松藤量平作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FE松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平例えば君のことを 愛しい思う時 この幸せを他の誰かにも伝えたくなるくらい  例えば君のことを 愛しい思う時 この気持ちがいつまでもと強く強く願っている  一人でいたって寂しくないよ そんな強がりはやめていつだって そういつだって 君を思う  例えば君のことを 愛しい思う時 この気持ちがいつまでもと強く強く願っている  一人で泣いて寂しくないの そんな強がりはやめていつだって そういつだって 君を思う  例えば君のことを 愛しい思う時 この気持ちがいつまでもと 強く強く願っている そう 強く強く願っている 強く強く願っている
ur松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平unchange your love これ以上 もう 何処を探してもない unchange your love 君への想い ur the one forever more  unchange your love 君への想い 代えられるものなどない unchange your love 例えなどない ur the one forever more  窓辺に満ちてゆく光のように 何度でも僕が君を包むから I'll be your side I'll be your side together forever everlasting love you baby  unchange your love これ以上 もう 何処を探してもない unchange your love 君への想い ur the one forever more  窓辺に満ちてゆく光のように 何度でも僕が君を包むから I'll be your side I'll be your side together forever everlasting love you baby  unchange your love これ以上 もう 何処を探してもない unchange your love 君への想い ur the one forever more ur the one forever more
松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平受話器越しの君の声が いつもより寂しそうに途切れた 苛立ちはすぐ悲しみに 胸の奥 自分を責める 君が勝手に家に置いてった 出窓の鉢植えに水をやりながら 本当はもっと伝えなくちゃいけない思いを 言葉を 探している  君がこの世界に 咲いている花なら 僕はその種を 包む土になろう どんな雨の日も どんな風の日も 僕はここにいて その種を守る  傷つけたくなんてないのに 素直になれないままで 強く手を振り払っては 背を向けてうつむいている 行き場なくした両手を ポケットに押し込むと 何かに気づいた とても小さな とても小さな種が一つ そっとそこにあった  君とこの世界で 巡り会えた事 これ以上の意味は きっと要らないから ずっとここにいてよ ずっとここにいるよ この愛の種を 守り続けよう  一日一日 ほんのちょっとずつ ゆっくりと水をあげて 小さくてもいいさ いつか僕らだけの花が 咲くことを待ってる  君がこの世界に 咲いている花なら 僕はその種を 包む土になろう どんな雨の日も どんな風の日も 僕はここにいてその種を守る 君とこの世界で 巡り会えた事 これ以上の意味は きっと要らないから ずっとここにいてよ ずっとここにいるよ この愛の種を 守り続けよう
モス松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平知ってた 知らないふりしてた こんなこと言っても 今更困るよね  目の前で微笑んでる 不確かで柔らかな フェイクと知っていたのに 試されてるルール  苔に覆われた星の夜 登れども下るペンローズ ああ 抜け出せない 朝は来ない 滑り落ちる ルーフ ルーフ ユア ループ  待ってた 見てないふりしてた そんなこと言っても だいたいわかるよね  目の前を通り過ぎる 不確かで柔らかな ジョークと知っていたのに 手招いてる 縷々  苔に覆われた星の夜 進めども迷う森をゆく ああ やりきれない 傘などない ずぶ濡れでもう  瞳から溢れ落ちるのは 鮮やかな空を映す水 ああ 誰かじゃない あなただけを探している  苔に覆われた星の夜 登れども下るペンローズ ああ 抜け出せない 朝は来ない 滑り落ちる ルーフ ルーフ ユア ループ
SEESAW松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平世界中の男と女で どれくらいのペアがいるんだろ そりゃ出会いと別れは世の常で 運命などバカらしい 間違いない最近の僕は なれきって口数も減った 見損なってもらってもいいよ 結局はお互い様さ 子供みたいだよな つめたいかもしれないや でも これだけは言える 偽りの僕はいないよ いい意味でとってよ  その目に映る僕と この目に映っている君 どちらか片方だけじゃ 寄り添い得ないんだ 例えばシーソーのよに 例えば鏡みたいに 対になっていないんのなら そこに意味はないや  まだまだ先のことだけど そうも言ってはいられない 両親が昔よく言ってた 最近ちょっとはわかるや まだ子供なのかなあ 大人じゃなきゃ困るのに でも君にだけは言える 弱音も暴言さえも いい意味でとってよ  唇と唇を重ねるその意味は これ以上愛の言葉 必要得ないんだ あなたが寝てる間にの サンドラブロックならなあなんてもう言わないから こっちにおいでよ  互いになくてはならないものがこの世にはある そのうちの一つに さあ 僕ら名乗りを挙げよう 例えばラヴアクチュアリーのヒューグラントならいいな なんて言われても無理さ 僕で手を打ってよ  その目に映る僕と この目に映っている君 どちらか片方だけじゃ 寄り添い得ないんだ 例えばシーソーのよに 例えば鏡みたいに 対になっているからこそ そこに意味があんだ ねえこっちにおいでよ もう離さないよ
TIME松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平time for your life この15秒で 思い出せる大切な人は誰だろう  24hours 同じような日々でも ほんの少しも 無駄な日なんて無い その間に一体僕らは 何が出来て 何が出来ないんだろう  今日が終わり帰る道すがら もし誰かを思い出したなら そうだ それは何か伝えたいしるし そしてきっと向こうも同じ  time for your life この15秒で 思い出せる大切な人は誰だろう time for your life こころは知っている そのひとに言おう 今思っている気持ちのまま  24hours 季節また巡っても ほんの少しも 変わらないなんてない そんな風に一体僕自身 誰かのために 何が出来るんだろう  ああ あの時はほんとごめんねも ああ 久しぶりに顔見たいなでも ああ いますぐに会いたいでもいい そのままに君の声を あの人に伝えておこう 時だけは戻せないから  time for your life この15秒で思い出せる 大切なひとは誰だろう 僕だってそうだ この15秒で思い出せる 大切な人へ歌ってるよ  今好きな人は誰ですか? 謝りたい人はいないですか? 家族 友 夢 希望 君 家族 友 夢 希望 君へ 家族 友 夢 希望 君 家族 友 夢 君が君をまず愛せるために  time for your life この15秒で思い出せる 大切な人は誰だろう time for your life こころは知っている そのひとに言おう 今思っている気持ちのまま  time for your life この15秒で思い出せる 大切なひとは君だよ time for your life この15秒に映っている もっと素敵な君の笑顔が
ノーベル松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平don't tell a lie いつの日か 君にだけ tell me the truth 見せたい空がある don't tell be afraid 変わっていく分だけ don't be the same 変わらない気持ちで  その先に続く景色がどんなのか 一緒に迎えに行きたいんだ  世界中のラブストーリー 集めても負けないくらいに 君と出会って 恋をして 今日を迎えてること 君と出会えたパーセンテージ 何十億分の one love この手 離さずに smile on your face ずっと側にいて forever now  小説にしたら つまらなくてもいい 変わり映えのない僕らの毎日で 読み返して笑えるよな 二人を描いた物語を  世界中のラブストーリー 集めても負けないくらいに 君と出会って 恋をして 今日を迎えてること 愛はここにあって 何十億分の one love この手 離さずに smile on your face ずっとそばにいて forever now  世界中のラブストーリー 集めても負けないくらいに 君と出会って 恋をして 今日を迎えてること 君と出会えたパーセンテージ 何十億分の one love この手 離さずに smile on your face ずっと側にいて forever now
あかりをおとして松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平何かを持っていても 何かが足りなくて 誰にも似てないのに 誰かに似せられて どこにもいかなくていいのに ここにいてはいけない気がして  手にしたものでは計れないものばかりで 答えを返してあげたいのに見つからない 何にもできないのならと 遠くから祈って 泣いてさ  あかりをおとして ソファにもたれて 窓から夜空を見上げれば その手を振ってよ こっちに気づいて 揺らいで見せて 今日はさ お願い あかりをおとして  背中をポンと叩いてくれたのは君で いつでも何にも言わずに見てくれていて ちゃんと伝えなきゃいけない 理由なんかいらない いらないの  あかりをおとして ソファにもたれて 静かに朝日が昇るのを あなたと見ていた こっちに気づいて 笑って見せて 今日はさ 泣きなよ あかりを おとして  あかりをおとして あなたをおもって 星の耳元で名を呼んで あなたといられた 全ての時間を 抱きしめて 今日はさ もう眠ろう あかりを おとして
apple松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平言葉にならない あの歌と同じよに あなたと出会えた全てを 5分では言い切れない 土砂降りの交差点 みんな駆け足で行く 僕らは止むのを待っていよう 大丈夫 二人なら  公園に続く遊歩道 晴れ間に覗いた微笑み いつも思う この時が止まればいい  its your LIFETIME but its my LIFETIME together NOW together NOW ずっと変わらないで its your LIFETIME but its my LIFETIME together NOW together NOW その手 離さないで  背中に君が書いた イラストはリンゴの絵 僕はハートだと言い張った 君はリンゴと笑う 僕がいつも解けない なぞなぞのぐるぐるを ちょっとしたコツでその都度 答えを耳打ちして  自転車こいでる時でも 電車に乗ってる時でも いつも浮かぶメロディは あなたのこと  its your LOVE song & its my LOVE song together NOW together NOW ずっと変わらないよ its your LOVE song & its my LOVE song together NOW together NOW その手 離さないよ  会えない日が続いていても 約束が遠ざかってても いつも浮かぶメロディは あなたのこと  its your LIFETIME but its my LIFETIME together NOW together NOW ずっと変わらないで its your LIFETIME but its my LIFETIME together NOW together NOW その手 離さないで  離さないで 離さないよ
太陽松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平目を見て話すのがとても 苦手だからと 遠くを見ているの とりとめのない冗談は 伝わらない言葉を隠すためなの  さっきまで晴れていたのに ぽつりと雨粒 傘を取りに帰ろうかと 来た道を引き返す  あの雲の向こうには 眩しい太陽が 見上げ笑うあなたを ずっと待ってるよ やりきれない そんな日も 心を照らしたいよ 僕の傘に入ってよ 一緒に帰ろう  ハッピーエンドの映画の エンドロールも何だか虚しくて 目の前にある山積みの ガラクタで向こう側も見えない  大それた夢なんてもう 見ないようにしてた 今日は晴れたから 星が見えるかもと 手を引いた  この夜の向こうには 眩しい太陽が 見上げ笑うあなたを ずっと待ってるよ 立ち止まる そんな日も 明かりを灯したいよ もし夕飯まだなら 一緒に食べよう  これからのことを話そう 今までのことも胸に抱いて 北風にさらされても 顔を上げるあの花のように  あの雲の向こうには 眩しい太陽が 見上げ笑うあなたを ずっと待ってるよ やりきれない そんな日も 心を照らしたいよ 僕の傘に 入ってよ 一緒に帰ろう 一緒にいたいよ
惑星松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平ああ また始まった 光濡れて 瞼に重くのしかかる朝 夢を食べても飲み込めぬまま テーブルに身を投げ出し覗く  9時のニュースがやりきれなくて 頭をよぎる あなたの名前 おぼつかぬ手で水を飲み干し また目を塞ぐ  足りない 時も距離も 惑星となって あなたのいない 夜空を回るだけ 一番近く 一番遠く 一番近く 一番遠く  ねえ 身をよじる程 眠れぬわけを 頑ななほど黙り続けて 泡と消えてく録画リストに 当てが外れた 今日の運勢 酒が抜けない 何もいらない 何を着ようか 背中丸めて 落ちそうな雲 駅へと急かす  宛てない 僕はついに 惑星となって あなたに雨を 静かに注ぐだけ 一番近く 一番遠く 一番近く 一番遠く  触れただけで崩れ去る水滴 後戻りなどないジェットコースター 駆け巡るその全て一緒くたに 瞬く間に空の塵に where you go  もう額縁の中 閉じ込められた 青に大きな穴が開いてた 掴むものさえ 見つけられずに 遠く落ちてく 糸切れた凧 愛していると また知らされる  消えない 声も影も 惑星となって 木漏れ日のような あなたの微笑みの 一番近く 一番遠く 一番近く 一番遠く where you gone
YES松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平DAY AFTER DAY 近すぎて見えなくなることを 恐れ君の気持ちばかり伺いながら IT WAS A BEAUTIFUL DAY とらわれてしまう過去など忘れて 僕の横で笑っていてほしいと願うんだ  こんなにも揺さぶられて見失ってしまえる程の 気持ちなどもう無いと 君以外に  THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで  WHAT CAN I DO?言葉にして伝えることだけじゃ もう届きやしないことも わかってはいるけど WHAT KIND OF LOVE 移り変わるものの中にある歪みも そう 全部抱きしめたまま 側にいたいんだ  こんなにも胸が痛むよ 目が覚めて君を思うよ もう何も望みは無い 君以外に  THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで  確かなもんなんてそう容易いもんじゃないこともそう 少しずつ知っていきゃいい 暗闇さえ歩いていける きみとならきっと  THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで  THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで
東京ブルー松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 こんな気持ちは そう初めてなのさ 瞳で DON'T SAY GOODBYE  愛の歌 THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴かせて 迷惑ならもう これ以上 来ないで THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ どうして THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU 振り返らずに  お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋 次の角を RIGHT あなたは左へ 目と目で YOU SAY GOODBYE  I know that THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴こえる? 静寂に響く LOVESONG 唄うよ THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ こたえて THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU  答えなど星屑のように消える まるで初めから 何も無かったかのように 夜の街 無数の光たち 見る度にまた 思い出すんだろう この夜を  もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋
あなたになりたい松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平つらいことを口にすることもなく ただそこにいて微笑んでいる 目を見ればすぐにわかってくれる 作り笑いじゃないこと知っているよ  今僕が何を思っているのか 今僕が何を言いたいのか いつだって耳をそばだてている そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい  泣いている子供に聞かせるように そっとそっと撫でるよに 夕飯は何にしようかなと 僕が好きな歌を口ずさんでいる  例えばどこに行こうとも 例えば何を望もうとも いつだってそれを聞いている そんな愛おしいあなたみたいに 僕もなりたい  抱きしめることができなくても 言葉にするのが難しくても 戸惑いを隠せないまま ただ正直な瞳で僕を見つめている あなたみたいに  今僕が何を思っているのか 今僕が何を言いたいのか いつだって耳をそばだてている そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい 例えばどこに行こうとも 例えば何を望もうとも いつだってそれを聞いている そんな愛おしいあなたみたいに 僕もなりたい そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい
ビーオーライ松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平釣れない なんも釣れない 今日も糸を垂らし 見上げ 空 もう日が暮れるから バーイババイ バーイバイ  ツレない 今日もツレない 君はそっぽ向いて でもね 僕は信じているから アイビリーブ キャンユービリーブ  例えば遠くの知らぬ星 離れていても 心は everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから  触れたい そっと触れたい 君の夢は何 やらかい光が窓にいる朝 セイハロー ハローハロー  近所の犬に吠えられて やるせなくても 拗ねるな everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから  泣きたい 夜のバスタイム 涙 鼻も垂らし でもね 僕は信じているから アイビリーブ キャンユービリーブ  笑顔はそっと待っている 君の帰りを 「おかえり」 everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから
分身松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平誰も知らない 場所へ行こう 雲をほどく 笑みの意味  夜を信じて 星を数えて 暮れるだけで足りないものなどない  あなたが要る この体 夢見た世界は宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身  触れた日から どこにいても 元の形 探す海  時を忘れて 駅のホームで 泳ぐだけで確かなものなどない  あなたが居る この体 記憶と今とが宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身  途切れ途切れ 満ちては欠け 空に浮かぶ 月の意味 生まれ変わる 朝が来ても きっと同じ夜を知る  あなたが要る この体 夢見た世界は宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身
タウン松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平君が暮らす街 僕が暮らす街 繋ぐ電車 紡ぐミュージック  夢追いかけて 強くなりたくて たどり着いた 東京の空に  くちづさんだのは 忘れかけていたメロディー 君の顔が浮かぶ 会いたいな 早く  town town 約束さ また会えるその時まで 忘れないよ 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだって どこにいたって 会いたいを歌うよ  交差点の角 地下にあるカフェ かわらないメニュー かわらない BGM 公園のベンチ 駅前のロータリー イヤフォンから 新しい歌を  くちづさんだなら 雨も気にならない 君が待っている 聴かせたいな 早く  town town あなたとの風景に ああ 何かもかも あったんだね 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだってどこにいたって 会いたいを歌うよ  town town 約束さ また会えるその時まで 忘れないよ 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだって どこにいたって 会いたいを歌うよ 会いたいを歌うよ
リバー松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平柔らかい音 僕のすぐ耳元で ささやく声がする  風の音に歌う 遠く離れても 遮るものはないよ  笹の葉で折った 小さな舟に乗せた 祈りの分だけ 届けと念じて 手を放した  あなたの今日が穏やかで なんてことないよな 1日であればいいな せせらぐような温かい言葉よ そっとあなたを 明日へ運んで  目の前にある何もかも 当たり前のようで違うこと たゆたう流れのすぐ側で 何度も耳を澄まして あなたの今日が穏やかで なんてことないような 1日であればいいな 愛しい人に伝うよな 言葉よ そっとあなたを 明日へ運んで
スロウダウン松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を止めて ちょっとだけ歩こう  冴えない時はいつだってレイダウン don't let me down なに食べても味がしない デイオフ ひとりじゃ やるせない ゆるせない あふれそう ねえどうする 詰んでらあ そんな時は  スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を上げて ちょっとだけ逃げ出そう  いい曲なんてそうそうできやしない もう嫌 ポイだ いつだって笑ってなんていられない so tired 早退 起きれない 見たくない 潰れそう ねえどうする 病んでらあ そんな時は  スロウダウン never coming back もう don' t look back again スロウダウン 沈むソファ ちょっとだけ眠ろう go slow  だんだん時は経っていく 去っていくその様を ゆっくりとただ見ていよう 今日ぐらい いいだろう それもきっと人生さ 急がばなんとかさ  スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン あてどもなく ちょっとだけ歩こう スロウダウン スロウダウン go slow
いい日に今日も松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平楽しいことをしてたいからさ 探しに行こう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも  まずは成田に行ってみたり 怖じ気づくなら羽田でも イタリア発のレールに乗って 星空なんか見上げてさ 日本の君に絵葉書を 知らない人とカプチーノ 怪しいバーをのぞいたり ジャズクラブはしごしてみたり 行かない道に寄り道しよう まずは open mind いい日に今日も  楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい思いつきでいい 楽しい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 書き出せメモに ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも  全米オープン終盤の 錦織くんを見に行って セントラルパークのベンチで 寝ている猫に手を振って アンドライフを聴きながら ハイドパークの噴水で ぬるいビールを飲み干して 夕飯は何にしようか 食べないものを選んでみよう まずは TRY TRY TRY いい日に今日も  楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう 適当だからいい 当てずっぽでもいい 楽しい事を口走るのさ できるできないと 遠ざけないで 触ってみよう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも ひらめくかも  疑ってもいい 戸惑ってもいい やりきれないときだってあるもの でも夢を見ていたい はるか先じゃない 必ずいつかが今日ならば  楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい デタラメでもいい やりたい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 動かせ今日を ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも いい日に今日も
MORNING GLORY松藤量平松藤量平松藤量平松藤量平今日君のこと思い出したよ ビリーポーターのアンタイトルド 雨上がりの朝の空気 目と目が合う度に 顔が緩んだ ああ 思い出し笑いした  今日君のこと思い出したよ 東急線の始発に乗って ピージェイモートンが歌うトゥディ 逆方向にすれ違う電車 ああ 君がいるかもな  マンハッタンの地下鉄にいても 天神地下街を歩いていても 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ  喜んだ顔が見たくて バカらしいこと ばっかり探して カメラの端に映り込んだ 不用意な君の笑顔を見つけ ああ 思い出し笑いした  改札口の隅っこにいても 夕暮れ時のシャワーの後も 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ  今日 君のこと思い出したよ 夏の始まりを教える風に 百道浜映る朝焼けと 照らされ振り向く 君が手を振る ああ ありがとう さよなら ありがとう さよなら
エール ~旅立ちの歌~畠中祐畠中祐松藤量平松藤量平中西亮輔ねえ 憶えているかな 語り明かした星の降る夜を ずっと がむしゃらに追いかけた夢 未来の話をしたよね  「がんばれよ」って リクルートスーツを着た君に 「お前もな」って 言えないままで 見上げた空がにじんだ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 例え離れてても 君にエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  「もう綺麗事だけじゃ無理さ」だなんて言われなくていいよ きっと形変わっても 僕ら嘘なんてつけないだろ  負けるなよって 悔しさとかさみしさも このハートに刻まれている 振り返らずに進むよ  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ 明日を迷う時は 僕がエールを送るよ 強く踏み出した一歩 涙など拭い去って 君に今「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  この先どんな困難が 僕らに立ちはだかろうとも 君との約束 瞳閉じて それぞれの夢を信じている 信じていて  また会いたい胸を張って 決めた道続く方へ いつか叶えるまで ずっとエールを送るよ 君が踏み出した一歩 涙など拭い去って 心から「ありがとう」旅立ちの歌を 送るよ  ねえ 忘れはしないよ あの日 笑った僕らがいたこと
遠い街へと砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平松藤量平「久しぶりだね」と笑うあなたに 少し強がりで微笑んでみる 「もういかなくちゃ」あなたの背中 もっときついくらいに抱きしめて  違う場所にいてもきっと 変わらないこの気持ちのままで  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に風を集めて  あの日ふたりで見上げた空も ひとりきりじゃちょっと 色褪せるように 側にいたこと その大きさを どうしようもないくらいに感じてる  「同じ空で繋がっているから」って 信じたくてまた見上げているよ  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に想いを乗せて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 大空高く飛んでいくよ この声に願いを込めて  いつも 遠い街へと響いていく この風に乗せていくから 例え遠くに離れてても この声はすぐ側にいる
おはようサン砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平松藤量平薄暗い街の向こう側 柔らかい朝焼けに染まる 時を越え世界を変えてく 光はとても暖かい  昨日までの淀んだ空気も その瞬間にすみきっていく  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  背伸びして大きく息を吸う 目を覚ます新しいキモチ いつだって世界を変えてく 力は私にあるから  心の窓開け放ったなら その瞬間に光は射す  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる  手をかざすモーニングサン 空いっぱいに 広がる光を体中浴びて 何処へだって行けるさ 追い風に乗って ほら ずっと向こうに何かが待ってる 「今」なんて すぐ超えて行けるように
祈りを。砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平松藤量平一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 通りすぎた風はもう往ってしまって 見えないくらい遠い空の下にいるんだろう  ほらまた朝日がもう一度と叫ぶ ほらまた朝日と夕日がつぶやく 何度でも何度でも時はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる 限りある灯火と知っていながら 悲しみに涙さえ枯れ果てたあげく ただひとつ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて 今を生きる 柔らかな微笑みに戸惑いながら 忘れ去った影はもういってしまって 暮れなずんでいく街に独り佇むように  ほらまた彼方へ こころを連れてゆく ほらまた「おいで」と私を呼んでる 何度でも何度でも人はきっと 死んではまた生まれゆくんだろう  一体何を信じて明日を生きる あたたかな木漏れ日を探し続けて 暗闇もそのままに抱きしめたあげく ただ一つ出来ることは祈ることだろう  さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ ここに光を さあ 手を広げ 今 祈りを さあ 手を広げ  一体何を信じて今を生きる 不確かな幸せに頷きながら 苦しみにこの声も枯れ果てたあげく ただ一つ出来ることは 祈ることだろう
綿の雪柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ松藤量平REO人で混み合う christmas night うつむき早足ですり抜ける 外灯まぶしい夜 湧きあがり踊る ぼたん雪  冬休みは家の中 のんびりしてた 何年も前の記憶 今より楽しそう  今日から いつもより 上向いて 暮らそう できるだけのことを 今、もう少し…  柔らか 照明つけ 素朴な手料理がpresent やさしい孤独に笑み 暗い空浮かぶ ぼたん雪  となりの空き地につもる 白じゅうたんに 飛び込んではしゃいでいた …それが今ではどう?  舗装された道路じゃ ぬかるむし靴も汚れる とにかく寒いし…って文句ばっかり  あんな形のままで 地上に降り立つ奇跡謳う 願い祈りましょうよ 白い空 皮膚で雪溶かす  人もまばらな街を 今年も振り返り帰路に着く 静に過すnew year この冬に踊る 綿の雪
いつも側に銛之塚崇(桐井大介)銛之塚崇(桐井大介)松藤量平松藤量平新屋豊何も言わずにすぐ側にいるよ どんなときも 悲しい思いはそっと伝えてよ 聞いてるから  上手くいえずに君を困らせて しまうのなら 瞳を閉じてそっと委ねてよ 抱きしめるから  過ぎてゆく季節の中で今 この胸に確かなものはひとつさ  あなたを守るためなら 何一つ惜しくはない どんな痛みでも僕が代わるから ずっと側にいるよ  君の気持ちに気づけずにいたと 知った時は 僕の力で出来ること全て 届けたいから  いつだって君と歩幅合わせ これからも変わらない想いがあるから  抱きしめたその温もりが いつまでも消えないように 零れた涙は僕が拭うから ずっと側にいるよ  あなたを守るためなら 何一つ惜しくはない どんな痛みでも僕が代わるから ずっと側で微笑んでて  抱きしめたその温もりが いつまでも消えないように 零れた涙は僕が拭うから ずっと側にいるよ
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