恋人  621曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人じゃなくなる日相川七瀬相川七瀬相川七瀬本郷信根岸孝旨いつもの助手席で まぶたに降る星 突然呼んだ理由 私は知ってる 新しい誰かと 出会った事を そんな何度も あやまらないでよ  思い出していた あの夏の日 ブーゲンビレアのあの島  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた  交す言葉さえ 探せないまま 信号変われば いつもの交差点 家に帰るまで 泣くのはやめよう ちいさな抵抗 最後の強がり  車降りたら 私達 もう恋人じゃなくなる  1人の時間を うまく過ごせるたびに 置き去りの心 何かに傷ついてた 2人の隙間を 抱き合う事もなく 一番近くて 一番遠くなってた あの日に2人 戻れない  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた
-午前2時の恋人-相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎ホリエアキラホリエアキラ午前2時の恋人 服も脱がないままで もどかしい現実に爪を立てる ねえ解る? 今 私のしたい事  NO NO NO NO  一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように  マーマレードの満月 剥き出しの現実 乱れ咲く本能は残酷に ねえ解る? 今 私の欲しいもの  NO NO NO NO  一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ  一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように  一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ
目下の恋人相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴草玲柴草玲色と音が消えた つんざくような甘い香り あなたの愛の言葉には 約束も何もない ただここにいるだけ  そっとたずさえた強さ 悲しむこともない 愛してる ただ それだけの 目下の恋人  傷つけ合う事さえない ただそっと抱き合うだけ  そっと揺るぎ出す弱さ 泣いてしまわないように 愛してる ただ それだけの 目下の恋人
恋人GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ  あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから  夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ  ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事  2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる  あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部
恋人同士GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから  遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物  想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして  お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから
恋人たちの海あおい輝彦あおい輝彦谷口美恵子・補作詞:佐々木勉佐々木勉青木望あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに  私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ  [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと……  なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく
恋人よ秋川雅史秋川雅史五輪真弓五輪真弓沢田完枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人塚亜紀ひとみ亜紀ひとみ西田陽一三木たかし馬場良たった一度の ふれあいを 忘れられない 人もいる たった一度の あやまちに 泣いて旅する 人もいる  京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 願いをこめる  赤い折鶴 叶う愛 白い折鶴 捨てる愛  ああ恋人塚は あふれる思いの ああ私の愛に 答をくれる  どうぞあの人 しあわせに こんな私を 忘れても どうぞあの人 ふりむいて いつか私を 求めてと  京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 祈りをこめる  赤い折鶴 もどる愛 白い折鶴 逃げる愛  ああ恋人塚は それぞれの愛を ああやさしくいつも 見つめてくれる  ああ恋人塚は 恨みを消して ああ朝の陽ざしを 静かに浴びる
Lover, Come Back To Me (恋人よ我に帰れ)秋元順子秋元順子O.Hammerstein IIS.RombergThe sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?”  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!”  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!”  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!”
恋人たちの午後アグネス・チャンアグネス・チャン山上路夫森田公一この青空をハンカチに つつんで帰りたい たいせつにいつまでも しまっておきたいの あの葉が繁るカシの木も つつんで帰りたい 想い出をこのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 目と目見つめる 愛する時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな 大事にしたい あなたと  あの浮き雲をビンにつめ 私は帰りたい テーブルにおいといて あなたを想うのよ 遠い沖合い走る船 きれいな燈台も 美しさそのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 言葉も忘れ 夢見る時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと  今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと
小さな恋人アグネス・ラムアグネス・ラム岩谷時子弾厚作可愛いその頬を 花のように染めて 歌いながらおどる 小さな恋人 かがやく月かげを 素足でふみながら 夢みているような 小さな恋人  いつでも僕は 君だけ見ているよ 今夜もきれいな 貝殻 拾ってあげよう ゆれる髪のなかに おやすみのくちづけ させておくれ 僕の 小さな恋人  いつでも僕は 君だけ見ているよ 今夜もきれいな 貝殻 拾ってあげよう ゆれる髪のなかに おやすみのくちづけ させておくれ 僕の 小さな恋人
森を駈ける恋人たち麻丘めぐみ麻丘めぐみ山上路夫筒美京平木立ちぬけて走るのよ 森の中二人 誰もいないこの森は 二人だけの世界 すぐにあなた私のこと つかまえるわ きっと そして今日もやさしく くちづけを するでしょう その時私は 待つの  森をぬけた湖に 白い舟うかべ 陽ざしゆれる水の上 二人だけでゆくの 夢のようなこんな時を つづけたいの いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの  めぐり逢った森の小径 忘れないわ いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの
未完成な恋人達浅香唯浅香唯森雪之丞和泉常寛萩田光雄ダイヤル押さずに 話しかけてもきっと あなたの胸の受話器には 聞こえてるわ 言葉の絵具は 一色(ひといろ)足りないから 心の景色 写せない夜もあるね  サヨナラも言わず 駆け出した 今夜の私を 責めないで  傷つけあわないと 優しさがわからない 未完成な恋人 最初は皆そうなの 静かに抱きしめて...好きなほど迷うから その胸のときめきに今...包まれたい  小さな誤解を ほどきたくて微笑む 瞳がちょっと濡れてても 笑わないで  心の貝殻 開く時 生まれる真珠(パール)が 愛だから  涙が混ざるたび 倖せはきらめくの 未完成な恋人 夢見るだけじゃだめね このまま抱きしめて...朝焼けに染まるまで 目を閉じて見えてくるのは...あなたの愛  傷つけあわないと 優しさがわからない 未完成な恋人 最初は皆そうなの 静かに抱きしめて...好きなほど迷うから その胸のときめきに今...包まれたい
千億の恋人麻倉未稀麻倉未稀JUKO佐藤準Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて Please くちびるからストップモーション  ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく  Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっと Fall in love  しらしらと 涙のつたう 頬に触れ 愛を誓うの 千億の 針飲ます 嘘つきの  Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて そっとそっとそっとI need you  ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく  Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっとFall in love
恋人もいないからあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる  あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから  おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫  あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから  あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに  恋人もいないのに 恋人もいないのに
恋人はワイン色ASKAASKAASKAASKA十川ともじすれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
さらば恋人ASKAASKA北山修筒美京平Tomoji Sogawaさよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
抱き合いし恋人ASKAASKAaska・goro matsuiaska世は移れど 君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人  震えて なお離さない 幾通りもある接吻 選ばれたひとつ  きっと幸せは ほんのわずかな愛を見逃さないこと  続けてくふたりのままが いつの日か思うかたちになる 代わるものはなく  君を書いてみた 詩を折って ふたりで投げてみよう いにしえの恋人へ  風の音に応え どこへ行こうか 夜の空に線を引く 紙飛行機に乗って  僕が願うのは どんなわずかな愛も見逃さないこと  まだ白い次の一行 どんな言葉を並べてみよう 君のためだけに 君のためだけに
天気予報の恋人ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
恋人たちがいる舗道あべ静江あべ静江阿久悠三木たかし音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を  また逢いましょう あの日のように さりげなく そしてうつくしく 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 見つめてる  ウィンドウのファッションも入れかわり 行き過ぎたあの季節教えます おしゃべりで笑いこけ歩いた この道を歌もなく行く私  また逢いましょう あの日のように 今度こそ 恋と気がついて 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 歩いてる
恋人たちの季節あべ静江あべ静江フォーメンフォーメン落葉が匂う 日暮れの道に 忘れた愛はひそんでいます あなたを訪ねて 白いベンチに 恋人たちの花やぐ季節  何故に時は知らん顔で過ぎるのでしょうか イチョウ並木も もう秋の色 遠くチャペルの 鐘が聞こえる 心に 風が 風が......  黄昏せまる 芝生の庭に 失くした愛はかくれています 想い出捜して 噴水の前 恋人たちが手を振る季節  何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた......  何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた......
私の恋人なのに安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)KANKANKAN・小林信吾どこにいるの なにしてるの 週に一度も会えないの がまんするけど 気づいてるの 無視してるの 同じクラスにいるのに 私の恋人なのに  まわりを気にしてる 私も同じだけど 本当はつきあってるって 誰かに気づかれたいの  いつでも忙しい 頭ではわかってるけど 時々は 愛されてるって思いかみしめたい  好き 好き 好きなの それだけはわかっててね  ちゃんと寝てる なに食べてる 疲れてなかったらいいけど 少し心配で 昼休みも 放課後にも みんなと一緒にいるよね 私の恋人なのに  やっぱり会えないんだ またひとりの日曜日 信じていいのかなって 時々不安になる  せっかく二人なのに なんだかとてもいじわる からかってるだけならば 別にいいんだけれど  だめ だめ だめだよ 女の子よ やさしくして  気づいてるの 無視してるの 同じクラスにいるのに こっちむいてよ どこにいるの なにしてるの 週に一度も会えないの 私の恋人なのに 私の恋人なのに
貴方の恋人になりたいのですMILLION LYLIC阿部真央MILLION LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央安藤正和昨日送ったメールの返事はやはり 夜が明けた今も来ないまま あぁ送らなければ良かったな 悔いだけが募ります  貴方をもっとちゃんと知りたいけれど 今よりもっと仲良くなりたいけど 深入りしたら嫌がりませんか? そう思うと聞けなくて  「バイトはなんですか?」「彼女はいますか?」 聞きたいことはたくさんあるわ  夏は貴方と落ち合って一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方の恋人になりたいのです  降り続いていた雨も上がり 雲間に抜ける青空見ました 貴方もこの空見るのでしょうか 秋のにおいがします  「どんな人が好き?」「髪の長さは?」 気になることはまだまだあるわ  貴方と出会ったあの日から 他に欲しいものはないよ 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです  西の空、雲を紅く染める あぁ夏が終わってしまう  この季節が過ぎる前に一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方とふたりで  叶わぬ恋を夢見ては 今日もひとり眠りにつく 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです
恋人気分で安倍里葎子安倍里葎子たかたかし幸耕平伊戸のりおわたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ
恋人はソンタクロースあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう恋人はソンタクロース 官僚もソンタクロース 煙突から忍び込み 文書改ざん  「あれどうなった?」「やっときました」「気が利くねぇ」 出世するための「損得勘定」「忖度感情」 「総理に恩売りゃ 出世は確実?」理財局長 国会答弁 辻褄合わせの 文書改ざん 朝日がスクープ  天下り 派閥 忖度の連鎖 忖度と損得の数珠つなぎ 絡み合って官僚機構 サラリーマンも 中学生も アナウンサーも 新聞記者も 誰かの面倒せき止め ソンタック 総合感冒薬 自分や家族や組織を守るため  恋人は忖度ロース 誰だって忖度ロース こっそりプレゼントを届けているよ 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 他人の気持ち おしはかる サンタクロース  事実を切り取り 歪め 拡大解釈する メディア 尻馬に乗り 論理を飛躍させ 批判する野党 視聴者は論理的思考停止 集団ヒステリー お手軽な正義で 陰謀論と 懲罰を楽しむ 国民感情  「あいつは忖度したに決まっている」「忖度したと言わざるを得ません」 「忖度したと言われても仕方がない」 大衆とメディアが 阿吽の呼吸で 大量にニュースを消費してる 報道熱を下げるなら ソンタック 総合感冒薬 内閣官房長官に記者会見で直撃!  内閣人事局に 人事権握られ 忖度してでも出世したい官僚 そいつを突き回し そして引きずり下ろす 自分を棚に上げて憂さ晴らしした 官僚の改ざん トウシバも改ざん マスコミも改ざん 政府は解散 (大企業だって データを改ざん) 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 次の改ざんはあなたかもしれない
恋人たちの港天地真理天地真理山上路夫森田公一はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ  海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ  白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ
恋人募集中(仮)天月-あまつき-天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ・天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ宮田'レフティ'リョウ「恋がしたい…」 さりげないニュアンスで 独り言の様に呟いてみたけど 君は相変わらず スマホ片手にただ微笑ってる  僕が繰り出した ジャブは敢え無く今宵も 華麗に躱(かわ)されてしまった模様です 温くなったレモンティーを 傾けてため息一つ  出会って半年と3日 コツコツとこんなヒットアンドアウェイを 飽きずもまあ繰り返してるけど 君は気づかないのかい? それとも気づかないフリして 駆け引きを楽しんでるの?  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ こんなに想っても瞳を見つめたら 33%も出せない だってこわいこわい答えを知ってしまったなら もうきっと二人は今には戻れない もしも答えが NO ならその時は笑って 歌のせいにしちゃえば良いか I wanna be your boyfriend!  本日の延長戦! 君の家まで ちょっと 遠回りをして送る帰り道は 好きって素直に言えない まさに今の僕みたいだ  「今夜は帰したくないな… 」的な 分かりやすいストレートが 無様にも空振ったとしたら きっと僕はテンカウント 待たずに 真っ白な灰になって どこかへ消えてしまうよ  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたい痛い位好きなんだ もしも答えが NO でもねえ君は変わらず 友達で居てくれるの?  手を伸ばせば届きそうなもどかしくも甘美な関係でも 恋人と呼ぶにはあまりにも遠すぎる影 ねえ 君に触れたい 君を名前でちゃんと呼びたい 現状と妄想が胸を締め付ける ああああああ!  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ 臆病な僕にはこんなラブソングを 歌う事しか出来ない けど期待したい 未来へと続いてく 道を二人で手を繋いで歩けたら…って その微笑みは何だよ! ああやっぱキレイだ 大事なので二回言いますね I wanna be your boyfriend! ×2
恋人よ絢香絢香五輪真弓五輪真弓河野圭枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ彩乃かなみ彩乃かなみ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい  砂利道を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人宵の流れ星 光っては消える無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい
コバルトブルーの恋人鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥矢野立美きらめく星屑が フロントガラスに散って 飛び去る風の音が 小刻みに鼓動にかわる  傷ついた心ごと 連れ出してくれたあなた 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  そっと 寄り添う肩の高さに 彼を思い出して 涙ぐんでても 見ないふりしてる クールにふるまうあなた  夜空より深い愛 はじめて見つけた私 今まで気づかないでいたことを 許してほしい  今 光った星の音符は きっと誘惑のメロディー でも 熱い気持ちになれないのよ わがままを そっと包んで  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  朝のかけらが見つかるまで ずっと走ってね Hu…  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人 あなたは…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
身長差のない恋人GOLD LYLICGOLD LYLICTAKESHISeikou NagaokaWe can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day  月1で買い物するよ 身長差のない恋人 ショーウィンドーのピンヒール見た 君の目に僕がうつったみたい  Mama said 「牛乳噛んで飲んで寝なさい」って ゴメン スニーカーばかり履かせて Wow wow Baby  空までの距離にすれば 同じさLove you for Just 宇宙の規模でみれば 大きいも小さいも不要 そういつもそばにいるから 君へのLove you for 広げた腕より無限だよ もう果てなくつづくShining day  バーゲンまで付き合ってるよ 年齢差のない恋人 ビンテージのGパン貸すよ 君のほうが足は長いみたい  Sister said 牛乳飲んでバストアップに精出して 無神経「お姉ちゃんが二人」 だなんてね そりゃないBaby  明日への歩幅にすれば そろえた Love you for Just 未来への階段は 100段も1000段も向こう 風立ちぬ愛の彼方 大袈裟だけど 持ち寄る心が本当だろう もう君さえいれば Shining day  空までの距離にすれば 同じさLove you for Just 宇宙の規模でみれば 大きいも小さいも不要 そういつもそばにいるから 君へのLove you for 広げた腕より無限だよ もう果てなくつづくShining day  We can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day We can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day
街角の恋人たちGoro.TKevin Charge・Ricky Hanley・Carlos Okabe・Saw Arrow石塚知生You mean so much to me  永遠って言葉しまって この瞬間を感じてたい ありふれた出逢いも 確かめ合うたびに Crazy for you 見慣れたステージで  Blooming 彩り添えてく Your sweetness 手と手重ねて 無邪気な願いを口ずさんで 生まれてくLove Song 夜風がさらう  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For...抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく  Break up 味わってSlow down 冷たい月日もTime heals Do you think so, too? 傷付いたっていいさ 必ず涙は乾いてく It's up to you  Glooming 迷い込んだって My brightness 照らしてくれる 小さな温もり包み込んで このままDreamin' また恋に落ちてく  Our special time 今キミがそばにいる Our whole new life それだけで鮮やかに 寄り添って語らう いくつものフレーズ You're my everything 日常を飾るけど はしゃぐ恋人たちの Shapes of love その中で 最後のMy lover It's you For... 届けたいから A blessed time 特別な誓いを  ふたつの鼓動 鳴り響いて 遠く星屑に祈りを My love Oh, No No No... 時間(とき)を止めて I'll hold you  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For... 抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく
真夜中の恋人荒覇吐呑子(加隈亜衣)荒覇吐呑子(加隈亜衣)中山真斗中山真斗今宵もそっと 誰もいない部屋で 何も言わずに 付き合ってね  湿った肌を 妖しくなぞって 期待してるの 罪な指先  だっていないわ こんな一途な相手 したたる雫で もう焦らすのはやめて  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 慰めて あゝ熱に浮かされて… ちょっと一杯  いつも同じじゃ すぐに飽きちゃうのよ そうね たまには 温めて  ねえ お願い 強めなのが欲しいの イケナイ時間に 赤く染まったアタシ  真夜中に従順 それが大人なの 虜になって 回らぬ口先 あゝ あなたがいればいい…Ah  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 構わないから 真夜中に従順 それも人生よ ほだされたって幸せなの  あゝアタシの中はもう あなたでいっぱい あゝ飲んで飲まれたい 明日は後悔 だけど乾杯
走っておいで恋人よアリスアリス谷村新司谷村新司青木望涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人
恋人の歌がきこえるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything  Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで  明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ  恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に
恋人達のペイヴメントGOLD LYLICTHE ALFEEGOLD LYLICTHE ALFEE高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦あヽ 街の灯が 冷たい風ににじむ 長い髪 君のシルエット… 立ちつくす街角 もう泣かないで 顔をあげてごらん あどけない微笑を 僕にあずけてほしい  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと さあ そばにおいで 木枯しの舗道(ペイヴメント)  あヽ あの頃は 若さをもてあまし いつか 若さに もて遊ばれた 二人の蒼い季節(シーズン)  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと  --白い冬 凍える夜は 君を包む外套(コート)になろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ--  あヽ 悲しいほど 自由な夜の中 その瞳で その心で 僕を見つめて MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん もう一度 ここから 二人だけで 歩き出す 舗道(ペイヴメント)
恋人になりたいTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEEI WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  「友達のままでいましょう……」 そんな残酷な 君の言葉を 聞いてから 毎晩 見る夢は 二人がロミオとジュリエット はたまた ポパイ アンド オリーブ でも目覚めて 抱いてるのは ほこりだらけの 枕さ  泣きたい気持に ブレーキかけても 涙あふれるばかりで 押えきれない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  夕べの君の腕に光る ブレスレット あゝ せわしく時計気にする 仕草がせつなくて だから今 白いマンションも 赤い車も 君のために買ってあげよう 宝くじでも 当たれば  わかっておくれ 世界一の愛を 君こそ エンジェル!! 誰にも わたしはしない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい DON'T WANNA BE YOUR FRIEND 恋人になりたい
恋人は心の応援団アンジュルムアンジュルムつんくつんく板垣祐介こんな 私を丸ごと 愛して (ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ (ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」 そんな感じ スネて生きてた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの? (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で (ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き! (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
空想の恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子トオミヨウ儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる  本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ  本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる
クリスマスの恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子末光篤末光篤薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして  Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの  Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love  煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず  私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの  Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love  大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ  Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me)
73%の恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように  薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの  呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす  会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように
晩夏の恋人たちへ杏里杏里吉元由美ANRIどうして君を離せないのだろう 淋しそうな目をしてたあなた またね、といつも鳴らすクラクションが なぜか今夜は聞こえない  あなたの胸に今でも住んでる 誰かを越えていけない 私が変わっても 想い出に閉じ込められて 人はみんなどこへ行くの?  生まれた街で愛に彷徨う Traveler 長い道を涙につまずいて 遊びすぎた夏を忘れたかったあなたは Liar テイルランプがそして頬流れた midnight  西風吹いて人恋しさだけで 逢いたいなんて誘うのね  Noと言えずに瞳を閉じたの あなたに嫌われるのがとても怖かった さよならのわだち越えたら 人は愛の意味を知るの  尋ね人たち 夢の向こうで Traveler あなただけが私には見えない ただ愛せたことで幸せだった私は Liar やさしくされた日々がまぶしすぎた midnight
バンクシーの恋人アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬BANG BANG かきとばしてよ 今夜もかきとばしてよ コンクリートにスプレー バラまき散らしてよ  BANG BANG かき消してよ こんな夜 かき消してよ ペンキ塗りたての街 黒く汚して  だあれも知らない あなたを知りたい わたしに気づいてよ わたし 見つけてよ  BANG BANG 撃ち抜いてよ ハートを撃ち抜いてよ 惚れたはれたのグラフィティ 真っ赤に染めて  わたしの (知らない) わたしを あなた教えてよ あなたの (知らない) あなたを わたし教えるわ わたしと (あなたは) 恋人 壁を隔てて いま 謎が謎を呼ぶ恋に恋をする アートになるの  だから BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 秘密の二人 ずっと BANG BANG BANG BANG バンクシー 恋はきっと ミ・ス・テ・リ・イ  ストリートめくるめくラットのトラップ ミスリード巡る巡るコピーキャット・ラップ 息巻くドナルドのトランプのカードは ジョーカーとジョック・アート at ギフトショップ  ストリートはみ出せアートのトリップ ミスリードさせろストレイキャット・リップ こんな街 ぜんぶ捨てろ どんな同時多発テロ 掃いて捨てろ 描いて捨てろ at “WHAT'S ART?”  だあれも知らない あなたを知りたい わたし描(えが)いてよ わたしを消してよ  BANG BANG バズらせてよ ニュースでバズらせてよ わたしの声なんてきっと バズらないから  わたしの(知ってる)あなたは ただの弱い人 あなたの(知ってる)わたしは ただの想い人 わたしと(あなたは)他人ね キャンバスごしに いま かいて かかれ 恋い恋われ 壊れ スクラップになるの  だから BANG BANG バンクシー ポップアートに してね BANG BANG バンクシー ファインアート やめてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 批評家たちの家に BANG BANG BANG BANG バンクシー 火をつけて回ってよ  BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー わたしはひとり 想う BANG BANG BANG BANG バンクシー アートもきっと ミ・ス・テ・リ・イ  あなたはもっと ミ・ス・テ・リ・イ  BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANKSY
時代遅れの恋人たちイカロス(早見沙織)、ニンフ(野水伊織)、アストレア(福原香織)イカロス(早見沙織)、ニンフ(野水伊織)、アストレア(福原香織)山川啓介筒美京平手のひらに澄んだ 水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がってもいだ 青いリンゴを かわるがわるに かじり合う そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照らせ この腕に かけて来い
街は恋人五十嵐浩晃五十嵐浩晃高村圭山崎稔清水信之街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ちぎれた愛は すてて とめた時計を もとに戻し 街を歩こう かわいた涙 わすれ 恋のメロディー きっと出会う 君にあげよう  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ささやく風に のせて ゆれる気持を 書いた手紙  空にとばそう 見なれた街も なぜか ちょっと まぶしい 光の中 君が見える  瞳をそらさないで 二人の物語は いま始まったばかりさ  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ
ふんわり恋人一年生生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)つんくつんくAKIRAAH こんなに朝早いデートとか 新鮮ね 絞りたてジュースを頼んだ そして 焼きたてのパン  UN 朝食達が出そろうまで 君見てる  YO! 君のEYESとMY EYESが合えぱ 超恥ずかしい 見かけ以上にSHYなme But少しでも君だけ長く見ていたい Oh!神様止めて この至福な時間を  朝食タイムの後は どこに行くんだろう 彼任せ  どこでもいい 今日は気分いい 一日中君といられればいい  メイク直しも済ませたわ  気分もHighでスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  AH 映画に行く予定みたいだわ 何見るの 映画と言ったらお決まりの ポップコーンでしょ!  UN 二人で選んだ話題作 まったり系  Yes! ねぇちょっと Baby Boi, Baby Boi Can I Close to you? ドキドキがばれないか苦労する 君の安らぎに おっと!Have a doze シアワセを実感 この至福な時間  なんにも予定たてずに 思いつくままの 二人だし  やっぱこんな感じ 贅沢な感じ ずっとこんな感じのままがいい  明日の事なんて考えない  光る未来にスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり
最後の恋人GOLD LYLIC池田一男GOLD LYLIC池田一男たかたかし幸耕平竜崎孝路あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う いたずら夜風 甘えてばかり かわいい女 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  吐息のように ふれあうせつない唇 人生まだまだ すてたものじゃない ほんきとあそびが もう止まらない おまえの酔った ひとみが誘うよ 赤いグラスに グラスをかさね 運命のように このまま二人で… 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
恋人も濡れる街角石井聖子石井聖子桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人たちの歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ!  歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ!  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ!
キ・サ・ラ恋人石川セリ石川セリかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎さよならと 言ってみた 貴方の手紙に むかい 潮騒が消してしまった 私のつぶやき  波に連れられていった 夏の日の想い出は きらめく恋の炎と 燃え尽きた 心  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  砂に埋もれた 私 誰も 助けに来ない 涙が 枯れてしまうわ 貴方のせいよ  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私の歌を かえして 幸せのメロディーなんか 口ずさめない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない
ガラスの恋人石川ひとみ石川ひとみ竜真知子服部清ほら あの人が こっち見てるよと からかう声を にらみ返した やっと めぐりあえた あの人と私 苦しいくらい ふるえるくらい 真剣なのよ  大切な大切な あなた うわさなんかで こわさせない 歩き出したばかりの二人 ガラスの恋人  傷つかないで あなただけなの  そっと肩を抱いて ちょっと紅くなる あなたのしぐさ 何もかも好き ずっと悩んだけど 今は何がきても この人だけを この恋だけを かばっていたい  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ
白い恋人たちいしだあゆみいしだあゆみP.Barouh・訳詩:永田文夫F.Laiすぎてゆくのね 愛の生命も 白くかがやく雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい  すぎてゆくのね 恋の月日も 炎は燃えて 白い灰になってしまう  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい  けれど二人は 生命のかぎり 忘れはしない 愛し合ったあのしあわせ
ブーベの恋人いしだあゆみいしだあゆみCarlo Rustichelli・漣健児Carlo Rustichelli女の いのちは 野原に人知れずに 咲く花よ 女の愛の いのちは 嵐さえふみ越えて 咲く花よ  女の 運命は 荒野をあてどもなく とぶ小鳥 女の愛の 運命は 苦しみをのり越えて とぶ小鳥  (ああ男の ああ愛だけ ああ求める ブーベの恋人)  女の いのちは 野原に人知れずに 咲く花よ 女の愛の いのちは 嵐さえふみ越えて 咲く花よ  女の 運命は 荒野をあてどもなく とぶ小鳥 女の愛の 運命は 苦しみをのり越えて とぶ小鳥
恋人達のニュアンス石田ひかり石田ひかり佐藤ありす難波弘之Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 大人の恋人は さりげなくキスするから わかるの  フィジカルの扉の 向う側いるのね ふざけあう仕草にも ドキッとねしたりして  楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ  Lady in love おしゃべりに夢中で歩いても かかとが刻んでるリズムほら 同じだから わかるの  たくさんのハードル 二人して越えたの 愛情のもろささえ それぞれに知ってるの  傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ  楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ  傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ  Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 二人のニュアンスが どことなく似ているから
恋人石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代月が照らす川沿いの道 二人並んで歩いた もうずいぶん長い間 手をつないでないと気づいた  あの頃は映画を見たり 夜遅くまで電話で話した 休みの朝は私のために 紅茶を入れてくれたよね  だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって愛は終わってくのかな  ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度  見慣れた顔にときめきさえも いつの間にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた  私の女らしさもすり減っていたのかな 君のせいにしてばかりで やさしさを忘れていたんだ  ずっとずっと恋人でいたい 君に おばさんなんて言わせないよ ずっとずっと恋人でいよう 君のためにもう少しキレイになるよ  ずっとずっと恋人でいたい もう一度 手をつないで歩こう 今日はちょっと遠回りしよう 出会った頃 思い出して ずっとずっと恋人でいよう 君のそばでいつまでも恋をしよう 愛し合おう 君とずっと
双子の恋人市井由理市井由理菊地成孔ASA-CHANG河合代介男友達の帽子被って 踊る私を睨むアナタと 誕生日も好きな映画も ベッドでしあうことも  みんな同じ いつも二人 まるで双子みたい 男・女・子供・大人 消える 双子の恋人  服の趣味も体つきも 生意気な瞳も  みんな同じ いつも二人 まるで双子みたい 朝も夜も恋も歌も 続く 双子の恋人  みんな同じ いつも二人 まるで双子みたい 朝も夜も恋も歌も 消える 双子の恋人
恋人よ市川由紀乃市川由紀乃五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を 誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人五木ひろし五木ひろし山口洋子平尾昌晃あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ あの彼女(ひと)は あなた とうに切れたはずの 恋人 みじめさに くちびるかんで 雨の中 立ちつくす 扉をたたいても もうおそい こんなつらい 恋の終り あるなんて  しろい カーテンかすかにゆれる ふたり 抱きしめあう影 うでの 花束を そっと 窓においたままで 帰るの さむざむと 冷えたこころに なぜあつい この涙 想い出かぞえても もうむだね こんなつらい 恋の終り あるなんて こんなつらい 恋の終り あるなんて
恋人よ五木ひろし五木ひろし五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よPLATINA LYLIC五輪真弓PLATINA LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
白い恋人たち (SPRING MIX)伊藤銀次伊藤銀次松尾由紀夫伊藤銀次夏に走ったフリーウェイ 雪が降る もっと遠くまで ふたりなら行けるはず 遠ざかる街は ミラーに白くけむり 風とすれちがい さよならつげる  雪あかり コートをとると きみは夏のドレス 過ぎた時が 熱く胸うつ  星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love  凍るアスファルト 気まぐれなカーブ 夏の約束は ふたりにはぐれて 今なら言える すなおな気持ち 思いがけない夜になりそう 抱きしめた ゆれる髪に 潮の風が香る 過ぎた時の 想いたどって  星も凍る 夜が走る 寒い国へと 雪は飛んで ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love  星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love
恋人伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 流れ行く雲のいろ ばらいろに光り 私はしあわせ とてもしあわせ  セーターの背中につく枯れ葉 髪の毛でゆれている秋の花 あなたはやさしく私の手をとり 丘を下るの たそがれの町へ 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ
白い色は恋人の色伊東ゆかり伊東ゆかり北山修加藤和彦上柴はじめ花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
ナポリは恋人伊東ゆかり伊東ゆかりE.Verde・訳詞:あらかはひろしR.Ranucciナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町  e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia!
さらば恋人175R175R北山修筒美京平175R・佐久間正英さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
恋人よTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊白井良明毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった  友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ  新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか  ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった  見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな  かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな  涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか  ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか
夢の中の恋人イナメトオルイナメトオルイナメトオルイナメトオル最近よく見る夢の中に 君によく似た人が出るよ だけどそれは君ではなくて 君によく似た誰かなんだ  僕は君のことなんて 誕生日くらいしか知らない 僕の中に君が居る そんなわけないって分かってる  夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた  最近よく見る夢の中で 君によく似た人が言うよ 「優しさだけの優しさなら、 誰も幸せにはできない」  僕は君のことなんて フルネームくらいしか知らない 完璧な愛情なんて そんなものないって分かってる  夢で会えたその人は君みたいに優しくて 震える僕のココロを癒してくれるから 僕は君にするように優しく口づけてみたけど もう夢は終わってた  夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた  夢から覚めたその時 僕ははじめて気づいた 傍に居る君にあってあの人にないもの 僕は君のその手を強く握りしめてみたけど それは君じゃなくて 気がづけば夢の中
悲しき恋人井上陽水井上陽水井上陽水パインジュースの缶はかない はかない 恋をして ライトビールかなんかを ふりまいていた つめたい 夜風が それを見て ああだ こうだ そうだと ただほえている あなたに あなたに 会う夜は プールサイドのそばの もっと横にいる こわれた 気持ちに にあうのは パインジュースの缶と 水銀の香り  青い海の 光がひかるのに 輝きは風上へ Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ  悲しい 悲しい 恋をして 白いラベルのテープを 聞きつづけてた とめども ない程 目を閉じて ダンスホールのまわりを かけまわるだけ あなたに あなたに 会う夜は ロマンティックな時代の 終りかけた頃 こわれた 気持に にあうのは 赤いレースのドレスと 黒い髪飾り  青い夜の とばりがとんだのに 想い出と想い出は Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ
月夜の恋人たち今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ…  コーヒーショップが立ち並ぶ 街角ふたりは 行き先も決めず歩いてゆく きつく手をつないで  そんなふたりのシルエット 優しくせつなく 包み込むような風が吹いて 満月が笑ってる  今宵今夜 月の光を浴びて ふたつのハート ひとつになって 新たな伝説(ストーリー) 生まれようとしてる!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  ショーウィンドウのマネキンたちも 孤独な黒猫も 月夜の恋人たちの行方 やさしく見守ってる  愛しあって そして傷つけあって 戒めあって 慰めあって 抱きしめあって 幸せになってね  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  HEY, BOYS & GIRLS, DON'T BE AFRAID, LOOK AT THE SKY CAN'T YOU SEE THAT FULL MOON? TONIGHT'S THE NIGHT!
恋人になる100の方法井森美幸井森美幸康珍化林哲司恋人になる100の方法 そっと教えてあげる 大事な人の すぐそばにいて 振り向いた時 ほほえんであげて  あのね すこし ぶきっちょで テレヤでもいいの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You ときめく I Love you  真剣な気持ちなら だれにでも とどくと思うの  ピンチの時はたすけてあげて どんな強い風でも 両手ひろげて 抱いててあげて さびしい心 あたたまるまでね  だれも 恋を 他のものと とりかえられない  ほらね Ring Your Heart あなたも Ring Your Heart 聴いて I Say Love 聴かせて You Say Love  本当の気持ちなら だれだって わかると思うの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You 不思議な I Love you  ねえみんなの ねえ気持ちは いたずらな 天使が知ってる 恋してる 気持ちを知ってる
恋人が宇宙人なら岩男潤子岩男潤子吉元由美岩崎元是もしも恋人が宇宙人なら どんなデートにね、なるのかな 水星でちょっと水遊びして 土星の輪っかでひと滑り  言葉なんていらないね きっと楽しくって 時を忘れるでしょう  金星で会えるきれいなヴィーナス 素敵なところへつれてって  もしも恋人が宇宙人なら パパもママもねぇ、驚くわ 木星でボイジャー 待ち伏せしたら 火星で友だち見つけるの  夢はいつかかなうもの 心あわせて きっとワープできるね  地球は青くてきれいだったと みんなに話してあげたいな  もしも恋人が宇宙人なら 広い宇宙は遊園地 水金地火木 天海冥王 さあ宇宙船で飛び立とう 素敵な星へとつれてって
恋人以上岩崎宏美岩崎宏美山川啓介山川恵津子恋を失くすたび あなたと肩を並べて グラスを合わせる 辛口のワイン “翼をくじいた お前のとまり木だね”と 笑うまなざしに 痛みも消えるの  その胸で すこし眠らせて 陽だまりのような男 ねえ 恋じゃない愛が つないでる 不思議だけど 私たちを  パジャマのかわりに 借りるわ まっ白なシャツ 見ないふりしてて 着がえがすむまで  若すぎた頃 見えなかった すぐそばで ひろげてる腕が Ah-  その胸で すこし眠らせて きっとまた 飛びたつわ ねえ お返しは なにもないけれど 私らしく 生きてゆくわ  ごめんね 女は ひそかに 求めているの 恋人以上の 素敵なともだち
恋人たち岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平上杉洋史どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた 手紙にたくした季節を ブレンドして飲み干して そんな後 あなた 香りと一緒に私を 想い出してくれるかしら I miss you とても淋しいわ 身近にあなたの声が聞けなくて I miss you 夜が長すぎて 寝返り打つたび目ざめてしまうの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか  時に流される暮しの透き間にも マニキュア一色(ひといろ)分の 鮮やかな時間はあるもの そんな時 あたし 小壜(こびん)に詰まった夕陽の 海を見つめ涙ぐみ そんな後 あたし やさしいあなたの面影 乾かすため息をかける I miss you とても淋しいわ ぬくもり感じる事が出来なくて I miss you 夜が深すぎて イニシャルなぞった小指が光るの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか I miss you I miss you
最初の恋人達岩崎宏美岩崎宏美佐藤ありす奥慶一繰り返す波が 時をほどき 永遠の中に 二人はいる 名前と言うのは やめましょう 男と女と 海と空と  せつないほど 蒼い夜 はかないほど 白い人影 まるでこの世で 最初の恋人みたい  違った月日を 過ごしてきて 出逢えば 一つの流れになる 約束をここで 決めましょうか 約束を 何もしないことを  せつないほど 蒼い夜 優しいほど 強い腕 好きになるのは 自由な心のままに  せつないほど 蒼い夜 あやしいほど 甘い闇 まるでこの夜で 最初の恋人みたい
さらば恋人岩崎宏美岩崎宏美北山修筒美京平古川昌義さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
白い色は恋人の色岩崎宏美岩崎宏美北山修加藤和彦古川昌義花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色  青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色  夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色  想い出の色
恋人達の予感岩崎良美岩崎良美ありそのみ小田裕一郎馬飼野康二あなたのドアに見つけた きれいな文字のエア・メール ベルを鳴らせば留守なんて このまま帰れと言うの 街中歩きまわって 何度も電話したわ  今日はあなたと会えないの 悪い予感がするのよ  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away  あなたが何か言うまで 知らない素振りするわ 今は この恋 壊わせない 遠い世界を見ただけ  Love me more than ever, Love me with a tenderness sometime I'm falling for you, You can call me truly once again どこまでも 追いかけている 愛はいつも Fly away  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away
AIN'T NOBODY~永遠の恋人~WinkWinkDavid Wolinski・日本語詞:及川眠子David Wolinski冷めた心で抱くのなら 死んでほしい いますぐ 月よ隠して その声を 闇よ埋めて その影を 誰もあなたを もう愛さないように  可哀そうだと思ったの だから私を誘ったの 好きと告げた同じだけ 嘘をかさね楽しんだ そのくちびるに 罰を与えましょう Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody このまま あなたの時を止めて Ain't nobody Loves me better than you  女はそう 愛のため 魔物にさえなれるから 風よ消して 逃げ道を 森のなかへみちびいて 人があなたを忘れ去るときまで Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody このまま ふたりを永遠(とわ)に変えて Ain't nobody Loves me better Ain't nobody  蒼い湖(うみ)の底で 愛が生まれ変わる 星の光うけて また生まれ変わる  Ain't nobody このまま あなたの時を止めて Ain't nobody Loves me better Ain't nobody Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody Loves me better Ain't nobody Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody Loves me better Ain't nobody…
恋人達の片隅ウインズウインズかめおかとしゆきかめおかとしゆき時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が…  もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は  もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる  会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね  早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は  もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても  そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて  もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 
友達以上恋人未満宇浦冴香宇浦冴香Saeka UuraKoshi InabaTAKESHI HAYAMA後悔は先に立たないわ 告白しなくちゃ (わかってるけど) あなたの声聴くだけで うまく笑えない  授業もそっちのけ (うわの空) 盗み見ちゃうの (振り向け)  なにそれ さわやかなオハヨー そんなの (No) 求めちゃいない それでも ステキな笑顔 誰かに (Yeah) ゆずりたくはない 目が合えば 体温急上昇 いったい今何℃?  いつからか胸しめつける にくらしい存在 (くされ縁なのに) ちょっと前まで冗談も 言いあえたのに  明日は今日より (こんな調子じゃ) 好きになってる? (なんだか怖い)  なにそれ 廊下でゆずりあい そんなの (No) 生ぬるいじゃない 時にはケンカもしたり 真剣な (Yeah) 顔も見たいから 願ってる 関係急発展 気付いてほしい  友達以上恋人未満 ふざけないでよ (何考えてるの?) 恋の棒グラフ ぐんぐん伸びて 空までとどけ  なにそれ ぶっきらぼうな バイバイ それだけ? (No) ものたりないよ 強がり (Yeah) そっと見せてよ ついに今日 (今日) 気付いちゃったわ 授業中 よく目が合ったの 慌てた顔 何だか愛しい 恋の始まり?  Let it go! Let's go! Let it go!
僕の恋人WEBERWEBERKafu SatohKafu SatohJunzo Ishidaいたずらな笑顔が消えて(いつからか) 涙に濡れたメモリー(切なくて) 枯れてしまった 僕らの愛の花は そっと返そう それぞれの道の上  こんな晴れた日には 青い空に願う 君がいつか出逢えるように 本当の光  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう  あふれ出す想い出の中に(描いてた) 未来なんて探せないのに(きらめいて) ひとりぼっちは 愛を求めて夢の中 あの頃の影を抱きしめてた  止まらない時間と 街を急ぐ風が 君と僕の運命さえ 引き離してく  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 わがままな夢を押し付けて 悲しませた いつの日か いつの日か いつの日か その涙が 新しい笑顔に変わる 願いを信じ続けよう  すれ違う人波に 面影を探してた いつも待ち合わせた改札に もう君はいないのに  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう
メビウスの恋人うしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利少しずつ遅れた 夕焼けの秒針 舗道の上に 二人の影 (愛は廻るよ) 話しても足りない この胸のすべてを 唇越しに 伝えたくて  両手の中 ヒラリ空から降りた そう 君は天使 白い羽根が折れるほど 抱きしめた  メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね)  接吻の途中で ときめきに魅かれて 昔の君を 思い出した  生まれる前 きっと結ばれていた あぁ 二人の運命 同じ肌のぬくもりが なつかしい  DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) どこかで 逢ったみたい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) いつか見ていた夢さ ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ)  メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね)  ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ)
永遠の恋人内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから私は 迷わずに抱きしめる ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守るの たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
最愛の恋人(ひと)内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりおあなたがいなければ 一人で生きてたでしょう 心に小さな 木枯らしを抱いて 私の肩の上 あなたの手のぬくもりが 言葉より伝えるの やさしさを 愛するひとよ あなたに出逢えた 遠い日を忘れない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて  喜び哀しみも すべてがいとしく想う あなたが隣りに いてくれるならば 終わらぬ夢を見る ふたりのこの人生は ささやかな幸せを 捜す旅 愛するひとよ あなたに寄り添い どこまでも歩きたい… 木洩れ日が揺れるベンチ 何も言わない横顔に もう一度恋してる 若き日のように  愛するひとよ あなたと過ごした 歳月(としつき)に悔いはない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて
永遠の恋人 ~デュエットバージョン~内田あかり&徳久広司内田あかり&徳久広司かず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから二人は 迷わずに歩き出す ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守ろう たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
キッチンの恋人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
恋人UAUAUALenny Kaye恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して  ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌…  ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu...
必然的恋人HKT48HKT48秋元康池澤聡池澤聡ああ だから 僕は言い続けてたんだ 絶対に運じゃないってことを… この世にはもっと確かなことが そう 存在するってわかっただろう  君は不安そうに 僕に何度も聞いた 愛はいつもどうなるのか先が読めない (勝手なもの)  必然的恋人 君と僕の関係 お互いを選んだこと 偶然は蚊帳(かや)の外 こんな広い世界に たった一人いるんだ もし何かあったとしても そこにある揺るがない真実 未来は知ってる  ねえ もっと 君は自信持って欲しい 好きなんてそんな軽い言葉じゃない 人生で何度口にできるか 疑うことなく受け止めて欲しい  僕は瞳(め)を見つめて 今 君を諭(さと)したんだ 愛はいつも思い込んで生まれるものさ (勝手だけど)  必然的感情 君と僕の間に 惹かれ合う強い力 愛しさは無敵だね どんな高い障壁も きっと乗り越えられる あらかじめ決められてた ときめきに導かれるように 僕らは出会った  必然的恋人 君と僕の関係 お互いを選んだこと 偶然は蚊帳(かや)の外 こんな広い世界に たった一人いるんだ もし何かあったとしても そこにある揺るがない真実 未来は知ってる
恋人よエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと  僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh…  優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ  僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと  僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宇宙飛行士の恋人えんぷていえんぷてい奥中康一郎奥中康一郎いつもより 白い陽に 馳せた思いは プレゼント 誰にも届かないまま 同じ思いが 積もった星  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 永遠のような距離を 何で埋めよう  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 光よりも速く 恋が走る
耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良僕の歌がどんな風に君に届くだろう 笑い合ったり 確かめ合ったり 上手に伝わればいいな  泣かないでくれ 恋人 いま探してるよ 君と僕をつなげるような温かいメロディを  すれ違う言葉も 隠した痛みも 声のない世界で一人 これ以上 それ以上 もううつむかないで  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない僕が悪いよ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ  たとえば少し離れたら 難しいおしゃべりも そのぶん近くで ずっと近くで 君と毎日を過ごそう  それは神様の託したいたずら キレイ事でもなんでもいい あなたを あなたを ただ守ってゆきたい  二人の未来に 耳を澄ませば 僕たちだけの音が聞こえるよ 心と心をメロディに乗せて 僕がそんな歌を歌い続けよう  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない想いがあるんだよ 心と心を近づけて ほら 伝わる距離まで近づけて ほら  ラララララララ ラララララララ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ
恋人たちの100の偽り太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ゼラニュウム香ばしい坂道の朝 花の茎折りながらあなたが聞いた もしぼくがいなくても生きてゆけるね 平気よとくちびるとがらせたっけ 嘘つくの下手ね 私って ほんとは愛してるのに 見破るの下手ね あなたって 笑顔の裏には涙があるわ ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど 好きよって囁きだけは 真実でした  ゼラニュウム色変えて水色の丘 くちづけが下手だねとポツリとあなた 比べてる人がいる! 走る予感に 問いつめりゃばれたかと舌を出したわ 嘘つくの下手ね あなたって 心に秘密があるの 勘だけはいいの 私って 不幸になるよと顔に書いてる ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど あなただけ正直な人 そう信じてたの  時は過ぎ声もなく散りゆくゼラニュウム 卒論がすむまでは逢えないと言う 嘘つくの下手ね 二人共 別れを繕うあなた 背を向けるだけね 二人共 涙が描き込む境界線に ああ恋人たちの偽りは 100もあるのに さよならとたったひとつの 嘘が言えない
さらば恋人太田裕美太田裕美北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
恋人たちの祈り(GET AWAY)太田裕美&ゴスペラーズ太田裕美&ゴスペラーズSimon May・日本語詞:大江千里Simon Mayきみは 孤独な兵士 遠い空を彷徨ってた きっと同じ惑星(ほし)を捜してた 荒れた廃墟の街で 凍えた目を暖めもせず get away fu-fu- きっと run away 奇跡が起こる きみが僕に気づいた瞬間(とき)に  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  虹が瞳にかかる きみが僕を見つめた瞬間(とき)に  get away fu-fu- きっと run away 翼になれる きみが僕を癒してくれた  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  get away…ここから始めよう 誰も知らない銀河の果てに  銀河の果てに  限りのある イノチの船を きみという海に放とう  そっと get away get away from it all
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ内田雄一郎中山努新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は  くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ  小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして  くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマ
恋人のように…大月みやこ大月みやこ岡田冨美子弦哲也南郷達也帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして 見つめられたら また好きになりそう 隠しきれない… もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って  あの頃の私たち ケンカもしたけど 別れた理由(わけ)が何故か 思い出せないの 独り者になった あなたに会って 変わっていないのに 何かが違う… もう少し飲みましょう 恋人のように… 甘えてみたくなる やさしく抱かれて  もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って やさしく抱かれて
東京は恋人大津美子大津美子横井弘飯田三郎東京は 恋人 私のこころを 知っている 「ひとりぼっちでも めそめそするな お金がなくても くよくよするな」 いつもそよ風 口笛吹いて 若いこころを はずませる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の涙を 知っている 「男なんかに うろちょろするな 洋服ボロでも もじもじするな」 並木通りに 花びら咲かせ 若いこころを なぐさめる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の思い出 知っている 「ママがなくても しくしくするな 夢がさめても くさくさするな」 いつも青空 明るくみせて 若いこころに 春を呼ぶ だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ
恋人達の明日大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら 振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 みつからない  あなただけは 忘れる はずはない  でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦り ホラ 私も髪を 短くした すれ違ったままで サヨナラ  恋のゆくえ見る 色めがね 軽い気持で はずしてみたら 口笛吹きながら 追い越して 愛のカケラ ちょっと盗んで  Love is blind あの日 あなただけ 見ていた  でも時がたてば 街も人も 新しく 甦る もう高いヒールは はかないのよ すれ違ったままで サヨナラ  誰もみんな いつかめぐり逢える  もし さみしい時は 声かけてね いつでも会えるから さあ ひとりぼっちは 風の様に 通りを駆けて行こう
恋人たちの時刻大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた  春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる  いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる  おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く
恋人とは‥大貫妙子大貫妙子大貫妙子中西俊博あなたを見ている 瞳をそらさず このまま 好きだと言えない 時がたちすぎて 今では  走る風に髪をなびかせ 夜明け前の海へ会いに行くの つかのまの夢を抱きしめたくて 消え去った 幻でも  なにも聞かないけど知ってる ひとりきりになりたい時があるの すべておいていくの? 愛さえ  五月は心に 新しい風が吹くから あなたを離れて 暮れてゆく窓を 見ている
ハロー!恋人時代大橋恵里子大橋恵里子竜真知子馬飼野康二馬飼野康二チャンスは今よ あなたと私 卒業したい 友達時代 けんかを しかけたのも いじわる してきたのも 好きだったから あなたひとりよ 決めていたのよ ずっとはじめから リンドンリンドン 聞いて 心のときめき そして やさしくキッスして だって 今日から恋人時代  どきどきするの だまっていると 知ってるくせに あなたいじわる 女の子の方から 告白させないでよ ねぇ これ以上 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代
恋人のままでいい大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健腕の中で 黄昏の気配 感じて 吐息まじり あなたの名前を 呟く  そっと触れたその手に 指を絡ませて 何も話さなくても 見つめ合うだけでいい  恋人のままでいい 今が続くなら おびえてる 心では あの人の影に I want you I need you でもあなたは  married man 悲しいけど married man 辛い響き  この窓から 暮れて行く街を 眺める 空の上に 二人浮かんでる 気がする  強く抱いてほしいの 時間を忘れたい 辛い現実さえも 心から消して欲しい  あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが  married man 涙の中 married man 届かないの  あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが  I want you I need you この願いが この言葉が  married man 悲しいけど married man 涙の中 married man 届かないの married man
ニュースにならない恋人たちおおもと友子おおもと友子大本友子大本友子門倉聡12時8分 深夜のテレビ海の向こうの山火事のニュース 真赤な炎で画面燃えてもキャスターはしゃべるのを止めはしない 私はただ探してる あなたが今置いてった 鍵とさよなら さぁどこに捨てようか  言い出しにくそうにしてる間にコーヒーくらい沸かせばよかった 遅刻の言い訳きくの本当は好きだったと伝えればよかった 私はただ悔やんでる さっき重ねたばかりの 最後のキスがもう思い出せなくて  二人はニュースになることもなくて It's made in heaven Baby, lovers are made in heaven. それでも確かに幸せ感じて What's this emotion? You've gptta tell me what's about your passion. 夜が眠るように朝がめぐるように愛はどこまでも続くと信じた 私がバカでした  「地球が青い」本当に見たのは宇宙飛行船に乗った人だけ どうすればいい答えがでるのはとうに終わってしまった恋だけ 私のことは忘れて 明日にはもう忘れて 可哀相だと ねぇ思っても無駄よ  二人は世界をまたぐこともなく It's made in heaven Baby, lovers are made in heaven それでもいつでも愛があふれてた What's this emotion? You've gptta tell me what's about your passion. 誰かのせいじゃない 気分のせいじゃない あなたを選んでしまったことは 私がバカでした  明日の天気は夕方から雨 傘をもってたほうがいいでしょう 洗濯するならあさって以降その方が気持ちよく乾くでしょう みんなしゃべり続けてる 誰もしゃべり続けてる 帰りたくない ほら何もない世界  CMのあといよいよスポーツ 今夜は見所が満載です 日本新記録達成しました 感動のシーンご覧ください 次は海外のかわった映像 大声を競うコンテストです 面白いです 日頃のストレスこれで発散できていいですね  キャスターはしゃべるのを止めはしない 誰一人しゃべるのを止めはしない コーヒーくらい沸かせばよかった 好きだったと伝えればよかった
恋人たちのカレンダー岡田有希子岡田有希子竹内まりや竹内まりやMonday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない  Wednesday 初めて電話をもらって Thursday 好きよと手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ  So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight my sweet heart Even though it's just in a dream  Friday デイトの約束交して Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で 初めてのキッス  Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な恋人ね あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれたい…
星と夜と恋人たち岡田有希子岡田有希子吉沢久美子MAYUMI今 光と影がかさなり合っていくわ 空と海とあなたとわたしの気持ちみたい ほら 大きな船に灯りがともっていく 水の上に浮かべたシャンパングラスのよう  ああ ふたりでまどろんでた パラソル 午後の時を いつまでも忘れないわ ああ 真昼の夢の中で はじめて くちづけした ロマンス 胸に秘めてるの  今 夜のとばりが恋人たちをつつむ 焼けた肌とまつ毛に星がこぼれてくる ねぇ 波がそこまでうちよせてくるたびに メゾピアノでつぶやくことば聞こえますか  ああ ひとつの恋のために 流され星になった ギリシャの女神のよう ああ アンドロメダ わたしもまた 愛する人はひとり あなたと胸に決めてるの  もう少しきつく抱いてね 夜の風がわたしの髪をといていくわ  ああ ひとつの恋のために 流され星になった ギリシャの女神のよう ああ 今宵もあなたの手で このまま胸に深く 抱かれて夜に沈むのよ
雪国恋人形岡千秋岡千秋万城たかし岡千秋藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢… おんながひとり 夢にさまよう 恋人形 汚(けが)れを知らぬ 花の我が身は 愛しい人と あぁ咲くいのち  日めくり暦は 春なのに こおろぎ橋は ぼたん雪 冬の金沢… おんながひとり 夢もおぼろな 恋人形 一途に燃える 片恋(こい)の灯りが なみだの宿で あぁ細くなる  紅がら格子に 九十九路(つづらみち) 雪降りやまず 足袋(たび)を凍(さ)す 冬の金沢… おんながひとり 夢にはぐれた 恋人形 寒さを凌(しの)ぐ 旅の衣は 恋ひとすじの あぁこころ糸
ナツオの恋人ナツコ岡本舞子岡本舞子FUMIKO和泉常寛山川恵津子ガムをかみながらキッスはやめて ビキニが崩れるわ 気分次第で逃げ腰になる それが オトメゴコロ ネアカな人に恋した悲劇 Ah- ビーチに書くダイアリー  感謝 感激 私を 軽々と抱きあげて金色 銀色 派手めの ウワサをばらまくの  ナツオとナツコは コンヤクしません それでも好きです 素肌に星の砂 キラリと光らせて 瞬間をかけぬける  フライドポテトなジョークのあとは 知的につのらせて 胸が騒げば迷い子になる 人の波 つま先立つフォトグラフ  直感 実感 あなたが ヤキモチをやいている 満ち潮 引き潮 乱れて キケンが止まらない ナツオとナツコは コンヤクしません それでも好きです 季節を信じたら しぶきに濡れながら 瞬間をかけぬける  ナツオとナツコは コンヤクしません それでも好きです 素肌に星の砂 キラリと光らせて 瞬間をかけぬける
恋人がサンタクロース奥居香奥居香松任谷由実松任谷由実奥居香昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
夜明けの恋人尾崎紀世彦尾崎紀世彦岩谷時子馬飼野康二ジミー・ハスケル君の夢をみたから ぼくはとんできてみたのさ 誰もいない浜辺に赤い靴が落ちていた 遠い波にただよいぼくを呼ぶ 水着きないで君は泳いでるね いいのか そこへ行くよ くちづけしていいのか こんな夜明けに君は泳ぐのか ぬれてつめたい君の肌があまい  君の夢をみたから ぼくは走りつづけたのだ 白い砂に隠した君のTシャツみつけたよ ぼくの恋人なのに 気をつけろ ほかの男も君を愛してる きれいで可愛いから 男なら君が欲しい こんな夜明けに君は泳ぐのか 誰も取らないように抱いていよう  君の夢をみたから 会いたくてさ 探しにきた 貝がらにもきいたよ 風が消した足あとを こんな夜明けに君は泳ぐのか 誰も取らないように抱いていよう 抱いていよう
白い色は恋人の色O'sO's北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色  ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色  ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色  ふるさとのあの人の あの人の潤んでいたひとみに映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色
恋人達の子守歌織田裕二織田裕二織田裕二松本俊明片山敦夫見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ  見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて  歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん  見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ  幸せな夢を見て 今夜はおやすみ
僕の恋人ONIGAWARAONIGAWARA竹内サティフォONIGAWARAほんの少しの言い訳もさせてはくれないんだね そりゃ僕も悪かったけど結局はお互い様じゃん? ほんの少しすれ違うだけでダメになるよね 出会わなきゃよかったなんて冗談でも言わないでよね!  だからって君を他の人に譲る気は無いよ “おはよう” “おやすみ” 今日は僕から言ってあげないからね!  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  こんな日に限って友達も捕まらないし 1人で帰る道すがらに 君が気になっていたパン屋さん 別に意味はないけれど2人分買おうかな 君がもし食べなくたって別に1人で食べ切れるし  負けず嫌いな2人だから譲る気はないよ “ただいま” “おかえり” 今日は聞こえないのが少し寂しい  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  君のいない明日なんて ほんとは絶対絶対やだよ “ごめんね”は僕が必ず言うから 君が食べたがっていた お店のパンもあるよ コーヒーも入れておくよ もちろん砂糖抜きで  おかえり僕の大好きなmy baby
恋人よそのままでオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの  二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた  今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで  化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える  青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく  今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい
さよなら恋人小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治こんなに深くおまえを好きにならなきゃよかった ベッドに座り俺は靴紐を堅く結ぶ このハモニカが欲しけりゃ窓辺に置いていくよ 時がたてばどんなことも美しく見えるはずさ 俺達はいつでもたくさんのことを 求め合ってそれが愛だと思ってた  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない  同じ窓から四つの季節を眺めた二人 いつからか俺を呼ぶ声が聞こえ始めてた もう何も話さないで 哀しみが増えるだけ その唇に指を一本立てて行こう 一人のままじゃ誰も生きてはいけない だけど二人でいても弱くなるだけさ  Good-bye, girl Good-bye, girl 目を閉じて その間に出て行くから  ドアを開けいつもの街 早足に通り抜け 毎晩月を追いかける 終わりのない旅になる おまえいつかはきっと新しい恋を知る 花束やささやきに包まれる恋もいい 俺達が本当に愛してたものは 何も変わらない安らぎけだったのかい  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない
友達以上、恋人未満。織部つばさ(水瀬いのり)織部つばさ(水瀬いのり)ケリー山下和彰山下和彰今日は少し背伸びして オシャレしたの気づいてる? お気に入りのワンピース ネイルだって頑張った  Baby よそ見ばっかして Baby はしゃぐ横顔 全然 私の気持ちに気づかずに  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて  帰り道で2人きり チャンスなのはわかってる 思い切って一歩前進! …そんな甘くないね  Baby 頬に手あてて Baby「熱ある?」なんて ちょっと その鈍感さは辛すぎる  いつか友達以上 多分、気づいてないけど 押しよせる“好き”のせいで 息継ぎも出来ないんだ! 今は恋人未満 だけど隠しているの いつの日かこの気持ちに 君がちゃんと気づいてくれるまで  今日も進展はなし Sunsetオレンジの空 Bye-bye 手を振る背中が滲んでく  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて 早くこの気持ちに 気がついて!
恋人よ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる  恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ  僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を…  ららら
恋人からひと言甲斐智枝美甲斐智枝美三浦徳子萩田光雄男の悩みは 女なんかに わからないさと あなたが言う 本当はやきもち やいているんでしょう 素直に言えば 可愛いのに そこまで送ると まわした腕が 胸をかすめて 真赤になる ちょっとKissして 欲しかったんですよ これじゃなんにも 言えない感じ 恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい  電話するよりも 手紙がいいわ だって何度も 見れるじゃない 本当はいつでも 待っているわたし 勇気を出して 抱きしめてよ  恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい  恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい
恋人たちのロンドかしぶち哲郎かしぶち哲郎Clementineかしぶち哲郎ここではないどこかに行きたかった 静かでおだやかなところ そう、どこかに行ってしまいたい ふりかえらずに走っていきたい  二人は出会った 運命に導かれるように  おとぎ話の国に暮らす私 「ロバと王女」みたいに魔法にかかった国 美学の国に暮らす僕 相撲とサムライの国  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド  見つめ合って 惹かれ合った  二人で気ままに歩く パンテオンに近いスフロ通りを 二人とも夢見ることが好き 大好きな八芳園で  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 東京とパリは二人の街
恋人たちのキャフェテラス柏原芳恵柏原芳恵三浦徳子小泉まさみあなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ…  お願い 嫌いにならないで  いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに  チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人が待っているカジヒデキカジヒデキ加地秀基・住田芽衣加地秀基加地秀基この部屋で君を待っていたんだ いつの間にか髪も伸びてたんだ 君は少し切ろうと手でなでるけど 切りすぎるから だめさ  速すぎる流れに身をまかす 君にあえる時間が消えていく シュガーぬきのコーヒーを床にすてる タイミングだけ だけ  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が ほほをぬらす 君が待っててくれるなら 急ぐ急ぐよ  あの丘で君に会いたいんだ 少し伸びた髪に触れたいんだ 答えを待つ 君の目 ウインクで返そう 新しい歌 うたう  泣いても 笑っても キャベツはそだつ 何も変えずに 生きていきましょう 君が笑ってくれるなら 走る走るよ  ちょっと行き止まり ヒュルリかわす  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が 溢れてくよ 銀の馬 夜空を駆けぬけていき クリスマスの季節に 雪をふらすんだ 君が待っててくれるから 走る走るよ 死ぬまでいくよ
彼女の恋人加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研誰よりあなたが好きだった ふざけ合う二人をいつも見てた 偶然のふりで呼び止めた 街かどに夕立ちがおちた  Rain Rain 雨だれよ このまま止まないで Rain Rain 傘を持つ 指先がふれあう きっと 振り向かせる あなたを振り向かせる  今度会う時でいいのって イニシャル入りの傘 手渡した 気が向いた時は電話して 番号は彼女にたずねて  Rain Rain 裏切りの 恋心だけど Rain Rain 涙なら何度も流した 誰かが傷ついても あなたを振り向かせる  このまま 雨だれに 打たれていたいの 消えてく その背中 見つめていたいの 誰が傷ついても きっと 振り向かせる あなたを あなたのことを
FUTURE LOVER-未来恋人-加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreTomokazu"T.O.M."Matsuzawa for P★G★L★M願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody wow yeah Got somebody wow yeah Everybody wow yeah Got somebody wow yeah e e ei  I'm so high キラリ真っ赤な太陽 まだまだこのまま自由にさせてよLet me go Don't be serious Don't say no just say I don't care FOREVER YOUNG 大人になっても関係ないの  求めてるのはローラーコースターのようなEveryday 見たい 知りたい まだ眠りたくない アガって笑って楽しいことだけで満たして みんな羨むようなHot life  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”  Many romances, so many happy moments これからいくつの愛触れ合い揺れるMy love is strong どこにいても何をしてもLove my life 止まらないMUSIC君とひとつになるから  日々の悦び確かにここにあってMy way Every nite everything 輝いて見える 君と100回KISS そばにいれるだけで幸せ Future lover 来世でも会おう  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も嬉しくて One life, one time yeah “One more time”  Rock my life... Can you feel me now One more time Rock my life... Listen to me now and I say  I wanna kiss you baby Set you free release your mind 未来恋人は現在過去未来進行形 Rock my life...  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”
恋人ごっこカトキットカトキットあっけあっけ手も足も出ない 敗北した恋愛による体力消費で 会いたい 会いたい とただ連呼する 下らん歌を口ずさむ有様  今朝の三件の受信メールに寄せた期待分 落胆し笑った  深夜からしか始まらない 朝には終わる大人な関係に そろそろ馴れてもいい年頃と 言い聞かせ虚しい  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに 痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の 侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような 26時の恋人ごっこ  幸福を感じる度 たまらなく怖いよ 晒せば事実として関係は泥々 ただ 世界が何て言おうが 清潔な恋をしていた  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 緩やかな下り坂 駆け出してはしゃぐあたしに 微笑んだ姿に 浅ましい期待をしてる  少しだけでも思ってくれた? 愛しいなーって。
恋人から離陸門あさ美門あさ美門あさ美門あさ美柱の影で 迎えにいくわと できもしない 約束した ゲートに立って 振り返るあなた 手を上げれば 熱くなった 一歩先歩いてく 腕につかまりながら 一人にしてほしくないと 泣いた訳違うの 永遠という煌 あなた乗せた 飛行機 茜色がさらっていく 一瞬輝いて  一分だって 離れたくないと 思ったことも あったけれど 心変わりした今 自分の気持ちさえも 信じることはできなくて 誰信じられるの 愛してくれる人へ 戻ることもできない 好きな人は 別の人の 肩を抱いている
恋人たち門倉有希門倉有希阿久悠宇崎竜童岩本正樹橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に 彩られながら 深く 暗い 闇を沈める  恋人よ 恋人よ 橋の上から のぞき込んで なに思う なに思う 語らい忘れて なに思う  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる  橋の上を人が漂う 星のない空を見て ためいきついて やがて 接吻(くちづけ)に からだ中染めて 重く垂れた 雲を忘れる  恋人よ 恋人よ 水の流れの音を聞いて なに思う なに思う 一つに重なり なに思う  酔いどれが 行き過ぎる 夜が深まる 離れない恋人の 愛を運んで 川は流れる  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる
眠っちまった恋人は門倉有希門倉有希ちあき哲也徳久広司雪が降るよ 夜の街に 硝子こすり ひとり見てる… 曲り角を 今にあんた 帰りそうな 気がするよ… 眠っちまった 恋人なんか いいことだけしか 残せないね 恨み言は 切りもないのに 眠っちまった 恋人は  子供みたい 気分まかせ 当たり散らす 男だった… 別れちゃえよ あんな屑は 誰もみんな 言い捨てた… 女の胸は 迷路のようさ 抱かれてしまえば 余計惚れて にどと人を 愛せなくした 眠っちまいな 恋人よ  こうして雪を 窓から見てた あの日もいつもの 花を買って 罪よ あんた あたし騙して 眠っちまった 永遠に 眠っちまった 恋人よ…  
恋人たちの橋金井克子金井克子岩谷時子都倉俊一危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめしのんで 逢いに行こう 灯りがにじんでいる あのひとの街へ 霧にかくれて 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 危険が大好き 私は 逢いに行こう  危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめだけでも 逢いに行こう みんなにじゃまされても あのひとの街へ 今度裸足で 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう 行こう
サンジャンの私の恋人金子由香利金子由香利Leon Agel・Emil Carrara・訳詞:山本雅臣Leon Agel・Emil Carraraアコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に 私は抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差しに 見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って 過ぎたことなのよ みんな終って 過ぎたことなのよ
恋人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい  みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい  あなたは優しい光  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ  あなたは優しい光  あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった
想い出の恋人叶弦大叶弦大水沢圭吾叶弦大ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕達をつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さよなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
シュガーヘッドの恋人神様クラブ神様クラブ神様クラブ朝もやのなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後のラブレター  古い教室のにおい 北風のふいた音も なにもしらないふりしてカタカタ歩いてたの  未来で買った車にハイなセンスをつみこめ ラブリーを兼ね備えた大人の扉がちょっとひらいたの  最終列車 ゆらゆら溶けて わたしの中に入った街のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな さびしくなってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  夕焼けのなかのドライブ 口ぶえ吹いたらバカンス シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら  古い教室の匂い 北風のふいた音も 黄色い花の声も 朝やけに飛んだ鳥も カタカタ歩いてたの  ファッションビルはゆらゆら溶けて わたしの中に入った月のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな 大人になってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  星空のなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら
さらば恋人上白石萌音上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
アロハ・レイ(さよなら恋人)加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ  優しく夜ごと 花のかおりを 残して行った 可愛い娘 また逢おうね 君を愛した あの浜辺で アロハ・レイ  明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ くちづけしよう アロハ・レイ
ピカケの恋人加山雄三加山雄三湯川れい子弾厚作想い出たどれば 甘い花の 匂い 瞳 見つめ合う 髪にゆれてた 白い花  頬寄せれば HEAVENLY PARADISE 昨日も 明日も 時の狭間 漂う船 招く 十字星  蜂蜜の色した うぶ毛の肌 くちづけて 誓ったよ 愛 ETERNALLY  星降る 渚で 君は あの日のドレス 面影消えない ピカケの恋人だよ  今も 鮮やかに リーフ砕く 白い波 ピカケのレイ 手に 別れを告げた エアーポート  君といれば HEAVENLY PARADISE きっと また逢える 熱い想い 胸に抱いて 虹が 立つ空へ  真夏の蜃気楼 恋は幻 夢でさえ名を呼んで 頬 濡らした  瞳 閉じれば 甘い花の 匂い 思い出 切ない ピカケの恋人だよ
まだ見ぬ恋人加山雄三加山雄三原とし子・補作詞:岩谷時子弾厚作森岡賢一郎夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く  夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く
夕映えの恋人加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ  背中に寄りそう恋人よ 本当に好きならついて来い  俺とならこの海も越えても行ける わかればこの手を離すなよ  星が降る 月が出る 心が騒ぐ 遠くで漁火燃えるとき 男は船べり叩くのだ  甘えて見上げる恋人よ そんなに好きならついて来い  お前なら幸せを約束しよう いつでもこの手を離すなよ 嵐が来たときすがるのだ
バハマの恋人加山雄三&ハイパーランチャーズ加山雄三&ハイパーランチャーズ三浦徳子弾厚作ハイパーランチャーズ君が飲み干す グラスが揺れる プールサイド ふいに飛び込む 水しぶき 浴びてみたい  男の胸に描かれている 永遠のビーナスだね  今夜は誰と約束してる やけに 気になる  南の島の雲の流れは 速すぎて 君のウエスト くびれさせるよ 悩ましいね  長い黒髪 肌に吸いつく マーメイド 息をするたび 動くラインに 誘われてく  僕の名前を呼んで欲しいよ 花びらの唇で うたた寝しても 飛び起きるはず まるで初恋  波打際を 歩きたくなる どこまでも ひと晩中の月の光に 照らされたい…  僕の名前を呼んで欲しいよ 花びらの唇で うたた寝しても 飛び起きるはず まるで初恋  波打際を 歩きたくなる どこまでも ひと晩中の月の光に 照らされたい…
ふたりは恋人 ~バカップル☆ in カラオケBOXかよ子とレッド(鍋井まきこ・高木俊)かよ子とレッド(鍋井まきこ・高木俊)柿島伸次柿島伸次今夜は 月がキレイだね 寒いけど なんかあったかいね  夜風が頬に 気持ちいいな いつもより ちょっと飲み過ぎたかな  ふたり 一緒にいると 心が ほどけてく  寒いから もう遅いから そろそろ帰ろうか いじわるねあなた  今夜は 月がキレイだな あと5分 こうしていようか  肩に手まわして くるなんて いきなりね ちょっとビックリしたわ  ふたり 一緒にいると 心が 安らぐよ  寒いから ギュッとしてよ 誰もみてないわ ほんのちょっとだけだよ  いつか 時間(とき)が過ぎて 街の景色変わっても そばにいるよ そばにいてね ずっと一緒だよ 二人は恋人 ずっとずっと恋人
恋人よGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
恋人KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月僕の人生は 君がいるから幸せなんだ 脳内ずっと 君がいてよかった 君がいてよかった 君がいてよかった って、しつこく思うんだ!  君の最初にはなれはしなかった けど最後にはなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて  今日はもうちょっとだけ 無理して 頑張ってみるよ あと少しだけ  おやすみ 夢の中は明るくて 今ここにいるはずのない君と あんなこと こんなこと ぐちゃぐちゃになりながら ずぶ濡れになりながら 僕に全部ちょーーーだい!  恋人よ 君を彼女なんて呼ばない だって まだずっと恋をしているんだ 今日も だいすきさ君が だいすきさ君が だいすきさ君が って、しつこいくらいがいいし しかも唄の方が 想い伝わるから!  今日はもう無理しない ずっと歌って ずっと笑って 君だけの僕で 僕だけの君でいてよ
危険な恋人河合奈保子河合奈保子河合奈保子服部きよしアー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  愛して いるから こわい あなたの 視線が こわい ひと夏過ぎて なにかが たしかに 変った あなた  まっすぐ 見つめられたら ハートが 破裂しそう 街角SUNSET 肩よせあえば もう帰れないの ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  くるくる 落ち葉の ように 心は 迷って ばかり だれよりあなた 好きです いつでも そばに いたい  女の子たち 恋して 夢みる 眠り姫ね ある日突然 やさしいKISSで めざめる 秋です ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人
季節はずれの恋人河合奈保子河合奈保子秋元康網倉一也ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯(じゅうたん)ね テトラポッドに凭(もた)れ そんな風景 見てた 波がそばまで近づいて 心を叩いている  私よりもあなたはきっと 海の方が好きなのね  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人  赤いウェットスーツ脱いだ あなたは濡れた髪を 指でかきあげ 微笑んで 私にキスをしたわ  ヨットなんて面白くない 映画館でデートして  私はいつでも 遠くで待ってる 淋しい 人魚のようだわ 迎えに来て欲しい 両手で抱いてね 季節はずれの恋人  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人
恋人形河合奈保子河合奈保子石川優子石川優子大村雅朗あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形”  片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた  だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す  動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形  いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形  リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く  だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない  哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形  星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形
恋人よ川神あい川神あい五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ川上大輔川上大輔五輪真弓五輪真弓大坪稔明枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
安良波の恋人河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば海鳥の声がひとつひびくよ  アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいなあなたの匂いさえそっと運ぶよ  わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ  恋人たちのささやき隠す波の音に あなた想えば西の空に星ひとつかがやく  あれからいくつあなたは恋をしたのだろう 素足ぬらして終わらぬ夏を信じれた若さよ  はじめてだったあんなに好きになれたのは いま会えたなら何を話すだろう? わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ この胸の奥さみしいのはなぜ
恋人よ川野夏美川野夏美五輪真弓五輪真弓D.C.O枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
白い恋人達川畑要川畑要Keisuke KuwataKeisuke Kuwata夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないように Loneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness 辛い毎日がやがて White Love  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発を Celebrate ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠(とわ)の White Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人KANKANKANKANKAN・小林信吾しばらく二人 別々にくらそう 結局 君をなだめられなかった  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  切符を買う細い指を 何も言えず見ていた  恋人たちは みんなこうなのかな もう会えないと 思いたくないだけ  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  改札をぬけたあたりで ぼくは無理に笑った  一番好きな君と 決めたことさ そろそろ行くね 本当はいやだけど
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人は心の応援団カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)つんくつんく川名卓馬・高橋諭一こんな 私を丸ごと 愛して(ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ(ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」そんな感じ スネて生きてた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの?(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で(ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き!(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
エレキな恋人The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ  遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ  せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル  君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ
未来の恋人たちカーネーションカーネーション直枝政太郎矢部浩志・直枝政太郎カーネーションRock on Baby Rock on Baby  スムーズなカーブを描く黒い砂浜で ぼくはきみのよこにねそべってる It's All Right やになるほど心は貝のようにかたく閉じたまま やっぱり本当の気持ってなかなかわからないけど  この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに  Rock on いまはただきみの指にふれるように海をみていたい  この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに  Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby  いつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけど  この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに  Love Love Love Love
真夜中の恋人ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ  ru~  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~  凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても  暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ  ru~
白い恋人達GARNiDELiAGARNiDELiA桑田佳祐桑田佳祐GARNiDELiA夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 
恋人氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔愛・羅武・勇…  来い! 恋! 来い! 恋!…  36度弱 伝わるタンデムシート 気まぐれポーカーフェイス お前スレンダー・ガール この単車(マシン)なんかじゃ 比べ物にもなりゃしねえ お前ジャジャ馬 ロデオなんてね  激しいお前に心惹かれてく 憧れ? うぅん そうじゃない 最後に出逢うのが俺だったらいいな なんてね 信じてる アイヤイヤイ  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  来い! 恋! 来い! 恋!…  調子ハズレまクリスティ 心臓のアイドリング 胸の鼓動で疾走(はし)る ターザンボーイ 紳士同盟なんてホントはやんぴこんぴさ 俺は情熱 お前マタドール  笑顔も泣き顔も全部抱きしめたい 嬉しい! 楽しい! 大好き!! なぜだろう まるで俺1人好きみたい なんてね 信じてる アイヤイヤイ…  スキ? キライ? スキ? キライ? スキスキスー!! キライ? スキ? キライ? 「愛してるって言わない☆」  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  本当は初めからお前に決めてた 素直になれずI'm sorry… 何故だろう お前見てると涙こぼれそうさ 信じてる 愛してる 恋人…
時代遅れの恋人たち氣志團氣志團山川啓介筒美京平手のひらに 澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む  そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がって もいだ青いリンゴを かわるがわるに かじり合う  そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照らせ この腕に かけて来い
恋人よ何故岸洋子岸洋子S.Menegale・R.Ferrato・訳詩:岩谷時子P.Soffici一人にしないでね ここにいてよあなた もう私は空へ 一人だけでは飛べない あなたは知らないの つらい胸の痛みを 悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて 恋人よなぜ あなたは行くの 夢を忘れたの 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日  冬が終(おわ)るとき 花は香るでしょう あなたは 愛の腕に私を眠らせる めざめは 新しい夢にいろどられて あなたはもう二度と 傷つけたりしないのね 恋人よなぜ あなたは行くの 戻って この胸に 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 恋の夢を 思い出して
さらば恋人城南海城南海北山修筒美京平ただすけさよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
秋の恋人たち北原佐和子北原佐和子堀川マリ山川恵津子大谷和夫海に向かって たたずむ二人 ざわめきは 遠いむかしのこと 熱い会話も 今はなくって 静かな愛に 漂うだけよ 秋の恋人たち  恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中  目にうつるすべて今 輝いているでしょう  肌に冷たい風が光って 低い影 落とした海辺には 甘い予感も どこかへ 消えて 不思議な愛に 寄りそっている 秋の恋人たち  恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中  今永遠(とわ)を誓ったら どんなにすてきでしょう 秋の恋人たち
友達以上恋人未満Kick a ShowKick a ShowKick a ShowSam is OhmLess than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  More than friends More than friends 愛なんてタダの口約束 気持ち1つでどうにでもなる 恋なんてしても気持ちはウラハラ 上手くはいかないな  Where are you going after this? ホテル飛び出す姿にDistress 1人残されたFind my feeling 昨日の夜思い出す 想いを隠す  Less than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  Less than lovers Less than lovers 人生に恋は付き物 好きモノ 貴方の色に染まりたいだけなの 女の本性分かるでしょう いつだって口に出さないの  At your convinence call me 貴方のタイミングでWant me 1人残されたFind my feeling 昨日の夜思い出す 想いを隠す  Less than lovers Less than lovers Less than lovers More than friends More than friends More than friends 友達以上恋人未満 Of me, What do you think? 結局都合がいいだけ 貴方と私は In bet tonight  ×2
恋人生木村友衛木村友衛野本高平四方章人泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した 人生なんか 涙で死ぬ日を 待つだけよ 愛はこの手に なぜ遠い  俺の命は お前にやると 言った言葉は みんな嘘 情けに溺れて 泣かされながら 帰らぬあなたの 思い出が 濡れたまつげに なぜ絡む  飲んで過去を 忘れるお酒 酔って明日を 待つわたし あなたを信じた 女の夢が 冷たいグラスの 底で泣く 夜よわたしに なぜ永い
最後の恋人キャロルキャロル大倉洋一矢沢永吉いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see
友達以上、恋人未満。 Kiria Ver.Kiria(南條愛乃)Kiria(南條愛乃)ケリー山下和彰今日は少し背伸びして オシャレしたの気づいてる? お気に入りのワンピース ネイルだって頑張った  Baby よそ見ばっかして Baby はしゃぐ横顔 全然 私の気持ちに気づかずに  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて  帰り道で2人きり チャンスなのはわかってる 思い切って一歩前進! …そんな甘くないね  Baby 頬に手あてて Baby「熱ある?」なんて ちょっと その鈍感さは辛すぎる  いつか友達以上 多分、気づいてないけど 押しよせる“好き”のせいで 息継ぎも出来ないんだ! 今は恋人未満 だけど隠しているの いつの日かこの気持ちに 君がちゃんと気づいてくれるまで  今日も進展はなし Sunsetオレンジの空 Bye-bye 手を振る背中が滲んでく  いつか友達以上 いつも願っているよ ため息も もどかしさも 何もかも君のせいだ! 今は恋人未満 だけど信じているよ 自分でも戸惑ってる もう君の事しか見えなくて 早くこの気持ちに 気がついて!
若いコとドライブ ~80'sから来た恋人~筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ本城聡章筋肉少女帯航星日誌42816 地球暦2010年5月、物質転送装置の故障によって、 時空にタイムホールが発生した。 この影響により、約20年前に死んだ人間の女性が一人、 現代に蘇ることとなった。 乗務員スパックの報告によれば、 女性は生き返るなり20年前の恋人に 飛んで会いに行ったという。 スパックから元カレには伝えたが、 残念だが彼女の復活は転送装置の復旧するまでの わずか数時間に過ぎない。 つまり地球でいうサンセット、夕暮れまでだ。  ラッキー な野郎と端から見られてるだろ ハッピー 娘くらいの若いコを連れて 80'sポップス流して海岸線をドライブ サンセット 飛ばして間に合え この夢の消えるまで  80'sから現れた思い出の恋人は 「マイケル 新譜は出たの?」隣で笑う 「フレディ あの人タイツでまだがんばっているの? ハッピー? あなたは今ハッピー?」  永遠 続けばいいのに輝いた日々 ダメダメ 時は 時間は 流れ 過ぎていく 容赦なく 夢みたいに 生きてきた  「ツイッター? そんなの必要?」鼻で笑われ 「ウエンディーズ 無くなったってさびしいね」って泣かれ 「だって 二人で一つのハンバーガー頼んだじゃん ラッキー? ホントに今ラッキー?」  永遠 続けばいいのに輝いた日々 ダメダメ 価値も 意味も 壊れ 変わりゆく 容赦無く 夢みたいに 生きてきた  すると彼女指差した 「見てよ」って叫んだ 「海だ なんにも 変わってない」  この空も もうすぐ輝く星たちも  太陽や 風のように 変わらずに いられたら  永遠 続いていたかな? 二人の恋も そんな冗談言っても答えなかった 夕暮れ 君が 君が 君が  消えていた 思い出は 去っていった 明日から どうしよう 生きていこう 見上げれば エンタープライズ号
恋人なくしたキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
恋人なくした~冬~キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
恋人でいたいね楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Shota NamikawaSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・武部聡志咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく  地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ  恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね  どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね  僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ  恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ  恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね  恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ
ふたりは恋人□□□□□□三浦康嗣三浦康嗣三浦康嗣ふたりは恋人で何年たっても変わらない ふたりは恋人で何年たってもわからない  ふたりは恋人 ふつうの恋人 ふたりは恋人 ふっふっふっふっふっふっ  ふたりは恋人で何年たっても変わらない ふたりは恋人で何年たってもわからない  東京の街に星が降って 二人の街にも星が降って 雨が降って 雪が降って 太陽が降って 風が吹いて  バースデーケーキを吹き消すように 死に近づいてく 二人を祝福してる 何年たっても 何年たっても 変わらない 何年たっても 何年たっても  ふっふっ お茶を冷ますように 時間がふたりの 恋に息を吹く ふっふっふっふっふっふっ  ふっふっ それでもいつも ふっふっ 笑い合っている ふっふっ 夫婦になって ふっふっふっふっふっふっ  ふっふっ ふたりは恋人 ふっふっ ふつうの恋人 ふっふっ ふたりは恋人 ふっふっふっふっふっふっ
恋人よ工藤静香工藤静香五輪真弓五輪真弓澤近泰輔枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
風の恋人倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
白い恋人達Crystal KayCrystal Kay桑田佳祐桑田佳祐UTA夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達クリス・ハートクリス・ハート桑田佳祐桑田佳祐福田貴史夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
恋人の時計 CLOCKくるりくるり岸田繁岸田繁時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている  時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている  時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら  時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよ
白い色は恋人の色黒木姉妹黒木姉妹北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
恋人の領分桑江知子桑江知子来生えつこ来生たかお鈴木茂パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ  紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす  大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える  胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる  大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える  二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ
白い恋人達MILLION LYLIC桑田佳祐MILLION LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
妹の恋人グーグールルグーグールル空五倍子福井シンリ渋谷の19時なんて少しだけ背伸びだね 映画を観たらすぐにご飯食べて帰っておいで  子供扱いして怒らせてしまうよ 天気予報くらいは気にしたらどうかな  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ  「それなら連れてくる」って強気だな わかってるよ 妹の恋人がどれくらい、いい奴かなんて  からかいたいわけじゃない邪魔したいわけでもない じゃあどうすりゃいいかなんて、わかり切ってるじゃないか  「こんにちは妹がいつも お世話になっています」なんて 堅苦しそうな僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてた 幼い僕を思い出すよ 愛しさに比例するように とても壊れやすい日々さ  ふきげん以外、顔に出ない 世の中なめてたくせに 戸惑い隠せない僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ
デュマフィスの恋人毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平毛皮のマリーズベイビー・アイラブユー 今まで ありがと わたしのベイビー さよなら  ダーリン・アイウォンチュー 忘れないでね ずっと わたしのベイビー さよなら  Unchained Melody 百年たったって ずっと (バイバイ)たとえ 死んだって ずっと  Unchained Melody さよなら 幸せな運命 (バイバイ)あなただけのメリー・ルー
恋人よkevinkevin五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よCORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong Rui揺れる灯火 照らすのは君 夜のプールサイドへ 忍び込み探している 形のない確かなもの  君が微笑む 僕はまぶたの シャッターをおろす 一秒前の君はいない 百年後に僕らはいない  恋人よ 夢っていつか醒めるものさ だけど癒しむことはないよ ほら、しぶきが上がり涙がきらり 全ては流れるままに  揺れる波間に 光と影が 占う Reality 手をつなぎ飛び込んで キスをしよう 人魚になろう  恋人よ 今宵君の涙さえも 水の中に預けてしまえ ほら、二人で描くカーブの先へ 明日も守ってあげたい  恋人よ 
あなたが恋人だった國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
もう一度走って恋人よ国生さゆり国生さゆり秋元康後藤次利もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱  街に帰って 大人になった 君はまるで 違うレディーみたい ポニーテールも ほどいたんだね シルクのジャケットに 黒いピアス Don't Change! 変わらないでよ Don't Change! ジーンズとTシャツの 君が好きさ  もう一度 走って 恋人よ 高いヒールを そっと脱いで 今 もう一度 走って 恋人よ 寄せる波 雫弾ねて  ふたりの恋は 永遠なんて 見つめ合って 堅く誓い合った だけど季節は 止まらないのさ 僕から飛び立った 愛の天使 Let's Run! あの日のままで Let's Run! 僕達は何よりも 自由だった もう一度 走って 恋人よ 負けず嫌いの 夏の君で 今 もう一度 走って 恋人よ 変わらない キスをしたい  もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱
真夜中の恋人(リビングバージョン)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の語り場はここさ  tu ruru  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ  tu ruru  凍えそうな冬が過ぎて生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やすから  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人は君さ  tu ruru
パブロの恋人小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・塚本功真白なキャンバス 右へ行き 左行き 筆は進む たくさんの色を食べながら  ひどい想い そこまでしても ここにいたい それは代わりのない時間だから  五本の指が あなたに触れる ラッキーは訪れる  真白なキャンバス 自分さえも消して 筆は進む あなたの色を食べながら  ふざけた声で あなたが笑う ラッキーは訪れる  五本の指が わたしに触れる ラッキーは訪れる  ふざけた声で あなたが笑う ふざけた声で あなたが笑う そこまでしても そこまでしても そこまでしても
ペットみたいな恋人でいいですか虎鷹虎鷹虎鷹虎鷹虎鷹少しずつ縮まる距離で なぜかちょっと話しかけづらかったり 他の子と話してる君に なんかちょっと妬いてみたり  この先沢山の人と出会っても 目移なんて出来ないくらい  僕の全戦力を注いで 君を幸せにしてもいいですか? 君を泣かせたりする奴は許さないんだから ねぇ、君が嫌んなるくらい 尽くしてもいいですか? ペットみたいな恋人でいいですか?  まるでペットみたいだ君だけを好いているのさ 君のこと想っていたら日が暮れてたりするんだ 君の悲しむ顔が一番見たくないんだ だから近くにいつでもそばに居させて  君が不安で落ち込んでたら 僕が伝える言葉は決まっているんだ  君といる一分一秒が 僕を幸せにしてくれているんだよ 少しだけ寂しい時は そばにいてくれたりすんのかな? 僕には贅沢でどこまでも愛おしくて こんなにも幸せでいいんですか  なんとなく気の合う2人が 結ばれただけのはずなのに 気づいた時には  こんなにも広い世界で 僕を幸せに出来るのは君だけで 溢れる気持ちの 届けかたってあったりすんのかな 君を想って息が苦しくて 言葉では伝えられないから  僕の全戦力を注いで 君を幸せにしてもいいですか? 君を泣かせたりする奴は許さないんだから ねぇ、君が嫌んなるくらい 尽くしてもいいですか? ペットみたいな恋人でいいですか?
スマホの恋人~だって推しが強すぎるからずっと神って言ってる~KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix<tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [それはある日のことでした。 たまたま見かけたアイコンをポチッと。 そのワンクリックが二人の運命の始まりだったのです…!]  朝一番 眠い目こすって スマホ開き 君見てウフフ おはようって声が今日も素敵です ドキドキしたら ほら目が覚めた 18時からイベント開始 タイマーかけて待ち合わせ ウフフ 勉強も部活も 仕事も家事も 超高速でぽぽいのぽーい♪<よしっ!>  行く手阻む選択肢 愛を試されてるの? 君の好み 悩み 痛み 誰よりも知って 一番になりたい  その対応は神ですか?<GODです> ふいの顎クイ 完璧でーす<ズッキューン(ハートマーク)> オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  大嫌いだった歴史だって 君とだから覚えた フムム 過去も未来も リアルも不思議も 恋に落ちたら そこが世界  もしかしてライバルは 時間余す富豪なの? 君の弱み 強気 ジェラシー 全部コンプして 一番になりたい  その天然はワザとかな?<angel> 寝ぼけてちゅ…に完敗でーす<ズッキューン(ハートマーク)> ゆるキャラだったはずなのに 野獣みたい 大変身<がおーっ!> 食べられちゃうの? このままじゃ<danger> この展開は想定外 <まじですかー> スパイシールート二周目でーす<Go!> まだ見ぬ君に会いたくて 今日も課金します! <ちゃりーん>  <tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [推し…それは無条件に愛を捧げるお方 推し…それは存在するだけで幸福をくれる神 その誉を、称号を勝ち取るために 課金も厭(いと)わないのです ああ、出逢ってくれたのですね 私が、あなたの存在に気づくことを ずっと ずっと 待ってくれていたのですか? ならば、私は……]  一番になりたい  その対応は神ですか? ふいの顎クイ 完璧でーす オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  <tap swipe>×2
恋人たちのchristmas小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり  遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas  好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった  しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers
恋人たちの想い出米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBあの日 ここで君と出逢って それからの毎日を夢見てた まだ 幼い恋  はかなく もろいものが二人の間に 流れているとわかったのは つい 昨日のこと  想い出は 遠すぎて とても追えない 君の後ろ姿 その肩に しのび寄る 涙の気配を感じて 思わず抱き寄せた  今は 季節の谷間の中 君はそこで揺れる花 通り過ぎる 風を恐れた  二つの 影の向う側にある 冷たい川に 心が流されてく 止められないのか  愛してるからこそ 恋しいからこそ 君につらくあたってた こんな やさしさに 包まれたことはなかった 戸惑いの果てに  恋人たちの 奏でるメロディが 今 静かに 回り始める そして 哀愁と 喜びの狭間で揺れて 輝いているよ  Watching you, Loving you, memory, forever Watching you, Loving you, memory, forever
残像恋人THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁キミの想い出の引き出しの奥 そっと投げ込まれ閉められた 昨日までのボクがキミの恋人 ボクの名前まだ覚えてる?  次の恋が 始まって またキミは イレースして リセットして  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして 残像だけのこして 残像恋人(ラバー) 消えてくよ  どこにいてもキミの影がチラついて 想い出はさらに美しく まるで天使のように笑ったキミが 今もベッドにいるみたいだよ  古い恋を ひきずって またボクは タップして コピペして  泳いでる 残像の海 ひとりで キミの影 残像の中 探して 残像だけ追いかけて 残像恋人(ラバー) いつまでも  ギラギラとかがやく真夏の太陽 見上げた瞳に チカチカと揺れてる小さな黒い点 恋のカケラ  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして ボクは消える 存在さえ消されて キミといた 想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) 切ないよ  ウーウーウー ウーウーウー  想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) もういない
恋人失格GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワ確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
砂の恋人近藤真彦近藤真彦高橋研高橋研月が今夜も泣いてら Wow… 笑えよ 最後ぐらい うつむくだけじゃ 二人 悲しみふり切れない  何もかも ウソにして しまえればいいね 時々は想い出し 俺のこと そっと せめていい  Oh, さよならだけ くりかえす 俺は バカだよ Oh, 何時(いつ)になれば 真実(ほんとう)の愛がつかめる おまえのせいじゃない 波に消されそうな…砂の恋人  夜が今夜も吠えてら Wow… この胸のはしっこに 俺にも おさえ切れない 何かが棲(す)んでるのさ  ぬくもりにひたるほど 年老いちゃないし 恋だけに走るほど 若すぎちゃないさ ハンパだね  Oh, さよならだけ くりかえす 俺は バカだよ Oh, 何処へ行けば 心のすきま うめられる 横顔の涙が 傷口にいたいよ…砂の恋人  Oh, さよならだけ くりかえし 俺は生きてく Oh, 何時(いつ)になれば 真実(ほんとう)の愛がつかめる おまえのせいじゃない 波に消されそうな…砂の恋人 Oh, さよならだけ くりかえし 俺は生きてく Oh, 何時(いつ)になれば 真実(ほんとう)の愛がつかめる
恋人よ今陽子今陽子五輪真弓五輪真弓Naoki Itai・瀬恒啓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人は韓国人ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoこんな晴れた午後に貴方と二人で 寄り添える今はとても幸せ 忙しい日々の合間をこうして 過ごしてく日々よ どうか消えないで  いつも思うの このまま時間が止まればいいのに  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  季節が代わって 記念日が増えて 優しい貴方を もっと知りたくて このまま二人が 一緒になれたら いつまでも側を離れないから  歴史なんて知らない 私達の間に 生まれる前の事が何故関係があるの?  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  上手くは行かないね オモニが重荷でも 「愛があれば…」なんて綺麗事だけれども  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く
恋人は教祖様ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔な、何て美しいんだろう この世のものとは思えない 落雷は僕を殺せても 君だけは殺せないだろう  もしも荒れたこの世界に 「君」の宗教があったなら 僕は入信するだろう 全身に恩恵を浴びて  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は祈っている 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君よ救いたまへ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎は幸せ  ま、まさかこんな所に 神の使いが居るなんて 洪水は樹々を流しても 君の周りには花が咲く  もしも廃れたこの心に 君の雫が落ちたなら 僕は開眼するだろう 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は手を合わす 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君のもとへ届け  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 あぁ、僕は幸せ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎に神 哀僕過信 明日も幸せ
恋人ならば西郷輝彦西郷輝彦米山正夫米山正夫恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば それだけで ふるえちゃうのさ しあわせなのさ 誰に遠慮が いるものか ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 誰に遠慮が いるものか  スポーツカーで スポーツカーで あいつ等 派手に 飛ばすがいいさ 関係ないぜ そんなもの 君さえ居れば ごきげんなのさ 僕さえ居れば それでいい ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 僕さえ居れば それでいい  焼けつく砂に 焼けつく砂に 僕等二人の すてきな季節 ダークブルーの サングラス 鴎も海も みんな碧だよ 恋も涙も みんな碧 ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 恋も涙も みんな碧
恋人をさがそう西郷輝彦西郷輝彦原とし子米山正夫一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう 一人で見るよりも 二人の方が あの空は あの空は きれいに見えるだろう 楡の木蔭にさす 白い月明かり 一人で居るよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  一人で居るよりも 二人の方が この部屋は この部屋は あたたかいだろう 一人で待つよりも 二人の方が しあわせは しあわせは 早く来るだろう 想い出のただよう コーヒーポット 一人で飲むよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人 恋人
友達の恋人西郷輝彦西郷輝彦銀川晶子Robert Carlos愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ いつか ついに出逢った時も 誰にも見られぬようにした  とてもつらいのさ ないしょで愛をつげた日 あの人達は 僕のことを笑うだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を  愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 友達の恋人を 恋人を……
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