木 993曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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木漏れ日志波海燕(関俊彦) | 志波海燕(関俊彦) | 東川遥 | 津田直士 | 津田直士 | 眩しい朝日 静かな夜空 降り注ぐ陽も 気持ちいい風も そこに誰かが…誰か居るから ‘存在してる’ そう呼べるだろう 1人きりなら 涙さえも… 声は聞こえるか? 強く願うのなら どんな世界でも 心は此処にあると 空の虹さえ観えないくらい 暗く全てを見失っても 忘れないだろう 雨は上がる 闇に迷っても 少し瞳閉じて 息を吸い込めば 逢える喜び 声が聞こえたら 全て輝くなら どんな世界でも 心は傍にあると |
木漏れ日島崎ひとみ | 島崎ひとみ | Hitomi Shimazaki | Hitomi Shimazaki | 冷たい風がまだ幼い春を連れてくる 何も言わずにはじまっていく 新しい季節 ぬくもり残る あなたのカケラ 長い夜の中で 孤独と優しさ寄せ合い 二人でみた夢も 人波が飲み込んでいくの 何故なんだろう 今ならみえる 伝えたいこと 素直になれず 強がってばかり 欲しがってばかりで もう届かない 手をのばしても‥‥ 揺れる胸の奥で 絡まった幻 解いて 許しあった日々が 少しずつ 涙に溶ける 巡る時の中で また一つ 涙を乗り換え 迷いながら いつか 微かな光を探す 確かな光を探す | |
木漏れ日seven oops | seven oops | KEITA | 上里優 | KEIKO OSAKI | 写真の中の微笑むあなたは よく笑うひとでした 小さな私抱えるあなたの 優しそうな手 そっと 長く短いような あなたと歩んだ道 今も蘇る さよならだね大切なひと 涙はもう見せずにいるね かけがえのない記憶のカケラ 溢れ出すは感謝の気持ち 木漏れ日のようなあなたの眼差し ずっと忘れないよ 笑い合ってた時も 落ち込んで帰った日も 私を叱った夜も 注がれてた 確かな愛が 願われてた あなたの涙に ずっと… さよならだね大切なひと 涙はもう見せずにいるね かけがえのない記憶のカケラ 溢れ出すは感謝の気持ち ありがとう大切なひと 涙はたまに流していいよね 祈ってるよあなたを想い いついつまでも見守っていてね 木漏れ日のようなあなたの眼差し ずっと忘れないよ |
木漏れ日HARUMA | HARUMA | オクムラヨウジ | オクムラヨウジ | 流した思いと 木漏れ日を 君と歩いた あの道中で さっぱりとしたありがとうなんて 言わなくていいの “明日は何する?”って話 まぶしい街灯 照らす2人 “手を繋ぎ慣れた”と話す僕 月日もしっかりと 繋いだ “遠い未来の話をしよう” あなたは笑う “バカじゃないの”って ただ他愛のない日常と 気持ち 空は曇る そっと 溢した “どうなるの...” なぜか胸が異常に痛い 見せない僕の心の奥を 覗こうと必死な 君の潤った二つの目 流した思いと 木漏れ日を 君と歩いた あの道中で さっぱりとしたありがとうなんて 言わなくていいの どっかで落とした “ありがとう” 痛い気持ちを ずっと無視して 疑うことすら忘れた あの日の僕は 何処に行ったの? 乾いた心と愛してる もう 戻らない過去の事も いつの間にか外も土砂降り 心も泣いた 流した思いと 木漏れ日を 君と歩いた あの道中で さっぱりとした“ありがとう”と“さよなら” 君が好きだった | |
木洩れ鼻美炎-BIEN- | 美炎-BIEN- | Kushami・金光佑実 | Kushami・金光佑実 | 金光佑実 | I had decided from the beginning There is no regret in the broken heart On a weekend afternoon, a warm breeze came up 微かな違和感 感じていた 窓硝子に 舞い降りた 光の花粉(ジュエル) そっと吹き飛ばす 君の瞳は 今も潤んで 僕の花から 一筋の光 take me back 遠くあの空に消えてく 小さい 花粉たち(ダイヤモンド) 僕があの頃流した涙は ほんの小さな木洩れ鼻 The sun had risen before I knew it. Without you by my side I can get no sleep. At night on saturday, a cold wind blew in 確信に変わる そのサイン 風に乗って 舞い散った 金色の花粉(ブレス) 吸い込んでく 愛しい君の 涙に揺れる この気持ちは 確かなもの take me back 遠くあの空に消えてく 小さい 花粉たち(ダイヤモンド) 僕があの頃流した涙は ほんの小さな木洩れ鼻 We can't meet without healing I wish you could stay well forevermore 止めどない涙が溢れてる 空の彼方に 光って見えるのは 森がくれた 花粉(宝石) 君とかみ(読み)あった あのティッシュ(ラブレター) 今も思い出すよ take me back 遠くあの空に消えてく 小さい 花粉たち(ダイヤモンド) 僕があの頃流した涙は ほんの小さな木洩れ鼻 ほんの小さな木洩れ鼻 ほんの小さな木洩れ鼻 |
木洩れ日山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 一枚の木の葉のそよぎに 耳をそばだてれば 風と一緒にあなたが 通り過ぎたのがわかる 追いかけましょうか 足跡を辿り それとも 聞こえぬ振りで 俯きましょうか あなたの心は閉ざされた 深い森のように 一筋の木洩れ日さえも 遮ぎってしまうのよ 寝返えりを打つたびごとに 目を覚して見れば 夢と一緒にあなたが そっと消えたのがわかる 掴まえましょうか 先き廻りをして それとも まどろみの中 呼んでみましょうか 私の心は迷い道 暗い森の中で 一筋の木洩れ日さえも 見ることができないの 掴まえましょうか 先き廻りをして それとも まどろみの中 呼んでみましょうか | |
木漏れび湯川潮音 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 菅野よう子 | Gabriele Roberto | 木漏れ日跳びまわっている ガラスの羽を広げて いつかは大きな世界中 胸に閉じ込めていきたいな 雪解けのヴェール脱いで 風に舞う このざわめき あなたもどこかの場所で 胸に抱いているでしょうか? いずれは帰るところへ 先に辿りついたのは 私を一人ぼっちにだけはさせない人だった 駒鳥は口ずさむよう お互いの名前を呼ぶ あなたはどうしているの? わたしを覚えているかしら? いつかは大きな世界中 胸に閉じ込めていきたいな 空の彼方へ |
木漏れ日色の記憶ChouCho | ChouCho | こだまさおり | 矢吹香那 | 矢吹香那 | ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような 心のすぐ手前でまだ 揺れている戸惑い 時々僕たちは やるせない思いで 何かを許して 胸に吹いた風の 愛しさを知っていく どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している 待たせてしまってるのは 変わりたい自分なのかも 君は何も言わないけど 感じはじめてるね その背中をいつか 見失うとしても きっと大丈夫 つないだ温もりは ひとりじゃない記憶 どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 答えが見つかるかな どうしてこんなにわかりたくて ねえ、どうして傷ついてしまうんだろう まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している どうしてこんなにもがいてるのか でも、こうして無邪気に笑ってもいる 今がずっと続いてく先で 懐かしく思い出す 木漏れ日色の記憶 |
木漏れ日(with YD)よんふん | よんふん | YOUNGHOON | YOUNGHOON・jaeyong kim・beatznco | beatznco | 君のことがふと気になる 徐々に rat-a-tat 膨らんでゆく愛 止める気はない 溶けた星屑はどこ maybe in your eyes これ以上僕に笑わないで サランイ トゥリョウォソナバ 逃げてた日々は あの日満月の眩しい光に 日傘の影に隠れたね。君 夏の陽射しやっぱりいやや お花見るのが好きなの? 僕も揺れているよ (Can't help but love the summer) ふわりと踊ろうよ 愛しい君につられたポランドゥシ この気持ち分け合いたいよ 木漏れ日の下で ウムウムウム My love, I think it might be you 過ぎ去る愛じゃなく 君と明日を一緒に迎えたいよ 染まった心のエコー touch your heart これ以上僕から離れないで サランイ クリウォソナバ 願った日々は 今日の満月の眩しい光に 日傘の影に隠れたね。君 夏の陽射しやっぱりいやや 僕の瞳を見つめて そっと手繋いで (Can't help but love the summer) ふわりと踊ろうよ 愛しい僕につられてポランドゥシ この気持ち分け合いたいよ 木漏れ日の下で ウムウムウム |
木漏れ日かざるこの道をHY | HY | Shun Naka | Shun Naka・Izumi Nakasone | 最後は離れるのに それでも僕らは出会う あまりに遠い未来だけど 身近に感じてしまうんだ 真夜中 目が覚めて 眠ってる君を抱き寄せた いつかはこの優しい体温ともサヨナラって耐えられない 君の手 君の声 君の匂い 君の全てを愛してる 気付かないふりして生きてきたの 失うのが怖いから 限りある時の中 喜びも悲しみも共にあるでしょう 全部君と過ごす愛しき日々 抱きしめるモノばかり いつかはそんな日が来るって 笑って話せたらいいな 受け止められず嘆くより 笑って諦めたら またひとつ心の中に木漏れ日 君の手 君の声 君の匂い 君の全てを愛してる 永遠なんて本当はないのに それを理解って君と生きている 届けずじまいの言葉達が君に会いたいと問いかける 伝えるべき想いばかりです 笑う君を見ながら 避けては通れないその日も 愛しき日々だと最期は思えるように 君をあなたを選んだの 愛してるよ ずっと 思いきり生きてゆこう 君の手 君の声 君の匂い 君の全てを愛してる 気付かないふりして生きてきたの 失うのが怖いから それでも明日を手に入れよう 不確かなモノばかりだけど 確かなモノはいつもここにある 今日も僕のそばにある 手の届かない僕の胸の奥に 君の愛が生きている | |
木洩れ日が僕を探してる…MERRY | MERRY | ガラ | 健一 | 言葉は時に人を傷つけ 悲しませ不安にもさせる 笑わせ怒らせ迷わせ、幸せにしたり、殺したりもする… 破れた傘を広げキミは何処を歩いているの? 淋しい迷路の中で… 出口を探して… この街はありえないことばかりが小石のように転がり 遠くの物がキレイに見えた 多分それは夏の蜃気楼 交差点でまた知らない誰かに背中押され… 人波に溺れて… 出口を探して… 鮮やかなこの空に 今更何を捨てればいい? 両手を広げ此処に居るのに誰も気づかないの?どうか早く探して… 扱いがとても難しいキミだから、 キミを救う唄は僕にしか歌えないハズだから… その手を伸ばして… 鮮やかなこの空に もう捨てる物なんてない 両手を広げ此処に居るのにまだ気づかないの? 誰かが落とした影と並んでる 一人じゃない気がしてる…。 明日の幸せ分けて下さい… 何十分の1でいいから 少しだけください。 | |
木洩れ陽、果物、機関車People In The Box | People In The Box | 波多野裕文 | People In The Box | さあ行こうぜ ドアが開いたら 退屈にさらわれるまえに エレベーターは降り続けている 5min.25sec.かけてゆっくりと エレベーターは降り続けている 5min.25sec.の次にとびこむ景色は 木洩れ陽、果物、機関車 風に遊ぶ動物たち 青くて大きいの ふたつ ホームランボールは浮かんでいるはず エレベーターは降り続けている 5min.25sec.かけてゆっくりと エレベーターは降り続けている 5min.25sec.の次にとびこむ景色は 木洩れ陽、果物、機関車 風に遊ぶ動物たち 青くて大きいの ふたつ ホームランボールは浮かんでいるはず 紙幣が印刷される速度で 年老いていくしわしわの赤子へ 少年はいまエレベーターにいる 思い出は部屋に残していけ 好きなものだけで ハッピーバースデーから レストインピースまで 埋め尽くすだけ 木洩れ陽、果物、機関車 悲しいことはひとつもない 青くて大きいの ふたつ ホームランボールは浮かんでいるはず エレベーター開いたら さあ行こうぜ 花をまきちらして | |
木漏れ日ダイヤモンド一十木音也(寺島拓篤) | 一十木音也(寺島拓篤) | 上松範康(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 喜多智弘(Elements Garden) | いつだってふと目を瞑れば 君との歌が 1秒も離れることなく 心に愛をくれる ああなんていうかさ 幸せを積み上げてくと なぜだろ?こんなに不安で 逆にちょっと 怖くなっちゃって 会いにゆく?でも今日は ぐっとMiss you 木漏れ日ダイヤモンド 太陽と街路樹のデュエット 眩しくも多すぎない光で 君を包みたい 今日は何をしてるのかな? 願わくは笑顔で ありますように 風が吹く 町の交差点 君とのメモリー 片思い 甘酸っぱい記憶 これからの愛の為に ああきっとたぶんね 君よりも俺の方がさ 大好きな気持ちは上だよ でもなんかさ ちょっとくやしいじゃん せめてほら 大人ぶって ずっとLove you 夕暮れダイヤモンド 太陽と雲のセレナーデ 輝きをふっと守れるように 隣にいたい 「心から君が好き」と またハッピーになれた 夢で会おう 木漏れ日ダイヤモンド 太陽と街路樹のデュエット 眩しくも多すぎない光で 君を包みたい 恋するも愛するのも 最初で最後の君へ 一緒になろう |
木洩れ日デイズ星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一・星村麻衣 | もっと遠くへ助走つけて飛べるように ほどけた靴ひも結んだ アスファルトから顔を覗かせたつぼみは 木洩れ日を浴びながら 何色の花を咲かすだろう 別れは悲しいことなんかじゃなく 新しい明日へのプロローグ 旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ 二度と戻らない青春の1ページ はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった ぎこちない程不器用なところも知ってる 誰より優しいところも 夢中になって夢を語るあなたのこと 真っ直ぐな眼差しが とても眩しくて好きだった 言葉に出来ない この想いだけど 笑顔で見送ると決めたから 小さくなる背中に 大きく手を振ったら 我慢してたはずの気持ちが 頬を伝い溢れた ときにケンカしたり 喜び分けた日々も 胸に抱きしめながら力いっぱい進みだそう 忘れない… 旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ 二度と戻らない青春の1ページ はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった |
木漏れ日と一緒にBUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | Motoo Fujiwara | Motoo Fujiwara | 昼前の用事を済ませた体を バスに押し込んで なんとなく揺らされる 緩やかに大きなカーブ描いて 病院の角をなぞるように左折する 風船揺れる横断歩道 あくびを乗せて待つ自転車 最初を知らない映画のように過ぎる 窓の向こう 太陽を遮った街路樹 絶妙な加減でこぼれる光 選ばれた小さい輝きが 肩に踊る 懐かしい唄みたいだった もう少し頑張れるだろうか 平気だと決めたらなんだか平気な気がした それは痛み止めみたいなもんだと解っている 感じたり考えたりから逃げて生きているうちは ずっと修理できずにいる あんまり笑えそうにないまま 昨日から今日を明日に繋ぐ 曖昧な自分の手を支えながら 夜を渡る 太陽を遮った街路樹 削れて砕けて届く光 すぐ消える小さい輝きが 肩に踊る 懐かしい唄みたいだった 誰かの涙みたいだった もう少し頑張れるだろうか 懐かしい唄みたいだった 訪れる当然の日々に 相槌さえままならなくて 会いたい人を思う事すら 避けてしまうだなんて この胸に消えない言葉 他の何にも変わらずに 死ぬまで刺さる鋼鉄の杭 仕事を止めない心臓 | |
木漏れ日とワルツbird | bird | bird | Yoshiko Goshima | 懐かしい朝の陽射しが 体じゅういっぱいに注がれる 生暖かい風が吹いて わたしの背中 後ろ押しするのよ ジャングルの入り口くぐって 木漏れ日とワルツを踊ってたら 美しい子鹿と出会って 秘密のサイン教えてくれました 忘れられない人は 胸にしまってただ進むのよ 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 静かに耳をすませたら 聴こえてくるよ 神秘なwaterfall 冷たいプールでひと泳ぎ 不思議な余韻 肌にしみ込んでく 帽子をかぶり直したら 潮の香りと足取りあわせる 水平線がキラリ見えて わたしはそっといのりをこめるのよ ひとりが好きと言うのは 孤独な夜 知ってるから 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる アクアブルーの海 わたしに魔法をかけてゆく ガイドはなくとも大丈夫 憧れの場所へ | |
木もれ陽に抱かれて氷上恭子 | 氷上恭子 | 渡辺なつみ | 見良津健雄 | 青い風の中 白く揺れる日差し 瞳閉じれば 胸の中遥かに 打ち寄せて来るのよ 懐かしい温もりが 無邪気な微笑み 抱きしめてあげたい いつでもそばで 澄んだその瞳に 負けない青空を LaLa映してあげたい 思い出して 心の故郷 その優しさを 忘れないで 緑溢れる星を いつもいつも みつめている 汚れなき 生命を きっときっと 守ってゆく 木もれ陽に抱かれて ずっと思ってた 戦うことだけが すべてじゃないと 人は愛するため 生まれてきたはずと いつだって信じてる 傷付け合い 溢れる涙を 拭うことより そよぐ風に 笑顔集めてみたい いつもいつも 願っている 美しい未来を ずっとずっと 信じてゆく 木もれ陽に抱かれて いつもいつも みつめている 汚れなき 生命を きっときっと 守ってゆく 木もれ陽に抱かれて いつもいつも 願っている 美しい未来を ずっとずっと 信じてゆく 木もれ陽に抱かれて | |
木洩れ日に包まれて岩本公水 | 岩本公水 | こはまかずえ | 蔦将包 | 蔦将包 | 桜の花びら 散る春も 寒さに凍(こご)える 冬の日も あなたが 見ていてくれるから 木洩れ日(こもび)に 包まれて 幸せを 噛(か)みしめて 私は 暮らしてる 今も これからも やすらぎ感じる 時間(とき)の中 優しい視線を 浴びながら ふたたび笑顔に 巡(めぐ)り逢(あ)う 木洩(こも)れ日(び)に 包まれて 心から 癒(いや)されて 私は 歩んでく 明日(あす)も明後日も 若葉がまぶしい 夏の日も ぬくもり恋しい 秋の日も 歌える喜び 感じてる 木洩(こも)れ日(び)に 包まれて あたたかく 守られて 私は 生きてゆく ずっとこれからも |
木もれ陽のイリュージョン國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | 木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル 制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳 Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている 嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを 木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな 嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい 嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも 嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく | |
木漏レビノ歌HIGH and MIGHTY COLOR | HIGH and MIGHTY COLOR | マーキー&ユウスケ | ユウスケ | HIGH and MIGHTY COLOR | さえずりを忘れた鳥達が飛ぶことさえ無くしたとき 木漏れ日は光を脱ぎ捨てて大きな声で泣きました 僕らに何を託して朝日はまた照らすんだろう さぁ 手を鳴らしましょう 貴方へ届くように 手を鳴らしましょう まだ少し足りない 手を鳴らしましょう 愛しさ込み上げて 手を鳴らしましょう このまま時が終わっても まだ届けず終いにしていたあなたへの思いをここでSPEAK OUT! EVERY GO、EVERY WHERE、この歌に乗せ届けFEEL NOW! ゆらゆらと時は嘘みたいに真実を塗り変えてゆく 満ち欠け続ける月夜の下肩を並べて泣きました 僕らの中で今でも生き続ける人がいる さぁ 手を鳴らしましょう まだ見えぬ世界へ 手を鳴らしましょう まだ触れぬ人達へ 手を鳴らしましょう 愛しさ込み上げて 手を鳴らしましょう このまま時が終わっても Wo-あなたに、Wo-あなたに、伝えたくても伝わらない想いが幾つもあって でもそのままInside しまっておく気も一切無いから ここで幾つもの想いを一つの詞に 手を鳴らしましょう あなたへ届くように 手を鳴らしましょう まだ消えぬ世界が 手を鳴らしましょう 僕らをきっと待ってる 手を鳴らしましょう このまま時が終わっても |
木もれ日の歌横山だいすけ、三谷たくみ | 横山だいすけ、三谷たくみ | 日暮真三 | 渋谷毅 | きらら きらら きらら きらら きらら きらら こもれびは ほしのかたち こもれびは ハートのかたち こもれびは なないろの にじをつれて うたう わたしの てのひらで きせつがうたう きらら きらら あおぞらに このはゆらぎ いのちふりそそぐ ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら ゆらら こもれびは かぜのかたち こもれびは きぼうのかたち こもれびは いたずらっこ たのしそうに わらう あなたのあしもとで てんしがわらう ゆらら ゆらら あおぞらに このはゆらぎ いのちふりそそぐ きらら きらら きらら ゆらら ゆらら ゆらら きらら きらら きらら ゆらら ゆらら ゆらら | |
木漏れ日のエールトウカイテイオー(Machico)、メジロマックイーン(大西沙織) | トウカイテイオー(Machico)、メジロマックイーン(大西沙織) | 真崎エリカ | 本多友紀(Arte Refact) | 河合泰志・本多友紀 | 通り雨に凍えながら ぎゅっと膝を抱いてた だけど 諦めそうになった瞬間に 背中に感じた願い 運命の意地悪 そっと蹴飛ばせる私へと 大丈夫 なってみせる ほら降り注ぐ冷たさも いつかはきっと変わってくよ 何度だって 光れる 夢と一緒なら まだ駆け抜ける 途中でも 信じられるよ この道を Believe to Run エールが聞こえてる 木漏れ日のように 流れ落ちてく雫たち 悲しみぜんぶ持っていってね 立ち上がるまでの季節を 思い出にするために 簡単にいかない だけど虹が出る頃には 大丈夫 強くなれる そう泥濘んで辛い今日も 負けないよって走ってみたい 胸にある約束 勇気に変えながら さあ擦りむいた 心だって 感じられるよ 今、未来を Believe in Myself 新しい風が頬 そっと撫でてく 離れてても届き続ける Believe to Run Believe to Run 太陽よりあったかいね ほら降り注ぐ冷たさも いつかはきっと変わってくよ 何度だって 光れる 君と一緒なら まだ駆け抜ける 途中でも 信じられるよ この道を Believe to Run エールが聞こえてる 木漏れ日のように ここにある 木漏れ日はずっと |
木漏れ日のエール(TV Size)トウカイテイオー(Machico)、メジロマックイーン(大西沙織) | トウカイテイオー(Machico)、メジロマックイーン(大西沙織) | 真崎エリカ | 本多友紀(Arte Refact) | 通り雨に凍えながら ぎゅっと膝抱いてた だけど 諦めそうになった瞬間に 背中に感じた願い 運命の意地悪 そっと蹴飛ばせる私へと 大丈夫 なってみせる ほら降り注ぐ冷たさも いつかはきっと変わってくよ 何度だって 光れる 君と一緒なら まだ駆け抜ける 途中でも 信じられるよ この道を Believe to Run エールが聞こえてる 木漏れ日のように | |
木漏れ日の風に吹かれ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 山内薫 | 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ |
木漏れ日の風に吹かれ(New version)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ… | |
木洩陽の記憶MISIA | MISIA | 及川眠子 | DJ EMMA・松井寛 | DJ Emma・Hiroshi Matsui | 手をのばした 空の欠片つかむように 彼方にいるあなたに声届けたくて 街は少しだけ あれから色を変えて 孤独に慣れた唇でいま じょうずに微笑えてるけど あなたといた日々 まだ残ってる胸の片隅 そこだけなぜか泣きたいくらい ひどく眩しくて 木々のささやきと光の波が寄せては返す まるであなたは 私のための木洩陽の記憶 振り向くたび雲の流れ追いかけてる 彼方の碧 あなたもいま眺めてるの 同んなじ速さで 歩んではいけなくて 未来へ向かう道の途中で はぐれてしまったけれど あなたと見た夢 愛の足跡刻むみたいに 奏でた歌を思い出すたび いつもあたたかい まぶたを閉じれば あざやかなまま時を映して また出逢えると語りかけてる 木洩陽の中で あなたといた日々 まだ残ってる胸の片隅 そこだけなぜか泣きたいくらい ひどく眩しくて 木々のささやきと光の波が寄せては返す まるであなたは 私のための木洩陽の記憶 |
木漏れ日のコンタクトアゲマキ・ワコ(早見沙織) | アゲマキ・ワコ(早見沙織) | こだまさおり | 神前暁 | いちめん染める花は 空へと昇る光 幾億の息吹きたち 今、世界が生まれ変わる やわらかな陽に こぼれだす蕾 まどろみの中 喜びを受けて きっと誰もが 微笑みながら いつかの自分 かさねているね 目覚めたての勇気に触れた はじまりの朝に似てるから 心がほどけていく 季節に待ちあわせた 大地に浮かび上がる 木漏れ日のコントラスト いちめん染める花は 空へと昇る光 幾億の息吹きたち 今、世界が生まれ変わる 信じたいもの 輝きの欠片 まぶたを撫でる 希望の瞬き 見つめることも 躊躇うけれど 優しさはもう 届いているよ 声を出せば こんなに近い すれ違うたび渡しあえる あたらしい色の世界 自由に描く奇跡 手のひらから未来へ それぞれのグラデイション わたしに咲く温もり 感じてその輪郭 明日を促すのは ずっと消えない、そんな勇気 心がほどけていく 季節に待ちあわせた 大地に浮かび上がる 木漏れ日のコントラスト いちめん染める花は 空へと昇る光 幾億の息吹きたち 今、世界が生まれ変わる | |
木洩れ陽のシーズン高井麻巳子 | 高井麻巳子 | 田口俊 | 岸正之 | レースの陽射しがゆれてる 窓の外 春の坂道 遅い朝食を一人とりながら なぞる遠い季節 いつでもあの角車止めて 乱暴にチャイム 鳴らした人 笑ってよ 私からさよならを 告げたくせに今頃ふりむいているの 誰かに抱きしめられるたびに 何故やるせない想い あふれるの今も セルフタイマーのレンズに 二人でピースしたテラス それは泣きながら燃やした写真の 淡いワンシーンね あの頃定期の苗字かえた そんな遊びさえ懐かしくて 笑ってよ あなたの中で今も 私は勝気な子に映っているでしょ 誰かに愛を告げられるたび 何故かすかな裏切り 胸を責める今も 笑ってよ 自分だけをかばって 大切な物すてたあの日の私を 輝く空の青さが今は こんなに哀しすぎる 木洩れ陽のシーズン | |
木漏れ日のジャーニーステレオポニー | ステレオポニー | AIMI | AIMI | Cruz.7th・ステレオポニー | キラキラ 夏の海まで行こう 自転車を走らせて 昨日にサヨナラしたい 冴えない 顔してばかりの 毎日を 抜け出して 青い風になる 桟橋を見下ろすように 貨物船が 港を 離れていった 夢なんて簡単に 叶わない あたし そう思っていたけど 叶えたい 始めたい あの雲を 追い越してゆきたい 木漏れ日のジャーニー ダメダメ 夏の幻 飛び込むときは 迷っていちゃ 繰り返すだけ 水しぶき はしゃぐ子供 砂に書いた 言葉を そっと唱えた 夢だから 簡単に なくせない あたし わかっているから 叶えたい 始めたい あの頃に 描いた自分になる 木漏れ日のジャーニー アスファルト 蹴りつけるように 強く 強く 歩いてゆこうと決めた 夢なんて簡単に 叶わない あたし そう思っていたけど 叶えたい 始めたい あの雲を 追い越してゆきたい 木漏れ日のジャーニー |
木漏れ日のソルディーノ榊原ゆい | 榊原ゆい | 濱田智之 | 酒井陽一 | 南利一 | 窓に写る二人の影が 踊るように揺れてる 笑いながら手を取り合って 光の向こう歩き出した キラリ☆眩しい 胸揺らす出来事が始まるの? 大人への階段まだまだ 焦らず二人で I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋の始まり 光る風に誘われるように 窓にそよぐ木漏れ日 ふいに時間のエアポケットに 落ちたみたいな そんな午後に まるで乱れすぎる 想い押さえるソルディーノ 不安な気持ち 少しあるけれど 優しさ ひとつに I hope you このままずっと 抱きしめたいと願う 夏の日 二人で歩き始めた道は どこまでも続くStory I feel you 願い続けた 描き続けた 想い抱き止めて 駆け出す二人の影が続く 未来へと 笑いあえるね I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋のMelody |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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木漏れ日の中で奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | haーj | 木枯らしが街中を吹き抜けるよ 冷たい頬を強く押さえてみる 色付いた黄色のイチョウの葉が風の中でそっと揺れているよ なんだか心寂しくなって あなたの言葉をなぞってみたよ きっとこんな日でも暑がりのあなたは 平気な顔をして薄着でいるんだろう この道を初めてあなたと歩いた時は まだ手も繋げずに 絶え間なく言葉を繋いで 笑っていたね あなたが歩いて行く足元には いつも花が咲くように いつまでも 枯れないように折れないように 水をあげ続けるよ 木漏れ日に包まれるような そんな場所であなたと二人でいたい 寝転がって気付くと日が暮れている そんな風に毎日過ごせたなら 無くしたくない物を探してみたら 思った程多くはないみたいだ だからこのまま手と手を繋いで 笑っていよう あなたが歩いて行く足元には いつも花が咲くように いつまでも 枯れないように折れないように 水をあげ続けるよ あなたの喜びをあなたと笑いたい あなたの悲しみをあなたと泣きたい あなたが見えなくても私が目になって あなたが歩けなくても私が足になって 二人で生きたい 二人で生きたい あなたと歩いて行く足元には いつも花が咲くように いつまでも 枯れないように折れないように 水をあげ続けるよ 木漏れ日に包まれるような そんな場所であなたと二人でいたい |
木漏れ日の中で清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい 温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ 長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて 幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ 夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか 苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう お前の住む町まで帰ろう! | |
木漏れ日の中でSuara | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに 空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに 最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに 懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに |
木漏れ日の中で、夏まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | つま先が濡れて、泣いていることに気づいた 揺れるカーテン、外はもう夏 まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂い アタシは、アタシは今恋をしている 木漏れ日を楽しむように、会うたびキスをしようよ 大げさな日々じゃなくていい 見えないような幸せがいい lalala 貴方が好き 確かめるように重ねる言葉、もろくて 綻びをすり抜けていく 愛の雫、それしかなくて 揺れる温度、惑うアタシの声に 強く誘うリズムのせて lalala 貴方が好き 貴方が、貴方が好き | |
木漏れ日の中で… feat. GIO, Azumi from WyolicaLGYankees presents DJ No.2 | LGYankees presents DJ No.2 | DJ No.2 | DJ No.2 | (GIO) あれから少し大人になれたかな あの日君がいなくなってから... 一瞬の輝き そして鼓動 気付けばそっと価値観すら変える程 当時中古車イジリ粋がって乗ったVIP Car 連れと適当にバカやって唾吐くそんな野郎 その日が良ければそれで良かった ...そんな俺がふっと君と出逢った 電話番号聞いて 冗談言う様になって どっちからでもなく近寄って 会いたくてたまらなくて 人を好きになるっていう気持ちを知った そして俺らこの先の未来をSearching For きっと二人でいれば怖くないと 冷たい都会の中信じた愛を なにがあっても決して揺るがない位の... 「ずっと一緒にいよう」って君の手を握った 「その為にすべき事は」って穿き出したニッカ あの頃流す汗全てがお前に繋がってる気がして嬉しかったっけ... (Azumi) きっと...きっと笑っていた 強い風が吹いても 木漏れ日の中でほら 私の横にあなたがいる未来 忘れてなんていないよ (GIO) 「いつか一緒に暮らそうな 認めてもらえる様に頑張ろうな」 それが俺ら二人の合い言葉 いつか分かってくれるはずだって大人 金髪だった俺もほら丸坊主 サンダル脱ぎ捨て穿く白いAir Force Marl BoroからShort Hope 控えた本数 100円貯金溜まったらどこ行く?どうする? なんて話してたよな... あの瞬間まで 生理不順 試す検査薬 ...そして陽性 「産んでいい?」って君のあの優しい目 「もちろん」って俺の言葉嘘は無くて... ありったけの力で抱きしめた 君は「苦しいよ」ってそっと涙をふいた 嬉しかった 愛おしかった ...けど君は分かってた結末 今でも思うよ たまに まじめに学校行って 学歴付けりゃ今の二人 きっと違う未来があったはずなんじゃないかって... 誰にも反対されなかったんじゃないかって... (Azumi) そっと...そっと願ってた あなたの側で 悲しみのない世界を もう「平気だよ」って微笑んでくれないの? 抱きしめてくれないの? (GIO) 言葉と愛だけじゃダメだった 何度も床に擦り付けた頭 結局最後に正しかったのは ...全部親の言葉だった 好き勝手やってきた俺じゃダメなんだって そして消えた一つの命 ...俺がこんなんでごめんな ホントごめんな (Azumi) あなたが握ってくれた その荒れた手の平で 包んでくれた 愛してくれた ...嬉しかったよ (Azumi) そっと...そっと願ってた あなたの側で 悲しみのない世界を もう「平気だよ」って微笑んでくれないの? 抱きしめてくれないの? きっと...きっと笑っていた 強い風が吹いても 木漏れ日の中でほら 私の横にあなたがいる未来 忘れてなんていないよ | |
木洩れ日の道高井ひとみ | 高井ひとみ | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 人生はとても 気まぐれで 突然降り出す 雨のようね 傘の用意もなくて ただ濡れるしかない だけど私には あなたがいた つないだ優しい その手が 命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で 歌うことそれは 喜びね 明日への希望 つないでゆく 冬の終わりを告げる あの桜と同じ だからこの歌を あなたのため 言えない言葉の 変わりに 二人の砂時計が 尽きる時まで 笑い泣き 悩み迷い 歩き続ける かけがえのない 木洩れ日の道を 命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で |
木漏れ日のUFO道☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | 遥か未来からやってきた それとも古代からのメッセンジャー 丸い円盤との噂 未知との遭遇を夢見た 世界中に現れた きっと昔の人も見た 夢か幻か現実か想像が満たした産物か 時を駆けるタイムマシン て言うか本当に誰か見たのか? 見ろ見ろ空を見上げたら うろうろしてるよもしかしたら 広い広い空の彼方から HELLO HELLO何が見えますか? 膨らむ銀河に浮かぶ青い地球は 今日も時の流れと人と人が行き交う 月明かり照らす夜想い寄せる 春の風 心だけでも乗せて ライララライレ 果てしなく続く空よ 宇宙の果て教えてUFO 人は生きるよ今を この星は愛がキーワード 膨らむ銀河に浮かぶ青い地球は 今日も時の流れと人と人が行き交う 月明かり照らす夜想い寄せる 春の風 心だけでも乗せて 流れる星 時を連れ静かに溶ける 君はどこへ夢だけでも乗せて もし君みたいに自由に 空を飛べたなら瞳に映る星を渡り優しく包んで ライララライレ | |
木洩れ陽のワルツALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 片倉三起也 | 子供たち 回すよ ストリート・オルガン 公園のパントマイムに 人が集まる 道化師が 差し出す 目に見えない 花が だんだんと 色づき 風に香るよ おしゃべりは 止めにして 今は 耳をすましましょ Accordez-moi このまま 木洩れ陽舞う花園で Embrassez-moi 踊ろう 猫たちも誘い出し 肩肘を張っても 溜め息で壊れる そんな日は おいでよ 夢を拾いに ほほ笑みをもう少し ほらね 呼びもどしたなら Accordez-moi 誰もが 木洩れ陽舞う街角で Embrassez-moi 恋する 鳥たちもささやくよ Accordez-moi あなたと 木洩れ陽舞う劇場で Embrassez-moi 会えそう 噴水の貴賓席 |
木漏れ日メモリーズテゴマス | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
木もれびモンタージュカスミ(水瀬いのり)、シオリ(小清水亜美) | カスミ(水瀬いのり)、シオリ(小清水亜美) | 磯谷佳江 | 渡部チェル | 渡部チェル | 太陽のほほえみが 降りそそぐこの街を 大切に思うから もし誰かピンチなら ルーペのステッキ片手に すぐに駆けつけるよ そよ風のベールに包まれ笑う あなたと一緒の時間が 教えてくれたHappiness 守りたい毎日が ここにある だから頑張る 時の風が この想いを さらってしまうその前に… ときめきやぬくもり そっと綴ってゆくDiary 素直な言葉でキモチ 伝えられたらいいな 戸惑いの扉(ドア)の向こう 小さな勇気の呪文 かけて踏み出したの 謎色のページにはさんだ栞 あなたと一緒にこれから 紐解いてゆけるように 伝えたい 大好きが あふれてる今がいとしい 任せたまえ 精一杯 愛をもって戦うから 何気ない瞬間も きっとかけがえないMemory 信じてて 私たちの Magical Miracle Power 疲れたらひと休み 珈琲を淹れよう ひとさじの幸せと たくさんの不思議混ぜて さあ今日も 守りたい毎日が ここにある だから頑張る 時の風が この想いを さらってしまうその前に… ドキドキやあこがれ ひとつひとつ重ね描く まぶしい未来はまるで 木もれびのモンタージュ 届けたいMy Heart |
木漏れ日和AIR DRIVE | AIR DRIVE | SHOHEI TANI | AIR DRIVE | AIR DRIVE・佐久間正英 | 「君との想い出」あって綺麗だなって 伝えきれない喜びがある 取り出して並べたり 繋げれば いつの間にかその笑顔 幼き日の面影も 嫌いだったこの声も 愛される事で僕はいつも夢を見る ケンカして離れる時もあるさ だけど最後にはいつもの笑顔 揺れる木漏れ日がほら 二人の頬に振れてく 何もない空に浮かぶ雲のように 君が僕に寄り添ってくる 僕は君を抱いてる 夢じゃない世界の中で 重なってる… 会いたくて会えない時もあるさって 書きかけの手紙を読み返す いつだって君のそばにいたいと 心結ぶ言葉だよ 何気ない仕草ひとつ 見逃さないで知ってるさ 他の誰にも見せない顔だって 僕の記憶 宝物だよ 触れたその手を握り いつか見た映画のような ワンシーンにそっと君を連れて行こう 揺れる木漏れ日がほら 僕らを包み込めば 明るい未来にそこまで迎えに来ている 君が僕に寄り添ってくる 僕は君を抱いてる 瞳の前の光を掴みに行こう… ケンカして離れる時もあるさ だけど最後にはいつもの笑顔 |
木漏れ日を感じて南斗星(浅川悠) | 南斗星(浅川悠) | ミツバイタル | 菊谷知樹 | 暗い水の中 映るスクリーン 遠い遠い記憶 遠い場所 すべて失ってたどり着いた 現在と未来つなぐ場所 そう 大事な場所 キミに似た面影 いつも探してた 夢でも追いかけて 逢えなくて 夜を手探りでおそるおそる進んでいた 消えてった ぬくもり求めて どんなに離れてても 本当は近く感じてた そう 光あふれる場所 穏やかな日常 微笑んで歩いていける どうしてなのかな 悲しいのにどうして嬉しい 埋まってく 心の隙間が 白くなる 暖かな日差し受けながら いま 手をつないで歩きだそう キミを見ながら 深い闇の中 そこは何もない 孤独ひとりだけで ひとりだけ ひざを抱えてた 無限の右側 ちくちく痛んでた それは閉じた場所 そばにいてくれれば 過去も今も 未来でさえかがやいた かがやけた なのに砂のよに するすると 抜け落ちていた指の外 風に溶けていく 大事なひとを そして大事な場所を まもる勇気 そう ひたむきにまっすぐ 走っていけるように 生きていける 希望 連れて 忘れない だから一緒にね 明日に進もう 喜びも悲しみも全部連れて行こう ふと漏れる 微笑みを浮かべ いま 指 重ねて歩いていくよ キミを感じて 微笑んで歩いていける どうしてなのかな 悲しいのにどうして嬉しい 埋まってく 心の隙間が 白くなる 暖かな日差し受けながら いま 手をつないで歩きだそう キミを見ながら | |
今夜、リンゴの木の下で斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | アダムとイブが水浴びをしてた午後 空から小さな種が落ちてきた ニュートンが落ちたリンゴを見てる いつからだろう やり残したことばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに ボクが欲しかったのはゲイラカイト でもあなたが買ってくれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見ていたら ボクは何も言えなかった 今度はボクがそうするんだろうな きっとアイツに同じようなこと エジソンの部屋に明かりが灯って キュリー夫人は顕微鏡を覗く お金よりも軽くなる命 いつからだろう 足りないものばかり探してる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい もうすぐ屋根まで届きそうだよ 二人で植えたリンゴの木 消えることのない思い出は 風に揺れるブランコ 今もやさしい Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなたに |
「ごめんね」のシンデレラ (featuring 鈴木このみ)Q-MHz | Q-MHz | Q-MHz | Q-MHz | 夕日の砂時計につられて にじみ出てきた星を数えて 一つ一つ結んで空へと心重ね合わせた どうしてキラキラ光るはずの想い出の連鎖が物語にならないの? ちゃんとね 幸せだからさ 余計に疼いた 何もなかったセピアの日々には戻れないのわかるよ、わかるけど 交差する輝きと焦燥が織り成すさりげないメロディ 隠した言葉にしちゃいけないはずの3センチがさ 少し顔出して 奏でだす いつかは消えてしまう花火の様に輝いて 歯がゆいってわかってたはずの痛み、滲んで、「ごめんね」のシンデレラ 大丈夫って言えたら 笑えるのかな ah 駆け抜けるスピードが怖くて だけど掴まる手すりが無くて ただ身を任せるしかないのなら 言い訳はできないのに どうしてとりとめのない思い出が 今更になって鮮明さを増すのだろう 「本当は幸せ“だけどね”」やっとつぶやいて 心の奥が溢れてくるのは きっと普通のことだよね 階段を駆け上っては駆け下りて忙しないメロディ 紡いできたその楽譜を ページ、ページ、めくっていく 思い出すように 問いかける、ガラスの靴は宝物? 答えちゃいけないよ 暗い部屋に居るみたい 焦って、泣き出しちゃって、 「痛いよ」のシンデレラ 遠い 遠い声 聞こえた気がしたんだよ 「ほらね そこに落とした涙 空と心に溶かせば混ざり合うでしょう だから…笑えるよ」 交差する輝きと焦燥が織り成すさりげないメロディ 隠して言葉にしちゃいけないなんてことないよ 確かめるように 奏でだす 今宵一番大きい花火の様に輝いて 楽譜に書き込もう 今この瞬間を抱いて「ごめんね」のシンデレラ 「ごめんね」の後にも続いていくメロディ ah 大丈夫、笑えるよ。 | |
埼玉県川口市立上青木中学校校歌校歌 | 校歌 | 下山つとむ | 土肥泰 | 希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ 真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ 祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ | |
埼玉県志木市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 石森延男 | 中田喜直 | 天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん 人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや 未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや 富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校 | |
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌校歌 | 校歌 | 谷川俊太郎 | 渡辺今朝蔵 | すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう | |
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | 桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月 どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った 心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも 「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」 変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に 花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも 季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない 人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも | |
桜木Purple Days | Purple Days | 吉田ワタル | 石坂翔太 | Purple Days | 気付くと見上げていた 花をつけた桜木 もうすぐ離れ離れ どうして急に切ない 三年前と違う 気持ちで僕ら 同じ強い風受けて この場所に立ってる 思い出ばかり また集めて広げて 胸の中あふれ出す 春のように 桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか? こんな日が来るってことなんて ずっと前から知ってた またすぐどこかで会える “またね”と何度も交わした いつも退屈な話が 今はなぜか 心の中染み渡り 涙に変わってく 今日までの日々が あの頃と呼ばれても それぞれにあふれ出す 春のきおく 桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを求めてる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか? 日々の中で またどこかで 何気ない事ではしゃぎ笑い合い二人 たとえ街が変わろうとも 花は咲き誇りまた散りゆく in my life 別れに涙して 出会い感謝ずっとこの先それぞれに この気持ち忘れず生きて行くこのまま 桜の花が 咲き乱れ街彩る度に 桜木の下 何度も目を閉じる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 同じ空を見上げて あなたを感じてる 桜の花が 咲き乱れ街彩ってゆく 桜木の下 あなたを探してる 桜の花が 吹雪舞い散る頃にはきっと 会いに行くよそれまで 恋は咲いてますか? |
桜木町![]() ![]() | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 松任谷正隆 | 海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた 季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった 心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ 変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる 繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ |
桜木町ブルース美川憲一 | 美川憲一 | 荒瀬勝 | 杉田富夫 | 淡い黄昏 せまる頃 私の心が 又 いたむ 好きでならない人なのに なぜに私に つれないの 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く 夜のしじまに 降る雨は 私の心を 曇らせる こんなに思っているけれど どこにいるのか あの人は 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く 想い出に咲く ネオン街 私の心に いつまでも 忘れぬ人となるでしょう 今はお酒に 身をまかせ 今宵もせつない ためいきが ああ 桜木町は 桜木町は 恋とネオンの 花が咲く | |
桜並木AJISAI | AJISAI | 松本俊 | 松本俊 | AJISAI | 雨が上がったら 僕も濡れた瞼を拭いて 守れなかった約束のあの場所へ出掛けよう 通い慣れた坂道を自転車で走る 脇で微笑む笠地蔵 君にも見せたかった桜並木 どうかまだ散ってないように 降り続いた雨は今朝上がって 嘘みたいに青い空 君にも見せたかった桜並木 息切らしてペダルを漕ぐ 桜は散ってた 夕べの雨で 胸が痛くて だけど僕らもいつか枯れて そして灰になって 消えてくだけだとしても… 僕に残された時間どれくらいかな? それがもし明日だとしても だからって今日を精一杯生きたところで 大して何も変わらないよね いつかの僕がそう呟いたら 君は泣いてた「強く生きて」と 君が消えてやっと分かった 生きていたい 不器用でも… 落ちた花びら掬い上げて 僕は空へ投げる ひらひら花びら風に揺れて もう一度春が来たような奇跡を 祈ってた だけど確かに春は終わった どこかに落ちてないか探した 季節は巡り 人は流れて でも忘れないよ さようなら 君が好きだった景色 次の春まで逢えなくなるね 瞼閉じれば君の笑顔が 桜舞う中で揺れてた ほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように 僕は深く息を吸った |
桜並木奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか? 潰れた鞄を置いては 私を抱きしめてくれた 苦しくて 嬉しくて 何も言えずにいた 空に舞い散る夢 今も追いかける 桜の花びらに そっとあなたを思った あの頃の私 がいた 息を切らして 駆け抜けてきた あなたを忘れる為じゃないけど これで良かったと 誰かの声を 今も私は待っているのかな 二人でいればそれだけで 幸せだと思えたのに 迷ってた 悩んでた あなたを傷つけた 巡る季節の中 街の片隅で 散りゆく花びらに そっとあなたを思った あの頃の二人がいた 白く染まってゆく 二人のアルバム めくるページの中 いつもあなたがいたから 愛を見つけた時 遠くのあなたに 「今も元気です」と笑顔で言える気がした 桜舞い散る夢 今も追いかける 散りゆく花びらに そっとあなたを思った 少しだけ手を伸ばした |
桜並木KAB. | KAB. | KAB. | KAB. | 十川知司 | 色んな始まりを告げる 匂いの風が吹く頃 この道を通るたび 思い出す事があるよ 自転車を押しながら 他愛のない話をした その時間さえ愛しく思えた 素敵な毎日 桜並木の道で 散ってく花びらが 君と僕の肩の上に 揺れて落ちた 桜並木の道の 色んな思い出も 車の音に消されてく 小さな記憶 恋に恋をするように 君を型にはめようとして がむしゃらに想いぶつけた 十代の春 初めて口づけた午後は 唇をぶつけただけで 言葉も出て来ないまま 二人顔を寄せ合った 涙ぐむ君の細い肩 抱きしめ方も解らずに おどけて見せてた公園は 君の匂いがした でも時が過ぎて 慣れ合いが増えるたび 争う事も出来ずに君を 遠ざけていった 桜並木の道で 呟く悲しみが 流れていく 夕暮れてく 指を解き 桜並木の道で 歩いてる二人を 淋し気に見守る木々は 枝を揺らす 幸せな想い出達は いつしかアルバムの中の 「思い出」に変わってた 十代の恋 舞い散る桜の中 一人立ってみる 今も変わらずあるのは この花だけじゃないと気付いたよ… サヨナラを告げた日が ふとよみがえる あの日も辛いくらい青い空だった 春が訪れるたび 後悔するのが 怖くて目を逸らしていた 今日まで…だけど 始まりの風はまた吹く 一人歩き出そう |
桜並木上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ) 目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた 電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元 何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた? 気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも 電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ | |
桜並木北岡ひろし | 北岡ひろし | みなみひかる | 光安正 | あなたと寄り添いこの道歩く 人目も気にせず手をつなぎ あの日会わなきゃ今は無い 浮草ぐらしのふたりでも いつかは大きな根を張って 幸せ叶える 夢がある そぼ降る雨には相合傘で 若くもないのに肩を抱く 決めの台詞も言えなくて 夜店の指輪を嬉しそうに 微笑むお前のいじらしさ 守ってあげたい いつまでも もうすぐ桜が咲きますね 私が一番好きな花 なぜかと聞かれりゃあなたと私 出会った季節が春だから 出会ったところはこの並木 一緒に咲かせる 花ひとつ | |
桜並木木山裕策 | 木山裕策 | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 中村康就 | さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を 今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか? 出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました 何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています 淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく 何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を |
桜並木近藤佳奈子 | 近藤佳奈子 | Takeshi Kitamura | Takeshi Kitamura | この桜並木… 部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの 今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから 変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない 見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて 移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない 流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない | |
桜並木スガシカオ | スガシカオ | SUGA SHIKAO | SUGA SHIKAO | はじまりの朝はいつでも グズついた空模様 慣れない制服も黒いクツも 破りすてたいくらいに重い ぼくの目の前にただ広がるヤミと 無理矢理えがき出した光 ねぇ もうバスが出る時間だよ 君の家の前を通って いつもの駅をすぎて 昨日とはまるで違う風景みたい… 誰にも見せない心は 小さな痛みを抱いた 美しくあろうとはしたけど 憎しみにふるえてしまった ぼくの新しい手帳のページは まるであの日をかき消したみたいに ねえ 何一つ消えちゃいないよ 高架下をくぐりぬけて 誰もいない堤防に沿って ぼくがえらぼうとしている未来へ 桜並木をくぐって 心にすっと日が射した 遅刻してしまうと かすんでしまうから | |
桜並木タオルズ | タオルズ | 西田遼二 | 西田遼二 | 藤尾領 | 季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった 「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる 僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう 桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう 髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな? 僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう 不思議と忘れちゃったらいいのにな… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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桜並木ふわふわ | ふわふわ | 大竹智紗 | 大竹智紗 | KAZ | 校庭に踊る桜の雨 四角に切り取られた綺麗な空 寂しさに心連れていかれそうで それでもいいと笑った 君と過ごした 何気ない日々に 手を振ってサヨナラできれば 楽なのにな 君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く 桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな? 見慣れた景色が色づいてく 写真も思い出もおいて僕は行く あの日より少し大人になって それぞれの道を歩いた 君と分かれた 最後の並木道 今年も桜が綺麗に咲いている 君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつもこの胸の 奥の奥の方に 大事にしまっておくから 桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ 春色の風が背中を押した 壊れてしまわないように 失くしてしまわないように ぎゅっと抱きしめてはいるけど いつからか大人になって 霞んで見えなくなってゆくのかな 広すぎる空を見上げる 君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く 桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな? |
桜並木の下でyozuca* | yozuca* | yozuca* | yozuca* | 久米康隆 | 今日もまた 君に… 君に… 会いたいな はにかんだようなその笑顔に 眩しく光る太陽の日も 粉雪舞い散る季節も ずっと… 一緒にあの空飛び越えて行こうよ このキモチが翼になる さぁどこへでも サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう もぅ少し もぅ一歩 近づきたいな 手が届きそうで届かないから いつも通りの桜並木も 君といるだけでスペシャルなんだ ねぇ 見て!踊る花びら捕まえた! 夢の欠片願い込めて さぁ飛ばそうよ サクラがいつでも咲き誇る街で 君とボクは巡り会えた 奇跡なんだ 届けたい想いに気付いたから そっとそっと温めて 君と歩きたいな サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう |
桜並木の下でRake | Rake | Rake | Rake | 日が暮れるまで語り合った 通いなれた帰り道 世間知らずもいいとこで 誰にも負けはしないと思っていた 時が経って少しずつ迷いを覚えた 背伸びをしたせいかな? 桜並木の下 不安と希望を抱いて君は旅立っていく 春の風が吹いた 重ねた思い出は今も変わらないまま 僕らをずっと繋いでる くだらない冗談 口にして 意味もなく笑っていた 今じゃそう青い日々は 遠い昔話のようで 傷ついてまた一つ優しさを知った 大人になったせいかな? 「それじゃね、また明日」 変わらない毎日が永遠に思えた 素直になれぬまま胸にしまいこんだ 初めての戸惑いも あぁ 今では 大切な宝物 それぞれの旅を進む道の途中で 共に泣き笑い過ごした時間は いつまでも輝いて 桜並木の下 不安と希望を抱いて君は旅立っていく 春の風が吹いた 重ねた思い出は今も変わらないまま 僕らをずっと繋いでる Lalala Lalala | |
桜並木の続く丘で桜men | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた 桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて 見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた |
桜並木の向こうに五条哲也 | 五条哲也 | 門谷憲二 | 杉本眞人 | 伊戸のりお | 人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩(まぶ)しい 微笑み それを失くしてやっと気づく ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから 力いっぱい生きるんだ それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に 誰もいつか消えてくけれど 抱き合う ぬくもり それがなくてもきみはいるよ ひゅうひゅうと散る花びら なお生きる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら 人は桜のひとひらだから |
桜並木、二つの傘フジファブリック | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | あれはいつか かなり前に君を見たら 薄笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう 偶然街で出会う二人 戸惑いながら 照れ笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう 切り出しそうな僕に気付いたのなら 君から告げてはくれないのか 降り出しそうな色した 午後の空が 二人の気持ちを映してるかのようで されど 時が経てば覚めてしまうもので そうなってはどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう 何か少し期待外れの部分見つけ 膨らんではどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう 解りきった会話続くわけもない 苛立つ僕はタバコに火をつけ 強く降り出した通り雨の音 二人の沈黙を少し和らげた DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト 切り出しそうな僕に気付いたのなら 君から告げてはくれないのか 降り出しそうな色した 午後の空が 二人の気持ちを映してるかのようで DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト AH~ | |
桜並木道Whiteberry | Whiteberry | Whiteberry | Whiteberry | 伊藤銀次・Whiteberry | ドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! 夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃 ぎりぎりで今走ってるヨ!! あたし だから強いって言ったでしょ 「ガンバルヨ!!」ひまな時でイイから メールちょうだいネ!! ドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! かたいイス・冷たい机がならぶ 今にも笑い声が聞こえてきそう 泣かない・負けない・逃げない 強く 強く 目指すのは大好きな自分 シャカリキカリキ走ってるヨ!! あたし 口に出して言えないけど 「ガンバルヨ!!」 もっと大きくなって 君と会いたい!! 夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃 ガタガタの一方通行で見えない 100m先の景色 不安 雨降ったらカサ・迷ったら聞け!! 桜並木道 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! 君と会いたい!! |
さくらの木真依子 | 真依子 | 金子みすゞ | 真依子 | もしも、母さんが叱らなきゃ、 咲いたさくらのあの枝へ、 ちよいとのぼつてみたいのよ。 一番目の枝までのぼったら、 町がかすみのなかにみえ、 お伽のくにのやうでせう。 三番目の枝に腰かけて、 お花のなかにつつまれりや、 私がお花の姫さまで、 ふしぎな灰でもふりまいて、 咲かせたやうな、氣がしませう。 もしも誰かがみつけなきや、 ちよいとのぼつてみたいのよ。 | |
桜の木になろう![]() ![]() | AKB48 | 秋元康 | 横健介 | 野中"まさ"雄一 | 春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道 制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる 不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている 教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある 満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く 誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ 永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている 誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を… 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている |
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー柏木由紀 | 柏木由紀 | 秋元康 | 横健介 | 押尾コータロー | 春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道 制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる 不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている 教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある 満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く 誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ 永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている 誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を… 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている |
桜の木の下MACO | MACO | MACO | MACO・山本匠 | ある日 突然急に あなたといると 寂しくなった いつか遠く遠くへ 行ってしまうような気がして 出会った頃に 戻れないけれど あの日と変わらず ずっと好きだよ 幸せすぎて 見失っていた 心の奥のずっとずっと深い想いを あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で 晴れた 青空の日は たまに歩いたね 手を繋いで 二人で 過ごす時間は 紛れもない現実(いま)なのに 夢みたいね そばで笑って 昔話して あなたの言葉に 頷いてるけど 心の奥は いつも寂しい 見えない明日よ あなたを どこにも連れていかないで あなたがいるならもう何もいらないのです 愛していると 伝えたいから このまま一緒にいてよ あなたの記憶で私は生きれるのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で | |
桜の木の下でつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | Tore Johansson | 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ 教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて |
桜の木の下でPeach | Peach | つじあやの | つじあやの | 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ 教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて | |
桜の木の下でWAX | WAX | 松本隆 | KH Lim | Na Won Ju | 漫画を顔にのせ あのひと酔いつぶれた 花見に集まるって 学校を出て以来だね エリート・コースだって あなたの噂してた あの頃 映画見ても 図書館も三人連れね もしあのときあなたの指輪 受けていたら変わったかな 人生って予想した通りに いかなくて だから素敵ね 煙草が切れたのね その辺で買ってくる 桜のトンネルだわ 明日あたり散るかもね ぼくも行くよ 肩を抱く手を 無視しながらそっと外す リストラされゴロゴロしてる人でも ごめん まだ好きなの もしあのときあなたの方 選んでいたら違う未来? 無数の花びら その儚さに包まれ あの人を起こさなくっちゃ 風邪をひくと困るから |
桜の木の下にはおいしくるメロンパン | おいしくるメロンパン | ナカシマ | ナカシマ | おいしくるメロンパン | 昔あなたが教えてくれた 奇妙な話、思い出すあの日 迷信伝説戯言に噂も引き連れて バスから降りたらあなたと駆け出した 菜の花石南花蒲公英鈴蘭涼しげに 足を踏み入れたあなたが消えた 瞬間最大風速で吹いた風 あなたの嘘が本当になってしまったよ あの木の下で眠ってる あなたが今年も春を染めていく いつか誰かが残した言葉 奇妙な話、思い出すあの日 街談巷説流言飛語まで巻きこんで 耳鳴りでその声が聞こえない 綿雲鶯木漏れ日春風軽やかに あなたの眠るあの丘へと 誰も知らないあなたのことを 誰も知らないお話の続きを 瞬間最大風速で吹いた風 あなたの冷たい肩をそっと抱き寄せる あの木の下でお別れを あなたが今年も春を染めていく |
佐々木のじいさんの木の生命力をたたえる歌佐々木のじいさん | 佐々木のじいさん | さくらももこ | 中村暢之 | 中村暢之 | 風吹く日も 雨の日も いつも木は耐えている じっと立って耐えている 木の命の尊さを たたえる歌を ききたまえ 風吹く日も 雨の日も 毎朝木は起きている 6時ちょっと前に起きている 木の目覚めの時刻には 必ず起きて世話をする |
ささくれの木愛名 | 愛名 | 遼花 | 愛名 | 本田優一郎 | 木の下でなぜか欲張りになる 光差す青い葉はステンドグラス 木漏れ陽くれたよね 乾いた愛 潤したいもう一度 注ぐ水は少し多すぎたけど ささくれの木 触れると痛い でも枯れないでいて 雨の日はあなたは傘になって 凍えそうな雫から守ってくれた それでも足りなくて 通り過ぎる季節がいたずらに あなたの色変えてしまう 悔しいよ 痛む腕で強く抱いた その傷が証 乾いた愛 潤したいもう一度 嘆く声があなたに届くように ささくれの木 抱いているよ ねえ枯れないでいて |
ささやき並木一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 誕生日祝う前の夜に セーラーのままで呼び出された とびきりのヴァイオリンケースに 見入るのは 16の私でした 大丈夫?、尋ねても 投げやりに笑い飛ばされました 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く そっと握った 久しき母の 柔らかな肩 温かかったな 左手にぶら下がる重たさ それはそれは力いっぱいの愛 子供はね、あべこべに 心配はしなくてもいいのよ、と 並ぶ夜よる そらゆめ通り ふたりで歩く ずっと握った 頼もし母の 柔らかな肩 温かかったな 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く もうすぐ私、母の年頃 追いつきそうで寂しい けれど 並ぶ夜よる はじらいながら ふたりで歩く ずっと握った 愛しき人の 柔らかな肩 温かいんだな |
さびしいカシの木ボニージャックス | ボニージャックス | やなせたかし | 西脇久夫 | 西脇久夫 | 山の上のいっぽんの さびしいさびしい カシの木が とおくの国へいきたいと 空ゆく雲にたのんだが 雲はだまって いってしまった ララ…… 山の上のいっぽんの さびしいさびしい カシの木が 私といっしょにくらしてと やさしい風にたのんだが 風はどこかへ きえてしまった ララ…… 山の上のいっぽんの さびしいさびしい カシの木は 今ではすっかり年をとり ほほえみながらたっている さびしいことに なれてしまった ララ…… |
猿は木から何処へ落ちるHello Sleepwalkers | Hello Sleepwalkers | シュンタロウ | シュンタロウ | Hello Sleepwalkers | 七千万年前 猿の誕生 進化と銘打って 僕らここにいるけど 七千万年分 馬鹿になって 退化を繰り返している そんな気がしてならない 嗚呼 素晴らしき人類 このくだらねぇ歌を歌ってる間に 誰かが犠牲になって 誰かが犠牲になってる間に 幸福はふと芽吹いて このつまんねぇ日常の裏側で 壮絶な非日常が 今か今かと蝕み続ける どうしろっていうんだ 土を打った林檎 水を吸って膨れ出した 木から落ちた僕は 日の目を見ないまま 金で買った心 火を起こして暖める 月に立った猿はまだ 我がもの顔で笑っている 1, 2, 3, 4, we learn a lot A, B, C, D, we learn a lot But can't discover the cause of stupidity 1, 2, 3, 4, we cried a loud over and over and over again But can't discover the cause of stupidity 23年前 僕は誕生 これが進化の果てだって 笑っちゃうね全く なんせ血に濡れた両手をそっと隠して 愛だ平和だと歌っている 僕は天才なんだ 自分を騙す天才なんだ 戦争闘争 銃を持って さあ アイトヘイワ アイトヘイワ 戦争闘争 右へ倣って さあ アイトヘイワ アイトヘイワ 猿は木から何処へ落ちる? 1, 2, 3, 4, we learn a lot A, B, C, D, we learn a lot But can't discover the cause of stupidity 1, 2, 3, 4, we cried a loud over and over and over again But can't discover the cause of stupidity 七千万年前 猿の誕生 進化と銘打って 僕らここにいるけど 七千万年分 馬鹿になって 退化を繰り返している そんな気がしてならない 素晴らしき人類 |
猿も木から落ちるとんねるず | とんねるず | 秋元康 | ジェームス下地 | ジェームス下地 | 世の中の森には いろいろな木が生えていて 勝手気ままな枝がある 調子いい奴から 順番を無視するように おいしいバナナに手を伸ばす ウッキッキ 仲間を蹴落とすなんて ウッキッキ 朝飯前さ ウッキッキ あいつのポーカーフェイスに ウッキッキ 騙されるなよ 猿も木から落ちる もたもたしてたら 3度のエサにはありつけないぜ 猿も木から落ちる ボーッとしてたら 誰かに足元 すくわれる 負けるなよ モンキー野郎 木から落ちれば ただの人 青空はいつでも 背が高い木の先っぽで ここにおいでと笑ってる 自慢気な顔して 世渡りが上手だなんて いい気になったら バチ当たる ウッキッキ 転ばぬ先の杖より ウッキッキ 転ばぬことさ ウッキッキ 自分の足元なんて ウッキッキ 見えないものさ 猿も木から落ちる 注意はしてても 突然 ポッキリ 枝も折れるぜ 猿も木から落ちる うまくやってても 先のことなんて分からない 気をつけろ モンキー野郎 木から落ちれば ただの人 騙されるなよ 猿も木から落ちる もたもたしてたら 3度のエサにはありつけないぜ 猿も木から落ちる ボーッとしてたら 誰かに足元 すくわれる 猿も木から落ちる 注意はしてても 突然 ポッキリ 枝も折れるぜ 猿も木から落ちる うまくやってても 先のことなんて分からない 気をつけろ モンキー野郎 木から落ちれば ただの人 |
されど木馬長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | 長澤知之 | ほんの少しだけ疲れたよ たまには自分を褒めたいな 僕はメリーゴーラウンドを駆ける木馬 全速力で輝くよ 金縛りのグリーンスリーブスに ネオンと笑顔が群れている ワンコイン分のプライスレスに乗って 地平線の向こうに恋をしてる ふと僕は草原の夢を見る 手綱も衰えも虚無もない自由 自由 自由 君が大好きさ それはそうとして しらけちゃうんだ、許して 出来る事なら分かって いつかここから抜け出したいね 今は同じ円を延々回るだけ そして次の縁を延々巡るだけ ほんの少しだけ疲れたよ たまには自分を褒めたいな 僕はメリーゴーラウンドを駆ける木馬 地平線の向こうに恋をしてる 僕はメリーゴーラウンドを駆ける木馬 全速力で瞬くよ 全速力で輝くよ | |
山川草木 feat.MicroSpontania | Spontania | Spontania・Micro | Spontania・Micro・藤末樹 | 水面揺れ 風は流れ 踏みしめる大地に身を任せ 空の下で 時は流れ 過ぎ去りし日々に想いを馳せ 鳥や木々の歌う声 幼き頃の記憶 重ね目を閉じれば Oh what a wonderful life 明日が僕を呼んでいる 草木はもえ 迫る夕暮れ あの山でなくひぐらしの声 川の流れ 穏やかに見え はやる心を落ち着かせ 日が沈むあの西の空 出会えた雲の動きに合わせて たどり着くのはあの懐かしい顔ぶれ この長い旅の途中で 何度巡り会うだろう 互いの傷分かり合えた よき友と 今だけはその苦しみを忘れ 心行くまで楽しみましょう 別れは告げずに旅立つ 我が友よ 風はやみ 降りしきる雨 乾く大地を振るおわせ 昨日までの旅の疲れ ここでしばし休んでいけ 明日はより遠くの場所へ 無事を祈る待つ人を思えば 君も同じ この月を眺めているのだろうか この長い旅の途中で 何度巡り会うだろう 互いの傷分かり合えた よき友と 今だけはその苦しみを忘れ 心行くまで楽しみましょう 別れは告げずに旅立つ 我が友よ 迷いの中で迎えた朝 君の笑顔が頼もしかった 夏の日差しに照らされた 君の涙が輝いていた あの頃も 今でも 変わらずにある この想いを この長い旅の途中で 何度巡り逢えるだろう 互いの夢語り合えた よき友と 今だけはその悲しみを忘れ 心行くまで楽しみましょう 別れは告げずに旅立つ 我が友よ 我が友よ | |
三本の魔法の木米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った 柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ 巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる 幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと | |
材木座あたり研ナオコ | 研ナオコ | 高橋睦子 | 渡辺真知子 | 何が哀しい 訳でもないのに 誰が恋しい 訳でもないのに 恋の唄うたったり 溜息をつないだり 来るはずもない 電話を 待ち焦がれてる なんて どうかしている 本当はあの人に 抱かれたいのだと 認めてしまえば あきらめた恋始まるかしら 迷い迷って 鎌倉 ここは 材木座あたり 海がやさしい 訳でもないのに 想い出がある 訳でもないのに あの人の仕草を いつからか真似ている 幸せになど なれない 恋を望んでる なんて どうかしている 本当はあの人を 奪いたいのだと 本当はあの人に 溺れたいのだと 本当はあの人の 夢になりたいと 認めてしまえば あきらめた恋始まるかしら 迷い迷って 鎌倉 ここは 材木座あたり | |
残響FANATIC BRAVE HEART featuring 鈴木このみマキタスポーツ presents Fly or Die | マキタスポーツ presents Fly or Die | Makita Sports | Makita Sports | F.O.D | 交錯する 光のプリズム 沸騰した 血液のカタルシス 脈打つ鼓動 世界を分かつ 伝説のジハード 覚醒した 発光体 残酷で 革命的 ファナティック ブレイヴハート 白と黄色の生命をめぐる 食卓のレヴォリューション 立ち上がるグラジエーター二人 戦慄のレジェンドウォリアー どうする? 上昇する 高騰する 血圧 ソース or 醤油 ソース or 醤油 show you show me show time アルファ ベータ シグマ デルタ ガンマ G・T・P ソース 醤油 ソース 醤油 ケチャップ ハザード ソース 醤油 ソース 醤油 荒涼とした 大地に咲き誇る 一輪の花 味塩 争いは終わった 戦士たちは 母や 妻 子供達と 休息を 迎える どうする? 減塩する? 痛風になる 尿酸値 ソース or 醤油 ソース or 醤油 show you show me show time アルファ ベータ シグマ デルタ ガンマ G・T・P ソース 醤油 ソース 醤油 ケチャップ ハザード ゼウス アポロ アテナ アフロディーテ マヨネーズ ソース 醤油 ソース 醤油 セサミンハザード |
Share Life feat.紡木吏佐荒井麻珠 | 荒井麻珠 | Junxix. | Junxix. | 村山☆潤 | Welcome New Me Are you with me? Welcome New World Ey Ey Ey Eyyyy Welcome New Me Are you with me? Welcome New World Ey Ey Ey Eyyyy 伸びた爪に気づいた時のような 半端な焦りと月曜日 寝癖と食べかけの yesterday 急ぎ足で向かう途中 見逃さないように 探している いつも君に見せたいものを 明日はもっと強くなっていたいな でも独りじゃ生きていけない僕のまま 隣に居たい morning 痣だらけの身体と 傷つかない心と とにかく読む空気 瞬く間に読破 break なんだって笑えば All OK な感じで自己犠牲 誰かが笑えばそれで良かった 「私の幸せ?...何ソレ」 世界の平和が私のハピネス 嘘じゃないよ? 嘘じゃないけどさ、 「イツモドコカサミシカッタ。」 瞳が合ってすぐ 私の世界を 一瞬で壊した君に誠実なキスをあげる connect! Don't let me down, Don't let me down こだまする記憶にもう微塵も揺れない adjust この想いに縛られたい I wanna be tied up I wanna be next to you I just wanna say…いつだって I Love U You are my everything! 貴方の中のアナタと話したい tonight いつだって真実は人の数以上で世界を廻してる 信じながら新時代 明日はもっと強くなっていたいな でも独りじゃ生きていけない君のまま 隣に居てよ morning Welcome New Me Are you with me? Welcome New World Ey Ey Ey Eyyyy Welcome New Me Are you with me? |
潮風と木枯らし城南海 | 城南海 | O-live | O-live | O-live | 繰り返した 君の言葉 今も胸に咲いたままで 思い出して 泣きたくなる この気持ちは忘れたくない 気付けばいつでも 潮風に守られていた この街では 木枯らしが 胸をさすって 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてるその唄を 聞き返した 君の気持ち 小さく風に吹かれたけど あの日のまま 今も空に 浮かんでいる そんな気がして 相変わらず君は 潮風に包まれますか この街では木枯らしが 背中押すように 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてる唄を 歌って 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように 空を泳ぐ 風が歌うよ 忘れないように 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように |
したい!なりたい!乃木坂メイド隊桜坂葉月(清水香里)&七城那波(植田佳奈) | 桜坂葉月(清水香里)&七城那波(植田佳奈) | くまのきよみ | 三浦誠司 | じょれつ・序列でモーレツ! 一から十まで整列! わたしたちはいつだって そこにいます (いちっ) チェーンソーの振動で 核心ゆれてジンジン (さんっ) リセットがお望みならば ぶっ壊してあげましょハンマー (よんっ) 水面に映るクールなその視線で 夢さえも 恋さえも プロデュースします メイドメスティック&メイドドラマティック お役にたってます! 偏ったご奉仕は 愛の裏の裏返し 非常紹集 お取り込み中 知ったこっちゃありません ハイ・スペック マイ・ギミック 春香様の笑顔 守ってみせる! 我らは乃木坂の戦士(ソルジャー) メイド隊!! 我ら乃木坂メイド隊は、春香様そして美夏様、引いては 乃木坂家の恒久安寧、家族繁栄の為、日夜陰に日向に 乃木坂家へ「七生報国」、「忠君愛国」、「滅私奉公」を 身上とする組織集団でございます。ですよ~ (ごっ) 片思いに効くでしょう 注射ぶちゅっと キュアキュア (ろくっ) 和洋中華ジャンクフード 恋のレシピ (ななっ) 三つ子の魂でDrivin' デートはステルス送迎? 目指すは天国か?地獄? 急降下でキスに突撃 (はちっ) 不思議な国に迷い込んだアリスが うなずいて うなずいて 恋へとみちびく メイドントノウ (Don't know)!! メイドコンジョウ(根性)!! 真面目にやってます! 反省もたまにするけど ポジティブ全開 (きゅう・じゅっ) 実験ですか? おまつりですね? 名前を呼ばれたら ハイテンション だってショウタイム 美夏様の無邪気 応援します! すべては 乃木坂のために メイド隊!! メイドメスティック&メイドドラマティック お役にたってます! 偏ったご奉仕は愛の裏の裏返し 序列キテレツ 2番欠番 気にしちゃいけません! ハイ・スペック マイ・ギミック 正義はいつでも 乃木坂にあり いざ行け 乃木坂の戦士(ソルジャー) メイド隊!! | |
篠山木挽き唄谷島明世 | 谷島明世 | 茨城県民謡 | 茨城県民謡 | (ハァゼイコンゼイコン) ハァー こゝは篠山(ハァドッコイ) ハァ木挽きの里ヨ (ハァゼイコン) 昔しゃ殿様ヨ アレヨ鹿狩りにヨ (ハァゼイコンゼイコン) ゼイコゼイコンと 挽き出す鋸屑(おが)はヨ 黄金まじりのヨ アレヨ鋸屑(おが)が出るヨ 声はすれども 姿は見えぬヨ ホンニ主さんはヨ アレヨ榾(はだ)の陰かヨ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シベリア鉄道 木枯らし篇川村カオリ | 川村カオリ | Kaori・いまみちともたか | いまみちともたか | いますぐ 抱きしめて ふと見る夢 いつも こごえそうな ぼくらの街 はなさずにいてほしいだけ 長い長い冬 ひとり | |
下柚木の丘はいつだって原田真二 | 原田真二 | 原田真二 | 原田真二 | 原田真二 | 早くおいでと まぶしい緑 かけだしたくて わくわくしてる たくさん笑って たくさん泣いて 世界の未来が 輝くために 下柚木の丘はいつだって みんなの夢のステージさ たとえ涙が こぼれ落ちても 緑の風が ぬぐってくれる たくさん覚えて たくさん感じて みんなが君を大好きだから 下柚木の丘はいつだって がんばる勇気のエネルギー おとなになっても 忘れはしない ごめんなさいと ありがとうを 父さん 母さん 先生 友達 自然をいつでも だいじにできる 下柚木小学校 みんなの やさしい心の まなびやだ 下柚木小学校 みんなで 明るい元気を歌おうよ |
集積回路の夢旅人 feat.桂木桂馬(another vocal ver.)桂木桂馬 starring 下野紘 | 桂木桂馬 starring 下野紘 | 若木民喜 | 木村香真良 | 前口渉 | ランプに火を灯したら さあ出かけよう 始まるよ ホール・ニューワールド FEELING HEART 感じるよ このトキメキ(ドキ・ドキドキ) HEALING HEART どんなこともかなう(困った時はSAVE&LOAD) 約束の場所で 君に会える 素敵な世界の 無敵なボクさ 素敵な世界の 無敵なボクさ |
主人公になろう! feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ | オーイシマサヨシ | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | やりたいをやんなくちゃ! 3!2!1!Yeah! このままでもいいとか本気で言ってんの? あちら(こちら)そちら(どちら)目移りしてんじゃん 夢中になれるものを探してるなら 初心者さんも大歓迎! 夢のラウンドへ招待!(招待!) さあ気分はどうだい?(Woo!) 勝負は勝った負けただけじゃないでしょ 空振ったっていいじゃん ほらオシャレしたっていいじゃん 好きなことやっちゃっていいんだよ 主人公になろう 主人公になろう やりたいをやんなくちゃ 誰のための人生!? 主人公になろう 主人公になろう 絶対スペシャルな特別になる…予感! あーやっちゃった やっちゃった きっとたぶん巡り合っちゃった あーあ やっちゃった やっちゃった ねえ何そのワクワク やっちゃった やっちゃった たのしみで寝れなくなっちゃった 踊り出す世界 それぞれのスタイル 輝けるのさ 運命なんて自分次第だぜ 自分次第だぜ それはまるで魔法がかかったように あれも(これも)それも(どれも)うまくいく気がする 主人公の補正がかかったのなら どこに飛んでってもフェアウェイ 置いていかない モブなんていない ここじゃすべてに拍手喝采 散々だった今日のスコアも伸びしろ 肩を落とさないで ほら誰がどう言ったって 思いきり振り切っていいんだよ 主役でいよう 主役でいよう うかうかやってたら 終わっちまうぜ青春 主役でいよう 主役でいよう 絶対 君にだって「特別」はある 世界で一つの物語にしよう それを僕ら持ち寄って 笑い合えたら最高じゃん 主人公になろう 主人公になろう やりたいをやんなくちゃ 3!2!1!Yeah! 主人公になろう 主人公になろう やりたいをやんなくちゃ 誰のための人生!? 主人公になろう 主人公になろう 絶対スペシャルな特別になる 絶対スペシャルな自分になる…予感! あーやっちゃった やっちゃった きっとたぶん巡り合っちゃった あーあ やっちゃった やっちゃった ねえ何そのワクワク やっちゃった やっちゃった たのしみで寝れなくなっちゃった 踊り出す世界 それぞれのスタイル 輝けるのさ 運命なんて自分次第だぜ 自分次第だぜ やりたいをやんなくちゃ! |
主人公になろう! feat.鈴木愛理 (TV edit.)オーイシマサヨシ | オーイシマサヨシ | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | やりたいをやんなくちゃ! 3!2!1!Yeah! このままでもいいとか本気で言ってんの? あちら(こちら)そちら(どちら)目移りしてんじゃん 夢中になれるものを探してるなら 初心者さんも大歓迎! 夢のラウンドへ招待!(招待!) さあ気分はどうだい?(Woo!) 勝負は勝った負けただけじゃないでしょ 空振ったっていいじゃん ほらオシャレしたっていいじゃん 好きなことやっちゃっていいんだよ 主人公になろう 主人公になろう やりたいをやんなくちゃ 誰のための人生!? 主人公になろう 主人公になろう 絶対スペシャルな特別になる…予感! あーやっちゃった やっちゃった きっとたぶん巡り合っちゃった あーあ やっちゃった やっちゃった ねえ何そのワクワク やっちゃった やっちゃった たのしみで寝れなくなっちゃった 踊り出す世界 それぞれのスタイル 輝けるのさ 運命なんて自分次第だぜ 自分次第だぜ やりたいをやんなくちゃ! |
修羅場とlover (feat. 佐々木亮介&さかな)eijun | eijun | eijun | eijun | 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっちもどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう やっちまった 普段はめったに 起こらない口喧嘩 ところが 怒らしゃ大変だ なだめすかし ひょうひょう余裕ぶった俺にいつも むかついた水面下 脳みその回転量 低めな採点表 ハイテンション 対戦中の小動物 おっと失言だ 倍炎上して開戦状か ったりぃ もと来た時代へタイムスリップ 果たせぬまま途切れた my dream 愛すチーム 返すピース ヤンキーのダチの信頼 だいぶキープ何言ってるかって?別れた理由は 浮気じゃないんだ 信じてくれるだろ? 目を見て触れる顔 Y2K からタイムスリップしてきたヤンキーだったんだ 2000年代に帰らなきゃ… わー!わー! あたしのヴァースに入ってくんな 韻とかなんとかわかってないんだ 文句があんなら言ってくれて良いけど 得体のしれない言い訳アホか ばかばかばか 大好きだった かっこいいラップでかっこつけんな 詳しくないけど結構いいじゃん 喧嘩中だった あたしがアホだ一緒に海に行きたかった 水着買った 一緒に祭り行きたかった 浴衣買った どうせあれだろ また夢破れて いじけてるんだろ だっせーなあ しおらしく甘えてこいや べーだ! 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっち もどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう ぶっちゃけもう一度 よりをもどしてしまいましょ? 君の嘘 全部忘れてあげるから Ah 嘘じゃない 嘘だよね 嘘じゃない 嘘だよね 愛だの恋だの言っていたいけど ほんとやっかいだな! は? は? は? あ~めんどくさ 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 愛だの恋だの無いだのあるだの怠惰はどっちもどっちでしょ? 修羅場とlover くだらん めっちゃだるっ like?love? らいららいらいら 修羅場とlover like?love? らいらいら 来世で会いましょう だいたい愛だの恋だの無いだのあるだの どっちもどっちでめっちゃだるっ あんだのかんだのなんなのどうなの 修羅場とlover いやめっちゃだるっ 修羅場修羅場修羅場 娑婆だば踊れ踊れ踊れ 修羅場とlover like?love? らいらいら来世で会いましょう | |
昭和とまり木演歌酒渥美二郎 | 渥美二郎 | 吉田旺 | 遠藤実 | おんなごころの 真中あたり 風がしんしん 凍み込む夜更け 別(き)れてよかった よかった筈の あなた恋しと 眸が濡れる あゝ昭和のとまり木で 演歌酒 呑みほしました 隣あうのも 何かの縁と 注いで注がれる 迷い子どうし 酔ったふりして 唄いましょうか 淋しがり屋の 浮かれ節 あゝ昭和のとまり木で 演歌酒 呑みほしました 呑めば呑むほど ひとりの寒さ つのるだけよと 叱ってくれる 人の情(なさけ)が いい日もくると そっと肩抱く 夜明け前 あゝ昭和のとまり木で 演歌酒 呑みほしました | |
新木場発、銀河鉄道ウソツキ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | 僕の街と 君の住む街を 唯一繋ぐ 銀河鉄道 新木場発 下北沢へ その列車に 揺られてく 天の川越え 降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく 代々木上原で乗り継ぎしたら キミに花を買って行こう 僕の街と 君の住む街は 光の速さで二時間くらい 送ったメールもそのくらいかかるから 返事が遅くても許してくれ 何食べようか どこへ行こうか 慎重に慎重に言葉を選んでる 時々噛み合わなくなるのは 僕ら異星人だから また今日もお別れだね 銀河鉄道に乗って帰る さようならまた 逢いましょう 気をつけてどうか気をつけて 発車メロディーが言葉を切り裂いて 空気読めない扉が閉まったら 別れ際作ったあなたの笑顔が 下手くそで笑えてきたんだ 扉に写った僕も同じだったから | |
信州・白樺・木曽峠吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | 三年前に なりますね あなたと歩いた 信濃路は ちらほら粉雪 降りまして 人が恋しい 頃近く 元気でしょうか もう一度 訪ねて来ては もう一度 信州・白樺・木曽峠 根雪に なる前に もう一度 あれから何度か お便りを あなたの所へ 出したけど 戻って来ました 今いずこ 逢いたさ募ります 季節 思い出したら もう一度 訪ねてみては もう一度 信州・白樺・木曽峠 写真が あります あの時の 景色は一面 銀世界 枝には冬鳥 ひと休み ときどき木洩れ陽(び) 差しまして 再会できる日を 夢で どうしていますか もう一度 訪ねていらして もう一度 信州・白樺・木曽峠 この次 冬までに もう一度 元気でしょうか もう一度 訪ねて来ては もう一度 信州・白樺・木曽峠 根雪に なる前に もう一度 |
真珠のメモリー・木島平唐土久美子・青柳常夫 | 唐土久美子・青柳常夫 | 小林一芳 | 宮川つとむ | 木島平の思い出は 歌です!! 白い風の歌 高く 低く また高く 真珠の粉を 冬空に 舞い上げながら 唄ってた 白い風の ワルツ 木島平の思い出は 音です!! 広い応接間 ピアノを弾いて 唄ってた 貴女の歌の ソプラノを 聴いてる時に この僕の 胸で鳴ってた ワルツ 木島平の思い出は 夢です!! 消えることのない 貴女と滑って舞い上げた 真珠の粉の その中に 僕を見上げる 瞳があった 永久(とわ)に忘れぬ ワルツ | |
自意識過剰型木偶人間MERRY | MERRY | ガラ | 結生・テツ | 俺はやりたいことがない 言いたいことも分からない 趣味も好みも分からない こんな俺に誰が? 理想の自分が好きで ずっとその気になって おだてられ木に登り 批判されれば噛み付いた 空っぽ 空っぽ 空っぽ 空っぽ ご都合主義で風見鶏 優柔不断は日常 全て周りが悪い 世間が悪いんだ 思えば思うほど 奈落の自業自得 心に空いた風穴 俺のこの手じゃふさげない 空っぽ 空っぽ 空っぽ 空っぽ 俺はやりたいことがない 言いたいことも分からない 趣味も好みも分からない こんな俺に誰が? 理想の自分が好きで ずっとその気になって おだてられ木に登り 批判されれば噛み付いた 空っぽ 空っぽ 空っぽ 空っぽ 気づけば空っぽの存在 それでも俺は俺なんだ。 自分を知った今 だけど俺を愛してよ。 最低な俺だけど それでも俺なんだ。 | |
ジェレミーの木イルカ | イルカ | イルカ | イルカ | ブナの森の仲間たち もうみんな眠りましたか? なんじゃもんじゃごけのおじいさん 悲しい恋をしたいらくさ姫の 伝説 知っていますか? ぼくが大好きなおやすみ前の子守唄 目が覚めたら明日こそ 遠くの町の人々に ハーヴの花束届けましょう 心の棘がぬける様に どこかで聞こえるひつじの鈴の音 風も眠ってしまったから 又あした 月の光をあびながら眠ります | |
ジオラマ feat.茂木ミユキMUSEMENT | MUSEMENT | 茂木ミユキ | 矢部浩志 | 水面越し月の光を纏う あなたを追う私は回遊魚 上から見下ろす二人の世界は とぎれとぎれ霧笛に誘われる 桟橋までいつも迎えに来て 上から見下ろす二人の世界は ガラスのジオラマ 回転するパノラマ 「とおくまで いこう みらいは このうみを およぎきれば そこにあるよ」 水面越し月の光を纏う あなたを追う私は回遊魚 上から見下ろす二人の世界は ガラスのジオラマ 回転するパノラマ あなたと見渡す素晴らしい世界は 透明なジオラマ 流れるパノラマ | |
ジグソーパズル feat. 中井さんと木梨くん。木梨憲武 | 木梨憲武 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 手に取ればただの黄色 離れると向日葵の花 コツコツと二人で 積み上げた月日の欠片(かけら) 時に人は病む だからこそ共に居よう 額縁に枯れない花 向日葵のジグソーパズル 似たような毎日も ひとつひとつは違うピースさ 人生で今が一番 幸せだとあなたが言った 時に人は悩む それならば共に泣こう お互いに角が取れて 優しさが噛み合ってくる バラバラに崩すのは 簡単だから大事にしたい 人生で今が一番 若いはずと僕は答えた | |
ジャイアントキリング(with 木梨憲武)ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | ナオト・インティライミ | 大久保薫、ナオト・インティライミ | 失うもんは何もないこっちチャレンジャー でも武者震いブルブル 唇パッサパサ ちょろい しょぼいと油断させておいて すき見せておいて 噛み付くスタイル さあ いざ!It's time for ジャイアントキリング 今は無双状態 Kidding 誰もとめらんねー この独壇場 いやちょっと 誰か止めて Hey Hey Hey 始まるぜ Hey Hey Hey Showtime!! Viva!いざ! “ジャイアントキリング” Oh- 起こせジャイアントキリング Oh- 起こせジャイアントキリング Oh-Oh- It's time for Giant Killing Oh-Oh- It's time for Giant Killing 夢にまで見たこんな大舞台 スッとギャップに現れてさばいて 裏に抜けて like忍者 上を!もっと上を! もっと上を!もっと上を! さあ いざ!It's time for ジャイアントキリング 今は無双状態 Kidding 誰もとめらんねー この独壇場 いやちょっと 誰か止めて Hey Hey Hey 始まるぜ Hey Hey Hey Showtime!! Viva!いざ! “ジャイアントキリング” Oh- 起こせジャイアントキリング Oh- 起こせジャイアントキリング Oh- 起こせジャイアントキリング Oh- 起こせジャイアントキリング Oh-Oh- It's time for Giant Killing Oh-Oh- It's time for Giant Killing Giant Killing |
十円木馬ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼 夕暮れになると 二人はいつも ここにのぼった やみにしずんでく 家並を見ていた 私が遠くへ 越して行く日は 悲しいくらいに 紅の空 だから忘れないわ やさしい人の横顔も しばらく見ぬ間に ペンキのはげた 十円木馬 おもい出したのよ ゆれてうたった歌 心は今でも ここにあるから 一人バスに乗り 時々来るの だから忘れないわ やさしい人の横顔も だから忘れないわ やさしい人の横顔も | |
十月のある木曜日大塚まさじ | 大塚まさじ | 大塚まさじ | 大塚まさじ | 何をすることもなく 狭い部屋を右左 プレイヤーのレコードは変わることなく静かに回る サキソフォーンにベース ピアノとギターにドラム 夕焼のジャズの波の中で耳をすましても声は聞こえない 今日も何一つ唄い出せず ただタバコをふかすだけ 夜の暗さと月のあかりが 夕暮につられてやって来る 路面電車のきします音が 俺を南の街へとさそう いつもここにいたような気がする法善寺の路地裏 あやしげなキャバレィーでは もう若くない女達が客を送ってる 今日も何一つ唄い出せず ただ街を流して歩くだけ 背広姿の男達は もう酔っぱらい家路をさがしてる 俺はいつもの飲屋にとび込み 店の女の子にあいずを送る 誰もが自分の安全地帯で わがままにわめき合ってる 今夜も淋しさをいやす場所には 人があふれ絶えることがない 今日も何一つ唄い出せず ただ酔っぱらっているだけ 店からしめ出された人達が 暗い通りにあふれてる 女達の酔っぱらった声が 心斎橋にひびいて消えた あかりが一つずつ消えてゆく最終電車は もういない “明日こそは”に もうとっくに いや気をさしてる俺達さ 今日も何一つ唄い出せず ただ夜がふけてゆくだけ ただ夜がふけて行くだけ | |
10年後この木の下で森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵 | 憧れた街で 何となく忙しくなった でも忘れたわけじゃないよ 大好きなふるさとを 今も思い出す 海が見えるあの公園 木陰で一緒に作った 鮮やかな花飾りを 離れた場所でも 頑張れるのは そうきっと きっと 帰る場所があるから 10年後もこの木の下で また一緒に笑い合いたいね 空を見上げて涙溢れる時も あるけれど 10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと 教室の隅に みんなで落書きしたよね 校舎の裏 宝物を埋めた事 覚えてるよ みんな元気かな 笑っているかな そうずっと ずっと 考えているから 10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと 10年後はこの木の下で どんな話しているんだろう 年をとっても 同じ顔で 笑い合えたらいいね 10年後もこの木の下で 忘れられない思い出作ろう 心の中で鮮やかに咲く 私たちのふるさと 咲き続ける ふるさと | |
ジョン・コルトレーンは回転木馬の夢を見るかYMCK | YMCK | 除村武志 | 除村武志 | いつかは白馬に乗った素敵な王子様が 待ってる私を迎えに来てくれるの 使い古されすぎた安っぽいおとぎ話 いまだに引用しつづけてどうかしてる 結ばれた幸せな二人は夢のお城で 愛に満ち足りた生活を育むの 妥協と怠惰で出来た僕らの大脳辺縁系 信じることすら面倒で投げ出すんだ まわる まわるよ 回転木馬 夢と現実行き来しながら まわる まわるよ 回転木馬 決して答えは見つからぬまま | |
人生の並木路青江三奈 | 青江三奈 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば おさない二人(ふたり)して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮(ひぐれ)の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路(よみち)のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の並木路 | |
人生の並木路渥美清 | 渥美清 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 池田孝 | 泣くな妹よ妹よ泣くな 泣けばおさない二人して 故郷をすてたかいがない 遠いさびしい日暮(ひぐれ)の路(みち)で 泣いてしかった兄(にい)さんの 涙の声をわすれたか 雪も降れ降れ夜路(よみち)のはても やがてかがやくあけぼのに わが世の春はきっと来る 生きてゆこうよ希望に燃えて 愛の口笛高らかに この人生の並木路 |
人生の並木路石川さゆり | 石川さゆり | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 若草恵 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路(みち)で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路(よみち)の果ても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
人生の並木路石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路五木ひろし | 五木ひろし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな なけばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路(よみち)のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路北島三郎 | 北島三郎 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木道天童よしみ | 天童よしみ | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮れの路で 泣いて叱った 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路(よみち)のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路![]() ![]() | ディック・ミネ | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いて叱った 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路の果ても やがてかゞやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路細川たかし | 細川たかし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 小杉仁三 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさみしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっとくる 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
人生の並木路松原のぶえ | 松原のぶえ | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路の果ても やがて輝く あけぼのに 我が世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 たからかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路三山ひろし | 三山ひろし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 伊戸のりお | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いて叱った 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路の果ても やがてかゞやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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人生の並木路森進一 | 森進一 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 猪俣公章 | 泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
人生の並木路美空ひばり | 美空ひばり | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 | |
人生の並木路氷川きよし | 氷川きよし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 石倉重信 | 泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
水金地火木土天回明外道 | 外道 | 外道 | 外道 | 水金地火木土天回明 水金地火木土天回明 空しく広がる 過去のありさま 香りに満ちた 世界は色を変えて 愚かな教え みにくい たたかい 宮殿 音をたてて 崩れ落ちる 水金地火木土天回明 水金地火木土天回明 Welcome the new sun 未来にカンパイ それしか ないぜ ないぜ その時 宇宙は姿を変えて しまう 未来に カンパイ カンパイ 水金地火木土天回明 水金地火木土天回明 サヨナラ じゃあくな心 新たな地球には すべてに ひびく 平和なあいさつ サヨウナラ じゃあくなたましい 宇宙はひとつとなり かがやくのは誰 太陽よりも 水金地火木土天回明 水金地火木土天回明 | |
水金地火木土天アーメンしろねこ堂 | しろねこ堂 | 山田尚子 | 牛尾憲輔 | 牛尾憲輔 | 水金地火木土天アーメン 水金地火木土天アーメン きみの色がぶち抜きました わたしの脳天 土天アーメン とつぜんとつぜん現れました ほんとにルイ腺 虹色のカーテン くるくる回って きらきらとうとつ くるくる回って きらきらと くるくる回って きらきらとうとつ わくわくわくわく わたしはわたしは惑星 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで とっても大変しあわせなニュースです 感動感激はちゃめちゃな運命 迷ってさまよって導かれました こいつは絶対 三体問題 くるくる回って きらきらとうとつ くるくる回って きらきらと くるくる回って きらきらとうとつ わくわくわくわく まあルイまあルイ惑星 水金地火木土天アーメン あした食べたいのは おいしいラーメン 水金地火木土天アーメン きのみきのままで 宇宙の果てまで 水金地火木土天アーメン ふたりでたべたいな こってりラーメン 水金地火木土天アーメン あなたの隣で 宇宙の果てまで 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで |
水金地火木土天アーメン(Live Version)しろねこ堂 | しろねこ堂 | 山田尚子 | 牛尾憲輔 | 牛尾憲輔 | 水金地火木土天アーメン 水金地火木土天アーメン きみの色がぶち抜きました わたしの脳天 土天アーメン とつぜんとつぜん現れました ほんとにルイ腺 虹色のカーテン くるくる回って きらきらとうとつ くるくる回って きらきらと くるくる回って きらきらとうとつ わくわくわくわく わたしはわたしは惑星 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで |
水金地火木土天アーメン(MV ver.)しろねこ堂 | しろねこ堂 | 山田尚子 | 牛尾憲輔 | 牛尾憲輔 | きみの色がぶち抜きました わたしの脳天 土天アーメン とつぜんとつぜん現れました ほんとにルイ腺 虹色のカーテン くるくる回って きらきらとうとつ わくわくわくわく わたしはわたしは惑星 水金地火木土天アーメン きのうのごはんは あったかソーメン 水金地火木土天アーメン このままふたりで 宇宙の果てまで |
好きな子に嘘ついた。 feat. 白波渚(榎木淳弥)HoneyWorks | HoneyWorks | shito・Gom | メブキユウ | HoneyWorks | モブキャラなんて言うなよ! シンデレラに負けない おとぎ話を作ろう 好きな子に嘘ついた スカート似合わんって ほんとは他のやつに 取られるのが嫌だったんだ 身長を追い抜いて 声も変わり低くなって 少しは俺を男として 見てくれてるか意識して 付き合っているのって聞かれても 君はみんなに平等で 俺なんかよりもモテるはずの 主人公です モブキャラなんて言うなよ! 顔を見せてほらやっぱり可愛い シンデレラに負けない おとぎ話を作ろう 平均以下なんて言うなよ 好みあるし 文句は言わせない どんなラブストーリーも 決して負ける気がしない 妄想だけ王子様 中学卒業 二人離れ離れ 距離にして約800キロ 会いに行く理由を作った 待ち合わせ東京駅 スカート履いた君に 照れながらも可愛いって 素直に気持ち言えたけど 肝心な言葉は言えなくて 男友達に嫉妬した 君の可愛さがとうとうバレてしまったようです 芋女なんて言うなよ! 涙拭いてほらやっぱり可愛い ジュリエッタに負けない ヒロインだよ自信持って 幼馴染特権いいだろ? 全部分かる親だって安心だ どんな悲劇あっても 決して離したりしない また会えなくなる前に... 伝えなきゃ君が好きだと 「好きだ。」 モブキャラなんて言うなよ! 顔を見せてほらやっぱり可愛い シンデレラに負けない おとぎ話を作ろう 平均以下なんて言うなよ 好みあるし 文句は言わせない どんなラブストーリーも 決して負ける気がしない ずっとヒロインだ 目指すは王子様 |
杉の木峠の別れ舟木一夫 | 舟木一夫 | 石本美由起 | 竹岡信幸 | 佐伯亮 | 春の花なら 山椿 秋の花なら 笹りんどう 生まれ故郷に 別れをつげる 君のこころの さみしさを 泣くか山彦(やまびこ) 泣くか山彦(やまびこ) オーイ 涙ぐもりの 杉の木峠 人の別れを 西東 しるす古びた 道しるべ 土地が変れば 暮しも変る 身体大事に するんだと 風に叫んだ 風に叫んだ オーイ 声がちぎれる 杉の木峠 町の駅まで 七曲り 別れ峠は 村境い 旅の苦労に 疲れたときは 意地を張らずに 帰んなよ 思い案じて 思い案じて オーイ 俺が待ってる 杉の木峠 |
杉の木山イルカ・神部冬馬 | イルカ・神部冬馬 | イルカ | イルカ | イルカ・勝又隆一 | つられつらなる、杉の木山は うすむらさきの、ひかりにはえて 半かけ お月さんも、 もうじき、顔を出す。 電信柱の 見えない あの里、 あぜ道 ぬければ おばばの家にと、 こけむす屋根は わらびの味さ。 |
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの![]() ![]() | AKB48 | 秋元康 | 織田哲郎 | 野中"まさ"雄一 | 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ? ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図 小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした (大事なものを見逃すな) 僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 今の距離がちょうどいい あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever) 僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 自分のルールを作る そう君のために冷静になって このままでいよう 落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる 風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか 青空 瞬(まばた)きもせず ゆっくり時間(とき)は流れて 僕は思う 運命の糸は長いんだ (永遠の中でまた逢おう) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 自分に言い聞かせたよ 僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 友達でも構わない いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ? |
鈴かけの木をこえて立花希佐(寺崎裕香)、織巻寿々(内田雄馬) | 立花希佐(寺崎裕香)、織巻寿々(内田雄馬) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | 夜空にクォーツ ゆれる鈴かけの木 瞳のなかには まだ見ぬ明日の日 眠れない夜だって 窓のそと見上げれば ぎんいろのお月様 君のこと いつでもみてる いつの日か君が(uh) この声 忘れても 歩こうかあてもなく 月灯りを連れて 夜の向こう さあ歩こう 鈴かけの木をこえて行こう Ah やがてそのまぶた 閉じ 雲のゆりかご ゆられて 月光のヴェール 木々たちも眠り 星はまたたいて 夢見る明日の日 終わらない夜だって 胸のうちひそませた 鈴かけの子守歌 君のため いつでも響く いつまでも君の(uh) やすらぎを 願うよ 歩こうかあてもなく 月灯りを連れて 夜の向こう さあ歩こう 鈴かけの木をこえて行こう Ah こえて 夜をこえて | |
鈴木建設社歌戸川純 | 戸川純 | 鈴木敏夫 | 久石譲 | (見よ東の 空明けて 平和の光 差すところ 緑と青を 保ちつつ) 住み良い国を 作るため 明日の幸せ 一筋に 探し求めん 槌音高く 鈴木建設 鈴木建設 未来に向けて いざ羽ばたかん | |
STILL LOVE HER (失われた風景) / with 木根尚登(TM NETWORK)森口博子 | 森口博子 | 小室哲哉 | 小室哲哉・木根尚登 | 時乗浩一郎 | 歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由さえも もしあの時が古いレンガの街並みに 染まることができていたら君を離さなかった 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った 車のサンルーフから星をよく眺めたね 君はよく歌っていたね もしあの歌を君がまだ覚えていたら 遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 枯れ葉舞う 北風は きびしさを増すけれど 僕はここで生きてゆける |
STRANGER [Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)]MONDO GROSSO | MONDO GROSSO | Shinichi Osawa | Shinichi Osawa | さけび続ける こわれ続ける 何処にいてもデジャヴ ストレンジャー羽織って 次の世界みせよう まわり続ける 砂あらしさえ いつか空の上で風を止めて 光のうねりを殺す羽で めまいと憂いが不意をついて ゆがんだ時間だけ過ぎてゆく まだ見たことない きわどい角度で わたしを追い越す わたしの残像 そう 世界が終わるなら 君とずっともっと 箱の中にいよう かわり続ける ことばの意味は いつかの夜の君の淡い影 光るナイフが切り裂いたとき 散らばるガラスが床を染めて 掴んだ鍵はすり抜けてゆく まだ見たことない 妖しい温度で わたしを包んで わたしを見せ続ける ただ ただ ただ 見せ続ける ただ 見せ続ける ただ 見せ続ける… こわれてゆく すきとおってく | |
Three The Hard Way feat. 宇多丸(RHYMESTER), 高木完, ECDDJ PMX | DJ PMX | 宇多丸・高木完・ECD | DJ PMX | [宇多丸] 3 the Hard Way マジで楽じゃない道 歩んできた三者三様のラップ・ガイキチ 四半世紀のあいだ毎日 数センチずつでも前進 稼ぎ出した諭吉 オレの場合きっかけは『ポパイ』 ヤバいの一語 86年8月25日号 バブル全盛期なぜかジャージを着た一同 まるで熱血教師の教育的指導 まだまだ世間はDCブランドブーム当時 ブサイクな十代にとっちゃ袋小路 そこでまさかアディダスとカンゴールでポージング なんという酔狂人 始まったラスト・オージー 言ってみればそれは治外法権的ページ ついに到来しちまったぜ ヒップホップ・エイジ 格好以上にそのサウンドは超クレイジー ビンテージなビート だがフレッシュ!なんてアメイジング したためたリスト タワレコとかシスコ で試聴した12インチに突き上げるフィスト Fuck ドレスコード Fuck 黒服付きディスコ いけすかん風潮 あっと言う間に今はいずこ やがてクラブ初期 一気に開かれた門戸 コンテスト ゴングショーでラップ しかも日本語 可能性は無限大かも今後 実際ふくらんだ夢 ついつい飛び乗っちまった鈍行 初めはほぼ「ごっこ」 時にはフルボッコ されながらもたどり着いた ようやく今ココ 背中追ったパイセンと肩を並べ Rock On オレにとっちゃ 二十五年目の親孝行 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX [高木完] 誰がため鐘は鳴らす 夜明け前 思い出す ネタ掘って種を蒔く monday night で要チェック 好きになったら東へ西へ 耕した土地 コンクリふみしめ 刈り取ること無く踊り続ける fight for your right そして夜に備える 地図のない街さまよいながら 今は何待ち?増えてく宝 動物、爬虫類、銀ジャケ、シールド ビーツ見いだす喜び中毒 耳こそすべて ジョージマーティン YMO ならコズミックサーフィン 失うもんなど何もないおそらく 思えた頃 脳が楽だった 悩む回路がチックタック シンクタンク THINK 四苦八苦 ケントス拒む blues 美辞麗句無しの groove 時と動機が景色変えても 変わることなく鳴る音色 ON & ON TO THE BREAK IT DOWN てな具合に 言葉乗せ ROCK 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX [ECD] 昔なじみだからって 昔話だけじゃ 終わらせねぇ 当たり前 だからこそ スリー・ザ・ハードウェイ ケース・バイ・ケース 自分の場合 今しかねぇを積み重ね あきてまたひっくり返す ちゃぶ台ライク一徹 毎回 一からの 繰り返し アップ・アンド・ダウン エレベイター ラップで世に出てちと浮かれた だっけど若手にすぐ追い抜かれた 人気ないのにでかいディール これが間違い始まり 酒飲み過ぎた 病院送り ラップももう無理 シーンからもすっかり遠ざかり 宇多丸なんか だから今回 十何年ぶりの再会 交わってそして別れ 次会うの何年後 だから今日無礼講 年功序列ない世界 目指していたそれが戦い マイク持ったあの日以来 今につながる長い道のりの 最初の一歩 踏み出した三人 まさに俺たちは歴史の証人 これからも これからも Three The Hard Way (宇多丸) Three The Hard Way (MC KAN) Three The Hard Way (ECD) そしてもちろんDJ PMX | |
セイシュンTIP-OFF!! ~MVP木吉ver.木吉鉄平(浜田賢二) | 木吉鉄平(浜田賢二) | こだまさおり | 増田武史 | 誠凛高校バスケットボール部2年、木吉鉄平 背番号7、ポジションC(センター) みんな、楽しんでこーぜ! TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝ちに行こうか 熱くなんなってほうがムリ Enjoy playing!! 誰1人譲る気はない 目指せNO.1 YES!! 青春のMVP どんなパワープレイだって ブランク感じさせないつもりだぜ 安(アン!)心(シン!)のゴール下から ナイスパス(ナイスパス!)しっかり繋いでみせるさ さあプレイバック (やっと帰って来たって やっぱ実感できるな) もう1回 (誰に言われなくたって コート(ここ)がオレの場所だって) ピンチも丸ごと楽しむくらいで さあ、まだまだ こっからだろ! TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝ちに来たんだ 思いっ切りぶつかって Buzzer Beater!! 最後まで信じているさ 今だNO.1 YES!! オレ達で掴もうぜ | |
青春の木洩れ陽ノースリーブス | ノースリーブス | 秋元康 | 白戸佑輔 | 宇佐美宏 | いつもの坂道まで ゆっくり歩いたのに 未来を話すには まだ全然 時間が足りない ひまわりが手を振ってる 風はどこへと吹くのだろう これから2人は別々の街で 新しい生き方を探す 青春は夏の木洩れ陽 ほんの一瞬 眩しいもの 愛しさに手を翳して 心の空を見失う いつかは(僕らはここに戻って) 笑って思い出そうね サヨナラ 乗せたバスが カーブを曲がって来るよ 話の途中なのに クラクションに急かされるみたいで… 君の目がうるうるしている 愛が溢れてしまいそうさ お互いの夢を叶えるために 希望の扉を開こう 約束の木々が揺れてる 僕のすべてがここにある 切なさと淋しさが 記憶の土の目印だ それまで(僕らは離れていても) 思いは変わらないよね 青春は夏の木洩れ陽 ほんの一瞬 眩しいもの 愛しさに手を翳して 心の空を見失う 約束の木々が揺れてる 僕のすべてがここにある 切なさと淋しさが 記憶の土の目印だ それまで(僕らは離れていても) 思いは変わらないよね |
青春の並木路小畑実 | 小畑実 | 結城ふじを | 林伊佐緒 | 青い並木路(みち) シネマの角(かど)よ ほらね あそこだよ すてきじゃないか 風にからんで ネクタイ赤く 誰れを待つやら 煙草のけむり 青い眼鏡が いきなこと 恋の並木路 広告塔よ ほらね 向うだよ きれいじゃないか 白いスカート 青葉に映(は)えて 映画スターに 似たよな娘 可愛いえくぼが 照れている 夢の並木路 銀座の角よ ほらね スクラムで 楽しじゃないか 何か囁(ささや)く 唇燃えて 咲いたふたつの 明るい花を 月が見ている ビルの窓 | |
拙者忍者、猫忍者。~木天蓼三毛蔵と町娘おりん~-真天地開闢集団-ジグザグ | -真天地開闢集団-ジグザグ | 命-mikoto- | 命-mikoto- | それは昔々 遙か昔の事 西の山に伝説の忍者ありけり 数々の偉業にその名轟かさん その姿を見たものが言う不可思議 やる事なす事 それら全てがまるで 人の仕業とは到底思えぬ 驚異の事象の数々 それ故 化物か鬼の仕業と噂された 拙者忍者、猫忍者。 にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃん にんじゃがにゃんじゃか しっちゃかめっちゃか 猫の忍者 どうにもこうにも にっちもさっちも いかん時にゃ 必殺忍法「乱れ引っ掻き」 にゃかにゃかにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃん! どんなもんだい これが忍者の力 にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃにゃん 伝説忍者 木天蓼 三毛蔵 密かに思い寄せる町娘おりん 純白の艶やかな毛並みが美しい だがしかし性悪女の罠により 根も葉もなき噂を立てられた 何者かに突如として拐われて 殿様の元へ囚われの身に 愛するおりんを救い出す為に 固く意を決めてお城に忍び込む 拙者忍者、猫忍者 にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃん にんじゃがにゃんじゃか しっちゃかめっちゃか 猫の忍者 どうにもこうにも にっちもさっちも いかん時にゃ 必殺忍法「乱れ引っ掻き」 にゃかにゃかにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃん! どんなもんだい これが忍者の力 にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃにゃん 伝説忍者 木天蓼) 三毛蔵 You wanna come and join toNyaight. Let's Become a cat and dance N to the Y & A to the N 猫でも犬でも Nyan Nyan Nyan 石垣登って 屋根を渡って 忍者は今夜も朝までオールナイト One two three でマタタビ キメたら みんなで手裏剣 Let's get right! しゅっしゅっしゅっしゅしゅっしゅっしゅっしゅ しゅらしゅらしゅっしゅっしゅっしゅ‥‥ にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃん にんじゃがにゃんじゃか しっちゃかめっちゃか 猫の忍者 どうにもこうにも にっちもさっちも いかん時にゃ 必殺忍法「乱れ引っ掻き」 にゃかにゃかにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃん! どんなもんだい これが忍者の力 にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃんにゃか にゃにゃにゃにゃにゃにゃん 伝説忍者 木天蓼 三毛蔵 | |
セフィロトの木ChouCho | ChouCho | ChouCho | rionos | ゆらめく木漏れ日は 生命の呼吸 いつしか人はそれに 気付かなくなった ひずみは音も無く 広がり続け 母なるこの地球を 汚してしまう 抗いながら 息をしてる 腐敗する 世界に今 光を 飛び交う鳥たちは ただ羽広げ 瞳に見る未来は 夢か現か 生きるほどに こぼれていく 守りたいよ この輝き 腐敗する 世界と今 手を繋いで | |
線香花火 feat. 芹沢千秋(木村良平)HoneyWorks | HoneyWorks | Gom・shito | Gom・宇都圭輝 | 十年後の僕 十年後の君 ありきたりの日常 夢の隣に誰かいますか? 笑っていてくれてるといいな 紙に連ねた したいこと全部 君は叶えてくれると言う 一つ一つを噛みしめるように 綴っていった思い出フィルム 夜中抜け出し学校へ 誰もいない教室で 何気ないくだらない この時間大切で 涙こらえてた 短い線香花火 落ちるまでその輝き楽しんでよ 儚い線香花火 落ちるまで精一杯夜を照らす 怖くない 紙に連ねた したいこと半分 君が付き合ってくれたから 悲しい知らせも受け止められた 君に託そう思い出フィルム 命かけて人助けして ずぶ濡れになって笑えてる やり遂げた瞬間を 誇らしく自慢して 夢を語ったね 短い蛍の命 消えるまでその光を楽しんでよ 美しい蛍の命 消えるまで精一杯夏を照らす ありがとう 短い線香花火 落ちるまでその輝き楽しんでよ 儚い線香花火 落ちるまで精一杯夜を照らす 短い蛍の命 消えるまでその光を楽しんでよ 美しい蛍の命 消えるまで精一杯夏を照らす ありがとう | |
泉州春木港鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | もず唱平 | 船村徹 | 五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港(せんしゅうはるきこう)の 髭おやじ 鴎相手に呑む地酒 なんで男の気持ちがわかる ヨーホホイ ヨーホホイ ああ… 地車(だんじり)祭りの宵宮(よいみや)で みそめて惚れて五十年 時化の日 凪の日 つれそうた 泉州春木港の 恋女房 網を引こうか 船出そか オレを支えたお前のために ヨーホホイ ヨーホホイ ああ… 立派な稼業といわないが 命をかけた今日までの 漁師の心をついでくれ 泉州春木港の 兄弟よ 陸(おか)で女のケツ追うて 馬鹿をみるなよ どっしり生きろ ヨーホホイ ヨーホホイ ああ… | |
千年センダン木ネーネーズ | ネーネーズ | 名嘉常安 | 名嘉常安 | 名嘉太一郎 | ナハダ村(むら)ぬ村(むら)はじし セールクマイぬガージャーヤー めんせーるみなさん神様(かみさま)様(さま) 昔(んかし)からぬ商(あち)ネーぐらし 島(しま)ぬたみ 人(ふぃとぅ)ぬたみ 友(どぅし)ぬたみ 家(やー)ぬたみ 産(な)し子(ぐゎ)ぬたみ 妻(とぅじ)ぬたみ 後(あとぅ)やどぅぬたみ 人(ふぃとぅ)ぬ不足(ふすく)ん取(とぅ)ぃ処(どぅくる)ん 習(なら)ちょーてぃ 誉(ふ)みとてぃユーふぃらてぃ 茶(んちゃ)ぬみ飯(むぬ)かみそーてぃ 汗(あし)はい水(みじ)はい忙(いちら)しむん 沖縄(うちなー)ぬ古(ふる)い唄(うた)に 誰(たる)が上(うい)になてぃん 志(し)情(なさき)どぅたぬむ 情(なさき)ねん人たぬみぐりさ 昔(むかし)も今(いま)も見守(みまも)ってる 大(おお)きな古(ふる)いシンダン木 これから千年後(せんねんあと)までも ユタシク ユタシク ウニゲーサビラ 島(しま)がなさ 人(ふぃとぅ)がなさ 友(どぅし)がなさ 家内(ちねー)がなさ 産(な)し子(ぐゎ)がなさ 妻(とぅじ)がなさ 後(あとぅ)やどぅがなさ 後(あとぅ)やどぅがなさ |
線路沿いの木苺山本サヤカ | 山本サヤカ | Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 各駅停車の窓に 踏み切りの音が響く 出逢っては別れゆく線路 そして また駅に着く 曖昧な恋の終わりを 指のはさみで断ち切って 今 桜 降る ホームに立ち 記憶と綴じた 赤い糸の落ちた先 にじむ視界の向こう 揺れた木苺の花 別れては 離れゆく想い そして もう違う駅 君だけを見続けていた 終わりの時もわからずに 今 桜 降る 改札 抜け 瞳を閉じた 赤い糸を手繰り寄せ 結ぶ うららかな風 揺れた木苺の花 恋してた ただ ひたすらに 愛しい君へ さようなら 今 桜 降る 改札 抜け 歩いてゆくよ 赤い糸のなびく先 風の誘うままに 揺れる木苺の花 |
線路は走るよ6の字に ~大江戸線へようこそ・六本木ver.~六本木史(KENN) | 六本木史(KENN) | こだまさおり | TRADITIONAL | 石川智久 | 線路は走るよ6の字に みんなの東京地下深く 貴女の街から繋がって インターナショナルな六本木 昼間いろんな装いで ヒルズにIT 業界人 華やかな夢が集まって たのしい旅の道 飾ります ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ 走る ランラ ランラ ランラ ランラ ランラ Run The・ミラクル☆トレイン ようこそ! |
絶好調トレーニング☆ feat.伊月俊、木吉鉄平火神大我(小野友樹) | 火神大我(小野友樹) | こだまさおり | 本田光史郎 | 本田光史郎 | Enjoy!! U-yeah 一緒にU-yeah Let's training!! 放課後集合! やっとか 待ちくたびれたぜ YES!! 急げ体育館へ 基礎練からいくぞ! 今日もハード過ぎるメニュー やってやろーじゃねえか 面倒見てやるぞ これが日本の縦社会? 後輩が荒廃?「キタッ」 いいから早く始めろ、です ハイテンション全力After School 音をあげちゃオトコがすたる 根性だとかマジで言うカンジ イケルくち 悪くないね ナイスファイトな仲間が集う ほんのちょっぴりカオスな時間 絶好調なオレ達になれる ハリキってトレーニング☆ 即戦力歓迎! いいぞ 大型ルーキーにみんな期待してるぜ 存在感抜群! いいね 頼もしい限り ルーキーはやるー気ーが大事 「ハイ?」 アメちゃん食わないか? 今は別に…、どーもです フットワークは太枠で「だぜ?」 アンタらめんどくせーな、です 臨界点超えてくAfter School 強がりもオトコの勲章だ 限界なんて気にしちゃいないね スパルタは 覚悟のうえ なんのなんのこれしきヘッチャラ 休んでちゃもったいないぜ 今よりもっと強くなるために よろこんでトレーニング☆ 自主練つき合うか? 今日は別に…どーもです メテオはやめておけ「OK!!」 アンタらもう帰れよ、です ハイテンション全力After School 音をあげちゃオトコがすたる 根性だとかマジで言うカンジ イケルくち 悪くないね ナイスファイトな仲間が集う だいぶやっぱりカオスな時間 絶好調なオレ達になれる ハリキってトレーニング☆ |
草原に立つ二本の木のようにチャットモンチー | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | おい そこの自分 顔を上げて もっと強くしなやかに おい そこの自分 今がチャンス 昨日によろしく言っといて あなたという傘の中 雨のない世界も いいけどね 街の光を全部灯して 私を祝福してちょうだい 今 今 この小さな手で つかみたい花を 見つけてしまった 転ばぬようにつかまっていた その腕をそっと離した 寄りかからず傍にいるよ 草原に立つ 二本の木のように あなたという傘の外 虹の射す世界を 見てみたい 消えない私を一つ灯して もう暗がりも怖くない 今 今 この波打つ胸に 誓いたい決意 明日の自分 まだ何も舗装されてない あぜ道を一人で行きたい 春には 泥だらけの足元 たくさんの花を 咲かせてみせるから 見ていて 見ていてね |
曽々木海岸水城なつみ | 水城なつみ | 麻こよみ | 影山時則 | 前田俊明 | 荒磯(ありそ)に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に 馴染(なじ)んだ髪を 切って北陸 能登の旅…… 命もくれると 言った人 曽々木(そそぎ)海岸 また涙 思い出荷物が 多すぎて ため息こぼれる 砂の上 かすむ窓岩(まどいわ) 面影揺れて にじむ涙が 凍りつく…… あきらめきれない 今もまだ 曽々木(そそぎ)海岸 波ばかり 垂水(たるみ)の滝の 水飛沫(しぶき) 女の心に 沁みて行く いつか私に 来るのでしょうか もとの笑顔に 戻る日が…… 今日であなたを 忘れます 曽々木(そそぎ)海岸 また涙 |
ソバユバロマンス (栃木県)勝手に観光協会 | 勝手に観光協会 | 勝手に観光協会 | みうらじゅん | 勝手に観光協会 | シャバダダバ シャバダダバ シャバダダバダ シャバダダバ シャバダダバ ソバユバロマンス 足尾銅山 寛永通宝 眠り猫だよ レフト甚五郎 江戸村 ニャンまげ みんな飛びつけ 中禅寺湖のほとりで チュッ チュッ チュッ チュッ 手をつなぎ ひきよせて 抱きしめ くちづけ それからラブラブ シャバダダバ シャバダダバ シャバダダバダ シャバダダバ シャバダダバ ソバユバロマンス 戦場ヶ原で 愛のバードウォッチン カーブの数を教えて いろは坂 日光 観光 けっこう 家康公 いちごのような 甘いくちびる 宇都宮 ギョーザたべ その後 くちづけ それでもラブラブ シャバダダバ シャバダダバ シャバダダバダ シャバダダバ シャバダダバ ソバユバロマンス |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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空の木遠藤舞 | 遠藤舞 | 雨夏 | 上野聡 | 髪がなびく街 足が向かう場所で 会いたいな 間違いのない勘で 幾度もたぐる糸 ひとつ繋がって きみは ずっと独りだったって顔してたけど 嘘 あんな楽しそうに笑えたじゃない 知ってるよ 電線の向こう側 ふたつの星と空の木 大切に歩けば 優しい影をのばして 見てるよ 今日が終わる時 すべてオレンジ色に 染めたのね 灯のついた思いを 胸に抱きしめたら もうはぐれないで きみを ずっと待ってたなんて言わないけど 思い出は重なって 消えないじゃない それだけよ 電線の向こう側 ふたりの夢と空の木 ほっとした足どり 優しい光落として 見てるよ 行けるよどこへでもゆっくりと ララララ 電線の向こう側 ふたつの星と空の木 大切に歩けば優しい大好きな影をのばして 電線の向こう側 ふたりの夢と空の木 ほっとした足どり 優しい光落として 見てるよ あなたを | |
空の箱 (井芹仁菜、河原木桃香)![]() ![]() | トゲナシトゲアリ | 松原さらり | 南田健吾 | 玉井健二・南田健吾 | やけに白いんだ やたら長いんだ コタエはだいたいカタチばかりの常識だろう 指先が震えようとも 地図にはないはずの三叉路に今 ぶつかっているのですが 何を頼りに進めばいいのでしょうか 教科書通りとはよく言ったもので 難しい言葉だらけ 今日(こんにち)あの頃から少しも変わらない この空欄を埋めれば解けますか いつの日か あなたならどうやって先へと進みますか やけに白いんだ やたら長いんだ コタエはだいたいカタチばかりの常識だろう 指先が震えようとも 正解は無いんだ 負けなんて無いんだ あたしは生涯 あたしであってそれだけだろう これ以上かき乱しても明日はない 役立たない地図の所為にして今 途方に暮れていますが 強がったとして結果はおそらく同じ 溢れだしそうなほど詰め込んだ 他人の箱を横目に 下手な愛想笑いすら やっぱり出来てない こんな空欄さえなければ あなたも思うでしょう このままでいいなんて それだけは間違いだ 空っぽなんだ ひとつも無いんだ 無くなったのか 始まったのか分からないけど 行くしか方法は無いんだろう? 正解がなんだ 価値なんて無いんだ あたしは生涯 あたし以外じゃ生きられないよ これ以上かき乱しても明日はない どう足掻いても明日はない |
空へ向かう木のようにWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 乾いた心に 水をやりながら 色を枯らした 裸の枝が凍みる 見慣れた街並みを ほのかに彩る 揺らぐ陽だまりに 手を伸ばす いつかは 誰かの為に生きたいと 頼りない未来に 期待を膨らませれば 無骨な記憶を手繰り寄せながら ちっぽけだったと笑う日は訪れよう 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように また一つ また一つ 静かに舞い散る 忙しない時代に 力尽きた欠片 黄金(こがね)の絨毯が 一面彩る いつか落とした葉が 明日を照らすだろう 時に空が見放しても 凍える世が訪れても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように |
空まで伸びる木かららん | かららん | 西川大貴 | 桑原あい | 橋に両腕引っ掛けて 休日の午後は楽し 地上に立つ僕ら 変わらぬものに挟まれて 特急列車が歩いてる 溶けた空がコーヒーブレイク 僕はひとつ思いついた 高みの見物をしてやろう 空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたなら 僕らおしゃべり でも友達 「10年後にまた来よう」なんて笑って おやまの大将さん見ているか 地上に埋れて死ぬのは御免 空まで伸びる木にのぼり ドッペルゲンガーをさがす 僕らの街はみな似てる まさか!墓石に見えてきた ああ 終わらずに続いて欲しい 青く無責任な時よ 生活と時間とが消え失せたなら ああ 永遠に続いて欲しい この気だるい昼下がり 欲望と退屈が消え失せたなら | |
雑木林に月が出た中村メイコ | 中村メイコ | 丘十四夫 | 原六朗 | 雑木林に 月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば うたってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ うたってる それそれ うたってる いつでもくらがり いくじなし それでもいきてる うたってる うたってる うたってる あああ うたってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に月が出た 雑木林に月が出た 月が出たなら そっときな ぬきあしさしあし そっときな 耳をすませば わらってる おけらにみのむし もぐらの子 いもむしねっきり やもりの子 それそれ わらってる それそれ わらってる いつでもあくせく いくじなし それでもいきてる わらってる わらってる わらってる あはは わらってる 出てみろ出てみろ 出てごらん 雑木林に 月が出た | |
太陽と土と花水木Little Parade | Little Parade | 太志 | 太志 | 太志 | 幸せなフリなんて できるタチじゃないのに いつからか僕ら 楽しげな写真を撮るために苦しむ 文句は飛んでくるよ ライフルで狙い撃ち よけたら済むのに 受け止めて痛む心は穴だらけだ 婆ちゃん僕できん、僕上手にできん。あの日から今でもそう。 ほころびに ほころびに やわい布を当てて 縫ってくれた世界に一つのパッチワーク その花が咲く前に その花の過去がある 光水空気土 一つ欠けたらそこには咲いてない 吸って吐いて生きてる 意識などしなくても 君が吐いた息が 緑にとっての吸う息になってる あげ足を取られても 繋がって 繋がって いるの意図せずとも 君を生んだ人が君じゃないのは明らか 花だけで花は咲かず 地面なき歩みも 転ばずの学びも 一つもない 一度もなかったね ほころびに ほころびに やわい布を当てて 縫ってくれた世界に一つのパッチワーク 僕だけの傷と それを包んでくれた あの優しさ |
太陽の木平沢進 | 平沢進 | 平沢進 | 平沢進 | Susumu Hirasawa | 陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の背を突く 稲妻に眩んでは泣く ヒューと風が ヒューと夢に 雲を突く土砂の数 津波に見まがうほどの夢魔 声は来て嗚咽の雨は降り オニのように泣く ヒューと風が ヒューと夢に 火をおこし すくと立つ 見上げては拳を振る 踊り手を夢は呑み くるま座の友は泣く ヒューと ヒューと ヒュー 陽を産むといわれた 木の根方に伏せては待つ 踊り手の夢は醒め 友は立ち去りすくみ泣く ヒューと風が ヒューと胸に |
太陽の木の下でDUSTAR-3 | DUSTAR-3 | DUSTAR-3 | DUSTAR-3 | 目覚ましをかけずに 遅く起きた朝は 大きなあくびして 一日が始まる 何をする事もなく TVをつけた ソファに寝ころんで 昼のニュースを見た 画面の向こう側 俺には他人事さ 何をする事もなく 時は流れた 太陽の木の下で 季節感じて たまにはこんな風にのんびりすごそう 通い慣れた道の 信号が赤に変わった 忙しい毎日に ふと感じる虚しさ 心に大きな穴が あいてしまう前に 太陽の木の下で 風に吹かれて 優しい陽ざし浴びて のんびり生きよう 太陽の木の下で 季節感じて たまにはこんな風にのんびりすごそう 優しい気持ちで | |
啄木の唄楠木繁夫 | 楠木繁夫 | 島田義文 | 古賀政男 | 古巣追われて 嗚呼!沈む陽に 啼くや流転の あの閑古鳥 病みて哀しや 嗚呼!絃月(つき)の夜は 夢も通えよ ふる里の空 東海の 小島の磯の白砂に 我泣きぬれて 蟹とたわむる 石をもて 追わるるごとく故郷を 出でし悲しみ 消ゆる時なし 旅に死すとも 嗚呼!運命なり 歌は離さじ わが生命ゆえ | |
黄昏と積み木Mr.Children | Mr.Children | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ 欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな 高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ 小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧に | |
たどりついたらいつも雨ふり feat.鈴木ヒロミツ(THE MOPS)和田アキ子 | 和田アキ子 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう ところがオイラは 何のために こんな疲れてしまったのか 今日という日がそんなにも大きな一日とは思わないが それでもやっぱり考えてしまう アーこのけだるさは何だ いつかどこかへ 落ちつこうと 心の置場を捜すだけ たどりついたら いつも雨ふり そんなことのくり返し やっとこれで オイラの旅も終わったのかと思ったら いつものことでは あるけれど アーここもやっぱりどしゃぶりさ 心の中に傘をさして はだしで歩いている自分が見える 人の言葉が 右の耳から左の耳へと 通りすぎる それ程オイラの 頭の中はカラッポに なっちまってる 今日は何故かおだやかで 知らん顔してる 自分が見える | |
だいすきの木ゆきちゃん、ワンワン、うーたん | ゆきちゃん、ワンワン、うーたん | 北川悠仁 | 北川悠仁 | ワンワンもうーたんも ゆきちゃんもだいすきよ みんな なかよし ニコニコ えがおが だいすき ドキドキ ワクワク だいすき みんな しあわせ いつも (ランランラー) まほうのコトバ さぁ いっしょに だいすきの木 (だいすきの木) おおきくなれ (おおきくなれ) そらまでとどくように だいすきの木 (だいすきの木) いつまでも (いつまでも) ずっとずっと だいすき だいすきっていう きもちは どこからやってくるの? みんなのココロ いっぱい (ランランラー) げんきをあげよう さぁ いっしょに だいすきの木 (だいすきの木) おおきくなれ (おおきくなれ) そらまでとどくように だいすきの木 (だいすきの木) いつまでも (いつまでも) ずっとずっと だいすき もっともっと だいすき | |
抱いてやっちゃ桜木町中井りか と ロス・インディオス | 中井りか と ロス・インディオス | 秋元康 | 豊田健甫 | 若田部誠 | 私以外(以外) 無視しなさい(しなさい) いい女は他にはいないでしょう?(いないでしょう) 何も言わず(言わず) ついておいで(おいで) 信じてれば悪いようにしないわ(しないわ) 愛しているかと聞かれたら 当たり前と拗ねたふり 本当の気持ちなんてどうでもいい(もちろん) あなたと一緒にいたいって なんとなくそんな気がした これから先はわからないけど… 今夜は 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) ここは私が奢ってあげる(あげる) だらね 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) 富山弁では意味が違うの(違うの) 「出してやっちゃ」が変わって 「だいてやっちゃ」になった 思わせぶりでごめん 恋は誤解 早とちり あなただけを(だけを) 見つめたいけど(たいけど) いろんな男(ひと)に目移りしてしまうの(してしまうの) ダメな私(私) ねえ叱って(叱って) ほんの少し寂しがりなタイプ(なタイプ) 遊びなのかって聞かれたら 涙浮かべ 謝るわ 自分もどっちなのかわからないの(うふふ) それでもあなたの前でなら 素直になれそうな雰囲気 口説きたいなら狙い目かも 朝まで 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) 今日は私に任せてちょうだい(ちょうだい) わやく 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) わざと方言で誘ってみたの(みたの) 「出してやっちゃ」じゃなくて 「だいてやっちゃ」で吐息 確かめたかった気持ち 愛は時に 冗談っぽく… 「おまえら、可愛いなあ」 今夜は… 今夜は 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 桜木町(桜木町) ここは私が奢ってあげる(あげる) だらね 抱いてやっちゃ(抱いてやっちゃ) 総曲輪(そうがわ)通り(総曲輪(そうがわ)通り) 富山弁では意味が違うの(違うの) 「出してやっちゃ」が変わって 「だいてやっちゃ」になった 思わせぶりでごめん 恋は誤解 早とちり |
DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理![]() ![]() | 鈴木雅之 | 水野良樹 | 水野良樹 | 本間昭光 | DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい 可愛げなKISSで1・2・3 目線そらしてズルイよね 火照り出すボクの気持ち もてあそぶみたいで 追いかけちゃ ダメなのは わかってる でも無理さ 一度踏み出せば 戻れなくて 仮面は脱ぎ捨てて いけない言葉で 遊びが本気(マジ)になる DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 騙されたら それでもいい もっと震わせて 魅せてくれ 僕だけに 笑顔の裏まで 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい 躊躇などしないNO NO NO 二度と逢えないひとだから 後悔に暮れるのなら 恋の火に焼かれたい わざとでしょう 流し目が 愛しさを 刺激する そっと振り返る 美しさに 心はつかまれて 呼吸が止まって 遊びが本気(マジ)になる DADDY! DADDY! DO! ぶつけたい 想いのすべてを 綺麗なものだけじゃなくて 危険な願いも 止めないで その声が 僕を連れていく 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい 「あなただけ」と言うくちびるが 優しく微笑むたび 飲み込まれて いざなわれて 未知の世界 触れて DADDY! DADDY! DO! 最後まで あなたにゆだねて 壊れるなら それでもいい もっと狂わせて 魅せてくれ 僕だけに こころの奥まで 愛に抱かれ ギラギラ燃えたい いのち果てる夜明けまで |
誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするか?≠ME | ≠ME | 指原莉乃 | 千葉“naotyu-”直樹 | いつかは羽ばたいて飛べるって信じた 僕にはその翼さえ 存在しなかった 震える唇と消える脳細胞 素質がないってことは知っていたんだ 片翼は悪意にもぎ取られ 消えたって思いたいよ その方がずっとマシだ 檻を飛び出た動物は何をしてますか? どんな風に (wow oh oh) 駆け回ってるんだろう ニュースを掻き乱し しがらみ千切って 生きる君を 羨ましく眺めるだけ きっとそうだ (He's brave) 僕が動いたって 変わらない 誰かを陥れ 造った正義 自分だけ守ってる 嘘つき鎧 稲妻は 鳴り終わり 消えていく 突然の雨が 止んで 太陽は 照りつける 広くて青い空は 見守ってるようで 強く睨み (wow oh oh) 僕らを急かすだけ 世界が 最期を迎えたとしても 空から願う 君だけは そこに存在し 生きている まだ知らない 初めての大地 踏み込んだ 土の感触を スタートライン まだ見えない 君になりたい (だから) 走る勇気が (欲しいよ) 君にこの街は 狭かったようで 錆びた鍵を (wow oh oh) 壊して出て行った 檻を飛び出た動物は何をしてますか? どんな風に (wow oh oh) 駆け回ってるんだろう ニュースを掻き乱し しがらみ千切って 生きる君に今やっと近づけそう まだ間に合う (Who's brave?) 誰か見ていてと叫ぶんだ | |
Darlin', I Love You feat. 鈴木雅之LGYankees presents DJ No.2 | LGYankees presents DJ No.2 | DJ No.2 | DJ No.2 | (鈴木雅之) そう...今までずっと 甘えてばかりだったね あの時 ふたり出逢った日から そう...どんなときでも 季節がいくつ過ぎても あなたは ここにいてくれたんだね あなたのその声を あなたのぬくもりを これからもずっとすぐそばで感じさせて Oh My Darlin' ...I Love You Ah...いつも近くに いる事が当たり前で 見えなくなってた 言えなかった Ah...気持ち素直に 言葉で伝える事に 「今更」 なんてことはないよね あなたの微笑みも あなたのやさしさも これからもそっと心で自慢させて Beautiful Lady ...I Love You (DJ No.2) 近過ぎて忘れかけた言葉は 時を経た二人だから成り立つWorld 「当たり前」と呼ぶその中にあなたがいてくれる事が嬉しい... ...Like A First Love So My Feeling Is Like A“Wonderfull Tonight” I Want to say“I Love You” ...from time to time? I Think So Everyday Everynight ...I'm Honest We Feel This Wonderfull Voice Just Listen... (鈴木雅之) そう...増えてしまった 心の傷も含めて 変わらず 愛し続けてゆくよ あなたの微笑みも あなたのやさしさも これからもずっとすぐそばで感じさせて Oh My Darlin' ...I Love You | |
小さな丘の木の下で平井大 | 平井大 | EIGO(ONEly Inc.)・Dai Hirai | Dai Hirai | 小さな街を見下ろす 小さな丘の上の 春の日の木の下で出会った シャイゆえに強気な少年と ウソが大キライな少女の 尊く甘く長く永い物語さ それから何をするにも一緒だった 夏の太陽も秋空も冬の星の下も 気づけばずっと小さく感じる あの丘の木の下で 君を世界一幸せにするねと、6月のキスをした 「私が死ぬまで死んではダメよ」なんて泣き笑う彼女 「大丈夫、君が最後に見るのは僕さ」なんて片膝をついた彼 小さな家を建てて いつもの丘の上の 木の下で気づけば増えていった 大量の洗濯物と 賑やかな笑い声と あの日のまま変わらないふたりの姿 彼はずっとこんな日々が続くと思っていた そんなある日彼女が突然旅立った 小さな街を見下ろす小さな あの丘の木の下で ウソがキライな彼女らしいとその寝顔にキスをした 「君を世界で一番幸せにはしてあげられなかったかもね だって世界で一番幸せだったのは僕だから」と彼は泣いた 愛する彼女が見下ろす 小さな丘の上の 木の下で彼は今日も暮らす | |
小さな木の実大庭照子 | 大庭照子 | 海野洋司 | G.ビゼー | ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実(このみ) にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳(か)けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と 良く晴れた空と あたたかい パパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 | |
小さな木の実蒲原史子 | 蒲原史子 | 海野洋司 | ビゼー・石川皓也 | ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳(か)けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 | |
小さな木の実![]() ![]() | 椎名林檎 | 海野洋司 | ビゼー | 小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ 小さなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく 小さな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と 良く晴れた空と あたたかい パパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 | |
小さな木の実畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 海野洋司 | Bizet・Alexandre Cesar Leopold | ASA-CHANG・鈴木正人 | 小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ 小さなあしあとが ひとつ 草原の中を 馳けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 馳けてゆく 小さな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 |
小さな木の実ペギー葉山 | ペギー葉山 | 海野洋司 | ビゼー | ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 | |
チュピタンサスの木平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ 二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ |
Choiced 漢 Soul feat. 木村昴リサイタルズ | リサイタルズ | エース・木村昴 | ケンカイヨシ・芦田菜名子・宮﨑志音 | シードだけの大会 参加者全員 一位タイ そんなの無駄っ無駄っ無駄っ 演者無しのライブ 裏方ばかり それでいいの?それでいいのか (EdgeのきいたLotus×2 空き地で番付×4) 水面に映る僕の顔に 口付けをして顔濡れた 固定概念をBreak down! ハートの薄皮 Break down! ミラーボールなどBreak down! 四次元細胞もBreak down! テステスト マイクテス テステス 入念に選んで地声でイエエー Have we gonnaリサイタル 半ドアばっか レッツPARTYパターン とんでもねぇ やんごとねぇ かたじけねぇ おー! 俺様とTonight 所詮あの頃と変わらない 節操もない 大将だってバンバンシューティン シャラン キラン ピラン 土管 武道館 シャラン キラン ピラン 土管 武道館 俺様とTonight 所詮あの頃と変わらない 節操もない 選ばれたChoiced 漢 Soul この mic を通しほんの数秒間 水入らず flow like a ムーンウォーカー 月まで吹っ飛んだような感覚 見ず知らずなら注目 I am Gだ 急降下 ジェットコースター sky is the limit がぶ飲みする new order 無謀だと言われようが hold up! とりまで空き地に集合だ 泣くなつらたんな日も枕は濡らさず 流し込む アクアクララ 水に流せ まずは下らん先入観 壊せ枠 ガムシャラ 俺のもんは俺のもんで個性だって 常に進化し 纏うシンパシー ボリュームなら上げたままだ リサイタルすりゃ水を得た魚 目ぇチカチカ総員 実家の風車に シャンプーハットつけてピラっピラっピラっ I just wannaスライディング 獅子おどし止める Baby tell me 君がバンクシー? (EdgeのきいたLotus空き地で番付) シナモンまみれ 君の顔に口付けをして Just moon set out 固定概念をBreak down! ハートの薄皮 Break down! ミラーボールなどBreak down! 四次元細胞もBreak down! テステスト マイクテス テステス ボリューム上げめで 地声のWe all Let me show you リサイタル 賛同ばっか ザッツ王道パターン 面目ねぇ のっぴきねぇ シャカリキね! Ah! Tonight飲み明かす水 あの頃と相違がない 悩みない 大将だって33ムービング Warning Burning Dancing 堪忍 内輪差 Warning Burning Dancing 堪忍 内輪差 俺様とTonight 所詮あの頃と変わらない 節操もない いえーー Let me show you リサイタル 賛同ばっか ザッツ王道パターン 面目ねぇ クロード・モネ シャカリキね! Ah! Tonight飲み明かす水 あの頃と相違がない 悩みない 大将だって33ムービング シャラン キラン ピラン 土管 武道館 シャラン キラン ピラン 土管 武道館 俺様とTonight 所詮あの頃と変わらない 節操もない 選ばれたChoiced 漢 Soul | |
津軽平野(木造田植唄入り)'07吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | ♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ かじかっコ 喜んで 喜んで 『春が来たな』と思うベナ 『春が来たな』と思うベナ コリャ コリャ 津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれたや親父 十三湊は 西風強くて 夢も凍れる 吹雪の夜更け 降るな 降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父 山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつも じょんがら 大きな声で 親父歌って 汽車からおりる お岩木山ヨ みえたか親父 お岩木山ヨ みえたか親父 | |
月と木星の距離三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | KOSEN・宮永治郎 | キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて 繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜ける ただ取り繕うように 不意に抱き寄せて口付けた 茜色と群青の空の真下で バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ ポケットに手を入れ歩いてく 二人の影 ゆっくり離れていく 空見上げれば まあるい月と木星がランデブー 肩寄せ合いながら 僕に微笑んでる 互いの距離が本当は途方もなく遠いこと わかっているはずなのに そしらぬ顔して バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 涙こらえて震える君の 後姿 気づかぬふりして あの流れ星のように胸焦がす君との思い出も いつの日か塵になって消えてしまうのかなあ バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 傷つけないことが優しさと 君の為と言い訳をしてた 「君じゃなきゃ駄目なんだ」 こんなに簡単な言葉さえ言えない僕を呆れた顔で 月と木星がただ見下ろしてる |
積木奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Oku Hanako | 2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった 「2人で食べるとおいしいね」って言ってたね いつもと同じはずなのに 空気も景色も すべて綺麗に見えた あなたの隣りにいるからじゃなくて 心がわかったから 会うたびに変わってゆく あなたが恐くて だけど誰よりも 愛しい 好きという気持ちだけじゃ頼りないけど 何よりも 大事になこと あの頃の私達を 天秤に掛けてみよう きっと釣り合ってたね 2人はいつも同じ場所にいた よそ見をしないで あなただけを見る事がとても幸せだった あなたの手の中もがいている その苦しさが今は欲しい 心だけがあなたのとこに置きざりのまま 私から目を反らすあなたを見てる 信じたもの 許した事 手に入れたもの 全てが消えてゆく 2人の間の見えない積木を1つ1つ一緒に積んだ 絶対に崩れてしまわぬようにボンドでいっぱい固めた 私といる事が辛いのなら 遠くからあなたを見守ってるよ こんなにも あなたを知ってしまったら もう他の誰も 愛せないから… 愛せないから… |
積木杉田二郎 | 杉田二郎 | 北山修 | 杉田二郎 | 青木望 | 小さな積木をつみあげるように 僕達二人は生きてきた 僕が何度もこわしてみても つみあげてくれた君よ 若い夢は春にうかんだ シャボン玉のようなもの あああ 僕の胸をかきむしるのさ たいくつな会話が ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた あじさい色の空の下でも 身を切るような風が吹く きまり文句でなぐさめあって あたたかさを求めていた 本当の事に目を向けるより うなずくだけでよかったのに つかれるだけの議論のすえに 積木の城はくずれた とめたつもりの古い時計は 動きつづけていたのさ あああ 僕の胸をかきむしるのさ たいくつな会話が ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた 君の乗りこむ最終列車 プラットホームにすべりこむ 言葉はいらない わかってるから 旅立ちのときだから 想い出のにじむその夜の街は 仮面をつけた人々の 子供じみた笑い声さえも 僕にふさわしいのかな なにかあればすぐに手紙を いつも待っているからさ あああ 僕の胸をかきむしるのさ たいくつな会話が ナイフのような言葉のかけら やさしい君を冷たく傷つけた 小さな積木をつみあげるように 僕達二人は生きてきた 僕が何度もこわしてみても つみあげてくれた君よ |
積み木高杉さと美 | 高杉さと美 | グディングス・リナ | グディングス・リナ | グディングス・リナ・高杉さと美 | きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 肩にかけてくれた上着に そっと想像がめぐる 育ちも夢も違うふたり 微笑みの積み木かさねて ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた時間を 思い出してみて ある日、仕事帰りの道で 夢を教えてくれたね わたしの夢やあこがれも いつか聞いてくれますか 肩にかかる髪なでられて なぜか涙でそうになる 未来がどこへ向かっても この場所とつながってるから ほんのちょっぴりでも おちこんだときは つみかさねた日々を 思い出すからね ほんのちょっぴりでも おちこんだときは かさねた手のひらを もういちど信じて きみが忘れものをしたら わたしが自転車で届ける わたしが迷子になったら きみが手を引いてくれる 微笑みの積み木かさねて |
積み木 acoustic versionamazarashi | amazarashi | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | 息の仕方思い出したよ あなたは今も 優しい顔で笑っていますか 笑っていますか 時が過ぎて遠くへ来たな 振り返るばかりじゃ いられないけど 光が射し込んだ この部屋の片隅で 分かり合えたこと 幾つも無いんだけど それでもそれらを 高く重ねようともがく 僕等 積み木で遊ぶ子供みたいに 何があっても負けないように 最期に僕等 笑っていられたらそれでいいんだよ それでいいんだよ 少し上手く行かなかっただけ 僕等はそれにただ泣いただけ 光が射し込んだ この街の片隅で 確かに掴んだもの 幾つも無いんだけど それでもそれらを 高く重ねようともがく 僕等 積み木で遊ぶ子供みたいに あなたが居なくなった日も 叶わぬ夢を見ていた 悲しい事などあるのでしょうか あるのでしょうか さようなら さようなら くだらない感傷を捨てて しっかり歩けるのか わからないんだけど それでも全てを 上手く歌いたいともがく 僕等 積み木で遊ぶ子供みたいに 僕等 積み木で遊ぶ子供みたいに | |
積木遊び因幡晃 | 因幡晃 | 荒木とよひさ | 因幡晃 | 悲しみが忍び込む この胸のすき間から あなたの愛情(あい)の深さ 自惚れてたわたしは 優しさが近すぎて わがままも許され 平和な日々さえ 音さえたてずに 今ではくずれ始めてる 愛を傷つけたのは あなたじゃないわ 心見つめること 忘れていた わたしが 積木遊びなら 昨日を取り出し あの場所へ 帰れるけれど SAYONARAがすぐそばで 待ち伏せしてるなら 恨んでなんかないと ひと言だけ伝えて 街角で見かけたら 声ぐらいかけてね あなたの隣りに 誰かがいたって 友達の顔出来るから 愛を手離したのは わたしの方よ 心信じること 出来なかった それだけ 積木遊びなら 追憶(おもいで)を集め あの場所へ 帰れるけれど 愛を傷つけたのは あなたじゃないわ 心見つめること 忘れていた わたしが 積木遊びなら 昨日を取り出し あの場所へ 帰れるけれど | |
積木遊び![]() ![]() | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | あなたはいつもそうやって丸い四角を選ぶ あたしも特に気にせず 三角をのせてしまう 嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT. 嗚呼 やられたり やられたり ようやく 愛妻 某ジャクソン夫人 あなたはいつもそうやって長い間悩んで あたしを上手く丸める全くの積木くろうと 嗚呼 しくじった しくじった まただわ YOU KNOW HOW MUCH I LOVE IT. 嗚呼 くやしけり くやしけり ようやく 友好 傍若孫婦人 ののしるなんぢ飽かずやあらむ 輒(すなは)ち お相手つかまつりませう I REALLY REALLY DO |
積み木遊び空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 岡田典之 | 今日誕生日 また一つ歳をとり あなたが僕 生んだ歳に並んだ アルバムには懐かしい記憶たち いつも僕を導いてくれたよね 高く積み上げたら 見て欲しかった積み木を 喜ぶ姿が 支えになった 当たり前じゃないことが やっと少しわかったよ どんなに 感謝してもし切れない 終わりはいつか来るけど 寂しさ感じるのはまだ 笑顔で居られるように 喧嘩もしたね 煩わしく思う日も いつも僕の言葉が足りなかった 成功できた姿を見せたかった 驚かせて 喜んで欲しかっただけ 変わらないでそばにいて 積み上げてく幸せを いつでも 見て欲しい 当たり前にそばにいて 当たり前に続いていく毎日で 見せれるだけ見せたいな 長生きして 元気で 積み上げてく積み木たち 見ててよ それこそが喜び | |
罪木崩し![]() ![]() | シド | マオ | ゆうや | シド・西平彰 | これっきり わりと本気よ 今度は 茶化さないで かみ締めて 果てて 温めの嘘を浴びたら 綺麗な関係の 出来上がり 昼間の顔 流せても 欲の泡 流せない どうして? 会う度にいつも 違う角度で 癖 残すの 照れより 一秒を惜しむ 性 見つめ合って 熱を移す いつから 普通を避けるように 絡む夜を 期待する 肌に… 「待て」なら 長いほうがいい その後の晩餐も 引き立つ 頃合 口に広がる 味は どこか冷たい それから? 急に手を離す 無知で遊ぶの だから夢中 あなたを包むための 桜は 季節問わず 濡れて 咲いて 寄せては返す 波の音だけ 響く部屋で 素敵に溺れて もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ そう 一か八 選んで どちらにしても 迷宮入り これっきり わりと本気よ 今度は 茶化した数 噛み絞めるの 初めて見せる 伏せたあなたに 「待て」を下す 悪くない 果てて |
積木くずし島倉千代子 | 島倉千代子 | 穂積隆信 | 五輪真弓 | あなたの足音が 去ったその日から こわれた階段には もう冬の光も射さない あなたがいつも 踏みしめていけるように 愛をそっと置いて 置いていた 時を示さない部屋は 涙も枯れ果てている 待つことが あなたへの愛の証 それがあなたへの愛 あなたの苦しみが 街をつつむとき 失われた言葉は 心の歌をうたいはじめる 傷つくことが 生きることだと 季節の中で 知ったあなた 暗く閉ざされた部屋に ひかりはいま甦える 待つことが あなたへの愛の証 それがあなたへの愛 待つことが あなたへの愛の証 それがあなたへの愛 | |
積み木くずし feat.三善・善三童子-T | 童子-T | M.TAKESUE・I.MIYOSHI | I.SAKAGAMI | 年は17高校中退 学校ちゃんと行ったの本当数回 都内在住住まい一戸建て 両親不仲で家庭冷ややかで 兄弟パソコンオタクの弟 口は聞いてない最近ほとんど すげえ よくある風景中流家庭 昼過ぎ起きて飲んだ牛乳だけ リモコンひたすらザッピング 何もねえから何か内心ブルー 友達は普通にたくさんいて そん中でも割と見た目はキレイ 昼間はみんな学校で暇で でも時給800円働く気はねえ 火つけるマルボロメンソール 着信チェック携帯手にとる (三善・善三)表情やたらうつる いつも 行動がまた広げる 傷を 病状悪化する現実の 積み木くずし 次に来るシーン 何気にアクセスしたJ-SKY 出会い系 エゲつない デザインセンスない 妙にあおられてく好奇心 プロフィール登録指示通りに 翌日来たメール何十件 さびしさ紛れ気分はずんで テキツーに 選りすぐりメアド交換したすぐに 待ち合わせ渋谷丸井前 今日は別にそんなやる気はねえ 相手が来た時間通りに お互いチラッと見た同時に そんないけてないけど感じよさそう 男は思ってる今日は飲まそう とりあえず飯食いながら飲みに この時に 予想もしてないオチに (三善・善三)表情やたらうつる いつも 行動がまた広げる 傷を 病状悪化する現実の 積み木くずし 次に来るシーン たわいない会話 話も咲いた 開いた心の穴をふさいだ 店出てドライブ国産の4駆 首都高から中央高速 飲み過ぎたのか頭痛がする 怪しい雲行きあおる雨がふる カーステから早めの四つ打ち 次第に雨も大粒に これでスッキリするよ差しだされた 錠剤飲んで脳内崩壊後悔 一瞬よぎったが何もねえ辺りに グラングラン気がつきゃ山道 ていうかそれさえわかんねえ 服脱がされ必死に抵抗すりゃ殴られ 男は興奮異常な性癖 携帯もとられ致命的 冷たくなってく小さな手 ほんの遊び心で行っただけ なのにこんなシナリオ訪れたふいに ガラガラ音たて崩れた積み木 (三善・善三)こんな病んだ歪んだドラマ 珍しくもねぇ 今の世の中 イカれてるどっかが 変えなきゃマズイだろ、元から 表情やたらうつる いつも 行動がまた広げる 傷を 病状悪化する現実の 積み木くずし 積み木くずし | |
積み木ゲームゆず | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | 純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって ふさぎ込んでいた左手の中 タベのしわくちゃがしおれてる 不確かだがそこにあった様な まるで未確認歩行物体 考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど さっきすれ違った 場所探している そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中 自分の為だけに生きてみれば いつの間にずいぶんしょい込んで 間違って君になれるとしたら 逃げ出す準備は怠らない それは意味の無い カタチを急に変えて つまらない話 真に受けるカラクリ そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中 ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中 | |
積み木坂市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 木下龍太郎 | 市川昭介 | 一人に重たい あなたの荷物 半分持たせて 私の手にも 縁があっての みちづれに 遠慮なんかは 水くさい 苦労坂道 越えるたび 愛が重なる 積み木坂 お酒は駄目でも あなたの愚痴の 聴き役ぐらいは 私も出来る 酔っていいのよ つらい日は 羽目を外して 憂さ晴らし 一つ崩れりゃ 明日(あす)二つ 夢を積んでく 積み木坂 いつかは世に出る あなたの姿 はっきり見えます 私の目には 早くその日が 来るように 女ごころの 陰願い なみだ峠を 越えるたび 愛が深まる 積み木坂 | |
積み木の時間SKE48 | SKE48 | 秋元康 | 田辺恵二 | 田辺恵二 | 四角い積み木を いくつも集めて ハートのかたちを 作りましょう 自分の気持ちは複雑で 何度もやり直し さあ 大きく大きく深呼吸 とにかく素直になりましょう どういうところが好きなのか 順番に整理をしましょう Yeah! 愛はバラバラ 勝手な妄想 ひとつひとつを 組み合わせて… そんなんじゃ伝わらない 愛はバラバラ 難しいよ いくつもかけら並べ 試してみて 感情いろいろ 手こずるかもね イメージしながら 恋をしてる 丸(まある)い積み木を 上手に合わせて ハートのかたちを 作りましょう 誰かの真似しちゃいけません どれでもオリジナル さあ 無理せず 無理せず マイペース そんなに焦っちゃミスするよ どうしてあなたが好きなのか もう一度 自分に聞きましょう Yeah! 愛はコロコロ 転がるものなの パーツパーツを 接着剤で 丁寧に繋ぎなさい 愛はコロコロ 逃げて行くよ 一回失敗しても 挫けないで 正解ないから 自信を持って 設計図ないまま 恋は自由 愛はバラバラ 勝手な妄想 ひとつひとつを 組み合わせて… そんなんじゃ伝わらない 愛はバラバラ 難しいよ いくつもかけら並べ 試してみて 感情いろいろ 手こずるかもね 手こずるかもね いつでも恋は 完成しないよ |
積木の都会周冰倩 | 周冰倩 | 荒木とよひさ | 柴田遊 | 過去のすべてを消して 生まれ変わってみても 人間に生まれてきたら 悲しみのくり返し みんな心で生きて きっと傷つきながら ほんの短い人生 借りて暮している あなたの胸で 眠る そんな時だけは 生命を 遠い未来へ 運びたいから 抱いて 抱いて 身も心も 抱いて 抱いて 力強く 抱いて 抱いて あなたに 溶けてしまうまで こんな積木の都会も 遠い昔は野原 人間はガラスの夢で 青空を無くしてる みんな心を痛め そして迷路に迷い いつも淋しさかかえ 時には 泣きだして あなたの愛は 優しい希望の陽ざし 生きてることが こんなに 愛おしいから 抱いて 抱いて 身も心も 抱いて 抱いて 力強く 抱いて 抱いて あなたに 溶けてしまうまで あなたの胸で 眠る そんな時だけは 生命を 遠い未来へ 運びたいから 抱いて 抱いて 身も心も 抱いて 抱いて 力強く 抱いて 抱いて あなたに 溶けてしまうまで | |
積み木の人形wowaka | wowaka | wowaka | wowaka | まだ 見つからないの 砂が流れ落ちてく 単純な答えがあるならば硝子の色を壊せたのかな なぜ 逃げ出せないの 扉に挟まれてる 残念の塊集めては積み木のよに重ねる退屈 無くなった時間の連れを当てにしてもう疲れた どうなったって良いのよ、意味も理由も景色の中埋めて 始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕った 環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったった 錆付いた声の届かない箱の中 玩具の兵隊さんから硝子の靴を投げつけられて、 割れちゃった。 ばらばらの音が痛みをまた照らした もう嫌って話 から積み木崩しの衝動砕け散った 物言わない身を人形と名付けたの 玩具にすらなれない ただ重ねる普通の喜怒と哀楽 負けちゃった 調子のいい嘘を並べた末の夜に どうやって戻ろうか 積まれたころの姿を目に焼いた 間に合った 最後だった 勘違ったって駆け込みながら どうしちゃった? どうしちゃった? どうしちゃった? を繰り返すの 環になった 台に立った 勘違ったって踊りましょうよ そうしちゃった そうしちゃったったった 始まった 蝶番の音が独りをただ鳴らした そうやってわたしだけ無色透明な虹を手に捕って 壊れちゃった | |
積木の部屋野口五郎 | 野口五郎 | 有馬三恵子 | 川口真 | いつの間にか君と 暮しはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは ボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらか もっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら 語り明かしたよね 愛はあれから何処へ 二人ここを出ても すぐに誰か住むさ 僕らに似た 若い恋人かもしれない きれい好きな 君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらか もっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて | |
積木の部屋![]() ![]() | 布施明 | 有馬三恵子 | 川口真 | いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ 二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて | |
積み木の部屋ブラボーしろう | ブラボーしろう | 有馬三恵子 | 川口真 | 筒井進吾 | いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ 二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて |
積木の部屋まつざき幸介 | まつざき幸介 | 有馬三恵子 | 川口真 | 松下英樹 | いつの間にか君と暮らしはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ 二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持ちでいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて |
積木の森森村まり | 森村まり | 荒木とよひさ | 三木たかし | 都会の積木の森の様ね 淋しさで造った 迷路 人は空さえも 心に閉じこめ 長い夢だけを 見てる せめて愛だけは 誰もふれずに あなたの胸で いつも泳がせて たとえ遠すぎる 未来よりも いまがこんなに 切ないから 時間は哀しい 生き物なの 今日だけの 短い生命 ほんのひとコマの 幸福投げても みんな夢の中へ帰る せめて愛だけは 変らずにいて あなたのために わたし生まれたの たとえ永遠の 約束より いまがこんなに まぶしいから せめて愛だけは 誰もふれずに あなたの胸で いつも泳がせて たとえ遠すぎる 未来よりも いまがこんなに 切ないから いまがこんなに まぶしいから | |
鉄と流木comix | comix | 宮本康太 | 宮本康太 | 太陽がガリガリと音を立て 錆びた鉄板を切り裂いてゆく 形振り構わず壊す情景を 焼けた石のスクリーンに映し出した 蜃気楼はそう遥か向こうの方 大木が大きく息を吸ってる 森が目覚め川が滝が暴れて 眠らない夜の夢は好き勝手さ 人類は未だ何を欲しがってさ 削られた魂を何で埋める 呼吸のような関係なら物足りないから 俺は息を止めて死んだフリだってするさ 40℃俺はボヤけた足元を追いながら 辿り着いた便所で小窓をゆっくり開け 視界よりもイメージがよっぽど残酷さ もうよそう所詮は限りあるものばかりなのだから この病名は幻の影と書いて幻影と言う 追ってもいいさ逃げてもいいさ だけど付きまとう墓場まで こっそり盗んだそれを家に持ち帰ってさ 部屋に隠れそっと試してみたんだ やっぱ最高さ思った通りの この世界じゃ悪魔にでもなれるって話 真夜中の変性部位を両手に掻き集め 生ゴミの袋を一旦開けて奥へブチ込んだ 何やら見える物全て邪魔くさくて冷蔵庫に頭突っ込んで穴を全部塞いだ 荒唐無稽の空の下 鉄と流木がぶつかって 見た事もない色をした 火花が飛んでまた生まれた 存在なんてしないくせに 力はいつもお前なんだ 心がそっと向かう方へ 自然が花を咲かすように 徘徊する夜の路地はまるで迷路 疲れきった背骨起こし月と目が合いました そうだろうお前も思ってるんだろう 運命とか役目が俺の左手を離さない 切れかけた糸を辿りながら見たのは 出来なかった過去や言えなかった言葉 鉄の面と流木の面で 燃え上がる火のように踊った 荒唐無稽の空の下 鉄と流木がぶつかって 見た事もない色をした 火花が飛んでまた生まれた 存在なんてしないくせに 力はいつもお前なんだ 心がそっと向かう方へ 自然が花を咲かすように 徘徊する夜の路地はまるで迷路 疲れきった背骨起こし月と目が合いました そうだろうお前も思ってるんだろう 運命とか役目が左手を離さない | |
天空の豆の木乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto | Kyosuke Yamanaka | 絶対に秘密だよ 「誰にも言うなよ」 目を閉じて ここに来て 「さあ 目を開けて 庭を見てごらん」 ちょっと前は 何もない 「雑草だらけだっただろう?」 土の中から出て来たんだ 「えっ?」 どんな希望も 諦めなければ 「叶う」 ある日 気づいたら すくすくと… 「ジャック!」 天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uh ねえジャック せっかくのチャンスだもん 「登ってみようよ」 僕たちのチャレンジ 「まずは一歩目を踏み出そう」 てっぺんに何がある? 「わからないけど」 よじ登ってけば辿り着く 「うん」 ありえないような奇跡を見てる 「本当?」 風に吹かれ 舞い降りた種子 「ジャック」 誰だって 夢くらい 絶対 持っているだろう 知らず知らず 育(はぐく)んでた一本の木のように 生きるとは自立すること 晴れても雨でも曇りでも憧れの枝は 成長し続ける 人はみんな 周りには頼らず 自分の力で大人になるんだ さあ 願いごとの未来は いつしか芽が出るもの 「大切なことは夢を待(ま)つこと なかなか花が咲かなくても焦らないで」 天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uhねえジャック 「このままこの木が伸び続けたら」 「そうさ 世界中 どこだって見える」 「本当に欲しいものが見つかるってこと」 |
10獄食堂へようこそ feat.青木亞一人打首獄門同好会 | 打首獄門同好会 | 大澤敦史・青木亞一人 | 大澤敦史・青木亞一人 | ああ石狩の 石狩川を勇ましく昇り来る鮭の 焼き鮭だとかいくらとか 石狩鍋の美味きこと ああ浜益の 浜益港の沖合に船を漕ぎ出して 捕らえたタコを刺身にしたり 茹でたりしたのも美味きこと それと厚田の 厚田の方の大地で育った望来豚 豚まんにしてもフランクフルトも 肉汁溢れて美味きこと ああ あとそれと鮭醤油 そのコクを上手く取り入れた ご当地ラーメン 石狩ラーメン 想像以上に美味きこと SO 俺は騙されてやってきて 石狩を食べ尽くした男 サーモンファクトリー 茨戸ガーデン 厚田こだわり隊 金大亭 お食事しすぎてお腹がHARETSU お腹がHARETSU 皆さんもぜひ ME・SHI・A・GA・RE ☆ 10獄食堂へようこそ 召し上がれ海の幸 10獄食堂へようこそ ご覧よ大地の恵み 石狩の魅力を取り揃えて ライジングサンにやってきた お腹が空いたらぜひとも我らの 10獄食堂へ ああ浜益の 浜益港の漁船で捕らえてきたタコは オリーブオイルとニンニクで煮て スペイン風味のアヒージョに ああそのタコは タコアヒージョは缶詰に入れてタコ缶に 缶詰作って140年 石狩歴史の缶詰に それと厚田の 望来豚のフランクフルトもいただいて 青ばん塗ったパンに挟んで ホットドッグでご提供 そして岩下の新生姜 望来豚の豚バラで 巻いてこんがり焼いたところに 青ばんマヨネーズをそえて YO 俺はタコをとってきて アヒージョの缶詰にした男 タコとサバイバル アシュラバスターズ 海に飛び込んだ俺はダイバー タコの缶詰完成祝い 支えてくれたマイメン岩井 A・RI・GA・TO・U ☆ 10獄食堂へようこそ ホットドッグが待ってる 10獄食堂へようこそ 新生姜も巻いている 石狩の魅力を取り揃えて ライジングサンにやってきた お腹が空いたらぜひとも我らの 10獄食堂へ 10獄食堂へ | |
木偶坊PUSHIM | PUSHIM | Pushim | Pushim | あなたが好き 切な過ぎる程に 1秒 また1秒 巨大になる 私は木偶坊 あなたが嫌い 目を合わせる度に ちぎれる雲みたいに痛い 想いさせないで どうかお願い… ”満ちるくちびる” 今すぐ伝えたいのに ”be with you I wanna be with you” 壊れそうなこの気持ち ”甘く溶けてく” 世界であなただけひとり ”I'm a fool for only you” ひとり 私を見て 笑っちゃうくらいに 戯け 頬染め 心窺う まるでピエロ 一瞬でいい その顔が緩んでゆく スローモーション 焼き付いた ストップモーション だけど嫌わないで どうか お願い… ”満ちるくちびる” 今すぐ伝えたいのに ”be with you I wanna be with you” 壊れそうなこの気持ち ”甘く溶けてく” 世界であなただけひとり ”I'm a fool for only you” ”満ちるくちびる” 今すぐ伝えたいのに ”be with you I wanna be with you” 壊れそうなこの気持ち ”甘く溶けてく” 世界であなただけひとり ”I'm a fool for only you” | |