川崎鷹也編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Luv Letter川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也いきなりの事で驚かせてとりあえずまあごめんね 僕に何があるかって考えたとき これしかなかったの  口下手で恥ずかしがり屋の 僕のこの言葉を できるだけ心の奥の深い場所で聴いてね  モノクロームな世界が あなたの笑顔で色づいて 雨の日にも風の日にも手を引いて 歩いていきたいんだよ ひとつひとつの想い出が ひとつひとつの想い入れが 色を変えて 形を変えて 返ってくんだよ 僕らに戻ってくんだよ それを広げたいんだよ  長い長い月日が経って今目の前で微笑む あなたのことをこれから先も 離したくないって思うんだよ  待ちわびたこんな日を ずっと待っていたこんな日々を あなたが笑って僕も笑って 不思議な感じで  まだ実感ない夢みたい常に思ってて 夢に見た未来がここにあるから  写真のつもりが動画で でもなんだかんだ動画撮って そんなお茶目な部分も含めて 大好きなんだよ ひとつひとつの感情が ひとつひとつの愛情が どんな時も 病める時も 溢れてんだよ あなたに笑ってて欲しいの 僕が笑わせたいんだよ  何やってんだ チョーダッセェな って思う日だって 集中ッッ!集中ッッ!ハアッ!ハアッ! ってくらいに乗り越えてこうよ  ひとつひとつの感情が ひとつひとつの愛情が どんな時も 病める時も 溢れてんだよ  ひとつひとつの想い出が ひとつひとつの想い入れが 色を変えて 形を変えて 返ってくんだよ 僕らに戻ってくんだよ それを広げたいんだよ あなたに笑ってて欲しいの 僕が笑わせたいんだよ ただずっと傍にいたいんだよ  あなたの為のものだった 僕の『愛してる』は
ベルが鳴る前に川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也改札の向こうには変わらない風が吹いて この街の渇いた匂いがやけに離れないや  そう思った時に微妙な表情のあなた もう少し近づいてもいいかな あのベルが鳴る前に  いつまでも あなたとの距離だけを ずっとそっと測って生きてきたけど それだけが僕にとっての幸せと 思うのは疲れたんだよ 気付いてないんだろう  夢の中探しているいくつもの予防線は 闇の中崩れ堕ちてゆくやけに儚いや  そう思ったとして微妙な旋律の僕ら あと少し近づいてもいいかな この距離は切ないんだよ 分かってくれないか Lady  あなたとの距離だけを ずっとそっと保って生きてきたけど それだけの毎日に飽きてたのかい 溢れて止まらないんだよ  いつまでも あなたとの距離だけを ずっとそっと測って生きてきたけど それだけが僕にとっての幸せと 思うのは疲れたんだよ  Lady あなたとの毎日が きっとそっと笑って過ごせると それだけの為だけに生きてたんだよ さよならは言えないまま  気付いてないんだろう 気付いてないんだろう  気付いてよ
魔法の絨毯MILLION LYLIC川崎鷹也MILLION LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ  君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ  アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと  ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ
幸せあれ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ  漠然とした未来に途方にくれて 何がしたいのか 分からなくなって 目の前にあるはずの 光でさえも 邪念に邪魔されて 常にボヤけてる  何が正解で 何が真実で 何が正しいのかももう分からない 実際はそんなんで 案外簡単で 答えはいつだってシンプルさ そんな時にこの歌が  あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え 幸せあれ  漠然とした不安に頭を抱えて 何になりたいのか 分からなくなって 周りの目を気にして 臆病になって そんな自分にさえ 嫌気が刺してる  だけどさ、たまにはさ 何も考えたくない時もあるよ 『分かってるよ』 だけどさ、たまにはさ 全部投げ出したくなる時もあるよ 『知ってるよ』 だけどさ、たまにはさ 『分かってるよ、知ってるよ、忘れないで』  あなたにとっての幸せは 僕にとっての幸せで 時に悩んだりする日もあるけど 笑え、笑え、笑え  あなたにとっての幸せが 僕にとっての幸せで 僕にとっての幸せが あなたにとっての幸せでありますように  あなたがこれからもずっと笑えますように
きのこハンバーグ川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べて手を繋いで眠るの 昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べてくっついて眠るの  夢見心地でふと君が溢して 僕は笑ってそして君も笑うんだろう  『愛してる』この5文字は 言わなかった今までは 伝えたなら溶けてしまいそうで それは春の雪のように Last snow day  昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べて目を合わせて笑うの 昨日の夕飯はきのこソースのハンバーグ デザートも食べてくっついて笑うの  夢物語でふと僕は思って 君は泣いてそして僕も泣くんだろう  『愛してる』この5文字は 言えなかったいつもなら 届けたなら消えてしまいそうで それは春の記憶のように  溶けて消えてまた巡って 2人の思いは重なっていく 溶けた雪は水となって 僕らのグラスを満たすだろう  愛してる 愛してる
君の為のキミノウタPLATINA LYLIC川崎鷹也PLATINA LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也ねぇ、知ってる?今の日本の人口は ねぇ、知ってる?1億2000万強らしい ねぇ、知ってる?今の世界の人口は ねぇ、知ってる?70と4億くらいらしい  君のことだから今から僕が言いたいこと 大体分かってる もう予想ついてんだろう その予想の遥か上の上 伝わるか分からないけど 僕の言葉で 僕の声で 僕の歌で  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから  ねぇ、知ってる?今の僕の心の中 ねぇ、知ってる?実はすごく不安で ねぇ、知ってる?今の僕の胸の奥 ねぇ、知ってる?実はすごく怖いんだ  君が魅力的で愛しすぎて笑う度に 本当に僕でいいの?ここでいいの? 考えて眠れないんだ 『君でいいよ 君がいいの ありのままで』 君はそう言うよ それも分かってるんだよ  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 今も信じられないこの景色が 君への想い溢れて仕方ないや  君がこの世に生まれたこの奇跡は 僕が君と出会えたこの奇跡は 誰にも邪魔させないこの時間は 君への愛溢れて仕方ないや 137億年の中の一瞬のこの命だけど 君の為だけに捧ぐから 君の為だけに歌うから これは君の為だけのキミノウタ
拝啓、ひまわり川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也あえてこの時代に手紙を書くよ あえてこの時代だから俺の字で書くよ  拝啓、お元気ですか。時候の挨拶は無しでいいかな あれからどれくらい月日が経ったろう 伝えたいことがありすぎて もう既に訳わかんなくなってるけど 自分の言葉で紡いでいくね  迷惑ばかりをかけた10代 あの頃に比べて今はどうだい? 今頃になって気づいたあなたの有り難みを たくさん心配かけたなって今更そう思うんだ でもそう これでいいんだ  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れたの あなたがいたから歌を歌えるの 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを  『変わりはない?』って電話の 最後はいつもこの一言で 変わりはあるよ、たくさん成長してるんだ あなたの知らない間に少しずつ大人になってる 荒波に揉まれながら必死に生きてるよ  色々分かってきた20代 あの頃のあなたのこともそうだ 今になって分かるあなたの強さや温もりを この先どんなことがあろうと 俺は強く生きてくよ だからそう笑ってて  何年先になるか 俺も本当のとこ分からないけど 必ずやいつの日にかあなたの元へ帰るから だからずっと そうずっと その日まで元気でやってて 元気でやってて 元気でやってて  あなたがいたからここまで来れたよ あなたがいたから頑張れるの あなたがいるから歌を歌えるよ 届いてるかな 伝わってるかな 飾らない真っ直ぐな思いを あなたの好きな花と共に
大切な人川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也こんな月が綺麗な夜は もしもの話をしようか 白い星が降るこの空に 手を重ねて眠るように  ねえ、僕らは何を探してるの? 見えない何かに臆病に震えながら  あなただけはどこにも行かないで ずっとずっと僕の隣に あなただけは僕から離れないで その笑顔その声で僕の手をずっと 握っていて  こんな海が綺麗な夜は もしもの話をしようか 白い星が降るこの空に 手を重ねて祈るように  ほら、僕らに何が足りないの? 見えてる何かを真っ直ぐに 見据えながら  忘れかけていた笑顔も涙も あなたの笑顔が教えてくれてた いつでも眩しいあなたの笑顔は 変わらない  あなただけはどこにも行かないで ずっとずっと僕の隣に あなただけは僕から離れないで あなただから 僕だから 2人だから きっと歩いてゆける
I believe in you川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也『じゃあ、またね』さっきの会話が 何度も響いて離れない 会えなくなるより辛いのは いつものようにケンカできないこと  大荷物を持った君は少し寂しそうに 無理して笑ってひとこと『泣くな男だろ』  I believe in you 君だけ 想って 生きてきたから 何があっても、ずっと 守ること誓うよ I believe in you 君との 未来だけ 見てきたから 何があっても、ずっと 傍にいて欲しいよ I miss you baybe
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