東京  1290曲中 1-200曲を表示

全7ページ中 1ページを表示
1290曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ブギウギ 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND鈴木勝服部良一猪俣義周東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢のあのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京 新曲KOTORI 新曲KOTORI横山優也横山優也東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる  相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある  この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう  知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった  この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな  満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで  知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京
東京こえーサバシスターサバシスターなちなち暗い部屋ひとり cry...(; ;)部屋ひとり。 そと出れば光 ソトデレバヒカリ...?  誰のもの?ぼくたち 誰のもの?わたしたち 誰のもの?ぼくたち 誰のもの?わたしたち  東京、こえー 東京、こえー 東京、こえーよ  東京、こえー 東京、こえー 東京、超えよう
バラと東京(ラジオ深夜便Ver.)河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾武藤良明いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京  まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる  夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま  暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも  促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう  慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように  夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま
blooming smile(ACT2! ~AUTUMN 2023~ 東京凱旋公演Ver.)MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2023~オールキャストYu(vague)Yu(vague)Yu(vague)花が開くように 願いが叶うように MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) 自分を好きになろう ラララララ 物語は続くよ ラララララ みんなで笑顔になろう せーの! ブルブルblooming MANKAI!!!!!!  秋の夜風が 傷口を癒す 拳同士が 語りあうストーリー 万里(万里) 十座(十座) 太一(太一) 臣(臣) 左京(左京) 莇(莇) あ・き・ぐ・み!! (AUTUMN!!)  背中を預けて 認めあって強くなれるように S・M・I・L・E blooming smile!!!!!!  夢が開くように 想いが届くように MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) 仲間と笑いあおう ラララララ 物語は続くよ ラララララ みんなで笑顔になろう せーの! ブルブルblooming MANKAI!!!!!!  怖そうに見えて 本当は優しい 描ききれない 情熱のストーリー!! 春(はーる) 夏(なーつ) 秋(あーき) 冬(ふーゆ) 大っっきい声で満開って叫んでね! (MANKAI!!!!)  想いは届くよ 色褪せない心のmemories S・M・I・L・E blooming smile!!!!!!  花が開くように 願いが叶うように MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) 自分を好きになろう ラララララ 物語は続くよ ラララララ みんなで笑顔になろう  僕らのシナリオは もう偶然なんかじゃないでしょ 大袈裟を言ってもいいなら「運命」だと 思いませんか?  君とまた春夏秋冬 ページをめくったら 僕らの世界にどんな花が咲くでしょう 見てみたいよ もっともっと続きを 同じ空の下で さあ行こう 夢の続きを 同じ屋根の下で (MANKAI!!!)  もしも帰りに 寂しくなったら すぐに大声で叫んであげる MANKAI!!!!!! 1人じゃないから MANKAI!!!!!! ここに来ればいい  夢が開くように 想いが届くように MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) 仲間と笑いあおう 花が開くように (開くように) 願いが叶うように (叶うように) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) MANKAI!!!!!! (MANKAI!!!!!!) 自分を好きになろう  ラララララ 物語は続くよ (続くよ) ラララララ みんなで笑顔になろう  せーの! ブルブルblooming MANKAI!!!!!! ブルブルblooming MANKAI!!!!!!
東京サマーセッション大空スバル, 天音かなた大空スバル, 天音かなたGom・shitoGom・OjiHoneyWorks「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他を当たってみっか (怒)」 「やっぱ楽しそうだな 結構行きたいかも (汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「...意識した?」 「...意識した」  「のどは渇いたまんま」 待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「...夏なのに?」 「夏なのに(ハート)」  「のどが渇きますね」  ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる 綺麗だね (綺麗だね) 綺麗だよ (綺麗だよ) 遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「...好きかもね」 「...好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京林和希林和希林和希林和希・SWING-O林和希君の知らない街 空高く浮かぶ 数え切れない 星は摩天楼 眺めて一人 いつものように 帰り道は既に 回る深夜零時  忙しないリズムに身を任せ 気が付けば 随分と月日は流れ 続くあの日の夢を いくつ叶えたとしても もう二度と 逢えない  はしゃいで歌う街の 浮つくlove 渋滞塞いで ふらつくダンス 笑ったふりの ため息がひとつ 冷めた夜風に舞う 憧れたcity lights 霞むくらい 君が隣に居た あの頃の日々が やけに眩しくて 瞳の奥で 揺れた  君と生まれた町 今も思い出す 数え切れない 初めての色 染められlonely とは程遠い 温もりで俺達 いつも溢れては  青春のリズムに身を重ね どんな未来でも“ずっと一緒”だなんて 願う幼いふたりが 向かう道の先には さよならが 決まってた  はしゃいで歌う街の 浮つくlove 渋滞塞いで ふらつくダンス 笑ったふりの ため息がひとつ 冷めた夜風に舞う 憧れたcity lights 霞むくらい 君が華を飾る 今でもそっと I love you  もしもonce again 二人生まれ変わって 巡り会えたら きっと次は all my life どんな別れ道も 手を繋いだまま  はしゃいで歌う街の 浮つくlove 渋滞塞いで ふらつくダンス 笑ったふりの ため息がひとつ 冷めた夜風に舞う 憧れたcity lights 霞むくらい 君が隣に居た あの頃の日々が やけに眩しくて  たまには夢の中 抱き締めさせてまた 星が綺麗な あの空の下で
しばらく東京離れますはやぶさはやぶさ本橋夏蘭鶴岡雅義石倉重信ボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます  出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます  今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます
真夜中に東京HALVESHALVESりょうまりょうま君の言う「魔法」ってやつで 僕の不安を消してくれよ 君の言う「理想」ってやつで 僕の希望を消してくれよ  いつかの消せない何かが 今でも僕を苦しめるの いつかの消えない何かが 今でも君を苦しめるの?  真夜中に東京 全部僕の所為 苦しみは相当 全部君の所為 Darling Darling 僕らに終わらない夜を 真夜中に東京 全部僕の所為  僕の言う「魔法」ってやつは 君が思うような奇跡じゃない 僕の言う「理想」ってやつは 君が願うような喜劇じゃない  いつかの描いた想いなら 今でも色が足りないままだろう いつかの抱いた想いなら 今じゃもう見る影もないくらいだろう  真夜中に東京 全部僕の所為 怖いのは感情 全部君の所為 Darling Darling 僕の手に消えない愛を 真夜中に東京 全部僕の所為  最低な事ばっか 僕らは宙に夢を見た 感傷は過ぎ去った 僕らは声を失った 曖昧な事ばっか 僕らは単に邪魔だった 散々な日々だった 僕らが愛を捨てたんだ  真夜中に東京 全部僕の所為 苦しみは相当 全部君の所為 Darling Darling 僕らに終わらない夜を 真夜中に東京 全部僕の所為  ねぇ! 君の言う「魔法」ってやつで 僕の不安を消してくれよ 君の言う「理想」ってやつで 僕の希望を消してくれよ
男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イルミネーション明るけりゃ 明るいほどに深くなる 影を宿したその瞳 男の愛は火薬だぜ  お天道様は知っている お月様ならお見通し いつか流れ星になる 男の愛は火薬だぜ  インチキ野郎吹き飛ばせ 男の愛は加速する キラリ光ったナイフだぜ 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man  利口になんてなれないが 真実の事はわかるのさ ギリギリだぜ綱渡り 男の愛は火薬だぜ  乾いた空をかけてゆく 乾いた風を見つけたか 獣じみてる温もりに 男の愛は火薬だぜ  狂った世を吹き飛ばせ 男の愛は加速する 屁理屈なぞあざ笑い 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man
東京cityT/ssueT/ssue曽根一朗曽根一朗T/ssue・山田楓記迷ってきた道だから慎重になりすぎて なかなか上手くいかないな 車の音 排ガス中毒 全力の毎日は 空にある星より輝く都市の片隅で  東京 首都高 街の灯りが あなたの視界を遮るようなら 何も言わないで 日々照らす この唄が寄り添っていくから  幼い頃に見た星の残骸 あの頃の空は消えてしまったの 次々と生きる道は決まるよ 君も  無情にも時は過ぎて 取り残されてゆく 人々の群れ その夢を捨てる期限など何処にもないだろう  東京 首都高 街の灯りが あなたの視界を遮るようなら 何も言わないで 日々照らす この唄が寄り添っていくから  東京 首都光 灯る想いが あなたの明日を照らしていくから 何も言わないで 心から背中を押すよ 東京city
東京無宿BLYYBLYYDzlu・alled・DMJ・AKIYAHEADDJ SHINJI押し殺した分切り拓く Tempoは王道 Giant killin' 静から動 柔良く剛制すASIAN 結界破ったら 行くとこまで行くしかねえな 人は弱いいとも簡単に 感情に支配されるwee bee foolish 戒め代わり走らせるpen 理不尽に広げた羽根はすぐにもげる 牛歩でmovin' ぬかるみwalkin' Deathとflower咲いては散ってく 下衆に程度合わしてのbeef より傷だらけの今日をどうfix? 電気風呂でchillin' 明日に備えself treatment 大きな悲しみと小さな喜び 受け止めthink about music 真っ直ぐ歩く HEAVENもしくはHELL  名工 四谷の政宗 荒木の沼地 どっぷり首まで浸かる ISUZU 怯えず生きる荒療治 3秒以上は目線は下げるな 突風 努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ 立ってるものが横になったら幸せからも目をそらすな 現金商売 猫の額 溜息 肩で歩くターミナル 雨も火傷する鬼の温もり コーヒーを握りしめて待つ JAZZの正体は奴 秘密の遅筆 詩人は地道に言葉を形に 氷の鳴く声maah maah 疲れ果ててまた眠れBROTHER  魂胆無くB to B 困難に向かうB to C 夜明けの解凍 花屋の朝 物価の上にて鎮座し boogie 果てしのないSYSTEMと建物 丸の外に 意志を刻む かけた情を水に流し 大寒桜 夢 on the FINISH  掻い潜るtrap 見破るtrick Trackとlyrics 俺らのmagic Check one two proのwork 喉で掴む腹から出るwords その手その知識 近づく無意識 生きとし生けるもの 連鎖する意識 ずっと みるみる still ギリギリ ボム The stone its like 山に川 wa 目と目が重なる 刹那の中 足元ピタリと収まる柱 限定醸造 喉越し生 グツグツ煮込む 言葉に残す 進行 あれから何年 やることあるからオレらここに居るliving Jazzy Breakin' 足りないburningに One shot, one thing, mic survive  見た 見たままの世界には 曲がりくねる坂道の道路 行ったり来たり くまなく持ち物 置きにいかなければならない なんだってあー言えばこう言う 重くなる瞼 目が開かねえ どこが境か諍いが 溜まる不満 不安 喰らったら のけぞった後のファイティングポーズは 諸手届け 血を巡らし めくるめく 混迷の命運 手前で見てみなけりゃ見えねえ 見えてる所とその後の事 亡くなったもの無くしたもの 手にしたもの マイメン 全て時間の経過とともに動いてく
SF東京WurtSWurtSWurtSWurtSWurtSモクモクと煙 立ち尽くす都市、東京 さりげなくキス ありふれた事が諸行無常 嗚呼、どうだろ? 蛹が蝶に、笑うだろ?  だから闇の一歩手前でフラついて ラライラライラライラライ 何もかもだらしなく圧迫で ラライラライラライラライ それで馬鹿が見かけて笑うでしょ 闇雲に浮かぶ枕詞、衝動 高い高い高い高い 褒めて 笑え笑え笑え  深々と根、張り詰めたここが東京 さりげなくキス ありふれた事が諸行無常 嗚呼、どうだろ? もう黙っとけよ 黙ってろ  だから闇の一歩手前でフラついて ラライラライラライラライ 何もかもだらしなく圧迫で ラライラライラライラライ それでバカが見かけて笑うでしょ 闇雲に浮かぶ枕言葉、衝動 高い高い高い高い 褒めて 笑え笑え笑え  君は手を引っ張って あなたが笑って欲しいから 僕は手を引っ張って あなたに笑って欲しいから  君が手を引っ張って あなたが笑って欲しいから
東京駅帝国喫茶帝国喫茶杉浦祐輝杉浦祐輝佐藤雅彦・帝国喫茶東京駅はきみの待つ場所 笑ってみせて 恋にあこがれて ぼくらいつも夢の中  きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ふたり 夜のあいだ ささやく あいのうた  東京駅はお別れの色 笑ってみせて 涙こらえて 体は熱をおびた  きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ひとり 祈り 涙 ささやく あいのうた  東京駅に置いてけぼりで 笑ってみせて 想い守られて いつか二人になるまで  会いたくて会えなくて 愛しい人 遠くなって 記憶の中で なによりも輝いて はなればなれ 美しくて なによりも輝いて  やさしく輝いて
東京HOLY NiGHTBiTE A SHOCKBiTE A SHOCK友成空Yoji IgarashiYoji Igarashiもしもひとつ願い叶うなら あした枕元に君をください 君の背中つかまったバイクで 冬の街を駆けてゆく 僕らサンタクロース  東京 HOLY NIGHT 眠らないで 粉雪も溶かすような愛で 東京 HOLY NIGHT 眠らないで 聖なる夜の街へ プレゼントは何もいらないから 今夜は聞こえる 二人きりずっとシャリラリラ  つかまって on my back Riding double on my bike 後ろに乗せた君といま driving Gimme, gimme one more night 君と夢みたい 二人乗りで駆け抜ける highway きらめく街を横目に見て 熱い身体よせ合って (フゥ) テールランプを灯したトナカイさん 夜の国へ連れてって  イルミネーションも サンタクロースも 追いつけないほどスピードを上げて  東京 HOLY NIGHT 眠らないで 粉雪も溶かすような愛で 東京 HOLY NIGHT 眠らないで 聖なる夜の街へ プレゼントは何もいらないから 今夜は聞こえる 二人きりずっとシャリラリラ  Midnight 夜0時 いつもの僕たちなら lazy けど今夜叶えるイメージ そのためにはタイミングが大事 ドキドキしちゃうの Tokyo to Sao Paulo 夜空飛ぶソリで 駆けてった二人で これが our holiday シワスのシブヤの街外れ 二人だけの楽園へ (フゥ) ウィンカー出して待ってるトナカイさん 私たちの道あけて  おとぎ話も ジングルベルも 聞こえないほどずっと遠くへ  東京 HOLY NIGHT 眠らないで 真夜中の鐘が鳴る前に 東京 HOLY NIGHT 抜け出そうよ Wo, oh, oh, oh  東京 HOLY NIGHT 眠らないで 夢みたいな時間は続いて 東京 HOLY NIGHT 君ともっと 君ともっと 君とずっと  東京 HOLY NIGHT 眠らないで 粉雪も溶かすような愛で 東京 HOLY NIGHT 眠らないで 聖なる夜の街へ プレゼントは何もいらないから 今夜は聞こえる 二人きりずっとシャリラリラ HOLY MOLY シャリラリラ HOLY MOLY シャリラリラ 惚れ惚れ シャリラリラ
東京とんぼ秋元順子秋元順子奈緒浜圭介溝渕新一郎あんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 何かを求めて さまよいながら 迷いはぐれて 行き止まり わかっているよ あたしが悪い 我がまま気まま 生きて来た 東京 秋風 身にしみる都会(まち) だれか だれか この指とまれ  あんたにも あるのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 恋しい人とか 恋しい里や 忘れられない 思い出が 真っ青な空 邪魔してるのは いっつもひとつ まよい雲 東京 心を まどわせる都会(まち) くるり くるり この指とまれ  線香花火 青春の色 ひと夏過ぎて ひとりぼち 東京 今宵も 眠らない都会(まち) とんぼ とんぼ この指とまれ
東京シンドロームDannie MayDannie Mayマサマサ田中タリラ僕ら東京シンドローム 騒がしい街の腹ん中 弾かれてくよバッタ者 馬鹿らしいらしい アイヤイヤイヤ  僕ら東京シンドローム 美しいとこしか映らない あっちもこっちもカオナシさん なんか恐ろしいようだ  薄まった希望に 人ばっかの街で一人 息詰まるのは日々の裏側  僕ら起こしてく大歓声 かき鳴らせやファンファーレ どんなに大きな号令も 掻き消してくんだよな ダサい勇者の始まり 今は想像通りだ確かに ビートに乗っかって 食らう日は遠くはないようだ  理性 感性 絡まって 難しい事など分からない 持論 正論てかどうだろう? そろそろ結構ダ!ダ!ダ!  繋いだストーリー 途切れちゃって一人途方に 暮れたあの日の僕の姿は  僕ら旅してく一等星 アルコールとバンバンジー 何度出会ってた亡霊も 消え去ってくんだろうな 爆ぜる月のうらがわに きっと想像したより遥かに ビートに乗っかって 僕らまだまだ飛べそうだよな  張り切り過ぎた日々のことや 散り散りになった夏のこと 僕らが起こした全てのことを いつしか伝記にしてやろう  僕ら起こしてく大歓声 かき鳴らせやファンファーレ どんなに大きな号令も 掻き消してくんだよな ダサい勇者の始まり 今は想像通りだ確かに ビートに乗っかって 食らう日は遠くはないようだ
The Show Must Go On!(ACT2! ~SUMMER 2023~ 東京凱旋公演Ver.)MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャスト大石昌良大石昌良大石昌良監督! サイコーの夏の思い出、まだまだ更新していこうな! MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー 夏(Summer!) 胸踊り沸きたつ(Summer!) 想像だけで高鳴る 君と語る 満天の誓い 夏(Summer!) 夢の舞台に立つ(Summer!) すこし派手に転んでもつまずいても いつも傍に MANKAIカンパニー 監督! 練習の成果を見せてくれ! 今からオレたち六人の名前を呼ぶんだ! いくぞ!!  天馬!!!!!! 幸!!!!!! 椋!!!!!! 三角!!!!!! 一成!!!!!! 九門!!!!!!  叶えたい 叶えたい 想いはひとつ 咲かせたい 咲かせたい 夢のステージを 「The Show Must Go On!」  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とはじまる物語 大切にページをめくるよ さあ 僕らの出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!  秋 (Autumn!) 実りの季節 秋 (Autumn!) 見つけ出したいのはそう 君と描く本当の自分 冬 (Winter!) 凛として夢舞う(Winter!) かじかむ寒い朝も 白い息も 温めるように MANKAIカンパニー  祈りたい 祈りたい 願いとともに 過ごしたい 過ごしたい 君と季節を 「The Show Must Go On!」  何が起きても 何もなくても 時計の針は The Show Must Go On! 特別なシナリオばかり さあ 僕ら見つけていこうよ 「The Show Must Go On!」  僕らのシナリオは もう偶然なんかじゃないでしょ 大袈裟を言ってもいいなら「運命」だと 思いませんか? 君とまた春夏秋冬 ページをめくったら 僕らの世界にどんな花が咲くでしょう 見てみたいよ もっともっと続きを 同じ空の下で さあ行こう 夢の続きを 同じ屋根の下で (MANKAI!!!)  MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とつなげる物語 何度でもページをめくるよ さあ 僕らの 出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!
#2『東京』Eenai;Eenai;さっちんさっちん呼吸を忘れる ねぇ この街の空気は 不味かったり 心地がよかったりする  真っ暗を許さない夜景 自ら光ることだけが ここに生きる資格だと 君は 君だけは 言わないでくれ
東京プリマドンナCIMBACIMBACIMBA・BALA SBKNCIMBA・T-SK深夜東京2時 ネオンにkiss 踊る君は 騒ぐ街に舞うプリマドンナ Feel like teenage vibe You and I 月までfly 何気ない夜の Paradise  君の好きな曲が 流れないなら抜けて行こうよどっか プラカップに入れた ハイボール持ったまま飛び出したドア 「気持ちいいよ」って 脱いだヒール片手にアスファルトの上 裸足で歩いてく 君のちょっと後ろついてく3歩遅れ 常識や不条理が刃向けようとも 愛だけは僕だけは ずっと味方でいたい  深夜東京2時 ネオンにkiss 踊る君は 無邪気な笑顔で罪な女 Feel like teenage vibe 君以外 目に入らない ピュアな風に乗る Butterfly  「お前」って呼ばれることが何よりも嫌いで ミスド今一番好き 理論立ててしゃべるとなぜか泣き出して 5分後にはあくび ほんと呆れるほど 純粋で壊れちゃいそうな 僕が持ってないもので出来た君にfallin' 嬉しくて笑って 悲しいから涙して そんな当たり前が 出来る君に憧れた  深夜東京2時 ネオンにkiss 踊る君は 悪戯に笑う 次はどんな Feel like teenage vibe 台本ないままストーリーライン 軽く超えてゆく by my side  あいつは寝てる Steppin' We just steppin' あの子が憎む Flexin' We no flexin' けど関係ない Steppin' We just steppin' 今さら気にしないよ 気にしたりしない We steppin' We just steppin' ギラついた街 Flexin' We no flexin' まだタクらない Steppin' We just steppin' 置き忘れてるハイボール  深夜東京2時 ネオンにkiss 踊る君に 過去の恋たちが嫉妬している Walkin' side to side 最終回のドラマみたい 抱き締めて今キスをする  そりゃちょっと酔ってるけど 勢いじゃないさ このまま君が欲しい またひらりキラリ 夜風に乗ってどこへ 今夜も掴めない
電脳東京華道中朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukumampuku仮想東京は雨降れども槍は降らじ 忍びといへども戦なくは仕方もなし 毛を吹いては疵を求む 粗を探る業なれど 渋谷駅は 如何な欲望も包む  グロスにはラメを 紅茶にタピオカを 入れてくだしゃんせ あな嘆かわし 人の世は飽き物ばかりだわ  千G回線 未来情緒 思う刹那に伝わっているの 罷り越して候へども 貴方が見てないと意味がないの  ラクトアイス 異国情緒 甘味をもって楽と為すの 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人  (りんぴょうとうしゃ) 唱えて「セロトニンにん」 (かいじんれつざいぜん) さあ踊りませ  忍び装束を(ふわ)着替え街の人に紛れ 偵察任務は浮き立つけど遊びじゃない 丸の内の雑踏から貴方の背が 見つからないよと 今宵だけは 浮き世小町の真似事  肌に乳液を 忍具に充電を つけてくだしゃんせ あなもどかしき 人の世は無いものばかりだわ  私の恋 世界情緒 忍道不覚悟 上等ですの 賢しくとも艶やかなれ 外八文字 東京ランウェイ  プリンアラモード 異国情緒 鮮度短し とく食べなんし 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人
東京キライ☆Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke灰になったような気分さ ブルーアワー渋谷を迷ってる 愛し愛されるなんて理想も 今のボクらを見れば笑えるし センチメンタルな若者は 今夜、センター街を爆破する そんな馬鹿げた太陽の下で 愛について 宇宙と謳う エイリアン さっさ撮れマスメディア ガードレール蹴る 警官 憧れの島 アメリカ 全ては誰のイメージ画 曲がってグレた コメディアン 狂ったクソな時代って 冗談?こんなもんさと  愛のためと踊ってよ 爛爛爛 いつかさ、こんなボクらも運命の誰かと 出逢って どんな雨の中でも 爛爛爛 だってさ、どう足掻いても 僕等はいつか死ぬんだぜ  (guitar!!!!!!!!!!!)  エイリアン さっさ撮れマスメディア ガードレール蹴る 警官 憧れの島 アメリカ 全ては誰のイメージ画 曲がってグレた コメディアン 狂ったクソな時代って 冗談?こんなもんさと  愛のためと踊ってよ 爛爛爛 いつかさ、こんなボクらも運命の誰かと 出逢って どんな雨の中でも 爛爛爛 だってさ、どう足掻いても 僕等はいつか死ぬんだぜ
東京クローンAfter the RainAfter the Rainまふまふまふまふまふまふハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケー  アンハッピーぶった世界を壊してください 道行く人の波は お手元の画面に涙 感情が電波に乗ってバグっちゃうわ  本当を聞かせて? 本当です なら目を合わせて? うるさいなあ  泣いて泣くほど手を叩いてさ 言葉の裏の裏 買い直した素顔で実際の心境は?  今日も一日0点で完 はい ぱっぱらぱなしで問題はない はい うざいくらいの正論に凹んだ今日は燃えないゴミの中へ  どろん 東京クローン 近未来は表の裏で踊る 映えない日常を捨てたら 今日から本当のボクら 東京クローン どうしてなんで 常識も何も壊せ 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで  目に映る世界を暴いてください 間に合わせじゃ意味ないし 貼り付けた仮面はどれも ハイセンスなふりして失敬だわ  どうだっていいこと 有象無象を集めた それが都会とかいうモンスターなんだ  あー切って貼って 正しいってなるなら 願ったもの全て叶いそう そりゃ結構 期待はしないぜ  生まれ持ったカードで 勝敗決まる賭博みたいな イカサマのしようもない しょうもない人生というゲーム  長考したって何も変わらない どう転んでも ならばいっそ終わってしまえばいい  今日も一日0点で完 ぱっぱらぱなしで問題はない どうだって何も変わりやしないさ 妄想をぶちまけて  どろん 東京クローン 誰だって モラル トレンド被せ 消えない傷なんてむしろ特別さ 洒落て見えるぜ 東京クローン 似通った 服着てボクと歌おう 上下なんて関係ないぜ 好きに踊ればいい 明日が来るまで  東京クローン wow wow 東京クローン  君が泣きそうな夜へ  東京クローン wow wow 東京クローン  ボクらトんでいくぜ  ハイセンスナンセンス ぶっ壊してオッケー
東京エレキテルFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は うんざりしたい 親切で愛してくれた あなたに  無い物まで差し出し合う 決め事のある街 あなた次第で女は今日 理性も変えるという  事情を忘れた 空の身体 取り返す気もない 一晩あなたのトップニュースに 成れるならいいかな  愛された 愛している 間違えて呪いになった 今週の運勢を運命と履き違える 定価以下のラヴソング  一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 愛されないと寂しいと覚えた 今夜のことでしょう  悲しみは迷い怒号に変わり 利息と理想は逸れる 消費者であって被害者であると 互いが思う街  愛された 愛している 間違えて 笑いになって 選ばれた 選んだと 優劣を競い合う 定価以下のラヴソングになる  あなたと居たいだけで こころは痛むのでしょうか こころと居たいだけで あなたはなぜ息をすることをやめるの  一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜は 命を忘れたキスをして わたしはやっと生きるの  一生ものになっちゃいそうな なっちゃいそうな夜だ うんざりしたい 親切で 愛してくれた あなたに
行動直感独創、東京暴走東京サイコパス東京サイコパス和尚・BISCO和尚和尚公道直管独走 東京暴走 王道通った ポスト もっとーちょーだい 夢見がちじゃ 逝けていないや 胸いっぱいじゃ やれてないや 何にもないや 脳天気じゃ 突き抜けない  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  我らの持つプライド 常にRide on くだかれない内容 故に選逅 かねがね我々が持つウワサの種は 唯一無二の彼岸花を咲かせんだ  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born   居場所もなく格闘 逃走「妄想」ハナっから Black List なんてそれ上等 何でもかんでもハンデも 否定してくる老害 当然ほんで挑戦しなければ後悔 負けの勝負?常にジョーク だまれポーク 決めるポーズ 騙すトーク 物を申す コレ常套句  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  アーハン 解き放せそう アーハン 打ち崩せそう アーハン 突き破れそう  we burn we burn weapon bang bang! 破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  打ち抜く壁は 真っ白に塗り替えた 全テぶちまけて この色残すわ 私を残すわ  君の届かない 夢の中へ 私はもう そこに居ない 君の届かない 夢の中へ 私はもう そこに居ない  安全第一の助手席なんか 足らない ノラない くだらない 磨くな急所 孤高速攻 行こう 溶けてゆく様な夢の中  公道直感独走 東京暴走 王道通った ポスト もっとーちょーだい 夢見がちじゃ 逝けていないや 胸いっぱいじゃ やれてないや 何にもないや 脳天気じゃ 突き抜けない  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born
東京ブギウギ福来スズ子(趣里)福来スズ子(趣里)鈴木勝服部良一服部隆之東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ今宵も 星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
東京鉄風東京鉄風東京大黒崚吾大黒崚吾鉄風東京東京でどうにか息をしていますか 僕は変わらず君を想って また誰もこない部屋で一人 誰もいないを続けてる ないものねだり ないものばかり 数えて生きて 苦しくなるよ また誰の痛みに傷ついて 一人 無力を噛み締めている  網戸越しに見えたドットの街 破れた鏡を拾い集めて 君に歌いたい  どうしようもない日々 夢の中で 終わり方も知らない夢を見てる 東京の空は何も無いけど 僕らもあまり変わりはしないだろう  僕らの街で 過ごしたユースは いつのまにか嘘になってた いつかの笑い声が愛しい  どうしようもないよな 夢は続く 手に届く人肌におぼれてる そんな君を見たいわけがないだろ 信じていたいのは歌じゃないのかい  死にたいと生きたいと会いたいの繰り返し 「いつかあえたら」なんて生きるつもりも ないから また僕はこうやって 君に届くように声を枯らす 夜空の中 星が映らなくなっても 誰一人が応えなくても 君一人で泣く夜さえも 君の小さな声に気づけるように 大きな声で 歌いたい  君は一人じゃない
在東京少年ドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平ドレスコーズライラライライ 在東京少年 周遊街 ライラライライ 在東京少年 周遊街  我こそは 在東京少年 周遊街 憧れた  在東京少年 周遊街  夜には 彼ごと にわかに 染め 在東京少年 恋におちる  華やいだる エイジア 美は かりそめ 在東京少年 歌にあわせ 踊れ  見下ろすは ルサンチマン みな かしずけ 在東京少年 離れるまで ふたりでいて  今際のきわ ラプソディ Pre うらぶれ 在東京少年 すべてわすれ 滅べ  憧れる 摩天楼は 目に 見おさめ 在東京少年 サヨナラだね 忘れないで
東京スパイラル (水野良樹より)大塚愛大塚愛aio水野良樹今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる  銀座の街が似合うようになったと 時の流れが私を追い越す ネオンが思想を止めてさ惑わす 可愛げの面影を 目で追って いらない 査定に イラつきもあれば 余計なままごとしないで済むでしょ それもまた つまらないのでしょうか  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  できそうの無い 夢を語りたい その間だけ どこの誰でもいい 使えるものなら 惜しまず賭けたい オトナ脱いでしまえ 許してよ いちいち 名前に 年齢つけんな 誰にも わからないことばかりでしょう それもまた 寂しいことでしょうか  今日の涙さえ いつかは忘れて 今が愛しいと 思う日が来るでしょう 今日の日は先負 流れる雲列 辿り着く頃は きっと晴れてるだろう  手にしたものと 失ったものと 天秤にかけても怖く無いのは必然 それもまた 虚しいことでしょうか  今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる
東京ジェラシー三木ゆかり三木ゆかり内藤綾子西つよし水谷高志淋(さび)しがり屋の暮らすこの都市(まち)は 秘密だれもが 上手に隠す そしてあなたは見透かす様に 私の肩に手を廻した 男と女 それだけなのに このまま 終われない ときめきが苦しくなる 東京ジェラシー 逢う度にこれきりと 決めているくせに 逢いたくて抱かれたくて 東京ジェラシー 愛してるなんて どうかしている  どんなルージュも今は似合わない 迷う心で くすんでしまう だけど愛して愛されたくて あなたも同じ気づいている 絡まる吐息 絡めた指も 今さら ほどけない 手さぐりで求め合えば 東京ジェラシー 臆病な女ほど 深みに堕ちてく 触れたくて奪いたくて 東京ジェラシー 孤独な背中を 夜にさらして  運命にかしずいたら 東京ジェラシー 愛してるなんて あなたどうする
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺ら東京さ行ぐだ ものまねver.りんごちゃんりんごちゃん吉幾三吉幾三野村豊テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(がす)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
The Show Must Go On!(ACT2! ~SPRING 2023~ 東京凱旋公演Ver.)MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~オールキャスト大石昌良大石昌良- Ladies & Gentlemen, Boys & Girls! The Show Must Go On! - MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー 春 (Spring!) 僕の心にある(Spring!) つぼみが今花開く 君と描く 満開の未来 春(Spring!) 肩を寄せ集まる(Spring!) 握りしめた憧れ 笑い声 僕のすぐ側に MANKAIカンパニー  カントク! オレたちの名前を一緒に呼んでくれますか? いきますよ!! せーの!  咲也!!!!!! 真澄!!!!!! 綴!!!!!! 至!!!!!! シトロン!!!!!! 千景!!!!!!  叶えたい 叶えたい 想いはひとつ 咲かせたい 咲かせたい 夢のステージを 「The Show Must Go On!」  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とはじまる物語 大切にページをめくるよ さあ 僕らの出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!  冬 (Winter!) 静かに包み込む (Winter!) そんな銀の世界に 隠しきれない躍動の想い 冬 (Winter!) 凛として夢舞う (Winter!) かじかむ寒い朝も 白い息も 温めるように MANKAIカンパニー 祈りたい 祈りたい 願いとともに 過ごしたい 過ごしたい 君と季節を  「The Show Must Go On!」  何が起きても 何もなくても 時計の針は The Show Must Go On! 特別なシナリオばかり さあ 僕ら見つけていこうよ  「The Show Must Go On!」  僕らのシナリオは もう偶然なんかじゃないでしょ 大袈裟を言ってもいいなら「運命」だと 思いませんか? 君とまた春夏秋冬 ページをめくったら 僕らの世界にどんな花が咲くでしょう 見てみたいよ もっともっと続きを 同じ空の下で さあ行こう 夢の続きを 同じ屋根の下で (MANKAI!!!)  MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とつなげる物語 何度でもページをめくるよ さあ 僕らの 出番さ  The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!
東京ブギウギ三山ひろし三山ひろし鈴木勝服部良一石倉重信東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたゝいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って うたおうブギのメロディー 燃ゆる心のうた 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギー
東京ブルーレイン福田みのる福田みのる高畠じゅん子藤田たかし猪股義周想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて  この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる  東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる
東京ライフ清水翔太清水翔太KANKANMANABOONSunday 限られたくつろぎのすべては 明日のため Monday 新聞も よめずに 靴をはく Tuesday 偶然にむかしの 友達を見かけても Wednesday 今はまだ 声をかけたくない  I live up to a Tokyo Life  雨が降っても 道をえらべば 傘をささずに歩ける 傷つかないで 生きてくために 時々 自分もだます  Thursday 地下鉄が君の仕事場まで のびたから Friday 少しだけ 気分的に楽になる  I live up to a Tokyo Life  いくら好きでも 信じあっていても それぞれ 言い分はあり 小さなことを ほっておけなくて 大事なことを見失う  Saturday 結局は納得いかないまま 朝になる Sunday 君を呼ぶ 声もかれてくるよ  I live up to a Tokyo...  君がいるからさ  I'm living through a Tokyo Life
空とぶ東京CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN芝崎大道芝崎大道今晩はうちで、どこまでも連れてって 最後の夜に相応しい、重たい身体  空中放電 芸者が集う花街 空中分解 騒がしい祭囃子  東京の夢、対岸の火事 空中を浮遊、空とぶ東京  Rolling Rolling 転がる、街の灯り Falling Falling 落ちてく、空とぶ東京  今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して  君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく  街は彼岸 空とぶ東京 深く沈み込め東京 火を吹く東京  崩れゆけ東京 火を吹け東京  君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく  今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して
夢が傷むから (Inspired by 東京百景)のんのんのんひぐちけいひぐちけいさよなら 輝く夢が傷むから 甘えてた僕を突き放して 戻れない  二人で話した 沈む公園で 永遠に続くんだと信じてた 帰らない  君の前では仮面つけてたんだ 上手く隠せてたかな 本当は短気で 悪あがきばかり 嫌われると怯えてた  君の好きな映画も本も追いかけた もらった言葉も 背中を押す手も ずっと震えてる  置いてった幸せと揺さぶる太陽が 薄暗くなっていく空から もう消えていく  眩しい光に 縋り付くように 虚しく手を伸ばす 未練がましいこんな時まで でも終わらせなきゃね  消えない幸せが鋭く突き刺さる 身勝手な僕を許さないで 好きだったよ  さよなら 輝く夢を掴むから 甘えてた僕を突き放して ありがとう もうバイバイだよ
東京ブルーレインレイジュレイジュ高畠じゅん子藤田たかし猪股義周想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから 投げたタオルをひろう 理由(わけ)なんかいいの おしまいなのよ 東京ブルーレイン ひとりだね 東京ブルーレイン 他人だね あなたの瞳が 遠くをみてる 愛しあったことが 信じられなくて  この愛に すがりついてた私 孤独には 二度ともどれなかった 遠去かる 白い車のあとを ずぶぬれになって みつづけてたの 東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる  東京ブルーレイン ばかだよね 東京ブルーレイン かなしいね いつかはこの手に しあわせとまれ 泣いていても時は あすをつれてくる あすをつれてくる
東京依存性乃紫乃紫乃紫乃紫今改札を抜けたとこ さぁ始まるよマイライフ改革 無垢なワイシャツに湧いた愛着 半額のアイスクリームとナイスな堕落 中二で躓くマスマティックス 世間もすぐ頷くよマスターピース 益々のご健勝をお祈りします またまた踊らされています、マスメディア。  SNSには載せられない 歪んだロマンスをあなたと。 ここから駅まで徒歩五分 最終列車まであと四分 今夜は三度目の正直で 二人の一大事を願おう 天気の話はどうでもいいから ここで引き留めてよ ねぇ、  ハートのエースが照らす街に 炭酸水の雨 絡みつくラッシュとこの路線図で あなたが東京に溶けていく ハートをすり減らす様な日々 薔薇色に変えて行け 酸素の不足した過密列車で 今日も皆東京に依存している  今、週末を終えたところ あぁ始まるよウィークデイ サイアク 目まぐるしく変わる喜怒哀楽 くらり、甘い言葉に着いていくべからず アイスを分けたベランダで 怠惰な日々想うのも愛だね 野次もアンチも有難いんだよね ハイなセンスお持ちなら乃紫(のあ)でも聞いて  六本木なんて場違いな 七ツ星咥えたお嬢さん 八の字に曲がったアイブロウ 個々の繋がりなど無いだろう 今夜はダンサブルなビートで 天の声すらもシカトしよう 明日になったらチキンなあなたも flyにして揚げる、ねぇ。  ハートのエースが照らす街に 炭酸水の雨 カオスな路線図とスクランブル あなたが東京に溶けていく ハートをすり減らす様な日々 薔薇色に変えて行け きっとあなたにも当てはまる依存性  ハートのエースが照らす日々 薔薇色に染めて行け 改札を抜けた先 広がる街 私も東京の一欠片 ハートをすり減らす様な日々 堕落と夢の狭間 この街のどこかで見つけ出して 今日もみんな東京に依存している
東京大学理科三類古墳シスターズ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズ隣のお宅の息子さん 東大理IIIに行ったとさ 我が家の息子は不登校 就職できませんでした馬鹿野郎  明日は明日の風が吹くのだとお母さんが言ってました だけどお母さん僕なんかに本当に明日なんてあるのかな  東京大学理IIIに行きたいな 将来安定モテるし最高さ なんで古墳シスターズていうんだろう そろそろ夢なら覚めてくれ
東京湾海水浴場復活プロジェクトあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう海の色 決めてるのは まず 空が晴れか曇りか 次に 海が浅いか深いか そして 海水の生き物の量 青い光は 水深200m以下なら 底打ち それより深ければ 光飲み込む黒  海が青いのは 太陽の七色の波長が 長い順に 赤黄緑の順に 吸収され 最後に残る青が 海中で散乱 反射し 海水青く染め キミの目に届くから 海の植物プランクトンの 葉緑体は緑が嫌いで 太陽光の緑だけ 光合成に使わず 反射して 捨てられた緑が 青い海に混ざり 黒い海に見えるんだ  だから 栄養がある海は黒く 生き物が少ない海は青い 鳥もクジラも 南の海から 餌追いかけ 暗い北の海へ向かう  南の海の底は サンゴや貝が砕けた 白い砂で 黒砂よりも 光を強く反射 より鮮やかな青になる  だから 和歌山の白良浜だって オーストラリアから砂を輸入し ボクも 黒い東京湾 青くするため 白砂 輸入 クラファン始めた  東京湾海水浴場 復活プロジェクト 公害で汚染された 東京湾の水質を改善 自然豊かな 白砂のビーチリゾートに 変えてみたいと思いませんか?  10年前から 東京都に 遊泳禁止解除求め 葛西臨海公園沖で 海水浴実証実験 3万人も参加したが 役人の保身で 解除されず 止む無く 白砂勝手に撒き 埋め立てた  ホワイトビーチの次は いよいよ 海を青くしよう 栄養ある海は黒く 生き物いない海は青いなら 植物プランクトンの餌の 窒素リン含む下水を 減らすしかないと思いませんか?  下水処理場じゃ50%しか 窒素リン除去できないなら 都民全員が トイレの回数を 半分にすれば プランクトンは死に 生き物のいない 南の島のような 青い海を 東京に取り戻せるんだ  トイレ回数を 半分になんか出来ないと 言うなら 食べる量を 半分にすれば ウンチの量も半分に そして東京都条例改正 トイレか食べる量 半減 義務化し ついにこの夏 海開き
東京鈴村健一鈴村健一鈴村健一堂島孝平睦月周平あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ  全て叶うと笑って 青い想いは巣立った すぐに迷路と気付いた 4月2日 東京  更地も半月も過ぎれば 怪獣みたいなビルが立つ 夢の速度に震えてた ひとり  あの日の街はきらり あの日の僕はゆらぎ 空っぽの手を のばして 目がくらむほど自由 憧れ 不安 空腹 ふらふら 歩いてた どこまでもどこまでも きらり  全て叶うわけないと 笑い 愛情もキズも酸いも甘いも 全て受け入れてくれた 東京  おんぼろ中華の奥の席 猫と奪い合うあのベンチ 時の流れに委ねてた 気持ち  今夜も街はきらり 今でも僕はゆらぎ 絡み合う今 みつめて 見慣れた景色照らす あきらめ 希望 温もり まだまだ探してる どこまでもどこまでも きらり  いつも あの日の街はきらり 今でも僕はゆらぎ 重ねた過去に 微笑む 移ろいゆくムードに とまどい 惹かれ おどけて まだまだ 探してる どこまでもどこまでも きらり
東京吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね  ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね  ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや  ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか  Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな  マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ  もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ  あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて  でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの  Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり  結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね
東京物語パク・ジュニョンパク・ジュニョン阿久悠川口真今日からは赤い爪 あなたに見せない すき通る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せ合って どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語
東京ブギウギ渡辺美里 duet with 世良公則渡辺美里 duet with 世良公則鈴木勝服部良一山本拓夫東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀のうた心のうた 東京ブギウギ ヘイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界のうた楽しいうた 東京ブギウギ ブギウギ陽気なうた 東京ブギウギ ブギウギ世紀のうた 歌え踊れよ ブギウギ
ウナ・セラ・ディ東京渡辺美里 duet with LiLiCo渡辺美里 duet with LiLiCo岩谷時子宮川泰スパム春日井哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ……
パノラマ東京PiiPiiPORIN林哲司新東京週末のショウウィンドにルーズな夜を見てる オチのないはなし 繰り返す轍 束の間の夢見る  街中をそうハックして完璧な白昼夢 僕らだけの街 物語の淵 好きなように染めてく  月明かり忘れてる ネオン咲く パノラマ どこまでも広がるようなそんな気がしてた 今夜  それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 飾らない言葉がほしい うまく言えなくていい 延々と続くおしゃべりな夜 見上げた  ほんとうの心は言葉にはできない 君だけ分かってくれたらいいのに それだけでいいのに  アスファルト照らしだす 夜明け前 アラート いつまでも続いてほしいと思っていた 今は  それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 限りない明日がほしい そこに君もいてほしい 永遠を願うおしゃべりな夜 明けてく
東京Longingkragekragekragemaeshima soshi・krage・OHTORAmaeshima soshiいつか夢に見ていた 此処は少し違った 街は忙しない イヤフォン塞ぐ僕の孤独  ぐちゃぐちゃな感情に 振り回されている日々 高いビルの群れ 佇む誰かが俯いてる  夜空に願いを 冷めた心を溶かして  耳鳴りが止まないこの世界 駆け抜ける東京の眺め 涙が風に吹かれて ただ人波に揺られて 何かが怖い わからない 答えを探してまた迷う いたずらな顔して 季節が過ぎるだけ  泥まみれな今日を 排水溝に流すよ だらける体を起こし明日も また煙に乗せふかす気持ち 欲しいもの買うお金もないし 言いたい事はうまく言えない 情けないって泣いて あなたも同じでしょう だからさ  夜空に願いを 冷めた心を溶かして  耳鳴りが止まないこの世界 駆け抜ける快速の眺め 涙が風に吹かれて ただ人波に揺られて サイコロを振って飛ばして まだ誰も知らないあの星へ いつか叶うのかな そんな夜だったんだ
東京MAY'SMAY'S片桐舞子河井純一河井純一「元気か?」って最近しつこいよ やめてよ 私は大人だから くだらない話題も笑えないよ お洒落なカフェだって 高いサロンだって行くんだよ 私はもう大人だから  「ヤバくね?」って昔の写真とか やめてよ 私は大人だから 田舎くさい恋のそのオチも メイクも変わったし 年上の彼もできたし すごく幸せなんだ  だからもう会えないよ 2度と会わないよ 「変わったなあ」なんて言わないで あー、いまが一番幸せなんだ 私は大人だから だから uh  「つらいよ」って突然の悩みも なんだよ 大した事じゃないし 助けてくれないよ こっちは誰も 我慢も覚えたし 泣くのも慣れたけど 平気よ 私はもう大人だから だから  雲をつかむような話も 口だけの夢の跡も あれから 少しも変わらないこの街が どうして好きなんだろ  だからもう会えないよ 2度と会わないよ 「変わったなあ」なんて言わないで あー、いまが一番幸せなんだ 私は大人だから  だけどもう会いたいよ もう帰りたいよ 「変わったなあ」なんて言わないで あー、幸せがなにかわかってんだよ 私は大人だから だから Uh
東京4年前の20歳 夢のために東京に出てきた 初めて住んだ5.7畳の1Kは 私には十分すぎるお城だった  あの頃の私はダンボールを机にして ピアノと歌ってた お金もなくて何もないけど 無敵だと思ってたし バイト掛け持ちしてたけど 全然へっちゃらだった  1人で生きていくことは 大変だってやっと気づいたんだ 1人で育ててくれたママは やっぱすごいやって涙が出た  いつからか東京に疲れて 自分自身にもひどく疲れて 体壊して心壊して ただ時間に追いかけられていた あの人の言葉全て信じ 私の全てダメだと言われて 歌うことも作り出すことも 何もかも嫌になっていたの  好きな人ができた お互い同じ気持ちだと思ってた 離れたくなくて言えなかった 好きだって 結局離れたけど  知らない黒くて汚い世界ばかりだって がっかりしたっけ 平気で嘘つく卑怯者たち なんだよ なんだよ ばかにしやがって  いつからか東京に疲れて 自分自身にもひどく疲れて 体壊して心壊して ただ時間に追いかけられていた あの人の言葉全て信じ 私の全てダメだと言われて 歌うことも作り出すことも 何もかも嫌になっていたの  何のために東京に来て 何のために故郷離れて 誰のために曲を書いて 誰のために歌を歌ってる?  私はどこの何者なのか どうか誰か教えてください 私が生きる意味を誰か 誰か教えてよ  いつからか空が狭く感じ 息苦しささえ覚え初めて 何もかもが馬鹿らしくて どうにでもなれと思いだした 全てにひどく疲れた私は 純真無垢な想いだけを 言葉にして生きる意味を 見つけてみようと思う  いつかまたあの頃の私が 私を呼んでくれるんだと 信じてるよ またその日まで ここで戦い続けるよ
サイレンと東京HakubiHakubi片桐HakubiTHE CHARM PARK・Hakubi愛のすれ違い 認められたい人 日々 吐き気がする 午前5時サイレンと東京  誰も悪くはないってことも 誰もがわかってることも 終点はここじゃないってことも  レッカー呼んだ高速 ただ眠る場所を探し放浪 きっとずっとわかっていた 気づかないふりをしていたかった  何も言わなくてもわかり合える関係って ねえ どこにもないんだよな わかってた ああ さよなら  愛のすれ違い 認められたい人 日々 吐き気がする 午前5時サイレンと東京  もの数秒で決まるあの子の価値と 図らず深まる不確かな愛と 140文字以内の遺言書  今日もどっかで誰かが泣いてる 誰も知らない深い夜の淵 五体満足で何もかも足りない 末路、サイレント東京
東京ブレーメンFLOWFLOWKOHSHI ASAKAWATAKESHI ASAKAWAFLOWHello!my friend バンドやろうぜ 君がいればThat's alright 終わらない旅をしようぜ この人生 Have a good time We are ブレーメン音楽隊  どこか欠けた僕ら だから一つになれる 重ねたメロディーが 心埋めて行く 一歩一歩 大地を 踏み鳴らす足音 楽しさが弾んで 笑顔こぼれてく  踏み潰されて しぼんでた 未来が膨らみ始める  太陽の下 出会えたんだね キラキラした自分に 君が笑ってくれるから この音を止めやしない We are ブレーメン音楽隊  はじかれた僕ら だから繋がれたね 奏でた個性が 細胞 躍らせる 5人から500人 500人から5000人 街から街へと 続いて行くマーチ  踏み出すたびに 新たな 世界が 広がり始める  響き渡るファンファーレ 喜びオーケストラ 君が歌ってくれるなら 降り注ぐ拍手喝采 We are ブレーメン音楽隊  そう腹が減るほど 笑って泣いて 目一杯 そう目が回るほど 夢中になって 生きていたい  Hello!my friend ライブやろうぜ 君がいなきゃ始まんない 終わらない旅で会おうぜ この人生 Have a good time We are ブレーメン音楽隊 See you again そんじゃ、グッバイ  覚めない 音の 魔法に 酔いしれ 最強で 最高な 今宵に 乾杯しよう
東京くじらくじらくじらくじら適当に暇潰してふと落ち込んでしまうね 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 例えばそうさ東京なんてきっと光ってるだけだから  冬夜の匂いで薄れていく もう覚えてないこともわからなくなるような まま身を委ねていくメロディ  この日々がきっと美化されるまで待とう 丁寧に最善を尽くそうともバッド続き 偽物だなんてとうにわかっている はあ  冷たいよ 適当に暇潰してふと落ち込んでしまうね 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 例えばそうさ東京なんてきっと光ってるだけだから  Make a Fire  全てが良くない色に見えてしまう 人間畑では 枯れ木の陰でさえも 休めない、休みたい、休めない...  変わったところで笑う 君の言葉が溢れ 踊り明かしてしまうよ 間違えて点けて消した 電球の雷のような瞬きにのせて  歌ってしまえばきっと楽になれるはず 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 うるさいくらいにきっと手を振って待ってるから  Make a Fire
東京ゼロメートル地帯スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオぼくがまだトム・ウェイツに夢中になってた頃 好きだった彼女はボン・ジョヴィばかり いつも聴いていた ぼくの住んでた街は とにかく荒れてて BLUESさえ ひずんで聞こえた  In the neighborhood そんな街がすごくイヤで In the neighborhood こんなとこで 未来をただ腐らせたくない In the neighborhood 川より低いこの街を In the neighborhood 誰が名付けたか 東京ゼロメートル地帯  街中にはびこる薬物と苛立ちと 近くの立ち飲み屋では 違法な味のアルコール 台風のたびに 川が氾濫し あっという間に 水浸し  In the neighborhood 溢れた川の水が臭くて In the neighborhood 長靴の中が絶望で 全部濡れてしまう In the neighborhood 川より低い街のことを In the neighborhood 誰が呼んだのか 東京ゼロメートル地帯  人は誰も いつか戻る 育った街に そんなバカバカしい話は 聞く耳もたないはずだったけど…  In the neighborhood 明日が見えない暗い夜 In the neighborhood ぼくはあの街が 恋しくて思い出してる In the neighborhood 嫌いなはずのあの街を In the neighborhood 誰が名付けたか 東京ゼロメートル地帯
東京女神TANAKA ALICETANAKA ALICEGIORGIO13GIORGIO CANCEMI堪忍してよ you stink, stink, 嘘っぱち セレブ気取り金銀 似たり寄ったり頻々の セルフィあげてビンビン It's real 本気 thrill 凡人にゃわかるはずない grill bling bling 富と名声 派手な姐姐 のみのペーペー パチモノ Rolex Get off my way 近寄らないで my way cuz you ain' my friend あなたには知るよしもない 成金Boosieにゃわからない I don't wear Gucci, 似合わねぇし Don't give a shit about 他の bitches 同じスタイルじゃつまらねぇし I don't wear Gucci, you see me naked 他の誰かさんみたいじゃ つまらないでしょうし  Swang Swang ギャンギャン 生まれ 東京ミナミ I smoke like 女神 Swang Swang ギャンギャン 変わることない 毛並み I'm the 東京女神  Bang Bang, hold up! classy にキメれば I'm a soldier シャイニーで chromeなのわかる? who's that!? 歴史の一ページ刻むわ おしゃべりプーチン ain't no 無口 成金 boosie あちら出口 私が genuine tougher than leather ワタシに勝てるわけないよ never Hater haterに振り切ったメーター お願いだから do me a favor Please die とまではいわない でも 大気圏外 まで good bye 冷たい視線浴びて凍るほど 私ヤワじゃない丈夫 Fake world 世間体に中指立てて I'm all good  Too many bitches シーシーにちびる わたし律儀 取り柄ないbitchesに 絶え間ない愚痴 わたし律儀 Too many bitches シーシーにちびる わたし律儀 でも 取り柄ないbitchesに 馬鹿にさせない この話終わり  (Flip the bird, flip the bird, flip the bird...) 視界良好 風向き良好 flip the bird...  Swang Swang ギャンギャン 生まれ 東京ミナミ I smoke like 女神 Swang Swang ギャンギャン 変わることない 毛並み I'm the 東京女神
東京灯り黒川真一朗黒川真一朗さくらちさと水森英夫南郷達也誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな さみしがり 泣いていいのさ 泣きたけりゃ あぁ東京 東京灯り  夜雨(よさめ)に寄り添う 傘の花 沁みるよ胸の 古傷に ろくな幸せ やれないと 泣いてゆずった 恋ひとつ あぁ東京 東京灯り  ネオンの眩しい 空だって 故郷につづく おなじ空 どこにいたって 出直せる ひとついいこと あればいい あぁ東京 東京灯り
東京ボレロれいかれいか冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周ビルの谷間は 空がない 夜(よる)が来たって 闇もない だけど今夜も この都会(まち)に はぐれた天使が 泣きに来る あの子もこの子も いじっぱり 涙が好きで 涙が嫌い… 東京ボレロ 帰れないなら 朝まで踊ろう この指とまれ 東京ボレロ あなたでなければ 胸の淋(さみ)しさ 消せやしないけど  都会の夜空は 星がない 明日(あす)は煤(すす)けて 夢もない だけど今夜も この店に はぐれた天使が やって来る あの子もこの子も 淋しがり 一人が好きで 一人が嫌い… 東京ボレロ 帰れないなら 朝まで遊ぼう この指とまれ 東京ボレロ あなたでなければ 冷えた躰(からだ)は 温もらないけど  東京ボレロ 帰れないなら 朝まで踊ろう この指とまれ 東京ボレロ あなたでなければ 胸の淋しさ 消せやしないけど
東京金魚中孝介中孝介703号室703号室松本大樹ビルと睨めっこ 四角い空が今日も高いや、嫌 真夜中のレッド 隠してよ劣等 火傷の跡が虚しくて  水は私を逃してくれない 闇は私を離してくれない 誰でもいいから見つけて お願い早く愛と餌を頂戴  ユラユラ泳ぐ ネオンの水底 ただ独り苦しいや フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚  月とかくれんぼ 四面楚歌?I know. ひとりぼっちは嫌 お決まりの朝 無意味なレジスタンス 救われないけど掬って  わかっているのよ、黙ってて あの日飛び込んだのは私だって  ヒラヒラ逃げる 現実の狭間で 悪夢も見れないのね 誰にも届かない声で喘ぎ泣く  ユラユラ泳ぐ 自由(あす)を探しても 意味がないなら フワフワ浮かぶ 泡のように消えたい 私は東京金魚 逃れられない東京金魚  ユラユラ泳ぐのよ ヒラヒラ逃げるのよ ねえ、何処へ?
東京ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズセットしていたアラームより 少しだけ早く目が覚めた 洗濯物を回しながら 1日の予定を考える  期待していた海外のドラマが 思ったよりもつまらなくて 他人には言えない悪い冗談で 笑う君に会いたくなる  繰り返しの毎日 特別なことなどない だけど想像したほど めちゃくちゃ悪くもない  東京に来てわかったことが一つだけあった 僕が本当に本当に願うのは ド派手な成功じゃなくて お金や権力じゃなくて 君と朝ごはんを食べることさ  真夜中に声が掠れていて 慌てて飲み込むビタミン剤 パズルの連鎖みたいに不安が 全部消えてくれたらいいのに  憧れをコピーペーストしたって 誰にもなれない僕がいた さほど目立たない作業服で 今日も仕事場へ向かうんだ  浮き沈みの毎日 結局 寄り道しがち だけどこんな生き方に 誇りを持っていたい  流れる街に飲まれて ただ生きるだけになって ずっとこのままじゃないかと思えても サボりがちな心臓が高鳴る時までもがくよ 他の誰でもなく僕の為に  当たり前の生活を当たり前にすることが とてもとても難しくて困るけど 苦手な料理を作って散らかる部屋を片付けて 今日も暮らしてるよ この街で  東京に来てわかった 僕が本当に本当に願うのは ド派手な成功じゃなくて お金や権力じゃなくて 君と朝ごはんを食べることさ
東京宣言TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗谷口喜多朗おはよう、東京が怯えてる。 最早、童謡は産まれない。 取り残された僕たちはどこへゆこうか。  風邪は同情じゃ治らない。 それを駅員は忘れてる。 もう、群れは雨脚と証券だけで動く。  233℃の夏に僕ら愛を待つ。 さあ一体君はどうするの? 僕は書くよ音楽を。  ねえ、 酸欠の国。僕に気づいてよ。 なんで苦もなく君を殺せるの。 僕を僕にたらしめる何かを 探していた、幼稚なまま。 明日が来る度僕ら祈るんだ。 どうかこれが最後の夏であれと。 誰も聴かない声で 理由を話しているんだ。  「もうここじゃ夢はきっと見えないから。」 不貞腐れた僕は珈琲を飲んだ。  酸欠の国。早く気づきなよ。 君の為に僕は死なないよ。 風が声の居場所を奪うなら、 僕は愛を突き刺すだろう。  ねえ、 酸欠の国。僕に気づいてよ。 だってそれでも息は続くだろ。 僕を僕に足らしめる悲劇を 忘れていた正気なまま。 明日が来る度僕ら祈るんだ。 最期くらい選んで生きてたいと。 消えた声がいつか 君を許すといいな。  この歌が決して童謡にならずとも、 子守唄くらいにはなったらいいのにな。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京のせいにして大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子sugarbeansいつか夢が叶う頃の笑顔は ザマアミロだと思ってた 隙見せたらヤられるから 笑ってイナすしかないだけのフェイク  「またこんなゴミつくったの? 3日眺めて捨てなさい」 ママは最終兵器って知らない どんな救われたって 3日でまた気がふれるだろう パパは行かせなきゃよかったと  東京のせいにして 東京のせいにして 東京のせいにして 少し弱くなれる 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 少しみせちゃう  焦がれた人 しょぼくなって いつの間にか青春からっぽ 超えられない憧れだけ 本当の記憶に書き換える  どんなメスよりあざとい 嫌な生き方をしてるいるな その罰は受けてきたつもり どんななりふりだって 気にしたことないって言うわ かっこつけたい街だから  東京のせいにして 東京のせいにして 東京のせいにして 少し強くなれる 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 少し出しちゃう  女よりもっと嫌なものを武器にしてるの だって死んじゃったらなくなるものとか 死ぬ前にとっくになくなってるものなんて 簡単に愛してるって言えるでしょ? 女よりもっと嫌な服を着てるの TPO を少しだけはみ出すのがエッチでしょ こんな気持ち悪い女を 最後まで諦めてそばにいて 最後まで諦めてそばにいて  さよならを背にして さよならを背にして さよならを背にして 少し少し少し少し 強くなれる弱くなれる強くなれる弱くなれる
東京の空lilylilylilyyoshinori ohashiごらん グレイの闇の向こう 光がさしてゆくわ 冷たい風が髪を揺らす 薄紅の夜明け  そうね 明日のことは たしかに わからない  でもね 走り出す 東京という名前のまちの 空の下を 空の下を  君の日々も巡ってゆく 見知ぬ街角で 誰かの背中みつめている なんとなく妬ける  嘘よ 君は君のままでいて きらめいて ずっと 駆けて行く 悲しみ いまは群青の箱に 入れておくわ 入れておくわ  走り出す 東京という名前のまちを  駆けて行く 転がる石のように 心 止まらないで わらっていて
Setting Sail ~ モダンラブ・東京 ~Awesome City ClubAwesome City ClubGary Clark・John Carney・atagi・JUNGary Clark・John Carney・atagi・JUNSingo Kubota (Jazzin'park)飾った事など言えやしないけど 心の波間を旅してきた僕ら  いつまでも これからも そこにあるように 形もない 名前もない 愛を知るよ  声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで  明日の事など知らん顔してさ 寄せ合う肌から抜け出せなかった僕ら  せつなさも かなしみも 分かち合うほどに とめどのない ぬくもりを 愛と知るよ  声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで  さあまた、旅に出よう これからもふたりで
東京発梶原あきら梶原あきら梶原あきら梶原あきら大森一夫お前と二人 この街捨てて 北へ向かう 汽車に乗る 寂(さみ)しくないかと 抱いた肩 発車のベルが ベルが鳴る さよなら さよなら 憧れの都 涙を連れて… 東京発  お前と出逢い 夢見て生きた 広い都会の 片隅で 涙に暮れた 時もある 笑って過ぎた 時もある さよなら さよなら 愛しい都 思い出連れて… 東京発  汽笛を鳴らし 夜汽車は走る 心揺れる 窓灯り 頬を濡らして 眠る顔 俺を信じて ふる里へ さよなら さよなら 青春の都 幸せ連れて… 東京発
ひとりぼっち東京結束バンド結束バンド樋口愛永井正道三井律郎ひとりぼっち東京 優しくない街に降りた 人の波に乗って抜ける駅の改札 すれ違う人の 知らない匂いになぜか 懐かしい思い出が巡ってる 蘇る  駅前ファストフード 揚げたてのポテトはラッキー 緩やかに下る坂道を歩いて 踏切の音 遠く聴こえた気がする それでもうしろ振り向かずに進むよ  いくよ?せーの!重いドアを押せば 変われるような気がして  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京  さみしがり東京 みんなひとりきりなんだ だからまた誰かとつながり合いたいの なんだっていいよ 好きなものやことならハッピー 絶対共通言語があるよ  あのさ!なあに?言えない夢ばかりだ けど、いつか聞いてね きっと君になら…  ギターの音が 歪んでるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声を すぐに届けにゆくから さみしくさせないよ もうちょっとだけまってて東京  大都会 空に向かって 伸びていくビルに夕焼け 駆け出せ 目を開け 影 引き連れてゆけ ひとりじゃない  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京 誰もがひとりぼっち東京
We are 東京PSYCHOPATH東京サイコパス東京サイコパスEDDIE LEGENDEDDIE LEGENDEDDIE LEGENDパーパーパパーパパパパパ パーパーパパーパパパーパーパパ パーパーパパーパパ パーパーパパーパパーパッパー  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコあたしたち YEAH! 最強最強最強なんだもん YEAH! OH YEAH!  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコいつだって YEAH! 最強最強最強天使ちゃん YEAH! OH YEAH!  パーパーパパーパパ パーパーパパーパパ パパパ パパパ パパパーパーパパーパパ  サイコパスサイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパスサイコパス サイコサイコサイコパスサイコサイコサイコパス サイコサイコサイコパスサイコサイコサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス WE ARE 東京サイコパス!  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコあなたたち YEAH! 最強最強最強なんだもん OH YEAH!  パーパーパパーパパパパパ パーパーパパーパパパーパーパパ パーパーパパーパパ パーパーパパーパパ パパパーパッパー パーパッパー パーパッパー
おやすみ 東京藤井隆藤井隆音葉東郷清丸東郷清丸Nanana na nana nanana... 夏の名残り 目抜き通り Nanana na nana nanana... 進むちっぽけマーチングバンド Nanana na nana nanana... もしも この先 dead end でも Nanana na nana nanana... なぞる地図 要らないよね  おやすみ東京 ねえ、そのヒール タワーの先っぽ? 飛んでみようか この手離さないで 飯倉辺りに 突き刺さる前に ほら ふたり浮かぶ ぽわんとね  Nanana na nana nanana... なんてことないって うそぶいて Nanana na nana nanana... 泣ける笑顔が nakedness Nanana na nana nanana... なぜ その細い指先で Nanana na nana nanana... すくい上げたの 星くず  おやすみ東京 ねえ、 その瞳 無闇 まぶしすぎ 夜のポケットに そっと忍び込んで メーテルまつげが パサリ閉じられたなら かなり良いよ 悪くない  おやすみ東京 ねえ、 君の夢 街には 記憶済み 覆いつくしてよ オーロラの様にさ sheer なドレスと東京のカーテンは さあ 僕が引くよ 格好よく  Nanana na nana nanana... なんてきれいなんだ 東京 Nanana na nana nanana... なにげ、くっついて眠ろう Nanana na nana nanana... きれいなんだ 東京  nanana nana nana...
スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)XIIXXIIX斎藤宏介・SKY-HI斎藤宏介・須藤優須藤優いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが  汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり 「正しい選択の先が 正しい未来だろうか?」  いつの間に 疲れてしまっていた体に乗せて 終わらない歌にしよう ため息混じりで  僕らは気付けば歳を取り 大人は大人じゃないと知っても 形を変えながら理想 あと少しで届きそう ようやくここまで来れたからさ  いつまでも声を重ねてせめて 慣れないタバコに火を付けた少年が 最悪笑えばいいなとか とりとめなく希望を抱く 星の無い空を見てる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んでく まだ熱を帯びたまま  あの頃たむろしてた街中 もう変装もしなけりゃ歩けなくなっちまった 日高さん気をつけてあんた立場が …ってまた巷の噂 うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿しい夢語るガキのまま わかってほしいとは言わないけど変わらない…変わる気がない CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首振らすEPMD 増えた情報、ノイズは所詮SE 足音のキック、スネアで速攻キャンセリング ダチのケイスケとは未だにガチッと仕事もすりゃたまにだべったり かったるいがまぁ悪い所ばっかでもない 20年後の街、君の夢の先で待つぜ  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んで 溶けずに残っていた  交わって離れてその繰り返しでも どうしたって自分は自分だから 遠くまで行こう失ったもの数えながら まだ行こうまだ知らない音がする  いつまでも声を重ねてせめて あの日の少年が頷くかどうか いつかの未来を手繰り寄せて  僕らは今ここにいる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の隙間で まだ熱を帯びたまま
東京イリュージョンTENSONGTENSONGたか坊たか坊どうしようもないくらい だらしないセカイは 嘲笑う悪魔のようで いつの間にか歌う魔法 踊るビビデバビデブー 頭右左に振る yeah...  でもそんなくだらないこと 願いを込めて呟いたって もう何を信じても 頭抱える人間 よくもまぁ、平気な顔で嘘を付くよね 『僕たち今良い人生なんです』 なんて言っちゃって  変わる時代に飲み込まれて 回るラルラリラ ラリラ 甘い甘い幻想にイカれた “今”何が正解かわかんなくて  ゆらゆら~  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと探してるんだ  マジでうぜぇ… 不平、不満、不幸なこのセカイじゃ 優越感なんて浸り足りねぇんだ まだ夜に輝く六本木 人混み合うスクランブルもそう 誰も眠らぬ新宿だって マジくそみてぇに腐ってる  待ち焦がれていた街は 荒波に漂ったゴミだ 現実は身も蓋も無いし 未来なんて元も子もないね yeah… 曖昧で半端な夢想家 なんとなく大人になって変わった? 我慢したっていつもギリギリだ それならいっそ死んだ方がマシだ  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと探してるんだ  誰もが何かを求めるけど 変わらない ゆらり揺られ 流されてしまうから 誰もがなんとなく抱えてる無名の悩みも 最後まで満たされることない それもきっと 答えだと信じて  タバコの煙もただ溶けていく  東京イリュージョン 稼ぎなんてなくても Stay Gold 今も書き続ける My Life Song 無駄な成功よりも 眠らない街で夢を見るんだ Oh yeah… 馬鹿騒ぎして Walk this way 今もまだ止まらずに 描くノンフィクション 誰もノーリアクション 今はそれでいい 死ぬまでずっと笑っているんだ
バラと東京河口恭吾河口恭吾河口京吾河口京吾武藤良明いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京  まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる  夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま  暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも  促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう  慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 汗を流そう涙ぬぐって 自分をまだ諦めない  夕暮れにバラの香り あなたの幸せ願っているよ 人も街も変わって行くから 思い出が胸を胸をくすぐるの  夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま
でっかい東京一条貫太一条貫太伊藤美和最上川司椿拓也反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父(おやじ)の立つ姿 涙でにじむ故郷(ふるさと)に 誓った決意 Wow… Ah 憧れた でっかい東京は 宝石みたいに きらりまぶしくて だけど だけど だけど 石ころのまま…  今頃母さんは まんまるおんなじ月 見上げていつも通り 暮らしているのかな 手紙の文字に故郷(ふるさと)が 浮かんで消えて Wow… Ah しがみつく でっかい東京は 渦巻く人波 いつも流されて 夢を 夢を 夢を つかめないまま…  Ah 夢に見た でっかい東京に いつかは絶対 両親(ふたり)呼びたくて だけど だけど だけど 石ころのまま…
東京メレメレ中村伊織中村伊織人混みの中の 赤提灯の匂い ネオンに踊らされて 走る終電 静かな住宅街 都会の空気とただいま 2人の家のあかり サボったゴミ出しの日  今更ふるさとを懐かしまないで 大切な場所が違うなんて悲しいもの 今更ふるさとに帰るだなんて 大切な人と居れればそれでよかったのに  君の居ない週末に慣れたつもりでいたんだ 東京が帰る場所ならすぐ会いに行けるのに 君の居ない週末で思うことはたったひとつ 東京が帰る場所ならここに居てくれたの?  想像の中の 生まれ育った街 太陽と深呼吸して 待つバス停 古びた商店街 両手に沢山の荷物 実家の家のあかり 懐かしいひかり  今頃そちらの生活が性に合ってるって 大切な場所でのんびり息抜きしているの? 今頃こちらの生活を思い出して 大切な私が待ってることに傷ついて  君の居ない週末に慣れたつもりでいたんだ 東京を離れてまた好きになればいい 君の居ない週末で思うことはたったひとつ 私から離れてまた私を恋しく思えばいい  東京で帰りをまだ待っている
マイ・ダーリン 東京城野ゆき城野ゆき水沢圭吾中川博之高橋五郎あなたが好きよ ダーリン マイダーリン わかってほしい ダーリン マイダーリン もしもあの時 あなたの胸に 抱かれていたら 泣かずに済んだ ダーリン マイ ダーリン 淋しい東京  ステキな夜ね ダーリン マイダーリン 二人でいたい ダーリン マイダーリン 恋の終りは いつでも同じ 女が泣いて おしまいなのね ダーリン マイ ダーリン 哀しい東京  別れたあとも ダーリン マイダーリン 愛しているわ ダーリン マイダーリン 今は逢えない あなただけれど ささげる愛に変わりはないわ ダーリン マイ ダーリン 切ない東京
東京特許許可局センチミリメンタルセンチミリメンタル温詞温詞温詞そんなものないんだって ないんだって 溢れかえるビル群を探したって  漠然と信じていたものは 案外 不確かで 莫大な ありふれているものに 奇跡が埋もれてく 今 この時も  ありもしない幻想ばっか 信じるから 悲しくなるんだ うまく呼べない 名前があって あのへんてこな 早口言葉や 今も大切な 君の名前とか  そんなこと どうだっていいんだ 言い聞かすんだ 腰掛ける 夜の温度のガードレール  釈然としないままの 期待外れの答えは 今も 残っていて  すれ違いに 肩が当たった くらいの恋に君はしたのかな うまく言えない 言葉があって あのへんてこな 早口言葉や 今も君のこと、なんて想いとか  ありもしない幻想ばっか 信じるから 悲しくなるんだ うまく呼べない 名前があって あのへんてこな 早口言葉や 今も大切な 君の名前とか
熱波東京THREE1989THREE1989THREE1989THREE1989さよならジレンマ 唄にも出来そうにない夜は 適当にライム絞ってモヒートに溶かした 生ぬるい熱波 中々夢も冷めないはずさ 憎めない感情を流し込んだ  I'm a Tokyo survivor 涙は挑戦のクレイター 焦らずに氷のようにスロウに転がすんだ 薄荷色の日々が奥歯の向こうで弾けた 明日はきっと今日よりも夏の魔法をかけた  真夜中の太陽をジャックしてキスしよう 叶わない物語もあるけれど 美しい軌跡を  Oh Oh Oh More 熱波東京 Hey Oh Oh Oh Oh Oh More 熱波東京 Hey Oh Oh  三杯目で酔った 思い出話にゃマジで飽きた 静けさを打ち消す花火を上げたいな Japanese Vodka 後悔の味を呑み干せば 遠くを見て爽快な希望 企んだ  つまらない大人になんてならないって決めたって いつの間に時が経って ホロリ愚痴が溢れて くだらない過去にバイバイ 悔やんでも人生一回です 今足りないのは そう夏のMagic  真夜中の太陽をジャックしてキスしよう 大胆になれるはずもない僕らの逃避行  この街の片隅で忘れられない夜にしよう 満たされずに独りでいるなら僕らと 美しい季節を  Oh Oh Oh More 熱波東京 Hey Oh Oh Oh Oh Oh More 熱波東京 Hey Oh Oh
東京漂流咲妃みゆ咲妃みゆ西川大貴桑原あいかっこいいあの子が羨ましいけど 私は…  時代は確かに変わった 進んだか戻ったかわからないけど 景色 風景は別の世界 怖いくらい変わっちゃった  そんな今を肩で風切って 声あげるあの子はかっこいい 時代の波乗りこなして 同級生なのに何かごめん  世界変える事に喜び感じて 生き生きしてるあなた見ると 何だか申し訳なくなるの 何も考えてない訳じゃないんだけど…  もう進みたくも変わりたくもないの本音は 変わってしまう事が多すぎて アップデート機能は結構です 私は私のままじゃダメですか  時代は確かに変わってる でも感じない人たちがいるから 声をあげなくちゃダメ 気付いてもらえないから  だけど傷付け合いたくないよ みんなどこも絆創膏まみれ だから声あげなきゃダメだよね でもそんなに怒らないで  私なりに 笑い方も 話し方も 怒られ方も 媚の売り方も 必死で学んできたことなんだ 私は私のままじゃダメですか  もう進みたくも変わりたくもないの本音は 変わってしまう事が多すぎて アップデート機能は結構です 私は私のままじゃダメですか  かっこいいあの子がこの世に居るなら 漂う私を許して
幽霊東京Vivid BAD SQUADVivid BAD SQUADAyaseAyase燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの間を抜けて 色付き出したネオンと混じって 僕の時間とこの世界をトレード 夜に沈む  終電で家路を辿る僕の 目に映るガラス窓に居たのは 夢見た自分じゃなくて 今にも泣き出してしまいそうな 暗闇の中独りただ迷っている 哀しい人  大丈夫、いつか大丈夫になる なんて思う日々を幾つ重ねた 今日だって独り東京の景色に透ける僕は 幽霊みたいだ  失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの願いさえも 思い出した時に 涙が落ちたのは この街がただ あまりにも眩しいから  散々だって笑いながら嘆く 退廃的な日々の中 あの日の想いがフラッシュバック 気付けば朝まで開くロジック 僕の言葉を音に乗せて何度でも  失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの日々でさえも それでもまだ先へ なんて思えるのは 君がいるから  ねえ こんな寂しい街で ねえ  燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの先、手を伸ばして あの日夢見た景色をなぞって 僕の時間とこの世界をトレード 明日を呼ぶ  失うことに慣れていく中で 失くさずにいた大事な想いを 抱き締めたら不意に 涙が落ちたのは この街でまだ 生きていたいと思うから  君もそうでしょ
東京ライオンキングあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう真夜中のファミレス 「あんたは ママの邪魔するため生きてんの?」 据わった目で 酔ったママに絡まれ うつむいたままの さっちゃん のっぺらぼうに 「くしゃくしゃ」と書いた顔して 黙々と ひとり遊び  100円ワイン注文して 「ホントオマエ可愛くないね」と なんて答えても 結局ママは 怒ってワタシ 叩くから 目を合わせず うんともすんとも言わず ただただ小さな カラダ揺らす  パーンと乾いた ビンタの音が 店内に響き 凍りつく 周りの客の視線が バイトのボクをつつくから 「あの、お客様どうされましたか?」と 声をかけたら 「しつけですから大丈夫」と言われ スゴスゴと引き下がる ボクを捕まえて  「おいバイト」 「何見て見ぬ振りしてんだよ」 「何とかしろよ」 「ただのバイトですからと言って」 「逃げられるなんて思うなよ」 「あんたなんか産まなきゃ良かった あんたさえいなければ」 さっちゃんは カラダ固くして もっともっと 小さくなった  「ほら子供が怯えてるだろ」 「オマエあの子見捨てんのか?」 「そんな時給もらってませんじゃねぇ」 「見たものの責任だろ」 「黙るならここに置いて ママは二度と戻って来ないよ」 ボクはさっちゃんを抱き上げて 店の外に 飛び出したんだ  路地裏に潜む さっちゃんとボク パトカーのサイレン ビジョンの 誘拐のニュース 横目に JR新宿 すれ違う 無数の疑う眼差しを かいくぐり 歩き 彷徨う ボクらが見上げた 都庁から出てくる 高級車  駆け寄り 「都知事お伝えしたい事がある」 「ワタシは 児童虐待を目撃した 通りすがりのバイト」 児童福祉法 国民は 児童虐待 受けたと 思われる 児童見たら 通告する義務が あると定めてる  見て見ぬフリがまかり通る 社会を通りすがる バイトは 都庁の屋上で さっちゃんを抱き上げて 都知事と共に ライオンキングした
東京ヤングスキニーヤングスキニーかやゆー。かやゆー。この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 明日を想像して何か変われたかい たたずむビル 眠れない街 東京  なんだかお前は変わってしまった あいつに言われた 僕も僕を知らない僕も僕がわからないんだ ふと鏡を見てみる  でもそこに映ったやつは 紛れもなく変わらない僕自身で  この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 心も感情も全て忘れてきた 誰かのせいにしてんな もういいよ  あの時の妄想 変わっていった表情 今までの出来事 全部この街東京 知った気になってんな わかった気になってんな 僕はどこだ僕はどこへいってしまった  この街東京で僕は僕じゃなくなった この街東京で僕はもうわからなくなった  この街東京で何かを失ってしまった 冷たい視線に痛みも感じなくなった 都会の喧騒で心の声も聞こえない すれ違う人たち全てが無関心  この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた それでも想像して明日を変えていけたら たたずむビル 眠れない街 東京
ツバメ feat. ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラAyaseAyase煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて  僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声  みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で  僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな  僕らに今できること それだけで全てが変わらなくたって 誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢
東京ペルシカリアペルシカリア矢口結生矢口結生この街に僕は一人だった  夕食代の500円はハイライトに化けて 生ぬるい空気に煙を吐いてた 今月分のバイト代は電車賃で溶けて 変わらぬ風景眺めて笑っていた  映画の主人公のめでたしめでたしのその後の つまらぬ生活の僕からの「めでたくやってる?」なんてさ  遠くに見えたビルの光の ひとつひとつに命があって 青すぎる青春をこの街でかけて 人身事故にため息を吐いたんだ  消え切らない悲しみにも消費税はかかって それでもいいかと笑えている 今月分の薄い愛情 お釣り分くらいでいいよ 笑えるよな笑えねえかって  全てのことがもっと楽ならば ひとりぼっちも怖くはないぜ 憂鬱を何かで引く日々に飽きて なけなしの金でこの街に来ても  寂しさなんてうまらないよ むしろ虚しくなっていく この街で育ったあの子には 空の青さに気づけないのか  遠くに見えたビルの光の ひとつひとつに命があって 青すぎる青春をこの街でかけて 人身事故にため息を吐いて  それでもいいよ 一人じゃないぜ 終電は愛想なく出てしまうけど 他人に見えた一人一人の中 君がいれば 寂しくないからさ
東京タワー (feat.新しい学校のリーダーズ)香取慎吾香取慎吾Toshio NomuraToru FunamuraYasuharu Konishi素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝワンダフルワンダフル東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝワンダフルワンダフル東京タワー  オゝワンダフルワンダフル東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝワンダフルワンダフル東京タワー  オゝワンダフルワンダフル東京タワー
東京SNG香取慎吾香取慎吾Hiroaki Yamashita・Shutoku Mukai・ShingoHiroaki Yamashita・Shutoku Mukai・Shingo山下宏明時は少年時代 オイラとオイラが戦争中 壊して 乾いて ぬかるんで おぼろげ ぶっとばしたら 神楽坂  最近なんだかうそだらけ 見ては見ぬふり鋭く笑って ヘドの匂いが染み付いたアスファルト 闇にまぎれて真っ白け  幻はオイラの残像 あんたと夢見たフライデーナイト 涙は捨てたよゴミ箱に 夕焼けギラついてまっさかさま  湾岸道路をすり抜けて たどりついたら月曜日  これがオイラの これがオイラの これがオイラの東京SNG  幻が燃えている 風が吹いている水曜日 涙は捨てたよお台場に 雨がどしゃ降りで気持ちイイぜ!!  肋骨折れたらそのまんま たどりついたらやっぱり月曜日  これがオイラの これがオイラの これがオイラの東京SNG これがオイラの東京SNG うわさの東京SNG オイラの東京SNG
CRAZY! CRAZY! with 東京ゲゲゲイReiReiRei・MIKEY(Tokyo Gegegay)Rei・MIKEY(Tokyo Gegegay)Hidenori Ataka・MIKEY・ReiHEY “君って CRAZY”って 言われなくたって わかってる 愛想笑いの MASK で 隠すけれど 虚しくなるだけ  ねえさんキレキレね 話なら聞くわよ(5時間とかやめて) なんだ その件についてなら わたしの方がキレとるわ  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  生きたいわ 生きたいわ もっと生きたいわ あなたがいるなら 生きてみたいわ CRAZY な世界の果てへ  iPhone の SCREEN で 笑ってるのは 美しい SKINNY GIRL WHY? 比べるほど 恥ずかしくて パフェ完食  あんたのそういうところ わたしは嫌いじゃないわ(扉閉めなさい) 一旦 上着脱いでさ あなたのキズを数えましょう  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  愛したいわ 愛したいわ もっと愛したいわ こんなわたしを 抱きしめて CRAZY なわたしの胸  許しも悟りも まだまだ先でいい  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  生きたいわ 生きたいわ もっと生きたいわ あなたがいるなら 例えこんな CRAZY な世界だとしても  愛したいわ 愛したいわ もっと愛したいわ こんなわたしを CRAZY, CRAZY  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD
東京サニーパーティー feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksさぁさぁ始まりました高校生活 はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか もしかして彼氏なんてできちゃったり!? JKライフ謳歌せよ パーティー!  もう全然ダメダメだテスト勉強 数学なんて使わないじゃん微分積分 何とかなるっしょ!必殺一夜漬けでね 笑顔で乗り切れ3人娘 ハレバレ!  ご褒美はスイーツ ライブも行きたいな お泊り会して恋バナ  秘密なしだかんね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah yeah) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  テストも終わった打ち上げだー!カラオケ行こ! いいね!金おは合いの手たのむ!「OK!」 推し曲ロメオデュエット「さあおいで」 「ちょ!ちょ!」 放課後全力3人娘 ハレバレ!  のろけ話聞いて バイト愚痴も聞いて お泊り会して夜更かし  カロリー解放日!yeah!  ヒロインJKなって モテ期で悩みたい かませ犬じゃいられない(uh-uh-) ネガティブなんてポイで ポジティブ抱きしめて 青春するの照れないで ルーキーJKなんです ドキドキしてください センパイ達にも負けない(hey hey) 苦手もちょっと挑戦 大好きもっと磨け 芋女って言わせない! ファイティン!  友達だよね 当たり前っしょ お泊り会してパーティー!  秘密なしだからね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah-!) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  パーティ!
東京砂漠に咲いた花岩本公水岩本公水いとう彩三原聡南郷達也ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八… そしてわたしは あなたに出合い ビルの谷間で 恋をした 小さな星一つ 東京砂漠  訛(なまり)が取れない 不器用な娘(こ)だと 言われれば よけいに黙る そんな子だった… 逃げちゃ駄目だと あなたは叱り 生きる勇気を 教えたの 一人じゃ暮らせない 東京砂漠  お前の倖せ 祈ってるからと 別れぎわ 握られた手に 泣いたわたしよ… 今があるのは あなたのおかげ 夢も枯れずに 咲かせたわ ふりむく思い出の 東京砂漠
東京VIBRATION (in 2022)DISH//DISH//岡部波音岡部波音ぐるぐるぐるぐるぐる 持ってるもんなんでも回せ 今に プルプルプルプルプル 二の腕 筋肉痛 いくぜ ぐるぐるぐるぐるぐる 俺らもみんなも回って ブルブルブルブルブル 東京VIBRATION  一見サン お断り? (NO!) 一見したらもう即ハマり あれ?どうしちゃったんだろう?アタシ それぐらいがいい 無問題  君の満面の笑みが 満天の星みたい 見たい 期待したい 2倍くらいに 広がっちゃうような Show 君もまだまだ物足りないでしょ?  まずは右から左 次 左から右に そこの恥ずかしがり屋な君も みんなと一緒に 大きく口を開いて ワッ ワッ 今日来れない人の分まで ワッ ワッ  せーので Jumpin' Up Baby Jumpin' Up Baby Jumpin' Up Say Hey Hey Hey Hey  ぐるぐるぐるぐるぐる 持ってるもんなんでも回せ 今に プルプルプルプルプル 二の腕 筋肉痛 いくぜ ぐるぐるぐるぐるぐる 俺らもみんな回って ブルブルブルブルブル 東京VIBRATION  横浜VIBRATION テンションあげてかねーと 点と点が線になってるかわかんねーよ! つまんない顔して立ってないで さあ 周りを見回してみな?  みんな ぶっとんでんでしょ? スイッチ入れて 沸騰点で Go ほら こんな楽しい夜は二度とないぜ 後悔する前に Don't Miss It!  せーので Jumpin' Up Baby Jumpin' Up Baby Jumpin' Up Say Hey Hey Hey Hey  ぐるぐるぐるぐるぐる 持ってるもんなんでも回せ 今に プルプルプルプルプル 二の腕 筋肉痛 いくぜ ぐるぐるぐるぐるぐる 俺らもみんな回って ブルブルブルブルブル 東京VIBRATION  仕事も学校も 大変だろうから 今日は思い切り はしゃいでほしい 僕らは君の幸せな 笑顔が見たいのさ これからも応援してくからね? (だからCO買ってね)  ぐるぐるぐるぐるぐる 持ってるもんなんでも回せ 今に プルプルプルプルプル 二の腕 筋肉痛 いくぜ ぐるぐるぐるぐるぐる 俺らもみんなも回って ブルブルブルブルブル 東京VIBRATION  最後!  ぐるぐるぐるぐるぐる 持ってるもんなんでも回せ 今に プルプルプルプルプル 二の腕 筋肉痛 いくぜ ぐるぐるぐるぐるぐる 俺らもみんなも回って ブルブルブルブルブル 東京VIBRATION
東京cruisin' (Studio Live Session)tonuntonuntonuntonun東京cruisin'baby夢が浮かぶ 無表情な空の下 僕ら見つめ惹かれ慰め合う  夏の夜風が身に染みる あの日の夢は遥か彼方 今じゃ頭の片隅に 眠っている化石のように  変わり変わる日々の中 変われない僕は僕のまま ひたすら眺めているだけさ 目に見えない星を 見知らぬ群がりの中 居場所もなく流されたまま 絶望の最中で 僕は君を感じた  東京cruisin'baby夢が浮かぶ 無表情な空の下 迷い込んでは飲まれていく 東京cruisin'baby夢が溶ける 色付いたネオン街で 僕ら見つめ惹かれ慰め合う  君の声も香りさえも なぜかどこか懐かしく思える 着飾った姿濁った瞳が 君の全てを物語っている  生温い空気の中 火照った顔は隠したまま ひたすら呼起こすだけさ 曖昧な情景を 寝静まらない街中 二人肩を寄せ合いながら 絶望の淵から  僕らは目を覚ましていく  東京cruisin'baby夢が浮かぶ 無表情な空の下 迷い込んでは飲まれていく 東京cruisin'baby夢が溶ける 色付いたネオン街で 僕ら見つめ惹かれ慰め合う
東京幻想旅行記 feat.可不白風珈琲白風珈琲白風珈琲白風珈琲君は未だ知らない物語の様だ 東から伸びた影を見て 曖昧にも満たない様だ さめざめ、トーキョーの端で  雨が止んだ雲の隙間 差し込むスポット目指して旅をする様に 曖昧にも満たない量で さめざめ、トーキョーを渡れ  曖昧、思い出せない情景 廃れた渋谷から乗り換えて 廃退、忘れ去られた状態 壊れた上野へ外回りで  君は未だ知らないままでいて  悲しみで満ち満ちて往く 月の見える、白夜の様、トーキョー 或る荒廃した、人々の情景で 只、孤独にステイ エピローグからやり直して 月の裏側から送る、手紙の如く 見えない、その顔は本当に君なのかい
東京デスパレードDIESTADIESTA内馬場悠介内馬場悠介ここじゃないよまだ 終着点は遥か先に 歴史が重なっていく この瞬間も  足りないままの世界地図 ずっと消えない古い傷 アスハミエルカ? アスハミエルカ?  枯れないままにされた花 僕らは生きていたいまだ アスハミエルカ? アスハミエルカ?  ゆるやかに吹く風に 背中押されてるような気がしてる いつまで続くのだろう この戦いは uh 終わってない  未だかつてない 壁を前に怯えたのかい 今こそ手を取るとき 東京デスパレード ここじゃないよまだ 終着点は遥か先に 歴史が重なっていく この瞬間も  ひとりじゃない それじゃ意味ない 本当はわかってるだろ 僕らの手で捲るんだ 次の1ページに  未だかつてない 壁を前に怯えたのかい 今こそ手を取るとき 離すんじゃねぇぞ ここじゃないよまだ 終着点は遥か先に 歴史が重なっていく この瞬間も
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京の夜Laura day romanceLaura day romance鈴木迅鈴木迅いま歩く速度早めながら あなたが思うような街の隅で 都会の寒さがわかりました あなたが思うほど違いなんてない  澄ました顔を今してますが 彼方に思うようなその距離で 優しさが何かわかりました 生意気でしょうか 違いなんてない  あぁ ここは煙と光と人の住まう街 そこでも たまに季節の匂いがするので  君の髪型のこと思い出している きっと交わらない線を思って 東京の夜は少しずつ更けていく  違う進みの時計の上 歩く二人のことなんかは 気にしてはくれないよ 何もなかったようにすぎる日も 後ろ髪引く思いもそれぞれのものだと  下弦の月と今夜も行こう 何処の街でも変わらないねと 君の声なしに見るそれは東京の夜だった  君が私から何かを奪ってしまっても構わないの 私が君から何かを奪うことはしたくないの 抱え切れないほど未来がそこにあっても構わないよ そんなことばかりそんなことばかり思って 東京の夜が少しずつ更けていく
東京井上苑子井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った  彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ  憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した  春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる  いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった  寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう  夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない  桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる
『刀剣乱舞』 ―東京心覚―刀剣男士 formation of 心覚刀剣男士 formation of 心覚茅野イサム篤志・渡辺光彦刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも  忍ぶれど 零(こぼ)れ出(い)づ 我が言の葉よ 森羅万象 全てを耕しに 泥臭く行こう この戦 正と邪を何が分かつか? 風を切り走るぜ 目にもとまらぬ 音速の剣 時来たる 目覚めよ霊力(ちから) 呼び声誘(いざな)う 光射す 戦場(ばしょ)へと  刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく 刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて この身 燃え尽きるとも  我が誇り あるべき姿を ひたむきに追いかけ 泰平安寧(たいへいあんねい)の世に 抗(あらが)う刀さ さあいくよ  刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき 刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて この身 朽ち果てるとも
儀式東京PELICAN FANCLUBPELICAN FANCLUBエンドウアンリカミヤマリョウタツPELICAN FANCLUBロウソクの火の中で暮らしている 吐息で消えてしまいそうだ  ネオン街は眠らない 使い捨てられた人で渋滞 安心の中で不安でいたい チューリングが見た別世界  夢にみた人 夢でみた人 夢をみた人 ゆえ捨てた人 揺れていた希望 ゆえ夢をみた 呪いが解けるまで仮の東京  頷くな危険 その賛成を 混ぜるな危険 俯くな聞け  わからない わからない 触れただけで完成しないで 憧れと別れ 君だけ 生きてけ わからない どれがいい 選んだ全て正しいと言い切れ 生きてけ 可笑しいのは他の誰かだ  ロウソクの火の中を泳いでいる 吐息を洩らさぬように  交差点は幻覚のよう 空腹を加速させる街灯 神経までインプラント チューニングが上手く合わない  夢にみた人 夢でみた人 夢をみた人 ゆえ捨てた人 揺るがない希望 ゆえ夢で死ぬ 呪いが解けたら消える東京  頷くな危険 その賛成を 混ぜるな危険 俯くな聞け  わからない わからない 真実だけでは曖昧で 人混みの中で気づけないカウントダウン わからない どれがいい 叫んで伝わらない東京 生きてけ 生きてけ 今全てを見ろ  儀式をはじめる
東京GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな  出会いは 少しずつ 名前を変えていく  好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある  出会いは 少しずつ 形を変えていく  会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ  このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと  生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて  あなたへ  なんて贅沢な人生だ
東京演歌黒川真一朗黒川真一朗さくらちさと水森英夫南郷達也夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住 ふる里便り 握りしめ 酔ってつぶれる 奴がいる どうにかなるさ 何とかなるさ ああ 誰が歌うか 東京演歌  恋の未練が うわさを拾う 小岩 亀戸 錦糸町 ネオンの色に 染まるなと 故郷(くに)へ帰した うぶな娘(やつ) 幸せだろか 忘れたろうか ああ 誰が歌うか 東京演歌  洒落にならない 身の上話 王子 赤羽 池袋 世渡り下手(べた)の 笑いじわ ガードくぐれば 月あかり どうにかなるさ 明日は来るさ ああ 誰が歌うか 東京演歌
東京東京初期衝動東京初期衝動東京初期衝動東京初期衝動眠れぬ夜は星を数えて オレンジの列車 君の街に行く 旋律のようにまわる言葉が 東京の空を流れ消えて行く  なんだか君だけ幸せそうだネ 僕はネ 今でも思い出のままさ 風が手を繋いで季節を運んだ  あぁ今でも覚えてる 朝焼けに寄りかかった あの頃の二人はもう 東京の街に消えた  夢の中さえ君を探して サンプラザ頭上 流れる涙達  僕らは出会いと別れを繰り返し いつかは他の誰かを愛すでしょう 風が手を繋いで季節を運んだ  あぁ今でも覚えてる 朝焼けに寄りかかった あの頃の二人はもう 東京の街に消えた  明日が君を連れ去ってく  2人の声が光溶けて 朝焼けに2人頬を寄せて泣いた  行くあてのない東京で僕たちは
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京プレイ・マップ沢たまき沢たまき伊藤アキラ小谷充小谷充歩いてく 男 すれちがう 女 ふりかえる ふたり みつめあう ひとみ 東京プレイ・マップ 青山 赤坂 六本木 男と女の 夜の地図  だれを待つ 男 どこへ行く 女 立ちどまる ふたり もえあがる こころ 東京プレイ・マップ 銀座 新橋 有楽町 男と女の 曲り角  何気なく 男 さりげなく 女 求めあう ふたり  ふれあうは グラス 東京プレイ・マップ 渋谷 新宿 池袋 男と女の 交叉点
東京スプリングセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksほんとに私なんかでいいの? 可愛くて若い子いるし 君が年を取ってく度に恋したい キスをしようよ  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  奮発して買った指輪 後悔はない! そう 君が欲しがってたやつ ドラマで見てずっと憧れてた でもキツイ… ドレス着るまでに痩せなきゃ  朝起きて隣に君がいる ああ夢じゃないんだ どうかしたの?ニヤけちゃって 今日はね 特別な日  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら? おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  二人だけの新居 広くはないけど 夢見た同棲生活 んーワガママ言うと それぞれの部屋は欲しい だけどベッド一つがいい  夜寝れないときは ワイン開けて昔話 弱いくせにカッコつけちゃって 愛しい くっついていい?  お願い聞いて? 何でも聞くよ お揃い着たい 少し照れるね 浮気はだめよ 疑ってるの? カッコいいから… 信じていいよ この先もっと笑おう 末永くお願いします “好き”  ああ ああ 家族増やそうね しっかりしなきゃな 今はゼロセンチ  聞いてお父さん 幸せにします もう幸せよ 結婚します 未熟な二人 手を取り合って 超最高な 家族にします  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  君と私の物語が繋がって 一つになって 宿り産まれたこの命に 春に咲く 花の名前を
東京-Longed for town-HilariousHilarious川村颯也川村颯也A Picture of lily(ゆりえ)・平賀和人黄昏て行く あの空で 夢を見て 冴え渡る流れに 目をつぶった 今にも泣き出しそうになったとしても あの日見た幸せのビジョンを思い出せばいい 溢れてくる想いの全てを抱きしめて 新しい風でも少し入れて 前を向いて 道なき道の上ばかりじゃないから 密かな 光をヒントに歩みを辞めなけりゃいい  染み付いたメロディーが 僕らのリズム 作り出して 縛り付けて 揺れる 今にも泣き出しそうになったとしても あの春の優しい香りを思い出せばいい 溢れてくる想いの全てを抱きしめて 何度も見上げた月に手を伸ばせばいい アイデンティティで誰にも負けない 光を放て そしたら夢の楽園の扉が開く  生まれた意味明日を繋ぐ 糧になる  溢れてくる想いの全てを抱きしめて 新しい風でも少し入れて前を向いて この道の先に待っているのは大きな いつか見た幸せのビジョンがある 歩みを辞めなけりゃいい
東京青走FantasticYouthFantasticYouthFantasticYouthLowFatLowFatあー よく寝たな 超世話んなったこの部屋ん中から Day & Night 出らんない とか言ってらんない てかさ今何時? まだまだダラダラしてたら君に嫌われそうだな 今日からなります真人間 なんて真に受けんなって 嘘 嘘 君が待ち受け  甲州街道から環八を曲がる 上がる 下がる 高架を越えれば君に会える テンションがあがる曲をかける あー なんかこんな感じの曲最近流行ってんよね 嫌いじゃないよ ハンドルとアクセルが僕を運ぶ Tonight  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって  君のよくやる大あくびを笑い 同じ時間のラジオ聞き流す 癖が似てくるだなんて どこかで聞いたような話 サイドミラーに君が映ってる 帰り道を変えただけで まるで別の街に見えるように 指の間をすり抜けていく時間  そっと受け止めてくれるように ふたりとも苦手になったバッドエンド 並んで手を繋いで観てた 今では広すぎる公園を尻目に そう 「この曲を聴くたび 君のこと考えてる」なんて 器用に口に出すこともできずにいる  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって
ソウル東京怒髪天怒髪天増子直純上原子友康誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う  一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う  絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  LALALALA…
東京少女リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな  たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ  20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく  ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま  あの日の零れ日が 記憶照らし続ける  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく  昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ  夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さ
introduction ~東京の蕾~槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる 切り取られた空の下で  君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 生まれる前に書いた シナリオを全部忘れて この星のこの時代に 君は生まれてきた さぁ冒険の始まり
東京24区wacciwacci橋口洋平橋口洋平君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも  僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの  東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ  休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も  一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り  東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ  東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー  東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ
東京ブルー松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 こんな気持ちは そう初めてなのさ 瞳で DON'T SAY GOODBYE  愛の歌 THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴かせて 迷惑ならもう これ以上 来ないで THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ どうして THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU 振り返らずに  お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋 次の角を RIGHT あなたは左へ 目と目で YOU SAY GOODBYE  I know that THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴こえる? 静寂に響く LOVESONG 唄うよ THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ こたえて THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU  答えなど星屑のように消える まるで初めから 何も無かったかのように 夜の街 無数の光たち 見る度にまた 思い出すんだろう この夜を  もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋
東京女子ちゃんみなちゃんみなちゃんみなちゃんみな・Ryosuke“Dr.R”Sakai煌めいた感情が浮ついて 花咲き散るのもあっという間ね 明日を見逃すかのような スピード感で流れてくるウソマコト  人のシューズがよく見える はしたない香水の匂い いつの日かなれるかしら? 栄光に溺れる一人  東京エレクトリックサッド 君なら何を見せても平気 人様は必ずともイメージ それだけは一丁前 私東京女子  確実に停滞してもいいの 私には知ったこっちゃないし 昨日から気付いてた君の涙も 後でいいねするからさ  人のお面が落ちてる 誰のかの興味すら無い 私だけが助かれば それでいいのよママパパ  東京エレクトリックサッド シティーに飲み込まれちゃった天使 私ならきっと絶対平気 それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド 君なら何を見せても平気 人様は必ずともイメージ それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド ああ私の魅力だけでいって 私のことだけは嫌わないで それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド
東京少女幻想ばっどえんど幻想ばっどえんどYUSAけーけ小さな幸せでいい 優しくされなくたっていい 特別じゃなくたっていい ここでは誰も彼もが 叶わない夢を謳ってる  感情ハ潺潺トbreak it now 愛憎ニFXXX 天歩艱難 肯定モ否定モ無イ轟音ニ 消シテ仕舞エ此ノ胸ノ残像  違う世界で 生まれ変われるかなって それなのに  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてキラキラ笑ってるの ずっと待ってます王子様 私はここだよ 居場所なんて要らない このまま消えたい  何者にもなれずに 足宛いて苦しんでいる 一体何がしたいんだろう? ここでは誰も彼もが 知らず知らずに去っていく  星界ノ快感ニ溺レ 最上ノJERK事勿レ 時代モ規定モ無イ狂争ニ 坐シテ仕舞ウ負ケ犬ノ連鎖  詰んでもう何もできない自分が 嫌いだよ  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてギラギラ見てくるんだろう? 興味がないんですお兄さん ついてこないで なんで誰も私をわかってくれないの?  一つくらい私にだって 取り柄って呼べるものがあるって信じて 前を向くのも大変なんだって 言い訳ばっかして 結局全部自分の所為なの  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてキラキラ笑ってるの 私だってあんな風に笑ってたいよ きっと物語はまだ始まってない  醒めない夢に溺れてみよう 小さな幸せ探しながら ずっと待ってます王子様 私はここだよ 茨の道でいい進まなきゃ
東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン)清水節子清水節子たきのえいじ蘭一二三宝石のようね 都会の夜は 華やかだけど どこか淋しい 行き先のない 私の愛 誰に誰にすがればいいの 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい  おもいではいつも 美しすぎて 尚更涙ばかり 誘うわ ひとりの部屋は 広すぎて 夜の夜の長さが憎い 東京ルージュ 孤独なルージュ お酒飲んでも 酔えない 東京ルージュ 悲しいルージュ あなたの声が 聞きたい  東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい  あなたの胸が 恋しい
18の東京安斉かれん安斉かれん安斉かれんMARIA滲んでくため息 18の東京 きらきら 星と灯りだけ見てた  幸せのベクトル はかる暇もなくて 嫌々、声は内側で響く  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊んでよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 子供の頃の様な日々  そっと そっと 感情、さよなら  馴染んでくため息 いい子を演じたら ひらひら 何処へも飛べなくなるさ  責任、情や愛 生まれる謎やら闇 嫌々、答えは自分で見つけて  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊ぼうよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 中指を立てる様な日々  そっと そっと 感情、さよなら  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊んでよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 子供の頃の様な日々  そっと そっと 感情、さよなら
東京協奏曲宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank小林武史小林武史オレはビルと空を見ていたよ 消えていくのは雲のかけらさ オレは君と消えてゆくまでの 時よ 永遠になれ 奏でてゆけ  例えることは 難しいけど 立ち止まるより 歩くより 彼女は 言うなれば 踊るように 生きている感じだ  東京は 夢も 恋も 痛みも 愛も ポジもネガも 歌に変える 鳴らせ オレの いのちの奥の 鉄の弦の光を 響かせるように  空っぽだけど 動いていた 血を流しても 笑ってた 楽しそうじゃ ないけど あいつはそれを 面白がってた  オンリーワンさえ もういまはあやしいけど ただ前に前に進んでいる だけど仕舞い込んで忘れようとした想いは この街の  未来に沁みとなって 傷となって 誇りとなって  夢が叶えられない人も 戻ろうとして戻れない人も 君や彼女の夢のかけらも 連れて明日を作ろう この街で  東京は 夢も 恋も 痛みも 愛も ポジもネガも 歌に変える 鳴らせ オレの いのちに触れてく 鉄の弦をかき鳴らし 愛の歌で 言葉になれ  メロディになれ この場所で
東京ホタル津吹みゆ津吹みゆ伊藤薫伊藤薫矢野立美焦がれ焦がれて 東京ホタル まだ届かない 私の気持ち 年の離れた 恋になるけど その優しさが大好き あなたお願い この指とまれ 季節がゆく前に だってこの街は とても広いから わたしの事など 見てもらえない 肩先でチラチラ いつだってチラチラ 光っているのに 片思い…  迷子のように 東京ホタル いつもあなたを 探してしまう 人に告げたら 笑われそうで まだ秘めたまま心に 雨が降っても 風が吹いても わたしはめげません だけどこの街の 時は早すぎて 夢見る思いは 置き去りのまま 胸に手を当てれば 激しく動いてる 愛してほしくて 片思い…  だってこの街は とても広いから わたしの事など 見てもらえない 肩先でチラチラ いつだってチラチラ 光っているのに 片思い…
明和の風 吹き抜ける時 (東京都中野区立明和中学校 校歌)尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美緑に囲まれた学び舎で たくさんの物語りが生まれる それぞれの夢を描くために それぞれの絵の具を胸に抱いて  認め合うことを 微笑みの強さを 教えてくれるようなツルハナナスの花  高い空は 輝きながら 私たちをずっと見守ってくれている 明和の風 吹き抜ける時 新しい勇気を両手に握りしめる  たとえ立ち止まることがあっても 私たちは一人きりではない 木立を揺らす風の向こうに 手を差し伸べてくれる君が見える  季節は巡るよと 涙は乾くよと 教えてくれるようにせせらぎは歌ってる  広い空は 輝きながら 私たちをずっと見守ってくれている 明和の風 吹き抜ける時 それぞれの未来へ羽ばたく鳥のように 飛び立とう 自由に
幽霊東京AyaseAyaseAyaseAyase燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの間を抜けて 色付き出したネオンと混じって 僕の時間とこの世界をトレード 夜に沈む  終電で家路を辿る僕の 目に映るガラス窓に居たのは 夢見た自分じゃなくて 今にも泣き出してしまいそうな 暗闇の中独りただ迷っている 哀しい人  大丈夫、いつか大丈夫になる なんて思う日々を幾つ重ねた 今日だって独り東京の景色に透ける僕は 幽霊みたいだ  失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの願いさえも 思い出した時に 涙が落ちたのは この街がただ あまりにも眩しいから  散々だって笑いながら嘆く 退廃的な日々の中 あの日の想いがフラッシュバック 気付けば朝まで開くロジック 僕の言葉を音に乗せて何度でも  失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの日々でさえも それでもまだ先へ なんて思えるのは 君がいるから  ねえ こんな寂しい街で ねえ  燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの先、手を伸ばして あの日夢見た景色をなぞって 僕の時間とこの世界をトレード 明日を呼ぶ  失うことに慣れていく中で 失くさずにいた大事な想いを 抱き締めたら不意に 涙が落ちたのは この街でまだ 生きていたいと思うから  君もそうでしょ
東京熱帯夜|La nuit||La nuit|モモカミヤ優生今日、明日になる 静けさを聞く ハリボテの大世界 ベランダから見える景色 涼しさ、身を任せ 生き恥冷ましてます 私の頬がまだ熱い  うちわも缶ビールも君も足りない 熱帯夜  はやくはやく連れ出して私すぐに 月へ月へ移住するから 君と 吹き抜ける風 幼き私 夢夢出会った兎 暑苦しいったらありゃしない 今夜眠れない  この暮らしもいつしか 失ってしまうの 喧騒の中 のらりくらり 眠る為だけの一間  グラスの氷が 溶けてゆく様 どこまでも  はやくはやく連れ出して 私すぐに 月へ月へ移住するから 君と いつの間にやら見下ろす側に 夢の中でも現実 暑苦しいったらありゃしない 今夜眠れない  思い出して抱えきれない心 今も今も忘れられない夜よ いつか送るね君へ絵葉書 月からの暑中見舞い 目を瞑って 呟いた 今夜も眠れない
東京砂漠市川由紀乃市川由紀乃吉田旺内山田洋伊戸のりお空が哭(な)いてる 煤(すす)け汚されて ひとはやさしさを どこに棄(す)ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会(まち)が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍(そば)で ああ 暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああ うつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない ひとの波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会(まち)を 逃げていきたかった あなたの愛に ああ つかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
東京果歩果歩果歩果歩繊細すぎるふたりは 「いつか宇宙に行きたいね」と笑い合った 流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく 呼吸がしやすくて 私、泣いちゃいそうだ ぼんやりした言葉の輪郭を なぞっては食べ尽くす 時間はあっという間に消えちゃうね 微かに光っている星を 私たちはロケットと呼んだ  東京、この街に来て 幸せと思えたことはなかったよ 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌ってゆけるかな  臆病すぎるふたりは 永遠を旅するタイムマシーンみたいだ 彗星が砕け散った映画 円山町のラブホテル 田舎の広い部屋 カラオケボックスと愛しい声 書込み式の小説 ロッカーに閉じ込めた神様  もうすぐ次の季節が迎えに来て 寂しくもなるだろう 昔のことを思い出して 懐かしくもなるだろう ねえ、どうだろう? 言葉でうたうよ  東京、この街に来て 苦しいあの子に教えてあげたい 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌おう 東京、この街の風景を 泣きたいあの子に教えてあげたい 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌うから 大丈夫、優しい生活をあげるよ  東京
東京Saucy DogSaucy Dog石原慎也Saucy Dog起き抜けの街はね まだ青く光ってて 静かな世界には僕ひとりが 息をしているように感じていた  通り抜ける空気はどこか寂しそう もうすぐだね、さよならまで。 どこにいても変わらないでね  思い出すのはきっと大人になってさ 今の僕は上手くやれているのか 不安で丸くなるつま先 汚れていく心の所為  東京。 大丈夫僕は。上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ  五線譜に留まったカラスを追いかけて 急行、すれ違う音に何度も 驚いては俯く都会の朝にも  最近は随分慣れてきた気がするよ 失ってさ、得たものがなんだか 割に合っていないんだ  黙ってそっとしといて 吐き出した黒い言葉 過ぎ去っていった今日に くたばってしまいそうなんだ  あぁ焦ってたんだ きっと でも繋がってたんだ ずっと 不確かでも僕の選んだ道は  東京。 大丈夫。僕は上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ
東京かわい区想像通りSETASETASETA・いつかSETA・山田康人(YAMA-T)言ってよ 君は特別だって 嘘 重ね塗りのルージュ 傷つきたくはないけど 本当は期待したいよ 脳内でだるま落とし  いいね それいいね 軽いな ああ  東京かわい区想像通り 教科書通り 想像は塗り絵みたい 縁取りデッドラインを 越えたら 抜け出せるかな 簡単に流されちゃって ただ かわいそう  腹凹まして登場 オフィシャルはあなたを常に翻弄 不埒な重荷で プラチナ煩悩 ほんとに同情するわ東京  いってぇよ 現実のみじん切り 目に 沁みる街のネオン 傷つきたくはないけど 本当は夢を見たいよ 飛び込み台はすぐそこ  勘違い とんだ場違い 人が羨む物差し アンチ倍 可愛いだけ 何も感じない なぐさめに特化するおまじない  予想に反したいなら見返しな 私以上私だけ パンチライン 可愛いだけになれはしない おとぎ話に馬乗り やっちまいな  いいね それいいね 寒いな ああ  東京かわい区想像通り 教科書通り 想像は塗り絵みたい 縁取りデッドラインを 越えたら 抜け出せるかな 絶対に流されたくないなら しがみつけ  なりたい衝動はないことないけど by欲張る妄想じゃ倍もがく (明けない夜はないけど) また欲しがって見合って唸ってるピーポー 上っ面投げ出せたらヒーロー (それが一体どうしたんだ) どんなにやっても飛び交うなんで? (心の窓を開けて換気して) 弱気の合間に根こそぎ反転  自分に抗え どぎまぎアンセム (本当に?) 東京かわい区  想像通り?  文武両道才色兼備 そんなに便利 忍ばせホットラインを捨てたら 強くなるかな  東京かわい区想像通り 教科書通り 縁取りデッドラインを 越えたら 抜け出せるかな その突き当たりを行け まっすぐに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京東京力車東京力車Yuki.HYuki.HYuki.H「いつになったらちゃんとするんだ?」それが嫌で遠ざけてた その言葉の意味も理解(わか)ろうとせずに 「夢を追う事は楽じゃない」なんて 散々 言われたな いまさら身に沁みて分かるよ 誰も知らないこの街にカラダ1つで飛び込んだ 心配しないでも要領良く生きてる 忙しく暮らしてる 東京の風は 想像よりも乾いちゃいないんだ 大切な仲間も 新しい夢も 少しづつ増えてる 大丈夫 ちゃんと幸せだから 今は ガムシャラに此処で頑張ってる  やり遂げる事 諦める事どちらにせよ 簡単じゃないって事を その背中から ちゃんと受け取ってる 悩み 傷つき 1つ大人になる ねぇそうだろう? 東京の雨は 想像よりも冷たくはないんだ 悔しくて涙が溢(こぼ)れる夜を 誤魔化してくれる 大丈夫 ちゃんと幸せなんだ 今は ガムシャラに此処で戦ってる  何かに縋(すが)りたい夜に タイミング良く鳴る電話 「負けるなよ」その一言に溢(あふ)れ出した想い  故郷の空が 何もない空が 夕焼けに染まるのを 寂しいと思いながらもアナタに手を引かれ 歩いた帰り道 東京の空も 同じように 夕焼けに染まるから 思い出せるよ いつだってアナタと過ごした日々を 忘れちゃいないよ どこにいたってアナタと交わした言葉を 胸張って会えるよう 此処で今 戦ってる
東京は夜の七時 (future a cappella ver.)Nagie LaneNagie Lane小西康陽小西康陽ぼんやりTVを観てたら おかしな夢を見ていた 気がついて時計を見ると トーキョーは夜の七時  あなたに逢いに行くのに 朝からドレスアップした ひと晩中 愛されたい トーキョーは夜の七時  待ち合わせたレストランは もうつぶれてなかった お腹が空いて死にそうなの 早くあなたに逢いたい 早くあなたに逢いたい  トーキョーは夜の七時 嘘みたいに輝く街 とても淋しい だから逢いたい トーキョーは夜の七時 本当に愛してるのに とても淋しい あなたに逢いたい  ぼんやり風に吹かれた タクシーの窓を開けて あなたに逢いに急ぐの トーキョーは夜の七時  留守番電話が 突然ひとりで廻り始める ひと晩中 喋り続ける トーキョーの夜はフシギ  交差点で信号待ち あなたはいつも優しい 今日も 少し 遅刻してる 早くあなたに逢いたい 早くあなたに逢いたい  トーキョーは夜の七時 クリスマスじゃないけど とても淋しい だから逢いたい トーキョーは夜の七時 本当に愛してるのに とても淋しい あなたに逢いたい  世界中でたったひとり 私を愛してくれる? 待ち合わせのレストランは もうつぶれてなかった バラの花をかかえたまま あなたはひとり待ってる 夢で見たのと同じバラ 早くあなたに逢いたい 早くあなたに逢いたい  トーキョーは夜の七時 嘘みたいに輝く街 とても淋しい だから逢いたい トーキョーは夜の七時  とても淋しい あなたに逢いたい
東京マーブルにしなにしなにしなにしな・パソコン音楽クラブめくりめく街 敗れた夢と 光るネオンサイン 東京マーブル 人目を気にしキスをしてる 二人きりの密かな ボーイミーツガール  夜の帳に流れるピアノ 思い出せないあの曲のタイトル 忘れることを許してゆく 悲しみの向こうもう一度フォーリンラブ  かき混ぜられていく 伸びる影 色とりどりの HEAVEN  夏の匂い吸い込む イカれた夜のメランルー どこに逃げたって行き止まりね 遠く電波飛ばして 高く空に掲げて now loading loading どうか応答せよ  夢が覚めればさんざめく路地で 目つきの悪いふて寝のどら猫 笑った子供も睨みつけて お前はここで自由にやるのか 波打ち際で 砂の魔法がかき消されてゆく  夏の匂い吸い込む イカれた夜止まらぬ 欲望がいつも愛のリズム 大気圏を突き抜け もうすぐ君の元へ 現在地は今取得中  今夜溢れた 月灯りに照らして 欲しいものなら手に入れて 好きなものから食べ尽くして やがて夢をみる  夏の匂い吸い込む イカれた夜止まらぬ 欲望がいつも愛のリズム 遠く電波飛ばして 高く空に掲げて now loading loading 今読み込んでいる  夏の匂い吸い込む イカれた夜のメランルー どこに逃げたって行き止まりね 大気圏を突き抜け もうすぐ君の元へ とりあえず今日も good night dear
東京 REMIXアーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬・おおくぼけいなかったなんて 言わないでよ 嘘つきつづけてよ 終わったなんて 言わないでよ だから REMIX REMIX REMIX  ターンテーブル 此の街ひとつのせて 真っ赤に光る タワーの針 落とせば 廻りはじめる 二人の 短い恋の記憶(record) もう一度だけ 再生してよ 収録時間ぎりぎりの play  憶えてないの あの日 キスくれたこと 思い出せないの B面で 抱きあったこと 踊りはじめる 二人の 長い愛の反復(refrain) 再生して  なかったなんて 言わないでよ 嘘つきつづけてよ 終わったなんて 言わないでよ あれは恋では なかった なんて 言わないでよ  playしつづけてよ 終わったなんて 言わないでよ だから REMIX REMIX REMIX  いつかの リズムに どこかの ベースと 誰かの ループを かさねて  あなたの 想い出 わたしの 想い出 誰かの 想い出 かさねて  いつかの 街から どこかの 街まで 東京 REMIXして TO-KYO  なかったなんて 言わないでよ 嘘つきつづけてよ 違ったなんて これは僕が 望んだ世界じゃ なかった なんて 言わないでよ prayしつづけてよ 終わったなんて 言わないでよ だから REMIX REMIX REMIX
東京爆発、その後2アーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬・おおくぼけい東京爆発 その後 東京爆発 その後 東京爆発 その後2 東京爆発 その後2  Ah その後のその後 シのゴの言うな 死後の世界じゃ 四の五の言うな 言葉にしなきゃわかんねえんだ 空気読めなきゃ息が止まるな 仮想通貨に かりそめの国 仮装行列 途切れるの待ち やってきたのはこの街 TOKYO 時が止まったSHITAI CITYさ  三つ数えて針を落としな 一、二、三 シゴの仕事しな 歌にしなくちゃわかんねえんだ 音に変えたら忌ミも変わるさ 廻り出すんだRECORD PLAYER 君はbotchのゲームのPLAYER 祈ったって変わりゃしないぜ PRAYER まずは ON the 音楽かけて踊りな  東京爆発 その後(その後 その後 シのゴの言うな) 東京爆発 その後(死後の世界じゃ 四の五の言うな)  東京爆発 その後(その後 その後 シのゴの言うな) 東京爆発 その後(死後の世界じゃ 四の五の言うな)  東京爆発(その後のその後)  Un その後のその後 ミナまで言うな 死後の随に 皆まで言うな 言葉にしてもわかんねえんだ マスクつけなきゃ息が止まるな このカタコンベはDANCE FLOORさ シャレコウベ型のDANCE FLOORさ 幽霊たちの 幽観客RAVEさ 踊ら 踊らされる 前に踊りな  東京爆発 その後(その後 その後 ミナまで言うな) 東京爆発 その後(死後の随に 皆まで言うな)  東京爆発 その後(その後 その後 ミナまで言うな) 東京爆発 その後(死後の随に 皆まで言うな)  東京爆発 その後(その後 その後 その後の話さ) 東京爆発 その後(死後の世界も つづく話さ)  東京爆発 その後(その後 その後の 歌を歌いな) 東京爆発 その後(死後の世界のその後のその後)
東京の花売娘北島三郎北島三郎佐々詩生上原げんと池多孝春青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい 愁いを含む 瞳いじらし あの笑くぼ ああ 東京の花売娘  夢を見るよに 花籠抱いて 花を召しませ 召しませ花を 小首かしげりゃ 広重えがく 月も新たな 春の宵 ああ 東京の花売娘  ジャズが流れる ホールの灯影 花を召しませ 召しませ花を 粋なジャンパー アメリカ兵の 影を追うよな 甘い風 ああ 東京の花売娘
東京ラプソディー北島三郎北島三郎門田ゆたか古賀政男福田正花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢みる君よ 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の 彼女(あのこ)はダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
東京ブルース北島三郎北島三郎水木かおる藤原秀行池田孝泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース
東京、消えた月佐竹惇佐竹惇佐竹惇佐竹惇今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた 夜風を浴びたあの日々に小さく浮かんだ月  遠い昔のこと満月の下肩並べて はずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた  砂利がサンダルに入らないように歩いてた海辺の景色は 寄せては返す日々にのみこまれた  今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた 夜風に揺れたあの日々が消えないように今日も生きている 今宵満月は見えないから風が運んでくれないか うすく光る夜雲に祈った 「元気でやっていますように」  さよならの区切りもなく大人になった僕たちは なんとなく歪んでなんとなく離れて 青き日々に終わりを告げた  二人の行方にもう始まりはないから ずっと残る傷に抱かれている 満ちた月を見るたび思い出すんだね 砂のかかった笑顔も折れそうな細い指も 隙間のない街の中から思ってるよ  今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた 東京の夜は少し静かで戻らない面影を描いている 浮かぶ満月を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ 強く照らす夜雲に祈った 「元気でやっていますように」
東京今夜フレンズフレンズおかもとえみおかもとえみフレンズ赤らめた顔隠す薄暗い街 コンビニのライト 酔い覚ます頃 もう君は隣にいないんだろ? 話し足りない夜だから 時間を巻き戻したい  かっこつけても いくら可愛こぶっても 仮面の下 その素顔に恋をした baby 抱き寄せて 耳元で呟く  あのさ 東京 今夜 語り明かそう 喋り疲れたら キスをしよう 東京 どうか この夜の 夜明けを遅らせてよ  何をしてても 遠く離れて行っても 忘れないよ 愛が開く瞬間を baby 僕たちは 揺らぐ世界の中  あのさ 東京 今夜 沈む太陽が 悔しがるような 恋をしよう 東京 どうか この時が 願いが続きますように  あのさ 東京 今夜 語り明かそう 喋り疲れたら キスをしよう 東京 どうか この夜の夜明けを遅らせてよ  東京 今夜 東京 どうか 月の見えない この空の下 間違いの中 愛しく笑い合おう  ああもうこんな時間か 進む針隠す 明日は せめて 雨のち曇りがいいと ただただ祈る それぞれの街へ 帰りたくないや
東京の街が笑ってる番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣忘れものしてない?って 聞かれる度に 胸が痛むの あの子のもの 置きっ放しだから  行く当てもなく夜道を ふらふらと どこに帰ろう 涙なんて君の前じゃなきゃ意味ないでしょ  狂ってるのは君の方 私を受け入れてくれるのだから 頭で考える事など何の役にも立たないな 普通に愛して 普通に抱き合って眠る そんな夢を見ていた私を東京の街が笑ってる  これ以上好きになってしまう前に さよなら決めたの 言葉にはどうしても出来ない  1番好きな匂い 君の身体しがみ付いた あの日アスファルトに寝転んで見た星 綺麗だったね  狂ってしまったのはいつで どこから絡み付いていたんだろう 今夜丁寧にほどこう お酒がつよくて良かったな 普通にキスして 普通にバイバイと言った 君はいつか私を思い出すのよ 東京の街が笑ってる  狂ってるのは君の方 私を受け入れてくれたのだから 誰にも話せない事も 君にはなんか話せたな 普通に愛して 普通に抱き合って眠る 長い夢を見ていた私を東京の街が笑ってる
東京 Only PeaceVoice Of Japan “Kids” With 大黒摩季Voice Of Japan “Kids” With 大黒摩季大黒摩季大黒摩季wow 東京 Only Peace ここから世界へ広げよう wow We are “Voice Of Japan” 『平和』は、僕らの『誇り』  2021年 日本に 東京に 再び夢が集まる 1964年以来57年ぶりに  自分の国を 魅力や功績を 外国に語れるメッセージ 探そう 僕らが生きた声(あかし)を 残そう  wow 東京 Only Peace ここから世界へ届けよう wow We are “Voice Of Japan” 『平和』は日本(ぼくら)の『誇り』  鮮やかな四季 しなやかなデリカシー 思い遣り それが “おもてなし” 我慢強く 情深いノスタルジーは 贖罪(しょくざい)の History  終戦の日から ただの一度も 戦争のない国は希少さ 窮地でも 僕らは争わない  そして今 このメロディー繋ぐ時にも 地球を覆い尽したパンデミック 脅威の Virus きっと必ず 乗り越える 多くの逆境から学んだ遺伝子 人間(ぼくら)は 負けない  wow 東京 Only Peace 希望の歌を 謳(うた)おう wow We are “Voice Of Japan” 『痛み』は、進化(ミライ)への『光』  一つになろう  もう一度  一つになろう  wow 東京 Only Peace ここから世界へ広げよう wow We are “Voice Of Japan” 『平和』は地球(ぼくら)の『祈り』  wow 東京 Only Peace 希望の声を 繋げよう wow We are “Voice Of Japan” 未来よ 君よ 輝け  『平和』は、日本(ぼくら)の『誇り』
東京片想い物語さめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリ目覚めたらそばにいなくて 「なんだ夢か。」がっかりして 会いたいな、会いたいけど 会う理由も見つかんない  幸せは雑なシフト制 あの日、私が笑ってた頃 きっとそうじゃない、全然そうじゃない人がいたことを忘れてた  主人公の相手役にはなれないなんて分かってたでしょ なのにしたでしょ 急に役を降ろされても台本抱えて雨待ちして  あなたの物語にまた出たいな どんな役でもいい 脇役だっていい 同じシーンを撮りたい 明日の物語すら詰まんなくて あんな人なのに あんな人なのに 今も恋い慕っている  携帯が壊れたせいで二人の写真が全部なくなって 思い出さえ詐称しそう いつか忘れてゆく脳が怖い  恵比寿の雑居ビルでしたキス 青梅街道をニケツした朝 青春みたいだった どんなあなたでもよかった 何者じゃなくなっても  あなたの物語にまた出たいな 同級生でもいい ペットのポチでもいい 同じシーンに映りたい 明日の物語すら白紙のまま あんな恋だって あんな恋だって 東京で生きる意味だった  私、代役にすらなれなかった あの夜のラブシーンもう忘れたかな 今も23区のどこかにいるなら  あなたの物語にまた出たいな 友達の知人でいい 通りすがりでいい 今度は演じきるから 明日の物語もたった一人で あんな人だって あんな恋だって そばにいたあの頃は幸せな自称ヒロインだった
東京世界とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな消えないネオンに当てられて 服の影が伸びた先に 一人なりたくない夜に限って 誰も私を満たしてはくれない  東京世界 色のない冷たいこの場所は 君がいない静けさと溶けて彩られていく  誰かが作ったこの街は 嘘と偽善で溢れてる 誰かのために生きること それは苦しいこと  夜景を見よう身を乗り出して 外へ出よう嘘みたいな 東京の街を一望しよう  東京世界作った 誰かの傑作は 消えていたずっと色になって 人々の住む町へ  東京世界出来上がった 君がいない冷たさと夜に沈む言葉は 満たされず 幼い夢たちと残ってる  消えないネオンに当てられて 響かない音があるだけ
夢幻クライマックス feat. MIKEY(東京ゲゲゲイ)大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子さよなら 甘い街 私をくれた人 泣き癖 笑いあい 理屈のない喜び  曖昧 未完成の過ち悟ったけど それは恋の季節 閃きは戻らない  シナリオ通りのカルマ 飛び越えてきた人生 望みがなくなって 愛だけ残ったの  それぞれの幸せ振りかざしても 倒れないふたりで立っていようね 鮮やかでいてね そのままでいてね 消えない幻  夢幻クライマックス 最後の夜 エンドレスを刻め 斬新に 抱きしめても壊れないくらい 強くなりすぎたから  バレッタ カチューシャ ヘッドドレス 脳みそリボン縛って吊るされる 好きに生きる衝動ほどほら社会に 私死私 縛られてんの似合ってなーい?上等 人生自己再生洗浄ロンダリング 汚いは綺麗地獄の鉄則 この顔面この仕事…妄想answer裏切らない 平気make it 乙女心対象外 涙はドン引かれるだけ 嘲笑SHOW TIME 喜怒哀楽全部笑顔で表現して差し上げます  私が私を完成させてゆくほどに壊れてゆく 面影をきっと胸の中でできる限り 永遠に抱きしめておいてください 私はきっと忘れてしまう 私をきっと忘れてしまう 強くならないと 生きてはいかれなかったから  あなたはわかんない おかえりからの孤独 それでも無神経に 季節が巡っていく  いつも褒めてくれた叱ってくれた きっと楽になるし寂しくなるね 忘れないでいてね 憧れていてね 朽ちない面影  だから ディスティニー 時を超えて 同じ地球踏んでいられるわ 魂だけ側においてね 強く生きていけるの  うまく笑えすぎたかしら… 最後の夜だけが永遠でしょう 一番綺麗な幻にしてね  夢幻クライマックス 最後の夜 エンドレスを刻め 斬新に 抱きしめても壊れないくらい 強くなりすぎた…  「…さみしい」  だから ディスティニー 時を超えて 同じ地球踏んでいられるわ 魂だけ側においてね 強く生きていこうね
おさらば東京~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい三橋美智也/福田こうへい横井弘中野忠晴死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
東京ケ丘沖田真早美沖田真早美幸田りえ岡千秋猪股義周涙拭いてみても いつも心が泣いている 愛するひとをなくし 今は哀しみだけです 街の灯り ふたりして 見てるだけで しあわせでした 手を伸ばせば その先に いつだってあなたが いてくれた 何もかも 消え去った ひとり 東京ケ丘  眠れなくてひとり 空を今夜も見上げれば 優しい顔が浮かび 今も笑ってくれます 何故にふたり 突然に こんな別離(わか)れ 来るのでしょうか 愛してると 飽きるほど 何度でも言ったら よかったわ もう二度と 戻れない あの日 東京ケ丘  あなたどうか もう一度 わたしのこと 見つめて欲しい どんなふうに ひとり切り これからを生きたら いいですか 想い出と 暮らしてる ひとり 東京ケ丘
東京リーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリーナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす 運んで行ってしまったんだ  ひとり東京凹凸 山の頂から見下ろす東京タワー 1年ごとに落ちる高層ビル 僕はちょっと落ち込んで 今朝からちょっと笑ってる 闇に撃ち放つ 太陽の照明弾  ホタルイカの素干し ライターの火で炙ったら 君はどこから来たんだ ホタルイカの素干し ライターの火を消すほどの 大海原にいたんだね。  ひとり東京パズル 山の頂から見下ろすイルミネーション レイコンマごとに変わるピース 僕はちょっと繋がってる 僕からちょっと続いてる 道を指差した 月の照明弾  何にも問題ないです。ルールがわからないです。 先生は嘘っぱちで、科学者も知らないです。 何にも問題ないです。ファンタジーは素面です。 何にも知らないから、知るのが怖い。  ひとり東京凹凸 ひとり東京パズル 僕はちょっと落ち込んで 今朝からちょっと笑って 闇に撃ち放つ 僕の照明弾。
東京ららばい片岡健太(sumika)片岡健太(sumika)松本隆筒美京平亀田誠治午前三時の東京湾(ベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう、仇名ならあるわ 生まれは? もう、とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の 山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう、数知れないわね 別れた? もう、慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ、そう、みんな同(おんな)じよ 送るよ、いい、車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
東京TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEどれだけの背伸びをしていた? 鏡越しの僕が問いかけた うなずけるような それなりの理由を 探してみるけれど どこにも落ちていやしないな  口笛なんて吹いてみたのさ 雑音の街に吸い込まれた 霞んでいくゴールライン 諦めを諭す声を掻き消せ  まぶたの奥にある 未熟な理想に導かれた そのままで  踏み潰されぬように 逸れてしまわぬように 東京というこの街を 掻き分けて 歩いて行けるかい?  揉みくちゃにされそうで 抱きかかえた この願いだけは 叶えてみせると 誰かじゃなく 僕に言い聞かせて  漏れ聞こえて来る誰かの凱歌を 妬む癖も抜けず 身がもたないや 虚勢のポーカーフェイス 歯痒さで また未来を照らせ  急かしてる正体は 時を刻む音じゃなくて 僕だと 本当は気付いているのなら  吹き飛ばされぬように 流れてしまわぬように 東京というこの街を追いかけて 歩いて行けるかい?  有耶無耶にされそうで 踏み締め直したこのアスファルトが 何処へと続くか 僕のこの目で見届けるため  大事なもの探して 選別を繰り返す 陽炎のように揺らめきながら  踏み潰されぬように 逸れてしまわぬように 東京というこの街を 掻き分けて 歩いて行けるかい?  揉みくちゃにされそうで 抱きかかえた この願いだけは 叶えてみせると 誰かじゃなく 僕に言い聞かせて たった一つの 居場所を探して行くんだ
バベル東京シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁大好きなこの人を 疑ったあの日から 僕はもう僕じゃなくて どうやって どうやって 生きる 満たされたくて 言葉 満たせやしない 言葉 「そばに居る」なんてさ 穴だらけのコトバでした  夢が覚めた帰り道 立ち止まって 試すように訪れる 暗闇で 正しくいる事は難しくて  街も夢も ほらまた君も 当たり前にさようなら ありふれた世界の終わりだ 何もかもが消えてしまえと こんな歌唄いながら ああ 君に会いたい  いつも誰かの一番に なりたかっただけなんです そんなくだらない世界が 欲しくて 欲しくて 生きた 溺れそうなタイムライン 見失いそうなボーダーライン うんざりしながらも 物語の断片探すんです  君の方が笑うなんて ずるいね 幸せの意味なんて くだらないね 役立たずの正しさは いらないね  街も四季も ほらまた僕も 当たり前にさようなら ありふれた通過駅なのさ 二人の宝物さえゴミに 変えてしまいながら ああ どこへ行こうか  それでもここで生きること それでも誰かに触れたいということ 思い出の残り火で温まっていけるほど この街は優しくないということ  街も夢も ほらまた君も 当たり前にさようなら ありふれた世界の終わりだ 何もかもが崩れる街で 間違いを唄いながら バイバイ ちゃんと バイバイ ああ また明日
東京の冬A夏目A夏目A夏目Taro Ishidamy stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品 my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも 九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように 何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで あそこは上手くいってるみたいだ 火星と金星みたいに 相性抜群ちょいとイラつくが見ていて退屈にはならないし あれとそれ 欲しい過去もなし 歳食ってみてもきっと貴方がいい 貴方が笑ってればそれでいい 「これだけは本当」と嘘をついてさ  キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ 1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから その失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に  どうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜べるの? 不器用な奴の前で 種を明かしたら私じゃないから 拝啓一人の僕へ 送る日々は何より過酷で 貴方に勝るもの1つもないけど 寂しさの数は劣ってくれ 散々だ 前見て追いかけても 貴方の背中を見るばかりで 雪が降る都会で会えたなら 綺麗を飾る夜が明けたら 海の願いも私に乗り 貴方が惚れる私を探しに行くんだろう  キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ 1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから この失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に  my stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品 my stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも 九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように 何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで
東京PEDROPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと  都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する  優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと  悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと
東京ラプソディ一条貫太一条貫太門田ゆたか古賀政男伊戸のりお花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライのかねも鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の ほくろさえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の 彼女(あのこ)はダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
東京ブギウギ門松みゆき門松みゆき鈴木勝服部良一西村真吾東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー(ヘイ)  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギー  ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギー
東京しぐれ真木ことみ真木ことみ朝比奈京仔徳久広司石倉重信おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく 東京しぐれ その瞳(め)の中に あゝ からだの中に 面影宿した いちず花  白く咲くのも ためらうように 俯きながら咲く百合の花 恥じらうお前 抱きよせた あの日と同じ 東京しぐれ 今さら惚れて あゝ なおさら惚れて さだめを重ねる いちず花  イヤというのは ただ一度だけ 別れてくれと言われたときよ 俺を見上げる目が潤む 二人を濡らす 東京しぐれ 尽くせる今が あゝ 倖せですと 寄り添い甘える いちず花
東京シネマ沢井明沢井明たきのえいじ田尾将実猪股義周お好きになさい 行きなさい 止めないから 人は誰でも 笑うでしょうね 別れ話なんか バカバカしくて 命さえも あげていいと あなただけを 愛してきたわ  古い映画のようね 愛に満ちてたあの日 二度と 二度と あの日に戻れない 街の灯りが点(とも)る 辛い心を照らす まるで 東京シネマ  わがままだけど 誰よりも 優しかった きっとあなたに 代わる人など どこにもいないでしょ この先ずっと お酒飲めば 楽しそうに いつも夢の 話をしてた  胸が張り裂ける程 もっと抱かれたかった 熱い 熱い あなたのその胸に ジャズのピアノが沁みる 窓にあなたが映(うつ)る まるで 東京シネマ  古い映画のようね 愛に満ちてたあの日 二度と 二度と あの日に戻れない 街の灯りが点(とも)る 辛い心を照らす まるで 東京シネマ
こちら東京フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  靴音が足早に どこかへ逃げてゆく 響き合いながら すれ違いながら 街の歌へ変われ  こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  ひとりぼっちのライオット 誰にも見せない思想 夜が沈むまで 街がにじむまで 世界は思いのまま  こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  おーい おーい おーい
東京 acoustic versionamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむああ 全て見ないように 世界の隅々に落ちている 憂鬱や悲しみが あなたのものではないように  明日が音も立てずに 東の海から巡り巡って また消えて 夢を見るんだ ただそれだけだ  冷め冷めと笑う東京の 影に立って歌ったら あなたには見えないものが 僕らには見えてきたよ  忘れてはいけないことと 忘れなくてはいけないことを あなたと分け合って 辛いとも言えずに僕は消えた  空には星もないのに それすら気付かず笑う 笑って また泣いて 夢を見たんだ ただそれだけだ  冷め冷めと笑う東京の 影に立って歌ったら あなたには見えないものが 僕らには見えてきたよ  胸が痛くて 言葉が出ないよ 傷だらけの僕に 叫ぶんだ「さよなら」  冷め冷めと笑うあなたに 僕の声が届かない 僕らには見えないものが あなたには見えていたんだ  冷め冷めと笑う東京の 影に立って歌ったら あなたには見えないものが 僕らには見えてきたよ
東京(2020)Cody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響池袋行の準急電車 改札をSuicaでスマートに通過 西口出たら知り合いいそうで 5mくらい離れて歩いた  「東京の空は星が見えない」って聞かされてたけど 「そんなことないな」ってふと思った 立ち止まった僕東京にいるんだ  やっぱそうじゃん君のほうが 毎日が楽しそうだから先輩と仲良さそうだから なんでどうして君の方が 僕よりお酒が弱いのに大人びたように見えるんだろうか  君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから 君が君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから このまま遠くに行っちゃって  東京  いつも通りの風景が流れた 改札を抜けたら君に会える気がしてた 20歳そこらの一般の恋愛観 歌詞にしてもさ つまらん気がしてた  だってそうじゃん君の方が 笑ってる顔が似合うから だってそうじゃん君の方が 笑ってる顔が似合うから 笑ってる顔が見たいから  君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから 君が君のままでいたいなんて言葉聞き飽きたから このまま遠くに行っちゃって  東京
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京散歩映秀。映秀。映秀。映秀。白い線だけを歩くが“正解” 黒を踏んだら死んでしまう 子供の頃からずっとそうだった ずっとずっとそう生きてきたんだ 明日将来未来世界のわからないことを語っていた わからないことを話していたかった。 白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿い 敷かれたレールの上での競争 逸れたら負けだと先生は言った 物差しは唯一“成功失敗” 「この価値は一体何になるんだ」 自問自答を始めた夜 僕は一人  朝焼け色に染まりそうな 真っ黒な空を眺めながら 長距離トラック 広がるクラック 進むクロックに持つことの無いラック 希望や野望 掲げながら 今日ではなくて明日の話 短い針が四を向く頃 惨めな僕はどこにいるだろう 「聞いて 聞いて 息が白い」 って意味ないの会話笑みないの僕は 結局また赤信号 先頭また諦めて劣等 に成り果てて歩けず進めず埋もれて 「あん時ああすりゃよかったな」 ってなりたくないからやるしかないよ 足踏みさえも するしかないよ  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れたら脱線して死ぬ 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今日の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい明日に 東京散歩  右にならえして二の次自分で優先順位は大混乱 発言シャラップ 人生グロップ ブレス忘れて 重なり合うトラック ラップ 栄光時効で何にもないのに 分からず気づかずはい終了 “成功・失敗”だけが物差し なんだかそんなのつまんないよな  最低で最高な世界を  明日じゃなくて 今日を生きろ 未来じゃなくて 今を生きろ 選んだ道に間違えはないから 今の足踏みは無駄ではないから ネオンカラーを羽織りながら 一人歩み続ける夜明けに 東京散歩  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れても大丈夫だから 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい夜明けに 東京散歩
東京エキストラI Don't Like Mondays.I Don't Like Mondays.I Don't Like Mondays.I Don't Like Mondays.今年は例年よりも寒くて 二人はくたびれた車の中 君はいつもよりもずっと大胆でさ 服も着たまま して欲しいと言う  東京の夜は柔らかくて 僕を締め付けた  クリスマスなんて大嫌いだよって 君の瞳は寂しそうだ その理由に触れる権利は僕にないから 気づかないフリしたんだ  きっと僕なんかより逢いたい人 愛されたい誰かが 君にはいたんだ 自惚れちゃいないよ 僕はただのエキストラ 君が繰り広げる そのドラマの中  東京の夜は眩しすぎて 今日も眠れない  クリスマスなんて大嫌いだよって 君の瞳は寂しそうだ この街を光らせてる イルミネーション 二人を照らしたんだ  優しく僕らを照らしたんだ 優しく僕らを照らしたんだ  クリスマスなんて大嫌いだよって 君の瞳は寂しそうだ その理由に触れる権利は 僕にないから 気づかないフリしたんだ  孤独を分かち合うために人は 誰かと愛し合ってるんだろうか? 今宵くらいはその涙を拭えるような 男でいさせてよ
東京、消えた月アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇今宵眠りにつく街の中 君のことを思っていた 夜風を浴びたあの日々に 小さく浮かんだ月  遠い昔のこと 満月の下肩並べて はずれのアイスで笑う君との 未来を重ねていた  砂利がサンダルに入らないように 歩いてた海辺の景色は 寄せては返す日々にのみこまれた  今宵眠りにつく街の中 君のことを思っていた 夜風に揺れたあの日々が 消えないように今日も生きている 今宵満月は見えないから 風が運んでくれないか うすく光る夜雲に祈った 「元気でやっていますように」  さよならの区切りもなく 大人になった僕たちは なんとなく歪んで なんとなく離れて 青き日々に終わりを告げた  二人の行方にもう始まりはないから ずっと残る傷に抱かれている 満ちた月を見るたび思い出すんだね 砂のかかった笑顔も折れそうな細い指も 隙間のない街の中から思ってるよ  今宵眠りにつく街の中 君のことを思っていた 東京の夜は少し静かで 戻らない面影を描いている 浮かぶ満月を見上げた二人を 涼んだ風が思い出させたよ 強く照らす夜雲に祈った 「元気でやっていますように」
東京柿原徹也柿原徹也SweepSweepSWEEP何もかもがそこにはあって 誰もが夢を見れる場所で まさに桃源郷 繰り返す昨日と今日 本当の明日はどこ…  どれだけ歩んだろうか? 自問自答には既にもう意味は無くて 見えた景色が全てだ  ダレカノタメニナレバトオモフカラコソ ソレガヒイテハオノレノタメニナルコト シンジツヅケテイママデモコレカラモ ガンバラナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日  これまで皆んなが繋いできたこの街の灯 今にも消えそうな灯火を絶やさない為に  アラタナジダイノマクアケスデニモウキテル ソノカノウセイハ∞ダキゾンノワクニ トラワレルコトナクニシャタクイツ シュシャセンタク シテイカナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日  ダレカノタメニナレバトオモフカラコソ ソレガヒイテハオノレノタメニナルコト シンジツヅケテイママデモコレカラモ ガンバラナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日
東京ベイミズノマリミズノマリTai FurusawaYosuke SugiyamaHideaki Hori夕暮れ 水際のベンチで さっきから独り夜を待つ コンビナートはサンセットピンクに染められてゆく  離れて眺めた東京 思うより素敵に見えたの ワタシから別離告げたアナタも  風花の日 交わしたあの約束でさえも 薄暮の奥 消え逝く運命だとしても  他の誰かの腕の中で 優しく抱かれても アナタの夢見るの 見えすいたウソをつかれても 振り廻されても ワタシ許すばかり 冷たいの 冷たいのに 愛しい  灰色の都市へ戻ろうかな 週末は誰を誘おうかな ルナは彼氏が出来たらご無沙汰  スパンコールのように きらめく波がサヨナラをする 時間の崖を飛び立って行く思い出にも  他の誰かと恋に落ちて 抱きしめあって 早くアナタを忘れるの 不条理なワガママも デタラメな言い訳でも ワタシ許すばかり 嫌いなの 嫌いなのに 哀しい
東京OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・Shingo.S10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ  10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ  生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ  東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや  東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ  10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ  10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように  今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ  東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ  東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ  戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した  東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ  東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街
東京/両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国)寺尾紗穂寺尾紗穂作者不明作者不明向こう山に鳴く鳥は ちいちい鳥かみい鳥か 源三郎のみやげ なにょかにょもらって きんざしかんざしもらって 一羽の雀のいうことにゃ 父さん母さん聞きやんせ 私が大きくなったなら 上野のお山に店出して ござが三枚むしろが三枚 合わせて六枚烏の行水 羽がバタバタ狐の嫁入り まずまず一貫おん貸し申した
2020東京スカイツリー倒壊事件~テロ系YouTuberの台頭~あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうYouTube企画 墨田区と隅田川 漢字違うのなぜ? 墨田区と隅田川の 水門の管理人に聞いてみよう 「隅田川から 2mも下がる 墨田区は 海抜0で 水位調整し 船通す 水のエレベーターが 扇橋閘門です」  そんな話じゃおもんない 再生数伸びないから 「こうもん」間違い(>w<)! こっそり管理人のお茶に下剤入れちゃおう 管理人の肛門を緩ませて トイレ攻めしたそのスキに 閘門の水門を緩めて 隅田川で墨田区を水攻めな企画  ピンポンダッシュな遊び感覚で 水門 開門 緊急放流 墨田区に 隅田川の1兆トンの水が 一気に決壊 時速5km 1時間で 20万人が住む墨田区 水没 迷惑系YouTuberは古い これからはテロ系YouTuber  緩んだ閘門が 地盤まで緩ませ 押し上げて 墨田区押上1-1-2の スカイツリー お台場方面に倒れ オリンピック会場に 鉄の軋む音響かせ 崩れ落ちる コロナ待ちオリンピック開催論に 終止符打つ 2020東京スカイツリー倒壊事件  治水とは 一番価値の無い地域を 切り捨てて 洪水から 価値のある地域選び 守り抜くこと 墨田区を切り捨てることで 首都が守れるならば 決断できない政治に代わり ボクがリーダーシップを取るのさ  堰を切るとは 文字通り わざと堤防を切ること 江戸時代から続く 洪水対策の大原則 命の選別避け 堤防高くしろ!と 言うけど その分水位と水圧が上がり 大洪水招く 防災公共事業という無駄に 終止符を打つ 2020東京スカイツリー倒壊事件  墨田区押上1-1-2から お台場へと 倒れたスカイツリーが 真っ直ぐな運河を造った ヴェネチアのような街並みが生まれ ゴンドラ行き交い 墨田区が スクラップ&ビルドで蘇る 七転び八起き オリンピック頼みじゃない復興 2020東京スカイツリーグランドゼロリバー
東京ブキズキザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  銀玉鉄砲 100 連発 エアガン ボーガン スタンガン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  火薬の匂い 危険だぜ 電光石火 火傷する  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  メリケンサック 鎖鎌 手裏剣 刀 エレキギター  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル
俺ら東京さ行ぐだ朝倉さや朝倉さや吉幾三吉幾三Yukihiro Kanesakaテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ  ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ  ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ
哀愁の東京タワーサニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁サニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁遠藤賢司遠藤賢司哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  そっとあの娘の名を呼べば そっとあの娘の名を呼べば あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る
東京ワッショイサニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁サニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁遠藤賢司遠藤賢司甘ったれるなよ 文句を言うな 嫌なら出てけよ 俺は好きさ 好きさ東京 おお我が街 おお我が友 トトトトトトトト東京  こらえ切れずに あふれた愛と どうにもならない哀しみが悲鳴を上げる街 吠えろ 唸れ 東京  ツツツツ突走れ 息絶えるまで 欲望の河よ 渦巻け 逆巻け 燃え上がれ 走れ止まるな 東京  いい時は最高 悪い時は最低 いつでもどっちかさ だから嘘はつかないいい奴さ 今日は気分はどうだい 東京  東京 東京 東京 東京… ワッショイ 東京 東京 東京 東京… ワッショイ ワッショイ ワッショイ 好きさ東京 我が街 我が友 トトトトトトトト 東京 東京 東京  ぜいぜい息を かきわけて つられてみんな飛びだして 御神輿かついで大騒ぎ 祭りだ 祭りだ 祭りだ 祭りだ 東京  東京 東京 東京 東京… ワッショイ 東京 東京 東京 東京… ワッショイ ワッショイ ワッショイ 好きさ東京 おお我が街 我が友 トトトトトトトト 東京 東京 東京 東京 ワッショ~イ!
東京うんこ哀歌高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優何年ぶりかで地元に帰ることにして 品川駅 18時半の新幹線  早めに着いた港南口 忙しく行き交う人の中で そこだけ時間止まったみたいに 地面に腰を据えている あたしを見透かすように  なんでここにうんこ落ちているの? 都会のど真ん中に落ちてるの? 誰か早くこれを片付けてよ 道ゆく人に踏まれて広がるうんこ‥  キャリーケースに踏まれて伸びていくうんこ 日本のどこかにあなたを待つ人いるの?  神様お願い あれは猫か犬の過ちであってほしい それにしちゃ疑わしいほどのサイズ感 あぁ涙が頬を伝うわ  なんでここにうんこ落ちているの? 品川駅の中に落ちてるの? 踏んだ人たちマジでかわいそう あたしも少し踏んだかもしれないうんこ‥  すぐそこにトイレあるじゃん  なんでここにうんこ落ちているの? 都会のど真ん中に落ちてるの? 誰か早くこれを片付けてよ 道ゆく人に踏まれて広がるうんこ‥  なんでここにうんこ落ちているの? あたしこの靴で地元帰るの? 久しぶりに会える人の前で あたしから漂う香りはもううんこ‥
東京シューシャインボーイ町あかり町あかり井田誠一佐野雅美ハザマリツシサーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき 鳥打帽子に 胸当てズボンの 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は まだ来ないけど きっと彼女は 来てくれる 雨の降る日も 風の日も サーサ皆さん ぼくが磨けば どんな靴でも よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき えんじのネクタイ 陽気な口笛 東京 シューシャインボーイ 赤い靴の あのお嬢さん 今日も また銀ぶらか きっとお土産 チョコレート チューインガムに コカコーラ サーサ皆さん 往きも帰りも ちょいと磨いて エチケット ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき ダンスがお得意 英語もペラペラ 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は またどうしたの きっとあしたは 来てくれる いつかふたりで 踊りましょう サーサ皆さん ぼくが磨けば みんながほがらか よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき
東京チカチカ町あかり町あかり三木鶏郎三木鶏郎ハザマリツシ東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまに貴女と 二人で仲よく 歩けばどこでも 満員で一杯 喫茶店に入っても映画館に入っても とてもオチオチ してられぬ  タイプはチコチコ 時計はカチカチ ラジオはガアガア 号外リンリン 電話はジリジリ 電車はガタゴト 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまの日曜 おうちで休んで ゆっくり朝から くつろいで 昼寝をしたろと 思ってみたけど とてもオチオチ してられぬ  赤ん坊ギャーギャー 子供がワーワー にわとりコケココ 犬猫ワンニャン 隣はドタバタ 配給モシモシ 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  娘十八 楽ではないデス 素敵なお方を みつけるまでは お茶にお花に 料理にお化粧 とてもオチオチ してられぬ  お白粉ベタベタ マニキュアキューキュー まないたトントン ミシンはガチャガチャ ソプラノドレミファ ダンスはクィッククイック 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ……
東京北島兄弟北島兄弟伊藤美和小田純平矢田部正カバンひとつに 夢だけ詰めて 一人出て来た この都会(まち)に 世間の寒さが 身に沁みて 枕濡らした 夜もある だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 現在(いま)じゃ大事な 故郷(ふるさと)さ 故郷さ  右も左も わからなくても 夢は確かに 胸(ここ)にある 小さい空でも 光る星 ビルの陰にも 花が咲く だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 若い希望の たまり場さ たまり場さ  だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 現在じゃ大事な 故郷さ 故郷さ
東京PEOPLE 1PEOPLE 1DeuDeuDeu早口できつく捲し立てられて 慌てて言い訳を考えてみるとき どうにもならないことや それに近いことが とめどなく溢れては消える  ねえ彼女は朝早くに起きて それから制服に着替えて手を振っている 誰にも言えないことや 遠い故郷の古い歌を なんだか忘れられずにいる  不思議な気分だな 遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは 不思議な気分だな 消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか  冬の風に揺れるコスモスも 商店街裏通りの映画館 ステフとジミーも キョロキョロと辺りを見渡してまた 昔の笑い話に心を奪われている  京王線の片隅で掻き鳴らした誰かのギターが 中央線の快速で日々を紡いでいるんだ 恋に落ちて落とされて ときに手を汚しても 眠らない街で夢を見る  不思議な気分だな 遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは 不思議な気分だな 消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか
日本の首都、そこは東京ヤバイTシャツ屋さんヤバイTシャツ屋さんしばたありぼぼしばたありぼぼしばたありぼぼ東・京・都!そこはまさに! 東・京・都!あそこはまさに! 東・京・都!ここはまさに!  徒競走してるみたいやな東京 いろんな方向 飛び回る相当 してみたいわ シティガールごっこ 冷たい思うたら ありゃ? 意外とあったかいとこあるやん ここも誰かにとっての地元 大事なとこ 分かってる でもやっぱなんか冷えん?  (ホームシックタイム) えーーーーーーーん えーーーーーーーん えーーーーーーーん えーーーーーーーん えーーーーーーーん  日本の首都  東京行って価値観変わったわ それなんか旅行でインドへGO(GO!)した人が言うこと インド行ったら価値観変わったわって ああ、それなんか東京で言うのはちゃうけど たんと堪能してるちゅうこっちゃな(うん!) 心から思うわ まあ国内でコスパええやっちゃなって  「地元捨てた」とか「魂売りよったな」 そんなんちゃう 論点ちゃう ワンワン言うとるのチャウチャウちゃう? 支払いは「Suicaで」 手元にはICOCA ピッと行こか Shitな理論や Keep one's shirt on 分かってくれへんのなら もうええ No way!  (点呼アウトロ) 京都~~~?(府ぇ~~~!) 大阪~~~?(府ぇ~~~!) 静岡~~~?(県ぇ~~ん!)  JI・MO・TO イ カ シ テ ル
東京マドンナprediaprediaSatoru Kurihara (Jazzin'park)・Tasuku MaedaSatoru Kurihara (Jazzin'park)・Tasuku MaedaSatoru Kurihara・Tasuku Maeda東京マドンナ...  五本木を過ぎた頃 あなたの唇思い出す なんだかもう近頃じゃ 帰りはお決まりこのパターン  あれは確か午前二時 赤羽あたりの慣れた店 そっからのお遊戯は インカメラごしの隠し事  化けの皮剥がされた それってこっちの台詞... 泡のきれたフルートグラス 麻布のテラスに投げつけて 斜め前でガン見する 都会で目覚めたマウンティング Girl ゴメン...誰のバースデイ  ねえ どっかの政治家の息子と仲良しだとか どっかの Model と夜な夜な飲んでいるとか 空白だらけのカレンダー 孤独で埋めたくない  東京マドンナ シャレにならないくらい 次はどんな 夢(ドラマ)を見るの もう恋はいい そろそろ愛がいい ズブズブ - 初心な関係 -No Thank you- プリマドンナ 踊らされずに私はどんな La Donna になるの Ah Beauty or Dirty...?  似た者同士って言われても あの子とは絶対かぶってませんから... つまらなければすぐ帰る ワンメーターですぐ降りる 目的地は Black Box  ってか どっかの会員制は誰でも入れるだとか どっかの選手があそこの常連だとか 交差する光と影 両目じゃ耐えきれない  東京マドンナ シャレにならないくらい 次はどんな 夢(ドラマ)を見るの もう恋はいい そろそろ愛がいい ズブズブ - 初心な関係 -No Thank you- プリマドンナ 踊らされずに私はどんな La Donna になるの Ah Beauty or Dirty...?  Don't stop エモーション Can't stop サティスファクション This is me!!  東京はどんな 朝を迎えるの 明日はどんな 涙を見るの もう恋はいい そろそろ愛がいい ズブズブ - 初心な関係 -No Thank you- プリマドンナ 踊らされずに私はどんな La Donna になるの Ah Beauty or Dirty...?
東京上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹君が笑った 誰にも染まってない 君が笑った 優しい嘘をつく  飾ったままの花は枯れてしまったけど 飾らぬままの君はずっと綺麗なまま  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまうあの頃の感情も この街にずっと染み付いてる  君はずるいよ 誰にも染まらない 君はずるいよ 悲しい嘘もつく  心の真ん中に 小さく咲いていた 黄色い花は 季節を越え萎れてしまう  東京の街の音 君の音 僕の音 重なってひとつになる聞こえなくなる 大事な言葉が きっと忘れてしまう数々の表情も この街はずっと覚えている  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまったあの頃の感情も この街はずっと覚えている  君は笑った 誰にも染まってない 君は笑った 優しい目をしてる
東京ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない  わかってるあたしがわがままなだけ やりたくないとかできないとか弱音ばっか 変わったのはあたし このまちじゃない  東京のビルはこんなに綺麗だったっけ 知らないところみたいだ 自分勝手で弱虫で帰る場所がある あたしを笑ってる  流れてゆく時間や人の速さ 追い付けないどころか追い越されてゆく  わかってるあたしはあたしだよね でも焦ってでもできなくてまた繰り返す 迷ってないのに答えは見えない  東京のビルはこんなに綺麗だったっけ 知らないところみたいだ 自分勝手で弱虫で帰る場所がある あたしを笑ってる  東京で生きる、決めたのはいつだったっけ 忘れていた未来は 簡単に届くものじゃないとわかってたはずだろう もう一度 前を向いて  東京で生きる、手を振って出てきたあのまちも 全て置いてきたのに いつのまにか増えていた荷物を捨てなくちゃ何も掴めない あたしは選べない
東京にてヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける  ライブハウスができてはつぶれて 名前が変わってまた戻って 解散したバンドは友だちじゃないけど わたしのこと 歌ってた  ロックバンドから見える東京 ホームレスから見える東京 ピンヒールの OL の東京 どれも嘘でどれも本当 誰かの作った方程式じゃない 新しい答えを作ろうよ 最初で最後 きみだけの きみだけの東京にて  バスターミナルできみに 手を振ったのはいつだったっけな 見送るのが苦手だと言って 背中を向けて逃げたセンター街  あの子ともあの子ともあの子とも 潜ったこの赤い提灯の下 神様仏様ぼくはちゃんと 今この人を愛しています  ロックバンドから見える東京 ホームレスから見える東京 ピンヒールの OL の東京 どれも嘘でどれも本当 誰かの作った方程式じゃない 新しい答えを作ろうよ 最初で最後 きみだけの きみだけの  会社をやめたサラリーマン 笑い方を忘れた芸人 引っ越し手伝いにきた父親 結婚したい派遣社員 見えてるものは一緒でも 違う方法で見つけたものだろ 最初で最後 きみだけの きみだけの東京にて
東京 狼小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正ビルのない この都会(まち)を 思い浮べてみたんだよ 荒れ野そだちの 人生さ そんな情景(きもち)で生きてゆく 心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう 冷えた世間の 風にさえ 今日も明日も 武者ぶるい  人のない この道路(みち)を 胸に描いているんだよ 一匹オオカミ この俺は いつも独りで 歩いてく 心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう だけど教訓(おしえ)は 人様に 迷惑だけは かけまいぞ  心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう やりもしないで 何云える いつかあいつに 恩返し
東京は燃えてるGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミGLIM SPANKY東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で  何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で 今日も探している どうやって旗を立てるのか  得意なことだって 上には上がいるよと 言われてるみたいだ 高層のビルが背比べ  人の海に行ったり来たりする波 どうしようと溺れながら悩むのは無駄だ  東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度だって命燃やしてるんだ  満員に押し込まれ 運ばれる檻の中で 好きに遊べよって 広告は無慈悲に笑うの  道の隅で咲いたり枯れる夢たち それじゃずっと 自由なのに自由じゃないまま  東京は燃えてる 僕の心試してる様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 砂が流れたって 消えないくらいの 命燃やしていたいよ  東京は燃えてる 街も人も塗り変える様に 心臓が高鳴る景色だけは忘れないでいたい  東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が 渦巻いては煙立てている 何度も灰になって 何度も夢を追って 替えのない命燃やしてるんだ
東京一時停止ボタン杏沙子杏沙子杏沙子杏沙子横山裕章人ゴミ避けるゲームの街 東京渋谷 満員電車の舌打ち 土曜の深夜 いつの間にやら僕の価値 どうでもいいや  繰り返すだけの毎日 東京渋谷 口を開けば全部愚痴 土曜の深夜 なんだかんだで僕の価値 どうでもいいや  夢見たこの街は 好きだったものを見失わせる 気付けば空っぽで 東京の餌になる  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  センター街は若い内 東京渋谷 酒に飲まれいつものオチ 土曜の深夜 結局やっぱ僕の価値 どうでもいいや  夢見たその夢は 近づくほど違う顔して 気付けば空っぽで 東京のエキストラ  叶わなくったって生きてかなきゃならない つまんなくたって自己暗示をかけて 嘘の夢を生きていく こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  重い重い重い身に付けてるものすべて この服も この髪も 冷めきった笑顔も台詞も 人の夢食って生きる街に全部着せられた  夢がなくたって生きてちゃダメですか?  夢がなくたって東京は止まらない  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?
東京って五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃西岡俊明(FIXE)愛って何かわからないまま 君は僕にサヨナラを言った 最後に手を振る君の後姿 小さくなってく想い出よりせつない  Tokyo って 別れや痛みさえも飲み込んでしまうよ 星の瞬きさえ 届かない街 でも Tokyo って 嫌いだけど好きだよ 愛がぶつかり合って すべてを忘れさせてくれる街  Tokyo って 僕らの憧れだった 真夜中の映画を二人指を絡め眠った でも Tokyo って 嫌いだけど好きだよ 愛が重なり合って すべてを想い出にする街
あと一ミリ足りない人生 ~音ドラマ「東京地下2階」バージョン~SETASETASETASETA産毛を立てた彼女 裂けそうな瞳を転がし 涙が落ちるのを望んでいた  賢く生き延びるのよ 母はいつも叱った 彼女は優しさと愚かさを測れない  毒だらけの世界は悲しいけど 愛だらけの世界も疎ましい あゝあゝ されるがままの彼女はいとおかし  大人になったとしても 足りないこの隙間を 彼女はあの時もう知っていた  無駄に与え続けては 見返りは求めずに 何かが弾けてはただ歯を食いしばった  初めから悪けりゃ何も言わないのに 堕ちて行く時は晒し者さ あゝあゝ 置き去りにした心はいとおかし  騙す方じゃなくて騙される方で よかったよかった そう微笑みながら もらうよりもずっと与えることができて よかったよかったよかった いつもそう言ってた  そして僕らは知ることだろう あと一ミリ足りない人生 あゝあゝ されるがままの僕らは美しい  騙す方じゃなくて騙される方で よかったよかった そう微笑みながら もらうよりもずっと与えることができて よかったよかったよかった いつもそう言ってた
東京ラプソディ藤山一郎藤山一郎門田ゆたか古賀政男仁木他喜雄花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君一人君ひとり 逢えば行く 喫茶店(ティールーム) 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  うつゝに夢見る君の 神田は想いでの街 今もこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子(ほくろ)さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  花咲く都に住んで 変らぬ誓いを交わす 変る東京の屋根の下 咲く花も赤い薔薇 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京
東京の夜宮本すずよ宮本すずよ宮本すずよれーみ屋上から見る 東京の夜景が好き ひしめくドラマ 隙間埋める Jam  火遊び Piano 静かに時を待つ Bass 帰らない Drums また一人きりで Jive  あの人が吹く Saxの音色が好き 東京の夜を溶かしてく指  嘘はいらない ニセモノは嫌 また思い出す あの人の夜空  着飾って 繕って その場しのぎの Dance 踊って 何一つ気付けないでいるのは誰? いつだって何だって叶えられる場所があって 何一つ選べないでいるのは誰? 私だ。  忘れられないKissの背中に伸びた影 見せないよう Razzle-dazzle 踊る Dacer  思っていたよりもずっと孤独な世界 共に戦う仲間が眩しくて  今いる場所を離れるのは本当は怖いけど 心掻き乱す嘆きの Guitar 叫ぶ  サスを浴びて独り芝居 また思い出すあの人のサヨナラ  自分勝手 身勝手な生き方って言われたって ただ一つ譲れないものがあって いつだって誰だって自由に生きる道があって まだ一つ叶えたい事があって  不安だって怖くても好きなものは好きって ただ伝えたくて貴方に会いたくて 思い切ってその一歩踏み出したって良いぢゃない ただ側に居る一緒に行こう まだ見えない未来を見ようよ 私と。
東京無理心中ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海例えば2人の未来図が 埋まらずに終わり 野たれ死ぬような結末が わかってたとしたら あぁ 僕はこの世界に さよならが言えて 新しく自分を 生きていけたのになぁ  人の言うことに夢を見て その手を握れば 信じることは儚いもの 思わされ眠る あぁ 僕はこの世界で 何になりたくて 何を叶えたかったかな  東京タワーをそっと見下ろして スカイツリーの天辺に立ったって 届かないよな 届きやしないよな  つまらない理由を作って 箱に詰めてリボンを掛けてあげる これでいいよな? “アイ”がそこにあれば  東京 迷宮 と 羨望 踏切が降りる だから 東京 無理 心中 “君となら行ける”  誰かのための人生じゃない とはいえ誰もが 誰かのために生きようとする その心を攫ってく あぁ 僕はこの世界で 誰の手を握り 誰の代わりとして 生きてくのだろう  回り道の果てに待つものは答えじゃない 手の鳴る方へとただ歩みを進める  東京タワーをそっと見下ろして スカイツリーの天辺に立ったって 届かないよな 届きやしないよな  誰かのせいにしたくなって 信じることの曖昧さ知って バカみたいだなあ  東京メトロにそっと乗り込んで 歌舞伎町のネオンを遮ったって 届かないよな 届きやしないよな  道玄坂を登り切って 左手のあの店にもう君はいない それでいいよな アイがそこにあれば  東京 迷宮 とおせんぼう 踏切が降りる だから 東京 無理 心中 “君となら行ける” 東京 無理 心中 “僕となら行ける”?だから 東京 無理 心中 “君となら死ねる”
東京シティ・セレナーデ前川清&川中美幸前川清&川中美幸冬弓ちひろ花岡優平中村力哉ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が 帰るところは おんなじ匂いの 過去(きず)のあるひと  Tokyo けれど遊びじゃ 冷たい身体 ぬくもらないから [あたためて] Tokyoシティ・セレナーデ ちょっと夢みて 酔わせて  心を削り 身体も痩せる 苦しい恋なら 卒業したの 疲れたふたりが 惹かれあうのは おんなじ匂いの 安らげる胸  Tokyo ネオンライトじゃ 哀しみひとつ 照らせないけれど [照らしてよ] Tokyoシティ・セレナーデ 今はつかの間 幸せ  男も女も 勝手な生き物 一人が好きで 一人が嫌い  Tokyo けれど遊びじゃ 冷たい身体 ぬくもらないから [あたためて] Tokyoシティ・セレナーデ ちょっと夢みて 酔わせて
東京五輪音頭一条貫太一条貫太宮田隆古賀政男蔦将包ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔  ハアー 待ちに待ってた 世界の祭り 西の国から 東から 北の空から 南の海も 越えて日本に どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトント 晴れ姿  ハアー 色もうれしや かぞえりゃ五つ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショ コーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトント トトント 庭に咲く  ハアー きみがはやせば わたしはおどる 菊の香りの 秋の空 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショ コーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトント トトント きょうのうた
東京藤川千愛藤川千愛藤川千愛竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介こんなふうにはなりたくないな そう思わせる大人達(あいつら)が喜びそうな偏りのない あたし演じて掴んだ道の果てに  授業もそこそこ寝る間も惜しんで バイトに勤しみ食い繋ぐ現在(いま)  奨学金とか聞こえはいいけど あとあと思えばただの借金なんだから  要領ばかりよくなっても薄っぺらくて泣けてくる 流されるままに時が過ぎて 嫌嫌嫌 夢なんて 夢なんて口にしたくもなかった タッタタタ  高収入をやたら謳ってる派手で下品なトラックが あたしの横を通り過ぎてった 生ぬるい風が頬を撫でた こんなふうにはなりたくないな そう思わせる大人達(あいつら)が喜びそうな偏りのない あたし演じて掴んだ道の果てに  残高透かして見る 夢はそうね あの日見た夢の面影もなく  願いも喉元過ぎれば なんだか 熱くなったのがまるで冗談みたいだね  想像ばかり膨らんだ いつの間にか萎んでた 絆されるままに道を選び 嫌嫌嫌 夢なんて夢なんて口にしたくもなかった タッタタタ  行き場をなくした願いはどこに 諦めなくちゃと思うほどに 今さら涙がこぼれ落ちてく けれど拭う余裕すらなくて  高収入をやたら謳ってる派手で下品なトラックが あたしの横を通り過ぎてった 生ぬるい風が頬を撫でた こんなふうにはなりたくないな そう思わせる大人達(あいつら)が喜びそうな偏りのない あたし演じて掴んだ道の果てに  これでいいの? これでいいの?
東京ポータビリティーGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ君の好きなバンドは海外のバンドを 並べて歌うだけの洋楽かぶれさ 今から続く3分強の強がりを 君はクソと罵り忌み嫌うのだろうか エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 意味分かってんの 言いたいだけだろう  ストーンズとビートルズを 聴いたあの日から この恋に終わりは無いと気づいたよ こんな感じの曲直ぐに作るから 中身が無いねと笑い踊れたら良いな エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 下北系とか笑わせんなよ  君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに  有りもせぬ夜に期待する 不完全な君と ヨウツベで低評価押す人の しなくても良い感は 類似してて醜さ幻に散らした  君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに
東京は門脇更紗門脇更紗門脇更紗門脇更紗スクランブル交差点のど真ん中 誰かが落としたBluetoothのイヤホン 踏まれそう だけど前に歩かなきゃ 助けられない ごめんね  ラクガキだらけ夜の竹下通り マーチンの8ホール 靴擦れで痛い エスカレーターはああ“左側か” なかなか馴染めない  新しい景色を見たくて優しさを振り切った 不安の中に混じってる輝きはなんだろう  どんなに傷ついても この場所は平等な気がして 誰もに理由があって この場所は夢で溢れてる気もして 素敵だ東京は素敵だ  何度も迷った新宿の乗り換えは どこから溢れた?人…人…人… 立ち止まって置いてかれて流されて どの瞳も他人事  “難しいな”って言葉で未来を片付けないで 誰も知らない光を信じていいんじゃない?  右目の涙ぬぐって “うまくやっているよ”と連絡をした 重いギターを背負って ビルの灯りに溺れた星を探すの 私は東京に今いる  甘えたいような寂しさはないけど 強がり方も間違えてる気がして ああ少し帰りたくなった でも帰りたくない  どんなに傷ついても この場所は平等な気がして 誰もに理由があって この場所は夢で溢れてる気もして 素敵だ東京は素敵だ  東京は
東京パヨリンピックhy4_4yhhy4_4yhhy4_4yh・江崎マサルhy4_4yh・江崎マサルニッポン Pump フレフレ! チャチャチャ 駆け出そう! ゴールへ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!) ニッポン Pump フレフレ! JUMP JUMP JUMP 飛び出そう! 勝利へ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!)  やって来ました!世紀の祭典 1964から56年 たって 再び 未知なる体験 参加するだけで百点満点 オリパラピックの顔と顔 黄、黒、緑、赤と青 アレとかコレとかソレとかを 希望に変えたら東京(ここ)で会おう  国と国とで歪む 問題おいといて弾む 心ワクワクのリズム 光キラキラ5色のプリズム 争そわないで 競いあって 戦いの後は 称えあって それぞれの力 認め合って これが真夏の紳士協定 On your mark. Get set GO!  ニッポン Pump フレフレ! チャチャチャ 駆け出そう! ゴールへ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!) ニッポン Pump フレフレ! JUMP JUMP JUMP 飛び出そう! 勝利へ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!)  筋書きのないドラマ 蹴っ飛ばせトラウマ サラブレットさす じゃじゃ馬 くじけなさは異常のドリーマー アマチュアイズムがグレイト MY HEROトップアスリート 幾度も繰り返す山と谷と 乗り越えた先のハッピーエンド  裏切らない涙と汗 沢山払って来た犠牲 シビアでストイックな姿勢 誇ってこう 君の人生 単に勝ち負けじゃない勝敗 先輩 後輩 同輩 ともに歩んで来た君とハイタッチして 挙げよう祝杯  位置について 用意 ドン 行こう!  ニッポン Pump フレフレ! チャチャチャ 駆け出そう! ゴールへ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!) ニッポン Pump フレフレ! JUMP JUMP JUMP 飛び出そう! 勝利へ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!)  よりより速く より高く より よりより強く より輝く  右へ!To the left... Yeahhhhh! Get it get it! 左!To the right y'all! C'mon now, pump, pump, pump, pump, pump, pump ... 前へ!To the front ... Heyyyy! Get it, get it! そして上! To the back y'all! Make time! Pump, pump, pump, get it, get it!  金 銀 銅 金 銀 銅 元気どう? ドキドキの感動  月 火 水 木 金 ドッキン ドッキン ドッキンの生中継  RAPのアスリート ハイパーヨーヨがエスコート  ヒップホップ 金メダルGET! あなたのお耳にインサート  ニッポン Pump フレフレ! チャチャチャ 駆け出そう! ゴールへ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!) ニッポン Pump フレフレ! JUMP JUMP JUMP 飛び出そう! 勝利へ(Yeaaaah) もっと上へ(ゆこうか!!)
東京三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE小竹正人Jun Tanaka(GENTOUKI)Tohru Watanabeねえ君はどうして 好きになりすぎた私に優しくするの? もういいじゃない? 逢うたび胸のいちばん奥 痛くて 自分で自分を 慰める夜に彷徨(まよ)って 恋が悲鳴(な)いている 可哀そうでしょ? これ以上 届かない 想いはヤダよ 嫌だよ  東京から見える空はいつも 青が足りない  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから せめていつも笑ってようと思ったけれど ごめんねごめんね 涙止まらない どんなに“好き”を重ねてみても 叶いやしない恋があるってことを 知らなくていいのにね 知りすぎてしまったの だから今日くらいは 泣きたいんだよ  1度だけでイイ 壊れそうに激しく抱いて欲しかったなんて 馬鹿だね私 ひとりで 夢と呼べない夢を見てたよ 馬鹿だね  東京なら私が欲しい宝物(もの)が 在(あ)ると信じて  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから 似合わない服 無理して選んで着てた ほんの少しでも綺麗に見えるように 「一緒に居て楽な女友達(ともだち)だ」と 私の肩に手を回してた君 男と女の間に 純粋な友情など 多分 存在しない…そう思うんだ  東京より青い空 捜して 飛んで行きたい  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから せめていつも笑ってようと思ったけれど ごめんねごめんね 涙止まらない どんなに“好き”を重ねてみても 叶いやしない恋があるってことを 知らなくていいのにね 知りすぎてしまったの だから今日くらいは 泣きたいんだよ 泣きたいんだよ
大東京万博TempalayTempalay小原綾斗小原綾斗醒めない酔い まほろばいとをかし 嬉しからまし 泡沫の朧は十六夜 昔話のように  あなたは面白く輝いていて どこまでをも強く羽ばたいてゆけ  浮世通り 乙女子紅差し頬赤らまし 大東京に 宵はガンダーラも夜通し 猿知恵はクラシック  雪どけこと知らず恋しくて 薄氷ほどもろく儚くて 逃れ逃れどこへ 死なないで生きていてね  あなたはやさしさに泣く 子供みたいにひどく泣く
東京雪月花藤森美伃藤森美伃たきのえいじ伊川伝杉本バッハ咲く花の 短かい命の 愛おしさ どこか似ている 人の世に めぐり逢えても 何故結べない 愛し 恋しい 愛し恋しの板ばさみ 東京が泣いている あなたに逢いたい  三日月が 闇夜を照らして やせてゆく まるで私の 身代わりに 生きて甲斐ある 春夏秋を せめてあなたと せめてあなたと暮らせたら 東京が泣いている ひとりにしないで  雪が舞う 真っ赤な椿の 花びらに 音も立てずに ヒラヒラと 女ひとりで どうして越せる 冬の長さを 冬の長さを淋しさを 東京が泣いている も一度逢いたい
東京パラダイスタブレット純タブレット純高畠じゅん子中川博之土堀咲お洒落に決めて 銀座 七色ネオン 灯れば 素敵な夜の はじまり 恋の 花が咲く 君といる幸せ いつまでも続くように この街が大好き この街は生きている たとえば夢さえも かなえてくれるだろう 時代は今が青春 東京パラダイス  東京スカイツリー 見上げて ふたり浅草 墨田を渡る 川風 恋の 甘い風 生きていりゃ悩みも 悲しみもあるだろさ そんな日はなみだも 微笑みにかえるのさ やりたいことがある やれないこともある 時代は今が 青春東京パラダイス  渋谷から原宿 寄せ返す人の波 ビタミンと元気が この街はあふれてる あしたは新しい 僕等のためにある 時代は今が青春 東京パラダイス
東京-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望町を出ていく電車 目を閉じれば きっと後ろ向きに走ってしまうから 未来だけを見つめていた 思い出は箱に詰めてきた  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻らない気持ちで 東京は乾いたふりして 涙を乾かしてはくれないな  長いエスカレーター 1人だから そっと右側に寄ってみたりして 未来へ足場は動くけど 思い出は心で生きている  頑張れない人と頑張らない人 頑張りすぎてしまった人 そしてわたしに「頑張れ」をくれた人 歌を送ろう  今日 夢を歌いに来たんだ あの町にも届くように 東京は冷たいふりして 情熱を冷ましはしないな  頑張りたいとここへ来た人 「頑張れ!」今は今をもがけよ そんなあなたの頑張りに いつの日も 歌を送ろう  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻れない気持ちで 東京 人は希望を持ち寄り 涙を拭い また歩き出すんだ
東京テディベア (Cover Ver.)東京ゲゲゲイ東京ゲゲゲイNeruNeru父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した  見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば  愛されたいと口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ  全智全能の 言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外もう いらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ  皆さんさようなら 先生お元気で 高なった胸に 涎が垂れる  正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る! 正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!  あー、これじゃまだ足りないよ もっと大きな ミシンで 心貫くのさ  全智全能の 言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外もう いらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ  もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて 糸屑の 海へと この細胞も そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて 帰る場所すら何処にも無いんだよ  存在証明。  あー、shut up ウソだらけの体 完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を 変われないの? 飼われたいの? 何も無い? こんなのボクじゃない! 縫い目は解けて引き千切れた  煮え立ったデイズで 命火を裁つ 誰だっていいのさ 代わりになれば
東京ゲゲゲイ女学院の呪文 (feat. 貫井囃子保存会)東京ゲゲゲイ東京ゲゲゲイMIKEY・Hiroaki HorieMIKEYトウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  メルシーセクシージャパニーズモンキー ジャンキーキャンディーパンチラメイビー 鼓動はテンツクテンツク わたしはあなたの天を突く ピーヒャラピーヒャラ糖質制限 I wanna cut my hair! あーだこーだ言わず感じて五感で おかんでも噛んで憂鬱なMonday 1週間は7日当たり前 あなたもいつか死ぬんです はい!  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  DVDVDAV チチンプイプイ またデジャヴ 東京在住 外来種 来週になったら大ライス 執念 10年 たまには休憩 ある事ない事女子トイレ 焼死体になる ショーしたい ある日とない日と男子トイレ もしかしたら もしもし Wassup もしかしたら もしもし Hands up もしかしたら もしもし Hair cut もしかしたら もしかしたら もーしーかーしーたーらー Pregnant woman  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな  トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ トウキョウゲゲゲイ ゲ ゲイ女学院の呪文 さぁ みんな一緒に歌えるかな
東京タワーNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ何もうまくいかなくって ドーナツが喉に詰まって なんの味もしなくって 信号がぼやけて  ネガティブの地雷を踏んで 難なく消えてくハッピー なんの音もしなくって 明日がぼやけて  無駄なことなんて無い それはわかってる でも今は綺麗事に聞こえて 自分が汚い気がして だから綺麗なものを見たかった  1人で来てる女は 私くらいだった 誰にも頼れない果てに ここに辿り着いた  てっぺんに着いたら 東京中の夜景に埋もれて そうそうこれこれ これだよね なのに 板チョコみたいなビルが ビー玉みたいなヘッドライトが ぼやけて見える  東京タワー 高い空から 如何かこんな事ちっぽけに思わせて 東京タワー 夜景の様に 如何かいっそ私のことも綺麗にして  何周も何周も回った 東西南北何周も回った 綺麗に負けてさ 笑顔で帰れる私を探してさ でも綺麗なものを見れば見るほど ガラスに映る自分の姿がダサくて 終いには つい出た 40歳近くにもなって「お父さん助けて」って 小さな声に 笑っちゃうよ 笑っちゃうよね でも皆夜景に夢中だ 誰にも聞こえない もう涙落としちゃえ せっかくの夜景が ぼやけて見える  東京タワー ここに来たのは 変わらず変わらず綺麗だったから 東京タワー 白黒の日も 灯す光 目印みたい 強さ欲しくて 東京タワー 見上げてみたら 夜空に滲んだ朱色がまた綺麗で 東京タワー 東京タワー 今日のこと多分忘れないんだろう
東京ヨイトコ音頭2020氷川きよし氷川きよしかず翼桧原さとし矢田部正未来(あす)を信じて いるならば 必ず見つかる 夢がある 桜吹雪を 浴びながら パッとやろうぜ ドンとやれ ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで 世界中から 集まる人に(サンキューね) 笑顔 笑顔 笑顔広がる (2020)歌がある  花のお江戸の 昔から 変りはしないよ 人情は 夏の夜空に 咲く花火 柳 川風 屋形船 ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで 世界中から 集まる人に(サンキューね) みんな みんな みんなやさしい (2020)心意気  一人ひとりが 輝いて 仲良くなろうよ 分かりあおう 月はまんまる ビルの上 ネオン七色 レインボー ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで 世界中から 集まる人に(サンキューね) 心 心 心尽くしの (2020)おもてなし  街に木枯らし 吹く夜も 寒さに負けずに 歩こうよ イルミネーション きらめいて みんな平和を 願ってる ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで 世界中から 集まる人に(サンキューね) 出来る 出来る 出来ることから (2020)助け合い
東京タワー恋伝説Soichi with 崎島じゅんSoichi with 崎島じゅん崎島じゅん蘭一二三杉本バッハ名前も知らない僕たちが 運命出会った東京は 華やかで 寂しげで なぜかときめく二人の心 あなたと出会ったこの街は 今宵もキラキラ輝いて 恋に落ちてく二人 見ている オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  コーヒーカップに揺らめいた 月の光が儚げで どことなく 寂しいわ 何か揺れてる二人の心 あなたと出会ったあの頃に 今夜はきっと戻りたい また恋しよう二人 もう一度 オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  プラットホームを急ぐ人 いつしか僕らも人の波 離れない 離さない やがて寄り添う二人の心 あなたと出会った東京は 今宵は甘く囁いて 二人心は一つ 溶けてく いつまでも 幸せずっと 恋の伝説東京タワー
ネオ東京唱歌上坂すみれ上坂すみれ志磨遼平志磨遼平長谷川智樹西の国から 東の国まで 北を南への 大騒ぎ  (ソレ) トントントン トカトントン トントントン トントントン トカトントン トントントン 若い心に 穴が裂く  令和の空に 仰ぐ万国旗 花に嵐の 顔と顔  (ソレ) トントントン トカトントン トントントン トントントン トカトントン トントントン むなしや 槌が鳴り止まぬ  あゝ 盛り上がれない 我らは非国民 かよわきは 乙女の罪  おとなが決めないで 今 いいところなの いつも 守るふりをして 奪うでしょ  わたしのこの国で わたしが代表 “メダルあげる”とかやめて わたしが決めるの  勝った負けたばっか やだわ 争って競って やだわ ここは東京 好きにしてね  いのち短し 乙女の恋なら 四年は待てぬ きょうのうた  胸にむすんだリボンは 万国の乙女の ラララ 団結のしるし 飾りじゃないので  あなたが望むなら わたしが相手よ メダルはあなたにあげる けど さんをつけてね  ここは東京 わたしたちのもの
東京の空オレンジスパイニクラブオレンジスパイニクラブスズキユウスケスズキユウスケご苦労、バイトのリズムも破廉恥ノリ 君のケータイの隠し事も全部  屋上、イヤホンのノイズの雨 ぶら下がる都市の隙間をくぐり抜ける  残された僕は濡れた天井に 切れかけた青春の緒をひとつ結びなおしてる  大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる  せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい  ロースロー&アップテンポな暮らしの類 埃食らったギターの狼狽えるような錆の音色  誰もいなくなっちまったよ ひとりパーティ んで兄弟間のハンディ 笑い合うってのはどうだい  残された僕の素晴らしい孤独も スピード上げてもう東京の空へ戻ってくんなよ  生涯雑草ん中のラブソング 誰のための春だよ 見失った尊い夜  せめて擬似幸福でいいよ 願い事なんてねーよ 自分らしくいさせて  大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる  せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい
東京少女CY8ERCY8ER苺りなはむTomggg画面越しの世界だけが現実(りある)だった 散らばる雑誌に 気の抜けたソーダ  追いかけても 追いつけない 暗い部屋でひとり呟いた しょうがない ぼくだけの 何かを見つけなくちゃ  自分変えたくて此処にやってきた でも変わったのは街並みで 夢破れ被れ諦めかけてた そんなときにはっと立ち止まった  きみにきみにきみに出会った きみをきみをきみを見ていた 人混みに紛れたら弱さは少し隠れた  ああそうだ 忘れてた現実も ああそうか 思い出したんだ 此処は東京  きみの名は東京少女 いつまでも触れていたいの? きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 いつかまた消えていくの? きみの名は東京少女 きみの名は東京少女  渋谷駅 煙草に火をつけた一五歳 少しだけ大人になれた気がしてたんだ  巡り会いすれ違い ああ 奪い合い騙し合い 巡り会いすれ違い ああ 繋ぎたい 午前零時  夜になればいつもここにいるよきっと ひとりきりなぼくに誰か気付いて 環七を抜けて 叫んだ言葉は 未来の僕に響くかな  ああそうだ 忘れてた現実も ああそうか 思い出したんだ 此処は東京  きみの名は東京少女 いつまでも揺れていたいよ きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 いつかまた消えていくんだ きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 さようならまたいつか きみの名は東京少女 きみの名は東京少女
東京ラットシティCY8ERCY8ERYunomiYunomi片道切符のバケーション 目の前広がるハレーション 袋越しにブロンの空瓶で砕け 探す、張りのある血管 流し込む、君はゲットダウン くだらないことは全部忘れてしまえ 先輩、いつから主人公じゃないと気付いたんです? ほら、ねえ、僕らは脇役だってことを 二匹のネズミのハッピーエンディング カゴの中で飼われてる 実験の果てに死ぬ運命を  手を伸ばすほど遠く霞むけれど 僕らは手を叩く 君に聞こえるように 世界中に  さあ東京、君が守るもの 大切な君だけの色 僕らのナイフから逃げろ ラン、ラン、ラン…… 東京、泥だらけのヒーロー 復讐のはじまりのショー 僕らのナイフから そうさ、ラン、ラン、ラン……  パパはいつまでも休暇 部屋中漂う異臭が 鼻の奥に染みついて洗い落とせない 数年前に出て行った ママを思い出して泣いた 逃げ出すのには、そう 時間はかからない 何回と研いだ刃先に うつる僕は「ワット・ア・フィーリング」 そう、これは僕だけのストーリーで ドブから見上げた夜空は 祈りの言葉さえ消した 君の決意がそれに替わった  手を伸ばすほど遠く霞むけれど 今更何かが変わる気がしてるよ 僕らは手を叩く このまま枯れるまで  さあ東京、君が守るもの 大切な君だけの色 僕らのナイフから逃げろ ラン、ラン、ラン…… 東京、泥だらけのヒーロー 復讐のはじまりのショー 僕らのナイフから そうさ、ラン、ラン、ラン…… そうさ、ラン、ラン、ラン…… そうさ、ラン、ラン、ラン……
全7ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×