さよなら  1606曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならが加速していく藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく
さよならの雨I WiSHI WiSHainaonao・前嶋康明偶然だね さよならの雨 忘れたはずの君がいたよ 混み合った車の帯に 見知らぬ秋風吹いてる  赤い傘がよく似合う人 歩く足どり、なつかしい笑顔 頬濡らした雨の粒たち 今でも覚えてる  もう会わないと決めたのに どうしてそう勝手なんだ 忘れる自信がないと僕にはわかっていたけど 眠れない夜 夜更けの窓に 思い出の雨降り出したよ 君との心をつなぐ最後に I wanna give you a message  つけたままのラジオからは 平凡すぎるニュースばかりで 足音が聞こえればつい振り返ってしまう  降り止まない雨の中で 頼りない自分がいるよ 冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ  通り雨なんかじゃないさ 忘れられないものもある 西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くから  ここで君と会っても何を話していいかわからないよ あと少しの勇気 雨よ教えて I wanna give you a message  「I still keep on lovin' you」
kimi e no sayonara愛内里菜愛内里菜愛内里菜綿貫正顕KCP静かに街を冷やす雨は 疲れ果て眠るふたりにこぼれて 愛がまたひとつとね 消えてく…  君はどこへ向かってるの? 君は何を探しているの? 私にその手をさしのべずに  君の幸せを誰より 祈ってたけれど もう明日さえ見せられない 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...  真実はあまりにも繊細だから いつも曖昧にしてきた あの日に見つけた真実とは ちがう道へと…  君を愛したすべての時間 君はいつだって 君のことばかり 信じてたすべてが私を壊す  涙さえこぼれる 居場所を探せず もどかしさを何度くりかえしてきただろう やがてまわり道をして辿り着く 私の居場所を君が知ることは 決して二度と来るはずもないでしょう 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...  ふたり出来なかった ともに育むことの意味を それぞれ探そうね 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara... いつもすぐそばにある ゆるぎない真実から 逃れようとしないで 君への最後の思いやり せいいっぱいの sayonara...
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
さよならを聴かせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬上邑博・織田哲郎織田哲郎止まない雨に重く閉まるドア 長い階段 響く靴音 きっとあなたは もう他の誰かを愛してる 唇 離れたあと 悲しい予感 感じた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ ぬくもりも声も すべて忘れてしまいたい…  見え隠れする彼女に怯えてた いつも聞けずに 瞳 閉じて きっと私は もうあの日のように愛せない いつの間にか あなた 疑う事に慣れてた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて ハンパな優しさは 残酷なだけなの もう愛せないように傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  La la la… La la la… la la la… La la la… la la la… La la la…
さよなランドaikoaikoAIKOAIKOOSTER project笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に
密かなさよならの仕方GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事  黙ったままの赤い空  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう  途方に暮れて道に迷って暗い暗い闇の中でも 遠くに香るあなたのにおい 手探りで探したあの日の事  この淡い日々よ腐るな  すれ違う人も立ち止まる人も慰めてくれないだろう 疑い始めたあたしの元には何も帰らないだろう 「どこにいてもあたしの事を忘れたりしないで。」 この言葉を何よりもあなたに言いたかったわ  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう
さよならの後に見る夢AI-SACHIAI-SACHIさとうみかこ佐藤宣彦佐藤宣彦さよならの後で見る夢 ケッコウ本当に愛してたんだ I miss you  誰のためでもなく ただ流れて来た でも 楽しければいいって 笑って言えたほど バカじゃない  臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね  大空を横切るJet stream white 眩しい昨日を切りとってゆくsay Good-by  今は自分のために 探し始めてる また いつかあなたに逢う日 胸はって言えるような 何かを  本当の気持ち ごまかさないよ YES 負けそうな時は 思い出すから  信じていいよと 言ってくれた時の あいつの真直ぐな瞳を I can not forget.  臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね  大丈夫きっと 大切なものを 大切なものと 素直に言える
さよなら相沢巧弥子相沢巧弥子相沢巧弥子U-SKE月明かり落ちる窓 横たわるあの日の影 凍えそうな心の隣に もう君はいなくて  たとえば…なんて思うと 余計悲しくなるけど でも止まらない涙の訳 今も愛しているから  泣いて 泣きつかれて今夜は眠るの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと、愛をくれたこと 温もりたどってみるの  指輪の跡見つめて 抱きしめるあの日の影 崩れそうな心の支えは 想い出達の微笑み  泣いて 涙が枯れ果てるまで泣くの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの むじゃきな笑顔、大きな背中を 何度も愛しく想う  窓に映る 白い景色と泣き顔 ぬぐい消しても 消せない真実  君が最後にくれた わがままを もう受け止めるしかないの 泣いて 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと 愛をくれたこと 温もりたどって眠るの
ご機嫌サヨナラIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦どんなに どんなに 愛し合っていても 突然に 突然に 関係 終わるものね  誰のせいとかそういうんじゃなく ハートの間違い (運命のミステイク) でもホントに素敵な恋だった  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  どうして どうして 悲しくないんだろう? みんなが みんなが 心配しているのに…  夢もいつかは覚めるもんだと 気づいていたのよ (ラブラブの賞味期限) 振り返っても 後悔していない  スッキリ サヨナラ ララララ 慰めとか かか 要らないし しししし 余計 なぜか なぜか 今は はははは 何にも 寂しさを感じない 前向いて サヨナラ ララララ 背中を押して ててて 勇気を ををを くれた ずっと ずっと いい人 とととと あなたに会えてよかった ハートブレイク最高  もう行って (もう行って) 今すぐに 背中を (向けてよ) 見つめられたら 気が変わっちゃう ポジティブなうちに 恋の扉 締めましょう 嫌いになりたくない あなたを…  理想のサヨナラ してみたいって てててって 思ってた たたた 願い そんな そんな 別れ れれれれ あるわけがないのに  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  ご機嫌サヨナラ
さよなら小さなCrybaby相田翔子相田翔子KEIKO羽場仁志ひとりで 目覚めた朝は 生まれたての風に 優しく抱かれたい  瞳を閉じて 貴方の 強がりな横顔 想い出してみるの 懐かしく  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  初めて 愛されたせい ぎこちない涙で 貴方を惑わせた  幼い頃のアルバム めくっていくように 少しずつ 大人になっていく  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  今も 貴方のぬくもりを 覚えてるの 白いシャツで 強く抱いてよ  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  Your Angel Crybaby I'm gonna miss you so much. あいしてる…
さよならの頁 Duet with 根本要(fromスターダスト☆レビュー)相田翔子相田翔子相田翔子相田翔子朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み  ふたり別の道を 選んで歩くだけさ 出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ  広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 迷いながら やがてそれぞれの背中を見送る  抱きしめたいよ 最後にそっと 涙で滲んだGood-bye  その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる 湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ  大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス 胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ  広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 恐れもせず やがてそれぞれの答えを見つける  あなたの強さ 君のやさしさ 心に刻んだStory  やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君の優しさ 心に刻んだStory 涙で滲んだGood-bye
サヨナラ純情アイドリング!!!アイドリング!!!leonn日比野裕史日比野裕史甘いだけじゃ足りない もっと何かがほしい ふいに胸をくすぐる 危険なあの香り  いつも きっかけは偶然に そう突然に 大人への階段をのぼる時がついに来たの 覚悟するわ  Bye Bye サヨナラ 恋の純情 だって愛情が溢れちゃう 切なさもプライドも 全部あなたにあげる Cry Cry 涙は反則ね 分かってるけどこぼれちゃう 震えてるこのハート 全部受け止めてほしい 初めてのブラックコーヒー  あの娘も そうあの娘も きっと経験してる 最近 みんなやけに クールに変わってく  焦らして急かして ビターにだけどスイートに 大人の味ってやっぱり奥が深すぎるわ もっと知りたい  Bye Bye サヨナラ 愛の純情 だって衝動が疼いちゃう 今夜もう眠れない 全部あなたのせいよ Night Night イケナイことだって 分かってるから求めちゃう 欲張りな唇を 全部潤してほしい 真夜中のブラックコーヒー  Bye Bye サヨナラ 恋の純情 だって愛情が溢れちゃう 切なさもプライドも 全部あなたにあげる Cry Cry 涙は反則ね 分かってるけどこぼれちゃう 震えてるこのハート 全部受け止めてほしい 初めてのブラックコーヒー
さよなら・またね・だいすきアイドリング!!!アイドリング!!!雨夏内田“ucchy”悟初めて会った日のこと 覚えてますか?まだ 私ずっとあなたを思ってた どれだけ背伸びしたって やっぱ乙女だよ まだ なんかこのへん 痛くなるもの  この場所 何度通ったかな? 一緒の思い出が増えてくね 走馬灯みたい 淡くて 楽しい時 あっという間に過ぎ 帰らなきゃいけない なんて寂しいの もう一度  うんと明るい笑顔つくれるの私は あなたをいつでも喜ばせていたいの またね またね またね きっとまたね 今日はありがとう 忘れないでね 元気でいてね  この次会う日のふたり 見えていますか?もう 眠れない程待ち遠しくなったり 思っても仕方ないけど ちょっと楽しみだよね どんなドラマが 待ってるのかな  この場所 何度通ったかな? 一緒の思い出が増えてくね 星が降るよ『大好き』 楽しい時 あっという間に過ぎ 帰らなきゃいけない 後もう少し もう一度  うんと明るい歌を歌えるの私は あなたを優しく 包み込んでいたいの またね またね またね きっとまたね 今日はありがとう 忘れないでね や・く・そ・く  うんと明るい笑顔つくれるの私は あなたをいつでも喜ばせていたいの またね またね またね きっとまたね 今日はありがとう 忘れないでね 元気でいてね
やさしいさよなら愛名愛名遼花佐久間誠大野宏明ごめんねって言われたら あなたを責められないよ そんな私をきっと知ってるんでしょう? ねえ ずるいよ  花吹雪 散ってゆくから こんな季節に別れを選ぶの?  さよならはどうして愛しいんだろう 離れてゆくのに 熱くなる鼓動は止まらないよ 許せないはずのあなた 行かないで どうか 行かないで  私はあなただけの 幼い子犬だったね 今では段ボールの舟で 小さく震えてるよ  優しさに騙されたって あなたならいっそ良いと信じた  あなたには見えない横顔だけで 涙を流すよ 遠ざかる背中に笑顔見せた 最後にもう一度 あなた 振り向いたら走り出しそうだよ  さよならはどうして愛しいんだろう 離れてゆくのに 失った温度を覚えてるよ 許したい だから あなた 行かないで どうか 行かないで  どうか 行かないで
数えきれないさよなら愛美愛美森由里子Yu-pan.春は桜の並木道で 秋は落ち葉の舞う丘で 過ぎた日の記憶 楽しいほどに 深く 今を傷つける いない君を呼んで  夏の西陽のような想い 冬に降るはずの雪が音をたてて 閉ざされた季節 時間(とき)は鼓動止めた  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい その未来 信じたくて もう一度叫ぶ 会いたい。  君とお茶した古いカフェ 消えて 新しいビルができた街は 何もなかったように急ぐ 誰も明日へ  数え切れない「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい 捜しもの 忘れもの 希望と呼ぶもの  もう「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。
さよならの今日にPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る  恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る  明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く  涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど  残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな  吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる  切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな
さよならドライブアイラヴミーアイラヴミーさとうみほのさとうみほの君とふたりドライブでブンブン 走り出す夜の街は TOKYO 新宿のビルのあかりで 君の横顔がきれい  君の隣に座ることも お決まりのこのデートコースも 全部幸せだったんだね なんて今更気づいたんだ  最後のドライブ  このままどっか行っちゃおうよ このままどっか行っちゃおうよ 冗談だよ そんな本気な顔なんかしないで笑ってよ 環状線よ飛ばしてよ 行き止まりなんか壊してよ もうあの頃みたく優しくなれない 今の私達じゃ  さよならドライブ  私ずっと地味だったの 化粧もあまりしたことなくて 君のおかげで可愛くなった 私を見てほしかった  君のまっすぐな横顔 やっぱり何度見ても好きだなぁ こんな意地ばっかはってないで 私も素直になればよかった  最後のドライブ  このままどっか行っちゃおうよ このままどっか行っちゃおうよ はなればなれは嫌だけど 一緒にいるほど辛くなる 環状線よ飛ばしてよ 行き止まりのままでいいんだよ こんなに人を好きになれたなんてさ 私 かなしい  さよならドライブ  コンビニ寄ってお菓子買って いつもみたいに半分こして こうやってると昔に戻れるような気がするけど それは間違いだよね  もうどこにも行かないよ もうどこにも行かなくていいよ 街のあかり 君の匂い 私ずっと覚えておくから 最後の最後にキスしてよ 私のはじめての好きな人 明日からは私のことも全部 忘れていいよ  さよならドライブ  好きだったんだ  さよならドライブ
サヨナラ TECHNOPOLiSAira MitsukiAira MitsukiTO-WESTTO-WESTPLASTIC BABE 試験管LADY 地球はthe end dance サヨナラ TECHNOLOGY MY DAYS  ああ「不都合な真実」はもっと身近で毎日かんじてる あたしじゃなくても代わりがある世界、 アメリカ、ジャパニーズ、ah チャイニーズ 君は僕じゃなくてもきっと最後はぜったい大丈夫で、 たぶんあたしもそう あいつだってそう、だから生きてる興味はたぶんないんだ  サヨナラ TECHNOPOLiS....  PLASTIC BABE 試験管LADY 地球はthe end dance サヨナラ TECHNOLOGY MY WORLD TWINCLE LADY パパとママのBABE ひとりぼっちチルドレン サヨナラ TECHNOLOGY MY DAYS  ああ継ぎはぎだらけの心はなにも感じない伝わらない 何も響かない、それでも人を好きになる資格がどこにあるんだろうか 誰かが笑ってた あたしをみてケラケラってバカに ママはあなたが悪いのよって言うから。 あの日から期待するのはやめたんだ  サヨナラ TECHNOPOLiS....  PLASTIC BABE 試験管LADY 地球はthe end dance サヨナラ TECHNOLOGY MY WORLD TWINCLE LADY パパとママのBABE ひとりぼっちチルドレン サヨナラ TECHNOLOGY MY DAYS  PLASTIC BABE… 地球はthe end dance…  サヨナラ TECHNOPOLiS....
さよならと幻想と栞青い子青い子白夏十日白夏十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ フィルムに残したみたいで 淡く写っている  月が滲んでた 夜風が不思議と肌に合う 夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて  心に空いた穴 夏霞の底に置き去りの思い出だけを 飢えたこの腹が欲してる  今更だ、今更になって伝えようなんて 一人嘆いている 無意味に泣いている  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出一つで夏が描けている 君だけなんだ、なぁ。 君だけが一瞬の夏の魔法だ  月が沈んでく 明け方薄い空は茜 腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて  頭が欲してる 夏霞の底に置き去りの思い出は 心を亡くして消えていく  最低だ、幸福の夢を見た後なんて 絶望感が残ってしまう 幻想が絡みつく  さよなら一言想いが散っていく 例え青さだけ書いて月夕の君を昇華したって  思い出すだけで涙が溢れてる 君だけなんだ、なぁ、わかってよ、 あぁ、でも、わからないんだろうな  さよなら一言胸を焦がしていく 例え夏だけを書いて苦しさも全部消化したって  思い出一つで君を描けてしまう 呪いなんだよ解いてくれ  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出すだけで僕は詩を書ける 君だけなんだ、なあ。 君だけが一瞬の青い呪いだ
サヨナラ・マイ・ラブあおい輝彦あおい輝彦あおい輝彦武川行秀武川行秀二人の間の ロウソクの火を 心を込めて 一緒に消そうね サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に サヨナラ サヨナラ  閉じたまぶたに 僕のくちづけを 熱いため息 僕の耳もとに  サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は  あふれる涙 シルクの糸で 飾っておきたい 僕の胸の奥  サヨナラ 僕の恋人よ 二人のメモリー 大切に すべてをあずけて 僕の胸で おやすみ 朝がくるまで サヨナラ 明日は  サヨナラ
さよならを越えて青木愛青木愛竜真知子三木たかし松下誠海ぞいの 南の窓で 金色の波を見ていた もう あなたと会わないと それだけを決めた午後  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  きらめきを忘れられずに 流された とまどいの日々 呼び続けたひとの名は あなただけと わかって  真昼の月が 空を飾れば 夢の続き あとかたもないね  いつも 愛しすぎる女たち いつも 優しすぎる男たち 素肌すべる瞬間(とき)は 残酷な ひき潮に似てた  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  さよならを越えて
愛にさよなら青木美保青木美保ひうら一帆ひうら一帆貴方からの手紙 ここで破りたいと 季節はずれの海 ひとり来たけど 聞こえてくるのはあの日の笑う声 夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら  貴方がくれたのは優しさと哀しさ 思い出はいらない明日をください 誰よりもずっと貴方といたかった 花は散って 鳥ははぐれ風は泣いて 寒空 砂に書いた恋心が 波にのまれ消えてく 遠いあの夏の愛にさよなら  夏は過ぎて 秋は染まり雲は流れ 冬空 あんな恋は二度とないと 今になって気づいた 遠いあの夏の愛にさよなら 愛にさよなら…
愛してるよ、さよなら、青山テルマ青山テルマThelma AoyamaThelma Aoyama・3rd ProductionsREO一秒でも長くあなたと笑っていたかった たまにそう思うよ 今でも思うよ 苦しい夜もある けどそう思えるのは本気で愛し合ったからこそ 涙が嫌いなあなただけど あの夜やっぱり泣けばよかった  子供なりに愛を知って 二人で大人になっていった あなたに愛されたくて もちろん背伸びもした 自分よりもあなたを想って 失ったものもあるけど それでも それくらい 大事な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  今振り返ると本当に色々あったね それでも不思議と 思い出せるのは 楽しい時ばかり だから「ヨリ戻そう」その言葉が聞きたい訳じゃない 「本当に好きだった」この言葉が たまに聞きたくなる 図々しいよね  涙が出るくらい笑って また朝がくるまで抱き合った 寝顔に何度もキスされたのも知ってた あなたの為なら何でも してあげたいと思ってたよ それくらい あなたは 特別な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね
さよならは言わない赤い公園赤い公園小田和正小田和正ずっと楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
桔梗色のサヨナラ秋赤音秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色  何を求めていたのか 何を考えてたのか わからない 今となってしまっては  まだ息をしてる まだ君が見える  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ  蝕まれてくみたいだ 解けて消えてく願い 限られた時間がまた忍び寄る それを求めていたのか それを想ってたのか 望んだのは同じような終末  忘れてしまわぬように 刻み付けたその言葉で君を想う 優しく滲む景色 君のぬくもりが淡くなってく 遠くなってく  生きてたいよ 消えないでよ まだ伝えたいよ このまま落ちてくのだろう もう少しだけ まだ側にいてよ  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ 笑っていてよ
さよならによろしく秋ひとみ秋ひとみ喜多條忠中山大三郎乾杯! さよならさん 乾杯! 想い出くん 乾杯! 私の恋  手づかみで カラカラと 氷を入れて 終わりそうな恋ひとつ ワイングラスに  ゆらゆらと 想い出の 香りがして 首筋のあたりにも 煙草のにおい 乾杯! さよならさん 乾杯! 想い出くん 乾杯! 私の恋 今 そこで あの人と別れ 今 そこで 涙に出逢い ひとりになったの  右の手で 片方の ピアスを外し 左手でめがしらを そっと押さえる  別れぎわ 渡されたマッチの裏に あの人のいる店が 書いてあるけど 乾杯! さよならさん 乾杯! 想い出くん 乾杯! 私の恋 今 そこで あの人と別れ 今 そこで 涙に出逢い ひとりになったの  乾杯! さよならさん 乾杯! 想い出くん 乾杯! 私の恋  乾杯! さよならさん 乾杯! 想い出くん 乾杯! 私の恋  ラ ラ ラ………
さよならファンキー・ボーイ秋ひとみ秋ひとみ竜真知子加瀬邦彦さよならファンキー・ボーイ わかっていたわ 私よりもあの娘に 魅かれてたのね さよならファンキー・ボーイ もう言わないで いつもからかったけど 好きだったのよ 背中につかまり バイクを飛ばした 海辺の夜明けは まぶしかったわ だから Give me one more kiss 今だけは 私を見て だから Give me one more chance 誰よりも そうよ 好きだから  いいのよファンキー・ボーイ 心配なんか あの娘が待ってるのに 無理はしないで いいのよファンキー・ボーイ 逢えてよかった いつも涙でるほど 笑ったものね 寂しくなったら あの日を想うわ キラキラしていた 二人をたどるの だから Give me one more kiss もう一度 私を見て だから Give me one more chance 今だって そうよ 好きだから  だから Give me one more kiss もう一度 私を見て だから Give me one more chance 今だって そうよ 好きだから
さよならはダンスの後に秋元順子秋元順子横井弘小川寛興矢野立美何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙って ただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も 明日はどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
さよならとはじまり秋山奈々秋山奈々山本健太郎山本健太郎ふと気がつけば 新しい季節が 僕のそばを 通り抜けた 甘い匂い残して  リフレインした 思い出さらり 雲追いかけて 僕は歩くよ 一歩ずつ  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここでさよなら  いつかの写真 懐かしい気持ちが 胸の中を 通り抜けた 甘い想い残して  キャンパスの白 藍色ほろり 凛々しい気持ち 僕は歩くよ これからも  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 涙しまって そう 僕たちは未だ見ぬ場所へ 階段を上って行く また将来の僕を連れて 会いに来よう 今はさよなら  そう さよならは「はじまる」ための 通り道 また会えるよ そう 僕たちのいつもの場所で その時はおとなになって また笑えたらいいと思う 今はただ ここで...  そう さよならとはじまりの中 これからも 生きてゆくんだ そう 僕たちは未だ見ぬ場所で 少しずつおとなになってゆく またいつだって帰ってこれる 今はただ ここでさよなら  今はただ ここでさよなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならは風に巻かれてアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠森田公一今 船が出ます 淋しさを トランクにつめて さよならは 風に巻かれ 夜の海 消えてゆく  今 船が出ます この胸に スクリューの波が どこまでも細く 白く 傷あと ひいてゆく  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう  今 まぶた閉じて よみがえる あの頃の二人 毎日が 夢のように 輝いていた 私  今 頬を伝う あふれくる 悲しみひとつ 甲板を 風がわたり 思い出に 振り返る  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう
さよならは言わないアグネス・ラムアグネス・ラム庄野真代小泉まさみI won't say good-bye It's not the end for me Never can say good-bye So your smile stays in my heart  夢の中のあなた 後姿だけ ドアに残したまま いったの Oh my honey もう もどらないと ンー 眠ったふりしてる 私のくちびるに 小指でキッスしたのは どうして Oh my honey 子供じゃないわ 窓にキラキラ 涙を映した Moon light 彼につたえて Tell him my love  I won't say good-bye It's not the end for me Never can say good-bye So your smile stays in my heart  ひとりぼっちの心 こんなに寂しいなんて いつも甘えすぎた 私 Oh my honey 今 気づいたのよ ンー 恋が終ったとしても あなたの思い出は 部屋に薄くけむる Cigarett Oh my honey ただそれだけ いつかあなたの 気持ちもきっと変わるわ だからいわないで good-bye so long  I won't say good-bye It's not the end for me Never can say good-bye So your smile stays in my heart  so your smile stays in my heart
さよならありがとう麻丘めぐみ麻丘めぐみ山川啓介穂口雄右小さなアパート 出てゆくの 一緒に暮らすの あの人と ギターのじょうずな お隣りさん どうもありがとう スミレをひと束 くださいな 二人のお部屋に 飾りましょう いつでも陽気な お花屋さん どうもありがとう  さみしさに泣いた日も この街が なぐさめて くれたっけ 誰もみな やさしい顔なじみ 忘れない いつまでも  ぼんやり頬づえ ついてると 冗談言っては 笑わせた コーヒー・ハウスの おじいさん どうもありがとう 明日から“おはよう”言えないわ 切符を買うのも おしまいね ちょっぴりステキな 駅員さん どうもありがとう  さみしさに泣いた日も この街が なぐさめて くれたっけ 誰もみな やさしい顔なじみ 忘れない いつまでも  きっと 幸せになります 私 どうもありがとう きっと 幸せになります 私 どうもありがとう………
さよならの季節朝丘雪路朝丘雪路小谷夏筒美京平さよならとあなたがつぶやき ほほえんで私はうなづく いくら水をやっても咲かない花なのに ながいこと二人して育てたわね  おそろいの指輪にさよなら やさしかったあなたにさよなら 誰のせいでもないおわかれなのね  ありがとうと私がささやき うなだれてあなたは出てゆく 一人ぼっちが二人身を寄せあったのに もう一度肩すぼめさまようのね  忘れないわ小指のいたずら 忘れないわ短い幸せ 愛しすぎたためのおわかれなのね だけどもう逢えないおわかれなのね
サヨナラDecember浅香唯浅香唯高橋早苗高橋早苗飾り終えたクリスマスツリー キャンドルライト やさしくゆれて 降り始めた 白い雪ひとひら 一年前の出逢いの 思い出が重なるの  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 白いゲレンデ 淡くにじんで ウソだなんて 思えないの  クリスマスには又 きっと逢えるね あなたの言葉 聞こえてきそうで ふり向けば 楽し気な笑い声 パーティーが始まるのね 去年とまるで変わらずに  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 私はひとり 同じテーブル 飲みほします 思い出達  チャペルの調べが ほほの涙を Tea cupに ひとつぶ  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 私はひとり 同じテーブル 飲みほします 思い出達  サヨナラ December サヨナラ X'mas サヨナラ December…
サヨナラを云わせて浅香唯浅香唯浅香唯・森由里子広谷順子優しくしないで 本気じゃないのなら 下手すぎる嘘に 夜が停止(と)まったわ 重ねた口唇に 心が洩れてゆく アンニュイな恋に ピリオド打たなくちゃ  「帰るわ…」と一言 闇にぶつけても あなた 肩を 無言で 抱き寄せる…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  短縮ダイヤル わざと消したけれど あなたの電話番号(ナンバー)は ハートに刻印(きざ)まれて  刹那の温もりも 永遠… 私には ボタン押して 記憶を消せるなら…  Ah 云わせてね 今電話でサヨナラを 受話器の向こうから 低い声 恋しくなる…馬鹿だね 云えないの 胸に秘めたモノローグ 夜の底で迷うだけ Mm…せつない…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」
さよなら大好きな人朝倉さや朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
さよなら観覧車麻倉もも麻倉もも宮嶋淳子河原レオ河原レオ君はもういないこと まるで嘘みたいだね 側にいる気がしてる それが嘘なのに  似たような人を見ると スローモーションに変わる ふいにすれ違う度 胸がちぎれそうだよ  陽だまりで立ちどまった気持ち 好きになってよかったとか まだ 言えない  青くて広い空を横切り 思い出の中 連れて行く観覧車 ゆっくりと回り 君が笑う世界へはこぶ すべてのことに意味があるなら 今すぐ誰か 教えてくれませんか この涙は どこへつながっているの  君にもらったものは 欲しかったものと違う 柔らかな過去よりも 未来をください  スノードームの中で 舞い散る雪に似てる 永遠にキレイでも ずっと寂しいままだよ  君の目に映る明日から わたしだけがこぼれ落ちて なぜ 消えたの  いつか必ず叶うはずだよ エールおくった 晴れた日の観覧車 今も忘れない 嬉しそうにほころぶ顔 いつも一番応援してた 会えない時もずっと笑ってたから 泣き虫だって きっと知らないままでしょう  あと何度 同じ景色なぞれば さよならの意味が分かるの  青くて広い空を横切り 淡い時から 遠ざかる観覧車 ゆっくりと回り 君がいない世界へもどる すべてのことに意味があるなら 今すぐ誰か 教えてくれませんか この涙は どこへつながっているの
“さよなら”聞いて。麻倉もも麻倉ももHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks好きな人ができちゃいました あなたとはまるで違うの 涙ばかりの初恋でした それも忘れる恋をしました  嘘が下手で分かりやすくて 元気だけが取り柄みたいで いつもいつもしつこいくらい 愛の言葉伝えてくるの  ダメなとこ全部見せてる 買ってくる物も被るし ねえ笑う事増えたよ だから忘れられた  “さよなら”聞いて 子供だから言えなかったけど “ありがと”聞いて 恋を教えてくれた初恋の人 見つけてねあなたも  友達曰くお似合いらしい あなたにはどう見えるかな? サプライズもしてくれる彼 恥ずかしいくらいロマンチストよ  ワガママもちょっと嬉しい リンクコーデまでキメちゃう ねえ泣くことも減ったよ 私幸せだよ  “さよなら”聞いて 彼の為に言わせてほしいの “ありがと”聞いて 大人にさせてくれた初恋の人 咲かなかった花  嘘じゃないのよ 自慢したいくらい大好きで 悲しくないわあなたの事忘れたの  “さよなら”聞いて 子供だから言えなかったけど “ありがと”聞いて 恋を教えてくれた初恋の人 見つけてねあなたも
さよなら、今日は朝倉理恵朝倉理恵安井かずみ坂田晃一坂田晃一どこから 来たとも 言わないで 風が 私の気持に からみついてくる  時に 生きてることから 逃げたくなるけど いつしか やさしい 明日に抱かれる  どこから 来たとも 言わないで 風が 歌えば さよなら そして 今日は  どこまで 行くとも 言わないで 風が 私の心に 別れのくちづけ  決して 愛の前から 逃げはしないけど なぜだか 淋しい 青い空までも  どこまで 行くとも 言わないで 風が ささやく さよなら そして 今日は…
半透明のさよなら杏沙子杏沙子杏沙子宮川弾山本隆二つまさきが冷えて 目覚めたソファの上 手を伸ばしてストーブを点ける  カーテンを開けて見上げた空は いつも通りちゃんと朝だった  キッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なまま あのとき苦い言葉だって ちゃんと飲み込めたはずなのに  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく雫は昨日の涙で 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に いつかは変わって消えてゆく  指先でまぶたの熱さを感じながら 目をこすって欠伸をふたつする  散らかった部屋の中 隠れた過去の忘れ物も 今日で片付けよう  キッチンでコーヒーを捨てて 甘い紅茶を淹れ直したら  半透明のさよならを窓に描いて ぼやけてゆくそれは未来の記憶で 透き通る朝の部屋の (朝の部屋で) 誰かの愛しい寝息といつかは眠って つまさきを寄せ合う そんな日が来るなんて今は想像もできないけど  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく涙も描いた記憶も 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に 今ほら 変わって消えてゆく
さよならのない別れ浅田あつこ浅田あつこやのたかし樋口義高別れ言葉も 告げないで 寒さ背にうけ 小走る道は あの道 この道 獣道 甘い暮らしを 夢見て破れ 愛のまぼろし 断ち切るために やけで覚えた 迷いのお酒 あなたの町に さよならは 心少しも残さないけど 涙もおいては 行かないわ 明日へ生きてく 邪魔になるから  愛に偽り あるなんて バカな私が 覚えた道は あの道 この道 獣道 悔やんでみるが もう遅すぎる 愛の渇きを 忘れるために 酔ったふりした 幸せごっこ あなたの町に さよならは 心少しも残さないけど 涙もおいては 行かないわ 遠くへ消えてく 邪魔になるから  あなたの町に さよならは 心少しも残さないけど 涙もおいては 行かないわ 明日へ生きてく 邪魔になるから
さよならをいう気もないあさみちゆきあさみちゆき阿久悠大野克夫ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように ああ なんて私 ついてない 運がない 男と女はいつも悲しい手さぐりで 心のやすらぎ求め合うけれど 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  ハイヒールを両手に下げて歩き出す ああ この場所へはとまれない いたくない ミュージカルの場面のようにおかしくて ああ だけど私 歌えない 踊れない 男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて
たった3秒のサヨナラアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースたった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影 送り慣れたはずのこの道 いつもより長く思えた  エスカレーターがゆっくり降りてく様に 針が時を刻んでゆく これが最後... と心に決めた時 君は立ち止まり 振り向いた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ざわめきが残した足跡 積み上げられた時刻表 今まで起きた出来事が 全てが嘘か現実か  青が赤へと変わってしまった様に 針が時を刻んでゆく 何もかもが嘘だったかの様で 僕は立ち止まり...立ち止まり...  たった四文字の「愛してる」さえも君に 僕は言えなかった 閉ざされてしまった駅の改札を ずっと見つめてた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった四文字の「愛してる」って言葉も もう言う事は無い  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった3秒で 二人の時計の針は 時を刻むのを止めた
卒業~さよならは言えない~安次嶺奈菜子安次嶺奈菜子大浜安功大浜安功振り返ると3年前のことを 思い浮かべるよ 震える想いで 初めて君と 出逢った日のことを  よろしくなんて 話した時 笑顔で迎えてくれたよね あれから君は 友として 今日まで ありがとう  冷たい風が 僕の心の中を おし広げる 淋しさのあまり 涙が 涙が こぼれそう  さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら  流れ星が ひとつ 君の心の中に 散ってしまった まるで僕の青春の汗 流れるように見えた  たくさんの思い出を これからも大切に生きてゆこう 信じ合うきずなを いつまでも 絶やすことなく  さよならのことばは 口にしたくない共に生きてきた君に ありがとうのことばを 涙にかえて 受けとめて下さい  さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら
さよならロストジェネレイションASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotoh「将来の夢を持て」なんて無責任な物言いも 1986に膨らんだ泡と一緒に弾けたの  「何もないです」 それで「ロスト・ジェネレイション」か 忘れないで 僕らずっと此処でそれでも生きているの 息しているよ  「経済は底を打つはず」と博打打ちが煽るけれど 2010は僕たちを一体何処へ連れてくの  何もないです それならそうで 拗ねていないで この檻を出よう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて もう僕らで終わりにしよう  「願いは叶います」なんて科白が空しく響いても それでも現在を生きることに何か希望を感じたいような  夢ではないです 頬をつねって 目を見開いて この檻を出よう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて もう僕らで終わりにしよう  いつの間にか閉じ込められたのは言葉とこころの檻 自意識に埋もれて僕たちは内側だけを愛でているようだ 神様気取りで深く暗い沼の「自分探し」より 窓を開け その外側は何処へだって続いている  何もないな 嗚呼…何もないさ そうだ そんなものだ いつかは全部なくなって それでもせめて 君に会いに行こう  「暗いね」って切なくなって 「辛いね」ってそんなこと言わないで 「暗いね」って君が嘆くような時代なんて 今日でやめにしよう  それでは足りない? 何が足りないって言うんだろう 言え
SAYONARAASCAASCAASCA・津波幸平津波幸平Kohei Tsunamiこの世界に終わらないものは 存在しないそれくらいは分かってたよ それでもって信じたいって 少しくらい夢を見させてよ 儚く揺れる火は消えたあっという間に  あの日君を 見つけたこと悔やみたくない 輝いてた君の目君の手笑顔も全てを 見ないふりしてすれ違えばよかったの?  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうのno no yeah 嫌い嫌い嫌いそう思えたなら救われるのに 書き換えられない想い no no no no yeah いつかきっとこうなるって分かってたのに  ささやかでも穏やかな日々は 思った以上傷つくことに弱くて 明日なんて見えないよって 慰め合いながら寒い冬 確かめ続けたぬくもりあっという間に  過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない 震えていた君の目君の手涙の全てが 僕だけのものじゃなくなったとしても  離さないでクライクライクライ 暗闇の中で 逸れないように この手は繋いだままでいよう no more crying 長い 長い 長い 夜が終わるまで そばにいるよ このまま僕らは永遠にno no no no yeah 遠い日の記憶が雪に溶けた  さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうの no no yeah 弱い弱い弱いそれでも確かに朝は待ってる 辿り着いた一つの願い no no no no yeah いつかきっと笑顔で 会えますように
さよならの向こうAzumiAzumiazumi・kenji Furuyakenji FuruyaKenji FuruyaI cry,why? さよならの向こう なにがみえるの I cry,why? こちらは かなしいゆうき  見ないで 涙を 胸に灯して 迷わぬ道  ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ  I cry,why? こたえはいらない こころに刻んで I cry,why? あなたへの さいごのゆうき  つないで あるいた道がかなしすぎるね でも 灯して 生まれし日を  ほら 旅立ちの朝へ 空 晴れわたり 明日へ  さよならのかわりに ありがとうを 胸にうたおう さよならのかわりに ありがとうを 君へ
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
サヨナラのない恋中孝介中孝介河口京吾河口京吾河野伸つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです  まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ  白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ  二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる  君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど  気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる  サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ
さよならと言った日から安達祐実安達祐実安達祐実葉加瀬太郎葉加瀬太郎さよならと言った日から もう、決して戻れない 悲しいほど 濡れた世界 抱きしめてる  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風のせいで 消えないでいて  一人きり 凍える夜があっても 君は涙を見せたりしなかったから この地球に太陽がいなくなっても 僕は君を忘れることは できない  明日があるからね また明日会えるね そんなの嘘だよ 君はもういないのに  さよならと言った日から もう、決して見上げない 悲しいほど 澄んだ空に 降る白雪  君はあの空の上で 僕を包んでいる そう思うと ほんの少し あったかいよ  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風がふいても 消えないでいて
SAYONARA SEKAIUP-BEATUP-BEAT広石武彦広石武彦歩き疲れて 立ち止まる階段 夢のかけらが 思い出かすめ ダイヤのような 美しい夜景を 僕の傷みで 赤く染めよう  「これ以外 僕に何ができるの!?」 最後の叫び声 空を破り月も凍らせた  SAYONARA SEKAI 見果てぬ未来よ あまりにも無力 僕を笑おう 流す涙さえ 枯れ果ててしまった 屋上の風が 髪なびかせた  幾千星見上げ さまよう Little Boys & Girls 声ない願い込めて 闇の中に溶けてゆく  Vanish into the night この涙の谷の中で I can't live within you 僕にも力がない Vanish into the night 救い出せず叫ぶだけさ I can't live within you SAYONARA SEKAI  幾千星見上げ さまよう Little Boys & Girls 声ない願い込めて 闇の中に溶けてゆく  Vanish into the night この涙の谷の中で I can't live within you 僕にも力がない Vanish into the night 救い出せず叫ぶだけさ I can't live within you SAYONARA SEKAI
Sayonara安月名莉子安月名莉子ヒゲドライバーヒゲドライバー篠崎あやとYou looked deep into my eyes And made a paradoxical smile I felt that  人知れず あなたは暗い 光の当たらない世界 生きていたの?  だって I heard your voice 遠く 慄く意識の奥  口笛の旋律と 眩むその現実 ただ流れるは Blood  Flowers wither in the prime Before disfigured any more  主、失くした言葉は 寂しく街を彷徨う  そして I heard your voice 遠く 昇ってくる太陽を背に 月は告げる “Sayonara”  Who are you... Don't say never...  You looked deep into my eyes And made a paradoxical smile I'm just sure  それでもあなたはまた 顔も見せることなくただ 去ってゆくの?  ずっと I lost the colors 全部 灰色の景色の中  冷たい二つの視線 交わらぬ世界線 ただ流れるは Blood  Flowers wither in the prime Before disfigured any more  言葉失くしたこの街は 夜を求めうつろう  そして I lost the colors 全部 悲しみに涙も流せずに一人 “Sayonara”  Who are you... Don't say never...  I heard your voice 遠く 昇ってくる太陽を背に 月は告げる “Sayonara”
サヨナラANAISANAISANAISANAIS君の瞳、仕草、匂いも たまに拗ねた 怒った顔も All day All night 愛おしい All day All night 離れない  君の寝癖、仕草、口癖も 悩んだときの 浮かない顔も All day All night 愛おしい All day All night 見ていたい  恋人でもちゃんと相手しなきゃ意味がないでしょ? もう誰にも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広い ベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  君の声、手、撫で肩を 優しかった 大きな背中を All day All night 求めちゃう All day All night バカだよね  君の服、写真、思い出も 記念日に書いてくれた手紙も All day All night 消えない All day All night 忘れたい  友達以上でも恋人じゃなきゃ意味がないでしょ? もうだれにも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君はどこにいるか分からない 朝起きても君はいない 思い出の部屋に一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広いベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ
さよならの続きへAnnabelAnnabelこだまさおりmyumyu綺麗な水を分けあうように 無邪気に永遠だって夢みていたから  つなぎあわす言葉たちの 哀しい気配に気づけなくて 心が濡れていたことも わからなくて  静かにたどる甘い記憶 あの時わたせなかった気持ち (missing...) 世界があたりまえにくれる木漏れ日の中 確かに永遠て思うくらいのしあわせが  笑いあった明るい声を 知らず知らずに傷つけてく 心におちた日だまりも 消えていたね  空っぽの今日が膝をかかえてる おわってく夏を見送れないままに  さよならの続きに何を綴ろう そっと流れる時を待って 心の鍵がひらいたら 会いにいくよ
サヨナラはいつもそばにいてA.F.R.OA.F.R.OA.F.R.OA.F.R.OYasutaka Kume揺れる草木に流れる雲 夕日に染まってく想いと あなたの笑顔 素直な言葉 動き出してく心  目には見えない想いだから ちゃんと伝えていけるように  “サヨナラ”はいつもそばにいて “優しくあれ”と 教えてくれる 何気ない小さな幸せを 見落とさず大切にしたい いつまでも…  あなたが消えそうになったあの日に僕は 小さな掌を強く握りながら誓った 弱気な僕の心を 涙を 瞳の奥にずっと隠しておくと  ひだまりのような笑顔 見ていたい その時まで  “サヨナラ”はいつもそばにいて “優しくあれ”と 教えてくれる 何気ない小さな幸せを 見落とさず大切にしたい いつまでも…  当たり前じゃない いつもあなたと 過ごしてる日々  “サヨナラ”はいつもそばにいて “優しくあれ”と 教えてくれる 何気ない小さな幸せを 見落とさず大切にしたい いつまでも 忘れぬように
さよならの街であべ静江あべ静江喜多条忠すぎやまこういち青いレースのカーテンの 向うはちらちら白い雲 あなたの面影追いかけて 北の街  秋には枯葉の雨の中 二人で歩いた大通り 想い出すらも今は凍え ひとりきり  教えて下さいあなた どれが振りつむ粉雪で どれが私の熱い涙かを  白いベールで包まれた ホテルの窓からさよならと ぽつんと言って泣きました 泣きました  春にはパンジー敷きつめて 二人で見ていた花時計 想い出すらも今は止まり ひとりきり  教えて下さいあなた どれが振りつむ粉雪で どれが私の涙かを
さよならを風に乗せてあべ静江あべ静江奥山圭三奥山圭三私ひとりで 乗ってしまった汽車は今 走り始めたところ きのうまでの思い出と 別れてきた 見送る人もいない  悲しすぎるはずなのに 胸がいたむはずなのに なぜか不思議ね 朝のせいね 少し眠いだけなの  窓を開ければ 新しい今日の風 さわやかに ほほを打つ 少し大人になったみたいな 気持よ あの人はどうかしら  さよならを風に乗せて なにもかもみんな忘れ 悪い女と 言われるかしら とてもさっぱり してるの  さよならを風に乗せて なにもかもみんな忘れ 悪い女と 言われるかしら とてもさっぱり してるの
さよならさえ言えぬまま安倍なつみ安倍なつみつんくつんく高橋諭一浮かれていたの 自分でもわかるの 忘れかけてた 甘い甘い時間  買い物したり お料理を覚えたり 今までに無い 私に出会ったの  初恋のように はしゃいでいたわ 終わった今むなしくて Ah  毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた  さよならさえ言えぬまま さようなら  たまの休みは 色々歩いたね 今思ったら ままごとだったかな  青空を眺めながら 今 何がいけなかったのか 問う  毎日がひかり輝いて 毎日が美しかった  ありがとうさえ言えぬまま さようなら  毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた  さよならさえ言えぬまま さようなら
さよなら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラサムライ阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe何かが 正しくて 何かが 間違いで それらの 答えを はたして 誰に問う 光る波を 追い越しゆく 風を超えて  声にも ならないで 君にも 言えないで ささやかな 願いを はたして 誰に言う 赤く染まる 雲を抜けて 鳥になるか 鬼になるか  サヨナラサムライ 空に咲いた ひまわり 嗚呼 貴方は 最後に 何を見たのか  サヨナラサムライ 空を駈けた 希望と 嗚呼 未来に 僕らは 何を見たのか
さよならごっこGOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる 僕らの足音は 無情を饒舌に諭す 君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える 望みなどあったでしょうか この行く先には  おどけて笑うのは この道が暗いから 明りを灯すのに 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る 当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった よせばいいのに夢見てしまう 未来 未来 君のせいなんだ  成し遂げねばならないこと 三日月にぶら下げて 彷徨う夜道にすら 安堵は君の背に明るい 信じるには時間がいる ましてや他人だから それでも道が同じなら 離れる理由もない  全てが終わったら 分かち合う為に 誰かがいるでしょう 僕がいるでしょう  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な悲しみが 暮れる 暮れる そして夜が来る はじめからそこにある愛情なら 確かめ合う事はなかった 奇遇にも連れ合う縁だから 触れる 触れる 心の襟元  辛さなら背負えるから 痛みなら分け合えるから でも君のさだめまでは 肩代わりできなかった 別れは何度目でも 相変わらず悲しいから 別れる振りをするんだよ さよならの遊びだよ いつか必ず会えるって 自分を騙す遊びだよ  さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった 僕らの真っ赤な嘘だけが 濡れる 濡れる そして朝が来る 離れ離れになるってことは 一度は一つになれたかなあ 諦めと呼べば後ろめたい さだめ さだめ そう君は呼んだ
さよならこんにちわ天地真理天地真理山口洋子・安井かずみ筒美京平さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停 うしろ影 そうよ 今日から わたしはひとり わがまま言える 胸もないの  ほんとに あなたを好きだった 笑っていたけど 泣いてたの  でもまた 笑顔で逢いましょうね どこかで 逢ったら 声かけて  さよなら さよなら こんにちわ 秋風 足音 時計台 あなたに ここで待たされたこと うらんだことも 想い出なの  ほんとに あなたを好きだった 優しい言葉は 忘れない  じゃあまた 笑顔で逢いましょうね 別れが 想い出 つくるのよ
さよならは心をこめて天地真理天地真理山上路夫森田公一この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は 泣いたりしないわ きれいな想い出 生きているのよ 愛をあなたは 教えてくれたの 心をこめて言うの 別れの言葉を  はじめての小さな別れ はじめての私の愛よ 青春のペイジの中で ここだけがみず色になる だけど私は 負けたりしないわ かがやく若さが 私にあるの 愛をあなたは 教えてくれたの 心をこめて言うの 別れの言葉を
さよならをありがとう天海春香(中村繪里子)天海春香(中村繪里子)橋本由香利橋本由香利あなたがいる そんな風景が あたりまえだと思っていたの だけど少し変わり始めた日々  最初はいそがしいことも嬉しいよねって 気持ち隠してメールすれば せつない心は凍えていくの  「いつもありがとう、がんばって」胸が詰まって言えない いつでも応援してるよと伝えたいのに 私も頑張ろう 頼ってばかりダメだね また会うその日は笑顔を見て欲しいから 泣いちゃおう 今は  「会いたいなぁ」 落ち込んだとき 駆けつけてくれる 心配ばかりかけてたね、そう言ったら笑ってた  みんな不安抱えながら進み続けるの 夢を語った日々が今  宝物だね ずっとずっと  「いつもありがとう」「大好きよ」照れた顔がうかんだ 涙で目の前霞んでいく でも幸せ 「さよなら」そう言ってそっと優しく手を振る なぜかな あなたを想うと満たされるから 頑張ろう 今を  同じ歌を歌えば 未来は繋がる メロディーが紡いでいくの 重なり合うハーモニー  「いつもありがとう、がんばって」胸が詰まって言えない いつでも応援してるよと伝えたいのに 「私は大丈夫」そっとハミングしよう なぜかな あなたを想うと満たされるから 頑張ろう 今を
さよならは夕映えの中で天海祐希天海祐希植田紳爾寺田瀧雄サヨナラは別れの 言葉と知るだけに サヨナラは悲しい 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい すべてが終り唯一人 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  (Uh uh uh uh uh uh uh uh…)  サヨナラは涙の 言葉と知るだけに サヨナラは切ない 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で(Ah ah ah ah)  (Ah ah ah ah ah ah ah ah)
さよならバイバイAmelieAmelie渡邊直人渡邊直人いつか終わることぐらいわかってる それでも終わりたくはないの 終わりにしたくなんてないの いつか笑えるような気がしてる それでも確かめ合いたいの 不安は消えてはくれないの  真っ暗闇に投げ込まれ 進むも逃げるも 行き場はないない どっちが正解 どっちも正解 なんだい やいやい わかんないよ  さよならバイバイ 夢のない日々よ また会えたらね、なんて 言わないよ 絶対 絶対 さよならバイバイ 君のいない未来よ 愛を知って 愛を知って 会いたくなって  泣きたくなる夜には 思い出して欲しいから 当たり前の昨日さえ 力にきっとなるから 笑顔で交わすハロー 言えなくてもいいから いつか笑えるなら 逃げ出してもいいから  さよならバイバイ 夢のない日々よ また会えたらね、なんて 言わないよ 絶対 絶対 さよならバイバイ 君のいない未来よ 愛を知って 愛を知って 会いたくなって 信じたくて 信じたくて また会えるって  バイバイなんて したくないよ
さよなら Mr.絢香絢香絢香絢香さよならMr. Mr. Lonely dreams It's you It's you 遠く離れてるね 思い出すと 切なくもなる It's true To feel you 長い時が流れ…  笑い合ったあの日 でもあなたは孤独に 元気にしてる? 私はいまも…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて  あなたがよくいた テーブルの席 Miss you Miss you 戻ることはないね…  そばにいて欲しいよ そう願った時に さよならの意味に やっと気づいた…  夢の扉が開いて歳を 重ねる度 幸せでねと そっと想う 私はいまや子ども達の親 だからこそ 愛は不滅だと 伝えていくの…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて
サヨナラ彩冷える彩冷えるタケヒト彩冷える・前口渉もうこれ以上 聞きたくないよ 最後のセリフになれば 愛が壊れていく  ごまかしのキス 重ね塞くけど 僕を見ない その瞳は 終わりだけを 見てた  涙色した 雪が 舞い降りた夜に 君は未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指 揺らした約束 君が 僕に 言いかけたのは 「サヨナラ」  止まったままの ふたりの笑顔 ディスプレイ 眺めるたび 過去になんてできない  寂しさと 愛しさが 溢れ出す 出会った頃 ふたりはまだ 未来だけを 見てた  涙浮かべて 強く 向けた瞳に 耐えきれなくて 逸らした視線 まだ窓の外には 雪が 降り続いてる 弱い 僕は 覚悟さえもできない  君のぬくもり 溢れる部屋 見渡せば 浮かんで消える 幸せな日々 あの君の笑顔を ずっと守りたいから サヨナラ 心に 決めたんだ  涙色した 雪が 雨に変わる頃 ふたり 未来へ 歩き始めた もう叶うことない 小指揺らした約束 僕が 君に 伝えるから 「ありがとう、サヨナラ」
サヨナ来世でayahoayahoayahoayaho・Akihiko Nakamura私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった 君のいないインターフォン越し 最寄り駅と スマートフォンの通知に 密かに期待をしている私は 本当に馬鹿だ  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ サヨナラ また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの こんな私を許してね  私から私からって全部 一緒にいた頃から変わらないね 君のいない改札南口 フラッシュバック 180円 懐かしい匂いに 涙する私は  血の気がサッと引く言葉を 君を困らせる視線を 明日にはもう幸せを期待しないわ  曖昧ミーマイン 愛して欲しいの ただそれだけ この感情はやく殺して しまわないと ナイトファイト 夜明けまでにして 腫れすぎた顔には似合わない  いつまでも 忘れらんないくらい どこまでも 君を好きだった 愛情は才能 太陽みたい 暖かい君 温もり残り どこか遠くに 涙乾いた ただいま 今夜もひとりぼっち  可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ 来世なんて存在しない ウォーアイニー 相も変わらず 絵空事 ゆるぎない こんな私を  こんな私を  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ さよなら また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの これ以上私を泣かせないで  私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ さよなら
さよならのかわりに新垣勉新垣勉谷山浩子谷山浩子僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと覚えている どこにいても 信じていて 僕はいつもきみと生きている  会えない朝も昼も 疲れて眠る夜も  生きていく街の中 たたずむ人混みの中 見上げればそこには空がある きみと同じ空を見る  何を見ても聞いても きみのことを思うだろう いろんなことがあるたび きっときみに語りかけるだろう  かわいた風の中で やまない雨の中で  どんなに離れても きみをそばに感じるだろう 淋しいかい 僕も同じだよ だけどもう歩き出そう  心で抱きしめるよ さよならのかわりに  僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと支えている くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている  くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている
サヨナラのあとでGOLD LYLICGOLD LYLICR.P.P.MiNE・Atsushi Shimada・Fredrik Samsson吉岡たくサヨナラ今… サヨナラから…  ひとつずつ ひとつずつ 僕らが見てた世界は 寂しさを 置き去りに 日常へと飲み込まれる  いくつもの“もしも”が まとわりついたまま どんな言葉を並べたとしても 君はもういない  にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく  もう少し あと少し 強くありたいと願えば その度に 臆病だと 思い知らされるだけ  それぞれの記憶は かたちを変えるけど 君の言葉に嘘はないことを ずっと信じていたい  どれだけ時間(とき)が流れたとしても 忘れられない君がいる いびつなまま抱え込んだ 心がまだ疼いてる いつか見た夢なら 離れてゆく 僕を呼ぶ声さえ かすれてゆく 行くあてのない涙は気づかれぬまま そっと流れてゆく  あの日 止まったままの世界で 何を伝えたらいい 今も分からないよ  どれだけ時間(とき)が流れたとしても  にぎやかなこの街の片隅で 何も出来ない僕がいる 空回り擦り切れてゆく 心がまだ震えてる 白いため息から 零れてゆく 君の温もりさえ 思い出せず 出るはずもない答え探し疲れて 今日も眠りにつく  忘れないから 忘れないから
さよなら昨日までの悲しい思い出アリスアリス谷村新司谷村新司さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 笑ってごらん 子供のように 泣いていたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 歩いてごらん 自分の道へ 悩んでいたって しかたがないさ  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 教えてあげよう ほほえみを なくしてあげよう 苦しみを  さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出 なくしてあげよう その悲しみを そっとあげよう くちづけを さよなら昨日までの悲しい思い出 さよなら昨日までの悲しい思い出…
さよならD.J.アリスアリス谷村新司堀内孝雄真夜中のD.J.耳を傾けていた あの頃それだけが楽しみだった ラジオから流れた 新しい生き方に 素直にうなずいて夢を重ねた 朝焼けがやがて街を ぼんやりと浮かび上がらせ たいくつな毎日に 僕をいざなう さよならD.J. さよならD.J. 苦めのコーヒー ひと口飲んだら 人混みの中の一人になるよ  朝のラッシュアワーを 肩をぶつけながらゆく 大勢のその中の 僕は一人さ ラジオから遠ざかり 日々の暮らしの追われ 時々思い出す あの日の夢 会社への道の途中 喫茶店で聞いた歌 あの頃のラジオから流れた歌 さよならD.J. さよならD.J. あの時憧れた新しい生き方 僕はやっぱり 出来ないみたいだ  さよならD.J. さよならD.J. 学生時代の友達もいつか ちりぢりのままに 時は流れた  さよならD.J. さよならD.J. ふるいラジオから 流れるニュースは 新しいけれど 何も変わらない
サヨナラからの...アリルアリルA'LIL・Kanako KatoKazunori FujimotoKAZUNORI FUJIMOTO何度となく 君のアドレスを消そうとしたけど 根拠のない期待に邪魔され そのたび 自分をごまかす  いつからかな? 会う時間 作ってくれなくなったね こんなにも 想っているのは 私だけだと 気付いてたよ  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ もう 恋人(ふたり)には戻れない そんなこと わかってるよ 涙を拭ったら もう二度と 泣いたりしないよ 泣いたりしないよ  君はいつも 不機嫌になると 無口になったけど 喧嘩しても繋いだ手と手は 絶対 放さずにいた  柄じゃない 真夜中の たわいもない長電話も いつまでも 眠りにつくまで 何時間だって 付き合ってくれた  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ もう ふざけ合い じゃれ合った 記憶さえ 薄れてくよ きっと素敵な恋してたよね?  見上げてた 桜舞う空 光弾けた 夏の夜が 繋いだ星座 近づいた秋 冷たい手と手 温めた冬も 君がいない  ずっと 寂しくて 寂しくて 君想い 涙に濡れ ただ この心1ミリも届かずに時は過ぎて この恋にサヨナラすると決めた あの日から ずっと 苦しくて 苦しくて この胸は 張り裂けそうだ まだ この心痛むけど ひとりきり歩き出すよ 涙を拭ったら もう二度と 泣いたりしないよ 泣いたりしないよ
さよならジージョALALSohei Oyamada・Tomoyuki NagasawaSohei Oyamada・Tomoyuki Nagasawaさよならの時が頭をかすめる 僕は大人になった 君とはしゃげた日々は 青空の向こう  あれから幾つものビジョンを重ねた だけどあの頃のように 無茶苦茶な未来はもう描けないみたいだ  そうさ 君を想うよジージョ 寂しい時 悲しい時 君を想う  もう一度 会いたいと思える人 そして もう二度と会えないと分かる人 さよならジージョ  君が置いてった沢山のオモチャ 僕にくれた思い出 どれも捨てやしないよ とっててあげる  時が経つにつれ 目線もあがって 色んなものが見える 見えなくなるものもある 気付かない内に  そうさ 君が好きだよジージョ 僕の勇気 僕の影絵 僕の愛  もう一度 会いたいと思える人 そして もう二度と会えないと分かる人 さよならジージョ  みんな知ってるフリをする みんな「しょうがない忘れなよ」って言う顔をする 僕は違う 僕は懐かしい笑顔を忘れはしない 魔法はまだ 解けちゃいないよ  もう一度 会いたいよ こんな姿を笑うかい もう二度と会えなくても 時々また振り返らせておくれよ 会いたいよ さよならジージョ
さよならハッタリくんアルカラアルカラアルカラアルカラハッタリです ハッタリです 兎に角 ハッタリでOK 3+5で9 だいたい合ってればOK  あーだこーだから こーだあーだから どうしたこうした くっちゃべって こんがらがって 言う事なす事 お祭りさ 知ったかぶりで なんとかなるとか カッコつけても デタラメ 背中合わせにもたれかかって おやすみ  way out way out 炸裂 雲隠れ way out way out 変わり身の術きまーる ベイビーオーライ  ハッタリです ハッタリです どこまで ハッタリでOK 「鹿」は「馬」です「バカ?」 これくらいならばOK「ダメ?」  強気になって 酔っぱらっちゃって 喧嘩になって グウーパン くらって しっちゃん かっちゃん くっちゃん ぼろぼろさ 「守るものがあります」だとかカッコつけても ブレブレ 真っ赤になって 寝っ転がって おやすみ  way out way out 炸裂 泣き落とし way out way out 見破れ分身 摩訶不思議  これは フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ チョロマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 七変化の術 ドロンと煙にまく  way out way out ご覧に入れます 間もなく way out way out できずに転んで大変 way out way out 知らぬが仏と申します way out way out うやむやばかりでふわふわとどこへやら  それでも  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても ウラメシ マキビシ ゴマカシ  フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか フェイクなのか 確かめて 確かめても 遊びはここまで さよなら雲隠れ
さよならALvinoALvino「さよなら」から 今始めよう あの頃のように  薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた  2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから  出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね  うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている  「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい  巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから  「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから
さよならの鐘THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦まどろみの午後に 散る枯れ葉の哀れさは 儚い二人の恋のよう  あなたは そっと 指絡め微笑むのに あの頃のぬくもりはなかった……  さよならの鐘を今 心に鳴らして 過ぎた日の想い出に 別れをつげよう  男と女の 我がままを許し合う…… 優しさが足りなかったから  せめて今 心こめて ありがとう あなた 暖かいその眼差しは 決して忘れない  さよならの鐘を今 鳴らそう心に ルルルルル…… ルルルルル……
さよならはさりげなくTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦シャララララ さよならは なにげなく 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく 恋人よ 何も聞かないで  ミュージカルのように華やかな フィナーレとはとても言えない恋だし 一人拍手で見送るには淋しすぎるから 強がる気持であなたに最後の微笑み送るさ  シャララララ さよならは なにげなく (さりげなく) 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく (なにげなく) 恋人よ 何も聞かないで  落ち着かない素振りで 煙草に火をつけてはすぐに消すあなた 見慣れぬ指輪がその理由教えるように 別れのテープはあなたより先に切るさ  冷めたコーヒーさえ気付かず 話しても心温まったあの頃 なつかしさにこみあげる熱い胸おさえて 思い出は美しく楽しいあの日のままに  シャララララ さよならは なにげなく 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく 恋人よ 何も聞かないで  シャララララ さよならは なにげなく (さりげなく) 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく (なにげなく) 恋人よ 何も聞かないで  シャララララ… シャララララ…
涙くんさよならTHE ALFEETHE ALFEE浜口庫之助浜口庫之助高見沢俊彦涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで
さよならミュージックthe ARROWSthe ARROWS坂井竜二坂井竜二the ARROWS・根岸孝旨“さよなら さよなら”いまの君のこと 僕は知らないけど “さよなら さよなら”あの頃と同じ さよならミュージック 聴こえてるかい?  街は紫 日暮れ雲 ラジオからミュージック 君と 聴いてた音楽 懐かしくなる 仲間達 あの頃みたいなことは この先 無いだろうな  君と似た娘が 好きで 見つけては 蘇る 胸の温度も 許した意味も 失くしたものも  “さよなら さよなら”あれからは僕にも 守るものができたよ “さよなら さよなら”幸せになったかい? さよならミュージック 聴こえてるかな  桜の誓い 裏切りの夏 横顔のムーンライト 雪を溶かした涙 巡り離れた この季節 僕らが選んだ いまが いまが その未来だ  強くなりたくて でも それが僕の弱さで 守ることも しないで君を 傷つけたけど この道が ねぇ 答えだと 答えだと 信じたいんだ  この街で生きてる いまの君のこと 僕は知らないけど 空に消えてゆく あの頃の僕らの さよならミュージック 聴こえてるかい?  “さよなら さよなら”いまの僕らには 悲しい歌だけれど “さよなら さよなら”これからも僕らの さよならミュージック 窓を開け さよならミュージック 君に届け  君と僕の“さよなら”にミュージック 君と僕の“さよなら”にミュージック
さよならの時くらい微笑んでangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUあたしに出来る事を あたしがするだけの事 誰かの為に生きる そして昇華出来たら  何を残し 人は逝くの せめて記憶にとどめてね  さよならの時くらい微笑んで 最後かも..って 知ってるよ 「与える喜び」を呑み込めば 心配しないで 充足の時  通じた心の声 「守る」と聴こえたような 奪うのは幼いから? 土へ海へお還り  空の綺麗さ 命の儚さ 強さは信じる事ですか?  心をせき止めてた この想い 涙になって 伝わって 分かり合う術ほど 手探りで 何もしない なんて出来ない  巡ってく 命尊くて あなたに託すこのバトン 受け取って  さよならの時くらい微笑んで 最後かも..って 知ってるよ 「与える喜び」を呑み込めば 心配しないで 充足の時  先に逝くだけだよ 少しだけ 迷わない様に ねぇ微笑んで ねぇ受け取って 命のバトン
さよなら さよなら さよならアンジュルムアンジュルムつんくつんくそうね ここでする話じゃない でもね ここで今話しましょう  世間体はこの際どうでもいい 悔しいままじゃ 終われない  恋はいつも 急に落ちて 愛は突然 裏切る 楽しかった あの日たちの事は 胸にしまってあげるわ  さよなら さよなら さよなら ヒールで 思いっきり 踏みたいわ 文句を言うだけ 言ったら 意外とスッキリしたけど  さよなら さよなら さよなら どうして こんな奴に 惚れたんでしょ  そうね なにか意見でもあるの でもね 絶対許してやらない  途中経過とかどうでもいいの 結論だけがすべてよ  泣いても無駄 何も要らない 時間の無駄を返して 楽しかった あの日たちまでを 嫌いにさせないでよね  さよなら さよなら さよなら その顔 見るのも 最後ね 文句を言うのも 疲れた これこそ時間の無駄だわ  さよなら さよなら さよなら どうして こんな奴に 惚れたんでしょ  さよなら さよなら さよなら その顔 見るのも 最後ね 文句を言うのも 疲れた これこそ時間の無駄だわ  さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
ロマンティックなサヨナラアンダーガールズ(NMB48)アンダーガールズ(NMB48)秋元康福田貴訓福田貴訓フロントグラスに落ちた 見えにくい水滴 (水滴) テレビの天気予報 まるで当たらない (当たらない)  恋が終わるなんて 想像できなかった 知ってたら 準備したのに…  雨の夜空にどうして 星が輝いているの? ホントは (ホントは) 見えないはずでしょ? あれは 私の見間違い? それとも奇跡なのかな? ロマンティックなサヨナラをありがとう  ワイパーが両手を広げ 拭うのは涙か (涙か) 誰かのテールランプ なぜか逃げて行く (逃げて行く)  引っ掻かれた跡 ヒリヒリしてるでしょう? それくらい罰と思って…  雨の夜空がどうして こんな美しく見えるの? 真っ暗 (真っ暗) 銀河が広がる あれは 小さな流れ星 それとも涙なのかな? ロマンティックなサヨナラにバカヤロウ  イケメンの車のくせに ねえどこにも寄らないつもり? 思い出の中 降ろされてもいい…  雨の夜空にどうして 星が輝いているの? ホントは (ホントは) 見えないはずでしょ? あれは 私の見間違い? それとも奇跡なのかな? ロマンティックなサヨナラをありがとう
さよならサーフボードアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ海の家が取り壊され始め 遊泳禁止のブイが近づいたね 去年よりも短い気がするよ 大人の夏はあっと言う間に終わる  いつもは もっと 陽灼けをしてた 僕たちだったのに 水着の跡さえ 残らないくらい 恋の気圧は変わってしまった  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード  卒業して 離れて暮らしても 何とかなると 2人信じてた スマホだけじゃわかり合えないこと いつしか増えて 愛がすれ違ってた  「どうする?」なんて 答えは ずっと 先でよかったのに 帰りの列車を 変更するより 風の向きまで待ちきれなかった  波乗りハートブレイク まさかの出来事 僕の思いは ワイプアウトした ごめんねハートブレイク ビギナーのように落ちて 夏も終わった 波乗りハートブレイク  どこまでも 続くと思った オフショアの青い海 バランスを 取れなかったのは 君のせいじゃない  さよならサーフボード あの頃のように 白いビーチで 手を振って欲しい 最後のサーフボード 思い出の波に乗って 君にI love you! さよならサーフボード
さよならいとしのBaby Blues安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いている  後悔するよ きっと こんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
さよなら安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子今何が見えるよ 月と浮かんだ船に乗り どんな事を望むよ 月に腰掛けて君を写す  その瞼の下にパチリ焼きつくのは 夜の空に浮かんだ星 どれか一粒の  今何が見えるよ 僕以外の星を見つめて どんなものを望むよ 月と浮かんだ船を捨てて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならと君、ハローと僕安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった  八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で  雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで  僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む  花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら  大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで
SayonaraandropandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁さよならが今も 僕らを焦がす  君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの  僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの  でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの  神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ  揺れてた想いが 僕らを壊す  僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから  ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう  そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ  神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ  凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく  さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる  悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく  さよならが今も 僕らを焦がす
さよなら杏里杏里小田和正小田和正清水信之もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる  「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない  僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ  外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう
さよならシングル・デイズ杏里杏里吉元由美杏里アルバムの二人にもお別れなのね 鍵をかけるよう 友達にあずけるのよ 降り出したスコールに騒ぐ街音 腕の中聞いた 遠い出来事だわ  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて あたたかい あぁ笑顔に送られて 彼のもとへ  かなえられなかった 幸せの日々 明日から歩き出すの  変わってゆく心は止められないね 見えない力に正直(しょうじき)だっただけ  さよなら 私だけの Single days 燃える想い 昨日へと あぁ残してゆくけれど 言いたかった  一番愛したのはあなただったと 青春のおくりものよ  Wedding song Wedding song 届け 遠いあなたへと いつか Memories 乗りこえて会いたい  さよなら 私だけの Single days 優しかった 自分を愛するように あなたを 愛してくわ 違う道選んでも ふたりで生きた 青春は消えない  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて 思い出の向こう側で手を振るの You're my sweet teenage 
さよならは夜明けの夢に杏里杏里鈴木博文岡田徹おやすみのキスはまだ 夜明けまでに 荷物まとめて ドアをそっとあければ いつものように 星空に 月は笑う  窓には指で書いた 透きとおる 書きおき残し ドアをそっと閉じれば 想い出だけが 流れる 夜露となって  見捨てられた パパとママ もう何もかも 好きにさせたのに あの娘は遠い所  見捨てられた パパとママ もう何もかも 好きにさせたのに あの娘は遠い所  レモネードにパイの朝 髪をなでる 大きな手の パパのジンのにおいを忘れたのかい さよならは夜明けの夢に
さよならサブカルチャーアーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬アーバンギャルドアーバンギャルドさよならサブカルチャー わたしのサブカルチャー 鏡のなか わたしを殺したの  誰も知らない知られたくない 誰かの歌初めて聴いたとき 恋したの 震えたの 涙を流したの 誰もいない教室の隅に 置き去りにしてきたノート・ブック 書きつけた 聴きつけた 言葉を手探りで  世紀末の大予言おしえて 少女が言う 「世界を滅ぼして」 神様は世界を終わらす代わりに キスをくれたの  誰かに聴かせたいわたしの気持ち うまく話せないでも聴いて この歌が この歌が わたしを歌ってる  知ってたの ミニシアター抜けて 夜の街 赤い靴さがして 知ってたの 世界は終わらない でも少女のわたしが 終わったの  さよならサブカルチャー 死ねないわたし サブカルチャー 知らない世界の果てまでも つれてって  さよならサブカルチャー 生きたいわたし サブカルチャー 壊れた世界の果ての果て 恋に恋してたの  誰にもわからないわたしの気持ち 検索しても出てこなくて 見つけてよ 見つけてよ 遠くで叫んでる 誰にもなれないわたしはなれない だから誰かになりすまして メイクする 髪を切る ケータイ覗いてる  知りたいの 人類の結末 終われない マンガのエピローグ 知りたくない 青春の最期は 一秒ずつわたしが 嘘になる  さよならノーフューチャー あの日聴いた ノーフューチャー 死にゆく世界へ何処までも いざなって  さよならノーフューチャー いま流れる ノーフューチャー ポータブルして 何度も聴いて いつも歌ってたの  恋したレコードも埃をかぶってく 肩が出そうなワンピース もう着られない ピカピカの街は色褪せてく 少女のわたしを捨てて  さよならサブカルチャー さよならわたし サブカルチャー せつない未来はポケットにしまって  さよならサブカルチャー さよならあなた サブカルチャー 消えてく世界の果ての果て さよなら  いかないで
さよならが言えない飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理何も言わないで このまま帰して ありふれた言い訳はもう 聞きたくない それだけよ  ぬくもりが残る ソファに落ちてる ちぎれかけたペンダント 今 乱れる心 隠せない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  鳴り響くベルに 受話器を取った 「好きなのは 君だけだよ」と 囁く声 耳をふさいだ  きらい きらい でも あなたを憎めない 何度 裏切られて 傷ついても さよならが言えない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  明日になれば またあなたを許してる 私がいるかしら いつものように やるせない心で
さよならの意味飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓・イズミカワソラ浅田信一手を伸ばしたら 届くところに あったもの全部 もう見つからない‥遠くて‥なぜ手放したんだろう‥ 君のやさしさ 声も鼓動も 君がくれたもの ねえ「永遠」に出来たら離れなかったの? 別々に進んでる時間の中で 心のほんのかたすみに 「私」残ってますか?  愛しい人よ 忘れないでね 重ねた想いを 自分で決めた「さよなら」なのに 涙あふれて あのころには 戻れないけど 「今も好きです‥。」  何をしてても この傷跡を うめられなくって きっと 私まだあの日の坂道の途中  もしいつか他の誰かと出逢って 恋をしていてもどこかで 想い出して欲しい  愛しい人よ 覚えていてね つながってた日々 自分で決めた「さよなら」の意味 涙となって 頬をつたい 叫んでいる 「今も好きです‥。」  愛しい人よ 君といた夏 帰らない季節を 自分で決めた「さよなら」だから 涙ぬぐって 手を振るけど 手を振るけど 「今も好きです‥。」 2人の日々 君の胸に 残りますように…
さよなら Summer Breeze家入レオ家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一あなたは去った 何も言わず ひとり佇む 秘密の場所  ただ あなたを想うだけで どうしようもないくらい 心が波打つの 白く細い あの首筋 見とれてた 息をするのも忘れて  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで 永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた ぬくもりの中で  あなたが望み 求めるまま 私は抱かれ そして 耐えた  還る場所が あなたにはある はじめから知ってた でも欲しかった また目を閉じ ここに座り 思い出が 波の彼方に消えゆく  風が頬を撫でるように突き刺す あの人の香りで ふいに滲む世界 私をここに残したまま 行くのね  永遠に 愛されたいと 私はいつも凍えてた さよなら Summer breeze Summer freeze
さよなら青春いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
サヨナラ DAY DREAMEXITEXIT川田琢・EXITyouth case・SAMDELLSAMDELLIt's up to me  勝ち残れば正義になる そんな世界さ いろんなことに目を瞑ってたんだ(I did it I did it) 昨日までの嘘が真実になるぐらい 時は節操もなく変わるから うまくいくことばかり考えて(I did it I did it)  気づけば押し寄せる 何かが違うって感情も (Something is off) どこかでごまかしてたんだ  いつだって街中に潜んだ甘い罠は 僕たちの弱さ見透かしてそっと惑わせるんだ でも君とずっといればどんなまやかしも 見破れるから 現実だけ見つめて サヨナラ DAY DREAM That's what you mean  ありのままじゃ生き残れない そんな世界さ 何回もつまずき気づいた(I did it I did it) 現実は悲しいくらい残酷な顔して 僕の姿突きつけるから 目を背け見ないフリしていた(I did it I did it)  未熟な僕を君に隠すたび「やっぱ違う」って (Something is off) 胸の中が破裂しそう  いつだって神様のフリした天使たちは 僕たちを見透かし甘い夢で惑わせるんだ 流されるまま いい顔してるばかりじゃ 自分が消えてなくなりそうだから サヨナラ DAY DREAM 誰かにすがりついても 足を取られて 身動き取れなくなるから I can't need It's up to me  いつだって街中に潜んだ甘い罠は 僕たちの弱さ見透かしてそっと惑わせるんだ でも君とずっといればどんなまやかしも 見破れるから 現実だけ見つめて サヨナラ DAY DREAM
さよならよりもつらい別れ池田聡池田聡松井五郎中崎英也Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから
僕が、さよならを聞いた夜池田聡池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
もっと悲しいサヨナラ池田聡池田聡並河祥太池田聡やさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…  波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた  かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ  「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて…  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…
SAYONARA諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生安部潤寝付けないよう FMラジオ 微かに流れる 二人並んで 明けてゆく空を眺めた あの頃 胸を締め付ける…  居残ってる この熱も 携帯のメモリーみたいにボタン一つで消せたなら  なぜ私の側から 離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れて 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした  夏の庭先 秋の公園 冬の風 春の道 一度に思い出すのが忙しいくらい 静かに アルバム閉じた…  涙溢れて 止まらない 幾千の微笑む記憶が泣き叫ぶ 迷子のように  なぜ?「独りにしない」と言ってくれたじゃない!! 優しくなれる腕の中で 初めて出会えた人だったから信じていたかった  「来年もまた来ようね」 出来ない約束しないで!!  なぜ私の側から離れていってしまうの? さよならの街 泣き疲れていってしまうの? 足跡残した青いサンダルが駆けてく気がした  「独りにさせない」あの時 言ってくれたじゃない!! 優しくなれる 腕の中で 初めて出会えた人だったから 信じていたかった  孤独にしないで…
さよならのかわりに諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生井上鑑さよならのかわりに 風が鳴いている 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく  光り射す場所へ 旅に出る 君は突然 切り出した そんなに眩しい顔を見たら 「寂しい」なんて言えないよ…  “どんな時も話し合う事” 二人の約束 なのに「待ってて欲しい」 自分勝手過ぎるよ 置いて行かないで!!  さよならのかわりに 何を言えばいい? 遠ざかる青空 君を連れ去ってゆく  さよならのかわりに 風が鳴いている ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく  水曜日のバス 午後一時 君と何度も 乗ったっけ あれから二度目の春を迎え 思い出になる恋心  「ゴメンネ… もう待てない」と告げた 最後の台詞 頬を伝う涙 頷く君が滲む 本当に好きだった  さよならのかわりに“ありがとう”って言おう ゆらゆら流れ雲 ふたり追い越してゆく  晴れ渡る青空 胸の奥痛む空
GOOD LUCK(サヨナラは言わない)石井明美石井明美暮醐遊筒美京平テールライトの波間で 時計を気にするあなた 沈黙のサイドシートと あわてて つくろうジョーク あなたは嘘をつけない  最後の夜になること 気づかないふりしたのは あなたへのやさしさなのよ サヨナラと瞳の奥で 告げたホホエミが痛い  I'll never say Good-by again 何も 言わないで 彼女をえらんだ あなたの愛なら  I'll never say Good-by again 消さないで レイ・ディ・オ 思い出のしずく こぼれそうだから  サヨナラとは言わないけど 愛した日々に Good, Luck, to you  真夜中のツーコールで はずむ心 走らせた クラクション 二人の合図 明日から あの窓の下 二度と 鳴らすことはない  舗道へ降りる あなたに 片手をあげて応える 裏側で ハンドルにぎる 指先が ふるえてたこと あなたは知るハズもない  I'll never say Good-by again 呼び止められない 彼女へと急ぐ あなたの背中を  I'll never say Good-by again おきざりの Me-mo-ry それぞれの朝に 言葉はいらない  サヨナラとは 言わないけど うしろ姿にGood, Luck, to you  I'll never say Good-by again 何も 言わないで 彼女をえらんだ あなたの愛なら  I'll never say Good-by again 消さないで レイ・ディ・オ 思い出のしずく こぼれそうだから  サヨナラとは言わないけど 愛した日々に Good, Luck, to you
さよならをもう一度石井竜也石井竜也阿久悠川口真光田健一ラララララララ……  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に  今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの  胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならの翼石川さゆり石川さゆり阿木燿子弦哲也蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしの中の宝石 あなたの中で瓦落多 二人でいる淋しさに耐えられなくて 愛の砂漠越えるさよならの翼  眠る積りで閉じれば ふいに涙が零れる シートベルトのサインが 消えて暫くしたあと わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしにとって真実 あなたにしたら誤ち 粉々にしたくないの もうこれ以上 硝子細工の日々 さよならの翼  わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしの中の宝石 あなたの中で瓦落多 粉々にしたくないの もうこれ以上 硝子細工の日々 さよならの翼
サヨナラっていう石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶小倉博和僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ  僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して いま心は時間とは少し離れた場所に ある気がしている ぼんやりした過去を早回しして 眠りにつけるはずもなく  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 地図をひろげても 紙切れ以上にみえない夢なら  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ  サヨナラって何かを置いてく訳じゃなくて 誰も歩いてないまっさらな砂に物語をつくる サヨナラってあるから oh サヨナラ サヨナラ サヨナラって サヨナラ サヨナラ….
CLOUDY SUNDAYにさよならを石川秀美石川秀美森雪之丞難波弘之日曜日は 窓辺に腰かけ 曇り空を 憂鬱にながめてた Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday あなたに逢って (hello) hello (hello) sunshine  「元気だせ」と ヘッドフォン渡して FunkyなMusic 無理矢理聴かせたの Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday あなた私の (hello) hello (hello) sunshine ごめんなさい 少し待って… この気持ちが恋なんだと もうすぐ言えるから 今はアフタヌーン ミント・ティーを 飲みほすまで そっとみてて…  胸の傷が 微笑み消したら あなただけの ジョークで笑わせて Good-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sunday ひとりじゃないわ (hello) hello (hello) sunshine もう涙は 流れないの 雨上がりの空の青さ 教えてくれたから 今はアフタヌーン ミント・ティーを 飲みほすまで そっとみてて… 今はアフタヌーン やめたロードショー みつめあえば シネマだから 今はアフタヌーン 髪をすべる 日曜日の 静かな風
さよならの雨石川ひとみ石川ひとみ昆真由美岩田秀聡・永野大輔山田直毅信号待ち見つけた あなたの後ろ姿 また 傘もささずに 空を見上げてる  別れのわけも聞けず 離れたあの日から もう いつのまにか こんなにも経ってる  嫌いにはなれなくて 好きでいちゃ苦しくて 進まないストーリー 甘いメモリー 一時停止の恋  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した  どこに向かうのなんて 元気でいるかなんて まだ 浮かんでくる 想いを掻き消す  「恋に恋してただけ」 友達は言うけれど その 言葉の意味 今でもわからない  気付いて欲しくなくて 思い出して欲しくて 果てしないロンリー 惑うセオリー 矛盾だらけの恋  さよならの雨 霞む夢を 流してく すれ違ったふたりもはじまりは 叶った恋だわ さよならよ もう 雨の粒を 拭うフリで 黄色の傘の中 溢れ出す涙を隠した  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した
さよならの理由石川ひとみ石川ひとみ竜真知子林哲司林哲司・山下正夕やみのブルーは ひとはけのアイ・シャドー 今までで 一番きれいに見えるように  あのひとの浮気な あの恋 後悔させるの  Mon amour 彼女のことは たずねないわ さよならの理由 ほかになくても Mon amour 隣の席を 立つときまでは ただひとりだけの 恋人でいるわ  さよならの場面は 何度も夢で見たわ 少しずつ心を 慣らしていたみたいね  あのひとのどんな言葉にも 微笑かえせる  Mon amour 彼女のことで 泣いたりしない さよならの理由 ほかになくても Mon amour 隣の席を 立つときまでは ただひとりだけの 恋人でいるわ  Mon amour 彼女のことは たずねないわ さよならの理由 ほかになくても Mon amour 隣の席を 立つときまでは ただひとりだけの 恋人でいるわ
Love~さよならは言わない~石川マリー石川マリーMARIe ISHIKAWAMasaya WadaMasaya WadaYou 長いようで短い You 一緒に過ごした日々 You 愛すること学んだ You あなたはもういない  二人で歩いた この道 目をつむるとまだ There you are  Love さよならは もう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる そのためだけに 産まれてくるから  You 一人きりの世界は You すべてモノトーンのまま You 耳元に「愛してる」 You 眩しすぎるあの日  あなたの携帯 かけてみる 叶わない願い 込めて  Love さよならは もう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる そのためだけに 産まれてくるから  あなたの名前を 呼んでるよ 届いているかな この声 Can you hear me calling あなたのかわりは どこにもいない I can't go on without your love どうして…  Love さよならはもう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる  あなたの名前を 呼んでるよ 届いているかな この声 Can you hear me calling あなたのかわりは どこにもいない I can't go on without your love どうして…  Can you hear me calling Can you hear me calling
さよならはしても石川優子石川優子三浦徳子大村雅朗大村雅朗雨の降る日のドライブ 今日がはじめてと白い息吐けば 昨日買ったフォトグロ 聴いてみるかいと ほほえんだ  半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも  いつの間にかコーヒーが 好きになっていた白い壁もたれ ステレオだけ目立つ部屋 窓に朝焼けが広がった  街はいつか冬の薄化粧をして 想い出させるのあなたのぬくもり 悔やんでも戻れない今さら  半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも
さよならエレジー石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
さよなら、東京メリーゴーランド石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウどうして涙が出るのかな? こんなに近くにいるのにね ベランダに桜の花びら 濡れてしまいました  私を愛して 赤ん坊みたいに 夜は産声を上げて朝に負けるけど 私、負けたくないからね  一生愛することなんか 一生できないと思ってた 十年後の白い花束 破いて捨てました  私を返して 傷物だからさ レンタルできる愛なんか安っぽいよね 新品でも買えばいいじゃない  私を愛して 眠る街ぐるぐる回る回転木馬 手綱を引いてどこまでも  私を愛して、私を愛して、私を愛して、私を愛して 私を愛して、私を愛して
サヨナラワンダー石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい須藤晃午前5時の列車の窓に焼きついた かわらない町並みとやつれた顔 朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって 唾をはいた、駅のホーム、なにをしてる  このままじゃいけないって わかっているはずなのに いろんなこと隠しながら 上手に生きるようになってた 未来予想図はちょっと あの頃描いたものとは 違うけれどそれでもまだ まにあうかな 走ってみるよ  サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで  26にもなりゃ将来ってやつが 不安に思えてきて嫌になってさ 自分と夢を天秤に乗せて計って 出ない答えにいらいらして笑っちゃう  春の風が横切って 友達はどっかにいった 夏の雨に打たれながら 一人ぼっち孤独感じてた 唯一の彼女だって 幸せにできなくて こんな駄目な僕だけどさ やっぱあきらめたくはないよ  サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ 叶えるその日まで  サヨナラワンダー 僕はロックンローラー 悲しみのナンバー 宇宙で歌いたいな サヨナラワンダー 涙でにじんだ 夢の跡なんだ  ぎらつく太陽 僕はこんなんじゃないよ ガラクタでボロボロで油にまみれてもまだ お前が好きだよ 僕を捨てられないよ 不器用に叫んでたい 世界が消えるまで
さよならの関係石野陽子石野陽子吉本由美後藤次利あなたにわかりますか フラれるために来たの かなわない恋の海 「このまま連れ去ってよ」 カーブをまわる頃にはもう困っている 勝手な人  loveため息を数えながら love横顔であなた見てた 大事なことを言い忘れてるね love私だけじゃないでしょう?  ラジオの時報が日付を変えて 淋しいふたりにさよならだけが残る  強がる私だけが ほんとの私じゃない あなたへと伝えたい  波間にゆれる星に 見えない涙おちたこと気づいたなら 抱きしめてね  love真夜中に電話待って loveベルは3回鳴らして あなたが求めてるタイプには love私は切なすぎたね  渚で砕けた波の白さが 淋しく心じゃきれいに残っている  あなたにわかりますか フラれるために来たの かなわない恋の海 「このまま連れ去ってよ」 カーブをまわる頃にはもう困っている 勝手な人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならのバースデー石野陽子石野陽子売野雅勇若子内悦郎ひとりで来てとバースデー カード書き添えたのに バラをかかえたあなた 隣の娘は誰れ  涙こらえて踊る 他の誰かの肩ごし 二人見てたのずっと 片目そっとあけて  馬鹿ね私 今夜こそ 好きと言おうと決めてた  ブルーな気持隠し 笑顔でささやいたわ とても綺麗なひとね あなたにお似合いよ  馬鹿ね私今度こそ 好きと言おうと決めてた  デコレーション・ケーキの ろうそくを消す時に 頬にひとすじ光る 涙に気づいてね 涙に気づいてね  さよならのバースデー
惑星にさよならいしはまゆういしはまゆういしはまゆういしはまゆう明日には惑星を去る 両手には花束 「さようなら、お元気でいて」 添えられたメッセージ  凛とした背筋 私は美しいけど 埋まらない穴がこちらをみている  誰も時が経てば 忘れてしまうかな 舟は荷物を乗せ 惑星にさよなら
さよなら酒石原詢子石原詢子森坂とも水森英夫石倉重信うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ  過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ
さよならは云ったけど石原裕次郎石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳小野崎孝輔髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目 あの声 夢ではないか 帰したばかりの 君なのに 恋しい  腕に抱かれて すなおにしてた 君の吐息が どこかにしみてる 忘れられない 夜になったね 別れたばかりの 君なのに 会いたい  君が残した うつり香さえも 俺の心を 炎にするのさ 霧にしめった 夜道をゆけば おくったばかりの 君なのに せつない
サヨナラ横浜GOLD LYLIC石原裕次郎GOLD LYLIC石原裕次郎なかにし礼ユズリハ・シロー別れの夜を 残り火の 恋の炎で 飾ろうか サヨナラ横浜 霧の街 もえる想いをこめて 強く抱きしめあおう 他人同志になる前に  最後の曲が 終っても 踊っていたい いつまでも サヨナラ横浜 今日限り そっと涙をふいて ぼくに甘えてごらん 他人同志になる前に  サヨナラ横浜 恋の街 つらい話はよそう 甘いくちづけしよう 他人同志になる前に
さよならは昼下り石原裕次郎&真梨邑ケイ石原裕次郎&真梨邑ケイなかにし礼曽根幸明Say Good-bye with smile 笑ってさよならを しようよ まだすこし 愛しているなら  Say Good-bye with smile ちょっぴり泣かせてね 私は あなたより 未練があるから  別れのない 恋はない いのちも花も 散るから美しい  ガラス張りの カフェバーで ほほえみあう二人 街は昼下り  Say Good-bye with smile 笑ってさよならを 言おうとするたびに 涙があふれる  Say Good-bye with smile 素敵な思い出を つくって くれた人 忘れはしないさ  また逢う日が ないじゃなし こわれた夢も 棄てない方がいい  ガラス越しに 手をふって ほほえみあう二人 街は昼下り
サヨナラはNEVER AGAIN石橋みどり石橋みどり湯川れい子神山純一神山純一もう一度だけ 首の後ろから 「悪かった」と ひと言 それだけで いいのよ しびれる声で 言って  きっと疲れてたのね いけないのは わたし 生まれる前から 愛してた 人なのに  Never never never never Never never never あなたと逢えない なんて Never never never never Never never never サヨナラは、Never Again  一輪挿しの クチナシの花が 闇の中で 匂うわ このままで いたいの 夜が終わる 朝まで  知らずしらずのうちに 馴れ合ってた わたし 来世(らいせ)があるなら 結ばれる もう一度  Yura yura yura yura Yura yura yura 花なら開いて 揺れて Yura yura yura yura Yura yura yura 愛のまま、Once Again  Never never never never Never never never あなたと逢えない なんて Yura yura yura yura Yura yura yura サヨナラは、Never Again
サヨナラ!バディ石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌伊東ミキオ・藤井一彦ハードリカーは止めたよ もう とっくの昔 ハードリカーは止めたよ もう とっくの昔 フーフーフーフー As time goes by フーフーフーフー As time goes by  あの頃よく 君と2人 川を渡って 魚を釣り 鳥を追って 走り回ったね 君はクラス ナンバーワン 俺はビリのビリ 気が合うけど ささいな事でケンカもしてたね アーアーアーアー アーアーアー アーアーアーアー アーアーアー  家にはまだテレビがなく 町場の映画館 真暗闇のパラダイスに夢中になってた 君は小津で 俺は黒澤 語り明かしてた 君はヘップバーン 俺はモンロー 恋い焦がれてた アーアーアーアー アーアーアー アーアーアーアー アーアーアー  ケンパイ! ケンパイ! 君の友情にケンパイ! カンパイ! カンパイ! 君の人生にカンパイ!  ハバナシガーをくゆらし そうハットでキメて ハバナシガーをくゆらし そうハットでキメて フーフーフーフー Long good-bye フーフーフーフー Long good-bye  卒業して別世界を生きた俺たち たまに会えば苦労話に想い出話 飲めばいつも相変らず マイクを取り合い 君はストーンズ 俺はビートルズ 喉を涸らしてた アーアーアーアー アーアーアー アーアーアーアー アーアーアー  ケンパイ! ケンパイ! 無二の相棒にケンパイ! カンパイ! カンパイ! 永遠のライバルにカンパイ! ケンパイ! ケンパイ! 君の友情にケンパイ! カンパイ! カンパイ! 君の人生にカンパイ!  アリガトウ!バディ 俺はいつも友が居たから アリガトウ!バディ 俺はいつも君が居たから サヨナラ!バディ 無常の風が静かに吹いてる サヨナラ!バディ 頭上の雲に流れて消えてく
さよならガール、また会おう石風呂石風呂石風呂石風呂知らない街でひっそり暮らすような 背中丸めて歩くような さよなら 今は静かに眠れ 誰にも会わずに  悲しいことは誰だってあるから そんなことで文句を垂れるなとか 知るかよそんなもん それなら何か? 優しくしてくれんのか  いじめっ子たちは 大声で笑う 砂を噛むようにそれを見てた 大人になれば ここを出ていこう 自分を信じてさ  昔のことは 全部根に持とう いつかそれを晴らす為に  愛やら平和が せせら笑うから 壁にもたれて空を見ていた 電車のこない駅のホームから どこへ行けるか  ずっと待ち続けている  まともなやつがデカい顔して 異常者を殺していくような 僕らの街はそんなところさ ずっと前から  大事なものは 全部手に持とう 誰かに引き裂かれぬように  愛やら平和が 指さし笑うから 影に隠れて鳥を見ていた 案外こいつら怖い顔だな どうでもいいけど  ふとしたときに 後ろ振り向くと まだ隣の駅にすら たどり着けないで あがきにあがいて 何も残せぬまま それでもさ 笑えたのなら  ふとしたときに 僕らは全部 綺麗に忘れたりするのだろうか それでも僕ら 根暗でポップな 女の子とさ  また逢えりゃあいいな  愛やら平和が せせら笑うから うなだれたままに歌を歌った やたらめったら大声を出した 届いたのだろうか 愛やら平和が すすり泣くから また逢えるさって笑って言ったんだ 別にそれほど仲良くないけど そういうもんだろ  愛やら平和が  電車のこない駅のホームから どこへ行けるか  ずっと待ち続けている
さよなら3RUI(イ・スンチョル)RUI(イ・スンチョル)松井五郎J.Y.ChoiJ.Y.Choi夢見ているのは 凍えた ゆびさき 同じ朝は ふたりには まだ届かない 昨日のどこかに 残してきたもの 心だけが 目覚めない空に いま探してる さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある  並んで見えても 離れた星たち 時はどこへ それぞれの道を いま決めている さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と流さない 涙だけ ふれあう未来を 信じているなら 愛は誰も 見放さないから 虚しさに 流されて 行かないで さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある
さよなら、青春泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagaco青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってく尻尾を眺めてる いたずらに最後まで左右揺れる影に ニヤつく余裕ができた今は 逆らえない心地よさを 退屈に思った日もかわいい 過去にするとはそういうことだろう まだまだ半端なく長いこれからを どうやってでも 私のままで全うしたいんだ  青い春はもうおしまい さよなら  心配そうに撫でられればじゃまくさい そんな傷が誰にだってあるだろう  持ってるものを認めて自分に言い聞かすより ないものを数えて欲するほうが自然 だから痛いのは当然 何度も拭って 染みついた考え落とす方がつらいね 西陽に沸き立ちそうな部屋には いつだって自分しか居なくて それは孤独と呼ばれるけど私は好き 遠慮がち隙間から入る風はぬるすぎる  息切らして走っていれば 何か変わると思っていた 信号を無視して 目を閉じたまま飛び込んだ  雑多な日々を駆け抜けて 駆け抜けたつもりでいたんだ  青い春はもうおしまい さよなら  青春はちゃんと終わる 光はしずかに強さを変える 皆がかけがえないと 有り難がるほど いいもんでもなかったそれの 角曲がってった尻尾を眺めてた  さよなら
さよなら以外に伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三もしも 今君が どこかで誰かと しあわせでいるならもう 忘れなくちゃいけないよね  今も聴こえるんだ 君が肩に掛けた ストローバッグ揺れる度 鈴の音のチャームの音  思えば僕は 君に何かしてあげられたのかな もう泣かせなくてもいいこと‥たったひとつ さよならしたこと以外に  遊園地は雨 閉まる電車のドア 真冬の街の自販機 間違えた「冷たい」ボタン  しくじった時の 笑顔のスライドショー 恋とは‥すべての瞬間(とき)が 過ちなのかもしれない  今でも朝の まぶしい光とブラインドの影 まだ眠たそうな君の‥水着のあと それは夏の日の消印  今でも僕は 君に何かしてあげられるのかな まだ今でもいつまでも‥たったひとつ 思い続けること以外に
さよならの到着便伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三遠く粉雪が 降りる駐車場 僕が指差すと 君は笑って モノレールを選んだ  君が東京へ 戻ったその訳 僕はおもわず 君の指を見て 気付いてしまったけど  さよならを一度 君に言わせた僕に 今君を慰める そんな資格はなかった 時はなぜ 過ぎてしまったの?  冬の桟橋は 灯り消えたクリスマスツリー 工場の煙 螺旋の倉庫 淀む運河を見て  ふっと懐かしい ため息が出るなら 忘れたはずの 言葉は今も 悲しい膳物  貨物船ばかり 浮かべた港だって 君となら いつまでもロマンティックな夜だった 時はなぜ 過ぎてしまったの  僕は今 君と同じスピードだして 離れずに走るから 止まって見えるモノレール 君はまだ 気付いてくれない
さよなら天使磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンある雨の日の朝 天使は出てった 元の場所へと帰っていった  羽根を濡らしちゃ 空も飛べないだろう なのにあなたはもういない  いままでの時間は いったいなんだったの こんなにも あなたが好きだったなんて  さよなら天使 いかないで 孤独な天使 ぼくをおいてかないで  こら 悪魔よぼくの背中まで押すな 元の場所へと戻さないでくれ  優しい声が忘れられない その声でぼくを もいちどだけ  心配はいらないよ そのどしゃぶりは いつかやむから ぼくは虹でも見るよ  さよなら天使 いかないで 嘘でもいい 泣いて戻ってこいよ  さよなら天使 雲の上 あなたは天使 消えそうな夢の中 おいかけて  ありがとう天使 もう泣かないで  この世界に天使は たったひとりだけ ぼくの天使を 返しておくれ
さよならなんて五十川ゆき五十川ゆき藤原良西つよし雨の並木路(なみき)で 泣いている 子猫のような 私に あなたの 愛情(あい)が 嬉しくて こころが 仕草が 愛しくて  泣きぬれて 抱きしめる 思い出と 夢の中 さよならなんて さよならなんて 本気じゃないの  風に誘われ 散ってゆく 木の葉のような 私は ひとりじゃ 何も できないわ 今でも あなたが 恋しくて  冬木立(ふゆこだち) 見るような 淋(さみ)しさに 涙ぐせ さよならなんて さよならなんて 本気じゃないの  もう一度 傍(そば)にきて そばにきて 抱きしめて さよならなんて さよならなんて 本気じゃないの
サヨナラは2人のレイニーデイ磯山純磯山純磯山純・小倉良小倉良雨が歌って街が滲んだ 夕暮れの街路樹は 濡れた人にほんのちょっと傘になる 気変わりだって気づいてたんだ 空を見る横顔に だけどまだそばにいたくて延ばしてた  最後の言葉 僕から言わなくちゃ 幸せにしたくて そばにいたから  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love  何気なかった日々がよかった なんて浮かぶ頃は 大切な何かなくした時ばかり 別れ言えず終わる恋が どれくらいあるのだろう そんなことがふと過ぎって込み上げる  誰かを想って 過ごせた日々だった 報われずいたって ときめいていた  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 君を待つこんな時間が 本当に好きだった 愛してるから goodbye my love  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love
さよならの秘密市井由理市井由理菊池成孔+ハラミドリASA-CHANG+吉田智ASA-CHANG・吉田智誰にも言えない 二人の秘密は それはあなたが本当は どこにも居ないこと 名前もあるのに 気持ちもあるのに 二人で書き続けてた 日記もあるのに  天使が泣いてる 私たちの空の上で 二人はずっとこのままで いられた筈なのに  どこへ行くの? どうしてなの? きまってたの? そうしたいの? 「この部屋から出て行っても 何も変わらない」と 言わないで  世界が消えてく 劇場の客電(あかり)ついて 私は動けないで 耳だけをすましてる  夜明けの色 沈む涙 汚れた夢 消えてく声 ただひたすら 何のために 数え続けている それだけ  どこへ行くの? どうしてなの? きまってたの? そうしたいの? 「この部屋から出て行っても 何も変わらない」と 言わないで  さよならだけ 聞こえないで さよならだけ 聞こえないで ………
だからさよなら言わないで市川たかし市川たかし土田有紀伊藤雪彦南郷達也涙ふきなよ 君ならば きっと幸せ つかめるさ 髪の匂いが 甘いから 僕は別れが つらくなる… だから だから だからさよなら言わないで こんなにきれいな 星がにじむから  「夢を見たのね 束の間の」 君の言葉が いじらしい 天使みたいな 純情を ずっと忘れは しないだろう… だから だから だからさよなら言わないで せつない夜霧が 肩にふりそそぐ  誰が捨てたか 白い花 夜の鋪道に ふるえてる 君をこのまま 奪いたい… 恋の青春 迷い道… だから だから だからさよなら言わないで 心の扉に 愛を閉じ込めて
アスタ・ルエゴ ~さよなら月の猫一城みゆ希一城みゆ希加藤直クロード・モルガン所太郎アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで  あの夜 突然 舞い降りた 迷い子の 不思議なヒゲの猫 月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に 二人ぼっち しっぽひとふり 夢こぼす  アスタ・ルエゴ 猫じゃないお前 アスタ・ルエゴ お前 月の猫  喋り 笑い 泣きわめく うかれた ご気嫌(きげん)猫 月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に二人ぼっち 音のない 夢を見た  月の雫 まき散らし 銀河色の クシャミした  真夜中に二人ぼっち 音のない 夢を見た  アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで  アスタ・ルエゴ さよなら月の猫 アスタ・ルエゴ また会う日まで
さよなら五木ひろし五木ひろしJean Michel Franck Rivat・Franck Thomas・日本語詞:有川正沙子Jacques Revaux桜庭伸幸次の冬も ここにいたら きっと 別れが 死ぬより辛い  肩寄せれば 言葉もなく カモメたち 夜明けを告げる  さよなら 旅立つ時が来た 許してくれ 我がままな俺を  心残り 鞄につめて ドアを 開ければ 雲が流れる  俺のことは 忘れていい せかすように 響いた汽笛  さよなら おまえを好きだった どこにいても 想い出は消えない  さよなら 旅立つ時がきた さよなら 明日(あす)からまた孤独(ひとり)
さよならだけは言わないで五木ひろし五木ひろし五輪真弓五輪真弓別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね  あの楽しい日々は愛のかげぼうし夢だというの この街の角に春が来ても 明日からはひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたが見えるだけ  行かないでひとこと ひざまづいても 心の奥のさびしさ いやせはしないのね 今さよならだけは言わないで そんな言葉を 幸せおきざりにたったひとつ そんな言葉を 二人の愛の想い出にしたくない 今さよならだけは言わないで  あの楽しい日々は愛のかげぼうし夢だというの この街の角に春が来ても 明日からはひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたが見えるだけ
さよならを言う前に五木ひろし五木ひろし山口洋子平尾昌晃街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの 出来ごとの 想い出の終りに 花を飾ろう 眼を閉じてみると あれが青春さ 傷つけあったことも 楽しんだことも 二人の人生には 大事なページ  小さなその手に さよならを言う前に もいちど言いたい 愛していると くらい夜道さ 気をつけてお帰りよ 見ていてあげよう この窓をあけて 星空の下で 君と一緒さ 別々の旅をしても 愛と言う糸で むすばれている二人 いつでも逢える いつでも逢える
涙くんさよなら五木ひろし五木ひろし浜口庫之助浜口庫之助ミッキー吉野涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで 君は僕の ともだちだ この世はかなしい ことだらけ 君なしでは とても 生きて 行けそうもない だけど僕は 恋をした すばらしい 恋なんだ だからしばらくは 君と 逢わずに 暮らせるだろう 涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで  涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで 君は僕の ともだちだ この世はかなしい ことだらけ 君なしでは とても 生きて 行けそうもない だけど僕の あの娘はね とってもやさしい 人なんだ だからしばらくは 君と 逢わずに 暮らせるだろう 涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで また逢う日まで また逢う日まで 涙くん 涙くん さよなら
熱いさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓街角のカフェテラス あなたとよく来たものね お似合いのふたりだと 誰からも言われたわ きれいだね いつだって恋のはじめはロマンス ふざけあい抱きしめあった そんな春だった  あー あそび上手なふたりの たわむれ劇とわらってよ 涙は未練をさそい 愛にはぐれさせるだけよ わたしに言って あのやさしさで いつかまた会えればいいねと  楽しげにほほえんだ ふたりの思い出写真 目の前の灰皿で そっともやしましょうね 悲しいね いつだって恋のおわりはブルース のみかわすグラスカクテルも 今はほろにがい  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたにおくる 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたとわたし 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね
さよならだけは言わないで五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたが見えるだけ  行かないでひとこと ひざまづいても 心の奥のさびしさ いやせはしないのね  今さよならだけは言わないで そんな言葉を 幸せおきざりにたったひとつ そんな言葉を 二人の愛の思い出にしたくない 今さよならだけは言わないで  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたがみえるだけ
さよならの街角五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓あなたに愛された日々を 想えば 涙が とめどなく 流れ落ちる たそがれの街角 けれどもハンカチは かさないでほしい やさしさは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい  あなたのいなくなる部屋を 想えば おもわず ふりむいてすがりたい たそがれの街角 けれどもその腕で 抱かないでほしい 想い出が こわれるから 最後のこの時は ただ背中をむけて 「さよなら」と云って 別れたい  けれどもハンカチは かさないでほしい やさしいは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい
さよならは一度だけ五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓音もなく散ってゆく花びら 手に受けてじっと見つめる 季節はいつもと同じように また くりかえすけど  あの日の二人にはもう戻れないの 誰にも止められない 運命(さだめ)の河 あなたのぬくもりに 抱かれたまま 生きてゆきたかった私  今も愛してる 遠くはなれても 言える言葉は それだけ いつの日かきっと また 会える日まで 誓う心  夕陽がとけて 沈む海の果てに 二人で夢見た 未来(あす)が生きづいてる あなたのぬくもりに抱かれていた 日々を思う 旅の空よ  見上げる空を翔ぶ鳥のつばさが 明日を呼ぶようにはばたいてる さよならと一度だけふりむいて そして 一人 歩きだすの
そしてさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓電車の窓越しに あなたの姿を見た 笑いながら誰かと歩いてた ほがらかになったのね あれから知らぬまに あなたの人生を みつけたのね 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんなあなたに 手をさしのべた人なの さよなら 今はじめて 心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて  どんなに美しい あなたの思い出さえ 捨ててしまうわ もう惜しまずに その恋人のために そうよあなたのために そして私のために 誓うだけ 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんな私が今 あなたをたたえる さよなら 今はじめて心から言える さよなら もう二度と ふりかえらない さよなら 今はじめて心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて
最後のさよならいであやかいであやか井手綾香井手綾香井手綾香帰る度に「おかえり」の声は か細くなり、いつか消える 子供のように喧嘩していたあなたも すっかり柔らかくなってた  どうか時を止めてよ、今すぐに そんな願いは叶わないから 分かっているから oh my precious  さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように  ある日の事、怖い夢を見た あなたが倒れてしまう夢 目が覚めても頬を涙が伝う こんなにも溢れてくるなんて  いつも何故か強く当たってしまう 酷い言葉もぶつけたけど 大好きだから oh my precious  ありがとうを今あなたに ホントの愛で包むから 最後の時が来たとしても 後悔などしないように  さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように
さよならから出光仁美&ビューティーこくぶ出光仁美&ビューティーこくぶ森田いづみ水森英夫竹内弘一人影のない 静かな駅に 愛する気持ちを 置いてゆく 各駅停まりの 電車に揺られて あなたを 忘れるの 別れの朝に 微笑み合えば 明日も会えそな 気がするよ 背中をあわせた 別れのホームに 電車が 滑り込む  恋の終着駅に 秋風巡る さよなら さよなら 愛してる (愛しているよ) 忘れることなど 出来ないわ (このまま…) 時が過ぎ (愛が) 思い出に (変わる) その日が 来るまでは  別れの理由(わけ)が 季節に溶けて 今でも一人の 暮らしなら あの日の君を 迎えに行くのさ 涙を 拭うため 知らない街の 暮らしに慣れて 一人で生きると 決めたけど ふとした瞬間 あの日に戻って あなたを 感じてる  恋の終着駅に 春風巡る も一度 も一度 出逢いたい (その日を待つわ) いくつも 季節を 繰り返し (何度も) 過ぎた日の (愛の) 思い出が (今も) 優しく 駆け巡る  あの日の終着駅は 今日の始発駅 止まった時間が 動き出す (遅くはないさ) ホームに響いた ベルの音 (抱きしめ) さよならの (後に) 訪れる (出逢い) も一度 始めよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎未来古代楽団さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの  出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ  まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて  この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ  たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ  ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう  どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて
雨の日のサヨナラいとうかなこいとうかなこいとうかなこいとうかなこ雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った  決まって雨の夜には 眠れないことがせつない ひとりでは歩いて行きたくはないと ひとりごと言った  雨の日のサヨナラが消えない 雨の日のサヨナラが消えない  夢を見た あの日と同じ雨の中たたずみ せめて夢の中なら 言えたらいいのに ただ「行かないで」  雨の日のサヨナラが消せない 雨の日のサヨナラが消せない
幸せにさよなら伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次忘れよう昔の事は 想い出したくない つらいけれどもうこれ以上 僕は泣きたくないんだ  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君と二人歩いたポプラの並木道 北風がふき抜ける 冬枯れたまま  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君もどうか幸せに 幸せに……
さよなら こんにちは伊藤つかさ伊藤つかさ大貫妙子大貫妙子手をふる 指の先には あなたが 結んでくれた 毛糸の指輪が 風にふわりとそよいで  卒業式 みんなに お別れを言えば あなたは 離れて 石を蹴ってた  夕暮 道草をして もう一度会いたかったの 好きよと 言えずに うつむいたまま さよなら  忘れないでいようね 友達でいたこと 私がおとなになる日がきても  渡したサインブックに ハートを半分書いた 私の初恋 そっとしまっておきたい いつか 思い出こんにちは
サヨナラ模様GOLD LYLIC伊藤敏博GOLD LYLIC伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦(つた)のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯(うつむ)く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故? 風に吹かれて 「サヨナラ」が 枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねエねエねエねエ ねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで
サヨナラからのメッセージ稲垣潤一稲垣潤一白鳥マイカ本間昭光ため息の街 誰も皆 急ぎ足 僕の目の前を過ぎてゆく 歩き疲れた 体を包む風に 君の声を探しているよ 一人  移ろう季節の中で 変わらない面影が 今でもこの胸によみがえる あの頃のまま  サヨナラ 君が 愛してくれた 時はいつも 優しく想い出を飾るけど サヨナラ 僕は 忘れないだろう この場所から歩いてゆく 明日も知らずに 夢見ていた まぼろし  記憶のかけら 無邪気に笑うその横顔 戻ることもできない 二人  眠れない僕の心 暖めてくれたよね 隣に君はもういないけど 抱きしめたくて  もう一度 君と わかりあえたら ずっとそばで 放さないと約束したのに サヨナラ 僕は 愚か者だよ 今になって気づいた 恋しさも涙も 遠い夢に 消えてく  愛のメッセージ そっと この胸に 刻んで  サヨナラ 君を 愛していたよ いつの日にか 優しく想い出に変わるまで サヨナラ 僕は 忘れないだろう この場所から歩いてゆく 明日も知らずに 夢見ていた まぼろし
さよならを忘れないで稲垣潤一稲垣潤一松井五郎谷本新最後のKISSを 月がそっと 見ている  もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる  信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと  あの夏 買った 指輪 君は はずした  左の指に 悲しいけど できなかった  優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡  どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない  さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから  君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから
Goodbye honey サヨナラだぜTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊戻る事ない あれこれ思い出してる しけた面には輪をかけ 死相が浮かんでいる あんなに楽しかったはずなのに どーして 頭抱えて寝落ちで迎える朝の音  ジェットコースター みたいな人だな 動き出したら もう止まらないんだ  未練タラタラ携帯電話を触る 未練タラタラ幸せそうな壁紙が苦しい 既読になったままのサヨナラのメッセージ 男らしさは女の心を例えている  パンケーキなんか食べたくなかった 無駄な甘さと 食感の無さに 虚しくなったんだ  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 俺はもう仕事に生きてく Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 今日でサヨナラだ 清くサヨナラだ  思い出したぞ あのハロウィンの仮装 ゾンビにされて 連れ回されて めくるめく日々は 楽しかったなー!  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の大騒ぎ Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の 最後のひと鳴き  Goodbye honey サヨナラ Darling 共に輝いて 行きましょう Goodbye honey サヨナラ Darling 後悔するほど どうぞお幸せに
さよならSummertime BluesTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・名村武冴えない頭でずっと鳴ってるメロディがずっと 胸を掴んで離さない いい加減たしなむくらいに少し離れた方が いい加減周りを見てごらん  もうそんな事じゃなくなってる 誰かが今俺達を求めるなら  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  さよならSummertime Blues  あなたの夢はなんですか あなたの愛はなんですか 俺の生きる意味はなんですか  皆それぞれに悩みかかえ でもどこかで幸せを噛み締めてる  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  成功じゃなく名声じゃなく 綺麗事を並べたいんじゃなく 誰かの為 生きれるなら 限られた時間も捨てたもんじゃない  さよならSummertime Blues 大人になったってあの日のままでいよう 俺と君を繋ぐ 涙のSummertime Blues 夢の欠片集めてどこまでも会いにいくよ 俺と君を繋ぐ 俺達のSummertime Blues  さよならSummertime Blues さよならSummertime Blues
今夜本当のさよなら因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃最終電車のベルが 冷たく響くビルの間に 心を吹きぬける風 満たされない日をくり返す  やり場のない淋しさ あの日君を傷つけたまま ひとりでも生きれると 強がり言ったもどれない夜  woo~good-bye もっとましに愛せたら woo~good-bye 違う朝を抱いただろう  ひたすら若さにまかせ 越えられない夢を追いかけて 苦さをいやという程 おもい知らされたこの街に  君の名をつぶやけば くやしいけれど本気で泣けた これでもう終りさと くだけた星に ため息ひとつ  woo~good-bye 昨日までのあこがれよ woo~good-bye 夜の河に流れて行け  woo~good-bye あの日言えなかったから woo~good-bye 今夜本当のさよなら
SAYONARA RIVERINABA / SALASINABA / SALAS稲葉浩志Stevie Salasかまわないよ全部放り投げてしまえよ 失いたくないものは何個あるの? Try その声は届かないんだろ 皆寝てる間に川を渡れ tonight  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late  意地の悪い世界に吐き気を催して 誰かにすまないような気になって Cry なにもかもどうでもよくなり 燃え尽きる前に川を渡れ tonight  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late  雄風 バイバイ 泳ぎきってごらんよ 雄風 バイバイ どこにも流されないで  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late
サヨナラバイバイ井上苑子井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ  放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね  別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった  サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…)  思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう  こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから  たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい  サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの  サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ
サヨナラINORANINORANINORANINORAN悲しむ海に溢れる夜に 行き場さがし 憧れ想い眠るとき 永遠に深く 続く夢焦がれ  予感はそう 感じていた 繋いでいた指先の温もりだけ 消えずにいた  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って 今すべてを奪って  辿り着けない抱いた願い ふたり出逢い 脆く儚い揺れている はるか遠く 陽炎のように  時間だけを 染めてゆく 聞こえない闇色は 記憶だけ置き去りにした  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って  雨がすべてを 洗い流すとき あなたに愛が 降り注ぐように 忘れた風の行方 重ねた思いが呼ぶのは何故?  予感はそう 感じていた 繋いでいた指先の温もりだけ 消えずにいた  サヨナラ 告げて微笑った 忘れてしまえばいい? アイシテ 撫でて泣いて どうか醒めないで サヨナラ 濡れた頬には 何を映せばいい? 愛した証 もし叶うのなら 痛みを断ち切って
さよならは今度のためにevening cinemaevening cinemaHarada NatsukiHarada Natsuki冴えない夜にふと君からもらった小説を読んだ 新しい季節が来るよ 待つよ ダーリン さよならは今度のためにとっといて 会えない時には手紙でも書くよ 待つよ  君の声どんなんだったっけ? 忘れてしまう前に  この瞬間のこの思い 偽ることなく伝えたい 最近あったいいことも 曖昧なこの気持ちも 再会の時よろしくね 人気のない春の海辺 散歩しながらふたり 歌っていたいのさ いつまでも  バイバイ 君のふるさとに届くように祈るよ 返事は急がなくていいよ 待つよ ダーリン これまで育ててきたこの愛情は いつか他の誰かに渡すかな どうかな  こんなにも困難だったっけ? 信じ続けることは  この瞬間のこの思い 偽ることなく伝えたい 最近あったいいことも 曖昧なこの気持ちも 再会の時よろしくね 人気のない春の海辺 散歩しながらふたり 歌っていたいのさ いつまでも  この瞬間のこの思い 偽ることなく伝えたい 最近あったいいことも 曖昧なこの気持ちも 再会の時よろしくね 人気のない春の海辺 散歩しながらふたり 歌っていたいのさ いつまでも  ダーリン さよならは今度のためにとっといて 会えない時には手紙でも書くよ 待つよ
サ・ヨ・ナ・ラ今井麻美今井麻美林宏次鳥海剛史目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった  嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に  祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ  独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった  やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに  祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ  強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを  魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ
あっかんべーしてサヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里ころころかわる あなたは坂を 転がるサイコロですか それとも気分屋のカメレオン 身を守るには正しいことでしょう  その握った手を開かない ダンスも一緒に踊れないね 今は見知らぬ誰と踊った方がマシ  くれると言ってくれないのなら いらないと断りたい 近くにいても近くにいない そんな気がしていたの  その大事な大事な爪を隠して やすりでずっと磨いてればいい もうあなたと握手出来ないのは少し寂しいけど  あなたに送る歌ならこれで十分よ  あっかんべーしてサヨナラ あっかんべーしてサヨナラ サヨナラ…
サヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里いつも思う 今度あなたに会うときは 今よりもっと強い自分を見せたいと そして言いたいんだ あなたなんてもういらないよと しがみついてた過去にいさぎよく サヨナラ  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  大きなあなたの前にいるときは ずっとあたしは小さな自分になってた チャンスは手っ取り早くつかんですぐどこかへ行ってしまう あなたはあたしにとってライバルだったのかもしれない  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  どこかできっとがんばっていてね どこかできっと笑っててね どこかでいつか思い出してねどこかでいつかまた会おうね
SAYONARAの行方今井美樹今井美樹青木景子佐藤健サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中  きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ
さよなら それなら今西太一今西太一今西太一今西太一雨が好き赤い傘さしてどんどん歩く 歩道橋の上からたくさんの人波を見下ろし みんな頑張れってちょっと言ってみた この先どうなるんだってみんな聞くけど 幸せになるに決まってるじゃないか どんどん歩いて素敵な事を考えて  さよなら それなら 今度いつ会えるの? 誘われ涙がポロリ 約束しないでいつか会えるのなら 何度でも言うよさよなら さよなら それなら さよなら  曇り空うわの空君の心ここにない 僕にわからないように 時計をチラチラ覗いている それがやさしさなんて悲しすぎるんだ 君が行く所へはどこへだって行くよ だからもう少し僕の顔を見て笑ってくれないか 君の笑顔は僕を見ない  さよなら それなら 今度いつ会えるの? お別れ涙がポロリ 君から誘いの電話くれるのなら 微笑んで言うよさよなら さよなら それなら さよなら  待ち合わせ新しいカフェで 君が気に入るような服も着るよ お友達だって紹介されても 笑ってお別れは いつも君の部屋の前  さよなら それなら 今度いつ会えるの? お別れ涙がポロリ 約束しないでいつも会えるのなら 何度でも言うよさよなら さよなら それなら さよなら  雨が好き赤い傘さしてどんどん歩く
sayonara baby入野自由入野自由入野自由指田フミヤ明日になれば君はいってしまうんだね 天気の話も、ファストフードの話も、 あんなに当たり前に交わしていた言葉も、、、  1秒1秒を刻みながら、無駄にしながら サヨナラを感じるたびに、近づいていく心  あたりまえは砂のよう 風に吹かれ消えていく ここじゃないどこかでまた交そう 忘れられるわけなんかないだろう  明日になれば君もいってしまうんだね 家族の話も、あの子の話も、 あんなに当たり前に交わしていた言葉も、、、  残されていく僕の気持ちを正直に言おう 寂しさでいっぱいなんだ 君は気付いている?  日常が終わり 旅立ちの朝が来る まだ慣れそうにもないんだ 君がいないこの部屋にいること  明日になれば僕もいってしまうんだよ Good morningの挨拶も、Good nightの挨拶も、 あんなに当たり前に交わしていた言葉だけど、、、  明日になれば君はいってしまうけれど 天気の話をファストフードの話を 他愛のない話を、、、  明日になれば僕もいってしまうんだよ Good morningの挨拶も、Good nightの挨拶も、 あんなに当たり前に交わしていた言葉だけど、、、  sayonara baby また会える日まで
I miss you so long(さよならもいいね)岩崎宏美岩崎宏美影森潤和泉常寛日差しが雫れだす雨上り 水溜りの光 ふたりで見た海を思い出して 目を細めた  淋しさと歩くのも そんなに悪くない 遠い瞳を風に投げて ほほ笑むあなた ひとりが似合うね  Kiss the memories さよならもいいね 懐かしさに変わる恋を見送るの 今 Thank you for your love 言葉にならない そんな想い伝えたくて もどかしい I miss you so long  静かに舞い降りる夕暮れが 都会の肩を抱いて 通りを横切ってビルの影が 手を繋ぐよ  二杯目のカフェ・オ・レが 届いたひとつだけ テーブルに置き忘れた 銀のライター あなたの温もり  Kiss the memories せつなさも好きよ 小さくなる後ろ姿にじむけど ねえ Thank you for your love 離れてゆくけど めぐり会えた幸せだけ 抱きしめて I miss you so long
さよなら夏のリサ岩崎宏美岩崎宏美上杉伸之助濱田金吾風に連れもどされてゆく ひとりきりの白い夏の日  テラスの椅子で うたた寝してた おだやかな 昼下り 特別な愛 終わった後の 私だけの Holiday  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  風に連れもどされてゆく 恋に落ちたさりげない出逢い 初めての朝そしてずっと ふたりきりの同じ夏の日  雲が流れて 陽差しが翳る 吹く風も 冷えてくる あなたの愛が 見えなくなった 秋に少し似てる  時が行くなにもかも 想い出という記憶に変えて  風に連れもどされてゆく 別れを告げられて泣いた夜 死ぬことさえ考えてた 冬の海をここで見ていた  時が行く速さにも 味方してもらうから平気よ  新しい木々の匂いを 胸に深く深呼吸をして まだ少しだけ想ってる あなたのこと忘れてみるわ  風に連れもどされてゆく あなたに出会うまえの夏の日 あふれる陽差しをさけてた ひとりきりの私がいたわ  La La La... あなたのこと忘れてみるわ La La La...
さよならの挽歌岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺(さ)して  青い空から 金の鳩のような 落葉が肩に 軽やかにとまる あなたは指で そっと払いのけて きっかけ作り私の腕をなぜかほどくの  このままじゃいやだわ 会ってるだけじゃ このままじゃ辛いわ さびしすぎるの グレーよりも ブルーの方が ぬるいならば 冷たい方が 微笑(ほほえみ)より 本当の事を  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して  舗道を踏めば カサコソ音がして 落葉が甘く 悲しみをうたう ベージュの上着 前を歩くあなた 笑顔を向けてくれても どこか遠くを見てる  それだけじゃいやなの やさしいだけじゃ それだけじゃ辛いわ 心が欲しい ワインよりも 苦(にが)めのお酒 嫌いならば ダメだと言って このままなら 会わない方が  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me 愛して欲しい Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して……
さよならと…岩田さゆり岩田さゆり凛々小澤正澄小澤正澄もう会えないね きっと最後だね なんでこんな時に 笑えるの?  灰色の空 傘を投げすてて 泣きながら立ち去った  キミは 私にとって太陽で 凍えてる私の胸に 「大丈夫」と 笑顔をくれた いつも  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて 変わらない 夜が来る キミがいない 明日が来る  いつものオハヨウ いつものバイバイ からっぽの靴箱 涙  キミといるとね 悲しみは半分 喜び 倍になった  乾かない傷に生ぬるい涙 しみ込んで 何かあったかくて もう大丈夫 そんな気がした すこし  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 精一杯の私に 出来た事は 泣き顔を 見せないよう 遠くから 手を振った  「さよなら」と 叫んだキミに ふり返る事ができずに 渡すはずの手紙は 雨に消えて キミのいない 明日が来る  「さよなら」と 叫んだキミに かけ寄っていきたかったよ 「ありがとう」キミがいたから生きてる キミのいない 足元に キミがくれた みちしるべ
さよならベルGOLD LYLICindigo la EndGOLD LYLICindigo la End川谷絵音川谷絵音あれからここに来る度 君を思い出しては泣いて 霧雨降る坂の途中の自動販売機 「喉が渇いたの。」って言いながら涙を流す君を そっと抱きしめられなかったことを思い出す  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 起きたらまた上手くいくよな Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 誰か早く起こしてくれよ  長い間言えなかったことがあるんだって 噛みしめるように伝える寂し気な顔がふと 遠くを見つめる様になってさ 渇いた心が嫌になってさ さよならも言えず走り去ってしまった  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 起きたらまた上手くいくよな Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night 誰か早く起こしてくれよ  あの後何故かまた戻って 自販機でコーヒーを買った いつもより何か苦くて いつもより猫舌になった 誰かが取り忘れてしまった お釣りを見て重なったんだ 君のいつも苦そうな顔が好きだった  Good bye Good night ハイファイな夢を見てたんだ Good bye Good night ああ、目が覚めたら君はいない Good bye Good night どうやっても思い出すんだ Good bye Good bye かき消すような目覚ましのベルを  さよなら 少しは大人になれたかな さよならベルを 鳴らしたんだ ああ、喉が渇いた
夜明けの街でサヨナラをindigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの ポケットから出てきた 何てことない手紙であなたを好きになったんだ  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって 冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも あなたを思い出して また会おうと考えて くだらない理由をつけてこのまま眠りにつくのかな  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  甘酸っぱい世界で僕はあなたに恋をした 傾く夜を尻目に今日も会いに行く  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる
サヨナラGOLD LYLICE-girlsGOLD LYLICE-girlsMasato OdakeKohei Yokono・ULOKohei Yokonoこれが最後の最後と 思ってあなたの背中を見ている 優しくしないでねもう 微笑みかけないでもう 私が泣いたら 困るでしょ? 昨日まで綺麗な音色(おと)で鳴っていたオルゴールが壊れたみたい ぎこちないメロディーがそっと サヨナラを連れてくるの  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  あなたは私の夢を 絶対叶えてくれると言ったね 一緒に居たいよずっと 隣に居たいよずっと それが私の 夢でした 未来など欲しくはないと 目の前のあなただけを求めていた 恋心わがまますぎて サヨナラに近づいたの  アイシテル?って 聞くたびあなた 困ったように私を抱いたね そう それが答えだと 気付かないふりして あんなあんなあんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね  Ah こんなときは何て言うの? 胸が潰れそうで 顔も見れなくなって サヨナラ言ったら もうこれっきり二人は 逢えなくなるの?  アイシテルって 一度もあなた 言葉に出してくれなかったけれど ねえ 私は誰より あなたを愛していた こんなこんなこんなにも 好きに好きになりすぎてごめんね
さよならまたなGOLD LYLICET-KINGGOLD LYLICET-KINGET-KINGET-KINGいつでも夢の途中ではぐれて バラバラになってしまうや夢中で どこまで追いかけ走る無呼吸で 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  散々騒いだあの夜 明け方近く語り出した 誰にも言えなかった夢を ホンマ笑えるぐらいデカイ夢を 一瞬にかけた感情が 繋がってるんだいまだに いつまでも忘れずにいよう また新しい朝迎えに行こう  過ぎ行く時変わりゆく景色は 思い出の場所飲み込んでくけど いつでも思いあの時のままで 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  一緒に歩いたこの道を 通るたんびに思い出すよ 悔しさに溜めた涙と 奥歯噛みしめ震えた横顔を 今でもな変わらないまま 全力なんだろお前なら だからこそ腐らずにいれる 力強く胸張り明日へ向かう  いつでも夢の途中ではぐれて バラバラになってしまうや夢中で どこまで追いかけ走る無呼吸で 今でもお前繋ぐ約束  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな  悲しみや別れに出会う度に 何度も押し潰されてしまうけれど 自分信じ立ち上がれるのは あの日の言葉がずっと生きてるから  行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ gotta go 行くぞ 時を越えて行こう  止まる事なく走るから 振り返らずに進むから きっと約束守るから さよならまたな いつも俺ここにいるから 声が枯れても歌うから 離れても忘れないから さよならまたな  いつかまたここで会おうや 俺らいつまでたってもアホウや これは神様がくれた魔法や さよならまたな
さよなら 小さなCrybabyWinkWinkKEIKO羽場仁志ひとりで 目覚めた朝は 生まれたての風に 優しく抱かれたい  瞳を閉じて 貴方の 強がりな横顔 想い出してみるの 懐かしく  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  初めて 愛されたせい ぎこちない涙で 貴方を惑わせた  幼い頃のアルバム めくっていくように 少しずつ 大人になっていく  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  今も 貴方のぬくもりを 覚えてるの 白いシャツで 強く抱いてよ  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  Your Angel Crybaby I'm gonna miss you so much. あいしてる…
さよなら浦島太郎WiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%さよなら 丹後の浜 すべての記憶を奪い去って 何も思い出せない 亀を助けたあたりから曖昧です 確かに お邪魔したけど さすがにそりゃないよ乙姫さま 今思えば海の底の城なんて どう見ても怪しかったわ  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ龍宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに 深海テンプテーション だいぶ食ったし飲んだし帰るかな そいじゃあおあいそ 手みやげに 玉手箱を「開けちゃダメよ」 そうやってすぐその気にさせるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら 決して戻らぬ歳月よ  パッと夢から 覚めて無一文 おまけにじいさんて踏んだり蹴ったりよ また常世かどっかで酔いつぶれ 散財したのかな  ただ潜って潜って潜ってもうちょっと さあ迷宮のカーニバル まだ泳いで泳いで泳いだ果てに マーメイドテンプテーション ひとりぼっちやけっぱちこうなったら いっそ一息に手みやげの 玉手箱を「開けちゃおっかな」 こうやってすぐ己に負けるんでしょ Come in Diving invitation  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド トリッピーでファンキーな海の底 酔いどれ わいのわいので素っ裸 生足魅惑のマーメイド Wanna go Wanna go まだ限界まで 人は消え去るのが世の常 さあさあ年中ハイになってよよいのよい さよなら もう二度と会えない人よ  おーい おーい おいで 深い海へと おーい おーい おいで 遠い海へと  おーい おーい おいで そっと深い海へと (青 万華鏡 ハロー 漂って深い海へと) おーい おーい おいで そっと遠い海へと (青 蜃気楼 ハロー 合わさったら遠い海へと)  騒ごう 騒ごう パラダイス&アイランド とびっきりサイケな海の底 ざっくばらん ゆるりとくつろいでね 溺れて溶けても帰らせない Wanna go Wanna go まだ限界まで 時は過ぎ去るのが世の常 さあさあ飲めや歌えやの果てには さよなら決して戻らぬ歳月よ  浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと消えない後悔にうなされて 浦島太郎 さよならなのかい 浦島太郎 お別れなのかい 浦島太郎 目が覚めたのかい ずっと終わらない人生は誰のせいなんでしょう
さよならと言わないでWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・河野圭かっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して  一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う  動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら  僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい  どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」  何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る  違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も  いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ  夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ  僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで  二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで
さよならテディuijinuijinりん(uijin)Katzさよならテディ この世界で 一緒に過ごしてくれた キミに伝えたい言葉がある 「見つけてくれて ありがとう」  街 色付き出す december 好きになれない イルミネーション 浮き足立つ人波 掻き分け キミがやってきた  「どうせ 連れ出してくれないんでしょ」 拗ねたわたしに手を伸ばすキミ まさかね  空っぽだと思っていた わたしに命をくれたから いつだって最高の 笑顔をあげるよ  独りぼっちだったテディ キミがぬくもりくれた日から 世界は嘘みたいに輝いて 運命は廻り出した  もう寂しくないよテディ あの日 キミと目が合った時 奇跡が起こる 予感がした もう怖くなんてないんだ さぁキラキラの明日へと 今 キミと進もう  眩しいくらいの fairytale 白く染った カントリーロード 暗闇から連れ出してくれた キミを見上げた  モノクロに映る世界で 色どりを添えてくれたから いつだって 最大の元気をあげるよ  もっと抱きしめてよテディ 優しい声で名前 呼んで ピュアピュアリボン ふわふわなの 全部が愛おしぃでしょ  側にいさせてよテディ 私だけじゃ不満なのね? あんまり余所見してたら 拗ねちゃうんだよ ねぇ  初めて出会った日を キミはまだ覚えているかな ぎこちない小さな手で 抱きしめてくれたよね  また会えると信じて どうかキミも笑顔のままで 同じ空 繋がってる いつも そばにいるから  ずっと忘れないでテディ 胸がチクチク痛むけど 遠くにいても 想いはひとつ キミに伝えるんだ  笑顔でさよならテディ キミとここで過ごした日々 忘れないから このぬくもり 握りしめて進もう  もう振り向かないよテディ 冬が来たら思い出して あの日 あの時 あの場所から 始まった 小さな物語 さぁキラキラの世界は 今 ここから  さよならテディ この世界で一緒に過ごしてくれた キミに伝えたい言葉がある 「見つけてくれて ありがとう」
サヨナラなんかじゃ終わらせないからWEST.WEST.MORISHINMORISHIN・REOREO愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに 涙で咲かせた花を守るよ 踏み潰されないように Wow wow wow  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  “ありがとう”“ごめんね” そんな言葉いらない サヨナラなんかじゃ 絶対終わらせないから  “傷つくのはもう慣れたよ” そんなこと言わないで 傷の隙間こぼれる希望拾って  “じゃあね” サヨナラなんかじゃ終わらせないから 何度も言う So 何度でも言う 生きるんだ So 生き抜くんだ Wow wow wow wow wow wow 悲しみなんかじゃ終わらせないから I love you ほら愛ならある もう一度笑ってよ サヨナラなんかじゃ終わらせないから  愛が足りないならおいで 光を注ぐよキミに
君に告げるよ、サヨナラ植田圭輔植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎君がいなくなって どれくらい経つだろう? いつもの改札を通り過ぎると  今でも胸の奥 締めつけられる 別れを告げたのは僕なのに  僕が好きな歌も 君が好きな映画も お互いの好きなものに変わっていった 幸せだったのに何故  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  今までの中で1番優しい人と 言ってくれた事が嬉しかった  優しすぎる貴方に甘えてしまう 涙を流しながら 君は言った  優しさも甘やかすも 好きだから当たり前でしょ? だから泣かないで もうわかったから 最後の言葉 言うよ  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には  それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ
さよならをワイン色に染めてうえだとしこうえだとしこ冬弓ちひろ西つよし川村栄二わたしなら大丈夫 ここで見送るわ あの日ふたり出逢った ステーション たとえ どんなにつらくても 背中向ける 愛があるの この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 心がきしむほど さよならを ワイン色に染めて  指と指からめあい 夜景みつめたわ 恋はまるで宝石(ジュエル)ね 目がくらむ だから ごめんと言わないで そうよ誰も 悪くないわ この街でふたりは 愛しあって 別れる それでいいのよ 忘れない 命が終わるまで 想い出を ワイン色に染めて  この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 二度と会えなくても せつなさを ワイン色に染めて  さよならを ワイン色に染めて
SAYONARA上田正樹上田正樹Masaki UedaMasaki UedaI know it's kind of late But I hope you're still awake I've got a lot to say And I know that it can't wait  I want to tell you thing That'll keep you happy You'll understand Why I must be leaving going away To a far distant land  It's goodbye to you for now I'm leaving on a midnight plane I'll be thinking about you, and I know it'll help ease the pain Goodbye to you for now “SAYONARA”I must be on my way  Staring through the window at you beautiful silhouette Wondering what you're wondering Don't worry I won't forget At times I wake up crying in my dreams I'm so close to you Yes, it true Day light breaks and takes me back So far away from you sweet home  It's goodbye to you for now I'm leaving on a midnight plane I'll be thinking about you, and I know it'll help ease the pain Goodbye to you for now “SAYONARA”I must be on my way  Seeing things in my mind How it carries me away And just one thought of you my love Seems to make all of my days  I'll come home someday So please don't be blue Keep smiling that smile for me And remember I'll always love you Keep smiling your smile for me And remember I'll always love you Love you, love you, love you, love you I'll always love you
さよならのかわりに記憶を消した植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵暗闇にしゃぼん玉ひとつ 割れた、消えた 時間なら短すぎた だから、 もともとそこにあったのかすら わからない程 きれいになった  「ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの 事実は変わらず記憶に残って 証拠なんて無いわ 二人の跡なんて この脳裏にこびりついてるだけ こびりついてるだけ」  巻きもどる記憶の中 あの日の君に会った 君をさらって逃げたならば、 忘れかけていたこと ふっと蘇っては ひとつずつ消えていった  ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの? 事実を飲み込むことが出来なくて もう戻れなくても この記憶だけは残しておいて下さい 消さないで下さい  君と会った海 君の話す声 君が書いた番号 君にかけた電話 君と見た星座 君が泣いたベッド 君が消した全て、君を消した、全て  君と出逢うことなど簡単だった 君と恋することなど簡単だった 君と生きてくことなど簡単だった 君と離れることとは簡単だった  君と離れることとは簡単だった  君の歌った歌 君を呼んだ名前 君のオレンジの髪 君を飼ったコップ 君が雫した事 消えそうなやくそく 君を消した全て、君は消えた、全て  逢いにきて… もう遠くへ
さよならのこと上原れな上原れな下川直哉下川直哉小林俊太郎忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな想いを  でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに  恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも  でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのままはしゃぎすぎてた  まだ夢の中で そう信じたくて 夢からもう覚めているのに ただ笑って笑った日々はどこにもない でもあの場所には間違いじゃない確かに笑顔の僕らがいた 君と出会わなければつらくないのに  また冬が来る 僕たちのためじゃない 恋する人たちに  もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ 僕たちにはたどり着けない場所に答えがあったのかな 君に出会えないなんてイヤだと気付いた冬
ありきたりなさよならウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANASILVANA毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない  小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら  去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう  行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる  いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら  逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど  大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら
sayonara diverWONWONWONおかもとえみおかもとえみ泣いてたって消せない Monday 憂鬱なモーニングコールが ズレてく 普通ではもういたくない 軽薄なラブソング持って安い夢を見た 青いまま 揺れている おとぎ話のつづき  人が歩いていく 跡をついていく そこには何もない 虚しさが増すばかり 逸らして見つめて 繰り返す日々も All a dream  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopemen  いつも浮かぶのは bad day 踏み外す ホワイトラインで世界が崩れてく でも夢ばっか見てたよ 流行りのインスタントラブで 満たされてくはず ないじゃない わたしは 我儘なの  理不尽な ABC と ややこしい DEF に 憧れるワンダー少女 馬鹿じゃないかも ?Come on 屋上からフォーリンラブ そんなもしも話も少しは減ったよ 何もなくてもいいと思えたの  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement
オレンジと君とサヨナラとWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希ずっと一緒にいれるものだと 思ってたんだ君とこの日々を 予報外れの天気予報が 僕らを遠ざけてく 「きっと大丈夫、上手くいく。」と 言ってくれたのは君だったよな 結局最後は来るものだと 教えてくれたのも君だ  少し欠けた月の明かりは弱くて 眠りにつくのをためらった僕は そのずっと先のそのずっと先の 未来を恐れたから  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。  後悔や失敗、絶望も希望も 目の前で色を無くす 立ち止まって、空見上げて 淡い天井と君に  僕は叫んだんだよ一人走ったんだよ 駆け上ったこの坂は不安定で ボロボロの靴は耐えられなくなって あのオレンジの光を背に  僕は叫んだんだよ君を追いかけたよ 駆け上ったこの坂で立ち止まったよ ボロボロと泣いては君を見て言ったんだ あのオレンジの光を背に 君に告げた、バイバイまたね。
さよならの向う側宇崎竜童宇崎竜童阿木燿子宇崎竜童横田明紀男何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命知らせてくれたのも あなたでした  Last song for you Last song for you 約束なしのお別れです Last song for you Last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと私 忘れません 後ろ姿みないでください  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  Last song for you Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you Last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたの優しさ あなたのすべてを きっと私 忘れません 後ろ姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
さよなら 失恋ピエロくんうしろゆびさされ組うしろゆびさされ組沢ちひろ根岸孝旨いっちゃおかな いっちゃおかな ここだけの話 いっちゃおかな どーしよかな どーしよかな エッ ナニ 気になる 聞きたいの? じゃあ あなたにだけネ ちょっとだけ  わたしの中にいつの頃からか 失恋癖のピエロが住んでるの そのクセに恋ばかり懲りもせず  見ているだけでハラハラ・ドキドキ ひとりサーカス、空中ブランコなの 恋の受け手がよそ見でも おかまいなし  ピエロよ、おまえがオシリうつたびに わたしのハート ずきずきしちゃうの ホラまた落っこちたね アイタッタ アイタッタ いい加減にして もう  あっちむいてプン こっちむいてプン ちっとも言うこときかない子 おこっちゃうぞ おこっちゃうぞ おとなしくなさい おこっちゃうぞ コラっ! いったそばからスッテンコロリン!  用もないのに顔をのぞかせて Vのサインを得意気にあげてる うそでしょ まさか そんなことありえない  声をかけられクルリ振りむけば なんか素敵な人が立ってるじゃない よろしかったら お嬢さん お付き合いなど  今頃わかるなんてゴメンネ ただのピエロじゃなかった ありがとう言わせてね 何処にいるの エへへ・エヘヘ 笑い声だけ やだ  消えちゃった 消えちゃった 恋を置き去りに消えちゃった 泣いちゃいそう 泣いちゃいそう ちょっぴり淋しい 泣いちゃいそう でも 笑顔がスキねピエロ君  おこっちゃダメよ おこっちゃダメよ ピエロに逢ったら おこっちゃダメよ さようなら さようなら 愉快で淋しいピエロ君 そう 失恋癖の おっと違うね 恋の上手なピエロ君!
FLY MERRY FLY ~さよならメリーウソップ(山口勝平)ウソップ(山口勝平)藤林聖子田中公平岩崎文紀お前がどんなに傷付いて ボロボロになったとしても オレがいれば 走って行けた  過ごした時間に張り付いた たくさんの思い出たちが ぽつりぽつり こぼれて行くよ  お前と向き合うことで 自分の意味を信じられたんだ  ありがとう メリー 空を飛んだ船を 忘れない メリー オレは誇りに思う  寂しいときもいつだって 話し相手になってくれた オレにとっては 友達だった  乗り越えてこれた波の数 切り抜けた戦いの数も お前じゃなきゃ 出来っこないさ  別れの時来るなんて オレたち誰も信じられなくて…  ありがとうメリー 夢運んだ船を 忘れないメリー オレは記憶に刻もう  みんなの心のかけら 風に舞い 海の中へ 沈むだろう…  ありがとう メリー 空を飛んだ船を 忘れない メリー オレは誇りに思う  ありがとう メリー ありがとう メリー ありがとう メリー  オレは誇りに思う
SAYONARA宇都宮隆宇都宮隆小室みつ子石井恭史武部聡志爪に浮かんだ 不確かなハピネス 心離れて 身体も離れて 古いシャツのボタンをつけかえながら 新しい恋も捜したけれど  Oh baby 見えない運命のまま 流されてく ふたり追いかけた夢の続き 果たせない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  数え切れない 争った日々も 背伸びしていた 若さが切ない 泣き出しそうな 悲しい瞳に 痩せすぎた頬に Kissを贈るよ  Oh baby 君を連れ出していった あの場所まで 星に導かれるまま車 走らせる  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love 誰を傷つけても 忘れたくない激しさ  今すぐに君に会いたい もう二度と愛することを 僕はためらわない  Oh baby 独りくじけそうな時も 眠れぬ夜も 君の力になりたい気持ち 変わらない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love なつかしむことより 取り戻すため生きたい  I can't say good bye Yes I need your love I can't say good bye……
さよならは云わないで宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子上田知華So Sun set 冷めてゆくのが わかる 抱きしめられても たぶん 黄昏せまる 海が最後の場所ね  海岸線 鼓動だけ響く 時を止めて 心止めて  さよならは 云わないでね ほんの少しそばにいたい In my heart 哀しいほど 平気なふりしてる私をわかって  “君は 優しすぎるよ” そっと 心閉じていった 好きになればなるほど 怖くなるの すべてが  赤い夕陽 雲を染め沈む 誰にだって 止められない  さよならは 云わないでね 涙だけは 見せたくない In my heart せつなすぎる 想い出さえ 胸に刻みたくない  さよならは 云わないでね あなただけを愛してたの In my heart 哀しいほど 平気なふりしてる 私をわかって  In my heart 最後だけは 私から云わせて あきらめつくから
サヨナラを選んだ私宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子 (AAA)宇野実彩子MARKIEサヨナラを選んだ私、間違いかな。 胸が痛むたびに 愛は目を覚まして  今さらどこまで、夢を見て生きるんだろう...  光差す あの空は君の様で 優しい眼差しで守って 見上げるの 涙降り止まない日 憶えた温もりで通り過ぎて また歩き出せばいい 君に、もう会えないけど 今信じてみるよ、明日への道  振り返るほどまだ私、強くなんかない。 手放した思いに 心追いつかずに  誰かと比べて、幸せを迷うんだろう...  光差す あの空は君の様で 優しい眼差しで守って 見上げるの 涙降り止まない日 憶えた温もりで通り過ぎて また歩き出せばいい 君に、もう会えないけど 今信じてみるよ、明日への道  光差す 「同じ空を見てます。」浮かぶ君の言葉 許して 輝いて 涙滲む世界も 時に悪くないと、笑ってみせて 一人で立ち上がるわ 遅いことなんてないの 好きになれそうだよ、私の道
Sa Yo Na Ra梅田彩佳(NMB48)梅田彩佳(NMB48)TETSUYA KOMURO・MARCTETSUYA KOMUROTetsuya Komuroかなわない 夢ばかり 届かない 影探し 追われてる 追ってるうちに なぜか居場所がなくなって  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  自由 体中で感じている 目覚めて 初めて安らぎ感じてる Peace of mind 忘れそうになった時に 身近に感じるのは私だった  あなたがいなくても 笑ってる ふっと ひとり 部屋にいると 落ち着く ような気もするけど もうすぐ 寒くなるのわかってるの?  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね  さよなら いつか全て分かち合える 迷路のような毎日の中 いつかはきっと仲良く生きてゆける 生活とか環境とか  ベッドに 倒れて眺めていた 遠い日のあこがれの誰かのポスター 涙 吸い込まれて流したね 暇だったのかもしれない  Today and tomorrow すべて受け止めてわかった Somebody 喧嘩もしたけれども Lonely day 二度と会えないかもしれない だけど 自由だけ残った  抜け殻のようにね
さよならの時浦部雅美浦部雅美中里綴森田公一風に揺れてる 名もない花を あなたはつまんで 指先で回す 何か聞きたくて 何も聞けなくて 私もじっと その花を見てた  さよならの言葉が 胸を叩き あたたかな言葉が 捜せない そっと肩を寄せ あなたをたしかめる 二人を包む 夕焼けだけが 赤く赤く 燃えていた黄昏  苦しい思い 断ち切るように 歩こうと言って 立ち上がるあなた このままいたくて そのくせつらくて 何にも言わず あとをついて行く  たくましく思えた 背中が今 悲しみに滲んで ぼやけてる せめて振り向いて 待っていて欲しいのに 別れも知らず 夕焼けだけが 赤く赤く 燃えていた黄昏  さよならの言葉が 胸を叩き あたたかな言葉が 捜せない そっと肩を寄せ あなたをたしかめる 二人を包む 夕焼けだけが 赤く赤く 燃えていた黄昏
さよならウルトラタワーウルトラタワー寺内渉大濱健悟最終列車を見送って くしゃくしゃになった切符を握る 開いたドアのその中に 踏み込んだならどうなっただろう  遅れた風が背中を 強く強く押すけれど  さよなら 頬を濡らす涙 悲しみが通った後のレール さよなら さよなら 追いかけたがる声もこらえ  僕の目越しに見る景色 あっという間に流れていくよ ありふれた話思い起こす 心が未だ止まったまま  次に立つべき場所まで しばらく着けそうにないな  思い出 なんて呼べないまだ 隣に居ないのが不思議 さよなら さよなら 何度だって繰り返すけれど  思い合い 最後は 違う方を向けた 今ほら 固く閉じた 手の平ほどいて  さよなら 頬を濡らす涙 悲しみが通った後のレール さよなら さよなら 寂しい言葉じゃない  さよなら 涙はいつか乾く 明日だけ見つめた時に さよなら さよなら それぞれの未来は微笑む
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