aqua.t編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
琥珀の揺りかご米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞  ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた  透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの  ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても  You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた  飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく  You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた
約束の場所へ米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ  いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!  あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている  本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた…  誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない  瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って  誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい  まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ  Yes, growin' up. Yes, time for jump!
月に願いを米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t月はふわり 水面に揺れてる ビロードの海 静かに二人包んでる  夏のカケラ 足跡探した 出会ったころの 二人がここにいる  あの時に見つけた宝物(もの) ―小さな恋―を 抱えたまま  海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと―  どうして 大人になるたび 臆病になってしまうんだろう  友達のままなら ずっと笑ってられる こうして会える  砂に落ちたため息一つ もう戻れない恋だから その手で ねぇ 受け止めてほしい 泣きたいくらい綺麗な月 私を慰めてくれる? 切ない声が届かなくても  海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと―
空はひと一つ!!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tいつかタイムマシーンに乗り 僕は過去・未来 自由な時間旅行に出かけたいんだ  冷めた大人たちはまた 守備固めるため 必死に頭 働かせてるんだ  だからね 純粋なハートを持つってね くじけたり 困難に負けちゃいそうだけど  Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Let's do it,do it again!!  いつもあわてて駆け出して 石につまずいて ちっぽけな罠につかまってたんだ  そんな僕の目の前に 君が舞い降りて ダメな僕を卒業できそうなんだ  屋根の上 青空(そら)の下 君と寝転がってさ 夢じゃない!未来まで飛んで行けるかな  Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!!  Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで  Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!!  空はひとつだぜ!!!
「手紙」米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t前略  お元気ですか?変わりないですか? 同窓会、残念ですが参加できません。  思えば卒業してから、三年も経ったんですね。 校舎に降る雪がとても懐かしいです。  頑張ってます。それでもまだ、夢までは遠そうです。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 夜明け前の東京は切ないです。  「十年後 夢叶えて、絶対会おうね!!」  画びょうで壁に貼った紙を見上げるたびに、 辛い日もなんとか乗り越えてきました。  頑張ってます。ビルの谷間、今日も明日も走ってます。 遠くても分かるくらい、いつか輝ける日まで 今はこの街で精一杯やっています。  風をきって汗をかいて でも正直、寂しいけど 背伸びして頭下げて 時には無理もしながら…  頑張ってます。 どうぞよろしく、みんなに伝えてください。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 白みはじめた東京の空はキレイです。  草々
口づけを 歌うように米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t伝えたい想いは 体中に溢れている おしゃべりな吐息ばかりじゃ ねぇ もどかしいよ  優しい雨が 窓をたたいた まるで胸の高鳴りみたい… 小さく微笑んだ  飲みかけのミルクティー 甘い恋のflavor 両手に包んで また君を想う  君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう  ただ―好き―と言えるような 単純な恋こそ真実 昔読んだそんな言葉 ねぇ 思い出したんだ  「またね」と笑顔残し 触れた小さなキスは 切ない心つなぐ 見えない糸  君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう  君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの It's everlasting days  君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう
おやすみのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう  ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫  そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから
Start on a journey米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tドアにもたれ 背中越し聞いてる 鳴り止まない ざわめきが続いてる  聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままで ただほんとは 傷つくことが怖かった  We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて  一人ぼっち 解けないパズルを 繰り返してた いつまでも続けてた  周りのせいにして ずっと何も見ようともせずに ただ待ってた 誰かがドアをたたくのを  We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 胸のポケットに まだ小さなPRIDEがある 出発(とき)を告げる鐘が響く 丘の上まで 吹き抜ける風 なびくよ 僕を運んで  僕は大切なもの ずっと忘れていた そう自分を-PRIDE-を思い出したんだ  We'll start on a journey 今僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて
さくら咲く日に米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった  今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた  放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた  明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう  言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね  桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた  言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに―
想い出がいっぱい米倉千尋米倉千尋阿木燿子鈴木キサブローaqua.t古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
stars米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして…  細く遠く 受話器から愛しい声 ふたりの距離 言葉はお守りだね「おやすみ」  真冬の流星群 指きり 温もりを覚えている?  東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なる 星座のように あの夜が今を ふたりの明日を照らす  もしも一つ 願いが叶うのなら あなたの空 曇らぬように青く描くの  「逢いたい」一言が 痛くて寂しくて言えなかった  星の降る夜は あなたを感じる  東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なり 一つになった 今日もこの空に 抱かれていたい ずっと…
Bridge米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺  いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ  失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ  誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う  矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ  人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの?  たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ
be with you米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tCause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ…  初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた  いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて  Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる  初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」  どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い  I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい  あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる  Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる  I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい
夏の終わりの花火米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tLa La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏  潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す  なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった  光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい  わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった  二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ…  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)−  青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く  La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく
陽だまりをつれて米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.tまだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった  古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった  遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる…  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と  あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる  その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま
Butterfly KissGOLD LYLIC米倉千尋GOLD LYLIC米倉千尋米倉千尋鵜島仁文aqua.t深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか  積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも 忘れられるのか  孤独な羽根に温もりくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise  一筋の光を求めて 僕らは未知を生きる 一つだけ今信じた 愛すべき人のために  賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて  花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise
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