安藤祐輝作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
夏風和音安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝nao夏風の和音 幼い君の笑顔 どこからか懐かしい匂いがした 君が手伸ばす 僕はそっぽ向いた 照れくさそうに微笑んだ  ゆらゆらと 揺れる音が ずっと続けばいいな と願いを込めた  夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた  星のカーテンが ふたりを包んでゆく 花火を見つめる君「綺麗だね」 気づかない君 そっと手を重ねて 照れくさそうに微笑んだ  ひらひらと 舞いちる火花 ずっと続けばいいなと願いを込めた  夜に触れる肌 彩る火花 忘れたくないこの夏の奇跡 ふたりの影が そっと消えてく 「寂しいね」星が溢れた「また来ようね」  ペルセウス座流星群が 僕らの数瞬の夏を止めた この時間がずっと続けばいいな この 夏 今  僕の隣に 君の全てが 優しく優しくそっと染みこんで 寝そべる僕ら また願うんだ 一番の幸せもの  夏に触れる手 僕に語る音 優しく僕を包んでくれてた 柔らかな音が 僕に問いかけ 「好きだよ」と君の頬に触れていた
夢島安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝ASH MIYAMOTO産声を発した時から始まった 無色の殻から生まれた僕ら 苦しみ傷つき儚い道を 歩みながら 虹色の記憶を創る  ガラクタの僕の心 擦り切れる音の中 透明なメロディーが僕を包んだ 君は小さく笑ったんだ まだ諦めるなと  僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く  僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君を連れて行く  夢見る島に辿り着くまで  僕らの人生の地図に たしかにある 見えない何かと戦っていく 正解ないこの世界の1番星に 願いを見つけに行くんだ 輝きを掴みに  僕らは夢をみたんだ 彷徨い続けて 単調な日々はないけど 君を連れて行く  僕らは夢に向かうんだ 彷徨い続けて 単調な日々を乗り越え 君の手を握る  僕らは夢を掴むんだ 彷徨い続けて 無限の日々じゃないから 君と愛を叫ぶ  僕らは... 僕らは… 僕らは… 僕らは…  夢見る島に辿り着くまで
全ての民よ安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝ASH MIYAMOTO全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ  あまい世の中ではないよな (ないよな) めんどくさいことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう)  思う幸せってなんだ? (なんだ) 枯れることのない愛しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う  全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ  かわいい君が泣いてる どうした (どうしたんだ) 世知辛いことばっかで 嫌になっちゃう (嫌になっちゃう)  明けない夜なんかないな (ないな) 枯れることのない眩しい日々 (日々) 眠れない夜なんかくるな 僕たちは歌う  全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ  この世界はフィクションばっかだった 乾いた夢と枯れた喉 oh 小さな手の平に落ちた一粒の涙 一粒の涙  全ての民よ声を聞かせて (聞かせて) 手を繋いで輪になって 荒れ狂う夜に花を咲かせ (咲かせ) 溢れる思いをのせて 負けないぜ踊ろうぜ 負けないぜ踊ろうぜ
今日もあいつがやってくる安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝よそら今日もあいつがやってきた 良くも悪くも必ず来る どうやって乗り越えるよ  君が探してるのはなんだ?宝石?財宝?違うだろ? 道なき道を走りたいんだよ (そう!自由)  さぁ今日も歌うんだ 踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ  踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え  今日もあいつがやってくる 良くも悪くも必ず来る 何度でもやってやるさ  この未知の先何が待ってるかなんて 誰にもわかんないさ 僕らは死ぬまで青春だ この青風に乗って楽しむのさ (そう!自由)  さぁ今日も歌うんだ  踊って呑まれて (歌って忘れちゃえよ) 未来?そんなのどうでもいいよ (あの太陽に向かって叫べ)  踊って呑まれて(歌って忘れちゃえよ) 後悔?そんなのどうでもいいよ  踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 未来?そんなのどうでもいいよ あの太陽に向かって叫べ  踊って呑まれて歌って忘れちゃえよ 後悔?そんなのどうでもいいよ あの大洋に向かって叫べ 歌え 歌え
ハイヒール安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝よそら履き慣れてないハイヒール 脱ぎっぱなしの夢が散らかってる 独占した道の真ん中 無防備な君は走り出した  まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹が減ったよね パイナップル食べる?  ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ 人生ってそんなもんでしょ  弾き慣れてないギター 脱ぎっぱなしの音が散らかってる 独占した音の真ん中 無防備な君は奏でた  まだまだ遊びたいでしょ まだまだ騒ぎたいでしょ お腹減ったよね アップル食べる?  慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ  こんな不格好な歌を (僕らで歌う) こんな不安定な詩を (僕らで歌う) 人生ってそんなもんだよな 世界で1番(ハイピース)  ハイヒールで走って 不恰好で笑っちゃうよな 不安定なシーソーに乗って 落っこちたよ  慣れないギターを奏で 不恰好で笑っちゃうよな 不協和音が波風に乗って 沈んだよ 人生ってそんなもんでしょ
スーパーニート安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝スギタシュウトワン・ツー・スリー・フォー!  どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな  どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ  クーラーにTシャツに短パン履いて おうち警備員 食べて寝ては食べ たまに真っ赤なネイル オシャレをして そしたら脳内は快晴ポジティブ  今なんて忘れて絵の具で遊んでいたいやいやいや そう だって なんたってさ 僕はスーパーニート  どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな  どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にしたいからさ  コンビニでエロ本立ち読みして 冷たい目線 何が言いたいの 大人は押し付けてばっかりだね あれこれってほんとうるさいな  やりたい事は? そんなの聞かないで 咲きかけた花が枯れる ぐーたら過ごす日こそが大切だったりね そうでしょ 僕らスーパーニート  あんな日もそんな日も タラレバでいいからさ また走り出せばいいじゃん 何を言われようが 好きな音楽を聴いていこうぜ  どんな日もこんな日も 忘れたくないからさ 「今」じゃなくてもいいや 何を言われようが 好きな音楽を聴いていたいな  どんな日もこんな日も 自由に生きたいからさ 後悔はしたくないな 生きてる日々を全部 大大事にして超大事にしたいからさ  NaNaNa
トイプードル安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝渋谷のトイプードルいつも センター街で君を待ってる 初めて会った時みたいに いつも照れくさそうに手を振ってくれた 抱きかかえてくれて撫でてくれた あの日の笑顔僕は忘れないよ  忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ  飼い主を探しに辿り着いた ボロ雑巾のような僕 誰にも相手されなくて一人ぼっちの夜 真っ白な犬になりたくて 強く吠えたんだ  真っ暗な世界で君と出会った 雲に隠れたオレンジが僕らを照らした 影に映る君の笑顔が 一人じゃないんだ僕は吠えた  忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ  忘れない出逢えた奇跡だから 僕は上を向く理由を見つけた 前を向いている君と この瞬間だけは分かち合いたいんだ  渋谷のトイプードルいつも センター街で歌ってる
WhiteRing安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志光が宿る街に白い灯り 「今までありがとう」と君は言った 消えた街の音がそっと夜空を見上げ サンタクロースを憎んだ  君と過ごしたこの街この道も ずっと君の隣手を取り合えるとそう願った  愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  赤らめた頬マフラーを巻く君 「今年も、もう終わりだね」と笑った 少し寂しく感じた冬の匂い 永遠に続けばいいなって  触れた体温も そっと撫でた髪も 優しい瞳ももう僕には届かない分かってた  愛してるよ 言えなくて 溶け消えて行った冬 こんなにも胸が苦しい恋だなんて 戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  君が最後に残したあの言葉 わからなかったけど 幸せだったんだ そばにいたい 君と  愛してるよ いつまでも 君が明日も隣で 笑ってくれるだけでいいそれだけでいい  戻れない もう二度と 聖なる夜にどうか サンタクロースもう一度だけ僕に…  星降る夜空を見上げて願った かじかむ手
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