堀倉彰編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Happy Days宮本佳林宮本佳林MEG.MEKOUGA堀倉彰ウンザリするような ルーティンワーク また繰り返し繰り返しばっかりのライフ ドラマの主人公には なれそうにもないでしょ My oh my  まだ真っ新の パスポートを持って 意を決して飛び乗るタクシー 上司からの着信全部無視して どこか遠くへ逃避行  見つけに行くのよ Happy days ストレスなスーツも脱いで Bye-bye どこかにあるはず Happy days 夢みたい 夢じゃないよ Blue ocean view ねぇ 恋も出来そうかも ふとデスクで目覚める 私なりの Happy days  変わり映えしない ワードローブ ただモノクロ無難なタイプのコーデ パステル着てる学生が 遠く眩しく見える My oh my  ときめいた日々 閉じ込めてるダイアリー 文字なぞればすぐ蘇る くすぐったくなるようなラブレターも 思い出辿る逃避行  探し続けてた Happy days 甘酸っぱい片想いたちに Bye-bye 確かにあるはず Happy days リアルに潜んでいる Something good ねぇ 大人になれたかな 一人で飲むワインも 私なりの Happy days  シアワセ (シアワセ) フシアワセ (フシアワセ) ウラオモテ (ウラオモテ) 気持ちの持ちようだね  見つけてみせるわ Happy days アンラッキーもラッキーも全部 Alright 近くにあるはず Happy days 夢見た夢よりもっと I love it  探し続けるわ Happy days 甘酸っぱい片想いたちに Bye-bye 確かにあるはず Happy days リアルに潜んでいる Something good ねぇ 大人になれたかな 一人で飲むワインも 私なりの Happy days  きっと少しは 素敵になれたよね 鏡に微笑(ワラ)いかける 私だけの Happy days
空に笑うMurakami KeisukeMurakami Keisuke村上佳佑村上佳佑堀倉彰時が過ぎれば悲しさも消えるのかな 過ぎてく風は教えてくれない 相も変わらず世の中は回ってて 朝日は昇り西へ沈む  青く澄み渡る空の下 どこまで歩いていけるかな いつか空の上であなたに会えるのかな? あなたが悲しまないように あなたが笑えるように 空に僕は笑う  この間の雨でお気に入りのデニムはびしょ濡れさ 近頃の夜はよく眠れるよ 明日の天気は曇りのち晴れだって こんな些細な言葉も交わせない  青く澄み渡る空の下 どこまで歩いていけるかな いつか空の上であなたに会えるのかな? あなたが悲しまないように あなたが笑えるように 空に僕は笑う  空に僕は笑う
ダイジョウブクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正堀倉彰あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに  風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの 想いを 誰かに 伝えようとしてるんだ  その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから 君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる  自信なくさないで 少し 戻るだけ 君をなくさないで きっと ダイジョウブ  時は流れている 絶え間なく 出会ってきたことすべてを 思い出に 置き換えて 今を生きるために  明日へつながる あの 広い空へ 高く 高く 心 解き放つんだ 忘れないで 君の その笑顔は いつだって みんなを 幸せにしている  人生は こうして 続いてゆくんだろう 間違っても 何度 つまずいても でも 小さな その物語に 答えは ひとつじゃないんだ  その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから 君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる  明日へつながる あの 広い空へ 高く 高く 心 解き放つんだ 忘れないで 君の その笑顔は いつだって みんなを 幸せにしている
言葉にできないクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正堀倉彰終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように  違う きっと違う 心が叫んでる  一人では生きて行けなくて また 誰れかを愛している ココロ 悲しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  切ない嘘をついては 言い訳を飲み込んで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  あなたに会えて 本当に良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない  ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない  あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて
なごり雪クリス・ハートクリス・ハート伊勢正三伊勢正三堀倉彰汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
あの頃へクリス・ハートクリス・ハート松井五郎玉置浩二堀倉彰雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
さよなら大好きな人クリス・ハートクリス・ハートこじまいづみこじまいづみ堀倉彰さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
見上げてごらん夜の星をクリス・ハートクリス・ハート永六輔いずみたく堀倉彰見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
明日への手紙クリス・ハートクリス・ハート池田綾子池田綾子堀倉彰元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの
いのちの理由クリス・ハートクリス・ハートさだまさしさだまさし堀倉彰私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため  春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように  私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため  夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように  私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため
ひまわりの約束クリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博堀倉彰どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
春空PRIZMAXPRIZMAXYUUKIWIN堀倉彰春の風、舞い落ちた花びら この道、染めていくみたい 始まりと終わりを告げてく 全てが変わるみたい  いつからか強がりの笑顔さえ 覚えて、痛みを忘れてた でも心疲れ果てた時は 1人じゃいられなくて  傷つく事 恐れないで  春空、昇る朝日 彼方に広がりゆく地平線 あなたがいるから負けずに行ける まだ知らない明日へと  人は皆、遠くばかりを見て 近くの温もりを忘れる カタチのない物ほど簡単に 壊れてしまうのに  幸せなら そばにあるよ  春空、沈む夕日 孤独に負けずに輝く星が あなたが辛い時はそばにいて そっと寄り添いたい  時に人は大切な事を 忘れ傷つけあう 愛する心だけは 失わないように  春空、昇る朝日 彼方に広がりゆく地平線 あなたがいるから負けずに行ける まだ知らない明日へと  春空、沈む夕日 孤独に負けずに輝く星が あなたが辛い時はそばにいて そっと寄り添いたい  ずっとずっと守りたい 確かな思いを
旅立ちの日にクリス・ハートクリス・ハート小嶋登坂本浩美堀倉彰白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて  勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に  今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に
クリスマスキャロルの頃にはクリス・ハートクリス・ハート秋元康三井誠堀倉彰クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても  この手を 少し伸ばせば 届いていたのに 1mm(イチミリ) 何か足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心が よそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が大切なのか 一人考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか
Ai Yai Yai !エリック・フクサキエリック・フクサキ三浦徳子エリック・フクサキ堀倉彰Ai Yai Yai…  裸になって抱き合ったら 夜空は海になるんだ ため息は 僕のため(mirandote) 今夜は帰さないから 夜明けが来るまで一緒 胸の鍵は ぼくがはずしてゆくよ  涙なんてこぼさないで すべて脱ぎ捨てよう 裸のまんまで 見つめてふたり愛して 夜空を抱きしめ 感じよう!  さあ 一緒に行こう 君を抱きしめて離さない 僕たちどこまでも つながって 抱き合おう 夜の底へと落ちてゆく (Solo mi alma) ひとつの花 愛し合いながら (Vamos!) 咲かそう  Ai Yai Yai…  窓から月の明かりが 裸のふたり照らして 明日は君の真ん中(cada noche) 寝顔にそっとくちづけたら さざ波 ふるえてるんだ どこまでも どこまでも ふたりさ  雨の日も 風の夜にも 君がいてくれる それがしあわせとぼくは気づいたよ 夜空を抱きしめ 溶け合おう  さあ 一緒に行こう 愛が見えるだろう ここからは僕たちの夜だよ 君とふたり 何度も男と女 落ちてゆく (Y en la distancia) ひとつの花 愛し合いながら (Vamos!) 咲かそう  夜空を抱きしめ感じる ふたりはひとつに溶け合う 夜空を抱きしめ感じる ひとつの花びら咲かせよう  さあ 一緒に行こう 君を抱きしめて離さない 僕たちどこまでも つながって 抱き合おう 夜の底へと落ちてゆく (Solo mi alma) ひとつの花 愛し合いながら (Vamos!) 咲かそう  Ai Yai Yai…
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