さくら  1200曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくらガールPLATINA LYLICNEWSPLATINA LYLICNEWSヒロイズム・Hacchin' Mayaヒロイズムヒロイズムさくら  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  突然の出会い 教室で二人 なんてことない 台詞ばかり でも僕にとっては ぜんぶ忘れない きっと 一生忘れない  散りゆくから 綺麗なんだってさ そんなこと知らない僕になにが 出来たっていうのさ  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  言葉にならない キミの『さよなら』に まだ受け入れられないことばかり でも僕の前に もうキミは見えない 抜け殻さえ粉々に  儚いから 綺麗なんだってさ そんなこと灰色になった今 聞きたくないのさ  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 待って 僕のさくら  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  ラ ラ ラブ サクラ...
桜キッス河辺千恵子河辺千恵子渡辺なつみM.RIE新屋豊気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
桜キッスYun*chiYun*chi渡辺なつみRieKISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE  気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
桜、君思う遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森花びら映し出す 水面はさざめいて はなやぐ並木道 ボートが時を行く  廻りくる 春の日に ひとり歩けば  桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく  乾いて何もない 悲しい思い出は  ただ そばにいたことが 甦るだけ  桜、君思う 君の夢が 叶うように 桜、君思う あの日ふたり 見上げたのは 目映い 夢のしずく
桜 ~君がいた場所~ feat. K.J.TiaraTiaraKyogo Kawaguchi・Tiara・Kohei SakamaKyogo Kawaguchi・3rd Productions「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  よく歩いたね あの川沿い 二人寄り添い あの頃はただのガールとボーイ 立ち並ぶ桜の木の下 僕達は恋をした それが始まりだった 夏を越え 秋になった 冬をまたいで春にまた ココで確か誓った君だけに 僕がいるから大丈夫 いつまでもその胸に  やわらかな風に髪が揺れて 心のアルバムそっとめくれた 手をつないで歩いたあの帰り道 君の横顔 今も色褪せない  明日を描いて それぞれの道 選んだあの日 君は言ってくれたよね  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  よく笑ったね 僕達は毎日 夕焼けの中歩いたあの長い道 別れ惜しんだ時間許すだけ 二人の長い影 消えるまで そんな放課後もこれで最後 はきなれたローファーも 新しい道を僕は心から 応援してるよ 今もこの場所から  あれから幾つの春を越えて 私も少しは大人になった 不安な時振り返ればいつでも あの場所に 君がいてくれたから  初めてのキス かき消すチャイム 懐かしい声 今もずっと響いている  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  薄紅の花びらが舞う空の下 今君もあの日々を想い出しているのかな  想い出す君の笑い顔 忘れるなんてコトはないだろう  儚く散りゆく 淡い恋の記憶、季節...  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」  「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう」
サクラキミニエムyozuca*yozuca*tororotororo黒須克彦I love you so much, just as you are. I can not stop my heart. hold me close、forever サクラキミニエム  おはよう! はにかんだ笑顔 桜舞う朝の並木道  肩を並べ君と歩いた 恋する季節の中で  ときめく胸に涙があふれそうで 想いは届くよね、きっと輝く!  I love you so… 誓い合うあの場所から 何度目の春が訪れても 桜は咲き誇る空の下で 夢見る魔法でサクラキミニエム  ねぇ君と手をつなぐだけで 幸せがあふれてくるんだ  世界中にやさしさめぐり キラキラ輝いて行(ゆ)く  初めての恋、涙は流せばいい 真っ直ぐな瞳で、信じ続けて!  出会えたふたり運命感じて 歩んで行くんだ愛の未来 桜は咲き誇る永遠(とわ)の願い 切なき魔法でサクラキミニエム  I love you so much, just as you are. I can not stop my heart. 君との未来を描いて行(ゆ)く 桜は咲き誇るふたり包み 恋する魔法でサクラキミニエム  恋する魔法でサクラキミニエム
桜きみに咲きますように丹下桜丹下桜さくら宮島律子桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  道行く人の足 早めさせてる風は まだ冷たいけど  もうすぐ春が来る そう分かってるだけで 心軽いね  曇り空の裏側で 光きらめくよ きみがそう感じたのなら 気のせいなんかじゃない  桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  夜明け前の空が 一番暗いんだって 教えてくれたね  未来が見えてくる その一歩手前にいる きみの心  守るよ 僕の全てで 力になるから きみが信じてくれたら 奇跡も起こせる  きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ  希望の光 降り注ぐよ 春も夏も秋も冬も いつも限りなく  桜きみに咲きますように あたたかな願い込めて 桜きみに咲きますように 心から祈ってるよ  きみの夢が叶いますように 幸せになってほしい きみの夢が叶いますように 心から祈ってるよ
桜木Purple DaysPurple Days吉田ワタル石坂翔太Purple Days気付くと見上げていた 花をつけた桜木 もうすぐ離れ離れ どうして急に切ない  三年前と違う 気持ちで僕ら 同じ強い風受けて この場所に立ってる 思い出ばかり また集めて広げて 胸の中あふれ出す 春のように  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  こんな日が来るってことなんて ずっと前から知ってた またすぐどこかで会える “またね”と何度も交わした  いつも退屈な話が 今はなぜか 心の中染み渡り 涙に変わってく 今日までの日々が あの頃と呼ばれても それぞれにあふれ出す 春のきおく  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを求めてる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?  日々の中で またどこかで 何気ない事ではしゃぎ笑い合い二人 たとえ街が変わろうとも 花は咲き誇りまた散りゆく  in my life 別れに涙して  出会い感謝ずっとこの先それぞれに この気持ち忘れず生きて行くこのまま  桜の花が 咲き乱れ街彩る度に 桜木の下 何度も目を閉じる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 同じ空を見上げて あなたを感じてる  桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか?
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
桜木町ブルース美川憲一美川憲一荒瀬勝杉田富夫淡い黄昏 せまる頃 私の心が 又 いたむ 好きでならない人なのに なぜに私に つれないの 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く  夜のしじまに 降る雨は 私の心を 曇らせる こんなに思っているけれど どこにいるのか あの人は 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く  想い出に咲く ネオン街 私の心に いつまでも 忘れぬ人となるでしょう 今はお酒に 身をまかせ 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く
桜ギフト春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)春がはじまるよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  SPRING!!!!!!  君が咲くのは当たり前じゃなくて これまでの努力の結晶  誰も見ていない 誰も気付いてないかも それでも咲き誇る君は素敵だよ  手のひらに落ちた1枚が 次の季節へ運んでくれる 大切なのは とりあえずでも一歩 進むための勇気  1.2.3 魔法みたいに 背中をそっと押してくれる 春一番 予定通りに進むわきゃないし 神様も驚く様な奇跡のステージを  春がはじまるよ 手探りのeveryday 宝探しみたい 一緒に楽しんだ時間は未来へのギフト いつも味方だよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  一瞬の尊さも 永遠の儚さも 未来に届ける桜ギフト
サクラクライ本田望結本田望結本田望結・U-keyU-key(BOOOST)サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  4月の終わりくらいに 散り始めたこの街のサクラ 君はここを出て 自分を試すと笑った  サッカーグランド横のサクラ あの時に撮った写真 君は練習を抜けて 気をつけて帰ってと手を振った  LINEを交わしていないのに ゴール裏に靡くサクラに 来るはずのないメッセージ 画面に待ってる  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  君はきっと夢を追いかける ゆっくりと用水路を流れる 花びらと同じ速さで私は歩いてる  突然降り出した雨に あの日、駆け込んだすべり台 肩うつ雫が2人の距離を物語っていた  LINEを交わしていないのに ゴール裏に靡くサクラに 来るはずのないメッセージ 画面に待ってる  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  君がボールを追いかける 私はそれを眺めてる  君が夢を追いかける 私は何をつかみたい?  逃げ道は行き止まり そう誰かが言っていた  逃げ道は行き止まり 私は逃げてない  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  サクラクライ まだ咲くな辛い 思い出に変わってしまうから 涙つたい まだ君といたい 消せない面影  4月の終わりくらいに 散り始めたこの街のサクラ 君はここを出て 自分を試すと笑った
さくら草千花有黄千花有黄下地亜記子聖川湧若草恵涙で明日(あした)が 見えないほどに こんなに愛して いたなんて あの日は儚(はかな)い まぼろしか ふたたび還(かえ)らぬ 夢ですね あなたを忘れない 心に春を くれた人 さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい  薄紅色した スカーフ巻いて 歩けば恋しさ 溢れます 季節がどんなに 流れても 変わらぬ愛だと 信じてた 心のすれちがい 遅すぎたのね 気づくのが さくら草咲く あの日の小径(こみち) 想い出に 吹く風よ  「希望」の花言葉 抱きしめながら 待ちたいの さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい
SAKURAグッバイSCANDALSCANDALTOMOMI・MASTERWORKSMASTERWORKSKotaro KubotaHello Good bye…  着なれた制服の襟が いつもより少し窮屈なんだ 最後のチャイム鳴り響いて この廊下も思い出に変わってく  右手に握ったカバンの重さは いつもと変わらないけれど  桜 舞い散る季節 君との思い出 チラチラと舞うよ 青空の下で 君の最後の笑顔 今も残る まだ言いたくないよ『サヨナラ』  静かな教室の壁に あの時2人で描いた落書きも 色あせ見えにくくなった そっとそっと指でなぞってみたんだ  シャララ 花びら嵐 風のど真ん中 君の名前なんて 何度も叫んで 2度と戻れないこと知っていても また会おうね で別れよう  遠く離れても 東京で一人でも 君からのプレゼント お揃いのミサンガ いつか叶うよきっと 結びあった願い事 まだほどけそうにもない 信じていたいよ  桜 舞い散る季節 君への想いが いつまでも舞うよ 青空の下で 新しいドアが開く 夢のために また歩き出そうよ ここから  Hello Good bye…
桜Ground原因は自分にある。原因は自分にある。竹内雄彦竹内雄彦竹内雄彦届けたい想いだけ 小さなバッグに詰め込んで 心の奥 今日も君に会いにいく 流されていく景色が 2人の距離と重なった こんなそばで寄り添ってても  離れたり傷つけたり バランス悪い2人でも 僕はただその笑顔 守りたくて  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け  出口も見えないような 迷路の中迷い込んだ もっと深く その声のする方へ 突き当たった扉で 君の名前を囁いた 「怖がらないで」 ここまで来たよ  繰り返す日々の中 お互いの意味忘れてく 僕はまたその全て 感じたくて  君を知れば知るほど空回って 愛情も全部裏返って 愛した嫌いな 君と向きあって いいさ 酸いも甘いも噛み分けたら 幻想は全部取っ払って 恋のその先へ 駒を進めよう 君と  ないものねだり繰り返していた 足元の声見逃していたんだ 何より大事な宝物は そこにあった  そうさ 僕らはいつもすれ違って 疑いの海を泳ぎきって 近くて遠くの 君に会いにいく 何も持たない姿で向きあって お互いの全部さらけ出して 言葉を越えたら もう一度抱き合おう 届け
桜グラフィティアンモフライトアンモフライト津久井恒仁・シライシ紗トリ津久井恒仁・シライシ紗トリammoflight・シライシ紗トリ一緒にいるって 信じていたよね 繋いでた君の手が暖かくてさ  出会ったその日から 今日までのありがとう 僕らの未来が 溢れた涙で にじまないようにきっと 笑顔で手を振るから  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま 変わってしまった世界へ飛び出して行け  あの日の自分が 好きだったけれど 重ねた月日は別の僕を作った  笑顔の写真には 幼い顔した僕ら ピースしてる 瞳の先には 誰も知らない 未来があるんだ ずっと 約束は消えないだろう  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた そして僕は一人になって 君の事を想って泣いた 変わらない想いが微かに残ってる 変わってしまった世界から連れ出してよ  Oh あっちこっちそっちどっち さあいこう 照らし出す 先の先の先の先の先にあるのは 約束  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま  二人の時が止まって 地球で最後の日が来たって 確かに交わした約束を 抱いて行こう
桜、月華に舞う原由実原由実藍川藍佐久間和宏白林剛史そっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩  水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる  そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け  花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ  ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす  今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて  時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう  舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命  花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ
櫻子磯野わたる磯野わたる篠原いさお鶴岡雅義甲斐靖文辛くはないかい 泣いてはないか 別れて気づかう もどかしさ ついてこいよと 言えない意地が ばかな男と 心が叱る ああ 櫻子 今ならできるさ 泣かせた数だけ しあわせに  ぬくもりひとつも やれないままに 女のやさしさ 傷つける いつも男は わがままばかり 詫びてしまえば すむことなのに ああ 櫻子 今ならできるさ 悔やんだ数だけ しあわせに  桜の小枝の 一輪ざしが 今年も思い出 呼びおこす もしもひとりで ひとりでいたら 帰っておいでよ 甘えておくれ ああ 櫻子 今ならできるさ 淋しい数だけ しあわせに
桜子萩原健一萩原健一伊達歩長沢ヒロ長沢ヒロ古いクラブの片隅で ミラーボールに目を伏せて 始めて口をきいた夜  ダンスも踊れん 女やから 誰にでもついてく 女やから うちはあんたに 似合わへん  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ散るか 桜咲く 桜咲く 本当の恋咲く春爛漫  街のカフェじゃ今宵また 化粧面した女達が 春を売ったり 咲かせたり  俺が代わりに 涙流します スローな曲が 始まったから 早く戻って 踊ろうや  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ咲かん 桜咲く 桜咲く もちつもたれつ 春の河  ドアを開ければ 恋歌を 浮かれ男が もて遊ぶ 街は去年と 変わらへん  桜子よ 桜子よ 春が来るのに なぜ咲かん 桜咲け 桜咲け 本当の恋咲く春一番
さくらこ真依子真依子真依子真依子うす紅色のほおしたあのこ 花びらくちびる さぁ笑おう 小鳥もさえずるいい日和  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の指さきかさね 踊りませんか? さぁこちら 染まってゆくような風の色  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の思ひでのこし また逢えるよね さようなら 照らしておくれよおぼろ月  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  春のすがた
桜恋じぇにー。じぇにー。じぇにー。・渡邉シェフHiroki Sagawa季節はいつ夏になったのかな まだ忘れられない あの日想うよ 夢へと続く 桜の道に 恋はジャマだからね... そっと置いた 三年の月日は一瞬で 過ぎた一瞬が愛しい 一緒に居られると ずっと思っていた あの場所では 今も花びらが舞う  はじめての桜道はね 笑うキミに恋した 今も見とれてる 大好きよ また戻れるなら 綺麗な花はどうして 香り残して散るの? 忘れた頃にまた咲くでしょう  七夕 恋人で溢れる歩道 また少しヤキモチやいた。バカでしょう? 締め付けられる 切ない思い 来年の夏の先の... その先には 泣きすぎて 涙は出ないけど 強くなんてなれないよ まだ忘れられない 今でも子供なの あの場所には ヒラリ花びらは舞う  二回目の桜道はね 照れるキミとキスした 今も覚えてる 幸せを ただ重ねた事 綺麗なモノはどうして淡く色褪せて往くの? 儚くまた花咲くでしょう  キミといた キミと見た1000と 少しの想い出が 溢れて空に消えて往く  三度目の桜道はね 背中だけを見つめた でもねサヨナラは言えなくて... キミを傷つけた 綺麗な恋の終わりをここで始めてみよう 笑顔咲いたらサヨナラだね
桜恋もさを。もさを。もさを。もさを。おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらと
サクラコイオトメ [Vocal:びびあん]ゆずひこゆずひこゆずひこゆずひこもうすぐ憂鬱な週末 原因(わけ)は君に会えないから こんなにも待ち遠しい 週明けの登校桜並木  どんなに頑張って 話しかけたって カラ回ってばかりの私 たまには落ち込んで 後悔もするけど 諦めない君を好きと思う気持ち 胸に抱きしめ  走り出そう君の元へ全速力で シリアスはちょっと恥ずかしいから おどけた表情で笑ってごまかした 明日また会える時は少しはこの距離 近づいているかな変わっていないかな ドキドキして期待してる私がいるんだ  友達とじゃれあって 笑っている君を眺め 高鳴るこの鼓動は 君にも聞こえていると良いな  優柔不断で奥手な私 気の利いた言葉なんて言えない 飾らない言葉で繰り出すストレート 本当の私君に見つけて欲しいから もっとこっちを向いて  何度も練習してた 君が好きですと 鏡に写った私の顔は 上手く笑えなくて変顔みたいだった こんなに誰かを 想えるなんて素敵だね 今はまだ片思い だけどいつか絶対 君の気持ち両想いにしてあげるからね  君が泣いてる時 涙をぬぐって 抱きしめてあげたい だからアイノコトバを  命短し恋せよ全国の乙女 本気の好きは最強のパワー 何事にも負けない力となるから 明日また会える時はちゃんと伝えなきゃ 臆病な私にバイバイしたらほら 世界は変わる何度でも言うよ 君に好きと
さくら・恋綴り柳ジュン柳ジュン中野訓中野訓川端マモル時は千年流れても 今も変わらぬものがある 京の都の祇園町 白川流れる水の声 肩に舞い散る花びらは 淡い色した恋の涙か しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪 ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 心の思いが届くなら ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 恋桜 空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます  八坂神社をくぐりぬけ 二人歩いた石畳 京の都の東山 思い出たずねた南禅寺(なんぜんじ) 風に舞い散る花びらは こころ寂しい恋の名残りか しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪 ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 心の思いが届くなら ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 恋桜 空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます  ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 心の思いが届くなら ランランランラン ランランランラン 乱れ散れ 恋桜 恋桜
サクラコ☆いんとろでゅ~す大室櫻子(加藤英美里)大室櫻子(加藤英美里)no_myno_my高木洋ヤバい マズい チョップスティック忘れた どうする?!どどどどうする??! 長い辛いお昼休みは えっと。、、 どうしよっか?どうしよう。、、 あかりちゃん助けてーー!!!  世界平和にならなきゃ寂しい みんな幸せにならなきゃ切ない 助け合いの心で 宿題見せて☆  いんとろでゅ~すだサクラコこれが私だ ほらホラほらホラ可愛いでしょ 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐるぐるぐるぐる目が回る  運動神経バツグン容姿端麗 まだまだまだまだ成長中 今日もまた一回転 明日も一回転だ サクラコ☆いんとろでゅ~す いんとろでゅ~す つまり自己紹介  ヤバい!凄い!磯辺揚げ給食 どうする?!どどどどうする??! アツいうちに食べなくちゃダメダメ どうしよっか?どうしよう。、、 私の分とっておいてねー!  放課後には毎日生徒会 たくさんお仕事頑張ってるから 譲り合いの気持ちで プリン下さい☆  いんとろでゅ~すだヒマワリ幼馴染だ まあまあいわゆる腐れ縁? 今日もまたケンカして 明日もケンカして 最大最強のライバル  おっぱいおっぱいボインボインは禁止だ! むぅ?!むぅ?!むぅ?!むぅ?!嫌味かよ!! 今日もまたケンカして でもまた仲直りさ 二人は ホントのところ なんだかんだで やっぱり大親友  まだ少しだけ素直にはなれない ホントは大好きだなんて言えない だけど一緒にいないと寂しい たまにはヤキモチだって焼いちゃうし とりあえず今日もまた 一緒に帰ろ☆  ホントはホントは主人公だったりして ほらホラほらホラ目立つでしょー?! 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐーぐーぐーぐーハラがへる  いんとろでゅ~すだハナコ ナデシコが姉妹 ほらホラほらホラ似てるでしょ 仲良し三姉妹 私が1番かわいいけど いんとろでゅ~す アンコールなの? しょうがないなもう  いんとろでゅ~すだサクラコこれが私だ ほらホラほらホラ可愛いでしょ 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐるぐるぐるぐる目が回る  いんとろでゅ~すだサクラコこれで終わりだ ほらホラどぅーゆーあんだすたん? アニメをチェックして マンガもチェックしたら バッチリ!! いんとろでゅ~す 以上!わたし サクラコでした☆
桜 ~声が聞きたくて~PlayZPlayZAsiatic Orchestra・PlayZAsiatic Orchestra(Vanir)風吹き また桜がゆらゆら揺れる頃に 笑顔で過ごした時思い出すよ  いつでも振り向けばそばにいると思ってた 二人で見た景色はあの頃のままなのに  声が聞きたくて 聞きたくて 携帯握りしめ 鳴らない音待つよ 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you  それぞれ 別の夢を語り合った あの時君からもらった言葉忘れないよ  今でも大切なものは変わってないよ 必ず咲き誇れるように夢叶えるよ  声が聞きたくて 聞きたくて 携帯握りしめ 鳴らない音待つよ 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you  君から貰った時間は 前向く力に変えてく かすかな木漏れ日の中 今も胸の中光る だから…  遠く離れても 離れても 変わらない想いは この胸にしまって 目をとじて 目をとじて 忘れない ずっと また会える日は 強くなって会いたい 花びらゆれる頃に僕は remember you
桜ココロ高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ柔らかな陽射 春風が呼びかける 眠い目を開けて 満開に咲き誇る  キミの笑顔、汗と涙 ずっと見てきたよ ここにMemory  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…  やり直したくて… あの日に戻りたくて…  今までの後悔もすべて 次のステップの糧に 変えていこう  夜空に舞いキラキラ 月夜に照らされ 共に流した涙を忘れないで あの日のようにキラキラ 輝き続けてね 旅立つキミへのメッセージ  この日が来ることが楽しみで でもこの日を迎えると 淋しくなっちゃうの Oh…  別れと出会いの季節は ピンクのドレスで祝うんだ おめでとう!!  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…
桜 ~この街の襷~ビーグルクルービーグルクルーYASSYASSずっと育った街並み あの日から景色が随分と変わって  だけど何も変わらない 新しい想いも積み重ねてるね  小さな子供達がずっと 笑える場所を僕らの手で  桜... 桜... その蕾が華開く未来に繋がる日は 大きくなった子供達に 僕たちが 襷を繋げたい  ずっと自分の為だった こんなにも誰かの為って思えるなんて  もっと手を取りあって笑っていけるなら その笑顔は繋がるはずで  小さな命 守るために繋いでいくよこの絆を  桜... 桜... 華のように 夢物語と言われる事も 諦めずに 負けないように 僕たちが希望を作るよ  遠くても... 儚くても...  忘れないで ほら僕らは 誰一人 忘れてなんかいない 僕にとって あなたにとって 大切な... 大切な  桜... 桜... その蕾に その命に永遠はなくても 信じて行こう 共に進もう この街の襷を繋げよう
サクラ小町PASSPO☆PASSPO☆ペンネとアラビアータ瀬戸信福井昌彦胸の奥また飲み込んだ あたしの想い いつまでも蕾のまま 春は来る 今年も空にまじわる薄紅色 淡い期待はただ舞い落ちてゆく  もうすぐ会えなくなると 知ってても変わらない 君の態度(やさしさ)が 切なくなる  ヒラヒラ舞う桜 肩に止まった ユラユラ恋心 伝えに行かなくちゃ ハラハラ泪が 決意になったら サヨナラの場所も はじまりと呼べるの  君が語る夢は遠い存在で 聞きながらあたしは笑えてたかな? それでも嬉しそうに話す横顔が 何よりも好きなんだって思うから  離れてから気付いてく 「大切」なんて辛いよ 未来がどんな顔しても 今を素直に  ヒラヒラ舞う桜 儚く散っても ユラユラ恋心 守ってゆきたいの 憧れだった背に 追いつきたくて フワフワ春風 願いを連れてゆく  花の数だけ出会いと 別離(わかれ)繰り返しても 君へ辿って羽ばたく蝶になる  ヒラヒラ舞う桜 肩に止まった ユラユラ恋心 伝えにいかなくちゃ ハラハラ泪が 決意になったら サヨナラの場所も はじまりと呼べるの この恋咲き誇れ!!
桜小町(feat.缶缶)ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ100回嘔吐桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  (はれるーや!×3)  思い返せば突如 現れた桜小町 変化のない日常は 鮮やかな色で染まる  Ah- にっちもさっちもいかないロンリー 波乱ばっかのおとぼけモンキー とおせんぼなかなか本人 出てこない ノスタルジー 古き良き日の 笛の音が辺りを包む  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  さても なんと無常な世に生まれ 憂けれどなんとか 生きるこの運命 いずれ散りゆく つれなき命たぐりよせ どんどん 堕ちてく  その影さえ眩しく 光を放つ桜小町 天真爛漫 浪漫あふれ 憧れは募る  桜散る散る チルチルミチル にわかな想いじゃ心は満ちぬ いちる 望みをかけて いざ成敗  ひゅるりひゅる風吹く頃 姿を消した桜小町 あなたのいた心の部屋にぽっかり穴が 南へ西へ東へ北へと桜小町 出逢えば必す別れ (バイバイ) 別れればまた出逢う (コンニチワ)  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 舞ヒ踊レ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAKURAコンチェルトTRUETRUE唐沢美帆高田暁高田暁そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦が君を待ってる  通いなれた道 桜色にココロ震える 何かが始まる予感 春のにおいのなかで  ふわりふわり 舞い降りてゆく 音符を拾い集めたら 青春を奏でよう  そうだ 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる かがやいた世界に手を伸ばそう  結果がすべてと そんな風に思ってたけど 本当に大切なのは きっとやり抜くチカラ  ひらりひらり こぼれ落ちてく うれし涙は僕たちの 希望の証になる  そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている  夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる  あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている
桜Conflict柊木りお柊木りお柊木りお蜜蜂はち蜜蜂はち桜咲いて 動き出す 恋 散りゆく 想い 青い春  春風 髪なびかせ 晴れ渡る空は 痛いくらい青くて 別れ際の君の顔 無理に笑ってたの 僕は知ってたよ  桜色 華やぐ街と 裏腹に 僕の心 曇り空 翼広げて 青い空の彼方 羽ばたけたなら  夕焼け空 照らし出す 花 瞬き忘れるほど 綺麗で ほんの少し 僕に勇気あれば 散りゆく 想い 青い春  季節 何度めぐっても 大人になりきれず 未熟な僕です 離れ離れの日々は 募る切なさに 胸が苦しくて  ふと見上げた 歩道橋 後姿でも 君だとわかって 両手広げて 君の心の中 飛び込めたなら  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 夜空に浮かぶ 蒼い月  春が来る度 毎年想うよ あの時の僕に 伝えてほしい 「君に出逢えて幸せだったよ」 心から 思う 桜の季節 青空の下 いつか逢えますように  桜咲いて 動き出す 恋 瞬き忘れるほど 夢中で 届きそうで 届くことない 距離 満開の桜が 揺れる
桜。轟音にのせバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ見慣れたはずのこの街も 新しい家立ち並び 久しぶり 歩いてみるだけで 不思議な気分だよ  調子良くないみたいだけど 何も心配いらないよ 電話越し 声は少し 泣いてる気がした  長く暮らしてきたよ この街で 空はあの日のままの風を運ぶ  桜舞う河川敷を あなた 手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  俺らはうまいことやれてるよ いつもドタバタしてるけど にぎやかな声溢れた部屋 もう誰もいないんだ  打ち明けた日のあなたの背中は 今でもずっと覚えている 気が済むまで 好きなようにやれ 言ってくれたこと  僕は今も夢を追いかけているよ きっとあなた譲りの頑固さのせいかなって  あの日言えなかったこと 今になって悔やむこと もしも伝えられるなら 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うから  遅すぎた 気づく なんにもできやしない 身勝手だとわかってても あなたに届けたい  長く過ごしてきたんだあなたと だからほら 少しだけデカい音でもいいかい?  桜舞う河川敷を あなた手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う  いつか僕も何もかも 忘れ 消えてしまうから あなたの歌を刻むよ 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  桜が見える部屋の窓に 穏やかな陽 差しこんでいたんだ
桜東風よなは徹よなは徹田村直美田村直美・是方博邦東風に誘わり 春ぬ便い待ちゅさ 桜咲ちゅる季節や 旅立ちゅる季節  切りなさや想い しからぁさぬ想い 寄し交わす波に ゆらり揺らりてぃ  春待ちゅる時に 肝ゆしてぃ 心離さりてぃよ 今日や打ち明きら 恋心 月に照らさりてぃよ ただ春待ちゅる 季節
桜(五分咲き ver.)DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜  焔(ほのお)の様、夜桜。  日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない 三味が奏でる和(なごみ)  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
サクラ・ゴーラウンド私立恵比寿中学私立恵比寿中学戸田昭吾たなかひろかずたなかひろかずサクラサク季節に 出会って プールではしゃぎすぎ おこられて 運動会で おどったね ハロウィンかたづけ メリークリスマス あけまして 今年も サクラサク!  まるで ジェットコースターだったよね それとも 季節のメリーゴーラウンド まわれ いつまでも!  夏休み! 冬休み! どうしてないのよ秋休み! 学芸会! ホームルーム! まぶしい転校生!  サクラサク気分じゃなくて ふくれっつらのことも あったっけ どうしたのって のぞかれて にらんじゃうけど でもうれしい そんなこんなでやっぱり サクラサク!  まるで コメディ映画だったよね それとも 学園大河ドラマ つづけ いつまでも!  さいごのチャイムが鳴ったら ぜーんぶ 夢になっちゃう? そんなわけないよね!  空に思い出バルーン飛ばそうよ 色とりどりに まいあがれ 春の風はこころを揺らすから 見上げるほほに きらり きらり えがお ラララ ラララ ラララ  サクラサク景色 ながめて かわいすぎるキャラ弁 見せあって ひそかな夢を 語ったね おおきくなったら なにになる? あの日とおなじ 今年も サクラサク!  まるで ジェットコースターだったよね それとも 季節のメリーゴーラウンド まわれ いつまでも!  じゃあね じゃなくて さよなら? なんだかいつもと ちがくない? そんなことないよね!  空に約束のリボン結ぼうよ 色とりどりの 願い込め 春の風はこころを揺らすけど ゆびきりの手に ひらり ひらり サクラ!
桜最前線ミス・モノクロームミス・モノクローム堀江由衣芥田貴弘睦月周平色は鮮やかに 咲き誇る花 指の隙間から 空へ消えて  永遠 続くもの 1つずつ探しても その手は 遠くて 届かない  あてのない世界 見つめている君 全てを知っているんでしょう  確かなものは 失くしたくないよ 彷徨うココロ 抗い 立ち向かってく  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  幾千 月の如く 見失っても 何度でも 取り戻すよ 光に変えて  今は 打ちつける 雨音聞いて 瞳 閉じたまま 空の彼方  晴天 日差しを 待ち望んで 見上げても 光は 儚く 届かない  果てのない未来 思い描いても 揺らぐ事はないでしょう  微かに浮かぶ 迷いのかけらは 戸惑うココロ 閉じこめ 咲き乱れる  前線 花の如く 走り抜けたい 散ることを 繰り返して 強くなりたい  幾千 星の如く 見つけるために たった1度だけ 輝くの 光を超えて  ああ 時は遠く 戻らないよ と 前だけを見つめている 奇跡を超えて  前線 風の如く 走り続ける 目の前が 閉ざされても 叶えたいから  前線 花の如く 走り抜けたい 散ってくこと 繰り返して 強くなるから
桜咲いたハレの日Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan桜咲いたハレの日  休み時間に 走り回った 中庭にうめてある タイムカプセル 思い出を詰め 時を閉じ込め 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日  別れゆくその日は 旅立ちの時 涙と希望で 歩き出した日  無邪気な心を 忘れかけたら あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日  初恋の香りに 胸がトキメク 春風の道を 歩いてゆこう  桜吹雪は タイムトンネル あの時に 帰ろう 桜 咲いた ハレの日 あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日
桜、咲いたよGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP作田雅弥・Rap詞:有岡大貴作田雅弥h-wonder小さな駅のホーム 桜の見えるベンチ 明るく振る舞う君 迫り来る発車時刻  えっと…えっと…伝えたいことは えっと…えっと…山ほどある 口から出るのはくだらない話題ばかりさ  君の笑顔も泣き顔も 知っていたつもりなのに 今ここで「じゃあね」っていう顔を どうしても見れないままで…  憧れの都会の午後 一人で食べるランチ 毎日が深夜残業 飛び乗る最終列車  えっと…えっと…「心配しないで」 えっと…えっと…「大丈夫さ」 なぜだろう 君には聞こえていない気がした  会えない日々が来ることを こわがってばかりいたけど 喜ぶべきか いつの間にか 強い自分を手に入れていた  忘れたくても全てが君を連想 かき消す為流す二人のエンドロール 君の経路 僕の回路 君へ帰ろうとしたこの感情  いつも近くで支えてくれた 離れて気付く君の心地よさ 顔を上げて 見てたSame Day 列なるチェリーブラッサム  春が来て 今 僕の住む 灰色のこの街にも 目がくらむほど 桜、咲いたよ 涙がこぼれてきた  君の笑顔も泣き顔も 誰よりも知っていたのに 遠くの街で 君がどんな顔しているかなんて…  僕はこれっぽっちも知らない
さくら咲いたらOSAKAままんOSAKAままん益田兼大朗益田兼大朗岩本正樹さくら咲いたら 逢えますね  あんなに固く 約束したから さくら咲いたら 帰るよと  言ってあなたは 旅に出たけど 春が訪れ 夏が去っても  あなたは帰らぬ 私を残して さくら さくら 夢さくら いつまで待てば いいのでしょうか  さくら咲いたら 想い出す あなたの笑顔 あなたのやさしさ さくら咲いたら この胸は 恋に溢れて 熱くなります 空に祈れど 星に願いを 賭けてもあなたはここにはいません さくら さくら 恋さくら 添わせておくれ もう一度 あなたと  さくら さくら 愛さくら 教えて欲しい あなたの心を  さくら さくら 咲くさくら 伝えておくれ 私の思いを
桜咲かせし藤みえこ藤みえこ内藤綾子西つよし水谷高志桜 月に咲かせし 津軽 弘前 花の舞 今宵赤い春陽橋(はし) あなたを待ちましょう 袖振り合うも 他生(たしょう)の縁 ここで会えたが ホントの縁 ひら ひら ひら ひらり 私ほんのり もも色 ひら ひら ひら ひらり エエ‥忘れられない あの日から あなたに心 盗まれて  桜 水面咲かせし 津軽 弘前 花筏 ふわり抱かれたい 罪でも構わない とめてとまらぬ 恋の道よ 後で知っても 戻れぬ道 ゆら ゆら ゆら ゆらり しだれ泣くなら その胸 ゆら ゆら ゆら ゆらり エエ‥月の明かりで 寄り添って 行く末なんか 語りたい  桜 遅れ咲きせし 津軽 弘前 雪明り 今宵ひと思い あなたを口説きます 袖振り合うも 他生の縁 ここで会えたが 桜の縁 はら はら はら はらり うなじほんのり 汗ばむ はら はら はら はらり エエ‥忘れさせない くちづけで あなたの心 盗みたい
桜、咲き誇れGood ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMINGGOOD COMING・DJ ARTS aka ALL BACK新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 今はまだ何もない俺だけど ひたすら走れば辿りつける なぁそうだろうきっと  溢れ出しそうな想いを ありったけ詰め込んで 育った街に別れを告げ 始まった俺のNew days 期待と不安の中で描いた未来と ほど遠い現実の中で 時間に追われていくだけで 何も出来ない俺がいた  春の風は冷たく また俺を孤独へ返す 笑顔で仲間と過ごす 日々の記憶が蘇る 今は一人 戦うことに 全力を尽くすだけなのに 込み上げてくる弱音に胸を痛める  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  ah-街を埋めつくす桜 聞こえてくる もう泣くな 誰だってそう 花が咲くまで先は長い ah-俺もこの街でいつか 追い求めた花になろう いつだってそう 答えは俺次第だろう  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 陽の光を浴びて咲き誇れ 舞い散る日まで 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは がむしゃらでも走り抜けよう 明日の空へ 今日も慣れないスーツを身にまとい 未だ慣れない道で一人迷い って気づけばいつも空回り 課題は増えていくばかり 上手くいかない事が多過ぎて 今にも心が折れそうになる この先やっていけんのか 不安だけが育ってく  新しい桜が空を舞う これから始まる長い道を そっと讃えてくれるように 揺るぎない決意をこの胸に 辿り着いてみせるさ必ず 決めた場所へ  風に揺られ 雨に打たれ 春に花咲く桜 風に揺られ 雨に打たれ 俺の花咲くまでは
サクラサク相川七瀬相川七瀬相川七瀬西賢二長田直也・野田雪文サクラの花びらが 風に転がり踊った 川の流れに舟を浮かべて またひとつ春が来て 忘れたはずの想いが この胸に蘇る  偶然彼女を見かけた 長い髪を束ねて たぶん2人待ち合わせね 見慣れたその姿 コートに手を入れた あなたの影がそっと重なる  あきらめたはずなのに なぜ胸が痛むの 笑い合う空気に声もかけず 背を向けた…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…  昔みたいに電話も あんまりしなくなったね 知らない事があふれていく 子供じみたジェラシー 早く大人になりたい その瞳に映るような  誕生日にくれた雪の結晶は あの日の切なさで今もまだ輝いて  恋人以上に大切だから 妹のようだとあなたは言ったけど 傷つけないための優しさは この心を捕らえていつまでも離さない…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…
サクラサクET-KINGET-KINGET-KINGET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK[イトキン] 春一番の風に吹かれ 君の想いが花咲きますように…  [センコウ] 君と会った季節がまた 今年ももうすぐやって来る 何度かの冬乗り越えて今 別れの時が近づいてきた  [BUCCI] 知れば知るほどに好きになって その分嫌いな所もできた ぶつかり合って 喧嘩もした それでも顔見て笑い合えた  [イトキン] 抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は この先もずっと変わらない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [TENN] 真夜中会いたくて呼び出した 寒さも気にならず一緒にいた 退屈だった毎日でも 共に夢見たら前を向けた  [KLUTCH] 力のなさに打ちのめされて 同じ涙を流しながら 「まだやれる」と支えてくれた 別れは来ないと思っていた  [イトキン] ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ この先もずっと忘れない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [KLUTCH] 限られた時間の中で 足りない隙間埋めようとした 絆は小さなつぼみとなった 今 かけがえのない友へ  春一番の風に吹かれ 旅立つ友よ 君に幸あれ 春一番の風に吹かれ 信じた道に迷うことなく  さよならは言わない 心はそばにある 走り出せ限りない旅路へ 桜空に舞え 夢を描く風 空高く 吹け 広い世界へと  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ
サクラサク大山百合香大山百合香川畑アキラ加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろ  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
サクラサクGOLD LYLIC北乃きいGOLD LYLIC北乃きいBOUNCEBACKYasuhiko Hoshino水上裕規サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば  通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる  ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから  サクラサク キミに おめでとう 離れても 一番だいじだから ありがとう 今日まで ありがと… 何度伝えても足りないね  切なさとか うれしさとか いとしさが混ざり合う涙 会いたくても 会えない距離 わたしが選んだ明日(あした)  ねぇ 強く 変われる サヨナラがしたいから もう少し そばにいさせてね “ためらい”消すよ  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  サクラサク キミに 手を振るよ 描(えが)いた明日(あす)に 歩き出すために 行き先が違う未来でも この場所で いつか会えるよね
サクラサク北原愛子北原愛子Aiko KitaharaMasazumi Ozawa小澤正澄ほんのりと色づく季節 目映い光りが射して 足音は軽くなり そっと風が背中を押す あんな頃があったのだろう 大きなランドセルを小さな身体に背負い 果てない夢を見ていた  遠く離れたこの街で 僕らしく 精一杯に 自分に負けてしまわぬよう 咲き誇ってみたいから  サクラサクころ 「元気でいますか?ちゃんと食べていますか?」 受話器の向こう側に 涙 気付かれぬように サクラサクような 明日への門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように  この街には最高ビルが立ち並び 人 人 人‥ 何かのせいにしないと生きては行けないのだろう 昼休みに ふと公園に立ち寄れば どこかから懐かしい匂いがして あの日を思い出した  それぞれに選んだ道 友と交わした約束 寂しさに負けてしまわぬよう 輝ける その日まで  サクラサクころ 「もし疲れたなら帰って来ても良いんだよ」 帰る場所があるから頑張れる 僕はまだ帰れない サクラサクような 人生の門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように
桜咲くClariSClariS伊田学伊田学湯浅篤手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから
サクラサクザ・コブラツイスターズザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎ザ・コブラツイスターズ桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になってるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろう  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
サクラサクgo!go!vanillasgo!go!vanillasTatsuya MakiTatsuya Makiあい変わらずにぼくは元気です 変わりはないかい? 君と離れて悲しいんだよ毎晩  雪解けの春が来て 命芽吹いたら 居ても立っても居られず飛び出すワールド  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスをするのさ  こちらの季節はもう満開の春です 君がいればと 考えるよ毎晩  来たる日の春が来て 心踊れば 居ても立っても居られず飛び出すハート  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 恥ずかしそうに笑った君を失わないために  溢れそうな想いは 儚く咲く夜桜の花言葉に変えた  僕らを繋ぐもんなんて あやふやで曖昧模糊だ 声に出そう 君が好きなんだ  さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスを 重ね重ね 嫌がったって君を離さないで ハレルハレルヤ 幻のような君を抱きしめた
サクラサクさだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  季節の終わりを 心に刻んだ 傷は傷として そっと痛むまま胸に秘めた 君のことも 愛のことも 夢のまた夢のよう 鳥の声も 森の風も 君と共に去りゆく 思い出 消そうとした時 僕の心は壊れた 君こそが僕の 愛の すべてだった  冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  けれど ときめきは 僕のどこかで あきらめもせずに 静かに季節を待ち続けた 時は過ぎて 凍りついた 君の心が融けて 心細い 枝の先に 春は色を許した 光に輝くような 小さなつぼみがふくらむ 桜まで 少し もうすぐに届く  冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから  冬が厳しい程に 春の花は美しい 桜まで 少し もうすぐに届く 桜まで 少し もうすぐに
サクラサク芝崎典子芝崎典子WEARTWEARTWEARTClap Clap your hands みんなで楽しんだもん勝ち 探そうか「大スキ」きっと想像以上 何十回目の挑戦? そっと震えるその手 掴んで一緒に Good luck 飛べる 風に負けちゃいそうな日も 吹かれ続けた君がいる それを見つめる誰かがいるよ 君と 同じ  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう  1,2,3,4 数えたら サンキューみんな 単純解明「大スキ」実は共同作業 背中押してるつもりでも 励まされてる僕がいた それは不思議なドキドキ きっと 君も 同じ?  ケセラセラから始まって とてもキラキラ世界中で 君が 君が くれた愛で Take it easy 夢が集まる手拍子で 僕はまだまだ頑張れそうだな いつもありがとう  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう
サクラサク下川みくに下川みくに岡崎律子岡崎律子屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
サクラ咲クスケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJSKELT 8 BAMBINO見慣れた街並も 慣れ親しんだ場所も 明日になればもう 遥か遠くに 行ってしまうようで 消えてしまいそうで なんだかとても怖いけど とても不安になるけれど  別れの時に流れ落ちた 涙が川となって 根から幹 幹から枝 伝って 蕾みになるから  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから  喧嘩したっきり 結局最終まで謝れなくて 晦日も正月気分も抜けて ふてくされてる自分が居て そんなままで 君と離れて 二度と会えないことが分かって 遠い先の未来で また巡り会える日はsomeday  名前さえも 思い出せないくらいに離れたって その声や その仕草 きっと忘れない ハズだから  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから  悩だってしょーがない 立ち止まっても どーしょーもない 枝葉のような 分かれ道のような 人生は先が見えない でも 風に吹かれて 雨に打たれて 例え折れてしまったとしても またそこに花は咲き その先の未来に種をまく  サクラの花が咲いて ヒラヒラと 煌めいて 揺らめいて 散って行く それはあなたとの出会い あなたとの 別れのように 愛しくて  あふれ出すこの想いを ヒラヒラと 風に乗せ 今すぐに伝えたい それはゴメンねの涙 ありがとうの笑顔のように不器用で 切ない 儚い 届けたい 想い載せて ヒトヒラ フタヒラ サクラの花は 今年も咲いているから
サクラサク太陽族太陽族花男花男最後に涙が流れた夜はいつだろ いつだろ 寂しい夜も 悲しい夜も 僕の手じゃ足りなくて数えきれないよ  一人ぼっちになりたくて 誰にも会いたくない夜も 一人ぼっちじゃ怖いから 誰かに会いたい夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!  誰もいなくなった夜も 誰も信じれなかった夜も 何にも無くなった夜も 自分をキライな夜も  だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!!
サクラサク谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦坂の上には 白い雲だけ 見上げるこの目に ただ汗が痛い 抱きしめている 夢を手放したら 私は私で なくなるだろう  向かい風も 登り坂も 自分で選んできたから 今ここで 捨てるのならば 最初(はな)から夢など見ない  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  その日の為に 重ねる日々は 無邪気な子供と 変わらないけれど ひとりではなく 愛する人と ここまで歩いて これたのだから  花に祝され 花に送られ 人はこの世を 旅する すべての人は 心の中に 蕾を抱きしめ生きる  ああ いつか サクラサク 涙を超える 人の胸に ああ いつか サクラサク 願い続ける 人の胸に  ああ いつか サクラサク 冬を耐えてる 君の胸に ああ いつか サクラサク 今を生きてる 君の胸に
サクラサク林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子十川知司屋根の上で空を仰ぐ 日射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きてるんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実 That's so wonderful! 生きてるんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行きつ戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
サクラサクPUFFYPUFFY奥田民生奥田民生太陽がピカピカと 手まねきをしてるのに 仕事ではないでしょう 恋人がみつからず このままじゃ毎日が 涙目になるでしょう 寒い冬を克服して そろそろほら 賑やかになる  桜が咲いた さわやかに咲いた 日本が一番しあわせな季節 それは夢のような 青い夢のような あなたに出会えるルル季節  遠くの方 騒ぎの中 聞こえるほら 呼ぶのは誰 桜が咲いた 次々咲いた はかなく短い最高な季節 それは夢のような まるで夢のような 誰かと別れるルル季節 悲しみを 痛みを 喜びを  桜が咲いた さわやかに咲いた 日本で一番しあわせな季節 それは夢のような 青い梅のような あなたに出会えるルル季節  愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 
サクラサクフリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ山中真一山中真一中塚武桜咲く季節はまた来る 春風によみがえる 君を忘れない  風になびく髪に 熱く濡れたあの瞳に重ねてた想い 駆け抜けてった日々に君と同じ夢を見てた 胸の中に今も輝くmemories  出逢いと同じ数の別れに涙して 叶わなかった憧れ追い求めて 何度も描いてた物語 途切れたラストシーン  桜咲く季節はまた来る 僕らは静かに歩き出す 思い出も泣き笑いの日も 春風によみがえる 君を忘れない  走り続けた道の途中 君が見せてくれた誇りと強い絆は 輝いてたあの日へ続く小さな道しるべ 握り締めて今口ずさむmelody  切なさも痛みももう一度受け止めたい さかあがりの丘で君の名を叫んだ 見上げた空は青く遠く 雲が流れてく  終わり無き季節の何処かで 僕らは何度も巡り会う 煙り立つ雨に打たれても 散りゆくその時まで ここで咲いていよう  愛しさと夢に賭けた時 何かを手にした旅人達 未来より確かな答えが 僕らを待ってる きっと待っている  桜咲く…  桜咲く季節はまた来る 春風によみがえる 君を忘れない 春風によみがえる 君を忘れない
桜咲く放課後プリンセス放課後プリンセス石谷光石谷光YAMACHI卒業 「さよなら」がこんなに寂しくて 幸せな場所にいたこと気づいた  Say good bye 刻々と近づく別れのとき もっと輝くために今旅立つ  桜咲く季節に巡り会って かけがえない時間を共にした 数えきれないほどの経験を 分け合った仲間たち  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  語り尽くせない いくら話しても 辛かった想い出ほど笑えるよね  桜咲く季節が過ぎるように 振り返れば日々は夢みたいに 記憶のそのすべて愛おしくて 湧き上がる「ありがとう」  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  くじけそうになった夜に言ってくれた一言 「君ならできる」その言葉 胸に ここまで来れた  これからも何度も迷うだろう これからも何度も傷つくだろう そんなときは思い出してみよう 振り切ったあの日々を  桜咲く季節に歩き出すよ 抱えきれぬ宝物を胸に 明日から始まる違う世界を 想像できないけど  桜咲く季節がまた巡って 心からの笑顔で会えるように 自分で選んだ新しい道、進もう きっと桜咲く  桜咲く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜咲く三浦サリー三浦サリー三浦サリー若G小高光太郎・鷹羽弘晃あたたかい風につつまれ キミの声が聴こえる ずっと忘れない ずっとありがとう キミの分まで咲き誇ろう  大人になるたび 薄れること それは悲しいことじゃなくて 今を生きる証 たくさんの夢描いて 幸せになっていいんだよ  桜咲く キミと一緒に 桜咲く 風を集めて  桜咲く キミの涙は 桜咲く 強くて優しいから  木漏れ日に差し伸ばした手 キミの愛しさに触れ 夏、秋、冬 越える勇気に変えて 巡り会う春へと  キミが笑うたび どんな明日が来ようとも恐くなかった キミがいれば どんな明日でも変えられると信じていたから  桜咲く 会えない日々が 桜咲く ふたりを結ぶ  桜咲く ココロのそばに 桜咲く 強く寄り添うように  限りあるときだからこそ 綺麗に咲いて、今を生きてる それは運命 だから全て受け入れて この闇を断ち切って キミを照らす明日があるのなら… その明日に私がなりたい  桜咲く キミと一緒に 桜咲く 風を集めて  桜咲く キミの涙は 桜咲く 強くて優しいから
サクラサクLittle NonLittle NonLittle NonLittle NonLittle Non走れ!今こそ 夢へのスタートラインまで 描いたゴールを目指して  誰かにじゃなくて自分に 勝つってコトに気付いたの ママも友達も私も 見守り事しかできない みんな寝ている夜に 一人努力をしてたね 君の部屋の灯りだけ ポツリと寂しそうだよ  果てないレールにとまどい 負けないで熱い背中押して  走れ!今こそ 夢へのスタートラインまで 描いたゴールを目指して 光る 涙の 数だけ君は強くなれる チャンスを逃しちゃいけない  みんなの前では無理して 笑顔を作っていたけど 屋上の階段座って 夕陽を眺めてたよね 涙流して一人 悔しさ胸に秘めたまま 何もできなくてもがいて 朝日を迎えてたけど  過ぎてく時間に足踏み 負けないで熱い思い抱いて  走れ!今こそ 夢へのスタートラインまで 描いたゴールを目指して 光る 涙の 数だけ君は強くなれる チャンスを逃しちゃいけない  走れ!今こそ 夢へのスタートラインまで 描いたゴールを目指して 光る 涙の 数だけ君は強くなれる チャンスを逃しちゃいけない  雪が溶けて 夢のサクラがサク 心から贈る ガンバレ!!!
さくら咲く青い春SILENT SIRENSILENT SIRENあいにゃんあいにゃんクボナオキ教室の窓から 見上げる横顔は 澄んだ青空 透ける頬の色  ひらりひとひら 恋に落ちて 踊らされてるんだ なびかせたい心 春風と一緒に  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんて言えず 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり  元気でねって声に 卒業できなくて いくら手を伸ばしても 掴めないよ  ひらりひとひら 花が咲いた みたいな笑顔で 今も誰かに幸せ 運んでいるんだろう  さくら咲く青い春 君の記憶 仕草も 忘れたくない なんて言えず 止まってる 舞ってる  春が 終わり 告げても 1番に 浮かぶのは 君しかいない なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり  終電 窓越しにある もう何度目の春だろう 懐かしい面影に さくらが扇いで背中押した  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんてバカねって 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう 掴む 手のひら 花びら  咲き乱れる 恋の風 満開の笑顔 君は花 どこから 話をしようか だから ゆっくり歩こう  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う中で ふたり
桜咲くColorGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone井手コウジ井手コウジ鈴木雅也桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 For You!  移り変わりの風を感じるように 僕らの距離も微妙に揺れ動くよ  歩幅が合うたび 微笑み重なる なんか君となら ずっと笑っていれそうだね  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、For You!  近くにいると気づけなかったけれど 君はいつでも僕を見てくれていた  同じタイミング 深呼吸してる たぶん僕らなら お似合いだって言われるね  桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 幾つも奇跡が重なりあい Be Wiz You 薫る風の中で 君を見つけた You're My Girl 手を握るよ 確かな繋がり感じたい  君が想うより、 君のことが好きみたい これからの日々を 薄紅に染めて I'll Be There For You I'm Always On Your Side  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、 大切な時間を君だけに、、、For You!
サクラ 咲 CRASHミリオ(渕上舞)ミリオ(渕上舞)LOVEおか倉田涼1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  期待と不安が入り混じる 登校初日のサクラ咲く サクラ咲く午後 「髪に花びら…」って取ってくれた キラキラの笑顔  ドキドキROCK 気分はハイテンション 止まらないダンスパーティー  隣の席 思わぬ急接近 説明つかないキモチ これってまさか!?  サラサラとサクラが 舞い散る春の日に この想いが生まれたから  春風が吹く季節 私の初恋は クランクイン迎えたのだから  フワフワと心が 舞い踊るこの日が 大切な恋の記念日  1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  3年分の気持ち込めて 初めて書いたのラブレター 敗れたらヤダ…泣 目覚ましセットは朝の5時 下駄箱に向かう  気分はブルース 鼓動はスタッカート 終わらないジャムセッション  放課後勝負 手紙に書いた あの日のあの場所まで 全力ダッシュ!  サラサラとサクラが 舞い散る春の日に このキモチ伝えたいから  どんな最後になったって 私の恋物語は フィナーレを迎えるべきだから  あの日の木の下で 待っているあなたへ せいいっぱいの告白を  1. 2. 声あげて It's all right!! サクラ舞うこの日に 届けたい ただ My feelings for you!  ずっと言えなかった あの時も あの時も 後悔ばかりしてたけど… 今日が最後だから… 卒業式だから… サクラの舞う季節だから!  あの日の木の下で 待っているあなたへ せいいっぱいの告白を  1. 2. 準備OK? 3. 4. 5. サクラ舞うこの日に 砕け散っても Listen to my heart!  「あなたのことが好きなんですっ…!!」
SAKURA-saku KOKORO-saku 新曲Aqours 新曲Aqours畑亜貴前迫潤哉・中野悟朗・春川仁志中野悟朗・春川仁志消えないユメの桜 ひらりひらり 舞うよ 消えないユメは桜 空を舞いミライへ  誰もが知ってるけど その日まで気づかないんだ 出会いの先に待っている あたらしい季節  昨日までツボミでも 咲き誇ってこぼれそうだ 香りは春を歌ってる? なぜか泣けてくる  淡い 淡い 淡い花が空を見たがったら 旅しよう遠くへ 飛んでみよう  まだ熱きココロがとまらない いつか思い出に変わるってことが わかんないままで ああ桜、サクラよ! 永遠に咲きたかろう? なんでイマは過ぎてくんだろう  満開よ ずっと続けと願いながら目を閉じる 香りはいつか幻 でもね忘れない  好き 好き 好き 好きな言葉届けよう 楽しい気持ちで 会いたいんだよ  ただ想いの強さ伝われば いつか思い出に変わったときも さみしくないね ああ桜、サクラよ! イマが通り過ぎるまえにもっと…  ほんの一瞬かさなった時間が愛しい つかめそうで つかめなくて 胸には香りだけが残るのかな なつかしい香りだけが  でも想いの強さ伝われば 思い出に変わっても 楽しいよきっと!  まだ熱きココロがとまらない いつか思い出に変わるってことが わかんないままで ああ桜、サクラよ! 永遠に咲きたかろう? なんでイマは過ぎてくんだろう  消えないユメの桜 ひらりひらり 舞うよ 消えないユメは桜 空を舞いミライへ
桜咲くこの場所でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也池田大介窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで  いつしか別々の夢を追いかけてしまった  桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ  遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない  冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて  寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた  歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空  戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら  いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ  桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない  君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう
さくラさく小径高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ金沢重徳さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて  いつの間にか小さくなってた あなたの背中見つめてた 思い返せば懐かしい 桜並木を行く  僕は元気でやってるよ 東京の波に揺れながら あんまり会えないけど 心はいつも故郷に  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて いつかまたこの場所で あなたを思いながら おひさまに手をかざし ありがとう届きますように  世界で一番 誰よりも僕の味方 大切な大切な あなたに伝えたい  今年の春も綺麗な 満開の桜の花 おばあちゃん綺麗だね 心でつぶやく  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて
桜咲く頃サスケサスケ北清水雄太北清水雄太春風がビルの間で鳴き始めると 淡く切なく甦る笑い顔がある  君がいつもよく着ていた水色のシャツ 似ている誰かに会うたび ふと振り向いてしまう  “陽だまり 手を伸ばす ツボミ ひとつ…”  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに  日が暮れるまで 二人きり話した公園 風に揺れてるブランコに 君を探してる  “何度も 抱きしめた すごく すごく好きで…”  桜咲く頃 君と別れて 桜咲く頃 恋を失くした 桜咲く頃 君を忘れて 違う春を待つと決めたのに  君と創った思い出 花びらと共に風で 舞い上がる  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 同じ春を待っていたのに…  桜咲く頃 君と出会って 桜咲く頃 恋を焦がした 桜咲く頃 君と二人で 次の春を待っていたのに
サクラサクコロザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズ君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  ねぇ覚えてるでしょう 初めて会った日のことを サクラサク入学式 隣りいたおしゃべりな君 あれから3回春がきて 僕らもちょっと大人になって それぞれの春を見つけに それぞれの道を歩いた  いつも話していた夢は手に入れたかい おしゃべりもちょっとはなおったかい  君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  去年見たここのサクラは 今年もまた咲きました 一人で見上げる夜ザクラも なかなかどうしていいもんです  遠い遠い海を越えてゆく君の街では 今どんな花が咲いていますか  久しぶり届いた手紙 元気そうでなによりです ガンバリ屋さんの君だから 無理してないか心配です  君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  君にとどけ 僕の声よ 大きな海を飛び越えて 君のもとへ  二人のサクラは散ったけど 散るからきっと尊くて 来年も思い出すだろう サクラサクこの季節に  
桜咲くころ...LUVLUVDaisuke“DAIS”MiyachiPark Jong WonYuichi Ohno冬の終わりが僕らに 桜便りを届けたら 想い出の場所に行こう 少し冷たい風と柔らかい日差し 花びら舞う公園を 手を繋いで歩こう  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出の季節は I love you forever 卒業じゃなく始まり  桜トンネル見上げてて 偶然二人ぶつかったね 「ごめんね。」と慌てて言った 僕をみつめて なぜか君が笑ったね そして僕も笑った... 天使が舞い降りた  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出の季節は I love you forever 卒業じゃなく始まり  君の笑顔の中で 僕の時間が流れる promise その笑顔を僕は絶やさない  桜咲くころ... 僕らは恋に落ちた Love you, anything for you いつまでもfall in love 桜咲くころ... 僕らの想い出は約束 今年もまた1つ「ありがとう」を君に
さくら咲く頃に吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣き 学び舎(や)に さくら咲く頃に 友は皆 離ればなれに また泣いて 夢の数だけ 咲いててくれた 空の彼方へ 飛んでてくれた  さくら咲く頃に 故郷(ふるさと)を 後にこの都会(まち) 出て来たよ さくら咲く頃に 手を握り 親父(ちち)が静かに 眼を閉じた 線路いっぱい 咲いててくれた 泪の中で 咲いててくれた  さくら咲く頃は 何故だろう 遠い昔を 想いだす さくら咲く頃に 帰ろうよ ぶらりあの頃 歩こうよ 夢の数だけ 咲いててくれる あの日あの時 咲いててくれる  夢の数だけ 咲いててくれる あの日あの時 咲いててくれる
桜咲く頃にはサガユウキサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
桜咲く頃にはM!LKM!LKNA.ZU.NANA.ZU.NANA.ZU.NA雨降りでビショビショでも クシャクシャに笑いあって こんな日が続けばって ねぇ もう少しだけ  誰もいない教室で 寂しく響くチャイムが サヨナラを告げてた  君が 君が 君がいたから ボクは ボクは 強くなれたんだ  桜咲く頃には 新しい未来が僕らを待っている グズグズしてられない 夢を描いたなら ガムシャラまっすぐ走らなきゃ 涙さえ笑顔のチカラに変えるんだ  手を取り合い語り合い ときにぶつかり合って 最高の思い出 ホントありがとう  雨上がりの空に 浮かぶ虹を目指して どこまでも行くんだ  君が 君が 君がいたから 僕の 僕の 今がここにある  桜咲く頃には いくつもの別れと出会いが待っている クヨクヨしてられない 覚悟を決めたなら 前見て恐れず走らなきゃ いつかまた君に会えるその日まで  あの日の自分みたいに 後悔なんてしたくないって 想いを伝えたんだ 心と心が通じ合えば 遠くにいたって未来を信じられるから  桜咲く頃には 新しい未来が僕らを待っている グズグズしてられない 夢を描いたなら ガムシャラまっすぐ走らなきゃ この気持ち 一生忘れないよ  桜咲く頃には いくつもの別れと出会いが待っている クヨクヨしてられない 覚悟を決めたなら 前見て恐れず走らなきゃ いつかまた君に会えるその日まで
桜咲く頃 feat. JUJUONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCENAOHISA TANIGUCHI目覚めた朝 見た夢に出た君が気になって 何かが違う心躍る La La La いつの間にか なんだか好きになってるよ 他愛のないことで微笑む その笑顔に見とれてる僕は いつも 先の見えない毎日が不安になって 何度も立ち止まって… 夕暮れのころ 今日は少し遠回りしてかえろうかな Don't Wanna Look Back Again 頼りのない台詞をまたあてにして 待ってはくれない時間の流れにただ身を任せて 寂しげな街はオレンジに染まりゆく中で僕ら迎えて  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  争うことはいけない事だって言い聞かされて怒鳴り叱られて いつも一緒に謝って頭下げてくれた先生だって 帰り道一緒になってアイツの悪口を言いまくってたような 頼もしいのか ただ楽しいのか 何が正しいか誰も知らないのさ じめっとした雨降りの日 窓の外眺める らしくない友達 この季節が寒くなって三月になって卒業の二文字… なぁ、俺等よく喧嘩もしたな 忘れられない日々が甦りだして 気分が落ちる時もあったけど 今さら一人じゃないと思えた…  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  まっさらな制服に手通したのが いつの間にかこんな小さくなったのか なんて思いながら 近所のおっさんに 「でかくなったなぁ!」なんて言われながら 胸張って歩く道のり それもこれで最後の登下校 桜咲く頃 暖かくなる季節に 次の道へ向かうよ 何も思い残す事はないって言えば 嘘かもしれないけど 言えない程の この気持ちはなんだろう… なんで切ないんだろう… 帰り寄った駄菓子屋を寂しげに見つめながら うつむいたまま 昨日の事のように思い浮かぶよ やっぱ いつも居たからかな 「よう!何してんだよ?!」って 肩を叩かれた時にハッと気づく何気ない友達の大切さに 今日も励まされて共に旅立ちの日を迎えたんだなって 前を向いて歩き出す…  優しさに包まれた日々だった度重なる涙 今さら思い出して そこに気づくほどに増していくんだ もう二度と…なんて言わないで それぞれの道で君に 日々この声が響き渡るように…  (コーラス) I remember, u made me happy and I made u happy I remember, u made me laugh and I made u laugh All my luv 4 u any time w/u Baby, care 4 u b there 4 u This is wha'im wanna do Forever... Forever...
サクラサクセス山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう  “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう  “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう
サクラサクナ風花風花ミズマケンジKakky風花サクラよサクナ つぼみのままで 笑顔のままで 手を振れたなら  アルバムの写真 うまく笑えてない 思い出になるには まだ早すぎて 明日 朝のホーム キミはいなくなる いまさらの想いが 涙に変わってゆく  サクラよサクナ つぼみのままで キミは遠い 街の人に サクラよサクナ 涙よとまれ 笑顔のままで 手を振れたなら  キミにめぐり逢えて ほんと よかった にじみ始めた空 ながめて溢れ出す  サクラ 咲く頃 あの日 出会って 泣いて 笑って 歩いて来たから 旅立つキミの 幸せ祈るよ 季節を越えて また逢えたなら  描いた夢の続きはわかってる 近すぎて たったひとつの言葉 言えなくて…  サクラよサクナ 想いはいつも いつも想いは つぼみのままで 少し冷たい 三月の空 言葉うかんで また 消える  サクラよサクナ つぼみのままで キミは遠い 街の人に サクラよサクナ 涙よとまれ 笑顔のままで 手を振れたなら  ありがとう サヨナラ…
サクラサク2016 feat.童子-T北乃きい北乃きいBOUNCEBACK・Rap lyrics:童子-TYasuhiko Hoshinoサクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  出会い別れサクラサク 君が願う 明日が待つ 春 夏 秋 冬 期待と不安で波打つ 静かに 見慣れた門をくぐる 笑顔で涙ぬぐう 長いこの坂道で ありがとう ただ君へ  凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば  通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる  ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから  サクラサク キミに おめでとう 離れても 一番だいじだから ありがとう 今日まで ありがと… 何度伝えても足りないね  切なさとか うれしさとか いとしさが混ざり合う涙 会いたくても 会えない距離 わたしが選んだ明日(あした)  ねぇ 強く 変われる サヨナラがしたいから もう少し そばにいさせてね “ためらい”消すよ  ここからは別のドアを開ける 自分信じ大空を翔る 必ず 戦う きっとやれる いつかここでまた君と会える 時に夢重く辛いけどね でも離さない繋いだ手と手 約束 お互い叶えよう 経験ひとつひとつ重ねよう  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  サクラサク キミに 手を振るよ 描(えが)いた明日(あす)に 歩き出すために 行き先が違う未来でも この場所で いつか会えるよね
サクラサクハルUnlimited toneUnlimited toneRyoheiLuzSHiNTA・Yoshitaka Ohnishi花見に行こう お弁当片手に 久々集まって 夜桜もいい 歩いていこう わざわざ電車で たわいのないこと 話しながらさ  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は まだ幼い僕らの 春を描いた  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を描いた  天気予報は もう雨マーク 今年も見納め 咲いたばっかなのに 花見に行こう 君もくるらしい せっかくだからさ 今年くらいは  blowin in the wind 行く宛さえ blowin in the wind 見えないけど また新しい僕らの 春を描く  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 夢を描く  渡しそびれた あの時のお礼 直接伝えられたなら 嬉しいな  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は また新しい僕らの 春を見てる  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を見てる  雨に溶けてしまえば どうせすぐ夏を待つ 風がかわってしまう その前に
さくら咲く日に米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった  今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた  放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた  明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう  言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに―
サクラサク feat.初音ミク八王子P八王子P八王子P八王子Pサクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の はじまりの合図なんだ  歩き慣れたこの道も 見慣れた風景も きみとふたりで歩けばそこは 虹色の景色に変わる きみの笑顔はまぶしくて 見つめることができなかった きみのかじかんだ手を 温めてあげられなかった  辛いときも 泣きたいときも 手を取り合って 前に進んできた 新しい自分に 出会うために  サクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の はじまりの合図なんだ きみとふたりで 過ごした時間は かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう  帰り道ふときみを見ると 不安そうな顔をしていた でもぼくはそんなきみに 言葉をかけられなかった  悲しいときも 苦しいときも きみはぼくのそばに いてくれた どんな壁も 二人なら乗り越えてゆける  サクラ咲く季節は サヨナラの季節じゃなくて これからの未来の はじまりの合図なんだ きみとふたりで 感じた想いは かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう  不安や孤独に 押しつぶされそうになっても きみのこと想うことで 乗り越えてきたんだ きみがくれた 勇気や希望 想いを胸に刻んで いつかまたふたりで あのころのように―――  サクラサク―――  サクラ咲く季節は 別れの季節じゃなくて 新しい世界の はじまりの合図なんだ きみとふたりで 過ごした時間は かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう  サクラ咲く季節は サヨナラの季節じゃなくて これからのふたりの 未来への一歩なんだ きみとふたりで 感じた想いは かけがえのない思い出に 変わってゆくだろう  サクラサク―――
サクラサク平成十七年ザ・コブラツイスターズザ・コブラツイスターズ川畑アキラ加藤一郎加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人今頃はどこでどうしているのかな? 風のうわさでは扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は 二人の想い乗っけて流れてった  あの船今頃は どこでどうしているんだろう 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らがいつか 大人になった時  桜の木の下で語り合ったり歌ったりして 風に花びらが舞い散る中を生きてゆこう  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら Oh yeah 春の うららかな Oh yeah サクラサクラ咲くよ Oh yeah  
サクラサク ほっ? version堀江由衣堀江由衣岡崎律子岡崎律子屋根の上で空を仰ぐ 日射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful!生きてるんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実  That's so wonderful!生きてるんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行きつ戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
サクラ咲く街でFANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTSUTOMU ISHIZUKIKAZUYAやわらかな風に吹かれて あの頃の記憶がもどる 木漏れ日の差す並木道 幸せそうなふたり 時間だけは容赦もなしに マイペースでいいなぁ なんて。 咲き誇る さくらの下で 永遠を見た  ...もし もしもだけど 君がいつか懐かしい場所に まだ 置き忘れたものがあって 想い出したりしたら...。  さくら さくら 待っているから 次の春もさがしてるから 多分 きっと どんな未来も君なしじゃ 意味がない だけど 実は知っているんだ 此処に君が帰らないコト。 夜は寒く ひどく寒くて 季節は春なのに...。  君と 買った時計は 離れても 今も同じ時間刻んで  さくら さくら 待っているから いつも君をさがしてるから いつか君と歩いた道に枝垂れ桜が咲いた 君は多分 忘れてるかな? 僕に言ったあの日のコトバ ずっとずっと 君だけのため 生きてゆきたいけれど 春なのに... 恋しくて
桜咲くまで茉樹代茉樹代茉樹代塚崎陽平塚崎陽平遠く昔に 描いた景色を 今も時々は思うよ 懐かしく  迷い込んだ悩みを 隠しながら求めて いつの間にか 人を責めてばかり 傷つけたり  いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 深い絆で繋ぐ 桜の見えるところまでは 答えなんてない どこかへ 遠くへ向かってく  つねに自分の 素直な気持ちを 伝えられなくて 見えなく なって行く  本当に欲しい物は 自分でも分からない 失くしてから 大切さが胸を 傷つけてる  いつも一緒にいたいよ これが本当の気持ちなの 寒い冬を乗り越え たどり着く先は あたたかい 桜の咲く道 温もり 絆を たどってく  
桜咲くまで俺達はTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明なぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい  また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ  無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ
サクラサクミライコイユメyozuca*yozuca*tororotororoAngel Noteサクラサクミライコイユメ...  空が青いよね 君が微笑んだ 何気ない一言は 心つないでく  履きかけの靴で 開けた扉の向う 君に重なる景色 僕はときめいた  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く  夕暮れの街を 君と歩いてた オレンジ色の景色 今日が終わってく  切ない心は 君を想う力に 毎日強くなるよ きっとこれからも  サクラサクアイノミライへ 出会いのあの時のままに 二人で 感じる明日へ進みたい  繰り返す季節の中で 何かが変わる瞬間に 舞い散る桜の 魔法はきっと  かなうはずさ 信じていて  いくつもの道を 選び進むこれから 君の旅立ちの日も そっと微笑んで...  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く
サクラサクミライコイユメLantis feat.初音ミクLantis feat.初音ミクtororotororoサクラサクミライコイユメ...  空が青いよね 君が微笑んだ 何気ない一言は 心つないでく  履きかけの靴で 開けた扉の向う 君に重なる景色 僕はときめいた  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて 歩んでいく 花は開く  夕暮れの街を 君と歩いてた オレンジ色の景色 今日が終わってく  切ない心は 君を想う力に 毎日強くなるよ きっとこれからも  サクラサクアイノミライヘ 出会いのあの時のままに 二人で 感じる明日へ進みたい 繰り返す季節の中で 何かが変わる瞬間に 舞い散る桜の 魔法はきっと かなうはずさ 信じていて  いくつもの道を 選び進むこれから 君の旅立ちの日も そっと微笑んで...  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて 歩んでいく 花は開く
サクラサクミライコイユメ(feat.風見学園新聞部)森園立夏(新田恵海)・芳乃シャルル(宮崎羽衣)・葛木姫乃(佐々木未来)・瑠川さら(桜咲千依)・陽ノ下葵(海保えりか)森園立夏(新田恵海)・芳乃シャルル(宮崎羽衣)・葛木姫乃(佐々木未来)・瑠川さら(桜咲千依)・陽ノ下葵(海保えりか)tororotororoAngel Noteサクラサクミライコイユメ  空が青いよね 君が微笑んだ 何気ない一言は 心つないでく  履きかけの靴で 開けた扉の向う 君に重なる景色 僕はときめいた  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く  夕暮れの街を 君と歩いてた オレンジ色の景色 今日が終わってく  切ない心は 君を想う力に 毎日強くなるよ きっとこれからも  サクラサクアイノミライへ 出会いのあの時のままに 二人で 感じる明日へ進みたい  繰り返す季節の中で 何かが変わる瞬間に 舞い散る桜の 魔法はきっと  かなうはずさ 信じていて  いくつもの道を 選び進むこれから 君の旅立ちの日も そっと微笑んで…  サクラサクミライコイユメ 高まる鼓動抑えずに 二人で 感じる季節を越えてゆく  かけがえのない瞬間と 出会いが作る物語(ストーリー) 舞い散る桜に 願いを込めて  歩んでいく 花は開く
桜咲くように 桜散るように神川しほ神川しほ高田ひろお杉本眞人周防泰臣これが浮世と いうものと あなたと別れ 知りました 見るものすべて ぼんやりと 心のなかは なにもない 桜咲くように 桜散るように 終わったの わたしの愛は さらさらと ひらひらと わたしの愛は  二年暮らした この部屋で いっぱい愛を あげたのに どうしてなのか わからない 悔やんでみたら 泣けてくる 桜咲くように 桜散るように おしまいなの ふたりの愛は さらさらと ひらひらと ふたりの愛は  ひとり決めたの 出直すと 誓った空から 涙雨 通りにでると 花びらが たくさん肩に まといつく 桜咲くように 桜散るように じっとみつめて わたしは歩く さらさらと ひらひらと わたしは歩く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら さくら木山裕策木山裕策日本古謡日本古謡田川めぐみさくら さくら 弥生(やよい)の 空は 見渡す かぎり 霞(かすみ)か 雲か 匂いぞ 出(い)ずる いざや いざや 見に行(ゆ)かん  さくら さくら 野山も 里も 見渡す かぎり 霞か 雲か 朝日に 匂う さくら さくら はなざかり
さくら さくら...倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiAika OhnoRyo Hayashi何故ここに今も来てるのかな あんなにも涙した場所に 丘の上に吹く風さえも あなたとの記憶 甦る  弥生の空を 薄紅色に舞う いくつもの思いが...さくら  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あの頃も ここで静かに待つ 捜してる あなたの姿を ねえ 逢いたい もう一度だけ 伝えたい言葉があるのに  風が散らした 花びら達は 今 それぞれの思いを…さくら  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  決して誰も忘れる事はないでしょう だから これからもずっと 変わらず咲き続けて forever  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら… sakura my love forever
さくら さくら伍代夏子伍代夏子日本古謡日本古謡石田勝範さくら さくら やよいの空(そら)は 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 匂(にお)いぞ出(い)ずる いざや いざや 見(み)にゆかん  さくら さくら 野山(のやま)も里(さと)も 見(み)わたす限(かぎ)り かすみか雲(くも)か 朝日(あさひ)ににおう さくら さくら 花(はな)ざかり
さくら さくら真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子椎名可憐増田俊郎増田俊郎はしゃぐ鳥も風も 春を彩ってゆく 何もかもが うららか はらはら降り積もる 桜貝の絨毯 こころまでも つつみ込む  気付けばいつも みつめてくれる そんなね あなたがいてくれる ほほえみくれる いまのすべてを 大切にしたい ずっと このまま  さくら さくら 夢うつつで 今なら 何でも言えるかな さくら さくら 陽だまりのような ねぇ こんなきもち  うさぎ雲ふわふわ 生まれては消えてゆく はかないから まぶしい 桃色の雫を 受け止めてみたいけど 指先からこぼれてく  目が覚めたとき 想い出せない そんなね 言葉があるの でもこの胸に きらきら光る そっと静かに 淡雪みたいに  さくら さくら 花吹雪で 今なら風が 消してくれるかな さくら さくら 眠ってるふりで ねぇ つぶやこうか  さくら さくら 夢うつつで 今なら あなたに言えるかな さくら さくら 見守ってくれる ねぇ うれしいから
さくらさくら沢知恵沢知恵不詳不詳さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり
さくら さくら-真天地開闢集団-ジグザグ-真天地開闢集団-ジグザグあの哀しみだけが 空に溶けて この喜び 永遠となりて  誘う涙 拐う風 もう黒い雨は流さない そよぐ春が心地よくて そんな日がきっといつか 来る事を 願い さくら さくら 空へ さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ この世界の最果てまで さくら さくら ずっと さくら 枯れないように いつまでも 夢を見ていよう 今生きる喜びを  歩んだ枯木道 雪も溶けて 振り返れば 桜並木  誘う笑みと謳う風 もう長い夜は訪れない 揺らぐ木漏れ日 心地よくて  そんな日が きっといつか 来る事を 願い  さくら さくら もっと さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ あの空も越えて遥か さくら さくら いつか さくら 満開に咲く その日まで 寄り添っていよう 今生きる喜びを  さくら さくら…  さくら さくら 空へ さくら さくら 高く 舞い上がれ 舞い上がれ この世界の最果てまで さくら さくら ずっと さくら 枯れないように いつまでも 夢を見ていよう 今生きる喜びを  いつまでも 寄り添っていよう  今生きる喜びを
さくらさくらタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也さくらさくら ずっと変わらない僕に あの日と同じ春が来て 遠い街で いつかまた会える時を 待っている  出会った日 交わした言葉をまだおぼえてる 想像さえもしない ふたりの日々始まった  おざなりの返事で 現実をかわすけど この街じゃどうせ 見つからないものばっか  見て見ぬフリしたのは 大事なものがいつか ふたつに増えてたから どちらかを選ばないように  さくらさくら きっと変わらない僕に いつもと違う春が来て ずっと続くはずだった ふたりの未来 消してった  誰かが僕らのこと 似てると言ってた 君に会う前の僕は もうきっといないんだ  優しさと同じだけの ありがとう伝えたかな? 悩んでもそれより笑えた昨日だよ 出会えてよかった  さくらさくら もうすぐバスは出て行く ふたりにちがう春が来て きっとこれが最後かな 君の言葉 抱きしめた  時が季節を変えるように 春がめぐるように  さくらさくら 霞がかる空の下 ちぎれるほどに手を振った 小さくなる君を目に焼き付けて 街を出た  今日も舞い散る花 さくらはさよならの色 大切にしたい記憶なら ずっとそこで 僕たちは微笑っている いつまでも
さくらさくらTEMPURA KIDZTEMPURA KIDZHIFANA日本古謡SAKURA (YO!) SAKURA (YO!) LaLaLaLaLaLaLaLa(Hey!) YO! YO! Yeah!  みんな調子どう? 恋したいよう 新学期早々ワクワク登校  だといいけど ちょっとばかり そう うまくいかない さくら散りそう No!  「悩むほどのことじゃない」と、 はかなき恋 すぐに忘れちゃおぅ  よっしゃ つぎいこう えびばーで ひゅいごー 花びらの数ほどのおんなのこ  SAKURA (YO!) SAKURA (YO!) LaLaLaLaLaLaLaLa(Hey!) YO! YO! Yeah!  みんな調子どう? 恋してるの? 新学期早々気分は上々  だといいけど ちょっとばかり そう うまくいかないのよ 恋心  「悩むほどのことじゃない」と、 はかなき恋 すぐに忘れちゃおぅ  よっしゃ つぎいこう なに着て行こう 花びらの数ほどのおとこのこ  SAKURA (YO!) SAKURA (YO!) LaLaLaLaLaLaLaLa(Hey!) SAKURA (YO!) SAKURA (YO!) LaLaLaLaLaLaLaLa(Hey!) YO! YO! Hey!
さくら さくらPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌日本古謡日本古謡さくら さくら のやまも さとも みわたす かぎり かすみか くもか あさひに におう さくら さくら はなざかり  さくら さくら やよいの そらは みわたす かぎり かすみか くもか においぞ いずる いざや いざや みにゆかん 
さくら さくら服部浩子服部浩子菅麻貴子西條キロク前田俊明女ですもの こぼれた花を 両手に包んで また散らす 惚れた数から ふられた数を ひいて私の 倖せいくつ  たったひとつの 人生だから ねぇ そうでしょ 男と女 空の青さに 心を染めて きっと綺麗な 花になる   さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ  別れ言葉を 背中で聞けば 面影濡らして 雨が降る 傘にひとひら 花びらのせて 歩くこの道 想い出いくつ  涙つづりの 人生だって ねぇ そうでしょ 男と女 逢って別れて 涙のあとに きっと綺麗な 花になる  さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ  さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ   思いどおりに 咲いて散れ
さくらさくらPIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE小西康陽小西康陽小西康陽さくらさくら いろはにほへと  さくらさくら 桜の木の下で わたしは恋を知りました  あれは19の春のこと 桜吹雪の頃のこと 帝国ホテルのあの部屋で わたしは恋を知りました さくらさくら いろはにほへと  桜の命は短くて 男はみんな嘘つきで いろはにほへと 散りぬるを てなことおっしゃいましたかね  むかしの人は言いました 桜の花の満開の 下には屍が埋まってらい わたしの恋も散りました お花見・やけ酒・桜もち  上野の森には桜が満開 千鳥ヶ淵にも桜が満開 いろはにほへと 散りぬるを てなことおっしゃいましたかね  さくらさくら いろはにほへと  さくらさくら 帝国ホテルのあの部屋で わたしの恋は散りぬるを  帝国ホテルのあの部屋で 鏡にルージュで書きました いろはにほへと 散りぬるを てなことおっしゃいましたかね
さくら、さくら山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた  伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた  頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから  新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ  頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春  さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」
さくらさくらレインブックレインブック日本古謡日本古謡さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花かざり  さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん
さくら さくらレピッシュレピッシュ上田現上田現ほんの少し 少しだけゆらぐ景色を コップを傾けながら 楽しんでたのさ  桜の 桜の花の下 桜の まいちる花の下  やみくもにさわぐ人 花をおる人 陣とりにつかれはて 横たわる人  骨を抱く木の花の色は 土の中の想いを伝える  いつのまにか 陽ざしにまどろみ 幼き頃の夢を見てた  舞う花びらがまぶたにおちて  不思議そうに見ている 遠い国の人 回教の国からじゃ お酒だめかな?  桜の 桜の花の下 みんな まいちる花の下 来年も又 ここで会いましょう 桜の まいちる花の下  桜の 桜の花の下 桜の まいちる花の下 桜の 桜の花の下 みんな まいちる花の下  やよい三月 ほほそめて 上野の山の花ざかり
さくら さくら渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子島健ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い 時の川に迷い込めば みだれ舞って 幾月  命さえて 恋せよ さくら咲いた 花びら 雨に散る前に  秋は秋の花となれ 遠い春を待たずに  命さえて 恋せよ さくら咲いた 花びら 雨に散る前に  秋は秋の花となれ 遠い春を待たずに  ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い
さくらさくら咲く ~あの日君を待つ 空と同じで~marblemarblemicco菊池達也菊池達也新しい春の日 君と出逢った 心に花が咲く 満開の花  桜が見えるよ 窓から  二度目の春が過ぎ 変わらない想い 縮まなかった距離 歩きだしてみよう  偶然を装って 君を帰り道 待ち伏せした 手のひらに 花びらひらり 君の笑顔 目に焼き付けた景色  さくら咲く 君に会いたい 君とずっといれたなら さくらさくら 咲いてる 好きだよ 心(ここ)にある 輝いた季節を  自分が変わったか? 分からない日々 ひとつだけ言えるよ 人を好きになった  溢れ出す 君への想いは 誰にも負けないぐらい 君の瞳 映るのは誰? そればっかり 考えて過ぎる days  さくら咲く 君に会いたい 君のそばにいれたなら さくらさくら 今でも変わらず 心(ここ)にある 輝いた季節を  感じている今でも この想いが全て 強い支えなんだ 澄んだ青が 包みこんで あの日君を待つ 空の色と同じ青  目を閉じればそこに 君が映るよ  さくら咲く 君に会いたい 君とずっといれたなら さくらさくら 咲いてる 好きだよ 心(ここ)にある 輝いた季節を
桜桜咲くラプソディさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節(とき)の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
桜 桜 咲くラプソディサーカスサーカスさだまさしさだまさし駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ  季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ
さくらさくらの四季鶫真衣鶫真衣日本古謡・追加作詞:鶫真衣日本古謡・追加作曲:三浦秀秋三浦秀秋さくらさくら やよいの空は 見渡す限り かすみか雲か 匂いぞいずる いざや いざや 見にゆかん  つぼみ 芽ぐむ 光を浴びて 若葉が萌える 恵みの雨に 祈りを込めて 夢見る花よ さくらさくら 君想う  さくらさくら 嵐に燃える いのちの叫び 果てなく伝ふ 大和のこころ  さくらさくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくらさくら 花ざかり
サクラ咲ケMILLION LYLICMILLION LYLIC相田毅・Rap詞:櫻井翔谷本新石塚知生握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前へ 前へ
サクラ咲ケSISTER KAYASISTER KAYA相田毅谷本新握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前へ 前へ
桜咲け吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で
さくら、さよなら。片霧烈火片霧烈火片霧烈火たくまるどこかで聞いた事のあるメロディを口ずさみ あなたがいつも歌っていたこと ちくりと思い出し 笑顔ひとつ 零した桜の頃  桃色に染まる道を一人で歩いていく 強い風 前髪揺らして走る その向こうに あなたはもう…  サヨナラのウタ 想い届けて いつか昔のわたしたちへと 切なさ少し ココにあるけど 「大丈夫」呟く 涙には気付かないふりで  大事な言葉伝えてないこと 判っていたの、でも それでもいい 隣にいられるなら  二人よく過ごしていた教室夕日浴びて 眩しさに 細めた視線の先に 求めている わたしはまだ…  サヨナラ告げる 鐘の響きに 影追いかけるわたしを止めた 振り返らずに 進んでくのは 時計だけじゃなくて 臆病で何も言えなかった わたしを 空の色も 澄んだ季節も 愛しいあなたも 置いてけぼりで サヨナラしてく 「苦しいよ」ぽつりと 桜たちだけが聞いていた
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜三月散歩道キンモクセイキンモクセイ長谷邦夫井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
さくらサンキューアイドリング!!!アイドリング!!!多田慎也多田慎也楊慶豪涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー  制服の君はもう 永遠にそう記憶の中 最後のチャイムが響く  黒板の落書きは 誰か茶化して書いたウワサ 急いで消した文字が 心で恋になった  ユニフォームで駆け抜けた 夢はまだ忘れずにいてね いつまでも 輝ける日々を 追いかけて  涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く 伝えなかった 言葉ばかりだ 届け I love you I miss you  桜前線 胸を駆け上がる 君に会えたキセキを抱きしめる はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー  教室の窓辺から 果てしない空が見えた 自由はきっとこの手で 明日を拓く勇気  息を切らし走って行く 君は誰よりも眩しかった この先も ずっとずっと愛しい 君でいて  涙グッバイ 花霞の風 どこかではじまりの音がする 伝えたかった 言葉が響く ずっとI love you I miss you  桜前線 明日へ駆け上がる 旅立とう それぞれの未来へと 大人の階段 のぼり始める あれは合図だったんだ 君にサンキュー  10年だって(20年だって) ずっとずっと(大切にしたいよ) 微笑んで 時に涙した 想い出達 元気でね  涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く 伝えなかった 言葉ばかりだ 届け I love you I miss you  桜前線 胸を駆け上がる 君に会えたキセキを抱きしめる はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー
さくら燦々超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一いつもの席で いつもの話 揺れるセンチメンタルに 気づかないフリしてた  寂しい顔も 見せてくれない 君の強さ ちょっとだけ 今は もどかしくなる  輪になって ふざけてるあいつも いつだって 涼しげなあの子も 赤い目をして 笑うよ  「こっちまで泣けるからやめて」と からかって おどけたりしながら 無理やりに 誤魔化すけど  古ぼけたチャイムの音 今日で最後の このメロディー 旅立ちのシグナルが ああ 鳴り響く  春の風 ふわり吹いて 窓の外で はらはら舞う 綺麗だ  いつだって 先をゆく背中が 未来を見つめているその目が 眩しすぎるから 怖いだなんて 泣き言なんて 言えるはずがないよ  お互いのこと なんでもわかる 二人だけのメモリー お揃いの 青い春  すぐ散った 初めての片思い 「ダメだ」って 情けない顔して 涙ぬぐってもらったこと  退屈だった 5時間目を こっそり抜け出して 駅前の カフェで語り明かしたこと  どこにいたって君だよね だれといたって私だよ いつまでも 変わるはずない それだけは  春の風 ふわり拭いて 違う明日へ 連れて行っても 迷わない  例え離れ離れになっても 失くしたりはしない宝物 君がくれたから 怖がらないで 広い世界へ 羽を広げるんだ  春の風 ふわり吹いて 窓の外で はらはら舞う  数えきれはしない思い出は 色あせたりしない思い出は 君で溢れてる 私もきっと できるよきっと  春の風 ふわり拭いて 違う明日へ 連れて行っても 迷わない  例え離れ離れになっても 失くしたりはしない宝物 君がくれたから 怖がらないで 広い世界へ 羽を広げるんだ  向かい風だって気にしない  羽を広げるんだ
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
桜坂大山百合香大山百合香福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂甲斐よしひろ甲斐よしひろ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜坂河村隆一河村隆一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂城南海城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂キンモクセイキンモクセイ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂さくらまやさくらまや福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂佐藤竹善佐藤竹善福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂柴咲コウ柴咲コウ福山雅治福山雅治谷口尚久君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂SindySindy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂ジェロジェロ槇原敬之槇原敬之阿部靖広この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持っている荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜坂SeptemberSeptember福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂辰巳ゆうと辰巳ゆうと福山雅治福山雅治阿部靖広君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂TammyTammy福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂中西保志中西保志福山雅治福山雅治新川博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂中村あゆみ中村あゆみ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
さくら坂ハンリリハンリリたきのえいじあらい玉英杉本バッハ流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に 傘もなく 結んで悲しい 単(ひとえ)帯(おび) あなたが恋しい さくら坂  淋しさに 泣ける夜(よ)は すがろうか 火の酒に 憎んでも 憎めない 愛した分だけ 憎めない も一度逢いたい さくら坂  春が来て 春が往き 桜花 舞うばかり 受けとめて 欲しかった あなたに私の 一生を 幸せいつくる さくら坂
桜坂BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂平原綾香平原綾香福山雅治福山雅治吉川忠英君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂布施明布施明福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂BENIBENI福山雅治・英詞:BENI福山雅治I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same  Swaying sunlight through the leaves The scent of cherry blossoms A light shade of red I see reminds me of loneliness  You were the only one, I knew it the day I met you Nobody ever made me feel how I do But we never became one  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  The color of your kiss is just like the cherry blossoms All that I ever wanted in this world was to hold on to you  Together you and I, we would go on forever Innocent promises from long ago Turned into tears I've cried  Even though I knew this was love Even though flowers will bloom at once Even now you still are who you were before  We can't be together Though the seasons keep changing You're still the one I love  You were the only one, who understood my desires That's why to this day I'm still Chasing my dreams  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same
桜坂槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった  僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに  どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜坂森進一森進一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂山崎育三郎山崎育三郎福山雅治福山雅治宗本康兵君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂山本潤子山本潤子福山雅治福山雅治鈴木康博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
櫻坂の詩櫻坂46櫻坂46秋元康井上トモノリ大沢圭一当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて… 君と会えなかった今日まで 心にぽっかりと穴が空いてた  本当の寂しさって 誰もいないことじゃなく 大切な人と会えなくなること 何があったかなんて分からないけど 君ならきっと 乗り越えられるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  誰にも言えない悲しいことだってあっただろう 遠くから見てて心配した 僕らにできることは何もなくて 君自身が立ち上がるのを待ってた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木は 夏秋冬の風に吹かれ 野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか? 通り過ぎる人たちがあの日の花を忘れても 次の春の景色を 僕らはずっと思い浮かべてた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  なぜ人は桜をこんなに愛するのか 胸が震える 懐かしさに 一つ一つの花びらが肩を組むように 桜は満開になるのさ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh
SAKURAZAKA−桜坂− (Piano Version)BENIBENI福山雅治・BENI福山雅治I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same  Swaying sunlight through the leaves The scent of cherry blossoms A light shade of red I see reminds me of loneliness  You were the only one, I knew it the day I met you Nobody ever made me feel how I do But we never became one  Even though I knew was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  The color of your kiss is just like the cherry blossoms All that I ever wanted in this world was to hold on to you  Together you and I, we would go on forever Innocent promises from long ago Turned into tears I've cried  Even though I knew was love Even though flowers will bloom at once Even now you still are who you were before  We can't be together Through the seasons keep changing You're still the one I love  You were the only one, who understood my desires That's why to this day I'm still Chasing my dreams
桜坂~featuring WISEGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  二人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away 流れ行く季節の中で 今も残る君の思い出 届けたい想いが募るEveryday I think about you なぜ行かせてしまったんだろう? I just don't know 後悔しても You walked away slow 去っていった君の後ろ姿 消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And it's true that reality bites まるで桜のような儚さ故 心に深く刻まれる絵 やさしい笑顔 君の面影 桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right, when the flower blooms I remember the days I spent with you 光浴びる桜 透き通る花びら 見上げ登る坂 これから先きっとまた ここを通ると思い出す 二人一緒 夢見てた明日 まぶしすぎて手をかざす Cause I never felt like that 心に穴があいた 埋めるため手探り でもまた気付くとここにいた 時がくれば散りゆくからより愛しくて 桜舞散るこの坂で 今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about you again and again It was a beautiful day when you passed away I'll be dreaming about you each and everyday a beautiful scene deep down my memory the smile you gave me my only remedy
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜時雨都はるみ都はるみ星野哲郎市川昭介負けないで 生きてゆこうねと おみくじ結んだ 銀閣寺 寄り添いながらも 遠くなる さだめを怨んで 泣いた日の 愛しさ 哀しさ また呼び返す 桜時雨は 面影しぐれ  別れても 花でいてよねと あなたは 淋しく手を振った 清水寺から ふり返る 男と女の 二年坂 逢いたい 逢えない 口惜しさ散らす 桜時雨は 人恋しぐれ  咲くも花 散るも花だよと 千鳥が励ます 嵐山 舞い散る桜の 花びらに ひかれて渡った 渡月橋 あなたは戻らず 春の日暮れて 桜時雨は 思い出しぐれ
桜詩集南野陽子南野陽子康珍化上田知華ふたり またね こうして おんなじ川沿い 歩く日が来るって 思えなかった  ぼくは 変わっただろう そんなことないよ あなたらしく 時を 重ねたみたい  誰だって 一生忘れない 恋がある わたしには あなたと生きてた あの頃  今と 違うわたしを 夢見たりするの だけど 臆病なの 子供じゃないもの  しあわせって 簡単 しあわせって 難しい 戻り橋(ばし) 過ぎ橋(はし) 昨日くれたキス  心に 正直に 向き合える日が来たら 迷わずその胸に 帰るから 待っていて  春の細い小枝に 命を燃やして 咲いた 目黒川の 桜がきれい
SAKURA CITY小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎錆び付いた使い回しの言葉で君を振り向かせる 嘘から始まる物語のケツの部分 錆び付いた使い回しの言葉が君を振り向かせる 嘘のまま終わる季節の幕開けの合図で  春の始まり  愛と勇気の狭間で 闇の中に迷い込んで 見つけた剣でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った  錆び付いた使い古しの世界でこの手が軸に触れた様な 突然の照明 螺旋状に広がる春の匂いで  僕は君の手をとって 人の海に飛び込んで 二人は惑わされてゆくの 愛と勇気の狭間で 闇の中に迷い込んで 見つけた剣でそこら中を 切って裂いて泣いて笑った 切って裂いて誰が笑った  愛と勇気の狭間で 愛と勇気の狭間で  君は僕の手をとって 星の海に飛び込んで 二人はまた泳いでいくの 愛と勇気の言葉を 闇の中に光の矢を 桜舞う街の幕開けに 飛んで落ちて 泣いて笑った 飛んで落ちて 君が笑った  愛と勇気の言葉で 愛と勇気の言葉で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら証書八神純子八神純子八神純子・大江千里八神純子・大江千里中村康就生まれてくる時 子供たちは皆 父と母を選ぶのだと いつか教えられた  それが本当なら わたしたちのこと 選んで生まれてきてくれた事に“ありがとう。”  桜並木の下から あなたはわたしに手を振り 短すぎる制服の袖を笑う  そんな微笑を 見失わないように生きて あなたがあなたで居るために 戦う事もあるでしょう  卒業式まであと残り5分 おじいちゃんと記念写真 どこか似てる二人  体育館への スミレの坂道 夢中でボール追いかけた その背中はもうない  そんな小さな奇跡の 連続こそが幸せと 過ぎ去った今になってわかる  時に母として 時にはひとりの友として 傷つける言葉を 投げつけた事もある あなたがいつしか 父親になってゆく時に すべて愛だったと わかる日がやがて来る  卒業証書を 手にしたあなたに 桜の花びらが舞って わたしの春になった
サクラ食堂より服部浩子服部浩子朝比奈京仔田尾将実猪股義周親の恋しい十五才(じゅうご)から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて あなたさらったあの日から サクラ食堂 女手一つ ふたりの夢を 護(まも)って生きる  眠る時間を惜しむよに 働いたわね ふたりして 情けの深い この下町で おなじみさんが親代わり サクラ食堂 暖簾をあげて 倖せでした あゝこわいほど  仕事帰りの常連さん おかえりなさい 日替わりは 金目の煮つけ 卯の花添えて 超えた涙が隠し味 サクラ食堂 たそがれどきに 軒(のき)に舞う桜花(はな) あなたでしょうか
さくらシルエットさくらシンデレラさくらシンデレラ泉典孝泉典孝須藤幽玄少し遅めの雪 飾った通学路 今日までの足跡 見せるのかな 咲きそうな蕾に かぶった粉雪 指先で弾けば さらさらさら  真っ白でいたいけど(それでも) 色づくこと 恐れたくない  桜 ヒラヒラ踊る 裏表見せつける 出会い別れ 涙リグレット 少し憂いながら 風が涙をさらう だから見上げた空は こんなに青く見えるのかな  誰とも違う私 目指してたけど お揃いの制服が今 愛しい 泣いたり笑ったり 喧嘩もしたね 背を向けて 黒髪 さらさらさら  胸元のリボン(外して) 胸の奥に結び直すよ  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように  桜 ヒラヒラ踊る まるで手を振るように 「じゃあ、またね」 桜シルエット 今を切り取ってゆく いつか立ち止まったら そっと思い出させて あと一歩 踏み出せるように 忘れない 桜シルエット
サクラ知れずおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也小さな花びらが 川面にゆれ落ちて 時間を航るように 静かに流れてく 黙ったままの二人  桜が終わったら 東京も一瞬(すこし)だけ静かになるね 夏がくる頃には 夏がくる頃には あたしも 帰郷(かえ)ろうかな  ごめんね あたしやっぱり あの人を忘れてない いつでも いつでも あなたは そばにいてくれるのに 溢れるほどたくさんの 愛をくれた人だったね バカだね バカだね これじゃ 幸せになれないね  あなたとあの人と あの日飛び乗った 東京行きの列車は どこへ向かってるの どこまで流れてくの  夢見た頃は過ぎ去り ふるさと遠く微笑み 呼んでも 呼んでも ここには あの人はもういない もしもひとりぼっちだったら 行方知れずこの街で 何にも 何にも 見えずに 震えてただけでした  あなたはわかってたんでしょ なのにやさしかったんでしょ あの人も許してくれるでしょう でもね 弱いままの自分じゃ 誰も愛せないから ねぇそうでしょ  ごめんね あたしやっぱり あの人が好きなんだよ どうしても どうしても あなたに 嘘なんかつけないよ ごめんね あたしやっぱり 一人で歩いていくよ もう少し もう少し ここで 頑張ってみるから さよなら
さくらシンクロニシティ橋本みゆき橋本みゆき松島詩史友永香鈴季節が残してた春風に揺れる花びら 足元にふわり  ループパラソルみたいな遺伝子 ここでルールから飛び出そう タブーとか気にして革命とか始まらない♪  桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して  季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら 悲しげに告げた終幕  教科書で覚えていた知識と 重いジャッジだけ任せよう 後ろを見てたら新しく踏み出せない♪  実らない桜は何の為咲くのだろう? いつか出会うオリジナルに期待していよう  時よ止まれ美しい 現在(いま)も過去、未来も always be for you like clone babies♪  季節は巡るから足元 花びら 触ってみたくて手にのせた  当たり前のことだし考えないよ 普通って難しい いつも気にしないけど後悔してる  組み込まれてた見えない遺伝子 ルールを置き去りにしよう そんなこと気にしても他人なんて造れない♪  一つに集う実のないままの桜たち それはこの先色褪せずに繋がってる世界  ここで交わる同じ色した違う道 戻ることなく間違いでも進めばいい  桜散る頃、君にもらったさようならを 桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう 届くように  桜咲く頃、また会うから忘れない 君と繋がるシンクロしてるいつもどこかで
さくら進軍松平晃・霧島昇松平晃・霧島昇西條八十古関裕而日本ざくらの枝のびて 花は亜細亜(アジア)にみだれ咲く 意気で咲け 桜花 揚がる凱歌の朝ぼらけ  天下無敵の荒鷲の 姿たのもし 花の空 意気で咲け 桜花 君もみ空の 航空兵  明日は初陣 軍刀を 月にかざせば 散るさくら 意気で咲け 桜花 おれも散ろうぞ 花やかに  慰問袋の まごころに 咲いた銃後の 花の色 意気で咲け 桜花 日本男子(やまとおのこ)の 血を沸かす  咲いた桜が男なら 慕う胡蝶は妻じゃもの 意気で咲け 桜花 挙国一致の 八重一重
桜Season -restart-King & PrinceKing & Prince三留一純三留一純三留一純ヒラヒラ 桜 風にのる頃 それぞれ見る未来は違う空 にじんで消えてしまうよ  My true heart クラスの噂の生贄にされ 僕らはそれほど近づけないdistance 二人きりだけの 限られてるタイミング そん時 限定 君がみせる 超スマイルはagain?  「いったい いつまで オアズケなんだ」と How long is it? Impatience イライラしたって 始まらないから I'm frustrated now 世界が見ている スポットライト もう、誰が見てようと 構わないんだ 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「シナリオ」を 誰も知らぬまま 離れてく二人が 再び会える日を信じて  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と  <Pa Para Pa Pa Para!> 「My heart is empty now」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「Lost myself」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「That's why I'm looking back」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「And I remember your smile」  <Pa Para Pa Pa Para!> 「いったい いつまで オアズケなんだ」と <Pa Para Pa Pa Para!> イライラしたって 始まらないから <Pa Para Pa Pa Para!> 世界が見ている スポットライト 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「ファンタジー」 君に伝えられないままの遠くへ 流されてしまう未来さえ  蹴散らし 負けない 立ち向かえる 強い 心 君に 向けて I'll show you 時を 越えて 距離を 越えて 変わらない ココロ 連れて 行くよ rendez-vous じゃれあい 変顔 比べた あの頃 笑い ながら 涙 したね please come back きっと きっと エキサイト してる 磨きの かかった 君に また恋するよ  僕らは青春を まだ終われずに 過ぎてく季節も 見送れない あの日のSAKURAを あの日の気持ちを 抱きしめ続けてたんだ 「久しぶりだね」  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と
サクラジェラートRun Girls, Run!Run Girls, Run!只野菜摘石濱翔(MONACA)石濱翔薄紅色の公園 花がキラキラ お祭りになる夜 チェックのミニのスカート くるり 気の早い春を先どりする  おしゃれは 我慢なんだと おとなが何かで話していた ちょっぴり高いお店 慣れたふりでアイスをかってみた  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート  この街でライトアップをしてる エリアは ここにしかないんだ 満開のチャンス 儚い 晴れている日は確率が高まる  隣を歩きたい 先まで歩きたい  ピンクの化身みたいな 知らない子と仲がよさそうに  来るのは きみみたいで どこか秘密の顔をしてる人  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート  いけないものを見てしまったと 気まずさの色が濃くなる ここから遠ざけられたくない 気づいてないような動きをした  片想い 我慢なんだと おとなが何かで話していた ちょっぴり高いお店 慣れたふりでアイスをかってみた  サクラジェラート ひとり ベンチから見てる マンガみたい 会いたかっただけ 星が降ってくるの 待つ 少し寒い サクラジェラート サクラジェラート 会いたかっただけ
桜島GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の上で雨に打たれて黒い海を必死でかき分けた 何か見つけたかったんだ 向こう岸の灯りは見えている 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ  朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の中は誰もいなくて広いデッキを一人で歩いてた 何か見つけたかったんだ 雨と風は冷たく容赦ない 沈みたくないから黒い海を必死で泳いだ  海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! だからやっぱり死にたくないから黒い海を必死で泳ぐ  東の空に一筋の光すがっていた 海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ
桜島SEX MACHINEGUNSSEX MACHINEGUNSAnchangAnchangSEX MACHINEGUNS数え切れない悪夢の中で 惑わされずに生きて行けるのか たまりたまった欲望の山 今こそ奴らに怒りをはなて  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  哀訴笑いと皮肉のマスクを 火炎の中の地獄へたたきこめ 愛だ恋だの張ったり女は 薩摩の灰に埋もれて行くだけさ  あーあ 燃えるこの胸 あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  さくらじま さくらじま  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま
桜島GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭(と)んがったまんまでモクモクと息をしてる  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる  錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様にいだかれ俺は眠る  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す
桜島哀歌北山たけし北山たけし田久保真見弦哲也南郷達也錦江湾に 沈む陽(ひ)が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに 血を流し 燃え尽きるまで 燃えたがる 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 叫びのように  生きてることは 哀しいと 男はみんな 思ってる 負けて挫けて 倒れても 終わりじゃないと 信じてる 今夜は眠れよ 桜島 夢で泣くなら 赦(ゆる)せるだろう  錦江湾に 昇る陽(ひ)が 男の背中 照らし出す 海に浮かんだ 流れ星 風を切るフェリー 煌(きら)めいて 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 願いのように
桜じゅうたんつりビットつりビットトベタ・バジュンすみだしんや小西貴雄キミが前髪を切ったことの 理由を聞こうか悩んで 卒業式の日がきてしまって 横顔みてた  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった 打ち明けずにきたけれども キミを誘って校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  キミの手さえ握らなかったけど 友達以上を目指した 交わした言葉少なかったけど 全部宝さ  下校時間、夕暮れ時 ずっとずっといたかった 打ち明けずにきたけれども キミの手をつかみ校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 約束の空、陽だまりの中  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、雲を抜けて  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった
さくら巡礼氷川きよし氷川きよしかず翼岡千秋鈴木豪花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が 手を引かれながら あの日に見上げた さくら巡礼  出逢えたね君と 喜びは倍に 悲しみ分け合い 歩く人生 何があろうとも ふたりで生きると 誓ったあの日の さくら巡礼  桜は散る時が 一番きれいと ポツリつぶやいて 窓を見ていた その手を握って 涙こらえた  早すぎた別れ 空っぽの心 君にさよならは 言えなかった 夢でもいいから 逢いたいと祈り 面影浮かべる さくら巡礼  思い出は今も 暖かく眠る 幸せはいつも 君がくれた 涙流すまい 胸に君はいる 一緒に見ようね さくら巡礼  ラララララ…
桜上水で西片梨帆西片梨帆西片梨帆西片梨帆北原裕司愛したって 無駄だね 声は 通り抜けてゆく 寂しさに似てて 絶望ではない 憧れたようで 勘違いだった  やっと忘れられそうよ ねぇ たまに見かけるの あなたのクリエイト ずっと続けていたら いつか出会えるかな それまで うたおう  影響されないあなた わたしが入る隙はないね それだって構わないよ まだいるから  覚えたってもう意味ないね あの日にしがみついた結果がこれかい? 優しさに似てて ひどいもんだった それは愛じゃなくて 無関心だった  やっと話ができそうよ ねぇ たまに思い出すの あなたの美学を わたしとは 違う考えだって いまは 否定しないと思う それだけ言いたいわ  これからの人生に わたしはきっと関係ない それだって 構わないよ どこかにいるから  このうたをあなたがきいたとき 俺のことだって 思ってくれるかな
桜Sweet KissSAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)SAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)石井伸昂石井伸昂輝くイルミネーション 胸がときめくの とびっきりかわいく 着替えて 出かけよクリスマス  街中きらめく 隣にみんなの笑顔 溢れる幸せ 白い吐息になる 降り始めた桜色の雪 気持ち 伝えたい 今夜だけはね  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...  街中響いてる ドキドキとジングルベル 好きですなんてね 言えないけど 好きよ 灯り揺れる キャンドルライトに 気持ち 隠せない クリスマスTrick  消えないイルミネーション 瞳に映るの とびっきりの奇跡 起きそう 降り続く雪に 願いを込めて Sakura Christmas...  輝くイルミネーション 心に灯るの とびっきりの笑顔 届けたい プレゼントなんだ  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...
SAKURAスキップfourfoliumfourfoliumKOCHO奥井康介奥井康介めぐりめぐってEveryone 何かが待っているのかな? 強くなれる そう君は1人じゃないよ Stand up★  何気ないような朝がきた おふとんが いとしいな 楽しい1日になるよ 走り出しそう  遠い日々 変わってった景色 さぁ大切な場所手に入れたら  めぐりめぐってEveryone 何かが待っているはずだ 強くなれるよ 1人じゃない イマジネーション越えよう!  めぐりめぐるよEveryday 勇気をもっと掴んだら 笑顔をぎゅっと詰め込んで 熱いキモチでのっていこう!  一緒に過ごせるあの場所 到着まであと少し はなまるな1日にしよう 全力だそう  嬉しいこと悔しいこともぜんぜんぶ 力に変えて前向いたら  めぐりめぐってEveryone 何が待っているのかな? 強くなれる そう君は1人じゃないよ Stand up★  めぐりめぐるよEveryday 青い季節は輝いて わくわくが溢れてくよ 限界塗り替えていこう!  ユメのユメのユメの先 ジャンプをしたその先も 同じ想い重ねて進んでいこう!  めぐりめぐってEveryone 何かが待っているはずだ 強くなれるよ 1人じゃない イマジネーション越えよう!  めぐりめぐるよEveryday 勇気をもっと掴んだら 笑顔をぎゅっと詰めこんで 熱いキモチでのっていこう!
桜 super loveサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる  ゆっくりとほどいて驚いた 季節をつなわたり もどろうか 酔っ払って 売っぱらって 忘れても どこにも行けないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの娘を連れてこい 夢に見た景色 知らないこといっぱい いつも踊ってる 今日も踊ってる  のんびりとくゆらせて伸びをした 横丁の風呂屋の猫のように 夜が来て朝が来る交響曲 終わりは来ないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい  きみを知らないことは きみを知ることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの子を連れてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる
サクラゼンセンAfterglowAfterglow織田あすか(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)薄紅色が そっと視界を染めた 大事なもの 大事な人が笑っている 自然と溢れ出す 熱い気持ちが 恐れずに爪先を向けた 未知の方へ  (La la la) この景色を(守りたいんだ) (La la la) 未来のために(守りたいんだ) 過去の(あたしを) 悔やまないように  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ  一面に咲き誇る 眩しい日々 大事な場所 大事な時間 降り注いで 時を超えても ずっと色褪せずに 掴んだ手のひらの中で 受け継がれてく  (La la la) 立ち上がれた(好きだからこそ) (La la la) 勇気が湧いて(好きだからこそ) いつも(迷いは) 振り切れてくよ  やってみようよ 望む未来へ 決まりきった運命なんて無いって 自分次第で輝かせられる 胸を張ればいい やってみようよ 季節を巡って 諦めないこと 覚えていって 一生涯 どの瞬間でも 強く、咲いていたいから  (La la la) 咲くためには(散ることもある) (La la la) 全てはきっと(必要なこと) 後は(自分を) 信じてればいい  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ
桜前線北見恭子北見恭子坂口照幸水川ひろと石倉重信「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線  人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線  父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線
桜前線小柳ルミ子小柳ルミ子麻生香太郎徳久広司雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で 見知らぬひとと 膝つきあわす 恥ずかしさ 曲がりくねった 心の旅路に ちいさな陽だまりが 嬉しいこの頃 ここは 信州 もうじき春です  温室イチゴを 口にふくめば ひと足早い 季節がひろがる 急にあんたが なつかしいのは 酸っぱいイチゴの せいじゃない ひとりになりたくて 北から南へ 手紙は書けません 今はまだ ここは 瀬戸内 しずかな春です  心細げな 私をみつけ お茶でもどうぞと 誘ってくれた 高校野球に 語らうひとたちに 度の疲れも なごみます さすらうつもりが 想いはいつか 帰る身仕度 はじめています ここは 鹿児島 こころの春です
さくら前線真宮寺さくら(横山智佐)真宮寺さくら(横山智佐)広井王子田中公平浜口史郎汽車の窓に映る 季節が流れゆく 風が薫る 恋が舞う 花が咲く 春が行く 心の窓を開け 歌を口ずさめば 暖かさがポカポカと 北へ 北へ走ります 夢が咲きます 愛が咲きます わたしが咲かせます さくら前線 花吹雪  汽車の窓に見える 故郷(ふるさと)の山河 熱い気持ち溢れ出し 北へ 北へ走ります 夢が咲きます 愛が咲きます あなたが咲かせます さくら前線 花吹雪 夢が咲きます 愛が咲きます あなたが咲かせます さくら前線 花吹雪
桜前線チャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子チャットモンチーどうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて くだらない くだらない くだらないこと多すぎて この世界は お花見のゴミ箱と同じ  どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて くだらない くだらない くだらないことに傷ついて この心は お花見のゴミ箱よりやっかい  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ  適当に 適当に 適当にまたごまかして なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして この世界は 夜桜の提灯と同じ  適当な 適当な 適当な嘘に満たされて なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて この心は 夜桜の提灯よりぼんやり  さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ
桜前線テツandトモテツandトモ渡辺なつみ浜圭介三浦一年厚いコート脱がすように 私の胸舞い降りた あなた春のようでした 優しい優しい人でした 一番好きな人と人は 結ばれない言うけれど 二人見てたこの空に 消えない消えない愛が或る 愛しさはさざ波 めぐる春を染めてゆく 離れても 時が過ぎても 恋しい人連れて来る 西から東 桜前線 今もあなたが 吹き抜けます  花はやがて雨に散って 季節はまた旅立つ 時は夢の様ですね 儚い儚いものですね いつかもしも花の下で 出逢えるならもう一度 あなた強く抱きしめて さよならさよなら言わないで 人は皆旅人 迷いながら道を行く 喜びも 頬の涙も 振り返れば眩しくて 西から東 桜前線 今もあなたが吹き抜けます 西から東 桜前線(西から東桜前線) 今もあなたが吹き抜けます
サクラ前線三谷歩夢(茅原実里)三谷歩夢(茅原実里)RUCCA東タカゴー真新しい 日記帳 はじまりへの 期待ばかり 膨らんでく いつの間にか ラクガキ この分だと“未来日記”になっちゃうけど イイかなぁ?  でもね 恋の 神様は 予告もなしに ドラマを呼ぶよ  サクラ前線へ乗っかって“ドキドキ”と“トキメキ” 例年よりも早く 心へやってきた 夢にまで観た“現実”が突然、降り注ぐ チョット戸惑うけれど 駆け出そう 私らしく  恋心も キセキも 科学できない モノだから 素敵なんてね そう想ったら“弱み”の GOODもBADも全部 キモチ次第って気付いた  雨の日にも 日記には ハッピー描こう 笑顔を呼ぼう  サクラ前線へ乗っかって いますぐ逢いに行こう だって寝れないのは キミの所為だから “おなじ空間”“おなじ瞬間”いっしょにいる奇跡 輝かせていこうよ ぜったい 2人らしく  嵐だって 日記には ラッキー描こう 笑顔を呼ぼう  咲くLOVE!?前線へ乗っかって“トキメキ”と“キラメキ” いっせーので 抱きしめ 未来の向こうへ サクラの花が散るまえに この想い 伝えたい チョットはにかみながら 飛びだそう キミとずっと
さくら前線が来る前にMEGARYUMEGARYUMEGAHORN・RYUREXMEGAHORN・RYUREXさよならとは違うよ 変わらないと誓うよ OH~OH今以上  冬の次は春だと決まってる そんな自然なことを嫌ってる 誰もがその訪れを待ってる この思いだけここで止まってる タイムリミット迫る君と 過ごせる時はあと少しと 考えれば早まるスピード その先にある二人の岐路 いつもと同じ笑みを 変わらず隣でくれる愛しき人 当たり前が当たり前じゃないと感じる それは昨日よりも  雪解け水が流れ 顔を出す春の芽生え 去年の今は 微かに香る 季節の風を二人で 心躍らせ 過ごしていたけど 今年はまるで出来ない  この町に さくら前線が来る前に 蕾が色付くその前に 伝えなきゃいけないことがある 君の心を繋ぐために 会えなくなる日が来る前に 涙が頬を伝う前に 知っててほしい気持ちがある 君だけに 君だけに  もう戻せない事を 分かっているはずなのに願いを 時よ戻れ 君の元へ あの場所まで 連れて行け  君との日々を 重ねた四季を 思い出しては、それをリピート その度に気付かされる もう今までの二人では居られないと 春一番が奏でるしらべ それぞれに違う桜の下で 花びらが舞い散るのを見上げ 君は独り何を想うの  この町に さくら前線が来る前に 蕾が色付くその前に 伝えなきゃいけないことがある 君の心を繋ぐために 会えなくなる日が来る前に 涙が頬を伝う前に 知っててほしい気持ちがある 君だけに 君だけに  二人感じたありふれた出来事や見てきた特別な風景も 君と居た瞬間のすべてよ 心の中で永久となれ  いつかまた隣で寄り添いながら笑う 未来の為伝えたいこの思いを  さくら前線が来る前に 約束をしたいことがある これからも君のその心に 喜びの花を咲かせよう さくら前線が来る前に 信じて欲しい言葉がある いつの日か いつの日か 必ず迎えに行くから  この町に さくら前線が来る前に 蕾が色付くその前に 伝えなきゃいけないことがある 君の心を繋ぐために 会えなくなる日が来る前に 涙が頬を伝う前に 知っててほしい気持ちがある 君だけに 君だけに
さくら前夜SETASETASETASETA一年なんて秒だったよな トイレに飾ったカレンダーは 夏の終わりで止まったまま 春が 動き出そうとしてんのにな 僕は何周目かの人生を 持て余すの  「協調性が足りないようです。 落ち着きもないようで。」 通信簿に油性ペンで書かれてた 文字をいつか消して  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  人生なんて秒なんだよな 逆さまになった砂時計は 落ちてくばっかに見えたんだ だけど 少しずつ高くなっていく 砂の山はずっと上ばっか 目指してるの  「将来性が見えないことより 情熱がない方が 問題って私思うけれどどう?」 正しい だけじゃ 解せない  さくら、いまさら 咲かすのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の花 さくら、うらはら 急かすのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ
桜草ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
サクラソウGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU木漏れ日に手をかざし、振り向いてそっと微笑む 静かな風の中で、思わず抱きしめた  照れながら目を閉じて、優しくキスをした アナタは何よりも綺麗な花でした  アナタが好きでした  ずっと好きでした…
桜草西崎緑西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました あなたの事は 追えば不幸に なるばかり 桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら  化粧で隠しても 隠せない 辛い心まで 未練まで 幸せでした あなたに逢えて うしろ髪引く おもいでが 桜草 泣いて桜草 戻れない あなたの元に 桜草 燃えて桜草 七日だけの命  桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら
桜草BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
さくら草山口瑠美山口瑠美麻こよみ徳久広司宮崎慎二泣くなと言われ なおさらに 嬉し涙が こぼれます お願いあなた もう二度と どこへもどこへも 行かないで きっと帰ると 信じて待って 咲いて薄紅  さくら草  あなたが二度と 戻らない そんな夢みて 泣いた夜 お願いあなた もう一度 私を私を 抱きしめて つらい思い出 心にしまい かわす笑顔の さくら草  あなたの好きな 長い髪 ずっと切らずに おきました お願いあなた もう二度と どこへもどこへも 行かないで きっと二人が 離れぬように 咲いて寄り添う さくら草
桜草のかなしみキャンディーズキャンディーズ山上路夫森田公一小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら  小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSPNSP中村知子中村貴之まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい 雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 冷めたい水に炎をなげたように ゆけむり立てて流れの中に消えた君  一途に思いつめた君だけを 悲しく見た僕を思い出し 雪どけになると来てしまう いたわりでは救えなかった君に逢いに  雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSPNSP中村知子中村貴之まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい  雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる
サクラ~卒業できなかった君へ~GOLD LYLIC半崎美子GOLD LYLIC半崎美子半崎美子半崎美子亀田誠治同じカバンに詰め込んだ日々と 並べた机に刻んだ日々と 枝先に膨らんだ うららかな春 本当はあなたもここにいるはずだった  くだらないこと言い合って 肝心なことは言えないまま 止まった季節を追い越して 残った光を探していた  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  最後に見たあなたは いつも通りの笑顔だった 行く宛てのない気持ちだけ 進んだ時間を巻き戻す  桜 花びらが散る あの日この場所で ひらり風に吹かれて 何を思っていたんだろう  桜 花びらになり いつか会いに行く  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  あなたに送りたい
さくら ~卒業~ feat. MINMIGOLD LYLIC湘南乃風GOLD LYLIC湘南乃風湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI遠くに流れる Music もう泣くことは無い 桜色に染まる空から舞う 花びらが肩叩く 蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける 暗い過去を忘れろって でも忘れない  いいんだ ありのままで いいんだ お前のままで いいんだ 生きるんだ 力の限り いいんだ そのままで いいんだ … 本当に良いんですか !?  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜 桜 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  可能性0からのスタート ただ闇雲に目指したスターを まだ右往左往してる俺に 苦労は本物になるためのステップと 教えてくれたのは誰だっけ ? 咲く前に枯れちゃ駄目だって 咲き誇れる関係以外はナンセンス 信じろ その感性  Oh ! 立ち上がれ ! Oh ! 踊りだせ ! Oh ! 拳上げ ! Oh ! 叫びだせ!  Please Stand Up ! Please Stand Up !  すげぇんだって応援歌 歌って肩組んだよな数年前 右も左もわからぬ少年が 今じゃ挑戦者 絶対に負けんな ! 失敗を避けんな ! 涙で育んだ蕾は時機に …  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  とにもかくにもその笑顔が好き それと笑顔でいられる自分が良い そんな自分が良い わがままばっか 子供だった 俺を今じゃ皆が笑ってくれるから やっと素直になれたんだ  桜舞う 桜が舞う舞う 一つになる みんなで唄歌う ワクワク ドキドキ 楽しい時間はチクタク いずれ散るのわかってる だからこの瞬間光ってく  ホント眩しくてすべて霞んで見えるほど 高鳴る鼓動 “終わらないでっ”て思うだけで寂しいよ 涙色 夢を見てこの先の無事を祈って 花びらのアーチ潜って 手を取り輪になって 笑顔で再会を約束しようよ  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  この俺がいたからここまで来れたと思い どこかで誰の手柄かばかり常に競い 嘘ばかりつかれ 疲れ果ててしまった愛 本当は心の底で君を許せてたのに  今は別々の階段登り始めた 僕たち 写真立てには君からのメッセージ 一番理解してたくせに いつも二人で未来をスケッチ 背伸びしてみた ネクストステージ  桜 やっと来た春は 君と上を見て描いてた 夢の蕾が膨らんだ 十年たって芽吹いた花 桜 君はいない 桜 君と見たい 景色が広がる満開の  桜 やっと来た春は 君はここにいる 心にいる 花びら達が笑っていた たくさんの愛が重なった 泣くな 最後は 泣くな 笑うんだ 桜が舞い散る 新しき旅が始まる  卒業から始まることもある 未来は … 二人は違う夢を胸に 傷つきながら 輝きながら 進むのさ 咲くまで
桜…その愛三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦丸山雅仁人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は ここだから 何時(いつ)でも戻って 来なさいと 母が笑って 言いました あれはむかし 桜咲く頃 桜 桜 桜…その愛  何を見たって ふるさとへ 思いつながる ことばかり 川面に浮かべた 花びらに なみだを流した あれは恋 何処へ行ったか あのなみだ 懐かしいよ 今はかえらぬ 桜 桜 桜…その愛  わたしのこころを 支えてる 小さいけれども 真っ直ぐな 意地は親から もらいもの いつも一緒 母の花です 桜 桜 桜…その愛
サクラソラPiXMiXPiXMiXsoranoWiggyWiggyサクラ 君がいてよかった 思いあふれ、切なくても 見つめた景色は希望色に染まるよ ラルラ 一緒に歌う今が ずっと続けばいいのに そっと願いをかけて瞳閉じた 忘れないよ  走るとき 踊るとき どの季節も そばにいたね 同じ雨 同じ光を感じてた  戸惑いも 悔しさも ひとりじゃない心強さ いつだって 前向きになれた  君は私にとって(Uh) 嬉しくって楽しいハロー そして悲しいグッバイ(Uh) 出会った日々は(かけがえない) タカラモノ 大好きだ  サクラ 君がいてよかった 思いあふれ、切なくても 見つめた景色は希望色に染まるよ 泣くな そう言い聞かせ笑おう みんなでピース 写真撮ろう 未来の私たちに届けるよ ほら、笑顔で  同じ時間 過ごしても 違う夢をみつけるんだ そうやって 世界は広がる  悩む背中を押して(Uh) 繋いだ手を離すこと 簡単じゃない、だけど(Uh) 私も一歩(夢に向けて) 歩き出す がんばるよ  サクラ さよならは言わない いつかの未来で会いましょう 信じること君が教えてくれたね ハルカ 先に見える空も この場所から続いてる きっとたどり着ける、あの煌めきへ  最後の最後に 笑顔で伝えたいよ ほんとに みんな、ありがとう 思い出全部愛しいよ  サクラ さよならは言わない いつかの未来で会いましょう 信じること君が教えてくれたね ラルラ 一緒に歌う今が ずっと続けばいいのに そっと願いをかけて空見上げた 忘れないよ
さくらSONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズあぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  ひらひらと桜が舞う道の上 思いで巡る共に過ごした かけがえのない日々よ いま溢れでる止まらない涙 それでも前へ 忘れちゃいけないぜ あの日 あの場所で誓った夢 さあ友よ 旅立ちの時 桜よ 見守っていてくれ 僕ら同じ空の下 ゆけ ゆけ ゆけ  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  This pink snow tells... A new episode has begun and it's not a farewell  The days that we spent 胸張って Each one of us 心に花咲かせ  Don't cry! It's gonna be fine Nothing is gonna change, my friends Don't worry! It's gonna be fine でも大切な思い出の日々が心を  Knockin' それぞれが walkin' 進むべき道があって 不安があって 新たな僕らの旅が始まり  When we laughed, we talked, we cried. reminds me as good old memories When I miss the way you laugh. see you under this 桜の木  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  小川のせせらぎ丸みを帯びてく 春の雪の様に桜が降る降る 花びらの船ふんわりと水面に浮く度 波紋と僕らの夢は広がるよ  懐かしき時涙した日々 蒼き春の日時またぎ たくましき時蕾だった僕らは それぞれの春求めて 桜色舞うこの花道を 共に溢れる涙こらえ 別れの時 最高の友よ 夢描いて嗚呼 自分を信じて行こう
桜空城所葵城所葵城所葵manzoはらはら舞い落ちるさくら  今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている 心の鈎(かぎ)を開け放ち ともに泣きたい 叫んでも もがいても 二度と咲かない花 散る散る散る  朱(あけ)の空 光る月 いま両手からこぼれゆく あなたには この空が 見えているでしょうか もう二度と 会えなくとも どうかご無事で  寒いへや慣れたころは 半年が過ぎていた ひとりぼっちも慣れたけど つなぐ手が無い  思い出 探しても 戻らない時の鐘 鳴る鳴る鳴る  薄紅の 淡い空 手を伸ばしても届かない あなたへの この想い 雲のように浮かべて  ちらちら 雪が降って もうすぐ 春 さくらが咲く  朱の空 光る月 この両手でかき集めて あなたへと この空を 贈りたいのです 幸せに幸せになって 生きて 生きて…
桜空日野美歌日野美歌歌凛馬飼野康二美野春樹ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ  光る川面に 今年もまた春が舞い降りて さよなら告げず 空の彼方あなたは帰らない  あの日の写真の隅で あなたは笑ってるけど  会いたくて淋しくて 涙が止まらないよ 幾つの時を越えて 悲しみ癒えるのかな  でも桜 今年も咲いた 涙拭いて生きてゆくよ  星降る夜に 心配して迎えに来たよね あなたが照らす 道はいつも希望できらめいた  二人で歩いた場所は 今年も薄紅の道  涙拭いて歩こう 思い出を抱きしめて あなたのあの笑顔に もう一度会いたいけど  ねぇ桜 笑って泣いて 想いこめて生きてゆくよ  舞い上がれ花びらよ あなたに届く様に 悲しみはいつの日か 生きる勇気になるよ  ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ
サクラタイマー南條愛乃南條愛乃畑亜貴増谷賢増谷賢教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日  ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても  もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし  体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ  黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの…  放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
桜だよりカケラバンクカケラバンク桜井モトヤ桜井モトヤ肩に乗った桜の花びら 一つ取ってギュッと僕は握り締めた 今年もまたあなたの笑顔を 思い出すこの季節がやって来たよ  泣かずに思い出せるようになったのに それが何だか寂しかった  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を締め付ける 時の流れに痛みをゆだねた でもどうしても 治らない傷が一つ残ってる  風に乗った桜の花びら 空に舞ってずっと僕を見つめていた あの頃には戻りたくないと 心の底から言える日が来るかな  誤魔化すフリが上手くなってきたけれど 忘れたい事忘れられない  桜だよりを聞く頃 あなたが残してくれた 思い出が胸を締め付ける 時は痛みを癒してくれたよ でもどうしても 治せない傷が一つ残ってる  あなたと出会わなかったら こんな気持ちにも僕はなれずにいたのかな 別れたから気付けたと そう思えたら何故だか春の空が少し滲んだよ  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を熱くする 時は痛みを癒してくれるよ それでも僕は 治さない傷とずっと生きてくよ
桜便りキム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
サクラちってサクラ咲いて聖飢魔II聖飢魔IIデーモン小暮エース清水ジョー・リノイエ・鈴川真樹・聖飢魔IIしどけない街 顔のない光る摩天楼 ホントのことも わからない時代だから  今 胸踊った 瞬きこそ真実さ 風が逆向きでも かけがえのないものよ  サクラ散って サクラまた咲いて Who's gone? Who's back? 夢を乗せて 夢をばらまいて 輝きだけは求め続け  たたかいの日は 今日にでも 夢をひき裂く 恋することも せかされる世代だから  今を逃したら 後悔だけ残るだろう 「好き」を伝えるのに 時間など かけられない  雪は積もり 雪はまた溶けて Who's gone? Who's back? 愛を避けて 愛とぶつかって あこがれだけは 抱き続け  サクラ散って サクラまた咲いて Who's gone? Who's back? 夢を乗せて 夢をばらまいて 輝きだけは求め続け
桜チラリ℃-ute℃-uteつんくつんく高橋諭一桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  スキになるの 怖いなんて 始まりの頃はね… だけどあなた 全部全部 受け止めてもくれた  たとえ今は分からない ことがあるとしても 笑える日が来るんだから  桜チラリ 見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  夢を見たわ あなたの夢 つれなくしないでよ ちょっとばかし やつあたりね 夢の話なのに…  とにもかくにも明日(あす)まで 会えない現実 切ないけど幸せです  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  「桜チラリ」  見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  ヘイ! ワンモアタイム  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい
サクラ、散ル…GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C・YOHIOMasafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOUキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
サクラ、散ル… 先行坂本冬美 先行坂本冬美GACKT・YOHIOGACKT・YOHIO城戸紘志キミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
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