ゆずひこの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
epilogue [Vocal:Daisy×Daisy]手さぐりで探す明日を 一人の夜は君の事をそっと想う 戻れない過去の記憶に 寄りそうのは傷んだ羽根を休める為  地に落ちた鳥は空を眺めてる 癒えたらもう一度あの空に羽根を伸ばし  目を逸らしても忘れる事が出来ない 君の面影今でも感じてしまう 進む未来が見えないこの世界で 探した光それはもう君じゃないんだ  寒い夜震える肩に 触れた熱は確かに今も思いだせる 君の手を離した時に 色を失くしたこの世界で一人歌う  終わった物語(ストーリー) 幕はもう閉まる 二人の時間はもう二度と帰らないの  全て忘れて鍵をかけてしまおう 出会った時に君がくれた頬笑みも どうして二人こんな運命なのに 恋に落ちたの教えてねえ神様  いつからだろう笑顔が嘘に 変わりはじめていたのは いつまでも変わらないと 思っていたあの頃の二人  目を逸らしても忘れる事が出来ない 君の面影今でも感じてしまう 進む未来が見えないこの世界で 探した光それはもう君じゃないんだ  空を目指して高く高く羽ばたこう もう隣には君がいないこの世界 出会えた奇跡確かに今感じた もう怖くない一人で歩いて行こうゆずひこゆずひこゆずひこ手さぐりで探す明日を 一人の夜は君の事をそっと想う 戻れない過去の記憶に 寄りそうのは傷んだ羽根を休める為  地に落ちた鳥は空を眺めてる 癒えたらもう一度あの空に羽根を伸ばし  目を逸らしても忘れる事が出来ない 君の面影今でも感じてしまう 進む未来が見えないこの世界で 探した光それはもう君じゃないんだ  寒い夜震える肩に 触れた熱は確かに今も思いだせる 君の手を離した時に 色を失くしたこの世界で一人歌う  終わった物語(ストーリー) 幕はもう閉まる 二人の時間はもう二度と帰らないの  全て忘れて鍵をかけてしまおう 出会った時に君がくれた頬笑みも どうして二人こんな運命なのに 恋に落ちたの教えてねえ神様  いつからだろう笑顔が嘘に 変わりはじめていたのは いつまでも変わらないと 思っていたあの頃の二人  目を逸らしても忘れる事が出来ない 君の面影今でも感じてしまう 進む未来が見えないこの世界で 探した光それはもう君じゃないんだ  空を目指して高く高く羽ばたこう もう隣には君がいないこの世界 出会えた奇跡確かに今感じた もう怖くない一人で歩いて行こう
サクラコイオトメ [Vocal:びびあん]もうすぐ憂鬱な週末 原因(わけ)は君に会えないから こんなにも待ち遠しい 週明けの登校桜並木  どんなに頑張って 話しかけたって カラ回ってばかりの私 たまには落ち込んで 後悔もするけど 諦めない君を好きと思う気持ち 胸に抱きしめ  走り出そう君の元へ全速力で シリアスはちょっと恥ずかしいから おどけた表情で笑ってごまかした 明日また会える時は少しはこの距離 近づいているかな変わっていないかな ドキドキして期待してる私がいるんだ  友達とじゃれあって 笑っている君を眺め 高鳴るこの鼓動は 君にも聞こえていると良いな  優柔不断で奥手な私 気の利いた言葉なんて言えない 飾らない言葉で繰り出すストレート 本当の私君に見つけて欲しいから もっとこっちを向いて  何度も練習してた 君が好きですと 鏡に写った私の顔は 上手く笑えなくて変顔みたいだった こんなに誰かを 想えるなんて素敵だね 今はまだ片思い だけどいつか絶対 君の気持ち両想いにしてあげるからね  君が泣いてる時 涙をぬぐって 抱きしめてあげたい だからアイノコトバを  命短し恋せよ全国の乙女 本気の好きは最強のパワー 何事にも負けない力となるから 明日また会える時はちゃんと伝えなきゃ 臆病な私にバイバイしたらほら 世界は変わる何度でも言うよ 君に好きとゆずひこゆずひこゆずひこもうすぐ憂鬱な週末 原因(わけ)は君に会えないから こんなにも待ち遠しい 週明けの登校桜並木  どんなに頑張って 話しかけたって カラ回ってばかりの私 たまには落ち込んで 後悔もするけど 諦めない君を好きと思う気持ち 胸に抱きしめ  走り出そう君の元へ全速力で シリアスはちょっと恥ずかしいから おどけた表情で笑ってごまかした 明日また会える時は少しはこの距離 近づいているかな変わっていないかな ドキドキして期待してる私がいるんだ  友達とじゃれあって 笑っている君を眺め 高鳴るこの鼓動は 君にも聞こえていると良いな  優柔不断で奥手な私 気の利いた言葉なんて言えない 飾らない言葉で繰り出すストレート 本当の私君に見つけて欲しいから もっとこっちを向いて  何度も練習してた 君が好きですと 鏡に写った私の顔は 上手く笑えなくて変顔みたいだった こんなに誰かを 想えるなんて素敵だね 今はまだ片思い だけどいつか絶対 君の気持ち両想いにしてあげるからね  君が泣いてる時 涙をぬぐって 抱きしめてあげたい だからアイノコトバを  命短し恋せよ全国の乙女 本気の好きは最強のパワー 何事にも負けない力となるから 明日また会える時はちゃんと伝えなきゃ 臆病な私にバイバイしたらほら 世界は変わる何度でも言うよ 君に好きと
シスター [Vocal:ヲタみん]明けていく夜に まだ終わらないでと願った 朝になればホラ 知らない顔ですれ違う  忘れないようにそっと 僕を残すの その痕は甘い幻想 白い肌に残る涙の跡  ずっと秘密だよって 君の肢体触れる度にね 迷子の僕たちはもう 落ちていくの暗い 闇へとほら  華奢な手首にね 爪を立てて傷をつけるの こんな愛し方しか出来ない 僕でごめんね  未来なんてない僕ら 刹那の愛を 二人でそっと寄り添えばホラ 傷をなめ合う子猫になれるよ  純真な顔で鳴いてる そんな君がただ愛しくて ウソがばれる前にね キスで塞ごうその唇を  触れる度に傷つき それでも求めてしまう 手首掴んでかみつく 赤い花が咲く  ずっと秘密だよって 君の肢体触れる度にね 内緒の関係にただ 背徳感ざわつく心ねえゆずひこゆずひこゆずひこ明けていく夜に まだ終わらないでと願った 朝になればホラ 知らない顔ですれ違う  忘れないようにそっと 僕を残すの その痕は甘い幻想 白い肌に残る涙の跡  ずっと秘密だよって 君の肢体触れる度にね 迷子の僕たちはもう 落ちていくの暗い 闇へとほら  華奢な手首にね 爪を立てて傷をつけるの こんな愛し方しか出来ない 僕でごめんね  未来なんてない僕ら 刹那の愛を 二人でそっと寄り添えばホラ 傷をなめ合う子猫になれるよ  純真な顔で鳴いてる そんな君がただ愛しくて ウソがばれる前にね キスで塞ごうその唇を  触れる度に傷つき それでも求めてしまう 手首掴んでかみつく 赤い花が咲く  ずっと秘密だよって 君の肢体触れる度にね 内緒の関係にただ 背徳感ざわつく心ねえ
星彩月夜 [Vocal:ヲタみん]君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 月の光浴びて 照らしだされた恋 君だけに捧げるこの歌 どうか届いて欲しい  陰る月まるでそう 私の心模様ね 散る花はどんな事 思ってひらひらと落ちてく  約束をしたあの幼き日の 事は永遠に忘れない 君もまだずっと覚えているかな 指きりの掛け声は ずっと耳に響いているよねえ  君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 月の光浴びて 照らしだされた恋 君だけに捧げるこの歌 どうか届いて欲しい  言葉より欲しいもの 君の手触れて欲しくて 蛍火に祈るよう 唇きつく結んでいた  背中合わせの恋心 早く気付いて欲しくて 赤い糸からまりあって ほどけないこの距離が もどかしくて 涙が零れていく  夏の終わりにほら 咲いた想い出達 抱きしめて一人夢の中 花火の音にただかき消された 声は君に届くことは無かった 星が彩る月夜に  君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 茜色に染まる夕日に切なさを 重ねて一人歌っている  あの夏に全てが始まったこの恋 幼い二人の想い出を どうか忘れないで私がいたことを 君の事を永久に想うよ 響けこの歌声ゆずひこゆずひこゆずひこ君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 月の光浴びて 照らしだされた恋 君だけに捧げるこの歌 どうか届いて欲しい  陰る月まるでそう 私の心模様ね 散る花はどんな事 思ってひらひらと落ちてく  約束をしたあの幼き日の 事は永遠に忘れない 君もまだずっと覚えているかな 指きりの掛け声は ずっと耳に響いているよねえ  君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 月の光浴びて 照らしだされた恋 君だけに捧げるこの歌 どうか届いて欲しい  言葉より欲しいもの 君の手触れて欲しくて 蛍火に祈るよう 唇きつく結んでいた  背中合わせの恋心 早く気付いて欲しくて 赤い糸からまりあって ほどけないこの距離が もどかしくて 涙が零れていく  夏の終わりにほら 咲いた想い出達 抱きしめて一人夢の中 花火の音にただかき消された 声は君に届くことは無かった 星が彩る月夜に  君の心にそっと ただ寄りそえるなら 他に何も望まないから 茜色に染まる夕日に切なさを 重ねて一人歌っている  あの夏に全てが始まったこの恋 幼い二人の想い出を どうか忘れないで私がいたことを 君の事を永久に想うよ 響けこの歌声
True [Vocal:Diisy×Daisy]歪な形に折れ曲がっていく 小さな人形がまるで私のようだ 欲しいと思った全ての物は 触れたら傷つく棘だらけの 宝物だ  綺麗な輝きに騙され 流れる赤い血が真実だね  届かないなら望めないなら 君の隣で咲く花になろう 傷ついたなら痛いぐらいに 私の手を差し出して 拭う涙は熱くて  心が臆病を発症したのは いつからだろうか 孤独に怯える日々 傷だらけの羽根羽ばたくことも 出来ずにもがいて 地に落ちていくだけなのに  届かないなら望めないなら 君の隣で咲く花になろう 舞い散る花弁綺麗だねって 両手に溢れるくらい  輝けるなら愛せるのなら もう一度生まれ変わりたいな 背負い過ぎたね優しい嘘を 流れる赤い血だけが 私ひとりの真実ゆずひこゆずひこゆずひこ歪な形に折れ曲がっていく 小さな人形がまるで私のようだ 欲しいと思った全ての物は 触れたら傷つく棘だらけの 宝物だ  綺麗な輝きに騙され 流れる赤い血が真実だね  届かないなら望めないなら 君の隣で咲く花になろう 傷ついたなら痛いぐらいに 私の手を差し出して 拭う涙は熱くて  心が臆病を発症したのは いつからだろうか 孤独に怯える日々 傷だらけの羽根羽ばたくことも 出来ずにもがいて 地に落ちていくだけなのに  届かないなら望めないなら 君の隣で咲く花になろう 舞い散る花弁綺麗だねって 両手に溢れるくらい  輝けるなら愛せるのなら もう一度生まれ変わりたいな 背負い過ぎたね優しい嘘を 流れる赤い血だけが 私ひとりの真実
BANG!! [Vocal:ichigo]まだ知らない世界へ飛びこんでいこう 怖いものなんて何もないんだって 邪魔になるものなんて全部壊して行こう  落ち込まないのが私的style 浮かれた夜にはギラギラのネオン 面倒くさいものは全てここに捨てていこう  不可侵条約を破棄して 飛びこもう(君の元) つんざくような轟音 聞かせよう(はじけよう)  Try!&Try! ぶつかったって 砕けたって 笑い飛ばして BANG! BANG!  Hit&Run 立ち止まる そんな暇は あるはずなんて ナイ!ナイ!  拳を突き上げて!  DJのビートに身体揺らしたら 熱くなれるでしょハイになっていこう 壊れるぐらいに燃える夜を踊り明かそう  知らない明日に怯えてるよりも 今を全力で生きればいいじゃない 後悔なんて無駄なことはしたくないさ  cuteな笑顔で君の事 射止めるよ(シューティング) つんざくような嬌声 口をほら(塞いであげる)  dead or alive 駆け抜けて 中途半端 な生き方なんて NO!NO!  cool or hot 全力で 自分色に 染め上げていけ Rock!Rock!  拳を突き上げて!  Try!&Try! ぶつかったって 砕けたって 笑い飛ばして BANG! BANG!  Hit&Run 立ち止まる そんな暇は 持ち合わせて ナイ!ナイ!  拳を突き上げて! 突き進め未来へ!ゆずひこゆずひこゆずひこまだ知らない世界へ飛びこんでいこう 怖いものなんて何もないんだって 邪魔になるものなんて全部壊して行こう  落ち込まないのが私的style 浮かれた夜にはギラギラのネオン 面倒くさいものは全てここに捨てていこう  不可侵条約を破棄して 飛びこもう(君の元) つんざくような轟音 聞かせよう(はじけよう)  Try!&Try! ぶつかったって 砕けたって 笑い飛ばして BANG! BANG!  Hit&Run 立ち止まる そんな暇は あるはずなんて ナイ!ナイ!  拳を突き上げて!  DJのビートに身体揺らしたら 熱くなれるでしょハイになっていこう 壊れるぐらいに燃える夜を踊り明かそう  知らない明日に怯えてるよりも 今を全力で生きればいいじゃない 後悔なんて無駄なことはしたくないさ  cuteな笑顔で君の事 射止めるよ(シューティング) つんざくような嬌声 口をほら(塞いであげる)  dead or alive 駆け抜けて 中途半端 な生き方なんて NO!NO!  cool or hot 全力で 自分色に 染め上げていけ Rock!Rock!  拳を突き上げて!  Try!&Try! ぶつかったって 砕けたって 笑い飛ばして BANG! BANG!  Hit&Run 立ち止まる そんな暇は 持ち合わせて ナイ!ナイ!  拳を突き上げて! 突き進め未来へ!
fumble days [Vocal:びびあん]平凡な毎日変わり映えのない 日々に流させれて少しづつ冷めてく 踏み出す勇気全然足りない くすぶる炎はもう消えそうだ  繰り返す日々強がりはやめて 雨はいつか止むよ 晴れたらほら  明日へ向かい駆け出していく 不安も後悔も全部抱えてく まだ見たことの無い景色を探して 伸ばした手は何をつかめるかな 灯した火消えないように  早足で行く街の人々 忙しない足音響かせていたんだ 私だけがとりのこされそうで 焦っていたんだ一人きり  マイペースで良いよ そう言ってくれた その言葉一つで 救われたよ  明日へ向かい歩きだしたら もう振り返らないよ過去は置いて行こう 一人じゃないから皆と共に 喜び悲しみ嬉しいを分け合っていく ありがとう手を繋いで  明日へ向かい駆け出していく 不安も後悔も全部抱えてく まだ見たことの無い景色を探して 伸ばした手は何をつかめるかな 灯した火消えないようにゆずひこゆずひこゆずひこ平凡な毎日変わり映えのない 日々に流させれて少しづつ冷めてく 踏み出す勇気全然足りない くすぶる炎はもう消えそうだ  繰り返す日々強がりはやめて 雨はいつか止むよ 晴れたらほら  明日へ向かい駆け出していく 不安も後悔も全部抱えてく まだ見たことの無い景色を探して 伸ばした手は何をつかめるかな 灯した火消えないように  早足で行く街の人々 忙しない足音響かせていたんだ 私だけがとりのこされそうで 焦っていたんだ一人きり  マイペースで良いよ そう言ってくれた その言葉一つで 救われたよ  明日へ向かい歩きだしたら もう振り返らないよ過去は置いて行こう 一人じゃないから皆と共に 喜び悲しみ嬉しいを分け合っていく ありがとう手を繋いで  明日へ向かい駆け出していく 不安も後悔も全部抱えてく まだ見たことの無い景色を探して 伸ばした手は何をつかめるかな 灯した火消えないように
Princess's dope [Vocal:ichigo]恋に落ちた少女は問う この胸の痛みは何故 赤い林檎毒の果実 ヒロインには必要でしょう  ぐちゃぐちゃのおもちゃ箱を ひっくり返して 欠けたページを探すの どこに隠れてる  かくれんぼ絵本の中にいる貴方 触れたくてなぞる指の先に  恋する呪いはほら 私の事を蝕んでいく 気付いてか細い声に 消えて無くなってしまう前に  広い部屋で一人遊び 無菌室で夢を見るの 思い通り動かぬ身体 病気がちのシンデレラ  アザレアの花が咲くの 祝福するように 貴方を見つけた絵本 もう離さないの  永遠に一緒にいようねと誓う 幻想の先に何を見るの  甘くてとろけるような 愛はいつしか毒へと変わる 全身を駆け巡って 何度も貴方を求めてしまう  落ちていく絵本の世界 朱色に染まる  恋する呪いはほら 貴女の事を蝕んでいく 冷たいその手を握り 囁く告白手向けの花ゆずひこゆずひこゆずひこ恋に落ちた少女は問う この胸の痛みは何故 赤い林檎毒の果実 ヒロインには必要でしょう  ぐちゃぐちゃのおもちゃ箱を ひっくり返して 欠けたページを探すの どこに隠れてる  かくれんぼ絵本の中にいる貴方 触れたくてなぞる指の先に  恋する呪いはほら 私の事を蝕んでいく 気付いてか細い声に 消えて無くなってしまう前に  広い部屋で一人遊び 無菌室で夢を見るの 思い通り動かぬ身体 病気がちのシンデレラ  アザレアの花が咲くの 祝福するように 貴方を見つけた絵本 もう離さないの  永遠に一緒にいようねと誓う 幻想の先に何を見るの  甘くてとろけるような 愛はいつしか毒へと変わる 全身を駆け巡って 何度も貴方を求めてしまう  落ちていく絵本の世界 朱色に染まる  恋する呪いはほら 貴女の事を蝕んでいく 冷たいその手を握り 囁く告白手向けの花
マーメイドストーリー [Vocal:yucat]淡い夢儚くも 伸ばした手をすり抜けてく 掴めない永遠は 初めからわかっていた 少しでも良いから 貴方を近くで感じたかったの  いつだって結末は残酷で 愛を探し求めるマーメイド 貴方じゃなきゃ意味なんてないのに これ以上何を望めば良いのかな  黒い雨降り続け 染まって行く私の心 引きずった両足の 痛みだけが真実 光から目をそむけて 傷ついた羽根では 飛ぶことさえ出来ず  貴方と出会って知った愛情 重すぎる代償は海の底 せめて貴方の記憶の中だけでも良い 爪痕を深く残して  いつだって結末は残酷で 愛を探し求めるマーメイド 貴方じゃなきゃ意味なんてないのに これ以上何を望めば良いのかな  出会った時から動き始めた 終末へと向かう砂時計が 声にならない声をあげて泣く どうかずっと永遠に側にいさせてゆずひこゆずひこゆずひこ淡い夢儚くも 伸ばした手をすり抜けてく 掴めない永遠は 初めからわかっていた 少しでも良いから 貴方を近くで感じたかったの  いつだって結末は残酷で 愛を探し求めるマーメイド 貴方じゃなきゃ意味なんてないのに これ以上何を望めば良いのかな  黒い雨降り続け 染まって行く私の心 引きずった両足の 痛みだけが真実 光から目をそむけて 傷ついた羽根では 飛ぶことさえ出来ず  貴方と出会って知った愛情 重すぎる代償は海の底 せめて貴方の記憶の中だけでも良い 爪痕を深く残して  いつだって結末は残酷で 愛を探し求めるマーメイド 貴方じゃなきゃ意味なんてないのに これ以上何を望めば良いのかな  出会った時から動き始めた 終末へと向かう砂時計が 声にならない声をあげて泣く どうかずっと永遠に側にいさせて
ミゼラブルステップワルツ [Vocal:yucat]るらら壊れた おもちゃ兵隊 それはまぼろし 夢を見ていました  雪が積もって 凍えてしまう 星が綺麗な 夜に唯一人ぼっちで  次第にうすれていく 感覚と呼べるものが じんわりと死へ誘う 薄目を開け回顧をする 感傷的なシーンで ふと笑ってしまったの それは君のせい うるさいなあ  緩んだ口の端から 零れる言葉の裏話 早く続き聞かせて欲しかったのに もう二度と聞けないの  るららイカれた ブリキ兵隊 それは真実 目覚め知ってしまった  尋常じゃない痛みが 無いはずの心締める 鉄の塊からね 溢れてくる涙々 人間にかぶれていく 悲しいおもちゃでした 献花君だけにそっとささやく  ぐるりとワルツを踊る ぐりぐり悲しみを忘れるように 雑にステップを踏むのでしょう ホップジャンプしましょう  もう一度だけ 会えるのなら 何の話をしよう 君が好きだった アニメの話 僕が生まれたアニメ ただのおもちゃの兵隊  ぐるりとワルツを踊る ぐりぐり悲しみを忘れるように 痛い背中の電池を抜く 鼓動が止まりますゆずひこゆずひこゆずひこるらら壊れた おもちゃ兵隊 それはまぼろし 夢を見ていました  雪が積もって 凍えてしまう 星が綺麗な 夜に唯一人ぼっちで  次第にうすれていく 感覚と呼べるものが じんわりと死へ誘う 薄目を開け回顧をする 感傷的なシーンで ふと笑ってしまったの それは君のせい うるさいなあ  緩んだ口の端から 零れる言葉の裏話 早く続き聞かせて欲しかったのに もう二度と聞けないの  るららイカれた ブリキ兵隊 それは真実 目覚め知ってしまった  尋常じゃない痛みが 無いはずの心締める 鉄の塊からね 溢れてくる涙々 人間にかぶれていく 悲しいおもちゃでした 献花君だけにそっとささやく  ぐるりとワルツを踊る ぐりぐり悲しみを忘れるように 雑にステップを踏むのでしょう ホップジャンプしましょう  もう一度だけ 会えるのなら 何の話をしよう 君が好きだった アニメの話 僕が生まれたアニメ ただのおもちゃの兵隊  ぐるりとワルツを踊る ぐりぐり悲しみを忘れるように 痛い背中の電池を抜く 鼓動が止まります
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