漆戸啓編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたつの光ドリーミングドリーミングやなせたかしミッシェル・カマ漆戸啓空の青さに 染まりもせずに はてしない旅 つづける私 バラ色の雲 ときめく空を いのち燃やして 私は 光る  ルルルル ルルル ルルルル ルルル ルルル ルルルルル ルルルル ル・ル・ル  夜のマントを 風になびかせ 夜空の騎士の つぶらな眸(ひとみ) 影絵の世界 またたく星座 空の旅びと 私は 光る  燃える光と やさしい光 金色の夢 銀色の夢 昼と夜との ふたつの光 夢を夢見て 二人は 光る  ルルルル ルルル ルルルル ルルル ルルル ルルルルル ルルルル ル・ル・ル  すぎたあの頃 古いアルバム よろこびもあり かなしみもある 今はおもいで 昔の話し 明日を信じて 二人は 光る  ルルルル ルルル ルルルル ルルル ルルル ルルルルル ルルルル ル・ル・ル  ルルルル ルルル ルルルル ルルル ルルル ルルルルル ルルルル ル・ル・ル
空飛ぶニワトリドリーミングドリーミングドリーミング・うるしどひろし漆戸啓漆戸啓雲ひとつない 青空を見た時 ボクにだって きっと出来ると思った もう決して迷わないさ ここから飛び出してゆくのさ 自分らしいフォームで  白い息は キラキラと輝いて 夜明けの向こう 目指すは夢のひだまり そこはとても暖かで すべて包み込む太陽が 一億五千万遥か遠くで照らしていた  そうさボクは飛びたいんだよ もっと届きたいんだよ まだ見たことない“可能性の空”へ 今ボクは飛びたいんだよ 夢を叶えたいんだよ ボクにもあるキセキの翼を広げて  そんなボクを 渡り鳥が笑うのさ 「キミになんて できるわけがないさ」って たとえ嵐の中でも 何度振り出しに戻っても 負けなければいいのさ  もっと強くもっと大きく描いて その先へと不可能を振り払って 夢はきのうにはないさ あしたに後悔はないのさ あきらめることは傷つくよりも悔しいから  だからボクは飛びたいんだよ 決して恐れないんだよ 遥かなる未来“自由自在の空”へ 一歩踏み出せばいいんだよ それが飛ぶことなんだよ ボクにもあるユウキの翼を広げて  そうさボクは飛びたいんだよ もっと届きたいんだよ まだ見たことない“可能性の空”へ きっとボクは飛べるんだよ 夢をかなえられるんだよ ボクにもあるキセキの翼を広げて  ボクらにあるユウキの翼を信じて  広げて広げて広げて広げて…
悩みの森の真ん中で山下智久山下智久漆戸啓漆戸啓漆戸啓悩みの森の真ん中を 突き進んでゆく事は 痛くて 遠くて 見えないけど それがきっと近道  どんな時にも寄り添える ホントの優しさは 強くて あったかくて 壊れないもの それはきっと真実  きっと あなたの思いは誰かに届くはずさ いつでも希望を胸に抱いて 歩き続ける事が 悩み抜いてく事が 誰かを照らすだろう  悩みの森の真ん中で もしも迷うなら 助けを呼ぶなら 僕が一緒に歩いてあげるから  きっと あなたの思いは誰かに届くはずさ いつでも希望を胸に抱いて 歩き続ける事が 悩み抜いてく事が 誰かを照らすだろう  悩みの森の真ん中で もしも迷うなら 助けを呼ぶなら 僕が一緒に歩いてあげるから  僕が一緒に歩いてあげるから
月と星と太陽とカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓あなたに逢えると思っていた 今日まで 疑いもしなかった 記憶も 未来も ふたりのために あったはずなのに 肩を落として 歩いてみたくなる そんな日があるよね  ひとからは 悲しそうにみえるかもしれない 空からは 小さすぎて点になるかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで ここへ来て  どうしてさびしくなるんだろう 逢うたび 嬉しくてせつない 言葉が 心を 越えられなくて ふっと泣きたくなる 少し迷って 舗道にしゃがみこむ 私の手をひいて  いつからか 臆病に慣れてたかもしれない 愛されて 傷つけてしまうの こわいのかもしれない  コバルトの空は今日も 嘘を包んだり 愛をくれたりして 通り過ぎて気づかない ふたりにだけはね ならないで  明日には 少し遠く思うかもしれない 誰だって 悩んでないひとはいないかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで そばにいて  月と星と太陽と ラララララララ ラララララ… 抱きしめて
梅いちりん天童よしみ天童よしみ小林和子漆戸啓漆戸啓遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえる 梅いちりん 空を ごらん 流れてく雲よ かじかむ指で 暦をめくる  水の音 匂い立つ 風待草  誰よりも 誰よりそうさ しあわせに 焦がれる夢を 今日も抱いて 来るひとの 去るひとの 悲しみも あつめて咲いたよ 真っ先に 咲いたよ  白い 白い 花は風花 それは 春呼ぶ 梅いちりん 今は 遥か 父母の家よ 姿見えない うぐいすの声  日が暮れる 時がゆく 春告草  この冬を 越えたらきっと しあわせに 陽だまりの中 手を振っていた 決めた道 別れ道 人知れず 心で泣いたよ ひとりきり 泣いたよ  誰よりも 誰よりそうさ しあわせに 焦がれる夢を 今日も抱いて 来るひとの 去るひとの 悲しみも あつめて咲いたよ 真っ先に 咲いたよ  想い出も 咲いたよ 
ひまわりカズンカズン小林和子漆戸啓漆戸啓真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…
左腕で待ってるカズンカズンくま井ゆうこカズン漆戸啓ぶかぶかなあなたの腕時計を はめなおしては何回も見てしまう 帰りのバス照らす茜空は あなたの町に続いている  会えなくなるたびに 時計交換するおまじない 頬よせて 耳すませば 優しい気持ちになれるのよ  いつでも一緒にいるみたいだね 知らないことが増えてくけど お互いの時間預けてるから 安心しながら 左腕で待ってる  手をつなぎ信号待ちしている 恋人達の笑顔を見ていると ワイシャツ着た誰かの背中に ついあなた重ねたくなる  少しずつ近づく あなた帰ってくる夏休み 辛いとき 悲しいとき 頑張れるエネルギーだから  窓の風揺らす髪 あなたが 撫でた時より伸びたけれど 私はあの日と変わらない 同じ気持ちのまま 左腕で待ってる  いつでも一緒にいるみたいだね だんだん進む秒針が 夏を連れて来てくれるから もうじき会えるね 左腕で待ってる
グリーティング・カードカズンカズンカズンカズン漆戸啓いつもの郵便受け 微笑む一枚のハガキ 「幸せになります!」と 一行だけの見慣れた文字  あれから二年が経ち 君なしの暮らしも慣れたけど 懐かしい思い出と笑えるには まだ早すぎて  あの時は自分のことで精一杯で 泣いている君の気持も知らずに 肩を抱くことさえ出来ないで僕は 戸惑うばかりだったよ  あの頃よりも ずっと奇麗だね 誰かが君を変えたんだね たったひとつの僕にできることは 「おめでとう…」ため息になる  何かに迷う度に 君なら何て言うだろうと 知らず知らずのうちに考えてる 僕がいるよ  いつだっていつだって大切なものは 失って初めて気付くものだね 楽しかったこと 悲しかったこと みんな忘れないからね  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える
クレッシェンドカズンカズンカズンカズン漆戸啓「好きな人ができたなら、 真っ先に教えろよ。」 「目の前にいるよ。」なんて 言えるはずもないね  駅からの裏通りは 人影も少なくて 気安く肩を抱くから ときめき隠せなくなる  仕事も夢も中途半端で 何も変わらない私だけど あなたを思う気持ちなら 誰にも負けないよ  だんだん好きになっていくよ 会うたびごとに話すたびに いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を  幼い頃はふざけて 何度もキスをしたね 「結婚してあげる。」なんて 指切りをした夕暮れ  みんながあなたに夢中になった 眩しすぎるほどの笑顔 放課後のグランドいつも ひとりで見つめてた  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも 約束だって信じているよ たとえあなたが忘れてしまっても  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を
冬には星が舞い降りてカズンカズンカズンカズン漆戸啓優しいところあるよね けっこう気が強いけれど 傘をさしてくれた 君に胸がキュンとした  「何もできなくてごめんね…」 心の中でつぶやいて 吹雪の中 チェーンをつける 背中を見つめてた  あわただしく毎日を 過ごしてくうちに お互いを思う気持ち 忘れかけてたね  もう一度あなたに恋したみたい 久し振りのふたりきりに ときめいてる 一番大切なものは こんなに近くにあったんだね  誰もいないゲレンデで 夜空の星見上げてると けんかをした その理由さえも もうどうでもいいね  優しくて澄み切った 瞳が好きだよ 白い息を吐きながら そっと口づけした  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように
パンと味噌汁カズンカズンカズンカズン漆戸啓懐かしい写真につい手が止まる 捨てるほどヤナ思い出もなかった あとひとつ荷物積み込んだら 借りてきたトラックで出発ちましょう  君が集めたカップも 僕が使ってたソファーも みんな二人の物になる ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ こんなに好きだから きっとうまくやれるよ  朝食はパンが食べたい私と 絶対に味噌汁と言うあなたと 譲れないことと 譲れること 一つずつルールを決めてゆきましょう  君の知らない僕と 僕の知らない君が まだまだいっぱいあるけど ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  窓開けて春の風 胸いっぱいに 大きく吸い込んだら 不安も心配も全部飛んで行くよ 微笑みが涙より少しだけ多い それだけで十分だよ あの角を曲がれば ふたりの家が見える  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ いろんな大好きを ふたりで探して行こう
オレゴンの海カズンカズンカズンカズン漆戸啓沈んでく夕陽を両手ですくう 君のことが撮りたくて まだ寒い砂浜に立たせたのに 大丈夫と微笑んだね  寄せる波僕の足跡を消してゆくけど 胸に残る君はあの日の笑顔のままさ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるのは 一番一緒に見たい君が もう隣にいないから  僕は今でも 空を撮り続けているよ  「あなたなら絶対に出来るよ」って いつも勇気づけてくれた あの頃よりも君のこと大切だと 気づいたけどもう遅いね  初めて僕の写真雑誌に載った時には 僕以上に君は朝まではしゃいでいたね  嬉しいことも 悲しいことも いつでも分けて来たから 「愛してる」と言わなくても ずっと一緒だと思ってたのに  元気でいること 今は それだけを願うよ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるけど この想いを抱きしめながら 自分らしくやって行こう  きっといつの日か 君に届くようにと
トマトカズンカズンカズン・前田たかひろカズン漆戸啓ウィンドウの前ではしゃいでるカップル ウェディングドレスに夢中で あんな頃ってけっこう懐かしいね あなたもね わたしもね なんかテレくさいような感じで  わたしがその気だった時は あなたには早すぎて あなたが覚悟を決めた時は わたしには遅すぎたり 生き甲斐があったり  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になったトマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで  友達がちょっと憧れる ふたりのこんな関係を 干渉しないで尊重してるから ゆるがない 飽きたりしない ドキドキしたりもしてるよ  気づけばキャリアなんかついちゃって 仕事でツッパッてても わたしにはあなたがいるから シンドイ時 挫けた時 ちゃんと泣いている  今の幸せとか 未来の幸せを ふたりでもっと 見つけていこう 長い空の下  それなりに甘くて それなりにすっぱくて 美味しくなる トマトでいようよ ずっと これから先も  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になった トマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで
aromaカズンカズンカズンカズン漆戸啓こうしてコーヒー飲みながら 君の話を聞くのが好き 豆は僕が買ってきて おいしく入れるのは君の役目  毎日の仕事の忙しさも 全て忘れさせてくれる 時間も止まるこんなときを 君と出会うまでは知らずにいた  会社に行くのもいやになる程 君のそばにいたいんだ  君が笑う 僕も笑う こんな素敵な朝をいつまでも 大切にしていきたいから ずっと僕は豆を買う  毎朝ぎりぎりに飛び出して あくせく働いてきたけど 今はふたり分の未来も 考える余裕が僕にはあるよ  君の優しさに負けない程 君を大切にするよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  この香りを守るから
Happpy Rainカズンカズンカズンカズン漆戸啓マスカラもとれちゃって パンダみたいだね あどけない素顔の君に 安心したよ  「寒くない!」 少し強がり言ったけれど 止まらないくしゃみで ムードも台無しね  そう言えば前のデートも雨だった 神様のいたずらかしら?  どしゃぶり ずぶぬれ まわりの目も気にしないで 「風邪ひくときは一緒だよ!」と ぎゅっと抱き寄せた 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  悩んで決めた服もグシャグシャだけど 今はもう そんな僕でいいような気がしてる いつでも楽しそうに 私の話 聞いてくれる 優しいあなたが好きなのよ  ハネをあげながら 笑い転げながら どこまでも歩いて行こう!  どしゃぶり ずぶぬれ ふたりならどうでもいいね はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 吐息も 鼓動も 素肌もひとつになって 本当の恋人になれたね  どしゃぶり ずぶぬれ 神様いたずらありがとう はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  本当の恋人になれたね
あなたに会えてよかったカズンカズンカズンカズン漆戸啓キャンドルに揺れる笑顔 かけがえのない宝物 スープもさめちゃうくらい 話したいことあふれて  今日までどんなときも 本音をぶつけてきたから 信じあえる 分かり合える こんなにも  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっと よろしく  ふたりで初めて来たね 山手通りのレストラン 話す言葉を探して メニューばかり見ていたね  曇りガラスに書いた 「アイシテル」の文字の向こう 降りだした雪もふたりを 祝ってる  「あなたに会えてよかった」 10年後も言ってたいね これからも もっともっと 私のこと 僕のこと 話してゆこう  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっとよろしく
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