漆戸啓作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空飛ぶニワトリドリーミングドリーミングドリーミング・うるしどひろし漆戸啓漆戸啓雲ひとつない 青空を見た時 ボクにだって きっと出来ると思った もう決して迷わないさ ここから飛び出してゆくのさ 自分らしいフォームで  白い息は キラキラと輝いて 夜明けの向こう 目指すは夢のひだまり そこはとても暖かで すべて包み込む太陽が 一億五千万遥か遠くで照らしていた  そうさボクは飛びたいんだよ もっと届きたいんだよ まだ見たことない“可能性の空”へ 今ボクは飛びたいんだよ 夢を叶えたいんだよ ボクにもあるキセキの翼を広げて  そんなボクを 渡り鳥が笑うのさ 「キミになんて できるわけがないさ」って たとえ嵐の中でも 何度振り出しに戻っても 負けなければいいのさ  もっと強くもっと大きく描いて その先へと不可能を振り払って 夢はきのうにはないさ あしたに後悔はないのさ あきらめることは傷つくよりも悔しいから  だからボクは飛びたいんだよ 決して恐れないんだよ 遥かなる未来“自由自在の空”へ 一歩踏み出せばいいんだよ それが飛ぶことなんだよ ボクにもあるユウキの翼を広げて  そうさボクは飛びたいんだよ もっと届きたいんだよ まだ見たことない“可能性の空”へ きっとボクは飛べるんだよ 夢をかなえられるんだよ ボクにもあるキセキの翼を広げて  ボクらにあるユウキの翼を信じて  広げて広げて広げて広げて…
恋のかほり岩崎良美岩崎良美漆戸啓漆戸啓セボン セボン 恋をしたら サリュ サリュ 花が咲くわ セゾン セゾン 次の恋は どんな物語でしょう  セボン セボン 本気ならば アタン アタン やけどするわ セゾン セゾン 旅に出るわ どんな物語でしょう  さよならの 香り残して 最後の扉を開けるわ もう二度と 会わないでしょう 忘れないでね  セボン セボン あなたはまだ アンコール アンコール 眠りの中 アデュ アデュ 今夜もまた 本当の愛を探すの  ラ・コン フュージョン 迷ううちは まだ まだ 偽物なの セゾン セゾン 次の恋は どんな物語でしょう  始まりの 香りをつけて 最後の扉を閉めるわ あたらしい 明日を生きるわ 探さないでね  セボン セボン 朝が来れば サリュ サリュ 夜が来るわ アデュ アデュ 今夜もまた 本当の愛を探すの  始まりの 香りをつけて 最後の扉を閉めるわ あたらしい 明日を生きるわ 探さないでね  セボン セボン 朝が来れば サリュ サリュ 夜が来るわ アデュ アデュ 今夜もまた 本当の愛を探すの  本当の愛を探すの
ありふれた奇跡のうた岩崎良美岩崎良美漆戸啓漆戸啓あなたに出逢えて こんなにも 私は 変われたの ねぇ 気持ちの分だけ 言葉がないから 涙が溢れるのね  つないだこの手の ぬくもりは 永遠じゃないことを ねぇ 知っているから 今がこんなに 輝き出すのね  はだかんぼうの 心には その優しさが あたたか過ぎて 少し怖いくらい  めぐり逢えた この喜びも 溢れ出した 涙の訳も 忘れないように 握り返した そのぬくもりを 今こそ信じて あなたと 生きたい  一人じゃないから 寂しさを いつしか 知ったのね そう 愛は言葉に するよりも先に 感じるものでした  空につるした 三日月も ほら太陽に 照らされながら やがて満ちてくように  たどり着いた この瞬間も ありふれてた 奇跡の日々も ほどけないように 伝えきれない この思いを 今こそ伝えて あなたに ありがとう  めぐり逢えた この喜びも 溢れ出した 涙の訳も 忘れないように 握り返した そのぬくもりを 今こそ信じて あなたと…  たどり着いた この瞬間も ありふれてた 奇跡の日々も ほどけないように 伝えきれない この思いを 今こそ伝えて あなたに ありがとう  あなたに ありがとう
悩みの森の真ん中で山下智久山下智久漆戸啓漆戸啓漆戸啓悩みの森の真ん中を 突き進んでゆく事は 痛くて 遠くて 見えないけど それがきっと近道  どんな時にも寄り添える ホントの優しさは 強くて あったかくて 壊れないもの それはきっと真実  きっと あなたの思いは誰かに届くはずさ いつでも希望を胸に抱いて 歩き続ける事が 悩み抜いてく事が 誰かを照らすだろう  悩みの森の真ん中で もしも迷うなら 助けを呼ぶなら 僕が一緒に歩いてあげるから  きっと あなたの思いは誰かに届くはずさ いつでも希望を胸に抱いて 歩き続ける事が 悩み抜いてく事が 誰かを照らすだろう  悩みの森の真ん中で もしも迷うなら 助けを呼ぶなら 僕が一緒に歩いてあげるから  僕が一緒に歩いてあげるから
風の街カズンカズン漆戸啓漆戸啓あなたに逢える 角をまがるたび 出会いと 別れと 昨日のさよなら まためぐり逢える 約束になる 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから みんなを乗せてまわりだす 風の街角で  あなたのメロディー 私のメロディー どこまでも ハーモニー 素敵な出会いを ここにもそこにも 奏でるように 近くて遠いあの人も 遠くて近いあの人も みんなを乗せてまわりだす 風の街角で ルルルルルルル ルルルルルルル ルルルルル ルルルルル  忘れないでね 忘れないから 喜びも 悲しみも きっと誰もが 想いを抱きしめて 風の旅人 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから 全てを乗せてまわりだす 風の街角で 風の街角で  ラララララララ ラララララララ ララララララララララ ラララララララ ララララララララ ララララララ
月と星と太陽とカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓あなたに逢えると思っていた 今日まで 疑いもしなかった 記憶も 未来も ふたりのために あったはずなのに 肩を落として 歩いてみたくなる そんな日があるよね  ひとからは 悲しそうにみえるかもしれない 空からは 小さすぎて点になるかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで ここへ来て  どうしてさびしくなるんだろう 逢うたび 嬉しくてせつない 言葉が 心を 越えられなくて ふっと泣きたくなる 少し迷って 舗道にしゃがみこむ 私の手をひいて  いつからか 臆病に慣れてたかもしれない 愛されて 傷つけてしまうの こわいのかもしれない  コバルトの空は今日も 嘘を包んだり 愛をくれたりして 通り過ぎて気づかない ふたりにだけはね ならないで  明日には 少し遠く思うかもしれない 誰だって 悩んでないひとはいないかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで そばにいて  月と星と太陽と ラララララララ ラララララ… 抱きしめて
梅いちりん天童よしみ天童よしみ小林和子漆戸啓漆戸啓遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる 梅いちりん 空を ごらん 流れてく雲よ かじかむ指で 暦をめくる  水の音 匂い立つ 風待草  誰よりも 誰よりそうさ しあわせに 焦がれる夢を 今日も抱いて 来るひとの 去るひとの 悲しみも あつめて咲いたよ 真っ先に 咲いたよ  白い 白い 花は風花 それは 春呼ぶ 梅いちりん 今は 遥か 父母の家よ 姿見えない うぐいすの声  日が暮れる 時がゆく 春告草  この冬を 越えたらきっと しあわせに 陽だまりの中 手を振っていた 決めた道 別れ道 人知れず 心で泣いたよ ひとりきり 泣いたよ  誰よりも 誰よりそうさ しあわせに 焦がれる夢を 今日も抱いて 来るひとの 去るひとの 悲しみも あつめて咲いたよ 真っ先に 咲いたよ  想い出も 咲いたよ 
ひまわりカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. VALENTI

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×