SILVANA作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛も知らないで 新曲ウォルピスカーター 新曲ウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANA散らばっているサジェスト 透過する脳細胞 産まれたくて悲鳴を上げてるSDF 灰が落ちる  煮詰まっているアレグロ 容赦無い健忘症 届きたくて一切も躊躇ないR&R プラスチック製のプリズム  対等な告白許した劇中歌 アーバンな文章はコンサートめいた惨劇か beautiful words  君の記憶に残せるように 一つ一つ  借りてきた言葉だけじゃ誰も愛さない 愛も知らないで 君への遺書を書いておこう 髄のインクで忘れながらまた滲んでいく  乾いた布を何回も搾っている 「最後の一滴だけ」と もう意味のある言葉などは無く 崩れていく  塞がっているバラスト 殴打する培養槽 忘れないで 震える指先CTZ フラグシップ才能ドリップ  吸い込んだ独白満たして乱反射 簡単に食い込んだ網膜癒した散光は beautiful world  君の記憶に残せるように 一つ一つ  耐え難く歪に散らかって溺れそう 水面はとうの向こう 滲んでいく君へ送る最初の手紙さえ  積み上げた本の一節を 愛のような言葉にしたって 君は言った 笑いながら 「愛も知らないで」  黒ずんだ指で何回も擦っている 「最後の一滴だけ」と もう浮かばない言葉など捨ててしまえば  消して消して消して 覚えていて
ダーナまいたけまいたけSILVANASILVANAまたくだらない嘘で頓挫した 泥水を啜っては吐いていた 明後日の事ばかり考えた そんな蜘蛛の巣に浸っていた  あれこれダメと言った奴らが 消えていくような世界戦だ 今日も作り笑いかましちゃって 音を立てないように息をするのさ  底に沈み 汚れた手のひらで掴むことが 悪だ 罪だ 裁かれたら 今救われるのか?  Fell to the grand  神様は今日もネンネしておしまいさ 溺れるくらいの愛を語ろうぜ  幻想は再生 崇高 現状は混沌 劣等 終焉の断罪 殺生  ああどうか僕に救いを ああどうか僕の願いを ああどうか僕に未来を  狂い咲く世界を  またつまらない事で後悔した 荒れた地を這いずって泣いていた 明後日の事ばかり考えた ずっと湿気たまま目を閉じた  Do I have to be the one? No one alive by be dominated But Be closed but Be revered Until the day when there is no conflict  parla…parla…parla…parla…  罪も罰も 全て果たされた世界ならば 嘘つきでも ハリボテでも 今救われるのか?  fell to the grand  神様は今日もネンネしておしまいさ 溺れるくらいの愛を語ろうぜ  幻想は再生 崇高 現状は混沌 劣等 終焉の断罪 殺生  ああどうか僕に救いを ああどうか僕の願いを ああどうか僕に未来を  狂い咲く世界を
ノスタルジークゆぺくん☆★ゆぺくん☆★SILVANASILVANA張り詰めたまま壊れてく街と 重ね合う意味すら欠けた空で 言が潰えた  ラルラ ひとつ 絡めて解いて 明けた 世界で ずっと歌いましょう ラルラ ふたつ 固めて溶かして 閉じた 世界で どうぞ眺めましょう  誰も知らない あいつはもういない 何も見えない 分かり切った嘘ばっか 錆びた曇天か 渾身の#以下略 どれもお似合いだ この盤上なら  絶えず回る囚われた不条理よ  「僕を見つけて」  抱きしめたたまま壊れてく過去と 委ね合う価値のないアルゴン 心からまた笑う為の もう一つのリアルで 賽は今日も投げられた  ラルラ ひとつ 掲げて壊して 欠けた 世界で ずっと踊りましょう ラルラ ふたつ 殺めて許して 焼けた 世界で どうぞ語りましょう  旧世界公論者 「君はどう思いますか?」 新世界独裁者 沈黙が答えさ 糸を手繰って たどり着いた先には 望む形なんてありゃしない  汚れのない 砂踏みつけ 独りでも行くんだ 真実など知りたくなんてないのに ああ  差し出したまま崩れてく明日と 繋がれた本当の僕を 足りないものはそこにある だから信じさせて  「僕はここだよ」  抱きしめたたまま壊れてく過去と 委ね合う価値のないアルゴン 心からまた笑う為の もう一つのリアルで 賽は今日も投げられた
ありきたりなさよならウォルピスカーターウォルピスカーターウォルピスカーターSILVANASILVANA毎日通る道を ひとつ早く逸れてみよう いつもと違う景色 別に見慣れていない訳じゃない  小さな違和感はなんだろう 少し心地良く思えてた 大きな不安も この先で思い出になるのかな  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら  去年まで履いてた靴 ひどく幼く見えたのは 色づく並木に当てられ ちょっと背伸びしてみただけだろう  行き交う人々と目線がぶつかる 気が付けば同じにいる 心が追いつく時間さえ無いまま 通り過ぎる  いつか大人になる 愛を知る 夢が叶うかも 悲しくても立ち向かう日が来るかも いくつもの苦難 君だけの歌 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この道を歩いた日々を ぎゅっと影踏み 僕らは繋がってる 広く根付いた とりどりの色 実をつけるまで ありきたりなさよなら  逆さまに見た帰り道に意味なんか無くて くたびれた標識たちも襟を正すよう 見送った家々に明かりがともる 吹き抜ける風はちょっぴり冷たいけど  大きな世界に立ちすくむ 少し背が伸びた視界から 小さな花びらに祝われ どこまでも歩いていく  いつか大人になる 恋をする 歌をうたうかも 落ち込んだり 嬉しくて泣いちゃうかも いくつもの未知 僕だけの道 今日は少し遠回りしていこう いつか思い出す この歌を書いた日のこと 一歩踏み出す僕らの背を押すよ 枝分かれした 神様のクジ 実をつけるまで ありきたりなさよなら
蜃気楼に求めウォルピスカーター×SILVANAウォルピスカーター×SILVANAウォルピスカーターSILVANASILVANA「もう少しだけ歩けばオアシスがあるから」 聞き慣れた声 振り払う 幻を見ていた  光は虚像を結び 希望を映すなら 過ぎ去った時も遡る あるいは残酷な  もしも許されるのなら 白地にこの身を預け 一時の安らぎへ 全てを堕として  老いて逝くなと聞こえたのは 在りし日の僕にでしょうか?  踏みしめた旅路の標 それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人の 墓標であれ  「先に向こうで待つから」こびりつくあの声 ぼやけた顔 どれくらい 歩いてきただろうか  光が影を作り 楔を縫い込むような 囚われの身引きずって 鎮魂歌を指揮しよう  燻る贖罪の火種に 痛みを感じるのは 育む薪それこそ 己自身を餌に焚べたから  背負った荷を解いてしまいましょう 木陰で少しだけ休みましょう 忘れる事で前に進みましょう 夢の中だけでも救われていて  夢の続きを見ているような 朝霧に浮かぶ面影 思い出せぬ輪郭さえも 笑いかけてくれた  置いていくなと手を伸ばした 去りし日の幻達に 執着の地 辿り着いた それは蜃気楼 老い続けど 追い求めた 壊れた旅人を 包み込んで
鏡写しのアムネシアSILVANASILVANASILVANASILVANAどれだけ眠って どれだけ失った? 見慣れぬ世界は 僕を試してた 当たり前のようで 忘れかけたものは 誰かに押し付けて 投げ出していた  僕らが求めてた 自由な世界は 微かな声で 泣き叫んでいた  たった一つ その言葉に 感じた 歪む距離が あの日の僕の心締め付けた 教えて 僕の罪を 霞んだ虚無の中に見えた 自由のない世界で 「当たり前」の欠片求めて 歩き出す  どれだけ育てて どれだけ殺めてきた? 手向けの言葉の意味も知らずに どれだけ作って どれだけ壊してきた? 星を蝕む明かりを手放さずに  暗闇の中で見つけた 鏡写しのような君は 音をなくし僕を羨んでいた この世界でみた悲劇は いつも僕らのそばに居た 投げ出した罪を思い出してみて  たった一つ その言葉に 感じた歪む距離は あの日の僕の心を照らした 教えて 僕の罰を そう言って遠のいていく意識 いつものこの世界で 忘れてた優しさ掴んで 歩き出す
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