上田ケンジ編曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ネコロノーム黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジトコトコトコ歩いてる独特の君のリズム ボールコロコロコロカーテンにジャンプ すぐに飽きちゃうんだから  さてとどっかに隠れていない振りしちゃおうかしら みたいな顔してこっちをチラリ 流し目が古風ね 箱にもぐって暫く Good Night  しっぽがチクタクチクタク はみ出てるチクタクチクタク 君となら一緒にいられるって思えた しっぽがチクタクチクタク はみ出てるチクタクチクタク 理由なんてわからないけれど 君が好き  テクテクテクごくたまにふたりで散歩する時も 君のリズムに合わせて歩く それが楽しいからさ  お散歩が終わったらすぐにお昼寝するのね 君の行動パターンうちのおじいちゃん みたいでかわいいわ 日々日々心に刻んで  しっぽがチクタクチクタク 揺れてるチクタクチクタク この角度で君の姿いつも見ていたい 毎日チクタクチクタク なぜだかチクタクチクタク 瞳から涙がポロリとこぼれそう  しっぽがチクタクチクタク はみ出てるチクタクチクタク 理由なんてわからないけれど 君が好き
チーズの船黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジThe battle is in the rules  明日の朝に出る 貨物船の倉庫 チーズが山積み はらぺこネズミの標的  黒猫警備団 チーズを守れと 命令を受けた はらぺこネズミの天敵  チューチューチューニャーニャーニャー 月の灯を眺めながら チューチューチューニャーニャーニャー 地球の裏まで海を越えて  チューチューチューニャーニャーニャー 長い長い追いかけっこ 船に揺られて チューチューチューでニャーニャーニャー  チューチューチューニャーニャーニャー 隙間を探して塞いでいかにゃ 導線突き止め チューチューチューのニャーニャーニャー  チーズを守れ!チーズを狙え! チーズを隠せ!チーズを探せ! チーズを守れ!チーズを狙え! チーズを隠せ!チーズを探せ!  チューチューチューニャーニャーニャー 日没終業鐘が鳴ったら チーズの影から チューチューチューとニャーニャーニャー  Bon Voyage  唐草模様の 頭巾鼻に掛け 粋な振る舞いの はらぺこチーズ窃盗団  黒猫警備団 そうはさせまいよ ヨーロッパ支局の 古い仲間の要請さ  チューチューチューニャーニャーニャー 水面に浮かぶ星を眺め チューチューチューニャーニャーニャー 彼らも我らも船に乗った  チューチューチューニャーニャーニャー 夜空はいつも旅路を見てる これから始まる チューチューチューとニャーニャーニャー  チューチューチューニャーニャーニャー チーズの船のマナーの中で 戦いましょう チューチューチューとニャーニャーニャー  チーズを守れ!チーズを狙え! チーズを隠せ!チーズを探せ! チーズを守れ!チーズを狙え! チーズを隠せ!チーズを探せ!  チューチューチューニャーニャーニャー 夜空が構えたカメラに向かい はいチーズ!の チューチューチューとニャーニャーニャー  Bon Voyage  チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズ チーズの船
東の島にネコがいた Vol.3黒猫同盟黒猫同盟サンプラザ中野ファンキー末吉上田ケンジ東の島のはずれ 少し未来の話 子猫の兄弟 子猫三兄弟 仲良く暮らしてた  ある日島の王様 とてもいばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ  大きい兄さん子猫 戦車にのった 小さい兄さんは軍艦に 涙流して見送ったのは 末っ子子猫  爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く空を飛ぶ So Bad!  早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子猫の兄弟 子猫三兄弟 手紙を書いてみた  だけど島の王様 とてもねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない  大きい兄さん子猫 戦車で聞いた 小さい兄さんも軍艦で 島の人にも聞いてみたら 平和がいいね  逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ戦争やりたかねぇ All Right  爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く空を飛ぶ So Bad!  俺たちゃ戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right
ムーランルージュの黒猫黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジJe danse Je danse 回るミラーボール 誰もいないカラッポダンスホール  Je danse Je danse 暗闇ミッドナイト 真っ赤なソファの陰で踊りましょう 陰で踊りましょう 陰で踊りましょうよ  スパイス効いてるわ あの娘の眼が気になった 今夜あたりあの画家が あの娘描くわきっとそうよ あの娘のそば歩いてみよう 画角の中歩いてみよう  店一番の踊り子さん あの娘の事膝にのせて 私はその足元で画角の中収まった 絵筆が走る ここはそんなムーランルージュ  Je danse Je danse 回るミラーボール 誰もいないカラッポダンスホール  Je danse Je danse 暗闇ミッドナイト 真っ赤なソファの陰で踊りましょう 陰で踊りましょう 陰で踊りましょうよ  赤い風車の下 いつのまにか馴染んでた 踊り子さんボーイさん 足元から見上げてたら 私と同じ黒猫さん 鋭い眼のお仲間さん  ビロードの椅子に 腰掛けてるあの画家は かなりのもんよ いい腕よ だから2人を描いて欲しいの ピンと来たのあなたと私 ここで死ぬのムーランルージュ  Je danse Je danse 回るミラーボール 誰もいないカラッポダンスホール  Je danse Je danse 暗闇ミッドナイト 真っ赤なソファの陰で踊りましょう  Je danse Je danse 回るミラーボール Je danse Je danse カラッポダンスホール Je danse Je danse 暗闇ミッドナイト  Je danse Je danse 陰で踊りましょう 陰で踊りましょう 陰で踊りましょうよ
私のおうちの絵描さん黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジフィンセント パブロ ポール クロード 知ってる?ジャポン 江戸の絵描さん  フィンセント パブロ ポール クロード 近頃大きな 波を描くの  私のおうちの絵描さん  嫌なものから目を背けると 一瞬楽だけどさミスター! ちゃんと見ていようね その話しようね そんな一歩一歩踏みましょうね  ずいぶん長い事生きてみて だめだだめだだめだ 君らにはもうウンザリーネ
ウンザリーネ黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジイチョウの並木路 突き当たりの お城に変なのが 住み着いてる  黒猫探偵団 我々の出番ね 嘘つきつきすぎて 心のマヒ 君らマヒのマヒ  未来は君に導かれたり するもんじゃないんだぜミスター! 自分の今を自分で決めて はじめて明日が来るのです  調子こいてリーダー気取っては 知らん知らんして 逃げ込むのもうウンザリーネ  真っ黒な猫だから 闇に紛れて 連絡取り合っって 見張ってるんです  秋には色づく 黄金色の並木路 トランシーバー片手に 心のバグ 君らバグのバグ
チーズの湖畔黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ夏も終わりかしら 澄み渡るアルプス ノイノイノイ湖畔を散歩中 チューチューチュー みんなでお散歩中  チーズ運搬船 あの時我々敵味方 大きな声出して爪立てたりしてごめんなさい アイムソーリー  今の暮らしは 山の麓で 風味豊かな チーズを作る  マンステール(ミルキー) エポワス(リッチ) ポンレヴェック(カジュアル) モンドール(クリーミー)  チーズ運搬船 下船後みんなでここに来て エビアン浴びたりして お家を建てて住んでます  ウオッシュタイプばかりだけど 趣向を凝らして作ります だからもう争うことはないの いつでも遊びに来てね振舞うわ  チーズの争いは チーズで仲直り ノイノイノイ毎日製造中 チューチューチュー ネットで販売中 ノイノイノイ ノイノイノイノイノーイ
HOME TOWN黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジエンジン音とクラクション子守唄が聴こえる 鉄とアスファルトで出来たここがふたりのホームタウン  Tu tu‥  3年前にこの近くのビルの 守衛室に住み始めた だから夜はひとり  窓の向こう側隣の空き地で ゴロゴロしてるあの子は誰 声をかけてみたの  Tu tu‥  どこから来たの君  エンジン音とクラクション心地よく響くノイズ 信号が新しく立ったふたりは眠る街のオブジェ  太陽が昇って輝いてるビルディング 道沿いのベンチの上でいつまでももたれあっていた  Tu tu‥  この道沿いがホームタウン
愛しのマリンバ黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジマリンバの梯子で空の上まで マリンバの梯子で靴音響かせ  マリンバ ピヨピヨ‥‥  天気予報は明日も晴れだ 小鳥と猫は仲良しさ明日も遊ぶよ ルルル ルルル 歌えば楽しい口笛だって吹けるかな 明日も一緒さ ルルル ルルル‥‥
UNDEUX黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジRu Ru Ru Get ready! Ru Ru Ru To the sky! Ri Ri Ri Make a call! To all black cats Run with everyone When I give a signal Sha la la Get ready! Sha la la To the sky!  In the sky after the rain walk on the beautiful rainbow.  UNDEUX  shubidan shubidan shubidan shubidan shubi shubidan shubidan  shubidan shubidan shubidan shubidan shubi shubidan shubidan  shubi shubidan shubi shubi shubidan shubi shubi shubi shubidan  shubidan shubidan shubidan shubidan shubi shubidan shubidan  Undeux Undeux shubi shubi shubi shubi shubi shubi shubi Au revoir  Merci beaucoup.  UNDEUX
DING DONG DASH黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ悪戯猫のキャリーヌ街中仲間で悪戯猫のキャリーヌ 街中仲間でいっぱい みなさん素敵なお名前 呼ばれて飛び出てダダダダーン 「クロネコ!」  リル シビ ゾエ ミネット ミヌ マヤ ティグル レオ  今宵は闇に紛れて みんなで悪戯しましょう 逃げ足上手の黒猫 ding dong dash! de da da da dan!  フィル ミミ キャネル サンバ レグリース ミミンヌ ヴァニーユ みんな  ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」 ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」  昼間は可愛い仕草で あなたの視線を釘付け でも夜ははしゃいじゃう 昼間に免じて許して  リル シビ ゾエ ミネット ミヌ マヤ ティグル みんな  ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」 ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」  1234! ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」 ding dong dash! de da da da dan! 「クロネコ!」 「クロネコ!」 「黒猫!」 「クロネコ!」 「黒猫!」 「クロネコ!」 「黒猫!」 「クロネコ!」 「黒猫!」 
ニャー黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー ニャーニャカニャーニャカニャカニャー
異国の窓辺黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ私はドンレミ、みんなそう呼ぶわ 明け渡る朝空に神様の声がしたの 「待ち人来たる、運命の方位へ行け」  異国で暮らす他人を訪ね 独り身の旅路を踏み出しつつ あなたの声はどんなかな 大きな窓はあるかしら  たどり着いたらソファーの上で 深く長く眠らせて 目を覚ましたらお水を頂戴 チキンも欲しいわ そして私にずっとずっと 優しくしてね  大きな窓を毎朝開けて 世の中のありさま、見ていたいの だって私の国ときたら 平気で嘘をつくんだもの 世界平和をたくらんでるの  そんな事を食事の後 小さな声で話せたらいいわ 些細な会話も 時に革命を起こしたりするものよ いつかあなたと暮らす日々に いつかあなたと暮らす日々に (とてもいい予感がする) 旅する私、他人のあなた 異国の窓辺で、もしも私を見かけたら 名前を呼んでね
プロヴァンスで夜更かし黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ明日はお休みなんだね さっき聞こえたから今日は夜更かし  夜の砂浜闊歩して 2人の足跡を残しましょう  朝焼けが消える頃の 本当の朝が来るまで、ねえ ここで笑って  さざなみが聴こえるわ 何か飲み物でも用意しましょう  誰もいない海岸に パラソルを立てたら乾杯ね  他愛もないと思っていた くつろぎが今となっては、そう 必要なの  ここに居ると地球から少し 離れた気分になれるから 今夜も夜更かしをしては、そう 遊びましょうね
黒猫サティ黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ「クロネコ!」 「黒猫!」 「クロネコ!」 「黒猫!」
星降る夜に傘の下で黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ静止画のような 深夜の路地裏 眩い星灯が 少し邪魔だった  誰にも見られず 夜を歩き出し 証拠ひとつ残さず 辿り着きたいの  星降る夜に傘の下で あなたは待ってると言った 行き止まりの袋小路 ふたりを隠すコウモリ傘が開く  満天の星を 遮り見つめ合って 何を喋ろうか 何を戯れようか  寄り添ったままで 少し目を閉じた あなたの寝息がして そっと傘を出た  星降る夜に傘の下で 今夜はあなたに逢えた 秘密のまま取っておくには 多くを望まないのが得策よね  誰にも知られず 夜に溶けて帰るわ 掴めそうなほど 星の降る夜に  Ah Ah Ah Ah Ah
ニャーとフェー黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー ニャーニャカニャーニャカニャカニャー  フェーフェーフェーフェーフェーフェー フェーフェーフェーフェーフェーフェー
黒猫探偵団黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジまるで呼吸をするように 嘘をつけるのね 誤魔化し続けたり 忘れたフリしたり ちゃんと見てますからね 電柱のてっぺんや ドアの鍵穴から  暗闇に身を隠し あなたの罪を暴き出す 黒猫探偵団 正義の味方の参上よ  一度目を付けたら最後 我らはお見通し ホラ吹きキツネさん とぼけるタヌキさん ちゃんと見てますからね トラックの荷台から ちょっとした隙間から  ここかしこ散らばって 動かぬ証拠押さえたら そろそろ懲らしめましょ 呆れてばかりじゃ退屈よ  スッスルースッスッスッルー スッスルースッスッスッルー  バケツ一杯分の 戯言の数々を 泥んことかき混ぜて 浴びせてあげましょうか  暗闇に身を隠し あなたの罪を暴き出す 黒猫探偵団 正義の味方の参上よ ここかしこ散らばって 動かぬ証拠押さえたら そろそろ懲らしめましょ 呆れてばかりじゃ退屈よ 貴方の黒猫探偵団
イマノワタシ黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ生まれたのはどこかしら 憶えてないわ とても暑い夏の日に 手招きされるまま ついてったのよ  目が覚めたら名前がついて 呼ばれたらたまに返事をしたりして 遊んであげてるわ それが今の私
カラノワタシ黒猫同盟黒猫同盟上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ鈴の音にワクワク ご飯が来たぞルンルン 来客だぞソワソワ 眠たくなってスヤスヤ ベランダの鳥ピヨピヨ oh oh oh ピヨピヨ oh oh oh ピヨピヨ  走り回ってヘトヘト お腹がすいたペコペコ ご飯がないぞプンプン 夕方にカラスがカアカア 夜はベッドでスヤスヤ oh oh oh スヤスヤ oh oh oh スヤスヤ oh oh oh スヤスヤ
かよわき透明人間CHISACHISA上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ時のまにまに漂いたいの ぼんやり眺めてたいの 風速0メーターの あなたの上に浮いていたいの  単純な存在よ 音も匂いも何もしないわ あなたに浮くだけ 私かよわき透明人間  あなたには感謝してる 風の中で拾ってくれた そう私あの日の風船 割れるまで優しく浮かべてくれた  風のまにまにあなたの上で 人間の感情宿り 唯々ヘリウムガスの 私は愛を浮かべてたいの  サボテンの針に触れ ある日割れてしまった後は 透けては漂う 今やかよわき透明人間  空中で見守ってる たまに上を向いて笑って あなたには見えないけど いつまでも近くに浮いてるからね  みんなきっと 知らず知らず ひとりじゃない  あなたには感謝してる 風の中で拾ってくれた そう私あの日の風船 壊れるまでそばに浮かんだ 透きとおる姿になった今もなお あなたのちょっと上で 永遠に見守ってるわ
アイリーンCHISACHISA上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ花びらに乗っかって 春の空飛んでった 風に揺られて 雲を追いかけ 嬉しくなって泣いたっていいや  君に会いに行くんだアイリーン 僕の魂 窓をノックして 君の愛に揉みくちゃんなって 抱きしめたい Want to be happy!  水色の絵の具を 頭からかぶって 青空に溶けて 僕が君だけの 空だったら楽しくていいや  君に会いに行くんだアイリーン 僕の魂 窓をノックして 君の愛に揉みくちゃんなって 抱きしめたい Want to be happy!  Woo oh~  君に会いに行くんだアイリーン 僕の魂 窓をノックして 君の愛に揉みくちゃんなって 抱きしめたい Want to be happy!
moyamoya住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈上田ケンジ心が透き通るように 雨が降る日はなんだか なんだか やるせない気持ちにさせるんだ 窓の奥の風景は 家も道も続いて続いて 止まない繋がりを辿ってた  頭の中はユメの中 追いつけるはず僕だって わかってるんだ だけど  進む道を知らないよ ゆっくりと探してみても 繰り返す戸惑いに グズグズしてたから 今はまだ 追いつけないんです  手短な話なら 聞かせてみればいいのに 駄目なのかい そんな声届く訳がないでしょう  歌が好き ラララ 人が好き ただそれだけの事 なのに  目の前振り向く 君がいて 遠くから来る耳鳴りに 塞がれてく 怖くなる  もっときっとでっかくって この声で歌えるように 聴くだけじゃ物足りなくて 鳴らしては咲くようになる 大袈裟な出来事だけを思い描きながら  隠れながら拾っていたんだ キラキラの音並べて 高い位置を仰ぎながら 揺れてる でも 心だけには 嘘はつけないよ もう  奏で歌えば
誰かがPUFFYPUFFYチバユウスケチバユウスケ上田ケンジくもってら ドーナッツ 食べたくなったけど あの穴は なんであいてるの? かわいいけど  誰も教えてくれない でもわかってることはある  誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい  晴れたね 走りにゆこう できるところまで だんご屋 そこにあるよ お茶飲んでこう  夕陽はどこに沈んだの? あの子のハートの向こう側  誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい  見えたね 行くべきとこ ほんとは最初から わかってた 迷うのは あたりまえさ  誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい 誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
Bring it onPUFFYPUFFY大貫亜美細美武士上田ケンジwe live our life the best we can and not aware of some great plan we push on hang on  our friendships bloom and then fade out like cherry blossoms spin around us in wind ln rain  what you have is what you can lose but i won't let that defeat me  so bring it on i'm not afraid of crying now because i know things work out some how and even when life gets me down i can still have fun so bring it on  we'll never know what fate will bring and that's the mystery of living the highs the lows and you can't change how winds will blow or change the colors of the rainbow so just let go  we can't know what we cannot see but i still won't let that scare me  so bring it on i'm not afraid of crying now because i know things work out some how and even when life gets me down i can still have fun so bring it on  so bring it on i'm not afraid and i won't run 'cause i'm not alone and i feel loved so even though things may get tough i know i am strong  so bring it on i'm not afraid of crying now because i know things work out some how and even when life gets me down i can still have fun so bring it on
Friend川村カオリ川村カオリKenichi AsaiKenichi Asai上田ケンジ友達を作ろう 自然な感じで なんでも話せるような すごくいいヤツ  辛い時には笑ってくれるし 間違った時には 正しいことを 時には救うよ 僕がお前を いつでもいるわけじゃ… たまにでいいのさ  真冬の夜には 魚釣りに行こうぜ 真夏の嵐は 都会を走り抜ける 僕には君がいるし 君には僕がいるよ  友達を作ろう 自然な感じで なんでも話せるような すごくいいヤツ
morning cry川村カオリ川村カオリKaori KawamuraKaori Kawamura上田ケンジそれはさぁ 遠くて それはさぁ 向こうで 届かないよ Why I'm here, だから morning cry  窓から見えるパレードは 今の僕には他人事 ベッドの中からLove & Peace 僕ら今でも夢の中  葉巻くわえて踊ってさ ミスター 少しはましになったかもね 革命 短命 レジスタンス 時代の顔は まわってく  それはさぁ 揺らいで それはさぁ 見えない そのまま そのままでいい morning cry  ビートニク 憧れて 自由気ままに生きた 新しい朝のために イカレテル あの時代(ころ)に キャスケット飛ばして いつかきっと 信じてた…  風の中になんて何もない そんな事は知っていたさ 夢をみていたい それだけ  それはさぁ 遠くて それはさぁ 向こうで 届かないよ Why I'm here, だから morning cry  それはさぁ 揺らいで それはさぁ 見えない そのまま そのまま だから morning cry  きらきらきらきら 揺らいで ふわふわふわふわ 向こうで きらきらきらきら 揺らいで
mottoPUFFYPUFFYTack and YukkyTAKUYA上田ケンジイミテイションなんて 蹴飛ばして この痛みは ナイナイふりして 最後に笑う人は 誰でしょう? 急がば廻れ  僕は言いました「生きる事に酷く疲れました。」 ハードルは 低くしておくものよ 覚えててネー  見たくないんだ 本当は あたしはいつも 哀しいのよ 辛いニュースばかり 我慢できない  愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 今はもっと 生きるmotto 歌いながらみつけられそうだね あせらないで この夜を もっと 愛してね  コミュ二ケーション うまくとれないし 恋せよ 乙女命短し まだリアルなんて 知らないから 胸にトドメだ ! 涙流す素直なハート それは理想的でキレイ事 完璧なのは 可愛くないでしょう ? 見逃してネー  弱くないんだ 本当は 鼻歌まじり 泣き笑い 夢は見たいの 夜な夜なカラーで 期待するよ 私達の未来  愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 強い衝動 それがmotto 歌いながら歩いていけそうだね 被害妄想 呑み込まれそう 明日はもっと 愛しい 愛をもっと 欲しい あせらないで それよりも 今を愛してね
Twilight Shooting Star!PUFFYPUFFYYAMANAKA SawaoYAMANAKA Sawao上田ケンジピンクのカーディガンをなびかせて フライパンでキースムーンになれた午後 晴れのちシャンディガフ 頬張るチェリーパイ 悲しくない涙のSOS  Twilight shooting star! もう一度連れてって 無限のバースデー 吹き消したくないキャンドルとマイフレンズ キラキラ輝く言葉のプレゼント 嬉しかった 宇宙も未来も両手に持っていた 青いSeason one  五番街を闊歩して気取っても バックステージはいつも現実的 鏡のブリジットジョーンズ 片手にブリティッシュジョーク 種明かしのマジシャンの歌  Twilight shooting star! 瞳閉じてたって感じたんだ ロックンロールの賛美歌とマイドリームス 眠れる森の私を呼び覚ましたマークボランと 恐竜達とも高らかに乾杯 今もFrozen sun  千年冬が続いたって 窓は開けっ放しで 流星群に目を凝らして このまま合図を待ってる Take on me! Take on me! Please!  Twilight shooting star! もう一度連れてって 無限のバースデー 吹き消したくないキャンドルとマイフレンズ キラキラ輝く魔法のプレゼント 思い出した 宇宙も未来も自分で生み出した No reason bang
愛の輪郭シギシギシギシギ上田ケンジ心失くした君のことを 誰よりも僕は想っている 大事なことをひとつだけ 教えてあげよう 君に  喜びと不安 めぐる君を 今すぐ連れて行きたい  会いたいことは必要ってことだ 君を愛している どれだけ君が僕の光なのか 教えてあげたい  寂しくて寂しくて泣いたの? 苦しくて苦しくて切ったの? いいかい 今から君は僕と共に どこまで苦しめるか ゲームしよう  最初で最後 そう信じている 君の心を想うほど  無理した言葉も笑顔も必要ない そばにいさせておくれ 君が教えてくれたことを僕は 君に教えたい  会いたい気持ちがあればなおさら 心痛むだけ 君が教えてくれたことを僕は 君に教えたい  どれだけ君が僕の光なのか教えてあげたい
証明シギシギシギシギ上田ケンジ遠くの 人ごみの 目障りな街灯の 耳鳴りと女と ロマンチックな情景  繰り返し流れすぎた 街中の音楽が 意味を失くす ロマンチックな悲劇  語りきれない言葉は静止画にはめこむ  誰かが笑った 僕を見て笑った 悲しみは飲み込めないよ 彩られた人の群れに 色の失くした僕だけ浮かんだ 夕闇が背を押して  切なさを埋める体温 衝動を抑えきれず 眠りたい僕 悲しみはここから  語りきれない言葉に 真実をはめこむ  誰もが同じ闇の中に潜んでいる光を 共に探そう どうか夜が明けないうちに 快楽と恐怖と孤独の延長線で 僕はただあなたと手を繋ぎたい  さようなら愛おしいロマンチックな悲劇 最後の恋人 終わることを知りながら 立ら上がることもしない人生よ さようなら  誰かが笑った 僕を見て笑った 悲しみは唾でまいて吐き出した 押し込めた衝動は生き尽くした証明だと示すもの 最後に さようなら
アイランドPUFFYPUFFYチバユウスケチバユウスケ上田ケンジこの世界のどこかの 海に岩でできてる 小さな島があった うさぎだけが住んでた かくれてたのに 耳だけが出てるよ  この世界のどこかの 海に岩でできてる 小さな島があった 海鳥だけ知ってた いつからか人が 城をつくり始めた  わたしはわかってたの あなたがわたしのこと 憎んでいた事はね 悲しいけどしょうがない 空が青いよ 歌いたくなったよ  ラララ
はやいクルマPUFFYPUFFY真島昌利真島昌利上田ケンジはやいクルマで すごいドライブ 花火の雨の中 吠える恐竜 はやいクルマで すごいドライブ すれ違うクルマに スティーブ・マックイーン 流れるテールは 惑星の記憶 みどりの目光る 宇宙の子供さ  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン  はやいクルマで すごいドライブ ホットロッド燃えてる 悪魔とレース アクセル踏みつけ 銀河のヘアピン 流れ星ひとつ 輝いて消える  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン
君とオートバイPUFFYPUFFYチバユウスケチバユウスケ上田ケンジTu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu Lu ~  Baby オートバイに乗って旅に出よう 行く先は この世の果てさ その途中で 川に寄って 釣りをしよう 釣れなくてもいいさ  寝袋はひとつだけ2人で入ろう オオカミが来たって かまわない たき火には くれぐれも気をつけよう 山火事に なったなら 悲しいから  君とオートバイ いつだって2人きり  Tu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu Lu ~  Baby オートバイに乗って旅に出よう 行く先は 宇宙の果てさ 道は続くのさ あの地平線の 向こう側 海も越えるのさ  夜には 夜空を眺めていよう コーヒーにチョコレート少し入れて 雨降りも楽しいよ 雨水の音 蓮の葉がカサ代わりはね返るよ  君とオートバイ いつだって2人きり  Tu Tu Tu Lu Tu Tu Tu Tu Lu Lu ~
ねじポーションPUFFYPUFFY大貴亜美NARGO上田ケンジ色んな形があります 色んな用途があります いつも何かと何か くっつけています  色んな仕事ができます 色んなスタイルでいます いつも誰かと誰か くっつけてんです  毎日毎日 忙しい 日々は回るけれど 離れ離れにならないように 魔法かけて ねじポーション  不安な気持ちになります 不穏な空気も流れます いつも自分の居場所に 自信がないんです  雨でも風でも嵐でも 個性は光らない 大した感謝もされないわ もう一回転 ねじポーション  寄せては返す波間に 浮かんだ 烏帽子岩 お空にとんびが描いた 輪のようにくるりくると  毎日毎日 忙しい 日々は回るけれど 離れ離れにならないように 全てが終わるまで  雨でも風でも嵐でも 個性は光らない 大した感謝もされないわ Screw up! Yes! ねじポーション
スコールにぬれて鈴木亜美鈴木亜美鈴木亜美吉川慶上田ケンジ白い雲 流されて やってきたスコール 路地裏の近道を駆け足で  ビショ濡れになりながら おかしくて笑い転げた  強がる君だけど これからはもう大丈夫 愛だと信じたいから いつの日もそばにいる 指きりを交わしたら グッバイ涙  バスは揺れ くっついて 離れない帰り道 抱きしめた沈黙の 渦の中  鼓動だけがひびいてる この胸は壊れそうだよ  『うちまで送るよ。』と 今日は少しカッコつけた 『僕には甘えてね。』 君の全て守りたい そう言ってキスをした グッバイ涙  昨日の弱気な僕に さよならしたベッドの中 今でもまだ夢を 見てるような気がするよ 明日も逢えるから メールして今日は眠ろう <君がいて うれしいよ> グッバイ涙
勝利宣言扇愛奈扇愛奈扇愛奈扇愛奈上田ケンジ視線右30度そらし ガハハとまた照れ隠し うぅ~君の顔ちゃんと見れない  もっと近くなりたいと あせるあまりジョッキでイッキ うぅ~こんなはずじゃなかった  もしも空気が鏡になっていたら 絶対生きていけない こんなジレったい 空振りばっかしてる あたしはもうイヤだ  伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい いつも三本ほど手を抜いて生きてた 今度ばかりはねぇ 逃げたくない  テレビ中継 九回裏 少しはドラマを見せろ うぅ~バッター見事三振  だらしないな 何ヤッテンダ! ぼやいてはふと気付くのさ うぅ~あたしそのままね  もしもあたしがもっと器用だったら どう攻め切れただろう こんな死にかけで こんなに運良く 生きてるもんだから  手に入れたい つかめない そんなあたしはジダンダ 関係ない 傍にいたい こんなもやもやイラナイ いつも言い訳考えて過ごした 今度ばかりはねぇ 思いつかない  伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい 手に入れたい つかめない… そんなあたしはジダンダ 関係ない! 傍に来て。 こんなごちゃごちゃアリエナイ 逃げて言い訳した冬は過ぎて行った 今度ばかりはねぇ 絶対勝つ  勝利宣言!!
レトルト扇愛奈扇愛奈扇愛奈扇愛奈上田ケンジあなたと一緒に食べたカレー 実は レトルトなの おいしいね、料理の天才だと誉められて 切なかったの  手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり  疲れてバイトから帰るあなたを 癒したかったの いつだって気の利く素敵な奴だなと 愛されたかったの  でもそれってあなたにとっちゃ 「手軽」の二文字でしかなかったの? 私は具だくさんの 素敵で手軽なレトルト  ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私はあったまらないよ  最初からこうだったわけじゃないよね 時が経って あなたも私の味にきっとだんだんと 飽きたんでしょう  戸棚にしまいこまれて 食べる気の起きないレトルト 私は具だくさんの 時を待つ手軽なレトルト  お買い上げありがとう、さようなら 賞味期限切らしたと思って あなたの腕であっためられるのを 待って ひからびたのよ  手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり  ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私は  ご愛顧ありがとう、さようなら あのカレー 冷蔵庫に入れときました 3分くらいレンジでチンしてね レトルトばっかり 食べないでね
輪廻扇愛奈扇愛奈扇愛奈扇愛奈上田ケンジ窓から覘いた 空は何色と云うべきか 消え去りし温もりに 暫し想い馳せる 置き去りの運命は 憎む意味も見当たらなく 僕らを結んでいた ワッカが浮かんでは巡る  君が旅立つ場所へ いつか僕も往くだろう どうかその時には いつもの声で呼んでくれ  マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ  君の後をもしもすぐに 追いかけたって そうだろ、喜ぶ筈も無い だからもう少し ここで生きてるよ 見守っていてよ  マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ  マワルマワルマワル 時間を越えて マワルマワルマワル ずっと変わらぬ空の下で マワルマワルマワル ここで僕らがまた出逢うように その時はもう二度と 君を離さないで居るから
スタンプラリー扇愛奈扇愛奈扇愛奈扇愛奈上田ケンジ8歳ぐらいは足が速かった いっつもリレーの選手になってた 君はすごいと、もてはやされては その快感を組み込んでいった  目立ちたがり屋 居場所がほしかった なんだかすごい子 いつもがんばってる子 強引な印象 私というスタンプ 押して 押し捲り 生きてきたの  一目あったら スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー  なのに君の心にだけは どうしてくっきりスタンプ押せない  15歳くらい受験を経験 難関なんとか合格してみた 誰もがびっくり そんな思い出も かき消したんだ 君の存在が  もう三度目だよ「下の名前なんだっけ?」 逆にこっちは君にスタンプ押されて 気になる存在 勝手に運命感じた なのに こんな時に 限ってありえない  目と目あわせて スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー いい加減覚えたらどうよ こんなんじゃ次のスタンプ押せない  人は希望失うと生きていけないと 誰かの言葉が私を奮い立たせる 君の心に私のスタンプがいつしかあざやかに 輝くと信じて  汗をダクダク 今日もがんばる スタンプラリー 足りないのは スタンプラリー いったい何よ スタンプラリー 女らしさかい? スタンプたりぃ… あの言葉かい?  スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー 君と私スタンプを 押して押されて生きていきたい 果てしないラリーのゴールは お互いだと信じていたい もう、どうしようもなく汗臭い 男らしい私を認めて!
ムーニームーン加藤いづみ加藤いづみ上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ空を走る風だけがふたりを繋いでる 強いテレパシー感じたら僕を思い出してね  笑顔の空が積もらせた陽だまりの中 今はまだそこで目を閉じていて 本当の自分を確かめる事が出来たら 迎えに行くよムーニームーン  「淡い眠りについた私をはやく迎えにきてね」  この世界中で本当の自分を見つけたら 君と同じ夢ポケットに入れて 星空を駆ける銀色の夜風に乗って 迎えに行くよムーニームーン  「今も眠ってる私にはやくその顔を見せてね」
窓辺加藤いづみ加藤いづみ上田ケンジ上田ケンジ上田ケンジ太陽を逆さにふりまわしてしまえば きみを少しづつ取り戻せるだろうか  せめて記憶へ訪れる事ができたら ぼくは無情に全てを捨ててゆく  きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う  冷たい氷が解けてゆくその宇宙で ぼくらふたりきり 強く抱きあった  流星のようにときめく 時間がそこでためらいがちに 手を振っていた  きみにおぼれ 時にむせぶ さよなら言わなくちゃ 夕暮れの窓辺には 今もきみが舞う
ワンチュースリークspeenaspeenaショーコショーコ上田ケンジほんのちょっとだけの ささいな気持ちで  君に触れたとたん もうこれあたしのものだわ  こんなにかなしいおもいは もう二度と知りたくありません 言い切ってきたのに あれま  今度の相棒は かわいい目をしてて こちらをぼーっと見つめてくれるのよ  いくつになっても ヤンチャな君 大好き 悪いことしたって 「ウヘヘッ」って笑うと許しちゃう 獲物を狙ってる ヤンチャな君 大好き 悪いことしないで 後始末は私の役だから ほどほどにお願いよ  お風呂に入って 汚れを落として ゴングを皮切りに 体中キッスの嵐よ  どんなに遠くに離されちゃったって 匂いを嗅ぎつけて 見つけちゃうのよ  いくつになっても ヤンチャな君 大好き 悪いことしたって 「ウヘヘッ」って笑うと許しちゃう はいつくばってる ヤンチャな君 大好き 悪いことしないで 後始末は私の役だから ほどほどにお願いよ
夕焼けいっしょに見ようspeenaspeenaショーコショーコ上田ケンジあなたに会えたその日までを あたしはあんまり覚えてない  痛い痛いって泣いていたね その側にいつもいたかった  ふとした仕草で気がついた 信じてもいいんだよ 瞳の奥うつる何もかも  会いたい会いたいと叫んでいた 冷たい季節は遠い空 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう  鍵を失ったその日のこと あたしはあんまり覚えてない キライキライって泣いてみても 周りの誰もが知らないんだ  真っ直ぐ見つめて気がついた そのままでいいんだよ 手の平から浮んで消える 何もかも  ひとり歩く真夜中の晴れた道も 嘘をついてた友達も 宇宙で遊ぶかさついた指先も 寒い部屋も 泣きぬれたまつげも 思い出に変わってゆく  会いたい会いたいと叫んでいた 冷たい季節は遠い空 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう  太陽は沈んでまた昇って 夢じゃないから忘れない 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう
ベイルspeenaspeenaカナコカナコ上田ケンジさよなら マイ スイート ハート 宵闇のカーテン その手で開ける時は 今だ ふりかえらずに いけ  さよなら マイ スイート ハート 切り落としたての髪に似た 情けない甘みと 刺さる痛みは チク チク チク  言いたくない 言いたくない 言葉なんかもう ラララでいい ラララでいい  吐き出せば 光の中に 夢の様な白いベイル 今 あたしを泣かせるのは こうゆうものだ  あの日のレイニームーン 移り気な胸に涙した 愛おしいのだけは まちがいないのに あの日のレイニームーン 暗がりの胸に恋をした だからあたしの手で 幕をおろしましょう  どうしても どうしても 変われないの もう 繰り返して ここに来たから  吐き出せば 光の中に 夢の様な白いベイル 今 あたしを泣かせるのは こうゆうものだ 吐き出せば あなたの部屋に 七つの四季 白いベイル 今 あたしを泣かせるのは こうゆうハート リトル ペイン
月に鳴くspeenaspeenaカナコカナコ上田ケンジベランダで泣いた 月が見ていた 胸が冷たくて 寒くなかった 誰かに叱ってほしくて歌った 「あたしをみつけて カゴに入れてよ。」  もう泣かないで かわいい瞼が 腫れてしまうから ほらここまで 私は一人で 歩いてこれたじゃない 優しくしてくれなかったのね 全部知ってるわ  なでてあげる 目を閉じて 抱いてあげる 体ごと 私はあたしの中が よく似合う  ベランダで泣いた 月が見ていた 胸が冷たくて 寒くなかった 誰かに叱ってほしくて歌った 「あたしをみつけて カゴに入れてよ。」  ただ誰かを好きになったなら 全部欲しいだけ  なのにいつも叶わない おかしいのはこっちかしら?  あなたが泣いたら あたしが鳴くから  早くここに来て あたしと恋して 小さなものとか ひきずってないで 早くここに来て あたしに恋して 手のひらに乗せて 愛とかみせてよ  ―あたしは自爆した 憂鬱の風船みたいに 淋しいのに 苦しいのに どうしたいのかわからないの―  一人だと知った 宇宙をみあげた 風が冷たくて 頬をなでてた なんにもみないで 聞きたくなかった 恋をしてた日に 戻りたかった あなたを選んで あの人が恋しい あたしが誰だか わからないんだ ベランダで泣いた 月がみていた 胸を濡らしたら 許される気がした
Saturday堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛上田ケンジSaturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  不意に途切れし指 優しき口唇 記憶でなぞる  真っ赤焼けし丸に 足を止められた ここに効いたよ  ファンクブラザーズ 聞いて鳴くよ  Saturday 夜の手前 君は誰想う Saturday この街は 誰の味方だろう  身を預けしトレイン 我がもの顔で 唸り走る  あの愛あった場所 気遣いもなしで みせつける  ループ止まぬ 君が好きスライ  Saturday 恋の手前 僕は君想う Saturday この街は 誰の味方だろう
ナイト ドライブ堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛上田ケンジ帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来  そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。  細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫  云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ  この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは…  もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。
リセットボタン田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジもういいよ 言わないで 君が口走る言葉はまるで僕の身体を捻じるスパナのよう 一瞬も迷わないで さよならを告げた君の瞳の中に 映し出された僕はどんな姿なの?  問題外 悪あがきすればするほどに 自棄になって探しもがくよ リセットボタン  感情のパラメーター スピードを上げてグラフを下降るよ 冷静でいられたなら僕はGod Person 君の後ろめたい事実を受け止める他はなくて 噛み殺したんだ 妬ましい気持ちも  最大限 振り絞る言い訳を前に 君はまるで愛の美学を悟ったかのよう 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン  出逢った日の優しき時間も 冗談に埋もれていた話題も 何も残っちゃいないんだよ 君が部屋を去って行ったあと 僕はどうすりゃいいの?  目も合わさずに君はゆっくりドアを閉めたんだ 長い廊下に最後の靴音が鳴り響く…  金輪際 君に会えないもどかしさに 見苦しいくらい探しもがくよ リセットボタン 動揺を隠せない震える心に 「もう一回だけ…」なんて理想的 リセットボタン 同情もされない僕は部屋にひとり 「もう真っ白け」何処にもないよ リセットボタン  
向日葵のある風景田中秀典田中秀典田中秀典田中秀典上田ケンジあいも変わらずに君は口笛 「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ  もっと繋がっていたい手のひらに 汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業?  古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう 風が夏の匂い運んでくる  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  2,3 回ついた嘘 許してくれてるの? 喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど  遠くの雲よ 早く影をつくれ ぬるくなったソーダ 音立てて笑う  あの日から僕が覚えた感情ってなんだろう? そのほとんどに君が関わってるんだろうな 描いた夢は大輪の花にあずけて また君と共に 向日葵のある風景  あの日よりちょっと大人になれた二人かな? 弱気で臆病な憧れだった頃 僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる 空と口笛と向日葵のある風景  「また君と共に」 向日葵のある風景
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