大場吉信編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
駒子おおとり舞おおとり舞石坂まさをさいとう聖子大場吉信旅の人でも 一夜(ひとや)を過ごしゃ 心が切ない 人になる 窓の外は雪 雪が積もればお別れが 一日ぐらいは のびますか 愛することが 罪ならば 駒子は罪だけ かぶります  眠れない夜(よ)は もっきり酒を 一人おちょこに 注ぐつらさ 雪が雨になり 岩のかけいの水音が あなたの寝息を 消してゆく 哀しい夢を 見さすから 駒子は夜明けが 嫌いです  山のいで湯に 汽笛が響く もう別れの 汽車が来る 雨がいつか晴れ 眼には涙がしみるけど あなたがにじんで 見えないの 定めと思う 気持ちより 駒子は愛だけ 選びます
雨のワルツ大木綾子大木綾子甲斐豊甲斐豊大場吉信いつからか 私の髪に 降り注ぐ 六月の雨 肩先の 舗道の隅に 光ってる 紫陽花の花 銀色の 雨のカーテン 足下で ヒラめいてます この坂を 登って行けば やっと今 あなたに逢える この胸の 高鳴りはなぜ こんなにも 切なくするの 真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい  あなたから 私のために 贈られた 雨のワルツ 口ずさみ 駆け出している この歌が 二人を繋ぐ 思い出の 紫陽花寺で 手を繋ぎ 登る階段 いつの日か 君のためにと 今日の日を 歌にするよと 過ぎ去りし 一年のとき この雨は あのときの雨 入れ替われ 私の心 あの人に 私の心 待ちわびて はち切れそうな 心色 伝えてみたい  真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい 
夕咲きの花土子一枝土子一枝坂口照幸木村みのる大場吉信いざと云う時ゃ 男手なのね 思うこの頃 浮世坂 もう一生 その気になるのは ないものと ひとりで越えた 春や秋 もろくあなたに 崩れてく 女 うれしい 夕咲きの花  心づくしの お酒の支度 そうよ指先 走る夜 分かるのよ いつでも静かに この人は 確かな道を 来た人と こんな私で いいと云う 女 うれしい 夕咲きの花  肩で甘えて 離れぬように 夜目に遠目に 傘の中 この先は 見せてはいけない 舞台裏 あなたとふたり 帰りみち きっとなろうね しあわせに 女 うれしい 夕咲きの花
愛染流し久美京子久美京子上野たけし・宮内たけし上野直樹大場吉信川の流れを 染めながら 隅田に咲いた ふたり花 着物姿が よく似合う お前の温もり 江戸友禅に 浮かべる面影… 愛染流し  少し派手目が いいかしら やさしく添える こころ花 桜橋の 袂から 過ぎゆく歳月 江戸友禅に 重ねる思い出… 愛染流し  苦労分け合い 肩寄せて 涙で染めた 夫婦花 雨の降る日も 風の日も 手描きの人生 江戸友禅に 夢見る隅田の… 愛染流し
夢はぐれ泉川湧泉川湧上野たけし上野直樹大場吉信恋に切ない浜風が みれん通りを 吹き抜ける 噂さがして 真実を知って そっと身をひく 男の心 泣いてくれるな あゝ港雨  幸せならば それでいい 逢えば気まずく なるだけさ 傘もささずに 時雨に濡れて 行けば戻れば 元町あたり うるむネオンが あゝ目に染みる  港よこはま 夢はぐれ 雨の酒場で 飲む酒は すべて一から 出直す酒さ 今日と言う日に サヨナラすれば 明日が頷く あゝ夜が往く  
ひまわりKIKOKIKO石坂まさを石坂よしゆき大場吉信今なら まにあう ひまわりの花のように 青い空 太陽は まだ輝いている  人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を忘れて 花を忘れて 毎日を過ごしたら 忘れ物の町になる  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように  幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 今日を信じて 明日を確かめ 微笑みを交わしたら 青い空も笑うだろう  明るい瞳で ひまわりの花のように 世界に平和の 愛を咲かせましょう 幸せを探そうよ 苦しみに負けないで 夢を夢見て 生きてゆこう ひまわりの花のように  太陽を見つめて ひまわりの花のように 忘れた心に 花を咲かせましょう 人々は花が好き 人々は歌が好き 歌を唄って 手をつなごう ひまわりの花のように
あけぼの久美京子久美京子上野たけし上野たけし大場吉信苦労は承知の 上ですと 乗せて行ってと この俺の この俺の 今じゃお前は 恋女房 きっと何処かに 二人で住める 岸に着けると 岸に着けると 舵を取る 夢が積み荷の… 明日へ漕ぎだす 曙舟  女房のお前が いればこそ 生きる心に 張りが出る 張りが出る つらい涙も 苦労の汗も いつか輝く 光になると 岸に向って 岸に向って 舵を取る 意地が積荷の… かける命の 曙舟  苦労があるから 幸せの 希望抱くのさ もてるのさ もてるのさ 行けばあけぼの 太陽が昇る やっと着けるぞ 身を寄せ合える 岸に近づく 岸に近づく 舵を取る 愛情が積荷の… 耐えて乗り切る 曙舟 
鷺と烏のラブゲーム武宮正樹・青山みき武宮正樹・青山みき石下薫鈴木尚大場吉信(女)誘う言葉も 名人ね (女)読みが深いわ あなたの石は (男)甘い香りか こわい罠 (男)それとも男の 見栄なのか (女)入りたい 入りたいけど 入れない (男)来てごらん その目つぶって さぁ おいで (女)そうね でもね (男)やってみなくちゃ 分からない (男女)恋の碁盤で 誘い 誘われ (男女)鷺と烏の ラブゲーム  (女)ついて行きたい でもこわい (女)恋の予感ね 心がさわぐ (男)攻めはしないさ 生きていい (男)とってもかわいい 石だから (女)入りたい 入りたいけど 入れない (男)このままじゃ 君の負けだよ さぁ おいで (女)そうね でもね (男)きっとなれるさ しあわせに (男女)恋の碁盤で 誘い 誘われ (男女)鷺と烏の ラブゲーム  (女)入りたい 入りたいけど 入れない (男)来てごらん その目つぶって さぁ おいで (女)そうね でもね (男)やってみなくちゃ 分からない (男女)恋の碁盤で 誘い 誘われ (男女)鷺と烏の ラブゲーム  
心宿木村悠希木村悠希石坂まさを石坂まさを大場吉信今日も一日 無事だったよと お前と 酒を飲む みそ煮のサバの 骨を抜いては おもわず ホッとする このひとときが やすらぎなのさ 心の宿 なのさ 戦い疲れた 人々は今 夢路に 着くだろう  一輪挿しに花を活けては お前が 口ずさむ いつもの歌が いつものように 微笑み 連れてくる 子供のように お前の膝で ふと目を 閉じたなら 少年の日の 忘れた夢が やさしく 駆けめぐる  ひとつ人生 生きるってことは 色々 あるけれど 愛と云う字を 手のひらに書き 心を 受けあおう 俺にとっては お前の胸が 心の宿 なのさ 見つめることで 確かめあって 明日を 歩きたい
鷺と烏青山みき青山みき石下薫三原久・鈴木操大場吉信置けば動けぬ 小さな石に 賭けた大きな 夢がある 十と九路の 碁盤の奥で 鷺と烏が 左右  いつか咲かせる 白い花  勝った負けたの 足跡よりも 芸を磨けと 母の文 これが決め手と 打ち込む石も 知らぬ半兵衛 澄まし顔 せめて心は 本因坊  時を忘れた 夜空の星を そっと見上げりゃ 明日の道 火花散らした 戦い終えて 鷺と烏は どこへ行く 風よ散らすな 白い花
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