 少女の時代(とき)の終わりを 何故 予感したの  自転車を覚えて自慢気なあなた 陽炎の中 失った季節  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日から私も歩き出していたの 止まらない日時計のまわる小道  あの日からあなたは振り向くこともなく 新しい季節毎 違う遊び覚えて  あの日からふたりはどこかへ向かってる 止まらない日時計が大人にする
向日葵ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司どうしてるって 電話してみたけど 元気だよ 元気の無い返事 向日葵より 笑う君はどこだ いつもの君じゃない わかったよ  夕立はいつも 突然やって来る 今度は僕が傘になろう  向日葵 ただ 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしてる できることはそんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 明るい声 聞かせて  赤い自転車 坂道は一緒に押した どこへでも行ける気がしたよな  不安や迷いで 歩けなかったとき 荷物を持ってくれたよね  向日葵 ほら 風に吹かれてる 折れることもなく耐えている 逃げ出さずに 向きあった君なら 大丈夫 ちゃんと進めている きっと明日は 風向きも変わるから 今の自分 いつか好きになれるよ  そうだ ご飯を食べに行こうよ Tシャツも欲しかったとこだし まだ知らないこと たくさんあるよ 世界は美しいはず  向日葵 ほら 太陽を見つめてる 光の方へ 手を伸ばしている できることは そんなにないから 今は そこで咲けばいい きっと雲は もうすぐ晴れるから 青空似合う 君の笑顔 見せて
ひまわり小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美ゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを  なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で  眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを
真冬のひまわり小林由佳小林由佳小林由佳江藤雅樹ポケットに入れた かじかむ手のひら ひとり握り締め 空を見上げた  ふいに息止まる 真剣な瞳 こぼれる照れ笑い 視線外せない  彩る帰り道 イルミネーション そっと街が歌う 会えない日はあなたを思う大切な日  雪化粧 寒い夜暖めてくれる魔法 澄んだ空 渡る星 儚く消えないよに そっと 愛するあなたへ届けて  瞳がうつした 街の灯「きれい」と つぶやいたあとに あなたを思う  白い風吹いて 冷たくなるほほ 浮かんだ微笑 思い出し笑う  感じる 鈴の音 特別な夜 きっと願い叶う 会えない日もあなたを近く感じている  雪化粧 ふわふわと花びらのよに消えた 空に咲くあなた星 胸にしみこませてく そっと大事なあなたへ届けて  真冬に咲いた大輪の花 それはあなたというひまわり 来年の冬も こんな風にあなたを思いつづけていたい  雪化粧 雲間から差し込んだお日様は 空繋ぐ思い星 ぬくもり確かめてく そっと愛するあなたへささやく  雪化粧 寒い日が暖かくなっていく 澄んだ空 誓い星 季節は変わるけれど ずっと大事なあなたへ届けて
向日葵の小径小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ  向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる  向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた  それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの  向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる
ひまわり小森まなみ小森まなみ小森まなみ池間史規ひこうき雲 追いかけ はだしで かけた道 ころんで 見上げた まぶしい秘密のじゅもん 素直が弱虫に 負けちゃいそうな時 青空ひろがるメロディ 思いだそう  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり  大事な 約束を やぶられちゃった夜 つらくて 泣いたの でもね 言えなかった… ずっと がまんさせていた ココロ もう 手をのばして ひらけ ひらけ 夏のとびらで  さあ 大海原 泳ぐ くじらみたい きっと 君なら できるはずさ 自分を ちゃんと 抱きしめて 泳ごう 君の虹は 君のしぶきで  ずっと土にねむってた ねがい もう 太陽にむかって おいで おいで 今なら さあ 勇気だして 走り出す力を きっと 君ならできるはずさ 元気だして 走り出そう あしたへ 人はみんな 夢のひまわり
ひまわり小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき池宮創人新屋豊太陽に向かい高く 一面に咲くひまわり まっすぐに前だけを見て 強く咲き誇っている  遠く古(いにしえ)より継ぐ生命 与えられた名前と想いを胸に  高く高く空へと 今日と明日を繋いで 精一杯の力で 輝く命(はな)を広げ  誰が決めるの正義を 信じたものは奪われ 傷つけず守れないの? なにが間違えているの?  雨に打たれ緑が蘇る 楽園を夢見て 愛を歌う  握りしめた拳をひらき今手をつなごう いがみ合う為だけに生まれたわけじゃないから  高く高く空へと 今日と明日を繋いで 精一杯の力で 輝く命(はな)を広げ
ひまわり時計近藤圭子近藤圭子坂口淳山本雅之山本雅之ひまわり時計に 朝日がさせば バラのホテルの お窓があいた あくびしながら 足長蜂が しまのネクタイ 結んでいるよ  ひまわり時計が 十二時させば バラのホテルの グリルがひらく 赤い小さな スリッパはいて おしゃれちょうちょも出かけて行くよ  ひまわり時計も 見えなくなって バラのホテルに あかりがついた 蒼いせびろの しゃくとり虫が 月にハープを ならしているよ
ひまわりの譜五島つばき五島つばき岩口和義聖川湧石倉重信あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく  あなたの勇気支えたい 生きる姿のたくましさ ひまわりの花 夢のせて 誰もが歌う 喜びを いついつまでも 忘れずに 幸せ願い 語り合う 人はみな生かされて 生きてゆく  あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく  人はみな生かされて 生きてゆく
ひまわりの譜パート2~今、咲き誇れ君達よ~五島つばき五島つばき岩口和義聖川湧石倉重信あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく  今 咲き誇れ 君達 今 咲き誇れ 花のよに あなたが輝くそばで 誰かが微笑みます 夢を追いかけて 夢を見続けて 夢こそが未来 夢を抱きしめて 手にするものは 大切な 心の窓に 飾る花です  あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく  人はみな生かされて 生きてゆく
ひまわりGO-BANG'SGO-BANG'S森若香織谷島美砂朝本浩文・GO-BANG'S太陽が光り出して 私の背を伸ばした時 窓の向こう側に あなたの姿を見つけた  蝉の声が悲しい朝 水をくれたあなたの手に そっと頬ずりした 私に気づいてくれましたか  夏になったら だれもがみんな 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう  私に言葉が話せるなら 今すぐ 「愛しています」 と 何度も言えるのに  夏を演じる それだけのため 生まれてきたけど あなたの窓辺で もっともっと咲いていたい  夏のあいだは あなたもきっと 私を見つけて 綺麗に咲いたと 愛してくれるけれど  夏が過ぎたら 秋になったら 私のからだは 首をうなだれて 枯れていってしまう
赤いヒマワリ斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義彼女はとても おしゃべりな女 むかれたリンゴ 疑いもしない  うわさ話で 彼女は揺れる 作り話の中に住んでいる  黒い電波が飛び回って よけることさえ難しい 交差点に赤いヒマワリ  彼女はとても 退屈な女 むかれたリンゴ 疑いもしない  口づさんでるその歌も 俺にはとてもなじめない 駐車場に赤いヒマワリ  彼女はとても しあわせな女 むかれたリンゴ 君にもひとつ
ひまわりに積もる雪斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義笑って 笑って 笑って もう一度 悩んで 悩んで 悩んだあとは アイデアは そのドアの向こうに落ちている ひまわりに積もる雪 太陽が解かすよ  笑って 笑って 笑って もう一度 泣いて 泣いて 泣いたあとは 寂しさに負けそうな夜 僕に話しかけて ひまわりに積もる雪 僕が解かすよ  どんなに遠く離れてても 君を見つめている ひまわりに積もる雪 僕が解かすよ  笑って 笑って 笑って もう一度 悩んで 悩んで 悩んだあとは 笑って 笑って 笑って もう一度 つらいこと 苦しいこと 僕に話して
ひまわりの夢斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム  くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい? ボクなら迷わずドキドキを選ぶ カチャカチャ文句を言ってる暇はない 強い風でも 夢は飛ばされない  ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライひまわりの夢 後悔なんて クルクルポイだ 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム  気づいてはまた忘れての繰り返し 汚れた手はまた洗えばいい 怒られたって またやらかしたって あぁ美味いね 真夜中のラーメン  エジプトあたりの古い壁画の文字に 「昔はよかった‥」なんてことなんかも書いてあるらしい ハッハッハッハ!  ドンマイ 雲の向こうにお日様 オーライ ひまわりの夢 デカく行こうぜ ちょちょいのちょいだ 冷めてしまうよ さぁ食おうよラーメン 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム
ひまわり斉藤朱夏斉藤朱夏ハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹思い切り背伸びしたってさ 触れないくらい高い空 憧れは遠くたって 諦めはとっくに忘れた  呆れるほど まっすぐ伸びていこう 昨日よりほんのちょっと 大きな今日にしよう  曇り空の向こう側 貫いて もし届いたら いつか見せたい まだ知らない 眩しさが そこにはあるから  追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  どんくらい距離はあるだろう 考えるのはよしとこう 出ない答え探して 迷う意味なんて無いよ  雨上がり 虹がかかる なんて保証は まるで無いけど 信じてたい 見上げてたい その一瞬を 見逃したくはない  目が眩むぐらいに 光る未来に きっと連れて行くと決めたんだ 君の空を晴らすような奇跡 叶えようよ 嵐が吹いて はぐれそうだって 僕ら同じ気持ち 繋がってるなら ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり  まだまだ ここは途中 終われやしないよね ただただ 無我夢中 夢の途中  いつも追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり 強く笑って ひまわり
ひまわり斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子崎谷健次郎ひまわり 私を隠して あの人の視線から 天使の折れた翼 彼女にあなたからのメッセージ 伝えたと言ったのは 嘘なの 初めてあなたについた  今 あなたはひとり 高原の駅に立ち 来ないあの娘を待っている 背中にまぶしく 光る夕焼けを 私 遠くから見てたの  今ごろ彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で  ひまわり 今なら間に合う 自転車を走らせて でもダメ 足が動かない  今 発車のベルが あなたを急がせてる 黒いカバンを手にして もう一度ふり向き あなた耳をすませた だけど風が空で 歌ってるだけ  今ごろ 彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で woo… サヨナラ つぶやいた woo… ひまわりに隠れて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向日葵笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら 泣かないと君は笑顔で言ったね  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ  空を見上げながら 君のこと想ってた もう君はあれから涙を見せないなって でも僕の前くらい「涙見せていいよ」と 言うと君は涙を流したね  君の涙が 紫陽花みたいにかわいくて 君の涙は僕のものだよ  君の全てが とてもかわいくて 君の全ては僕のものだよ  君の笑顔が 向日葵みたいにかわいくて 君の笑顔は僕のものだよ
ひまわりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが このごろとても恋しい 夢見て咲いているのなら 菫 密やかに咲くのなら 野菊 人を傷つけてしまう 紅い薔薇 散ってゆくのなら 桜 それから私に あんな風に咲けよと 指さした花は 一輪の ひまわり 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ ひと夏を力の限り 明るく咲く花 私はその時 本当にそんな風に 生きてゆきたいと 心から思った  いつまでもあなたを愛していると あの日約束したでしょう はるかな時の流れを越えてまだ 約束を守ってます あなたと暮らした懐かしい町を 独り遠く離れて 海辺に色とりどりの花が咲く 風の街で 咲いてます 鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きていると 背すじを伸ばして 憧れだけをみつめ 一日を力の限り 明るく生きてる  鳥よあの人に 出会ったら伝えてよ ひまわりの様に 私は生きてる 背すじを伸ばして あなただけをみつめ 約束どおりに 明るく咲いてる
向日葵の影さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしグレープ・渡辺俊幸送り火を焚く軒先に妹背鳥(せきれい)の 短く鳴いて庭を飛ぶ影  盂蘭盆会(うらぼんえ)精霊船の船溜まり 幼子の花火ゆらりと香る  折り懸けの灯籠白く仄めいて 在りし日の君の小さき写真  向日葵の花の僅かにうつむける 影を眺むる影に声なし  日の暮れのひかり朧に黒揚羽 船の舳先にひらり留まれり  爆竹に嗚咽のごとき声挙げて ひしめく船出別れの始め  生命とはかくも重しと知りながら 日々の軽さを悔やむ夕暮れ  港にて手を離したるその時に 永久(とわ)の別れを吟(うた)いしものを  さようなら 声を限りのさようなら 振り仰ぐ夜空 鵲の橋  面影の君を背負いて明日から 生きてゆくから生きてゆくから  さようなら 声を限りのさようなら 僕と出会ってくれて ありがとう
向日葵の頃さとう宗幸さとう宗幸伊達歩さとう宗幸真夏の陽炎に 揺らめく幻よ 無邪気な振る舞いに 私は立ち止まる 向日葵の咲く頃に あなたと二人きり この坂を歩いた 優しい昼下がり 向日葵の炎を 瞳に映した あなたがまぶしくて 目を細めた  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 振り向けば 時は止まり あなたをひととき抱きしめる  両手を羽根にして あなたが飛んで行く 小さな蝶々が 天使を追い駆ける 向日葵の咲く頃に 入道雲を抱き 木影でくちずけた ミルクの肩先 向日葵はいつでも 太陽に向かう 貴方の明るさに とても似てる  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 見上げれば 時は止まり 貴方が笑って降りてくる  人生はつかの間 燃え立つ炎か はかない蜃気楼のようなものか ああ 見上げれば 時は止まり 貴方が笑って降りてくる
向日葵~ひまわり~SANISAISANISAIsanisaisanisaiieP・SANISAI眠れぬ夜の間 何度も想い返した いつも握ってたあなたのその大きな手 幼い私の尖った感情は いつもその温度に鎮められて 私は私を取り戻すの  あの日あなたは真っ白い骨になって 遠いところへ行ってしまったけれど 目に映るもの心にある言葉に あなたを感じる事ができる  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたの手が次第に細く小さくなって 私は何も出来ずに頬を寄せて祈るの あなたがいなくて一歩も動けない それでも朝はやってきて 今日を生きなきゃいけない  いつか体の奥に残る痛みも消えて あの温度も上手く思い出せなくても 私歌いつづけるのこの歌を あなたを愛している事を  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌  あなたが残してくれたもの 噛締め生きていけるように 不器用でも優しく 悲しくても真っ直ぐ見つめる 強さを私にください  向日葵が好きで嘘が嫌いだった そんなあなたにあなたに捧ぐ歌
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~Something ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから  田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり  ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから  おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに  動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま  ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り  
ヒマワリ沢渡楓(竹達彩奈)沢渡楓(竹達彩奈)北川勝利北川勝利北川勝利広い海を見渡す丘 空を仰いだ 青い風がキミのシャツを そっとなびかせている  小さな電車 通り過ぎてゆく 昨日も今日も全部 想いを乗せて 交わした言葉 約束を 忘れないから いつまでも  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  遠い記憶の片隅で キミを見ていた あの日笑いあった声も 空も変わらないけど  心のフレーム 鮮やかに染めて 柔らかな光の中 包まれたら 指先に触れた花びらが そっと未来に溶けてく  振り返ればいつも キミの面影が 淡く切なく響くの 新しい笑顔は 心の中でそっと 揺れる花のように咲いてる  この手を伸ばせば すぐに届きそう 横顔を見つめるけど キミは気付かない 優しい笑顔でまだ 遠くを見つめているだけ  この手を伸ばせば すぐに届きそう  振り返ればいつも キミの面影が
ひまわり Loss of love澤田知可子澤田知可子Bob Merrill・日本語詞:松井五郎Hennry Manciniこの手にふれる陽光がいつか 涙で翳ること知らずにいた  荒地を埋めたひまわりの丘 あなたを呼ぶ声は消えてくだけ  心を 失えば悲しみが なにもかも変えてしまう  おんなじ空を見上げていても 見えている明日はなぜ違うの  逢いたい人が誰にでもいる たどり着ける道にただ迷うだけ
ひまわりの観覧車サーターアンダギーサーターアンダギー平義隆平義隆君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように  高層ビルの群れが 赤く染められていくよ 君の嫌いな東京の夕焼けが見えて来たよ ホラ 平日の遊園地 やっと休みがとれたよ 2人で乗る念願のひまわりの観覧車  1番高い場所まで来たら 照れるけど 願い込めてキスしようよ 君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように  まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ 恋の観覧車  大人になっちゃったから こんな所に来ても 本当は楽しめないかと思ってたけど そう 恋をしたら誰もが 本当の子供になれる 日常のしがらみ 今はすてて さあ次はコーヒーカップに乗ろう  赤く染まる 君の横顔が 無邪気な 少女に見えるよ 僕の淋しさを 抱きしめる人が どんな時も君でありますように  まわれ まわれ 2人の笑顔と涙をのせて はしゃいだり ころんだりして まわれ まわれ 悲しい過去も未来ものせて 止まることなく まわりつづけてよ  まわれ まわれ  まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ  笑顔をのせて 涙ものせて
ひまわりの家財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり 椅子とテーブル 運んでみよう みんな揃って ながめてみよう 何かに似てるよ 何かに似てるよ うれしい時の 君の顔だよ  ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり ひとつの窓に より添いながら 同じ青空 みつめてきたね ただそれだけで 不思議なものさ 幸せの風 吹いてくるから  ひまわり ひまわり 小さな太陽 庭の陽だまり 咲いたひまわり もしも 離れて 暮らすときには 家族の写真 もっていってね そして必ず もどってきてね ひまわりの咲く この家へ ひまわり ひまわり 小さな太陽
新しいドア ~冬のひまわり~ZARDZARD坂井泉水北野正人古井弘人通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ  口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節  外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中  あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ  スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚  光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい  名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節  通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ
ひまわりしばあみしばあみしばあみしばあみ気づいたらまた1年が経った あの頃よく通ったこの場所で 言い訳ばかりして 逃げてても 結局なにひとつ変わらないと教えられた あなたが咲いてるから  痛みや苦しみも全部 つぼみにかえ 空を見てる ただ 光に向かって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  どれくらいの悲しみを ひとり抱えここにいるの あきらめないその笑顔は 太陽の花 咲かせてくよ  変わってくもの変わらないもの ただここにある愛というもののために 強く想い合う ひまわりと太陽 いつかすべてが懐かしくなってっても あなたは咲き続ける  過去の傷を悔やんでも 消えないから 消せないから ただ 今を生きるんだって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  あなたの痛み溶かしてく 魔法かける力をください あきらめないその笑顔は 奇跡の花 咲かせてくよ ラララ~
ヒマワリ柴田あゆみ柴田あゆみ宮崎歩宮崎歩宮崎歩絶え間なく 降り注ぐ雨のように いつまでも 涙溢れたらいいな 雨上がりに 虹が架かり色付ける そんな風に なれたらいいね  何のために?誰の為?咲き誇る? どこへ行き 何をする事もなく 今朝もひまわりは 太陽に向かって 両手を広げ笑ってた あぁ  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで  吹き荒ぶ 風と戯れるように 鳥達が 音を立てて舞い上がる 見上げた空は いつもよりも遠くて 自分が小さく見えた あぁ  滲んだ日々は 何度でも塗り直せば そう 儚く消えそうに 佇む 名前のない夢だとしても  無くしたものを 何回も手繰り寄せて そう  途切れた日々を 最後まで繋げるように そう 明日に続く この道 走り抜けて 諦めないで
ひまわりCivilian SkunkCivilian Skunkチカラ・シライシ紗トリシライシ紗トリ・Civilian Skunkぼけっと窓の外を 眺めたら静かな空 どこまでもどこまでも 果てしなく続いてく あの日の僕がもしも 強ければなんてことを 考えるのはやめておこう あの僕がいたから今がある  遠い過ち誰にでも 空に輝く人達の ウムイクトゥバ光る夜空に あぁ流れ星  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  朝日の射す砂利道 おばぁの後ろ姿 僕の知らない鼻唄と いつも繋ぐ温い手に 引かれて見たひまわり 僕の肩を撫でる風が 強くなれと 黄色い花を優しく揺らした 遠い夏  聞こえる島唄セミの声 白い砂浜なぞる波 青い森奇麗な夜空に あぁ流れ星  僕が今歌っているこの島には 消えない涙の跡もあるけれど その一歩この歌声重ねてって 沢山笑った数だけ優しくなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は  こうやって そうやって今を超えて 僕らには見えない事があるけれど ただ一歩ただ二歩と踏み出してって 沢山泣いた数だけ強くなる  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ  こうやって そうやって今を超えて ただ一歩ただ二歩と踏み出してって  時よ進め信じてるもの 夢よ叶え大きくなれ まだ見ぬ世界を見つける為に 僕は羽ばたくんだ
ひまわりの約束島田歌穂島田歌穂秦基博秦基博島健どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりの約束島津亜矢島津亜矢秦基博秦基博田代修二どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
砂漠のひまわり島晴絵島晴絵佐野文春佐野文春川端マモル今宵 満月の夜 約束の時を 待ち切れず 長い スカートの裾(すそ) 翻し 駆けて行く  たとえ 罪を責められ 十字架に 二人さらされても 深い闇に 落ちても この恋は 止まらない  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり  ひと目 見た時知った 運命の人は 貴方だと 黒いブーツ 脱ぎ捨て 熱い腕 からませる  愛して愛して 愛の光を 震える胸に 惜しみ無く注いで 今を 今だけを生きる 私 砂漠のひまわり  愛して愛して 愛のシャワーを 乾いた砂に 惜しみ無く注(そそ)いで 咲くわ あなただけ見つめ 私 砂漠のひまわり
ひまわり下成佐登子下成佐登子なかにし礼森田公一遠い道を歩くとき 歌をうたえば近い 道ばたの 花つみながら どこへつづく道なのか 誰も知らないけれど うしろなど ふりむかないで 行く 弱虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も 太陽を みつめてる ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと  遠くつらい坂道も 登りつめたら終わる 美しい 景色に逢える それがどんな景色かは 誰も知らないけれど 夢に見た 幸せ色でしょう 泣き虫は 庭に咲く ひまわりに 笑われる どんな時も ほほえみを 忘れない ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと ああ 母の声が ああ 父の声が ああ 耳に また語りかけるの くじけたら ダメと
ヒマワリSHACHISHACHIHIDETAHIDETAその手は何かをつかむためのもの その足はどこまでもすすむためのもの  昨日の涙はもうかわいてる 大丈夫。まだやれる 勇気をわけてやる  くやしくて泣いた夜も ひとりきりじゃなかった がむしゃらにちからの限り つきすすむ風になれ  二度とはもどらぬこの日のために 日はのぼる君のためヒマワリは咲くのだ  自分にカギをかけてちゃ なんにも始まらない 誰かでは君のかわりに なれるはずもないのだ  胸をはりな顔をあげるんだ 自分らしさをみせてやりなよ 太陽のように心を燃やそう はげしくまぶしく 消えることないように  胸をはりな顔をあげるんだ 自分らしさをみせてやりなよ 太陽のように心を燃やそう はげしくまぶしく 消えることないように
ひまわりSUGARSUGARH.U.B酒井ミキオ蔦谷好位置幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく  夢は寂しがりだから 鍛えなきゃ すぐに叶うわけじゃない 昨日の涙を越えてゆくには強さとあなたが必要なの  ひとりではできないこと 差し伸べる手を信じて きっと  誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく  水と太陽を浴びて 少しずつ育ってく花のように 今しかできないことがあるから今日は未来への種を蒔こう  夏の空に届くほど まっすぐに背を伸ばして いつも  毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく  そばに今あなたがいる だから  誰よりも 誰よりも私らしく つまずいて微笑んで立ち上がる スカートの埃なら軽く払って 振り向かないで歩いてゆく  毎日を精一杯輝かせて ひまわりが咲くように生きていたい 幸せに 幸せになりたいから 私は今日も歩いてゆく
向日葵syrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆一週間でどんなひとも生まれ変わる だから僕は無敵のスーパーマンにも なれるはず!  運動神経 そんなものは問題じゃ無く 割りと何か 何でも出来ちゃいそうな そんな感じ?  一生懸命 くだらない事 思ってたんでしょう しゃべってたんでしょう  必修単位大前提に生きるのは辛い 「だから何だ!」って見知らぬオヤジにも 怒られる…  向日葵と同じ位背が伸びたら あの太陽に手が届くんだなって そう 信じていた
向日葵新宿フォーク新宿フォーク小田切大小田切大新宿フォークトーストの焦げる匂いで 目覚めた朝が懐かしい カーテンの隙間からもれる光は 君の手のひらの様だよ  牛乳瓶に向日葵をさして 笑顔の君に届ける 僕達、二度と会えないだなんて なんだか笑っちゃうね  紅茶を一口飲まないと この頃は目が目が覚めない 朝食を焦がしてしまう僕を 君は笑っているのかな  君のいる写真立ては朝を反射する 僕達、二度と会えないだなんて なんだか…  焦げた目玉焼きを食べながら 君のいないことを思い出したよ 君は最期まで涙を見せなかったけど 思わず僕は 泣いてしまったよ
ひまわり新谷良子新谷良子宮崎誠宮崎誠背伸びして届く君の頬に 優しくキスをした夏の午後 去年二人で行ったお祭り 今年は誰と行くのかな  わけの分からない鼻歌も 深く帽子をかぶるクセも 全部、全部が私の宝物 ずっと、ずっと、ずっと一緒だよね…  君がくれた物は 心の中にしまって生きて行くから ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな  夏の終わりを告げるように そっと落ちてく線香花火 波打ち際に押し寄せてく 潮の香りとあのメロディ  行き交う人の群れに君を 知らずに重ねていた 目蓋閉じればいつものあの笑顔 ずっと、ずっと、ずっと色褪せないで…  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる 微かに残ってる手の温もりを 抱きしめて涙にさよならしよう  君と過ごした日は 記憶の中で今もまだ生き続けてる ありがとうと言える日が来るまでに 少しでも大人になれたらいいな
ひまわりZIGZOZIGZOTETSUTETSUZIGZO眠りの中いつものあの風景 大勢の声と地下鉄と赤い服のキミと 眠りの中いつものキミの問いに 解らないしきっと考えた事も無い Where are you jumping?  枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる  目線はボクより遥か彼方 理解する時間も涙も何処へ行くのだろう 眩しい真夏の空の様に キミは在るがままただそのままに綺麗さ それなのに...  枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる じゃあボクが太陽になろう  眠りの中いつもの...
冬に咲く向日葵JaaBourBonzJaaBourBonzYASUYASU1億5千万km遠く遠く離れた君がサンサン照らしてくれてる 眩しい光に導かれ薄暗い土もがきながら出した芽 1年中四六時中強く優しく君が温かい熱で包んでくれる 突風に吹かれ雨に打たれても萎れず負けない力になるよ  うつむかないよ いつでも空向かって高く手を伸ばすんだ 君に届くように近付くように 金色の花を今咲かすのさ  逢いたくて逢いたくて 求めて傍にいたくて 両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い見つめる向日葵  凍える氷点下の冬の夜でも明日も昇る光待ち 東の空に顔を向けながら支える茎、根っこも太く育つのさ  どこにいても いつでも空を見て向き合っていたいんだよ 例え雲隠れ見失いそうでも 顔を上げて君を探すのさ  逢いたくて逢いたくて 求める逢えない時間も 両手広げて降り注がれる涙も強がる寂しさも理解っていたいから サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっと君を想い揺れる向日葵  君がいてくれるから 一つ一つの小さな夢の花 花開き集まり繋がって 一輪の向日葵になれるのさ  毎日君を求めて 毎日君を想って 毎日君を必要としてるんだ 笑顔も涙も君のすべてが力に変わるから 逢いたくて逢いたくて 逢いたくて逢いたくて 両手広げて降り注がれる笑顔も背中を押す声も受け止められるように サンサン輝く花を 堂々大きな花を 咲かせるんだ咲き誇るんだ ずっとずっと想い見つめる向日葵
ひまわりJILLEJILLEYusuke・英語詞:GILLE・Komei KobayashiN.O.B.BRed-TLet me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  Everyday I see the sun Just chilling right by the beach Blue sky, the blue ocean They are never gonna change  I don't really wanna fake myself Never try to be somebody else Laugh when I feel like it Wanna be just who I am  Even when the tears are rolling down your cheek Keep your head up to the sky Let's go, baby won't you take my hand? And look for places we wanna go Let me see you smile for me Just like sunflowers  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  When the sun is falling down See the blue sky turning red Even when I have to say goodbye It's always there for me  Now the moon smiles for me With the stars right by its side Even when I'm all alone They are watching over me  All you gotta do is take a deep breath When the times are getting hard  Now you stop crying over things See the sun coming out of clouds Let me see you smile for me Just like sunflowers  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Every moment seems like a miracle La La Thank you for your love  I made you worry I hurt your feelings too Through all the hard times… But I kept walking my way  And now the tears are falling Maybe I'm stupid But the dream we have It's more than anything  You might say it's a crazy song You might say these are crazy words You might say I'm crazy but now you know how I feel about you  Even when things are getting hard You were there smiling for me You are always gonna be my precious one  Let me jump into the blue sky I feel like I can touch the sun You put a big smile on my face Every time I'm with you I remember the rainy days I remember the sunny days Everything will be our memory La La Thank you for your love  When the leaves are turning red When snow is falling down When the flowers are blooming My sunshine is always there  You're always shining for me To show me your real love You're my only sunflower
ひまわりの円舞曲菅原洋一菅原洋一阿久悠三木たかしひまわりが咲いていた 空を染めるほど ひまわりが咲いていた 溺れそうなほど 約束の日がきても 帰らない人を ただひとり想うには ここで夢を見る こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る  ひまわりが咲いていた 何も知らないで ひまわりが咲いていた みんな泣いたのに 人生の哀しみを おおい隠すほど あざやかに咲き誇れ 何も云わぬなら こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る  こんな夏だった 暑い午後だった ひまわりは泣かない 別れのワルツを踊っても ラララ‥‥ ここで夢を見る
向日葵Starving Trancer ft. 夏川陽子Starving Trancer ft. 夏川陽子AyatakaStarving Trancer匂い立つ草花も土も 暑い日が生む影追いかけ  道に湧く逃げ水の先に いつも感じるものが或る  コトバより難解ありふれた日常は 今までに知らない感覚が芽生えてくる  当たり前に過ごしてきた世界に溢れていた 何気ないその意味を今なら分かる気がする  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  すれ違う感覚生まれた黒いモノが 疑いと云うから世界は針に満ちてく  息も出来ない冷たさに指先が痺れても 重ねられた肌から与えられた熱がある  憂い帯びた日々がまた来る 一言で変わる世界  自分じゃない何かが産んだ  体中に巡る想い  抱きしめてくれたその腕が 奪い取る気持ちこの胸と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな  陽炎に想い重ねたら 揺れ動く心の奥  扉開ける鍵を無くして 開けて壊して欲しいから  差し伸べてくれたその腕が 絡みとる気持ちこの指と  太陽に向き合う向日葵 今年は何を残すかな
ヒマワリ -Growing Sunflower-SPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将THE FLIXXSomebody loves you 伝わらない Desire つぶやいているだけじゃ 何も起こらない  見つけられない居場所 タフにならなきゃね 君は自由だよ どこでも行けるのさ  Go Ahead! To renew my strength You gotta go the way you go. No cry more smiles...like sunshine Keep it Real!  新しい夜明けの為 夢を描こう 明日へ Bye my love  Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ  胸の奥の Stardust 思い出はいつも 美しいけど それは未来じゃない  満たされない想い 誰かといてもずっと 本当は自分を抱きしめていた  Don't worry! You're gonna be alright You just gotta let it go Monday Tuesday step by step. Believe Your way!  飾らずに ありのままに 生きていこう Yes. It's YR Life!  Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ  前を向いて どんな時も 自分らしく 生きていけばいい  Sunflower 胸に花を咲かせよう 今は震える蕾だとしても 夢の路上に咲いてるヒマワリのように 陽の光を追いかけていけば いつか輝けるのさ  Sunflower 太陽見つけ出すのさ 雲の彼方 冴え渡る空へと 鮮やかに咲き誇るヒマワリのように 頬打つ風にも負けずに 強くなっていくのさ
ヒマワリサンスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治君のその歌声には 君のその歌声には 変わらない優しさがあり あったかい心があるから 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  君のその足取りには 君のその足取りには 然るべき欲望があり そしてそれを許しあうなら 君のその行く先には そのうち向日葵が咲くのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が待ち遠しくなる  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  君のその笑顔には 君のその笑顔には 飾らない奥ゆかしさがあり 複雑な歴史があるから 君のその探し物は そのまま向日葵になるのでしょう  ああ 人生に何が見える ああ 人生に何を描く 今まさに時は流れて言葉が心に溶けていく  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう  ヨクバッテ生きていきましょう  人は人らしくキズツキ 人は人らしくガンバリ 人は人らしくダキアイ ヨクバッテ生きていきましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向日葵GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajin・FukaseSEKAI NO OWARI夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい  初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる  入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど  何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる  叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく  滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの?  本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある?  真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる
ひまわりの影送りせきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀心に羽が生えて 飛べたらいいのにな 涙は雨となり降り注ぎ 乾いた大地潤すの 心に羽が生えて どこまでも飛べたなら 太陽に近づくそのたびに かなしみ溶け出すでしょう  ああ 枯野に一人揺れている 霜月のひまわり 届かぬ空に せめて願いよ届けと祈る  求めれば求むほど 愛が 幸せが遠ざかるわ 寄り添いたい 束の間でいい それだけなのに 見つめても見つめても ああ 視線の先すら刺さらない せめて映してよ あなたの空に 私の影  春夏秋冬 枯れずにいられたら ただひとり私のことだけを 見つめ続けてくれますか 春夏秋冬 花を咲かせられたら まぶしさが罪のその瞳は 私だけのものですか  ああ 愛しさが苦しくて 泣くなんておかしいわ 雲ひとつすらないキャンバスに 染みを付けてしまう  愛すれば愛すほど ああ 心離れて行くよう そんな恋 切り捨てたら済むことなのに 追いかけて追いかけて ああ まるで逃げて行く流れ雲 せめて浮かべてよ 真澄の空に 涙の船  求めれば求むほど 愛が 幸せが遠ざかるわ 寄り添いたい 束の間でいい それだけなのに 見つめても見つめても ああ 視線の先すら刺さらない せめて映してよ あなたの空に 私の影
向日葵CENTCENTCENTCHiHiRO CHiTTiiiCENTCHiHiRO CHiTTiiikoyabin(THIS IS JAPAN)退屈と僕の2人暮らしの生活 こんなとこ飛び出してしまいたい 悪い事もたまにはしてみたいんだ たぶんこれは夏のせい HAVE A NICE DAY  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね  愛してるなんて 言ってみたいよベイビー 枯れないで 水の代わりにキスしよう  出会うことがわかってたら つまんないし 雪と積もる恋模様旅の途中  あぁ目が眩むような 君は世界ぐるっと変えた あぁどうかしちゃうかもな 気づけばもうくびったけだよ  爛々と咲いて 図々しいくらい僕の 心臓を掴んで きらきらと笑ってみせて  爛々と咲いて くらくらと惑わせてよ まるで君は光る 燦々の向日葵だね
向日葵SOULHEADSOULHEADSOULHEADSOULHEAD君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  I used to crybaby I was stuck and lost my way 立ち尽くしたままの自分隠すため 強がるけどcan't good (Gentle) You say my name 「そのままで良いから」って手を引いて 君は歩いてく The way  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  どうしても 飛び越えられない時は くぐれば良いYou say でも 思い込む ダメだって もう何も見えないんだって (Hurt you) 甘えてたんだね Reiterate 君に いつしかぶつけていた 私の痛みを  You say I will always be there for you 君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら 僕の涙をあげる  君のなみだ 君のため息 全部分かりたいよ 君の笑顔のない明日など 意味がないよ  君がいてくれたから だから私 独りじゃなかった ありがとう でも君は 独りで 私を守ってたんだね ごめんね  I will always be there for you もう君を独りにしない I'm your side もし君の涙が枯れたら わたしの涙をあげる  こんな私だけど 君のためになりたい いつも想ってるよ 泣き虫な私だけど 向日葵みたいな 君の笑顔になるから
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
向日葵太陽族太陽族花男花男太陽族・根岸孝旨太陽になりたい 君は空を見て言った 君ならなれるよと 僕はまた下を向いた 一緒になろうと 君がそう言った時に 下を向いたままで 無理だと笑った  空を見てみなよ 君は僕を見て言った 青空はキライだと 小さなウソをついた じゃあ雨の日に会おう? 君がそういった後に こっそり空を見たら キレイで泣いた  君に出会えて初めて夢を見た 小さな小さな緑色 君がいなけりゃ今頃僕は 咲けないわけじゃなく咲かないままだった  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ 向日葵のように 向日葵のように 次の夏が 次の夏が 来たらそんな向日葵のように 咲いてやろうとこっそり思うんだ  雨が降っても風が吹いても 決して逃げる事はなく 僕は咲けるよね 君も咲けるよね そして太陽に今手が届く  向日葵のように 向日葵のように バカみたいに バカみたいに 見つめるように夢を見ていたい たったひとつ たったひとつ  そして太陽のように 太陽のように いつの季節もどんな時でも 君を照らすそんな太陽のように 生きてやろうとこっそり思うんだ  君は僕を笑うかな きっと二人で笑えるよな
ひまわりの約束高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわり高田漣高田漣FOREST BERNARD・訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと深く 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを
向日葵高田渡高田渡バーナード・フォレスト、訳詞:中島完高田渡知ってますか この春 わたしの岡に 模様のようにやって来て 呼びもしないのにやって来て 室に向かい その模倣をひろげ そして そのあと 頭を垂れて死んでいった 向日葵たちを   ※原詩を載せております。 楽曲の歌詞、及びタイトルは一部異なる内容になっております。
向日葵高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子住吉中林有三私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  貴方去った意味も 解るからくじけそう 甘えすぎた日々は 恋を知り愛を知らなかった 湧きどころのない 気持ちの中で  ha... 情念は繰返し 向日葵の花が 語りつづける 人は誰でもいつかやさしくなれると  ha... 特別の化粧した 向日葵の花が 顔を寄せ合い 微笑んでいる 私の涙知りつつ  ha... けだるい陽射しあびて 向日葵の花が 声を限りに 歌っているよ 私の涙知らずに  いつかやさしくなれるね
ヒマワリTAK-ZTAK-ZTAK-ZSeiji“JUNIOR”Kawabata青い空の真下 君と二人出かけた 穏やかな 日差しを浴びながら あの海を目指した 白い砂浜に 打ち寄せる波 走る君を追いかける 誘う潮風に 揺れなびく髪 焼けた肌がまぶしすぎる せまい浮き輪に二人 ぷかり 浮かび 胸の高鳴りは止まらない こんな風に 時忘れる程に過ごした幸せな時間が 「ずっと続くといいな」ぎゅっと手を握った 君色に染まる渚  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  日が落ちて はしゃぎ疲れた二人は 浜辺で寄り添って夢を語った 誰にも言えなかった事でさえも なぜか君には素直に話せた 諦めないでねと その笑顔が胸を締め付ける 想い続ければ届くのか? 砂文字に書いた願いの詩 「いつか叶うといいな」この道の先には虹色に染まる明日  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても前だけみて描いた ひと夏の夢物語  Ah 帰りたくないよ 今はまだ Oh そばにいるだけで癒された心から  夜も深まり出してきた頃 空に打ち上がる花火の音 その時だった 君の口から 恥ずかしそうにつぶやいた 来年も二人できたいな そっとキスを交わした喜びに溢れる涙  夏に咲いた ヒマワリのように 鮮やかに輝いていた この季節が 火傷する程にあつくさせるから 太陽に向かって駆け抜けた ただ風の吹くままに 何度 倒されても 前だけみて描いた ひと夏の恋物語
ひまわりさくまであとすこし竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストルはたらくと つかれるね おなかへるし のどもかわく ぼくはもう たべないよ のまないよ そばにいてね  うたいたくないことはうたわない  きみのえは へたくそだ ぼくのえは じょうずだよ くらべるな くらべるな くらべるな くらべるな  くらべるな くらべるな  なにがみえる? うみがみえる なにがかおる? やまがかおる なにがふれる? きみがふれる あとすこし あとすこし  ひまわりさくまであとすこし ひまわりさくまであとすこし
向日葵のある風景田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジあいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景
ひまわりの微笑み谷口宗一谷口宗一小林孝至多々納好夫ごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね  重なる擦れ違いつないだ手に風が通る  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに  無口に手を振るだけ君の背中小さくなる  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす  ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす  ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと
ぼくらはひまわりタニケン(谷本賢一郎)タニケン(谷本賢一郎)谷本賢一郎谷本賢一郎本田洋一郎一緒に過ごした 日々も いつかは 旅立つときがくる 離れて暮らす あの街も 同じ太陽は のぼってる  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く  新しい 街の色に まだまだ 慣れないけれど 見上げた 空と雲は どこまでも 遠くつづく  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり はげしい雨がふっても グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 強い日差しに 倒れそうでも 光をあびて 前を向く  もしも君が さみしいときは ぼくも君に 会いたいときさ もしも君が 泣いていたら そっと涙を ふきに行くよ  ララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 大地に根をはって グッと ふんばってる ララララララ ひまわり ぼくらは ひまわり 風に吹かれ 飛ばされそうでも 光をあびて 前を向く
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋君の声が 心に響くから 僕はこうして 笑顔になる 君が寄り添う 僕はただ目を閉じる そして感じる 君がいること  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  僕の声は いつも届かなくて ひとりぼっちと 感じていた 君が寄り添う そのぬくもりの中で 春の陽だまり 思い出した  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  君とふたりで 見上げた青空が とてもまぶしくて 涙流れた…朝
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司くわえ煙草の 煙がゆれて 汐の匂いを運んで来る  瞼閉じれば 焼けつくような つらい出来事が昨日のように……  体の中をなつかしい 詩だけが通り過ぎてゆく  君のところへ帰りたくなる 夢をみていた むなしい夢を……  風にたわむれ 太陽にさへ 恥かしがらずに両手拡げて  急にひろがる ひまわりの花 まるで真夏のロシアのように……  何も聞こえない耳に鮮やかな詩だけが 急によみがえる  君がいつだって歌ってくれた 今は夢なの すべて夢なの……
ヒマワリ田原俊彦田原俊彦Hikari OtaDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi OhnoYuichi Ohnoもしも 今キミがおびえているなら もしも その胸が沈んでいるなら 伝えたい キミこそが太陽のようにボクには見えてることを 忘れないで そのままでいて 変わらないで 僕はヒマワリのように 笑い続けて この声が世界をまわりキミに聞こえたら  たとえ この星が震えていたって たとえ 悲しくて歩けなくても 知ってるかい?ボクはまだヒマワリの真似してキミを見ている いつまでも 光り続けて どこにいても 届くよ 眩しいくらいさ あの頃のまま 夢のように世界はまわり踊り続けてる  ねえ どうして変わらなきゃいけないっていうの? ありのままじゃこの世界のこと愛せないっていうの? ボクにはわからない 何もかも宝物だよ 今も  そのままでいて 変わらないで 僕はヒマワリのように 笑い続けて この声が世界をまわりキミに聞こえたら 光り続けて どこにいても 届くよ眩しいくらいさ あの頃のまま 夢のように世界はまわりボクは踊ってる ヒマワリみたいに
泣くな向日葵玉井詩織玉井詩織コアラモード.コアラモード.小幡康裕言い足んない 事足んない たぶん、たぶんって 今日も 不確かな日々に 光を探してる  たまにちょっと 萎れそうな 自分の弱さすら 可愛がれる わたしでいたいんだ  前を向く強さも 一歩踏み出す 勇気も 君がいるから 晴れ渡る空に 咲けるよ  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 「叶わない夢」なんて 言わせない ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して  みんみんと蝉の音が 夏をかき立てる 麦わらの少女が 遠くから見つめてる  どうなりたい?どこへ行きたい? 心に尋ねた ねぇ、まだ、わがままな わたしでいい?  急な夕立ちでも 恵みに変えてみせよう きらめきはいつも 自分の中に ほら 溢れる  仰いで咲くは、咲くは向日葵 青空に憧れ 背を伸ばす ちゃんと見ててね 大丈夫 過去も涙も 抱きしめて 輝くよ 明日へ  それが それが 大人だと思うようにしてたけど わたしはわたし この根は枯らさない  ひとりで泣くな、泣くな向日葵 本当の優しさを 知ってる ちゃんとこの手を掴んでね 太陽みたいに 笑うから 笑い返して 輝くよ 明日へ
泣くなひまわり玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ今日も四苦八苦して ヘロヘロ クタクタ労働 青い影が延びて 微笑みが翳っていった 上手い事ひとつ言えずに 気合いが空回りして  太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた季節を 振り返らずに 泣くなひまわり  苦節十と九年 ジグザグ チグハグ人生 泥水飲む事なく 苦虫噛み潰した顔して 熱い想いひとつ言えずに 気持ちが遠回りして  太陽を見失っても まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた奇跡を 思い返して 泣くなひまわり  太陽を追いかけて まわれ まわれ ひまわり 「真顔」に咲いた誠を 貫き通して 泣くなひまわり
青空とヒマワリの旗の下にダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏京田誠一どこへ行くの親にはぐれた少年よ 泣かないで いつか帰れる みんな待ってる ヒマワリの咲く故郷へ 丘に広がる麦畑 ママの髪も金色に光ってた  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  のどかな町がZの文字に踏み荒らされ 焼かれてく 愛を引き裂く 白い狼 ナイフの瞳を光らせて 奪った夢の数だけ 眠れぬ夜が永遠に続くだろう  ヒマワリ 住み慣れた町を守ろう ヒマワリ 育んだ歴史 生きてゆこう 青空とヒマワリの旗の下に  父は望んで 戦いに ママのボルシチ 温めて待ちましょう ヒマワリ 愛する人のために歌おう ヒマワリ 太陽に向って咲き誇れ 青空とヒマワリの旗の下に  ヒマワリ 雨風に耐えて咲く花 ヒマワリ 踏まれても なお立ち上がれ 青空とヒマワリの旗の下に  この世から戦争をなくせないのは何故?
冬のひまわりチェウニチェウニちあき哲也杉本眞人萩田光雄8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない ひとなら… 突然 ひとりの 時間(とき)に投げ出されて 手招きする 夜が 怖かった… 春に蜩(ひぐらし)が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね いつも陽気さが 売りのわたしなの 少しお酒を入れて バスに乗る  離れて いてこそ 愛は育つとか 誰もが た易く 言うけど… 日暮れが 迫ると 胸を乱しに来る 涙虫に勝てる ひとはない… 思い出せないの ひとり生きた日を 店をはしごして 友達とはしゃげた頃を どんな淋しさも きっとましだった ひとをこんなに好きに なるまでは  春に蜩が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね だけどあのひとも 肩で哭(な)いていた わたし幸せだから バスに乗る
ひまわりの小径チェリッシュチェリッシュ林春生筒美京平あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が わたしの夢は 終りでしょうか もう一度愛の行方を たしかめたくて  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの  あなたはいつか 忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢ったことを いけないひとは 私でしょうか それなのに涙しのんで ふり向くなんて  恋の風船みたい だからこわさないでね わたしだけの 宝なのに うつむいた二人には 交すひとみもなくて 恋はいつも 消えてゆくの  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの
紫陽花と向日葵CHAGE and ASKACHAGE and ASKACHAGECHAGE接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない  二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて  ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る  君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか  いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても  肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと  僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい  君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜  紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている  紫陽花と向日葵揺れている
ひまわりTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE君と出逢った夏 何もかも眩しくて 求め合う事 愛と信じた 小麦色の恋  心焦がした空 夢を浮かべた海 冬を知らずに過ごしたから 火傷もしたけど  あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you  枯れてしまった愛 涙でまいた種 時間をかけて 実るものが 本当の幸せ  また二人して つぼみを咲かせたいよ 春夏秋冬いつも ひまわり ずっと君だけ 誰より大好きだよ 今年の夏 ぜったいやり直せる I need you  あの太陽に もう一度咲かせたいよ 強い風にも負けない ひまわり 僕と君だけ 夏より熱く燃えた 日焼けの胸 ずっと色あせない I love you  もう一度 咲かせよう 大好きだよ
ヒマワリ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)西村ちさと斎藤真也カーテンを開けて「オハヨウ アリガトウ」 太陽が見つめててくれる 一番ムテキな笑顔にきがえて ハナサク今日をはじめよう  金色にひかる 大きな花束が ハートの真ん中 咲いてるみたい  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!  これから出会える未来のできごと イメージしたらムネが踊る 夢みたいだけど夢じゃないなんて もしかしてかなりラッキー  しらない世界がたくさん待ってるよ ココロの天気は明日(あす)もハレルヤ  (Hey boy! Hey boy!) わかってきたんだ (Hey girl! Hey girl!) 私にできる魔法 笑えば笑うほど楽しくなれるみたい (Hey boy! Hey boy!) 当たり前だけど (Hey girl! Hey girl!) 忘れない様に 小さなシマシマの種を持っていこう  うまくいかない時に クヤシイ顔カナシイ顔よりもきっと ニッコリ跳ね返せたら 一番カッコイイ☆  (Hey boy! Hey boy!) 約束したんだ (Hey girl! Hey girl!) 似合うと言ってくれた 真夏のヒマワリの様に胸を張って (Hey boy! Hey boy!) ドレミファソラシド (Hey gjrl! Hey girl!) 鼻歌うたって 大好きなあの人に伝えられるように ラルラ!ラルラ!ラルラ!
ひまわりの約束鶫真衣鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
冬のひまわりテレサ・テンテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど  もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり
ひまわりDEENDEEN池森秀一山根公路山根公路一年がこんなに 早いものなんて そして ふたり2度目の夏 始まろうとしてる  思ってた通りで 少し気が強く どこにいても笑顔絶やさず 何度も癒された  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  夏よ嬉しくて 君は切なくて 会える時は綺麗な水 そして愛を注ごう  君と泣き笑い 生きていこう 思い出の海に出かけよう 砂浜に駆けだす横顔を見てたい いつまでも続け ふたりの恋 いつか海 見える場所に行こう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり  太陽になろう 僕に向かい ずっと咲いていて  君と泣き笑い 生きていこう 忘れない君と過ごした夏 胸の奥が痛むんだ たぶん好きすぎて 愛してる何度も歌いたい 夏の花 笑顔 抱きしめよう 真っ青な大空に咲きほこる まるで君はひまわり
向日葵の咲く丘DEENDEEN山根公路山根公路汗ばむシャツ 蝉の声を聞きながら登る階段 今日も貴方が眠る この丘に来たよ  潮の香り ここから見下ろす海岸線 貴方と過ごした夏 思い出がよみがえる  有り難う、貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も  貴方が遠い昔に辿った道をやっと 僕も踏みしめてるよ 時を超えて今  大人になる事の難しさや素晴らしさ知った 自分の生き方 少し分かってきたかな  歩いてこう、貴方が祈ってくれた澄んだ未来 涙して笑って導いてくれた道 明るい光に体ごと向けて いつも笑っていよう この丘の向日葵のように咲こう  僕も貴方のもとにいつか行くから その時には 胸を張れるように生きてゆこう  向日葵の  咲く丘よ  貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も
向日葵DewDew清水悠清水悠Dew・根岸孝旨待ち合わせはあの店で 大きな荷物はいらないよ 芽吹きだしたその気持ちと あなたがいれば怖くない  朝の風に誘われて 揺れる朝日を見つめる その瞳は枯らせないよ 与える大きな光を 光を  置いてかないでと急かすから 私の靴音 リズムを変える 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  隠さないで 私よりは素直になれるでしょ 風の中でそっとみせて 温めたやさしさを  置いてかないでと願うから あなたの手をずっと離せない 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか?  高い塀のむこう 冒険のはじまり どんな色も輝く光を求めて  ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う  遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う
ヒマワリと星屑東京女子流東京女子流黒須チヒロQuadraphonic松井寛手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  最初から全部 上手くゆく事も 悪くはないけど 悩んだりもして 涙をするのも 意味があるんだね  ほら ためらわないで そばにいるから  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは 永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  子供でもなくて 大人でもなくて どちらでもなくて そんな事よりも 次の日曜日 晴れたらいいよね  今 感じてる事 伝えたいから  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ  寂しくて不安で 誰かの声聞きたい夜 ちゃんと繋がっている 独りじゃないから 眩しさに包まれ そっと瞳を閉じれば 鮮やかに蘇る 永遠の記憶  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ
ヒマワリと星屑 -English Version-東京女子流東京女子流Chihiro Kurosu・英語訳詞:by Rei MastrogiovanniQuadraphonicHiroshi Matsui aka RoyalmirrorballTogether, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  It's not too bad when everything happens the way you wanted it to go, but life is more than that  Don't worry if you have to cry There is meaning to everything Look up and reach up to the sky  Don’t you hesitate any longer I will be by your side  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Stepping out of innocence Getting to know the difference I'm in between and insecure  Ok, whatever, anyway I really hope this Sunday Is nice and very sunny, yeah  Feelings I am feeling this moment I wanna share them with you  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget  When I'm lonely and I feel afraid When, in the night, I need somebody to talk to You and me are one, together always We are never all alone  When the light is shining on my face When it's embracing me, I'm closing my eyes Vividly and bright, it's back on my mind Everlasting memories  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget
向日葵TOOBOETOOBOETOOBOETOOBOETOOBOE目が覚める度思うのは あの日から動かない工場 何時の間にか私も アレと同じになったかな  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように  身体中が軋んでるから 何もする気はない気分で それをどうか許して下さい オレって何言ってるんだろう?  口惜しや夏の向日葵 宵越しの金じゃ足りない 誰の為にも成れない僕の物語 頭は重くて上がらない 曲がった背筋は戻らない 記憶の限り愛しさじゃ喉を潤せない  貴方にとって患う様に 痛む傷が消えない様に 絨毯にシミが広がってく様に 気持ちが萎んでしまう前に どうか明日晴れますように 今日よりも笑えますように
「或るヒマワリ」feat. 石原夏織tokutoku渡辺翔tokutoku駆け足で過ぎ去って 待ったのに短いな 肌に吹いた風みたい まだ君とここにいたい  季節が通り雨のようにまた変わる前に 気持ちをきっと伝えなきゃ 暑くなりすぎるその前に 回るペダル青の中君まで  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  胸の奥 高鳴った かみ砕いて教えて 高い気温につられて 想いの温度上がった?  ふざけて冗談は言わないよ 長い昼にかまけないで伝えなきゃ あの陽が傾くその前に 一言君へと投げて明日へ  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで  全てが詰まった霞まない日々の 彩度は鮮やか 切なさも嬉しさも受け取って 熱を感じてまた大きく咲いたんだ  くらくらあてられ 眩しくてまだ遠い すぐ視線向けちゃうヒマワリみたい そろそろわかってよどれくらい覗いたら 見上げた太陽は振り向いてくれるの?  ゆらゆら影二つ 何気ない口癖 君からうつって思わず笑う 長い長い時間かけ見慣れた横顔 感情も存在もこの夏のせいで
明日色ひまわり戸松遥戸松遥古屋真Noriよく言われるの 不器用な負けず嫌いって 騒がしいおもちゃ箱だとか キミがいうように  だけどね時々 解って欲しい 誠心誠意の声を wow 調子外れでも 空回りしても 伝えたい事あるんだ  よく言われるの ハイテンションで単純って 楽しくて待ちきれないんだもん それも売り文句  本当は時々 色んな場面で あれこれ感じているの wow 好きも嫌いも喜怒哀楽も 笑顔に変えていたいんだ  強く高く咲かせて 溢れるほど 抱いた太陽の花 いつも鮮やかな未来地図は 空に広がっている  よく言われるの 悩み事も無さそうねって 裏では努力家なんです そんな自己診断  大胆不敵な つもりは無いから すれ違う時は痛むよ wow 弱音のセリフを探せずに 隠しちゃうけど ごめんね  光 背伸びしながら 見上げるんだ ずっと向日葵のように きっと輝ける願い事が 虹の向こうで見てる  陽が落ちて 風が強くても 別の居場所なんて探さない ずっと青空と似合う顔をしてたい 素直だけは離さない  ゆこう太陽の花 胸に抱いて もっと煌めくような いつも鮮やかな未来地図は“遥”彼方へ  届け 両手広げて 見上げるんだ どんな空の下でも いつか咲き誇り世界中に 笑顔届けてみせる  明日を描き続ける  こんな風に私のまま 信じた道を行きましょう 広がる陽射しの中へ またここから走っていく
オレンジ色のひまわり富田麻帆富田麻帆Bee'藤田淳平(Elements Garden)手をつないだ 横顔が 夕焼け空に重なる 君の揺れる髪がきらめいて  どこまででも 続けてく 笑顔に染まるひまわり 私たちが隠れちゃうね キスをしようよ  どんなヤなことでも どんなツライことでも 二人で乗り越えて 行けると思った  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「誓い」という名のタネは 遠くの街へと 飛んでゆく Fly to the distance  双子のように 同じシャツ 好きな曲も食べ物も いつも一緒で はしゃぎながら笑いあったね  君がいなくなって からっぽな空の下 信じられるものは なに一つないの  オレンジ色に輝くひまわりは私 見つめて あの頃と違う顔で さみしさ せつなさ包んでく I loved you so much  君のはずむ声が 胸(ここ)に響いてる…  オレンジ色に輝くひまわり畑は今でも あの頃と同じ風の においが 私をくすぐって  オレンジ色に輝くひまわりの夢は 儚く 「ナミダ」という名のタネが こぼれて未来(あす)へと 飛んでゆく Fly to the distance
ひまわりの花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる  太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く  心の中に生き続けてる この街の歴史の上で  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく  太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く  心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  この街に咲くひまわりの花
ひまわりの約束豊永利行豊永利行秦基博秦基博家原正樹どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
ひまわりTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyサカイッコ松井望宮崎誠笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの だから私、笑顔でいたい Power of smile  畦道に咲いたひまわりを見つめ パパが言ってたの 「そうさ、どんな時でも 上だけを向いて 夢を追っていれば きっと叶う日が来るから」  だから今少しだけ 夢に近付いてる感じ… それが何よりも嬉しいの!  夢を持っていたい それは幸せな事でしょう? そう、私 夢に正直に生きたい 努力に限界が無いように 叶える夢の限界も無い! 志は高く高く Power of smile  誰かと自分を 比べても何も良くならない事 分かっていても悩む だけど信じてる そんな時にこそ 笑顔が力をくれるよ  叶えたい夢の途中 どんな高い壁もきっと 私なら飛び越えられるの!  支えてくれている みんなの笑顔に応えたい 焦らずにもっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile  笑顔はここにいる みんなを幸せにできる 魔法なの もっと自分を信じて まっすぐ太陽に 向かって咲くひまわりのように そう、強く 笑って前を向いていたい Power of smile
ひまわりdoadoa徳永暁人徳永暁人徳永暁人瞳の奥をのぞき込めば なにもかもわかりあえたらいいのに ふたりの時間(とき)は 儚いRainbow 最後の恋だと知っても  決して誰にも止められずに 時は過ぎて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  坂の上から夕日が落ちる どんな哀しみも覆い隠すように 見失わないと 思い込んでいた 黄色く乱反射する路(みち)  深く思えば思うものほど 届かなくて  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう心配しないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は一つだけのひまわり  ながれて ながれて 季節に溶けてしまわぬように この世界中の果てまで 君を抱いて歩きたい  ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ もう泣いたりしないでいいから ずっとそばにいるよ ずっとそばにいるよ 君は僕に咲いたひまわり  胸いっぱいに咲くひまわり
ヒマワリDreamDreamJam9Jam9・Army Slickh-wonderねぇ 光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ 笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』 で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
ヒマワリ (Dream Ami version)Dream AmiDream AmiJam9Jam9・Army Slickねぇ光が降り注ぐ この世界の真ん中で 顔を上げて 空見上げて 今その手を広げ笑って  (Na Na Na Na Na Na)  溢れ出した 涙 流れたままで良いから アナタは 『アナタらしく』で良いから  たまに挫けそうに なる時は思い出して アナタは 私の希望だから  太陽は遠くても 必ずそこにある物 恐れないで 手の平を伸ばせ  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  1人 うつむいたまま 夜を越えた思い出も 気付けば 過去の記憶になるから  今は 逃げないキモチ それだけを握りしめて 弱さと歩み続けて良いんだよ  誰かが 指さして アナタを笑う時でも 忘れないで 傍にいる いつも…  今は小さなヒマワリ 雨に打たれ 雲に隠れた 太陽はまだ 見えて来ないけど  泣いた日々や 悔しい思い出さえ 忘れてしまう そんな光が どうかアナタにも 届きます様に  未来は分からない だけど 転んだって構わない 太陽の下 今その涙さえ 乾いて行くから  心に咲くヒマワリ 風に揺られ 見上げた空は 晴れ渡り ほら 虹が見えるでしょ?  辛い事や 悲しい出来事さえ 忘れてしまう そんな景色が どうかアナタにも 映ります様に  (Na Na Na Na Na Na)
ひまわりDream5Dream5石原彩塚田良平いつも思い込んでた「何もできない」と そこにある大切なもの 気付かずにいただけだった 空を夢みている ひまわりのように まっすぐに前を見つめ 歌を歌おう  そうさ僕らは かけがえない今を生きている 声を合わせ 歌い合えば ひとつになれるよ そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 声を重ね 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を信じてゆこう  迷い抱えきれず 立ち止まったら きっと思い出してほしい 嵐の中咲くひまわり 雨や風に負けない 強い心で 凛として 希望抱き 歌を歌おう  そうさ僕らは 誇りを胸に生きていこう 熱い想い 歌い合って 扉を開こう そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 鼓動感じ 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を探しにゆこう  ひとつの声 ひとつの歌 ひとつの夢 ひとりの僕 みんなの大切なもの きっと見つけられるよ  そうさ僕らは かけがえない今を生きている 声を合わせ 歌い合えば ひとつになれるよ そうさ世界は 僕らの手の中にあるから 声を重ね 歌をつなぎ すばらしい明日(あす)を信じてゆこう  ひまわりのように 咲き誇ろう
向日葵の歌Nao☆Nao☆Nao☆伊沢麻未歌声、足音響く その場所で 君と出会った 季節は巡り巡って行くけれど かわらないもの  あの時想像してた 未来は今と違うかもだけど 大人になった君の手を いつまでも繋いでるよ  君といた私の夏 思い出包むメロディ 笑顔も広がっていくよ 木漏れ日ゆれるオレンジの街  春には菜の花が咲き 夏には向日葵揺れる 秋には楓がそよぎ 冬には光る街並み  誰より一緒にいるのは 神様からの贈り物かもね 沢山流した涙は 幸せにかわってくよ  君といた私の夏 思い出繋ぐメロディ 笑顔も広がっていくよ 夢の続きはこの先にある  夏の空に咲く太陽 みんなを照らす向日葵 飾らない気持ち 伝えよう 大好きだから  君に花束を送ろう 心に虹をかけよう 幸せ広がっていくよ 描いた未来 きっと
向日葵 10.9仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市向日葵の舟に揺られて 一足お先に 次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行った  あいにくとお前は その日留守だなんて そんな事の無いように 祈り乍ら  向日葵の舟を下りて 直ぐにその足で 次の夏にもあるはずの お前の家を訪ねた  幸いにしてお前は そこに確かに居てくれて 前の夏と同じシャツを着てた 俺の好きな  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗せて お前を連れて戻った 前の夏に歩いた 確かな時間に  あいにくとそこは とっくに秋だったけど 幸いにして空は青く澄んでた 嘘のように  Summertime blues Summertime blues  向日葵の舟に乗って 一足お先に 次の夏の景色を ちょっと覗いた夜さ  Summertime blues Summertime blues
ひまわり“SUNWARD”中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう  あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと  たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう
ひまわり中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ・吉田健美中村あゆみ鎌田ジョージいつも二人 一緒だった 君の声 君の笑顔 ボクの中に 刻まれて ボクの中で 愛にかわる いつか二人 約束した この愛は 永遠だと だからボクが 居なくなっても 泣かないで いてほしい  愛してる いつまでも 君だけを 思っている さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄  君のそばに ずっといたかった ボクの命 この魂 その愛に 包まれて 高く空へ 飛んでゆく 君と出逢い 君を愛し 君と共に 生きてきた 心から ありがとう だから君は 幸せになれ  愛してる いつまでも 君だけを 思ってる 振り向けば 風の跡 君らしく 生きてゆけ  愛してる 愛してる ひまわりが 咲くように 君の丘で いつまでも 君にうたう 愛の唄 その指に その未来に 残したい この想い さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄
ヒマワリが咲く予定NakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ初めて手にしたもの かけがえのないもの 手放したくなくて そのうち自分のものにしたくて 声聴きたいって電話して 会いたいってここに来て よくわからない不安が急に 初めて知る女の子っていう難しい生き物を 私ずっとやってきて  初めて知った温もり 呼び慣れてきた名前 失いたくなくって そのうち自分のものにしたくて こうなりたいはもうあって そうなるにはこうだって よく分かってるのに上手くいきません いつになっても男の子っていう分からない生き物の 私ずっと側にいて  あなたを強くしたり 柔らかくしたり 笑わせたり 戦わせたり 泣ける場所も 安らげる場所も ココに用意しておかなくちゃ  緩い 甘い 余裕 Natural 我慢 匂い 夢 全て 兼ね備えて初めて 女の子って輝いて  あなたを強くしたり 柔らかくしたり 笑わせたり 戦わせたり 泣ける場所も 安らげる場所も ココに用意する為  私は太陽を浴びて 風を切って 水を感じて 色を纏い フワリと笑い ヒマワリの様にココで強く立って ヒマワリの様に
ひまわりGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上  見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でいい  見上げる空にはひまわりが咲き ひまわりはやがて土に抱かれ眠る  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う  北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う
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