Qwai作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒマワリQwaiQwaiQwaiQwaiふと見上げた空には ビルの隙間 顔だした太陽 浮かぶあの頃  もう僕のことなんて 忘れただろう 壊れた時計のように  あの日逃げ込んだ秘密基地で誓った約束が 僕のことを走らせる『まだこれから』って  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  プラスチックのピストルでみんなを守ってた ドラマチックな運命にただ訳もなく憧れてた  さぁ何か始めよう 終わらないメロディー 歌い続けよう もう一度 キミと会えるその日まで走ろう どうか笑顔のまま  そう全てのことが特別で輝いてた 背伸びして太陽を追いかけてた 目の前に広がる空を独り占めしたくて  そう全てのことは思い出に変わってゆくけど 僕は都会(ここ)で明日を見ている たとえ風に吹かれても凛しく立つヒマワリの様に
流星たちQwaiQwaiQwai・渡部辰雄Qwai約束された未来は消えてゆく 破れたベールの中 詐欺師(カラス)たちが 作ったシステムは いつも誰かの都合でまわるようになってんだ  交差点すれ違ってく うつろな顔の天使 叫んでる 心の声 耳をすませ さあすぐに 自分だけの道を探せ  声も届かない明日を生きるため 聴きなれたやさしい歌さえ 捨ててゆく 流されて消えるだけの 生命(カケラ)でも セツナノ キセキ ノコセ  偽善(うそ)を飾る 世界をさまよった 孤独な流星たち 重力のような 鎖 ひきちぎり 自由になるために もっとスピードあげてゆく  燃やし尽くせる 希望があるのなら 冷えきった 暗い荒野も かけてゆく 限られた 光の 流星よ セツナノ キセキ オコセ セカイノハテマデ トベ
Last SongQwaiQwaiQwai・渡部辰雄Qwai誰も知らない秘密の場所 二人だけ 待ち合わせた 遠くで揺れる 街のヒカリ 黙って見ていた 闇にくるまって  君が教えてくれた歌 カーラジオから流れた 終わりが来るなんて 思わないで  今すぐ抱きしめたくても 二人は 離れてしまった 君だけ いない景色の中で 動けないまま  さよなら 真夏の光よ 海は色を変え始めた さよならが うまく言えないまま 遠ざかってゆく  大切なものを見つけて 失うことも 知ったよ Last Song,,,  今すぐ抱きしめたくても 二人は 離れてしまった 君だけ いない景色の中で 立ち止まっている  さよなら真夏の光よ 冷たさが 風に混じった さよならが うまく言えないまま ずっと 空を見てた  さよならと、、  君だけが いない景色の中 立ち止まっている  さよならと、、
ワルツQwaiQwaiQwaiQwai春の歌 優しさと共に 南風のように流れて 壊れそうな心を 繊細な音のベールで 包み込んでくれ  大きな背中を追いかけて歩く 急ぎ足で いつもの街並が なぜか不思議に見えた  破れたTシャツ 擦りむいた膝小僧 ただ泣いてた僕を 変わらない笑顔で 迎えにきてくれたよね  ありがとう 言葉じゃなくて 届けたいこの思い集めて 旋律にのせて奏でてみたら なぜだか切なくて  春の歌 優しさと共に 南風のように流れて 壊れそうな心を 繊細な音のベールで 包み込んで  いつの間にか僕も 背中を追い越して まだ知らぬ明日へ その道を照らしてくれるのはあなたでした  ねぇ 涙の数と星の数は同じだってね だから今夜がとっても綺麗で  ありがとう 言葉じゃなくて 届けたいこの思い集めて 旋律にのせて奏でてみたら なぜだか切なくて  春の歌 優しさと共に 南風のように流れて あなたが教えてくれた全てに 心を込めて ありがとう
シキサイQwaiQwaiQwaiQwai春の暮 夏の暁 秋の陽 冬の月 移り変わる季節の向こうに 何があるのか? 時はそれを僕らに試す 何かを見つけるんだ 僕たちに大切なもの 変わらなくあるもの  晴れ渡った空のもとで 大きく深呼吸して 光の中溶けてしまいたい  同じ事考えてる ありふれた毎日の中 奪い合う 傷つけ合う 分かり合う 愛し合う  さようなら ごめんね ありがとう 繰り返す季節の中で 出会いたい 感じていたいんだ 生きているぬくもりをもっと  春風に涙渇かして 夏の夜に誓いをたてた 落ち葉から雪に変わる頃 君の手を暖めにゆこう  迎えに行くよ
風のある日QwaiQwaiQwaiQwaiいつか見上げた空は 泣きそうな程に広くて 僕の小さな手のひらじゃ隠せない  こぼれ落ちた涙の訳を 僕はまだ探していたんだ 言葉にならないこの声は 風の中 かき消されてく  少し前に進むたび 立ち止まれば目の前に 長くのびる影が 僕を笑った僕も笑った  今も短い夢繋いでは 明日を待つ ただ僕は 流されてくんだ したたかであたたかな風に  茜色に染められた独りの夕暮れ とどまることもできないまま  いつか見上げた空は 泣きそうな程に広くて 僕の小さな手のひらじゃ隠せない 揺れてる想いも  今日の涙の訳を 僕はまだ探しているんだ 言葉にはできないこの声が 風の中 かき消されても
timeQwaiQwaiQwaiQwaiもう少しこの場所にいたかった もう少し夢の中で また誰か心をのぞいてた 知らないふりして扉を閉めた  すれ違う人の群れ また迷子のふりして 一人きり佇んで 何を待っているの  土砂降りの雨の中 不確かなもの並べて 僕らは怖がって隠れて ほんとのこと教えてよ 君の声を聞かせてよ 繰り返すその中で  失うもの 生まれるもの 欲しいもの いらないもの 一人きり佇んで 何を待っているの  いつしか夢で来た場所 隠してきたその涙は 消せない僕たちの足跡 時計の針は戻らない 駆け抜けること その意味を探してた  土砂降りの雨の中 不確かなもの並べて 僕らは怖がって隠れて ほんとのこと教えてよ 君の声を聞かせてよ 繰り返すその中で
QwaiQwaiQwaiQwai見慣れた景色が白くなる 街の音が遠くなる 深々降り積もってゆく 灰色の空から 絶え間なく  みんななぜか急いでる 足跡はもう消えてゆく 何年ぶりの雪だろう 静かな午後だな  言葉は透明なふりをして 僕のまわりで 浮かんでは消えた  どこまでも どこまでも白く染まって いつまでも いつまでも静かな 見慣れた場所で  誰もいない 誰もいない景色に ただ雪が ただ雪が降り積もった あの時の 約束はもう 忘れてしまおう
メランコリーQwaiQwaiQwaiQwaiはしゃいだ夏の記憶と匂いと君の涙と 数えたひとつふたつと空 虚しさだけ残った  夜に放たれた 部屋の窓から 君の後ろ姿 遠く離れた 月の光照らしたふたり 輪郭はすぐぼやけた  幼くて 君を泣かせた 知らなくて それが僕のせいなら  今夜手を伸ばして 君をさがすよ 雲の隙間をすり抜ける様に 月の下光り浴びて映る ふたつの影をまた この季節に残して  流れてく 時のはやさに 戻れない あの日の僕は 幼くて 君を泣かせた 聞こえないふりをしてた サヨナラ  今夜手を伸ばして 君をさがすよ 雲の隙間をすり抜ける様に 月の下光り浴びて映る ふたつの影をまた この季節に残してく  還らない…  還らない…  まだ解けない夜の魔法は 夢物語 思い出せない君の顔は 夜に溶けた
星の旅人QwaiQwaiQwaiQwaiどうして夜になって 想いは巡るんだろう 手を高く上げて 少し背伸びして 星屑かき集めてみたくて  誰だって きっと同じような 眠れぬ夜がいつかあって 消せない絵の具を いくつも重ねて 好きなだけ色をつければいいんだ  不安な僕らは 不安な夜でも 目を閉じたら何処でも行ける 流した涙は 伝っては途切れたまま  夜空が落ちてしまいそうな 星降る夜がいつかあって 誰かの願いが 叶うと流れて もう一度幸せ街に落とす  どうして夜になって 想いは巡るんだろう 手を高く上げて 目をかたく閉じて 夜にいつしか包まれた  不安な僕らは 不安な夜でも 目を閉じたら何処でも行ける 流した涙は 伝っては途切れたまま  小さな星の旅人はきっと 転んでも歩いていかなきゃいけない 僕たちの願い届け彼方へ この空の下で
少年QwaiQwaiQwaiQwai駆けてく少年の背中は いつかの僕達を映してた 笑い声と雑音の混じる午後 一人僕は何処へ向かってたんだろう  重ねてきた 夢のカケラひとつ 砕け落ちたらまたひとつ 二度とは戻れない坂の途中 遠回りをした 季節の果てに 僕はもう一度 手を伸ばした  光射す情景 涙のあと 曲がりくねってく坂道 転ばないように 少しだけ大人になる 誰もが同じ空の下を 何かを探して進んでく 遠い夏の僕らサヨナラ  溶けてくため息と耳鳴り 全て夏のせいにしたかったんだろう  目を閉じたのは 泣いたわけじゃなくて 流れてく汗が沁みただけ 二度とは戻らない坂の途中 遠回りをした 季節の先に 僕は確かに 明日を見た  光射す情景 涙のあと 曲がりくねってく坂道 転ばないように 少しだけ大人になる 誰もが同じ空の下を 何かを探して進んでく 遠い夏の僕はサヨナラ
手のひらQwaiQwaiQwaiQwai明日雨が降るか知らないけど 小さな声は時計のリズムと 消えてく 小さな声は 君だけが笑ってくれた  帰り道はいつも滲んだ色 並ぶ街灯が僕を見ている 消えてく 小さな声は 君だけは笑ってくれた  寂しくて めくってた 忘れられない あの日のページ 目をそらした 鮮やか過ぎて 僕は僕でいたくて 壊れそうになるけど まだ 君だけは笑っていてよ  変わらない世界なら ただゆっくりと周るよ ねえ 急がないで ここにいるから 変われない僕らは 小さくても歌うよ 時計のリズムとともに 君だけは笑っていてよ 変わらない僕らのまま
QwaiQwaiQwaiQwai繰り返し刻む時の流れ 君と僕を乗せてゆく 急ぎ足 続く日々に僕は何も気づけなくて  街の灯り 空回る言葉に 耳を塞ぎ 一人歩いてた 通りすぎた風と 揺れる木々が いつも誰か泣いているみたいで  かき消した日々の隣に 座る白い影 今でも笑ってる まだ僕の背にしがみつくんだよ 消えた季節だけ あの日のまま  過ぎ去りし日々風の中で 君は僕の手をひいて うつむいた僕 優しい声 君がささやくから  かき消した日々の続きを 今は 鮮やかな 色をつけるから また僕の背に羽をつけてよ 消えた季節まで僕を届けてよ
サクラ Live Ver.QwaiQwaiQwaiQwai蹴飛ばした花びらこんなにも 高く舞い上がって 同じ空 見上げたなら今もここにいた  呼んでる気がしてその手放した 通い慣れた道 行き場を無くした二つの影 色もなく音もなくぶら下がった  セリフ一つ足りないだけの 有り触れた物語も もう逢えないならいっそ忘れてしまおうかな まだ解けなくて  すれ違えば震えたこの胸も抑え切れなくて 後ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隠してた手の平零れた花びらは 何度も ひらひらそっと風がさらって  帰り道すれ違うだけの 有り触れた物語も こんな唄もそれさえも忘れてゆくでしょう そんな 言葉はなくても  すれ違えば震えたこの胸も抑え切れなくて 後ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隠してた手の平零れた花びらは  ひらひら零れた。その手を放さずに  あとどれ位離れたならサヨナラ急かした思いを。。。。 空に投げたら今ココニイタ
サヨナラの空QwaiQwaiQwaiQwaiサヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 遠く遠く 放されて 今 途切れてく  誰かの足跡 つぶれた花びら 風は空へ寂しく消えた  花はまた咲くんだって 気づく事もできなくて 春を待てず キミは消えた  サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 手を伸ばす そこには何もなくて 思い出は頼りなくて 忘れてしまうから 遠く遠く 追いかけて ただ 消えてゆく  空を飛び回ってる鳥たちと雲と 不自由な僕ら 理由ばかり探し歩いてた  逃げ出したキミと僕は 同じ空を見てる  流れ落ちてこぼれた 嘘と涙と僕の声 キミに届けよう  駆け出した季節の中 想い巡らせて 羽ばたいて そこから何を見よう 思い出も連れて行こう 忘れてしまうから 今 届かない 青い空に橋を架けて  サヨナラも時が過ぎて 擦れてしまうなら 遠く遠く 消え去って ただ 花となれ
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